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ナインティナインのオールナイトニッ本 スペシャル 金 vol.4G (ヨシモトブックス) (ワニムックシリーズ 189) 吉本興業 ナインティナインは、デビューから一貫して吉本興業(現・よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属する芸人である。1994年から放送されているナインティナインのオールナイトニッポンでは、マネージャーを筆頭に吉本関係者の話題が語られる。 マネージャー歴任者 現マネージャー 移転済 芸人 高橋(へびいちご)へびいちごのツッコミ担当。ナインティナインの同期であり、吉本印天然素材のメンバー。 岡村と仲が良く、岡村が大阪に居る際には一緒に行動する事が多い。 機械系統に詳しく、機械オンチの岡村に代わって岡村宅の家電をセッティングしたり、家電をチョイスしたりする。 車・バイクにも詳しく、岡村が車を購入する際に車屋との仲介を行った。 岡村の原付バイクを譲り受け、東京~大阪を一般道で持ち帰った。 若手時代はあまり仲良くなかった。 絶妙なタイミングで岡村に話掛けたり、岡村宅で荷物を置く位置が岡村の想定通りであったりと気が合う。 高橋と一緒に居る岡村は、何一つおもしろくないとの事。 岡村いわく、「高橋が女やったらええのに」 岡村と仲が良い恩恵を受け、たむけんの「TKF大祭り」や、「過ぎるTV」のレポーターなどの仕事をする。 龍馬くん芸名「サドルマン」として活動中。 ブログをしている。書き出しは、「サドル星からアイラブユー」 非常に温厚な性格で、あまり怒らない。 NSC9期生の同期で、若手時代によく遊んでいた。 ミナミ周辺に独り暮らしをしていたため、芸人仲間の溜まり場になっていた。 岡村と宮川大輔が始めて出会ったのが、龍馬くんの家。 居酒屋「かかし」でバイトをしていた。閉店後、店の残り物でお弁当を作り、岡村にあげたりしていた。 その時、岡村はパンツ一丁で吉本の社員「ナモト」の名前でリズムをとりながらけん玉をしていた。 2006年頃、芸人を辞めてキックボクサーをしていた。東京・恵比寿で偶然に岡村と会う。 岡村療養中のめちゃイケオーディションに参加し、矢部を驚かせた。 その他 大崎洋現・吉本興業代表取締役社長。 ナインティナインが若手時代、泉派とされていたため、あまり接点が無かった。 川崎さんナインティナインが若手時代、川崎がとってきたPL学園の学園祭に出演したが、ギャラが払われなかった。謝礼は、ケンタッキーフライドチキンのみであった。 吉本芸人の間で、「川崎の営業はギャラがもらえない」と有名であった。 木村政雄吉本興業の元常務取締役。 「やすし・きよし」のマネージャーであった事で知られる。 木村がナインティナインにパチンコ「CR炎の爆笑軍団」のキャラクター使用料を払うと約束したが、支払われていない。 本多正識ナインティナインがNSC在学中の漫才講師。 ラジオ番組の投稿から漫才作家へとなり、主に上方漫才師の漫才を担当している。 ナインティナインが結成当初、ボケが矢部・ツッコミが岡村である事をいち早く「君ら逆ちゃうか?」と指摘した。 大工富明ナインティナインがNSC在学中の講師。 「4時ですよーだ」の企画・構成を行っていた。 岡村が「ナイナイ何がおもろいんかわかれへんわー」という大工のモノマネをしていた。大工のモノマネのトーンを高くすると、織田裕二のモノマネになる。 寺崎要ナインティナインがNSC在学中の漫才講師。 関西の人気お笑い番組の構成を行っていた放送作家。 NSC在学中のナインティナインをあまり評価していなかった。 岡村、東野の珍道中 東野・岡村の旅猿 プライベードでごめんなさい… 中国の旅 プレミアム完全版 【通常版】 [DVD]
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《さよならドラマ、またきてドラマ》 2023年7月2日。 この日、ある人物がカオスドラマに復帰した。 その気年を祝い、様々なドラマから多くのキャラクターが集い、 一日限りの同窓会が開かれることになったのだが―――― + 過去ログ ~寄宿舎~ ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪突然だけど、今日はここ寄宿舎で特別なパーティを開催しちゃうよ~♪みんなで集まって、楽しくお喋りしようねー!(ご馳走やらお菓子やらが用意されたロビーで大手を振っている) 」 ジャン「今日は俺とニキティーの結婚記念日だぞ!!!!!!喜ぶ!!!!!! 」 かんうにゃん「そんなものはない(ひこにゃんを引き連れてジャンに斬鉄剣) 」 もやし「今日はたわしの日だぞ!覚えておけ!!(※本当)(特賞から残念賞まですべてたわしのくじ引きを持ってくる) 」 ニャース「パーティといったら、ニャーの出番だニャ!! 」 黒ウォズ「祝え!時空を超え、過去と未来を繋ぐ物語!その名も「カオスドラマ」!また一人、ドラマに帰還した者を祝う瞬間である!! 」 博麗霊夢「今日は「一年の折り返しの日」でもあるわ。ドラマ『SHOWDOWN×SHOWTIME』から始まった2023年も残り半分…まだまだ余興ははじまったばかり。楽しいのはここからよ。まあそれはそれとしてタダメシ食べさせてくれるからお邪魔するわね(タッパーにあれやこれやとかっさらう) 」 黒ウォズ「そう。今宵は一年の折り返し…そんな素晴らしい瞬間に、かつてこの「カオスドラマ」を賑やかした者たちが帰ってくる。これは偶然か?必然か?いずれにしても…祝わねばなるまい!そこで、今宵は特別な一日にしたいと思い、数多の世界からゲストをお呼びした。さあ、みなもの!共に『物語』を語らおう!(片腕を広げる) 」 ギ ュ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ … ッ … ―――― ! (黒ウォズにより開かれた灰色の壁「オーロラカーテン」。その向こうから響く幾つもの足跡、露わとなる幾つもの人影。招かれた彼らが一堂に会する――――!) あなた「 ……! (その第一歩を踏み出したのは、「あなた」。『僕らの物語』の主人公にして、この世界に降り立った「あなた」自身である) 」 ライオット「ちぃーっす……?うおっ、なんだここ!?めちゃくちゃ人がいるじゃねーか!(続けて現れるのは、従来のケイオスから逸脱した世界『LAST RESORT』の主人公。今話題沸騰中の「閃光のライオット」) 」 キルビス「なんだなんだ…?いきなり呼ばれて来てみれば、歓迎されてる…のか…?(妹のアキラと共にやってくるは、『双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~』の主人公にして、これまでカオスドラマに長く根付いた青年だった) 」 天王寺璃奈「寄宿舎…なんだか実家のような安心感を感じるね。そんなここで楽しいことが開かれるなんて…璃奈ちゃんボード、ハッピー♪〖* ▿ *〗(「あなた」と共にやってくる) 」 ピカマン「 誰だ(直球) 誰だ(そうだよ) 誰だ(おまいう) 俺を呼ぶ声は(そんなものはない) 俺が欲しい(ホモォ) 俺が欲しいと叫んでいる(近所迷惑) >> 努力 未来 a beautiful star << >> 努力 未来 a beautiful star << >> 努力 未来 a beautiful star << (腕がパンプアップしたピカマンが歩いてくるううううう!!!!!やったあああああああ!!!!!!!ううっひょっほおおおおお!!!!デパイアjネエエノカヨクソガ!!!!!!!!!) 」 いかりや長介「はじめましての方々からいつもの連中も…オイッスー!!! 」 レーン・エイム「どうも、主人公です(続いて現れるのは『機動戯曲Ξガンダム』の主人……公……?) 」 加賀「パーティーと聞きました。(二郎マシマシマシのマシを食しながら) 」 火愚病「おいおいどうなってんだ。ん、2023年? ……ここは、未来。いや、別の次元にある世界の未来か(オーロラの奥からやってきたるはすでに死した至高の反魂師。カオスドラマにおける反英雄枠の一角をなす青年は、今宵のみの奇跡により顕現する) 」 メディ「お帰り下さい(ピカマンを一蹴)はじめましての方は初めまして、そしてお久しぶりの方はご無沙汰しております。主様(あなた)と共に『僕らの物語』にて参加させていただいてます、メディと申します。以後お見知りおきを。そして、今宵はこのような素敵な催しにご招待いただきまして、誠にありがとうございます。(スカートの両端を摘まんで律儀に挨拶) 」 氷冬「………???(あの人…確か刀剣武祭でパンチラしてた人にものすごく似てるわね……???)(火愚病を「美少女剣士カグ○ン」と誤認しているのは、既に完結した物語『閃劇のリベリオン』で主役を務めた四刀流の女剣士) 」 エミール「 \ たーりーらーりーら~ん♪ たーりーらーりーら~ん♪ るーるーらーらー れろれろれー↓ / ( 陽気な音楽(?) とともに寄宿舎近辺を某ショップが徘徊している) 」 アサギ「先輩!見てくださいよアレ!『NieR Automata』のエミールっすよ!モノホンっす!動いてるっす!(ライオットの方をバシバシ叩きながら興奮している) 」 劉狼「お初にお目にかかる。拙僧は劉狼(リュウラン)と申します。人狼の身なれど、為人の心得を持ち合わせておりますれば。何卒…(メディへ律儀に挨拶を返す) 」 ベール「宴だ―!ぎゃーははははっ!!(焼酎瓶を片手にべろんべろんに泥酔している。仮にも『僕らの物語』でメインスポットに当たっている人物とは思えないほど酷くお下品である) 」 はらぺこあおむし「(いつでもどこでもハロウィンのアルバイトをしている) 」 ヒロ「パーティーとありゃあ俺の出番か(バンババーン!!!(腕を組みながら登場)りなりぃは、俺の妹だ!(何 」 タイキックさん「騒イダラタイキックダ!!! 」 ラスリゾ時空のヒロ「おい!!俺の妹はマコトだろ!教えはどうなってんだ教えは!?(ヒロの胸倉を掴む) 」 機動戯曲時空のヒロ「(リナーリ・ドーリアンの写真をヒロに突きつけながら) お前を殺す 」 オラクル「ああどうも、主人公です(今度こそ、現れたのは『機動戯曲Ξガンダム』の主人……公……?) 」 大乱闘ヒロマッシュピード時空のヒロ共「「「「「「「どけ!!!俺がお兄ちゃんだぞ!!!!!(ドドドドドドドドドドド)」」」」」」」 ズラ丸「やめるズラ。(ヒロ軍団にケツシバキを敢行) 」 惑星ヒロから連れてこられたヒロ共『ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(ケツをしばかれタヒる)』 」 ホムラ「えっとぉ……あ、こんばんは~…♪(他所他所しく手を振りながらやってくる)えっと…いつも『僕らの物語』を見ていただき、そして応援していただき、本当にありがとうございます♪ これからも精進していきますので、よろしくお願いしますね…!(画面越しに両手を振る) 」 火愚病「お~ヒロがまたタヒんでる。うん、普通だな! 」 ラタリア「むむっ!はかせを差し置いて宣伝とはズルいのら!はかせが主役の『LAST RESORT』、絶対見るのら!(主人公「ライオット」に赤ペンでバツ印を付けてきったない字で「はかせ」と書きなぐる) 」 ライオット「おー…!まさにゲスト感が出てわくわくすっな……って、はかせええええええええええ!?!?!?!?やめろ!!!俺が主役だから!!なあっ!!?