約 1,324,806 件
https://w.atwiki.jp/pentagon/pages/124.html
さよならRGBモニタ 2009/05/01 RGBモニタとお別れする日か来ました。 今日はそんなわけで、業務用RGBモニタに関する写真や動画を再アップしておこうと思います。 購入時の写真 ↓最初に届いた時は迫力がありました ↓縦画面でシューティングするのが楽しみでした ↓基盤側の写真①です ↓基盤側の写真②です ↓基盤側の写真③です ↓基盤側の写真④です ↓基盤側の写真⑤です 画面に映像を映した時の写真 ↓初代XBOXをXRGBを介して15Khz RGB接続しました。 十分すぎるほど画面綺麗です。 ↓wiiをXRGBを介して15Khz RGB接続しました。 wiiは北米版でないと画面が赤くなります ↓wiiその② ↓XBOX360をXRGBを介して15Khz RGB接続しました。 画面の美しさにマジでうっとりしました。 ↓XBOX360 その② アーマードコアです。画面の美しさにビビります ↓PCの映像をXRGBを介して複合信号接続しました。 RCA接続なので15KhzRGB接続ほどの驚きはありませんが、それでも十分綺麗です。 写真はbeatmania2ndDXをやっているところです。 ↓beatmania2ndDXその② ↓beatmania2ndDXをやっているところの動画です。 ↓自作のドラムマニアコントローラでドラムマニアをやっているところです ↓ドラムマニアをやっている動画です 09/05/07 追加動画 動画を追加しました。 以下の動画は、できればHDボタンを押して高画質でご覧ください。 ↓XBOX360 Armored core For Answer アーマードコア フォーアンサー を業務用RGBモニタ(15Khz)でやってみました。 メッチャ綺麗です。 ↓wii マリオカートを業務用RGBモニタ(15Khz)でやってみました。 XRGB2を介在させてます。 ↓初代XBOXのOutRun2を業務用RGBモニタでやってみました。 十分綺麗 ↓PS2を業務用RGBモニタに写してみました ゲームはカオスレギオンです ↓アニメのミチコとハッチンをxbmc経由で業務用RGBモニタに写してみました。 ↓TV を業務用RGBモニタに写してみました ↓xboxでエミュレータ PJ64を動かしてみました。 やってるゲームはマリオ64です。 ↓xboxでエミュレータ ZSNESXを動かしてみました。 やってるゲームは聖剣伝説2です。 ↓xboxでエミュレータ CPSXを動かしてみました。 やってるゲームはPSの悪魔城ドラキュラXと天誅です。 感想 この業務用モニタにはずいぶんお世話になりました。感謝してます。 業務用RGBモニタを持っているならXRGB2(2 plusはダメ)を持っていると何かと便利です。
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/377.html
さよならありがとう ◆lbhhgwAtQE 『12時間生き延びることが出来た哀れな生存者どもよ、おめでとう』 俺としんのすけ少年が小川を渡り切るのと、仮面男の姿が空に浮かぶのはほぼ同時だった。 これが、君島やキョンが言っていた定時放送とやらだろう。 「お、おぉ!? お空にあの変なオジサンが浮かんでるゾ!」 俺の腕の中にいた少年も、この時ばかりは抵抗を止め、その空に広がる光景を見て驚いていた。 『心から祝わせてもらうぞ他人を食い物にして命を繋いだ畜生ども! なに、褒め言葉だ。弱肉強食の理を体現した君達は実に賢い』 男はいかにも人の神経を逆なでするような声と口調で長々と喋る。 俺は、こんな奴に俺達は踊らされているのかと情けなくなる一方、その言葉に確かに動揺していた。 他人を食い物にして――あの少年を殺した俺には、笑う資格も憤る資格も無い台詞だった。 だが、そんな俺の気持ちを他所に放送は続く。 ――まず告げられたのは禁止エリア。 地図を確認する分には、これで指定されたエリアは恐らく今後の進路には問題ない。 ただ、そこで身動きできない奴がいるというのは気になったが。 レヴィみたいな場慣れしている奴なら、そんな間抜けなことにはなってないはずだ。……きっと。 続いて告げられたのは死亡者。 あの女ターミネーターのロベルタの名前があったのは驚きだったし、ヘンゼルという名前を聞いた時は改めて胸が痛くなった。 だが、何よりもその告げられた名前の中には…… ――あいつの名前があった。 少しの間だったが行動を共にしていたが、西洋剣士から逃げる為の時間を作るといって一人あそこに残ったあいつの――君島邦彦の名前が。 