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♪てーててーれーれーれーてーれー 冒険の書を作る _あたいってばさいきょうね ピッ _冒険の書を作る あたいってばさいきょうね CIRNON QUEST ~そして伝説級のバカへ~ 「チルノ、チルノ。もう朝よ、起きなさい」 母親の優しい声。 いや、正確にはレティの優しい声。 勇者チルノは、起きようとして寝返りをうち、ベッドから落下した。 おお ちるのよ しんでしまうとは なさけない 生きてた。 「おはよう、チルノ。よく眠れた?」 「たっぷり眠ったよ!」 「それはよかったわ。じゃあ、お城に行きましょうか」 展開はえぇ。 気がつけば、チルノは片手に剣、片手にスイカバーを持ち、城の前に立っていた。 王様だか神主だかに命じられ、魔王を倒しに冒険へと旅立つはめになってしまったのだ。 「あたいってば最強だから、一気に魔王なんてやっつけちゃうんだから!」 走って街から飛び出すチルノ。 少し進むと、モンスターが現れた。 「何、このぷよぷよしたヤツ。あたいの敵じゃないことを教えてやるんだから!」 右手を天にかざして、チルノは叫んだ。 「アイシクルフォール!!」 MPがたりない! スライムの攻撃。 チルノは死んだ。 おお ちるのよ しんでしまうとは いかりゃく 「くっそー、あんなぷよぷよしたヤツにやられるなんてー」 ブツブツ言いながら街を歩く。 そこで発見したのは、ゆかりんの酒場である。 「そういえば、仲間を集めろとか言ってたわね。よし、ここであたいの仲間を探すわよ!」 中に入ると、すげえ酒臭かった。 「いらっしゃい、⑨勇者さん」 カウンターの奥から、少女臭溢れる店主が現れた。 「まるきゅーって何? あたいはチルノだよ」 「まるきゅーはモロキューよ」 「そーなのかー」 違う。 「それより、ここに何のご用かしら? ご注文は?」 「あたいの仲間を下さい」 「どんなタイプがいいかしら」 「強いのと、強いのと、強いの」 さすがの店主もこれにはどうしたもんかと考えた。 「はい、お望みの仲間よ」 チルノの前には、強そうな格闘家と強そうな魔法使いと強そうな盗賊がいる。 「私の名前は紅美鈴! よろしく!」 強そうな格闘家=紅美鈴。 「私はパチュリー。……よろしく」 強そうな?魔法使い=パチュリー・ノーレッジ 「私は霧雨魔理沙だぜ」 強そうな盗賊?=霧雨魔理沙。 「あたいはチルノ! 最強の勇者なのさ!」 最強のバカ=チルノ。 なんというへっぽこカルテット。 バカ四人は、とりあえずローレシアを出た。 そこで再び、青くてぷよぷよしたヤツ登場。 「あんたは、ぷよぷよしたヤツ! さっきの恨みを思い知るのよ!」 両手を前に突き出し、チルノは叫んだ。 「パーフェクトフリーズ!!」 かしこさがたりない! 「何やってんだよ、いくぜ! マスタースパーク!!」 まだおぼえていない! 「二人ともどいて! JAOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」 スライムはかわした! 「ちょ、ちょっと待って……。もうちょっとゆっくり……」 いきぎれがひどい! スライムの攻撃! ズビシ ピチューンx4 おお ちるのよ もう かえって ねろ 「おかえり、チルノ。冒険はどうだった?」 「楽しかった!」 「それはよかったわね」 よくねぇ。
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にっきき よ しんでしまうとは なさけない にっきき先生がどうやらロボゲ板に現れなくなったようです。これまで入ってきている情報をまとめると、 最近ロボゲ板でにっききらしき書き込みを見ない スパロボNEOに新ゲッターやらリューナイト参戦の報が入ってもピクリとも反応しない 監視現行スレ(ゆとりのスパロボプレーヤーにありがちなこと)での文通もない 外部サイト(まとめブログやニコニコ動画)などでは存在が確認できている これらから考えると、どうやら先生はアク禁になった可能性が高い模様。しばらくはロボゲ板に平穏が訪れるようです。 このまとめwikiはまだ作成途中なのでぼちぼち更新するかもしないかもしれませんが、またの襲来に備えて消去しないでおきます。 協力…『ゆとりのスパロボプレーヤーにありがちなこと』の皆さん
