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『小さな番人』 14KB 愛で 制裁 パロディ 差別・格差 変態 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 独自設定 久しぶりの投稿 このSSには愛でられるゆっくりとそうでないゆっくりが出ます 作者に都合のよい独自設定があります 賢いゆっくりは漢字を使って喋ります これを書いたのはHENTAIあきです!忘れている方もいるかもしれないのでご注意を それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!! 小さなまりさが帽子をパンパンにして跳ねていた。 精々子ゆっくりだと思われるが、実はこのまりさ成ゆである。 近頃新たに出没し始め問題となっている、家ゆと呼ばれるゆっくりなのだ。 その小さな体で家の中へと入り込み、家主も気づかぬうちに増えてしまうというのが家ゆの恐ろしい所だ。 現にこのまりさも狩りを終えて愛しい家族のもとへと帰る途中なのだ。 「ゆんゆ~ん、きょうはたいっりょうなのぜ!」 鼻歌を口ずさみながら笑顔で跳ねるまりさ。 我が家であるタンスの隙間にいる家族の喜ぶ顔を思い浮かべながら、まりさは自分の幸運を喜んでいた。 今日はなんと飴玉というあまあまを手に入れることが出来たのだ。 家ゆが手に入れる中では最上級であろうあまあまを手に入れられ、まりさが喜ぶのも無理はない。 「ただいまなんだぜ!れいむ、おちび!まりさがかえってきたんだぜ!」 タンスの隙間の入り口で、まりさが大きく声をあげる。 家族の返事を期待したまりさだったが、家族からの返事はなかった。 いつもなら番であるれいむの労いの言葉と、喜ぶ子供の声が聞こえるはずだというのに。 「どうしたんだぜ!?まりさがかえってきたんだぜ!」 不機嫌になりながら、まりさは家族がいるであろう奥に進んでいく。 そこにはまりさの家族であるれいむと子供たちがじっと動かずにいた。 「いるんならへんじをするんだぜ!せっかくごはんさんをとってきたのに、むしするなんてどういうことなんだぜ!」 怒鳴りながら家族に近づいていくまりさだったが、近づくにつれて何やら違和感を覚える。 こんなにまりさが怒っているのに、どうして家族は少しも動かないんだろう? それに近づくにつれて何やらゆっくり出来ない変な匂いもする。 「いったいどうしたんだぜ!ゆっくりできないにおいもするし、へんじもしないなんて!れいむはそれでもまりさのおくさんなのぜ!」 我慢の限界だったのか、まりさがれいむにむけて体をぶつける。 もちろん加減もしており、そんなに力をこめてないはずだが、れいむの体は力なく床に倒れこむ。 その拍子に今までまりさに背を向けていたれいむの体が、まりさの方へと顔を向けることになった。 「な、なんなんだぜええええええええええええええええええええええええ!!!」 まりさの方に向いたれいむの顔は、まるで穴だらけのチーズのようになっていた。 穴からはれいむの命である餡子が垂れ流されており、目も刳り抜かれていた。 「れいむううううううううううううう!あまあまさんなんだぜ!むーしゃむーしゃしてげんきになるんだぜ!」 すでに死んでいるというのに、まりさは取ってきた飴玉をれいむの口の中へ入れようとする。 必死に助けようとしているのだろうが、まりさの行為はまったく意味がないことだ。 むしろ無理やり飴玉を押し込んだせいで、れいむに残されていた餡子が逆に穴から流れていく。 結果れいむの体は少しの餡子と、飴玉にただ覆いかぶさる萎れた皮へと変わってしまう。 「ゆぐうううううううううううううううううう!でもまりさにはまだおちびがいるんだぜ!」 そう言って子供である子まりさと子れいむの元へ跳ねるまりさだったが、二匹の子供もまたれいむと同じように死んでいた。 しかし二匹はれいむと違って黒ずんで額から茎を生やしてのすっきりー死であった。 「どうしてまりさのおちびまでしんでるんだぜええええええええええええ!まりさがなにをしたっていうんだぜえええええ!」 「何をしたって?それはもう分かりきってることじゃないか。」 家族の突然に死に叫ぶまりさに、後ろから声がかかる。 まりさが振り向くと、そこには見慣れないゆっくり達がいた。 まりさの後ろにいたゆっくり達の正体は、希少種であるなずーりんであった。 他のゆっくりよりも小柄であるが、そのかわりに普通のゆっくりに比べて賢く集団で生活をしているゆっくりだ。 「さてまりさ、君はさっき自分が何もしてないと言ったね。」 「そうなんだぜ!まりさたちはかぞくでゆっくりとくらしていただけなんだぜ!」 リーダーと思われるなずーりんの言葉にまりさが反論するが、それをなずーりんは鼻先で笑う。 「ゆがああああああああああああああああああ!わらうんじゃないんだぜえええええええええええええ!」 「悪かったね、だけど君たちがゆっくりとした生活をすると困る者がいるんだよ。」 「いったいだれなんだぜそいつは!?そんなやつはまりさがせいっさいしてやるんだぜ!」 まりさの真剣な言葉に、なずーりん達は堪えきれずに笑い出してしまう。 その姿にまたしてもまりさの小さな忍耐は耐えられなかった。 「わらうなああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「くくく、まったく君は本当に冗談が上手だね。」 「じょうだんじゃないんだぜ!さいっきょうのまりさにかかれば、どんなやつでもいちころなんだぜ!」 胸(?)を張るまりさだったが、一匹のなずーりんが尻尾を器用に使いまりさの体に爪楊枝を突き刺す。 突然体に突き刺さった爪楊枝を不思議そうに眺めるまりさだったが、徐々に痛みが来ると顔を歪めて転げまわる。 「ゆんやあああああああああああああああああああああ!まりさのたくましいからだがあああああああああああああ!」 「何が逞しいのやらまったく理解できないね。」 「そうだね、おまけに痛くて泣きわめくなんてまるで子供みたいだ。」 「早く仕事を終わらせて、お楽しみといきたいところだよ。」 まりさの姿を冷めた目で見ながら、なずーりん達は他愛のない会話を行う。 痛みをどうにか堪えて立ち直ったまりさは潤んだ目でなずーりんを見つめて口を開く。 「どうしてこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「どうして?まあこれも仕事なんだよ、君も勝手に人の家に入ったのを後悔するんだね。」 「ここはまりさのおうちでしょおおおおおおお!まりさはなにもわるくないのにいいいいいいいいいいい!」 やれやれとまりさの言葉を聞き流すと、なずーりん達は再びまりさに爪楊枝を刺していく。 「ゆべぇ!いぢゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 「いいかい、ここは人間さんのお家なんだ。君たちは勝手にお家に入ってきたゲスなんだ。」 「まりさのひかりかがやくおめめがああああああああああああああああああああああ!!!」 「そのうえ君たちはうんうんやしーしーを所構わず垂れ流し、お家を汚されて人間さんも迷惑なんだよ。」 「ゆわぁ!おぼうし!まりさのたいせつなおぼうしいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「君たちは汚れて汚いし人間さんが見ると非常に不愉快になるうえ、すっきりして数まで増やしていく。」 容赦なくまりさを突き刺しながら、なずーりん達は家ゆの嫌われる原因を述べる。 まりさの方は痛みでそれに反論することも出来ず、それでも自分が拒絶される言葉に心も痛めていく。 身も心もぼろぼろになったまりさは、番のれいむのように体中に穴をあけ虫の息となった。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛・・・。」 「やっと静かになったね。」 「だけどまた餡子で汚れちゃったよ、この後掃除しないと。」 「おちびみたいに震えて勝手にすっきり死してくれれば楽なんだけどね、こんどはれいぽぉしてみる?」 「やだよこんな汚いまりさとすっきりするなんて、どうせならご主人とすっきりしたいよ。」 そんなことを言いながらなずーりん達は痙攣が終わり動かなくなったまりさを運ぶためお下げを口に加える。 死臭で顔を歪ませるが、なずーりん達はまりさの死体をゆっくりと運び広いリビングへと移動していく。 リビングでは多くのなずーりん達が集まっていた。 それと同時に多くの家ゆの死体があり、一か所にまとめられている。 「御苦労同志よ、中々大量だな。」 「光栄です同志書記長!」 胴付きのなずーりんに声をかけられ、家ゆの死体を運んでいたなずーりんが大きく返事を返す。 書記長と呼ばれたこの胴付きのなずーりんが、この家に多く住むなずーりん達のリーダーである。 なずーりん種は基本的に同じなずーりん種と暮らし、なずーりんだけの群れを作って生活をする。 その為実は数だけなら非常に多く、通常種と変わらないほどいるのだがその賢さから人間に見つからないよう生活している。 ごく稀に人間に見つかる一匹だけのなずーりんは、群れから追放されたか、もしくは自分から旅に出る変わった個体なのだ。 なずーりんの群れには非常に権力の強い一匹がおり、その一匹によって群れは運営される。 「同志書記長!これで今回の大粛清は終了です!」 