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ポケモンの配信ポケモンラビリンスに参加してイーブイの進化形に出会おう! ポケモンぴあ オリジナル特別付録「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」いずれか1匹 出会いたい!連れて行きたい!ポケモン人気投票 コロコロコミック限定! ポケモンドリームワールドで特別な「グレッグル」と出会おう! ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」「はじめてセット forガール」で「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」のいずれか1匹 公式完全ぼうけんクリアガイドで「キモリ」「アチャモ」「ミズゴロウ」のいずれか1匹 今月おたんじょうびをむかえるキミへ!! とくべつなトゲキッスにPGLで出会おう! ゲームでなかまにしよう! ポケモンファン 第15号にのっているシリアルナンバーで、特別なマンムーと出会おう! その他ポケモン特集2010でCギアスキンの配信(配信終了なし) 出会いたい!連れて行きたい!ポケモン人気投票 「ポケモンだいすきクラブ」のコンテストから生まれたインテリアが、「ポケモンドリームワールド」に登場! 「ポケモンスマッシュ!」オリジナルの「Cギアスキン」登場!? 「ポケモンセンター」と「ポケモングローバルリンク」のコラボレーション! 2大キャンペーンに注目!! ポケモンの配信 ポケモンラビリンスに参加してイーブイの進化形に出会おう! 詳細表示 参加可能期間:2010年7月8日(木)~2010年8月31日(火)17 00 結果発表:2010年9月1日(水) 配信期間:2010年10月20日(水)13 00~2011年1月31日(月)23 59 だいすきクラブの「ポケモンラビリンス」に参加することでイーブイの進化形のいずれか1匹に出会える初めに選んだ助手と同じタイプのイーブイの進化形に出会える 1つのメンバーIDにブラックとホワイトを登録した場合でも、会える2匹の進化形は同じタイプ 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ 対応する助手 シャワーズ ちょすい うるおいボディ 10 ♂ しっぽをふる、たいあたり、てだすけ、すなかけ ブイゼル サンダース ちくでん はやあし コリンク ブースター もらいび こんじょう ロコン エーフィ シンクロ マジックミラー ラルトス ブラッキー シンクロ せいしんりょく ポチエナ リーフィア リーフガード ようりょくそ チェリンボ グレイシア ゆきがくれ アイスボディ ユキワラシ ポケモンぴあ オリジナル特別付録「フシギダネ」「ヒトカゲ」「ゼニガメ」いずれか1匹 詳細表示 発売日:2010年9月10日(金) 入力期間:2010年9月18日(土)00 00~2011年5月31日(火)12 00 ムック「ポケモンぴあ」の付録としてフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのいずれか1匹と出会えるシリアルナンバーが記載 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ フシギダネ しんりょく ようりょくそ 10 ♂ たいあたり、なきごえ、やどりぎのタネ、つるのムチ ヒトカゲ もうか サンパワー ひっかく、なきごえ、ひのこ、えんまく ゼニガメ げきりゅう あめうけざら たいあたり、しっぽをふる、あわ、からにこもる 出会いたい!連れて行きたい!ポケモン人気投票 詳細表示 投票期間:2010年9月18日(土)~2010年11月1日(月)17 00 結果発表:2010年11月5日(金)13 00 出会える期間:2010年11月5日(金)13 00~2011年1月31日(月)17 00 PDWで出会いたいポケモンに投票し、人気No.1になったポケモンにPDWで出会うことが出来る1日1回投票できる(2回目以降は無効) 投票自体は誰でもできる(登録などは必要ない) 投票対象はNo.001~No.493のブラック・ホワイトより前に登場したポケモン全て ランキングは毎週金曜日17時に更新される性別・世代別で100位まで見られる 投票後に表示されるあいことばでピカチュウの限定Cギアスキンが配信 結果は1位がアルセウス2位以下はダークライ、デオキシス、ピカチュウ、ミュウ、シェイミ、イーブイ、レックウザ、ジラーチ、ミュウツーの順 結果発表のページに記載されたあいことばでアルセウスと出会えるようになる アルセウスはハイリンクの森に出現する新たなエリアにいる森が3×2(横×縦)の広さから3×3の広さに広がり、森の奥の手前にいる 隠れ特性はなく「マルチタイプ」となる 名前 Lv 覚えているわざ アルセウス 100 じこさいせい、はかいこうせん、ほろびのうた、さばきのつぶて コロコロコミック限定! ポケモンドリームワールドで特別な「グレッグル」と出会おう! 詳細表示 発売日:2010年10月15日(金) 期間:2010年10月20日(水)13 00~2010年11月19日(金)23 59 雑誌月刊コロコロコミック 11月号にグレッグルと出会えるあいことばが記載 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ グレッグル きけんよちかんそうはだ どくしゅ 10 ♂ おどろかす、どろかけ、どくばり、ちょうはつ ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」「はじめてセット forガール」で「ナエトル」「ヒコザル」「ポッチャマ」のいずれか1匹 詳細表示 発売日:2010年10月29日(金) 入力期間:2010年10月29日(金)13 00~2011年11月30日(水)23 59 ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」「はじめてセット forガール」「はじめてセットDX」「はじめてセットDX forガール」にナエトル、ヒコザル、ポッチャマのいずれか1匹と出会えるシリアルナンバーが記載 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ ナエトル しんりょく シェルアーマー 10 ♂ たいあたり、からにこもる、すいとる ヒコザル もうか てつのこぶし ひっかく、にらみつける、ひのこ、ちょうはつ ポッチャマ げきりゅう まけんき はたく、なきごえ、あわ 公式完全ぼうけんクリアガイドで「キモリ」「アチャモ」「ミズゴロウ」のいずれか1匹 詳細表示 発売日:2010年11月20日(土) 入力期間:2010年11月24日(水)13 00~2011年8月31日(水)23 59 ポケットモンスターブラック・ホワイト 公式完全ぼうけんクリアガイドの初回生産本にキモリ、アチャモ、ミズゴロウのいずれか1匹と会えるシリアルナンバーが記載 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ キモリ しんりょく かるわざ 10 ♂ はたく、にらみつける、すいとる アチャモ もうか かそく ひっかく、なきごえ、きあいだめ、ひのこ ミズゴロウ げきりゅう しめりけ たいあたり、なきごえ、どろかけ、みずでっぽう 今月おたんじょうびをむかえるキミへ!! とくべつなトゲキッスにPGLで出会おう! ゲームでなかまにしよう! 詳細表示 期間:2010年12月1日(水)~2011年11月30日(水) 確認期限:誕生日のある月~誕生日のある月の翌月15日 受取期限:誕生日のある月~誕生日のある月の翌月末 ポケモンだいすきクラブのだいすきポストからメッセージを確認してからPGLで受け取る必要がある開始する日にちは1日から前後する場合がある 開始や終了する時刻は月によって異なる 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ トゲキッス はりきりてんのめぐみ きょううん 10 ♂ しんそく、はどうだん、エアスラッシュ、プレゼント ポケモンファン 第15号にのっているシリアルナンバーで、特別なマンムーと出会おう! 詳細表示 発売日:2010年12月18日(土) 入力期間:2010年12月20日(月)13 00~2011年5月31日(火)12 00 ポケモンファン 第15号にマンムーと会えるシリアルナンバーが記載 名前 元の特性 特性 Lv 性別 覚えているわざ マンムー どんかんゆきがくれ あついしぼう 34 ♂ あられ、こおりのキバ、とっしん、ダブルアタック その他 ポケモン特集2010でCギアスキンの配信 (配信終了なし) 詳細表示 投票期間:2010年8月11日(水)~2010年9月17日(金) 結果発表:2010年9月18日(土) 配信期間:2010年10月8日(金)~ Yahoo!JAPANのポケモン特集2010の「女の子のためのCギアデザイン投票」で1番人気があったものが配信キラキラ(イエロー)が『キラ☆チラーミィ』として配信候補はキラキラ(イエロー)、リボン(レッド)、ハート(ピンク)、おんぷ(ブルー)の4つであった 最初は「あいことば」により配信する予定であったが、全員に配信された(自動的にカスタマイズの一覧に追加された) 出会いたい!連れて行きたい!ポケモン人気投票 詳細表示 配信期間:2010年9月18日(土)00 00~2011年1月31日(月)23 59 ピカチュウがデザインされたCギアスキン『てっぺんめざす!』が配信ポケモンの投票の後に表示されるあいことばで受け取ることができる 「ポケモンだいすきクラブ」のコンテストから生まれたインテリアが、「ポケモンドリームワールド」に登場! 詳細表示 実施期間:2010年10月15日(金)~2010年11月12日(金) 結果発表:2010年12月17日(金) 配信期間:2011年1月14日(金)17 00~2011年2月14日(月)23 59 ポケモンだいすきクラブ内の特集コーナー「ポケ★ガール」でホームのおうちのデザインを募集グランプリになった作品をもとに作られた、ホームとインテリアがゆめカタログとして登場するグランプリは「mizu」さん 賞(計51名)を取るとグッズが貰え、参加賞はだいすきコイン2枚 作品は郵便で送る必要がある(当日消印有効) 受け取るには、ポケモンだいすきクラブにログインして「ポケ★ガール」のページで「インテリアをうけとる」のボタンをクリックする必要がある『だいすきクラブのカタログ』として配信 「ポケモンスマッシュ!」オリジナルの「Cギアスキン」登場!? 詳細表示 投票期間:2010年10月31日(日)~2010年11月10日(水) 結果発表:2010年11月28日(日)のポケモンスマッシュ! 配信期間:2010年11月29日(月)15 00~2011年1月31日(月)23 59 ポケモンスマッシュ!のメンバーが考えたCギアスキンのうち1番人気があったものが配信候補ゴルゴ所長「ダゲキ」、レッド博士「ゾロアーク」、しょこたん部長「チョロネコ」 秋山隊員「モンメン」、山本隊員「ミジュマル」、馬場隊員「ゴチム」 ミサキ「クマシュン」、ハナ「シキジカ」、マリア「ムンナ」 しょこたん部長が描いたチョロネコがデザインされた『ギザ★ポケスマ!』が配信第1位がしょこたん部長(21257票) 第2位がゴルゴ所長(15213票) 第3位が山本隊員(14945票) 投票総数は60792票 受け取るには番組または番組公式ホームページで公開されたあいことばが必要 「ポケモンセンター」と「ポケモングローバルリンク」のコラボレーション! 2大キャンペーンに注目!! 詳細表示 実施期間:2010年12月24日(金)17 00~2011年1月31日(月)23 59 PDW上で全国にあるポケモンセンターのインテリアを収録した『ポケモンセンターのカタログ』をプレゼント あいことばでCギアスキン『くるりん♪タブンネ』がもらえるあいことばはポケモンセンター各店のみで受け取ることのできるチラシに載っているチラシは2010年12月25日(土)から配布なので注意 ポケモンセンタースタッフボイス でも2011年1月7日(金)に公開
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堂々終極(グランド・エピローグ) 修羅丸「Last」 P 火文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 6000+ ■W・ブレイカー ■相手はクリーチャーを召喚するとき、かわりに山札の一番上に置く。そうした場合、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーはアンタップしているゼニスを攻撃でき、ゼニスとバトルするときこのクリーチャーのパワーを+13000する。 作者:はんむらび お前結局どうなったんだシリーズ第三弾 結局お前はどうなったんだ 堂々終劇 鬼丸「End」のフレーバーテキストを参照してみよう! シャングリラと鬼羅丸の戦いにより、世界からゼニスは消え去った。 だが、鬼丸はみんなの願いで帰ってきた。 「ただいま」 ――堂々終劇 鬼丸「End」 お前は帰ってきてねぇのかよ!みんなに帰ってくることは願われてなかったのかよ! 能力はあらゆる召喚をタース・ケルケルヨ式踏み倒しに置換すること 鬼畜先生やマグナムと並べると危険 フレーバーテキスト シャングリラと鬼羅丸の戦いにより、世界からゼニスは消え去った。 しかし、修羅丸は帰って来ることはなかった。 「さよなら」 ――堂々終極 修羅丸「Last」 関連 お前結局どうなったんだシリーズ第一弾 《正義の革命 エアリーズ》 お前結局どうなったんだシリーズ第二弾 《焦がす侵略 ゼットゾーン》 評価 修羅は鬼丸に盾渡しただけじゃなかったっけ -- 名無しさん (2017-02-26 15 40 29) 名前 コメント
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たこ伝(風と悟り)はたこ伝のメニューにある、対話形式コンテンツのことである。 概要に関してはコンテンツ紹介参照のこと。 登場人物 1 レギュラー登場人物 阿畑球: たこ伝の管理人。真・そよ風の悟りでは司会進行係を務める。 画像は猿だが、一回だけスターウォーズシリーズのヨーダであった。 最初に発した言葉は「よっしゃ!張り切っていくか~!!」 阿畑やすし: そよ風の悟りでは司会進行係。真・そよ風の悟りではコメンテーターとなる。 そよ風の悟りで阿畑の相談事務所を開いていた。 最初に発した言葉は「今回から始まった『そよ風の悟り』!司会進行係の阿畑やすしや!バリバリ張り切って行くで!」 現代の悟りになってからは未だ2回しかセリフがなく、現代の悟りに移行するにあたってレギュラーから格下げされたかと思われる。 水圏小五郎: 服部半蔵の子孫(その後、猿飛佐助の子孫に)で流派は我流の忍者。毒舌担当。 最初に発した言葉は「ア~イムファイ~ン、センキュ~眼」 スターウォーズマニアで「スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐」を公開初日に10回観たという逸話の持ち主である ディープ大西: 意外に普通な名前のヒョウ。 そよ風の悟り第1回で行われた『真の忍者決定戦』で真の忍者に決定したヒョウさんとして登場し、第2回でディープ大西と言う名前が判明する。 阿畑やすしいわく水圏小五郎より毒吐き。 最初に発した言葉は「ワーイ ^^」 2 ゲスト はなわ: そよ風の悟り第2回にて登場。 最初に発した言葉は「S・A・G・I 詐欺♪ S・A・G・I 詐欺♪」。 鼻に鼻輪がついているからはなわである。 勝てんライダー: そよ風の悟り第4回に初登場。 最初に発した言葉は「私の名前は阿畑やすし」。 そよ風の悟り第4回以降もちょくちょく登場する準レギュラーに近い人物。 魔王(吉田さん): そよ風の悟り第6回に汽車の煙と共に初登場。 最初に発した言葉は「ふはははははははは」。 なんだかんだで勝てんライダーと同じく登場回数は多い。 ライブドアの堀江社長(当時): 真・そよ風の悟り第2回にて登場。 最初に発した言葉は「どうも堀江です」。 所詮偽物である事を自分から認める。なお堀江はその後逮捕されている。 ジーコ: 真・そよ風の悟り第3回にて登場。 最初に発した言葉は「ハッハハッハハッハ!!」。 この時ジーコ監督はドイツワールドカップの4番はキヨハラであると発言したが、もちろんキヨハラが招集される事は無かった。 フリーザー: 真・そよ風の悟り第4回にて初登場。 最初に発した言葉は「フッフッフッ、私の地球侵略作戦は着々と進んでるようですね」。 第4回の最後に気円斬を使って次回へ持ち越しとなるが第5回のゲストに食べられる。 チューバッカ: 真・そよ風の悟り第5回にて登場。 最初に発した言葉は「ウッホ」。 中身はただの太った中年男性である。 スタッフ: そよ風の悟り〜最終回SP〜にて登場。 最初に発した言葉は「あ、出番なくなったから。ゴメンね」。 唯一画像が存在しない人物である。 早川あおい: 現代の悟り第4回にて登場。 最初に発した言葉は「あ~!!超野球したいしっ♪♪」 ある方の発案による女性層増加の策である 「恋空(れんくう)」(現代の悟り第4回では“超感動的野球青春ストーリー”となっている) に登場する。 やらない夫: 現代の悟り第4回にて登場。 最初に発した言葉は「無理だろ。常識的に考えて」 百式: 現代の悟り第4回にて登場。 最初に発した言葉は「あ、どうも、、、」 ディープ大西の100の質問制作のためのゲストとして登場。 5歳で2次関数を完全マスターする天才少年として世間に名を轟かせ, 20歳で遂に微分積分を計算できるようになる。 現在複素数に挑戦中という天才的?なキャラである。 サブタイトル そよ風の悟り 話数 サブタイトル ゲスト 1 〜挨拶 純情編〜 なし 2 〜大物ゲストとバトル 熱血編〜 はなわ 3 〜運命の時が遂に来た!? 青春編〜 なし 4 〜新企画発動! 覚悟?覚悟ならないこともない編〜 勝てんライダー 5 〜やる気炸裂!阿畑の相談事務所! 前方にトスをあげるより前にある前編〜 なし 6 〜やる気炸裂!阿畑の相談事務所! 一番人気の追い込み馬より後ろにいる後編〜 勝てんライダー・魔王(吉田さん) 特別編 〜Opening Special〜 勝てんライダー・魔王(吉田さん) 7 〜夏といったらホラー話でしょ 背筋が凍りそう編〜 勝てんライダー・魔王(吉田さん) 8 〜予告どおりのタイトルマッチ 真実はいつも一つ編〜 勝てんライダー・魔王(吉田さん) 真・そよ風の悟り 話数 サブタイトル ゲスト 1 〜準備!方針決定編〜 勝てんライダー 2 〜今や時の人〜 ライブドアの堀江社長 3 〜まもなくキックオフ〜 ジーコ 4 〜中国語は意外に難しい〜 フリーザー 5 〜星の戦争3〜 フリーザー・チューバッカ そよ風の悟り最終回 話数 サブタイトル ゲスト 1 そよ風の悟り〜最終回SP〜 勝てんライダー・スタッフ 現代の悟り 話数 サブタイトル ゲスト 1 疾風の悟り なし 2 井戸端の悟り なし 3 晩秋の悟り なし 4 初夏の日差しによって生じたビル影の悟り 早川あおい・やらない夫・百式 その他 「超感動的野球青春ストーリー」URL上は現代の悟りの4話となると考えられるが、題名は「まだ未定」と書かれている。 しかしブラウザへのタイトルは「悟り」と表示されていることから題名が決定されていない現代の悟りの4話ではないかと考えられる。 →正式に現代の悟り第四話であることが判明。 第45回配信において最近の更新が滞っている現状を憂慮したリスナーにより、年一回その1年を総括する内容の○○年の悟りを提案したが、その更新は行われていない。