(慌てて赤ペンを拭き取ろうとする) 」 のぞみん「あらゆる世界線にデリバリーできるマシーンで料理ならいくらでも送られるんよ♪ 」 ハサウェイ・ノア「……え?これ僕も呼ばれる流れ?困ったな(ポリポリとポップコーンを食べながら現れたのは、今・度・こ・そ、『機動戯曲Ξガンダム』の主人公を演じる青年、ハサウェイ・ノア) 」 セルド「トマト……トマト……トメト……もっと入れてもいいだろ、トマトやし……うへ、うへへへ……(恍惚とした青年は調理場で自分の世界に浸っていた) 」 アオ「あはは……み、皆さんのところへ持っていきますね~(セルドの様子を見て苦笑しつつ、豪華な料理をロビーに配膳していた)せっかくのパーティーなんだし、俺も目一杯 楽しまなくっちゃ…! 」 ミファー「えっと……ここで、あってるよね。(寄宿舎を訪れる一人の魚人少女) 」 ドロシー・ヘイズ「わたし…これ私出番ねえな?ポジション的に?あれ?みたいな事ない?あるでしょ?私それそれ 」 レーン・エイム「来るのが遅いぞ貴様!!主人公としての自覚がない!!お前が書き込んだ時にはもう既に48分も経っていた!!やはり私の方が相応しい!!(どういうマウント?と言った形でハサウェイへ指差し) 」 ウルボザ「へぇ…なんだい、意外と大盛況みたいじゃないか。 」 オラクル「まあいいじゃん。どうせ主人公は私なんだし(※これに関しては確実に違います) 」 ヴィヴィ「こういうパーティで「お飲み物は如何ですか」って声をかけられて元気に返事すると自分の後ろにいるセレブへの声掛けだったりして死ぬほど恥ずかしい思いをした上その一部始終を知り合いに見られてて忘年会とかでめっちゃ話の種にサれた挙げ句、それが毎年蒸し返されてたりするんだ私が居る時でも居ない時でもあわわわっばっばっっばっっばっばっばっばああばばばばばばっばあモケケケケッケエヘニニニニニニヘニニニニニニニアベベッベベベベベッッッベベッベベ(仰向けにぶっ倒れ某ボッチちゃんみたいな顔で痙攣している) 」 森ノ宮「これなー……俺が居るのもどうも場違いな気がするんだよなあ、いや分かるよ本当……大変だよなあお互い。そっちは商売どうだ?(ビールを飲みながらドロシーに) 」 アリシア「うちの兄がすいません、すいません(出て来るや否や、兄を自らの方に引っ張り込んで一礼)ロウクレスト・コーポレーションの方から来ました、代表の兄、オラクルとその秘書のアリシアと申します。以後お見知りおきを 」 エースバーン「うるせええええええええええええええええ知らねえええええええええええええええ!!!!!! >>>ポケットモンスター ソード&シールド<<< (BGM♪:チャンピオン ダンデ)(ヒロ共を蹴飛ばしながらIN) 」 ヒロ「ちぃちゃん(死んでる) 」 うちはマダラ「あー隕石落ちてこねえかなー 」 飛電或人「同窓会みたいなノリで楽しくなってきたなー!よしっ!ここは俺のとっておきの爆笑ギャグで賑やかすぞ~~~! 同窓会ってどう、爽快? はぁい!アルトじゃないとーーーーーーーーーーーー!m9(°Д°) 」 黛冬優子「("場に合わせた"衣装で、のんびりとドリンクを飲みつつ)……随分、沢山の方が招待されたんですね…… 」 キャロル「ペペペ♪ペペペ♪ペペペー♪(入店音と共に爆発しながらご来場)なんでメル●カリにナジャンモとかキャラグッズがあるんだよ教えはどうなってるんだ教えはわかってんのか!?ナジャンモが生まれたのはお前らが転売に依存したからだろ金取んのかよクソッタレ!!!!(PS5の在庫復活してよかった) 」 イズ「今のは、「同窓会」と「どう、爽快?」をかけた小学生レベルの小粋なギャグであり―――― 」 飛電或人「うわあああああああああああお願いだからギャグを説明しないでええええええええええええ(´;ω;`)ブワッ 」 火愚病「飯うっめ……なんか久しぶりに腹に染み渡るもん食った気がする 」 タイキックさん「マダヒキズッテルノカ!!タイキックダ!!!(全員の目の前でヒロのお尻にタイキックを見舞う) 」 ナンでジャモなアイツ「ナジャンモのSRカード気持ち良すぎだろ!!!!!!!(転売ヤーから購入した偽物品をべろべろにしゃぶりつくす) 」 オラクル「お、若社長久しぶり~(そう言ってガッションガッション鳴らしながら手を振り)……あれ?よく考えたら私とは初対面か? 」 ヴィヴィ「gDFY3heR3j y4tGJY61Ch YhLi5pvXiY 1znSTMDdII cQTIQZQnCb N4fyvMN8dZ WRTVzDCpRi QGglUg2mL2 95qxEfqQSM!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(同窓会と聞き自分が集合写真の右上の丸枠に収まってるのが脳裏によぎる。 作画が崩壊しムンクのような口に辛うじて視えなくもない口のようななにかから人から発せられるとは思えないやばい音を発した) 」 あまの(仮面ライダーギャレン)「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!(突然ドアを開けてドタドタと入ってくる) 」 Dr.マリオ「カオスドラマに復帰された方が名乗りを上げる→誰もがこぞって歓迎する→歓喜の余り暴走が止まらない→あちらこちらでタイキックし合う→身体は闘争を求める→大乱闘スマッシュブラザーズの新作が発売される。しかし… 」 ニコリン「 俺 以 外 復 帰 す る な 」 デージー「ドンドンドン!!開けろよ!!!轢くぞ!!コークで走る宅配バイク!!!エコ!!突撃!お前が晩御飯!宅配ピザ屋です!!!照り焼きチキンピザ!マリナーラ!たっぷり野菜のピザ!!必殺ピザ手裏剣!!!ピザ焼き社畜マーーン!!!(空の彼方に飛んで行く) 」 ヘザー「(平然と二本足で立ち、普通に出来立ての料理を回収)モグモグモグ……こういう時食べないとね… 」 ニーサン「いい同窓会だ!感動的だな!だが無意味だ☆(^U^) 」 お客さん「何がよくて何が悪いのかわからないと!」「ナジャンモ、お前配信者やめて消防士なれ」「ナジャンモー!!!俺だー!!結婚してくれー!」「けつなあ確定」「「俺以外ナンジャモSR手に入れるな 」 ニーサン「申し訳ありません!アイコンを間違えてしまいました!(^U^) 」 ペンギン「いや、ここパーティーの場所か?」 パンダ「美味しそうなのがいっぱいあるよー♪」 シャチ「肉までありますよペンパァーイ!♪」 上司「よし!お前らこれから仕事な!!」 」 ニーサン「こちらでした!(^U^) 」 あまの(仮面ライダーギャレン)「ナニイテンダ!!!!!!フジャケルナ!!!!!!!!!!!(何故かギャレンに変身しているニーサンに因縁をつける) 」 ニャオハ「(だるだるだるだる)(なんでお前が立てて俺は立てへんのや!とヘザーを見上げている) 」 あなた「 ……? (ヴィヴィをゆさゆさする) 」 お客さん「何がよくて何が悪いのかわからないと!」「ナジャンモ、お前配信者やめて消防士なれ」「ナジャンモー!!!俺だー!!結婚してくれー!」「けつなあ確定」「「俺以外ナンジャモSR手に入れるな」(偽物のナンジャモカードを掴まされた阿鼻叫喚の悲鳴) 」 ライオット「えっとぉ…?『機動戯曲』に、『Rainyday Re tribution』…?いろんな世界があんだなー…今度第3メンバーで旅行行ってみるか?(アサギたちに振り返りながら他所ドラマのパンフレット(※なぜかある)を見ている) 」 ボンドルド「おやおや。見てください、ナナチ。こんな素晴らしいパーティですよ。素晴らしい…(プルプル) 」 ヘザー「本編じゃないからね(適当にデザートコーナーからキャンディを取り、ニャオハの口に押し込み)大丈夫大丈夫立てるからホラホラ!! 」 お客さん「すっごい盛り上がってんなぁ!」「こうなったのも乾巧って奴の仕業なんだ」「なんだって、それは本当かい?」「おのれディケイド!」「チャコ……」「なにやってんですか氷川さん!」 」 01《 アオン 》「かまへんかまへん。そない気ぃ遣わんともうちょい楽にせぇ。酒はほろ酔いぐらいがちょうどええねんて。(何食わぬ顔で日本酒を飲んでいる) 」 火愚病「おう大丈夫か。これ飲むか?(ヴィヴィにタウリナーを渡してみる) 」 仮面ライダー王蛇「ここかぁ…祭りの場所は…! 」 エリィ「うおおおおおーーーーー!!!隊長すごいです隊長これ!!!!!!!なんかすっごい見たことない人がいるし!!!!!!!!!このパンフレットとかすごい!!!!!!!!!!(うるさい) 」 ツクモ「なんですかアンタうるさいですヨ!!(エリィの頭を引っぱたく) 」 アサギ「いやあの先輩、それはそれとしてなんか招かれざる客人までいるんすけど(ボンドルドやら01やら王蛇など各ドラマのエネミー陣の登場に眼鏡がズレる) 」 クラウス「…………(相変わらずのコミュ障であり会場の隅っこでコーヒーを飲んでる) 」 ヒロ「(蹴られながら死んでる) 」 エドガー「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ(一口試食しては食材・調理法をナッッッッガアアアアアア~~~~~~~~~~~イメモ帳に書き込んでいる) 」 渋谷かのん「死人扱いはもう懲り懲り!私だってドラマにもっと出たいんだから!!(だだこね)(ラスリゾの登場人物紹介欄にいちゃもんつけている) 」 嵐千砂都「中の人の勝手な都合で闇落ちさせられる気分…気持ち良すぎるよ!( > > 末 期 < < ) 」 ヴィヴィ「ガクガクガクガクガクガク(タウリナーを与えられ志望は免れたが口橋から唾液を流しながら虚ろな目で未だに痙攣している)しゅやく、しゅやくってこう……運命力働いてなんかいろいろ救っっちゃう系の人達ぃ……?こっっっわ………承認欲求モンスター生まれちゃうぅぅぅ……\ウンメイリョククレー!!/ 」 天王寺璃奈「うわぁ……(ラスリゾ時空のラブライブ勢の闇設定にドン引き) 」 片桐「よっこいらせェェェ……どっこらせェェェ……(渋谷かのんの墓とマルガレーテの墓にスコップを入れ掘り起こしている)シャバだぞォォォ……出てこいやァァァ~~~ あれ、一人死体が消えてる…… 」 にょぽむ「 よ お ( 招 か れ ざ る 客 人 )(BGM♪:熱き決闘者たち) 」 マルガレーテ「初っ端からかのんは死んでるし私はわけのわからない生命体になるしいったいなんなのあのストーリー!?ラブライブって鬱な話じゃないはずでしょ!教えはどうなってるのよ教えは!! 」 夜神ムーン「わぁいろいろ集まってる……(ヴィヴィの隣に座り)……主役だからと言って運命力が働くわけじゃない……物凄い無様な死を遂げてそれからずっとMAD素材にされることもある…… 」 あいさん「お帰り下さい!お帰り下さい!!お帰り下さい!お帰り下さい!!!おかわりください!!お帰り下さい!(必死ににょぽむを引きずり戻そうとしている) 」 デルフィナ「果たして私達は無事に生き残る事が出来るのかそれともおここが最後の晩餐になるのか……(勝手にレコードプレイヤーで音楽を流し) 」 言峰綺礼「素晴らしい……アイドルとは見る者に幸福を与える神と誘惑の悪神をかけ合わせたような慈愛と堕落の存在と伝え聞いていたが…… おお、ここに救いはあったのか……!特に彼女(チーチャン)の慟哭……あれだけで麻婆三杯はいける……ッ!!ハフハフモグモグガツガツ 」 蝶野正洋「えー、俺にそんな権限はありませんが、皆さんの待遇以前に世界線に相応しくないという事情もありますが、フリードラマに各世界線の悪役がコントなり日常を演じても違和感はないかと。 」 松田ァ!「じゃあ手始めに無様な死にざまをどうぞ!!!!!(デスノートに「夜神ムーン、ラスリゾの反復現象に陥って永遠に撃たれ続ける」と書き込む) 」 AIさん「さあ、フリードラマ限定キャラもそうでない方々の宴は始まってるよー♪ 」 夜神ムーン「クソが!!!!!!!!!!