約 1,324,811 件
https://w.atwiki.jp/kira-show/pages/189.html
Radio_TOP→♪ animate_TOP→♪ ☞さよなら絶望放送 パーソナリティ 神谷浩史&新谷良子 放送回 ゲスト 備考 第100回【πの悲劇】 小林ゆう 第101回【リタ・ヘイワースの陪審】 小林ゆう 第102回【セミングウェイごっこ】 第103回【カブリンの市民】 第104回【名乗りの海】 第105回【春期限定いちじタルト事件】 第106回【未確認尾行女体】 真田アサミ 第107回【地下道のザジ】 真田アサミ 第108回【爆発したスキップ】 第109回【永遠に終わり】 第110回【天使よ不況を見よ】 第111回【アラビアン・ライトメア】 第112回【名探偵シメキリと5つの怪事件】 第113回【このページを開くものに永遠の呪いあれ】 第114回【千里千里人】 井上麻里奈 第115回【ヒステリー・オブ・ラヴ】 井上麻里奈 絶望葬会【神谷浩史と絶望少年達】 第116回【予約シンジケートを撃て】 第117回【千和一夜物語】 斎藤千和 第118回【親指Tの修行時代】 第119回【ステレス・スチール・ラット世界を救う】 第120回 第121回【風浦花伝】 野中藍 第122回【藍はさだめ、さだめは死】 野中藍 第123回【ユニバーサル呼吸協会】 第124回【ワープの世界】 第125回 第126回 第127回 第128回 第129回 第130回【バケツ三倍の空気】 第131回【エリアンダー・Mの免罪】 第132回【4月1日では遅すぎる】 第133回【ワールズ・エンドレス 世界の負け】 第134回 第135回 第136回【完全謝罪売ります】 後藤沙緒里 第137回【腐死の人】 松来未祐 第138回【要求する準備はできていた】 松来未祐 第139回【ピンチとジュディ】 野中 藍 第140回 第141回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回 第回
https://w.atwiki.jp/kira-show/pages/134.html
Radio_TOP→♪ animate_TOP→♪ ☞さよなら絶望放送 パーソナリティ 神谷浩史&新谷良子 放送回 ゲスト 備考 第49回【水曜日、先生は寝坊した】 水島大宙F 第50回【モブ用の男】 水島大宙F 第51回【天の光はすべて保志】 第52回【聖者の更新】 第53回【ストーカーハウス5】 真田アサミ 第54回【春にして君を離れ ぬ】 真田アサミ 第55回【あと出しに戻る】 第56回 【時をかけるラジオ】※ [番外編] WMV 第57回【鳥のネタ いまは絶え】 第58回【英国シンジ、エデンへ行く】 第59回【加賀忍法帖】 後藤沙緒里 第60回【あの手この手の謝罪】 第61回【シュルレアリスム宣伝】 第62回【隣の家の彼女】 第63回【E.フッテンマイヤーの回想】 第64回【死語の恋】 第65回【芋と十字架】 野中藍 第66回【一万一千のプチ】 野中藍 第67回 MAEDAX G 第68回【情報指揮官ヘミングウェイ】 第69回【八百一万の死にざま】 松来未祐 第70回【ボヴァリー貴腐人】 松来未祐 第71回【飢餓提供】 第72回【ビジテリアン英才】 第73回【楽園のネズミ】 第74回【余地窪物語】 井上喜久子 第75回【17歳と10000日生きた猫】 井上喜久子 第76回【巴里に雪だるまのふるごとく】 第77回【郵便配達は二度ベルを押す】 第78回【罪と×】 第79回【砂漠のライバルゲーム】 寺島拓篤 第80回【愛と幻想のファショズム】 寺島拓篤 第81回【奥歯の細道】 第82回【エイプリル・ストリートの家】 第83回【仮定年代記】 番外編【ザ・神谷浩史ショー】 第85回【盤上の席】 第86回【ギデオン警視と負荷たち】 第87回【愛と話題の夜】 第88回【競売ナンバー88の叫び】 杉田智和 第89回【夢急転】 杉田智和 第90回【新曲崩壊】 第91回【砕かれた六月】 第92回【レイン・ツアーを聴く女たち】 第93回【歌おう、宣伝するほどの喜びを! 第94回【印象旅行】 第95回【方舟らくさ丸】 第96回【負け物語】 第97回【ポストエロコジストは二度ベルを鳴らす】 第98回【九時から誤字までの男】 第99回【非情怪談】
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/271.html