「良くやったぞ同志たち、これで今夜も安心して眠ることができる。」 この家では月に一度ほど粛清と呼ばれる、なずーりんによる家ゆ駆除が行われる。 その駆除は徹底的であり、ほぼすべての家ゆが駆除され家の中から姿を消す。 それでもまた一か月もすれば再び家ゆは何所からともなく現れるのだが。 「ただいまー、今帰ったぞー。」 「む!我らが同志お兄さんが帰ってきたぞ!諸君、整列だ!」 玄関の声に反応した胴付きなずーりんの言葉に、それまでくつろいでいたなずーりん達が途端に慌ただしくなった。 家主である男がリビングにたどり着くと、そこには一糸乱れずになずーりんが整列して待っていた。 「「「「お帰り同志お兄さん!」」」」 「毎回言うけどそんなに畏まらないで良いのに、こっちとしては家ゆ退治してくれてありがたいから。」 なずーりんにそう言うと、男は集められた家ゆの死体を袋に詰め始める。 この家になずーりんたちがやって来た時、男はある契約をなずーりん達と交わした。 それは餌と住居を保証する代わりにこの家にやってくる家ゆを駆除することだ。 それまで家ゆに頭を悩ませていた男は、家ゆのように小さななずーりんを使って何とか出来ないかと思ったのだ。 結果この考えは成功し、それまでうじゃうじゃいた家ゆは姿を消して頭を悩ませることがなくなった。 「それじゃあ今日も頑張ってくれたようだし、奮発してチーズとラムネをやるよ。」 「「「「ゆらああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」」」」 チーズという言葉に興奮して、整列していたなずーりん達が歓喜の声をあげる。 いつもは安いゆっくりフードであるが、家ゆを駆除した時は好物であるチーズが出る。 今回はチーズに加えてラムネまで出ると男が宣言したため、なずーりん達が大喜びするのも無理もない。 「静かにしろ!まだ同志お兄さんに感謝の言葉を言ってないぞ!静かにしないとシベリア送りにするぞ!」 シベリアという言葉に、それまで騒いでいたなずーりん達がぴたりと静まり返る。 別に本当にシベリアには送られないが、一日ほど家から追い出され庭に放置される罰のことをこういう。 この家に住むなずーりんのほとんどが、この罰を恐れている。 「よろしい、それでは改めて同志お兄さんに感謝の言葉を言おう。」 「「「「ありがとうございます!!!同志お兄さん!!!」」」」 「だからそんなに畏まらなくても、チーズ持ってくるからちょっと待ってろ。」 台所にチーズを取りに行くため一旦男がリビングから姿を消す。 残った胴無しのなずーりん達はそわそわと男がやってくるのを待ち続ける。 なずーりん達には長い時間のように感じられたが、すぐに男はチーズと器にいれたラムネを持って戻ってきた。 「お待たせ、今日はスモークチーズだ。」 「「「「はらしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」 男を中心になずーりん達の宴会が開かれた。 チーズを口の周りにこびりつかせながら、床に置かれた皿に入ったラムネを舐めながら小さな騒ぎとなっている。 「やっぱりゆん生とはこの時の為にあるといっても過言ではないね!」 「チーズこそまさにこの世にある何物にも勝らない食べ物だよ。」 「それに加えてこのウォッカ!ここが本当にゆっくりプレイスというものだ。」 「うおおおおおおおおおおおおおおおご主人!?なずの愛を受け取ってくれえええええええええええええ!」 「ご主人のほうとうが入ってくるううううううううううううううううう!」 どのなずーりん達もいつもの冷静な顔はなく、酔っ払いそのものである。 一部のものは主人と敬愛するしょうの姿を幻視して、同じなずーりん同士ですっきりまで始めるものもいる。 「本当にいつものクールな姿が嘘みたいな騒ぎだな。」 「しかたないさ、チーズに加えてラムネまで出されたら同志たちだっておかしくもなるさ。」 男の膝の上でコップに入ったラムネを飲みつつチーズを頬張りながら、胴付きのなずーりんはそんなことを言う。 さすがに群れの長である為か他よりもまとものように見えるが、上機嫌で顔が緩んでいた。 いつもの冷徹な指導者の顔とは違って、今は飼い主に甘える犬のようになってしまっている。 「それに同志こそ本当は嬉しいんじゃないのかい?書記長の私と一緒に飲めるなんて滅多にあることじゃないんだから。」 口ではそういうが、尻尾を振っており実際に嬉しいのは誰なのかは丸分かりだ。 滅多にないと言ってもいるが、大抵宴会となれば男の膝の上を定位置にしているためいつもの光景である。 それでも本人は男にしかたなく付き合っていると主張している。 「はいはい、書記長なずーには感謝してます。ところでチーズは食わないのか?」 「なんだか馬鹿にされてる気もするが今夜は無礼講だから許すよ、それとチーズは後でもっと濃厚なやつを頂くさ。」 頬を膨らませて不機嫌な顔になるが、それもすぐに赤くなる。 男は何故か一瞬だけ視線が浮ついたが、誤魔化すようになずーりんの頭を軽く撫でた。 それが合図だったのか、なずーりんは男の膝の上から立ち上がると楽しんでいるなずーりん達に宣言する。 「お楽しみの同志諸君!私は先に同志お兄さんと抜けさせてもらう、後は同志たちで好きにしてくれ。」 そう言い終わると、男が胴付きのなずーりんを抱きかかえて寝室へと向かっていった。 後に残されたなずーりん達はその姿を見送ると、二人のことでまた盛り上がり始める。 「やれやれ、書記長とお兄さんは本当に好きものだね。」 「こら、ちゃんと同志お兄さんと言わないか。後でまた書記長に何をされるか分からないぞ。」 「良いじゃないか、それに書記長だって元はただの同志じゃないか。」 「不思議なものだよ、ある日突然書記長は胴付きになったんだから。」 「噂だが、お兄さんと何かの取引をして胴付きになったそうだよ。おまけに極上のチーズを食べたとか。」 わいわいと騒ぎ続けるなずーりん達だったが、次第にその熱気も冷めていった。 騒ぎが収まってくると今度は睡魔がなずーりん達にやってくる。 おぼつか無い足取りの者を支えあいながら、男が用意したタオルを敷いてある寝床へ向かっていく。 「お休み同志よ。」 「お休み同志、また明日もゆっくりしよう。」 一塊りになって隣にいる者に挨拶をしながら、なずーりん達はゆっくりと眠っていった。 おまけ 浮気をした同志お兄さんはシベリア送りだ! 「すいません、本当に出来心だったんです・・・。」 「口を慎みたまえ同志お兄さん、私は発言を許可した覚えはない。」 「いや本当にごめんなさい、最近色々とストレスがあってムラムラしてて。」 「それはあれかな?もう私には飽きたということかな、必要無くなった道具は捨てられる前に何所かに行くべきかな。」 「勘弁してください、何というか忘れていた初心な書記長を重ねちゃってつい・・・。」 「だからと言って同志に手を出すのはおかしくないかいお兄さん。」 「まあまあ、書記長もその変で同志お兄さんを許してあげてくれないかい?」 男に助け船を出してきた相手を、書記長であるなずーりんは忌々しそうに睨みつける。 そこにはもう一人胴付きのなずーりんが男に嬉しそうにくっ付いっていた。 元々はなずーりん達の中でもどうにも失敗が多く落ち込むことが多かった一匹であった。 今では立派に書記長となっているが、昔はドジばっかりしていたなずーりんのことを思い出し男は何度か手を貸していた。 そんなことをしていたらいつの間にか変な雰囲気になってしまい、なずーりんのお礼と称する奉仕に身を委ねてしまう。 結果書記長の様に胴付き化してしまい、現在ゆん民裁判と称する吊るし上げを食らうことになる。 冷たい視線と熱い眼差しを向けられながら、男を二人の共有財産として扱うことでこの一件は収まることになった。 後書き ハーレム物の主人公はもげるか赤玉でるか、niceboatになっちまえ。 お久しぶりです、すっかりゆっくりと離れていましたがまた恋しくなって戻ってきました。 やっぱりゆっくりは癒されるというか、見てるとゆっくり出来るんですよ。 ただし家ゆ、てめーは駄目だ。 キリあきさんの家ゆを見てびきぃ!となり、ちぇんとみょんにほんわかした為このSSを書くことに。 今回はなずーりんでしたが、りぐるでも同じようなことを考えたけどイメージが膨らまずに結局なずーりんに。 次回がいつになるか分かりませんが、待ってる人がいたら嬉しいHENTAIあきでした。 感想等がありましたら下のスレにぜひお願いします http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274853561/l50
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小さなメダルを王様に渡すと景品と交換することができる 名前 メダルの必要枚数 備考 福引券 1枚 福引券1枚で福引を1回まわすことができる 宝物庫の鍵 3枚 宝物庫に入ることができる 上級錬金術書 5枚 錬金の組み合わせを習得することができる 幸せの種 7枚 ダンジョンで使うと最大HP+50 攻+3 防+3 魔法の宝箱 10枚 主にコレクションを埋めるために必要 白銀の宝箱 25枚 上と同じ 黄金の宝箱 30枚 上と同じ 夢の宝箱 70枚 上と同じ
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メニュー トップページ リンク 目覚めし冒険者の広場 ここを編集