(デスノートの効果で反復に巻き込まれ松田に銃弾を撃ち込まれる瞬間を繰り返す) 」 女将「蝶野!!そこに愛はあるんか!?(蝶野をはりたおす) 」 蝶野正洋「愛は、あります!!!(張り倒され) 」 ハサウェイ・ノア「……(ずっと呑気に出された料理を食っている) 」 ヴィヴィ「あー……まあそれは因果応報っていうか……さすがにあなたみたいにいろいろ吹っ切れるメンタルはないっすゥゥ……(松田ァにお約束されるムーンくんを見届ける) たすけてデルフィナさん、罠かもしれないとわかっててもマジであなたが頼り 」 劉狼「ムッ!?反復現象《オーバーラップ》の発生を検知!!第3調査兵団、出陣せよ!!(ラタリアに被せられたパーティハットとぐるぐる眼鏡を装着したまま迫真のシリアルフェイス) 」 ライオット&アサギ&ラタリア『 やだ (三人一緒に寄宿舎のテレビで『双眸編』のドラマを見ている)』 いかりや長介「(三人の頭をメガホンで叩く)さっさと行きなさいよ!!全く!! 」 キルビス「人のドラマをテレビ感覚で見られるってのも、何かな…嬉しいのかどうか複雑な気持ちなんだが…(ジンジャエールを呑みながら) 」 アキラ「でも兄さん!こうして私たちの活躍が周知されるのは嬉しいよね♪(同窓会の光景をスケッチしている) 」 リーバル「やれやれ……煩いのは苦手なんだが。 」 ハチキュウ「みんな忘れてるだろオレのこと。多分忘れてるだろ。……出番くれーーー!!!(ムーンが撃たれている中ヴィヴィのテーブルにヌッと現れて) 」 ライオット&アサギ&ラタリア『 いだーーーーーい゛ッ!!! 』 」 火愚病「大丈夫かおい魂がナメクジみたいになりかけてんぞ!(ヴィヴィのぐにゃ~とした雰囲気をよみ取り)……いて(ふと、ポケットに異物感)なんだこれ。(それはゴツゴツした時計のような形をしたもの。おどろおどろしい骸骨の顔をしたウォッチ。すぐに読み取れた。霊魂の術を操るための力が込められている。いわば火愚病の力の一部が入っている)……(ふと、「あなた」のほうに目をやる) 」 あなた「 ……?? (ショートケーキを食べてる最中に火愚病と目が合い、小首を傾げる) 」 BGM♪:『Undertale』 オラクル「あらゆるドラマのデータは全て把握している。……妹がな!!(そう言ってアリシアを親指で指し)それより今話題の水星の魔女とSEEDの映像を全部持って来たんだけどこれも見ない? 」 ヴィヴィ「うわあでた!!!!いいねくれー!!!!!!(>>断末魔<<) 」 セイン「みなさん!落ち着いてください!ここは一旦落ち着いて冷静になりましょう!紳士的に!(※意味不明) 」 デルフィナ「んー……(モグモグモグ)……まあまあ、とりあえず何もなければ仲良く出来そうな感じがありますから私達、はいどうぞお(得体の知れない貝のような謎の料理をヴィヴィの口に突っ込み) 」 夜神ムーン「ハァ…ハァ…(なんとか自力で脱出したと思われる、反復現象の影響から這い出てラスリゾ組と松田に這い寄る)……あ、そういえば…… 」 ガトウ「なに?俺とハッスル(意味深)したい?ならばついてこい!!!あの夕日に向かって全力PPPだッ!!!(腰とタイヤをひもでくくり付け、寄宿舎の壁を盛大に突き破って全力疾走していく) 」 火愚病「(『イビルウォッチ』……なぜそれを持っていたのかはわからない。だが……)おう、もしかしてこれ。お前のじゃあないか?(なぜかこう声をかけずにはいられなかった。「あなた」のほうへと歩み寄りそれを見せてみる。ウォッチは妖艶な照りをみせながら火愚病の手のひらの上に転がっている) 」 えぼるむ「 よ っ ( 招 か れ ざ る 客 人 ・ 続 ) 」 仮面ライダーギーツ「よお、お前ら。『SHOWDOWN×SHOWTIME』でおなじみのスター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの浮世英寿だ。まだ正月気分から抜け出せてねえ奴は流石にいねえよな?(などと言いながら年越しきつねうどんを啜っている) 」 戦兎ォ!!「エボルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!( 発 狂 ) 」 うちはイタチ「…………(ギーツの隣でそばを啜っている) 」 ライオット「……ん?(ふとお尻のポケットに感じた違和感。そこに突っ込んで取り出したのはあの懐中時計……ではない)……なんだこれ?『ユナイタルウォッチ』……じゃないな…?なんとなく似てはいるが……(ふと、火愚病が同様のものを「あなた」に差し出しているのを見て、自身が手にしているウォッチと見比べる)……っは (なるほどな、と頷いてソファから起き上がり、「あなた」へと歩み寄っていく) 」 ヴィヴィ「仲良くなくてもいいので助けてくださいおねがいします もぐっ(もっきゅもっきゅ)あー……これダイヤモンドオマグロですね、めっちゃ高級食材じゃん…… めっちゃ高級食材じゃん!?ギャー!!高額請求ー!!(バターンッ) ビクンッ ビクンッ 」 ツクモ「あ!!イタチさンだ!!!わぁいイタチさン!!!!!(物凄い瞬発力でイタチの元に近寄り、全身で抱き着く) 」 うちはイタチ「!?(抱き着いてきたツクモにぎょっと驚いたような表情をすると)………………(何やら思うところがあるような表情で目をそらし、振りほどく) 」 ライオット「―――俺からも、やるよ。なんだろうな…これは俺が求めているものじゃねえけど、でも、俺じゃねえ誰かに渡すべきものだってことはなんとなくわかる。……お前は、"繰り返す"なよ?(初見の火愚病と顔を見合わせ、「あなた」に微笑みながら、『グリントウォッチ』を差し出した) 」 あなた「……?……!(火愚病とライオット、初めて顔を合わせた二人からそれぞれ特別なウォッチを受け取る。片方は妖艶に、もう片方は光輝に輝いている。だが、どちらも何かを"繰り返し"てきた重い覚悟が感じ取られる。彼らの想いを、「あなた」はしっかりと受け止めた) 」 オラクル「……なにあの雰囲気、私も渡したほうがいいかな何か?ヘイアリシア、なんか無い?(無茶振り) 」 うちはミハリ「ぐーっと溜めて解放!(アーニャに千鳥を喰らわせながらユナイタルウォッチを装着) 」 キルビス「……?(あの時計…そういえば…!)(「あなた」たちのやり取りを他所目に、何かを思い出したようにポケットから同様のウォッチを取り出す)……これ、お前のか?同窓会へ来る途中で拾ったもんなんだ。持ち主がお前じゃなくても…まあ、持っててくれよ。なんとなくだけど、お前が持ってた方がいい。そんな気がするからさ。(「あなた」へ『キルビスウォッチ』を手渡す)……聞いたよ。失ったもんを取り戻す旅をしているんだろ?…お互い大変だろうけど、まあ、頑張れよ。(それだけを告げてアキラのもとへ戻っていく) 」 火愚病「(ライオットに笑み返しながらイビルウォッチを手渡す)これ使うときは回数とか注意しろ。強力な分使いすぎてあの世に飲まれでもしたら出てくることはまず無理だ。昔から言うだろ? ーーーーメメント・モリ(死を思え)。(そうしてグッと強く手に握らせた) 」 アーニャ「(うそだろぉ~?)(アーニャもユナイタルに変身したい!と叫んでいたところにミハリの制裁を喰らう) 」 ヒロ「ちぃちゃん、必ず結婚するからね………(何 」 天王寺璃奈「ヒロさん…まだ夢でも見ているのかな…?(くたばってるヒロの脇腹をつんつん突く) 」 森ノ宮「みんなこう……ああいう感じで時計みたいなの握り込むわけ?俺持ってねえよ… 」 デルフィナ「あーあー倒れた……かわいそうに…じゃあ私が食べます(モグモグ) 」 アリシア「……これでも渡したらどうです?(何処からか花束を差し出して) 」 ニシル「あ、あのっ…!(背後から「あなた」へ声をかける)はわわっ…き、急にごめんなさい…!お料理で忙しいセルドさんに頼まれて…その…「あなた」に、『これ』を渡すように言われて…!(そう言い、両手でそっと差し出すは『セルドウォッチ』だった)私たちの知らないところで、皆さんいろんなものを背負って生きているとお聞きしました。私も…私の人生と向き合って、精一杯頑張って生きていこうと思います。また、どこかで会えたら。(そう言い、セルドのいる厨房へと踵を返した) 」 オラクル「おっいいねー……どうだい嬢さん……兄ちゃんかな?どちらでもいいさ、文字通り花向けだ(カメラアイをチカチカさせながらあなたへ、機械の稼働音を鳴らしながら) 」 あなた「……!(キルビス、ニシルから託されたウォッチも受け取る。前者からは、家族を愛し、それを守るために戦う強い覚悟を感じ取る。後者からは、人と人の繋がりを意識した、強い絆を感じる。いずれにしても、今の自分には持ちえない、特別な"想い"であった)……?……!(そんな中でオラクルから手向けられた花束を受け取り、会釈する。ふと感じた違和感に首を傾げる。花束の中に、よく見ると『ハサウェイウォッチ』が差し込まれていたからだ) 」 レーン・エイム「……おい貴様、貴様は何か渡さないのか?渡す雰囲気だろ、普通。主演としてのプライドはないのか? 」 ハサウェイ・ノア「ないけど?渡すものなんか何一つない、むしろ僕が貰いたいくらいだ。大体主演なんて……僕は周りに担ぎ上げられただけで、あ、そこのバターこっちに寄せて 」 レーン・エイム「やはりこいつは主役に相応しくない!!!!!!!! 」 エリアス「いやいやいや、こういう事があったー……なんて後から聞かされたらそれこそ溶けそうだからねぇ(ふわりと青アゲハ型の光が、ヴィヴィの手荷物から "停止した" 懐中時計を引っ張り出し) そうら持っていきな。それが"終わった"ものか、それとも"これから始まるものか"……君のみぞ知るてやつだとも(あなたへそれを放り投げる) 」 オラクル「……あれ?この流れ私じゃないの?なんか入ってたみたいなんだけど、アレ私じゃなくない……? 」 ヒロ「うぅっ…ちぃちゃん……!?(璃奈に脇腹を突かれ飛び起きる)…璃奈ちゃん? 」 アリシア「……おかしいですね、完璧な私の仕込みが間違うわけないのですけど……アレも渡す気ないようですし……少しクレームを入れます(複数の電話機を取り出し適当に集英社やマーベルや任天堂やサンライズへ電話を掛ける) 」 集英社、マーベル、任天堂、サンライズ『(だる)』 加藤茶「呼ばれてみたらあのマセガキに金平糖やピエロがいないじゃないの!(ハゲヅラに腹巻を巻いた状態) 」 あなた「……?(ハサウェイウォッチから醸し出される、近くて遠い"閃光"の輝きに目を奪われていたところ、エリアスから投げ渡された物を慌ててキャッチする)……!(それは、『レイニーウォッチ』。雨のように冷たく、湿っていて、それでも核には深淵にて微かに照らされる一筋の光明を感じる。どちらのウォッチも、独特の輝き方をしている) 」 森ノ宮「……ただ、向こうの……彼?でいいんだったか……多分、俺の連れ合いと色々ありそうだから、まあ……良い具合によろしくやって欲しいよな 」 火愚病「さて俺はもうちょっと飯食っていくか。お前ももっと食えよ。(そうしてまた料理が並ぶテーブルのほうへとスキップしていった) 」 黒ウォズ「さて、名残惜しいが…そろそろ日付が変わる。折り返し地点からの、一歩目が始まる。明日はどんな物語が描かれるのか… その行方は、画面の前の「あなた」のみぞ知る。さあ、祝え!新たな物語の門出を!(再びオーロラカーテンを開く。それは、この催しの最後を締めくくることを示唆していた。みんな、それそれの『物語』に戻るときがきたのだ) 」 ジャクリーヌ尾崎「(長い金髪をファサァしながら料理を取り)…ところで、我々の探し物の方は……(森ノ宮の後ろから) 」 夜神月「……待て。