約 2,165,282 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/327.html
たけきのこ アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・たけきのこ(ACE) 要点:・和装・眼鏡・拳 周辺環境:・たけきの藩 評価:全能力16 特殊: *たけきのこは王、剣、大剣士として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *たけきのこはヤガミ(たけきの)を帯同する場合、全能力評価を×3.38(評価+3)する。 *たけきのこはヤガミ(たけきの)を失った場合、たけきの藩国を滅亡させる。 →次のアイドレス:・たけきの親衛隊(職業)・背が伸びる薬(イベント)・たけきの藩国の繁栄(イベント) 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示しています。 *王は一人の剣と契約を結べる。 *王は契約した剣と一緒に行動する間、(距離10m内の)契約した剣の行うあらゆる判定を×3.38(評価3)する。(燃料は消費しない) *王はその魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることが出来、それに応じた×2.25(評価2)の修正を判定に与えられる。(燃料は消費しない) *王は根源力による死の効果を受けない。 *剣は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)される。(燃料は消費しない) *剣は防御判定では×2.25(評価2)される。(燃料は消費しない) *剣は契約した王が死亡すると死亡する。 *大剣士は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 *大剣士は防御判定では×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。 *大剣士は根源力による死の効果を受けない。 コメント たけきの藩国の王様(プレイヤーACE)。しかも藩国滞在ACEからの派生なので枝からゲットの方法なんかは不明だったりするのである。 AD枠 →次のアイドレス:戦う藩王(特別職業),バトルバトン(アイテム),恋愛に呪われた民(人),武繰(職業) 派生前 ヤガミ2256
https://w.atwiki.jp/oritetsu/pages/18.html
ずいじこーしんへんこうします マサヒメ(雅姫) 名前 性別 年齢 身長 口調 一人称 二人称 鉄道員歴 マサヒメ ♂ 28 179cm 京都弁 私 あんたはん、~さん、~はん 8年 【詳細】 エンジュシティ出身。女形の家系に生まれゴーストタイプに囲まれて育った。 10の頃に旅人からモノズの卵を受け取り、15でサザンドラと共に家出。 以後家への反発の意味も込めて悪タイプのポケモンと共にバトルの旅に明け暮れる。 20の時にバトルを売りにするサブウェイの仕事に惚れ込み就職。 そんな訳で悪ポケモンの使い手であり、微バトル廃人。 ヘビースモーカーで素行が悪タイプ。気に入った人間に対しては甘い。 雅姫という名前が気に入っていない。 特に"姫"の部分を抜き出して呼ばれると煙草で根性焼きを繰り出す(相手による)。 女性のように育てられたためか無意識に女性らしい仕草をしてしまうことが多い。 また、料理など和食は得意だが他人に女性らしい印象をもたれることを嫌うため あまりそれを誰かに披露することは無い。 キレると標準語。酒は嫌い。体力と力はあまり無い。 他人に指示されるの苦手。バトルは好き。 【手持ち】 種族 名前 性別 備考 サザンドラ 大蛇(オロチ) ♂ 10歳のころからいっしょ。エース。攻撃的な性格 バンギラス 高千穂(タカチホ) ♂ 砂パか最後に出す。砂嵐で電車を散らかすが良い兄貴 ブラッキー 黒百合(クロユリ) ♀ 耐久バトン。甘えん坊でよく人に飛び掛る。非常に硬い ミカルゲ 美怨(ミオン) ♀ 対格闘。普通に喋る。PTの中のお姉さん的存在 ワルビアル 砂槌(サツチ) ♂ 高千穂とよく組む。常に何かを噛んでないと落ち着かない ヘルガー 狗牙(クガ) ♂ 襷持ち。マサヒメの煙草をよく強請ってる。わんわんお 【控え】 種族 名前 性別 備考 ズルズキン 繰史弐(クルシニ) ♂ ビルドレパン。