約 822,454 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6215.html
主要人物 トゲキッス:相葉昴冶 尾瀬イクミ曰く「争いごとには向かない」ので トゲチック:相葉祐希 性格なまいき ジャノビー:尾瀬イクミ ルカリオ:蓬仙アオイ ミミロップ:和泉こずえ チルタリス:カレン・ルシオラ ゼニガメ:ファイナ・S・篠崎 声つながり 操船科二期生(ツヴァイ) サーナイト:ユィリィ・バハナ うつくしさのコンテストのマスターランクで優勝すること ランクルス:ルクスン・北条 ヘイガニ:シュタイン・ヘイガー 名前ネタ ハンテール:アインス・クロフォード 扱いが地味なので カビゴン:ケヴィン・グリーン ものしりメガネ必携 ボスゴドラ:チック・クラート カメックス:チャーリー(グッド・タートルランド3世) ドレディア:ラン・ラックモルデ キレイハナ:カラボナ・ギニー エルレイド:ブライアン・ブラブ・ジュニア ドサイドン:グラン・マグダニエル 使い手のクロツグと声が同じなので チームブルー エアームド:エアーズ・ブルー ルージュラ:クリフ・ケイ ムチュール:ミシェル・ケイ マニューラ:フー・ナムチャイ カイリキー:リュウ・ギイル 筋肉バカなのでかしこさを上げるのは× ズルズキン:ソン・ドッポ ファイナーズ クチート:エリナ・リグビー カゲボウズ:アラネア・デボン エネコ:市川レイコ 一般生徒(男子) イーブイ:ニックス・チャイプラット ミネズミ:雅明弘 ヘルガー:エマーソン・エルビィ スリーパー:ジョンソン・コール フタチマル:ラリィ・イェーガー マルマイン:マルコ・バウル ハリテヤマ:ラダン ルンパッパ:ラダンの弟子 アリゲイツ:ソリス・マクベイン 一般生徒(女子) リオル:リリッシュ・フラゥ チラチーノ:シャーロット・ラキュナス ピッピにんぎょう必携 ココロモリ:モリエラ・スロスラコフ ヒメグマ:キブレ=キッキ スターミーorラッキー:ナタリー・シーン 前者は使い手のカスミと声が同じなので。後者看護科なので エムリット:サンディ・アレン -- (ユリス) 2012-11-01 20 27 15
https://w.atwiki.jp/3twiki/pages/15.html
スマブラについてのページです。 何をするかは決めてないです。 適当に編集していきます。 コメントも可能です。 ファイターごとのほぼすべての技のダメージとコンボ + ファイターごとのほぼすべての技のダメージとコンボ ファイターごとのほぼすべての技のダメージとコンボ 01 マリオ 02 ドンキーコング 03 リンク 04 サムス 04 ダークサムス 05 ヨッシー 06 カービィ 07 フォックス 08 ピカチュウ 09 ルイージ 10 ネス 11 キャプテン・ファルコン 12 プリン 13 ピーチ 13 デイジー 14 クッパ 15 アイスクライマー 16 シーク 17 ゼルダ 18 ドクターマリオ 19 ピチュー 20 ファルコ 21 マルス 21 ルキナ 22 こどもリンク 23 ガノンドロフ 24 ミュウツー 25 ロイ 25 クロム 26 Mr.ゲーム&ウォッチ 27 メタナイト 28 ピット 28 ブラックピット 29 ゼロスーツサムス 30 ワリオ 31 スネーク 32 アイク 33 ゼニガメ(ポケモントレーナー) 34 フシギソウ(ポケモントレーナー) 35 リザードン(ポケモントレーナー)] 36 ディディーコング 37 リュカ 38 ソニック 39 デデデ 40 ピクミン&オリマー 41 ルカリオ 42 ロボット 43 トゥーンリンク 44 ウルフ 45 むらびと 46 ロックマン 47 Wii Fit トレーナー 48 ロゼッタ&チコ 49 リトル・マック 50 ゲッコウガ 51 格闘(Miiファイター) 52 剣術(Miiファイター) 53 射撃(Miiファイター) 54 パルテナ 55 パックマン 56 ルフレ 57 シュルク 58 クッパ Jr. 59 ダックハント 60 リュウ 60 ケン 61 クラウド 62 カムイ 63 ベヨネッタ 64 インクリング 65 リドリー 66 シモン 66 リヒター 67 キングクルール 68 しずえ 69 ガオガエン 70 パックンフラワー 71 ジョーカー 72 勇者 73 バンジョー&カズーイ 74 テリー 75 ベレト 76 ミェンミェン 77 スティーブ 78 セフィロス 79 ホムラ(ホムラ/ヒカリ) 80 ヒカリ(ホムラ/ヒカリ) 81 カズヤ 82 ソラ コメント テンプレ勢におけるスマブラ勢増えてほしいですね -- 笹 (2022-01-10 19 46 16) 絶滅危惧種とかいうレベルじゃない -- でうる (2022-01-10 21 34 21) ちなみにここ、いまはコメントフォームしかありませんが、そのほかに何を載せていったらいいですかね? -- Terlance (2022-01-11 17 01 07) コンボ載せましょう -- 笹 (2022-01-13 09 38 49) コンボと技ダメージ載せようかな 発生Fは正しい測定ができる気がしない -- Terlance (2022-10-24 13 50 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitter_neta/pages/44.html
オーキド「ここに2つのゴールデンボールがあるじゃろ」 サトシ「・・・」 シゲル「・・・」 オーキド「ここに2つのゴールデンボ」 シゲル「・・・フフッ」 \デデーン/ \シゲル、アウトー/ シゲル「人のじいちゃんに何させとんねん!も~ほんま堪忍してやまだマサラタウンやぞ・・!」 https //twitter.com/gozisaruo/statuses/72432328193998849 基本情報 テンプレ名:「オーキド」 テンプレジャンル:C,D 概要・使い方 「ここに3つのモンスターボールがあるじゃろ」を改変したもの、あるいはその台詞からストーリーを展開したもの、またはその両方をしたもの。 流行った時期 不明 元ネタ 『ポケットモンスター赤・緑』の冒頭におけるオーキド博士の台詞。 上記以外の使用例 オーキド「ここに3匹のニートがおるじゃろ。これは『人影』と言ってな、親の影に隠れて生活するニートじゃ。これは『銭亀』と言ってな、親の金を浪費するくせに自分は亀のように部屋に篭るのじゃ。これは『不思議種』と言ってな、エリートな両親の元育ったのになぜかニートになってしまったのじゃ。」 https //twitter.com/right_2743/statuses/23926083503 オーキド「ここに三匹のポケモンがおるじゃろ?まずはヒトカゲ。使うには危険物取扱者甲種丙種資格が無いとダメじゃ。こいつはフシギバナ。毒物劇物営業者と要届出業務上取扱者資格が必要じゃな。最後にゼニガメ。港湾海洋調査士資格と水産業普及指導員の資格が必要じゃ。資格は持ってるかの?」 https //twitter.com/taka_nashi/status/207988778936176641 その他