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♪てーててーれーれーれーてーれー [ア冒険の書を作る _あたいってばさいきょうね ピッ _冒険の書を作る [アあたいってばさいきょうね CIRNON QUEST ~そして伝説級のバカへ~ 「チルノ、チルノ。もう朝よ、起きなさい」 母親の優しい声。 いや、正確にはレティの優しい声。 勇者チルノは、起きようとして寝返りをうち、ベッドから落下した。 おお ちるのよ しんでしまうとは なさけない 生きてた。 「おはよう、チルノ。よく眠れた?」 「たっぷり眠ったよ!」 「それはよかったわ。じゃあ、お城に行きましょうか」 展開はえぇ。 気がつけば、チルノは片手に剣、片手にスイカバーを持ち、城の前に立っていた。 王様だか神主だかに命じられ、魔王を倒しに冒険へと旅立つはめになってしまったのだ。 「あたいってば最強だから、一気に魔王なんてやっつけちゃうんだから!」 走って街から飛び出すチルノ。 少し進むと、モンスターが現れた。 「何、このぷよぷよしたヤツ。あたいの敵じゃないことを教えてやるんだから!」 右手を天にかざして、チルノは叫んだ。 「アイシクルフォール!!」 MPがたりない! スライムの攻撃。 チルノは死んだ。 おお ちるのよ しんでしまうとは いかりゃく 「くっそー、あんなぷよぷよしたヤツにやられるなんてー」 ブツブツ言いながら街を歩く。 そこで発見したのは、ゆかりんの酒場である。 「そういえば、仲間を集めろとか言ってたわね。よし、ここであたいの仲間を探すわよ!」 中に入ると、すげえ酒臭かった。 「いらっしゃい、⑨勇者さん」 カウンターの奥から、少女臭溢れる店主が現れた。 「まるきゅーって何? あたいはチルノだよ」 「まるきゅーはモロキューよ」 「そーなのかー」 違う。 「それより、ここに何のご用かしら? ご注文は?」 「あたいの仲間を下さい」 「どんなタイプがいいかしら」 「強いのと、強いのと、強いの」 さすがの店主もこれにはどうしたもんかと考えた。 「はい、お望みの仲間よ」 チルノの前には、強そうな格闘家と強そうな魔法使いと強そうな盗賊がいる。 「私の名前は紅美鈴! よろしく!」 強そうな格闘家=紅美鈴。 「私はパチュリー。……よろしく」 強そうな?魔法使い=パチュリー・ノーレッジ 「私は霧雨魔理沙だぜ」 強そうな盗賊?=霧雨魔理沙。 「あたいはチルノ! 最強の勇者なのさ!」 最強のバカ=チルノ。 なんというへっぽこカルテット。 バカ四人は、とりあえずローレシアを出た。 そこで再び、青くてぷよぷよしたヤツ登場。 「あんたは、ぷよぷよしたヤツ! さっきの恨みを思い知るのよ!」 両手を前に突き出し、チルノは叫んだ。 「パーフェクトフリーズ!!」 かしこさがたりない! 「何やってんだよ、いくぜ! マスタースパーク!!」 まだおぼえていない! 「二人ともどいて! JAOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」 スライムはかわした! 「ちょ、ちょっと待って……。もうちょっとゆっくり……」 いきぎれがひどい! スライムの攻撃! ズビシ ピチューンx4 おお ちるのよ もう かえって ねろ 「おかえり、チルノ。冒険はどうだった?」 「楽しかった!」 「それはよかったわね」 よくねぇ。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3016.html
DQⅠ Ⅰに登場するアイテム。死の首飾り。 中央にドクロが浮き彫りにされた丸い首飾りで、【岩山の洞窟】の最深部の宝箱に稀に入っている。 確実に手に入れたいのなら持ち物をいっぱいにして宝箱を開け、中身がたいまつだったらキャンセルして……と繰り返せば、いつかは手に入る。 1200Gという高値で売れるので間違っても装備したりはせず、即売り払ってしまおう。 Ⅰでは呪われてる物を装備すると門番に「呪われし者よ出て行け!!」と言われ、城から追い出される。 このアイテムを装備するメリットは一切無い。 ちなみに呪われた状態で死ぬと王様の前で復活するが、その際王様に 「おお○○○よ! しんでしまうとはなにごとだ!」 「しかものろわれてるではないか のろわれしものよでていけ」 と言われる。しかも追い出される。(゚Д゚)<ウゼー うっかり装備してしまったら、ラダトームの町の老人に頼ろう。 なお、このアイテムの所有はフラグで管理されており、一度手に入れてしまうとフラグが立ち、2個以上入手することはできない。 つまり、このアイテムを売ったり、上述の老人に呪いを解いてもらったりして手元から無くなってしまうと、二度と手に入れることができなくなってしまう。 【復活の呪文】に埋め込まれているフラグはわずか5本しかないが、そのうちの貴重な1本を使っているのだ。 当時のファミコンの少ないメモリの中でこのような“隠しアイテム”を入れ、さらに専用のフラグまで設定した当時のスタッフは、なかなかの遊び心があったといえる。