よく考えたら……何か重要なことを忘れている気がする……(ウォズの元に這い寄り) 」 ライオット「っし…!なんだかんだ満足したわ。腹も膨れたし、面白いもんも見れたし…帰るか、『俺たちの世界』へ。(後頭部に腕を回し、第3調査兵団をはじめレギュレイター陣と共にオーロラカーテンを潜っていく。また、繰り返される日々が始まる。それでも、今この瞬間を誰かと味わった時だけは、二度とない大切なひと時。そのことを噛み締めながら、灰色の壁に足を踏み込み、その姿を消すのだった―――) 」 夜神ムーン「重要な……そうだ!!よくよく考えたら『アレ』が居ない!!(そう言って、辺りを見渡して) 」 キルビス「そろそろお開きか…よし、帰るぞ、アキラ。ミオリも今頃心配しているだろうしな。(いつの間にか絵を完成させて喜んでいるアキラと仲睦まじく肩を並べて、オーロラカーテンを潜っていく。彼ら「家族」の未来が幸せなものであることを、今は祈り続ける―――) 」 いかりや長介「あのカーテンをくぐったその時記憶は保たれるかは定かではありませんけど、いつもの日常に戻る方々へ…ごきげんよう!! 」 ハサウェイ・ノア「アレ?アレって……(急に騒ぎ出したムーンを見て)僕らももう帰らないと……てかこの寄宿舎何処の次元……? 」 フィ~~~~~!(ちょうどそんな頃、一同のもとを甲高い鳴き声とともに〝大きな鳥の影〟が通っていった) 仮面ライダーギーツ「忘れないさ。俺たちが…『カオスドラマ』が、ここにあり続ける限りな。(その想いを「あなた」に託すように、肩をポンと叩きながら擦れ違う。いつの間にか、「あなた」の手には『ギーツライドウォッチ』が握られていた) さァ…―――― こっからが、ハイライトだ (狐を彷彿とさせる指使いから指を鳴らし、スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズは栄えある世界へと帰還する) 」 森ノ宮「そう……なんだよなあー……!!(食べ終えた皿を片付け)……まあ、知らない内に色々あったって事なんだよな、きっと……分かったよ、戻るか…(一度だけ振り返り、カーテンの向こうへと歩き去って行く) 」 ホムラ「みなさん、素敵なひと時を本当にありがとうございました。またいつか、どこかでお会いいたしましょう♪ 」 ヒカリ(精神世界)「ちょっと!私の挨拶がまだなんだけd…ちょっ、ホムラ~~~~!(そのままホムラと共に元の世界へと消えていく) 」 エースバーン「なんだ?もう終いか…?楽しい時間はあっという間だな…!またな、お前ら! 」 ベール「ほえほろろぉ~~ん…?二次会行くぅ?行っちゃうぅ?(※まだ酔ってる) 」 メディ「それではみなさま、御機嫌よう。(ぺこりとお辞儀し、エースバーンと協力して泥酔しているベールを担いで灰色の壁の向こうへと去っていく) 」 天王寺璃奈「本当に、有意義な時間になった。先に行って、待ってるね。(「あなた」にそう告げ、ヒロと共に皆に続いて壁の向こうへ歩いていく) 」 ××××「コツ…コツ…(厚底のブーツの音を響かせ、“あなた”の方へ)ーーーーやあ。こんなところで出逢うとは、奇遇だね。君は僕のことを知らないかもしれないが、私は君のことをよく知っている……かもしれない(ふと、懐から懐中時計のようなものを取り出し)おっと、不思議な話をしてしまってすまないね。ただ、今は何も聞かずにこの時計を受け取って欲しいんだ。すまないね、もう時間がないんだ。だからーーーどうか、もし叶えられるのならば、どうか、どうか救っておくれ。僕と、私の世界をーーーー(あなたにウォッチを手渡した後、悲しげな表情を浮かべ、気づいたときにはその場から消えていた) 」 オラクル「じゃ。次に会うことがあったらヨロシクな……妹共々な(軽く敬礼して、眼を宙に滑らせて去っていく) 」 あなた「……!(ギーツとすれ違い、その手にいつの間にか握られたウォッチに驚きながら振り返るが、そこにはもうあのスターの後姿はない。正月元旦の新鮮な気持ちを感じさせる、新たな時代の到来を感じさせるウォッチをまじまじと見つめていたが―――)―――!(大きな泣き声と共に過った、あの鳥の影に仰いだ) 」 森ノ宮「(慌ててカーテンの向こうから戻り)……すまん、忘れてた……最近こっちもバタバタしててな、役に立つかは分からんが……(近くにいたヒロに、そっとウォッチを持たせ)……"あいつ"に渡しといてやってくれ、頼むぜ 」 ヒロ「そうだな…戻ろうか……?(璃奈に連れらそうになるが、ここで森ノ宮に呼び止められる)……おうっ、任せとけ。(彼からウォッチを預かると…)……ほら、これ。俺の知り合いからだって。(森ノ宮からヒロへ、ヒロから「あなた」へ手渡されたのは、『森ノ宮ウォッチ』) 俺も待ってるぜ。(そして、璃奈と共に先立っていく) 」 ヒロ「……(えっ?)(森ノ宮からウォッチを渡され)あぁ…わかった 」 あなた「……!(ヒロから渡された『森ノ宮ウォッチ』に目を丸くする。五里霧中の迷走の中で、ただひたすらに、真実を追い求めてひた走る、そんな確固たる信念を強く感じた) 」 あなた「―――!(何処からともなく現れた、××××と向きあう。彼か、はたまた彼女か。自分と同じく性別が判断しづらい存在から、自分と似た何かを感じ取る)……!(そんな相手から渡されたのは、『××××ウォッチ』。その盤面は、他のウォッチと比較すれば得体が知れないものである。それでも、何故か、何処か…"懐かしさ"を感じる。長い永い苦悩の旅を経て、あたたかな故郷に戻ってきたような、そんな"懐かしさ"が―――) 」 あなた「――――?(顔を上げた頃には、あの人物はいない。辺りを見渡すが、見つけられない。最期に交わした、あの何処か悲しげな顔――過去に何かあったのかもしれない――を、「あなた」はきっと忘れない。それを、胸に抱えてしっかりと受け止める。過去も、現在も、未来も、みな等しく――――) 」 AIさん「みんな有意義な時間を過ごせたみたいだね♪じゃあAIさんも元の場所[CHAOS900]に戻りますか♪(DATA化し、戻っていく) 」 夜神ムーン「……アイツがいないなんて、ありえるか?こういう状況で……(そう言って、「あなた」達の元から背を向け)きっと、どっかに……(そう言って、窓に張り付いて、外を見る) 」 ペニーワイズ(リメイク版)「……(ムーンと目が合う)(スッと消えていく) 」 夜神ムーン「……なんだ今の 」 夜神ムーン→夜神月「……いやでも、きっと……アイツは、いるはずで……(再び、窓の外を見る。ここにいない、誰かを探すように) 」 あなた「――――!(思わず両開きの窓を徐に開く、そこに広がるのは――――) 」 カービィ「――― 今日はお日様がポカポカしてて気持ちがいいねぇ~♪(そこには、ぽよぽよと弾むような足取りで歩いている者がいる。自分よりも遥かに背丈が大きい誰かと会話を弾ませながら…) 」 アスラン・ザラ「───……そうだな……こんな日は、何処か飯にでも寄って……(柔らかな微笑み、知らずとも、靴を軽やかに鳴らして、一頭身と共に) 」 はーい、ムーン? 」 夜神月「……なんだ……遅い、ぞ……(そう言って、通りかかったそれを窓越しに見ると、目を落として) 」 あなた「 ……♪ (仲良さそうに会話をしながら過ぎていく二人を見つめる。見たことない人物だ。けれど、どこか親近感が沸く。二人の後姿が消えゆくその最後まで見届けると踵を返し――――)―――― ダ ッ (「あなた」は、『新たな物語』へと突き進むのだった―――) 」 BGM♪:ukigumo 企画 : 黒い羊 CAST : カオスドラマに登場したすべてのキャラクター 脚本 : カオスドラマユーザー ED : 『ukigumo』 / ヒゲドライバー 企画協力ドラマ 『 罪と罰 』 : ぺー 『 EVOKE -舞- 』 : 黒い羊 『 閃劇のリベリオン 』 : 黒い羊 『 大乱闘カオスマッシュピード 』 : 黒い羊 『 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦 』 : キャベツ 『 双眸 ~紺碧の哀/紅蓮の愛~ 』 : コウ & 黒い羊 『 あなたの棺に詰めた空 』 : 樽 『 ワイズ大爆笑 』 : ピカキン 『 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 』 : 黒い羊 『 SHOWDOWN×SHOWTIME 』 : 黒い羊 『 機動戯曲 Ξガンダム 』 : キャベツ 『 Rainyday Re tribution 』 : らて 『 LAST RESORT 』 : ぺー & 黒い羊 『 僕らの物語 』 : 黒い羊 『 ××××××××× ×× ××××× 』 : 机 管理人 : 樽 監督 : わったん 総監督 : 雅 ――― 『 さよならドラマ、またきてドラマ 』 ――― ――――― f i n . ――――― 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ナイナイ岡村、泰葉に援護射撃!“僕の番組で歌って欲しい” 12月19日18時51分配信 オリコン ナインティナインの岡村隆史が18日(木)、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(深1:00)で、今月30日の『ハッスル・マニア2008』でプロレスデビューする歌手・泰葉に、同番組内に泰葉を歌手として迎える“ステージ”を準備することを明かした。岡村は「感じがいい方。なんであんな(騒動に)なったのか……僕が出演交渉をしてもいい!」とラブコールを送った。 先日、フジ系『めちゃ×2イケてるッ!』で初共演したという岡村は、泰葉から直接「ラジオに出演させて欲しい」と直訴されたこと明かし「ラジオで代表曲(『フライディ・チャイナタウン』)のパロディコーナーをやっていると告げたら喜んでくれた。今、また色々と騒動がぼっ発しているけど、ひと段落すれば出てもらいたい」とコメント。これには相方・矢部浩之も「めっちゃ丁寧な方。こっちも腰が低くなるぐらいやったね」と同調した。 さらに岡村は出演時の具体的な構成プランにも言及し「まずは本人に歌を歌って欲しい。騒動のことは何も聞かず、マイブームや時々掛けているメガネのメーカーとか聞いてみたいなぁ」。ただ、この日に都内で行われたレスラーとしての公開練習会見については「完全に煽られていた。あれは、完全にプロレスやと思うけどな」と苦笑いだった。 ナイナイ岡村、泰葉に援護射撃!“僕の番組で歌って欲しい”(Yahoo!ヘッドライン(オリコン)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000015-oric-ent タグ:めちゃ×2イケてるッ! オールナイトニッポン ナインティナイン ハッスル・マニア2008 パロディコーナー フライディ・チャイナタウン プロレス メガネのメーカー 岡村隆史 騒動 total view count - today s view count -