https://w.atwiki.jp/mimi-pokemon/
当サイトについて 当サイトはポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊・青の救助隊 の攻略サイトです。 データ紛失の注意 「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」において、ニンテンドーDS本体にゲームボーイアドバンス用カートリッジを差し込んだままプレイした場合、ゲームボーイアドバンス用カートリッジのバックアップデータが消える可能性があることが判明しました。 データが消える可能性があるという発表 ゲーム情報 青の救助隊 赤の救助隊 発売元 株式会社ポケモン 発売元 株式会社ポケモン 販売元 任天堂株式会社 販売元 任天堂株式会社 対応機種 ニンテンドーDS 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2005年11月17日 発売日 2005年11月17日 価格 税込4,800円 価格 税込4,800円 プレイ人数 1人 プレイ人数 1人 ジャンル ダンジョンRPG ジャンル ダンジョンRPG アンケート ポケモン不思議のダンジョンをプレイして、なんのポケモンになったか教えてください。 データを消して、2回以上プレイしている場合などは、その回数投票してください。 選択肢 投票 フシギダネ (0) ヒトカゲ (3) ゼニガメ (0) ピカチュウ (0) チコリータ (0) ヒノアラシ (2) ワニノコ (1) ニャース (0) キモリ (0) アチャモ (0) ミズゴロウ (1) コダック (0) ワンリキー (0) カラカラ (0) エネコ (0) イーブイ (1) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/584.html
アリス探偵局 キャラクター コメント NHK教育テレビ「天才てれびくん」枠内で放送された推理ギャグアニメ。 キャラクター ミミロルorホルビーorヒバニー:イナバ キレイハナ:アリス 色違い必須 ユキノオー:江戸川写六 ビーダル:荒井警部 ぺラップ:ニーナ グラエナ:ウルフ バネブー:グー スー ピー ギャロップ:白馬野王子 リングマ:熊野金太郎 クレセリア:竹取ヒカリ 性格:おっとり ゼニガメ:みどりカメ吉 オオタチ:ピーター どろぼう必須 コダック:鴨之端プラ ドンファン:ハッタリ半象(後に全象) ゴマゾウ:ウットリ全象 オットリ全象 カバルドン:アッチラ大王 ヒポポタス:コッチラ ソッチラ エッチラ アッチラ ドッチラ ヨルノズク:Dr.ホー メタング:マンデー スカタンク:花形千両 ストライク:ダマス バシャーモ:テバコ ニャオニクス:ミケコ トリミアン:ブチオ バクーダ:キンヤ グレイシア:荒井(白雪)姫子 ペルシアン:ネコの継母 エンペルト×7:ペンギンの専務たち ミルホッグ:森のおばあさん エネコ:赤ずきん エルレイド:桃太郎 ウインディ バオッキー ケンホロウ:ハチコー、サスケ、コクチョー ソーナンス:三蔵法師 ゴウカザル:悟空 イノムー:猪八戒 ルンパッパ:沙悟浄 アイアント:ヒトミ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター 色違いペラップ:ナーニ先生 コダック:鴨ノ端プラ ブーバー:謎なぞ男 使い手のカツラとのクイズ好き繋がり ディアンシー:綾小路局 メレシー:キンチャク フーパ(いましめられしすがた):ランプの精 シェルダー:ホタテ王子 -- (ユリス) 2016-09-04 20 55 55 サンムーン解禁後 マギアナ:イナバ 見た目がウサギっぽいので アマカジ:アリス ジジーロンorネッコアラ:江戸川写六 前者は見た目or後者はいつも寝ているので デカグース:荒井警部 イワンコ:竹取ヒカリ バクガメス:みどりカメ吉 モクロー:Dr.ホー -- (名無しさん) 2016-09-04 19 03 13 草案 キャラクター バシャーモ:テバコ ニャオニクス:ミケコ トリミアン:ブチオ バクーダ:キンヤ グレイシア:荒井(白雪)姫子 ペルシアン:ネコの継母 エンペルト×7:ペンギンの専務たち ミルホッグ:森のおばあさん エネコ:赤ずきん エルレイド:桃太郎 ウィンディ バオッキー ケンホロウ:ハチコー、サスケ、コクチョー ソーナンス:三蔵法師 ゴウカザル:悟空 イノムー:猪八戒 ルンパッパ:沙悟浄 アイアント:ヒトミ -- (ユリス) 2015-09-23 20 21 41
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/274.html
