約 1,445,105 件
https://w.atwiki.jp/mczetto/
ももいろクローバーZ Overture連発動画 これがZ伝説だ! いいか!!おまえら!!!!ついてこいっ!!!! うわぁ・・鳥肌が・・・ (;゙゚ ω゚ )
https://w.atwiki.jp/compels/pages/249.html
「許せない……」 一人、深淵の闇を睨む少女。 少女の名は島田愛里寿。 洗車道島田流家元島田千代の一人娘。 愛里寿の機嫌はすこぶる悪かった。 「あのルフィって子……ボコの眼をしていた」 ボコ。 それは、ボコられグマ。 愛里寿がこよなく愛するキャラクター。 何もしていないのにやられたり、声援を受けても悉く返り討ちに遭う。 だけど、どんな相手を前にしても諦めない。 勇敢に立ち向かう勇気の持ち主。 愛里寿の眼に映ったルフィは、自分よりも遥かに年下。 しかし、勇気の持ち主に見えた。 だけど、乃亜は嘲笑った。 ルフィの勇気を。 兄弟愛を。 「絶対に二人に謝らせる」 故に愛里寿は決意した。 乃亜にルフィとエースの兄弟愛は、決して敗北者ではないと。 「そうと決まれば……」 方針を定めた愛里寿は冷静になる。 このまま普通に反逆すれば、首に装着されている爆弾首輪で処理されるのがオチ。 故に行動は慎重に。 大丈夫。落ち着け。今から行う戦法は得意の筈。 なぜなら、臨機応変に対応した変幻自在の戦術を駆使する戦法こそ島田流の神髄なのだから。 島田愛里寿、動きます。 【島田愛里寿@ガールズ&パンツァ―劇場版 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:乃亜に謝らせる 1:まずは、他の参加者と合流する [備考] 映画終了後からの参戦です。
https://w.atwiki.jp/panivip/pages/156.html
暫定的に設置 これが先週のぱにスレだ! →むし623の方が家庭的なくるみ@2 →テスト休みはふ624よう! →625ロウさんに憧れる南条 ()は前週のレス数 月曜日 330 レス(276) 火曜日 477 レス(347) 水曜日 290 レス(351) 木曜日 273 レス(278) 金曜日 429 レス(338) 土曜日 309 レス(286) 日曜日 294 レス(237) 合計 2402 レス(2113) →最近622ん務のない諜報部の綿貫 →むし623の方が家庭的なくるみ →むし623の方が家庭的なくるみ@2 →むし623の方が家庭的なくるみ@2 ()は前週のレス数 月曜日 276 レス(466) 火曜日 347 レス(360) 水曜日 351 レス(318) 木曜日 278 レス(319) 金曜日 338 レス(320) 土曜日 286 レス(331) 日曜日 237 レス(350) 合計 2113 レス(2464) →6号さんいつも596さん →う597姫子バスが落ちる! →来栖衝撃!芹沢の598く ()は前週のレス数 月曜日 412レス(338) 火曜日 277レス(342) 水曜日 555レス(270) 木曜日 392レス(245) 金曜日 385レス(389) 土曜日 359レス(440) 日曜日 429レス(510) 合計2809レス (2584) →くるみを594むの会 →くるみは595く普通@2 →くるみは595く普通@2 →6号さんいつも596さん ()は前週のレス数 月曜日 338レス(286) 火曜日 342レス(226) 水曜日 270レス(468) 木曜日 245レス(263) 金曜日 389レス(333) 土曜日 440レス(407) 日曜日 510レス(405) 合計2584レス (2388) →じじい天592召される →オオサンショウウオは593品 →くるみを594むの会 ()は前週のレス数 月曜日 286レス(309) 火曜日 226レス(251) 水曜日 468レス(298) 木曜日 263レス(389) 金曜日 333レス(259) 土曜日 407レス(309) 日曜日 405レス(480) 合計2388レス (2546) →589を嫌がるベッキー@2 →芹沢撃たれて天590見る →中華の591は火力 →じじい天592召される ()は前週のレス数 月曜日 309レス(356) 火曜日 