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上条「はぁ…不幸だ」 そう呟く人物はため息をつきながらスーパーから家への帰路についていた にもかかわらず手ぶらである 上条「せっかく特売品を手に入れたのに、レジの前で財布忘れたことに気づくなんて……」 上条「幸いにも、インデックスはイギリスに帰ってるからいいけど夕飯抜きはきついかな…」 とりあえず、もう遅いので急いで帰るために近道である路地裏に入る 上条「早く帰って財布とったらコンビニ行くか」 そう言いながらも足取りはかすかに重いようである 路地裏をしばらく歩いていると不意に背後から声がかかった ???「お前が幻想殺し…」 上条「ん…?なんだ?」 振りかえろうとしたとき、頭に衝撃が響いた 上条「がっ…!」ゴンッ ドサッ ???「悪く思うな…」 少年はおぼろげな意識の中口内に薬のような異物が入れられるのがわかった そのまま少年は意識を失う ~~~~~数時間後~~~~~ 上条「…ってー」 上条「(何だったんだ一体…)」 上条「とりあえず、ひどい外傷はない…ん?」 上条「視点がいつもより低くないか…?」サワサワ 上条「…!!体が…縮んじまったぁぁぁぁ!!!!????」 上条「やばい…これは魔術か?でも俺は幻想殺しがあるからそれはないか…?」ウーン 上条「…!薬!薬のせいか…!?」ウーン 上条「わかんねぇ…」 上条「もしかしたら、魔術絡みかもしれないし。一応、土御門に相談に行こう」タッタッタ ~~~~~とある学生寮~~~~~ 上条「ハァ…ハァ…体が小さいと歩幅が違うから…疲れた…」ピンポーン 土御門「はーい、カミやんかにゃ~?」ガチャ 上条「よう、土御門」 土御門「…どなたかにゃ~?」 上条「やっぱわかんないか…上条さんだよ」 土御門「え…?」 上条「実は…」 少年説明中… 土御門「背後から殴られ、薬のようなものを飲まされて、目が覚めたら体が縮んでいたと…」 上条「そうなんだよ…たぶん薬のせいだろうけど、一応聞こうと思って…なんかそうゆう魔術ないのか?」 土御門「う~ん、あるにはあるんだが…カミやんは幻想殺しがあるからにゃ~」 上条「やっぱ魔術じゃないのか」 土御門「その薬ってのだろうぜい」 上条「うーん…」 土御門「とりあえずカミやん。話が変わるにゃ~」 上条「ん?なんだよ?」 土御門「学校はどうするぜよ?」 上条「………………」 土御門「カミやんは(おもに俺達のせいだが)最近休み多いからにゃ~。出席日数とか単位とか大丈夫かにゃ~?」 上条「…………ふ、不幸だぁぁぁぁぁ!!」 土御門「(しかし、この姿をみんなに見せたら面白そうだぜい…!)」 上条「うう…しょうがないこの姿じゃ学校なんて出れないし…はぁ」 土御門「カミやーん。」 上条「なんだよ?」 土御門「うちのクラスの担任はいい人だにゃ~」 上条「いきなりなんだよ…確かに小萌先生はいい人だけど?」 土御門「小萌先生なら分かってくれると思うにゃ~」 上条「そうか?」 土御門「俺も、カミやんが学校に出れるよう協力するぜい?(アレイスターに頼んでみるか)」 上条「ほんとか!?」 土御門「ああ、戻る方法は探すにゃ~。とりあえずその姿でだが学校に行くんだぜい」 上条「…土御門ぉ、ありがとぉ」ダキッ 土御門「おー、カミやん心配ないからにゃ~」ナデナデ 上条「それじゃ、頼んでいいのか?」 土御門「任せるんだぜい」 上条「わかった。それじゃ、おやすみ」ガチャ 土御門「おやすみにゃ~」 土御門「さて、アレイスターのとこに行くかにゃ~」 ~~~~~窓のないビル内~~~~~ アレイスター「土御門…何の用だ?」 土御門「アレイスター、実はかくかくしかじか」 アレイスター「おお、成功したのかww」 土御門「それで、幻想殺しに通学できるように…今何て言った?」 アレイスター「幻想殺しが小さくなったのは私のプランの内だ」 土御門「」 アレイスター「私が薬を作らせたし、幻想殺しを襲ったのも私が手配した者だ」 土御門「そ…そうか。なにが目的なんだ?」 アレイスター「いや、面白そうだからwww」 土御門「は?」 アレイスター「それで、先ほど通学と言っていたが大丈夫だ。全て手配している」 土御門「ほう…」 アレイスター「学校に連絡は届いてるはずだ。