前へ 『ドラえもんのび太の携帯獣冒険記』 第一章 ♯第四話「パートナー」 一向は研究所を出たあと、早速次の町、トルマタウンに向かうことにした。 町の出口には立て札があり、『この先、401番道路』と書かれていた。 しばらく歩くと、目の前には大きな草原が広がっていた。 「うおお!ゲームとはえらく違うぜ」 ジャイアンが感動の雄叫びをあげる。オリーは鞄からモンスターボールを取り出し、 5人に配った。 「さ、まずはポケモンに慣れなきゃね。パートナーのポケモンと協力して、 なんでも良いから一匹、ポケモンを捕まえてきて」 「ようし、頑張るぞお!行こう、ドラえもん、しずちゃん!」 のび太はすっかり張り切って、意気揚揚と草むらに進んでいった。 「おし!のび太には負けねえぜ、行くぞスネ夫!」 「オーケー、ジャイアン!」 ジャイアンとスネ夫はのび太達とは反対の草むらに向かった。 五人が去った後、オリーはゼンマイに電話をした。 「オリーです、とりあえず、一つ目の課題は出しました……ええ、まずは様子見ですね」 のび太、しずか、ドラえもんは川のほとりに来ていた。 色々と便利な水ポケモンを捕まえたいという、しずかの希望だった。 「どうせなら、可愛いポケモンがいいわ、マリルとかいないかしら?」 ピチューを肩に乗せ、楽しそうに探索を始めるしずかの姿を眺めていたのび太は、 あることを思い出した。 「そういえば、ドラえもんのパートナーって?」 ドラえもんはにやりと笑い、ボールからポケモンを出した。 「これが僕のパートナー、ゼニガメさ!」 ドラえもんは高らかに言う。 「このつぶらな瞳、この体型、そして将来有望な彼こそまさに僕に相応しいと思わないか?」 ドラえもんはゼニガメを抱き上げ、頬擦りをしている。 さすがにのび太もこれには引いて、しずかの様子を見に行った。というより逃げた。 のび太がしずかを見つけたときには既に彼女は お目当てのマリルをゲットするのに夢中だった。 「ピチュー!電気ショックよ!」 ピチューは電撃を放ち、マリルを弱らせる、マリルが反撃してきてもピチューは、 しずかの指示に従い、華麗に避ける。 「そろそろかしら、お願いモンスターボール!」 しずかはマリル目がけボールを投げた。ボールはマリルに命中した。 「……大丈夫よね?」 しずかは恐る恐るボールに近づき、拾い上げた。マリルは諦めた表情を浮かべ、 しずかを見ていた。 「や、やった……!」 しずかは嬉しくなって、ピチューを抱き上げ、走り回った。 「嬉しそうだな……しずちゃん……僕も探そう!」 のび太はヒコザルをボールから出した。 「行こう!ヒコザル!」 のび太はまだ見ぬ新しい仲間を思い描き、走り出した。 ヒコザルは嬉しそうにのび太の後を追った。 ジャイアンとスネ夫は大分遠くまで来ていた。 こういう人目のつかないところに珍しいポケモンがいると予想していたのだ。 実際、周りのポケモンの中には希少なラッキーやガルーラの姿もある。 「なかなかみつからねえなあ、バルキー」 「ちょっと、ジャイアン、バルキーは山に生息してるんだよ? ここは草原。みつかりっこないよ」 ジャイアンは肩を落とした。しかし、そんな彼の前をズガイドスを横切った。 「うほおお!?ズガイドスじゃねえか、捕まえるぜ!」 ジャイアンはポチエナを出し、共に逃げるズガイドスを追った。 スネ夫はそんな彼等の姿を猟師と猟犬とかぶらせた。 ズガイドスは必死に逃げ続けたが、とうとう崖までポチエナに追い詰められた。 ズガイドスはとうとうやっきになってポチエナに向かってきた。 「やべえ、ポチエナ避けろ!」 ジャイアンの指示でポチエナは素早く脇に避けた。 ズガイドスは攻撃を外されたが、そのまま真っ直ぐジャイアンに向かってきた。 「お、やるってのか?おもしれえ!」 ジャイアンはボールを構え、タイミングを見計らって、ボールを投げた。 ボールはズガイドスの細い足に見事当たった。ジャイアンはズガイドスを捕まえた。 「うし!やったぜ」 ジャイアンはボールを拾うと、ポチエナの頭を撫でてやった。 その時、崖に突然亀裂が走った。 「!」 気づいたときにはもう遅かった。崖は崩れ、ジャイアンはバランスを崩し、 ポチエナごと落ちていった。 手持ち のび太 ヒコザルLv10 ドラえもん ゼニガメLv10 しずか ピチューLv8 マリルLv12 ジャイアン ポチエナLv9 ズガイドスLv11 スネ夫 ニャルマーLv10 オリー ミミロップLv16 エアームドLv14 注 この小説のポケモンは特に、レベルアップで覚える技等は関係なく、 そのポケモンが使用できる技ならレベルに関係なく使わせたいと思います。 ただし、破壊光線など特定のポケモンしか覚えない技は除きます。 『ドラえもんのび太の携帯獣冒険記』 第一章 ♯第五話「デビュー戦」 ジャイアンは落ちながらも、必死にポチエナをつかまえて、抱き寄せた。 「このままじゃ、マジでやばい!」 地面がだんだん近づいてくる、ジャイアンは神に祈りながら目を瞑った。 すると、祈りが通じたのか、ジャイアンはなにか柔らかいものにぶつかり、 それを下敷きにして地面に落ちた。 「……た、助かったのか?」 ジャイアンは幸いにも無傷だった。ポチエナもジャイアンの懐で 元気そうに尻尾を振っている。 「ジャイアーン!大丈夫かーい?」 崖の上から顔を真っ青にしたスネ夫が呼びかけてきた。 「おーう!大丈夫だあ。このポケモンが……あれ?」 ジャイアンは自分の下敷きになったポケモンを恐る恐る見た。マスキッパだ。 失神していたマスキッパは目を覚ますとジャイアンを思いっきり振り払った。 ジャイアンはいきなりのことに驚いて、うまく受身がとれずに、 無様に地べたに這いつくばった。 「く……よくも、行けポチエナ!噛み付いてやれ!」 一応命の恩人のマスキッパにジャイアンは悪態をついた。ポチエナは ジャイアンの懐から抜け出し、猛然とマスキッパに飛び掛った。 しかし、マスキッパは余裕の表情を浮かべ、空中にフワっと浮き上がり、 ポチエナの攻撃を回避した。 そして、そのままポチエナに自分の触手で鋭い一撃を加えた。 ポチエナはそのまま倒れ、気を失った。 「ああ、ポチエナが……」 ジャイアンが慌ててポチエナを抱き上げる。 「ジ、ジャイアン、今助けを呼ぶよ、なんとか頑張って!」 スネ夫は大急ぎでオリーにポケギアで電話をした。 のび太はヒコザルと共に、ポケモンを倒しながら移動していた。 本当ならば彼はポケモンを捕まえたいのだが、なんせ、 ボールのコントロールが最悪で、 ポケモンに当たるどころか、 壊されたり、打ち返されて自分に当たったりした。 そいううことを繰り返しているうちにボールは残り一個になってしまった。 「こうなったら、ここら辺で一番強いポケモンをゲットするしかない! そのためにもレベルを上げておかなくちゃ、ね、ヒコザル!」 のび太の呼びかけにヒコザルは笑って答える。 のび太がポケモンを更に四匹ほど倒し、進んでいくと、 うろたえているスネ夫を見つけた。 「どうしたの、スネ夫?」 スネ夫はのび太に気づくと、泣きそうな顔でのび太に飛びついてきた。 「ど、どうしたんだよ」 「ジャイアンがピンチなんだよ!」 スネ夫はのび太の手をひき崖下の光景を見せた。 