約 2,030,874 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/911.html
この記事では、以下の作品を併せて扱います。 DS『nintendogs 柴 フレンズ』『nintendogs ダックス フレンズ』『nintendogs チワワ フレンズ』 3DS『nintendogs+cats トイ・プードル Newフレンズ』『nintendogs+cats フレンチ・ブル Newフレンズ』『nintendogs+cats 柴 Newフレンズ』 nintendogs 柴 フレンズ / ダックス フレンズ / チワワ フレンズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 nintendogs+cats トイ・プードル Newフレンズ / フレンチ・ブル Newフレンズ / 柴 Newフレンズ 概要(New) 前作からの主な変更点 評価点(New) 賛否両論点(New) 問題点(New) 総評(New) 余談(New) nintendogs 柴 フレンズ / ダックス フレンズ / チワワ フレンズ 【にんてんどっぐす しばあんどふれんず / だっくすあんどふれんず / ちわわあんどふれんず】 ジャンル コミュニケーション 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 任天堂 発売日 2005年4月21日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1個 レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント 子犬と触れ合えるすれちがい通信を本格的に搭載全世界で大ヒット Touch! Generationsシリーズ 概要 任天堂からDS初期に発売された、リアルな子犬との触れ合いをテーマにしたコミュニケーションゲーム。 飼育ソフトという地味なジャンルでありながら、ペットとして人気の犬とお手軽に触れ合えるという触れ込みと、任天堂の戦略の上手さから、日本では3本合計で180万本以上を売り上げ、『脳トレ』と並び、初期のDS普及の立役者となった。 海外では「ベストフレンズ」「ダルメシアン フレンズ」「ラブラドール フレンズ」の3本も発売され、欧州でも大ヒットし全世界で全種類合算で2000万本以上を売り上げている。 特徴 飼育 本作は最初はバージョン限定の犬(チワワ、柴犬、ダックスフンド)を育てることから始まる。 もちろんお金を貯めれは他の犬を育てることも出来る。 各バージョン限定の犬も、自分の持っている以外のバージョンと通信するか、ゲームを進行させれば育てることが可能となる。 部屋には犬を最大3匹飼うことが可能。部屋で育てる犬の数を超えても、一定の数の犬はホテルに預けることは出来る。 なお犬を育てることが出来なくなった場合、里親に譲ると言う形で手放すことが可能だが、購入した際に使ったお金は戻ってこない。 犬には「お手」「おまわり」等の特技を練習させ覚えることが出来る。 この際はリアルでプレイヤーがマイクに向かって喋ることになる。 食事・洗浄 犬も当たり前と言うか、飼育の際には「食事」「洗浄」が必要となる。 食事には犬にドッグフードやお菓子と水を与える必要がある。なお空腹かどうか調べる場合は下画面に満腹度が表示される。 洗浄は風呂でその犬に合うシャンプーで体を洗わせ、シャワーの水で体を綺麗にさせる。 洗ってる際の犬の表情はかわいいが、タッチペンで洗わないといけないので、体が特に汚れてる場合は正直面倒くさく感じる人も多いか。 なおこれらをおこたっても犬は死なない。これは説明書にも書いてある。 散歩・遊び・大会 散歩は一定のルートを回りながら、違う犬を飼っているCPUの飼い主と交流を深めたり、アイテムを拾ったり、大会への練習を公園で行ったりする。 もちろんどこにでも行ける訳でもなく、ルートを決める際に表示されるパラメータ(犬の体力のようなもの)によって制限されている。 散歩の仕方は犬に繋がれたリードをタッチペンで触りながら、引っ張る形で犬を歩行させる。 ダッシュも可能だが、長時間のダッシュでの移動は不可能となっている。 散歩終了後は犬も疲れるらしく、しばらくの間散歩にいけない。 部屋の中では拾ったアイテムやフリスビー、おもちゃで犬との交流を深める。 これらの行為は散歩中にも出来る。 様々な大会があり、ここで優勝するのもこのゲームの一種の目標にもなる。 ドッグラン、フリスビー、特技を競い合うなど、様々な大会がある。 すれちがい通信 DS初のすれちがい通信機能を搭載している。DSをスリープ状態にしておけは、ワイヤレス通信により様々な交換が行える。 プロフィールや、アイテム交換、犬の種類の追加などが行われる。 評価点 グラフィックやモデリング・動きのリアルさ。 DSというハード性能が決して高くない携帯機、しかもDS初期のソフトながら、犬のモデリングや動きはリアルに作りこまれておりゲーム的なぎこちなさを感じさせない。 しぐさのひとつひとつが動物らしく、本物らしさがしっかり再現されており、じゃれた時の顔の表情、声もリアル。実際に犬を飼っている人もかわいいと認めているレベルである。 縄張りなどのマーキングや小便などをするときメスやオスでトイレの仕方が違ったり、道端でフンをする場合は、した後のフンをタッチするとゴミ袋に収容できる。 また、マイクを使って芸を覚えさせることも可能。お手やお回り、宙返りなどの難易度の高い物や、オリジナルのポーズも覚えさせることができる。 アクセサリーなどもつけさせられるが、これがまた憎らしいほどかわいい。 「すれちがい通信機能」の初搭載。 すれちがいで交換できるのは飼い主情報やプレゼント交換といったことで、まだまだ当時の環境では厳しい面も多かったが、携帯機で自然と広がっていくコミュニケーション機能は、当時のプレイヤーに次世代携帯機の新たな可能性を示した。 フライングディスクや風船などの物を使い遊ぶこともできる。フライングディスクはゲーム内で大会もあり、鍛えることも可能である。 