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【検索用 ちいさなそのてて 登録タグ DATEKEN VOCALOID ち 初音ミク 曲 曲た 殿堂入り 誰何】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:DATEKEN 作曲:DATEKEN 編曲:DATEKEN イラスト:壱裏(誰何)(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 小さなその手で、今少しだけ出来る事。 今少しだけできること 曲名:『小さなその手で』(ちいさなそのてで) DATEKEN氏のオリジナル曲17作目(通算23作目)。 歌詞 何もかもが暗くなって 明日の輪郭が見えなくても 足元照らすその明かりは どうかどうか無くさない様に 過去は戻らないけど 君の手には小さなパズルの欠片 ひとつ、ひとつ、寄せ集めて 明日の手がかりを組み上げよう 寂しいのも 苦しいのも 泣きたいのも 君だろう 進むのも 切り開くのも 他の誰でもない 君だから 広げた小さな両手で 今少しだけできること 手探りでもいい 不恰好でもいい 直向(ひたむき)に進め 明日の成る方へ 広げた小さな両手で 今少しだけできること 微力でもいい 非力でもいい 君さえ居れば また世界は回り出す 過去は戻らないけど 君の手には小さなパズルの欠片 ひとつ、ひとつ、そう嵌め込んで 明日の道導(みちしるべ)を組み上げよう 痛いのも 辛いのも 恐れたのも 君だろう 歩むのも 乗り超えるのも 他の誰でもない 君だから 広げた小さな両手で 今少しだけできること 手探りでもいい 不恰好でもいい 直向(ひたむき)に進め 明日の成る方へ 広げた小さな両手で 今少しだけできること 微力でもいい 非力でもいい 君さえ居れば また世界は回り出す 何もかもが暗くなって 明日の輪郭が見えなくても 足元照らすその明かりは どうかどうか無くさない様に コメント 優しい歌。泣きそうでした。ちゃんとmp3に保存!何回も聞いてます。 -- 月兎 (2011-03-18 12 45 17) ほんとDATEKENさん良い歌作るなぁ。元気でた、ありがとう! -- 名無しさん (2011-03-20 14 57 41) これ大人数で歌ったら、いい感じに盛り上がりそう -- 兄者 (2011-04-05 04 34 32) 本当小さいけど、何かしようって思う。行動一番! -- 名無しさん (2011-05-28 18 23 24) 素敵な曲だなあ! -- 名無しさん (2011-05-29 21 33 05) ぼろぼろ泣いちゃいました!!(´;ω;`)だいすきです -- 名無し (2011-06-06 07 15 13) なんかすごく元気でました。とりあえずがんばってみようかな -- 名無しさん (2011-06-12 17 17 29) すごく勇気付けられる歌。頑張ろう!ってなります -- 名無しさん (2011-07-22 16 41 40) すごいいい曲・・・中学とかの合唱でやってみてもいいかもね -- かめ (2011-07-31 22 55 48) なんか明日もまた頑張ろうって思わせてくれる曲!とても感動しました -- 名無しさん (2011-08-20 01 30 08) この投稿された時期がまたいいなーそれを -- 名無しさん (2011-09-24 20 37 02) 素敵な曲でした・・! -- 名無しさん (2012-01-31 22 05 59) すごく辛い時とかに聞いてます。すごく勇気づけられます( ; ; ) -- なこ (2012-12-07 08 29 33) スゲェ良い曲だな•••今度歌わせていただきます!! -- 無名の歌い手より (2013-02-15 19 22 37) とっても素敵な歌詞で、心温まりました! -- 名無しさん (2013-05-03 19 28 07) あたまを撫でてもらっているような、優しい気持ちになれます -- 名無しさん (2016-05-26 00 30 32) 名前 コメント
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小さなハーブ園 アイドレスWiKiの該当ページ L:小さなハーブ園 = { t:名称 = 小さなハーブ園(施設) t:要点 = ハーブ,小さな,園 t:周辺環境 = 庭 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *ハーブ園の施設カテゴリ = ,,個人施設。 *ハーブ園の位置づけ = ,,{建築物,特殊施設}。 *ハーブ園の面積 = ,,100m2(非住宅地)。 *ハーブ園の特殊効果1 = ,,-2から+2までの特定の、技能を伴わない行為修正を持つハーブを作ることが出来る。このハーブは一回切りの使い捨てで調理されなければならず、効果は1回の効果に限定される。 *ハーブ園の特殊効果2 = ,,毎ターン世話しなければならない。 } t:→次のアイドレス = 珍しい種(アイテム),ハーブ研究家(職業),研究の手伝い(イベント),特製のお茶(アイテム) } 派生前 ハーブ園のL化(飛翔さん)
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0232:小さな主催者 鬱蒼と茂る森の中、少しでも体力を回復、温存しようと辺りに気を配りながら藍染は目を瞑っていた。 脇腹の傷も既に痛みは消え、頭の中もクリアになってきた所だ。 暗闇の世界に浮かぶのは、殺し合いに乗っていた大蛇丸、琵琶湖に人を集める為に見逃した新八と越前の二人組、 ――そして忘れもしない岡山で出会った太公望を中心としたグループ。 今までに起こった出来事を自然に頭に思い浮かべ、反芻していく。 見逃したことは無かったのか、あの作戦に穴は無いのか、物事を一つ一つ噛み砕き確認してみる。 この様な作業は別に嫌いでもない。 体力を回復させつつ、淡々と作業をこなしていく。 先程、放送が流れたが別段大した内容ではない。 特に知り合いが死んだわけでもなく、有象無象の人間達が14人ほど死んだだけだ。 ペースが落ちたらしいが、別に周りなんてどうでも良い。 しかし、何かが引っかかる。 計画にミスがあってはならない。 なに、時間はまだ沢山ある。 万全を期すためにも再度チェックをしてみることにした。 問:計画そのものが成功する前提条件を全て述べよ。 1つ、集まった者の誰かがルーラかキメラの翼を持っていること。 2つ、その者が自分に協力してくれること。 そして…… 「ははっ、はははは……なんでこんな事に気がつかなかったのだろう」 3つ、ルーラやキメラの翼を持った者が元の世界に帰っていないこと。 ルーラを覚えている者がいるとすれば、もうとっくに試しているだろう。 アイテムに説明書が付いているのだから、キメラの翼が当たった者にも同じ事が言える。 そして4つ、首輪を何とかすること。 ルーラを覚えている者がもしまだ残っているとすれば、首輪の件を何とかしてから逃げ出そうと考えているのだろう。 下手に逃げてボカンってのは誰もが想像する事だ。 そもそもあの主催者が逃げられる技やアイテムを見逃しているとは思えない。 実験しようにも、首輪を何とかしない限りルーラを使ってくれないだろう。 「つまり、夜までに首輪もどうにかしないといけないのか――小賢しい真似を」 藍染は首輪を撫でながら頭を回転させる。 琵琶湖に集まった中に首輪をどうにか出来る者がいれば良い。 ルーラやキメラの翼より先に探すモノが出来たという事だ。 居なかった場合も場合で、集まった者を何とかする案が必要となる。 新八と越前の二人組の伝言でやって来るのは、脱出目的とした者たちばかりであろう。 しかも、目的が同じなので集まったら集まったらで手を組まれる可能性は高い。 逃げる手段もきちんと考えておいたほうが得策だ。 下手に楽観視して、岡山の二の舞になってしまったら目も当てられない。 「脱出目的の参加者に紛れるか……?」 脱出方法と他の世界の情報を頂く為にも、無害を装って皆で逃げるか? 「――だが、論外だ」 恐らくそれが一番楽で、一番確実な手段なのだろう。 しかし、一瞬頭に浮かべただけで即座にそれを否定した。 自分が思い描くのは皆で手と手を取り合う世界ではなく、自分自身を頂点とし他を天から見下ろす世界なのだ。 藍染がその世界を想像した直後、とある顔ぶれが脳裏を過ぎった。 自分をモルモット扱いして、他を天から見下ろしている者達の顔ぶれを。 次第に再構築された計画が姿を現し始める。 最初に首輪を外せる者を募る。 外しさえ出来ればこの世界をもう少し楽しむも良し、ルーラやキメラの翼の実験をした後とっとと帰るも良し。 居なかった場合は、自ら脱出の手段を提示する。 人間の生という束縛からの脱出の手段を…… 脱出の手段といえば全ての者の視線が集まることだろう。 そこで鏡花水月を解放するのだ。 完全催眠さえできれば後はどうにでもなる。 「――其処で殺し合わせるというのも一興、だな」 もしかしたら、数人は鏡花水月の解放の瞬間を見ないかも知れない。 だが他の参加者を完全催眠にかけて嗾ければ良いだけの話だ。 それを自分は高みの見物をしてれば良い――そう、あの忌々しい主催者のように。 大蛇丸あたりが居れば余計に面白くなりそうだ。 「そんな面白そうなイベントになるなら、もっと多くの参加者がいた方が楽しめる。あの二人だけに任せておくのは勿体ない」 人が集まれば首輪の解除の可能性も更に増してくる。 殺し合いの場合は終わった後、最後に生き残った者さえ倒せばアイテムを大量に回収する事も出来る。 相手に出来ない者が残った場合はそれこそ逃げれば良いだけの話だ。 どちらに転んでも都合が良い。 藍染は長らく瞑っていた瞼を開くと立ち上がった。 もう何かが引っかかっていた感触は無くなっていた。 【京都~兵庫の県境/1日目・日中】 【藍染惣右介@BLEACH】 [状態]:骨一本にひび、軽度の疲労(戦闘に軽い支障あり) [装備]:雪走@ONE PIECE、斬魄刀@BLEACH [道具]:荷物一式(食料二人分、1/8消費)、盤古幡@封神演技、ウェイバー@ONE PIECE [思考]:1 琵琶湖に人を集める 2 琵琶湖へ向かう 3 計画の実行 時系列順で読む Back 止まない風 Next 似て非なる二人 投下順で読む Back 壬生狼の信念 Next 宿命と血統 182 モルモット 藍染惣右介 239 その鏡真実を映さず
