約 287,995 件
https://w.atwiki.jp/kanhai/pages/433.html
改正日 編成 時刻 備考 10/3/13 700系T編成 大阪第一-新山口2120.15/21.00-厚狭2131-新下関2147-小倉2201-博多2219 こだま検
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/305.html
ECHOES WR #221 STULTI 7/2 0 00 ~ 7/8 23 59 選曲 Yusuke IIDX ANOTHER Rank Name Score Result 1 こだまkd 2206 result
https://w.atwiki.jp/kanhai/pages/432.html
改正日 編成 時刻 備考 10/3/13 700系T編成 博多総-新山口856.00/56.45-徳山912-岩国1009-広島953-大阪第一1351 こだま検
https://w.atwiki.jp/sanshouuo/pages/13.html
役職,ニックネーム 代表,しょーたろ そろそろ社会人(・(l l)・ ) 会計,こだまん 社会人(・(l l)・ ) 最終兵器,いいたん バーテンダー パイロット,あまち 学生
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/335.html
ECHOES WR #248 もってけ!セーラーふく Rank Name Score Result 1 もぐー 9984447 result 2 こだまkd 9801710 result 3 あすや 9801710 result
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4290.html
A「(熱に反応する機器を使用中)やはりだ・・・この時期にこんな熱量、あり得るか?」 B「スパイクロークか・・・あの欠陥品使うなんてそうめん軍もオワルな・・・」 A「とっとと戻ろうぜ・・・」 B「了解。」(輸送ヘリで2人とも帰還) -- Mr・H軍兵士 ・・・(アフォックスのスパイクロークの排熱をたどって移動中) -- Mr・H軍追跡部隊 (!) (何かを思い出し、撤退) -- 焼き狐アフォックス (レーダーなどでアフォックスの移動先を調べる) -- Mr・H軍追跡部隊 くにおのやついいよな・・・。電車に乗れて・・・。 -- りゅういち そうだな・・・でも、幻想郷っていい場所だと思わないか? -- りゅうじ 俺なんか門前払いだぜ・・・・ 笑えよ。 -- D51−498 ああ。いい場所だと思う。30円の糞もいないしな。 -- りゅういち お前も・・・そうだったのか・・・待ってるのも暇だ。 何か話してくれねぇか? -- りゅうじ 糞天狗こと射命丸文に警告する! 直ちにルイージ殿の妨害を中止せよ! 繰り返す!直ちにルイージ殿の妨害を中止せよ! -- 軍国ダヌキの声明 そういえば神社覗いたら、霊夢のやろう、やる気ねぇ面してたな。 -- りゅういち ああ。それと・・・なんだ?さっきの放送。 30円の糞の妨害をやめろだって? -- りゅうじ 天狗といえば・・・ほら!マリオのところの! -- りゅういち 30円が活躍してたからな・・・ まぁ多少仕方ないだろ・・・ それに今回は押し付けって形だったからな。 -- D51−498 ああ、射命丸 文だろ。 それと・・・自己紹介が遅れたな。俺は服部 竜二(はっとり りゅうじ) だ。 -- りゅうじ 同じく、龍二の双子の兄、服部 竜一(はっとり りゅういち)だ。 二人合わせてダブルドラゴン兄弟と言われてる。 -- りゅういち マリオのとこの奴なら・・・協力してもいいだろ。 -- りゅうじ そうだな。30円の妨害を手伝ってやるか! -- りゅういち 俺はD51−498。デゴイチとでも呼んでくれて構わない。 -- D51−498 おう。これからもよろしくな。 -- りゅういち&りゅうじ 早速・・・作戦開始だ! -- りゅういち 霊夢に頑張ってもらおうぜ。少しでもいい結果が出るように。 -- りゅうじ よろしく!ディエンドについてはどうだ?妨害するか否か・・・ -- D51−498 うーむ・・・実は言うと、ディエンドにも頑張ってほしい。 -- りゅういち&りゅうじ わかった。そうめん連合に妨害されてるようだしな。 -- D51−498 よし、早速仕事に取り掛かるぞ! -- りゅういち わかった。 -- りゅうじ がんばれ〜!最近、ここらへんでマヨネーズ工場が目立ってるみたいだ。奴の戦力が上昇してる恐れがある。気をつけて。 -- D51−498 だったら、2人でマヨネーズ工場を潰して、射命丸の手伝いをしよう。 -- りゅういち 久しぶりに腕が鳴るぜ。 -- りゅうじ いや、潰すのは工場(亜狐基地)の関係で無理みたいだ。アフォックス狩りのついでに損害を与えることはできるが・・・・ なんせ300Xが偵察してるからな・・・・ 30円を工場に来させないことはできるだろうが・・・・ -- D51−498 成る程な・・・。俺適には・・・こうだ。 30円があちらの基地に帰る隙を狙って道中で叩き潰す。 -- りゅうじ あいつは負けたとき、イライラで此処を襲うときがあるからな。 そのときを狙うのもいい。 -- りゅういち なるほど、イライラしてるときは長期戦だろうな。攻撃の命中頻度が下がるはずだ。奴のスタミナ切れが狙えるかも。 -- D51−498 明日が決戦だ・・・。30円がD-BR杯で優勝できないか、4落ちすると、 明日、此処に来るはずだ。そうしたら叩きのめす! -- りゅういち&りゅうじ わかった。俺も協力しよう。たいした戦力じゃないがな。 -- D51−498 ありがたい。 -- りゅういち&りゅうじ 一応、ステルスしての偵察は可能だ。 あと、偵察衛星を使うしかないが・・・ -- Mr・H いやいや。じゃあ明日。(撤退) -- D51−498 (帰還)30円が四退した・・・・ ということは・・・・ -- D51−498 お〜い!誰かいるかい〜? -- ???? 奴が来るまで・・・隠れるぞ。 -- りゅういち&りゅうじ あ~?誰~?(声に反応しているようです) -- 博麗霊夢(魔理沙) お〜い!誰かいるのか〜! -- 焼き蛙ヘリッピー 黒星と四退だけはしませんように。 (賽銭200円を入れる) -- 相本由香(石坂線の鬼神) (ライトを消して静態保存のフリ) -- D51−498 あ、いたいた。ここは・・・ どこだい? -- 焼き蛙ヘリッピー ・・・・ !(ヘリッピーに気付く)貴方が・・・・ ヘリッピー殿か・・・? -- 星線路 誰だ・・・あいつら・・・。 -- りゅういち 悪い奴だと思う。チャンスを窺って、叩き潰すか。 -- りゅうじ うん、オイラがヘリッピーだよ!どうしたんだい? -- 焼き蛙ヘリッピー 焼き鳥そうめん殿が君を呼んでらっしゃる。我が軍に入らないか? -- 星線路 焼き鳥そうめんの仲間だとっ!ならば死ね!(星線路にブラスター乱射) -- 焼き蛙ヘリッピー 今日も頑張らないと・・・。(お祓い棒を持ってバトロイ世界に・・・) -- 博麗霊夢(魔理沙) あいつら・・・仲間割れ? -- りゅういち ぬがーっ!(命中)焼き鳥そうめん殿や焼き狐アフォックス殿がいるんだぞ!なぜ入らない! -- 星線路 運転士相本、第四回世界乱戦闘技大会に参加すべく、今日も魔理野に参ります。(乱戦闘技場へ) -- 相本由香(石坂線の鬼神) わかんねぇけど、もう少し様子を見たほうがいいぜ。 -- りゅうじ 焼き鳥そうめん?焼き狐アフォックス?そんな奴らオイラの敵だい! -- 焼き蛙ヘリッピー どうして!?彼らは正義のために戦ってきたのだぞ! -- 星線路 ん!右から誰か来るぞ! -- りゅういち 奴らの正義は嘘だよ!オイラは気付いた!奴らが悪だって!正義のためなんて嘘だったんだ! -- 焼き蛙ヘリッピー 30円の野郎だ。 -- りゅうじ !(静態保存のフリを中止) -- D51−498 うがあああああ!!!(怒り状態で重火器をぶちかましている) -- ルイージ んぎゃぁぁぁぁぁ!(吹っ飛ばされる) -- D51−498 どっせーい!(空中からルイージに向けて連装ガトリング砲を発砲) -- Mr・H あ、ルイージ君!これプレゼント!(マヨネーズ(らしきもの)を渡す) -- 焼き蛙ヘリッピー そんな弾、1円みたいなもんだぜ! ん?ありがとう。(受け取った) -- ルイージ デゴイチ!あのやろーっ!!! -- りゅういち 天殺龍神拳!(ルイージに攻撃) -- りゅうじ 往生せいやー!(ルイージの頭部をシャイニングフィンガーで攻撃) -- Mr・H それ、結構すごいよ! -- 焼き蛙ヘリッピー ぐはっ。お前らはあのときの!ダブドラ兄弟! 裏切ったな!貴様ら! 誰が当たるかwww。(ゆうゆうとシャイニングフィンガーを回避) -- ルイージ 裏切ったのではない、最初からお前がウザイと思ったから。 お前よりマリオのほうがよっぽど強くて頼れるからな。 -- りゅういち D51−498が上空に吹っ飛ばされて星になった・・・ -- 星線路 おらぁ!(ミンチ・ドリルでルイージの頭部を攻撃) -- Mr・H ついでに言うと霧雨魔法高校にはお世話になったしな。 -- りゅうじ ルイージ君!それ吸ってみて!すごいよ! -- 焼き蛙ヘリッピー うはwww遅いwww。(見事回避) 頭狙うことしかできないお前⑨www。 ゴルァ!喧嘩売ってるのか! -- ルイージ そうだ。貴様は此処で朽ち果てるのみ! -- りゅういち 生きては返さん。 -- りゅうじ でもすわせない!(マヨネーズ(らしきもの)を荷電粒子砲で攻撃) -- Mr・H あーあ、めんどくせぇことになりやがって。 (登場) -- 三八月鵺華(jix) そんなに凄いのか・・・?(吸い始める) -- ルイージ そぉい!(レミリアの等身大サンドバッグ(自作)を三八月鵺華に向けて投げる) -- Mr・H …。 (回避) -- 三八月鵺華(jix) 覚悟は決まったか?30円。 -- りゅういち おい、戦闘機がこっちに向かってくるぞ。 -- りゅうじ 最初は普通のマヨネーズなんだけど・・・・ 体内で水と絵の具(6 4)に分解されるんだ〜!貴様な体は錆びる!すごいでしょ、僕の発明品! -- 焼き蛙ヘリッピー 奴だな。「紅悪魔の狼」の奴だろ。 -- りゅういち げーっ!!!体が熱い!!! -- ルイージ 霧雨魔法高校の2代目総番長か。 -- りゅうじ ただいま〜っ!(三八月の上から落下してくる) -- D51−498 デゴイチ!下!下! -- Mr・H しっかり味わってね!僕の発明品! -- 焼き蛙ヘリッピー 「紅悪魔の狼」の本気が見れるぞ!これは必見! -- りゅういち 30円も終わったな。 -- りゅうじ いてっ! (ぶつかった) -- 三八月鵺華(jix) あ、やっちゃった。まぁいいか。 -- D51−498 っしゃあああ!!!(戦闘機から飛び降りて登場) お、ダブドラ兄弟じゃん。おひさ~。 -- J・時雨(魔理沙) うんそれでいい。(いいのか!) -- Mr・H 久しぶり。(これがコイツの本性か・・・。) -- りゅういち&りゅうじ じゃ、オイラは帰るぞ〜!(アーウィンに乗って撤退) -- 焼き蛙ヘリッピー わっちが30円をしとめるから、ダブドラはカメラでも用意するといい。 -- J・時雨(魔理沙) いや、4人で倒そうよ。 -- りゅういち (ハイドロポンプの準備) -- D51−498 デゴイチの必殺技みてぇ・・・。 -- りゅうじ わかった。わっちが30円を鉄球で縛るから、 そのスキに3人で止めを刺せ。 -- J・時雨(魔理沙) 了解! -- D51−498 (GNスナイパーライフルでルイージを狙い打つ準備をしている) -- Mr・H は、速い・・・。(手や足に鉄球をつけられて行動不能) -- ルイージ 龍尾嵐風脚!(ルイージの左右から痛烈な回し蹴り) -- りゅういち&りゅうじ ギャース!!! -- ルイージ いっけぇ!(りゅういち達に当たらないようにルイージに強烈な勢いで水を噴射) -- D51−498 (ルイージに向けてGNスナイパーライフルで狙撃) -- Mr・H おぼえてろ・・・・地獄で・・・。(爆発) -- ルイージ デゴイチ、お前強いな。 -- りゅういち 協力してくれてありがとう。感謝する。 -- りゅうじ あ、よいしょ。 (ルイージの死体回収) -- 三八月鵺華(jix) 死体回収御苦労さん。(ぉ -- Mr・H させるかっ!(鉄球を振り回して三八月に襲い掛かる) -- J・時雨(魔理沙) どういたしまして。たいしたモノじゃないですが・・・・ -- D51−498 ウザい。 (回避) -- 三八月鵺華(jix) 「紅悪魔の狼」の攻撃をかわすだと・・・。 -- りゅういち その死体をよこしてもらおうか。番長のお土産にできそうだから。 それでも嫌なら無理矢理いただこうか。(まだ鉄球振り回してる) -- J・時雨(魔理沙) あいつシャバイから逃げちまったぞ。 -- りゅういち なんだ、楽しくねぇ。そういえば番長はどこいったん? -- J・時雨(魔理沙) パーティに参加してるぞ。 -- りゅうじ マジで・・・。わっちは人ごみが嫌だからな・・・。 ダブドラ、すこしわっちと喧嘩せん? -- J・時雨(魔理沙) 丁重にお断りします。死ねるので。 しかもあんた吸血鬼だろ。 -- りゅういち&りゅうじ つまらんのう・・・。誰かわっちを楽しませる奴がおらんのかー。 -- J・時雨(魔理沙) (なんか怖いので、静態保存のフリ) -- D51−498 ああ・・・・ ヘリッピーが・・・・ -- 星線路 うっ・・・もう時間か・・・。(さっきとは違うオーラが出始める) -- J・時雨(魔理沙) 元のモードに切り替わるのか。(そっちのほうがおとなしくていいや・・・。) -- りゅういち デゴイチ、大丈夫か? -- りゅうじ (助かった・・・) 大丈夫・・・(静態保存のフリをやめる) -- D51−498 ・・・。(魔法の森に帰る) -- J・時雨(魔理沙) 星線路もマリオの敵か・・・?(星線路を睨む) -- りゅういち マリオだって!奴は敵!宿敵だ! -- 星線路 そうなら・・・早めにぶっ壊した方がいいかもしれない。 -- りゅうじ 爆魔龍神脚!!!(星線路に攻撃) -- りゅういち 天殺龍神拳!(星線路に攻撃) -- りゅうじ 喰らえ。(星線路に熱い石炭を投げる) -- D51−498 うわぁぁぁぁぁ!(爆死) -- 星線路 (星線路の残骸を段ボール箱に詰める) -- Mr・H まるでこっちが星線路を虐殺したみたいだな(笑) -- jix(本人) デゴイチとなら気が合いそうだ。 やっぱあんたはつええ。 -- りゅういち&りゅうじ 今回の星線路は明らかに弱っていたな・・・・ そちらこそ。 -- D51−498 霊夢ーッ!がんばれよーッ!!! -- りゅういち 本気でやってくれよーッ!!! -- りゅうじ 30円を失望させてよねーッ! -- D51−498 よし、俺達も家に帰るか。 -- りゅういち&りゅうじ じゃあ俺も。じゃあな。(撤退) -- D51−498 霊夢の奴、だんだんやる気出してきたな。 がんばれ。霊夢。 -- りゅういち 俺らはこうして応援することしかできねぇが、 お前に期待してるんだ!がんばれ!霊夢ッ! -- りゅうじ D-BR杯の優勝は10点か・・・。それでも稼げているということはいいことだ。 -- りゅういち ディエンドーッ!!!頑張れよーッ!!! -- りゅうじ ZUNが怪文書を送ったと言う情報があったのだが、ZUNというやつはいるか? -- 警察(jix) しらねぇよ。今は俺と龍二しかいねぇから。 -- りゅういち つーかマッポが此処の世界にくるんじゃねぇ!!! -- りゅうじ D-BR杯の優勝は大きいからな。ランクインが多い相本でもD-BR杯での優勝が少ないから現在10位(?)だ -- D51−498 そうか・・・優勝数×10点が入るから、ランキングにも乗れば・・・。 -- りゅういち 逆転も可能というわけだ。 -- りゅうじ こっちも通報があって来たんだ。 ZUNは今どこにいるか知らないか? -- 警察(jix) マッポに与える情報なんてねーよ。 -- りゅうじ 殆どマフィアみたいに権力持ってるのが気に入らないんだよ。 マッポって言うのは。 -- りゅういち 前回の咲夜さんの怒涛の90点もD-BR杯のおかげでもあるからな。ディエンドが現在18位でほぼ最下位なのはそもそもD-BR杯に出場できてないこともある。ZUN?偽者じゃないか? -- D51−498 デゴイチは優勝したことあるのか?D-BR杯。 後、マッポって言うのは警察のこと。 -- りゅういち 流石紅魔館のメイド長・・・。瀟洒だ・・・。 -- りゅうじ 何度も出場してるんだけど・・・ 一度だけだったはず・・・ -- D51−498? 2回獲ってるな。すげぇ・・・。 -- りゅういち 俺らもバトロイ世界に行ってみてぇ・・・。 -- りゅうじ あるぇ〜・・・ 思ったより取ってんな・・・ 初優勝までが長かったが。 もうすぐ出場一周年の300系こだま?はすげぇやべぇぞ。200系とき?も。 バトロイに出場かぁ・・・・ オーナーさんに頼んだら? -- D51−498 魔理沙さんにか・・・。あの人喧嘩強いんだよなぁ・・・。 だめもとで交渉してみよう。 -- りゅういち 俺も交渉してみよう。出られるかもしれない。 -- りゅうじ おうよ!