約 1,444,913 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/442.html
「眼鏡の主婦もこの程度か……正直がっかりだな」 アーカードが残念そうに呟く。もう玉子に対する興味を失ってしまったのだろうか。 辺りから聞こえてくる放送にすら、誰も反応しない。 「では貴様はどうだ? 貴様は人か? 狗か それとも唯の臆病者か?」 アーカードの冷たい目が、ジャイアンの母を射抜いた。 ジャイアンの母は何も言わずにアーカードを睨む。 「どうした? 貴様の友は及ばずながらも懸命に戦ったぞ? どうした?? まだ仲間がひとりやられただけだ。 どうした!? 早く立て。武器を構えろ。私に一矢報いて見せろ! HURRY! HURRY! HURRY!!」 「……助けて、姉さん……」 その言葉が無意識に僕の口から零れ落ちた。 怖かった。襲ってきたジャイアンの母が怖かった。でもアーカードも怖かった。唯それだけだった。 でも、アーカードは僕の事なんか気にならなかったようだ。 「……なんだ、貴様は戦うことも出来ない只の糞か。つまらん。全く以ってつまらん」 心底落胆した、といった素振りでジャイアンの母を見るシロッコさんの目は、侮蔑の感情で満ちていた。 でも、もし僕が襲われないのならそれでも良い。そのときは本当にそう思っていた。 ――風が、吹いた。 「タケシはァッ……私が生き返らすよぉッ!!!!」 ジャイアンの母から聞こえてきた叫び声と共に、アーカードの体が吹き飛ぶ。 そして僕の目の前には、ジャイアンの母の背中があった。 ピンチに駆けつけるヒーロー。 そんなチャチなもんじゃあ、断じてない。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わった…。 「すご……」 思わずそう呟いてしまってから、しまったと思った。 でもそのときは、ただ純粋に凄いって、そう思ったんだ。 「カツオ、危ないから少し離れたまえ」 「……で、でも一人で大丈夫なの? あいつ、凄く強いんだよ……!?」 不安そうな僕に向かって口を開くシロッコさんの顔は、意味も無く自信満々だった。 「心配はご無用! なんといってもアーカードは吸血鬼、この程度では死んでいないだろう」 そう言うとシロッコさんは僕と一緒に物陰に隠れる。 どうやらシロッコさんが戦おうとしたわけじゃないみたいだ。 僕らが物陰に隠れると、ジャイアンの母はアーカードの方へ歩き出した。ゆっくりと。ゆっくりと。 アーカードとの距離がどんどんと狭くなってゆく。 3m……2m……1m……って、え? まだ止まらない!? そしてジャイアンの母は、アーカードの眼前……高い鼻が触る程の近さで、立ち止まった。 静かな睨み合い。 本能的な恐怖を喚起させるようなあのジャイアンの母の眼光にも、アーカードは全く怯まない。 「なんだ、もうタケシとやらとのお別れの儀式は済んだのか?」 「タケシも私も生き残るよぉっ!」 「ならばどうする? 貴様に俺を倒せるとでも?」 「私はどんな奴でも0.2秒であの世に送る事ができるよぉぉぉぉぉっ!!!」 「面白いヒューマン、やってみろ!」 その刹那、限界まで張り詰めていたものが、弾けた。 ジャイアンの母は斧を振るった。 信じられないスピードだ! 本当にあの斧は、あの重い戦斧なの!? 盛大な音を立てて、大規模なクレーターが地面に出現する。 だがアーカードはそこにはいない。 上だ! 鈍い音を立てて、強烈な回し蹴りがジャイアンの母の顔面を直撃する! 「フフ、やるじゃあないか。素晴らしいスピードとパワーとタフネスとラックだ。 そしてそれを完全に我が物にしている。よくぞ主婦の身でここまで練り上げたものだ」 「まだまだこんなものじゃあないよぉっ!」 ジャイアンの母が足を振りぬくと、アーカードの体が一直線に北へ吹っ飛んでいき、南から戻ってきた。 だが、次の瞬間にはアーカードは立ち上がり、再度ジャイアンの母に突撃してゆく。 化け物だ。アーカードも、ジャイアンの母も。 「中々のタフネスだ。パワーも申し分無い。だがこれでは奴を倒すには不十分! NOT ENOUGH!! まだまだ足りない! 足りないぞ!」 シロッコさんがコーヒーを飲みながら吼える。 すっかり観戦モードだ。 「貴様に足らないもの、それは――」 ジャイアンの母が跳んだ。 「タケシへの情熱!」――――アーカードに強烈なドロップキックが炸裂する。 「タケシを死なせない正義!」――――だがアーカードは倒れない。 「タケシとの友情!」――――アーカードが高速で手刀で薙ぐ。 「タケシの情報!」――――だが、やはりジャイアンの母には掠りもしない。 「タケシへの愛情!」――――しかしアーカードはもう一方の手で玉子の死体を放つ。アーカードを中心に、放射状に肉片が拡散する。 「タケシへの優しさ!」――――全包囲攻撃! 死角はあるの!? 「タケシを守る勤勉さ!」――――ジャイアンの母は何処に!? 右か? 左か? 上か? 背後か? 「そして何より――――理不尽さが足りない!!!」 ――――正面だ!! 円形に広がる肉片の間合いの、更に内側にジャイアンの母の姿が現れる。 「トルネコだけはぁッ! 私が仕留めるよぉッッ!!」 ジャイアンの母の強烈な一撃がアーカードに直撃する。 アーカードの体が、まるでミサイルのように遠くに飛んでいった。 2……いや、3エリア以上向こうにまで飛んでいっただろうか。 流石にこれで僕の運命も終わり……? いや、ジャイアンの母はまだ戦闘態勢を解除していない。 アーカードは、まだ健在だ……! パン、パン、パン…… 飛んでいった先と反対側から、吹っ飛ばされたまま、ついでに太った男(トルネコ)を引っ掛けて、アーカードが拍手をしながら戻ってくる。 「ブラヴォー。最高だ。最高だぞヒューマン。こんなに楽しいのは初めてだ」 不時着して巻き上げた粉塵の中から、アーカードが歩き出てくる。 その姿はボロボロなのに、その威圧感は全く衰えては居ない。 この男は、一体何度立ち上がるのか。 そして、アーカードと一緒に吹っ飛ばされてきた太った男は誰なのか。 「タケシの仇ぃっ!」 風が舞う。 瓦礫が舞う。 ジャイアンの母が走り出した。 今までに増して、凄まじいスピードだ。 まるで……光!? 対するアーカードは、手にしたトルネコを振りかぶる。 「ひぃっ!」 その悲鳴にもアーカードは動かない。 迫り来る一瞬に、自分の全てを賭けているんだ。 僕は必死に目を開いて、2人の姿を凝視する。 瞬きする間に終わってしまう、その瞬間を見届けるために。 「「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッ」」 二つの点が、交叉する。 「ぐぅ……!」 「……アーカードさん! もっと頑張れぇ!!!」 僕とシロッコさんに焦りが浮かび始める。 この均衡状態が続けば、先にやられるのは確実にアーカードの方。もはや彼には左半身と顔しか残っていない。 そうすれば、トルネコも終わりだ。脂肪より先にトルネコの脳そのものが焼き尽くされるだろう。 そうでなくとも、極光を放っているジャイアンの母と極光を直接受けているトルネコ、どちらの消耗が早いかは自明の理だ。 僕の表情を少しずつ、だが確実に絶望が侵食し始め…… 突然、斧が加速した。 ジャイアンの母の力ではない。その証拠に、彼女の表情には驚愕が浮かんでいる。 だが、その表情も空に浮かんだタケシの幻を見て変わった。 (……タケシ、お前も手伝ってくれるんだね) 強引な使い方をした所為か、バトルアックスもまた自壊を始めている。 けれど。しっかりと攻撃を出来るだけの機能は残している。 だから、叫んだ。全ての力を脂肪の塊へぶつけ、その奥にいる相手に思い知らせるために。 「これが、タケシと私の全力全開!!!」 『かぁちゃん!』 それが、消えかけた幻が最後に紡いだ言葉。霧散するタケシが出した最期の言葉。 タケシの思いが斧を押し出し、爆ぜる――消える前の蝋燭のごとく。 だが、それでも相手は伝説の商人である。そしてそれを担うは瀕死の吸血鬼。 どれほど思いを弱かろうと、その攻撃が不完全であってもただのデブに勝ち目はない。 ――そう、トルネコ「だけ」ならば。 それだけではないのなら、打ち破れる。 単純な足し算だ。小学生でも、のび太でも分かる。 一つで足りないならば……数を増やせばいいだけの話! 「ウォォォォォオオオオオオオ!」 玉子が叫ぶ。目の前のジャイアンの母へ。 だが叫ぶだけで現実は変わらない。タケシの思いに、玉子の勢いが殺されていく。 だからこそ…… 「八回目のォォォォォオオオオオオオオ! 死亡ォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 再び加速する。 目の前にある物がどんなものであろうと関係ない。 それが「壁」の体を成すならば……玉子がすることはただ一つ。 「死の役目は私ィィィィィィィ!!!」 衝突死する、それだけだ。 目前の光と熱に目を瞑りながらも、決して突進だけは止めようとはしない。 限界を迎えたジャイアンの母のバトルアックスが飲み込まれ、消える。 衝突によって生み出された強力な熱が玉子を燃やし尽くす。 だが、それでも玉子以外誰も死なない。 「倒れない、倒れないよぉっ……倒れるとしても仇を討ってからだよぉッ!!!」 叫ぶ。意志が尽きないことを、声とその右腕で示す。 斧さえも消失した今、道しるべは己が拳唯一つ。 焼けていく肌も意に介さず、ただ前だけに突き進み。 そしてついに、命を宿した矢を先導に――拳一つで、トルネコを破裂させた。 圧倒的な熱量によって、ジャイアンの母の体中には火傷と裂傷が新たに刻まれている。 ドロッチェとの戦闘によるダメージも未だに残っている現状、万全とはとても言い難い。 ……しかし、半身のアーカードにも言えることだ。 「くっ……『闇のランプ』!」 だからこそ、頼りとするランプをアーカードは使った。 昼を夜に変える魔法のランプ。コレを使えば有利になるだろう。 ――しかし、景色は変わらず。 この圧倒的に押されている現状に、今が夜であることを忘れていた。 唖然とするしかないアーカードへ、ジャイアンの母の拳が叩きつけられる。 とっさにランプで受けたものの、そのような腑抜けた防御で受け止められる攻撃ではない。 今度もやはりアーカードが吹き飛ばされる番だった。 「今度こそ! タケシのために勝つよォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 相手を地面に叩きつけるべく、ジャイアンの母の拳が唸る。勝利の確信を胸に抱き。 勝ち誇った笑みと共に、拳が加速する。 しかし地に散らばったトルネコの脂肪に足を滑らせる。 それはアーカードにとって喜ばしいことであり、ジャイアンの母にとっては最悪なことだ。 このままいけばジャイアンの母は無様に転倒し、その間にアーカードの殺されて終わりだ。 もっとも、アーカードは待つ気さえないようだった。 転倒するジャイアンの母へ向け、踵を振り下ろす。 ジャイアンの母とて、黙っているわけではない。 すぐに地面を叩きその衝撃で空中にあがり、攻撃の準備を開始していた。 その際地割れが起きるが、アーカードはそれを上手くかわす。 (まだだ、まだ諦めないよ!) 瞬間、それに答えるかのように拳が光りだした。 アーカード以上に事態が全く理解できないジャイアンの母の脳裏によぎったのは、鬼のような男。 (まさか……アンタの……) その考えは直感によるものに過ぎなかったが……紛れもない真実であることに変わりはない。 ほんの偶然だ。地割れに飲み込まれた勇次郎の体が残っていたのも、それがたまたま別の地割れから現れたのも。 だが……偶然であろうと必然であろうとここに在ることもまた、変わりはない。 「こ、これは!?」 「……これは! この光は! 私とオーガの!!! 輝きだよォッ!!!!!」 不死の体さえ上回る、理不尽のパワーが吸血鬼へ奔る。 そう、ジャイアンの母にとって理屈など関係ない。 無想転生で勇次郎の力が上増しされた、などという理屈は関係ない。 必要なのはただ一つ――オーガが手を貸してアーカードと戦っているという事実のみ! それでも、撃つとすれば一撃だけだ。 北斗というロウルートに参戦していない作品の技を使い、 更にほとんど手間も掛けずに編み出した技。どう足掻いても、文句だらけの厄介なキャラにしか成りえない。 