約 1,324,873 件
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/165.html
さよなら絶望先生からの支給品 糸色望の旅立ちセット 遺書と書かれた封筒に筆、紙、ロープ、練炭、睡眠薬、エンヤのCD等の自殺に使う道具が収納されている。 小早川ゆたかに支給。 自殺用ロープ 絶望先生がよく首吊ってるアレ。すぐ木の枝に巻きつけられてすぐ首を吊れます。 シュバルツ・ブルーダーに支給。 アサシンナイフ 木津千里が下着の中に隠し持っているアサシンナイフ。 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタに支給。 スコップ 普通のスコップ。そこそこ強力な近接武器としても使用可能。 主に木津千里が凶器として使用する。刺す・斬る・刻む・叩く・掘る・埋めると、用途も豊富。 アレンビー・ビアズリーに支給。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2762.html
原曲・HoneyWorks feat.GUMI 作詞・Gom,shito、作曲・Gom、編曲・HoneyWorks HoneyWorksプロデュース楽曲。「告白実行委員会」プロジェクト楽曲。 【登録タグ 2014年の楽曲 GUMI HoneyWorks VOCALOID 告白実行委員会】 カバーした声優 鈴村健一
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2150.html
原曲・やまだかつてないWink 作詞・山田邦子、作曲・KAN、編曲・小林信吾 タレントの山田邦子と横山知枝が結成したユニット・やまだかつてないWinkによる楽曲。 【登録タグ 1991年の楽曲 J-POP お笑い芸人の歌 やまだかつてないWink バラエティー番組 卒業ソング】 カバーした声優 浅倉杏美 沼倉愛美 原由実
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4670.html
涼宮ハルヒが泣いていた。 まっすぐ前を見つめてさびしそうに泣いていた。 ______4月19日 卒業式 おかしい。卒業式が普通に行われている。去年の朝比奈さんの卒業式では、いや朝比奈さんが出るはずだった卒業式には朝比奈さんはでれてない。ハルヒの情報改変能力のおかげ、いやせいで、朝比奈さんの成績が三学期になって急に悪くなったのだ。朝比奈さんはそれがハルヒの力だとわかるまでわけがわからず部室にも来ないで必死に勉強していた。だがハルヒのだと知ってからは「規定事項だからしょうがないですねぇ」なんて、笑顔でやけにあっさり諦めた。おかげで、いやせいで朝比奈さんは留年。ちなみに鶴屋さんは無事卒業した。ハルヒなりの遠慮のあらわれなのか?ハルヒは笑みをこらえるようなつくり悲しみ顔で「そう。・・・それは残念だったわね。でも、よかったじゃないみくるちゃん!これでもう1年SOS団でいられるわ!」「ふえぇ・・あ、はい!」 なんだか本当にうれしそうに見えたのが記憶に残っている。 それから早1年。俺達の卒業式ってわけだ。朝比奈さんは「ふえぇっ」とか「ひぐっ」とか嗚咽をもらしながら大泣きしていた。驚く事に古泉も整った顔立ちを台無しにして泣いていた。そしてもっと驚く事に長門の黒い目の下あたりが濡れていた。おい、長門それは汗か?俺には涙に見えるぞ。長門は入学当初から比べるとホントに変わった。蟻の成長ぐらいの変化なのだが俺には分かる。いつか本当に普通の人間になれる日も遠くないのかもな。長門、俺はこころからそれを望んでいるぞ。 そして俺はハルヒを見た。どうせ偉そうな顔をしてふんぞりかえってるんだろう。そう思った。 涼宮ハルヒが泣いていた。 まっすぐ前を見つめてさみしそうに泣いていた。 俺は呆然とした。俺はハルヒの前の列にいるのだが後ろを向いたまま呆然としていた。どれくらいそうしていただろうか。谷口が俺のわき腹をこずく。「何にみとれてんだ。馬鹿野郎。卒業式ぐらいシャキッとしろ。」あぁ、谷口まで泣いているのか。