崖下ではジャイアンがフラフラになってズガイドスと共に マスキッパと対峙している。 「なあ、のび太、どうしよう?一応オリーさんを呼んだけど、 このままじゃあ、ジャイアンが……」 困り果てたスネ夫の肩をのび太が優しくたたいた。 「大丈夫だよ、僕に考えがある」 そう言うと、のび太はランニングシューズのボタンを押した。 するとシューズからモーター音が聞こえてきた。 「これで坂を下れば大丈夫だよ、僕もさっき高いところから落っこちたけど ぜえんぜん痛くなかったんだ」 「フム……衝撃吸収能力もあるのか。いけるかもしれないぞ」 スネ夫はすっかり関心し、自分もシューズを起動させた。 「よし、行こう!」 のび太とスネ夫はジャイアン援護のため坂を駆け下りていった。 ジャイアンとズガイドスはマスキッパの攻撃を避けるだけで精一杯だった。 「ズガイドス、右に避けろ!」 間一髪。ズガイドスはマスキッパの攻撃を避けた。 マスキッパは鞭で攻撃するのに飽きて、直接攻撃に出ることにした。 大きな口を開けて、ズガイドスに噛み付こうと突撃してきた。 「今なら……ズガイドス、頭突きだあ!」 ズガイドスは飛び跳ね、頭上から渾身の一撃を加えた。 マスキッパは一瞬怯んだがすぐに立てなおし。触手でズガイドスを弾き飛ばした。 ズガイドスには効果抜群の攻撃だったので、ダウンしてしまった。 ジャイアンにはもう手持ちはいない、マスキッパは獲物を食そうと、 じりじりとジャイアンに詰め寄ってきた。 「こ、ここまでか……まさかこんなやつに殺されるとは……」 ジャイアンが諦めかけた。その時、誰かが上から落ちてきて そのままマスキッパを踏みつけたのだ。 「だ、誰だ?」 ジャイアンの視線の先にはのび太とスネ夫が立っていた。 「た、助けにきてくれたのか……」 「ジャイアン、下がってて。行けニャルマー!」 「行くぞ、ヒコザル!」 のび太とスネ夫はそれぞれポケモンを繰り出した。マスキッパは食事を邪魔され、 かんかんに起こっている。 そして、またもや大きく口を開け、突撃してきた。 「甘い!ニャルマー、猫だましだ!」 ニャルマーはマスキッパの顔にすうーっと近づき、驚かせた。 マスキッパすっかり驚いて、怯んだ。 「ナイスだスネ夫、ヒコザル、火炎車だ!」 ヒコザルは火を吹きながら激しく回転し、マスキッパに体当たりをした。 炎に弱いマスキッパは慌てふためいて、がむしゃらにツルで攻撃してきた。 「あ、危ない!」 のび太とスネ夫は慌てて身を屈めた。ヒコザルもなんとか攻撃を避けたが、 ニャルマーは避けきれず、ツルが直撃し、動けなくなった。 「ああ、ニャルマー!……のび太、頼む!」 「うん、わかった」 のび太は決意の表情を浮かべ、マスキッパに向かっていった。 「必ず、捕まえてみせる!」 のび太は自分がノーコンなことは分かっている、投げて当たらないのなら、 『直接ぶつければいい』と思ったのだ。 マスキッパも次第に落ち着き、真正面から向かってくるのび太にようやく気づいた。 マスキッパはまたもやツルを振り回し、牽制する、しかし、のび太は既に マスキッパの懐に潜り込んでいた。 「いっけええええええ!」 のび太はアニメの主人公のような台詞を叫び、マスキッパにボールを当てた。 マスキッパはボールに収まるも、なんとかして出ようともがいた。 のび太は両手でそれを必死に押さえ込んだ。 マスキッパが脱出を諦めた。のび太の顔にだんだん笑みが浮かんできた。 「やったー!僕が捕まえたんだあ!」 のび太はぴょんぴょんとその場で跳ねた。ジャイアンとスネ夫はのび太に近づいた。 「やったじゃんか!のび太よお!」 「ま、僕にも感謝しろよ」 ジャイアンとスネ夫はそれぞれのび太をほめた。すると、上空から銀色の 鳥ポケモンにまたがった、オリーとドラえもんとしずかが現れた。 「大丈夫だった三人とも?」 オリーが心配そうに尋ねる。のび太達は笑って見せた。 「ごめんなさいね、私の調査不足で、危険な場所を知らせなくて…… みんな無事で良かったわ」 オリーは申し訳なさそうに言う。 「いいよいいよオリーちゃん、そんなことよりここから出ようよ」 のび太は明るく言った。こうして彼等は崖下を脱し、ヨモギタウンに戻った。 手持ち のび太 ヒコザルLv12 マスキッパLv16 ドラえもん ゼニガメLv10 ? しずか ピチューLv8 マリルLv12 ジャイアン ポチエナLv9 ズガイドスLv11 スネ夫 ニャルマーLv10 オリー ミミロップLv16 エアームドLv14 『ドラえもんのび太の携帯獣冒険記』 第一章 ♯第六話「暗雲」 ヨモギタウンに到着した一行はポケモンセンターに入った。 センターの中には何人かのトレーナーがポケモンを見せ合ったりして 楽しそうに会話している。 オリーは看護婦らしき人と話をしている。 そして、話が終わるとのび太達の方へ戻ってきた。 「さてと、じゃあ傷ついたポケモン達をあの看護婦さんに預けてきて、 5分もすれば全快して帰ってくるから」 ジャイアンは傷ついたポチエナとズガイドスのボールを手にとり、 看護婦の方へ向かった。 スネ夫も回復すべきなのだが、何か迷っているようで、そわそわして落ち着かない。 「スネ夫さん、どうしたの?」 しずかが心配そうにスネ夫に尋ねる。スネ夫は少しためらったが口を開いた。 「あのさ、僕だけポケモン捕まえてないんだよね…… それで今捕まえてこようかなと思ってさ」 スネ夫の発言にオリーの表情が少し険しくなった。 「駄目よ、君のニャルマー、今傷ついているじゃない!」 オリーがスネ夫に注意するが、スネ夫はまだ煮え切らない感じだ。 「お、お願いだよ、あんまし無理させないしさ……行ってくるね!」 スネ夫はランニングシューズを起動させ、また401番道路に向かった。 そのときドラえもんはなんとなく嫌な予感がした。 01番道路に着いたスネ夫は、すぐにボールからニャルマーを出した。 ボールから出たニャルマーは甘えるようにスネ夫の足元に寄ってきた。 そんなニャルマーをスネ夫は抱きかかえた。 「これから新しい仲間を見つけに行くよ、頑張れるかい?」 スネ夫の呼びかけに応えるようにニャルマーは可愛らしい鳴き声を上げた。 スネ夫はしばらく辺りを探し回ったが全くポケモンの姿が見えず、焦り始めていた。 「ど、どうしよう……皆に迷惑かけちゃうよなあ……」 スネ夫がジャイアンに追いかけられる姿を想像し、 身震いしていると、目の前の草むらからラクライが顔を出した。 「ああ――っ!!ゲ、ゲットしなくちゃ!