第五十一話≪さよなら絶望病院≫ 「嘘、一時間後にG-2、って……この病院じゃない!」 病院三階の病室に隠れていた狼娘・島川奈織が信じられないといった様子で言う。 つい今しがた、運営側からの放送があった。 23人も死んでいる事に奈織は当然ショックを受けたが、 それよりも奈織は禁止エリアの場所を聞いて絶望していた。 今から一時間後の午後1時に、この病院のあるエリアG-2が禁止エリアになると言うのだ。 侵入すると、首にはめられている首輪が作動し、爆発するという禁止エリア。 奈織はゲーム開始直後からこの病院に隠れて難を逃れていたが、遂に安息は終焉を迎えようとしていた。 「移動しなきゃ……このままここに隠れていても、どっちみち死んじゃう……」 奈織の脳裏に、教室で首輪を爆破されて殺された男の姿が蘇る。 このままここに居続ければ、自分もあの男のように、首輪が爆発し、 大きな穴が空いた喉元から大量に赤い噴水を噴き出して死ぬ事になる。 それは絶対に嫌だった。 最もエリアG-2から離れた所で身の安全の保証などどこにもありはしないが、かと言って、このままだと自殺行為になる。 奈織はとても怖かったが、意を決し、ゲーム開始直後以来、初めて病院の外に出る事を決意した。 病室の扉を開け、廊下の左右を見回し、誰もいない事を確認すると、 肩からデイパックを提げた獣寄りの身体付きの狼娘は階下へ行くための階段を目指す。 エレベーターもあるのだが、なぜかどのボタンを押しても何の反応も無いのだ。 壊れている訳では無さそうだが……。 何の理由にしろ、エレベーターが使用不能なのははっきりしているので、 奈織はこの三階に上ってきた時も使った階段で一階まで下りようとしたのだ。 そして二階フロアに下りてきた時だった。 「おい」 突然背後から声を掛けられ、奈織の身体がビクッと震えた。 恐る恐る振り向いてみれば、そこには濃い茶色の憲兵の制服に身を包んだ、 紫色の長い髪が特徴の人間の女性が立っているではないか。 自分と同じように肩からデイパックを提げ、腰には鞘に収められた長剣がベルトに差し込まれている。 「ひっ……!?」 思いも寄らなかった、この病院内での他参加者との遭遇、 そしてその他参加者の容貌と所持している長剣に、奈織の思考は一瞬で恐怖に凍り付く。 よくよく考えてみれば、彼女にとってはゲーム開始後以来初の他参加者とのコンタクトである。 もしそれがセーラー服を着た少女だとか、スーツ姿の中年だとか、 そういったどこにでもいそうな感じの身なりの者であればさしもの奈織もここまで恐れたりはしなかっただろう。 しかし今奈織の目の前にいるのは鋭い目付きをした、憲兵の女性。 参加者達が日常で生きる国で、憲兵という存在は畏怖の対象でもあった。 政治犯(と認定された者)に対するゲリラ的な拘束、裁判抜きの拷問、処刑など、恐ろしい事を平気でやってのける集団。 多くの国民は憲兵部隊をそう言った目で捉えていた。 この島川奈織もその例に漏れない。 「そんなに怖がらなくても良い。私は殺し合いをするつもりなど無い」 「……え?」 しかし、女性憲兵から出た発言は、奈織の脳内にある憲兵のイメージからは到底予想出来ないものだった。 「私は松宮深澄。第六女性憲兵部隊二四分隊の隊長を務めている。 こんな馬鹿げたゲームから脱出する方法を探っている所だ。お前の名前は何だ?」 松宮深澄と名乗った女性憲兵は男っぽい、冷厳な口調で自分の身上、行動方針を言い、 奈織に名前を尋ねてきた。 奈織は一瞬どうしようか迷ったが……。 「わ、私、島川奈織、です。その……看護師をやっています」 まだ震えた声で、奈織は深澄に自己紹介した。 「看護師? ……その獣足で看護師の制服を着れるのか?」 「あ、いえ、仕事の時は普通の獣人形態に変身するんです。いつもはこの形態なんです」 「ふうん……まあ良いが……二、三、質問して良いか? 時間も無いから手短に済ます」 「はい……?」 深澄は改まって奈織に質問をし始めた。 奈織は少々不審に思ったが、やはり相手が憲兵である事に委縮していたのか、素直に質問に答えた。 「お前はここで何をやっていた?」 「ずっと隠れてました」 「他に仲間はいないんだな?」 「はい」 「支給品は何だ?」 「あの……このレーダーです。首輪を探知出来るみたいです」 「何か機械知識やコンピューター知識のようなものは持っているか?」 「いいえ……全く」 「襲われた時、戦える自信はあるか?」 「えー、と……」 「……もういい。質問は以上だ。悪かったな」 「はあ……」 一体なぜこのような質問をするのだろうと、奈織は少々疑問に思っていた。 この疑問を感じていた時点で、何か理由を付けて全速力で深澄から逃げていれば良かったのだが。 奈織はそこまで頭が回っていなかったのだろうか。 