だが、その一撃は―― 『「タケシの事ォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!」』 ジャイアンの母が叫ぶ。 その声に、どこかゴツイ声が唱和しているような気がしたのは、カツオの気のせいだっただろうか。 『「生き返らせるよォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」』 そう、その一撃は――二人分の、重さがあった。 ☆ 「しかし、カツオが無事で何よりだ」 「……姉さんは無事かなぁ」 そんな殺し合いの場には不似合いな会話を、僕たち2人は交わしていた。 本当は、現状ではそんな暇なんて無いのだろうけれど。 だけど次の行動を起こすためには、僕にはもう少しだけ時間が必要だった。心の整理をつけるための時間が。 「……ところでさ、シロッコさん。アーカードさん……死んじゃったんだよね?」 「アレで生きているのは正真正銘の化け物だけだろう」 僕は確かに見ていた。 ジャイアンの母の必殺の一撃をまともに受けたアーカードの体が、まるで爆発するみたいに四散して吹っ飛んでいくのを。 あれだけの化け物を倒す相手がまだいるのだろうかと、心の片隅に僅かな不安がまだこびり付いていた。 「それよりも、早くサザエを見つけなくてはな」 【H-3 5 30】 【シロッコ@Zガンダム】 [状態] 健康、疲労 [装備] ライトセーバー@スターウォーズ [道具] 支給品一式 、あべこべクリーム@どらえもん(カツオの支給品)、闇のランプ@ドラクエ [思考] 1 優秀な女性を探し、生き残らせる 2 サザエという女性に魅力を感じる 3 サザエ以外に優秀な女性がいたら、そちらにつく 4 主催者打倒の可能性を探る 【磯野カツオ@サザエさん】 [状態] 顔面軽傷 [装備] ボウガン(元中島の支給品) [道具] 支給品一式 [思考] 1 サザエを探す 2 シロッコについていく 3 アーカードは吸血鬼なので信用できない 【F-1 5 30】 【アーカード@ヘルシング】 [状態] 四肢が千切れる等損傷極大( 心臓は辛うじて無事) [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考] 1 強者との闘争を希望 2 ジャイアンの母とはぜひ再戦したい 3 シロッコの選ぶ指導者(サザエ)とやらを見定める 4 闇のランプを使い続け、常に夜を保つ 【??? 5 30】 【ジャイアンの母@ドラえもん】 [状態] 息子のことを思うあまりに錯乱 [装備] なし [道具] 支給品一式 [思考] 1 他の参加者を皆殺しにし、息子を生き返らせる [備考] アーカードは死んだと思ってる。 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【トルネコ@トルネコの大冒険 死亡確認】 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【バトルアックス 消滅確認】 ※範馬勇次郎とトルネコの死体はH-3にあります。 ※ジャイアンの母が作った地割れはエリアの南端から北端まで達し、周囲の木々は飲み込まれています。 また、隣接するエリアにいる全員がこの地割れが起こした音を聞いた可能性があります ※トルネコのザックはB-5に放置してあります。 【参考】 アニロワ 213話 FOOLY COOLY 191話 これがあたし達の全力全開
https://w.atwiki.jp/saigonotubasa/pages/127.html
日付 対戦したクラン MAP 結果 備考 09/08/31 Deathsesus DS 7-3勝ち Tのまね 09/08/31 Hybrid DS 2-7負け Tのまね 09/08/30 Plantan DS 2-7負け Tのまね 09/08/30 これはぽにーている DS 4-7負け Tのまね 09/08/27 Deathsesus DS 5-7負け 09/08/26 Deathsesus DS 6-7負け Tのまね 09/08/26 マビ民AVA支店 DS 7-1勝ち なし 09/08/26 BlackCyc DS 2-7負け なし 09/08/26 UnbekanNt DS 1-7負け なし 09/08/25 田井中律 DS 7-6勝ち なし 09/08/25 昭和の記憶 DS 7-0勝ち なし 09/08/24 Eligor DS 7-0勝ち Tのまね 09/08/22 Reboot DS 3-7負け なし 09/08/22 Indictment DS 7-1勝ち なし 09/08/22 Raven DS 0-7負け なし 09/08/22 Hybrid DS 1-7負け なし 09/08/21 B・W DS 7-5勝ち なし 09/08/21 Aether DS 7-3勝ち なし 09/08/21 IDiot DS 1-7負け 6-6 09/08/21 BlackCyc DS 5-7負け なし 09/08/20 Expantion3 DS 7-3勝ち Tのまね 09/08/20 Sanctuary DS 5-7負け Tのまね 09/08/20 Idiot DS 2-7負け Tのまね 09/08/19 夜桜四重奏 DS 4-7負け Tのまね 09/08/19 PeCa DS 7-1勝ち なし 09/08/19 超速ギガMAX DS 7-6勝ち 6対6 09/08/18 いもーしょん DS 6-7負け なし 09/08/18 超速ギガMAX DS 6-7負け なし 09/08/18 UnbekanNt DS 6-7負け 6対6 09/08/17 UnbekanNt DS 7-6勝ち なし 09/08/17 PeCa DS 4-7負け なし 09/08/16 Hybrid BS 7-4勝ち なし 09/08/16 Hybrid DS 2-7負け なし 09/08/16 これはぽにーている DS 7-0勝ち なし 09/08/14 PeCa DS 4-7負け なし 09/08/13 DeathSesus DS 7-3勝ち Tのまね 09/08/12 PeCa DS 6-7負け Tのまね 09/08/12 PeCa DS 2-7負け Tのまね 09/08/11 ニュータイプの晩餐 DS 7-2勝ち なし 09/08/10 不落城 DS 7-6勝ち なし 09/08/10 夜桜四重奏 DS 7-1勝ち なし 09/08/09 夜桜四重奏 DS 7-6勝ち なし 09/08/09 vintage DS 7-4勝ち なし 09/08/08 千年帝国v俺ら侍v DS 7-0勝ち なし 09/08/08 Sanctuary DS 7-5勝ち なし 09/08/06 Reboot DS 6-7負け なし 09/08/06 超速ギガMAX DS 5-7負け なし 09/08/04 Flower DS 7-1勝ち 6対6 09/08/02 Hybrid DS 1-7 なし 09/08/01 Paruparo DS 7-3勝ち 6対6 09/08/01 Reboot DS 4-7負け なし 09/08/01 これはぽにぃてーる DS 4-7負け なし
https://w.atwiki.jp/majokkoxheroine/pages/67.html
第三話 『修得! これが魔法少女の必殺技だ!』 今日は土日明けの月曜日。もちろん海の星中学校も登校日である。 萌田砂沙美は、軋む身体を引きずって何とか校門まで辿り着いた。 「う……うぅ~……酷い筋肉痛だよぉ……」 そりゃそうである。 連休中は朝から晩まで人助けのために走り回りっぱなしだったのだ。 もちろん魔法なんて便利なものは、ミサがテレポートで立ち去ったのを最後に全くお目にかかっていない。 「おはよう、砂沙美ちゃん!」 「あ、おはよう美紗緒ちゃん!」 砂沙美に後ろから声をかけたのは、親友の天野美紗緒だ。 振り向いて挨拶する砂沙美。 見ると、美紗緒の右手首に包帯が巻かれている。 「美紗緒ちゃん……手、どうしたの?」 「うん、ちょっとぶつけちゃって……」 「そっか……気をつけてね。美紗緒ちゃんはピアニストになるんだから、手は大事にしないと」 「う、うん……ごめんね」 「何で謝るの?」 「心配……させちゃったから……」 「なんだ、いいよそんなこと。だって友達だもん!」 そう言って笑う砂沙美。 対して、美紗緒は何だか申し訳無さそうだ。 キーンコーンカーンコーン 「あ、予鈴だ! 美紗緒ちゃん急ごう!」 「うん!」 教室に急ごうとする二人だが……。 「どげげっ!?」 砂沙美は筋肉痛のことを忘れていた。 急激に動かした節々に電撃が走る。 「どうしたの、砂沙美ちゃん大丈夫!?」 「み、美紗緒ちゃんは砂沙美に構わず行って! 遅刻しちゃうよ!」 「そんな、友達を置いていくわけには行かないわ!」 「あ、ありがとう!」 砂沙美に肩を貸そうとする美紗緒だが……。 「いっ……!!」 「ああっ!? ゴ、ゴメン、美紗緒ちゃんの右手のこと忘れてた!」 うっかり右手に砂沙美の体重を乗せてしまった美紗緒は、痛みでうずくまってしまう。 「さ、砂沙美ちゃん……私に構わず行って……!」 「そ、そういうわけには……!」 そんなこんなで、どうどう巡りを続ける砂沙美と美紗緒。 結局そのまま本鈴には間に合わず、二人とも遅刻をしてしまった。 「ふぅ……このまま家に帰って、今日一日休めば何とかなるかな」 今、砂沙美は学校が終わって下校の途中である。 大好きな体育を見学してまで身体を休めてたので、筋肉痛は大分マシになってきたようだ。 そんな砂沙美を道端で待ち受けていたのは、魔法の国からの使途・魎皇鬼だった。 「待ってたよ、砂沙美ちゃん! さぁ、今日も正義のために頑張ろうね!」 そう言って、砂沙美の腕の中に飛び込む魎皇鬼。 「えぇ~、今日もぉ~……? 土日であんなに頑張ったんだからもういいじゃない!」 「ダメだよ! 使命を果たすには善行ポイントを10000点稼がなきゃいけないのに、こんなペースじゃ全然間に合わない、もっと頑張らないと!」 魎皇鬼は魔法の手帳を開いて砂沙美に指し示す。 そこには、『現在の善行ポイント:536点』と書かれていた。 「……あれ? 土日に頑張っただけでコレなら、結構いいペースじゃないの?」 月に週末は約4回。 毎週続ければ、5ヶ月足らずで10000ポイント達成できる計算になる。 「ううん、違うんだ。内訳も見てみなよ」 「内訳? えぇと……」 1点 ○婚約指輪の奪回 1点 ○ケンカの仲裁 1点 ○飼い犬の捜索 1点 ○ゴミ拾い 1点 ○犬のフン処理の指導 1点 ○店卸しの手伝い 1点 ○お年寄りの先導 ……………………。 「何コレぇ!? 1点ばっかりじゃない!」 「だって些細な頼まれごとばっかりだもん。こういうのは一律1点って決まってるんだ」 「じゃあどうやって536点も稼げたのよ!?」 「だから、自分で最後まで見てみなって」 「……………………」 1点 ○子供の遊び相手になる 1点 ○子供の擦り傷の治療 1点 ○記念写真を撮ってあげる 1点 ○落し物を交番に届ける 500点 ○悪の魔法少女の撃退 -1点 ○大声を出して近所迷惑 1点 ○後片付けの手伝い 1点 ○駅の場所を教える 1点 ○小銭を貸してあげる 1点 ○自動販売機の故障を報告 1点 ○~~~~~~ 1点 ○~~~ ……………………。 「ちょぉっと待てぇ~~~い!!!」 砂沙美は憤慨のあまり、手帳を地面に叩きつけた。 「あぁ!? ダメだよ手帳を乱暴にしたら! これは特別製だから、壊れたらボクじゃ直せないんだから!」 「だってだって、何よ、アレ!? アレだけ明らかに桁がおかしいじゃない!!」 「悪の魔法少女撃退のこと? だって、あんなこと滅多に起きないもの。 ミサって奴も結局あれ以来現れないじゃん。は○れメタルにでも会ったと思って忘れた方がいいんじゃないかな」 「まぁ、あんなのがしょっちゅう現れてくれても、それはそれで困るけど……」 あの耳障りな甲高い笑い声を思い出し、砂沙美は思わず身震いしてしまった。 「とにかく、あの500点を除いたら全然楽観できるペースじゃないんだ! 今日もビシバシ頑張ってくれ!」 「嫌だっ! ただでさえ土日を潰しちゃったのに、平日まで走り回るなんて真っ平ご免だもん!」 