251レス(411) 水曜日 298レス(340) 木曜日 389レス(358) 金曜日 259レス(216) 土曜日 309レス(389) 日曜日 480レス(398) 合計2546レス (2468) →姫587れろ暑苦しい! →こ588っぱりくるみの出番! →589を嫌がるベッキー →589を嫌がるベッキー@2 ()は前週のレス数 月曜日 356レス(335) 火曜日 411レス(485) 水曜日 340レス(444) 木曜日 358レス(367) 金曜日 216レス(342) 土曜日 389レス(341) 日曜日 398レス(499) 合計2468レス (2810)
https://w.atwiki.jp/andymotobakirietyan/pages/34.html
『あぁ、これが幸せなんですね』とは、コミックス2巻「うまると夏(アニメ5話)」で切絵ちゃんが感じたこと。 以下その具体的な流れ。 切絵ちゃんと師匠が夏を満喫している。 →師匠が快適なあまり寝る(注 エアコン19℃に設定したうえでの睡眠は決して真似しないように)。 →師匠の可愛さに欲情を抑えられず、顔に触った後盗撮を試みる。 →携帯電話を取り出そうとする切絵ちゃんのスカートに、寝ぼけた師匠がしがみつく。 →しがみついたまま切絵ちゃんの胸のあたりまでよじ登る。 →その時の師匠の可愛さのあまり、師匠を抱きしめながら切絵ちゃんが倒れる。 →その後、絶頂を迎えた後気を失った(その際に『あぁ、これが幸せなんですね』と悟っている)。 幸せ絶頂になった切絵ちゃんの顔は、普段の近寄りがたい雰囲気からはとても想像できないほど、優しさと幸福で満ちている。気を失った後は『切絵ちゃんと師匠の2人が海で遊ぶ』夢を見ている。 余談だが夢の中で少しだけタイヘイが登場しているが、これは多少なりともタイヘイに対する好意の表れと言えるだろう。この時点でのタイヘイとの交流は初対面で思わず威圧したのみだが、特に男の人に苦手意識のある切絵ちゃんにとっては(これはアニメ11話の梅雨の会で確認できる)、かなり早い段階から打ち解ける兆しが見えていたことになる。 ツイッターではアニメ公式アカウントより、切絵ちゃん役の白石晴香さんが1期のお気に入りシーンにこのシーンが選ばれたことをツイートされた。晴香さん曰く『切絵ちゃんがあんなに幸せを感じているシーンを見られてすごく嬉しかったし、なんと言っても、よじ登ってきた師匠の顔が本当に可愛くてたまらなかったからです!』とのこと。
https://w.atwiki.jp/toilet/pages/20.html
99 :青梅特快:2005/12/22(木) 08 25 47 ID QowsB8H/ 韓国のトイレには、みんな、トンとオジュンをしに行きます。お腹が痛い方は、サッサを出すこともあります。ハングルでは ウンチ=トン 尿=オジュン 下痢便=サッサ 101 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/16(月) 02 36 59 ID tiiUqQr0 韓国では和式便所のことを「東洋式」というらしい。 ローカル線ディーゼルカーの便所と、地下鉄便所にある。 102 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/16(月) 08 16 11 ID ddLgdhZ6 日帝時代にはチフス、赤痢、コレラは撲滅されたにもかかわらず、 日帝が去るとチフス、赤痢、コレラももどってきた。 103 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/16(月) 09 59 32 ID 0XBytD9z 東芝のシャワートイレは韓国産 104 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/24(火) 22 40 50 ID 54nnLznE これがホントのナンダコリア 105 :名無しだって洗ってほしい:2006/01/25(水) 20 08 40 ID nrFp/BXP 104 うまい
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6294.html