マナーがなっておらずよく叱られる バルジーナ 朝陽(アサヒ) ♀ 虫、格闘メタ。ちょっと性格がきつい子 バトルスタイル シングル 朝陽(@たべのこし) 美怨(@オボンのみ) 狗牙(@きあいのタスキ) 朝陽は毒を撒きはねやすめで戦う。都合悪い相手には吹き飛ばしが飛んでいく。 美怨は鬼火や瞑想を積んで居座りながら相手をじわじわ甚振る。いたみわけおいしいです 狗牙はタスキからのカウンターやわるだくみを積んだり不意打ちしたり。両刀。 スーパーシングル 大蛇(@ドラゴンジュエル) 黒百合(@たべのこし) 高千穂(@おうじゃのしるし) 気分によって黒百合が先か大蛇が先か決める。高千穂は大体最後安定。 大蛇はあくのはどう遺伝済みフルアタ。ジュエルりゅうせいぐんウメー。多少の耐久もあり広く刺さる。 黒百合はのろしっぺ兼バトン。つきのひかりで回復しつつ攻撃したりバトンしたり。 高千穂は電磁波で相手を麻痺らせいわなだれでひるませ。おうじゃのしるしで怯み率上げ↑↑ ダブル 朝陽(@たべのこし) 繰史弐(@カゴのみ) 美怨(@オボンのみ) 狗牙(@きあいのタスキ) 繰史弐はビルドアップ→ねむカゴからのドレインパンチ。特性脱皮のおかげで状態異常にも強い。 スーパーダブル 黒百合(@たべのこし) 高千穂(@たつじんのおび) 砂槌(@いのちのたま) 大蛇(@こだわりメガネ) 砂槌は黒百合のバトンを受け取り特性じしんかじょうで特攻。げきりんも使えるよ。 マルチトレインでは相方によりメンバーを代える。 相方の専門タイプがいわ・じめん・はがねの場合は高千穂と砂槌が安定。 砂嵐を起こし電磁波などでサポートを入れる。 それ以外の時は大蛇や美怨、狗牙の出番だが嫌いな相手がペアの場合 わざと高千穂を一番手にしたりするので気をつけてください。 わざと地震撃たせたりするので気をつけてください。 控えの二匹は弱いわけでは無いが、性格に難がある為あまり表に出したくないらしい。 先代に繰史というズルズキンがいた。
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1095.html
うん、そのまま結婚しちゃえ(爆) -- (通りすがりの百合スキー) 2010-12-09 01 27 24
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/1488.html
612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/12(月) 23 06 44.61 ID RTFi8mdW0 「さやかちゃん♪さやかちゃんは、おおきくなったらなにになりたい?」 「あたし、おうじさまになる!」 「わぁ~、さやかちゃんかっこいいね!でもおうじさまって、おとこのこしかなれないんじゃないの・・・?」 「そんなことないよ!あたしまどかのおうじさまになるもん!」 「えへへ、じゃあわたしはさやかちゃんのおひめさまになりたいな♪」 「ねえねえひとみは?おおきくなったらなにになりたいの?」 「わたしは・・・」 「なんてこともあったよね」 「そうだねぇ~・・・。ねえ、あたし、ちゃんとまどかの王子様になれてるかな」 「えへへ・・・///わたし、さやかちゃんのお姫様になれて、とっても嬉しいよ♪」 「まどか・・・///・・・そういえば、仁美は大きくなったらなにになりたいか、結局教えてくれなかったよね」 「あっ、そういえば・・・。ねえねえ仁美ちゃん、教えてよ♪」 「くすくす♪私の夢は、もうとっくの昔に叶っていますから・・・」 「えーっ?結局教えてくれないのー!?」 「仁美ちゃんばっかりずるーい!」 「うふふ」 613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/12(月) 23 14 44.51 ID JXCRkyFG0 仁美(もちろんお二人の仲人ですわ)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8131.html