ドッグランなどの競技大会もある上に、散歩しながら公園などで練習できる。 なお公園エリアはCPUの犬とも遊ぶことが出来る数少ない場所である。 犬と遊ばせるための道具もギミックが豊かなものが多い。 縄跳びやシャボン玉、フライングディスクなどの一般的に知られたもの以外にも、ゲームでしかできないような独特なおもちゃも多い。マイクやタッチ画面を生かした様々なおもちゃが魅力的。 お喋りインコはDSのマイクを利用し、音声を収録したインコを投げ飛ばして遊べる。 ラジコンは室内で飛ばして遊べる。2種類用意されており、各機ごとに専用BGMが鳴るという力の入れっぷり。 マリオカートからマリオ、ピーチ、クッパがおもちゃとして登場。走らせて遊ぶことも可能で、各キャラごとにBGMも用意されている。 バージョン違い商法かつ全3バージョンもあるが、最終的に全ての犬は出てくる。 各バージョンのみのアイテムもあるが、すれちがい通信で手に入る。 飼うことのできる犬の種類もパッケージの犬だけではなく、定番の犬は一通り揃っている。 賛否両論点 子犬は一切成長せず、死ぬことも一切ない。 スタッフ曰く「手塩にかけて育てた子犬が死んだら悲しいだろう」ということでこの仕様になったという。 また、そもそもの公式ジャンルが「育成シミュレーション」ではなく「コミュニケーション」であることからも、「育てること」よりも「触れ合うこと」に重点を置いていると言えるが、「本格的な育成をしたかった」という声が多かったのも事実。 問題点 散歩などのときにマーキングやトイレを頻繁にするのでテンポが悪い。 散歩の範囲が広がっても似たり寄ったりな場所も多い。一応海岸沿いなどは少し違う風景も楽しめるし、時間帯ごとに景色が変わったりするが、散歩ルートの大半はかなり似たようなものが多い。 また定期的にプレゼントが落ちており、タッチして拾えるのだが、中にはトラップなのかゴミ袋が落ちており、このゴミに犬も反応するのでさらにテンポが良くない。ゴミ袋の落ちている割合も結構多い。 また、そもそもリードの操作にコツがいり、うまくタッチ出来ないと犬をうまく歩かせることが出来ないうえに、ダッシュがしにくい。 ゲーム開始時の金の工面が大変。 部屋改造、犬購入は高値段である他エサ代、おもちゃ代など、ゲームを始めてしばらくはお金のやりくりに結構苦労する。 お金を稼ぐには散歩で拾ったアイテムを売るか、各大会で3位以内に入ると賞金が貰える。前者は高額なアイテムは序盤では手に入りづらく、後者もしっかり犬を鍛えないと入賞することも難しい。 金塊や隕石などの手に入りにくいアイテムがあるのだが、実質大したギミックなどがなく、投げて遊ぶ、または観賞用の道具となる。 一応これらのアイテムはかなりの高値段で売れるので、お金が必要なときは売ってもいいかもしれない。 犬は3匹しか飼えない。 6匹まで入るが半分はホテルに預けるはめに。もちろん好感度は下がる。犬をまた飼いたい場合は1匹は里親に譲る必要がある。 犬を購入する際の料金はもちろん高いが、手放す際は1円もこないので手放すデメリットは結構大きい。まあこれも犬に対して(ゲームとはいえ)事実上飼うのを放棄しているからだからか。 ソフト自体を起動しなくても、ゲームのデータ自体は起動しているようで、久々に起動するようなことがあると、犬の掃除など、後始末が面倒なことになってしまう。 このため定期的に電源をつけることも必要になる。言ってしまうと、飽きやすい人には向かないのかもしれない。まあこれは他の飼育ゲームにも当てはまることなのだが。 当然ながら現実の動物の世話は定期的に行う必要があるためリアルであるともいえるが。 総評 「犬と遊ぶ」と言うコンセプトは大成功であった。 これまでにも多くの犬の飼育ゲームが出されたが、このジャンルでここまでの成功を収めたソフトはないだろう。 DSのタッチペンを活かしてモニターの向こうの動物と触れ合うという仕様は、ハードの特徴を上手く活かし、飼育ゲームというジャンルを根付かせることに成功した。 またすれちがい通信機能の搭載など、ハードの機能を活かした様々な新機能を搭載し、DSというハードの可能性も示した。 ジャンル上、飽きがきやすいことや作りこみがやや荒削りな部分も見受けられるが、「子犬と触れ合う」というテーマからしてライト層や女性を引き付けるのは十分な素材であった。 カジュアル層やライトユーザー層を取り込むという任天堂の志向性が見事、成功した一作となった。 余談 ソフト自体はかなり売れているのだが、発売当初の環境ではすれちがい通信があまりできなかった。 まだすれちがい通信自体の概念が広まっていなかったことや、その他にも様々な問題点も当時の環境では多かった。 当時は駅などに『すれちがい通信通信中継所』と呼ばれる物が設置されており、そこに行ったユーザーもいたのではないだろうか。なおこのすれちがい通信所はしばらくして撤去されている。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは、『X』で実装されたアシストフィギュアとして本作の犬が登場する。 ただし、子犬がじゃれつくことで画面の大部分が隠されてしまうというハズレに近い存在。 『X』ではラブラドール・レトリーバー、『for』ではフレンチ・ブルドッグ、『SP』ではトイ・プードル。どの作品を遊んだかで印象に残った犬も違うだろう。 ステージ「子犬のいるリビング」やシールといった収集要素としても登場している。 nintendogs+cats トイ・プードル Newフレンズ / フレンチ・ブル Newフレンズ / 柴 Newフレンズ 【にんてんどっぐすぷらすきゃっつ といぷーどるあんどにゅーふれんず / ふれんちぶるあんどにゅーふれんず / しばあんどにゅーふれんず】 ジャンル コミュニケーションソフト 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 発売日 パッケージ:2011年2月26日ダウンロード:2013年1月30日 定価 4,800円(税別) 廉価版 ハッピープライスセレクション2016年3月17日/2,700円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント DSから正統進化表示システムの変更は不評 概要(New) 『nintendogs』の3DS版。