しばらく何かを考えるように黙り込む深澄。奈織は一時間後に迫った禁止エリアの事を思い出した。 質問をする前「手短に」と言っていたので、この深澄という女性憲兵も禁止エリアの事は頭に入っているのだろう。 とにかく早くこの病院があるエリアから逃げた方が良い。 「あの、この病院があるエリア、午後1時から禁止エリアになっちゃうんですよ。 早く出ないと大変な事に……」 「大丈夫だ。お前はもうそんな事心配する必要は無い」 エリアG-2からの退避を提案する奈織の言葉を遮り、深澄は不可解な事を言った。 心配する必要が無い、とはどういう事なのだろうか。 ザシュッ つい数秒前まで深澄の腰の鞘に収められていたはずの長剣が、なぜか抜刀され、深澄の右手に握られていた。 「あ」 奈織の腹に、真一文字の傷が出来ていた。 そこから赤い鮮血が噴き出し、次に、ズタズタになった、ピンク色のソーセージのような何かがびゅるっと飛び出してきた。 「ア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛!!!?」 気が狂わんばかりの苦痛、自分の身に起こっている非現実的な現象。 奈織は凄まじい悲鳴をあげてその場に膝を付いた。 膝を付いた途端、腹から飛び出した腸がボタボタと生々しい音を立てながら、病院の白い床を赤く染めて零れ落ちる。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛!!! 痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいい!!! わっわだし゛の腸がっ!! があああ゛あ゛あぁ!! 嫌あぁァ゛アア゛アア゛ァああ゛」 半狂乱になり、泣き叫びながら、零れ落ちた自分のはらわたを拾い集めようとする奈織。 しかし、一度飛び出た臓物はもう二度と元に戻る事は無かった。 そして次の瞬間、奈織の首が宙を舞った。 ゴトンッ、と嫌な音を立て、灰色の狼の首が床に転がった。そして奈織の身体も全ての力が抜け、床に倒れ、もう二度と動かなくなった。 奈織の首から滑り落ちた首輪が床に落ち、金属音を発しながら廊下の壁際に転がっていった。 右手に刀身にべっとりと血が付着した長剣――ダマスカスソードを持った深澄は、 壁際に転がっている奈織の首輪を拾い上げて、デイパックの中に入れた。 「……これで、首輪のサンプルは手に入ったな」 深澄が先程、奈織に幾つかの質問をしたのは、島川奈織という人物が役に立つか、 足手纏いにならないかを見極めるためのものだった。 もし、ある程度の機械知識やコンピューター関連の知識を持っていたり、 そうで無くともある程度、自衛出来る程度の力があれば、同行させてやっても良いと考えていたのだ。 しかし、幾つかの質問の末に深澄が出した結果は「不合格」。 連れて行けば確実に足手纏いになると判断したのである。 そこで深澄は奈織の首輪を頂戴する事にしたのだ。 首輪の解除のために、首輪のサンプルが必要だと考えていたためである。 「すまないな、島川奈織とやら。もっと苦しませずに殺すべきだった」 首輪を奪うだけならば、わざわざ腹を切り裂いて余計な苦痛を与えるべきでは無かった。 ただ単に首を切り落とせば済む話だったのであるが、ただ、ついついいつもの癖でやってしまった。 「簡易レーダー、貰っていくぞ」 深澄は奈織のデイパック内に入っている簡易レーダーを取り出し、自分のデイパックに突っ込んだ。 説明書があるので、使用方法などは後で読んで覚える事にした。 「さて、長居は無用だな。禁止エリアになる前に他のエリアへ退避するとしよう」 ダマスカスソードに付着した血糊を奈織の身に付けている腰布で拭き取ると、 それを鞘に収め、深澄は階段を下りて行った。 二階階段前に、臓物を床一杯にぶち撒けた雌の人狼の胴体と、涙と鼻水を流し、 口から血を吐き、恐怖と苦痛と絶望で染まった表情を浮かべた雌の狼の生首が無残に転がっていた。 【一日目/日中/G-2病院】 【松宮深澄】 [状態]:右腕上腕部に掠り傷(応急処置済)、返り血(少) [装備]:ダマスカスソード、防弾チョッキ [所持品]:基本支給品一式、ノートパソコン、ハッキングソフト制作用のツール、 雑貨店より調達した食糧、簡易レーダー、島川奈織の首輪 [思考・行動] 基本:殺し合いからの脱出。首輪の解除。 1:まずはエリアG-2からの退避。 2:仲間になりそうな他参加者を探す。但し足手纏いは切り捨てる。 3:殺し合いに乗っている者には容赦しない。 【島川奈織 死亡】 【残り26人】 ※G-2病院二階階段前に島川奈織の死体(首と胴体が離れている)、島川奈織のデイパックが放置されています。 ※島川奈織の首輪は松宮深澄が回収しました。 Back 050悲しみの向こうへと 時系列順で読む Next 052Deadly Silence Back 050悲しみの向こうへと 投下順で読む Next 052Deadly Silence Back 045BROOKHAVEN HOSPITAL 島川奈織 死亡 Back 045BROOKHAVEN HOSPITAL 松宮深澄 Next 062嘘八百並べてみてもね