「そう言わないで……砂沙美ちゃん、人助けが大好きなんだろ?」 「べーっ! ボランティアってのは強制するもんじゃないんだよ!」 「ねぇ、頼むよ砂沙美ちゃん……。期限までにポイント溜め終わらないと、ボクが女王様に怒られるんだ」 「そんなの知らないよ!」 「砂沙美ちゃんは女王様の怖さを知らないから……」 押し問答を繰り返しながら、二人はとりあえず家まで帰った。 砂沙美と魎皇鬼は、居間でテレビを見ていた。 流石に家に帰ってからすぐ出発することはせず、一休みの時間を取ることにしたのだ。 「はい、リョーちゃんオヤツ」 砂沙美は皿に盛られたクッキーを差し出す。 「じゃあ、これ食べたら人助けに出発しようね」 「分かったわよ」 砂沙美はとうとう諦めたのか、かぶりを振る。 「……リョーちゃん、あたしトイレ行って来る。食べたかったらクッキー全部食べてもいいよ」 「うん、分かった!」 魎皇鬼はむしゃむしゃクッキーを食べ始める。 そんな魎皇鬼をチラリと見ると、砂沙美は部屋を出て行った。 「……まだかなぁ……随分と長いトイレだなぁ……」 魎皇鬼はボヤく。 砂沙美がトイレに向かってから、既に20分は経っている。 皿の中のクッキーもとっくに空だ。 痺れを切らした魎皇鬼は、砂沙美を迎えに行く。 「砂沙美ちゃーん、いつまでトイレに……んっ?」 トイレのドアには、砂沙美の筆跡で書かれた張り紙が貼ってあった。 『旅に出ます。探さないでください。夕飯までには戻ります。 by砂沙美』 「に……逃げた~~~~~っ!?」 魎皇鬼は慌てて家を飛び出したが、砂沙美が何処に向かったかなど分かるはずも無かった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (ふんだ、正義の魔法少女にだって休息は必要だもん!) 砂沙美は、最寄り駅から4駅ほどのビル街まで来ていた。 魎皇鬼をここに連れて来たことは無いので、見つかる心配はない。 「さぁーてと、どこに行こうかな♪」 特に目的は決めずに来たものの、この辺りは物を買ったり遊んだりする場所には困らない。 とりあえずブラついてみることにした砂沙美の前に現れたのは……。 「て、天地兄ちゃん!」 「砂沙美ちゃんじゃないか。こんな所で会うなんて偶然だね」 恋人の征木天地だった。 「えへへっ、意図しないのに会えちゃうなんて、さっすが天地兄ちゃん!」 「ふふっ、やっぱり二人は赤い糸で結ばれてるのかもしれないね」 「うんっ!」 砂沙美は顔をほころばせる。 溜まっていた疲れやストレスも吹っ飛んだようだ。 「それで、砂沙美ちゃんは今日は何の用でこっちに?」 「ん、特に用ってワケじゃないよ。天地兄ちゃんは?」 「俺はバイトの帰りだよ。今日はもう後は何にも無い」 「じゃ、じゃあ、砂沙美とデートしようよ!」 「うーん、そうだなぁ」 既に心は決まっているが、天地はわざともったいぶってみせる。 「ね? ねー? いいでしょー?」 「ふふ、そこまで言われちゃしょうがないな」 「へへっ、きーまりっ!」 砂沙美は天地の腕に飛びついた。 二人は、ビル街をあちこち歩き回った。 洋服を試着したり、プリクラを撮ったり、ラーメンを食べたりと、色々した。 現役中学生と赤貧高校生のカップルではあまり金のかかることも出来なかったが、それでも二人の笑顔が止むことは無かった。 互いに、一緒に居るだけで幸せになれる存在だったからだ。 ちょっと歩きつかれた二人は、ベンチで座って休むことにする。 天地の肩に思い切り寄りかかって甘える砂沙美。 (このまま、ずっとこうしていられたらいいのに……って、ワンパターンだなあたし) でもいいや。 ワンパターンでも何でも、とっても幸せなんだもん。 砂沙美の瞳がそっと閉じられる。 そのまま夢の世界へ……。 パァーーーン 「うわぁっ!? びっくりした、何!?」 突然の炸裂音に驚いた砂沙美は飛び起きる。 「大変だ、銀行強盗だぁ!!」 「職員や利用者が人質に取られてるぞ!!」 群集がざわめきだし、周囲はあっという間に大パニックになってしまった。 「聞いたかい、砂沙美ちゃん!」 「うん、銀行強盗だって……!」 「もしかすると、ここいらも危なくなるかもしれない。急いで家に帰ろう!」 「う、うん……でも……」 天地は周囲を見渡して状況を確認する。 (こっちの道は人が密集しすぎている……多少遠回りでもあっちを通った方が安全だな) ルートを見定めた天地は砂沙美の手を取ろうとするが……。 「さぁ、砂沙美……砂沙美ちゃん?」 ついさっきまでそこに居たはずの砂沙美の姿が見えない。 辺りは人ゴミだらけで視界が利かず、何処に行ったのか見当もつかない。 「た、大変だ……砂沙美ちゃん、砂沙美ちゃぁーん!!」 天地はあわてて声を張り上げながら人ゴミの中に飛び込んでいった。 (天地兄ちゃん……ゴメン!) 砂沙美は、近くの公衆トイレに隠れて天地をやり過ごしていた。 (いくら休息中だからって、正義の魔法少女が悪を見過ごすワケにはいかないもの!) 「プリティミューテーション・マジカルリコール!!」 砂沙美は透過光に包まれ、魔法少女プリティサミーに変身した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「爽やかな午後の一時……エレガントな、ア・タ・シ♪」 美紗緒、いやミサは自宅でティータイムと洒落込んでいた。 別に変身する必要は全く無かったのだが、手首の怪我のために外出もピアノの練習もできず、ヒマでヒマで仕方なかったのだ。 「いやー、魔法少女になるだけで安物のティーもこんなに美味しくなるのねぃ……」 ズズズと音を立ててカップの中の物を飲み干すミサ。 ティーと言いつつ、実は緑茶である。 その時、ミサの見ていた音楽番組(クラシック系)が別の映像に切り替わった。 『緊急速報です! ○○銀行に強盗が入りました! 中継でお伝えします!』 「なぁによ、折角のまったりティータイムを邪魔しないで欲しいわねぇ……」 ぶつくさ言いつつ、緑茶を口に含むミサ。 中継映像がテレビに映る。 『コインもお札もサミーにおまかせ! プリティサミー、強盗退治に参上でぇす!』 「ぶっふぅーーーーーーーーーーうっ!!?」 映像に和服姿の魔法少女が現れたことにより、ミサは思わず緑茶を噴出してしまった。 驚きのあまり、気管にも入ってしまったようだ。 『ま、魔法少女を名乗る謎の少女が、現場に飛び込んでいった模様です!!』 「げへっ、げはっ……! ……サ、サミーったら……。一人だけテレビジョンに写ろうったって、そうはいかないわよ!!」 ミサはコスチュームにかかった緑茶も拭かないまま、テレポートで現場に飛び出していった。 「あれっ、美紗緒?」 他の部屋にいたらしい留魅耶がミサの元にやってくるが、既にもぬけの殻だった。 どうやら今週の彼の出番はコレだけの模様。合掌。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― サミーは人ゴミを飛び越え、銀行内に突入した。 そこには多数の縄で縛られた人質達と、それを取り囲んでいる強盗達の姿があった。 (大変、人質の人達を助けないと!) サミーは突然の闖入者に驚いている強盗達にバトンを向け、高らかに宣言する。 「強盗さん達! 今すぐ悪いことはやめて人質を開放して―――」 チャキッ 「お穣ちゃん、我々は遊びじゃないんだ」 リーダーらしき強面の男が、拳銃をサミーに向けて凄む。 「で……ですよね~!」 流石の正義の魔法少女も、文明の利器を突きつけられては両手を挙げる他無かった。 「さぁ、とっとと金を運び出すぞ」 「分かってる」 強盗達はせっせと札束を集め、袋に詰める。 「こんなところか……では急いで逃げるぞ」 「おう……って、うおおっ!?」 裏口から脱出しようとした強盗達の前方に謎の閃光が着弾する。 「にょっほっほっほ……。光あるところに影があり……正義あるところに必ず悪あり……。 ……というか、サミーの居る所に必ずミサあり! 華麗なる悪の魔法少女・ピクシィミサ! ただいま参上よん!」 まぁ分かっていたと思うが、ミサであった。 「って、あれー? サミーはウェアイズヒアー?」 ミサはサミーの姿を探してキョロキョロする。 ……ふと、視界の下端に何かが映る。 そこには他の人質に紛れて何とか身を隠そうとモゾモゾする物体がいた。 「んん? まさか、もしかすると、ひょっとして?」 ミサはその物体を摘み上げてみる。 「い、いやー……たはは……ミ、ミサ、久しぶり!」 その縄でぐるぐる巻きにされている物体は、紛れも無く正義の魔法少女、その人だった。 「……ぷっ」 ミサは思わず噴き出してしまう。 「魔法少女が一般人さんに捕まっちゃうなんて……。サミーったら何ておマヌケさんなのーーーっ! ぶぉっほっほ!」 「う、うっさい! お願いだから何とかしなさいよ!」 「イ・ヤ・よ♪」 ミサはサミーを放り捨てると、お立ち台代わりにカウンターに飛び乗って宣言する。 「いい子ちゃんぶりっ子なサミーと違って、悪い子ミサは泥棒さん達の味方よ! さぁ、ミサの次世代魔法で泥棒さんのお仕事を応援しちゃうわ! コーリング―――」 「動くな」 ミサは複数の拳銃を向けられる。逃げ場は無い。 「……ソ、ソーリーソーリー、イッツジョークよジョーク」 ミサは青い顔をして、そそくさと撤退の準備に入る。 「そ、それじゃエブリバディ、これからも魔法少女ピクシィミサをよろし―――」 パァン! ミサの耳の脇をかすめた銃弾が銀行の壁をえぐる。 「動くなと言ったはずだ……」 「ア……アンダスタァーン……」 悪の魔法少女は、両手を挙げた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 天地は街の中で砂沙美を必死に探していた。 だが、一向に見つかる気配すら無い。 「まさか、銀行強盗に捕まっちゃったんじゃ……」 あの状況では無いとは言い切れない。 情報を得ようとショーウィンドウに置かれたTVを見ることにする天地。 「あれ……捕まってるあの子、あの時の!?」 中継映像に、縄で縛られた青髪の少女が、同じく背中合わせに縛られた金髪少女と口論を続けている姿が映る。 それは間違いなく、新聞配達のバイト中に出会った自称『正義の魔法少女』であった。 「プリティサミー……ちゃんだっけ?」 天地の胸にざわめきが走る。 一昨日、川原で挨拶しただけの仲だ。 彼女のことは何にも知らないと言ってもいい。 それでも……。 「こうしちゃいられない!」 天地は、サミーを救おうと行動を開始していた。 今の彼の頭の中はサミーを救うことでいっぱいで、その感情に対する疑問すら沸かなかった。 「ミャアン!」 「あれ、おまえは……」 魎皇鬼だ。 魔法の力が使われたことを感知して、駆けつけたのである。 ボクも連れてってと言わんばかりに、魎皇鬼が天地の肩に飛び乗る。 「おまえもサミーが心配なんだな、よし一緒に行こう!」 天地は銀行に向かって走り出した。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 再び場面は銀行に戻る。 「ミィーーーーサァーーーーっ!! あんた大口叩いといて、何あっさり捕まっちゃってんのよ!!」 善悪の魔法少女達は、現場から離れた小部屋で、二人まとめて仲良くぐるぐる巻きにされていた。 「にょほほほ……ロングな物には巻かれろって言うじゃなーい?」 「それで縄巻かれてどーすんのよ!」 「にょーっほっほっほ!! ……どーしよ?」 「バカーーーーーーっ!!!」 二人のケンカはやかましかったので強盗達にも丸聞こえだったが、もうマホウショウジョとやらに関わりたくなかった強盗達は放って置いた。 事件発生から時間も経ち、いまや銀行の周辺は完全に警察に包囲されていた。 これでは強盗たちも逃げたくても逃げようがない。 「ちぃっ、ヘンなガキどものせいで逃げるタイミングを逃しちまった!」 「こうなりゃ篭城戦だ。なぁに、人質はたっぷりいる。向こうも易々とは手が出せないはずだ」 物騒な話が聞こえるが、サミーにはどうにもできない。 バトンはまだ手に持ったままだったが、魔法が使えない自分にとってはただの鈍器でしかない。 「はぁ……」 無力感に苛まれるサミー。 自分は一体何の為に魔法少女になったのか。 こういう時、人々を助けてあげられる為にでは無かったのか。 (力が欲しい……みんなを助けられる、魔法の力が……) その時、何かがカタンと外れる音がした。 