猫が飼えるようになったほか一部要素の変更が行われたが、ゲームシステムはほぼ同じとなっている。 前作からの主な変更点 12の犬種が追加された。前作同様、条件を満たせば他バージョンの犬種も飼える。 ボクサー、ブル・テリア、ポメラニアン…『トイ・プードル』で追加。 フレンチ・ブルドッグ、ダルメシアン、シベリアン・ハスキー、バセット・ハウンド…『フレンチ・ブル』で追加。 ゴールデン・レトリーバー、マルチーズ、グレート・デーン、イングリッシュ・コッカー…『柴』で追加。 犬型ロボット…各作品共通の隠し犬種。散歩中に拾えるゴミと交換することで入手できる。 猫が飼えるようになった。 ただしある程度ゲームを進めないと購入できない。 種族はスタンダード・オリエンタル・ロングヘアの3種類。 アジリティ大会が廃止され、代わりに「ルアーコーシング」を導入。 釣りで使うような「ルアー」を使って犬をレースさせる。下画面のリールをタッチで回して犬とおもちゃの間合いを保つことが必要で、途中には障害物もある。犬が進まなくなった場合は、リールに取り付けられたクラクションで犬の気を引く。 散歩が横視点から後ろ視点となり、コース選択が不要になった。 途中にはパイロンが設置されていることがあり、うまく犬をスラロームさせるとプレゼントが手に入る。 家出が消滅した。 ただし猫は小時間勝手に外出し、戻ってきた時にプレイヤーにプレゼントを持ってきてくれるというイベントが起こることがある。 評価点(New) グラフィックはハードに合わせて進化し、毛並みまで判別できるようになった。 猫が飼える。 また、犬種も前作に比べ格段に増加した。 部屋に家具が置けるようになり、部屋のコーディネートの幅が広がった。 賛否両論点(New) NPCの人間が全部Mii 顔つきが分かるようになったのはいいが、犬はリアルな3Dモデルなので違和感があるという意見もある。 前作では大会関係者の2人以外は一切顔が表示されなかった。 ちなみに『Wii Party』ではMiiと同様にデフォルメされた犬が登場する。 問題点(New) 犬(猫)の表示形式の変更 前作では、散歩・シャワー・大会など犬を操作する場面では犬が下画面に移ってタッチ操作する形式だった。 だが、本作では下画面に表示された犬や道具のシルエットをタッチすることで上画面に反応が起こる形式となった。 これにより「ペットと直接触れ合っている感覚」は味わいにくくなってしまった。 ルアーコーシングは実際に行われているものと比べると違和感がある。 ルアーは通常自動で巻かれる。また、障害物が設置されるのもきわめて稀である。 散歩において2つの施設が近接している場合、片方に寄るともう片方に行けなくなることがある。 また、NPCがたまにカフェに誘ってくるが、近くに行きたい施設があった場合そこに行けなくなってしまう。 誘いに乗らなくてもペナルティーはないが、飼い主ポイントやなつき度が増えなくなってしまう。 総評(New) DSから多くの面で進化し、何より猫が追加されたことは「猫派」にとっても朗報であった。 それだけに、ペットの表示システムの変更で大きな不評を買ってしまったことが悔やまれる。 とはいえ子犬や子猫の可愛さは健在であり、ペットを飼っている人にも飼っていない人にもおすすめできる作品である。 余談(New) Switchの『スーパーマリオ オデッセイ』に本作の柴犬が流用されている。 本作発売以後、猫ブームこと「ネコノミクス」現象が起きている。発売時期を考えるとネコノミクスを予兆している作品であるとも言えるかもしれない。 ちなみに火付け役は和歌山電鐵貴志駅の名物三毛猫のたま駅長だと言われている。
https://w.atwiki.jp/akofuruya/pages/5.html
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4558.html
電波人間のRPG2 【でんぱにんげんのあーるぴーじー つー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2012年9月26日 定価 1,000円 判定 良作 電波人間のRPGシリーズ 1 - 2 - 3 - FREE! 概要 新要素(ほぼ評価点) 評価点 問題点 総評 余談 概要 2012年2月に配信され、好評を博した『電波人間のRPG』の続編。 前作は、日常の中にあふれている電波、その中に人に知られることなく漂う「電波人間」をニンテンドー3DSで捕獲し戦っていく、一風変わった内容と、DLソフトにしてはかなり作り込まれたゲームデザインが人気だった。 本作はそれらを更に発展させている。 新要素(ほぼ評価点) Wi-Fi通信で全国の電波人間たちと対戦できるようになった 物語の中盤から行ける「コロシアム」という場所で対戦が可能。相手は全国のプレイヤーの組んだパーティを使用したCPU。相手と戦うときに自分のチームが登録(2回目からは更新)され、その他のプレイヤーたちの対戦相手となる。ランク制で、できる限り自分と同じ実力のチームが選ばれるようになっている。自分のチームを使用したCPUが勝利した場合、次にWI-FIに接続した際に自分の勝利として加算される。勝つたびにコロシアムへの挑戦チケットと勝利のメダルがもらえ、一定の数がたまると貴重なアイテムがもらえる。CPUが相手をしてくれるため、いつ挑戦してもすぐ対戦でき、発売から時間が経っても過疎化しないという利点がある。 農業 本作では敵からのドロップ、宝箱などで「種」が手に入る。自宅や町にある畑に植えると水をやらなくても時間経過で成長していく。実がなったり、花が咲いたりした後は一定時間(あと○○分、と表示される)で枯れて無くなってしまうが、水を与えると延命できる。貴重な能力アップアイテムも手に入る本作の重要な要素である。 釣り 「つりざお」と「つりえさ」を持っていれば各地の水場で魚釣りを楽しめる。釣った魚はそこそこの値段で売却できる上、図鑑にも載る。水場ごとに魚が違い、珍しい魚のいる水場も存在する。 