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1818.html
【作品名】 さよなら絶望先生 【ジャンル】 アニメ 【名前】 井上喜久子(さよなら絶望先生) 【属性】 本人役のゲスト出演 【年齢】 17歳と9619日 【長所】 おい!おい! 【短所】 絶望放送のOPミニドラマで10000日と言ってくれなかったので17歳と10000日で登録できない 【備考】 9619日は26年と123日(うるう年6回) vol.6
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45029.html
さよならなんていわないけど【登録タグ VOCALOID さ カナタ 曲 紲星あかり 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:カナタ(消費税P) 作曲:カナタ(消費税P) 編曲:カナタ(消費税P) 唄:鏡音リン、鏡音レン、紲星あかり 曲紹介 カナタ(消費税P)の5作目。 卒業ソング 歌詞 (動画内字幕より転載) 淡々と過ぎた日々はただ 足早に僕を置いて過ぎてった あの日を思い出さすように 桜の木が僕を見下ろしてる 別々の道へ 進んでいくけど 別れの意味も 知らないから また次に あった日にはどんな 話をしようかなんて 僕らただあの日を思い出し 二人、未来へ踏み出そう 流れる時間は君と僕を 不確かな未来へと連れてった 笑いあったあの日の片隅で ふと終わりが来ることに怯えてた 世界は不条理で 時は戻らない ならせめて今を 忘れないで 春が過ぎ 夏が来ても僕ら きっと こころはそばにいるさ この気持ちずっと 忘れないで 教室の 窓から差し込んだ 未来は きっと明るいさ きっとまた巡り会うんだ さよならの一言も言えないんだ コメント 良いね! -- 名無しさん (2021-08-10 22 14 56) 学生時代に戻りたいなぁ… -- 名無しさん (2023-05-02 11 13 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42816.html
【検索用 さよならしゃっくほっと 登録タグ 2020年 VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 v flower いよわ さ ミリオン達成曲 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いよわ 作曲:いよわ 編曲:いよわ 唄:初音ミク・flower 曲紹介 選択肢だらけの人生を楽しく生きていきたいです。 曲名:『さよならジャックポット』 いよわ氏の15作目。 2024年1月21日、自身10曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 おんぼろゴミのスロット 多分 人生はそんなの はした金を BET きっと 当たらないものだから くだらないって ゲームのひとつだろ 結果は 見れたものじゃないけど ようやく 覚えた芸で 苦く 稼いだ身銭で インスタントな夢を デコって くっつけて バラまいた 人嫌いの 私だけの物 愛せる物が あっただろう ジャックポットなんて ここには無いので 冷えてほしい跡 知ってほしいから 心の中だけで 中指立てて いるのさ 負け犬のマーチのテンポは いくら崩してもバレやしないさ 死にゆく その時 光る物があれば いいのだろう あなたの滑稽な顔を拝みたい あなたの滑稽な顔を燃やしたいのさ 根っこの深く巣食った 111輪のシロツメクサ 魔法の呪文 It's not for me. 