約 970,850 件
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/58.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【プチオラ】天界<セレスティア>の海岸線、彼女はそっと、耳打ちをした。彼女にとって、それはちょっとした悪戯。だけど、それはひとりの天才の心に穴を空けてしまうほどの悪戯。時に、愛は憎しみへと変わる。まだ、花開くことのない妖精プチオラは、すれ違ってしまった恋によりもたらされる災いを、知る由もなかった。 【ビオラ】男女のすれ違いが、こんなことになるなんて。天界<セレスティア>へと向けられた悪意を前に、自らの悪戯を精算すべく、常界<テラスティア>の闇才の元へと急いだのは、少しだけ大人になった花の妖精ビオラ。彼女は自らの悪戯を悔み、そして、大人の男女の恋のすれ違いによる恐ろしさを、この時初めて知った。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/189.html
死神の長(シニガミノオサ) (ID OJxXmgndE+) 概要 数多い死神たちをすべる死神の長。だが、外見は他の死神と変わらない。他の死神たちとの違いは頭に妙な冠を被っているのみである。後は他の死神が中性的な声であるのに、長だけ野太いことでも判別できる。多くの死神を管理しなければならないため、基本疲れている。死神8288号の不正のときも、多すぎる死神についていけなかったので、ある意味では彼も被害者。事務仕事は苦手。能力的に自分は死神の長には相応しくないと感じている。 身分的には天界の主、サタン、閻魔、冥王の下であり、中間管理職。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/651.html
はいらいと【登録タグ は デフォ子 ナカノは4番 曲】 作詞:ナカノは4番 作曲:ナカノは4番 編曲:ナカノは4番 唄:デフォ子 曲紹介 ぱっぱっぱらぱら 歌詞 (作者ブログより転載) 世紀末 長い雨 なんとなくあびてみる 溶けてくワンピース 白、影 雲、雨できらきら 誰もいないみたいな交差点 遥か遠く流れてく中央線 オレンジのライン 今何してる 佇む傘、ネオン 夢かな 肩、肩 重ねて ぱらぱら流れる何かが 何かな わからず 夢でも 覚めても 行き違いすれ違い間違い ただ、ただ 重ねて ゆらゆら寄せては繰り返して響く日々 らしく泣き笑って過ごす全てを 長い雨 なんとなくあびてみる 透き通る指先でなぞる影 オレンジのライン 何度でも行き違いすれ違い間違い ただ、ただ 重ねて ゆらゆら寄せては繰り返して響く日々 らしく泣き笑って過ごすよ 傘、肩、並ぶ影重ねて 白い夢、なぞる雨 覚めるまで 全てを賭してくハイライト コメント 凄い詳しい情報有難うございます!! -- みなみ (2010-07-29 21 55 40) もっと歌詞を知りたいです☆#+ -- みなみ (2010-07-29 21 57 18) 私、この曲すごい好きなんだよねー。デフォ子っぽくって。 -- ぬー (2013-09-30 10 18 47) これほんと好き -- 名無しさん (2015-12-26 20 09 20) 心臓が締め付けられて好き -- 名無しさん (2015-12-26 20 20 43) この曲未だに好きだ〜。もっと評価されるべき -- 名無しさん (2018-04-25 19 40 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/117.html
Index 都市伝説(フォークロア Folklore) フォークロアとは、本来は民間伝承と言う意味である。しかし、今では特に広く口承されている噂話のなかで、実際に起きた出来事というふれこみで流布されている都市にて起きる怪奇現象などを指す事が多い。 現代発祥で物語性が強く根拠やニュースソースは「友達の友達から聞いた」などと明確でない事がほとんどであり、また古来からの民間の伝承を原形に都市と言う存在に合う様に変化したものもある。 伝播経路は主に口コミのため、常識的に考えるとありえない内容でも妙に真実味があったり興味をそそったりするものが多い。 学校の怪談なども、この部類と思われる。 青山羊 アカチンボ 赤マント アクロバティックサラサラ アナベル アニー アメリア 生血鳥 E子ちゃん 色問蝙蝠 ヴィヌシャプとビヌシャチ ウォーキンスタンプ 嘘童 瓜子姫 えいむ様 お化け蘇鉄 怪ちゃん カシマレイコ 学校の怪談 カマキリ男 カマキリさん カマキリ男爵 牙無しの黒 キャッシャ 巨大蝸牛 キラークラウン 口裂け女 首折れ女 首切り少女 首無しライダー 具乱怒物乃怪 黒マント ケッチャッチャッチャ ゴーストチキン こっくりさん(狐狗狸さん) ごみこさん ゴム男? 