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キーワード -さ- ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。 さ サウンドマン株式会社サウンドマン。ニッポン放送が株主の関連会社。 業務内容はニッポン放送でのディレクター業務やミキシングなどのラジオ制作、CM制作やイベント企画など多岐にわたる。 ナインティナインのオールナイトニッポンにて、ミキサー業務を行っているのは同社の社員である。 酒・女・ロック岡村が正月休み中に大阪で過ごした期間を表す言葉。 白湯ぬるめのお湯。湯冷まし。 トーク中に熱くなった岡村が冷静になるために飲む。 作家・カヨちゃんが用意してくれる。 サンデーサンNSC時代にナインティナインの2人がよく行っていたファミリーレストラン。 サンドウィッチ伯爵岡村が雑学を披露する際によく使うネタ。 3年B組金八先生1979年11月~2011年3月まで、TBS系列にて32年間に渡って断続的に放送された学園ドラマ。 武田鉄也が演じる国語教師・坂本金八が主に桜中学校・3年B組を担当する。 岡村が金八先生シリーズの大ファンであり、定期的に金八先生の魅力について語られる。 特に、第一・第二シリーズがお気に入りで、スカパーで再放送を聴取したり、新しいシリーズが始まる際に当時の放送を熱弁する。 三方よし2011年10月20日放送のスペシャルウィーク「森脇健児世界陸上」で森脇健児がマラソン中の中継で発した言葉「俺もええ感じ!スタジオもええ感じ!聞いてる方もええ感じ!三方良しや~!」が元。 し CA野猿 feat CA で、2000年に「First impression」をリリースした歌手。フジテレビ系のニューテレス音声、荒井千佳さん。 ナインティナインの前チーフマネージャー、坪倉氏の奥さん。 シカゴの暴れ牛なかやまきんに君がスポーツジムで知り合ったアメリカ・シカゴ出身の女性。 きんに君と一夜を共にした際、片言で「ワタシハ シカゴノ アバレウシヨ」と絶叫。 なかやまきんに君が話題になった際には、岡村がシカゴの暴れ牛について発言する。 ジグザグ水谷豊のヒット曲「カリフォルニア・コネクション」の歌い出し。 痔・師匠イボ痔を患い、マネージャーに痔用座布団を持たせている様の例え。 「隆”痔”師匠や」 自然気胸2012年9月7日、矢部が患った病。肺に穴が開き、そこから呼吸が漏れる。 治療のため、始めての入院生活を送る。胸部に管を通し、ミサイル状の医療器具を装着していた。 入院中、ビッグハットさんが世話をしてくれていた。 大事をとり、2012年9月13日放送のANNは出演を見合わせた。 痔・先輩2009年にイボ痔を患った岡村が、痔主の後輩芸人・ブラマヨ小杉に対して言った言葉。 痔に関するアドバイスや、手術した場合の身の回りの世話を行うと買って出た小杉に感謝の意味を込めて発している。 シティ・コネクション1981年に発売されたエマニエル坊やのシングル曲。 矢部が兄・美幸と共に初めて買ったレコード。 柴犬ぐらいの蛙番組元ディレクター・神田比呂志が見たと言い張る生物。 シャイニングの顔「シャイニング」はハリウッド俳優、ジャック・ニコルソンの代表作。 映画のポスターに採用されているジャック・ニコルソンの顔がよくネタ葉書に採用されている。 シャイニング 特別版 コンチネンタル・バージョン [DVD] ジャジー・ラブ◦ミュージシャンを目指し上京した岡村の同級生・鷲尾さんがかつて組んでいたバンド。 鷲尾さんがANNにゲスト出演した際、同バンドの曲「ディスタンス」が放送された。 現在は解散している。 (ケツ毛が)ジャブロー初代ガンダムに登場する、地球連邦が南米アマゾン川流域に持つ基地の名称。 密林のようにケツ毛が生い茂っている事をたとえている。 ジャンボチョコモナカ岡村が2010年の長期療養中にハマったアイスクリーム。 正式名称は「森永チョコモナカジャンボ」 禁煙をし、食欲が沸くために食べ続け、結果太ってしまった。 手淫オナニー、自慰を指す。主に岡村が多用する。 (約)15メートル岡村がニッポン放送の立体駐車場の隙間から落とした車のキーが落下した高さ。 住民票岡村は住民票の異動をしておらず、大阪・東淀川区の実家においたままとなっている。 矢部は、住民票を東京に異動している。 岡村の大阪愛を語るエピソードとなっている。 しゅっとした~大阪弁の言い回し。 意味的には、「すっきりとした、カッコいい、スマートな、クールな」のような、誉め言葉。 岡村が矢部に対して発言する。 聖徳太子発言矢部が「5人同時に話されてもわかる」と聖徳太子のような事を発言。実際は出来なかった。 情報通芸能情報、とりわけオリエンタルラジオに精通している情報筋として岡村が直接連絡をとる人物。 番組中に電話取材を受ける際は、音声を加工して放送する。 ほぼ、オリエンタルラジオの藤森本人ではないかと推測される。 少年ナイフナインティナインの2人が、若手時代の尖っていた時期を現す言葉として使用される。 「ナインティナインのオールナイトニッ本 Vol.1」のサブタイトルにもなっている。 同名のガールズバンドが由来と思われる。 小便小僧めちゃイケの番組企画で、よゐこ・濱口がANNにネタハガキを投稿していた際のペンネーム。 醤油のシミ矢部のお尻に生まれつきある痣。 少林寺拳法矢部が幼少期に通っていた格闘技。 6級(緑帯)止まりであった。 (旧)ジョグヤマハ発動機製の50ccスクーター。岡村が高校~若手時代に乗っていた愛車。 叙々苑弁当スペシャルウィークや特別放送時にのみ番組から振舞われるお弁当。 女優エロガッパ説岡村が唱える説。女優は日頃役作りなどで自我を抑えている分、ベッドの中ではエロエロである、との事。 汁親汁男優を一手に束ねる汁男優のボスとされる存在。 元はコーナー「悪い人の夢」にて、ハガキ職人・スパイシーボーイによって投稿された「汁男優の日記」から発生。 ネタハガキだけの存在と思われたいたが、AV制作メーカー・ソフトオンデマンドより本当に汁親のような存在が居ると番組に連絡があった。 番組HPにて汁親の画像がアップされ、コーナー化した。 ANN以外のメディアでも注目され、汁親が独り歩きしている。 汁爺(しるじい)汁親が進化すると汁爺になり、亡くなると汁になる。 汁男優AVで女優とは一切絡まず、射精だけを行う出演男優の事。 白ブリーフ一丁で登場するイメージが定着している。 汁男(しるだん)と略される事がある。 白い戦士ヤマト高橋よしひろ原作、白毛の秋田犬が主人公の闘犬漫画。 矢部が一番好きな漫画として挙げている。 痔ろう元マネージャー・坪倉が罹った痔疾患。 手術を受けたが予後が悪く、着用するズボンに血が滲むほどの重症であった。 ジンジャーエール生姜を原料とした炭酸飲料。 矢部家では、母・富江が水に生姜の汁と砂糖を混ぜた液体を炭酸抜きのジンジャーエールとして子供らに振舞っていた。 す ズーマー岡村がかつて所有していた原付バイク。 かつて住んでいたマンション駐車場に置いていたら、大家から別途月額5万円もの駐輪料金を請求された。 乗らないため、へびいちご・高橋に譲渡した。高橋は、東京から一般道を使って大阪まで乗って帰った。 現在は高橋の手によりカスタムされ、高橋の愛車となっている。 吹田五中矢部が通っていた中学校。 正式名称は「吹田市立第五中学校」。 俳優・石橋保の出身校でもある。 矢部は、吹田三中を敵視していたらしい。 好きかもしんない岡村が好意を持った、気になった女性。芸能人が多いが、アスリートや一般人も含まれる。 名前の挙がった女性松下由樹 仲間由紀恵 深津絵里 上戸彩 長澤まさみ 新垣結衣 ベッキー スヨン(少女時代) 小野真由美(陸上ホッケー選手) 高橋みゆき(バレーボール選手) 沖縄・国仲涼子似の一般人 大向美咲(かわいすぎる海女) スケキヨ小説及び映画「犬神家の一族」の登場人物。正式名は犬神佐清。 ビルマ戦線に派兵され、顔を負傷したために白いマスクを被っている。 なぜか定期的にネタにされる。 ずっちーなドラマ「東京ラブストーリー」でリカ(鈴木保奈美)に対しカンチ(織田裕二)が言ったセリフ。 「ずるいな」と言っているようだが、「ずっちーな」に聞こえると山本高広が発言。 コーナー「織田です」では、大半のネタを「ずっちーな」が占める事となった。 ステューシー矢部がよく着ていた洋服のブランド。 スペシャルウィークラジオ聴取率の調査期間中に行われる特別放送を指す。 豪華なゲストを招いたり、特別企画を実施する事が多い。 長年、同時間帯の聴取率No.1を維持していたが、2012年2月23日の放送にて裏番組に聴取率No.1を譲った。 同名のペンネームを持つハガキ職人がいる。 スペシャルマッサージいわゆる性感マッサージの事を指す。 スペック体操クラブ岡村が幼少時に通っていた、大阪市東淀川区にある体操教室。 ソウル、バルセロナ男子体操・団体 銀メダリストの西川大輔も通っていた。 2013/11/17 朝日放送「過ぎるTV」にて、岡村の懐かし過ぎるスポットとして紹介された。 座りション洋式便器に座って小便する事。 コンビ揃って自宅では座りションをしている。矢部は、トイレの壁を拭く妻を見て座りションをするようになった。 せ セイッ!ヤー!長渕剛が気合を入れる際の掛け声とされる。 ネタハガキでは、前言に対しやや食い気味に発せられる。 背中がザラザラの女五反田の風俗で当たってはいけない要注意のデリヘル嬢。 毛玉のついたサマーセーターを着ているなど、ありえない格好をしていた。 本人いわく、ほぼ毎日出勤しているため、ナンバーワンである。 岡村が最初にあたってしまった際、何もプレイしなかった。 2度目にあたってしまった際、思わずチェンジした。 ア○ルプレイもOKであるとの事。 セフレは突然居なくなる岡村が提言する説。 そ ソフトモリカン出川哲朗の髪型「ソフトモヒカン」を、出川自身が噛んで言った言葉。 出川本人いわく、ベッカムがこの髪型にして流行する前からソフトモヒカンであったとの事。 ソルト性行為によって、女性が噴く潮の事を指す。
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Cにさよなら/空は高く風は歌う ◆qp1M9UH9gw PREV Cにさよなら/トゥー・ザ・ビギニング 【7】 目の前にいる女は、姿形こそ佐倉杏子のそれであるが、身に纏う雰囲気は全く別の物だった。 無尽蔵に溢れ出る剣呑な殺意を必死で押さえ込んでいるようなそれは、まさしく凶悪犯罪者特有のものである。 相対して、改めて弥子は目の前の危険人物の狂気を認識する。 この狂気の権化のような存在こそが、今日本を震撼させている犯罪者――怪盗X。 「お前、杏子に何した」 最初に尋ねたのは、アンクの方であった。 目の前にいる赤髪の少女が偽物だとするのなら、本物は一体何をしているのか。 大方検討は付いているが、それでも問わずにはいられない。 「ああ、あの娘?結構面白そうだったから、中身を覗かせてもらったよ」 Xの「中身を見る」という言葉がどういった意味合いを持つかは、弥子から既に聞いている。 つまり、杏子はXに敗北して"中身を見られた"という訳だ。 俺の正体のヒントにはならなかったけどね、と嘯く彼を他所に、アンクは警戒を解かぬまま問いかける。 「……俺達の中身にも興味があるのか」 「勿論見てみたいね……って、そんなに警戒しないでよ」 カラカラと笑いながら答えるXに対し、アンクの表情は依然として険しい。 それもその筈――人殺しの狂人の言など、誰が真に受けられようか。 「別に形振り構わず襲おうって訳じゃないさ。第一、俺だってこの殺し合い乗る気なんてちっとも――」 「……だったら!なんで杏子さんを殺したの!?」 思わず怒りをぶつけたのは、さっきまで黙っていた弥子であった。 彼女の目には、既に水滴が溜まっている。 「それさっきも言ったよ。"中身を見てみたかった"って言ったじゃないか」 「何よそれ……そんな理由で……酷いよ……!」 そう言った弥子の目からは、涙が流れ落ちていた。 僅かな間とはいえ、共に行動を共にした仲間なのである。 そんな彼女が殺されたどころか、"箱"にされただなんて――そんな酷な話があるか。 