ニャルマー、騙し討ちだ!」 ニャルマーはラクライに飛び掛り、鋭い一撃を加えた。 「ようし、いいぞ!ゲットするぞ!」 スネ夫はラクライ目がけボールを投げた。ボールはラクライに命中した。 スネ夫はボールを拾い上げ、得意そうな顔をしている。 スネ夫が満足げにポケモンセンターに戻ろうとすると、 目の前に自分より少し年上の眼鏡をかけた可愛らしい女性が立っていた。 「わあ~いいなあ!」 女性はスネ夫の元に小走りで近寄ってきた。 「あのう、そのラクライちゃん、見せてくださいませんか?」 スネ夫にとってはタイプの人だったのでスネ夫は少し固まっていたが、 慌ててラクライのボールを渡した。 女性はラクライを見て、満面の笑みを浮かべた。 「かっこいいなあ……。あ、私ミストっていうんです。 電気タイプのポケモンが好きでしてね……。あなたは?」 「はっ、ええとスネ夫といいます」 「まあ、スネ夫さん!なんて凛々しい名前!何処からいらしたんですか?」 本来なら地球から来た。というのはタブーなのだが、スネ夫はすっかり調子に乗ってしまった。 「ああ、僕は地球という惑星からきましてね、この星の危機を救いに来たんですよ」 「まあ、素敵!」 スネ夫は更に続ける。 「まあ、素敵!」 スネ夫は更に続ける。 「そして僕はこれから起こる異変を未然に防ぐためにこれから、 子分たちと『地龍の巣窟』に出発するんですよ!」 ミストは『地龍の巣窟』という言葉を聞き、目を光らせた。 そのことにスネ夫は気づいていなかった。 「そうなんですかあ!大変ですねぇ……。 そうだ!『地龍の巣窟』への道のりは大変って聞きますし、 もう少し強いポケモンを手に入れたらどうです?」 「え?ええまあ……そうですね」 ミストの言うとおりと思い、スネ夫は相槌を打った。 「だったら、このラクライちゃん、私のブラッキーと交換してくれませんか?」 スネ夫はかなり驚いた。こんなところでブラッキーという レアポケモンを手に入れるなど思いもしなかったからだ。 「い、いいんですか?ブラッキーなんて?」 「はい!でも一つお願いがあるんですけど、 このブラッキー今入ってるこのボールじゃないと駄々をこねちゃうんですよ、 だから、このボールに入れてくれればいいですよ?」 「大丈夫ですよ、そのくらい」 こうして、スネ夫のラクライとミストのブラッキーの交換は成立した。 スネ夫はボールに入ったブラッキーをまじまじと見つめている。 そして皆が待っていることを思い出して、慌ててシューズを起動させた。 「じゃあ、僕はここで」 「はい、また会えるといいですね」 スネ夫は軽くミストに手を振ると、全速力でポケモンセンターに戻った。 スネ夫が帰ったあと、ミストは妖しい笑みを浮かべ、ポケギアを手にとり、誰かに電話をした。 「もしもし、ボスですか?やりましたよ!『地龍の巣窟』へ向かう手がかりを! ……はい、はい……いえ、まだ実在するとは限りませんが、 念のため、情報源の子供に盗聴機能付きのモンスターボールを渡しました。 ……分かりました。今本部に帰還します」 電話を切ったミストはピジョットをボールから出し、 それにまたがり、飛び去っていった。 手持ち のび太 ヒコザルLv12 マスキッパLv16 ドラえもん ゼニガメLv10 ? しずか ピチューLv8 マリルLv12 ジャイアン ポチエナLv9 ズガイドスLv11 スネ夫 ニャルマーLv10 ブラッキーLv26 オリー ミミロップLv16 エアームドLv14 次へ
https://w.atwiki.jp/altair1/pages/359.html
No.173 リバード 図鑑 タイプ みず・ひこう 特性 するどいめ 種族値 HP 40 攻撃 55 防御 30 特攻 60 特防 30 素早さ 65 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ララミンゴ(Lv.23) 入手方法 生息地 サファリゾーン-東(水上)はなれのことう(水上) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 1 タマゴデータ タマゴグループ 水中1・飛行 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 190 初期なつき度 70 基礎経験値 52 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) ももいろシャボン 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 つつく 01 なきごえ 07 みずでっぽう 11 みずあそび 17 アクアジェット 21 かっくう 27 ふきとばし 31 つばめがえし 37 こうそくいどう 41 ドリルくちばし 47 はねやすめ 51 ドリルライナー 57 あまごい 61 ハイドロポンプ ▲ 技マシン No 技 技02 エアスラッシュ 技13 みがわり 技18 アクアボルト 技20 こごえるかぜ 技22 どくづき 技27 くろいきり 技28 ブレイブバード 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技40 ねっぷう 技49 フェザーダンス 秘02 そらをとぶ ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる めざめるパワー しゅうげき どくどく ハイドロポンプ わるだくみ ▲ タマゴ技 技 アイスバーン ヒョウカク→リバードラプラス→リバードプレゼンタ→リバード あまごい リバード うずしお アクタシ→リバードブイゼル→リバードボウソウオ→リバードアメクジ→リバード うたう ラプラス→リバードドルン→リバードペラップ→リバード かくらんひこう コユキムシ→リバードカモネギ→リバード かげぶんしん アクタシ→リバードスバメ→リバードドゴン→リバード こらえる マッギョ→リバード しゅうげき コユキムシ→リバード しろいきり アメクジ→リバードラプラス→リバードドルン→リバードプレゼンタ→リバード しんぴのまもり ラプラス→リバードドルン→リバードトゲチック→リバードコユキムシ→リバード スターフリーズ フローゼル→リバード だくりゅう アクタシ→リバードカワラベ→リバードマッギョ→リバード たつまき