がんばれ!初登録された日は俺も出場しようかな・・・ -- D51−498 デゴイチと戦えるときがあったら熱く戦おうな。 -- りゅういち&りゅうじ あぁ。ウチのオーナーさんにも頼んでみる。 -- D51−498 よし・・・。賽銭でも入れてみよう。 何かご利益があるかもしれない・・・。 -- りゅういち 俺は3000円入れる。 -- りゅうじ じゃあ俺も3000円。 -- りゅういち 同じく3000円。 -- D51−498 こんなものが落ちてたが…。 つ【ビラ】 ビラの内容 「Mr.Hは神主を名乗って怪文書を送る犯罪者だ!」 (ビラをD51に見せる) -- 黒焔(jix) 今の幻想郷の強さリスト。けーね先生から教えてもらった。 松岡修造>(越えられない壁)>レミリア>EXボス=6面ボス=マリオ>十六夜 咲夜=くにお>5面ボス=「紅悪魔の狼」>マリオ一家>4,3面ボス=俺達=霧雨魔法高校の奴ら>>2,1面ボス 今はこんなんだけど、すぐに変わるときがある。 -- りゅういち (祈っていたので気付いてない)案外あるんだな・・・・ ちなみにウチの軍は・・・・ 0系ひかり1号=とき≧300系こだま≧500系のぞみ=400系つばさ≧俺≧100系ひかり=ひらお>その他 だったはず。版権軍は抜きで。 -- D51−498 そうか・・・。とき強い・・・。 -- りゅうじ まぁやや気まぐれなのがたまにキズだがな。上位勢で一番好戦的なのが500系のぞみだな。次に300系こだま。 -- D51−498 気付いてる? (D51にビラを見せる) -- 黒焔(jix) んぁ?(ビラを見る)あぁ・・・ でも俺らには関係ないな。 -- D51−498 俺達には一応関係あるな。そうだろ、りゅうじ。 -- りゅういち 神主は黙っているイメージがあるのだが・・・。 一応、そのビラを貰っておく。 -- りゅうじ ああ。(ビラを渡す) 言っとくが今はMr.Hが神主を名乗っている疑いがあるだけだからな。 -- 黒焔(jix) いや、確定だ。奴のページ見ればわかる。 -- D51−498 お酒王がそんなことするか・・・? -- りゅういち ふむ・・・これは事件の(ry -- りゅうじ だよなぁ・・・・ 偽者だろ。もしくはMr・Hの偽名かなぁ・・・ -- D51−498 嫌な空気が漂い始めたな・・・。(汗) -- りゅういち こうなったら霧雨魔法高校の奴らにもおしえるか。 -- りゅうじ うむ・・・・ それの方がいいかも・・・・ -- D51−498 早速・・・開始だ。 -- りゅういち でも俺も同じ軍の連中に伝えた方がいいかもな・・・ じゃあ、俺は失礼する。そっちもがんばれよ!(撤退) -- D51−498 おう!そちらも頑張れよ! -- りゅうじ デゴイチの奴から早速聞いたが・・・・ 反映されるの早くね? まぁいいですけど。 -- 300系こだま 一部の奴にしか伝わらなかったが・・・それでもいいか。 -- りゅういち 大半の人が信じるのを待つしかない・・・。 -- りゅうじ 噂は広まるのが早いからね。悪い噂なら尚更。 -- 300系こだま お、お前は・・・チルノの親友か? -- りゅういち 300系だな。 -- りゅうじ YES。300系こだまでございます。よろしく。 -- 300系こだま 俺達はダブルドラゴン兄弟といわれている双子の兄の服部 龍一だ。 これからもよろしく頼む。 -- りゅういち 同じく、ダブルドラゴン兄弟といわれている双子の弟の服部 龍二だ。 霊夢の応援に今は力を入れている。 -- りゅうじ あぁ。よろしく頼む。「他作者チーム登録キャンペーン」が随分と進んでるみたいだが・・・・ -- 300系こだま だめだぁぁぁ!こだまには火力と熱さが足りないぃぃぃぃ! -- マックス まさか・・・!? じゃ!失礼!(逃走) -- 300系こだま お前特訓してやらぁぁぁぁぁ!(追いかける) -- マックス 大変だな・・・。あいつら・・・。 -- りゅういち&りゅうじ あ、マリオの屋台は今日は休日だな・・・。 -- りゅういち パーティから戻ってくるまで、鰻が食べられないのか。 -- りゅうじ (鬼神に命じられて紅魔館で留守番中) あーあ、退屈だ。パワーのない車しかないからなぁ・・・ ちなみに鬼神軍の強さランクは以下の通りだ。 尾張四聖獣>久野>(越えられない壁)>真北>中原>オスパー>アトム>江藤=星川=相本>クラッシュ>吉田=田村>ルーデル>石山=高城=マリオ侍>一関>結城=御園生=桜田>森>ジェレミー=稲葉>北村>船木=その他鉄道員 -- ジェレミー・クラークソン(石坂線の鬼神) パワーと聞いて。呼んだ? -- マックス 以外と久野さん強い・・・・ -- 300系こだま だって久野には召喚技があるからし、召喚次第では尾張四聖獣に勝る。 -- ジェレミー・クラークソン(石坂線の鬼神) まぁ召喚効率すると久野の実力=召喚した人の実力みたいなもんだからなぁ・・・・ -- 300系こだま 何しろディエンドのカメンライドとは違って、久野は本人をわざわざ呼び出すわけだから。 さらに無線や電話などを通じても自分とは遠く離れた場所にも呼び出せるのだから便利この上ない。 -- ジェレミー・クラークソン(石坂線の鬼神) ・・・・(カメンライドは本家の劣化版+低体力ですぐ消滅) -- ディエンド ただ、欠点としては一部地域では呼び出せないことと、 実体を呼び出すわけだから、呼び出した本人のやる気によって戦力の差異が生じることだな。 -- ジェレミー・クラークソン(石坂線の鬼神) フン・・・ たいしたお宝じゃないな。 -- ディエンド でも尾張四聖獣は紅牙依存だし・・・・ -- 300系こだま 四聖獣の変身しやすさといえば・・・ ドッチャンザー>クラシエル=ブレイグーン>タケシンガー -- ジェレミー・クラークソン(石坂線の鬼神) ドッチャンザーしかわからねぇ・・・・ -- 300系こだま 半分ネーミングセンスがどうかと思うねボカァ -- なっしー なっしー氏と同意見。 -- Mr・H そーゆこと言わない。 -- 300系こだま