宮燈姐姐(コントンチエチエ) さっちゃん サリータ ジェンジェンガー 紫電改 地縛霊 じゃがりこ鰻 ジャンピングババア 守護霊 人体模型 人面犬 人面魚 西瓜 隙間女? スライムナース タオヤジ タルギャルクィシン 彈珠小鬼(タンチューシャオクェイ) チェーンメールの怪 注射男 ツナカユリコ つまようじさんとみきようじさん テケテケ 鉄象 時計泥棒 とし子ちゃん ナイトマーチャーズ ナタデナタ 七色蚯蚓 二宮金次郎像 ニンゲン ハギオミエ 花子さん バニーマン バーバラさん パルガンマスク ひきこさん? ヒトガタ ヒトクチ 一つ目鹿 ヒドメ 100キロババア ヒラノ ピンキー・ピンキー 辮子姑娘(ピーンチークーニョーン) ファラオさま フックマン ブラッディ・メアリー ブリッジマン プルンプアン・カイン ヘアリーハンズ ペギー ペーターメンヒェン ベートーベン 彷徨少女 亡霊牛 ホタル使い ホッピングばあちゃん ボネカ・エンジアブラダ 紅衣小女孩(ホンイーシャオニュイハイ) ミスター・ジペン マダム・コイ・コイ まっかっかさん マッドガッサー ミツ ミッチェル嬢 ムジナ 紫ババア? メアリー・ワース メルヘンカルタ メーンムムナーコン もくもくさん やまけらし様 ヤマモモもぎ やみ子さん 玉山小飛俠(ユィシャンシャオフェイシア) ラーメンの女 ランニングベイビー リーゼンラート リョウ子さん 鱗舐 ルミ 霊界公衆電話 主な文献 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン/行方均『赤ちゃん列車が行く 最新モードの都市伝説』 朝里樹『1日1話、つい読みたくなる世界のミステリーと怪異366』 魔夜妖一/マーク・矢崎治信/夜羽るか『うわさの怪談恐怖の学校Special』 宇佐和通『AI時代の都市伝説 世界をザワつかせる最新ネットロア50』 並木伸一郎『学研ミステリー百科プラス2 こわ〜いウワサ話と都市伝説』 「会社の怪談」調査委員会『カイシャの怪談』 常光徹/楢喜八『学校の怪談1』 常光徹/楢喜八『学校の怪談2』 常光徹/楢喜八『学校の怪談3』 常光徹/楢喜八『学校の怪談4』 常光徹/楢喜八『学校の怪談5』 常光徹/楢喜八『学校の怪談6』 常光徹/楢喜八『学校の怪談7』 常光徹/楢喜八『学校の怪談8』 常光徹/楢喜八『学校の怪談9』 常光徹/楢喜八『学校の怪談 ベストセレクション』 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン/大月隆寛『消えるヒッチハイカー 都市の想像力のアメリカ』 恐怖2ちゃんねるプロジェクト『恐怖2ちゃんねる 電網百物語』 百怪の会『恐怖のネット怪談』 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン/行方均『くそっ!なんてこった 「エイズの世界へようこそ」はアメリカから来た都市伝説』 日本民話の会/学校の怪談編集委員会/前嶋昭人『軽装版 学校の怪談大事典』 氷川正『現役鉄道員“幽霊”報告書 幽霊が出る駅、路線……教えます!』 長江俊和『検索禁止』 石井正己『現代に生きる妖怪たち』 2ちゃんねる新書編集部『今度は落とさないでね 2ちゃんねるの怖い話』 並木伸一郎『最強の都市伝説1』 並木伸一郎『最強の都市伝説2』 並木伸一郎『最強の都市伝説3』 並木伸一郎『最強の都市伝説4』 並木伸一郎『最強の都市伝説5』 並木伸一郎『史上最強の都市伝説「極」』 一柳廣孝『知っておきたい世界の幽霊・妖怪・都市伝説』 歴史の謎を探る会『世界怪異事典 科学が説明できない奇怪な出来事200』 朝里樹『世界現代怪異事典』 野宮麻未『世界に伝わる本当に怖い話 上巻』 野宮麻未『世界に伝わる本当に怖い話 下巻』 朝里樹『世界の都市伝説大事典』 朝里樹『続・日本現代怪異事典』 魔夜妖一『ゾゾーッ!こわい話1000』 朝里樹『大迫力!禁断の都市伝説大百科』 朝里樹『大迫力!世界の都市伝説大百科』 朝里樹『大迫力!日本の都市伝説大百科』 小菅宏『タクシー運転手にきいたコワ〜い東京の話』 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン/行方均『チョーキング・ドーベルマン アメリカの「新しい」都市伝説』 愛葉るび/遠藤マメ『東京の怖い街 23区と市のこわい話』 野宮麻未『特装版ホンこわ!あなたの後ろの本当は怖い場所』 野宮麻未『特装版ホンこわ!世界に伝わる本当に怖い話』 並木伸一郎『特装版ホンこわ!47都道府県あなたの県の怖い話』 鷹木ガナンシア敦『都市伝説的中華人民驚話国 仰天三面記事に読む』 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン/行方均『ドーベルマンに何があったの? アメリカの「新しい」都市伝説』 ASIOS/廣田龍平『謎解き「都市伝説」』 朝里樹/氷厘亭氷泉『日本怪異妖怪事典 関東』 朝里樹/闇の中のジェイ『日本怪異妖怪事典 九州・沖縄』 朝里樹/御田鍬/木下昌美『日本怪異妖怪事典 近畿』 朝里樹/毛利恵太『日本怪異妖怪事典 四国』 朝里樹/寺西政洋『日本怪異妖怪事典 中国』 朝里樹/怪作戦テラ/毛利恵太/高橋郁丸『日本怪異妖怪事典 中部』 朝里樹/寺西政洋/佐々木剛一/佐藤卓/戦狐『日本怪異妖怪事典 東北』 朝里樹『日本怪異妖怪事典 北海道』 朝里樹『日本現代怪異事典』 朝里樹『日本現代怪異事典 副読本』 都市伝説研究会『ネットで見つけた怖い話超百科』 伊藤龍平『ネットロア ウェブ時代の「ハナシ」の伝承』 ジョン・A・キール/南山宏『不思議現象ファイル』 たからしげる『本当にあった?