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小さなキコリ ステータス コードネーム クラス レリクスナイト 装備 ブリュンヒルド 建国暦 紹介 最近2本目をにぎったラッキーな方です。 でも近々自分のものはにぎれなくなるとか・・・ (あび) 可愛らしいお名前なのに クラスと装備はエグいですw (ななし) 女性を見るポイントは上半身の双子山らしい (名無し)
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リーフさんの第8作目! 小さな英雄。これもカー船系統ですね。 つまり5作目のカー船シリーズ。 た・だ・し(黙 今回の主人公は雲雀さんです。 第1章 運命には逆らえない・・・・・ 弱き者は破れ・・・・・・ 強き者は生き残る・・・・ そんな世の中だった・・・ ここにも一つ・・・・弱気村が・・・ 丘の上___________ 丘の上には生き残った人がいた・・・・ 雲雀と烏海月というカービィもその一人・・・ 雲雀「村が・・・・・」 烏海月「しょうがないことだよ・・・・・これも、運命だから」 雲雀「運・・・命」 烏海月「確かに帝国は酷い・・・・でも、いつか、必ず英雄が現れるさ」 雲雀「いったいいつ!!こんな・・・こんな・・・」 烏海月「耐えるんだ・・・きっといつか現れるさ」 雲雀「俺はいくからな・・・・」 烏海月「行くって・・どこに?」 雲雀「帝国だ」 烏海月「なにいってんだよ!!帝国にかなうはずが・・・」 雲雀「いいんだ・・・俺は必ず帝国を倒してやる・・・」 烏海月「・・・分かった。僕も行くよ!!」 雲雀「烏・・・・」 烏海月「ここにいてもどうにもならないよ・・・行こう!!」 雲雀「ああ!」 こうして二人の英雄は旅だった・・・・ 帝国を倒すために・・・ 第2章 烏海月「まず防具と武器だよね・・・」 雲雀「そうだな・・・・。」 烏海月「地図によるとまだ帝国に支配されてない国がこの先にあるらしいよ」 雲雀「まだ帝国に支配されてないのか・・・すごいな・・・」 烏海月「そうだね・・・・」 そして・・・・ 雲雀「お、ついたぜ」 烏海月「ほんとだ!!」 雲雀「にぎやかな町だな・・・。」 烏海月「きっと平和なんだね、ところでお金持ってる?」 雲雀「1000Gなら・・・・。」 烏海月「・・・まあ、安物なら武器も防具も買えるよ!!」 雲雀「1000÷4だから・・・・・・。」 烏海月「・・・・・割り切れねぇ」 雲雀「とりあえず防具屋に行こうぜ!!」 烏海月「そうだね!!あはは・・・・・・」 そして・・・・ ?「いらっしゃいませーーー!!!」 雲雀「ずいぶんといせいがいいな・・・・」 烏海月「たしかに・・・・・。」 ?「ま、気にしないで。」 雲雀「ところで名前はなんていうんだ?」 野良「俺は野良衛門!」 烏海月「ふーん・・・じゃ、防具ちょうだい」 野良「あのさ・・・君たち旅してるんだよね・・・。」 雲雀「そうだけど・・・。」 野良「あのさ・・・ある条件を呑んでくれたら防具無料であげるけど・・・・・」 烏海月「どんな条件?」 野良「俺もたびしたいんだよ~。だから、仲間に入れてほしいんだ」 雲雀「・・・・・・烏」 烏海月「なに」 雲雀「どうするよ・・・・。」 烏海月「仲間にしたほうがいいよ、防具無料だよ、む・りょ・う」 雲雀「戦力も増えるしな・・・。」 烏海月「そうと決まれば・・・・・」 雲雀「仲間にはいってもいいぜ」 野良「ほんと!!やったーー!!じゃ、防具好きなのもって出発しよう!!」 雲雀「あ、ああ・・・・」 こうして英雄の一人、野良衛門がくわわった・・・・ 第3章 野良「ねぇ、雲雀」 雲雀「なんだ?」 野良「武器屋なんて、この町にはないよ」 雲雀「へ~・・・・ってなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 烏海月「まあ、平和そうな町だからねぇ」 野良「この先にある野原を超えた所にある町にならあるけど」 雲雀「いくぞ・・・・」 烏海月「OK」 そして_____ 野良「ねぇ、雲雀」 雲雀「なんだ?」 野良「言い忘れてたんだけどね、この野原にはよく盗賊がいるんだ」 雲雀「へ~・・・・ってなにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 烏海月「さっきよりもぃが増えてない?」 雲雀「作者の陰謀だ、気にすんな」 烏海月「にしてもさっきの話はやb」 ?「おい!そこの奴ら!!」 雲雀「誰だよ」 修羅「俺は修羅!とりあえず金だしな」 雲雀「もってない。つーか黙れ」 修羅「な、もってないだとぉぉぉぉぉぉぉ!!!お前ら!やっちまえ」 烏海月「え?複数だったの?つーか黙んないと怒っちゃうよ」 雑魚A「かえりてぇ・・・・・」 雑魚B「つーか雑魚はひでぇよ」 野良「やるきないみたいだよ」 修羅「く、くそぉ・・・ツバサ!出番だ!!」 ツバサ「え~。こいつら金もってないんでしょ」 修羅「あとで金やるから、お願いだからやってくれよ」 ツバサ「しょーがないなぁ・・・・」 ツバサとゆうカービィは剣を持っている・・・ 野良「この斬鉄帽の前では無意味!!くらえ!フレアァ!!」 雲雀「魔法使えたのかよ・・・・」 野良「いや、作者の陰謀」 ツバサ「無視すんなよ」 烏海月「あれ?フレア効かなかったんだ」 ツバサ「ああ。僕には魔法は効かないぜ、本番はこれからだ!」 第4章 ツバサ「くらえぇぇぇぇぇ!!」 野良「それしきの攻撃!この斬鉄帽の前ではむいm」 烏海月「まえもそんなこといってなかった」 雲雀「いってただろ」 野良「気のせい気のせい♪」 ツバサ「いや、無視しないでよ」 野良「あ、ごめ~ん」 修羅「ツバサー!なにやってんだー!!」 ツバサ「あ?ああ、忘れてた」 雲雀「メテオ♪」 ツバサ「僕に魔法はきかn」 ドガッ 雲雀「物理攻撃でした♪」 ツバサ「え?うそ?ちょっ、どういう・・・。」 野良「いまだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 どすっ ※ツバサは気絶した! 修羅「えーと・・・・逃げろーーーーーー!!!!」 ズキューーーン!! 烏海月「はや・・・・・・」 ツバサ「うう・・・・」 野良「お、やるか?」 ツバサ「いや、だいぶ頭が冷えたよ・・・・・ところで・・・。」 雲雀「なんだ?」 ツバサ「君たち強いね・・・ついていってもいいかい?」 雲雀「野良、烏」 烏海月「何?」 雲雀「どうする?」 野良「戦力になるんだったらいいんじゃない?」 烏海月「そうだね・・・。」 雲雀「そうと決まれば・・・。」 ツバサ「で、ついてっていいの?」 雲雀「OK!」 ツバサ「やったーーーー!!これから宜しく・・って名前なんていうの?」 雲雀「ああ、俺たちは(省略)って名前なんだ」 ツバサ「ふーん・・・ま、宜しくね!」 野良「宜しく!」 烏海月「4649!!(ぇ」 雲雀「宜しくな!!」 第5章 野良「武器屋のある町までもうすぐだよ」 雲雀「その町は誰が治めてるんだ?」 野良「帝国・・・・。」 烏海月「そうなんだ・・・・。」 ツバサ「でも帝国が治めてるんだからいい武器がうってんじゃないのか?」 野良「そうかもね・・・っともうついちゃったよ」 雲雀「おっしゃあ!いくぞ!!」 そして_____ ?「いらっしゃい!!格安だぜ!!」 野良「いせいがいいなぁ」 ?「ほら、かってけかってけ!!」 雲雀「誰だよ、そして声が大きい」 リーフ「俺はリーフ。こうみえても女だぜ!!」 ツバサ「男にしか見えないのはなぜだろう・・・・」 烏海月「口調・性格・格好は男だね」 リーフ「早くかってけかってけ」 雲雀「お金・・・・1000Gしかない・・・・。」 リーフ「えええええええええ~~~~~~~~!!!!」 野良「いや、一番やすいのかえばいいじゃん」 リーフ「一番安くて・・・・一万G・・・。」 烏海月「な、どうしてそんなに高いの!」 リーフ「まだうちは安いほうだよ・・・最近帝国が暴れまわって金を盗もうとしたりするもんだから・・・。」 ツバサ「ふ~ん・・・。」 リーフ「それに最近家族が寝込んで薬をかいたいから・・・値段を高く・・・。」 