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/312.html
ECHOES WR #226 -Xperanza- 9/10 0 00 ~ 9/16 23 59 選曲者 かるちゃん IIDX SPA Rank Name Score Result 1 こだま 2720 result 2 もぐー 2152 result
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1886.html
元スレURL 果南「んー、山の空気はおいしいね!」 概要 こだまでしょうか いいえ、海です タグ ^園田海未 ^松浦果南 ^近江彼方 ^短編 ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/211.html
ECHOES WR #134 -Go Faraway- 3/6 12 00 ~ 3/12 23 59 選曲 こだま IIDX SPA Rank Name Score Result 1 hide 2402 result 2 レオポン 2253 result
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/906.html
アンリさんが入室しました アンリ- っていうわけで! アンリ- 今から作戦会議をしまーす! アンリ- 特別ゲストは! じゃじゃん! アンリ- この方です! リセットさんが入室しました リセット- ぁ、どもッス。(アンリの隣に座って シスさんが入室しました カトルさんが入室しました トロワさんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました フィユさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました サンクさんが入室しました オノレさんが入室しました フィユ- ……り、 フィユ- リセット姉ちゃん……!? リセット- アンリねーさんに頼まれたんで部屋から抜け出してみたッス。 リセット- どーもこーゆーのに向いてる人材が他に居ないみたいッスから。 ドゥドゥ- ドゥーワッハハハハハ! 集合だね集まってるね大集合だねっ!? これから楽しい楽しいパーティタイムなんじゃないかい?そうなんじゃないかい? ヴィヴィ- ドゥドゥ、フィユ、うるさい。 フィユ- ご、ごめん……。 オノレ- ククククク……………オノレが闇との因果を断ち切ってやったまでよ…………… サンク- あらあら。この場に出向いて頂いたことに、感謝。致します。(リセットに笑み トロワ- 戦と聞いていたが…この10人で戦うのか…? リセット- んーや。こん中から6人選ぶッスね。 リセット- とはいえまず戦える人間6人集めるのもギリギリッス。じゅっさいに頼らざるを得ないッス。 オノレ- ククククク……………なんの心配もない…………… オノレ- オノレが十人分十回分全員分常に何度でも……………勝って勝って勝って勝って勝ち続ければいいだけの話…………… アンリ- やー、ルールでそれはできないんだよねー… フィユ- お、オノレまで入るんだ。 ヴィヴィ- きっと入る。 シス- あははー、それでいったいどの6人なのかなー? リセット- まぁぶっちゃけカツカツッス。今から自分の提案で ドゥドゥ- ドゥーワッハハハハハ! この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―の素晴らしきミラクルパワーが必要見たいだねえ! ヴィヴィ- うるさい。 リセット- 6人とその登録順発表するんで聞いて欲しいッス。 トロワ- む、気になるな…! リセット- 先鋒から行くッスねー。 リセット- トロワねーさん、オノレ、アンリねーさん、シスにーさん、カトルにーさん、フィユ の6人ッス。 フィユ- …… フィユ- あれ? トロワ- ボクが一番手だな! フィユ- お、俺が入るのはまあ、いいんだけど、 フィユ- な、なんか順番おかしくない? トロワ- 何!? トロワ- ボクが一番手では不服なのかフィユイット! フィユ- そ、それには全然文句無いよ!? アンリ- まーまー。戦略的順番なんだよね? リセット- そっスね。 フィユ- せ、戦略……? リセット- フィユは大体の相手と戦って負けないッスから、強豪にボコされても頑張って耐えて引き分け取って来て欲しいッス。 フィユ- ぇ、 フィユ- ………… フィユ- …………。 リセット- 痛くても降参しちゃ駄目ッスよ。(笑って フィユ- ・・・・・・・・ アンリ- ほらー…なんていうかね。私達も勝ちたいからさー?(フィユに笑って トロワ- 常に負けない…だと!! オノレ- ククククク……………面白い采配じゃないか…………… フィユ- ……………………(両手で顔を覆う サンク- あらあら。フィユのがんばりに、感謝。致します。(フィユに笑み カトル- ふふ…そうですね、フィユイットさん。貴方は摂理に逆らえる存在なのですから…(微笑み シス- あははー、みんなすぱるただねー! フィユ- ほんとだよ兄ちゃん……(小声で リセット- 他。人選と順番にツッコミ所無いッスか?(テーブルぐるーっと見て ヴィヴィ- ない。 ドゥドゥ- んーんんんー! なんでこの穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ――― ヴィヴィ- ない。 ヴィヴィ- ないわ。 ヴィヴィ- あとうるさい。 リセット- 了解ッスー。 