電波人間の色変え 花(農業で作ることができる)を利用して電波人間の体を染めることができる。一体の色を変えるだけでも膨大な数の花が必要になるが、それに見合うだけの効果を発揮する。色は電波人間の属性を表しており、赤い電波人間は火に強く、青い電波人間は水に強い、黄色い電波人間は高く飛ぶなどの耐性がある。ダンジョンやボスに合わせて色を変えることで、戦いはぐっと楽になる。金、銀といった珍しい色の電波人間はその他にも特殊な能力を有しているが、電波人間キャッチではほとんどお目にかかれないためこのシステムで生み出す必要がある。元の色に戻すことも可能。 服以外の装備品でも外見が変化するようになった これにより、実用性以外に、見た目を重視して装備することができるようになった。電波人間はQRコード以外に、自由に視点や近さを調節して写真を撮れるようになったので、お気に入りの装備をさせた写真を使って友人との見せ合いということもできる。 敵のドロップでしか落とさないアイテムもある。ドロップ率は激レア枠だと、一番ひくいので1/16384。(*1) すれちがい通信 同じように『電波人間のRPG2』を遊んでいる人とすれちがうと、現在のパーティと進行度(アイテムの収集率など)を見せ合うことができる。初めてすれちがった人がいると「すれちがいランプ」が全回復 制限時間が増量する。 暗闇のどうくつ このダンジョンは明かりが無く、ランプを持っていかなければならない。専用の「すれちがいランプ」は最初は30秒しか灯らないが、すれちがい通信をする、もしくはどうくつをクリアすることで灯る時間が増えていく。ランプは現実の1時間で10秒回復する。毎日こつこつと進め、途中にあるランプ回復アイテムを少しずつ貯め、下見も済ませて十分だと思ったらどのルートでどの装備、電波人間で挑むか考え、一気に踏破するのがセオリー。『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の「海王の神殿」に近い内容となっている(ただし、時間の減らない安全地帯は無い)。戦闘中も時間は減っていく上、その間はランプ回復アイテムが使えないので敵を速攻で倒すか逃げるか選ばなければならない。 評価点 前作で好評だった点はほぼ全て継承しているため割愛。ここでは今作からの要素について挙げる。 まともな見た目の電波人間がたくさん出てくる 前作では主人公(*2)以外、どこを探しても鼻から毛が出ていたり、目が異様にぱっちりしていたり、おっさんにしか見えないのに女言葉を話したりする電波人間がほとんどだったが、今作では公式HPに載っているような無難でかわいらしい見た目のキャラが多く出てくるようになった(*3)。レベルは1に戻るが、前作から引き継いで連れてくることもできるので、どうしても奇妙な電波人間が欲しいなら前作を遊ぶかQRで読み込むといい。「別のソフトで違うキャラが出現する」という要素はまるで『ポケットモンスター』シリーズのようだが、おそらく意識はしていないだろう。 ダンジョン内部の温泉(回復ポイント)がダンジョンの外に出ると復活するようになった 前作では1度使ったらそれっきりだったので、嬉しい配慮。気兼ねなく使用できるようになった。 敵のバリエーション、ダンジョンの仕掛けなどが増え、飽きにくくなった 前作の敵やテクスチャを貼り替えただけの敵も見られるが、同じポリゴンを流用した敵が続けて2つのダンジョンで出現することは少ないので、「またこいつか」と思うことはほとんどない。初見でも特性や行動パターンが読めるため、攻略しやすいという意見もある。「ミスト」系(*4)の敵は後半からお約束のように毎回登場するが、元々のデザインが無個性であるためか気にならない。 ダンジョンは近くの町で聞き込み推理をする仕掛け、機械の示す座標を探すものなど前作にない仕掛けが増え、敵を倒す以外はすることの少なかった前作より密度が増した。 全体マップで踏破していないエリア(灰色に染まっている)の広さを見ることで、大体ストーリーがどのくらい進んだかがわかるようになった(*5)。 フィールドマップの移動が楽 マップ自体が広すぎず、狭すぎないという絶妙な具合で、主人公たちの移動速度も悪くない。一度行った街、ダンジョンにはXボタンでジャンプ(ルーラ)ができ、一瞬で目的地に行ける。もちろんアイテムも金も必要ない。 問題点 相変わらずAPを回復させるアイテムである「アンテナパワー」を店で買うことができない。 しかし、前作に比べてドロップする敵が増えたため、足りなくて困ることは少なくなった。普通に購入できた方がありがたいのだが。 フィールドマップで倒れた電波人間は即消滅 前作ではダンジョンから出ない、全滅しない限りはいつでも復活させるチャンスがあったのだが、今作ではフィールドマップの戦闘で倒れた電波人間がいる状態で戦闘を終えると、その電波人間がすぐ消滅する。最後のターンで敵から受けた攻撃で倒された直後に敵を倒してしまうと復活させるチャンスが無くなってしまう。 今作では消えた電波人間を呼び戻すための「おそなえもの」がいらず、現金で済むようになったのでバランスが大幅に崩れたわけではない。 戦闘のUI 「おまかせ」で攻撃する対象を選べない。敵の残り体力や属性を考慮し、ある程度は融通して動いてくれるが、強敵の軍団との戦いでは従来のRPGのように一人ずつ命令した方がいい。 前作で多くの人が使ったであろう「せつやく」が消滅し、傷ついた仲間を回復させながら通常攻撃する「かいふく」に変更された。いらないときに貴重なアイテムを使うこともあり、使い勝手が悪い。一応「敵が誰に攻撃するか予知し、行動を行う(*6)」という反則ギリギリの戦法が使えるが、汎用性はない。全員が無傷、もしくは少ししかダメージを受けていない場合は「せつやく」と同じ効果を発揮する。 コロシアム攻略が難しい 最善の攻略法が確立され、上位陣はみな同じ装備、能力の電波人間を使う。せっかくの能力、電波人間の多様性の魅力が薄れてしまっている。能力アップの特技が無限に使用できてしまうため、上位になると、全員攻撃999、防御も素早さも999といったパーティが増えていき、こちらの能力ダウンをしてから、自分たちの能力を上げつつひたすら殴ってくる。