「うるせえな。いいから前向け」谷口はハルヒの涙にきずいてないようだ。ハルヒよ、それではまるで普通の女子高生みたいじゃないか。 卒業式が終わり俺達は今、部室にいる。部室の片付けをしなければならなかったのだ。自然とみんな無言だった。 長門によるとハルヒは昨日、情報改変能力を失ったらしい。同時に時間断層もなくなり、閉鎖空間の出現もなくなった。急なことだった。これで朝比奈さんは未来に帰る事になり、古泉のアルバイトもなくなった。長門はどうなるんだろう?まさか消えたりしないよな。ハルヒには朝比奈さんは海外に引越しすると説明したが、ハルヒは最後の最後まで絶対にゆるそうとしなかった。今も許してない。ハルヒと俺と古泉はそれぞれ違う大学だ。ハルヒは最後まで俺と古泉をを自分の志望校に入れようとした。古泉はまだしも俺が無理だとわかったら今度は自分と古泉がが俺の志望する大学に行くと言った。 まったく古泉の意見も聞かずに。まあ、イエスマン古泉は必ずいいえなどと答えないだろうが。おれは自分のために2人が志望校を落とすなんてことはして欲しくなかった。俺が真剣に説得すると。ハルヒは意外とあっさり了承した。古泉も「あなたがそういうならしょうがないですね」とそれぞれ別の学校に行く事になった。寂しいがしょうがない 俺はコンピ研から強奪したパソコンをコンピ研の部室に返すために持ち上げた。軽い。そういえば最新機種だったなコレ。今はどうか知らんが。俺の目の前にパソコンを強奪してきた遠い日の思い出がフラッシュバックしてきた。あれからもう3年か。なんだか熱いものかこみあげてきそうになった。まずい、ココで泣いたりしたらハルヒになんと言われるか。俺は必死にのんきな顔のシャミセンをイメージして涙をこらえる。 長門はハルヒに命じられてスツールに収納された朝比奈さんコスチュームを片付けていた。本棚を崩壊させんばかりに溜まっていた本は1ヶ月ぐらいまえから少しずつ長門が持って帰っていて、自分のやる仕事は片付いていたためだ。長門は朝比奈さんのいわば正装であるメイド服を持ち上げて自分にあてて鏡を見ている。長門、お前着たかったのか?長門は俺が見ているのに気がつくと首を振って見せた。否定してるのか。顔がこころなしか赤くなってるぞ。長門はメイド服をみくるちゃんと書かれたダンボールに入れた。 朝比奈さんは給湯道具一式を大事そうにダンボールにつめていた。俺が見ているのに気がつくと、微笑んでくれた。ああ、朝比奈さんのお茶も飲めなくなるな。また体のどっかから熱いものがこみ上げてくる。この野郎っ。俺はシャミセンがケツを掻いてる姿を思い浮かべ必死に涙をこらえた。 古泉はオセロ、碁、チェス、野球版、TRPGなどのボードゲームを自分の名前がかかれたダンボールにしまっていた。俺が見ているのに気がつくといつものニヤケ顔を見せてくれた。ほお、俺はこいつのニヤケ顔にまで未練があるとはな。いざ見られなくなると思うと寂しい。おっとシャミセン、シャミセン。 ハルヒは窓の外をずっと眺めていた。団員に仕事させてなにしてやがる、といつもなら言いたい所だがハルヒの涙を見た後じゃ気が引ける。よくみるとハルヒは団長と記された三角錐を両手でつかんでいた。おまけに目を閉じていたからその姿は何かを願うような姿に見えた。「何見てんのよ。はやく働きなさい」ハルヒはしかめっ面でそういうと、三角錐を自分の名前が書かれたダンボールのなかに大事そうに入れた。ハルヒのダンボールの中は物は少なかった。団長と記された腕章、三角錐、そして写真。写真にはみんなの笑顔がうつっていた。なんだ俺も笑顔じゃないか。なんだかんだいって楽しかったもんな。3年間。思えばハルヒのおかげだ。 「ありがとな。ハルヒ」 「なによ。いきなり」 「SOS団なんてわけのわからん団体に無理やり巻き込んでくれてありがとな、っていったんだ」 「・・・・・」 「お前のおかげで3年間楽しかったぞ」 ふときずくとみんなハルヒを見ていた。 「私も感謝している。」 「涼宮さんいままでありがとうございましたぁ」 「最初はびっくりしましたが、僕も楽しかったですよ。SOS団でのことはかけがえのない思い出になりました。これも涼宮さん、あなたのおかげですよ。」 