リセット- そんで、もう一つ決めないといけないのは初戦の3人ッスね。 トロワ- ボクは初戦から出たい! トロワ- いや…皆がそれを許してくれればだが… フィユ- どうぞどうぞ! アンリ- どうぞどうぞ! シス- どーぞどーぞー オノレ- ククククク……………好きにするが良い…………… カトル- ふふ…。構いませんよ…。 サンク- あらあら。他の二人は誰に致しましょう? リセット- アンリねーさん、カレシと戦いたいッスか? アンリ- ぇっ!?(びくっと アンリ- い、いやーそんなには……かな。多分勝てないしねー… サンク- あらあら。普段はどうなのですか?(アンリに微笑み アンリ- ぇっ!? アンリ- そ、そりゃー…あ、圧勝! …よ? よ!? サンク- あらあら。(アンリを微笑みの表情で見つめ リセット- うらやま死ッスね。 トロワ- 圧勝…だと…? リセット- んじゃーアンリねーさんはハブるッス。 オノレ- ククククク……………初戦は金鳳花家か…………… リセット- 詩華ちゃんは出るんスかねー オノレ- ふっっふふふふ……………いつその名を出した関係無いだろ関係ないったらさ…………… サンク- あらあら。 出てくれると良いですね?(オノレに微笑み オノレ- ぅ……………うん…………… シス- ぁ。 シス- そっかー。初戦は金鳳花家なんだねー。 シス- ならシス出たいなー! サンク- あらあら? リセット- ぉっと。意外なトコから来たッスね。 シス- んっとねー、スーにいいとこ見せるんだー! シス- 金鳳花家になら絶対応援に来てると思うからさー! サンク- あらあら。可愛い理由ですねえ? サンク- 良いと思いますよ。 シス- あははー、へーわしゅぎだからさー。 サンク- シスの出撃に、感謝。致します。 リセット- あぁ、自分も良いと思うッスよ。なんかもう良いと思うッスよ。 リセット- ハイ、二戦目はシスにーさんッスかね。 リセット- そんじゃ戦力バランス的に三戦目はカトルにーさんかフィユに出て欲しいッスね。 フィユ- っぇ、、、 カトル- ……(フィユに視線を遣って カトル- 私で構いませんよ…。 フィユ- ぇっ、ぁ、じゃ、じゃあよろしく…! リセット- まーどーせ二試合目には出ると思うッスけどね。勝っても負けても。 フィユ- な、なんか姉ちゃん楽しんでない…!? リセット- んじゃま、 リセット- トロワねーさん、シスにーさん、カトルにーさん、の3人でいっスか? トロワ- あぁ! 意義無しだ! オノレ- ククククク……………オノレはオノレの時を待つ…………… シス- おっけーだよー! フィユ- う、うん。三人とも…よろしく。 サンク- えぇ、皆様の活躍。楽しみにしております。 アンリ- ええ。皆勝利に向かってがんばろー! ドゥドゥ- ドゥーワッハハハハハ! この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! みんなの活躍を外から応援するよー! ヴィヴィ- うるさい。 アンリ- それじゃーそんな感じでっ。 アンリ- 今日の話し合いはお開きです! みんな、解散ーっ トロワ- ああっ! 一週間後に会おう! トロワ- ボクはこれからミストグローブで鍛錬を積んでくる…! リセット- マジッスか。爆発ッスね。 トロワ- む? そうだな。 爆発ぐらいには耐えられるようにしないとな。 カトル- …ふふ、ミストグローブですか。あそこは良い所ですね… アンリ- まっそんな感じでー! アンリ- 一週間自由行動ですっ。みんな好きな人の所にでもいっちゃいなさい! シス- はーいっ(手ー挙げて サンク- あらあら。(微笑み フィユ- …はは、姉ちゃんってば。(苦笑して オノレ- ククククク……………い、行ったほうがいいのかな…………… フィユ- ぉ。(オノレ見て フィユ- (行っちゃえ行っちゃえ。(心の声 アンリ- という訳で私は行きます! まぁまだ何かしらやってると思うけど! アンリ- それじゃーねー!(去る アンリさんが退室しました フィユ- は、迅い・・・ サンク- あらあら。 トロワ- ボクも行かせてもらう!(ミストへ向けて駆ける トロワさんが退室しました リセット- やれやれッスね。 オノレ- ククククク……………ちょっとポウフェナを視察に行ってこよう…………… オノレ- ククククク……………ククククク…………… オノレ- (歩いて出てゆく オノレさんが退室しました シス- あー!待ってよオノレー! シス- シスも金鳳花家に行くよー!(走って出ていく シスさんが退室しました カトル- …ふふ、では、私も。 カトル- グランシスにでも…行ってきましょうか。(ふふ、と カトル- (歩き去る カトルさんが退室しました フィユ- ……… フィユ- 皆好きな人いるんだな…。 リセット- フィユはいないんスか? フィユ- …姉ちゃんは? リセット- 画面の中ッスね。 フィユ- …そ、そっか。 フィユ- ……。 フィユ- ……外、出たんだね。 リセット- 家の中ッスけどね。 リセット- これからまた部屋に戻るッスよ。 フィユ- …そっか。 フィユ- …… リセット- …… リセット- ま、 リセット- フィユはまともなんスから、外でかわいー彼女でも作りゃいいと思うッスよ。 フィユ- 、、んなっ? フィユ- いや、その、そういうあしらい方ってどうなんだよ、… リセット- あれあれ。バレてるッスか。 リセット- ま、正直なトコロ、 リセット- マジに説得されても困るッスね。 フィユ- 、 リセット- そんじゃ。(手をひらひらさせて階段に歩いてく フィユ- ………、ごめん… リセット- 誤るこた無いッス。 リセット- フィユが「マトモ」なのは解ってるッスから。(階段を登り、姿が消える リセットさんが退室しました フィユ- 、…… フィユ- ……どっちがまとも、とか、 フィユ- そんな、つもりじゃ……。 