身体にガタがきてんだ 無理矢理 積みあげた時には 何の意味も無くなってた もう 時計の針は 逆には進まない 塵も残さず 消えてしまいたいから 真っ赤な 目の下は 見せないように 歩くの 昇らぬ 朝日を踏みつけ 今はただひとり 静寂の闇から じっと身を潜めて 息を殺すだけだ 身ひとつ 心ふたつ の 私は 帰りの切符も無いまま 遠すぎる場所に来てしまったのかな 分岐する道と すれ違う未来 またひとり ひとり ひとりずつ 客が降りていく 人生急行だ 悪夢の中で もがくわ 三途の川と 彼岸花 寒すぎる場所に来てしまったようだな 思い出すのは いつも 小さく輝く コインの絵柄だけ いちばん キレイな 記憶だけだから 「一生 私たちは 呪いを抱えて、文明の星で、 草木を枯らして 生きていくしかないんだ。」 お別れの前に 一言お礼を 泥棒たちにも 汚い花束を 笑って さあ 我らが 誇りの看板に 泥ぬって ツバ吐いて 逃げてった奴らに 爆笑の スタンディングオベーションを うしろから 浴びせる時に 負け犬の マーチのアウトロ きれいなピアノが 聞こえてくるんだ 死にゆくその時 光る物があれば いいのだろう バイ バイ バイ コメント 大好きです! -- 名無しさん (2021-01-02 21 19 26) いよわさんイラストも自分で描いてるのすごすぎる -- かき氷 (2021-01-14 22 11 58) 天才としかいいようがない。この曲聴いた時あ鳥肌が止まらなくなった。 -- 名無しさん (2021-01-29 16 56 02) ラスサビ前の歌詞良すぎて泣いた -- 名無しさん (2021-02-17 10 25 59) マジで天才だと思う -- 名無しさん (2021-04-10 18 02 49) オフ音源ないのか…! -- 名無しさん (2021-07-26 21 23 36) いよわさんの曲で1番好きだ 泣いてしまうけど、元気をもらえる -- 名無しさん (2022-02-21 01 16 59) 大好きだ・・・ -- 名無しさん (2022-02-23 23 26 22) イントロから衝撃を受けた。心地よい不協和音で違和感なく聴ける。好き -- 名無しさん (2022-09-28 16 51 57) サビがほんと好き -- ろあ (2022-10-27 20 53 47) 歌詞は特に「死にゆくその時 光る物があれば いいのだろう」がなんか心にしみたな、、 -- 名無しさん (2023-04-05 12 20 14) この曲マジでオススメする。理想の生活を探してるけどやっぱり見つけてもすこし外れてる生活になってしまうみたいな感じが好き。「死にゆくその時 光る物があれば いいのだろう」って歌詞、私はなかったけどねみたいな皮肉なのかなと思った。 -- 77四 (2023-12-10 19 12 28) ミリオンおめ! -- 初音 (2024-01-22 19 53 04) ↑↑↑ -- 匿名なのだ (2024-03-28 16 03 49) 同じです…! -- 匿名なのだ (2024-03-28 16 04 21) 一見明るい曲だけどよく聞くと深い曲...人のあり方を語ってる -- 名無しさん (2024-04-20 21 51 51) ほんとにいよわさんの曲の中で一番好き。深いしさよちゃんかわいい -- りお (2024-04-21 11 10 34) まじで好きラストの花束マスパでびっくりしたけどまじ好き -- いよわ好きのにわか (2024-06-01 19 14 08) なんかイントロはデケデケンとか、デレレレレとか、なんかゴテゴテした音がいっぱいあって、ピアノが聞こえづらかったけど、さよちゃんがスロットを消し飛ばした事により、ジャカジャカした音がなくなって、「きれいなピアノが聞こえてくるんだ」って事…!?(語彙力はスロットと共に消し飛ばされました)なんでもいいけどこの曲めっちゃ好き… -- にっこり (2024-07-29 15 04 18) タイトルの主張激しくておもしろい -- 名無しさん (2024-09-20 10 51 54) さよちゃんかわいい。なんか感動的…いよわさん天才。 -- いよわさん好き (2024-09-22 23 43 57) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/3935.html
アニソン さよならポニーテール つり球 - ED1 - 空も飛べるはず - 歌手 - アニメ情報 アニソン さよならポニーテール
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/279.html