世にも奇妙なお話』 たからしげる『本当にあった?世にも不可解なお話』 たからしげる『本当にあった?世にも不思議なお話』 ジャン=ジャック・バルロワ/ベカエール直美『幻の動物たち 未知動物学への招待〈上〉』 ジャン=ジャック・バルロワ/ベカエール直美『幻の動物たち 未知動物学への招待〈下〉』 朝里樹『ムー認定!最恐!!都市伝説ビジュアル大事典』 ジャン・ハロルド・ブルンヴァン/行方均/松本昇『メキシコから来たペット アメリカの「都市伝説」コレクション』 藤田晋一『もっと怖くてふしぎな怪談・都市伝説大事典』 坂本敏夫『元刑務官が体験した怪奇事件簿 刑務所の怪談』 朝里樹『山の怪異大事典』
https://w.atwiki.jp/persona2tsumi/pages/179.html
名称 一文字斬り 火炎撃 氷結刃 ペルソナ(ランク) LV1死神ラダマンティス(2)LV9皇帝アガートラーム(4)LV15女帝アリアンフロッド(1)LV22隠者テンホウゲンスイ(2)LV30杯ガラハド(1)LV32死神ラダマンティス・改(変異)LV38戦車セイテンタイセイ(3)LV38星ヘーニル(7)LV50戦車アレス(1)LV55剣アーサー(1)LV60星ヴァルキリー(1)LV68塔セト(1)LV70剣フツノミタマ(1) LV1太陽ヴォルカヌス(4)LV25正義マルス(1)LV28皇帝マルドゥーク(1)LV39悪魔スルト(1)LV46太陽イルダーナ(3) LV30星ケンレンタイショウ(8)LV30杯ガラハド(4)LV32死神ラダマンティス・改(2)LV60星ヴァルキリー(4) 名称 疾風斬 地雷断 - ペルソナ(ランク) LV15女帝アリアンフロッド(6)LV38世界ニヨルド(1)LV42運命ヘルメス(4)LV45皇帝フラカン(1)LV60星ヴァルキリー(2) LV9皇帝アガートラーム(変異)LV55剣アーサー(3) - 名称 利剣乱舞 狂焔乱舞 霜剣乱舞 ペルソナ(ランク) LV38法王ヤマ(1)LV50皇帝インドラ(1)LV63正義ビシャモンテン(2)LV70剣フツノミタマ(3)LV74死神モト(3)LV85戦車シヴァ(2) LV33太陽ヴォルカヌス・改(6)LV39悪魔スルト(6)LV44女帝ドゥルガー(4)LV44正義グンダリミョウオウ(5)LV52正義スカンダ(3)LV60戦車マハーカーラ(5) LV68塔セト(6)LV86皇帝ヴィシュヌ(3) 名称 烈風乱舞 雷震乱舞 - ペルソナ(ランク) LV38世界ニヨルド(8)LV45愚者トビカトウ(7)LV60愚者フウマコタロウ(6) LV44死神アンクウ(6)LV50皇帝インドラ(4)LV61女帝カーリー(変異)LV63正義ビシャモンテン(5)LV70剣フツノミタマ(8)LV85戦車シヴァ(5) - 名称 ツインスラッシュ 二段突き ヒートウェイブ ペルソナ(ランク) LV25正義マルス(8)LV28皇帝マルドゥーク(6)LV38星ヘーニル(4)LV38世界ニヨルド(6)LV50戦車アレス(8) LV7審判ファレグ(3)LV22隠者テンホウゲンスイ(6)LV30星ケンレンタイショウ(2)LV38戦車セイテンタイセイ(5)LV43審判メルキセデク(3)LV53審判ソロネ(1) LV16魔術師テング(3)LV29審判プリンシパリティ(4)LV30杯ガラハド(8)LV40杖ケツアルカトル(6)LV40剣クー・フーリン(1)LV45皇帝フラカン(6)LV49魔術師マナナン(1) 名称 デスバウンド 剛切断 プララヤ ペルソナ(ランク) LV16魔術師テング(8)LV40剣クー・フーリン(6)LV43戦車スサノオ(4)LV46太陽イルダーナ(6)LV49魔術師マナナン(6)LV55皇帝オーディン(4)LV55剣アーサー(7)LV61女帝カーリー(5)LV74正義パラスアテナ(8) LV44死神アンクウ(3)LV55剣アーサー(5)LV60愚者フウマコタロウ(2)LV74死神モト(6) LV85戦車シヴァ(変異)
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/59.html