400 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/31(木) 20 50 11.34 ID ??? 391 後付けであれこれ足したあげくジムにすら負けた劣等機と1年戦争前のコンペそのままの性能で、1年戦争後期の新たなエースすら期待された機体を比較して言ってるのか? そもそも素人が命令違反して暴走した自爆なら1話のジーンとかザクの弱さを示したようなもんじゃん 401 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/31(木) 20 53 50.34 ID ??? そんな元の設定はどうでもいい ここでは総て同じ時代に存在・販売・流通している機体 ヅダのリミッターを外せばトールギス級のモンスターMSになる 402 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/31(木) 21 00 13.99 ID ??? ヅダ「・・・君は、どこに落ちたい?」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐☆キラァーン 403 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/31(木) 21 39 05.44 ID ??? 401 刹那「しかし、最速のガンダムと名高いV2には及ばないはずだ。つまりガンダムはガンダムだ」 ウッソ「理論上では亜光速まで出せるらしいですからね」 マイ「ほう、亜光速…」 デュバル「というわけで、ミノフスキードライブ搭載のV2ヅダの開発を行いたく――」 シャア「却下」 406 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/31(木) 22 01 38.94 ID ??? セレーネ「スターゲイザーのVLは太陽風あれば前にどんどん勝手に進むからスラスターいらずよぉ~。ヅダに搭載はいかがかしら?」 シン「売り込み!?」 デュバル「それはいいな。早速VL搭載した『スターヅダ』の開発を」 ナナイ「しなくていいしセレーネさんの売り込みもいりません」 セレーネ・デュバル「チェッ」 ナナイ「シン君、お互い技術馬鹿に苦労しますね」 シン「ハハハッ そうですね」
https://w.atwiki.jp/airmoto/pages/29.html
素材 元ネタ語録 これが創価学会の勧誘の仕方 18歳のある日その訪問客は突然やって来た・・・ ドンドンドンドンドンドンドンドン ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン(石川のノック音) 石川「こんばんはー!倉地君いますかー!」 倉地君がドアを開ける 石川「やあ!倉地君!元気!」 倉地君が石川をガン見する 石川「創価学会男子部の石川でーす!」 倉地「俺は宗教なんかに興味ねーんだよ!二度と来るんじゃねえ!」 石川「今日が都合悪かったらあの別の機会でも全然構わないんだけれども・・・」 石川「あ、そうだ!もしよかったら・・・」 倉地君がドアを閉める さらに数日後 ドンドンドンドンドンドンドンドン(石川のノック音) 石川「こんばんわー!倉地君!こんばんわー!」 (画面が切り替わる) 一同「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ」 エア麿呂「これなァ」エア本「これねー」 エア麿呂「ほんまになァ」 エア本「倉ちゃんあのー、気持ちは分かるねんで。ウチらもよう勧誘させていただいたりとかさせていただいてますから」 エア麿呂「行かせていただいてますから」 エア本「ですけれどもねドアたたいてこんばんわー!」 エア本&エア麿呂「創価学会の男子部でーすなんて叫ばへんちゅうねん!」 一同「ワハハハハハ(笑)」 エア本&エア麿呂「近所迷惑やっちゅうねん!」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3848.html