俺だって馬鹿じゃない。 あそこで別れた時からこうなる可能性があったことは予想できた。 だけど……だけど、だからといって実際に死を告げられて、予想通りだと平然としていられるほど俺も非情にはなり切れない。 「……くそ! くそっ!!」 結果的に俺は、あいつを見殺しにしたことになる。 もし、あそこで残って一緒に戦っていたら……俺の脳裏ではそんなイフの世界が描かれるが、戦いなんかに慣れてない俺が出たところで結果は恐らく……。 俺は自分の弱さにつくづく呆れていた。 そして……それがどうしようもなく悔しかった。 ◆ お空に浮かんだオジサンは、変な声を出しながら訳の分からないことをべらべらと喋っていた。 そして、その中で「きみしまくにひこ」と「ヘンゼル」って名前が聞こえた。 「きみしまくにひこ」ってのは、この悪いお兄さんに騙されちゃうようなちょっとおバカなお兄さんの名前だ。 お兄さんはおバカだったけど……何故かアクション仮面みたいにカッコよかった。 「ヘンゼル」は、勿論オラの友達の名前。ちょっとオラより年上だったけど、友達には変わりない。 強くって優しくって…………だけど、もうここにはいない。悪いお兄さんがいっぱいいっぱい叩いたせいで、喋らなくなったんだ。 ……そうだゾ! オラはヘンゼルをぶった悪いお兄さんに捕まってるんだったゾ! 早く……早く、逃げないとダメなんだゾ! 「ふ、ふんぬ~~~~!!!」 オラは力を籠めて、お兄さんの脇からすり抜ける。 ……あれ、何でだろう。ちょっと前は全然抜けられなかったのに、今は簡単に抜けられたゾ? ――ん? 何かが頭に……当たった? これは……水? 「……くそ! くそっ!!」 お兄さんの顔を見上げてみると、お兄さんは泣いていた。 悪いお兄さんなのに泣いていた。 「お兄さん……どうして泣いてるの?」 なぜかオラは逃げるより前に、お兄さんにそう聞いていた。 何でか知らないけど、この時のオラはお兄さんから逃げようと思わなかったんだ。 「お兄さん、何で泣いて――うわっ!!」 お兄さんはいきなり膝から崩れて両手を突いた。 そして、その拳骨を振り上げると地面に叩きつけ始めた。 「俺は……俺は……!!!」 お兄さんにはオラが見えていないみたいだった。 お兄さんは何度も地面を叩くと、そのまま動かなくなってしまった。 ……逃げるなら今だゾ。 オラはリュックを背負うと、お兄さんに背を向ける。 ……けど、オラは足を前へ進められなかった。 何でだろう。 オラはお兄さんをほうっておけなかったんだ。 「も、も~~仕方ないなぁ~~。全くかーちゃんといいとーちゃんといいオラがいないとダメなんだからぁ~~」 オラは空っぽになったボトルをリュックから取り出すと、川へと向かった。 ◆ 「ほい!」 項垂れていると、そんな言葉が聞こえた。 顔を上げると、目の前では少年――しんのすけ君が水の入ったペットボトルを差し出していた。 「お、お兄さん、きっと疲れてるんだゾ! 疲れてる時は水を飲んで休憩するといいってかーちゃんも言ってたんだゾ!」 「あ、あぁ、ありがとう」 ……毒が入ってるかもしれない。 そう思うが、もしそうだとしても、それはきっと俺に対するこの少年からの罰なのだ。 甘んじて受けようじゃないか。 俺はペットボトルを受け取ると、その中身を一気に飲み干す。 ……少し塩辛い気がする。……海水……いや汽水か、これは? だが、体には何の変化も無い。……つまり、毒とかではなく、これはただの塩辛い水だということだ。 「オ、オラ、不思議なんだゾ」 「……え?」 すると、突如しんのすけ君が口を開き始めた。 「お兄さんはヘンゼルを酷い目に遭わせた悪い人なのに、オラ何だかそう思えなくなってきたんだゾ」 「…………」 「な、何でお兄さんはヘンゼルを殴ったの? ねぇ!」 しんのすけ君は俺から逃げずに、真正面を見据えてそう尋ねてきた。 その幼い顔からは、何か決意じみたものがにじみ出てきている……そう思えてきた。 ……どうやら、俺にも逃げずに語らなくてはいけない時がやってきたようだ。 俺があの病院で行った事を。そしてその真実を。 何も出来ない俺かもしれないけど、それを語る事くらいは出来るのだから。 「――という訳だったんだ」 俺は一通り、この子にも分かりやすいように説明した。 変な薬を飲んだせいで、感情が変になってしまい、その為にあの少年を殺してしまったということを。 そして、本当の俺に殺す気は無かった事を。 「本当にすまなかった。償っても償いきれないのは分かる。……だけど、今の俺に殺意は無い。それだけは信じてくれ」 頭を下げるものの、これは到底許されることではない。 だが、こうしないと俺の気が済まなかった。 