野良「・・・・・」 雲雀「そうなのか・・でも、素手じゃなぁ・・・。」 リーフ「あのさ、マンドコラっていうのとってきてくれたら、安くするけど・・・。」 ツバサ「ほんと!その話乗った!!」 雲雀「そうと決まれば!いこうぜ!!」 第6章 野良「ここかなぁ・・・・」 雲雀「つーかマンドコラってなんだ?」 烏海月「えーと、たしか、抜くときに悲鳴をあげるらしいんだけど、その悲鳴を聞くと死んじゃうらしいよ」 ツバサ「なんかきいたことあるなぁ・・・・」 野良「作者の陰謀だから気にしないで」 雲雀「あ、そ」 烏海月「ねぇ、あれじゃないかな」 ツバサ「どれ」 ※地面からなにかがちょこんとでている 野良「じゃ、ぬくよ」 ツバサ「うん」 ズボッ ※みんなは耳に耳栓をさした そして_____ 雲雀「なんとかとれたな・・・・・。」 烏海月「そうだね・・・。」 ツバサ「じゃ、もって帰ろう」 野良「うん・・・。」 第7章 雲雀「持ってきたぜ。」 リーフ「わぁぁぁぁぁぁ。有り難う!さっそく家族に・・・」 バァン!! いきなりドアを開ける音が聞こえた! 帝国兵A「ここにマンドコラを持ち込んだ者がいるという通報をうけた!おとなしくついてk・・・」 リーフ「必殺!リーフカッター(葉っぱカッター強化版です)」 シュシュシュ!! 帝国兵A「ぐばらごろべげれれれれれれ」 野良「あーあ・・・逝っちゃった」 ツバサ「ほんとだぁ」 リーフ「さてっと、ストーリーが進まないから君たちについてくね」 烏海月「作者の奴はめんどくさがりだなぁ・・・・。」 雲雀「作者は後先考えずに書いてるからな、しょうがねぇよ」 野良「そうだね」 リーフ「そういうわけだし、武器もって出発しようぜ」 ツバサ「そういや君って女の子だったんだっけ?」 リーフ「さぁ?」 野良「いいかげんだなぁ」 リーフ「作者の陰謀だって」 作者「さっきから黙って聞いてりゃいい気になりやがって!!」 雲雀「うわ・・・作者とうじょうだよ」 作者「ファイヤ!!」 リーフ「待て!作者の属性は自然属s・・・」 作者「黙れ♪」 烏海月「とりあえず帰れやボケ♪メテオ!!」 作者「ぐはぁ」 作者が消えたため強制終了します 第8章 雲雀たちは荒地を歩いていた・・・・ 雲雀「酷い荒れようだな」 烏海月「これも帝国のせいだよ・・・・」 野良「ところでさぁ・・・」 ツバサ「どうした」 野良「マンドコラってなんだったの?」 リーフ「・・・・・毒」 ツバサ「え?」 リーフ「♪」 雲雀「ちゃんと喋れよ」 なんだかんだで数時間後・・・・ 烏海月「いつになったら着くんだ・・・・」 ツバサ「もう日が暮れてきたよ・・・・。」 リーフ「あれ、この地図へんだよ?」 野良「どこがどう変なの?」 リーフ「ほら、ここに「100年一月一日」って・・・」 雲雀「古!しかもその地図東西南北かいてねぇし!」 烏海月「完璧に間違ったね」 ツバサ「今日は野宿かぁ・・・。」 野良「え~・・・そんなぁ。」 リーフ「ねぇ、あれ明かりじゃない!!」 たしかに遠くに明かりが見える 野良「地獄に仏だ!!いこう!!」 第9章 カイト「♪」 ミラン「どうした・・・・?」 カイト「もうすぐ沢山の血がみれるよ♪ウフフ♪」 ミラン「怖い・・・」 カイ「どうしたんですか?」 ミラン「ああ、カイトが狂った」 カイ「無視しましょう」 ミラン「ああ・・・。」 カイ「ところで例のことなんですが・・・。」 ミラン「あれか・・・・準備はできている・・・。」 カイ「あれも殺っておいたほうがいいんでしょうか?」 ミラン「そうだな・・・・・・。」 カイ「誰に任せますか?」 ミラン「ラファエルに任せるか・・・」 カイ「ラファエルですね?伝えてきます」 ミラン「ああ・・・・。」 シュン! ミラン「カイト・・・・」 カイト「なんだ?」 ミラン「カイの心はどうだった?」 カイト「まだ・・・・かすかに英雄を殺したくない心が残っている」 ミラン「やっっかいだな・・・。」 カイト「闇にするのはたやすいけど、やみにすると副作用があるからな」 ミラン「難しいな・・・。」 この謎の組織にきずいている者は一人しかいなかった・・・・ だが彼女はある場所から動けない・・・・・ 誰かが助けてくれるまで・・・・ 第10章 雲雀たちは荒地の家のドアをぶっきらぼうにたたいていた 野良「そのドアを開けなさい!君は完全に包囲されている!!」 リーフ「どこをつっこめばいいのかわかんないやぁ」 ツバサ「つーかぜんぜん包囲してないし」 烏海月「とりあえず開けとくれぇい」 ガチャっ! ?「なんだ・・セールスなら帰ってくr」 野良「一晩とめて」 雲雀「気が早い」 ?「・・・まぁいいだろう、とりあえずあがれ」 ツバサ「そういや結局マンドコラってなんだったんだ?」 リーフ「・・・・麻薬」 烏海月「え?」 リーフ「☆」 雲雀「お前は本当に人間なのか?」 リーフ「カービィ」 雲雀「・・・・・。」 ?「で、あがらないのか?」 烏海月「あがらせて頂きます」 リーフ「ワーイ!!小屋だ小屋だ!!」 ?「で、お前らは何者なんだ?」 雲雀「俺たちは・・・・(省略)って言う名前なんだ」 ?「そうか、俺はグニル、荒地で修行をしているんだ」 野良「どうして修行してるの?」 グニル「・・・いろいろあってな・・・。」 ツバサ「へぇへぇ」 グニル「とりあえず今日はゆっくりしてってくれ。」 リーフ「ZZZ・・・・」 烏海月「寝るなアホ」 リーフ「ZZZ・・・・」 グニル「しゃーない。部屋まで運んでやろう」 そして___ グニル「重かった」 野良「いきなりだなおい」 雲雀「きっとお菓子の食いすぎだね」 烏海月「ZZZ・・・・」 グニル「・・・・・。」 ツバサ「あはは・・・・。」 野良「今度は手伝うよ・・・。」 第11章 グニル「ふぅ・・・結局お前以外全員寝ちゃったな」 雲雀「まぁ、俺は主人公だし」 グニル「なんでそういうこというんだ?」 雲雀「作者の陰謀」 グニル「くそ作者め・・・・。」 作者「くそ作者いわんといて」 雲雀「ど、どこからともなく作者の声が!!」 作者「はっはっはっは!!まいったk」 野良「ZZZ・・・フレァァァァ」 グバラギィ(マテ 作者「グハッ」 雲雀「とっとと戻って仕事しろ!」 作者「はーい(黙」 グニル「さて、話の続きだが」 雲雀「ん?なんだ」 グニル「お前らはどうして旅してるんだ」 雲雀「そうだな・・・・帝国を倒すためかな・・・。」 グニル「そうか・・・。」 雲雀「グニルは強いのか?」 グニル「昔は聖剣士軍団団長をやってたけどな・・・。」 雲雀「・・・!!と、いうことは・・・」 グニル「なんだ?」 雲雀「グニルは行方不明になったあの聖剣士軍団団長なのか!」 グニル「あ、ああ、まぁ」 雲雀「じゃあすごく強いんじゃねぇか!!なぁ、一緒に帝国を倒しに行こうぜ!!」 グニル「・・・できない」 雲雀「え?」 グニル「俺にはできない・・・・」 雲雀「どうして!!」 グニル「・・・・・それは、いえない」 雲雀「そんな・・・・。」 グニルは仲間になるのか!! 第12章 雲雀「いったいどうして!!」 グニル「それはいえない・・・。」 雲雀「お願いだ!理由だけでも教えてくれ!!」 グニル「・・・・。」 雲雀「・・・・・。」 グニル「分かった・・・。」 それは何日か前のことだ・・・。 グニル「ふぅ・・・今日も仕事が終わった終わった」 兵士A「グニル隊長~~~~」 グニル「ん?なんだ?」 兵士A「こんな手紙が隊長宛に・・・。」 グニル「どれどれ・・・・。」 グニル殿へ____ 貴様の母親と父親は預かった。 返してほしければ聖剣士軍団団長をやめることだ。 もしもこのことが守れなかったときはお前の母と父を殺す。 帝国より_____ グニルなんだって!!」 グニル「と、いうわけなんだ」 雲雀「そうなのか・・・。」 グニル「だから、諦めてくれないか・・・・」 雲雀「・・・どうして」 グニル「え?」 雲雀「どうして助けようと思わないんだい?」 グニル「帝国に逆らったら・・・・」 雲雀「でも、手紙には団長をやめろと書いてあるだけじゃないか!!」 グニル「少し・・・・考えさせてくれ」 雲雀「わかった・・・あした答えをきく」 第13章 次の日・・・・ 雲雀「グニル、答えを聞きに来たぜ」 グニル「一晩中考えた結果、やっと決まったよ」 雲雀「で?どうなんだ」 グニル「一緒に行こう!!必ず母と父を助け出すんだ!!」 雲雀「おう!そうこなくっちゃな!!」 リーフ「わーい!!新しい仲間だー!!」 野良「宜しくね」 ツバサ「仲良くやろうね!!」 烏海月「4649!!」 雲雀「あまえら・・いつの間に・・。」 リーフ「さっきから。」 野良「昨日の出来事を」 ツバサ「みんなでこっそり」 烏海月「聞いちゃってたんだ!!」 グニル「えらくタイミングがいいな」 雲雀「ははは・・・。」 野良「そうと決まれば」 みんな「出発だーーー!!!」 第14章 たった一つの命は大切にしなければならない・・・・・ 世界にたった一つしかない宝物なのだから・・・・。 ?「はぁ・・・・はぁ・・・・。」 ?「あっちか!!」 ?「こっちにはいないぞ!!」 ?「いったい私が何をしたってゆうの・・・。」 一人の少女が謎の組織に追いかけられていた・・・。 彼女の名前はドラグーン ドラグーン「はぁ・・・にげ・・・なきゃ」 彼女は何日も追いかけられ、食べ物も食べていないし睡眠もとっていない。 もう体が駄目になっているような感じだった・・・・ ドラグーン「お母さん・・・・お父さん・・・。」 