梓「先輩…相談があるんですけど…いいですか?」 唯「どしたのー?あずにゃん」 梓「ここじゃ人が来そうなんで、ちょっとこっちで…」 唯「うん!」どきどき 梓「引かないでくださいね…これ、見てください」 唯「ほわっ」 梓「なんか…今朝起きたら変なのがくっついてて…!!」 唯「あ…あずにゃんそれおちんちんだよ!」 梓「これが…おちんちん」 唯「おちんちんの中でもとびきりの美人さんだねぇ」 梓「で、でもおちんちんってその…お、男の人に」 唯「尿道にピーナッツ入れたくなる可愛さだねぇ」 梓「どんな可愛さなんですか…。ていうか止めて下さ…ぽ、ポケットから何だしてるんですか!?」 唯「ちょ、ちょっとだけ。ね、さきっぽだけでいいから」 梓「ちょ…な、や…やめっ」 唯「ちぇー。あずにゃんのけちぃ」 梓「あ、あたりまです! だ、だいたいですね、おちんちんの中でもとびきりって、どういう基準でいってるんですか!?」 唯「ああそれはあれだよ。昔よく和ちゃんとおちんちんごっこやっててさぁ」 梓「お、おちんちんごっこ!?」 唯「うん。…あずにゃんはやったことないの?」 梓「あるわけないじゃないですか!」 唯「あれぇおかしいなあ。和ちゃんは誰でもやってることだからっていってたんだけど…」 梓「和さん…ていうかどういう遊びなんですかそれは」 唯「まあとにかく、いままで生えてきたおちんちんの中でもこれはとびきりなんだよ」 梓「はぁ…。って、生えて?」 唯「でも懐かしいよぉ。ね、さきっぽだけでいいからこのピーナッツを」 梓「それはもういいです。…やっぱり生えてくるもんなんですか?」 唯「?? あずにゃんが生やしたんじゃないの?」 梓「…言っている意味がわかりませんが」 唯「…あずにゃん、昨日外でおしっこしたでしょ?」 梓「なななななんでそれを!? ま、ままままさか…み、見てたんですか?」 唯「知らないよ? ミミズにおしっこかけるとおちんちんが生えてくるんだよ」 梓「なっ」 唯「でもこの可愛さからいくと…よっぽどの大物のミミズだったんだろうねぇ」 梓「がーん。し、知らなかった…で、でもそんな話を聞いたことがあるような気も…。 そういえばミミズが居たような居なかったような…」 唯「で、おちんちんごっこっていうのはね、生えてきたおちんちんにこんな風にピーナッツを」 梓「ちょっ…や、ややや止めて下さいったら!」 唯「でもこうしないと生えたまんまだよ?」 梓「えっ!?」 唯「大丈夫大丈夫。初めは痛くてもそのうち気持ちよくなるから」 梓「気持ちよく…じゃなくて、これ…治るんですか?」 唯「和ちゃんと遊んでたときはどびゅーってミミズの毒みたいなのが出てくれば縮んでなくなっちゃったんだけど」 梓「う…ぴ、ピーナッツは…入れないとダメなんですか?」 唯「これが一番気持ちいいんだよ!」 梓「…ごくり。こ、こんな大きいのが入るわけ…でも…」 唯「ほらほらぁ、入れるときっと気持ちいいよー。どびゅーってなっておちんちんも縮んで消えちゃうよー」 梓「……わ、わかりました…その…入れて…下さい」 唯「初めから素直になってればいいのに。それじゃ、いくよ…あずにゃん」 梓「…」 唯「あ、あれ?」 梓「…?」 唯「うーん」 梓「ど、どうしたんですか?」 唯「あずにゃん、ぐにゃぐにゃだよー。これじゃ入れにくいよ」 梓「えっ!? そ、そんなこといったって…ど、どうすればいいんですか?」 唯「どうだったかなぁ。和ちゃんも私もいつもバッキバキのビンビンだったし…」 梓「そ、そんな…」 唯「そうだ。たしか触ってたら固くなった気がするよ!」 梓「触るって…お、おちんちんをですか!?」 唯「うん。他にも舐めたりとか」 梓「な、舐めるって…おちんちん…を?」 唯「やってあげようか?」 梓「いいです…じ、自分で触りますよ」 … 梓「うう…」 唯「大きくならないねー」 梓「…ですね…」 唯「やっぱり私がやってあげるよ!」 梓「えっ…で、でも…」 唯「出さないとちっちゃくならないよ?」 梓「わ、わかりました…お願いします…」 唯「まかせて!」 梓「…ひゃっ!…唯先輩の指…冷た…」 唯「ご、ごめん。痛かった?」 梓「い、いえ…冷たくて…なんか…気持ち良いです…」 唯「ふんふーん。きみをみてるとぉいつもはぁとずきずき♪」 梓「んっ…はぁっ…(な、なんだろう。なんだか腰のあたりがじんじんしてきた)」 唯「ゆれるおもいはましゅまろみたいにふー…わ…」 梓「…? ど、どうしたんですか、唯先輩?」 唯「な…に…これ…」 梓「唯先輩?」 