さよなら絶望黒花 ◆OZbjG1JuJM (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 黒い花シリーズ 第百十八話⇔第百十九話 第百十九話⇔第百二十話 スーパーハイテンション グロ注意 「ワッちゃねーーーー!!!!!!! ……ぜぇ、ぜぇ」 この島に呼ばれたその時から変わることのなかったテンションも、流石に半日も暴れては下がらざるを得なくなった ……というよりはどうやら少々の疲れが出てきたようである。 おまけに現在のKASはチビマリオ状態ゆえ、身体能力がやや下がっているのだ。無理もないといえよう。 そして彼は今現在何をしてるのかと言えば、何のことはない。相変わらず走り続けているのである。 ……ただし、花畑の周囲を、延々と。それもジャンプしながら。常人たったら間違いなくすぐへばるだろう。 「くっそー!! ブラックパックンといえばAIBOの孔明がいると思ったのによ…… 分かってないぜ! こういう所には孔明の中にでっていうないしスイッチでも入ってるもんじゃいなー!! その孔明を華麗にヌルーしてアイテムゲット、そしてフィニッシュァァァァァァ!!! なのによぉ」 やがてKASは最初のブラックパックン地帯に腰を降ろし、ひとまずの休息を取ることにした。 こんなとこで休息してたら襲われた時にどうなるか分かったもんじゃないが、こいつにいってもせん無いことである。 「YOSHI! 十分だけ、十分だけテケテケ休んだらスーパーKASKASタイムの復活だぜぇーい!!! ここにないならば、ひょっとしたら孔明の産地・城や塔にあるかもしれんぜ!! 城はレムーもでっていうもまだいるかもしれぬし…… ……あん? おおっと、誰か向こうからくるではアルマイオ!!!」 傍目からは無防備極まりない体勢で北方からの人影を見やる。そこそこのスピードで近づいてることからすると、 どうやら走って来てるらしい。だが恐らく疲れてるだろうなとなんとなくKASは判断した。しかしどうも剣っぽい シルエットも見える。 折角休み始めたのにYO! 仲間ならいいがなぁーッ!!! とKASはゆっくり降ろしたばかりの腰を上げた。 ※ 二人が落ちたあと、あれから谷口はずっと走り続けていた。 もう向こうへは戻れない。あんな詐欺師の塊のような山になんかいられるわけがないと判断した彼は三人が落ちた崖を真っ青な顔で見つめ続けたあと、やがて脱兎のごとく南へ駆け出したのだ。 あれからどうやって、どんな道を走って行ったかは分からないが、気付いたら予想よりも早く山を抜けていた。 下り坂だからスピードがついてたのか、近道でも通ってたのか、はたまたこの剣が力でもくれたのか。 山を抜け、草原を走り、やがて花畑が見えても谷口はまだ走り続けていた。 最早山にいる連中だけじゃない。他の連中の信用できない。 信用できるのはやっぱり知り合いのみだ。キョンも長門由希も朝倉さんも死んじまったけど、 涼宮ハルヒとキョンの妹はまだ生きている。涼宮は変な野郎だが殺し合いにのるような下種じゃない。 妹は俺が助けられなかったキョンの代わりに守ってやらなきゃならない。 谷口はただ、ひたすらに知人のことだけを考え続け、日が沈もうとしても直走り続けた。 まるで、知人が見つかるまで走ることを止めないとでも言うかのように。 そして、二人は遭遇する。 ──最悪な形で。 あれだけ走ってなお谷口のスピードは余り落ちていなかった。一般人とは思えないその持久力は まるでアイスソードの力というよりも、アイスソードに身体を支配されているかのようである。 「ヘーイユー!!! あーのよー!!! おまえさん銀色のスイッチとか見てなーいかーい!!!」 KASが声を掛けるも、谷口の足は止まらない。聞こえてないのかと、ひとまずKASは彼に足をかけて 転ばすことにしようとしたが足の長さが足りなかったので、不本意だが体当りで止まって貰うことにした。 谷口は決して他のどんな声もが聞こえない分けではなく、注意力が散漫になっているだけである。 従って、KASぐらいの大声ならもう少し近寄ってきてから再度声を変えればひょっとすると聞こえたかも しれないのだ。 しかしKASは銀スイッチの在り処を第一と考えていており、かつこういう人格のためそこまで頭が回らなかったのだ。 もしかすればこの行動の転換こそがこの人格による、ただの気まぐれなのかもしれない。 そして、いずれにせよこの行動は間違いだった。それも、結果的に致命的な。 「のぅあっ!!」 KASのジャンピング体当りによって、彼に気付いて居なかった谷口は完全に不意を疲れて尻をつく。 動きを止めて、ようやく彼の足に疲労が押し寄せて来る。加えて、思うように立てない状況が更に彼を焦らせた。 「手荒なことしてすまんぜ!!! だが俺があるものがほしくてね!!!」 KASは余り気にも止めてないかのように倒れる谷口に近づいた。 