すると、少年は……。 「オラは……オラはお兄さんがヘンゼルに酷い事したのは忘れられないんだゾ」 そりゃそうだ。 どんな形であれ、この子が親しくしていたヘンゼルを殺した事実は揺ぎない。 「だけど……かあちゃんはこう言ってたんだぞ。『頭を下げてごめんなさい』をしたら、皆仲直りって。だから……だからオラはお兄さんと仲直りするんだゾ」 仲直り……。 そういえばガキの頃は、ケンカしても互いに謝ればそれでチャラになって、また一緒に遊んだりしたっけ。 今回のこれが、そんな単純なことじゃないのは分かってるけど……だけど、目の前の少年は純粋だった。 そして、純粋だからこそ、俺の胸にその――仲直りという言葉は強く響いた。 今はその言葉に甘えようと思う。 「……あぁ、仲直りだ。……ありがとう」 この子は俺と仲直りしてくれると言ってきた。 ……今度は俺の番だ。俺は……この子に何かしてやれるだろうか。 ◆ お兄さんと仲直りをした後。 お兄さんは、一緒に温泉に行こうと言ってきた。 「温泉……おぉ、お肌ツルツルになるっていうあの温泉! さてはお兄さんもお肌ツルツルに……?」 「違うよ。そこに向かいながらこの山の中を歩いて、何か情報になるようなものを探したくてね」 何を言ってるのかはよく分からなかったけど、温泉ならもしかしたらかあちゃんがいるかもしれない。 かあちゃんは美容とかダイエットって言葉にすっごく弱いからな。 もしかしたら、今もずっと温泉に浸かってるかもしれなんだゾ。 「……一緒に来てくれるかい?」 お兄さんはオラにそう尋ねてくる。 オラとしては、かあちゃんがいるかもしれないし、お風呂にも入りたかったから温泉には行ってみたい。 ……だけど、お兄さんは頼み方がなってないゾ。 「人に物を頼むときはお願いします、だゾ」 「…………一緒に来てください。お願いします。……これでいいかい?」 「んも~、そこまで言うなら仕方ないなぁ~~」 オラの返事に、お兄さんは嬉しそうに笑った。 「ありがとう。……それじゃ、行こうか」 「ほっほ~い。出発おしんこ。きゅうりの糠漬け~~」 オラは元気を振り絞って、お兄さんと一緒に一歩を踏み出した。 ……ヘンゼル、これで良かったのかな? このお兄さんと一緒にいていいのかな? オラは空の向こうにいるヘンゼルの方を見る。 空に映るヘンゼルは複雑そうな顔をしていたけど……だけど最後には笑ってくれたような気がした。 ……さよなら、ヘンゼル。 ヘンゼルはずーっとオラの親友だゾ。 オラは……絶対にヘンゼルのこと忘れないゾ。 【C-5 川を東へ越えた辺り 1日目・日中】 【ロック@BLACK LAGOON】 [状態]:後悔 [装備]:ルイズの杖@ゼロの使い魔 、マイクロ補聴器@ドラえもん [道具]:支給品三人分 黒い篭手?@ベルセルク? どんな病気にも効く薬@ドラえもん、現金数千円 びっくり箱ステッキ@ドラえもん(10回しか使えない。ドア以外の開けるものには無効) [思考・状況] 1:温泉を目指す。 2:ギガゾンビの監視の方法と、ゲームの目的を探る。 3:休憩しながら、情報を集め推理する。 4:しんのすけ、君島、キョン、トウカの知り合いを探す。 5:しんのすけに第一回放送のことは話さない。 ※びっくり箱ステッキについて びっくり箱ステッキに叩かれた開けるもの(制限によりドアのみ)は、 びっくり箱になり、開けるとびっくりするものが飛び出してきます。 一度飛び出した後、閉めれば元のドアに戻ります。 【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】 [状態] 全身にかすり傷、頭にふたつのたんこぶ、腹部に軽傷、悲しみ [装備] ニューナンブ(残弾4) 、ひらりマント@ドラえもん [道具] 支給品一式 、プラボトル(水満タン)×2、ipod(電池満タン。中身不明) [思考・状況] 1:お兄さん(ロック)と一緒に温泉へ行く。 2:みさえとひろし、ヘンゼルのお姉さんと合流する。 3:ゲームから脱出して春日部に帰る。 [備考] ヘンゼルが弔われたことを知りました。 空のプラボトルに川の水を充填しました。 放送の意味を理解しておらず、その為に君島の死に気付いていません。 時系列順で読む Back 二人だけの第三楽章~復讐の炎は地獄のように胸に燃え~ Next Boys don t cry 投下順で読む Back 二人だけの第三楽章~復讐の炎は地獄のように胸に燃え~ Next Boys don t cry 151 君島邦彦. ロック 196 「ブリブリーブリブリー」 151 君島邦彦. 野原しんのすけ 196 「ブリブリーブリブリー」