競馬伝説Live!ニュース GaYa、『競馬伝説 NextBlood!』を今夏配信決定! 「競馬伝説 Live!」がパワーアップしてスマホゲームに! 事前登録もスタート! | gamebiz - SocialGameInfo 『ウマ娘』の「うまぴょい伝説」って知ってる? カバーやダンス動画でミーム化した背景(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ネクブラ】リセマラ手順&リセマラで狙うカードについて!注意点もご紹介!【競馬伝説NextBlood!】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 競馬×美少女でも「ウマ娘」とは正反対 10年前のJRA公認ゲーム「ウマドンナ」を今こそ振り返る - J-CASTニュース 【競馬伝説 NextBlood!】アプリの最新情報まとめ – 攻略大百科 - 攻略大百科 『競馬伝説NextBlood!』今夏配信決定。事前登録でディープインパクトがもらえる! - 電撃オンライン 【事前登録】人気競走馬育成シミュレーションゲームの続編がスマホアプリで登場!『競馬伝説 NextBlood!』今夏配信決定 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App サービス13年間の感謝を込めて「競馬伝説Live!」の“冠レース”が6月14日川崎競馬場にて開催福引き大会&Web生放送で盛り上がろう! - PR TIMES 【PR】「競馬伝説Live!」の“冠レース”が6月14日,川崎競馬場にて開催。福引き大会&Web生放送で盛り上がろう! - 4Gamer.net おかげさまで9周年!記念キャンペーンを開催中!! - PR TIMES オンライン競走馬育成シミュレーションゲーム「競馬伝説Live!」大型アップデート ブリーダーズカップワールド(BCワールド)オープン! - PR TIMES 短期集中攻略連載「競馬伝説Live! 一流馬主への道」の第2回は「生産」 - 4Gamer.net 競馬ゲーム初心者必見,短期集中攻略連載「競馬伝説Live! 一流馬主への道」スタート - 4Gamer.net 4Gamer.net 「競馬伝説Live!」,カード伝説に近代海外馬を追加&イベント実施 - 4Gamer.net 4Gamer.net 「競馬伝説Live!」,「かわいいクマ系ペット」シリーズ追加 - 4Gamer.net 2005/01/25 23 53 06 / 「競馬伝説Live!」の秘密が丸分かり! プロデューサーインタビュー - 4Gamer.net 競馬伝説Live!バグ情報 #bf 公式サイト 競馬伝説Live!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7802.html
すれちがい合戦 【すれちがいかっせん】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 スパイク・チュンソフト 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント すれちがった仲間と共に天下統一を目指せ!兵士数9,999,999人 概要 兵士の増やしかた 合戦のルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 「すれちがいMii広場」の「有料のあそび」第一弾のゲームの一つ。すれちがったMiiが兵士として仲間となり天下統一を目指すゲームである。 兵士の増やしかた 兵士はすれちがった相手の広場にいる人数で増える。 例えば、相手の広場に1000人いたとしたら、その人は1000人の兵隊を連れてやってくる。広場には3000人まで入れることができるため、未購入の人が連れてくるのは3000人まで。ただし、スペシャルMiiは10000人の兵士を連れてくる。 購入済みのプレイヤーとすれちがった場合はそのプレイヤーと合戦になり、勝てば兵士を増やせる。しかし、この仕様がとんでもない事態を引き起こしている。(後述) 合戦せずに挨拶だけしても、低確率で相手の広場にいる人数分の兵士がもらえることがある。 ゲームコインでの購入でも兵士を増やすことが可能で、お城を増築していくことで一度に雇える人数も増える。たまに当たりとなり、大幅に増える場合もある。 合戦のルール 最初に騎馬隊(グー)・弓矢隊(チョキ)・槍隊(パー)に自軍の兵力を分ける。 この時にゲームコインを使用して助言を受けると、兵力が自動的に決まる。 合戦はターン制であり、まずはそれぞれどの隊を出すかを決め、両隊を戦わせる。 ゲームコインを使用して偵察に向かうことができ、相手が何を出すのかが分かる。ただし、同じ種類の軍隊を複数持っている場合はどれが出るのかは分からない。 それぞれの軍隊には相性があり、騎馬は弓に強く、弓は槍に強く、槍は騎馬に強い。いわゆるジャンケンである。ただし、不調となっている軍隊は全ての敵(同じ軍隊を除く)に相性で負ける。 相性で有利だと敵兵を半分に減らせ、逆に不利だと自軍が半分に減る。その後に残った兵士が多い方が勝ちである。これを3回繰り返し、2勝した方が勝利となる。 敵軍は「忍者」や「豪傑」になることもある。 忍者は全ての軍隊に相性で勝るため、確実に二倍以上の兵力で戦わないといけない。 豪傑は相性で負けると兵力を五分の一に、あいこでも三分の一に減らされるため、確実に相性のいいものを選ぶ必要がある。 資源を持っている敵国に勝つと手に入れることができ、城の増築に使える。 