唯「…こんな大きいの…おちんちんじゃないよ…なんか…赤くて…黒い…」 梓「!?」 唯「おちんちんって…もっとくにゅくにゅしてて…可愛い顔してるのに…こ、これって…」 梓「わ、私のおちんちん…変…なんですか!?」 唯「ひっ」 梓「ゆ、唯先輩?」 唯「ご、ごめん…。急に突き出されると…なんかちょっと…怖くて…。こ、こんなの見たことないよぉ」 梓「ど、どうしましょう!? や、やっぱり毒が…」 唯「だ、だったら早く出さないとだめだよ! …まだちょっと硬さが足りない気がする… あずにゃん…わたし…舐めるよ?」 梓「! お…お願いします」 唯「んっ…」 梓「!? ぁ…はっ…」 唯「? あずにゃん? 震えてるよ? 舐めにくいよ…」 梓「あ…あっ…」 唯「(舐めにくいなあもう。…口のなかに入れちゃうか)はもっ…」 梓「~~~~~~~~~~~~~~!!!」 唯「んんっ…(大きすぎて口に入りきれないなぁ。…なんか、アイスみたい。熱いけど)」 梓「ぉ…ほっ…」 唯「じゅぷじゅぷ(そういえばアイスこうやって顔動かしながら食べるとおいしいんだよねぇ。…憂に怒られるけど)」 梓「…ぁっ…ゅ…ぃせん…ぱ…」 唯「じゅるるるる(ううー、おちんちんと唾液で口の中がいっぱいだよぉ。…あ、なんか変な味…苦いっていうか…しょっぱい?)」 梓「…ゎ…たし…も…ぅ…」 唯「?」がしっ 梓「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 唯「!?」 どぷっ どぷどぷどぷどぷっ どびゅるっ 唯「んんっ!?(な、なんか出た!? ど、毒?)」 梓「…ぁっ…ぁぁぁっ…」 唯「んんん(あ、あずにゃん早く抜いてよ…顔から手離して…ていうか、おちんちん押しつけるのを)」 びゅっ びゅるっ 梓「…ぁ…」 唯「むぐっ(ちょ…まだ出てる…。もう口の中いっぱい…あずにゃん…聴こえてないのかな? これ…飲まないと…駄目?)」 梓「…ふぅ…」 唯「…ごきゅっ…ごきゅっ…(ううう…苦いよー、しょっぱいよー)」 梓「!? ゆ、唯先輩!? わ、わたしったら…」 唯「…ん!」 梓「え? ちょ…な、なんですかそんな…顔…近づけて…ちょ…やめっ…」 むちゅーっ 梓「!?!?!?(き…キスしちゃった…? な、なんか口の中に入って…うっ…な、なにこれ? 苦っ)」 唯「…ぷはぁ。どう、あずにゃん。…出すならだすっていってよぉ」 梓「っげほっ…す、すみません」 唯「うーん、縮まんないねぇ」 梓「…大きさは元にはもどったんですけどね」 唯「やっぱりピーナッツをいれないと駄目なんだよ」 梓「う…」 唯「だってほら、まだこんなに硬いよ?」 梓「だからってそんなのは…」 律「あ、二人とも来てたんだー」 澪「…何してるんだ?」 ムギ「今日は早いわね~」 梓「な、なな何でもないですっ!!」 唯「あ、皆ーあずにゃんがねー…」 梓「す、少し具合が悪いだけです!練習始めましょうっ!!」 3人「…?」 ~♪(練習中) 梓(ぅ…何だかさっきから熱い…) 梓(だめだめ!練習に集中しないと…!) 梓「あ…」(ピックが…!) 唯「ちょっとストップー!…あずにゃん大丈夫?」 梓「はぁ…はぁ、はい…」 澪「大丈夫じゃないだろ…。……ほら、顔が熱いぞ」 梓(み、澪先輩…!顔が近いです…!!) 律「今日は休んどくかー?」 ムギ「無理はしないほうがいいわよ?」 梓「…すみません、少し休みます…」 梓(…あ…じんじんくる…きちゃう…) むくむく 梓「す、すこし外の空気を吸ってきます!」 律「おー」 唯「あ、あずにゃん?」 澪「唯は練習」 紬(…なんだか…スカートがもちあがってたような…気のせいかしら) 梓「…はぁ…はぁ…っ。だ、だめ。走ると…おちんちんのさきっぽがスカートに擦れて…」 梓「…どうしよう…やっぱり…唯先輩に…。で、でも…おちんちんをこのままにして戻るわけには…」 梓「おちんちん…熱い…。やっぱり…毒を出さないといけないのかな…」 しゅっ しゅっ 梓「っ…こんな…ろっ廊下で…お、おちんちんっ…さすってるなんて…す、スカートの感触…んぅっ…」 梓「だっ…誰かに…みられたら…んんっ…」 梓「…こっ…腰っ…勝手に…んっ…動いて…あっ…あぁぁっ…なんか…なんか、くるっ…」 純「梓?」 梓「!!!?」 純「やっぱり梓だ。どうしたの? こんな廊下の真ん中でつっ立って」 梓「じゅ…純…」 純「? 変な梓。