このページはこちらに移転しました わたしのこと 作詞/306スレ210 夏の独特な空気に包まれていた 放課後の校舎裏 景色はもう当たり前の夜で 響いているのは虫の鳴き声とプールの水音 ローファーをひきずるように歩いた 目指したのはいつものオレンジ色の外灯 コンクリートに染み込むかのように広がっていた 覚えている限りのことは全部思い出す 目線の先に広がる風景はウソがひとつもない 大切なものを泣きそうになりながら数えたの 誰も知らないでしょう、わたしのこと 夏の夜空と忘れられない匂い 放課後の静けさ はしゃぎ声はいつのまにか遠くに消え 響いているのは自分の淋しい足音だけだった チャイムが鳴ったらまた何かが始まりそう 本当は終わりが見えてくるのを待っていたのに いつまでたっても追いつけない影が名残惜しいの 覚えている限りのことは全部思い出す あの時たしかに感じた世界は苦しさだらけ 大切なものを泣きそうになりながら数えたの 誰も知らないでしょう、わたしのこと 必死にしがみついていた季節をふりほどいた 誰かに知ってほしいの、わたしのこと
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/89.html
春香メール「しゅこしゅこ♪」 取得条件:無し 春香ですっ☆プロデューサーさん、ハミガキって好きですか? 私、このごろハミガキに凝ってるんですよ~(o^_ )b 学校でも家でも、食べたあとにかならずしゅこしゅこ```♪ すっきりしてとっても気持ちいいから、大好きですっ(星) 歯もキラキラになるし、簡単にリフレッシュできて、とってもオススメですよ。 みがき方にもコツがあるので、今度教えてあげますね。 さて、そろそろまた、みがいちゃおっかな? さっき、お菓子をつまんじゃったのです```、えへへ。 では~☆ 春香メール一覧に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/ixsion/pages/52.html
ニ話「才能と失敗」 「この館、よく考えればありすさんの館並みに広いですね。見た目は小さいのに・・・」 希美は、刻命館のエントランスで立ち往生していた。 亮とありすの気遣いにより、希美も刻命館に泊めてもらうことになったのだ。 純夜と亮は当然だが、寝食はありすもここですごすらしい。 「刻命館は名前の通り、命を刻む館なんです。 そうですね~物置とかキッチンもあるけど、大体50室はありますね」 刻命館は、廻る命の象徴。 年齢に分けて、部屋を使い分けるそうだ。 「まぁ、純兄は一番広い部屋を使ってますけどね」 「ふんふん・・・亮君はどうですか?」 希美は頷くと、そのまま亮に返す。 「俺ですか?俺は広すぎるのは駄目なんです。なんか昔を思い出しちゃって・・・」 「はぁ・・・」 少し節目がちになった亮を不思議に思いながら、天井のシャンデリアを眺めた。 「それじゃ階段を上がって、右手すぐの部屋を使ってください。純兄の部屋が右手前奥で、俺がその真反対です。 ありすは先生の正面のところですから。聞きたいことがあったら俺かありすに聞いてください」 亮はお得意の笑顔を見せ、階段を降りていく。 「あ、晩御飯は6時30分頃に、階段裏手の食事室に来て下さい」 振り返ってそう付け足すと、他に言う事はないかと一瞬考えて、再び階段を降りていく。 「ふぅ・・・」 希美は自室となった部屋のドアを開ける。 そのまま、上着も脱がずにベッドに倒れこむ。 「はぁ~。・・・なんか疲れましたね」 希美は、反転して仰向けになり、天井を仰ぐ。 (さて・・・どうしましょうかね・・・) それから、希美は自然と眠りについていた。 慌てて起き上がると、時間は今丁度6時30になった。 柱時計の"ボーン"という重低音が響き、続いて、扉が叩き開かれる音が聞こえた。 「たっだいま~!ご飯できてる?」 ありすの元気な声が館内中に響き渡る。 その声で完全に覚醒した希美は、軽く服装を整えて、自室を出た。 丁度階段を降りた所でありすがやってきた。 「ありすさん、外から帰ったら手洗い・うがいをして下さい」 「わかってるよ~。先生姑みたい」 ぶうぶうと文句を言って。ありすは洗面所に向かっていった。 それを確認してから、食事室に向かった。 「うわ~!すごいですね。みんな亮君が作ったんですか?」 食事室のテーブルの上には、豪華な料理が並べられていた。 「相変わらず上手いね~」 手早く済ませてきたありすが、卓上のものを見て、感心の声を上げた。 「はい。今日は先生もいるし、俺の入学祝い・・・ってことで、気合入れてみました」 満足げに微笑む亮に、ありすはつられて笑い出していた。 希美も微笑みつつ、純夜の方を見ると、純夜はすでに席について食べ始めていた。 「あ~!兄貴ずるい!私も~。いただきま~す♪」 ありすも慌てて席に着き、食べ始める。 「うふふっ」 希美は堪えられずに小さく笑ってしまった。 