音がした所に振り向くと、そこには……。 「プリティサミー、無事かい?」 「天地兄ちゃ……天地さん!? どうやってここに!?」 「通風孔を通ってきたんだよ。前にここのビルの清掃のバイトをしたことがあってね、構造は大体分かってるんだ」 さっきの音は、通風孔の蓋を外した音だったのだ。 「うんうん、流石は砂沙美ちゃんのスイートラヴァーだわね」 一人で勝手に頷くミサ。 本当は自分の正体がバレかねない発言だったが、幸い誰も気にした者は居なかった。 「……サミーちゃん、この子は?」 「あー、それは気にしないでください。縄も解かないでいーですから」 「人を『それ』呼ばわりすんじゃないわよ!」 「ま、待って、大声は出さないで!」 慌てて二人を諌める天地。 「……とにかく、キミたちの縄をほどくよ。何にしろ、二人で一纏めになってるから片方だけほどくなんて無理だしね」 天地が縄をほどき、やっと二人は自由になった。 「うーん、ラブ・フリーダム! 自由っていいわねぇ」 「あ~あ、服の背中にベッタリとミサの汗がついちゃったよ」 「なぁによ、こっちだってずっと背中ゴワゴワして気持ち悪かったんだからね!」 「だから今はケンカはやめてくれ!」 この二人は何度仲裁させる気なのかと、天地は頭をかく。 「とにかく、強盗達は今は警察に気を取られて人質への注意が薄れている。今の内に人質を解放して、上手く裏口から逃げるんだ!」 「そっか……分かりました!」 そうだ、魔法など無くても人質を助ける手段はあるんだ! サミーは改めて気を入れなおした。 「ま、ミサはとっととテレポートで帰るけどね」 「あっ、ずっこい!」 「ピクシィ・テレポート!!」 ミサは『右腕』を振り上げる。 「……………………」 「……………………」 「……ねぇ、バトンは?」 「……………………」 ミサは無言で胸元だの尻の辺りだのまさぐってみる。 「し……しぃまった!! 泥棒さん達が居る辺りに落としてきちゃったんだわーーーっ!!」 稲光を走らせてショックを受けるミサ。 流石にあの辺りまで取りに行くのは無理だろう。 「大事な物みたいだけど、ここは諦めて逃げるしかないよ。きっと事件が解決した後に警察に回収して貰えるからさ」 「うぅ……がっくり……」 ミサもしぶしぶ天地の指示に従うことにしたようだ。 「ミャアン!」 「あれ、リョーちゃんも来てたの?」 いつものように魎皇鬼はサミーの胸元に飛び込む。 (これはチャンスだよ、砂沙美ちゃん。ピンチの時こそ新しい力が目覚めるってのがお約束じゃないか) (簡単に言わないでよ~! これは本気で命がかかった事態じゃないの!) (でも……) (とにかく、今は魔法なんて不確実なものに頼ってられないの! あたしと天地兄ちゃんの力でみんなを助けるんだから!) (……分かったよ、確かに人命は最優先だものね) 魎皇鬼も納得し、サミー達の人質救出作戦が始まった。 (さぁ、ゆっくり……足音を立てないように……!) (はい……!) そろり、そろりと、天地とサミーは他の人質の下へ向かう。 (ねぇサミー、やっぱりミサは怖いから先にランナウェイしてるわね) (好きにしなさいよ。ミサのことなんて最初から期待してないし) (うん、それじゃあねぃ♪) そう言って、ミサはドタドタ走り出す。 (ちょ、ちょっと足音……って、コラぁ!) 走ったせいでつまづいたミサは、周囲の机を巻き込んで派手な音を上げた。 「い、いたた……銀行は走るものじゃないわねぃ……」 「!? 貴様っ、どうやって縄を抜けた!?」 ミサは駆けつけた強盗に見つかってしまう。 まぁ自業自得だが……。 「どうやってって言われましてもぉ、それはミサちゃまのマジックパワーと言うかぁ、美少女ミラクルと言うかぁ」 「貴様ぁ、もう野放しにしておけん! 今ここで射殺する!」 強盗は今度こそ殺すつもりでミサの胸元に照準を合わせる。 「え? えーっ!? ウェイトウェイト、ミサは丸腰だってばぁっ!!」 あわてて両手を振るミサだが、強盗は容赦なくトリガーを引く。 「ミサっ、危ない!!」 「うおっ!?」 パァン! サミーが銃を構えた強盗に体当たりをした為、 狙いがそれた銃弾は天井に穴を開けた。 「このガキっ! 舐めた真似しやがって!」 「うぇっ!」 強盗はサミーを蹴飛ばすと、今度は彼女に向かってトリガーを引いた! 「サミー、危ないっ!!!」 倒れたサミーの前に飛び出す天地に、銃弾が襲いかかる……! (だ、ダメっ!! 砂沙美はどうなってもいい……天地兄ちゃんを助けて!!!) ギュッと目をつぶって祈るサミーに反応し、額の三角タトゥーが光った。 「……こ、これは……!?」 サミーと天地は、ハート型のバリアに守られていた。 いや、それだけではない。 周囲の景色、というか背景が、ハートの流れ星のような模様で満たされていた。 「やったぁ! やっとサミーの魔法が発動したんだ!」 魎皇鬼が叫ぶ。 「これは人呼んでプリティ空間! サミーがこの場の魔法を支配してる証さ!」 (プリティ……空間……) 『まだ死にたくない~! 誰か助けて~!』 『ちょうど休暇に入る時間だったのに強盗なんて……もう最悪!』 『支店長の私は強盗に入られたことの責任を取らされるだろうな……。降格処分程度で済めばよいが……』 (こ、これは……?) 誰も言葉を発していないのに、サミーの心に言葉が伝わってくる。 ここに存在する全ての人の心が、プリティ空間を通してサミーに伝わってくるのだ。 『俺たちには多額の借金がある……もう他に方法は無いんだ……』 『他人のことを心配する余裕などない……金を奪うか、死ぬかだ……』 『だが、こんな子供を撃ち殺してまで、こんなことをしなきゃならないのか……』 今度は強盗たちの心だ。 凶暴に見えた彼らの心中は、意外に繊細だった。 (強盗さんも、可哀想……。こんなことをしなきゃならないぐらい、追い詰められてるんだ……) 何か、サミーの胸の中に熱いものが灯る。 しかし、それをどうすればいいのか分からない。 『なぁに、このセンスの欠片も無いおこちゃま空間? ツバでもつけたれ、ぺっぺっ』 (……ミサのことは無視、無視) とにかく、今のサミーなら何かすごいことができそうな気がする。 ……気がするが、どうすればいいのか。 そもそも何が出来るのか。 それがサミーには分からなかった。 『サミー、キミの想いをまっすぐにぶつけるんだ! それがキミの魔法になる!』 魎皇鬼の心が届く。 おかげで、サミーは自分のやるべきことを理解することができた。 (……分かったよ、リョーちゃん!) サミーは、ありったけの想い―――正義の心と慈愛の心―――を魔法に込める! (強盗さん達、目を覚まして! こんなことをしても何にもならないよ!) 「届け、想いの魔法っ!!!」 上空に放ったハート型のエネルギーが、シャワーのようにふりそそぐ。 その暖かな光は、強盗たちの憎しみに凝り固まった心を徐々に溶かしていく。 『お……俺達は、何てことを……』 『もう少しで、俺達は人殺しになってしまう所だった……』 『自首しよう……借金も、何とか自力で頑張って返していこう……』 サミーの魔法に感化されて改心した強盗達の心が伝わってくる。 (これでもう安心……サミーにおまかせっ、だね♪) こうして、強盗が戦意を無くしたことにより、事件は解決した。 「……ふぅー、振り返ってみればもう少しで死ぬトコだったね、あたし……」 「いいじゃない、ついに魔法の力に覚醒したんだし」 「まぁ、ね」 サミーはそっと警察に連行されていく強盗達を見る。 彼らの表情は、まるで憑き物が落ちたかのように穏やかだった。 「あ、ありがとう、プリティサミー……俺を助けてくれて……」 お礼を言いに来る天地。心なしか、頬が赤く見える。 「そ、そんな! それはこっちの台詞―――」 「さぁーて、やっとバトンを取り戻したわ! 改めて勝負よサミー!!」 完全に自分の都合、ノリだけで会話に割り込むミサ。 彼女の辞書に空気を読むという言葉は無い。 「何よ、さっきミサを助けてあげたのはサミーでしょ!」 「うっさいわね、悪の魔法少女は3秒で恩を忘れるのよ!」 どうやら彼女は猫の86400分の1の記憶力しか持ちあわせていないようだ。 尤も、猫が恩義を忘れるというのは都市伝説のようだが。 「コーリング・ミスティクス!!」 バトンをぶんぶん振り回すバンクを流し、ちゃっちゃとミサはラブラブモンスターを召還した。 「さぁ、上司にムカついてパンクロッカーにでも転向しようと思ってるバカ男の悪意から生まれたCD女! サミーをロケンロールでコテンパンにノックアウトしちゃいなさい!」 「イェーイ、ガチンコバトルとはロックどすなっ! 了解じゃいっ!」 青い全身スーツに、メカメカしいヘッドホンにゴーグルという完璧な未来系装備! 腕輪代わりに装着された光メディアが先鋭的だ! CD自体が既に時代遅れだってことには突っ込んじゃダメだぞ! 「これって、ゲーム版CD女のデザインじゃない! 何でわざわざマイナーな方を使うの!」 「シャラップ!! メタギャグもいい加減にしないと愛想尽かされるわよ!」 すいません、自重します……。 「サミー、さっきの魔法を使うんだ!」 「えっ?」 魎皇鬼の言うさっきの魔法とは、やはり強盗の心を癒したアレのことだろうか? 「さっきはいっぱいに広げた魔法の力を、今度は一点に集中するのさ!」 「……うん分かった、やってみる!」 サミーは、バトンの頂点のハートに心を集中させ……前方に、一気に解き放った!! 「プリティー・コケティッシュ・ボンバー!!!」 叫んだ技名と共にサミーが放ったハート型のエネルギーは、あっという間にCD女を飲み込み、消し飛ばす! 「こ、このデンジャラスさこそ、ロックの醍醐味だっぺーーーっ!!!」 出番が短かった割りに、CD女は何だか満足気のようだった。 「どうだ悪の魔法少女! サミーの魔法は悪意を浄化する魔法! 悪意から生まれたラブラブモンスターに対してこれほど有効な攻撃は無いよ!」 「コ……コレは悪意を浄化とか、そういう問題じゃないわよ!」 ミサの言う通り、ハートの弾丸はCD女で止まらず、壁を貫通して奥の部屋の金庫にまでハート型の穴を空けていた。 幸い、人的被害は無かったようだ。 「で、でへへ……ちょっと威力ありすぎだったかな?」 「でへへじゃないわよ! もうアンタみたいなクレイジーとは付き合ってらんないわ、ミサは帰る!」 自分のことは棚に上げたまま、ミサはテレポートで帰ってしまった。 「……………………」 「……………………」 「…………私の店…………」 残されたサミーに、周囲の視線が刺さる。 中には、銀行を破壊された恨みが篭った支店長の目も……。 「そ、それじゃみなさん、まった来週~~~!」 場の空気に耐えかねたサミーはそそくさと退散する。 しかし、帰宅は相変わらず徒歩だった。 必殺技を覚えても、移動魔法までは都合よく覚えてはくれなかった。 「プリティサミー……また会えるかな……」 天地はサミーが立ち去るのを、ぼーっと見つめていた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「天地さん!」 銀行を出た天地の前に、少女が現れる。 天野美紗緒だった。 「天地さん、大丈夫だったんですか? 強盗さんに銃を向けられているところ、TVで見ましたよ」 「いやぁ、ハハハ……面目ない……。でも、何とか無事だよ。プリティサミーのおかげでね」 「良かったですね」 そう言って美紗緒は笑顔を見せるが……。 「実は、砂沙美ちゃんとはぐれちゃって……大丈夫だとは思うんだけど……」 「砂沙美ちゃんも来てたんですか? じゃあ今日もデートだったとか?」 「あはは、まぁね」 美紗緒がかすかに表情を曇らせたことに、天地は気がつかなかった。 「……これから砂沙美ちゃんを探すんですよね? 私も手伝います」 「うん、頼むよ」 こうして、二人は砂沙美を探すことにしたが……。 「天地兄ちゃん!」 二人が二手に分かれた直後、砂沙美が現れて天地に抱きついたのだ。 まだ近くにいた美紗緒もそれに気付いて戻ってくる。 「砂沙美ちゃん、今まで何処に居たんだよ!」 「え、えへへ……怖かったから公衆トイレの中に隠れてたの」 「もう……心配したんだからな」 「ごめんなさ~い!」 安堵感と再開できた喜びで二人の顔がほころぶ。 「……………………」 美紗緒は、そっとその場を離れた。 天地のことは嫌いではなかったが……。 彼の前では、砂沙美にとっての自分の存在は限りなく薄くなってしまう。 美紗緒にはそれが辛かった。 「あれ、美紗緒ちゃんは?」 美紗緒がいないことに気付いた天地は辺りを見回す。 「美紗緒ちゃん? 美紗緒ちゃんがいたの?」 「うん、ついさっきまで一緒に砂沙美ちゃんを探してたんだけど……」 いつまで待っても美紗緒は戻ってこなかった。 砂沙美は流石に少し気になったが、きっと急用でも出来たのだろうと思うことにした。 「……仕方ない、二人で帰ろうか」 「うん!」 歩き出す砂沙美の肩に、魎皇鬼が飛び乗って耳打ちする。 (やったね砂沙美ちゃん、強盗退治は結構ポイント高いんだ! 加えてまたミサって奴をやっつけたし、これで善行ポイントもかなり溜まったはず!) (今はいいの、そんなこと!) (そんなこと、って……今朝はその件で散々ケンカしたじゃないか) (もう、いいから先に家に帰っててよ!) (……分かったよぉ) 魎皇鬼はしぶしぶ一人で帰って行った。 「もう、デリカシー無いんだから……」 「何か言った、砂沙美ちゃん?」 「ううん、何でもないよ、天地兄ちゃん!」 ……いや、天地には言いたい言葉があった。 砂沙美は先ほど言えなかった言葉を言う。 (ふふ……天地兄ちゃん、さっきは守ってくれてありがとね♪) サミーだった時のお礼は、今の姿では口に出せない。 だから、砂沙美はそっと心の中でつぶやいた。 ~ 第四話に続く ~