ドラグーンの母と父はドラグーンをかばったせいで謎の組織に殺されてしまっていた・・・・ たった一つの形見を残して・・・ ドラグーンの親が逃がすときにこっそり渡したらしい。 「この宝石をもってなさい・・・・・。必ず、あなたを助けてくれるから・・・・。」 といって、渡したらしい。 ドラグーン「誰か・・・・助けて・・・・・。」 ドラグーンはよろけながらも走っていた・・・ 捕まらないために・・・・。 そのころの雲雀たち・・・・・ 雲雀「もうすぐ帝国が完璧に支配した国に入るな」 リーフ「いよいよ帝国に・・・。」 野良「楽しみだなぁ」 烏海月「やっと故郷の敵を・・・。」 ツバサ「がんばるぞー!!」 グニル「母と父を助けるときが・・・とうとうきたのか」 皆それぞれ覚悟を決めていた・・・。 第15章 雲雀たち一行は帝国の領地にこっそり入るために〝死の森〟と、いうところにきていた。 死の森は、その名のとおり、入ったら最後、二度と戻れないという場所だった。 不思議なことに目印を付けて入っていった者も帰ってこなかったという・・・。 リーフ「怖いね・・・・」 雲雀「ここって森だぞ?お前はこうゆうところ好きじゃないのか?」 リーフ「確かに森は好きだけど・・・なんか、この森は、憎しみと、悲しみと、苦しみに満ちてるよ・・・。」 烏海月「おばけが出たりして」 ツバサ「確かに・・・なんか、この森は変だね・・・。」 グニル「きっと・・・この森で、何人もの人間が死んだのだろう」 野良「・・・・妙だな」 雲雀「へ?」 野良「だってこの森は何人もの人が入っていったんでしょ?」 ツバサ「たしか新聞には百万人程度の人間が行方不明とか」 野良「それに対して・・この森には死体がない」 リーフ「まって・・・森に聞いてみるから」 烏海月「そんな特技があったんだ・・。」 リーフ「・・・森がいうには、この森は、人を殺すための森だって言うらしいけど・・・。」 雲雀「どういうことだ・・・?」 野良「・・・人を、殺すための森・・・。」 グニル「帝国が一枚がらみってとこか?」 そのとき・・・ ?「誰かーーー!!!助けてーーー!!!」 烏海月「!!今のは・・・?」 ツバサ「女の子の悲鳴だ!!行こう!」 第16章 ~あらすじ~ 前回で雲雀たち一行は死の森に入る そしてリーフが言った「この森は、人を殺すための森」 その言葉の意味はなんなのか・・・・ 考えているときに女の子の悲鳴が聞こえる・・・・ グニル「なんで死の森なんかに女の子がいるんだ?」 野良「そんなの知らないよ!とりあえず早く行かなくちゃ!」 そのとき!! ?「わーーーー!!誰かーーー!!」 リーフ「あそこだ!!」 ドサッ 烏「ぐばらげっ!!」 女の子は勢いよく烏に突っ込んだ 烏「うふふ・・・・川の向こうでお母さんがってそんなわけあるかい!!」 翼「で、君はだれ?」 ドラグーン「私はドラグーン、ある奴に追われてるの・・・」 ?「いったいどこに行ったんだ・・・・」 ドラグーン「!!来たわ!!」 リーフ「ここなら僕の能力が全快できるね!行くぞ!!」 翼「羽が木に引っかかるよ・・・・」 野良「足場が悪いな・・・木の上から攻撃するか・・・・」 烏「ここじゃ得意技(カンテラ攻撃です)が使えないよ・・(だって森林破壊ですし)」 雲雀「ドラグーンは休んでろ!俺たちでかたずける!!」 ドラグーン「おねがいしまぁす・・・・」 バタッ! ドラグーンは疲れたためか眠ってしまったようだ・・・ 雲雀「相手は・・・50ってとこか・・・・」 リーフ「強力な闇を持ってる奴がいるな・・・」 グニル「厄介だな・・・」 烏「僕はなにをすればいいんだろう・・・・」 翼「うまく移動が・・・・出来ないよ・・・」 いったいドラグーンを追ってきたへんs(違 組織はなんなのか!? 第17章 ~あらすじ~ 謎の組織に追いかけられていた少女ドラグーンにあった雲雀たち一行・・・・ 足場の悪い中での戦いが始まろうとしていた・・・ リーフ「ウィングソード!!」 リーフの得意技、ウィングソード、森の中でしか出来ないとゆう欠点があるが威力は絶大である 兵士の約10人は吹っ飛んだだろう・・・・ グニル「くそ!こう足場が悪いと槍の使い勝手が悪い!!」 ずるっ!! グニル「しまっ・・」 そういい終わらないときに矢が飛んできた 野良「危ない!!」 うまく野良の斬鉄帽で防いだが木の上から跳んで来ただけあって反動が大きい・・・ 翼「僕の出番だね!!フィングル!!(だったとおもう(ぇ)」 雲雀「メテオ!!」 兵士の半分は減っただろう・・・ 兵士「こ、こうなったら・・・」 ボンッ!! 烏「これは・・・・煙球!!」 リーフ「ゲホッ・・ゲホッ・・前が見えない・・・」 兵士「今の内にラファエル様の所に逃げろーーー!!」 リーフ(ラファ・・・エル?) 雲雀「畜生!!・・・・」 ラファエルとは何者なのか・・・・ 第18章 ~あらすじ~ 50対6の戦いの最中で兵士が抜け出し、 「ラファエル」とゆうものに知らせに行った・・・ 兵士「ラファエル様~!!」 ラファエル「・・・なんだ?」 兵士「何者かが現れて・・・私たちの邪魔を!!」 ラファエル「なんだと・・・・?」 兵士「はい・・それで、援軍を頼みに・・」 ラファエル「私一人でいい・・・・」 兵士「え・・へ、へい!!」 ラファエル「いったいどんな奴なのか見ておく価値はあるかもしれんな・・・・」 そのころ・・・ リーフ「ラファエル・・・・か。」 雲雀「どうした?」 リーフ「幼馴染にラファエルってゆう奴がいたんだ・・・・」 烏「ふーん・・・」 グニル「なんにせよ、そいつが敵に回ったりすることは無いよな」 ?「それはどうかな・・・?」 野良「誰だっ!」 ラファエル「俺はラファエル、久しぶりだな、リーフ・・・」 リーフ「ラファ・・エル?どうして、お前が・・」 ラファエル「・・・・力がほしかった」 グニル「・・・あの伝説か・・・」 翼「伝説?」 グニル「ああ・・・闇の力を手に入れると普通の時の10倍・・いや、それ以上の力を出すことが出来るようになるんだ・・・」 野良「じゃあ、あいつはすごく強いの?」 雲雀「そういうことだろ」 ラファエル「なにをぐだぐだと・・・まあいい、リーフ、やっとお前に復讐するチャンスがやってきたよ・・」 リーフ「復讐・・・?」 復讐とは何なのか・・・ 第19章 ~あらすじ~ 一部隊隊長ラファエルが出て来てこう口走る 「リーフ、やっとお前に復讐するチャンスがやってきたよ・・」 「復讐」いったいリーフとなんの因縁があるのだろうか・・・ リーフ「復讐・・・?」 ラファエル「忘れたとはいわせないぜ・・・あの夜、お前は・・お前は・・あいつを殺したんだ・・・・」 翼「ええ!!リーフが!?」 リーフ「・・・あれしかなかった」 ラファエル「ふざけるな!!お前だって分かってたはずだ!あいつはまだ助かったんだ・・・お前が、あれをやらなければ・・・」 グニル「あれ?」 リーフ「北の村の殺人とゆうのを知ってるだろ・・・・?あれだよ」 グニル「北の村の殺人・・・・あれか!!」 野良「何?何?なんなのさ?」 北の村の殺人・・・ それは、悲しいものだった・・・ 一人の少女がある日、悪魔に乗り移られてしまった・・・ その子は、助かるはずだった・・・ だが、それは一人の少年によって助かることの無い病気に変わってしまった・・・ その少女は毎晩毎晩暴れ続け・・・日に日にやつれていった・・・ そして、最後に一人の少年に殺された その少年は血まみれの槍をもって立ち去っていった・・・ そして、殺された少女の友達は、消えた・・・ 北の村の殺人・・・・ 少年というのは・・・リーフのことだった・・・・ 少女というのは・・・ラファエルの友達だった・・ 少女の友達というのは・・ラファエルだった・・・ 第20章 ~あらすじ~ 「北の殺人」 何年か前に起こった事件 いまだに謎だった犯人、それが「リーフ」だった・・・ 烏「まじですかい」 野良「意外だね」 通りすがり「まったくだね」 翼「ありえないね」 グニル「まったくだ」 雲雀「ほんとにねぇ・・・」 ドラグーン「ありえないね」 老人「老人じゃのぅ・・・・」 少女「死ねばいいと思った」 リーフ「いや、そんな大勢で否定しなくても」 ラファエル「とりあえず・・・決着を付けなくちゃな・・・」 リーフ「・・・・。」 ラファエル「行くぞ!!」 リーフ「こうなったら・・・・ウインドガード!!」 ラファエル「ダークフレア!!」 ドーン!! リーフ「うわぁ!!」 ラファエル「どうだ!これが闇の力だ!!」 リーフ「確かに強い・・・・だけど・・・」 リーフ「これならどうだ!!ウインドスロー!!」 ラファエル「なっ!!早い!!」 シュッ!! リーフ「いまだ!!リーフカッター!!」 ラファエル「しまっt・・・」 ドスンッ!! リーフ「ふぅ・・・・」 ラファエル「いたたたた・・・・」 リーフ「・・・・?」 ラファエル「あれ・・・・?ここは・・・?」 野良「どうしたんだ・・・」 雲雀「さっきと偉く感じが違うぞ・・・・」 烏「なんでだろう・・・・?」 いったいどうなっているのか・・・・ 第21章 ~あらすじ~ ラファエルとの戦いに勝った雲雀たち・・・ だが、戦う前のラファエルと戦った後のラファエルは全然感じが違う・・・・ いったい何故なのか・・・ ラファエル「う~ん・・・なんだか頭がずきずきするなぁ・・・」 雲雀「いったいどういうことだ・・・?」 ?「なんや、ラファエルもたいしたことあらへんなぁ」 烏「誰だ!!」 シンス「わいはシンス、時をつかさどりしものや!!」 