「何笑ってるんだ?」 希美には目もくれずに、純夜は吐き捨てる。 まだ機嫌が悪いのか、テーブルを忙しなく叩いている。 「いえ・・・なんだか微笑ましくて・・・」 兄弟3人で仲良く暮らす普通の家庭。 (・・・とは遠くかけ離れてますけどね) 長男は泥棒をしていて、しかも館の館主。学校にはファンクラブあり。 長女は何でも屋でカジノに入り浸り。かなり重度のブラザーコンプレックス。 次男は地で金髪蒼眼で、しかも父違いの兄弟。こちらも重度のブラザーコンプレックス。 「・・・ん。凄く美味しいですよ!味加減も美味ですね~」 それは、一言では表せないような至極の味。 ありすも頬が緩みっぱなしだ。 「亮はいいよね~。料理できてぇ~頭良くてぇ~見た目も性格もよくて~・・・」 パスタをフォークにまき付けながら、恨めしそうにいう。 「そう言うありすだって格闘のプロだろ?」 「女の子がそれ褒められてもな~」 ありすは複雑な顔をしながら、フォークを口に入れる。 「?・・・どういうことですか?」 「そのまんまの意味ですよ。ありす達の伯父・・・まぁ、俺の伯父でもあるんですが、その方が武道の神でして・・・」 亮の話を要約すると、空手など基本的な武術を完璧にマスターし、最強の道場破りとまで言われていたらしい。 「あたし、小さい頃は伯父さんの家で預かっててもらったの。厳しかったけど、良い人だったんだよ」 ありすは、宙を仰ぎながら話した。 その表情を見れば、その伯父が亡くなったのは分るだろう。 「・・・なるほど。ところで、亮君はなんでも出来るんですね。お料理なんて、私より上手いですよ?」 パクリと、目の前にあったアボガドの山葵醤油和えを口に含む。 感嘆の声を漏らしながら、少々、山葵の刺激で眼が潤む。 「アボガドなんて、どうやって料理するかも知りませんでしたよ」 「俺は、純兄とかありすとかみたいに学校に行ってなくてすることが無かったんですよ。それで、家事しかすることがないな~と思いまして・・・」 「ほぇ~・・・。このお屋敷を掃除するなんて大変そうですね~。 ・・・純夜君は絶対に手伝わなそうですし、ありすさんはお仕事場の方で手一杯ですもんね」 何気なく言った、なんの意図も無い言葉だったが、右から明らかな不機嫌オーラが伝わってくる。 「・・・」 「兄貴はすぐ拗ねるんだから~」 「子供で悪かったな・・・」 抑えてはいるが、苛ついているのは明白だ。 「どうでもいいですけど、亮君大丈夫なんですか?連絡したら明日にでも編入試験をしないといけないらしくて・・・」 「大丈夫ですよ~。俺、こうみえても天才なんで♪」 にこりと笑ってそういってみせる 「そうは見えないですね・・・」 亮の頭部を観察して言う。 (地毛だが)金髪、10近いピアス。 完全に不良のイメージしかない。 「ま、亮なら大丈夫かな~?あたしでギリギリだったんだし」 「そんなに頭いいんですか?ほぇ~・・・」 「厳しい家庭だったんですよ。それに、一時期ハーバードの方にも通ってましたし」 もう一度亮の頭部を凝視する。 ・・・やはりそうは思えない。 「そういえば先生・・・俺らに隠してる事ありますよね?」 「・・・ぇ・・・?」 咄嗟の言葉に、希美は苦笑いで返す。 「それも、今回の件に少し絡んでいて・・・先生の正体とか・・・」 亮がそう言うと、希美の顔は笑い出した。 「なるほど・・・流石ハーバードですね。リーディング・・・ですよね?」 リーディングと言うのは、相手の頭を読む事で、情報を得る・・・。 簡単に言えば「かまをかける」という言葉と同じ意味だ。 「ハーバードって心理学を専攻してるんですよね~」 「よくご存知ですね。もしかして・・・」 「はい。私も一時期入ってましたよ」 ウィンクをしてみせる希美は、誇らしげだった。 「私の正体ですか・・・それは、明日のお楽しみです♪ さ、早くご飯を食べましょう」 「そうですね。・・・あ、純兄!ゴーヤも食べてよね! 栄養バランス考えて作ってるんだから」 純夜が、一度もゴーヤに手をつけてないのに気づいた亮が、ゴーヤチャンプルの大皿を目の前に置く。 「ちっ・・・目ざとい奴だ・・・」 ニ話「才能と失敗」 完
https://w.atwiki.jp/koushoei/pages/4.html