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/318.html
さよならの夏~コクリコ坂から~ さよならの夏~コクリコ坂から~ アーティスト 手嶌葵 発売日 2011年6月1日 レーベル ヤマハミュージックコミュニケーションズ デイリー最高順位 4位(2011年7月20日) 週間最高順位 7位(2011年7月19日) 月間最高順位 10位(2011年7月) 年間最高順位 40位(2011年) 初動売上 853 累計売上 27239 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 さよならの夏~コクリコ坂から~ コクリコ坂から 主題歌 2 朝ごはんの歌 3 初恋の頃 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 6/7 新 853 853 2 6/14 563 1416 3 6/21 20 ↑ 653 2069 4 6/28 ↓ 523 2592 5 7/5 624 3216 2011年6月 新 3216 3216 6 7/12 9 ↑ 1517 4733 7 7/19 7 ↑ 2991 7724 8 7/26 9 ↓ 3441 11165 9 8/2 14 ↓ 3200 14365 2011年7月 10 ↑ 11149 14365 10 8/9 11 ↑ 3259 17624 11 8/16 11 → 2579 20203 12 8/23 14 ↓ 2391 22594 13 8/30 ↓ 1559 24153 2011年8月 17 ↓ 9788 24153 14 9/6 1087 25240 15 9/13 776 26016 16 9/20 521 26537 17 9/27 408 26945 18 10/4 294 27239 2011年9月 ↓ 3086 27239 ジブリ映画 主題歌 前作借りぐらしのアリエッティ コクリコ坂から 次作風立ちぬ Arrietty's Songセシル・コルベル さよならの夏~コクリコ坂から~ ひこうき雲荒井由実 関連CD テルーの唄
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3379.html
さよならてぃーんえいじらいおっと【登録タグ さ 大納僧 曲 鏡音リン】 作詞:大納僧 作曲:大納僧 編曲:大納僧 唄:鏡音リン 曲紹介 「さよなら青春」をテーマにした聴き入るリン曲。 さよなら小さな自分 さよなら小さな反抗 さよならだいなそー 歌詞 (PIAPROより転載、一部動画字幕に合わせて修正) 何気ないそんな一言も 全部僕の宝物 不器用な君の優しさも 全部僕の宝物 本当のことだよ 本当のことだよ 何気ないそんな一言も 全部僕の宝物 不器用な君の優しさも 全部僕の宝物 本当のことだよ 本当のことだよ 傷つけてもいい 伝えれば良かったのかなと そればかり いつまでたっても思い出す 僕に 「さよなら」 何気ないそんな一言も 全部僕の宝物 不器用な君の優しさも 全部僕の宝物 本当のことだよ 本当のことだよ コメント 夕焼け眺めながら聴きたい曲ですな。 -- 毬藻 (2010-07-19 21 45 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/720.html
翌日、昼休みになってもかがみは、こなた達の教室に来なかった。 「昨日私が帰った後なんかあったの?今朝だって、お姉ちゃんひどい顔してたよ」 つかさの口調には、珍しく批難の色が滲んでいた。 こなたはつかさが手に持つ菓子パンを見ながら、すまなそうにうつむいた。 「ちょっと私が言い過ぎちゃって……あーどうしようかなぁ」 「泉さんが悪いと感じていらっしゃるなら、謝るしかないでしょうね」 いつも通り美しく整った弁当に箸を付けながら、みゆきが言った。 「そうだよね、あ~でも怖いなぁ……」 「こなちゃん、お姉ちゃんに何て言ったの?」 「かがみはずるいよね、ってまあそんなことを」 「それだけ?お姉ちゃんの何がずるいって言ったの?」 つかさはこなたの曖昧な説明に納得しようとしなかった。 その顔を見てこなたは、かがみの様子が余程おかしかったんだなと思った。 「つかささん、泉さんはかがみさんに気を遣ってるんですよ」 「そっか……そうだよね。でも、早く何とかしてね」 「ごめんよ、ちゃんと今日中に謝りにいくからさ。 まだ本当に言いたかったことも、言えてないし」 「言いたいこと……ですか? よくわかりませんが、お願いしますね。