そしてこれが子供幻想殺しの制服だ」ゴトッ 土御門「……」スッ アレイスター「……」スッ パンッ 深夜、とあるビルにハイタッチが響く… 土御門「それで、元に戻す薬はあるのかにゃ~?」 アレイスター「ん?ないぞ?」 土御門「」 アレイスター「……」 土御門「まぁ、いいにゃ~www」 アレイスター「そうだろうww面白いものが見れるならそれでいいのだwww」 ~~~~~とある学生寮~~~~~ 上条「ふぁ…朝か」ゴシゴシ 上条「あー…とりあえず飯を」 上条「今日から学校行けるのか?にしてもサイズがあう制服がないしな」モグモグ 上条「あとで聞きに行くか」 土御門「カミやーん!」ガチャ 上条「土御門か、どうしたんだ?こんな朝早くから」 土御門「とりあえず手配できたぜい」 上条「ほんとか!?早かったな」 土御門「ほい、制服だにゃー」 上条「おお、ありがとう」 土御門「それに着替えて早く行くにゃ~」 上条「ん?まだ時間あるぞ?」 土御門「小萌先生に伝えなきゃいけないから急いだほうがいいぜい」 上条「ああ…やっぱりそれは伝えなきゃだよな。わかった」 土御門「準備できたかにゃ~?」 上条「おう!いいぜ、行こう」 土御門「そういえば、カミやん。幻想殺しは残ってるのかにゃ~?」 上条「ん~、わかんねぇんだよな。この姿になってまだ能力を消してないし」 土御門「いつもの不幸はどうなのかにゃ~?」 上条「この姿になっちまったこと自体が不幸だと思うぞ…」 土御門「それもそうだにゃ~」 ~~~~~とある高校~~~~~ 上条「職員室に行かなきゃいけないのか」 土御門「そうだにゃ~」 上条「よし、行ってくる」 土御門「俺は先に教室行っとくにゃ~」 上条「失礼しまーす。小萌先生?」コンコン ガラッ 小萌「はーい、…上条ちゃんですか?」 上条「え?あ、はいそうです。話は伝わってるっぽいですね?」 小萌「はいー、あ、でも詳しいことは聞いてませんからちゃんと説明してください」 上条「わかりました。実は…カクカクシカジカ」 小萌「上条ちゃん…どこの眼鏡少年ですか?」 上条「?」 小萌「とりあえず、上の人からも許可が下りてますし通学はオッケーですよ」 上条「そうですか。ありがとうございます」 小萌「それじゃ、もうすぐHRですし。上条ちゃんは先に教室に行っててください」 上条「わかりました。それじゃ失礼しました」 上条「よし、通学は大丈夫…あとはクラスのやつか」ガラッ 土御門「おー、カミやんちゃんと話してきたかにゃ~?」 上条「ああ」 青ピ「ん?つっちーその子だれや?」 上条「お、青ピおはよう」 青ピ「誰なんやこの子は、なんでボクのこと知ってるん!?」 土御門「青ピ、それカミやんだぜい」 青ピ「なんやって!?このこがカミやんやってぇぇぇ?」 上条「おい、青ピ声がでかい!」 男子「「「「「え?」」」」」グルッ 女子「「「「「あれが上条君?」」」」」ジー 全員「どうゆうこと!!!???」 上条「あー、説明するよ」カクカクシカジカ 全員「そんな…嘘だっ!信じられない」 上条「やっぱり?」 青ピ「でも、カミやんに似てるんや」 上条「土御門ぉ、どうすりゃいいんでせうか?」 土御門「小萌先生が来て説明してくれるのを待つか、クラスでカミやんと共通の秘密があるやつに質問してもらうしかないんだぜい」 上条「俺と共通の秘密があるやつ…姫神かな?おーい姫神」 姫神「なに?上条君」 上条「お、姫神は信じてくれてるのか?」 姫神「ううん。仮定ということで。それで何?上条君(仮)」 上条「そうですか…いや上条さんはめげません!姫神、お前と俺しか知らない事を質問してくれないか?」 姫神「上条君と私しかしらない事?」 上条「そう、姫神が俺が俺だってことが確信できるまで。確信したらみんなに説明してくれないか?」 姫神「わかった。ではまず1つ目。私の能力は?」 上条「吸血殺し」ボソッ 姫神「2つ目。私は三沢塾で。誰と協力していた?」 上条「…緑髪の錬金術師アウレオルス=イザード」ボソッ 姫神「…」 上条「どうだ?」 姫神「ほんとに上条君?」 上条「だからそう言ってるだろ?確信したならみんなに説明してくれないか?」トコトコ ズテーン ボス 上条「あぶねー…ん?この柔らかいものは何なんでせうか?」ムニュ 姫神「///」 上条「う、うわぁ!ご、ごめんなさいぃぃぃぃ!」ズサー 青ピ「見事な土下座や…ボク、もうカミやんにしか見えなくなってきてもうた」 姫神「大丈夫。(小さい上条君可愛い)みんな。この子はほんとに。上条君みたい」ギュッ 上条「ちょ、姫神!?くっ苦しい…」 姫神「あ。ごめん」 上条「い、いや、別にいいよ」 全員「くっ、これ認めるしかない」ガクッ 男子「「「「「(女子に抱いてもらうなんて)」」」」」ギリッ 土御門「カミやんは大変だにゃ~シネバイイノニ」ボソッ 青ピ「旗男はしんでしまえばいいんやぁ!」