ようこそ。 こしょうと申します。主にPSO27鯖にて活動中。 現実ではしがない学生をやっとります。基本寝過ごしてかーらーのサボり。なんですけどね。 Twitter垢 koushoei 訳あって今鍵かけています・・ Skype垢 shoei_iwashi 基本昼間は寝ている可能性が多いので←おい、学生 夜中かけてくれれば基本います。 とまあこんなところですかね? 多趣味ですぐ冷めます。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/52.html
▼● An Eternal Melody 自警団のリーダーである少女に会いに行き、 アミュレットを返してもらわねばならない。 ウルミアという女性にも会う必要がある ようだが…… タブナジア地下壕 / プリッシュの部屋 (Walnut Doorを調べる) Prishe よぉ、きたか。 おまえの話、ジャスティニアスから聞いたぜ。 なんだかいろいろ大変だったらしいな。 Prishe まぁ、人にはいろいろ 事情ってもんがあるからよ、詮索ってやつは 好きじゃねーし、面倒だからどうでもいいや。 Prishe ただ、このアミュレット。 これをどこで手に入れたのかは、 きっちり教えてもらわねぇとな。 Prishe へぇ。妙な話だな。 白い髪の少年、かぁ。俺にこれを くれた人とはぜんぜん違うな。 Prishe じゃあ、ほら、 これ返してやるよ。 Prishe おまえ、いったい……? Despachiaire プリッシュよ、すまんがいいかな? Prishe なんだ、なんだ? 珍しいな、デスパシエール老が 俺の部屋に来るなんてよ。 Prishe 俺は忌むべき子なんだから、 口をきいたら女神様のバチがあたるぜ? Despachiaire ……。 Prishe ま、いいや。 それで、デスパシエール老、なんの用で来たんだ? Despachiaire うむ。 リヴェーヌ岬での話をきいたのだ。 リヴェーヌ岬に竜が降り立ったとか? Prishe ああ、そのとおりさ。 あんなでかい竜、見たことがねぇ。あんなのに 襲われたら、ここなんてアッという間に壊滅だ。 Despachiaire その竜もしや、 あれではなかろうかのう、プリッシュ? あのアル・タユの絵にあった…… Prishe アル・タユの絵? Despachiaire ああ、 天晶堂のグレッゾが持ち込んだ絵だ。 Despachiaire おまえも覚えているだろう。 ミルドリオン枢機卿様が教えてくださったこと…… Prishe あの絵にあった竜だとしたら あれはたしか……、真龍の王バハムート? Prishe 急いでしらべねぇと。 そうだ、おまえ、ウルミアを呼んできてくれねぇか? だいじなもの 不思議なアミュレットを手にいれた! 不思議なアミュレット 謎の少年から渡されたアミュレット。 持っていると不思議な気持ちになる。 (Walnut Doorを調べる) 扉は固く閉ざされている……。 Parelbriaux ウルミアさんを探してる? 悪いけど、オレは知らないよ。 ジャスティニアスさんなら、 なにか知ってるんじゃないかな? Justinius ウルミア? 彼女なら、先ほど町から出ていったぞ。 彼女がひとりで出ていったときは、たいてい ミザレオ海岸の天華崎にいると思うが……。 ミザレオ海岸 (Dilapidated Gateを調べる) 伝説は、こうはじまる。 すべての起こりは「石」だったのだ、と。 遠い遠いむかし、 おおきな美しき生ける石は 七色の輝きにて闇をはらい、 世界を生命でみたし、 偉大なる神々を生んだ。 光に包まれた幸福な時代がつづき、 やがて神々は眠りについた……。 世界の名は、ヴァナ・ディール。 私たちの世界、ヴァナ・ディール……。 Ulmia あなたは確か…… Ulmia [Your Name]さん、でしたわね? 私はウルミアと申します。 Ulmia ……え? 先ほどの歌はなんという歌かと? お気になされているのですか? Ulmia あれは古より タブナジア大聖堂に伝わる「神の歌」でございます。 Ulmia いくどとなく起きた炎が、 いくどとなく人の歴史を焼き払っても、 この歌だけは決して失われず、私たちを 導くしるべとなる歌……。 Nag'molada 今の歌を歌っていたのは、おまえか? Ulmia あなたは…… ナグモラーダ、さん? Nag'molada ああ、永い時の洗礼を受けても、 失われぬものもあるのだな。懐かしい調べだった。 Nag'molada このような場所にて、 歌なき時代に生まれた歌…… 歌の始まり、始まりの歌を聞けるとはな。 Ulmia 歌の始まり、始まりの……? Ulmia もしやあなたは、 この歌のことをご存知なのですか? Nag'molada ああ、よく知っている。 