私もかがみさんがいないと寂しいですから」 みゆきは、普段かがみがいるはずの席に目をやった。 「わかってるよ。放課後にはいつも通り、みんなで一緒に帰ろう」 そして放課後こなたは、威勢良く教室を飛び出した。 「んじゃ行ってくるよ。すぐにかがみを連れてくるから、待っててね!」 「本当に大丈夫かな?もしかして、もう……」 つかさが不安げな表情でみゆきに囁く。 「……そうかもしれませんね」 みゆきは教科書を鞄に詰めながら、淡々と答えた。 「そんなの嫌!私たちずっと四人で仲良くやってきたのに……。 もうあと半年しかないのに」 つかさは泣きそうな声をあげて、みゆきの机に顔を伏せた。 みゆきが鞄からつかさに目を移す。 「可愛いですね、つかささんは」 「ゆきちゃん……こんな時に笑えないよ、ゆきちゃんは嫌じゃないの?」 「もしそんな形で私たちの時間が終わってしまうとしたら、勿論嫌です。 でもこれは、お二人の問題ですから。私たちにはどうすることもできません」 「もうちょっと慰めになること言ってー……」 みゆきは子供をあやすように、つかさの頭を撫でた。 「すいません、脅かしすぎましたね。多分ただの喧嘩でしょう。 今のままなら、これ以上お二人の仲が進展することはないですよ」 一昨日までの二人に、そんな切実な空気は感じられなかった。 昨日何があったのかわからないが、そんなに急に二人の仲が進展するはずはない。 みゆきは自分にそう言い聞かせた。 (でも、もしそうなったら私たちはどうなるんでしょう? やっぱり終わってしまうんでしょうか……?それとも……) 威勢よく教室を飛び出したものの、足どりは重い。 季節はまだ六月に入ったばかりだというのに、手のひらが汗で湿って気持ちが悪い。 謝るだけならこんな緊張はしない。 その後の、本当に言いたかったこと、を言うのが恥ずかしいのだ。 かがみとはからかい合って、いじり合って、お互いそんなことばかりしていた。 感謝を口にしようとすると全身がかゆくって仕方がない。 そうして普段の倍近い時間をかけながらも、こなたはかがみの教室の前に辿り着いた。 「よし、いくぞ~、いくぞ~……」 かけ声とは反対に、こなたの身体は前に進まない。 しばらく廊下でそうしてもたついていると、もう片方の扉が開いてかがみが現れた。 「こなた……?」 こなたが目に入った瞬間、かがみは少し困ったような顔をした。 今まで逡巡していたこなたも、本人を目の前にして決心を固める。 「かがみ、昨日はごめんね」 「ああ……うん」 かがみの様子はどこかうわの空で、普段の張りが感じられなかった。 「別に、かがみを責めたかったわけじゃないんだよ。 かがみが自分のことをあいつなんかと比べるから、ついイラっと来て言い過ぎちゃったんだ。 私にとってかがみはあいつなんかより、ずっとその……大切な人だから」 「大切な人って……そんな」 まるで告白の様なこなたの言葉に、かがみは戸惑っていた。 こなたも恥ずかしい台詞なのは自覚していたが、構わずに続ける。 「だって、そうじゃん。 時間だけで見たって、かがみとはもう二年以上の付き合いだよ? 確かにメイト行ったりしたのは同じだけど、オタ話だけしてたわけじゃないし、 ほら、チョココロネどっちから食べる?とかくっだらない話も一杯したよね。 ファミレスでドリンクだけで、何時間も粘ったりさ。 あ、お泊まりもしたよね!あの時は結局朝まで宿題やってたけど、それでも楽しかった」 「良く覚えてるな、あんたは」 かがみの唇が、ほんの少し笑ったような形に歪んだ。 「だって楽しかったから、かがみは楽しくなかった?」 「まあ、楽しかったわよ」 「だよね!」 かがみの緊張が和らいだの感じて、こなたは嬉しくなった。 この調子なら今日も四人一緒に帰れる、そう思った。 「あと、何があいつって違うってさ、かがみはちゃんと、私のことを見てくれてるよね」 「……!」 見てくれてるよね。この一言に、かがみの肩が大きく跳ねた。 しかし一旦勢いのついたこなたは、それに気が付かない。 「バレンタインも、誕生日もなんだかんだ言ってかがみ、プレゼントくれたじゃん。 忘れてたけどね、とか言いつつ結構手が込んでたよね。 両方とも、私好みのものだったし。 それと、なんといってあれだよ、ハルヒの激奏! あんな盛り上がってる時に、普通隣の人のことなんて気にしないよ。 みゆきさんですら、ステージに夢中になってたのに。あれはちょっとときめいたね。 あと私のバイト先に来た時、途中までドン引きだったのに、最後は笑ってくれたよね。 かがみは呆れて笑ってたのかもしれないけど、私は嬉しかったよ」 「やっぱり……そうなのかな」 「……?かがみ、どうしたの?……ひょっとして私自意識過剰だった?」 