増築には資材のほかに、何人かの兵士を大工として働かせる必要がある。大工として働いた兵士はどこかに行ってしまう。 城を増築すると助言・偵察ができる回数が増えるなどのメリットがある。 最後の国であるサイゴキング軍との戦い方はルールが違う。 + ネタバレ サイゴキング軍との戦いは兵力の振り分けをせず、総力戦5番勝負となる。 助言も偵察もできないため、相手が何を出すのか予測し、兵力をなるべく維持する必要がある。 この勝負に勝つと、やっと天下統一を達成する。が…… 評価点 城の見た目を日本風・西洋風・未来風の3種類から選ぶことができる。 見た目によって自分のMiiや兵士のそれも変わってくる。 ただし、一度決めるとデータを初期化するまで変更はできないので注意。 国とりの難易度はその時の兵士数で決まるため、すれちがい数が少なくても遊びやすい。 演出がかっこよく、リアリティがある。 特にサイゴキング軍との戦いにおける演出はプレイヤーに緊張感を与えてくれる。 問題点 比較的早くやることがなくなる シューティングのようなスコアアタックや、ガ~デンのような収集要素といったやり込み要素が本作にはないため、城を最大レベルまで上げてしまうとやることが天下統一と別世界の国王との戦いくらいしかなくなる。 一応、ぼうしチケットをすべて獲得する際には最低でも三周する必要がある。(城を最大レベルまで上げるには資材を三周目までとる必要があるため。) 兵士がカンストしやすい 一周目こそコンセプトを活用して増やせていけるが、前述の戦いで勝った相手の兵士が仲間になるという仕様のために、二周目、三周目になるとすれちがった分の兵士だけでは増えたと実感しづらくなってしまう。 そして最大値9,999,999人でカンストしてしまうと合戦に負けない限り未購入者から兵士を増やせないので、相手の広場の人数などどうでもよくなってしまう。 ぼうしチケット「別世界の国王と300回勝負した」が非常に難しい。 一度のすれちがいで合戦を購入済の人と出会える人数はせいぜい数人程度であるため、300人とすれちがうには非常に時間がかかってしまう。 他のプレイヤーとの格差が生まれやすく、後から始めると不利になることが多い 運よく購入者とすれちがっても殆どがカンストしている場合が多く、兵士数が多くないプレイヤーは気軽に勝負したり効率よく兵士を集めることもできない。 上記の300回勝負したなどの条件は勝敗には関係ないものの、負けると兵士が減らされることもあって気軽に勝負できないのも難点。 購入者と挨拶だけ交わしても、広場にいる人数の兵士がもらえるかは運次第なので、逆に兵士がもらえるチャンスが少なくなってしまう。 記録の「ランキングを見る」の意味の無さ 兵士数のカンストのしやすさにより、ランキングが最終的には9,999,999人で全て埋まってしまう。 + ネタバレ 何回も天下統一できる。 そもそものMii広場の仕様上仕方ないのかもしれないが、せっかく天下統一しても「また一国に戻ってしまった」という事で「もう一度天下統一しましょう!」という流れが繰り返される。 そもそも、天下統一したのに他の国が復活するのなら、統一後の政策に問題があるのでは? という疑問もある。 とはいえ、これらの表現は『すれちがい伝説(*1)』など他のゲームでも見られていることではある。 総評 すれちがいMii広場の有料のあそびとして「相手のすれちがった人数」を重要な要素としたゲームである……はずだったのだがプレイすればするほど兵士数が増えやすくなっていくという仕様のために次第にその要素が無視されることになってしまった。やり込み要素も特にないため兵士がカンストしてしまうとただ別世界の国王が来るのを待つだけのゲームとなってしまうだろう。 余談 リセット対策が搭載されており、合戦中に強制終了をすると次回起動時に「兵士に不安がられる」というメッセージが表示されてしまう。 ここからさらに連続で強制終了してしまうと、次に起動すると兵士が強制的に減らさせてしまう。一度正常にセーブすれば回避可能である。 配信時には本作を含む第一弾の遊びのCMが公開されており、本作をイメージした内容であった。 配信当初は強制終了バグが確認されていた(現在は修正済み)。 正確な発生条件は不明だが、ランキングを閲覧してからゲームを開始すると、それなりの確率で発生していたようである。 本作の場合、強制終了するとせっかくすれちがったMiiが無駄になってしまうため、評価を下げる要因となっていた。 ver3.2でこのバグは修正され、強制終了は発生しなくなった。
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/966.html