小柄で不審かつテンションの高い男の接近とその言動は谷口の思考をますます混乱させた。 ただでさえ今しがたの四人の死と孤独な現状、そしてアイスソードによって蝕まれた頭である。 KASの考え無しの行動によるコンボはあっさりと彼に単純な判断を下してしまった。 (こ、殺される……こいつ、俺の剣を狙ってんだ……!!) 既に続けざまに繰り広げられるKASのマシンガントークも耳に入っていない。 谷口は震える腕と限界に近い脚を強引に動かす。 「う、おああああああああ!!!!」 そしてKASをアイスソードで斬りつけた。 しかし、ほとんど正常でない思考の彼から繰り出される太刀筋をKASが交すのは容易なことだった。 「うおっあぶねっ!! やっぱり殺人ヤローだってのか……およ?」 横に飛んで避けたKASはここであることに気付いた。 「そういやブラックパックンが後ろに…………なななななんと!! ブラックパックンが弱ってるジャマイカァァァ!!!!にゃーるほど、植物は寒さに弱いっつーもんな!!! にしてもあの一振りのとばっちりを喰らって耐えるとは流石TASとは別ベクトルの我がライバルッ!!!!!」 こんな名剣(?)を持ってるのであればたとえ敵でも仲間に引き入れねばならぬとKASは 谷口の説得をしようと向き直る。しかしKASが驚いている間に体勢を立て直していた谷口はKASに向けて今まさに斬りかからんといった瞬間だった。 「おわー!!!!!」 反射的にKASは小さい体を使って剣のギリギリ射程外である谷口の足元に潜りこんだ。 「あぶ……ってしまった!!」 難を逃れた、と思った直後に彼は後ろを振り向いた。 剣を攻撃を避けられたのは良かったが、KASが足元に潜ったために勢いづいていた谷口は 彼の身体に足をひっかけ、ブラックパックンの集団に剣ごと吹っ飛んでしまったのだ。 即座に伸ばした手も、谷口と剣のどちらにも届くことは無かった。 獲物の到着に歓喜する黒い花たちは待ちかねていたかのように谷口の身体を貪り始めた。 一緒に飛んできた剣が仲間を弱らせ、さらに谷口の体重でほんの一部の仲間を潰す。 潰れたブラックパックンの根元に黒い氷のようなものがあり、さらにそれに別の花のようなものが 顔を出していたのをKASは気付いていた それでももとより殆ど知能のない彼らは気にすることなくひたすらに獲物を食べ続け、 さらに凍気から復活したブラックパックンがアイスソードまでもを食べ始めた。 獲物の吠えるような絶叫があのKASの身体までもを凍りつかせる。 それも数十分で止み、地獄のような食事が終わった時には既に花畑には無残な肉塊と、 殆ど柄しか残って居ない剣しか残されていなかった。 こうして、一人の少年は史上最凶の死の象徴と共に殺し合いの舞台から退場した。 ※ 「なんてこった……」 目の前のカニバリズムの衝撃からなんとか回復したKASは普段とは真逆のローテンションで 呆然とブラックパックンの花畑を見つめていた。 落ち着いた脳裏にあの絶叫が蘇る。 殆ど意味をなさいない、ただの悲鳴とも取れる絶叫だったが、その死に際に漏らされた最期の言葉をKASは確かに聞き取っていた。 『キョン』『魅音』の二人の人名を。 キョンは第一放送の時に呼ばれた名前だ。そして、魅音というのは現在呼ばれてはいないものの 名簿にあったはずの名前である。位置は近くなかったはずだが、もしかすればKASからした霊夢達 のようにこの地で知り合った仲間なのかもしれない。 「……お前、本当はいいヤツだったんだな?」 KASは最早原型を止めていない肉塊に向かって話掛ける。 「……済まねえ。そして…………お前の無念はこのKAS様が絶対に晴らして見せる」 心に自分でも考えられないような感情が湧きあがってくるのを感じる。 これが後悔なのか、悲しみなのか、何でもないのか、そんなのは分からない。 「決めたぜ。何としてでもよ、このクソゲーをクリアして……あのスットンキョーをぶっ潰し…… あの連中にころしてでも願いを叶えさせてやるぜ。お前含めて、ここで死んだ悪いやつ以外 全員生き返らせろってな」 決意を語り終え、今度は熱いなにかが心に宿った。 いつものハイテンションでは感じられない、不思議な感情。でも、消して悪い気はしない。 むしろ、この感情を消してはならないとKASは感じていた。 遺体の代わりにブラックパックンの牙から逃れていた支給品を埋葬し、柄だけになった アイスソードを墓標の代わりに立てる。 その時風に煽られ一枚のカードが宙を舞った。埋め忘れていた支給品かと思い、手に取って それを眺める。 表面には力を煮やす騎士の絵。そして裏面には謎の文章。 だが、意味が分からなくともKASはこれが彼の仲間に渡さなくてはならないのものと分かった。 