ウワァ 上条「お前らはなんで怒ってんだよ!」 小萌「はーい、席に着きやがれーHR始めるですよー」ガラッ ガヤガヤ 小萌「はい、みなさん教えられたと思いますが。そこにいる小学生は上条ちゃんご本人なのですー」 全員「知ってまーす」 小萌「上条ちゃんは体小さくなって大変そうなのでみなさん色々手伝ってあげてください」 全員「はーい」 小萌「それじゃ授業に入るですー」 姫神「上条君。これ」 上条「ん?姫神これ弁当箱?」 姫神「今日は。量を多めに。作ってきたから。一緒に食べない?」 上条「え?いや、いいよ。俺のことは気にしないでさ」 姫神「上条君。」 上条「はい?」 姫神「もし。上条君が戻れないまま成長する場合。今の食生活は。発育に影響が出ると思う」 上条「いや、そんなはずないさ。もとに戻る方法も探してるし」チラッ 土御門「(まずい、カミやんがこっち見てるにゃ~…戻る方法は今のとこないんだけどにゃ~)」 姫神「それでも。ご飯抜きは。健康に良くない」 上条「う、確かにそうですが…」 姫神「ね?上条君。今は子供なんだから」 上条「大きさだけだろそれは!……わかったよ。ありがと」 姫神「それで。いい」グイッ 上条「へ?え?姫神?なんで抱き上げるんでせうか?」 姫神「向こうで。食べよう?」 上条「向こうって」グルリ 女子「「「「「きたきた」」」」」 上条「あのなかで?(嬉しいのに嫌な予感が…)」タラリ 男子「「「「「上条め、許さんぞ」」」」」ゴゴゴゴゴ 土御門「子供になって上条属性がひどくなってるぜい(このままじゃカミやんのハーレムが…)」 青ピ「ああ、これだからカミやんはぁぁぁ!」 女子2「はい、上条君」 上条「え?」 女子1「上条君は子供だから」 女子4「私たちが食べさせてあげる」 上条「いや、あの、上条さんは子供の姿ですがそのくらいできる体ですよ?」 女子3「私たちがしたいだけだからいいの」 上条「」ポカーン 姫神「えい」ヒョイ 上条「んぐっ」モグモグ 姫神「どう?」 上条「あ…、美味いよ」ニコ 女子「「「「(笑顔が可愛い)」」」」 女子4「はい、これも食べてね」 上条「あ、ああ」 女子2「意外とすぐに甘えるんだね。さっきは嫌そうだったのに」 上条「拒否しても無理やり食わされそうだからな。しょうがなく」 女子3「ほんとにしょうがなくかなぁ?」 女子1「嘘つきにはおしおきだよぉ?」 上条「おしおきって…なにするんだ?」 女子「「「「う~ん。何にしよっか?」」」」 姫神「上条君の家に行って。夕食も食べさせる」 女子「「「「それいいねぇ」」」」ニヤ 上条「えーと、皆さんマジで言ってます?」 女子1「で、ほんとにしょうがなくかな?」ニタリ 上条「は…はい、しょ、しょうがなくです」 姫神「焦ってるね。上条君」 上条「へ?そんなはずないぞないだろないですね三段活用!」 女子「「「「で?ほんとは?」」」」」ジー 上条「しょうがなくないです…」 女子「「「「あー、嘘ついたぁ。おしおきだぁ(勝った♪)」」」」 上条「あの?ほんとに来るの?」 姫神「上条君の寮の台所。その身長で届く?」 上条「届きません…」 姫神「そうだろうと思った。料理作るよ」 上条「ありがたいですがまた食べさせられるとなると…はぁ、不幸だ」 男子「「「「「「「(これだから上条は!!!!)」」」」」」」 姫神「作った。どうぞ」 上条「い、頂きませう」ペロッ 女子「「「「「きたきた」」」」」 姫神「どう?おいしい」 女子「「「「「ええ、とっても!」」」」パクパク 上条「こ、これは……………」ペロッ 姫神「どうしたの上条くん?」 女子「「「「「」」」」」バタタタタンー! 上条「この味は青酸カリ!?」ペロッ 姫神「チッ…。ばれたのね」 姫神「上条くん、これは殺人事件よ」 上条「なんでせう!もしかして皆は」 姫神「そう。青酸カリは一滴で何千人も殺せるぐらい強力な猛毒。まともに食べれば危なかった」 上条「助かったせう。早くアンチスキルに連絡するせう!」 姫神「分かった。みんな動かないで」 女子「「「「「分かったわ」」」」」 黒子「なるほど、何物かがこれに青酸カリを」 姫神「そう。はやく捕まえてほしい」 黒子「クンクン。この独特のアーモンド臭は」 初春「アーモンドですか。私は大好きです」ペロッ 姫神「駄目です。青酸カリは舐めては」 初春「」バッタン 黒子「どうやらほんとうのようですのね、でも一体だれが」 上条「はやく犯人を捕まえてほしいせう!」 