最後の最後までかっこつけやがって。俺ももっとセリフを考えればよかったなどと考えてると、ハルヒが急に声をあげて泣き出した。 「うぇーん、えぐっ」 おい、ハルヒ? 「イヤだよぉ!もっとみんなと一緒にいたいよぉ。今までありがとうなんていわないでよ!」 ハルヒ・・・・。 俺は正直ハルヒにかけてやる言葉が見つからなかった。でも、残念だがハルヒの観察が終わった二人、長門と朝比奈さんはここにいることはできない。 「ハルヒ、俺の話を聞いてくれ。長門と朝比奈さんとは理由があってもう会えないだろう。俺も必死で抵抗した。そんなの嫌だからな。でも、どうしても無理だそうだ。」 数時間前 卒業式終了後――― 「長門!あっ、朝比奈さんも来てください。古泉お前もだ。」 俺たちは階段の踊り場・・そう、よくハルヒに連れてかれた階段の踊り場で集まった。 「順番に聞こう」 「まず長門だ。お前はこれからどうなる?」 「私は涼宮ハルヒの観察のために存在することが許されていた。その必要がなくなった今、私の存在意義はなくなった」 「それは違うぞ!長門・・・お前は、ハルヒの観察だけのために俺たちと一緒にいたのか?」 「それは違う。わたしは涼宮ハルヒの能力の有無に関係なく、”ここにいたい”と望んでいる。」 ”ここにいたい”その言葉がなによりも嬉しかった。 「しかし、情報統合思念体はそれを許さなかった。 涼宮ハルヒ以外にも、つまり地球以外にも観察対照はある。私はその観察任務に配属される」 「嫌だ!そんなことは俺がゆるさねえぞ。長門の意思を聞いた以上俺がなんとかして・・」 「不可能。人間個人が情報統合思念体に対立することはつまりその人間の抹消を意味する。わたしはあなたに消えて欲しくはない」 俺はあれほど悩まされたハルヒの情報改変能力が惜しいと思った。 ちくしょう。俺にはなにもできないのか・・・。 散々長門に俺が守るだの言っておいて・・・。 「あなたに一つ言いたい事がある。」 「・・・何だ」 「ありがとう。これは情報統合思念体関係なく、私個人の気持ち」 俺は涙をこらえることで精一杯だった。 「キョン君・・・」 「あのう・・・わ、わたしもこの時間に留まることはできません。わ、わたしも未来に何度も申請しました。でも、無理みたいです。わたしも別の任務にあたることになりました・・・。ひぐっホントはずっと、ずっとここに居たいんですけど、無理なんです。もうすぐ強制帰還指令コードが来ます、ひぐっあたしもっとみんなと・・・ひぐっ」 「朝比奈さん・・・もうわかりました。俺も赤ん坊じゃないんです。無理な事とそうではないことの区別はつきます」 「キョン君・・・ありがとう・・・」 「古泉、お前はどうなんだ」 「僕は超能力が失われました。そして機関も今日で解散です。でも、僕はもともとこの世界、時間にいた者ですから今までどおりここにいます。これからもあなたと涼宮さんとは仲良くして頂くつもりですよ」 「そうか・・・それはよかった・・・本当に」 俺は泣きそうだった。てっきり古泉ももといた場所に、つまり引っ越す前の場所に帰るもんだと思っていたからだ。さてハルヒにどう説明すればいいんだ・・。 ―――――― 「嫌だ!あたしは誰も離れていってほしくない!」 「ハルヒ・・・」 「嫌って言ったら嫌なんだからね!」 「ハルヒ、思えばいろんなことがあったよな」 「・・・・なによ。こんな時に」 「SOS団での活動は今日でお終いだ。だがな、俺たちの頭にはSOS団での活動が思い出となって、頭にのこるんだ。二度と忘れないような事いっぱいあったろ?それでいいじゃないか」 俺は嘘をついていた。それでいいわけない 「思い出は永遠だ。消えることなんてない」 「・・・・なによ。似合わないこといっちゃって。あんたうそついてるでしょ。」 「嘘なんかついてないさ」 「じゃあその涙はなによ!」 俺は泣いていた。そりゃそうだ。大変な事がいろいろあったが俺は正直楽しかったんだ。 「嫌だ!あたしは絶対に嫌だからね!あたしは・・・あたしは・・・・・・・」 「SOS団が大好きなんだから!」 なにか大きな力が溢れ出すような感覚を覚えた。 「涼宮ハルヒの情報改変能力が復活した」 「えっ?本当か?!」 「本当」 長門がうれしそうにしている。 