しかも、味方の防御ダウンなし、敵の攻撃アップもなしで、こちらの防御力とHPが999であろうと、700程度のダメージを受け、装備によってはもう一度攻撃をしてきて、あっという間にやられてしまう。耐性も恐ろしく、状態異常、属性攻撃も殆ど無効。そのパーティに勝つためにはこちらも似た様なパーティにせざるを得ないのだが、作るのは非常に面倒なので、嫌になって対戦を止めてしまう人もいる。そもそも、そんな事態になっている上位までたどり着けない人の方が多いのだが。 農業のテンポが悪い 畑に顔を向けてAボタンで調べ、「植える」を選んでから何を植えるか選び、決定する。植えた後は指定された時間待ち、実(花)ができたら畑を調べて「収穫」を選ぶ…というテンポの悪さ。安い花なら1分で咲くが、即咲くわけでもなく1分必要なのでやはりテンポが悪い。『牧場物語』シリーズのように広範囲に種をまく、アイテムを装備して、ボタンを押したらすぐ種をまいたり水をやれたりしたら良かっただろう。 花は染料として有効活用できるため需要が高いこと、敵が頻繁に花の種をドロップすることなども面倒臭さに拍車をかける原因である。 能力を上げるフルーツも、宝箱に入っているもの以外はすべて種の状態であり、肥料なしだと丸1日かけて成長させないと使えない。種のまま使ってもいいだろ! 「新芽グングン」というアイテムを使えばフルーツ系もすぐに咲かせることができるが、その作業も上記の通り1個ずつポチポチ選択していくしかないのでとても面倒くさい。(新芽グングン自体は1個50円とかなり安価なのがせめてもの救い) 自宅で回復するのが面倒 前作はダンジョンから出ると自動的にHP、APが回復したが、今作では自宅に入り、2階に上がってベッドのある部屋まで行く必要がある。普通のRPG並み、もしくはそれ以上に早く済むが、前作があまりにも高速だったために不満が出た。昔のRPGよろしく「フィールドマップの上から入っても下から入っても同じところに出る」仕様のため、家からもっとも遠い南に出るのも辛い。 シンボルエンカウントなのに逃げにくい 敵の足がとても速く、電波人間より速いものばかり。見つかったら戦闘になるものと思った方がいい。視界も広く、ある程度近くにいると後ろにいても察知するうえ、正面にいると画面外から襲いかかってくることもある。こちらが狭い足場を渡っていたら空から襲ってくるなんてことはザラで、倒した直後に別の地点から復活して追ってくることもある。ランダムエンカウントでない分戦闘する覚悟を決める余裕も生まれるが、始めから「逃げる」という選択肢が存在しないも同然なのは問題。前作からある問題点だが、今作では広く敵の出現ポイントが多いエリアばかりなのでそれが目立つ。「かいりゅう」などの強敵に追いかけられてトラウマになった人も多いだろう。 総評 前作から半年ほどの間に様々な要素を増やして帰ってきた電波人間。ボリュームを増やした分、農業やコロシアムなど問題のある要素も増えたが、基本の「冒険」「戦闘」の楽しさは強化され、さらに楽しめる作品になった。 3DSのダウンロードソフトの中でもトップクラスの人気を誇り、e-Shopでダウンロードされた数を競う「2012年人気ランキング」で本作は6位を記録した。(*7) 余談 今作から登場した敵「たからばこぞう」がSCE公式HPのキャラクター「まけかっちー」に似ている(王冠をかぶった軟体生物が笑顔で両手を挙げている、という共通点あり。おそらく制作者としては『ドラゴンクエスト』のスライムが元ネタだろうが…)。前作から引き続き、どこからどうみても鳥山明デザインにしか見えない「マタンゴ」系も登場。 今作でも引き継ぎありの体験版が配信された。前作に比べるとできることが大幅に減ったが、体験版でもすれちがい通信ができるという特徴がある。この仕様も本作が初出で、後に『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』でも活用された。ちなみに製品版と体験版の間でもすれちがい通信ができ、製品版を購入した後も体験版を消していなかった場合、両方のアイコンに「すれちがいをした」という目印の緑の光が灯る。 人気、攻略要素の多さからかダウンロードソフト初の攻略本化がされた。値段は税抜きで998円で、ソフトとほぼ同じ。珍しい金、銀色の電波人間のQRコードが1体ずつ記載されているが、最後のページの内側にひっそりと記載されているため少しシュール(*8)。 2013年8月7日に『電波人間のRPG3』が発売された。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/114.html
スタンダード (7) 概要 初登場:『マリオカート7』 キャラクターによってカラーが変わる。 Miiも好きな色によってカラーが変わるのも細かい。 歴代登場作品 マリオカート7 標準的な性能。 マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー クッパ ドンキーコング キノピオ ノコノコ ワリオ デイジー ロゼッタ メタルマリオ ヘイホー ハニークイーン ハナチャン ジュゲム Mii(赤) Mii(青) Mii(黄) Mii(緑) Mii(ピンク) Mii(水色) Mii(橙) Mii(黄緑) Mii(紫) Mii(茶色) Mii(白) Mii(黒) 入手条件 『マリオカート7』 最初から使用可能。 他シリーズへの登場 マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX バトルカードの一種でamiiboを使用することで入手できるキャラクターカードに登場。 マリオ、ルイージ、クッパの3種類。 『マリオカート7』のアートワークを流用している。 とびだせ どうぶつの森 どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー 両作品とも家具の一つとして「カート」という名前で登場。 「スーパーカイト」のグライダーが開くギミックが搭載されている。 『とびだせ どうぶつの森』ではまめきち・つぶきちのお店で買えるフォーチュンクッキーおみくじの景品で入手できる。 