一息ついて、こなたはかがみが小刻みに震えているのに気が付いた。 「そうじゃないの、そうじゃなくて……」 「大丈夫?調子悪いの?うぁっ!かがみ!?」 かがみが縋るようにこなたに抱きつく。 薄い布地越しに感じるかがみの身体が熱い。 「どうしよう……私、こなたのこと好きかもしれない」 「ちょっ、え!?なんで急にそうなるのさ!?」 「……私があんたのことばかり見てるって、さっき日下部に言われちゃった。 柊はちびっ子のことがすきなんだろって!峰岸だって否定しなかった。 それであんたまで、そんなこと言うから……!」 昼休み、かがみはみさお、あやのと共に昼食をとっていた。 買ってきたパンも、食べる気がしないのか机に放置されている。「珍しいじゃん、今日はあのちびっ子の所にいかないのかよ」 落ち込んでいるかがみと対照的に、みさおの声は心なしか弾んでいた。 「ちょっと今日は行く気しなくてさ」 「喧嘩でもしたの?柊ちゃん」 「うん、まあちょっと……」 それきりかがみは黙ってしまった。 「ひーらぎぃ、修学旅行どこ行くか決めた?班ごとの計画書の提出来週だったじゃん。 確か今ガイドブック持ってるのひいらぎだったよな」 「え、決めてなかったけ?……あ、ごめん、忘れてたわ」 「なんだよ、しっかりしてくれよ、ひいらぎぃ」 こなた達と散々話していたせいで、かがみはすっかり決めたものだと勘違いしていた。 「明日持ってくるわよ」 かがみは事務的に返事をしたが、その目はみさおの方を向いていなかった。 窓の外を見ながら、指で髪をいじくっている。 「しかし修学旅行楽しみだよなっ! ひいらぎと遠出したことってあんまりないし、これ終わったら受験だもんなー」 「そうだね、私とみさちゃんは結構行ってるけど、柊ちゃんとはないよね」 「そうねー」 「……ひいらぎぃ大丈夫か?さっきから何にも食べてないし。 パンじゃ嫌なのか?……そうだ!私のミートボール食べる?」 「ううん、いらない。今は食べる気しない」 かがみの素っ気ない態度に、みさおの表情までもが暗くなる。 気まずい沈黙が訪れるが、かがみはそれを気にすることもなかった。 「ひいらぎってさ、ちびっ子のことだと必死だよな」 「え?」 「なんなんだよ、私たちとちびっ子なにが違うんだ? そんなに会えないのがつらいのかよ?」 「ちょっとみさちゃん」 慌ててあやのが、みさおをたしなめるが、みさおは止まらなかった。 「だってあやのだってそう思うだろ? ひいらぎが本気で怒ったり、笑ったりするのはちびっ子の前でだけじゃん」 「それは……」 かがみはこなたとの仲が他人からどう見えるのか、今まで意識したことはなかった。 そのせいでみさおが少しづつ不満を溜めていたなど、思いもよらなかった。 「私、日下部を差別してるつもりなんて……」 「そんなことわかってるよ! そうじゃなくて、どうしてひいらぎはちびっ子を特別扱いするんだよ? ひいらぎはいっつも、ちびっ子のほうばっかり見てる。 お昼休みが来る度に、嬉しそうに教室を出て行かれるのはもう嫌なんだってば!」 「私が、こなたのほうばっかり見てる?」 「気付いてないのかよ? 前から思ってたんだけどさ……ひいらぎはもしかして、あのチビっ子が好きなのか?」 かがみの顔から血の気が引いた。 「そんなこと……あるわけないじゃない!何言ってるのよ、ねえ峰岸?」 あやのは小さく首を振った。 「実は結構前から、そんな話はしてたよ。 私もみさちゃんも、ずっと一緒だったからわかるんだよ。柊ちゃんが変わったの。 勿論半分冗談で言ってたんだけど、みさちゃんはずっと寂しがってた」 5年も同じ教室で過ごしてきた友人との間に深い溝が出来ていたことに、かがみは愕然とした。 高校に入ってからこなた達と過ごした、楽しい日々が暗転する。 「ごめん……でも私こなたのことが好きかなんて、わかんないよ。 そんなの今まで考えたこともなかった」 「私は別に、ひいらぎがちびっ子のことを好きでも構わないさ。 でもちびっ子も私も、同じように友達だって言われたら納得できない。 だってそうじゃなかったら……」 みさおは鼻をすすり、目を両手でごしごしとこすった。 あやのがハンカチを差し出す。 その様子をかがみは、呆然と見つめることしかできなかった さよなら魔法使い 3話 コメントフォーム 名前 コメント かがみの事でやきもち妬く時のみさきちって、すごく可愛いよね~! -- 名無しさん (2011-04-26 16 11 02)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30453.html