今度は朝比奈さんが泣き出した。 「うぇーん!えぐっ、また時間断層が・・えぐっ・・発生しましたぁ・・えぐっ。あたしもっとここにいられます!本当によかったぁ」 「閉鎖空間が発生しました。しばらくまた忙しい日々が続きそうです。」古泉はやれやれと肩をすくめてみせた。嬉しそうじゃねぇか。 「えっ?みんな何いってんの?」 ハルヒは泣き顔でわけのわからない顔をしている。 「ハルヒ!俺たちはもっと一緒にいられるぞ!まだまだSOS団はこれからだ!」 「えっ?!ホント?・・・やったぁ!!!」 ハルヒは飛びあがって俺にアッパーを食らわせた。 「やっぱりこうなるとおもってたわ。そうよSOS団は永遠よ!」 「本当に良かったなぁ・・ハルヒ」 「わぁキョン君が泣いてるぅ」 「おやおや、めずらしいですね」 「何?キョン泣いてんの?!あははおっかしい!」 長門によると、ハルヒがこころからなにがどうなってもSOS団が続いて欲しいと願った事から、ハルヒの情報改変能力が復活したらしい。そのあとは大変だった。大学がつぶれるやら、合併するやらでみんな同じ大学に行く事になったのだ。 まあなんとハルヒ様にはかないません。 ハルヒは大喜びし、もちろん俺も大喜びした。 そして入学式――――― 桜が舞う中入学式びよりだった。 そんななか当然のように俺の後ろの席にいるハルヒは自己紹介でいうのだった。 「北高出身 涼宮ハルヒ」 まえとまったくおなじだ。いやひとつ違うハルヒは笑顔だった。そして俺も 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしのところに来なさい。以上!」 その後の俺の生活が充実したものになるだろうということは誰でも予想できるだろう。さて、まずは学校に提出する書類を書かなきゃな。やれやれ 「キョン!SOS団発進よ!!」 ――――― 完
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/685.html
タグ 感動 曲名さ DAM/JOYにて配信中 歌 美郷あき 作詞 rino 作曲 田辺トシノ 作品 ましろ色シンフォニー挿入歌
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1793.html
原曲・上原れな 作詞作曲・下川直哉、編曲・小林俊太郎 TVアニメ「WHITE ALBUM2」2代目ED曲。 【登録タグ 2013年の楽曲 J-POP WHITE ALBUM WHITE ALBUM2 アニソン 上原れな】 カバーした声優 米澤円
https://w.atwiki.jp/gurime/pages/18.html
らっきょにお別れをいうときに使う言葉。 ちなみにヒデがこの言葉を製作。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28908.html
さよなら4がつのどっぺるさん【登録タグ さ ねこぼーろ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:ねこぼーろ 作曲:ねこぼーろ 編曲:ねこぼーろ 唄:初音ミクAppend 曲紹介 もうひとつの方法とか。 前作から丸1年ぶりとなる新曲。 PVは すち氏 が手掛ける。 歌詞 僕は 時偶に 「僕」と 話をするんだ 姿は見えないけど。 4月の風が吹く頃 僕らの距離は近くなる いつも通りのはずなのに。 君がいた。 僕らが 出逢ったら どっちかは いなくなるの 逢いたいなんて思ったのは ねえどーしてよ ねえどーしてよ。 「どっちかが 本物で どっちかがニセモノなら 僕が消えようかな なんてね」 じゃあね バイバイ。 「4月の風が止む頃」 僕の声が遠くなる どちらかの存在が 間違いで。 僕らが 仲良しで いなけりゃさ よかったのに 逢ってしまったら駄目なのは ねえどーしてよ ねえどーしてよ。 「どっちかが ホンモノで どっちかがニセモノとか あるはずないよね そうだね じゃあね バイバイ。」 