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美しく愛らしいたこりん達 階層 1F 2F INDEX ■たこりん(基本) ■キラッ☆ ■表に出ろ ■そこまでよ! ■ケフりん ■キラケフりん ■たこむしさん ■たこりん(永遠の17歳) ■ガーン! ■たこりんナイトフィーバー ■逆さたこりん ■たっこりしていってね!! ■きれいなたこりん ■たこしろう ■しぬがよい ■さすがしまい ■たこりん(基本) ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( i /〈 lヽ, ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, /ヽ ̄ゝ ノ i" / i " ー`イ-、/ ノ / | y / ! ヽ / \ / `ヽ / \ ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■キラッ☆ X ,.--、_,,....,,__,. -- 、 /} - '"// ⌒ヽヽ //⌒l | × / // l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, X _ノ_,ム, ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i . . ゜ _/ /,. -‐〉i.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ , ☆ ☆ . . ,. '´!{ ゝ-‐''^""¨二.ノ /__. i i / V__ハ ゝ ; ×x . ぃ .イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ x . '´ ,. 介iー-、 { i i レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ X X / /ヽ' L! ヽ. Y〉 i i ' ヽ _ン 从 (; ☆ キラッ☆ x / / /⌒ヽ 込J i /〈 lヽ, ,.イノ Y i'´ /-r‘ー、 ヘ-┴‐〉 `'i¬ ヘi >r--r,=´/ _ハ, ゜ . ー 、 ---'´ コ .. .} \ 丶 .l | -、匸⌒´ _;-、ノ } ゜ ×. `ヽ、 └;. . .. } 〉 ヽ.| 〈__ ,.イv/´〕、冫 x ☆ ` ¬ゥ´ .. .... .. .. .. ,ノ、 \ { ! {.{j_/,ィう′ x ' Y .. .. ..X .. .. .∠.._ ヽ.} |. } `マ^V X , ゛ヽ .. .. .. ../ ,.  ̄ ̄ ⊥小\¬-{ ∨ ☆ ` ー′ /ハ卜' ..! ヽ ∧ ☆ . / ! ヽ ゜ . / \ . . ゜ / `ヽ X / \ x ☆ ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 x > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■表に出ろ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | \ , / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, \ 三|三 ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i < イ `< i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ /  ̄ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ \ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ , ____ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ / | '´ 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( \ | 、,___ i /〈 lヽ, ,.イノ Y < ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, / /ヽ ̄ゝ ノ i"| / | / i " ー`イ-、/ ノ \ .└┼┘ / | y \ |_|_| / ! ヽ ./ / \ く __ / `ヽ / / \ く ´⌒) ,、-i i ヽ、,、 \. -' ', | / 〉 < > ', | / _ゝ / i ! /´ ''"´ / . l 7 l 7 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ \ |/ .|/ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ / o o ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■そこまでよ! ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | \ / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, \ ヽ / ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i < ∠______ i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ / / r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ \ (___ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ _______ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ / '´ 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( \ 、,_____ i /〈 lヽ, ,.イノ Y < ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, / ー┼- /ヽ ̄ゝ ノ i" / ー┼- / i " ー`イ-、/ ノ \ r-iー、 / | y \ `ー' ' / ! ヽ ./ --─ァ ヽヽ / \ く / / `ヽ '、___ / \ く i ,、-i i ヽ、,、 \. ├‐ ', | / 〉 < r-iー、 > ', | / _ゝ / `ー' ' i ! /´ ''"´ / . l 7 l 7 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ \ |/ .|/ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ / o o ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■ケフりん ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, _ ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i |ヽ~=-ー,_ , i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ ヽ`ヾ=-ー,,/ニニ=ー-,.,.____,,, r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ `~^=-,.// /./ ソ~^ノ)=ー-,._ ~`ヽ, 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ `=-'-'=-',,,フ=-ー-,,,,...フ`ヽ \ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ ┌”ソ=->=---`ヽニ,.,,. \〉. i i ' ヽ _ン 从 ( ┌"~フ~^^"(,,,...ニニ>,,,,,,..ソノ i /〈 lヽ, ,.イノ Y ,,./,,-~~`フ",,-~,,,,,..; i(,,,,...,,,,,>ソ /ヾ,イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ,,./-=~=-,,);;,,..-=",,,,-~>;;;''''/'フ/ ー──--,,,,,,,,~^j=ゝ=、 /,,,..ニ/ //''/"i~././il~l~|ヾ,/|i[二ニニ==--- \i ijノヽ ,,,./,,,-~,,,.ミ|i |i | | | | |Ui,,i./ | .| |/|` ー--,,,_,,,,-=-、 \ソ),,,,| ,,-~ ,,-~; ''__,,-~ヾ--|i | ゝ,,ソ\/'' ̄ヾ,,i,|ソソ;;; |i, -=(ニ ヾ ヽ -, ヽ、 ,,-~ ,,-=~^,,,-~,,,..-~フ~",,, ヾ,,,,,丿;;;;;; ヾ ,//,,,)ソ;;;;;;ヾ; -=(,,,,,=-iJjj/; ;;ヽ, | /,,-=~,,,-=~,,,-~,,,,,..-"_,,-=";; ;;;;;;;;;; ;;\//,,,.)ソ;;;;;;;;;;;\,._-=(,,,,,.-="-=;;^-" -、 ..//,,,-=~ ,,,__-=~~ソ",,,..-= |\kヾ_/,,,..)/; ヾ^^^^` ;;;; フ" ;;;; '''',/ -;)=, |i / /,,-~,,-=-~==~^ / /~^|i∧ il ∧ヽ彡i ┌┐|i; `; =--~ニ;;;; ,,-=~~;; イ~=- |, | i|// / /ミ//i;/`i| |ミi| i彡ヾ|iソ \ヾ;; / ;; ,,,-~^;; ==~;;;; ,,-~;; )/iヽ,,ヽ'ヽ ,,,,-=、 il |/ ./ /ミ//ミ| |彡i |,ミ.| |√~^ il ;|; ,,-~;;;; -~;;; ,,-=~|i | i" ヽ ヾヽ//三 ヽゝ / /ミ//ミ| |彡|/ ̄ ̄ 丿 ;;;;;~il;; ;;;,=--" ~^^|i; |; |i;/ゝ \、 /つ'ヾ / /ミ//,,-=" |;; ;;;;;;;;;;;ヾ; ;;;ji;ソ、~ヽ, | ヽ i/,~ヽ il | / ,,,i;;;;;;-=~; フ;|i,,, \ / |iノ^\ `i レ" /; ..-~; ,-~`'''-~`i;; |i ソ ヾ ~) .i| ./;;;;; ,,-~ ,/ ミ/="フノ ~) il | ~=,; ;;;=--=~/ ミ/ / i~^ ,,,-~_j,,,J t; ,,-~; / ,,-~ /;;; |,-~_=-~ il; ;; / ,,-~ ,,./;;;.-^ / ̄ ノ; ;;/ , ,-~ ; ,/;;;,^; ,=^ |;; / ,, =~ ,,-~; ,-~ =~ __フ ",,-~;; -/~" (,,-~ /;;;; ノ / /,, /ー---" ι mnO/ `=--~ ■キラケフりん X ,.--、_,,....,,__,. -- 、 /} - '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / // l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, _ ._ノ_,ム, ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i . . ゜ |ヽ~=-ー,_ / /,. -‐〉i.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ , ☆ ヽ`ヾ=-ー,,/ニニ=ー-,.,.___.,. '´!{ ゝ-‐''^""¨二.ノ /__. i i / V__ハ ゝ ; `~^=-,.// /./ ソ~^ノ)=-×x . ぃ .イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ x `=-'-'=-',,,フ= '´ ,. 介iー-、 { i i レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ X ┌”ソ/ /ヽ' L! ヽ. Y〉 i i ' ヽ _ン 从 (; ☆ キラッ☆ ┌" / / /⌒ヽ 込J i /〈 lヽ, ,.イノ Y ,,./,,,i'´ /-r‘ー、 ヘ-┴‐〉 `'i¬ ヘi >r--r,=´/ _ハ, ゜ . ,,./-=~= ー 、 ---'´ コ .. .} \ 丶 .l | -、匸⌒´ _;-、ノ } ゜ ×. /,,,..ニ/ //`ヽ、 └;. . .. } 〉 ヽ.| 〈__ ,.イv/´〕、冫 x ☆ ,,,./,,,-~,,,.ミ|i |i | | | ` ¬ゥ´ .. .... .. .. .. ,ノ、 \ { ! {.{j_/,ィう′ ,,-~ ,,-~; ''__,,-~ヾ--|i | ゝ,ソ\/''Y .. .. ..X .. .. .∠.._ ヽ.} |. } `マ^V X ,,-~ ,,-=~^,,,-~,,,..-~フ~",,, ヾ,,,,,丿;;;;;; ヾ .ヽ / ,.  ̄ ̄ ⊥小\¬-{ ∨ /,,-=~,,,-=~,,,-~,,,,,..-"_,,-=";; ;;;;;;;;;; ;;\/` ー′ /ハ卜' ..! ヽ ∧ ..//,,,-=~ ,,,__-=~~ソ",,,..-= |\kヾ_/,,,..)/; ヾ^^^^` ;;;; フ" ;;;; '''',/ -;)=, |i / /,,-~,,-=-~==~^ / /~^|i∧ il ∧ヽ彡i ┌┐|i; `; =--~ニ;;;; ,,-=~~;; イ~=- |, | i|// / /ミ//i;/`i| |ミi| i彡ヾ|iソ \ヾ;; / ;; ,,,-~^;; ==~;;;; ,,-~;; )/iヽ,,ヽ'ヽ ,,,,-=、 il |/ ./ /ミ//ミ| |彡i |,ミ.| |√~^ il ;|; ,,-~;;;; -~;;; ,,-=~|i | i" ヽ ヾヽ//三 ヽゝ / /ミ//ミ| |彡|/ ̄ ̄ 丿 ;;;;;~il;; ;;;,=--" ~^^|i; |; |i;/ゝ \、 /つ'ヾ / /ミ//,,-=" |;; ;;;;;;;;;;;ヾ; ;;;ji;ソ、~ヽ, | ヽ i/,~ヽ il | / ,,,i;;;;;;-=~; フ;|i,,, \ / |iノ^\ `i レ" /; ..-~; ,-~`'''-~`i;; |i ソ ヾ ~) .i| ./;;;;; ,,-~ ,/ ミ/="フノ ~) il | ~=,; ;;;=--=~/ ミ/ / i~^ ,,,-~_j,,,J t; ,,-~; / ,,-~ /;;; |,-~_=-~ il; ;; / ,,-~ ,,./;;;.-^ / ̄ ノ; ;;/ , ,-~ ; ,/;;;,^; ,=^ |;; / ,, =~ ,,-~; ,-~ =~ __フ ",,-~;; -/~" (,,-~ /;;;; ノ / /,, /ー---" ι mnO/ `=--~ ■たこむしさん ,..,,,..,,.,...,..,. ( ) /ヽ ̄ゝ ノ / i " ー`イy-~ ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ■たこりん(永遠の17歳) ,.---,.--、_,,....,,__,. -- 、-、. ○ _____,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | ヘヽ、_. |~ヽ イ ノ / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, iヽ | 19 ノ _,/ ,'. ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i __,! |~ ノ i i ,へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ | ハ | __i r'⌒rγ /__,.i i / V__ハ ゝ 、/〉')、 / 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ!ハ /^ヽ、,_/) i i i .レイl' " ,___, " !ハノ`^ 、 i 「i ,.-、_,rー、 〉. i i ' ヽ _ン 从 i 7 ! ゝニγ`ヽ \!〈 lヽ, ,.イノ ノ / わはー `゙ーヽ `ゝー-、! i>r--r,=´/ーへ _ノ └-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/ l  ̄!`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ _________,ゝ;;;; -─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | / 「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '" i ', ', ___  ̄て_ O /i !/ r「\\γ´ _`ヽ (_ノi _,// ./ / _,.ヽi i´ o`i________レ´i .ハ !、∠ | l、 o ノ_,.-┴'''""´、 / i ヽ、 ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ ' ,  ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ i /ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、 l !、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ | /ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙ !、_ン ■ガーン! |!i|| |||!i|||!i|| |||!i| ||!i| |||ii| ||| ||| |i|ii|||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!| |||ii| ||| | ||| |||ii|| |||ii| ||| | ||| ||i||!i|| |||!i| ||!i|| ||!i|| |||ii| ||| ||| |||ii| |||ii| ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ||!i|| |||ii| ||| ||| |||ii| ||||||ii| ||| ||| ||i| ||| ||||i|!i| ||!i|| ||!i|| ||!i|| |||ii| ||ii| ||ii|| ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | ||!i| ||!i| |||ii| ||| ||| |i|ii|||!i|| ||!i|| |||!i| || |||ii||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| ||!|ii| ||ii|| / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,|| |i|ii|||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| ||| |||!i |||i!i| ||!i|| ||!i|| |||ii| ||i| |||ii ||| ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i ||!i|| |||!i|||!i|| |||!i| ||!i| |||ii| ||| |||||ii| |||i|!| |i┏┓! i!┏┳┓||!i||i| i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ!i|| || |ii| ||i.|||| |i||!|ii |ii!| i.│i!┏┓i!i! ||i|┏┛┗━╋┻┛||!i|| r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ i!i||i|i||i| ┏━┓ ┏┓i|i| i┃┃i!i ||i||┗┓┏┓┃||i┏━━〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ. ━━┓┗━┛ ┃┃|i||!i┃┃i!| |||i |!|i┃┃┃┃i||┗━━━i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ━━┛|i|| || ||||!┃┃i|i| i┗┛!i| ||i||i ||┃┃┃┃|! |||i ||i|| ||i〉. i i ' ヽ _ン 从 (i !||| ||i.|||!|┏━━┛┃|i||!i┏┓i|! |||i!i |!┗┛┗┛i|!i||! |||i |||i| i /〈 lヽ, ,.イノ Y||!i |i| | || ii┗━━━┛i|i| i┗┛i!| ||!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i |||i |||i|ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ||ii| ||| ||| |||ii| ||||||ii| ||| ||| ||i| ||| | || |!i| ||!i|| ||||!|i.||||ii|||||||ii| |||ii| |||ii| |||i| /ヽ ̄ゝ ノ i"i||!i|| ||!i|| |||!i| ||!i|| |||ii| |||| ||| |||!i| ||||ii| | | ■たこりんナイトフィーバー / \/ /\ \ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 /´〉 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | (ヽ/ 〈_ × / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, i `ヽ!_) ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 /´ゝ-‐イ i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イ ∨ / \ / __人__ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ / ./ × `Y´ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!/| / ./ \ /「i .レイl' " ,___, /| { ,.' r' / i i ' ヽ _ン / } | /|ヽ、 r' / /〈 lヽ, /. 「 { /| {\\ |_」 ノ イ `>r--r,=!Y |__|' }_| ヽ , ヽ| レ' /´ `/|_ム_」レ' 、| {. | { ∨! \/ /| rイ、 /[_ rァく_] _/_/ /_/| |_|/\ ,| ト、_ノ>、 ー、__r-、__/ ̄/ //|/ // |/ / \_,ト-‐へ._7-‐ 7こン´ / /」 `Y´ , イ 〉 |/ / / /ノ | ', 'ヽ.rイエァー-、,___,ハ / /r'´ /7\__/  ̄`ー--‐ヘ ! // i レ' r‐と7 ハ レ'i"´ _ _.人_ _ /| `ー/ i ' ,r'/|´ `Y´ ∠!/ / ∨ ! ! ト、,. ' 、 ∨ | r/ / 、 〉>、__/ / ,ハ、 / `ーァヘ ̄>イ ̄`ァー--r‐ァ'.ンヽ、´ ,ハ ,'⌒`Y  ̄`ー'´ ̄`ー- -''"´ .〉'⌒ '! !___ソ 〈__j ■逆さたこりん , -- 、,__,,....,,_, -- 、 | l⌒ヽヽ //⌒ヽヽ"' -., ,/ヽヽ, ___kイn,','___ ___| l \ i T ,, - , -、'ー '- r_/ ', ヽ/ヽ___ ,ノ! ハt,___"'ー|_へ., i . ハ__V ! / !.,__ヽ γゝ⌒'ゝ ハ ! /!' (ヒ_] レ´ ヒ_ン``! イ \.,_〉 /ヽハ!" ,___, " .レ. i| i ) 从 ヽ _ン 'i i 〉 Y ノ ヽ., ,./l 〈丶 i ,ハ _ヽ`=,r--r<i |、/ヽノ ヽ /ヽ ̄ゝ ノ i" / i " ー`イ-、/ ノ / | y / ! ヽ / \ / `ヽ / \ ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■たっこりしていってね!! _人人人人人人人人人人人人人人人_ > たっこりしていってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 , -- 、,__,,....,,_, -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | | l⌒ヽヽ //⌒ヽヽ"' -., / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,/ヽヽ, ___kイn,','___ ___| l \ ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i T ,, - , -、'ー '- r_/ ', i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ ヽ/ヽ___ ,ノ! ハt,___"'ー|_へ., i r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ . ハ__V ! / !.,__ヽ γゝ⌒'ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ . ハ ! /!' (ヒ_] レ´ ヒ_ン``! イ \.,_〉 i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ /ヽハ!" ,___, " .レ. i| i 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( ) 从 ヽ _ン 'i i 〉 i /〈 lヽ, ,.イノ Y Y ノ ヽ., ,./l 〈丶 i ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ,ハ _ヽ`=,r--r<i |、/ヽノ ヽ /ヽ ̄ゝ ノ i" /ヽ ̄ゝ ノ i" / i " ー`イ-、/ ノ / i " ー`イ-、/ ノ / | y / | y / ! ヽ / ! ヽ / \ . / \ / `ヽ / `ヽ / \ / \ ,、-i i ヽ、,、 ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 ', | / 〉 > ', | / _ゝ. > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ . ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 . |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / . r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ . ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■きれいなたこりん _,.、 /7ヽ. / ;ヘヽ,.___, ' ∠i /_ ,' /´ i | / / / / `'' 、 ,.'"' ; '、 | |_/∠、r'-'、_ノ `ヽ. ! \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_ -、_,ノ i rゝ、‐ '" / | ! ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、 くr'"/ /-‐!/! ,'-ァ''テ'ヽ! i`ヾr-r' ノ i /ァテァ、レ' iっ .,ハ /! ,ゝ ! , ' /! ,ハ i. iっi ゙'ー‐' レ' |/ | /へrヽ !'7.,.,`'" _____ '"'"7 ,' i | )ン'ト.、, `'、__ノ ,.イ / .ハ ', , ' //`"i' ァr‐ ,r'i´、! ,' ,' i ヽ. /ヽ ̄ゝ ノ i" / i " ー`イ-、/ ノ / | y / ! ヽ / \ / `ヽ / \ ,、-i i ヽ、,、 ', | / 〉 > ', | / _ゝ i ! /´ ''"´ 〉 ゝ、 /-‐''"´,、ゞ´ -, ゞ  ̄ ヽ- - ‐´,_..、..., ´ ゞ'"ゝ_ i´` iハゞ'゙ ' ,..,.''\ |` ´| ヽ ハ、 ,'`' | 〉_/ ヽ ,ノ、_, r'ハ / ノ r ' 〉 / / ヽ---‐‐'''"´ ヽ-‐'´ ■たこしろう , -- 、,__,,....,,_, -- 、 | l⌒ヽヽ //⌒ヽヽ"' -., ,/ヽヽ, ___kイn,','___ ___| l \, ----- 、 i T ,, - , -、'ー '- r_/,r'. `ヽ ヽ/ヽ___ ,ノ! ハt,___"'ー|_ヘi 'i, . ハ__V ! / !.,__ヽ γi そ i ハ ! /!' (ヒ_] レ´ ヒ_ン``! イi こ i /ヽハ!" ,___, " レ | ま | ) 从 ヽ _ン 'i | で | Y ノ ヽ., ,./、 i だ |. ,ハ _ヽ`=,--'''"<i ゙^± .,' ^'、'" ,i' .,r'''''" 'i, ,i',. -- 、., 'i, .V .,.ィ' ,,rァ\ ,r' `ヽ ,i',r..'" i ,r j' '' `レ-----'" 表 'i, ,.r.y' i ' i ヽ.ヽ に 'i, ,r' 'i, i ' 'i,i 出 'i,. / '''゚.^i'' ァ^^'''弋 .i て .i ,. ,i' i' p i i ,r' ;⊥ .. ; i, も 了' ,i' i、 __,i' -' ;r'" 'i, \ iii 'i, ら i i >、 ---''''" 'i, i i i お .,' 'ヽ Y.R ,,___ .y \ ;;;j '''"i 'i, う ./ .i ;...., .;; ;;; .,r' T i 'i, ./. i '.i'''''''''' i ;;,i' ,i' i ,r' i、 、 i .O,,,, i i .{ i ..i i-ー─'" iヾt ァ .O '" i ii i ii i ■しぬがよい , -- 、,__,,....,,_, -- 、 | l⌒ヽヽ //⌒ヽヽ"' -., ,/ヽヽ, ___kイn,','___ ___| l \ i T ,, - , -、'ー '- r_/ ', ヽ/ヽ___ ,ノ! ハt,___"'ー|_へ., i . ハ__V ! / !.,__ヽ γゝ⌒'ゝ ハ ! /!' (ヒ_] レ´ ヒ_ン``! イ \.,_〉 しぬがよい /ヽハ!" ,___, ". . レ. i| i ) 从 ヽ _ン . . 'i i ゙ 〉 Y ...ノ ヽ., . . ,.イl 〈丶 i i´i .. .〉 ト、`' ''"´; ' ,ノ, i .. `、`、゙、 __,..;‐ァ'‐/ ! \;;;;;,,,,,,,/,.イ .. .. .ヽt'゙' 、;--、 _,.-;'´!,L ',/ /´. . . . . {、 j j' ゙i ',. ;'' .. .. .. .. .','; ゙i、、}`i' 、 f´_l,..i '"o / . . . . . . . .'; ゙!、l i ト ' /、 .. .. .. .. ..','; O `ヽ、'_i_i`‐.、 /´ / . . . ,、‐ン . | ! i ト; / .ヾ 、 .. .. .. .. ','; r';、'<入 / . . '; ;.-、 /,、-'"/ . . .',{. ! i ;/. . . ヽ `` ‐ .、'_l ;-、 ;' ,',' ; ' . . '、 / . . . .i `''´ ´ く . . . . .'、 ',. j/. . ヽ; `'´ ,' ,',' ; ' . . . '、 / . i `、 . . . . ゙、',. / ; ' ロ口 口 ロi ,' ! ;' . . . . ', /. . i ` 、 ゙y゙ ; '´ □ □ □i i i i . . . ',. /. . . . . '; ` 、_/ ;; ''´ ロ □□ i i | l . . .', /. . . . '; /; 、‐'" | l. i ',. ,' . . ; ' i´'O O ! !. ! . . . ',. ,' . . . . i | i i', '; . . . ',. i . . . i l ;;⊆二二'; ‐、 ',.',',,! i i _i;;;;;;; -;ァ ; -''" -――- `;-、 、; ',.'; ', | . . . . / ,' //, ,. -‐ '''''''''ー- 二' 、 `;ー、;=ー―--- ;‐ ; . . . . . . . . . . ', | . . . . .,、 ‐/ / / { i l `‐''´ ̄`'ー- 、_ i i .} '、 ` 、'、 . . . . . . . . . . . . .} | .ロロ´ i i ! i,,,,,,,,,,,,,;⊆二二⊇ -'------'---┴―――‐┴゙''''''''''''''''''''''''''''''゙'''''''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■さすがしまい , -- 、,__,,....,,_, -- 、 ,.--、_,,....,,__,. -- 、 | l⌒ヽヽ //⌒ヽヽ"' -., ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | ,/ヽヽ, ___kイn,','___ ___| l \ / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, i T ,, - , -、'ー '- r_/ ', ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i ヽ/ヽ___ ,ノ! ハt,___"'ー|_へ., i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ . ハ__V ! / !.,__ヽ γゝ⌒'ゝ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ ハ ! /!' (ヒ_] レ´ ヒ_ン``! イ \.,_〉 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ /ヽハ!" ,___, " .レ. i| i i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ ) 从 ヽ _ン 'i i 〉 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( Y ノ ヽ., ,./l 〈丶 i i /〈 lヽ, ,.イノ Y ,ハ _ヽ`=,r--r<i |、/ヽノ ヽ ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, /ヽ ̄ゝ ノ i" /ヽ ̄ゝ ノ\ / i " ー`イ-、/ ノ / i / ̄ ̄ ̄ ̄/ / | y _(__ニつ_/ FMV /______/_!______ヽ_ \/____/ ガガガガ・・・・