サンク- (そっとフィユの隣に立ち サンク- こうして皆とお話してくれたのも一歩前進ですよ。 サンク- フィユイットの望んでる事も、もうすぐ叶うかもしれません。 フィユ- 、(はっと サンク- 傷ついても、めげずに頑張りましょう。 それが貴方の良い所ですから。(フィユに微笑み フィユ- ……、サンク姉ちゃん。 フィユ- ……うん。 ありがとう…。 サンク- いえいえ。 サンク- いつもの貴方の頑張りに、感謝。致します。(フィユに微笑み フィユ- ………ぅん。 フィユ- ……ところで、 フィユ- 姉ちゃんはこれから何処に行くのかなー、なんて…(笑って サンク- あらあら。 サンク- 私は戦うわけじゃあありませんし、 サンク- いつもどおり仕事ですよ。 サンク- 今日はまた土地の視察に行きますから。 フィユ- はは、そっかぁ。 フィユ- それじゃ、俺もそろそろ行かないと。 サンク- あら。 サンク- どちらに?(微笑み フィユ- …交番だよ。姉ちゃん。(苦笑して フィユ- 俺も仕事戻るからさ。(はは、と フィユ- それじゃ、皆、お疲れさま。(残ったサンクヴィヴィドゥドゥに サンク- えぇ、 サンク- お疲れ様。 いえ、お仕事がんばってくださいね。(微笑み ヴィヴィ- ……… ドゥドゥ- アーハーハー! いってらっしゃいだよー! フィユ- じゃ!(去 フィユさんが退室しました ドゥドゥ- そういえばそうだクエッション。サンクには是非聞いておきたいクエッションんだんだけどさ? いいかい聞いていいかい? いや聞くよ? 答えてくれよ? ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―の素晴らしきミラクルパワーが必要じゃあないのかい? そうじゃあないかい? ヴィヴィ- 必要ない。 サンク- あらあら。必要ないみたいですね。 ドゥドゥ- そうなのかいー!? サンク- 私達は応援班ですから。 サンク- 応援しておりましょう。 ドゥドゥ- んっんんんー! ヴィヴィ- うるさい。 サンク- あらあら。 サンク- (そんなこんなで緑家は今日も平和 サンクさんが退室しました ドゥドゥさんが退室しました ヴィヴィさんが退室しました スコットさんが入室しました アンドレさんが入室しました ロードさんが入室しました ソフィアさんが入室しました アヴァさんが入室しました ノヴァさんが入室しました スコット- というワケさ兄弟! アンドレ- 親睦会ですね… ロード- あははっ! 面白そうな会じゃあないの! ソフィア- あの人も…来るんですよね… アヴァ- 楽しそうなのー! ノヴァ- 参加したいのー! スコット- (ざっぱーんざざざーん スコット- (波音響く海の家 スコット- (オルカイルカ島にあるオレたちのプライベートビーチさ! スコット- そんなわけでメンバーは6人だぜ! 出たい奴は居るかー! アヴァ- 出たいのー! ノヴァ- ノヴァも出たいのー! ロード- 出るに決まってるだろう? スコット- よっしその意気だぜー! アンドレ- 6人戦だから6人全員出ないと埋まりませんね。 ソフィア- 私も…出る………そうよね……… スコット- おっとその通りだぜ兄弟! スコット- 6人全員でこのトーナメントに乗り込みに行くぜー! ロード- 最初はぴゅあら?ほわいと家だね。 ロード- ボクは戦いたくってウズウズしてしてるからね。 ロード- 最初っから出さしてもらうよ? アヴァ- アヴァも出たいのー! アヴァ- イベント大好きなのー! ノヴァ- ノヴァも出るのー! ノヴァ- なんか楽しそうなのー! スコット- よっしゃあ決まりだな! まったく我が家は最高だぜ! スコット- 会議はコレでおしまいだ! 解散っ! アヴァ- えー! もう解散なのー!? ノヴァ- 嫌なのー! 遊びたいのー! スコット- ―なんてな! そう言うと思ってとっておきのビーフを用意しておいたぜ。(なんかでっかい肉持ち出し スコット- 今からバーベキューと行こうぜ! 兄弟! ロード- 良い計らいじゃないか兄貴。 ソフィア- それじゃ…私、取り皿用意しますっ… ソフィア- (海の家の奥へ行き アンドレ- 手伝うよ。(ソフィアに続く アヴァ- やったのー! 肉なのー! ノヴァ- バーベキューパーティなのー! ノヴァ- (この後みんなで仲良くバーベキューパーティとかしたのー! アヴァ- (アヴァもノヴァも酔っ払っちゃったのー! スコット- (そんなわけで優勝はオレ達が貰うぜー! スコットさんが退室しました アンドレさんが退室しました ロードさんが退室しました ソフィアさんが退室しました アヴァさんが退室しました ノヴァさんが退室しました アインさんが入室しました ルッツさんが入室しました エルドさんが入室しました フレデさんが入室しました テーゼさんが入室しました ユフィさんが入室しました テーゼ- …… っていう話なんだ。 テーゼ- どうかな? 面白い企画だと思わないか? アイン- 成程。貴族によるチームバトルですか。 アイン- わたし達の勝利を示し、力を見せる良い機会になりそうですね。 エルド- ……はぁ。親睦会ね… フレデ- ・・・・・。 ユフィ- わ、私も…、戦わなくちゃいけないのかしら… ルッツ- …はぁ。アンタはまだいいでしょ。 ルッツ- なんであたしまで頭数に含まれてるわけ?運営バカなんじゃないの? ルッツ- 何処の家も子供バカバカ生んでて皆バトジャンなんて思わないで欲しいんですけど? テーゼ- …ま、まぁまぁ。実際6人でも充分多い方だよ。 ルッツ- で。(アイン見て ルッツ- どうせ出るんでしょ。 アイン- 当然です。 アイン- このような機会を逃す訳には行きません。 アイン- ルッツヴァインさんは戦力外ですが、わたしが有効な活用手段を考えましょう。 エルド- ……はぁ。 