こっち向きなよ」 梓「う…うん」 純「何? 前かがみになっちゃったりして。…お腹、痛い?」 梓「う、うん。ちょっと…」 純「保健室ってまだ開いてるのかな? ほら、歩きにくいんなら肩、貸してあげるからさ」 梓「え…い、いいよ大丈夫だよ」 純「遠慮しない」 梓「きゃっ」 … 梓(んっ…純の匂い…身体…) 純「あ、梓?」 梓「(だめ…おちんちんの…純の事しか考えられなくなってる…)ん…」 純「あ、あのさ…さっきから…その…あたしの胸に手があたってるっていうか…」 梓「えっ?」 純「その…胸、触ってる? ちょっと気になるんだけど」 梓「あっ…ご、ごめん!」 純「! あ、梓…そ、それ…」 梓「? あっ!? こ、これはその…」 純「スカートから出てる…それって…ま、まさか…」 梓「純…こ、これは違うの」 純「ひっ…だ、誰なの?」 梓「純、お願いまって。話を」 純「離し…きゃぁっ!?」 梓「きゃっ!!」 ごぉんっ 梓「いっ…。! 純、だ、大丈夫? 床で頭打ったんじゃ!?」 純「…」 梓「気絶…してるのかしら。ほ、保健室に…」 梓「(純のスカート…めくれてる…。柔らかそうなふともも…おんなのこの…)ごくり」 梓「わ、わたし何を考えて…」 梓「…」 梓「誰も…いないよね…」 梓「…旧校舎って空き教室…多いんだ…」 梓「…」 ずるっ ずるっ がちゃ ばたんっ 梓「んはぁっ…じゅ…純の髪の匂い…んっ…」 梓「おちんちん…純のふとももに…んっ…気持ちいいっ…はぁっ…」 梓(純のおっぱい…ブラ…外さないと…) 梓(暗くてよく見えない…電気…でも、そんな暇無い) 梓「はぁはぁ…純…純…」 梓「下着…おろして…純の中に…おちんちんを…純…純…っ…あっ」 びゅるるっ 梓「…でちゃった」 梓「…」 梓「ははっ…」 梓「私…何やってるんだろう」 梓「…こんなところで…何やって」 女「そうね。でも、こんなところは酷くない?」 梓「…えっ…」 2
https://w.atwiki.jp/dangan2nazo/pages/24.html
保護した生き残り=絶望の残党ってすぐ気付けなかったのは 全員演技してたかすっとぼけてたでいいのか 江ノ島が自分の教育が良かったとかいってたけど 家族を捧げたもの→花村? →ソニアかな? 髪の色的に 432 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2012/07/29(日) 11 56 01.54 ID L1GmlkSE [1/3回発言] あくまで予想だけど、今回のおしおきは絶望時代にそいつらがやったことじゃね? シェフ→母親(人間)トンカツ 剣道家→人斬り? 保険委員→薬剤投与(ぶっ飛ぶ薬的な) 飼育委員→動物をけしかける 絶望落ち予想 花村→実家の定食屋が潰れる 十神→自分を見失う 九頭竜、ペコ、真昼→トワイライト事件 罪木→イジメ ガンダム→ペットの死 ソニア→クーデター 弐大→自分が死ぬという現実に直面する 絶望時代予想 真昼→絶望達って基本的に自分の絶望を最優先するから、お母さんを殺して死に顔を撮る、ぐらいはやってるだろうな… 「私も戦場カメラマンになったよお母さん」 →笑顔をたくさん撮るのが好きだった真昼が絶望堕ちして、泣き顔・苦しむ顔・死に顔を撮るのが大好きに…か。 十神が絶望化したきっかけが「自分を見失った」ことだったら、更にそのきっかけになったのは本物十神が入学してきたことか? 本物十神入学 ↓ 自分が偽物だと周りにバレる ↓ 周りの反応はどうあれ(「なんだアイツ偽物かよ」だったかもしれないし逆にバレてもみんな好意的だったかもしれないが)、本人的には居心地が悪くなる 「本物いるなら俺いらなくね?」って思考になっちゃう ↓ これらの感情がごちゃ混ぜになって欝状態に ↓ そこに江ノ島登場、一気に絶望化 …みたいな。
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/90.html
2008/11/3 『これが若さか・・・』新規スレ 3日、FJ3氏が『これが若さか・・・』スレを新たに立てる。 各人が稚拙だった頃のアイコンを晒し、語り合おうという主旨の模様。 晒されたアイコンは第三者が修正を行う場合もあるようだ。 【FJ3氏】【新・深グラフィック掲示板】【黒歴史】 【文責 プラチナ木魚】