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ポケモン 不思議のダンジョン 赤の救助隊 ポケモン 不思議のダンジョン 青の救助隊 ポケモン 開発 チュンソフト 発売日 2005年11月17日 価格 各4,800円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ5 31 :名無しさん必死だな :2005/11/17(木) 01 44 15 ID XOdgKlDQ さーて空気読まずにポケダンやった感想 主人公はわが心の友ミズゴロウ、パートナーは属性考えてヒトカゲ この辺りのチョイスはポケモン経験者ならでは とりあえず最初のダンジョンをサクッとクリア プレイ自体は、序盤と言う事もあってサクサク進んで快適 チョコチョコ動くポケモン達のラブリーさを堪能する余裕も 階を降りるごとに解説ウインドウが開いて一つずつ操作を覚えられる仕様のようで、 なるほどこれなら初心者にも安心(ヘルプも常に見られるようにしてあるし) ダンジョン一つ目ということで、本家ポケモン同様属性攻撃はまだほとんどお預け状態 でも最初は普通の攻撃で大まかなプレイ方法を覚えられて良いと思う 敵も苦戦するような相手は出てこず、本家同様進化前が登場 あと俺は青買ったのでタッチパネルが使えるんだけど、今のところ不要w ボタンで操作した方が(シレンやってたし)楽に入れそうだ むしろ画面が二つあって、切り替えなくても上画面に情報出しておけるのが便利と言えば便利 でもこれだったら別にGBAでもGBMでも大丈夫そうだ 75 :名無しさん必死だな :2005/11/17(木) 04 04 00 ID OlNNHRB6 トルネコ以来のダンジョンで初ポケモン トルネコのダンジョンって滅茶苦茶難しくてさまよう鎧が出たら半死確定みたいな感じで投げたけど、 これはそこそこ進めてる。 怪しい森をクリアしたところだ。 依頼受けてたらなかなか止められないねw ちなみに主人公はヒトカゲになった。パートナーはピカチュウ 249 :名無しさん必死だな :2005/11/17(木) 19 53 30 ID ZFzFVAaO おお 救済しとる!!(`・ω・´)タノシソー! せっかくだから全滅した話させてもらうぜ! さっきゼニガメと潜ってたら ヤツ延々と水の効かないニョロモに泡つかってんすよ… それで助けようと隣にいったら催眠術くらって… 俺が眠ってる間も延々と泡を使い続けるゼニガメ…_| ̄|○ そして後ろから忍び寄るナックラー… 殴られる→起きる→催眠術→殴られる→起きる…(ノД`)でもヤツは泡ばっかり… いかに仲間にうまく指示するのが大切かを学びましたとさ(´・ω・`) 336 :名無しさん必死だな :2005/11/18(金) 00 15 45 ID GOIOoWmZ チコリータかわいいなぁ・・・すげぇ健気だし・・・ まぁパートナーなんてキャラが違うだけで セリフにはそんなに変化は無いんだろうけど でもかわいいなぁ・・・ なんでこいつら(ゲームの中のポケモン)はこんなにイキイキとして見えるんだろう なんつうか、ゲームのキャラなんだけど「実際に生きてる」という感じがしてしまう。 ストーリーなんかもんのすごいベッタベッタなのに、なんでこんなに面白く感じるんだろう。 なんだろうなこの気持ちは、自分でもよくわかんないや。 655 :名無しさん必死だな :2005/11/18(金) 20 14 46 ID mCJzSRqW ポケダンは予想以上の出来だった(まだクリアしてないけど) 個人的にはシレンよりも好き。 ポケモンとシレンで比べてシレンが好きな人には物足りないと思うけど ポケモン寄りの人なら大満足だと思う。 シレン派の人も本物が出るから問題ないし。 買ってヨカッタって思えるゲームいっぱいで幸せ。 お金は無くなるけどね・・・・ 748 :名無しさん必死だな :2005/11/19(土) 00 58 44 ID zB/XV1Yh このスレの流れからかなり遅れたけど、ポケダン赤の感想を。 冒頭の質問で主人公はアチャモに。丸っこい姿が可愛い。 ストーリーは中盤の急展開から難易度アップ。タイプ同士の影響を考慮しないとキツイ。 今晩中にクリアして、オマケを解禁したいところ。 あと、ルリリというポケモンが反則級に可愛いです。 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ6 426 :名無しさん必死だな :2005/11/21(月) 21 13 56 ID 8NIzBZi6 ヤバイヤバイヤバイ……不思議のダンジョン面白い。 これで不思議のダンジョンの面白さを理解するのは無理っぽいが(仕様が全く違うらしいし) アイテム無しでもぐるのが楽しい。死んでもデメリットないしw 天空の塔もアイテム持込無しでクリアしてみせる……この調子だとLV26くらいでクリアか。 生命線はカゲボウズですか何か? タイプゴーストオンリーは反則だろうと思う俺。ポケは金銀で止まってるしなぁ、自分内では。 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ16 108 :名無しさん必死だな :2005/12/30(金) 01 32 04 ID SzSu1KAO たまにはこっちに書きますニャースです。 天空の塔で死にかけた…レベル40もあるのに。 前の階モンハウ特攻+あられで回復しきらないまま突っ込んだ次の階。 開幕モンスターハウス。 やばいと思って仲間のカゲボウズに「とにかく逃げろ」指示。 とりあえず敵殴ると、「ぎんいろのかぜ」×2でカゲボウズが90点ほど食らって残りHP12の瀕死に。 数ターン後、カゲボウズは生きたまま何とか壁につっこめたので待機して貰う。 残ったこっちは、高速移動連発2倍速3倍速4倍速であっという間に囲まれる。 みねうちその他で食らいまくり、サマヨールのプレッシャーの影響で技が撃ちにくいので銀の針で 頑張って何とか敵掃討。自分のHP25、パートナー(ヒトカゲ)も半減…。 その後は無事登り切って町に逃げましたけどね。…あ、穴抜けの玉使えば逃げられるの忘れてた。 語りたくなるゲームって、良いにゃー。
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No.319 ドラピオン 図鑑 タイプ どく・あく 特性 カブトアーマー・するどいめ 種族値 HP 70 攻撃 90 防御 110 特攻 60 特防 75 素早さ 95 前後の進化 進化前 スコルピ(Lv.40) 進化後 ‐ 入手方法 生息地 スフィアいせき-B8F(陸地) 入手方法 スコルピを進化させる野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 2 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 虫・水中3 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 204 経験値タイプ 125万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) どくバリ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 かみなりのキバ 01 こおりのキバ 01 ほのおのキバ 01 かみつく 01 どくばり 01 にらみつける 01 はたきおとす 06 はたきおとす 12 ミサイルばり 17 ダブルニードル 23 こわいかお 28 ダークカッター 34 つるぎのまい 39 どくどくのキバ 48 つめとぎ 56 もぐる 65 かみくだく 73 クロスポイズン ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技03 まきびし 技06 ずつき 技09 いわなだれ 技13 みがわり 技15 シグナルビーム 技17 あくのはどう 技19 ポイズンリーフ 技22 どくづき 技23 アイアンテール 技25 だいちのいかり 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技33 ぶちこわす 技35 あやしいひかり 技36 ヘドロばくだん 技37 どろばくだん 技39 ウッドハンマー 技45 ダイヤブラスト 技47 つじぎり 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘05 フラッシュ 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる くらいつく めざめるパワー しゅうげき スプラッシュ どくどく あなをほる わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 アクアテール アメクジ→スコルピ あなをほる ツチニン→スコルピ あまごい リバード→コユキムシ→スコルピラクチャン→ワークロ→スコルピカワラベ→アメクジ→スコルピゼニガメ→アメクジ→スコルピリバード→アメクジ→スコルピラプラス→アメクジ→スコルピドルン→アメクジ→スコルピ いやなおと バチュル→スコルピテッカニン→スコルピゴキブロス→スコルピメノクラゲ→スコルピ おいうち ストライク→スコルピゴキブロス→スコルピ かげぶんしん ストライク→スコルピテッカニン→スコルピ きりさく ストライク→スコルピデンチュラ→スコルピテッカニン→スコルピイシズマイ→スコルピカミギリー→スコルピ くらいつく アリアドス→スコルピ じたばた イシズマイ→スコルピクラブ→スコルピ しゅうげき クヌギダマ→スコルピコユキムシ→スコルピレディバ→スコルピカイロス→スコルピイトマル→スコルピツチニン→スコルピイシズマイ→スコルピワークロ→スコルピ こうそくいどう コユキムシ→スコルピレディバ→スコルピストライク→スコルピイトマル→スコルピバチュル→スコルピテッカニン→スコルピゴキブロス→スコルピ こうそくスピン クヌギダマ→スコルピダンゴロウ→スコルピ こらえる フォレトス→スコルピダンゴロウ→スコルピ じしん ツボツボ→スコルピガッツロス→スコルピイシズマイ→スコルピ すなあらし ダンゴロウ→スコルピ すなかけ ダンゴロウ→スコルピツチニン→スコルピイシズマイ→スコルピ ダークリゾルブ カミギリー→スコルピヤミクラゲ→スコルピ ダストシュート ゴキブロス→スコルピ ダブルアタック ストライク→スコルピ ダブルニードル スコルピ だましうち イシズマイ→スコルピゴキブロス→スコルピヤミクラゲ→スコルピ つばめがえし ユキタテハ→スコルピツチニン→スコルピ どくどく ツボツボ→スコルピパルシェン→スコルピ どろかけ ツチニン→スコルピ にほんばれ ラクチャン→ワークロ→スコルピコイナリ→ワークロ→スコルピ はたきおとす スコルピ ふきとばし コユキムシ→スコルピ ふくしゅう ヤミクラゲ→スコルピ ヘドロウェーブ メノクラゲ→スコルピ ポイズンテール スコルピ マッドショット クラブ→スコルピ むしのていこう ツボツボ→スコルピコユキムシ→スコルピカイロス→スコルピバチュル→スコルピワークロ→スコルピアリンセス→スコルピ ようかいえき リリーラ→スコルピメノクラゲ→スコルピ れんぞくぎり ストライク→スコルピバチュル→スコルピテッカニン→スコルピイシズマイ→スコルピ ロックブラスト イシズマイ→スコルピ ▲
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スマちしき一覧 Part3【ファイター その2】 Part1【システム、アイテム、ステージ】 Part2【ファイター その1】 新規・復活ファイター ファイター・ワザ2 ファイター・ワザ3 解析データ内のブロックごとに見出しで分けています。 アドベンチャーモードに関する項目は除外しています。発売後に公開予定。 アップデートで一部内容が修正されました。確認次第変更します。 新規・復活ファイター +... 項目 説明 アイスクライマーの初登場作品 アイスクライマーの初登場は、1985年発売の『アイスクライマー』。男の子のポポと女の子のナナが、ハンマーを手にジャンプを駆使し、山の頂上を目指す。 アイスクライマー:原作では 『アイスクライマー』では、ポポとナナは、服の色以外の違いはなかった。2人同時プレイができ、協力してクリアを目指したり、邪魔しあったりできた。 アイスクライマー:アイスショットの氷【通常必殺ワザ】 ポポとナナが、同時にハンマーで氷を打ち出す必殺ワザ。氷は2人なら2つ、1人なら1つになる。 アイスクライマー:アイスショットの反射【通常必殺ワザ】 アイスショットは、相手にシールドされると、跳ね返ってくることも。相手の攻撃によって跳ね返されたものだと、自分もダメージを受けてしまうので注意。 アイスクライマー:トルネードハンマー【横必殺ワザ】 ワザが出ている時に、スティックを左右に入力すると移動でき、ボタン連打で上昇する。2人だと最後の一撃でふっとばせるが、1人の時は移動距離が短く、スキが大きい。 アイスクライマー:ゴムジャンプ【上必殺ワザ】 ポポに投げられたナナがジャンプして、上に向かって体当たりをする。その後、ナナにゴムで引っ張られてポポも飛び上がる。ゴムは2人をつなぐ命綱。 アイスクライマー:ブリザード【下必殺ワザ】 手のひらから吹雪を放ち、相手を凍結させる必殺ワザ。氷結状態の相手に当てると、さらに凍りつく時間が長くなるが、上限はある。 アイスクライマー:アイスバーグ【最後の切りふだ】 画面下から氷山を呼び出す、最後の切りふだ。氷山は左右に動かすことができるが、自分も一緒に動くので注意。 アイスクライマー:アイスバーグのコンドル【最後の切りふだ】 氷山とともに、コンドルが出現。アイスクライマーのみ足につかまることができる。 アイスクライマー:アイスバーグのホワイトベア【最後の切りふだ】 氷山の中腹で、バランスを必死に取っているホワイトベア。実は、当たると氷山よりも大きく相手をふっとばす、危険なヤツ。 アイスクライマー:ポポがつかまれた時 ポポがつかまれると、ナナはあわててしまい、動けなくなる。ポポが自由になれば、ナナを動かせるようになる。 アイスクライマー:ナナ ナナはポポに比べて、少しだけふっとばされやすい。ナナがいなくなると、必殺ワザや通常攻撃の効果が弱くなる。ゴムジャンプの復帰力も弱くなってしまう。 アイスクライマー:2人で攻撃【下スマッシュ攻撃】 ポポは正面を、ナナは背後を攻撃する。ポポ1人だけだと、攻撃できる範囲が狭くなるので注意。 アイスクライマー:ハンマードロップ【前空中攻撃】 空中で前転しながら、ハンマーを叩きつける。ポポの攻撃は相手を大きくふっとばし、ナナの攻撃はうまく当てるとメテオを狙える。 アイスクライマー:つかみ つかみは、ポポだけが行う。相手を投げる時、ナナはバンザイで応援してくれる。 インクリングの初登場作品 インクリングの初登場は、2015年に発売された『スプラトゥーン』。ヒトとイカの姿を切り替えつつ、ブキから放つインクで地面や壁を塗りまくって戦う。 インクリング:原作では 地面や壁にインクを塗ると、イカの姿でその中を泳いで移動できる。水に落ちると、体のインクが溶け出して溺れてしまう。 インクリング:スプラシューター【通常必殺ワザ】 長押しで遠くまでインクを射出、向きを上下に調整できる。攻撃力は低いが、相手にたくさんのインクを塗れる。 インクリング:スプラローラー【横必殺ワザ】 勢いよく走りながら、スプラローラーで地面にインクを塗りまくる。地上にいるファイターに当てると、相手を埋めることができる。 インクリング:スーパージャンプ【上必殺ワザ】 勢いよく上空に飛び出すので、ステージへの復帰に使うことができる。飛び出す時と着地した時、近くにいる相手をふっ飛ばす。 インクリング:スプラッシュボム【下必殺ワザ】 ためると遠くに投げることができ、与えるダメージとインク量が増える。