黒子「まずはアリバイ検証からですの」 女子「「「「「私達は上条くんの家にきてから、ここに座っていました」」」」」 黒子「それは誰か証明できますの?」 女子「「「「「私達がそれぞれが証人です」」」」」 上条「なんだって、俺達を疑っているのか」 初春「おちついてください。けいしき的なものです」 上条「そうですか、わかりました」 黒子「あなたは何をしていましたの?」 姫神「私は上条くんに料理を作っていた。犯罪をする暇なんかない」 黒子「ふむ、それではそこのあなたしかいませんの」 初春「それでは、たいほします。いいですか」 上条「まってください、わたしはちがいます」 初春「そうですか、すいません」 黒子「嘘はいけませんの、あなた以外誰ができましたのよ」 姫神「大丈夫、上条くんが犯罪者でも私は気にしないわ」 女子「「「「「そうよ、罪を償って早く帰ってきてね」」」」」 上条「待つせう!本当に違うせう」 黒子「違うというのなら、証拠を出してくださいですの」 姫神「ジャッジメント。早く逮捕して」 黒子「分かりましたわ、初春手錠を掛けてくださいまし」 初春「はいわかりました。それではてじょうをかけます、いいですね」 上条「まってください、わたしははんにんではありません」 初春「ほんとうですか。ではそれをしょうめいしてください」 上条「わかりました。いますぐします」 黒子「何を言っていますの。証拠などありませんのよ」 上条「そんな事はないせう。まずは犯行の可能性せう、この料理を作ったのは誰せう?」 黒子「調書によれば、姫神秋沙となってますのね。まさか!」 上条「そう、そのまさかせう。姫神にも犯行は可能せうよ」 初春「あなたがはんにんでしたか。それではたいほします、いいですか」 姫神「触らないで頂戴!私は違うわ」バッ 姫神「いたいです。やめてください」 上条「勿論それだけじゃないせう。決定的な証拠があるせう」 黒子「決定的?なんですのそれは」 上条「上条さんが青酸カリを舐める前に姫神は青酸カリといったせうよ」 黒子「それがどうしましたの?それだけで何故姫神さんが犯行ですの」 上条「まだ分からないせうか。何故姫神は舐めも嗅ぐもせずに、これが青酸カリだと分かったせうか!」 女子「「「「「きたきた、上条さんの名推理」」」」」 姫神「そ、それは…」 初春「あなたがはんにんですね、わかります。だからてじょうをかけます」 上条「上条さんの前では真実はいつも一つくらいせう!」 ぴーぽーぴーぽー 初春「さあ、はやくぱとかーにのってください。はやくのってください」 姫神「上条くん、これだけは言っておくわ」 上条「なにでせう」 姫神「私も黒の組織に踊らされたタダの被害者って事をね」 バタン ぴーぽーぴーぽー 上条「黒の組織、それが黒幕の名前せうか」 黒子「それでは、もう遅いので皆さんは帰ってくださいまし」 女子「「「「「分かったわ、またね上条くん」」」」」 上条「またせう」 初春「ごたくはいいので、すみやかにきたくしてください。すみやかにきたくしてください」
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体が糖化してしまうと、様々な病気にもかかりやすくなるそうですね。 今の世の中では、たくさんの糖分があるため、体が糖化してしまっている方も多いかもしれません。 癌ができてしまう可能性もあり、糖化という減少はとても怖いそうですよ。 糖化とは体のたんぱく質と糖質が結びついてしまったものです。 老化の一種としても考えられていて、たくさん糖質をとるひとほど、糖化という現象が体の中でおきていますよ。 癌につながるという研究結果も多く出ていて、癌を防ぐなら無駄な糖質を減らしたほうが良いそうです。 しかし、日本人が白米を食べないほうが良いという事ではないようで、生成された砂糖を大量に摂取するのは止めたほうが良いようです。 清涼飲料水とかもたくさん入っていますからね。
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ふっかつのジュモン テレレレレレン♪テレレレレン♪テレレレレレーレーレ♪ 『おお、でぃすれいふぁん しんでしまうとは なにごとだ!』 ディスレイファンはラダトームの城で王様に怒られた! 『ふっかつのジュモンをとなえよ』 ぺぺぺぺぺぺぺぺ・・・ って、ことで能力値をふりなおし ダイスは5、8、2 つまり 技術点 11 体力点 20 運 8 まぁ、相変わらず運はわるいけどまぁまぁな数値かな ザックの中身を確認して 再び1にいくぜ 洞窟に入るとまず別れ道 前回は西に行ったから今回は東に行くぜ 東に進むと鍵のかかったドアに行き当たる 調べてみるがあきそうにない 2D技術点以下で成功の体当たりでぶっ壊すしかないようだ 体当たり! 11! あぶねえw 洞窟入って最初のドアが開かないとかトラウマになるからなw 思いっきり肩から扉に体当たりし扉が開く 俺は頭から部屋に転がり込む が、床がない? うっそー 頭から穴に転がり込み体力点ー1 20→19 トラウマになりそうだ 部屋には他には何もない 背中に哀愁をただよわせて元来た道を戻るのであった・・ イカ次号 名前 コメント