さよならぼくたちのあさひしんぶん【登録タグ さ ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 某新聞社がフルボッコにされているらしいので応援の意味を込めて曲にしてみました。 なお本作品の内容はフィクションなので実在の新聞社とはあまり関係ありません。(動画説明文より) 「さよならぼくたちのてれびきょく」のセルフカバー。 歌詞 ほんだかついちみたいなスター記者に 憧れて入った新聞社 思い通りにはならなかったけれど 報道の仕事が好きだった 社旗付きのハイヤー乗り回したり 政治家たちと飲み歩いたり 社会の木鐸ともてはやされてた あの頃が人生のピークだった かの国の顔色伺い続けて ガセネタ掴まされてから早三十年 今さら嘘でしたと言い出すこともできず プロパガンダの片棒担いでた さよならぼくたちのあさひしんぶん リベラル知識人の新聞社 ヒステリックに騒いでるのは 愚かなネトウヨだけだと 両手で耳ふさぎ目を閉じてた さよならぼくたちのあさひしんぶん もはや失墜した信頼度 我が国のクオリティペーパー そんな言葉が今は虚しい 今じゃもう嘘吐き呼ばわり 若手の政治記者だけ集められた会議室で ベテランの鬼論説委員が 壁のホワイトボードに「東アジア万歳」と書いて 嗚咽漏らし泣き崩れた さよならぼくたちのあさひしんぶん かつて試験に出た天声人語 解約の電話鳴り響き 広告は子会社のばっかり こんな最期予想できただろうか さよならぼくたちのあさひしんぶん 「正義」と信じてた新聞社 嘘で糊塗した嘘の責任は 巡り巡って自分の身に きっといつか戻ってくるから さよならぼくたちのあさひしんぶん コメント タイトルで絶対ほぼ日pだなと思ったw -- 名無しさん (2016-01-28 21 12 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicorap_lyric/pages/443.html
昨日までの自分にさらば このままじゃ未来は暗い 鏡の中で想う 本当にこれでいいの? 新しい自分生まれる 世界が急に近づく 消えかけの自分が叫ぶ 本当にこれでいいの? 青アザだらけのダラシのない僕 遅刻の数なら胸を張れるけど 自分変えたい 退屈な日々 ねぇ誰か教えてよ 生きてる意味 指がリズム刻む 空しい授業 ジュース買わされる 誰もが師匠 担任が言ってた「若いっていいね」 こんなんでいいならくれてやるよ リンゴひとかじり 怒鳴る母さんにケツむけドア閉めテストを燃やす 学校のトイレ 乱暴に押され 廊下に響くよ 荒々しい声 殴られ蹴られ痛みを覚え 学んだことは怒りで消え去る 苛立ち焦りが鏡に飛び散る ぼーっとしながら制服引き裂く 昨日までの自分にさらば このままの自分じゃ嫌だ 鏡の中で想う 本当にこれでいいの? 新しい自分生まれる 世界が急に近づく 消えかけの自分が叫ぶ 本当にこれでいいの? 最近に限らず調子が悪い 最近は必ず内履きがない 最近ウワサでネタにされたみたい 鼓膜を引っ掻くささやき さすがに心が痛い みんなは酷い 憎いし嫌いだ 一人でいたい 街を歩いてたら奴らにばったり のんびりお茶とはいかないようだ 奴ら我を忘れ破壊行為ふるう猛威脅威 静寂はかなり遠い とにかく素早く全力で逃げる 段差つまづき歩道にこける 助けは来ない 仲間がいない 理想も希望もつかめはしない ないものねだりは昨日でおしまい 嘆いてばかりのお前などいらない 昨日までの自分にさらば このままの自分じゃ嫌だ 鏡の中で想う 本当にこれでいいの? 新しい自分生まれる 世界が急に近づく 消えかけの自分が叫ぶ 本当にこれでいいの? 火のつくものなら何でも着火 苦悩を見守る冷たい廊下 ファミレスこっそり持ってくタッパー サッカーするなら真夏にまっ裸 シャッターおろして鼻歌うたう 回る 僕はダンサー 軽快に階段を上る 今夜はゴミ箱の中で眠ろう 不安を忘れ幻覚を観賞 心でゆらりと炎がゆれる 見えるものなら何でも信じよう 求めるものは完璧な嘘 騙しとおしてくれ 痛い昨日を針で縫いとめ 室内プールにすましダイブ 釘を打ち付ける音に導かれ 徐々に覚醒していくパジャマの兵士 静かに前進 僕は無傷で無敵 オシャレでステキ 答え出すなら今この瞬間 明日をあきらめてブレーキ踏むのか 覚悟を決めて空へ飛び出すか 僕は無傷で無敵 オシャレでステキ 答え出すなら今この瞬間 明日をあきらめてブレーキ踏むのか 覚悟を決めて空へ飛び出すか 昨日までの自分にさらば このままの自分じゃ嫌だ 鏡の中で想う 本当にこれでいいの? 新しい自分生まれる 世界が急に近づく 消えかけの自分が叫ぶ 本当にこれでいいの? 本当にこれでいいの? 本当にこれでいいの? 本当にこれでいいの? 本当にこれでいいの?