ためなければ目の前に投げるので、けん制手段としても使える。 インクリング:メガホンレーザー【最後の切りふだ】 メガホンは、空中にも地上にも設置でき、地面などを貫通するレーザーを発射する。置いた後は、インクリングは自由に操作でき、レーザーの角度も連動して変えられる。 インクリング:撃墜後のメガホンレーザー【最後の切りふだ】 最後の切りふだ中にインクリングが撃墜されても、レーザーは残り、操作もできる。 インクリング:インクの補充 シールドしながら必殺ワザボタンで、インクを補充できる。インク残量がない時に、地上で通常必殺ワザ、下必殺ワザを入力しても補充できる。 インクリング:インク切れ インク残量がないと、必殺ワザやスマッシュ攻撃の威力が下がる。シールドしながら必殺ワザボタンの長押しで、補充できる。 インクリング:バケットスロッシャー【下スマッシュ攻撃】 バケットスロッシャーに入れたインクをまき散らす、下スマッシュ攻撃。相手にインクをぶつける攻撃としては、最大級の効果を持つ。 インクリング:カモン!とナイス! 上アピールは、原作『スプラトゥーン』で味方を呼ぶ際に使用した「カモン!」。下アピールは、同じく原作で味方を褒め称える際に使用した「ナイス!」。 ウルフの初登場作品 ウルフの初登場は、1997年発売の『スターフォックス64』。だが、本当は『スターフォックス2』が初登場タイトルになる予定だったとか……!? ウルフ:原作では 自ら皇帝を名乗る科学者、アンドルフ直属の精鋭部隊「スターウルフ」を率いる。フォックスだけでなく、彼の父ジェームズにも因縁がある。パイロットの腕前は超一流。 ウルフ:クローブラスター【通常必殺ワザ】 ブラスター本体のツメと、発射された弾による2段攻撃。ツメの攻撃を当てるためには、近づいてワザを出すのが効果的。攻撃力は高いが連射はできず、スキがやや大きめ。 ウルフ:ウルフフラッシュ【横必殺ワザ】 スティック上下入力で、飛び出す方向を少しだけ変更できる。爪が当たると、非常に強力。中心部分には、強力なメテオ効果が! ウルフ:ウルフシュート【上必殺ワザ】 入力した方向へ、移動しながら攻撃する。移動距離はあまり長くないが、ふっとばし力が強く、撃墜も狙える。 ウルフ:リフレクター【下必殺ワザ】 相手が撃ってきた弾や、飛び道具を反射すると、スピードと威力を増して跳ね返す。また、展開したリフレクターは直接ヒットした相手を浮かせるため、追撃を狙える。 ウルフ:チームスターウルフ【最後の切りふだ】 ロックオンした相手に、チームスターウルフで総攻撃する。相手にフォックスかファルコがいると、特別なセリフを聞ける。 ガオガエンの初登場作品 ガオガエンの初登場は、2016年発売の『ポケットモンスターサン・ムーン』。プロレスラーのように闘志を燃やし、「もうか」の特性を持っている。 ガオガエン:原作では 最初に選ぶ3匹のポケモンの1匹、ニャビーの次の進化、ニャヒートから進化する。こうげき・とくこう・ぼうぎょ・とくぼうが高く、能力のバランスの良いポケモン。 ガオガエン:DDラリアット【通常必殺ワザ】 ワザを出した直後、一瞬無敵になるうえ、相手に与えるダメージは強力。両腕をぐるぐると回している時は、スティック入力で前後に移動もできる。 ガオガエン:ロープスイング【横必殺ワザ】 つかんだ相手を、どこからともなく現れたロープに投げ飛ばし、追撃をしかける。相手がはね返ってくる時に押すボタンのタイミングで、追撃ワザが変化する。 ガオガエン:クロスチョップ中の操作【上必殺ワザ】 急降下する時にスティックを左右に倒すと、着地する位置が少し変わる。また、急降下中にスティックを下に倒しておくと、すり抜け床を通過できる。 ガオガエン:クロスチョップからの復帰【上必殺ワザ】 クロスチョップで急降下してしまっても、空中ジャンプと横必殺ワザを使える。頑張れば復帰できるかも。 ガオガエン:リベンジ【下必殺ワザ】 相手の攻撃を受け止めると、体が赤く燃え、次にヒットさせるワザの攻撃力が上がる。しかし、投げられたり大きなダメージを受けると、効果がなくなってしまう。 ガオガエン:ハイパーダーククラッシャー改【最後の切りふだ】 猛烈な突進で相手を捕まえて、強力な連続攻撃を加える、最後の切りふだ。突進の距離は、かなり長い。相手がつかみはずしで抜けた直後を狙うと、当てやすい。 ガオガエン:攻撃が当たった時のアピール 特定のワザをヒットさせた時、プロレスラーのようなアピールを行う。アピール中も動くことは可能で、スキが増えるようなことはない。 キングクルールの初登場作品 キングクルール初登場は、1994年に発売された『スーパードンキーコング』。ドンキーコング達のバナナを盗んでいった、クレムリン軍団の司令長官。 キングクルール:原作では 『スーパードンキーコング』のラスボスで登場し、戦いの途中でやられたフリをする。「THEEND?」で終わる偽のエンディングのあと、起き上がって攻撃をしかけてくる。 キングクルール:パイレーツキャノン【通常必殺ワザ】 海賊銃を取り出し、スピードは遅いが攻撃力の高い鉄球を発射する。必殺ワザボタンを押し続けると、鉄球を吸い込んでから撃ち出して攻撃できる。 キングクルール:パイレーツキャノンの吸い込み【通常必殺ワザ】 ファイターを吸い込むだけではなく、発射した鉄球も吸い込める。吸い込んだ後は、スティックで正面、真上、後方の3方向に打ち出せる。 キングクルール:吸い込み中のすり抜け床【通常必殺ワザ】 必殺ワザボタン長押しによる銃の吸い込み攻撃中は、下入力で、すり抜け床を降りることができる。 キングクルール:クラウンスロー【横必殺ワザ】 王冠をブーメランのように投げるワザ。動作中にスーパーアーマー効果があり、弱い攻撃なら耐えられる。投げた王冠をキャッチし損ねたら、回収するまで使えない。 キングクルール:アイテムになる王冠【横必殺ワザ】 地面に落ちた王冠は、他のファイターがアイテムとして利用することもできる。場外へ消えてしまった王冠は、一定時間が経過するとステージ上に復活する。 キングクルール:フライングバックパック【上必殺ワザ】 スティックを倒した方向に進み、かなりの距離を移動できる。プロペラ部分で攻撃することもできる。 キングクルール:ボディカウンター【下必殺ワザ】 おなかを突き出すカウンターワザ。おなかで受けた攻撃に対して反撃する。直接攻撃だけではなく、飛び道具も反射できるが、背中側からの攻撃には効果なし。 キングクルール:背後へのボディカウンター【下必殺ワザ】 カウンター成功後、すぐにキングクルールの後ろ方向へ入力すれば、ふり返ってカウンター攻撃を出すこともできる。 キングクルール:ブラストマティック【最後の切りふだ】 要塞島に搭載された兵器、「ブラストマティック砲」でDKアイランドごと撃ち抜く。突進でふっとばした相手、すべてを巻き込むことができる。 キングクルール:おなかのスーパーアーマー 横強攻撃や通常空中攻撃など、一部のワザは、おなかがスーパーアーマー状態になり、相手のワザを耐えながら攻撃することができる。 キングクルール:おなかのヒビ おなかのスーパーアーマーはとても頼りになるが、おなかで攻撃を受けるとどんどんヒビが入っていき、限界を超えるとふらふら状態になってしまう。 キングクルール:パイルハンマー【下投げ】 つかんだファイターを地面に埋めることができる。相手の蓄積ダメージが高いほど、埋まっている時間が長くなる。 クロムの初登場作品 クロムの初登場は、2012年発売の『ファイアーエムブレム覚醒』。王家に伝わる「封剣ファルシオン」を携え、英雄王マルスの血統の証である聖痕を持つ。 クロム:原作では イーリス聖王国王子であり、クロム自警団の団長。不器用だが、仲間思いで熱い性格。「封剣ファルシオン」を手に、隣国ペレジアの陰謀に立ち向かう。娘にルキナを持つ。 クロム:エクスプロージョン【通常必殺ワザ】 剣を振り下ろし、相手を斬る。ためている間は向きを変えられるが、ため過ぎると自分もダメージを受ける。 クロム:マーベラスコンビネーション【横必殺ワザ】 追加入力により、4段目まで連続でワザを出す。上、横、下の方向入力で連続ワザの種類が変わる。 クロム:翔流斬【上必殺ワザ】 上空へ斬り上げて、さらに地面に叩き落とす。発動後は地面に着地するまでキャンセルできないので、ガケ付近では注意。 クロム:カウンター【下必殺ワザ】 タイミングよく相手の攻撃に合わせ必殺ワザを入力すると、攻撃してきた相手にダメージを与えられる。 クロム:覚醒天空【最後の切りふだ】 一気に相手に近づき斬り上げるワザ「太陽」から、斬り抜けるワザ「月光」へつなぐコンビネーション。 ケンの初登場作品 ケンの初登場は、1987年のアーケード版、『ストリートファイター』。2P側のキャラクターとして初登場した。見た目以外、リュウとの違いはなかった。 ケン:原作では リュウの兄弟弟子にして親友、そして最大のライバル。アメリカを代表する財団、マスターズ家の御曹司。 ケン:波動拳【通常必殺ワザ】 ボタンを長く押すほど、飛ぶスピード、距離、与えるダメージが強くなる。リュウとは形状が異なり、波動拳の中に手の構えが残る。 ケン:竜巻旋風脚【横必殺ワザ】 多段ヒットするため、全て当てればダメージが高い。コンボに組み込めば、大ダメージを狙える。↓←+必殺ワザボタンで出すと、さらに威力アップ。 ケン:昇龍拳(弱・中)【上必殺・コマンド入力ワザ】 コマンド入力時は、無敵時間が延び、攻撃力もアップ。弱は着地のスキが少なく、中は2ヒットする。 ケン:ファイヤー昇龍拳(強)【上必殺ワザ】 ボタン押しっぱなしで、炎をまとったファイヤー昇龍拳が出せる。リュウと比べて、ふっとばし力は少し劣るが、3ヒットして攻撃力も高い。 ケン:セービングアタック【下必殺ワザ】 構えている間は、一発だけ攻撃を受け止めることができる。最大までためた回し蹴りをくらわせると、相手はゆっくりと倒れてダウンする。 ケン:鉈落とし蹴り【コマンド入力専用ワザ】 右向き時、→↓+攻撃ボタンで出す、上段横回し蹴り。通常ワザをキャンセルして出すことも可能。 ケン:大外回し蹴り【コマンド入力専用ワザ】 右向き時、←↓→+攻撃ボタンで出す。通常ワザをキャンセルして出すことも可能。 ケン:稲妻かかと割り【コマンド入力専用ワザ】 右向き時、→↓+攻撃ボタンか、←↓→+攻撃ボタンでワザを出した後、ボタンを押し続けると出せる。シールドを大きく削ることができるワザ。 ケン:疾風迅雷脚【最後の切りふだ】 密着するぐらい近くに相手がいれば、豪快な連続蹴りを繰り出す「疾風迅雷脚」になる。連続攻撃中は、途中から上昇していき、最後の一撃で大きく蹴りとばす。 ケン:神龍拳【最後の切りふだ】 相手が離れていれば「神龍拳」になり、周囲のファイターを巻き込んでダメージを与える。頭上にいる相手にも当てられるため、下から狙うこともできる。 ケン:地獄車【後ろ投げ】 リュウの「巴投げ」と異なり、後ろへ一回転して投げ飛ばす「地獄車」を使う。投げの移動距離がある分、リュウの後ろ投げよりステージ端へ追い込みやすい。 こどもリンクの初登場作品 こどもリンクの初登場は、1998年発売の『ゼルダの伝説時のオカリナ』。コキリの森に住む少年。森の守り神デクの樹よりハイラルに迫る危機を知らされる。 こどもリンク:原作では 魔盗賊ガノンドロフの野望を阻止するため、妖精ナビィと共に冒険に出る。マスターソードを抜き、7年間の眠りについた後、「時の勇者」として覚醒する。 こどもリンク:他のリンクとの違い リンクの中では、ふっとばし力が低めなので、コンボを繋げやすい。空中での動きやワザの出が速く、着地後のスキも少ない。唯一、百裂攻撃ができる。 こどもリンク:炎の弓矢【通常必殺ワザ】 こどもリンクが放つ矢は、ヒットした対象を燃やす効果がある。アイテムの火薬箱を離れた場所から爆発させるなど、便利に使える。 こどもリンク:ブーメランの飛距離【横必殺ワザ】 スティックを倒す強さに応じて飛距離が変わるが、リンクの中では一番短い。その分、投げる瞬間のダメージが高いという特徴がある。 こどもリンク:ブーメラン【横必殺ワザ】 戻ってくる時にも攻撃が当たるため、相手の動きを封じるのに役立つ。ちなみに、こどもリンクが使うブーメランは『時のオカリナ』時代のもの。 こどもリンク:回転斬り【上必殺ワザ】 回転しながら、連続ヒットで相手を巻き込む。地上では、ボタン長押しで攻撃力が増す。ふっとばし力は低いがスキが少ないため、空中攻撃でコンボを狙える。 こどもリンク:爆弾【下必殺ワザ】 投げつけた爆弾に巻き込まれたファイターは、最大4回ヒットする。連続ヒットする分、リンクやトゥーンリンクと比べて与えるダメージが高くなる。 こどもリンク:トライフォースラッシュ【最後の切りふだ】 左手から放つトライフォースの力がヒットすると、拘束して連続で斬りつける。フィニッシュで周りの相手を巻き込むことができる。 こどもリンク:下アピール 飲んでいるのは、ロンロン牧場名物の「ロンロン牛乳」。原作と違って、飲み干してもダメージは回復しない。 しずえの初登場作品 しずえの初登場作品は、2012年に発売された『とびだせどうぶつの森』。成り行きで村長となってしまう主人公の秘書となり、サポートしてくれる。 しずえ:原作では 住民からは「しずちゃん」の愛称で親しまれ、相談ごとにいつでも乗ってくれる。ちょっぴりドジだが、なにごとも全力で頑張る。 しずえ:しまう/とり出す【通常必殺ワザ】 アイテムや相手の飛び道具をポケットにしまうことができる。必殺ワザボタンを押すと、しまったモノをとり出す。 しずえ:つりざおの投げ【横必殺ワザ】 針を飛ばし、引っかけた相手を引き寄せ、ふっとばす。針を戻す時にも、引っかけられる。前後上下4方向に投げ分けが可能。アイテムに使えば、入手もできる。 しずえ:つりざおのつり針【横必殺ワザ】 ガケに針が引っかかれば、復帰することができる。ボタンを押せば、素早く戻れる。近くにいる相手に針を引っかけ、道連れを狙うこともできる。 しずえ:しかけハニワくん【下必殺ワザ】 ハニワくんを埋めた地面の上を相手が通ると、反応して上昇、攻撃する。下必殺ワザを再入力すれば、好きなタイミングで上昇させることができる。 しずえ:うるわしのマイオフィス【最後の切りふだ】 たぬきちが駆けつけ、相手を閉じ込めながら役場を作り、最後に爆発して周囲にいる相手ごとふっとばす。役場は『とびだせどうぶつの森』のデザイン。 しずえ:バルーントリップ【上必殺ワザ】 「むらびと」と違い、ウサギの形をしたバルーンが付いているブランコで、浮き上がる。性能はほぼ同じだが、見た目がかわいい。 シモンの初登場作品 シモンの初登場は、1986年発売の『悪魔城ドラキュラ』。不思議な力を秘めたムチを武器に、復活したドラキュラを倒すべく単身城へ乗り込む。 シモン:原作では 代々ドラキュラと戦った、「ヴァンパイアハンター」ベルモンド一族の血を受け継ぐ。ムチだけでなく、短剣・オノ・聖水・クロス・懐中時計のサブウェポンも巧みに操る。 シモン:ウィップホールド 攻撃ボタンを押し続けると、その場でムチを垂らしたままにできる。スティックをぐるぐると回転させれば、振り回すように動かせる。 シモン:斧【通常必殺ワザ】 山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。ステージを貫通していくので、思わぬ位置の相手に当たることもある。 シモン:クロス【横必殺ワザ】 はじき入力で、飛距離と威力がアップする。行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。 シモン:アッパー【上必殺ワザ】 飛び上がりながら、連続ヒットするアッパーをくり出す。最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。 シモン:聖水【下必殺ワザ】 前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、赤い火柱が上がる。火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。 シモン:スライディング【下強攻撃】 スライディング中、再度攻撃ボタンを押せば、追加の飛び蹴りに派生することが可能。コンボや奇襲に利用できる。 シモン:グランドクロス【最後の切りふだ】 前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。 スネークの初登場作品 スネークの初登場は、1987年発売の『メタルギア』。装備も武器も現地調達という条件下で、スニーキングミッションに挑む。 スネーク:原作では 敵のアジトに単独潜入し、テロリストの計画を食い止めるべく、死闘を繰り広げる。隠密行動を行うか、銃や爆弾などを使って、派手に暴れるかはプレイヤー次第。 スネーク:手榴弾【通常必殺ワザ】 ピンを抜いてから約2.5秒で爆発する。投げてぶつけても相手はひるまない。爆発には自分も巻き込まれるので、タイミングを見計らう必要がある。 スネーク:手榴弾の所持【通常必殺ワザ】 必殺ワザボタンを押し続けると、手榴弾を持ったまま移動できる。前後へ歩くこともでき、ジャンプや空中ジャンプも可能。 スネーク:手榴弾の投げ分け【通常必殺ワザ】 スティックを倒す方向によって、近・中・遠の3通りの距離へ投げ分けられる。シールドボタンを押すと、投げずにその場に落とす。 スネーク:リモコンミサイル【横必殺ワザ】 発射後はミサイルを自由に操作できるが、自分自身は動けなくなる。相手が自分に攻撃しようとしたら、シールドボタンを押してキャンセルだ。 スネーク:サイファー【上必殺ワザ】 上昇中に攻撃や回避などを行うと、サイファーを手放すことができる。空中でダメージを受けると、もう一度使える。 スネーク:C4爆弾【下必殺ワザ】 足元に設置したC4爆弾は、もう一度下必殺ワザを入力することで爆発する。空中でわざと自爆することで、復帰に使うこともできる。 スネーク:C4爆弾バタフライ型【下必殺ワザ】 たまに、C4爆弾ではなく、バタフライ型C3爆弾を設置する。見た目は違うが、中身は同じ。 スネーク:C4爆弾の設置場所【下必殺ワザ】 C4爆弾は床だけではなく、カベや相手にもくっつけることができる。時間が経つと自動的に爆発してしまうので、起爆のタイミングには注意が必要。 スネーク:援護射撃【最後の切りふだ】 最後の切りふだでは、ロックオンした相手に5発のミサイルを撃つ。ロックオンに失敗しても、ミサイルは飛ぶ。 