虚無! 伝説の復活 その② 操縦桿を握りつつ、スタープラチナの左腕をルイズの腰に回し固定する。 そしてルイズがバランスを崩さない程度に加速してレキシントン号に迫った。 ドンッ、ドンッと発砲音がし、承太郎は華麗に砲弾を回避する。 だが、その回避した先にワルドの風竜が待ち構えていた。 機首を下げてエア・スピアーをギリギリ回避し、ワルドと空中ですれ違う。 刹那の時、承太郎とワルドの視線が交錯した。 静かなる怒りと、激しい怒り、ふたつの怒りがぶつかり合う。 エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ しかしルイズが歌うような詠唱を始めると、承太郎はなぜか心地よい安らぎを覚えた。 心が奮える。怒りではない、本能がルイズを守ろうと優しく勇ましく猛る。 同様にルイズの心も奮えていた。身体の中で何かが流れ、生まれつつある。 神経は研ぎ澄まされ、どんな雑音も耳に入らず、感じるのは虚無。 自分の系統は火ではない。水ではない。風ではない。土ではない。虚無である。 確信がルイズの精神を突き動かす。 次のルーンを、次のルーンを唱えよと、唇が勝手に詠唱をつむいでいる気さえする。 オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド ワルドの風竜にシルフィードが上空から飛び掛った。 すれ違い様、お互いに魔法を放ち合う。 ワルドのエア・スピアーと、タバサの氷の槍(ジャベリン)が衝突し、氷が砕け散る。 そしてキュルケは火の二乗によるフレイム・ボールを放つ。 ファイヤー・ボールより一回り大きいそれは、ワルドの風竜の翼をかすめた。 「羽虫が我々の戦いの邪魔をするな!」 追撃の魔法エア・ハンマーがシルフィードに炸裂する。 「きゃっ!」 「がんばって」 「きゅいーっ!」 シルフィードは回転しながら落下しつつも、即座に体勢を立て直す。 そして自分の背中にご主人様とその友達が無事乗っている事に安堵した瞬間、 シルフィード目掛けてレキシントン号の砲弾が飛んできた。 「エア・ハンマー」 神業的タイミングでタバサが砲弾を真横から空気のハンマーで叩き、射線をずらす。 シルフィードの顔のすぐ横を砲弾が通り抜け、風圧でさらにバランスが崩れた。 これ幸いにとレキシントン号は標的をシルフィードに変える。 「いったん防御に集中」 「任せてッ! 砲弾なんて全部焼き払って上げるわ!」 シルフィードの背中の上で、迫り来る砲弾を迎撃すべく、 若きトライアングルメイジは素早い詠唱を開始した。 ベオーズス・ユル・スヴェエル・カノ・オシュラ 承太郎は空を見た。もうまもなく、太陽と月が完全に重なる。 ルイズの詠唱が終わるのが先か、日食が終わるのが先か。 「やれやれだぜ……」 そう呟いた直後、承太郎はレキシントン号からの弾幕が弱まったのを感じていた。 奇妙に思い敵が狙っている先を見ると、タバサ達が窮地に追い込まれている。 しかし承太郎に彼女達を助けるすべは無い。今はルイズを詠唱を守らねば。 と、承太郎の意識がルイズとタバサ達の二方向に分かれた瞬間、 機体に今までとは違う衝撃が走る。 甲高い音がして、装甲が破れるのをガンダールヴのルーンが感知した。 「ガンダールヴ! 伝説と誉れ高きその命、貰い受ける!!」 「燃料タンクを……! 野郎、やっかいな時にやっかいな場所を……」 ぶれる機体を持ち直すのにさすがの承太郎も少々手こずった。 相当揺れたため、ルイズは大丈夫かと思った承太郎だが、 ルイズは承太郎の膝の上に綺麗に座ったまま詠唱を続けている。 何という集中力と精神力か。 承太郎は、自分がルイズに召喚された理由を何となく理解した気がした。 「トドメだ! ガンダールヴ!! 無情にもワルドが迫る。ゼロ戦の体勢を立て直すのが精いっぱいだ。 しかも、ワルドの反対側からレキシントン号の砲門がこちらを狙っている。 回避しきれない! 「エア・スピアー!!」 「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 世界が、停止した。 砲門からは砲弾の頭が顔を出したまま。 ワルドの杖からは、風の槍が放たれたまま。 シルフィードも翼を羽ばたかせる事無く空中で停止している。 タバサの巻き起こした風が散弾を弾き飛ばしている最中だった。 キュルケの放ったフレイム・ボールが、砲弾と正面衝突しようとしていた。 風竜よりも速く飛翔する竜の羽衣――ゼロ戦までもが完全に停止した世界。 動いているのは、ゼロ戦の中の二人だけ。 ゼロ戦のコックピットという小さな小さな世界だけが動く事を許されていた。 ジュラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル…… ふと、承太郎は思う。 虚無の詠唱には時間がかかる。だが、止まった時間の中で詠唱する事ができたなら? スタープラチナは時間を止める。虚無の担い手との相性は抜群と言える。 「俺が止められるのは、ほんの数秒だ……。 その数秒が終わったら、俺達はワルドと戦艦の挟み撃ちを受け、ヤバイ事になる。 後は……任せたぜ、虚無のルイズ。伝説の復活を見せてやれ」 詠唱が――終わる。時の止まった世界で、ルイズはついに虚無の魔法を完成させた。 しかし同時にルイズはその威力を理解してしまう。 あまりにも強大な破壊力。すべてを巻き込む。この戦場にいる人々さえも。 選択肢はふたつ。殺すか。殺さぬか。 破壊すべきは何か。 ルイズは目を開いた。 戦艦レキシントン号――あれさえ落とせば。 