https://w.atwiki.jp/yamadakun/pages/65.html
#blognavi なんかネタを思いついてたんだけど忘れてしまいますた。 んー、ずっと煮詰まったままだけど、昨日かなりオイシイ差し入れがありまして。 5月発売のあきのさまシングルのサンプル版ですよ。 1ヶ月も先に人より聴きまくれるこの感動といったらもううううう これがあるからこの商売やめられませんわ。 新居昭乃NEWシングル 「キミヘ ムカウ ヒカリ」(ゼーガペイン OP) ¥1,155 / 2006.05.24 / VICL-36057 ぜひウチの店で予約してね。 よろしくねー。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年04月28日 20 58 01 #blognavi
https://w.atwiki.jp/saigonotubasa/pages/87.html
「タグとんな!晒すぞ!!」 (いまや晒される立場にあることを自覚しましょう) 「俺の怒りのボンテージが爆発する」 (いい間違いとかではなく、ハッキリと意識して発言していました。驚きました) ラピス「クラン戦はあと7分まって!」 スカイフィッシュ「7分間何してよう・・・うん、ネットサーフィンしよう!」 (うざいです) スカイフィッシュ「低センシで咄嗟に後ろ振り向けないんだけど」 スカイフィッシュ「今の俺は正面センシの盾を使ってるな」 スカイフィッシュ「俺今めっちゃ上手いこと言ったな。名言入れとくわ」 (自ら名言集にいれちゃうこの痛さ。当然晒し目的で殿堂入りです) 「UZIトゥルルルルってやったらトゥルルルルって死ぬから」 (晒し目的②) すなけ「スカイフィッシュ陵辱げーマニアですから」 スカイフィッシュ「マニアになろうとしてるところで規制きたからな (警察の人、この人今後要注意です) スカイフィッシュ「ラピスは存在価値がないからな」 一同「それは流石にひどすぎじゃない?」 スカイフィッシュ「いやいや存在感がないやった」 スカイフィッシュ「すぐ言い直したからセーフやな。うん。」 (なにがじゃ) スカイフィッシュ「俺あれ得意よ。星のDX(星のカービィスーパーDX)」 一同「星野DX?」 (わしがヘルパーを育てた) スカイフィッシュ「俺これからはこの翼の名を誇りに思ってプレイするわ」 (いいこといってるけど、そのクラン名は恥でしかねーから)
https://w.atwiki.jp/oz2vs/pages/69.html
<verse1> 浅い睡眠、朝目が覚めて立ちくらみ 待ちくたびれた猫に挨拶 PCのスイッチに手伸ばす ネット堪能してから見るスケジュール 昨日と明日バイト 何時の間に今日 そんな瞬間 音楽は俺の過去と過去のモンタージュさ 唯一の存在意義 もう帰れないんだ取れないアビリティ 現実という返り血を浴びて逃避行から生還 その間2秒 結局2秒の繰り返しで陽が暮れる気まぐれな眠気に身を委ねる さぁ、何しよう 昨日だけに残った足跡 書いて波にさらわれ空になるマッチ箱 諦めはしないさいくらでも悴もう 今だけ感じられる体温の証明 <hook> つまらなすぎるルーティン 素晴らしき絶望 出会いかまたは別れ 素晴らしき絶望 中身などは無いさ ただ涙だけが「嗚呼、これが 素晴らしき 絶望」 くだらなすぎる日々に 素晴らしき絶望 願いは彼方、「またね、素晴らしき絶望」 記憶なんてカモフラ ただ涙だけが (嗚呼、そうか 素晴らしき 絶望) <verse2> 中身などはないが離したくも無いんだ 語りたくもないし顔を見たくもないんだ 放し飼いが主流の飽和された場違いのイリュージョン 急所に当てはまる中二病 無知も枠の中に入ってしまう罪人 笑いながら投げた紙飛行機はどこか遠くへ 此処がどうせいずれ絶望で埋め尽くされるのは俺も知ってる 成長という名の切捨て 身に付けるのは誰かのremixで 流れて行こう、流れて行こうと思え その内に離れていくだろう成功の光景 理解ならいいから同情をよこせ そう言ってる様なお前を殴りたかったんだ 明日を見たまま遊びたかったんだ本当はでももう無理なんだよ さよなら <hook> つまらなすぎるルーティン 素晴らしき絶望 出会いかまたは別れ 素晴らしき絶望 中身などは無いさ ただ涙だけが「嗚呼、これが 素晴らしき 絶望」 くだらなすぎる日々に 素晴らしき絶望 願いは彼方、「またね、素晴らしき絶望」 記憶なんてカモフラ ただ涙だけが (嗚呼、そうか 素晴らしき 絶望) Track by Jaza document Lyric by KZDM 2007
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5103.html
みなさん、こんにちは。東海道・山陽・九州新幹線の英語車内アナウンスです。 ……冗談です。レイジングハートエクセリオンと申します。 この度のTCBR第9期において、何の因果か「まるでだめなおっさん」、略してマダオの暫定マスターになりました。 そして、不幸なことに2つ前の放送で元来のマスターの死の知らせを聞きました。 正直、悲しいです。でも、それ以上に悲しい出来事があったんです。 そ れ に 関 す る 描 写 が、あ り ま せ ん で し た。 書き手のせいというのもあるんですが、正直それはないなという心境です。 そして、ますます私をへこませる出来事が最近なりました。 それは、暫定からほぼ正規マスターになったマダオが……また新しい力を手に入れたんです。 何やら、「プリキュア」という物らしくて……。 そのせいで、私の影はますます薄くなってしまいました……。 せめて、最終回では1回でいいんで目立ちたいです。 某青ダヌキのように、影が薄いままなんてお断りというところです。 プリキュアの力を得た2人のだめ人間は運命に導かれ、イギリスにやってきた。 そこまで歩くのに、それほどの体力はないだろうとかそういった突っ込みは無用だ。 何故なら、これはカオスロワだから。 「ね、マダオさん……あれ、何?」 「さあ……」 2人は実に奇遇にも、VSダディケイド戦の近くに現れたのだ。 ご存じのように、この戦いのメンバーにはプリキュアヲタクの鳴滝さんがいる。 もしも、こんなだめプリキュアを目視しようものなら、大変なことになってしまう。 いったい彼らはどうなってしまうのだろうか。 ……ちなみに、『ご都合主義』とかそういった突っ込みは無用である。 【一日目・10時32分/イギリス】 【長谷川泰三@銀魂】 【状態】 健康 、キュアメロディ 【装備】 キュアメロディの装備、キュアモジューレ@スイートプリキュア♪ 【道具】支給品一式、レイジングハートエクセリオン@魔法少女リリカルなのはStS(待機状態) 【思考】基本;銀さん達に会いたい。殺し合いには乗らない 1:ありゃ、なんだ? 2:(いずれ、変身を解いた後の為に)服を手に入れたい 【野比のび太@ドラえもん】 【状態】健康、キュアブロッサム 【装備】キュアブロッサムの装備 【道具】支給品一式、リンクルン@フレッシュプリキュア!ココロパフューム@ハートキャッチプリキュア、 ミルキィパレット@Yes!プリキュア5GoGo、タッチコミューン@ふたりはプリキュアMaxHeart、 変身用徳利@ふたりはタマキュアSilverSoul(というか銀魂) 【思考】基本;みんなの敵を取る。そして、殺し合いを(そもそものきっかけとなった責任を取り)壊す 1:……あれって? 2:とりあえず、服屋を探す
https://w.atwiki.jp/zinc654/pages/115.html
――――カービィ喫茶にて(今回はこんおか~な所のログは大体カットしてあるズン!) + 新たな登場人物紹介! { 試練の舞@付和雷同★◆:首都高。名前が意味分からない。付和雷同は必殺技だとでも思っているのだろうかwww 数々の悪事を働いてもそれを認めない最悪な野郎でズン! 80点に定評があr絶望だ!:かーるs 米◆/573733176:直球とかに定評のあるrideさん 炊飯器:もっと腕n( シルバーs! 酸性の無色透明の液体◆HCl/P/HJDE:総塩酸!あ!誤字ったズン!( 蒼遠s! ムベンベ◆ISOLbEcyv6:定位置(メガトロ)s。一応中立! 槌神:ハンマァァァァ!の人。 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん:かれんだよ! 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32:首都高のツイッタログ見て一瞬で考え変わった人でズン。 赤い幻想◆vnT4dU8DYo:赤い幻想sだよ!首都高のせいで一番迷惑をこうむってるかもズン! Go:Goだよ!( 絶望のカーニバル!◆kaiOGa5ScU:スカカイs!叩くのはズンWikiと違ってあんまり好きじゃないズン! あとの登場人物は恐らく説明不要なくらいの外野です(ゴメンナサイ 80点に定評があr絶望だ! 首都高s-(18 17 57) 試練の舞@付和雷同★◆ ん?(18 19 14) 80点に定評があr絶望だ! 最近首都高sキービィ喫茶来てませんねー((18 20 18) 試練の舞@付和雷同★◆ 興味を失ったのもあるからな。(18 20 42) 米◆/573733176 興味うんぬんの問題じゃなかろうに(18 20 52) 炊飯器 それは何故ですか?(18 21 34) 試練の舞@付和雷同★◆ 来る気が失せたのもあるけどな。(18 23 27) とりあえずはかーるsとrideさんで結構遠いとこから攻める作戦....(たぶん) 80点に定評があr絶望だ! 興味失う理由が見当たらないですねー((18 23 58) 80点に定評があr絶望だ! 興味が無いならカービィ喫茶にも来ないでくれませんかね(18 26 11) 米◆/573733176 つぅか、卒業詐欺何回してんの。頭どうなの。(18 26 33) 炊飯器 興味を失う理由を聞いているんですが。(18 27 07) 米◆/573733176 作業に逃げる首都高(笑)(18 27 48) 炊飯器 ちゃんと答えてくれますかね?(18 27 50) 80点に定評があr絶望だ! どんな指摘も荒らしとみなす。それが首都高フィルター! らしいです(18 27 51) 炊飯器 また逃げるなよ?(18 28 02) 試練の舞@付和雷同★◆ あー、簡単に言えば、ある奴が原因で興味を失ったのが最大の要因だな。