フィニクス→リバード ちょうおんぱ アメクジ→リバードドルン→リバードホーホー→リバードプテラ→リバードティオルス→リバード つばさでうつ スバメ→リバードバードン→リバードクロッチ→リバードプテラ→リバードヤミカラス→リバードティオルス→リバード ねごと タマザラシ→リバードジーランス→リバード バブルこうせん アクタシ→リバードブイゼル→リバードカワラベ→リバードテッポウオ→リバード ふるいたてる カワラベ→リバードスバメ→リバードクロッチ→リバードプテリクス→リバード ほろびのうた ラプラス→リバードドルン→リバード マジックコート マホース→トゲチック→リバードパンプリー→トゲチック→リバードクラウン→トゲチック→リバード みだれづき エアームド→リバードペラップ→リバードドゴン→リバードカモネギ→リバードティオルス→リバード めいそう ヒョウカク→リバード リフレッシュ ベロリンガ→ゼニガメ→リバード ▲
https://w.atwiki.jp/pokemonss/pages/72.html
Pokémon HOME 商品情報関連リンク 概要 Nintendo Switch版とスマートフォン(iOS/Android)版の違い 2つのプランフリープラン/プレミアムプランの各機能 プレミアムプランの価格 対応ソフトについて スマホ版のみの機能4つの交換機能 ふしぎなおくりものを受け取る マイルーム バトルデータ ゲットカレンダー その他のスマホ版のみの機能 Nintendo Switch版のみの機能Pokémon HOMEポイント 全国図鑑調査リクエスト 利用者プレゼントSwitch版初回特典のピカチュウ 隠れ特性のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ ピチュー イーブイ ロトム マギアナ(500年前のすがた) 隠れ特性のサルノリ・ヒバニー・メッソン 色違いのゼラオラ キョダイマックス可能なメルメタル キョダイマックス可能なフシギダネ・ゼニガメ 注意点・備考ニンテンドーアカウントとの連携 預けられないポケモン 『ポケットモンスター ソード・シールド』との連携 『ポケットモンスター Let’s GO! ピカチュウ・Let’s GO! イーブイ』との連携 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』との連携 『Pokémon LEGENDS アルセウス』との連携 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』との連携 『Pokémon GO』から転送 『ポケモンバンク』からの「ひっこし」について 『ソード・シールド』へ積極的に連れて行きたい過去作ポケモン一覧 その他注意点 バグ・更新情報Nintendo switch版の更新情報更新データVer.1.0.1 【2020/03/18配信】 更新データVer.1.1.0 【2020/06/17配信】 更新データVer.1.1.1【2020/07/01配信】 更新データVer.1.2.0【2020/10/23配信】 更新データVer.2.0.0【2022/5/18配信】 更新データVer.2.0.1【2022/5/27配信】 更新データVer.2.0.2【2022/9/23配信】 更新データVer.3.0.0【2023/5/30配信】 更新データVer.3.1.0【2023/9/13配信】 更新データVer.3.1.1【2023/9/27配信】 更新データVer.3.2.1【2023/12/14配信】 スマートフォン版の更新情報 商品情報 商品情報 タイトル Pokémon HOME 対応機種 Nintendo Switch/iOS/Android ジャンル ユーティリティ プレイ人数 1人 プレイモード(Switch) TVモード、テーブルモード、携帯モード 対応コントローラー(Switch) Nintendo Switch Proコントローラー セーブデータお預かり(Switch) 対応 通信機能 インターネット通信 配信開始日 2020年2月12日(水) 利用料 一部サービスの利用は有料(ダウンロード無料) 対応言語 日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語・中国語(繁体字/簡体字) 発売 株式会社ポケモン 販売 Nintendo Switch版:任天堂株式会社スマートフォン版(iOS/Android):株式会社ポケモン 必要容量 707MB(Switch)/329.8MB(iOS)/72MB(Android) 備考 以下の機能に対応:タッチスクリーン 関連リンク 『Pokémon HOME』公式サイト サポート情報|『Pokémon HOME』 Pokémon HOME (任天堂サイト内のページ) すべてのポケモンが集まる場所『Pokémon HOME』が本日より配信開始! 『ポケモンバンク』『ポケムーバー』を無料で利用できるキャンペーンを実施中。|トピックス|Nintendo 不正に改造されたデータを利用しているユーザーへの対応について|ポケットモンスターオフィシャルサイト 『Pokémon HOME』が近日アップデート決定!|ポケットモンスターオフィシャルサイト 概要 「すべてのポケモンが集まる場所」をコンセプトに、Nintendo Switchとスマートフォンを対象としたクラウドサービス。連携するソフト・サービスを通じて、『ポケットモンスター』シリーズや『Pokémon GO』で仲間にしたポケモンたちを、預けたり、世界中の人と交換したりすることができる。 ポケモンを30匹預けることができ、プレミアムプラン(有料)に加入すると、ポケモンを6,000匹まで預けることができる。『ポケモンバンク』との連携には、プレミアムプラン(有料)への加入が必要。 Nintendo Switch版とスマートフォン(iOS/Android)版の違い 『Pokémon HOME』は、Nintendo Switch版とスマートフォン版の両方を一つのニンテンドーアカウントで利用できる。ただし、両者には利用できる機能に一部差がある。 機能 Switch版 スマホ版 Nintendo Switchソフトとの連携 ○ × 『ポケモンバンク』からのポケモンのひっこし ○ ○ 『Pokémon GO』転送したポケモンの引き取り ○ ○ 『Pokémon HOME』でのポケモン交換 × ○ 「ふしぎなおくりもの」の受け取り × ○ バトルデータの確認 × ○ お知らせの確認 × ○ 「Pokémon HOMEポイント」のBP(バトルポイント)への変換 ○ ×