「あーあ、泣いちゃった……まあ安心してよ。 しばらくは静かにするつもりだし、アンタ達は殺さないよ」 そう言うと、Xは懐から小物を一つ取り出した。 ほんのり赤く輝くその宝石は、アンクには見覚えがあった。 「杏子のソウルジェムか」 「へえ、ソウルジェムって言うんだコレ……そうだ、これあげるよ。オレにはもう必要ないし」 Xがソウルジェムを弥子に向けて放り投げた。 それをキャッチした彼女は、杏子の形見であるそれをまじまじと見つめる。 もし自分がZECT基地を離れようと言っていれば、もしかしたら杏子は死ななかったのかもしれない。 こんな形でソウルジェムを手渡される事も、なかっただろう。 そう思ってしまった弥子は、蹲ってまた泣き始めた。 「それじゃあ俺は行くね……あ、助手さん、ネウロに会ったら言っといてよ。 『早く俺を見つけないと、みんな"箱"にしちゃうよ』ってさ」 そう言い残すと、Xは「佐倉杏子」の姿のまま、人間離れした速度で二人の元から去っていった。 残されたのは、杏子の魂を片手に、ただ咽び泣く事しかできない弱者の嗚咽だけ。 ――――日付はまだ、変わらない。 【8】 奪い取ったアストレアのデイパックに入っていたラウズカード。 どういう経緯で彼女に渡ったかは知る由もないが、とにかくこれはアンクにとっては僥倖だった。 これとイカロスに支給されていたグレイブバックルを組み合わせれば、間違いなく奴らに勝てる。 事実、ラウズカードを手にしたグレイブの強さは、ダブルを軽く凌駕していた。 ダブルのあらゆる攻撃は失敗に終わり、しかしグレイブの攻撃は回避できない。 これは、グレイブがラウズカードを所持している――つまり、時間停止を始めとする様々な技を使えるのが大きいだろう。 グレイブ自身にもかなりダメージと疲労が蓄積されているものの、 ラウズカードが齎した恩恵は、それらの要素を差し引いてもダブルを圧倒できる程に大きかった。 グレイブにとっては、目の前のライダーがいかなる戦法を取ろうが関係ない。 交戦の合間にラウズカードを使用し、攻撃を回避してしまえばいいだけだ。 そして、攻撃によってできた隙を利用して、こちらは確実にダメージを与えていく。 こんな単純な動作だけで、ダブルは窮地へと追いやられていたのだ。 『――翔太郎!今のままじゃ奴には勝てない!一度体制を立て直すべきだ!』 ダブルが万全の状態ならば、結果は違っていたかもしれない。 未知の仮面ライダーを打ち倒し、アストレアの敵を討てた可能性もあっただろう。 しかし、満身創痍という言葉が相応しい今のダブルでは、それは叶わない。 「なっ――ふざけんじゃねえ!アストレアを見捨てろっていうのかよ!」 『あの傷を見ただろ翔太郎!彼女はもう助からない!』 急所を的確に貫いたグレイブの一撃を受けたアストレアは、恐らく命を落とすだろう。 この場に医療器具や、アヴァロンのような道具があれば結果は違っただろうが、 そんなものが何処にもない以上、この残酷な結果を受け入れるしかない。 「畜生……ッ!」 目の前にいながら救えず、ただ命の灯火が消える様を黙って見ているしかない。 その事実は、翔太郎にとっては屈辱以外の何者でもなかった。 「切嗣の信頼を裏切れってのかよ……!」 『悔しいのは分かる。でも今は生き残るのを優先し――』 「何ブツブツ言ってるのさ」 突然真後ろから聞こえた声に気付いた頃には、もう遅かった。 ラウズカードの使用によって殺傷力の上昇したグレイブラウザーが、ダブルを切り裂く。 時間停止能力を手にしたというのは、つまり瞬間移動が可能になったのと同義。 相手に気付かれずに接近する事など、造作もない事であった。 直撃を受けてからようやく彼に気付いたダブルも攻勢に転じようとする。 しかし、これもまたグレイブの時間停止の前には無力。 それどころか、またしても背後からの攻撃を許してしまう。 「そうだ、AP回復しなきゃ」 《『FUSION』『ABSORB』『EVOLUTION』》 ダブルに一撃を与えると、グレイブがすぐに三枚のカードをスキャンする。 これらを使用して手に入るAPの総数は、なんと「9000」。 グレイブの初期APである「5000」を遥かに上回る量のAPを手に入れられるのだ。 攻撃の合間を縫ってこれらを使ってAPを溜める事で、何枚カードを使用してもAP切れを起こす事はない。 その分メダル消費も相当激しくなっているが、 「ダブルを楽しみながら殺す」という目的しか眼中にない今のアンクには、そんなものは関係ない話であった。 APを回復させると、またグレイブは時間停止を使用してダブルに接近する。 一瞬の隙も与えぬまま、彼は新たな発見の実験に取り掛かった。 《『SLASH』『MACH』》 二種類の電子音が流れた途端、以前よりも激しさを増した斬撃が襲い掛かった。 いや、「増した」なんて言葉で表現するには、その連撃はあまりに激しすぎる。 これは、グレイブが高速化とラウザーの強化を同時に行ったが故にできる芸当なのだ。 2種のラウズカードを使用したグレイブの攻撃は、ダブルの全身を容赦なく痛めつけた。 「ふぅん、カードを組み合わせるともっと強くなるんだ」 興味深そうにグレイブラウザーを見つめながら、グレイブが呟いた。 どうやら、使っている本人もあのカードを全て把握している訳ではないらしい。 僕達は実験体か、とフィリップが苦々しそうに言った。 嬲られ続けたダブルは、傍目から見ても限界が近いと理解できた。 それに対し、グレイブは疲労の色こそ見えるものの、まだ十分に戦える。 この戦いでどちらが勝利を掴むのかは、もはや言うまでもなかった。 「うん、終わりにしよっと」 『MIGHTY』 ラウザーから流れたその電子音は、言うなればダブルへの死刑宣告である。 これよりグレイブが使う技は、重力波を乗せた剣で相手を引き裂く「グラビスラッシュ」。 この一撃を今のダブルがまともに食らったら、変身している翔太郎はただではすまされないだろう。 危険を察知した彼も回避の方法を考えるが、時間停止能力を持つ今のグレイブの前では、 どんな策だろうが無意味になる事は明確だった。 『翔太郎……!』 「クソッ!腹括るしかねえのか……!?」 そんな事を言っている内に、煌く刃を構えながら、グレイブがにじり寄ってくる。 走ればすぐに到達する距離にもかかわらず、彼がゆっくりと歩いているのは、 ダブルが驚愕し、そして絶望する様を見たいというアンクの個人的な意思によるものだった。 子供というのは何にでも興味を示し、そして得た知識をスポンジの様に吸収するものである。 かつては赤子同然だったアンクもその例に漏れず、 この地で様々なものに興味を持ち、そしてそれが齎す知識を余さず食らっていった。 現在、そんなアンクの好奇心を最も揺さぶっているのは、「苦しんでいる人間の表情」である。 どんなに強がっている者でも、絶望の淵に落とされれば表情は今までにないものに変貌する。 普段はしないその表情を見ているのは、アンクにとっては愉快な事この上なかったのだ。 グレイブが、ダブルのすぐ目の前にまで近づいてきた。 いよいよ、手にしたグレイブラウザーを、ダブルに叩き込むつもりなのだ。 「じゃあね、仮面ライダー」 そして、グレイブの必殺の一撃が―――。 ―――――振り落とされなかった。 「――ガッ――――ァ――――!?」 その代わりに聞こえたのは、アンクの呻き声。 見ると、彼の心臓部から刃が生えているではないか。 グレイブの装甲を突き破ったその光り輝く剣を、ダブルは知っている。 「アストレア!?」 『どうして……!?』 アンクの真後ろの影は、紛れもないアストレアのものだった。 傷口からは未だに大量の血が流れ出ているものの、それでも彼女は動いた。 自分で考えた事をする為に――危機に瀕した仲間を救う為に、彼女は戦う。 言うなれば、それはアストレアが見せた、最後の煌きだったのである。 「――――なん、で――――お前――がッ――――!?」 「……ざまぁ……見な、さい……よ……バーカ……ッ!」 身体を食い破ったクリュサオルの突きは、間違いなくアンクにとっては致命傷だ。 この期を逃してはならないと、フィリップが翔太郎へ指示を出す。 『翔太郎!マキシマムドライブだ!』 「……ああ、チャンスは今しかねえ!」 現在のダブルのフォームは、サイクロンメモリとトリガーメモリによって形勢される『サイクロントリガー』である。 このフォームは幸運な事に、特定の箇所を正確に狙える「銃」を武器としている。 バックル部分をマキシマムドライブで打ち抜けば、グレイブの力を使用できなくなる筈だ。 トリガーメモリをバックルから引き抜き、トリガーマグナムの挿入口にセットする。 ――Trigger! Maximum Drive!―― 『「トリガー!エアロバスタァァァ!!」』 アストレアの足掻きを無駄にしないためにも、この一撃は必ず当ててみせる。 その思いを乗せて、トリガーを引こうとした、その時。 「グッ――ァ――――な、めェ、る、なあああああああああああああッッッ!!!」 この時、ダブルにとって予想外だったのは、アンクが根性を見せた事。 依然として輝きを失わないグレイブラウザーの切っ先をダブルに向けて、そのまま振り落とす。 引き金が引かれたのと、刃が直撃したのは、ほぼ同時だった。 【10】 Xと遭遇した後にアンク達が発見したのは、三角形の物体。 見ている側まで不安になりそうな、瀕死の虫のような飛び方をするそれは、 彼らには目も暮れずに――と言うよりも、気付いていなかったのだろう――何処かへと飛び去った。 何かあるのではないか、と考えたアンクが三角形の現れた方向に足を運んでみると、そこには二人の屍が斃れているではないか。 二人はこの死体が誰なのかを知っている――ついさっき遭遇したばかりの青年と少女だ。 少女の方は、心臓部に穴が開いており、そこからは一滴の血も流れてはいない。 青年の方には、胸部に巨大な刀傷らしきものができていて、そこから腸が見え隠れしている。 辛そうに顔を伏せる弥子を尻目に、アンクは少女の亡骸の付近に落ちていた数枚のメダルを拾う。 それらどれもが、どういう訳か色彩を失っていたが、彫られていた鳥類のロゴを見て、確信する。 この四枚のメダルは、間違いなく自身が求めて止まないものだ、という事を。 唯一怪人の面影を残す右腕からメダルを取り込むと、己の中に欠けていたものが戻ってくる感覚があった。 ――だが、まだ足りない。 「やはりアイツを取り込む必要があるか……」 まだこの地にいるであろう「もう一人の自分」を探して取り込まない限り、完全に力を取り戻したとは言い難い。 あの忌々しい子供を一刻も早く探し出し、どちらが本物なのか白黒つけてやらなくては。 ……尤も、これだけコアメダルを集めた以上、もう一人の自分と出会ってもそのまま吸収できてしまうだろうが。 ふと弥子に目を向けると、彼女は頭を垂れて項垂れている。 巻き込んでしまった二人に対する自責の念が、彼女を覆っていたのだ。 「……どうせ『私が呼んだから死んだ』って思い込んでるだろ」 そんな彼女に、アンクが声をかけた。 慰めるつもりはないが、妙な勘違いを引きずっていても困る。 「アホか、アイツらは自分の意思で命投げたんだぞ。お前が後悔する必要なんてない」 そう言いながら、アンクは青年の亡骸を一瞥する。 彼の腰にはやはりと言うべきか、ベルトが巻きついていた。 この仮面ライダーも剣崎と同様に、名前も知らぬ人間の為に命を落としたのである。 アンクにはやはり理解し難かった――どうして、そこまで容易く自分の命を天秤にかけれるのか。 自分が欲するもの――すなわち"命"を投げ捨てようとする『仮面ライダー』には、嫌悪感しか浮かばない。 彼らの支給品は回収したが、ダブルドライバーだけは、どうにも回収する気になれなかった。 