スネーク:拘束解放【下投げ】 相手をその場に寝かせて必ずダウンさせることができる、特殊な投げワザ。相手の受けているダメージが高いほど、その後の状況が有利になる。 スネーク:ダンボール アピールでは、スネークが愛するダンボールに隠れる。相手ファイターが近づいて、ダンボールを拾うと……。 スネーク:ダンボールで攻撃 アピールで被るダンボールは、捨てた時に相手にダメージを与えられる。背中側にダンボールを落とすため、攻撃として使う場合は、向きに注意。 ゼニガメの初登場作品 ゼニガメの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。主にみずタイプのわざを得意とする、かめのこポケモン。 ゼニガメ:原作では 『ポケットモンスター赤・緑』の最初に、オーキド博士からもらえる3匹のうちの1匹。つりざおを入手するまで、序盤では貴重なみずタイプ。四足歩行も、二足歩行もできる。 ゼニガメ:みずでっぽう【通常必殺ワザ】 口から勢いよく水を発射し、相手を強く押し流す。ダメージは与えられないが、復帰の邪魔をすることができる。 ゼニガメ:からにこもる【横必殺ワザ】 回転しながら素早く移動し、相手に突進する。からにこもっている間はダメージを受けない。 ゼニガメ:からにこもるの突進【横必殺ワザ】 突進と逆方向にスティックを入力していれば、すべって行く距離を縮められる。相手やシールドにぶつかった時は、通り抜けずに跳ね返されてしまう。 ゼニガメ:からにこもるの弱点【横必殺ワザ】 突進中に上から踏まれてしまうと、ひっくり返り無防備に。起き上がるまでの間、動くことができないため、大きなスキができてしまう。 ゼニガメ:たきのぼり【上必殺ワザ】 上昇中にスティック前後入力で、のぼる方向を少しだけ変えられる。復帰だけではなく、上空にいる相手への追撃も狙える。 ダークサムスの初登場作品 ダークサムスの初登場は、2003年発売の『メトロイドプライム』。サムスの遺伝子情報を取り込んだメトロイドプライムの細胞から誕生。高い知能を持つ。 ダークサムス:原作では 放射性物質「フェイゾン」をエネルギー源とするフェイゾン生命体。アームキャノンを使った攻撃や、瞬間移動、透明化などの能力も備えていた。 ダークサムス:チャージショット【通常必殺ワザ】 最大までためたチャージショットは、かなり強力。空中でも地上と同じようにためることができる。ためずに連射するのも、ひとつの使いみち。 ダークサムス:ミサイル【横必殺ワザ】 ゆるやかに相手をホーミングするミサイルを発射する。はじき入力で出すと、直進するスーパーミサイルを発射。 ダークサムス:スクリューアタック【上必殺ワザ】 復帰に使う場合、ガケに背を向けて使用してしまうと、上昇が終了するまでガケにつかまれない。正面を向いて使えば、近くのガケにすぐつかまれる。 ダークサムス:ボム【下必殺ワザ】 丸くなって、その場に爆弾を落とす。落とした爆弾の爆風に当たると、少しジャンプする。 ダークサムス:フェイゾンレーザー【最後の切りふだ】 地形をも貫通する、巨大なレーザーを発射。照射中は、スティックで角度を変えられる。当たった相手に連続ヒットして、大ダメージを与える。 デイジーの初登場作品 デイジーの初登場は、1989年発売の『スーパーマリオランド』。宇宙怪人タタンガの手から救出され、スカイポップ号でマリオと一緒に脱出する。 デイジー:原作では サラサランドのお姫様。ピーチ姫に比べると、活発でおてんばな性格。スポーツやパーティに全力で取り組み、周囲に元気を振りまく。 デイジー:キノピオガード【通常必殺ワザ】 キノピオが、身を挺してデイジーを守ってくれる。キノピオに攻撃が当たると、カウンターをくり出し、目の前の相手をまとめてふっとばす。 デイジー:デイジーボンバー【横必殺ワザ】 相手に向かって、強烈なヒップアタックをお見舞いする。何度でも、空中でも使用できるので、復帰にも役立つ。 デイジー:デイジーパラソル【上必殺ワザ】 上空にジャンプしつつパラソルを開き、ゆっくり着地する。パラソルにはダメージ判定があるので、復帰以外にも使える。 デイジー:野菜ひっこ抜き【下必殺ワザ】 ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げれば、与えるダメージは30%を超える。 デイジー:デイジーブラッサム【最後の切りふだ】 魅惑のダンスで相手を眠らせる、デイジーの最後の切りふだ。出てきたヒナギクを拾うと、ダメージを回復する効果がある。 ピチューの初登場作品 ピチューのデビュー作は、1999年発売の『ポケットモンスター金・銀』。ピカチュウ同士かライチュウ同士の♂♀を預けて、見つかるタマゴから生まれる。 ピチュー:原作では ピカチュウよりも、電気をためることが苦手。ちょっとした刺激で不意に放電したり、自分で感電してしまうことがある。 ピチュー:でんげき【通常必殺ワザ】 ピカチュウの「でんげき」よりも、速く小さな軌道で飛んでいく。使うとダメージを受けるが、攻撃力はピカチュウよりも少しだけ高い。 ピチュー:ロケットずつき【横必殺ワザ】 最大までためる時間がかなり長いが、ためきった時の攻撃力はすさまじい。ただし、勢いで自滅するリスクもある。 ピチュー:こうそくいどう【上必殺ワザ】 ピカチュウより長距離を移動することができる。自分はダメージを受けるが、相手に当たってもダメージを与えられない。 ピチュー:かみなり【下必殺ワザ】 上空からかみなりを落として、強力な放電で周りの相手をふっとばす。自分にかみなりがヒットすると、ダメージを受けてしまう。 ピチュー:ボルテッカー【最後の切りふだ】 電撃の球となって画面内を反射しまくり、相手を追い詰める。ピカチュウよりも攻撃力とふっとばし力が強い反面、自分も大きなダメージを受ける。 ピチュー:電気によるダメージ 電気をまとうワザを使うと、自分自身もダメージを受けてしまう。その分、攻撃力とふっとばし力が高い。 フシギソウの初登場作品 フシギソウの初登場は、1996年発売の『ポケットモンスター赤・緑』。相性が良いため、いわタイプ、みずタイプ相手の序盤のジム戦で活躍した。 フシギソウ:原作では 最初に選ぶ3匹のポケモンのうちの1匹、フシギダネの2段階目の進化形。最初の3匹の中で一番早く、3段階目のフシギバナへ進化することができる。 フシギソウ:タネマシンガン【通常必殺ワザ】 飛ばすタネだけでなく、自分の体でも相手を打ち上げることができる。近くにいる相手をまとめて巻き込むことも可能。 フシギソウ:タネマシンガンの発射時間【通常必殺ワザ】 必殺ワザボタンを長押しすることで、タネマシンガンを発射する時間が延びる。横から近づく相手には注意が必要だが、うまく当てれば大ダメージを狙える。 フシギソウ:はっぱカッター【横必殺ワザ】 はじき入力で、より遠くへはっぱを打ち出すことができる。飛ぶ方向は一定ではないため、真横ではなく斜めに飛ぶこともある。 フシギソウ:つるのムチ【上必殺ワザ】 空中で何度も使用でき、発射する向きを少しだけ変えられる。落下しそうになった時、つるのムチがガケをつかめば、復帰することもできる。 フシギソウ:ばくれつフラワー【上スマッシュ攻撃】 非常に強いふっとばし力を持つが、ワザが出るのが遅く当てるのが難しい。相手の着地する場所や、回避での移動先を読んで、早めに出して狙おう。 フシギソウ:ツボミの花粉 上スマッシュ攻撃、上下空中攻撃はツボミの花粉で攻撃を行う。当たれば相手を大きくふっとばす。 ポケモントレーナー 「ゼニガメ」「フシギソウ」「リザードン」が戦っている間、後ろで指示を出している。カラーバリエーションを変えると、女の子のポケモントレーナーを選べる。 ポケモントレーナー:しぐさ アピールした時や、ポケモンがダメージを与えたり受けたりした時に、いろいろなしぐさをする。男の子と、女の子トレーナーで変わる。 ポケモントレーナー:ポケモンチェンジ【下必殺ワザ】 ゼニガメ→フシギソウ→リザードンの順に、入れ替えが可能。何度でも入れ替え可能なので、好きなポケモンを使おう。 ゼニガメ:さんみいったい【最後の切りふだ】 手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。ゼニガメによるハイドロポンプは上下に広く、相手を吸いよせる効果がある。 フシギソウ:さんみいったい【最後の切りふだ】 手もちポケモン3匹の力を結集した、最後の切りふだ。フシギソウによるソーラービームは射程が長く、当たった相手を拘束する。 ポケモントレーナー:さんみいったい【最後の切りふだ】 最後の切りふだは、3匹のポケモンが総攻撃をしかける。どのポケモンが発動しても、効果は同じ。 リドリーの初登場作品 リドリーの初登場作品は、1986年に発売された『メトロイド』。ノルフェアの深部で、ボスとして登場。攻撃は跳ねる火の玉のみだが、かなりの強敵。 リドリー:原作では サムスの宿敵として、様々な場面で形態を変えながら敵対することになる。Wiiで登場した『METROIDOtherM』では、リドリーの成長過程を確認できる。 リドリー:リドリーブレス【通常必殺ワザ】 口にエネルギーをため、炎の弾を発射する。ためればためるほど弾の数は増えるが、この時、口に攻撃を受けると、爆発して大ダメージを受けてしまう。 リドリー:グラビングスクラッチ【横必殺ワザ】 つかんだファイターを地面にこすりつけながら前進し、ダメージを与えるワザ。前進中にボタンを押すか、ガケに到達すると投げ飛ばす。 リドリー:グラビングスクラッチでのミス【横必殺ワザ】 空中にいる相手に突進しつかむと、そのままの勢いで、一気に落下していく。足場に気をつけないと、自分も落ちてしまう。追加でボタン入力すれば、相手を離す。 リドリー:グラビングスクラッチからの脱出【横必殺ワザ】 つかまれた相手は、レバガチャで脱出できる。リドリーよりも相手の蓄積ダメージが高ければ高いほど、脱出は難しくなる。 リドリー:リドリーチャージ【上必殺ワザ】 浮いた後、上下左右にスティックを入力することで、その方向へ突進する。下方向へ突進する時は、メテオ効果があるキックをくり出す。 リドリー:デススタッブ【下必殺ワザ】 しっぽの先端を相手に突き刺すと、クリティカルヒットとなり、大ダメージを与える。何人かが乱闘して、密集しているところが狙いやすい。体力制で使うと、特に効果的。 リドリー:デストロイビーム【最後の切りふだ】 スターシップに叩きつけ、熱光線を浴びせる。相手を2体まで巻き込める。ワザ終了後、蓄積ダメージが100%を超えた相手は、その場で爆発する。 リヒターの初登場作品 リヒターの初登場は1993年発売の『悪魔城ドラキュラX血のíóÉ輪廻』。囚われた恋人アネットの救出と、ドラキュラ伯爵を倒すために城へと乗り込む。 リヒター:原作では 先祖代々伝わる聖なるムチと、様々なサブウェポンや宙返りのような体術も使う。続編の『悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲』では、ルート次第でラスボスとして登場。 リヒター:斧【通常必殺ワザ】 山なりに飛んでいく、飛び道具。スティックの左右入力で、投げる位置を調整できる。ステージを貫通するため、離れた位置にいる相手を狙うことができる。 リヒター:クロス【横必殺ワザ】 はじき入力で、飛距離と威力がアップする。行きと戻りで2回攻撃を当てられるが、行きの方が攻撃力が高い。 リヒター:アッパー【上必殺ワザ】 飛び上がりながら連続ヒットするアッパーをくり出すワザ。最後の一撃が、相手をもっとも遠くへふっとばす。 リヒター:聖水【下必殺ワザ】 前方に聖水の入った瓶を投げる。相手や地形に当たると、青い火柱が上がる。火柱の連続攻撃で相手の動きを抑え、ムチなどで追撃するのが効果的。 リヒター:グランドクロス【最後の切りふだ】 前方に巨大な棺を出現させ、触れた相手を封じ込める。聖水の火柱で拘束したり、相手が倒れている時を狙うと当てやすい。
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【仮説5】その1 「STC理論」 Illustration どこここ 翌日、ビルの下から見上げると朝から実験室の明かりが灯っていた。今朝は早かったので待ち合わせずに来たが、長門はもう来てるのか。四階の事務所に入ると長門の鞄が机の上にあった。学校は休みらしくハカセくんもいるようだ。 長門の要望で会議室を時間移動技術の研究用スペースにあてている。だいぶ手狭なのでもう一部屋くらい借りないといけないかもしれない。 俺は会議室兼実験室のドアを開けて呼びかけた。 「おう、長門来てたのか」 「……おはよう」 「あ、先輩おはようございます」 長門とハカセくんの声だけはするが、実験用長机に向かった二人の背中がじっと動かない。なにをやっているのだろうと覗いてみると、机の上に平たい水槽が置いてあった。 「なにを見てるんだ?」 「亀です」 「亀?」 「覚えてらっしゃいますか、ウサギのお姉さんと祝川の川べりで」 そういえばそんなこともあったな、なんてのは過小表現で、朝比奈さんが誘拐拉致された日のことは忘れもしない。 「川に亀を投げ込んでハカセくんにあげたんだったな」 「そうです。あのときの亀です」 水槽の中には、六年経って大きくなったゼニガメがのっそりと首をもたげて俺を見ていた。 「大きくなった。妙に懐かしいな」 ホームセンターのあんちゃんも喜んでるだろう、かどうかは知らんが。 「……」 これは長門の無言ではなくて、俺の無言だ。この亀がここにいることについて、長門がなにか説明してくれるものとばかり期待して待っているのだが、いっこうにそれらしき解説がない。 「もしかしてずっとこれを見てたのか」 「……そう」 「退屈……、しないか?」 「……しない」 そうか。それならいいんだが。俺もパイプ椅子を持ってきて隣に座った。のそのそと動く亀を三人でじっと見つめていた。 「おはようございまーす、みんなここにいたのね」 朝比奈さんが両手を擦りながらやってきた。 「そろそろ朝は冷えますね」 「おはようございます朝比奈さん」 「すぐお茶入れますね。あら、それ亀ちゃん?」 「ええ、あのときいただいた亀です」ハカセくんが言った。 「大きくなったのね、懐かしいわ。うちにもこれくらいの亀ちゃんがいてね」 「知らなかった。朝比奈さんって亀飼ってるんですか」 未来で朝比奈さんがゼニガメをペットとして飼ってるなんて、ちょっと想像していなかった。飼うとしたらバイオ養殖されたイリオモテヤマネコとか三葉虫とか。 「あれ?でもあの亀くれたのってキョンくんと長門さんじゃ……」 「そうでしたっけ?」 俺はカンダタがぶら下がっていたのよりはずいぶんと細い記憶の糸をたぐりよせたが、いっこうに覚えがない。 「あっ、ごめんなさい、このときはまだ……」 朝比奈さんがぺろりと舌を出して自分の頭をコツンと叩いた。前にも似たようなシーンを見たな。俺はこっそりと耳打ちした。 「もしかして未来の情報ですか」 「えっと、禁則事項です」 朝比奈さんはそう言っていつものウインクをした。これは楽しいことが起こりそうな予感がする。オラなんだかワクワクしてきたぞ。 水槽の中の亀がのっそりと動いて、じっと朝比奈さんを見ている。口をぱっくり開けてエサを要求しているようだ。 「朝比奈さんのこと覚えてるみたいですよ」 「え、まさか」朝比奈さんは笑った。 「鶴屋さんちに泊まったときのこと、覚えてるんじゃないですか。犬も三日飼えば恩を忘れないといいますし」 「亀ちゃん、お久しぶり。元気にしてた?」 朝比奈さんは亀用の固形エサをひとつ箱から出して亀の口元に持っていった。あの日と同じように、パクリとくわえて丸飲みした。朝比奈さんはお茶を入れるのも忘れて亀に見入っていた。それを見て三人も亀に目を戻した。 亀がゆったりと口をあけてエサを食う仕草、鼻先を水面に上げて呼吸しているらしい仕草、ときおり目を閉じてクビを甲羅の中に引っ込める仕草。じっと、ただじっと見ていた。これはなにかの科学的調査か理論の考察に違いない。 三十分くらいそうして俺が貧乏ゆすりをしようかと迷っていると、ハカセくんがやっと口を開いた。 「長門さん、分かりましたよ」 「……そう。言語化して」 「亀は自分の中に時計を持っているんですね」 「……そう、正しい」 「まわりとは異なるスピードの主観時間を自分の内部に持っていて、その速度は僕たちから見るとゆっくりに見える、ということでしょうか」 「……正解。亀は甲羅の中に時間平面を持っている」 「じゃあ自分で時間平面を行き来できるんですか」 「……そう。亀がうさぎに勝ったのは、うさぎが怠慢だったからではない。時間平面を飛び越えたから」 なんだか子供にも分かるような分からないような話だが、亀は時間に対して特殊な生き物らしい。長生きの秘訣はそこにあるのか。 「……この亀と最初に出会ったときのことを、思い出して」 「ええと、祝川の川べりでした。季節は二月ごろ」 「……映像を思い浮かべて」 ハカセくんは遠くを見るような眼差しをして、少しの間目を閉じた。それから俺のほうを向いて、 「先輩が小亀を投げたとき、水面に派手な波紋が広がりましたね」 「そうだったな。俺もなんであんな行動をしたか未だに分からないんだが」 その答えは朝比奈さんしか知らない。朝比奈さんをちらと見たが、にっこり笑うだけでなにも言わなかった。 「……そのときの波紋を関数で表してみて」 「え、あれをですか」 「……あなたなら、できるはず」 「ええと、ちょっとやってみます」 ハカセくんはなにやらごにょごにょと呟きながらホワイトボードに水性マジックを走らせていた。水面の動きを数字で表すなんてできるんだろうか。 ハカセくんが考えている間、俺は朝比奈さんと給湯室に行ってお茶を点てていた。あいつら、今日中に結論出るのかな。朝比奈さんが差し入れてくれた和菓子とお茶をお盆に載せて実験室に戻ると、ハカセくんはまだホワイトボードを睨んでいた。 「ハカセくん、ちょっと脳を休めてお茶でも飲め」 「ありがとうございます」 礼を言ったものの、心ここにあらずという感じで考え込んでいた。長門はふと、湯気の立つ湯のみに目を落とした。ゆれるお茶の波紋を見て、ハカセくんにそれを示した。ハカセくんはなにかを思いついたかのように水性マジックのキャップを取った。さらさらと記号を書いている。 「二次元グラフでいうと、横に進むY軸の、ある点を中心にして左右に広がる切り立った山、その裾野に広がる小さな波ですね」 「……そう。この数式はどこかで見たはず」 「これ、もしかしてシュレディンガーの方程式ですか」 「……正解」 「なるほど!」 