https://w.atwiki.jp/ontako/pages/11.html
おんたこ年表とは、おんj民たこ焼き板入植に関する出来事の一覧である。 全ての始まり おーぷん2chのマイナー板乗っ取ろうぜ(バルス済み) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1589101802/ 43: 名無しさん@おーぷん:20/05/10(日)18 25 46 ID Jla × たこ焼き・お好み焼き・その他(仮) - おーぷん2ちゃんねる http //ikura.open2ch.net/konamono/ たこ焼き板とかどうや? ここを我々の前哨基地とすhttps //ikura.open2ch.net/test/read.cgi/konamono/1589103037/ 1 :名無しさん@おーぷん:20/05/10(日)18 30 37 ID TMF主 × 異論はないな? 初の完走 途中からほぼ主のレスで埋まっているが一応完走スレということで オープンの人気板にたこ焼きが入っているという事実 https //ikura.open2ch.net/test/read.cgi/konamono/1589119833/ 1000:🐙:20/05/11(月)01 20 22 ID 2Ab × 1000
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1155.html
VC周回(初代/金銀のみの技マシン組合せ、夢特性など) 基本情報: 第7世代にポケムーバーで送る時、 努力値蓄積およびポイントアップ効果はリセットされる 秘伝技をゲーム内で忘れさせることはできないがポケムーバーでは無問題 レベルはそのまま、3V確定、夢特性固定 累計経験値を25で割った余りで性格が決定。対応表は初代と金銀で共通。 (初代からは育て屋利用で自在。 金銀の育て屋は、引き取る時に現レベルの最小経験値まで経験値がリセットされるので 経験値テーブルを確認しつつ引き取る、コイキングなどを複数体で倒して適宜調整する、 などの一手間が必要なので注意) ボックス1のポケモンがまとめて転送される (送る予定のないポケモンは最初からボックス2以降に預けておいたほうがいい) (第2世代からの場合、アイテムを持ったポケモンは転送されないのでプロテクト可能) サンムーンでも金銀VCのポケモンを受け取れる。 初代のカイリューは波乗り怪力しか秘伝技を覚えてくれない仕様なので注意。 赤緑青ピ(第1世代) ソフト2つ、図鑑を揃える必要がない場合 メインロムをポケムーバー対応本体にダウンロード、サブロムを他の本体にダウンロード メインロムはリザードンが空を飛ぶを唯一覚えるピカチュウ版 この時点でマックスアップは確保できるので(転送の際には関係ないが)、 転送したいポケモンが出現するバージョンを赤緑青から選ぶ 1, メインロムをクリア 2, ヒトカゲをリザードンにまで育て、居合切り/空を飛ぶ/火炎放射/穴を掘るを覚えさせる (それなりに強いので言うことを聞かせるためにLv40程度で止めておく。 怪力も覚えるがカメールに覚えさせること前提なのであまり問題ない) 3, ラッキーをハナダの洞窟で捕まえ、タマゴ産み/テレポート/フラッシュ/サイコキネシス を覚えさせる 4, サブロムをゼニガメで始める 5, 届け物イベント後適当に2体ゲット 6, ゼニガメ+1体とメインロムの2体を交換 7, チャンピオンロードやハナダの洞窟、四天王戦(学習装置)でLv25程度までレベル上げ 8, カメールを波乗り/怪力/メガトンキックorパンチ/水鉄砲 状態でサブロムに返す カスミを倒した段階で居合切り可能、マチスを倒した段階で空を飛ぶ可能 (圧し掛かり・地球投げ次第だがマサキ、サントアンヌ号を無視できる) マチス3体目のライチュウのみは倒される危険性があるが、事前レポートで済ませるか Lv30以下ゴローニャを追加で連れてきておいて爆発させる(サイクル可能) エリカは美味しい水を手に入れがてら入手できる冷凍ビームで対応 リザードンはレベルを上げずシルフ・ナツメ戦用になるべくは温存した方がよい ガラガラの魂はピッピ人形で除霊できる。強制移動矢印床のアジト攻略をパスできるのでだいぶ早くなる キョウとナツメを順不同で倒す、サファリは無視できる マスボは伝説3鳥の捕獲にとっとと使う、この段階で厳選は不要というか無意味 ファイヤーが要らない場合はサカキ戦で地割れをもらった段階がリセット目安になることに留意 拾ったor賞金で買ったポイントアップとドーピング薬はリザードンとラッキーに、 アメは随時カメックスとラッキーに注ぎ込み、 メインロムにリザラキやら転送したい捕獲ポケやらを引き渡す、あるいは貴重技を覚えさせて返す ソフト2つ、図鑑を揃える必要がある場合 メインロムをポケムーバー対応本体にダウンロード、サブロムを他の本体にダウンロード 組合せは赤緑のみなので、秘伝要員はカモネギに弱体化するor2体で賄うことに注意 1, メインロムをクリア(秘伝要員2体のうち1体として使う気があるならばリザードンで) 2, おしょう(居合切り/空を飛ぶ/切り裂く/毒毒)を用意、怪力はカメールが覚えている 3以下は前述のものと同様、秘伝要員を戦力にはカウントしにくいことには気を付ける ソフト1つの場合 御三家を転送したいならば序盤リセットを3度行えばよいだけなので、 一度に3体手に入るというピカ版のメリットは薄い むしろストーリーのレベルが上がる分ピカ版は不利 特に拘りがなければポリゴン(リフレクター、サイコウェーブ)を一番安く手に入れられる緑を選択 序盤の草は毒複合ばかりなのでゼニガメorフシギダネ系列+ダグトリオの2強スタイルが安定する ソフト2つの場合と比べ効率が激減するのは頭に入れておくこと 一工夫できること(ソフト2つだとやりやすい) 伝説3鳥は状態異常による被捕獲率上昇効果が残HP効果に対し非常に大きい ファイヤー・サンダー用に吹雪を覚えさせたサイドンやガラガラを用意しておくと 凍らせてからのモンスターボールで容易にゲットできる(どのみち転送用に吹雪は無価値) ミュウツーも同様あるいは冷凍ビーム連打でOK マスボはフリーザーに使うことになる ヨクアタール+眠らせも効果的で、PP回復アイテムを用意すれば万全(1ターン目さえ凌げば野生のモルフォンで十分) 角ドリルは普通に売っているので、「ここだけでいいから無理やり突破したい」という場合は 素早さの高いギャロップなどに覚えさせてヨクアタールと併用して使うとエコノミーなごり押しが可能 (初代のヨクアタールは一撃技だろうと必中状態になる) ただし自分より早い相手には絶対当たらないので場合によってはスピーダーも併用(遅いが耐久のあるジュゴンなどで有効) 金銀(第2世代) 赤緑青ピとの違い・互換 技マシンはオス親遺伝を駆使すればよく、技マシンのための周回は一部例外除き意義が薄い。 