ルイズは杖を振り下ろして、呟く。 「エクスプロージョン。……そして、時は動き出す」 世界の時間が再び時計の針を刻み出した瞬間、それは唐突に現れた。 音も無く、忽然と、その場に現れ膨れ上がった。 小型の太陽のようなそれは白い光を放ちつつレキシントン号を飲み込んだ。 ワルドの魔法も、敵の砲弾も、空に浮かぶすべての艦隊を包み込んだ。 巨艦レキシントン号を筆頭に、アルビオン艦隊が次々に墜落する。 そして光に巻き込まれたワルドは、それが恐らく伝説の虚無だろうと理解し、 なぜあれほど強大な力が自分の手の中に無いのかと吼えた。 「ガンダァァァルヴ! ルイィィィズ!!」 「何なのよこれ!? た、タバサどうすれば――」 「わ、解らな――」 同様に戦場にいたタバサ達も巻き込まれる。 エクスプロージョンの音無き爆発は人間に直接危害を加える事はなかった。 しかしあまりの眩しさと、あまりの魔法の力の奔流に呑み込まれ、 シルフィードはタルブの草原へと落下していった。 アルビオン艦隊が全滅する様をアンリエッタは呆然と眺める。 だがマザリーニは、アルビオン艦隊が全滅した今こそ勝機と悟る。 そして号令をかけ、未だ地上に残るアルビオンの残存部隊の討伐に向かう。 アンリエッタは、勝利をもたらした謎の竜を見上げた。 竜は日食によって月の陰に隠れつつある太陽に向かって真っ直ぐに飛翔していた。 「……ルイズ・フランソワーズ?」 なぜ、あの竜を見て唯一の友達の名が頭に浮かんだのだろう。 アンリエッタは無性にルイズに会いたくなった。恐らく魔法学院にいるだろうルイズに。 落下するシルフィードの首にしがみつきながら、タバサは空を見上げた。 黒く染まった太陽の中へ、竜の羽衣が飛んで行く。 「……多分、さよなら」 そう小さく呟いて、タバサはシルフィードにレビテーションをかけた。 どうやらシルフィードは光のショックで気絶してしまったらしい。 それから親友のキュルケの姿を探したが、シルフィードの背中の上にはいなかった。 が、少し離れた空中に目立つ赤毛を発見するとホッと息を吐く。 シルフィードの背中から投げ出されたキュルケは、 自身にレビテーションをかけながらゆっくりとタルブの草原へと近づいていた。 そして隠れた太陽とそれに向かって飛ぶ竜の羽衣を見る。 「ちょっとー。ジョータローの里帰りにルイズまでついてく訳? 抜け駆けなんて、ちょっとズルいんじゃない? まったくもうっ」 森の端にある木の根元に座り、幹に背中を預けて天を仰いでいるギーシュ。 その瞳には太陽に飲み込まれていくような竜の羽衣の姿があった。 間に合うかどうか、正直ギリギリすぎて、ギーシュには判別つかない。 「ああ……何とも幻想的な光景じゃないか。日食の中を飛ぶ鋼の竜……」 不思議と別れのさみしさは無かった。 別に彼が故郷に帰るのを失敗する、と思っている訳ではないが、 無事帰れるにせよ、残念ながら帰れないにせよ、 自分は彼から多くのものを学び、受け取ったと、心が理解していた。 けれど。 「……ジョータローさんの、嘘つき」 ふいに、負傷したギーシュに付き添っていたシエスタが呟く。 涙で濡れた一途な瞳は、真っ直ぐに竜の羽衣を見つめていた。 「誰も一緒に連れて行く気は無いって言ったくせに、 ミス・ヴァリエールだけはお連れしちゃうんですね。 だったら、私だって勝手にします。勝手に、貴方の帰りを、待ってますから」 ギーシュからルイズも竜の羽衣に乗っていると聞かされた時から、予感はあった。 その予感が現実になろうとしている。 承太郎は行ってしまう、ルイズと一緒に行ってしまう。 お爺ちゃんのふるさとへ。 「ルイズ……!」 承太郎は操縦桿を戻そうとしていたが、虚無の詠唱にガンダールヴの力が反応した反動か、 疲労により腕に力が入らず、ルイズが握りしめている操縦桿を動かせない。 「馬鹿野郎、このままだとお前まで……」 「だって、仕方ないじゃない! タバサ達まで落ちてっちゃったんだもん! 私だけ飛び降りて、レビテーションで拾ってもらうって訳にはいかないの!」 「ゼロ戦を地上に戻せばすむ話だろうが!」 「そうしたら、あんたが帰れなくなっちゃうじゃない!」 ゼロ戦の操縦方法などルイズには解らないが、 とりあえず今この体勢を維持すれば勝手に日食の中へ飛んで行くらしいとは解っていた。 その行為に迷いは無かった。 いや迷う余裕が無いだけなのかもしれない。冷静に考える余裕が無いだけかもしれない。 でも、ルイズの意志は何よりも固かった。 「私はジョータローに約束したわ! 元の世界に帰す方法を探すって! 今! 目の前にそれがある! 私の都合で一方的に呼び出してしまったあんたを、 元の世界に……帰す義務が、私にはあるのよ! 私は貴族だから! ご主人様だから! それに、ジョータローと一緒なら……!!」 その先の言葉は、突然機体が揺れたショックで言えなかった。 ゼロ戦の前には眩い光が輝いている。二人の視界が、真っ白に染まって――。 ジョータローと一緒なら、何が起こったって怖くないんだから!! やれやれだぜ。意外とご主人様らしいところもあるじゃねーか……ルイズ。 第三章 始祖の祈祷書 完 ┌―――――――┘\ │To Be Continued └―――――――┐/