ハカセくんの顔が輝いた。どうやら答えにたどり着いたみたいだ。この、詰め込まないで生徒から答えを引き出す教え方は実に効果的だな。長門が教職課程を取っていたらいい先生になれたろうに。 「ということは一枚の時間平面の存在って波動関数で表されるわけですね。固定されてるわけじゃなくて、いつでも確率としてあるわけで、」 それからのハカセくんはホワイトボードにうねうねした文字と数字を書きつづけ、ブツブツと独り言を喋っていた。かつてのアインシュタインもこうだったんだろうか。その様子を長門と朝比奈さんが微笑んで見ている。 ハカセくんがホワイトボードにアルファベットのUを逆さまにしたような図を描いて俺に言った。 「確率分布の表現形はこうですよ、物理の授業で見たことあるでしょう?」 「すまんが俺にはとんと分からん」 俺は苦笑して答えた。 「長門さん、言わんとするところがなんとなく分かりました」 「すごいわハカセくん」 朝比奈さんがぱちぱちと拍手した。 「時間も空間も考え方は同じなんですね。これが時間平面の存在確率ということは分かりました」 「……ここまでは正しい。次は、これを読んで」 長門は分厚い本を取り出した。それ、医学の専門書?表紙に神経生理学とかと書いてある。 「次は脳医学ですか……。ほとんど知らない分野ですが」 ハカセくんは渋面を作って目次をめくりはじめた。物理学者だけじゃなくて医者にもなれそうな勢いだな。 数日して、ハカセくんの資料がまとまったということなので、会議室でミーティングを開いた。 「みんな、時間移動技術会議、第一回目よ。いよいよタイムマシンを作るわよ」 「涼宮姉さん、まだ気が早すぎます。まずは時間移動理論を確率しないと」 「えへへ、分かってるわよ」 「ええと、まず、時間と空間の関係について説明します」 パネラーはハカセくん、議事録は俺だ。ハカセくんはホワイトボードに“Space Time Composition”と、サラサラと筆記体で書いた。 「時間とは一直線上に繋がっているわけではなく、一枚ずつの絵が繋がっているようなものだというのがこの理論です。アニメのフィルムを思い浮かべてください。三次元の立体の奥行きを省略したのが、この重なっている絵です」 ホワイトボードには、アニメのセルが横に重ねられたような図が描かれていた。前に朝比奈さんにも聞かされたことがある。 「この一枚一枚のコマは、実はつながりはありません。そこで起る現象はそれぞれ切り離されています。それぞれのコマの間隔は時間の最小単位である一プランク秒になります」 プランク秒がどれくらいの時間なのか分からないが、きっとうんとうんと短い時間なのだろう。朝比奈さんを見るとうんうんとうなずいたり、たまに首をかしげたりしていた。この理論は名前からして朝比奈さんの時間移動技術と同じはずなんだが、これがこのままTPDDに発展するんだろうか。 俺が眉間に指を当ててもんでいると、ハカセくんが心配した。 「分かりづらいですか」 「いや、気にするな。俺は時間論を考える能力がミジンコ並みなんだ」 「じゃあミジンコにも分かる別の切り口でご説明します」 な、なにげにひどい表現じゃないかそれ。 「ここにトランプがあるとします。Aからキングまで並んだ十三枚のカードを思い浮かべてください。一枚ずつの絵柄は違っていますが、数字だけは一ずつプラスされて繋がっています。この繋がりを切り離してみるとどうなるでしょうか」 どうなるんだろう? 「5のカードから8のカードまでを取り除いて、4と9のカードを隣同士にします。トランプの中にいる人がAから4までの時間を進んで、突然9の時間にジャンプしました。自分が現在いるカードの次のカードが、予定を飛び越えて別のカードになっている状態、これが時間移動です」 なるほど。俺たちが住んでいる時間をカードの数字に置き換えたのか。分かったような分からないような、でもなんとなく分かった。 「では4のカードの次にAを持ってきたらどうなるでしょうか」 「過去に飛ぶのか」 「そうです。これが過去への時間移動です。ジャンプした先のAからは、2、3と続く時間の流れが存在します。要は4の次にAが来ているだけで、カードの並びを動かすことで過去に行っているように見えるんです。これが時間平面理論です」 「すごいわハカセくん、すごくシンプルで分かりやすい理論ね」 ハルヒがぱちぱちと拍手していた。朝比奈さんもうんうんとうなずいていた。どうやらこの理論は朝比奈さんのテストに合格したようだ。 「ありがとうございます。この時間平面カードの並びを壊す理論を、タイムブレーン・デストロイド理論と呼ぼうと思います」 「え……」 朝比奈さんと俺が耳を疑った。 「ブレーンではなくてプレインのはずじゃ?」 「いえ、ブレーンはmembrane、膜の意味です。平面というよりは次元を巻き上げた膜と考えるほうがいいかと思ったので」 ハカセくんは二人の頭のまわりに漂っているクエスチョンマークに気がつかないまま話を進めた。 「では、どのように時間平面カードの並びを変えるかですが、」 ほうほう、実際にやれるのか。 「今のところ説得力のある理屈はありません」 ハルヒはがっくりと肩を落とした。俺も肩透かしを食らって笑った。 「あー、理論まではいいところまで行っていたのに。ぜんぜん手はないの?」 「ええと、まだ実験段階なんですが、」 「それよそれ!実験段階のやつを見せて」 ハルヒがまた目をキラキラさせはじめた。ハカセくんは困りましたねという感じで長門を見た。ハカセくんもだんだんハルヒという生き物が分かってきたようだな。 「ええと、まだ成功率がすごく低くてもしかしてなにも起らないかもしれませんが」 「それでもいいのよ、どんな新しい発明にも失敗はつきものだわ」 長門がうなずいたので、ハカセくんはちょっと待っててくださいといってゴソゴソと機材を用意しはじめた。いったいなにをやらかすつもりなんだろう。ハルヒのエネルギーが俺にも二ミリグラムほど伝染したのか、自分でもワクワクを抑えきれない。 「お待たせしました」 ハカセくんが抱えていたのは亀の水槽だった。え、これで実験するの? 「もしかして動物実験か?」 「ええ。でも心配しないでください、解剖したり脳に電極を繋いだりはしません」 ま、まあそうだろうとは思ったけど。ハカセくんは水槽をテーブルの上に載せた。 「では実験を開始します」 「ハカセくん待って。キョン、念のためビデオカメラを回してちょうだい。成功したら世紀の映像になるかもしれないわ」 はいはい。そんな簡単にスクープ映像が撮れたらワイドショーは廃業しちまうぜ。カメラが回り始めてハルヒが拍手しようとしたらハカセくんに注意された。 「実験中はお静かにお願いします。実験体の気が散りますので」 「えへ、ごめん」 ハルヒはペコちゃんのようにぺろりと舌を出してみせた。 「まずこの亀をテーブルの上に置きます」 亀は持ち上げられて一度首を引っ込めたが、テーブルの上に置かれてゆっくりと首と足を伸ばした。ハカセくんはストップウォッチで時間を計っていた。 「五分経過しました。ここでエサをひとつ置きます」 亀の鼻先から三十センチくらい離れたところにエサをひとつ置くと、のそのそと前後の足を動かして重い甲羅をえっちらおっちらと運んだ。エサのところまで鼻先が届くと、さらに首を伸ばしてエサに食いついた。 「再び同じことを繰り返します」 ハカセくんはそう言って亀を元の位置に戻し、五分後にエサを置くと、亀はまた這ってエサを丸飲みした。 「また同じことを繰り返します」 「ねえ、いつまでこれやるの?」 ハルヒがそう言ったのは、最初のエサから数えて十回目だった。腹が膨れたのか、亀もそろそろ動きも鈍くなってきている。 「すいません。うまくいくのが二十~三十回くらいやってやっと一回ってところなんです。そのうちに亀の食欲もなくなってきて失敗に終わることも」 「うーん……」 ハルヒは腕組みをして亀を睨んだ。いいかげん飽きてきたようだな。 「朝比奈さんにやってもらったらどうだろう?」 「え、わたしが?」 「この亀、朝比奈さんのこと好きみたいですし」 「ま、またそんな」 好きという言葉に過剰に反応する朝比奈さんはかわいかったが、相手が爬虫類じゃどうしようもないよな。もう三億年くらい待てば直立歩行するようになるかもしれんが。 「ウサギのお姉さん、お願いします」 言われて朝比奈さんはしぶしぶ、さっきと同じことを繰り返した。亀の位置を戻し、腕時計で五分計ってエサを与えればいいだけだ。 時間を計り始めて二分くらい経ったときだろうか、異変が起った。俺はあくびをかみ殺すのに必死で、ちょうど涙目になっていて起ったことをよく見ていなかった。亀が突然消えたのだ。 「おい、消えたぞ」 「あらっ」 カメラは回っている。十二の瞳全部がその様子を見ている。俺とハルヒが口をあんぐりあけて、亀がいた空間を見ていると、二分ほどしてハカセくんが口を開いた。 「そろそろ五分なのでエサを置いてもらえますか」 「あ、はいはい」 朝比奈さんも呆然としていたらしく、慌てて持っていたエサを置いた。次の瞬間、亀が現れた。 これはいったい、なにごとが起ったのか。 「今の実験についてご説明します」 目の前で起った出来事がショックで、脳内がアナフィラキシーを起こしたように呆然としていた。ハカセくんのその説明とやらは俺の右の耳から入って左の耳に抜けていったかもしれない。 「まず、亀に、テーブルに置かれて五分後にエサが与えられるという条件を教え込みます。延々繰り返したのはパブロフの条件反射のようなものを亀の意識に刷り込むためです」 ハカセくんはボードに、饅頭に足が生えたような亀の絵を描いた。 「五分という時間が亀の意識に達した時点で、エサが与えられるのを待てなくなり、数分先の時間平面に移動しました」 なんという大胆な実証実験だ。物理学と生物学を根底から覆すぞ。朝比奈さんが拍手をしたので俺も拍手した。どうやったらこんなことができるのかと長門を見たが、なにも反応はなかった。 「ハカセくん、あんたすごいわ。ノーベル賞ものよ」 やっと口を開いたハルヒが亀をなでていた。亀はイヤイヤをして甲羅の中に引っ込んだ。 「ありがとうございます。でも、亀がどうやって時間平面を超えているのか、どれくらいの長さの時間を超えられるのか、まだ不明な点が多くて」 「目の前でタイムトラベルを見たんだから、これはもう世紀の発見よ。亀の背中にでも乗って行けそうな気がしてきたわ」 お前は浦島太郎か。 「ハルヒ、まだマスコミにネタを売ったりするなよ」 「そんなケチなことしないわよ。みんな、タイムマシンが完成するまでは社外秘だからね」 それから三十分くらい実験を繰り返したのだが、亀が時間を超えたのを見たのは一度きりだった。ハルヒが亀をなだめたりすかしたりして再現させようとしていたが、首を引っ込めたまま動こうとしない。さすがにエサを与えすぎて食欲がなくなったらしい。 「うーん、みんなおつかれ。今日はここまでにしましょう」 ういーっす、と各々が呟き帰り支度をしていた。 「あ、朝比奈さん」 俺は帰りに朝比奈さんを誘うことにした。ようやく実験に道が開けたので、今後の展開で聞いておきたいことがあった。 「帰りにちょっと付き合いませんか。飯おごりますよ」 「え、ほんとに?嬉しいわ」 「キョン、みくるちゃんを悪の道に誘っちゃだめよ」 人聞き悪い、お前じゃあるまいし拉致したりコスプレさせたりしねーよ。 俺と長門と朝比奈さんは近所のファミレスに入った。さっきの実験はどうも気になる。本当に成功したのか。長門に聞こうとしたときやたら目をそらしていたのが気になる。 「長門、もしかして実験でなにか細工したか?」 「……した」 「あら、そうだったの!?」 「なにをやったんだ?まさか長門自身でタイムマシンを作っちまったんじゃ」 「……違う。わたしは亀を隠して、五分後に戻しただけ」 「なんてこった。それじゃあの亀はタイムトラベルしたわけじゃなかったんだ」 「……人の記憶の中で時間的連続性が途絶えた。時間移動とは、そういうもの」 そうなのか。でもそれがどう時間移動技術に繋がるんだろうか。 「じゃあ俺が目をつぶったときお前が消えたとして、再び目を開けたときにそこにいたらそれも時間移動?」 別に茶化してるつもりはなかったんだが、長門は難しい顔をしていた。どうも俺の例えは飛躍しすぎているらしい。朝比奈さんがそれを聞いて考え込んでいた。 「ある意味それは正しいと言えます。STC理論は論文として表現できるようなものではなくて、どちらかというと概念に近い存在なの。つまり、」 言葉を区切り朝比奈さんは自分のこめかみを指差した。 「意識の中に直結しているの」 「亀の実験とどう繋がるんです?」 「亀には亀の、人には人の時間を感じる部分があって、その能力を拡張して時間平面を超えるの」 「そりゃすごい。念じればなんとかなるもんなんですか」 「いいえ、それだけではないの。亀には時間平面を操作する能力があるけど、わたしたちにはないわ。わたしたちの時間移動は、生物学的な時間移動に電子工学的な時間平面技術を組み合わせているの」 ええと混乱してきた。生物学的ってのは動物が元から持っている時間感覚だろう。それに電子工学をプラスするってことは、機械かコンピュータなんかに助けてもらうってことか。 「じゃあこのままいくと、ハカセくんの理論とは別にもうひとつ必要になるわけですか」 「そう。人の時間移動能力は動物と違ってとても弱いから、別の方法で時間を分割してやらないといけないのね。ハカセくんが言っていた、時間をトランプのカードのように分割する技術が必要なの」 なるほど、バイオテクノロジーにエレクトロニクスが組み合わさってできたのがTPDDなのか。エレクトロニクスのほうはまだこれからって感じだな。 「人が時間を感じる部分ってどうやって使うんですか」 「ええと、具体的に言うと『禁則事項』で、生まれてから時間を感じる部分が生成されるまでは『禁則事項』の過程をたどって、だいたい十五歳くらいまでに『禁則事項』が『禁則事項』するの」 分かりました、もういいですから。という顔をすると朝比奈さんは首をかしげた。 「分かりづらかったかしら」 「いえ、だいたいが禁則事項みたいです」 「あらやだ」 調子に乗ってしゃべっていたつもりの朝比奈さんは自分に禁則がかかっていることを知らなかったらしく、それに気がついて赤くなった。 「ごめんなさい、ぜんぜん気がつかなかったわ。ちゃんとしゃべってるつもりだったのに」 たぶんその禁則事項とやらも俺たちで開発しないといけないテクノロジーなんですね。 「やっぱり説明のしようがないのかもしれないわ」 「……わたしが説明する」 「え、いいのか」 「既定事項を壊してしまわないかしら」朝比奈さんが不安そうな顔をした。 「……この三人の記憶に留まるだけなら問題ない。理論の確立に直接関わっているのはわたしだけ」 「聞かせてくれ」 長門は一息吸って、時間移動理論とやらの言語化をはじめた。 「……基本的には亀と同じ。でも人の脳は亀と違って、時間遡行しかできない。人間のニューラルネットワークを走るパルスと、その認識には時間的なズレがある。平均して0.5秒。それだけあれば時間平面を超えるには十分」 えーと、ちょっとまた頭痛がしてきた。もっと噛み砕いて教えてくれないか。 「……まず、脳内の神経細胞に電気的な信号が発生したとする。意識がその信号を認識するには0.5秒かかる。でも意識はその0.5秒を遡って信号を認識することができる。これが、意識の時間遡行」 「つまりだ、やかんが熱いと感じて手を引っ込めた場合、神経が熱さを感じて脳が認識するまでに0.5秒かかるが、意識はその0.5秒間を遡って認識するということか」 「……それは脊髄反射。大脳の機能とは別」 「えーとじゃあ、目に映った映像が脳に伝わって、それがなんであるか認識するまでに0.5秒かかるが、意識はその0.5秒間を遡って見ているということか」 「……そう、近い」 俺の例えがやや的外れだったようで、長門は首をかしげていた。そんな俺のために朝比奈さんがまとめてくれた。 「たぶん神経から伝わる感覚情報ではなくて、純粋に脳の中にある情報の流れに時間逆行的なズレがある、ということでしょうね」 「……そう。人間の脳は、ときとして光速を超える」 なるほど。脳みそに羽が生えて空を飛んでるシーンを想像するほかなかったが、分かったような分からないような。ともかく俺の脳ってすごいことやってんだな。 「その0.5秒の情報のタイムトラベルは、頭の中でいつもやってるってことなのね」 「……そう。そこに時間平面分割技術を融合させると、時間移動が可能になる」 「時間遡行ってことは、過去にしかいけないってことにならないか」 「……時間平面カードの並びを変えてやればいい」 「そうね。未来のカードを自分がいるカードの一枚後ろに置いてやれば未来にも行けるわ。つまり、未来に行ってるように見えて、実際は0.5秒の過去に行っているということ」 俺は右手のグーで左の手のひらをポンと叩いた。やっと分かってきた。これはすごい理論かもしれないな。説明している朝比奈さんの顔も輝いた。 「やっと理解できたわ。自分がどうやって時間移動してるのか、ずっと疑問だったの」 それってクマバチが航空力学的には飛べないはずなのに、自分が飛べないことを知らないから飛べているという学説に似てなくもないな。 「ずっと言語化できないと思ってたんだけど、さすがは長門さんね」 「……これはただの基礎理論。意識と体が時間平面を超える理論の言語化は、無理」 物理が苦手な俺のためにおさらいをしよう。 脳は元々、ある情報をたどって0.5秒前の世界を見る能力を持っている。本人が気付かなくても日常的にそれを発揮している。そこで時間平面を動かす技術を使って、並んでいるカードの順番を変えてやれば、あら不思議、過去の世界を見ているはずが未来のカードを見ていたよ、ということだ。カードの並びを変えれば、十年過去でも十年未来でも見ることができる。ということだよな。ちょっと不安だが。 「キョンくんにしては分かりやすい説明だわ」 朝比奈さん、あなたも俺のセリフのまねをするんですか。 おぼろげながら、どうやって時間移動を実現するか見えてきたようだ。これはひとえに長門の指導による賜物だが、それを検証している朝比奈さんの協力もあってのことだ。もしかしたらこの会社はほんとうに世紀の大発明をやるのかもしれない。そんな気がしてきた。 翌営業日の夕方、ハルヒが実験室の床をうろうろと這っていた。もしかしてお前も時間移動したくて亀になろうってのか。 「バカね、ちがうわよ。亀ちゃんがいなくなったから探してるのよ」 水槽を見たがいなかった。あれがいないと実験できなくなるな。一緒に探している長門に聞いてみたが、本当にいなくなったらしい。 