https://w.atwiki.jp/yama3545/pages/11.html
糸色 望(いとしき のぞむ)誕生日11月14日 『さよなら絶望先生』の主役。ネガティブな心をもち、何に対しても 『絶望した、~に絶望した』といい生徒を振り回す。名字の糸と色をつなげると絶になり、望をつなげると絶望になり、そのことを気にしている。 生徒表にはコーヒーをこぼしたあとを『吐血により隠れた部分は・・・・・。』などと言っている。普段着は袴などを着ている。少し時代考証が遅れている。事あるところで、死のうとするが、いつも死ねていない。望は4男であり身内には父糸色 大(絶大)母糸色 妙(絶妙)長男(現在家出中)糸色 縁(絶縁)2男糸色 景(絶景)3男糸色 命(絶命)そして望(絶望)と続き、最後に長女糸色 倫(絶倫)と続く。
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/284.html
「きみのさよなら ぼくのありがとう(きみのさよなら ぼくのありがとう)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はひすみ。 現在6話分。 このページは調査内容の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけの項目です。Wikiを大きく、より使いやすくするため、加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要な登場人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 世界観 この小説は図鑑No.493が世界を構築した、などの独自の価値観の元執筆しております。 それらについてはオリジナルであることをご了承くださいませ。 あらすじ 世界を創り出した白い神さま ポケモンと会話できる力を持つ少年 双方の出逢いとお別れのお話 「人など、信用なるものか」 「そんなこと、絶対ないさ」 (ストーリーより抜粋) 登場人物 主要な登場人物 その他の登場人物 データ 2010年9月14日連載開始 1.きみがうまれた 2.きみのはんしん 3.きみがはじまり 4.かれのうそはき 5.きみたちのむく 6.それのかなしみ 関連項目 ひすみ リンク ポケモンノベル作品ページ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/62781.html
【検索用 さよならてきなくてこめんね 登録タグ 2024年 VOCALOID ǢǪ さ 曲 曲さ 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ǢǪ 作曲:ǢǪ 編曲:ǢǪ 唄:歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『さよならできなくてごめんね』 ǢǪ氏の10作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 九回裏、送った いつかの本音がつっかえたまんま あー最低だ 二週間、宙ぶらりんに祈っちゃうワンカー 曖昧な口約束がどうも絡んで孵らないのは 遠くなった身勝手の動機がここにあるから Dr.K許して(^_^;) 嫌々次の頁をめくった 成長についた注脚 解釈が追いつかないエスター 例のパスコードに触れて? 犯人らしくいてほしいんだよ わかりたくて柔くなってるとき 揺らいじゃうでしょ そっと宣誓して せかいなんかより 写実的なここに向かって ずっと 聡いまま苦しんでよ わたしと同じだけ いつも心配で忙しくたって 踊らされたっていいよ だって ともだち、でしょ!? 嫌になるくらいに 内々にくらった いつか魅せられた豪速球が 離れなくて、妬んで 惡魔が居着いて鬱陶しいの この痛いの、わかって 報いたいんだよ また焦って大切な瞬間ほど とろけちゃうのも 延長戦、粘って! さいごまでこの躊躇の湯灌が 終わんなくて、へたって 青春はいつでもクリフハンガー 絆した誼みの外にそう簡単に攫われないでよ また君がいいやつだってこと 忘れちゃうでしょ 一等星なら絶対でいてよ 杞憂なんて柄じゃないじゃん 肩が弱いとか、打順がどうだとか 問題ないぜDarlin' 眩しいから泣いちゃうし 悔しいけどやっぱ さよならはいらないや そっと誓ってるよ せかいなんかより 母性的なそこに向かって ずっと 狡いまま光って 理由なんてどうだっていいよ ねーー!!!!! どんな苦い季節だったって 一生愛してやんよ だって ともだち、でしょ!???? おまえに言ってんだよ 最終回無失点 ホームまで連れ出して このまま ストップジェスチャー無視って 去ってく俺らがブレードランナー 嫌いにさせてくんないね もー!そういうの、しちゃうとこだよ(T^T) いつもどうかしててさ、馬鹿みたいだね コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。