(18 28 21) ある奴って誰なんだろう( 結局謎のまま( 米◆/573733176 ←(18 28 28) 厄 何打この空気( ^ω^)(18 28 29) 氷刃ノ疾風 ←(18 29 00) 80点に定評があr絶望だ! ←(18 29 13) 米◆/573733176 分からない人が居るので、なりゆき上十六茶来い>首都高(18 29 21) 80点に定評があr絶望だ! あの時は深く疑い、なんちゃらかんちゃら(笑)(18 29 53) 炊飯器 あらあノシ(18 30 28) 80点に定評があr絶望だ! あへーノシ(18 30 34) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo あらあノシ(18 30 39) 米◆/573733176 noshi(18 30 55) 試練の舞@付和雷同★◆ また調べ中の時に限って色々いいよって・・・うっさいわ!(18 31 00) そんなことを言う暇あるなら来いよwwww 前回(その3)のログから.... かーる★:つまり断るって事は喫茶住民に迷惑をかけてるんです!?(05/23 20 28) 臨戦態勢@付和雷同◆★:ふむ・・・そういう問題もあったのか。(05/23 20 29) おい....学習しろよ。 80点に定評があr絶望だ! 指摘を逃れるために調べる(笑)(18 31 24) 米◆/573733176 http //mariothanksdreem.chatx2.whocares.jp/(18 31 53) 炊飯器 また逃げるんですかねぇ?(18 32 00) 米◆/573733176 首都高来いやー(18 32 02) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo ふぅ。(18 32 26) 赤い幻想sはこの状況にため息をつく...(憶測だけどね!( 80点に定評があr絶望だ! 嫌な事は全てスルー それが首都高クオリティ(笑)!(18 42 57) 炊飯器 またスルーですか?首都高さん?(18 43 01) 80点に定評があr絶望だ! おかぁ(18 43 04) 氷刃ノ疾風 おか(18 43 17) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo おかえり~(18 43 22) 氷刃ノ疾風 スルーするー(アホ(18 43 40) 炊飯器 いい加減逃げないで向き合ったらどうですかね?(18 44 38) M&K 落ちます。また、20時(8時)に来ます。(18 44 42) M&K ノシ(18 44 53) 氷刃ノ疾風 首都高速 東名高速(18 45 02) 炊飯器 ノシ(18 45 05) 氷刃ノ疾風 ノシ(18 45 13) 厄 のし(18 45 57) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo ノシ(18 46 11) 炊飯器 ここまで言ってまだスルーするか?(18 46 52) 試練の舞@付和雷同★◆ ああもう、色々と調べてる最中だというのに、せかすんじゃねぇよ!(18 48 18) (最初からだが)口調が悪化していく首都高(笑) そしてそんなに調べることがあるのだろうかwww しかも急かしてねぇwww 米◆/573733176 せかしてねぇwww(18 48 41) 炊飯器 いっつもそれで逃げるよな?(18 48 46) 氷刃ノ疾風 うわすげぇ(18 48 50) 米◆/573733176 おめーが逃げても空気悪くするだけだよwww(18 48 54) 米◆/573733176 http //mariothanksdreem.chatx2.whocares.jp/ いい加減←に来いw(18 49 03) 80点に定評があr絶望だ! せかしてねぇお(腹筋崩壊)(18 49 09) 試練の舞@付和雷同★◆ せかしてるじゃねぇか!調べてるってのに、人がせかしてるとしかおもえねぇ!(18 49 28) 氷刃ノ疾風 俺の名をぐぐってみ?(18 49 37) 80点に定評があr絶望だ! そう思えるのは首都高だけです^^(18 49 51) 米◆/573733176 http //mariothanksdreem.chatx2.whocares.jp/←ぐだぐだぐだぐだ文句垂れてねぇで来いよw(18 50 00) 炊飯器 文法がおかしいよ~(笑)(18 50 08) 人がせかしてるとしかおもえねぇ! 首都高の頭がおかしいとしかおもえねぇ! 日本語でおk 米◆/573733176 しかもどんだけ調べ物あるのw無職なのにw(18 50 19) 80点に定評があr絶望だ! 文法(ぶんほう)がおかしいよー(笑) (わら)(18 50 40) 氷刃ノ疾風 自主規制 か(18 50 54) 試練の舞@付和雷同★◆ 色々とテストとかしたりしてんだよ!(18 51 51) じゃぁもう調べてねぇなwww 米◆/573733176 (笑)(18 51 58) 米◆/573733176 言い訳してる暇があったら十六茶来いw(18 52 15) 炊飯器 www(18 52 22) 80点に定評があr絶望だ! 日本語でおk^^(18 52 47) 試練の舞@付和雷同★◆ むしろ、問題をそれ程掘り起こすのが大好きなんだろ!本当は!!!(18 52 51) 米◆/573733176 !連呼とか、イタいです(笑)(18 53 01) 炊飯器 原因はお前(18 53 10) 米◆/573733176 必死だな8(18 53 14) 80点に定評があr絶望だ! 原因は☆首都高(わらい)(18 53 25) 米◆/573733176 批判ばっかりしてないで日本語喋れw(18 53 31) rideさんの正論に対し、首都高は必死にエクスクラメーションマーク連打で対抗する。 もちろん対抗できてないけどwww日本語おかしいしww 炊飯器 やっぱり子供だな。自分の非も認められないとかさ。(18 54 32) 80点に定評があr絶望だ! これでも☆成人なようです(18 55 20) 氷刃ノ疾風 そーなんだ!(18 55 42) 炊飯器 大人なのに子供に負けてるって(笑)(18 56 14) マジルテ そうか☆そうか((18 56 24) 80点に定評があr絶望だ! 最年少に負けてるって(笑)(18 56 30) 21歳なのに年下に明らかに言い負ける首都高wwww 炊飯器 さて、首都高、またスルーかな?(19 07 15) 80点に定評があr絶望だ! この状況をメモ帳に描き(笑)こんでいるのでなかなか反応できません。おかぁ(19 07 57) 氷刃ノ疾風 ビジー?(19 08 07) 80点に定評があr絶望だ! あへーノシ(19 08 27) マジルテ 炊飯器sおkで・・・・(19 08 31) 氷刃ノ疾風 あらぁ(19 08 36) マジルテ ノシ(19 08 38) 氷刃ノ疾風 ビジーです だって(19 09 01) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 っふぇ(19 09 07) マジルテ ふむ(19 09 42) 80点に定評があr絶望だ! 調べ物=スルーの言い訳 作業=スルーの言い訳(19 10 09) 氷刃ノ疾風 ビジーって 何(19 10 35) 80点に定評があr絶望だ! そして反応しない(笑)(19 10 48) マジルテ わからん(19 11 35) 試練の舞@付和雷同★◆ 面倒だ、責められる側になりやがれ一度は(19 11 39) まぁ責められる原因作ったの全部 お 前 だ け ど な ! ! ! ! ムベンベ◆ISOLbEcyv6 いい争いは別所でして下さい 見苦しいですから(19 12 03) 80点に定評があr絶望だ! それが首都高のせいでできないようです(19 12 13) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 ていうか最近いっつもこんな空気ばっかでいやです(19 12 27) ごめんなさい。首都高のせいです。 マジルテ どちらが悪い(19 12 32) 米◆/573733176 すいません、何度十六茶(別チャット)のURL貼っても反応してくれないんです>みさん(19 12 39) 氷刃ノ疾風 重いー(19 12 47) 厄 逆に考えるんだ、ほかの人が別の場所にry(19 13 04) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 執着もいい加減にしないとだめだし、ダメなことやってるんだったらそれを認めればいい話(19 13 05) 厄s・・・確かに正論だけどちょっと無理があるよね・・・( 氷刃ノ疾風 ビジーって何なのー!(19 13 15) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 認めないとはどういうこったね(19 13 19) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 ビジー>サーバが忙しいので反応できなかったよ みたいなフリーズと似たもののはず(19 13 55) 80点に定評があr絶望だ! あのね(19 14 38) 80点に定評があr絶望だ! もともとは首都高が起こした件でしょ?(19 14 48) 80点に定評があr絶望だ! 適当なスルーやいい加減な反応がここまでバッシングを引っ張ってるんですよ(19 15 18) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 む(19 15 29) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 首都高さん素直になりなせえ(19 15 37) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 謝れば済むとかなのに、自分の罪を認めないですか?((19 16 01) まぁ常識的に考えて首都高が来ないのが悪いよね( 定位置sも叩かない範囲で首都高に指摘。 まぁ首都高が前回謝ったのもコピペという情報ですけどね( 誠意がない( 試練の舞@付和雷同★◆ 大体、一つの茶を潰す事になったのは、誰の所為だってんだ!!!(19 16 30) お ま え で す 米◆/573733176 おまえ(19 16 36) 80点に定評があr絶望だ! ルガージチャットは貴方が潰したんですよね?(19 16 54) 米◆/573733176 おまえが過剰な反応するからです( キノコが悲しむのも当然です((19 17 04) 80点に定評があr絶望だ! 俺はただ指摘にきただけです(19 17 04) マジルテ え(19 17 19) 80点に定評があr絶望だ! わざわざあそこまで指摘するのもなんのためだと思ってるんですか?(19 17 22) 事情を知るrideさんとかーるsは即座に的確なツッコミ。 80点に定評があr絶望だ! 素直に指摘などは聞きけばいいのに...(19 23 16) 80点に定評があr絶望だ! スルーするから皆に嫌われるんですよ(19 23 41) 厄 ヘッドフォン壊れたおわた\(^o^)/(19 24 09) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 すべて自分が正しいわけじゃないのですぜ((19 25 12) 試練の舞@付和雷同★◆ 指摘というよりもただの鬱にする話じゃないのか?(19 25 21) てめーがいけねーんだろーが、てめーがw 厄sヘッドフォンずんまい!! 80点に定評があr絶望だ! NO(19 25 38) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 私の言っていることとかも受け入れてほしいってだけです((19 25 58) 米◆/573733176 自分が正しいとか思ってんじゃないよ。うん。(19 26 08) 米◆/573733176 リベルヴィアさんが言いたかったこと全然理解してないな(19 26 18) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 鬱展開になるのは首都高さんの反応次第で皆さんがいらついてくるからですよ((正直にいうと(19 26 33) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 いたずらしたらそのままトイレにこもるっていうのと同じ状態なんですが、どうなんだろ((19 27 16) 厄 なんか居ても邪魔っぽいから落ちる、のし(19 27 48) 定位置sぶっちゃけた( 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん SAKNKNGN.....SNNM...STKUZK!!!