『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』では「ペンタ」の部屋を造る際に入手できる。 大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo3DS 『マリオカート7』が出典元の ステージ「レインボーロード」のお邪魔キャラとして登場。 赤・青・黄・緑・ピンク・水色・白・黒のヘイホーが搭乗しているが、マシンカラーは変わらない。 カートに対してヘイホーのモデルやエンブレムが小さく少し不自然である。 コレクション要素のフィギュアとして登場。 すれちがいMii広場 ゲーム内の「ピースあつめの旅」に『マリオカート7』のパネルがある。 スタンダードに乗ったマリオとルイージが登場。 関連マシン ゴールドカート (7) スタンダード (DS) スタンダード・カート (Wii) スタンダードカート (8・8DX) スタンダードカート (LIVE) ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10179.html
星のカービィ トリプルデラックス とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主要人物 ボス 既存ザコ 新規ザコ ビッグバン専用 サブゲームのみ その他のキャラクター ゲームモード 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 星のカービィ トリプルデラックス 他言語 Kirby Triple Deluxe (英語) ふりがな ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 HAL研究所 ディレクター 熊崎信也 プレイ人数 1~4人 発売日 2014/01/11 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイダウンロードプレイすれちがい通信 シリーズ 星のカービィシリーズ 日本販売数 84万4707本 世界販売数 178万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売された星のカービィシリーズの1作。 【星のカービィ Wii】のアセットを手直しして作られた横スクロールアクション。 通常モードのマルチプレイは廃止されており、一人用のゲームへと調整されている。 立体視の要素として画面の奥から手前と奥のフィールドを行き来する仕掛けや演出が多様されており、3DSのジャイロセンサーを使ったギミックも存在する。 本作固有のシステムとして「ビッグバンすいこみ」を採用。ありとあらゆるものを吸い込んで道を切り開く。 普段の『星のカービィシリーズ』同様にいくつかのサブゲームも存在し、そのうちの2種類は後に【カービィファイターズZ】?、【デデデ大王のデデデでデンZ】?として拡張したものを単独ダウンロードタイトルとして販売された。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。 ゲームシステム 3Dワープスター星型フレームの中にくるくる回っている星が目印のワープスター。乗ると画面奥か手前のラインへと移動する。 ジャイロセンサーステージには水がめやゴンドラ等のジャイロセンサーを使うギミックが用意されている。3DS本体を傾ける事でそれらは動作する。 ビッグバンすいこみ「きせきの実」というアイテムを手に入れると、「ビッグバンカービィ」にパワーアップ。「ビッグバンすいこみ」でありとあらゆるものを吸い込めるようになり、障害物を取り除いて先へ進めるようになる。 サンストーン各コースに配置されている太陽型の石。『星のカービィ Wii』の「エナジースフィア」と同じ役割になっており、集めると達成率が増えてEXコースに入れるようになる。 キーホルダーとすれちがい通信ステージの様々な場所に隠れている「キーホルダー」を手に入れてゴールすると、『星のカービィシリーズ』のキャラクターのキーホルダーが手に入る。本作の収集要素となっており、すれちがい通信で他のプレイヤーと交換する事もできる。すれちがい通信が成功した場合はステージ内にバンダナワドルディが登場してキーホルダーを渡してくれる。何が手に入るのかランダムの普通のキーホルダーの他に、決まった場所に配置されている「レアキーホルダー」というものも存在する。 サブゲーム本作にも複数のサブゲームが存在しており、最初は「カービィファイターズ!」と「大王のデデデでデン」の2種類のみを遊べる。マルチプレイ可能。ゲームクリアなどの条件を満たす事で、「デデデでゴー!」「格闘王への道」「真 格闘王への道」が追加される。 キャラクター 主要人物 【カービィ】 【デデデ大王】 【タランザ】 ボス 【ウィスピーフラワーズ】 【ペインシア】 【クラッコ】 【ドク・ロ・ガラーガ】? 【ヴォルゲロム】 【マスクド・デデデ】 マスクド・デデデ リベンジ 【セクトニア ヴァイン】? 【クィン・セクトニア】 【ブラックデデデ】 ダークメタナイトリベンジ 【セクトニア ソウル】 既存ザコ 【ウィッピィ】 【ウィリー】 【ウォンキィ】 【カブー】 【ギガッツォ】? 【キャピィ】 【クラビィ】? 【グランク】 【グリゾー】 【コモ】 【ゴルドー】 【サーキブル】 【サーチス】? 【シェルト】? 【シャッツォ】? 【スカーフィ】 【スクイッシー】 【スパーキー(星のカービィシリーズ)】 【ソアラ】 【チック(星のカービィシリーズ)】 【チップ(星のカービィ 鏡の大迷宮)】 【チリー】 【ツキカゲ】? 【デカブー】? 【デグト】? 【ナックルジョー】 【ニドー】? 【ノディ】 【バードン】 【パクト】 【パラソルワドルディ】 【パラソルワドルドゥ】 【バルバル】? 【ハンタースカーフィ】? 【ピアス】? 【フォーリー】 【ブラブラワドルディ】? 【ブラブラワドルドゥ】? 【ブレイドナイト】 【ブリッパー】 【ブルームハッター】 【フレイマー】 【ブロントバート】 【ホットヘッド】 【ポピーブラザーズJr.】 【マンビーズ】 【ランゼル】? 