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[舞人] 「はぁ・・・・・・また新しい朝が来た・・・・・・絶望の朝が・・・・・・」 [その他] 舞人が童貞を捨ててから3日、舞人は城へと戻ってきていた。 [舞人] 「もっと寝ていたいのに目はギンギンに冴えてるし・・・・・・鬱だ」 [その他] コンコン [ルネ] 「勇者様、起きてますか?朝ですよ?」 [舞人] 「ルネか・・・・・・開いてるよ」 [ルネ] 「失礼します。おはようございます、勇者様。今日は早いですね」 [舞人] 「!!あああああああああやっだーばぁあぁぁぁぁああああ!!」 [ルネ] 「あっ、やっちゃった・・・・・・勇者様!しっかりしてください!」 [その他] 突然叫びだした舞人は、ベッドから転げ落ち泡を噴いて失神してしまった。 あの日醜態を晒してしまった舞人は、もうすっかり「早い」と言う言葉がトラウマになってしまっていたのだった。 [舞人] 「ん・・・・・・?あれ・・・・・・?」 [ルネ] 「あっ、ようやく起きましたね。おはようございます」 [舞人] 「・・・・・・また気絶しちゃったのか・・・・・・」 [ルネ] 「ええ・・・・・・勇者様、いい加減何かあったか話してくれませんか?NGワードがあるのは分かりましたけど・・・・・・このままじゃ対処できないですよ」 [舞人] 「黙秘権を行使します」 [ルネ] 「却下します」 [舞人] 「権利の侵害!?」 [ルネ] 「私が法です」 [舞人] 「なんという王様・・・・・・こいつは間違いなく独裁者」 [ルネ] 「冗談ですよ。でも話してくれないということは私に協力してくれないということで、城にはいられなくなりますけど」 [舞人] (こいつこんな性格だったっけ・・・・・・) [ルネ] 「・・・・・・本当に話してください、勇者様。私に出来ることなら何でも協力しますから・・・・・・」 [舞人] 「・・・・・・分かった。話すよ・・・・・・」 [その他] そして舞人はあの日の事をルネに、できるだけ遠まわしに話した。 [ルネ] 「な、なるほど・・・・・・つまりは勇者様が克服したいのはそっ、早ろ」 [舞人] 「アーアーアー キコエナーイ!」 [ルネ] 「・・・・・・勇者様。そう卑下することはありませんよ。えーと、あれです。走るのだって速いほうが評価されるじゃないですか」 [舞人] 「お前は慰める気あるのか?」 [ルネ] 「あっ、当たり前です!それに、そっちの方が劣るなんて誰が言ったのです?そうとは限らないでしょう?」 [舞人] 「・・・・・・ならばメイドさん、アンタはこんな僕を愛してくれますか?」 [メイド] 「えっ!?わっ、私ですか!?」 [舞人] 「当たり前田大尊ですよ」 [メイド] 「えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 [舞人] 「やっぱり俺はダメ野郎なんや!ソーローなんや!クイックマンなんやー!!」 [ルネ] 「コラ!ここは嘘でもいいからイエスと答えなさい!」 [メイド] 「す、すいません!プライドが許さなくて・・・・・・あれ?勇者様?」 [ルネ] 「・・・・・・自分で早漏と言ってダメージ受けたようですね・・・・・・まぁ直に起きるでしょう」 [舞人] 「おはようございました」 [ルネ] 「あっ、起きましたか」 [舞人] 「やっぱりダメじゃねーか!・・・・・・あぁもうダメ。俺の心はもうHP0。明日には樹海ツアーにレッツゴー」 [メイド] (余裕にしかみえないけど・・・・・・) [ルネ] 「まぁ聞いてください。確かに普通の人にはあまり好まれないかもしれません・・・・・・しかし貴方の本来の目的は子作りのはず!」 「子を成すのが目的ならば、重要なのは耐久力よりも回復力。数撃ちゃ当たるとも言いますし、エルフは元々繁殖能力が低いですしね。それとも勇者様、それすら自信がないと言うのですか?」 [舞人] 「ばっ、馬鹿にするな!性欲なら常時もてあましてるぜ!」 [ルネ] 「ならば一度の敗北で諦めてどうするのです!