「……行くぞ。ここにはもう用はねえ」 そう言うと、アンクは弥子に背を向けて歩き始めた。 おぼつかない足取りで、弥子もそれに続いたのだった。 杏子の形見であるソウルジェムを、その手に握りしめて。 O O O 散々人を助けたいと言っておきながら、あの男は人を殺した。 どういう訳だろうか――彼への言い表せない怒りが、心中に渦巻いている。 あれだけ人の命を優先した男が、簡単にその決意を裏切った故か。 それとも、かつて行動を共にしてきた者が罪を犯したが故か。 だが、これでようやく覚悟が決まった。 これでもう何も後悔も抱く事無く、奴と決別できる。 自身が真に望むのは、火野映司との決着。 次に会った時こそは、あの男との全てを終わらせてみせる。 【11】 市街地を飛来する物体が一つ。 ピラミッド型のそれは、危なっかしい軌道を描きながら進むそれは、やがて壁にぶち当たる。 重力に逆らいきれず、弱弱しく落下した末に、物体は地面に着地した。 そして、物体の姿から変化して現れたのは、ダブルによって倒されたと思われたアンクであった。 T2ゾーンメモリを使用する事によって、彼は戦場から逃げ出したのである。 「……ぐっ……こんな……筈、じゃ……」 メモリを使用したのは、自力で歩くのが困難な程に疲労困憊していたからだ。 流石にマキシマムドライブを受け、身体にクリュサオルを刺し込まれたのでは、グリードとて無事では済まされない。 満身創痍という言葉が、これ程似合う状況はないだろう。 「……ボクの……ボクの、コア…………」 アンクの中で眠るコアメダルは、既に自身の感情を内包したものを含め、残り2枚だけとなっていた。 つまりは、あの戦闘で貴重なメダルを三枚も落としてしまったという事。 今すぐ取り戻しに向かいたい所だが、こんなボロボロの状態では、とてもじゃないが不可能だ。 「……クソォ……チクショウ…………!」 ダミーメモリは言うまでもなく、グレイブバックルもダブルの必殺技によって破壊されてしまった。 こんな事になるのだったら、とっとと「もう一人のボク」を取り込んでおくべきだったのだ。 アンクは改めて、己が犯した愚かなミスに歯噛みする。 「まだ……だ……!今度、こそ……次、こそは……"ボク"を――」 「なあ、そこのアンタ」 不意に、少女の声が耳に入り込んできた。 その声の主は、アンクと同陣営の魔法少女だった筈だ。 上手く言い包められれば、安全に身を潜められるかもしれない。 「キミ、は……確か佐倉、杏子……じゃ――――!?」 声の方を向き、彼女の名前を言おうとした瞬間……アンクは絶句した。 何故なら、今彼に近づきつつある少女の首輪の色が、赤ではなく緑だったからだ。 通常、陣営のリーダーが死なない限り、その陣営に属するメンバーの首輪の色は変わらない。 つまりは、赤陣営の佐倉杏子が緑陣営になっている可能性はほぼゼロなのだ。 では、今アンクの目の前にいる「佐倉杏子の姿をした者」は何者なのか。 そこで彼は気付く――メモリを使わずに、誰にでも擬態できる緑陣営の参加者は、確かに存在している。 「お前……まさ、か……怪盗、X……!?」 「……案外アッサリ見破るんだね」 些か不愉快そうに言った彼女の口調は、既に佐倉杏子のものではなかった。 そこにいたのは、見滝原の魔法少女ではなく、怪盗Xという大犯罪者。 杏子の形を崩さぬまま、獲物を見定めるような目つきでアンクを眺めている。 「そ、そうだ……!X、ボクと……協力、する気……ない……?」 「……?いきなり何言ってるのさ」 自分でも驚くほど容易く、命乞いの言葉が口から出てきた。 屈辱感はあるものの、こうでもしなければ生き残れないのだ。 まずはXと同盟を組んで、こちらの身の安全を得なければならない。 成功する自信なら大いにある――何故なら今のアンクには、Xが喉から手が出る程欲している情報を握っているからだ。 「キミは……ネウロが……目当て、なんだろ? ネウロの、居場所……教えて……あげるから……ボクを、助けて……くれない、かな」 「――ネウロの?」 「ネウロ」という言葉に、Xが反応した。 やはりだ――この怪人の脳内には、常にネウロという単語が置かれている。 それもその筈、Xにとってネウロは「今最も中身を見たい男」なのだ。 「フゥン……いいよ、あんまり気乗りしないけど、助けてあげるよ」 勝った、と心中で宣言した。 これでしばらくは、ぼろぼろの肉体がこれ以上痛めつけられる事はないだろう。 あとはボディーガードとなったXの背後で、のんびりと傷を癒していけばいい。 邪魔になったとしても、隙を突いて首を刎ねてしまえばいいだけの話である。 まだ幸運の女神はこちらに味方している――アンクはそう確信した。 「それにしても、なんでアンタそんな事知ってるのさ」 「当然だよ……だってボクは……ドクターから直々に――――」 言い終える前に、「あっ」という声が、思わず漏れそうになった。 今の自分の台詞が、それまで築き上げてきたものを一つ残らずぶち壊してしまったのだ。 ドクターの手先である事を公表するという事は、つまり自分がグリードであると宣伝しているようなもの。 自分の中身(しょうたい)を追い求めるXが、グリードという未知の存在に興味を持たない訳がない。 しかも、目の前の獲物は既に死の一歩手前なのだ――このチャンスをXが逃すとは到底思えない。 「へぇ。つまりアンタ、グリードなんだ」 その瞬間、Xの殺意が開放され、アンクの全身を包み込んだ。 全身が底冷えするようなその感情に、彼は恐怖を隠せない。 間抜けにも尻餅をついたアンクは、疲れきった体を必死で動かし、地べたを這うようにXから離れようとする。 しかしそんな必死の行動も、Xからすれば、ただの芋虫の物まねにしか見えなかった。 Xの狂気に当てられたその瞬間、アンクは知ってしまったのだ。 本当の狂人の放つ純正の狂気と、それを浴びることで得る本物の恐怖を。 自分がこれまでした「ドッキリ」なんて、所詮ごっこ遊びにしか過ぎないという事実を、思い知ってしまった。 「……ぁ…………ぁあ………………イヤ、だ…………!」 戦おうとは思わなかった。 仮に自身が戦える状態だったとしても、それでもアンクは逃げを選ぶだろう。 初めて味わった恐怖は、既に彼の全身を駆け巡り、戦意を奪い取っていたのだから。 Xがデイパックから一振りの大剣を取り出す。 黄金の輝きを放ちながらも、刀身が血に塗れたそれは、言うなれば「魔剣」。 これが叩きこまれれば、アンクは確実に人の形を保てられないだろう。 「……い、嫌だ…………ボクは嫌だぁ……!」 その言葉は、奇しくも彼が敵対していた男の最期の言葉と一致していた。 もがきながら言った分、惨めさはその男よりも勝っているのだが。 哀れにも足掻き続ける少年の頭部を見据えながら、Xは手に持つ魔剣を掲げた。 這い蹲る小鳥がそれを回避できる可能性は、ゼロだ。 「誰か……!誰でも、いいから……!ボクを助け――――」 「そんな事言わずにさ。――見せてよ、アンタの『中身』」 懇願を聞き入れる者は、もうどこにもいない。 刃が、降り落とされた。 O O O 「……あれ?」 怪人に止めを刺した後、最初にXの頭に浮かんだのは疑問符だった。 頭をかち割られた怪人の姿はそこにはなく、代わりにあったのはセルメダルの山。 そして山の頂上には、赤いメダルが二枚だけ置かれている。 もしかすると、これがグリードの正体なのだろうか。 「う~ん、これじゃ中身なんて見れようがないな……」 全て無機質で構成されている以上、中身(しょうたい)など見れようがない。 もしかして、グリードという生物は、皆メダルの塊なのだろうか。 そうだとするのなら、何とも興ざめな話である。 「まあいいや、支給品でも漁ろう」 Xはメダルの山を全て首輪へ収納し、アンクの持っていた支給品を物色し始めた。 しかし、それらはどれもXのルーツに近づくヒントにはなりえないものばかり。 特に13枚のカードなど、一体どうやって使えばいいのだろうか。 しかし、程なくしてXは喜びで満たされることとなる。 デイパックに入っていた詳細名簿には、なんと参加者の初期スタート地点が記されていたのだ。 当然その中には、脳噛ネウロのデータも入っている。 「ネウロ――――!」 彼の名前を見た時のXの表情は、歓喜に満ち溢れていた。 探していた因縁の相手を、こんなに早く見つけられたのだ。 生体研究所などに向かっている場合ではない、すぐに南下しなくては。 さながら獲物を見つけた虎の如く走り出したXの心は、これまでになく高鳴っていた。 【12】 初めてダブルに変身したあの日、彼は自分に向けて言った。 「地獄の底まで相乗りしてやる」と、共に戦い続けてくれると誓ってくれた。 その約束はずっと破られないものだと、「二人で一人の仮面ライダー」は永遠だとばかり思っていた。 だが、目の前にある事実は、その誓いを全否定している。 横たわる彼の表情は、まるで何かをやり遂げたかのように安らかだった。 それとは対照的に、少年はたった一人で、絶望に打ちひしがれる。 「………………ぁ………………あ…………」 気付いた時には、亡骸の前で跪いていた。 紡ごうとする言葉は全て、形を成す前に嗚咽となって空に消える。 目前の相棒の口からは、言葉が紡がれる事はない。 相棒のすぐ近くに置かれていたのは、一本のガイアメモリ。 「T2サイクロンメモリ」なるそれは、元はアストレアの物なのだが、 いつの間にか彼女のデイパックを抜け出し、アンクに気付かれぬまま放置されていたのだ。 そして適合率の高いフィリップに惹かれ、彼の前に姿を表したのである。 T2ジョーカーメモリが翔太郎を選んだのだから、 相方であるフィリップがT2サイクロンメモリに選ばれるのも、当然と言えた。 しかし彼はもう、T2ジョーカーメモリを持っていなかった。 元から所有していたジョーカーメモリも、既にグリードに砕かれている。 「切札」と「疾風」は、もう一つにはなれない。 「……あぁ……ぁぁあ…………あぁああ……!」 後悔は叫びとなり、口から意図せずして漏れ出てくる。 嘆きは涙となり、瞳から堰を切ったように流れ出る。 目の前で沈黙する遺体を追悼するように、少年は頭を垂れて蹲る。 「……ぁあ…………嘘だ……嘘だ…………!」 どれだけ否定しても、決して目の前の惨劇は消えない。 残酷な事実だけが、フィリップの心を突き刺していた。 「ああぁぁあぁぁぁぁあぁぁあぁああぁぁああああああッ!! 嘘だ――――嘘だぁああぁあぁあぁああああぁぁああああぁ!!」 少年の叫びが、虚空へと散っていく。 風はもう、止んでいた。 【アストレア@そらのおとしもの 死亡】 【左翔太郎@仮面ライダーW 死亡】 【アンク(ロスト)@仮面ライダーオーズ 自立行動不能】 【一日目-夕方】 【D-3/市街地】 【アンク@仮面ライダーOOO】 【所属】赤 【状態】健康、覚悟、仮面ライダーへの嫌悪感 【首輪】160枚:0枚 【コア】タカ(感情A):1、クジャク:2、コンドル:2、カマキリ:1、ウナギ:1 (この内ウナギ1枚、クジャク2枚、コンドル1枚が使用不可) 【装備】シュラウドマグナム+ボムメモリ@仮面ライダーW 超振動光子剣クリュサオル@そらのおとしもの、イージス・エル@そらのおとしもの 【道具】基本支給品×5(その中から弁当二つなし)、ケータッチ@仮面ライダーディケイド、大量のアイスキャンディー、 大量の缶詰@現実、地の石@仮面ライダーディケイド、T2ジョーカーメモリ@仮面ライダーW、不明支給品1~2 【思考・状況】 基本:映司と決着を付ける。 1.殺し合いについてはまだ保留。 2.もう一人のアンクを探し出し、始末する。 3.すぐに命を投げ出す「仮面ライダー」が不愉快。 【備考】 ※カザリ消滅後~映司との決闘からの参戦 ※翔太郎とアストレアを殺害したのを映司と勘違いしています。 ※コアメダルは全て取り込んでいます。 ※アストレアのメダルを回収しました。 【桂木弥子@魔人探偵脳噛ネウロ】 【所属】青 【状態】健康、精神的疲労(中)、深い悲しみ、自己嫌悪 【首輪】110枚:0枚 【装備】桂木弥子の携帯電話(あかねちゃん付き)@魔人探偵脳噛ネウロ、ソウルジェム(杏子)@魔法少女まどか☆マギカ、 【道具】基本支給品一式、魔界の瘴気の詰った瓶@魔人探偵脳噛ネウロ、衛宮切嗣の試薬@Fate/Zero 【思考・状況】 基本:殺し合いには乗らない。 1.私がもっとしっかりしてたら……。 2.杏子さん……。 3.ネウロに会いたい。 4.織斑一夏は危険人物。 【備考】 ※第47話 神【かみ】終了直後からの参戦です。 【一日目-夕方】 【D-3/路上】 ※アンク(ロスト)の首輪が放置されています。 ※ダミーメモリ、グレイブバックルは破壊されました。 【X@魔人探偵脳噛ネウロ】 【所属】緑 【状態】健康、疲労(中)、佐倉杏子の姿に変身中 【首輪】300枚:250枚 【コア】コンドル:1、タカ(感情L):1 【装備】佐倉杏子の衣服、重醒剣キングラウザー@仮面ライダーディケイド、ベレッタ(10/15)@まどか☆マギカ 【道具】基本支給品一式×5、“箱”の部品@魔人探偵脳噛ネウロ×28、アゾット剣@Fate/Zero、 キャレコ(10/50)@Fate/Zero、ライダーベルト@仮面ライダーディケイド、 ナイフ@魔人探偵脳噛ネウロ、ベレッタの予備マガジン(15/15)@まどか☆マギカ、 9mmパラベラム弾×100発/2箱(うち50発消費)、ランダム支給品2~8(X+一夏+杏子+アンク(ロスト))(全て確認済み) 詳細名簿@オリジナル、ラウズカード(♠ A~K、ジョーカー)、T2ゾーンメモリ@仮面ライダーW 【思考・状況】 基本:自分の正体が知りたい。 1.ネウロの元へ向かう。 2.バーサーカーやセイバー、アストレア(全員名前は知らない)にとても興味がある。 3.ISとその製作者、及び魔法少女にちょっと興味。 4.阿万音鈴羽(苗字は知らない)にもちょっと興味はあるが優先順位は低め。 5.殺し合いそのものには興味は無い。 【備考】 ※本編22話後より参加。 ※能力の制限に気付きました。 ※Xの変身は、ISの使用者識別機能をギリギリごまかせます。 ※傷の回復にもセルメダルが消費されます。 ※アンク(ロスト)の肉体を構成するメダルを吸収しました。 ※ラウズカードの使用方法を知りません。 【一日目-夕方】 【D-3/市街地】 ※左翔太郎とアストレアの遺体、 ダブルドライバー&メタルメモリ&トリガーメモリ@仮面ライダーWが翔太郎の腰に巻かれる形で放置されています。 また、エリア中心部より少し北にダブルチェイサー@TIGER BUNNYが放置されています。 ※ジョーカーメモリは破壊されました。 【フィリップ@仮面ライダーW】 【所属】緑 【状態】精神疲労(極大)、絶望、深い悲しみ 【首輪】90枚:0枚 【装備】サイクロンメモリ・ヒートメモリ・ルナメモリ@仮面ライダーW、T2サイクロンメモリ@仮面ライダーW 【道具】基本支給品一式、マリアのオルゴール@仮面ライダーW、スパイダーショック@仮面ライダーW 【思考・状況】 基本:??? 1.翔太郎――――!! 【備考】 ※劇場版「AtoZ/運命のガイアメモリ」終了後からの参戦です。 ※“地球の本棚”には制限が掛かっており、殺し合いの崩壊に関わる情報は発見できません。 【グレイブバックル@仮面ライダーディケイド】 イカロスに支給。 海東純一が使用していた、ライダーシステムの起動ツールとなるバックル。 装着したグレイブバックル中央部にラウズカード(WA「CHANGE」(黄))を挿入して反転させると、 光のゲート(オリハルコンエレメント)が装着者の前面に放出、ゲートが自動的に装着者を通過することでグレイブへと変身する。 ラウズカードを使用することで、カードに封印されたアンデッドの特殊能力を発揮させられる。 ( ^U^) 【T2サイクロンメモリ@仮面ライダーW】 バーサーカーに支給。 「疾風」の記憶を内包したT2ガイアメモリで、使用者をT2サイクロン・ドーパントへと変身させる。 【9】 風が、吹いていた。 どこか懐かしい、覚えのある風。 殺し合いの場で吹いたそれとは違う、温かみのある風。 それを最後に感じたのは、何時だっただろうか。 「……ぁ」 ぼやけた視界の中で、翔太郎は、見た。 かつて最も敬愛し、背中を追い続けていた男の姿を。 「ぉやっ……さ、ん……」 鳴海荘吉。 もう出会えないとばかり思っていた男が、そこにいた。 死に瀕した翔太郎の妄想なのか、それとも本当に彼が現れたのか。 それを知る術は、もう彼にはない。 今まさに近づきつつある"死"が、それを許してはくれないのである。 「これ……で、良かっ……た、ん……だよ、な」 彼は何も言わなかった。 ただ口元に笑みを浮かべたまま、何処かへと去って行く。 それが肯定なのか、それとも否定なのか、翔太郎には知る由もない。 そしてその直後、風が吹いた。 いつも感じてた、常に愛していた、あの風を。 「あぁ……良い風……吹きやが……る…………」 風都の風を感じながら。 その風に祝福されるように。 風を愛した男の生涯は、幕を閉じたのであった。 057 義の戦(前編) 投下順 059 迷いと決意と抱いた祈り(前編) 055 折れない剣 時系列順 060 導きの令呪 055 折れない剣 X 077 X【しょうたいふめい】 アンク(ロスト) GAME OVER? 桂木弥子 063 大事な友達 アンク 048 Oの喪失/失われた日々 アストレア GAME OVER 左翔太郎 GAME OVER フィリップ 065 愛憎!!
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びわ湖高島さよならカップ 日時 2018/03/17(土) 学年 6年 結果 2勝1敗 1日目:2位通過 スコア 対戦相手 得点者 備 考 2-0 伊丹少年 OG、西柳 1日目 0-2 今津 1-1 羽束師 森宗、OG、吉野
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キーワード -や・ら・わ- ナインティナインのオールナイトニッポンにて、よく使用されるキーワードと意味や由来などのまとめ。 や 八重歯矢部の特徴であったが、2001年頃に矯正し、歯並びが良くなった。 矢部会(やべかい)矢部を中心とした芸人の飲み会や合コンなどの会合。 矢部会メンバーからは「兄様」と慕われている。 「兄様会」とも呼ばれる。 支払いは矢部が行う。 主な矢部会メンバー原口あきまさ 品川庄司・品川 次長課長・河本 アンジャッシュ・渡部 インパルス・堤下 オリラジ・藤森 南海キャンディーズ・山ちゃん アンバランス・山本 矢部ジュニ高校時代の矢部のニックネーム。 兄・美幸と同じ茨木西高校・サッカー部に所属していたため、こう呼ばれていた。 ヤノヒロミナインティナインがいるフジテレビの楽屋を突然訪れた謎の女性。 「ヤノヒロミの種馬大作戦」と突然のタイトルコールをした。 ナインティナインの2人が最も恐怖を覚えたエピソードの一つ。 ヤンマーディーゼルサッカー部セレッソ大阪の前身となる社会人サッカー部。 サッカー少年であった小学生時代の矢部が入団したかったチーム。 ゆ 夕やけニャンニャン1985年~1987年に毎週月~金の17時にフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組。 おニャン子クラブが絶大な人気を誇った。 矢部が岡村に「夕やけニャンニャンって見てはりますか?」と話しかけたのが最初の会話。 当時、岡村が新田恵利のファンであった事が語られる。 ゆとり教育の敗北者平成14年度からの学習指導要領変更を受けてゆとり教育を受けた「ゆとり世代」を揶揄する際の表現として岡村が使用する。 ゆわいでもええ「言わなくてもよい」の関西弁。 よ ヨギータチュートリアル・徳井が演じるキャラ。 設定上の本名は「ヨギータ・ラガシャマナン・ジャワディカー」。スリランカ出身。 キャラのままANNスペシャルウィークのゲストとして登場。見事にブレず、演じきった。 吉本のブラピ岡村が矢部の男前さをブラピに喩えて言う発言。 淀川爆走族岡村の同級生、石井セイキを中心として作られた会。 原付等で淀川周辺を走り回っていたらしい。 ら ラックススーパーリッチ矢部が使用するシャンプーの銘柄。 ラニーニャ現象東からの貿易風が強く、西方向への海流が強まるとペルー沖で深海からの冷水が湧き上がり、水温が低くなる現象。 エルニーニョ現象・ラニーニャ現象の話題になっても、どういった現象でどちらがどうかを混同してしまう。 ラ・ポルトお台場・フジテレビ2階にある社員食堂。 ラ・マンチャの男松本幸四郎が長年公演する舞台の演目。 り リーバイス501リーバイス社のジーンズモデル。 岡村の勝負服 リッチドール岡村が初めて行った、大阪・阿倍野区にある老舗の風俗店。 立命館大学岡村が一浪の末、入学した大学。 経営学部二部に入学するも、1年次で退学。 る ルミネtheよしもと新宿駅に隣接するビル「ルミネ2」の7階にある吉本直営の劇場。 大多数の芸人が舞台に上がっており、平場に芸人が舞台の告知をするためにゲスト出演する事がある。 ナインティナインがルミネの舞台に上がる事はほぼ無い。2001年6月10日に開催された「天然素材同窓会」で出演している。 元マネージャー・コーチマンがルミネのプロデューサーをしていた。 れ ろ ローソン岡村が、大学~若手時代にかつて大阪・茨木市内で深夜アルバイトに従事していた勤務先。 生理用品の梱包方法など、当時のエピソードが語られる事がある。 六本木ヒルズ(レジデンス)矢部が住んでいる超高層タワーマンション。 室内は、2010年12月放送の「めちゃイケ」で公開されている。 TKO木下が六本木ヒルズの知人宅に訪問したところ、階上が矢部宅だった。木下が訪問しようとすると、「引くぐらい豪華なので夢を無くす」という理由から拒否した。 ロレックススイスの高級時計ブランド。 矢部が愛用する腕時計。デイトナやエクスプローラーなど、多種にわたるラインナップを所有している。 わ ワイツーワイ矢部の実兄、美幸が芸人時代に組んでいたコンビ名。 ワイドABCDE〜すかつて大阪・朝日放送で夕方4時から放送されていた情報バラエティ。 初期にナインティナインが出演していたが、降ろされた。 WHAT' CHA GONNA (わちゃごな) ワッチャバシバシレーシングチーム淀川爆走族と同じく、岡村の同級生、石井セイキを中心として作られた会。 車の免許を取得した後に仲間でドライブなどをしていたらしい。 悪瓶(わるびん)笑福亭鶴瓶師匠の事。 メガネを取ると目が笑っていない、ボソっと毒を吐く悪い鶴瓶に対してこう呼ぶ。 番組初期の名物コーナー「大笑福亭悪瓶」へと発展していった。 長寿コーナー「悪い人の夢」の原型である。 ワンツーファイブ125ccバイクの事。 岡村が小型二輪AT限定免許を取得した。
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2021年4月19日 出題者:従業員よっしー タイトル:「さよなら大好きな人」 【問題】 男が出掛けたので女は泣いた。 状況を補完してください。 【解説】 + ... 春先に山に出掛けた男。 花粉症の女は男が帰宅したことで更に刺激されて涙や鼻水が止まらなくなってしまった。 ちゃんと家に入る前に花粉を払っておきましょう。 配信日に戻る 前の問題 次の問題