【リーファン】 【ロッキー(星のカービィシリーズ)】 【ワドルディ】 【ワドルドゥ】 新規ザコ 【グランディ】 【グリーンアントラー】? 【ゴーストゴルドー】? 【スキーウォンキィ】? 【スキーグランディ】? 【スキーワドルディ】? 【スパイナム】? 【セクトラゴルドー】? 【セクトラシューター】? 【セクトラナイト】? 【セクトラバート】? 【セクトルディ】? 【タフネスワドルディ】? 【ディングル】 【ニロア】? 【パクフラーワ】? 【パラソルセクトルディ】? 【ビートリー】 【ファニーロバッツ】? 【フワローバ】? 【ホラータランプ】? 【ホワイトアントラー】? 【ママンティ】? 【レッドアントラー】? 【ロードアントラー】? ビッグバン専用 【アートニドー】? 【おばけディッシュ】? 【おばけブック】? 【エースフワローバ】? 【エッガーウィングス】? 【ギガントコックス】? 【キャノンタワー】 【キングフワローバ】? 【パイプワーム】 【ビッグミサイル】? 【モーリスブラザーズ】? 【ランドバルバル】? 【ワドルディ鋼鉄要塞】? サブゲームのみ 【ロロロ】 【ラララ】 【リック(星のカービィシリーズ)】 【クー(星のカービィシリーズ)】 【シャドーカービィ】 【ソドリィ】? 【バウンシー】 その他のキャラクター 【バンダナワドルディ】 【天空の民】? ゲームモード ストーリーモードメインモード。ストーリーを遊ぶ。 カービィファイターズ!サブゲーム。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のような対戦アクションゲーム。 大王のデデデでデンサブゲーム。デデデ大王を操作する音楽ゲーム。 デデデでゴー!サブゲーム。デデデ大王でストーリーを進む。実質的にエクストラモードの体が取られており、中ボスやボスが「○○○DX」にハワーアップしており、それに加えて新しいボスも出てくる。 格闘王への道サブゲーム。ストーリーモードのボスと連戦する。タイムはすれちがい通信で他のプレイヤーと競い合える。 真 格闘王への道サブゲーム。デデデでゴー!で登場したDXボスや、新規の追加ボスと連戦する。タイムはすれちがい通信で他のプレイヤーと競い合える。 サウンドテストBGMを聴ける。 キーホルダーコレクション手に入れたキーホルダーを確認する。 シアタールーム見たことのあるムービーを閲覧する。 データを消す爆弾のマークを選択するとセーブファイルを削除できる。 関連作品 【カービィファイターズZ】?サブゲーム「カービィファイターズ」の拡張版。 【カービィファイターズ2】上記の続編。 【デデデ大王のデデデでデンZ】?サブゲーム「大王のデデデでデン」の拡張版。 【星のカービィ Wii】前作。 【星のカービィ ロボボプラネット】?次回作。 紹介動画 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/316.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「引ク押スシリーズ」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 引ク押スシリーズソフトがはじまるバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニンテンドー3DSカメラのバッジ思い出きろく帳のバッジダウンロードプレイのバッジ本体設定のバッジ 0338 2 引ク押スシリーズソフトがはじまるバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニンテンドー3DSサウンドのバッジMiiスタジオのバッジすれちがいMii広場のバッジニンテンドーeショップのバッジ 0339 3 引ク押スシリーズコレクション その1 【この台に含まれるバッジ(7種)】マロコロンぶるーたすこどもこどもこどもこども 0340 4 引ク押スシリーズコレクション その2 【この台に含まれるバッジ(6種)】おじいさんポピーはこびトリはこびトリはこびトリはこびトリ 0341 5 引ク押スシリーズコレクション その3 【この台に含まれるバッジ(6種)】マロパポポポピッピププペペ 0342 「星のカービィ キーホルダーシリーズ2」へ←|一番上↑に戻る|→「星のカービィ キーホルダーシリーズ1」へ
https://w.atwiki.jp/nintendogscatswiki/pages/2.html
検索 メニュー トップページ メニュー よくある質問すれちがい通信 情報提供 バグなど裏技など 登場する子犬と子猫 ふれあいお世話 しつけ・芸 子猫の外出 大会ディスクドッグ ルアーコーシング ドッグコンテスト 子犬とお出かけカフェ 公園 体育館 レアショップ 散歩で会える犬 ひろいもの ショッピンググッズ アクセサリー インテリア リサイクル ケンネル ホテル パッケージ別レアもの 飼主ポイント 歩数計 紹介記事etc ゲームを楽しむグッズ・書籍 更新履歴 取得中です。 現在:- 今日: - 昨日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/248.html