ブラント「そして私がブラント、時の空間をつかさどりし者だ」 リーフ「・・・・??」 グニル「・・・・貴様は・・・・もしかして・・・」 野良「どうした?知ってるのか?」 グニル「知ってるも何も・・・・有名な殺し屋だろうが!!」 翼「とりあえず、敵なことには変わりないんだね・・・・?」 グニル「ああ!!」 雲雀「だとしたらやることは一つ!!」 野良「やるぜ!!」 シンス「・・・・・わてらに勝てるとおもっとるんか?」 ブラント「まあいい・・・五分だ」 シンス「OK♪」 雲雀「くらえ!!メテオ!!」 シンス「〝ストップ〟・・・・」 ピタッ!! 雲雀が放ったメテオはシンスの前で止まった・・・ ブラント「空間をゆがませ、敵全員にメテオ!!」 フゥッ・・・ 変な音と共にメテオが動き始め、まず手始めに、ツバサを狙った ツバサ「うわ!!危ない!!」 グニル「乱れ突き!!」 グニルの槍がメテオを砕いた・・・だが ブラント「時空の波動!!」 時空の波動はものすごい速さでドラグーンのところに飛んでいった ドラグーンはケガで動けなかった・・・・ ドラグーン「キャアアアァァァァァァァァ!!!!」 リーフ「あぶなぁい!!」 シュン!! 無数の葉っぱが盾になりドラグーンを守った・・・・はずだが・・ 所詮葉っぱである・・・・ 時空の波動は力こそは少なくなったもののドラグーンに・・・いや、野良衛門に直撃した・・・・ いったいどうなるのか・・・・ 第22章 ~あらすじ~ よく分からないが、時をつかさどりし者との戦闘が始まる・・・ グニルは有名な殺人犯とゆうが・・・・? ドラグーンをかばった野良は重症だった・・・ はっきり言うと、死ななかったのが不思議なくらいだ・・・・ 烏「野良!!大丈夫か!!・・・・ぇ?」 野良の体から変などす黒い液体が流れ出ていた・・・ 血ではない・・・・何かが・・・ リーフ「僕が応急処置をする!!みんなは足止めを!!」 雲雀「分かった!!」 リーフ「この血・・・・あのときと同じ・・・でも・・・」 リーフ「今度こそ助けて見せるぞ!!」 シンス「なんや・・・・殺しそこねたんかいな・・・・」 ブラント「あと一分か・・・」 シンス「しゃーない・・・あれでいくでぇ!!」 ブラント「分かった・・・」 カッ!! ツバサ「うわっ!!・・・フィングル!!」 いきなり爆発がおこった・・・ グニル「くそっ!!この技は・・・・」 野良「ぐ・・・・」 リーフ「野良!!」 ツバサ「こうなったら・・・・」 ツバサ(闇の力よ・・・今再び目覚めよ・・・・) カッ!! いきなりツバサが光った!! ツバサ?「・・・・・」 烏「ツバサ・・・・?」 D.ツバサ「俺はD.ツバサ・・・あとは任せろ」 D.ツバサ「D.フィングル!!!」 シンス「闇の力か・・・わてらにきくとおもっとるんか?」 グニル「確かに聞かないさ・・・・闇のままならな!!」 ブラント「もしやっ!!」 グニル「セイントスピア!!」 グニルの槍がいきなり光り始めた・・・・ シンス「ふん!!どうせ打ち消しあうにきまっとるわ!!」 グニル「いや・・・。ただ合体させるんじゃない・・・・」 グニル「乱れ突き!!」 D.ツバサのはなったD.フィングルをグニルの槍が細かくして無数の弾に!! シンス「これぐらいならまd・・・」 リーフ「そうは行かないよ・・・葉っぱたちよ!」 森の葉っぱがシンスの出す攻撃を防いだ!! ブラント「くそっ!!空間をゆがませて・・・」 烏「そうはいくか!!火龍!!」 カンテラからでた巨大な龍が空間を破壊!! 雲雀「最後は俺だ!!くらえっ!セイントフレア!!」 シンス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ブラント「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 雲雀「んで、野良は大丈夫なのか?」 リーフ「うん・・・ただ、このままだと・・・」 雲雀「このままだと?」 リーフ「野良は悪魔になる」 いったいどういうことなのか・・・? 第23章 ~あらすじ~ シンスとブラントを倒した雲雀一向 だが、「野良が悪魔になる」とゆうのはいったい? グニル「野良が悪魔に・・・・?」 リーフ「うん・・・まぁね・・・・・」 雲雀「嘘・・・だろ・・・・・?」 リーフ「・・・・・・。」 烏「止めてくれ!!俺たちにシリアスシーンは似合わない!!」 ツバサ「そうだよ!シリアスシーンなんt」 ドラグーン「なんでそういうこと言うんだ?」 烏「ん、作者の陰謀」 雲雀「そうですか」 リーフ「んで・・・どうするかな・・・。」 ラファエル「僕が治せるけど?」 リーフ「え?」 ラファエル「だから、僕治せるけどって・・・・ 雲雀「本当か!!だったら今すぐ!」 ラファエル「うん・・・分かった」 ウイーーーーン・・・ガチャン ガーガー、ピー ピー、ガタガタガタガタ ドッカーーン!!! 牛「モォーーーーーー」 ラファエル「ふぅ・・・OK」 野良「本当だ!!すっきり!!」 雲雀「待て」 野良「ん?」 雲雀「牛の声はなんだ牛の声は」 リーフ「そこだけ!?」 牛「モチロン」 烏「モチロン」 雲雀「・・・・え?」 烏「さぁ!出発だぁ!!」 雲雀「えぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇ!!!!!」 リーフ「もう強制終了しましょう」 第24章 ~あらすじ~ まぁいろいろ(蹴 ラファエルが野良の病気を治したわけだが・・・・ 雲雀「未来が手に取るように分かるよ」 ラファエル「とりあえず仲間になるね」 雲雀「やっぱり、ところで拒否権とゆうものh」 ラファエル「あいにくだけど、そんなもの知らないね」 雲雀「・・・・もういや」 ツバサ「待ってよ!!」 ラファエル「ん?何?」 ツバサ「雲雀は嫌がってんだよ!!止めなよ!!」 雲雀「いあや、別に嫌がってなんてn」 ツバサ「お前なんかどっかいけよ!!」 リーフ「とりあえず止めろ」 ツバサ「うるさいな!ただの草の癖に!!」 リーフ選手!激怒(マテ リーフ「ブースト○ィヤー!!」(マテマテマテ ツバサ「え、ちょ、ま・・・・」 ボウッ!! ツバサは消えた!!(何 リーフはレベルが上がった!! グニル「さぁ!旅を続けよう!!」 野良「おー!!」 烏「あれ?あの子は・・・・」 いつの間にかドラグーンが消えていた・・・・・ 烏「まぁ・・・・いっか!!」 第25章 旅を続けている雲雀いkk 烏「待て」 作者「ん、なんだ?」 烏「あらすじはどうしたあらすじは」 作者「めんd」 烏「書け」 作者「ごめんなさい」 てなわけであらすじ(蹴 ラファエルが仲間になり、ツバサが去っていった・・・・・ 簡単だけど気にしない(黙 旅を続ける雲雀たちだが・・・ 気になる文字を見つけた〝占いの館〟 どう考えたって日本風の家だ、館ではない 雲雀「そこなのか?つっこみどこはそこなのか?」 リーフ「とりあえず入らないとシナリオが・・・・・」 グニル「なんでそうゆうことをいうのか分からない」 リーフ「そうですね」 野良「てか、もう家に不法侵入ずみだし 烏「もうどうでもいいや」 まぁ、なんだかんだで一時間(マテ ?「曲者!」 烏「違いますわお母義様!!」 ?「何!あんた!まだ洗濯が終わってないじゃない!!」 烏「違いますわお姉様!それは死神の仕事ですのよ!!」 グニル「・・・・・。」 ぴかてぅ「私はぴかてぅ、さっそくだけどついてくから」 雲雀「この展開がいやなんだ」 ぴかてぅ「私は占いが得意なの・・・・・、 ん・・・?ここにいる全員、かなりの力があるみたい」 雲雀「初耳だな・・・・・」 いきなり仲間になったぴかてぅ!! これからどうなっていくのか 第26章 ~あらすじ~ 占い師、ぴかてぅが仲間になるが・・・・ どうやら集まった全員に大きな力があるらしい・・・ いったい・・・力とはなんなのか・・・・・ 打って変わって変な組織(蹴 カイト「久しぶりだなぁ」 ミラン「確かにな・・・・、ところで、まだ出来ないのか?」 カイト「まぁ、そう急ぐな・・・アレになる前に死んじまうやつが多いからな・・・」 ミラン「ふん・・・・・まぁいい、まだまだ時間はあるんだ・・」 ドシャッ! カイト「お、また駄目だった見たいだぜ・・・」 ミラン「・・・・・・・。」 カイト「ん、どうした?」 ミラン「クックック・・・・そうだ、これだ・・・・」 カイト「・・・・なんか、思いついたんだな?」 ミラン「ああ・・・これであいつらは死ぬだろう・・・・」 カイト「ふーん・・・・・」 ドスッ!! ミラン「・・・・なんの音だ?」 カイト「・・・いらいらしてるんだろ、あいつが・・・」 ミラン「血の気の多いやつめ・・・・」 カイト「・・・・餌でもやってくるか・・・・」 ミラン「・・・・・・カイト」 カイト「ん?なんだ?」 ミラン「いや、やはり・・・いい・・・・」 カイト「そうか・・・・」 この謎の組織はなんなのか・・・・ そしてアレとは・・・・? 第27章 ~あらすじ~ 脇やk 最近出してなかったへn 謎の組織!! アレとは一体なんなのか・・・? 旅を続け帝国に入った雲雀一向!! そこでみたのは・・・ 侍だった 雲雀「・・・・・。」 侍(?)「なんだ、その目は?」 雲雀「いや、その格好が・・・・」 侍(?)「なんか問題あるのか?」 雲雀「だって、ねぇ・・・帝国って言うと・・・なんか・・・」 侍(?)「ん、俺だけだぞ、こんな格好してるの」 雲雀「ふ~ん・・・そうなんだ」 侍(?)