「さて……ちょっと休んだし、そろそろ出発すっか。それに……」 バーサーカーソウルのカードをポケットに忍ばせ、KASは再び立ち上がる。 ──そして、 「やっぱアンニュイ気分は俺には似合わないぜえええええええええええええ!!!!!!!!」 いつものテンションを取り戻し、KASは来た道を猛スピードで引き返し始める。 新たな決意と熱き闘志を燃え上がらせ。 「……ってあ! 俺あいつの名前知らないし仲間も誰だかわかんねー!!!!!」 そんでもって、結局いつも通りに落ち着くのだった。 【谷口@涼宮ハルヒの憂鬱 死亡】 【残り42人】 【D-3 花畑/一日目・夕方(放送直前)】 【KAS@KAS動画】 [状態]:チビマリオ、右拳骨にヒビ、お尻に火傷、やや疲労、やっぱりハイテンション、強い決意と熱い闘志(?) [装備]:スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン、バーサーカーソウル@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ [道具]:支給品一式 [思考・状況] 1.あいつ(谷口)の死の責任を取る!! 2.あの黒い氷っぽいのを調べたいけど、ブラックパックンに囲まれて近づけんぜ! 3.銀のPスイッチを見つけてブラックパックンをコインにし、ブラックパックンの下に何があるのか調べる 4.城に戻ってスイッチIN孔明がないか調べる。なかったら塔の孔明をあたる。 5.このカード、あいつの仲間に渡したけどどいつが仲間なんだろ? 6.今度はTASにもケラケラにも負けない。 7.カイバーやレムー達みたいな仲間キャラがいればいーなー 8.このクソゲーをぶち壊してボスのスットコドッコイを倒して土下座させて 悪い奴以外全員生き返らせるぜ!!!! ※危険人物についてくらいは聞いていました。 ※チビマリオ状態ですがマント、フラワー、キノコの何れかを手に入れれば元の大きさに戻ります。 ※谷口の支給品はD-3花畑付近に埋葬されました。アイスソードは柄だけになって墓標代わりになっています。 ※花畑の一部のブラックパックンが潰れました。中に変な花が入ってる黒い氷のようなものが あるようです。 ※強い冷気を与え、かつ瞬時に攻撃を加えればブラックパックン倒せる可能性がありますが、かなりリスクが高いです。 sm125:ぼくらの 時系列順 sm122:身体は子供、頭脳も子供 sm118:悲鳴、ハック、Boatにて 投下順 sm120:Sheep counts sm117:震える山~侵食汚染~ 谷口 死亡 sm105:対照k KAS sm132:黒い花の向こうへとたどり着けるなら
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10881.html
MM/W35-087 カード名:“悪夢にさよなら”さやか カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《愛》? 【自】 相手が『集中』を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、あなたは1枚引いてよい。そうしたら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 【自】 絆/「ナイトメア退治 杏子」 [①] (このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「ナイトメア退治 杏子」を1枚選び、手札に戻す) レアリティ:U 相手の集中メタを持つ絆。 絆先のナイトメア退治 杏子は助太刀なのであまり枚数を積むものではなく、従ってこのカードも若干使いづらい。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ナイトメア退治 杏子 2/1 2500 赤 絆先。早出しメタ助太刀
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10048.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 FRAGILE タイトル FRAGILE さよなら月の廃墟 フラジール 機種 Wii 型番 RVL-P-R2GJ ジャンル RPG 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-1-22 価格 7140円(税込) 駿河屋で購入 Wii