『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「ニッキー コレクション」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 ニッキー コレクションニッキーのお散歩 【この台に含まれるバッジ(5種)】ニッキーネコくんパンダくん羽つきの封筒羽つきの封筒 0073 2 ニッキー コレクションニッキーとびんせん 【この台に含まれるバッジ(5種)】ニッキーびんせんびんせんびんせんびんせん 0074 3 ニッキー コレクションソフトがはじまるニッキー風のバッジ その1 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニッキー風のニンテンドー3DSカメラニッキー風の思い出きろく帳ニッキー風のダウンロードプレイニッキー風の本体設定 0075 4 ニッキー コレクションソフトがはじまるニッキー風のバッジ その2 【この台に含まれるバッジ(4種)】ニッキー風のニンテンドー3DSサウンドニッキー風のMiiスタジオニッキー風のすれちがいMii広場ニッキー風のニンテンドーeショップ 0076 5 ニッキー コレクションニッキーと雪の日 【この台に含まれるバッジ(5種)】コートニッキーマフラーネコくんポンチョパンダくんすれちがいの日記雪のびんせん 0077 6 ニッキー コレクションニッキーと海 【この台に含まれるバッジ(4種)】水着ニッキー船長ネコくんすもぐりパンダくん海のびんせん 0078 7 ニッキー コレクションニッキーの手紙 【この台に含まれるバッジ(4種)】らくがきネコくんらくがきパンダくんネコくんスタンプニッキーの切手 0079 8 ニッキー コレクションニッキーの毎日 【この台に含まれるバッジ(5種)】ニッキーネコくんパンダくんネコくんとパンダくんの切手お気に入りの日記 0080 9 ニッキー コレクションニッキーのバレンタイン 【この台に含まれるバッジ(6種)】バレンタインのニッキーバレンタインのネコくんバレンタインのパンダくんニッキーの手作りチョコレートニッキーの手作りチョコレートバレンタインのびんせん 0108 10 ニッキー コレクションニッキーと春の日 【この台に含まれるバッジ(5種)】モンシロチョウのニッキーさくらのネコくんさくらのパンダくん羽つきの封筒さくらのびんせん 0163 11 ニッキー コレクションニッキーとこどもの日 【この台に含まれるバッジ(5種)】よろいかぶとのニッキーこいのぼりとネコくんこいのぼりとパンダくんかしわもちハイキングのびんせん 0177 12 ニッキー コレクションニッキーと雨の日 【この台に含まれるバッジ(6種)】雨の日のニッキー葉っぱのかさとネコくんカエルポンチョのパンダくんかえるあじさい雨のびんせん 0257 13 ニッキー コレクションニッキーとラブレター 【この台に含まれるバッジ(5種)】恋するニッキー恋するネコくん恋するパンダくん羽つきの封筒月夜のびんせん 0413 14 ニッキー コレクションニッキーとハロウィン 【この台に含まれるバッジ(6種)】魔女ニッキーミイラのネコくんオバケのパンダくん羽つきの封筒キャンディーアシュリー 0442 15 ニッキー コレクションニッキーのクリスマス 【この台に含まれるバッジ(5種)】サンタのニッキーサンタのネコくんサンタのパンダくんクリスマスケーキクリスマスリース 0555 16 ニッキー コレクションニッキーと年始め 【この台に含まれるバッジ(5種)】おみくじニッキーおみくじネコくんおみくじパンダくん羽根つきのハガキかどまつ 0588 17 ニッキー コレクションニッキーとナワバリバトル 【この台に含まれるバッジ(5種)】ヒッセン ニッキープロモデラーMG ネコくんわかばシューター パンダくん羽つきの封筒イカさん 0788 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」へ←|一番上↑に戻る|→「リズム天国」へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7058.html
クロスワードキング マスコットキャラクター コメント インフォレスト株式会社から発売のパズル雑誌。 マスコットキャラクター ニャース マッチ ミミロル サッチ ピカチュウ ガッチ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakatuku2010/pages/13.html
ゲームシステムに関する質問 タッチペンなしでも操作可能? UIやレスポンスは? 攻略に関する質問 選手に関する質問 通信関係の質問 フレンド+ライバル登録枠は? すれちがい Wifi 切断ペナルティは? その他の質問 ファミ通評価は? 攻略本は? ゲームシステムに関する質問 タッチペンなしでも操作可能? 可能 UIやレスポンスは? ほとんどロードなし、キーレスポンスも良好 ゲーム起動>ロードに若干時間がかかる 攻略に関する質問 選手に関する質問 通信関係の質問 フレンド+ライバル登録枠は? 合計で50人 すれちがい Wifi 切断ペナルティは? ペナルティあり。 4段階のマナーランクがあり、切断すると評価がさがる。評価が下がるとシリーズポイントのマイナスや熱投モードの参加資格を失うペナルティ 一方が切断した場合もう一方の試合は続行される(ペナなし) その他の質問 ファミ通評価は? 8978 乱舞吉田 8 ナンバリングの『サカつく』シリーズと比べると、前作同様スキル重視で”ゲームっぽい”作り。 今作はとくに選手と監督のスキルの組み合わせが重要で、 相手チームとの駆け引きが楽しめるようになっているのが◎。 欲しい選手が、ある程度狙って獲得できるようになっているのがいいですね。 ワウーマン 9 遊びやすいシステムながら、シミュレーション風な楽しさが味わえるのがいい。 リアル路線と一線を画す、選手の状態異常など、ゲーム然とした要素はけっこう違和感なくマッチ。 ただ、選手のスキルの付け替えは、編成時にできるといいのに。 新スキル修得の有無もひと目でわかれば。 本間ウララ 7 すぐに代表チームを編成して戦えるのは魅力。 国民の期待にこたえることが代表の強化につながる仕組みがあって、盛り上がる。 クラブ育成は取っ付きやすいけれど、序盤はやはり辛い。 勝てるようになると俄然楽しくなるので、それまで初心者を導くようなフォローがあるとなおいいな。 ジゴロ☆芦田 8 海外リーグや選手など、前作よりボリュームアップしている。 選手集めなどをやり込もうとすると、とことん遊べそう。 メインモードとは趣が異なるインターナショナルモードとチャレンジモードは、さっくりと遊ぶのにも最適。 タッチペンとボタン操作の両方に対応したのはうれしい。 攻略本は? 2冊 2010-05-27 サカつくDS ワールドチャレンジ2010 プレイングマニュアル 2010-07-10 サカつくDS ワールドチャレンジ2010 パーフェクトガイド