たとえ何度敗れても、次なる戦いの勝利を誓い立ち上がる・・・・・・それが勇者というものでしょう!」 [舞人] 「!!!」 [ルネ] 「さあ、もう貴方は十分に休んだはず・・・・・・。立ち上がりなさい、勇者よ。・・・・・・諦めたらそこで冒険は終了ですよ?」 [舞人] 「お、王様・・・・・・!」 [メイド] (なんなんだろうこの展開・・・・・・) [舞人] 「ルネ・・・・・・俺目が覚めたよ・・・・・・俺は・・・・・・こんなところで終わらない!」 [ルネ] 「よくぞ言いました勇者様。きっと回数をこなせば早いのも克服されるでしょう」 [舞人] 「そうだな・・・・・・きっとそうだ。初めからうまくできるヤツなんて、そうそう居やしないんだ」 [ルネ] 「私にできることがあるなら、なんなりとおっしゃって下さい。協力は惜しみません」 [舞人] 「ありがとうルネ・・・・・・そうだな、それじゃあ頼みたいことがあるんだが、いいかな?」 [ルネ] 「いいですとも!」 [舞人] 「弱点克服のために、特訓につきあってくれ!」 [ルネ] 「拒否します」 [舞人] 「あァァァんまりだァァァァ!」
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発売日 2015年8月28日 ブランド Luxury タグ 2015年8月ゲーム 2015年ゲーム Luxury キャスト 花澤さくら(アメリア・クアーズ),星野七海(レーナ・コスケンコルヴァ),葉村夏緒(クロエ・カルバドス,イリス・カルバドス),柚原みう(ユーシア・アレフシア),三つ木ちかる(蓬莱泉伊織),真宮ゆず(カミラ・グレンタレット,エレアノール),藤森ゆき奈(澪,アクセンシオン),桜川未央(ルクミニ・アムルット,アンジェリカ),葵時緒(エステル・スタルカ,マグダレーナ・ベルヴェデール),金松由花(イザベラ・トロッケンベーレンアウスレーゼ・フォン・シュペトレーゼ,ルキフグス) スタッフ 原画:まはん。 SD原画:銀魚 シナリオ:堀ノ内遊女,小沢裕樹,間崎俊介 シナリオ監修:堀ノ内遊女 音楽:ottofactory ムービー作成:KIZAWA studio CG:月織,チマQ,古山・M・半兵衛,ぱん粉米,まよ吉,杜若,ryouzou,むりちんご,ねむ,西森恭一郎(gp.style),珠品上夫(gp.style) グラフィック制作協力:合同会社シーシーエス インターフェイスデザイン:古山・M・半兵衛 背景:珠品上夫(gp.style),暁城(gp.style),yk(gp.style) スクリプトエンジン:YU-RIS スクリプト:皇女ちゃん,古月瓜,七瀬百,華見酒,セルフぶっかけおじさん,空想文化研究所 デバッグ:小鳥遊サナ,やけざけ,まーさん 広報:まくら スペシャルサンクス:寅壱,おんたま ディレクター:かんたか 企画・開発:Luxury
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たけうち りょうた カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト 嗚呼、素晴らしきニャン生 ACTORS-Deluxe Duet Edition- 速水奨 いろは唄 ACTORS - Extra Edition 3 -feat.陽太、鷲帆、牧 神のまにまに EXIT TUNES PRESENTS ACTORS7 通常盤 江口拓也,小野友樹,木村昴 サンドリヨン EXIT TUNES PRESENTS ACTORS4 野島健児 ショットガン・ラヴァーズ EXIT TUNES PRESENTS ACTORS4 しんでしまうとはなさけない! EXIT TUNES PRESENTS ACTORS3 木村昴 千本桜 EXIT TUNES PRESENTS ACTORS3(限定盤) 江口拓也,小野友樹,木村昴,野島健児 プロトディスコ EXIT TUNES PRESENTS ACTORS7 ポーカーフェイス EXIT TUNES PRESENTS ACTORS 蜜月アン・ドゥ・トロワ ACTORS -Singing Contest Edition- sideA 野生の馬 「日常」の合唱曲 稲田徹,小菅真美,佐土原かおり,比上孝浩,廣坂愛,水原薫 リスキーゲーム EXIT TUNES PRESENTS ACTORS5 速水奨 リスキーゲーム EXIT TUNES PRESENTS ACTORS 5th Anniversary Edition 速水奨