「こないだエサやりすぎて腹壊して逃げてしまったんじゃないのか」 「今朝まではいたのよ。どうでもいい冗談言ってないで、あんたも探しなさい」 いるはずがない机の引出し、ロッカーの裏、天井裏まで一時間くらい探したが、どこにもいない。あの足じゃ、そんな遠くまで行けるとは思えないんだが。 「しょうがないわね。キョン、ゼニガメを買ってきなさい」 「今日はハカセくん来ないから、明日でもいいだろう」 「いいから行ってきなさいよ。交通費と亀代は経費で出してあげるから」 その経費は俺たちが汗水たらして働いて得た金なんだが。やれやれ、俺は相変わらずハルヒのパシリか。散歩のつもりで行ってくるとするか。 「じゃ行ってくるわ」 俺がネクタイを緩めて背広を羽織ると、長門が自分も行くと言い出した。そんなに遠くじゃないし別に気を使わなくていいぞと言ったのだが、無言でロッカーからダッフルコートを出してきた。 「今日は晴れてるし、ダッフルコートは暑くないか?」 「……」 まだ十月だし、そんな厚着をするほど寒いってこともないと思うんだが、もしかして最近の長門は冷え性なのか。 前に買ったホームセンターは、どっちかというと直線距離で北口駅と光陽園駅の真中くらいにあって、ここからだと電車に乗るのは中途半端な距離だ。まあ歩くしかないだろう。駅前にも小さなペットショップがあるにはあるんだが、あのゼニガメが時間移動技術に関わっているとしたら、もしかしたら遺伝子の系統とか育った環境が関係あるのかもしれない。そんな遺伝が本当にあるのかどうかは知らないが。 俺は長門と連れ立って、てくてくと歩いた。ホームセンターは俺たちが映画の撮影をした池のすぐそばにある。北口から歩いて二十分くらいか。古泉に車を借りればよかったな。 ホームセンターのペットコーナーは熱帯魚の水槽が若干増えたくらいで、六年前とさして変わっていなかった。ケージの犬猫は少なかったが、夏休みに売れ残ったらしいカブトムシのケースとエサの飼育セットがまだ小積んであった。夏場は家族連れで賑わったことだろう。 「さて、ゼニガメはどこかな」 亀は熱帯魚の水槽が並んでいる隅に追いやられていた。数年でこの待遇の変わりようときたら、時代の流れを感じるね。ミドリガメのほうが多い気がする。勢力バランスも変ったようだ。 「すいません、ゼニガメください」 レジのほうに呼びかけると、アナウンスが流れてペット担当の人が現れた。やや、六年前と同じ人だぞ。まだいたのか。あのときは大学生らしき青年だったが、そのまま十歳くらいプラスしたような准おっさんが出てきた。ケースやらエサやらをサービスしてくれてやたら親切だったのを覚えている。 「いつぞやはどうも」 と言ってはみたが、覚えているはずもなかろう。 「お客さん、知り合いでしたっけ」 「六年くらい前にゼニガメを買いに来たんですが、覚えてらっしゃらないかもしれません」 おっさんはしばらくうーんと唸っていたが、結局思い出せないらしい。そりゃそうだ。 「それで、そのときのゼニガメってまだ生きてるの?」 「ええ、元気に生きてますよ。ふたまわりくらい大きくなりました」 今朝行方不明になりましたとはとてもいえなかったが。 「そりゃあなによりだね。カメってやつは長生きするからね。亀は万年って言うし、はっはは」 この人はまだ腹は出ていないが、腹をゆすって笑った。 「大きなゼニガメっていますか」 「え、大きいのがいいの?」 「今飼っているやつが淋しそうなんで友達を作ってやりたくて」 亀に友達って俺はガキかと思ったが、ほかに説明を思いつかなかった。 「うーん。大きなゼニガメは置いてないね。これを育てて大きくするんじゃだめなの?」 「できれば大きいやつが……」 そこまででかいやつにこだわるなら川にでも飛び込んで捕まえろ、とでも言われそうな気がする。 「……これ、欲しい」 ずっと黙っていた長門がゼニガメを指差した。 「それでいいのか?」 「……これでいい」 もしかして長門バイオテクノロジーで促成栽培させる気じゃあるまいな。まあ小さくても亀は亀、なんとかなるだろう。 「じゃあこれ一匹ください。小さいケースとエサも」 「まいどあり」 六年前と同じようにケースに砂利を入れてもらい、今回はエサの代金もちゃんと払った。おっさんはニコニコ笑顔で、亀によろしく、と言った。ええ伝えます、残念ながらどこかで餓死してるかもしれませんが。 「どっか寄って帰るか?」 だいぶ時間が余ったので、このまま帰っちまうのもなんだなと思い長門に聞いた。 「……行きたいところがある」 「いいよ。時間あるし」 長門は少しだけうなずいて先を歩いた。図書館か本屋だろうと思ったのだが、そこから二十分くらいかけて祝川駅に向かった。電車で行くのか。 日も暮れかかり吹きぬける風がそろそろ冷たくなってきた駅のホームで、膝の上に亀のケースを載せてじっと電車を待った。甘いものを食って帰りたい気分だ。 「善哉でも食って帰らないか。北口駅前に新しく甘味屋ができたらしいぜ。あんみつでもいい」 「……そう」 俺はあんまり甘いのを欲しがるたちではないんだが、疲れてるのかななどと考えつつベンチに持たれていると、どこからか地響きがしてきた。ダンプでも通りがかったのかと思ったがそうではない。聞こえてくるのははるか路線の下りの方角だった。 「な、なんだあの音」 空自の戦闘機でもあんな音はしないぞ。戦車でもないし、あれはどっちかというともっとのどかな、古き良き日本の風景を思い出させるような……ってなに悠長なこと言ってんだ俺は。遠くで汽笛が鳴った。え、汽笛? 俺がケースを抱えたまま音の主を探してキョロキョロしていると、長門がベンチからスクと立ち上がった。 「な、長門、あれはいったい何だ?」 長門はなにも答えず、ホームの床に書かれた乗り口の矢印の前でピタリと止まった。 ホームから西を見ると汽笛の主は、モクモクと黒い煙を吐き、白い蒸気を漏らしながら走ってくる蒸気機関車だった。な、なに考えてんですか、蒸気機関車つったら山口とか北陸とか磐梯会津とか、それもシーズン中に走るだけでしょうが。 「長門、なにやってんだ、蒸気で蒸し焼きになっちまうぞ」 「……」 長門は俺に向かって、猫のように手招きをするだけだった。 轟音を響かせながらホームに入ってきた機関車は、砂をかませてレールをきしませながらどっこいしょという感じで止まった。機関車もだが客車もえらく古い、長門は木製のドアを手で押して開けている。それ、手動かよ。 「……乗って」 乗ってって、こいつどこに行くんですか。もしかして行き先に天国行き片道とか書いてませんか。長門が何度も手招きするので足が勝手にギクギクと動いて客車に入った。客室に入ると、なんだか、ずっと前にかいだ記憶があるような、油の匂いがする。床も木製、シートは青い布張りに木製の枠。 長門は車両の真中あたりのシートにすとっと座った。俺も亀を抱えたまま、向かい側に座った。長門に問い掛ける視線を送ってみるがなにも答えず、窓の外を見ている。 俺、いったいどこに連れて行かれるんだろう。落ち着け俺、よく考えろ、この状況は前にも、いや一度も似たような経験はない。ここは閉鎖空間ではないし、平行世界でもない。まわりを見回してみたが、客は俺たち以外誰も乗っていない。これは本当に天国行きなのか。俺は今の自分にとって最も身近に感じる亀入りケースをぐっと抱きしめた。亀よ、俺の正気を保つにはお前だけが頼りだ。 オロオロと考えをめぐらせていると汽笛が鳴って、客車がガクンと揺れて動き出した。錆びついた連結器が擦れる音をさせながら、機関車はゆっくりと力強く俺たちを引き始めた。 長門がやっと俺のほうを向いた。 「……いつか、あなたと旅をしたかった」 それにしちゃあこんな唐突に、しかも時代錯誤はなはだしい石炭を焚いて走る列車にしなくても、と思ったが、そうだな、確かに長門を旅行に連れて行ったことが一度もない。それにしてもこの古めかしい車両なんかで……、いや、もうよそう。どうせすぐだ、五分とかからん。これはたぶん、長門のちょっとした遊びなのだ。 窓の外は蒸気の名残を残しつつホームを離れ、町の風景に変わっていった。長門は窓際の小さいテーブルに肘を乗せ、窓の外を見ている。これはいい絵だ。 「それにしてもSLってのは迫力あるな」 「C56形、一九三五年より一九三九年まで、百六十台が製造されたうちの一台」 もしかして長門は鉄ちゃんなのか。 「……そうでもない」 ミリタリヲタだったり鉄ヲタだったり、いろいろ趣味があんのな。俺より多趣味かもしれん。 俺もまねをして窓の外を見ていたのだが、流れる風景を見るにつけてだんだん不安になってきた。たった今、北口駅の看板が駿足で走っていったぞ。 「長門、北口通り過ぎたんじゃないのか」 「……そう」 「もしかしてこれ超特急ですか」 「……落ち着いて」 「はい。落ち着いた」 特急が止まるはずの北口駅を走り抜けたってことは終点まで行ってしまいそうだよな。まあいい、そこで降りて折り返せばいいだろう。しかし私鉄のこの路線でSLが走るなんて前代未聞だぜ。駅員も客もぜんぜん驚いた顔をしてなかったが、あれが現代人の無関心ってやつか。 北口駅からさらに駅をひとつ飛ばして、なぜか列車は下り坂にさしかかった。え?窓の外を見るといきなり壁が迫ってきて真っ暗になった。おいおいこんなところにトンネルがあるなんて聞いてねーよ。もしかして地下乗り入れか!?ってこの路線の地下化は数年先の話だろう。窓ガラスに、長門のなんでもないよという表情の顔が映りこんでいて、俺と目が合った。なんだか笑ってるような気もする。 ゴトゴトとレールの継ぎ目を車輪がまたぐ音がリズミカルに聞こえ、窓ガラスがガタガタと揺れた。上を見上げるとぼんやりと明かりが灯っていた。蛍光灯じゃなくて、で、電球ですか。えらく懐古趣味だな。 窓の外のトンネルはまだ終わらない。このまま行けば隣の県にまで達してしまいそうだ。 「長門、なんだか寒くないか。この車両暖房効いてるのかな」 「……暖房は、ついていない」 俺は凍えそうだよ。長門がダッフルコートを着てるのはそれでだったのか。窓に息を吹きかけると白く広がった。急激に室温が下がっていた。 県境の長いトンネルを抜けると……雪国だった。脳の底が白くなった。信号所を過ぎたあたりで思考が止まった。もう驚かねえ。これはなにかの夢なんだ。随分昔に見た映画が俺の夢の中で再現されてるだけなんだ。俺は急に風景が変わった窓の外を凝視して、目をこすった。列車は森の中を走っていた。杉の木の上に降り積もった雪がこんもりと丸く固まり、機関車の巻き起こす蒸気と風で地面に落ちてゆく。木の枝が窓のそばまで迫っては離れていった。前の車両から汽笛が淋しく聞こえてくる。 「そろそろ教えてくれないか。どこへ行く気なんだ」 「……未来へ」 「この機関車で?」 「……これは時間移動している」 なんと、石炭で走るタイムマシンなのか。デロリアンよりローテクノロジーだな。 俺が寒さでガタガタ震えていると、長門が立ち上がってダッフルコートを脱いだ。いいって、お前が寒いだろと言おうとしたのだが、コートをシートの背もたれにかけて右手を上げて詠唱した。カシミヤのコートが一枚の毛布に変わった。なるほど。 長門は毛布を二人の肩にかけて、隣に寄り添った。これは暖かい。 「ありがとよ」 「……」 俺は長門の肩を抱き寄せた。そういえばこんなふうに二人だけでいる時間が、このところなかったよな。 【仮説5】その2へ
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No.318 スコルピ 図鑑 タイプ どく・むし 特性 カブトアーマー・スナイパー 種族値 HP 40 攻撃 50 防御 90 特攻 30 特防 55 素早さ 65 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ドラピオン(Lv.40) 入手方法 生息地 D・Hビル-B2F(屋内)スフィアいせき-B8F(陸地) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 1 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 虫・水中3 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 120 初期なつき度 70 基礎経験値 114 経験値タイプ 125万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) どくバリ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 かみつく 01 どくばり 01 にらみつける 06 はたきおとす 12 ミサイルばり 17 ダブルニードル 23 こわいかお 28 ポイズンテール 34 つるぎのまい 39 どくどくのキバ 45 つめとぎ 50 シザークロス 56 かみくだく 61 クロスポイズン ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技03 まきびし 技06 ずつき 技13 みがわり 技15 シグナルビーム 技17 あくのはどう 技19 ポイズンリーフ 技22 どくづき 技23 アイアンテール 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技35 あやしいひかり 技36 ヘドロばくだん 技37 どろばくだん 技47 つじぎり 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘05 フラッシュ 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる くらいつく めざめるパワー しゅうげき スプラッシュ どくどく あなをほる わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 アクアテール アメクジ→スコルピ あなをほる ツチニン→スコルピ あまごい リバード→コユキムシ→スコルピラクチャン→ワークロ→スコルピカワラベ→アメクジ→スコルピゼニガメ→アメクジ→スコルピリバード→アメクジ→スコルピラプラス→アメクジ→スコルピドルン→アメクジ→スコルピ いやなおと バチュル→スコルピテッカニン→スコルピゴキブロス→スコルピメノクラゲ→スコルピ おいうち ストライク→スコルピゴキブロス→スコルピ かげぶんしん ストライク→スコルピテッカニン→スコルピ きりさく ストライク→スコルピデンチュラ→スコルピテッカニン→スコルピイシズマイ→スコルピカミギリー→スコルピ くらいつく アリアドス→スコルピ じたばた イシズマイ→スコルピクラブ→スコルピ しゅうげき クヌギダマ→スコルピコユキムシ→スコルピレディバ→スコルピカイロス→スコルピイトマル→スコルピツチニン→スコルピイシズマイ→スコルピワークロ→スコルピ こうそくいどう コユキムシ→スコルピレディバ→スコルピストライク→スコルピイトマル→スコルピバチュル→スコルピテッカニン→スコルピゴキブロス→スコルピ こうそくスピン クヌギダマ→スコルピダンゴロウ→スコルピ こらえる フォレトス→スコルピダンゴロウ→スコルピ じしん ツボツボ→スコルピガッツロス→スコルピイシズマイ→スコルピ すなあらし ダンゴロウ→スコルピ すなかけ ダンゴロウ→スコルピツチニン→スコルピイシズマイ→スコルピ ダークリゾルブ カミギリー→スコルピヤミクラゲ→スコルピ ダストシュート ゴキブロス→スコルピ ダブルアタック ストライク→スコルピ ダブルニードル スコルピ だましうち イシズマイ→スコルピゴキブロス→スコルピヤミクラゲ→スコルピ つばめがえし ユキタテハ→スコルピツチニン→スコルピ どくどく ツボツボ→スコルピパルシェン→スコルピ どろかけ ツチニン→スコルピ にほんばれ ラクチャン→ワークロ→スコルピコイナリ→ワークロ→スコルピ はたきおとす スコルピ ふきとばし コユキムシ→スコルピ ふくしゅう ヤミクラゲ→スコルピ ヘドロウェーブ メノクラゲ→スコルピ ポイズンテール スコルピ マッドショット クラブ→スコルピ むしのていこう ツボツボ→スコルピコユキムシ→スコルピカイロス→スコルピバチュル→スコルピワークロ→スコルピアリンセス→スコルピ ようかいえき リリーラ→スコルピメノクラゲ→スコルピ れんぞくぎり ストライク→スコルピバチュル→スコルピテッカニン→スコルピイシズマイ→スコルピ ロックブラスト イシズマイ→スコルピ ▲
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上流社会と使用人との間で巻き起こる愛憎劇を描き、世界中で大ヒットした英ITVの『ダウントン・アビー』。本作でトーマス・バローを演じたロブ・ジェームズ=コリアーが、同性愛者の役を演じたことで「ハリウッドにブロックされている」と感じていることを告白した。米Daily Newsが伝えた。 大ヒットのうちに幕を下ろした『ダウントン・アビー』。クロスボーンズ DVD 注目を集めた出演者たちは、本作終了後も各方面で活躍を続けているが、ロブは共演者と同じような機会を得られていないと、Radio Timesに主張した。 「アメリカの視聴者はイギリス人を簡単に識別できるし、トーマスのような神経質で暗いゲイのキャラクターは、アメリカの市場ではなかなか受け入れられないクワンティコ シーズン2 。役のイメージが固定してしまう可能性もあるんだ」 「トーマス・バローは同性愛者であり、悪役みたいなポジションで、僕自身もこの業界ではそういう人間だと思われてしまっているクイーンメアリー2 DVD 。僕は異性愛者なんだと理解してもらうこともすぐにはできないだろう。時間がかかると思う」 イメージ払拭を図るロブは、舞台のオファーをもらっていたそうだが、同性愛者の役だと知り断ったことも明かしている。エレメンタリー5 DVD なかなか理想とする役に巡り合えないロブとは対照的に、メアリー役のミシェル・ドッカリーは米TNTの新ドラマ『Good Behavior(原題)』、マシュー役のダン・スティーヴンスは米FXの『レギオン』で主演を務め、ローズ役のリリー・ジェームズはアクション映画『ベイビー・ドライバー』で主要な役を演じ、アンセル・エルゴート(『きっと、星のせいじゃない』)やケヴィン・スペイシー(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)ら豪華俳優陣と共演している。