(20 33 34) 俺が帰還。そして何かイニシャル文字で言ってるのだが覚えていない(ぉぃ 米◆/573733176 了解、理解した。(20 33 41) 米◆/573733176 こんおか~。(20 33 51) 試練の舞@付和雷同★◆ ていうかさ、ネタパクやめろといってる人間がネタパクする方おかしくないか?矛盾してるぜ?(20 35 48) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 こんみ(20 36 07) 槌神 おかぁ(20 36 08) 80点に定評があr絶望だ! 文法を勉強しよう!おかぁ(20 36 18) 槌神 ネタパクパク(黙(20 36 19) 酸性の無色透明の液体◆HCl/P/HJDE おかぁ(20 36 27) なぞ☆かみ お帰るの歌が聞こえて鬼太郎(20 36 30) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 カリパクノリパクパックパク((20 36 39) 米◆/573733176 だれが「こんおか~」をあなたのネタにしたんですか(20 37 54) 試練の舞@付和雷同★◆ ネタパクするなって言った人間が、他人のネタをパクるのはどうかと思うがな。(20 38 06) さて、この首都高が言ってるのは、結構前の話で。 80点に定評があr絶望だ! 人間と言うのは失礼(20 38 37) 米◆/573733176 人の話聞けよ・・・(20 38 40) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 んへぇ(20 38 57) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 まーだやってたんすか((20 39 02) 試練の舞@付和雷同★◆ ネタパクするなっていった奴がネタパクするってどうなんだよっ!!!(20 39 18) 米◆/573733176 必死だなw顔真っ赤にする前に「誰が『こんおか~』をあなたのネタにしたんですか」に答えろよw(20 39 53) { 人の話も聞かずにキレる自分勝手な首都高www痛いです。} ムベンベ◆ISOLbEcyv6 具体的にどのように((20 39 53) 80点に定評があr絶望だ! 同じことを繰り返して言う首都高であった(20 40 09) 米◆/573733176 完。(20 40 19) 完・・・。 なわけがないです( 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん こんおか~(笑)(20 42 34) 米◆/573733176 ( ^o^# )<ネタパク するなって いったやつが ネタパクするって どうなんだよ ( )<こんおか~(20 42 41) 80点に定評があr絶望だ! 現在小戦争勃発。こん~(20 42 45) 槌神 緊急事態により、私が臨時に指揮を取r...(るな(20 43 23) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo どうやら、戦争の様だから放置続行致します。大佐殿((20 43 23) 槌神 了解(20 43 29) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 簫戦争の意味理解(20 43 30) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 ログ見たら(20 43 36) 米◆/573733176 気に食わないなら俺規制すれば?w(20 43 55) 黙る首都高。仕方ないのでこんおか~の連打。 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 ネタパクするなといったやつがネタパクするってどういうことですか戦争だな(20 43 55) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo 本当は戦争だったら戦わないといけないんだけどね。それが兵士の運命だが((20 44 00) 米◆/573733176 どうせ規制しても翌日にこんおか~なことになるだろうけど(20 44 12) 80点に定評があr絶望だ! 規制すれば貴方は永遠に嫌われるらしいです(20 44 25) 槌神 緊急z...(殴(20 44 40) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 戦死者50名 負傷者96名 軽傷129名(20 44 49) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 (何故そうなったw(20 45 02) 槌神 ご冥福をお祈りします(20 45 06) 米◆/573733176 負傷の中に軽傷入るよね((20 45 07) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 ←===ザクッ(20 45 20) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo 戦死者6000名、負傷者10万2000名(多すぎ(20 45 30) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 負傷者10名 いや本気で自っ殺してもいいが者1名(20 45 39) 米◆/573733176 重傷者=129-96=33人(20 45 40) 米◆/573733176 wwwwww(20 45 43) 槌神 鉄槌による重傷者・・・11人(20 46 12) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 戦死者 3000291237837931832219238326211名 負傷者6328145327691987398489423021830129741073名(20 46 14) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 戦死者50名 重傷者96名 軽傷129名(20 46 28) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo http //www.youtube.com/watch?v=NRT3PiLVwv0 戦争中にはいいんじゃない?(20 46 42) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo (放置じゃねぇのか(20 46 50) 槌神 こん~(20 46 59) 米◆/573733176 一機ずつ片付ける者:1名 いや本気で自っ殺してもいいが者に振りまわされた者:8名(20 47 01) 首都高のネタで誘う( 絶対首都高は見てるけどなwwww 米◆/573733176 首都高に質問:なぜ卒業詐欺をするんですか?(20 51 11) 80点に定評があr絶望だ! 首都高に質問:なぜスルーをするんですか?(20 51 39) 試練の舞@付和雷同★◆ 過去の話ばっかり引っ張ってくるから+うっとおしいから。(20 51 55) 槌神 うっとおしい → うっとうしい(20 52 17) 意味不明解答な首都高www 80点に定評があr絶望だ! 過去の話を持ち込んだら卒業詐欺って意味府ですね(20 52 57) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん まぁ首都高だからな((20 53 08) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん Q.なぜ自分の否を認めないんですか?(20 53 27) 槌神 長期留守してた間になんかあったんですか(今更かい(20 53 53) 米◆/573733176 否→非?((20 54 03) 試練の舞@付和雷同★◆ 過去の話をもう引っ張るなって事だ。+しつこい。(20 54 21) うわああああん誤字った( {てめぇはそうやって逃げてるだけだろうがwww } 大して過去じゃねぇぞwww 80点に定評があr絶望だ! 質問 何故適当な返事をするんですか。これでバッシングも進んでるんですからね(20 54 54) 赤い幻想◆vnT4dU8DYo はぁ…(20 55 05) 赤幻s二度目の溜め息!( 試練の舞@付和雷同★◆ じゃあ、某所に迷惑をかけた所為で潰れた事はどうなる。それはそっちが原因だ。(20 55 33) 槌神 焦らない焦らない。一休みh(出火(20 56 11) 80点に定評があr絶望だ! 迷惑はかけてません。自己中ですね。キノコちゃんたち涙目です(20 56 14) 米◆/573733176 クソキノコ(自称)涙目www(20 56 16) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 勝手に首都高フィルターで何もしてないのに荒らしだと思い込んで人様のチャット勝手に潰したのはお前だろうがwww(20 57 06) 全部の原因はお前です( 試練の舞@付和雷同★◆ 迷惑かけたじゃないか。完璧に。それで、しかもたった一人の人物に集中砲火浴びせるってどうなんだ。(20 57 45) 米◆/573733176 ほら、何も言えなくなったwNEETはこうだから困るる(20 57 45) 米◆/573733176 (´・ω・`)((20 57 54) rideさんずんまい! たった一人の人物って?お前? 迷惑かけたのはお前だから・・・えっと・・・ 意味不明だぜb( 米◆/573733176 お前が悪事を働きまくったからだ!((20 58 00) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 何勘違いしているんだ((20 58 01) 槌神 あらあ(20 58 07) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 迷惑かけたじゃないか。完璧に。 それはお前だ((20 58 22) 槌神 なんとなく時報注意報(20 58 23) 酸性の無色透明の液体◆HCl/P/HJDE あふぁ亜ノシ(20 58 30) 米◆/573733176 ズン「「「それはお前だ」」」(20 58 34) 試練の舞@付和雷同★◆ 迷惑かけてるのはそっちだ!!!(20 58 51) 勝手に全ての指摘を無視して、こっちへ責任を押し付けようとする首都高wwww 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 首都高の時間的問題(笑)まで約あと1時間注意報 (20 58 55) 試練の舞@付和雷同★◆ はっきり言ってやる!迷惑かけられた所為で潰れたんだ!歴史あったあの茶が!!! (20 59 12) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 潰したのはお前です( (20 59 20) その歴史(笑)あるチャットを潰したのはどこの誰だよwwww 米◆/573733176 登録削除してないくせにwでしゃばるなw(20 59 24) 試練の舞@付和雷同★◆ だから、許せる範囲を越している!(20 59 24) 80点に定評があr絶望だ! つぶしたのは貴方です((20 59 31) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん 首都高「じゃぁここ潰す」(20 59 32) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん ん(20 59 43) 米◆/573733176 首都高の主語抜けろwww(20 59 44) 米◆/573733176 主語(SHU/GO)さんは強制退室になりました。