人ごみを避けて歩くように 漂う様に生きてきた僕の そんな僕のひとつだけの 生きる理由がそれならば もう 「他はなんにも要らないよ」 「これさえあれば生きてゆけるよ」 そんなこたないな そんなきれいごと 僕と一緒に消えてしまいなよ。 僕らが 出逢ったら どっちかは いなくなるの 逢いたいなんて思ったのは ねえどーしてよ ねえどーしてよ。 どっちかが 本物で どっちかがニセモノなら 僕が消えるから 僕らが 出逢ったら ひとつになって かさなるの 消えたいなんて思った昨日 ねえどーしたの ねえどーしたの。 どっちかが 僕のまま どっちかが桜ならば いつか逢えるかな なんてね。 じゃあね バイバイ。 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-04-06 14 41 05) 追加乙です! -- 天狐 (2014-04-06 14 47 14) 追加お疲れ様です 歌詞頑張ってください~ -- 名無しさん (2014-04-06 21 15 54) めっちゃいい曲 -- 名無しさん (2014-04-09 00 17 07) 最高!!! -- 名無しさん (2014-04-11 23 02 24) すごいいい曲…!ねこぼーろさんの曲大好きです。 -- 名無しさん (2014-04-19 23 13 23) 歌詞見て泣いて 曲聞いて泣いた!待ってましたよ!ねこさん! -- サイ (2014-04-27 12 24 59) 泣ける・・・ -- 姫亜 (2014-08-08 20 01 54) 切ないなぁ -- 名無しさん (2014-10-17 22 23 39) 凄く心にしみるぅ…(涙)もっと広まれぇ! -- キティ (2014-12-06 18 39 21) 切ないよぉ…「逢いたいなんて思ったのはねえどーしてよ。ねえどーしてよ」 -- 狩沢絵理華(月猫@hiyo (2015-04-02 15 15 18) 神曲 -- 猫 (2015-10-21 14 56 24) 泣ける…歌詞もリズムも神…! -- 名無しさん (2015-11-08 13 48 35) やばい。泣けた… -- ふぉお!! (2016-06-28 18 44 01) 今になっても聞きに来てしまう… -- 名無しさん (2018-11-04 22 07 47) 5年前にハマって今でも大好きで聞きに来てしまう...! -- みゅん (2020-06-03 22 17 29) アルバムがほしい。。。 -- kodoi (2020-06-05 00 14 58) 僕らが 出逢ったら どっちかは いなくなるの って、、、6年前?ハマってたのもう一度聞いたざー -- 名無しさん (2022-06-05 14 41 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8156.html
このページはこちらに移転しました さよなら 作詞/306スレ404 ケータイトイレに落とした しかも汲み取り式 バイバイバイバイ なんとか取り戻した もちろんデータは全てあぼん バイバイバイバイ ボットンボットンさようなら まだ引きずっているあの人の ボットンボットンさようなら 連絡先をきく勇気はもうない ハローハロー
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6776.html
作詞:なぎさ 作曲:なぎさ 編曲:なぎさ 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee 告別的概算 那到了明天就會忘掉的昨天 那句想要消去的 說話 就連令人痛苦地在腦海迴蕩的思念 終有一天會能忘記這一切嗎? 對無法抑壓任一如此平凡的感情的自己 實在是無法饒恕 所以無法好好地由心而笑 在這靠列出平凡的語句而構築而成的世界 若然我是不被需要的話 那我寧可就此消失掉 「若然將感受化作言語 就終會能得到救犢」之類的 對這份無法溫柔的軟弱繼續感到怯懼 對無法抑壓任一如此平凡的感情的自己 實在是無法饒恕 所以無法好好地由心而笑 在這靠列出平凡的語句而構築而成的世界 把你忘掉的我 無法好好地活下去 我已經 想要放棄了