https://w.atwiki.jp/wataseyu/pages/15.html
名前 奥田 多喜子(おくだ たきこ) 玄武の巫女 身長 154cm 誕生日 9月22日 登場年齢 17歳 血液型 O型 星座 てんびん座 趣味 小物作り 出身地 東京 家族構成 父:奥田 永之助 母:美江(肺病で死去) 備考 玄武開伝の主人公で、異世界から来た初代の女の子。 伝説の玄武の巫女となる。 母親の死、父親とのすれ違い、叶わぬ想い… 誰からも必要とされないやり切れなさから、 四神天地書の世界に迷い込んだ。 薙刀さばきはなかなか! 玄武の星に生まれたことを疎みながらも自分を助けてくれる女宿に、 ほのかな想いを寄せつつある。 誰かの役に立ちたい、誰にも迷惑を掛けたくない… 今はその気持ちで一杯である。 ☆「ふしぎ遊戯 玄武開伝」キャラクター月間人気投票に投票する☆ ふしぎ遊戯 > ふしぎ遊戯 玄武開伝 > 登場人物
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/482.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2013/07/21(日) 15 16 06.90 終了時間:2013/07/28(日) 00 56 22.77 参加人数:1 FC「桃太郎伝説」の続編でありPCエンジン「桃太郎伝説2」のリメイク作品。 シリーズ最高傑作とも言われる名作。 御伽噺の世界観をベースにしたRPGで、前作のようなおふざけ要素も楽しめるがシナリオはかなりハードに転換。 人気度システムやタクティカルウェザーバトル、ヴァリアブルメッセージなど独自のシステムも多数導入。 難易度はかなり高め。じっくり攻略していくといいと思う。 桃太郎がやられると問答無用で即がめおべらなので注意! 容量的にきついのかSFCにしてはロードがかなり遅いので気を長く持とうね! ストーリー 前作より6年後。桃太郎と戦い改心したえんま王は幽閉され、地獄の王「伐折羅」は側近カルラの提言で再びかぐや姫を狙い、月に鬼の軍を派遣する。 知らせを受けた桃太郎は月の牛車に乗り急ぎ月へ向かう… タイトル画面 題字は書家の今井凌雪氏の手によるもの 物語終盤、かぐや姫を手にかけようとするカルラ カルラの外道振りが存分に発揮される名場面 かぐや姫の命が奪われたことにより 大地は崩壊し赤い海へと沈んで行きます 鬼ヶ島の最深部にて伐折羅王を撃破 悪事が露見し追い詰められたカルラは アジャセ王子に流れる月の血を飲み異形の姿へと変貌 カルラとの最終決戦 1ターンで最大4回もの攻撃を仕掛けてくる為 運が悪いと一瞬でパーティが半壊状態になることも アイテム等をフル活用し何とかカルラを撃破 カルラの身体は完全に石化し大地へと落下していきます 「友情の岬」にて伐折羅王から労いの言葉 竹取りの村では復活したかぐや姫より「月の鈴」を託されます カルラに対しての仲間たちのコメント 雪だるまの台詞がらしさを感じさせますね 月の鈴を海に投げ入れると、赤い海が再び青さを取り戻して行きます 余韻を残しつつスタッフロール 「完」の文字が表示された後、「右左左上右下右」と入力すると… 桃太郎歴史部屋に飛ぶことが出来ます 倒した敵の数や使った術の回数等を見る事が可能 おまけ 希望の都の女湯と夜叉姫ちゃんの入浴シーン! ・雑感 本作については何度かクリア経験があったこともあり、今回はやや変則的なパーティ構成に挑戦ということで、あしゅら、銀次、雪だるまを引き連れて攻略しました。 ネタ枠として投入した雪だるまですが、普段はそこそこの素早さを活かしたアイテム要員として、ボス戦に於いては敵味方攻撃力二倍の特技により、良くも悪くも戦況をガラッと変えてしまうなど、意外に侮れない活躍を見せていました。(足を引っ張ることもそれ以上に多かったですが…) 特に三千世界戦を一発で突破出来たのは、雪だるまの働き(攻撃力二倍)が大きかったと思います。 どちらかと言えば銀次の方が、活躍度合の印象としては地味な感があったりw あしゅらについては期待通りの活躍で、特にこのパーティにあっては攻守に渡る要となりました。 本作では一般的に、あしゅら、えんま、はらだし、ましら等が強キャラとされていますが、その中でもあしゅらは比較的早い時期に加入し癖も少ない為、初心者にも扱い易くお奨め出来るキャラではないでしょうか。 ゲームの総評としては、印象深いシナリオや秀逸な和風BGMに加え、絶好調や人気度といった独自要素やサブイベントも豊富で、意欲的な作品に仕上がっていると思います。 しかしUIや操作性については今一つで、メニューを一つ開くにも非常にもっさりした感覚が強く、その辺りで評価を下げてしまっているのも否めない所。 また全体的にきつめの戦闘バランスも、やや評価が分かれる所でしょうか。 上述の通り、荒削りな部分も多く見受けられる作品ではありますが、それらを補って余りあるだけの魅力が詰まっており、個人的にはSFCRPGの中でもお奨め出来る名作だと思います。