(20 59 53) 試練の舞@付和雷同★◆ まだとぼけるか!(20 59 55) { 日本語でおkな上に、とぼけてるのはお前だろうがwww} ムベンベ◆ISOLbEcyv6 ふぅんまだやってるん((21 01 04) 米◆/573733176 みんな、楽しく((21 01 08) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん あのな、お前が消えてから(4月17日~5月8日)まで問題は何も発生していないぞ。たぶん((21 01 23) 米◆/573733176 いや、名古屋陣(こっちの問題です、喫茶ではないのでスルーしてくれ(21 01 38) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 首都高さんに消えろという理由、わかるんだったら皆さんに謝ったほうがいいんじゃないかぬー((21 02 07) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 自分自身で自覚してくだしあ(21 02 18) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん とある人の情報でお前が前カービィ喫茶に謝罪した奴がある人のコピペだってことはもはや割れてるんだよ!((21 02 48) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん あやまりゃいいんだろあやまりゃ だからどうせそうだと思ってたけどな!((21 03 12) 首都高の謝罪なんて上っ面だけですけどね( 米◆/573733176 ( ^o^ )<ゆるせる はんい を こしている! ( )<あやまりゃいいんだろあやまりゃ これ作ってるときタヒぬほど笑ったwww( (21 03 51) wwww 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん おや、首都高ksはまた作業中(笑)ですか((21 05 32) 言式糸東σヽ米※イ寸禾口雷同@かれん おっとタイプミスでkが((21 05 39) 米◆/573733176 完全放置(笑)(21 06 13) 米◆/573733176 首都高の中の人「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」(21 06 23) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 スイーツ()(21 06 29) 槌神 (笑)(21 06 34) 米◆/573733176 ( ^o^ )<しゅとこう さん さぎょう やめろ ( )<了解、理解した。(21 06 59) もちろん確信犯なんだけどね( 米◆/573733176 ( ^o^ )<いや ほんきで じさつしてもいいが? ( )<かってに しろ ( ^o^ )<いのち たってくるかも しれん ( )<天国の人「こんおか~。」 (21 08 34) 吹いたズン( 米◆/573733176 http //lugiegi.chatx.whocares.jp/←首都高が自分勝手に(←重要)閉鎖したキノコのチャット tr-(21 11 21) 槌神 おかぁらぁ(21 11 40) 試練の舞@付和雷同★◆ 管理人があぼーんしただけだ(21 11 40) 80点に定評があr絶望だ! 嘘乙(21 11 49) 槌神 あぼーん゛(21 11 51) ムベンベ◆ISOLbEcyv6 こういうことをしてる人の姿がとても目に浮かぶ(21 11 52) お前だろwwww嘘すぎるww 米◆/573733176 ああもう、なんというか・・・こう・・・(21 16 02) 米◆/573733176 ストレートに言うと・・・(21 16 06) 米◆/573733176 首都高迷惑だから出て行ってください(21 16 19) 80点に定評があr絶望だ! 迷惑ですので出て行ってください(21 17 04) 零式艦上戦闘機商事(株)◆.Game/Lv32 ど真ん中にズバーンと来る、150キロ台のストレートだなw(21 17 10) 酸性の無色透明の液体◆HCl/P/HJDE 妖怪(21 17 11) 試練の舞@付和雷同★◆ どうせ分からない、真実を知ろうとするな。(21 20 45) 超 直 球 そして相変わらずの首都構文で何が言いたいのか分からないww その5へ
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/662.html
特殊召喚・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻5000/守5000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの表側表示のレベル1モンスター4体を墓地へ送った場合のみ手札・墓地から特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 他の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):このカードが戦闘を行うバトルステップ中に1度、 自分の墓地のレベル1モンスター1体を除外して発動できる。 このカードはそのダメージステップ終了時まで、 他のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されない。 12スレ目 252 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/05/27(金) 01 21 51.88 ID H2haXZ+B0 【ダストン】のギミックを利用する 通称ウンチホープである その名に恥じない能力であらゆる決闘者を絶望させた恐ろしいカードだ 出しにくい上に出しても弱いという典型的クソカードである このカードを運用するにあたっての大きな問題は3つあると言えよう サーチが困難、召喚コスト捻出が困難、出しても弱い、この3つだ しかしこの問題は召喚して利用するという前提の上である 出しにくいなら出さない、それが我々のやり方だ では具体的にどうするか 【ダストン】のギミックを利用するのだ もともとアンチホープを出すのに利用されることの多いデッキである しかしもちろん素直には出さない ここに加える隠し味が《プレゼント交換》だ アンチホープをデッキからサーチし相手にプレゼント、ハウスダストンでお互いの場にダストンを散りばめる 相手はこれ幸いとアンチホープを召喚するだろう しかしコストのダストンはこちらの墓地へ、相手のアンチホープは効果も使えず棒立ちとなる そしてこちらのターン、おや?場にダストンがたくさんいるではないか xyzしてライオンハート、召喚からさらにライオンハート 相手の場には棒立ちのアンチホープである 4900×2ダメージで余裕の勝利だ あるいはホープルーツからホープゼアルを展開する、手札から自分もアンチホープを出すなども熱い 引く必要も、コストを払う必要も、除去に怯える心配も必要ない 引けない、出せない、出しても弱いアンチホープ 当たり前である。絶望を自分で使ってどうするのか 諸君が絶望したのはこのカードを自分で使おうとしたからだ 持たせる、出させる、出したら殺せる 相手にアンチホープを与えることは相手に絶望を与えるに等しい つまりアンチホープこそ絶望の具現なのだ アンチホープを携えた絶望の使者が決闘界を恐怖に震え上がらせる日は遠くないことだろう 12スレ目 252 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/05/27(金) 01 21 51.88 ID H2haXZ+B0 ライオンハートつえー まてこれ…アンチホープの弱さを証明する評価じゃねーか! 恵まれた攻守ながら召喚条件の難易度とそれに反比例するかのようなしょぼい効果を持つがっかりOCG化ラスボス。 ○ンチホープなどと蔑称で呼ばれることの方が多いこのカードだが、2枚の切り札級カードと組み合わせることで相手に真の絶望を味わわせることが可能だと判明した。 その2枚とはずばり「光と闇の竜」「タイラントネプチューン」である。 もはや何がしたいかは一目瞭然だろう。 そう、アンチホープの最強ステータスに光と闇の竜の最強効果を合わせて最強ネプチューンを作ろうぜ!というわけである。 実現した場合ATK7800 DEF7400となり発動無効効果をなんと14回も使えるのだ。 例えライトニングで対処しようにも6回以上効果を使わせた上でライトニングをSSしなければならない。 そんなことが可能なのか?いや不可能だ(反語) 光と闇の竜の最大の弱点である「1チェーンでは1度しか効果を発動できない」という点も問題ない。 何故ならその裁定は効果外テキストならぬ「テキスト外効果」 もはや使われることはほとんどなくなったこのカードの裁定をそらで覚えている者はほとんどいまい。 (余談だが光と闇の竜の初登場は10年前。その頃のデュエリストはもういい大人である。まさか未だに現役で遊んでいる者など……いませんよね?) アンチホープを出す手段にはクリボーン搭載型のクリボーデッキをおすすめしよう。 ハネクリボーと光と闇の竜には浅からぬ因縁があるためイメージ的にもぴったりだ。 また、これらのカードが登場する漫画版GXと漫画版ZEXALは本当に面白くて女の子がエロかわいいので是非買って読むことをおすすめする。 13スレ目 165 :名も無き決闘者@無断転載禁止 (アウアウカー Sa1b-h2qr):2016/12/17(土) 21 41 32.94 ID 71WKRoeOa 有名だぞ(幽鬼うさぎ裁定だから) なるほど合体素材のステータス要因としてのアドバンテージか Tag:【クリボー】 【ダストン】 ワンキルアド 最強ネプチューン 神 絶望アド
https://w.atwiki.jp/saigonotubasa/pages/86.html
グレ遠投時 「SONARスペシャルを食らえ!!」 (このセリフ以降SONARスペシャルをお目にしたことがございません) 「AK-47、SONAR行きます!!」 (最近の不調はちゃんと出撃する時の声だしがないからではないでしょうか) 「護衛を疎かにするな!」 (爆破以外やってる余裕があるのかと) 「やっぱりAL4THの声聞くとだめだな」 (奇遇ですね。僕もです) 「AIMいらっしゃいませー^^」 (この後すぐにAIMはお帰りになったそうです) 「あの時ゲロとゲリが同時に出てたらと思うとゾッとするね」 (そんなセリフを吐くSONARさんにゾッとします) SONAR「マウスパッドを使ってると思ったらのまねさんだった」 (あるあるある) SONAR「じゅしちゃんが見つけてきたゲームはやらない主義なんだごめん」 (たまには長続きするゲーム誘ってね) SONAR「本気モードでいいって言ったのそっちなんで」 SONAR「そういったこと」 SONAR「後悔しないで下さいね」 (かっこいいこと言ってるけど、やってることは火縄銃戦法っていう) SONAR「ラピスのゲームに箱とかついてくるはずないだろ」 (え!?……え!???) SONAR「ラピスさぁ人徳ないからみんな(ラピスの指示)聞いてくれないから」 (本当、思ったこと口に出してるなぁって思う) SONAR「あっぶねwwwラピス除名しそうになったwwwwwww」 (苛めの極地がこれ) SONAR「プチ鬱で眠いよこの時間。自分へのご褒美がほしいよ」 (流石我がクラン1のスイーツ) SONAR「おいお前なんでそんなの食らってんだ!!反省しろ!!!」 (あんたもよく食らってる。) SONAR「溢れ出るヘッドセット!!!」 (何が) ※L4D2発売に際して SONAR「俺が買うんだからみんな買うでしょ」 (もう俺しかやってねーよ!団長のブランド力も本当あてにならないな!!)