その歌はな、「石の記憶」という。 そして、こう続くのだ。 ああ、しかしいつしか おおいなる災いが満ちる、 祝福されしヴァナ・ディールの地に。 何万年の長きにわたり 暗黒を退けていた古の封印がやぶられ、 終わりなき悪夢たちが、いま目覚める。 闇に覆われた悲劇の時代が幕を開けた。 しかし神々の眠りは醒めない……。 世界の名は、ヴァナ・ディール。 Nag'molada ……。 Nag'molada ふふ、創作ではないぞ。 石の記憶とは、ヴァナ・ディールの記憶。 人も神も、誰も偽ることはできぬ。 Nag'molada ……! すまんが、失礼する…… Ulmia お待ちください! ひとつだけ教えてください! その歌は、それで終わる……? Nag'molada いや、まだ続く。 Nag'molada が、この先は、おまえには歌えん。 この先は、神が歌うのだからな。 Ulmia 神が歌う……? いったい、どういうことなのかしら……? Ulmia ……え? プリッシュが私を呼んでいた? わかりました、すぐ町に戻りましょう。 (Dilapidated Gateを調べる) 天華崎へと通じる門だ。 今は入ることができない……。 タブナジア地下壕 / タブナジア地下壕入口 Justinius プリッシュ、見たか? さっきとは別の軌跡が、リヴェーヌ岬に 向かって伸びていったようだが? Prishe 別の、だって? なんだ、竜ってのはいっぱいいるのかな? Ulmia ……プリッシュ。 先ほど話していたこと、まだ信じられないわ。 Ulmia 本当に、楽園の扉が 開かれようとしているのかしら。 Prishe 知らねぇけどよ。 でも、それもバハムートに尋ねに行くんだろ? Prishe いいか、バハムートの ところへ行くぜ! 生ける神様とやらと くっちゃべりに行きてぇ奴はついてきなぁ! Prishe あれ? タルタル3人組はどうした? Ulmia いつもの元気がいい返事がないわ。 Justinius そういや、あのよそ者も見ないぞ。 Tressia ……そういや、外で見たねぇ。 Prishe あん? どこで見たって!? Mengrenaux ああ、俺も見たぞ。 あのよそ者と、3人組が話してるところを。 Parelbriaux あいつら、 旅の準備していきやがったぜ、プリッシュ! Prishe あんだとぉ!? Ulmia あの子たちもしかして、 リヴェーヌ岬に行ったのかしら。でも、なぜ? Prishe あいつらが行くんだから決まってる! なんかおもしろいことがおきんだ! くそぉ、俺たちも行くぜぇ! Justinius マッキーチェブキーたちは、 ミザレオ海岸の北西、リヴェーヌ岬の方へと 向かったようだ。 Justinius あいつらは、もともと 好奇心の塊のような奴らだからな。竜の姿を見たと 聞いて、いてもたってもいられなくなったんだろう。 Justinius しかし、どうしておまえの 連れも一緒に出ていったのだろうな。 いつの間に、あいつらは仲良しになったんだ? ▲ 隔たれし信仰 とこしえに響く歌 誓いの雄叫び ■関連項目 プロマシアミッション Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/921.html
中学校の昼休みのこと 「佐々木、えらく難しい本を読んでいるな」 「小説を原文で読むと面白いもんだよ。君もやってみるかい?」 「俺にはちょっと無理。しかし、最近読書してないな」 キョンはラノベを片手に言った。横には山と積まれたラノベがあった。 「・・・ところで、君の渾名を広めた友人というのはどんな人だい」 「どんなって言われても・・・」 「仲が良かったのかい?」 「そうだな、どちらかと言えば仲が良かったかな」 「しかし、君の家に上がりこむくらいだから相当・・・」 「いや、ただの友達だ。それに転校してそれっきりだ」 は?もしかして女性?恋人?充分有り得るよ 「恋人どうしだったのかい?」 「ブッ。おい、国木田だけでなくお前までそんな勘違いするのか、俺と奴はそんな関係じゃないぞ」 「ひょっとして、国木田の言っていた変な女とか」 「俺はそんな変な趣味無いぞ」 なるほどねー、キョン的なただの友達(女)ね それにしても、相当仲が良かったのだね。恋人どうしと思われるくらい。そうだ! 「一度君の御母堂様に挨拶したいのだが、今日早速連れてってくれないか?」 「勘弁してくれ、また誤解される」 強引に押しかけた僕だった。