そもそも興味をそそる極端な性能の技マシンが限られているとも言える。 タイムカプセルで初代VCとの交換ができるが、このとき戦闘関連で失われる情報はポケルスのみ。 持ち物は内部データに保存されるため、実は金銀VCを最初から始めるときに初代VCと通信できれば貴重道具をキープできる。 (ちなみにタイムカプセルで持ち物通信進化は起きない。 例:ヤドンに王者の印を持たせ初代に送り、また戻した場合、王者の印が消えることはないが戻したときの進化もない) (竜の牙を持ち込んでもイブキのイベントはパスできない。専用セリフは一見の価値ありかも) 実用的な所では、お守り小判を早期から送り込むとかなり稼げる あまり意味はないかも知れないが「リセットで育成環境を崩したくない!」というときでも、遺伝箇所が少ないおかげで 防御・特殊個体値が最大の初代登場ポケモンを初代VCに保管しておくだけで比較的楽に原状復帰が可能。 初代があれば石も買い放題。…などなど、金銀両方買う意義が益々薄れていたりする。 今からソフトを揃える状態なら、ポケムーバー対応3DSに第二世代VC1つ、それとは別に初代VC1つで大抵事足りる。 (図鑑も気にせず、あくまで第7世代への転送を目的とする場合。また、厳密には金銀VCのポケムーバー仕様次第) 徘徊する3犬をリセットから捕獲しまくりたい時だけは別。図鑑登録用の3犬ならびに捕獲特化ドーブルを常備できるか否かで 1サイクルあたり何十時間もの差が生まれる。 バッジ補正含めて、Lv40努力値MAXで最高個体値のLv40ライコウに先攻胞子を打てるのは高個体値ドーブルだけ。 ただしライコウは優先度+1で逃げることがある(電光石火を置換)という鬼畜仕様に注意。マスボ推奨 第二世代VC+初代VC組合せ時の初代VC周回サイクル 第二世代VCをポケムーバー対応本体にダウンロード、初代VCを他の本体にダウンロード 基本的にはスイクンが固定な上にセレビィが手に入るクリスタル推奨 金か銀かは、ホウオウルギアどちらをスムーズに回収したいかがはっきりしていればそれに従う そうでない場合は、やや銀が推奨される ①ニャースが出現する。猫に小判という意味で少し得。 ②イトマルが出現しない。序盤の毒針の脅威が抑えられる。 ドーブルに蜘蛛の巣を覚えさせるのに苦労するというデメリット要素もあるが。 ③コガネのスロット景品が金のアーボに対して銀はサンド。 サンドが強いという意味ではなく、Lv10で全能力(当然BDも)の個体値MAX判断ができ、 個体値遺伝親(陸上)として即用意できる。 《景品厳選:必要コインの安さを活かし、手持ちに5体買い込んでステ確認、 駄目ならばリセットを繰り返す》 ケーシィ(人型)、ミニリュウ(水中1/ドラゴン)もBDに関して同様。 1, 初代VCをゼニガメで開始、冷凍ビームを覚えさせカメックスLv40~45になる程度まで進行 2, 第二世代VCをヒノアラシ一強体制(+オタチ、ポッポ)でエンジュまで進み、「タイムカプセル明日から」状態にする 3, カメックスを送り込みシジマおよびミカンを波乗り怪力で倒す 以後バッジ効果で基本的に言うことを聞き続けるのでカメックス無双 赤ギャラは個体値固定につきオス確定(色違い孵化拡散に使える)、「波乗り怪力渦潮滝登り」 4, カントーで凄い釣り竿入手、竜の穴でミニリュウorハクリューLv40が簡単に釣れるので 空を飛ぶ要員をカイリューにかえておく(空を飛ぶ滝登り渦潮波乗り) 5, カメックスを初代VCに返してクリアしておく 6, ラッキーをハナダの洞窟で捕まえ、タマゴ産み/テレポート/フラッシュ/サイコキネシス を覚えさせる 7, 第二世代VCにカメラキやら転送したい捕獲ポケやらを引き渡す、あるいは貴重技を覚えさせて返す 8, 初代VC周回準備完了、以後は前述の通り カメールに冷凍パンチを覚えさせられるので更に楽になる 第二世代VC+初代VC組合せ時の第二世代VC周回サイクル 基本的に、前述の初代VC周回下準備のヒノアラシ突貫が第二世代VC周回サイクルにもなっている。 カメックスを送り込んでいたところを適当な水ポケに変更すればよい。 ただし冷凍ビームの技マシンには限りがあり、冷凍パンチで妥協することも考えられる。 (ふたごじまでLv30台のパウワウをゲットしておくと金銀Lv37で冷凍ビームを覚えられる。 波乗り渦潮滝登り完備) 初代VC周回時はポケモンを取って置けるが、第二世代VC周回時は第二世代のポケモンについては転送or消去しかない。 一度以上リセットを考えているのなら、最初から「初代ポケモンを捕獲・用意親対象とする」つもりで動くと リカバリが効きやすい。それらのポケモンに貴重道具を持たせ片っ端から初代VCに送り込むこともできる。 当然ながら現時点では、転送できない=リセットが大変しにくいことに注意。 また、初代VC側の周回と異なり、タイムカプセル開放までは毎度自力攻略が必要となることも忘れずに。 空を飛ぶ波乗り滝登り怪力カイリューならば初代に一時保管できる。 マスターボールはホウオウルギア…ではなく、徘徊3犬のラスト1体(HP満タン)に とっとと使うほうが時間的に得なケースが多い。固定シンボルはハイパーボール連打でもなんとかなるため。 前述のように優先度+1で逃げるライコウが最もハードなので優先的に使ってもいい 更に言うならば、捕獲要員の使いまわしができない状態では 「適当なLv40ポケモンのスプレー歩きからの即マスボで特定の1体が捕まれば終了」という発想も十分あり。