「さて、と・・・・」 雲雀「ああ、先のことが手に取るように分かるよ」 侍(?)「拙者はカビ侍、とりあえず仲間になる」 雲雀「作者のことあとで一緒に殺そうね」 カビ侍「ああ・・・・」 リーフ「作者と同一人物の僕はどうなるの?」 グニル「一緒に殺されるんじゃないか?」 烏「殺されないかもな」 野良「よし!殺されないに賭けるぞ!!」 リーフ「う~ん、殺されないといいなぁ・・・」 リーフは殺されるのか!?(マテ ついでに作者は殺されるに一票いれました(マテマテ 第28章 雲雀「作者なんて嫌いだ!!」 烏「いきなりだなぁ」 グニル「なんだ、どうした」 野良「眠い・・・・」 リーフ「ZZZZ・・・・」 カビ侍「なにやら楽しそうだね♪」 ぴかてぅ「なんか・・・不吉・・・・」 ラファエル「最近僕のでばんがn」 雲雀「うん、まぁね、作者がね、メンドクサイから仲間にするシナリオ無視しろってねぇ・・・」 烏「そうか、それでいるのか」 ??「もう作者をぶっ殺したい勢いです」 雲雀「おお!我が同士よ!」 ふ~せん「紹介が遅れたね、私はふ~せん、作者の都合により仲間になるよ」 野良「全員作者を殺したいんだ・・・・」 リーフ「僕の立場はどうなるn」 野良「しらん!!」 リーフ「わーお、即答」 グニル「ところでラファエルが簡単にスルーされていたのだが」 カビ侍「きっと気のせいさ」 ぴかてぅ「見えた!!作者はあとでボコボコにされる!!」 作者「ガーン」 烏「帰れ」 作者「は~い」 ぴかてぅ「とりあえず・・・あいてる宿・・・空いてる宿・・・」 カビ侍「そこにあるぞ」 宿屋 グニル「・・・・・・偉く簡単だな」 カビ侍「はは・・・」 雲雀「とりあえず、入ろうぜ、明日に備えるんだ!!」 皆「おーーー!!!」 ラファエル「結局出番全然なかっt」 ふ~せんが仲間になり、明日はいよいよ帝国に・・・ だが・・・・帝国で待っていたのは・・・・・? 第29章 ~あらすじ~ ふ~せんが仲間になり、帝国の宿で休む雲雀たち・・・ 帝国で持っている者とは・・・ 深夜_____ 夜の零時・・・ 雲雀だけは起きていた・・・ 雲雀「・・・長いたびだったな・・・ 明日、帝国に行くと思うと・・・・ドキドキするな」 雲雀「俺は・・・故郷の敵を討つことが出来るんだろうか・・・」 ??「出来るよ、皆いれば」 雲雀「烏!?」 烏「確かに僕たち二人だったら駄目だったかもしれない・・・ でも、今は沢山の仲間がいる、心強い仲間がいる・・・」 雲雀「・・・・。そうだよな、俺たちには、仲間がいる、 とても強い、仲間がいる・・・・」 烏「そうだよ!明日はがんばろう!!」 雲雀「ああ!!」 ?「何かと思えば君たちか・・・」 雲雀「グ・・・グニル!?」 グニル「はは・・・盗み聞きしてやったぜ、あいつらとな・・・」 野良「あはは、明日もがんばろうね!!」 リーフ「一緒にがんばろうね!」 カビ侍「かっこよく行こうぜ!!」 ぴかてぅ「明日は吉だよ!」 ふ~せん「自慢の翼で突き進むね!」 ラファエル「がんばr」 雲雀「・・・皆・・有り難う!!」 烏「じゃあ、今日はもう寝よっか、明日に備えるんだ!!」 皆「おーーーー!!!」 こうして団結力を固めた全員 だが・・・次の日、あんなことが起こるとは、誰が思っていたか・・・ 第30章 ~あらすじ~ 宿屋で団結力を固めた雲雀たち いよいよ明日は帝国に・・・・・・・ 次の日_ 雲雀たちは、宿主に金を払い、城へと向かった 雲雀「・・・・・いよいよか」 烏「・・・がんばろうね」 雲雀「ああ・・・」 そして城の前にやってきた・・・・そのとき!! パカッ わけわからん穴が出来てみんな離れ離れに・・・ 雲雀「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 烏「雲雀ーーーー!!!」 はい、みんな仲良く別世界に(蹴 雲雀「・・・・・・。」 ?「・・・こいつは驚いた、どうしてこんな所に・・・」 雲雀「・・・・・・・。」 ?「オーイ、起きろーーー」 雲雀「・・・・・ゥゥ」 ?「生きてるみたいだけど・・・気絶してるなぁ・・・・・」 雲雀「・・・・・・・ヵ」 ?「なんか言ってるけど・・・運ぶか・・・」 そして_ 雲雀「・・・・・・・ハッ!ここは!?みんなは!?」 ?「ようやく目覚めたか・・・・」 雲雀「な、誰d・・・・え?・・・・・君は・・・・」 ?「久しぶりだな、雲雀」 雲雀「な・・・いったい何がどうなってるんだい?燕?」 燕「それを聞きたいのはこっちだよ・・・・」 雲雀「たしか・・俺は、帝国の城の前で落ちて・・・」 燕「帝国だと?お前、あそこに行ったのか?」 雲雀「ああ・・・故郷の仇を討つためにな・・・」 燕「仇討ちねぇ・・・」 雲雀「そういや、ここはどこなんだ?」 燕「しらん」 雲雀「は?しらんだって?じゃあ、お前どうしてこんな所にいるんだよ・・・」 燕「ん・・・・・まぁな、いろいろあってな・・・」 雲雀「ふーん・・・まぁいい、とりあえず仲間を探しに行かないと・・・・」 燕「・・・仲間か、いいな、俺と違ってお前はいつでも友達がいる」 雲雀「お前だって、たくさん友達がいるじゃないか・・・」 燕「ああ・・・いたな、馬鹿みたいにじゃれあってる奴がな・・」 雲雀「珍しいな・・お前が、そんなこと言うなんて・・・」 燕「・・・・はは、そうだな」 燕「・・・・墓に行けば、分かるさ」 雲雀「墓・・・・?」 燕「・・・・もうそろそろ行け、」 雲雀「燕・・・どうしたんだ?」 燕「・・・雲雀、俺には出来ることがない・・・すまないな・・」 雲雀「燕・・」 燕「早く行け、間に合わなくなる・・・」 雲雀「・・・ああ・・・」 燕の言っていた事はなんなのか・・? 第31章 ~あらすじ~ 帝国の城の前にきたとたんに、全員が別世界へ・・・ そんななか、雲雀が、幼いころに遊んだ燕と出会う・・・ 墓に行けとはなんなのか・・・ 雲雀「燕・・あいつ、どうしたんだ・・・?」 墓の方に走りながら雲雀は考えた 雲雀「墓っていったって・・・・・・どこだ?」 地図はもってない、どこの方角に行ったらいいかすら分からない状況だ 雲雀「・・・困ったな・・・ん?」 右の方を向くと・・・なにやら古ぼけた石があった・・・ 雲雀「なにか書いてあるな・・・読んでみるか・・」 燕の墓 雲雀「・・・え?どういうことだ・・・・?」 燕「そういうこさ・・・」 雲雀「・・・ッ、燕!!」 燕「ごめんな・・・俺にはこの場所からお前を帝国に送ることしかできない・・・」 雲雀「ど・・どういうことだよ!お前・・お前・・いきてるじゃないか!!」 燕「ここは、魂の場所・・・魂が集まる場所さ・・・」 雲雀「・・・・でも、一体どうして、死んだんだ・・・?」 燕「はは・・馬鹿な奴らのせいさ・・・あいつら、俺を盾にして逃げやがった・・・」 雲雀「そんな・・・お前、友達に裏切られたのか・・?」 燕「・・・そうだな、裏切られたんだろうな・・・」 雲雀「そんな・・・」 燕「俺は今からお前を帝国の場所まで戻す・・・・すべてをお前に託すよ・・・」 雲雀「燕・・・こんな寂しい所で・・・一人でいいのか?」 燕「大丈夫だ・・・おれは、消えるから」 雲雀「なっ!!一体どうして!!」 燕「この場所から人をワープさせるのは禁じられている、その罪を犯した場合、俺は消える」 雲雀「そんなっ!!燕が消えるぐらいなら、俺はここにのこる!」 燕「ありがとう・・・でも、お前には、待ってる仲間がいる・・・」 燕「だから、行け」 雲雀「燕・・・」 燕「元気でな・・・また、会えることを願ってるぜ・・・」 雲雀「燕!!」 ヒュン!! 燕「・・・・有り難う・・・雲雀・・・・」 スゥ いきなり周りが光ると、燕の前に杖を持った者があらわれた ?「燕・・・貴方は、ここにいる者をワープさせましたね・・・」 燕「ああ・・・消すんだろ、消すんだったら早く消せ・・・」 ?「では・・・・さようなら・・・」 スッ 燕は消えた・・・ そして__ 雲雀「・・・・?ここは、城の前・・?今のは・・・夢?」 気がつくと雲雀は何かを握っていた・・・ 雲雀「・・・なんだこれ、紙?」 紙にはこう書いてあった 雲雀へ いままで有り難う・・・・ 俺は消える・・・だけど・・お前は、幸せにな・・ 仲間は、大切にしろよ・・・・ 燕 雲雀「・・・燕、さよなら・・・」 又一つ、つらい思いを乗り越え、雲雀は強くなった・・・ そのころ他のカービィたちは・・・
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このページでは【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】のキャラクター、 ヒヨコッコ を解説する。 【ヨッシー ウールワールド】?のキャラクターは【ヒヨコッコ(ヨッシー ウールワールド)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ヒヨコッコ 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 【コッコ】の雛鳥。 作品別 【ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし】 カケラあわせができるタイプもいる。 元ネタ推測 ヒヨコ+コッコ 関連キャラクター 【コッコ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?