エルド- じゃー…、出撃順やら何やらは、全部アインさんに任せていいんですかね…。 アイン- はい。 アイン- わたしが最良の組み合わせを考案します。 ユフィ- …そう…。戦いなんて、本当に久しぶりだわ… フレデ- ・・・・・。 アイン- まず出撃順ですが。(唐突に テーゼ- ぇ、もう決まったのか姉さん?(アイン見て アイン- はい。勿論です。 アイン- 先鋒から順に、 アイン- ユフィーアさん、テーゼクスさん、フュンフレデさん、エルドライさん、わたし、ルッツヴァインさんとします。 ユフィ- ぇ、る、ルッツ姉さんが元帥……? ルッツ- ははーん。捨て元帥ってわけ。 アイン- そうですね。ルッツヴァインさんを元帥に据える事で、私やエルドライさんの戦闘順を早める事ができます。 エルド- そん代わり、ルッツさんを出す時は、残りの2人が必ず勝たんといけんわけですね…。 アイン- はい。相手チームを見て、勝利の可能性の高い二名を選抜する事になります。 ユフィ- …それで、初戦は……? アイン- 初戦はフュンフレデさん、わたし、ルッツさんに出撃していただきます。 フレデ- ・・・・・。 フレデ- 了解致しました。 ルッツ- しょっぱなから飛ばすわねー。相手蒼菖蒲だから? アイン- はい。蒼菖蒲家は貴族家有数の戦闘貴族です。一つも手を抜く訳には行きません。 ルッツ- 二戦目で姉さんに当たる相手の顔が見物だわ(悪い笑みを浮かべて ユフィ- …良かった。初戦じゃ無くて…。 テーゼ- そっか。フレデ兄さんがこの大会全体でもトップバッターなんだな。 フレデ- ・・・・・。 フレデ- そのようですね。 ユフィ- ぁ、(口元に手を当てて ユフィ- ご、ごめんねフレデ。そんなつもりじゃなかったんだけど…、 ユフィ- 緊張、してないかしら…? フレデ- ・・・・・。いえ。 フレデ- 緊張はしていません。 フレデ- ただ、 本格的な戦闘は、久しくしていませんから。 テーゼ- うん。そうだなぁ。俺もだよ。 テーゼ- っていうか…アイン姉さんとエルド兄さん以外は久しぶりなんじゃないかな? アイン- それもそうですね。 ルッツ- 今から模擬戦でもやれば? あたしはやんないけど。 エルド- …ぁぁ、いいんじゃないすかね…。 エルド- …僕もまともな戦いは久々なもんで…。鈍ってないか心配でね…。 テーゼ- はは、何言ってるのさ兄さん。(笑って テーゼ- うん、でもいい提案だと思うな。 どうかな?ユフィーア姉さん、フレデ兄さん。 フレデ- はい。 フレデ- 良い案だと思いますよ。 ユフィ- …う、うん…。 ユフィ- 皆の足手纏いになる訳には、行かないものね…… テーゼ- うん。それじゃ、決まりかな。 アイン- では、地下に行きましょう。 アイン- 久々とのことですが、わたしは手加減はしません。 ユフィ- ひっ…! フレデ- ・・・・・。 フレデ- ・・・・・了解致しました。 テーゼ- 相変わらず厳しいなー…アインス姉さんは…(困ったように笑って アイン- 当然です。 アイン- 私は軍人一家、ヴィオレット家の当主なのですから。 アイン- (言うと、地下室へとヒールブーツを鳴らして歩き出す アインさんが退室しました ルッツ- じゃ、観戦させてもらうとするわ。(スタスタ歩いて地下へ ルッツさんが退室しました エルド- やー… 僕もなりたいですねー。捨て元帥… テーゼ- それは…勿体無いと思うな。 テーゼ- それじゃ、行こうか。 フレデ- はい。(椅子から立ち上がり ユフィ- うん…。(立ち上がり エルド- (地下室へと4人で歩いて行く エルドさんが退室しました ユフィさんが退室しました フレデさんが退室しました テーゼさんが退室しました ゆとりさんが入室しました あまのはらさんが入室しました かすむさんが入室しました ららさんが入室しました こだまさんが入室しました りゅりゅさんが入室しました ゆとり- (スカイロード上空 くものうえ ゆとり- ね、みんなあつまって!(両手を合わせて あまのはら- 旅帰り 皆で集まり 話し合う かすむ- はーいっ(ふわふわ~っと飛んでくる こだま- (キラッ(遥か上空から りゅりゅ- なんかね。えっとね。みんなあつまってるの。 こだま- (一瞬で皆の元に突っ込んできて周囲の雲がぶっとぶ こだま- きこえたよお! らら- …集会?(空間からじわじわと姿が実体化して現れる こだま- はなしてるのきこえたんだあ! みんなでころしあう! こだま- ころしまつりするんだあ! らら- ころしまつり? 野蛮ね。 ゆとり- もうっ。ちがうわこだま。みんなで戦いのお祭りをするの。 ゆとり- ころすわけじゃないのよ? りゅりゅ- りゅりゅわおまつりがいいなあ。 かすむ- あははっ。どっちにせよ物騒だねー あまのはら- 交流戦 親睦目的 地上にて こだま- しんぼくぅ? ゆとり- ええ、みんなで仲良くするための戦いをするの。(微笑み らら- そう。 らら- 全員で戦うのね。 ゆとり- ええ。六人のチームになっているから、みんなで協力しなくちゃね。 こだま- みんなころしてやるう! りゅりゅ- こううんのめがみさまがこっちをむいてるといいな。 かすむ- あはは、ほんとだねー。(ふわーっと飛んで資料を見て かすむ- 6人チームで、順番決めてー、3人選抜? かすむ- あはは、けっこう複雑だ。 りゅりゅ- むずかしいね。 かすむ- もう順番はきょうだい順でいいよねー? かすむ- 最初の試合誰が出るー? りゅりゅ- りゅりゅわね。いいの。それでいいの。 らら- 試合選抜も決めなきゃいけないのね。 こだま- わけわかんないよお かすむ- うんー。回数制限もあるんだってさー。 ゆとり- 最初にたたかいたい人はいるかしら? こだま- ぼくころす! こだま- いちばんはやいからいちばんさきにころすんだあ! りゅりゅ- うん。こだまがいちばん。 りゅりゅ- だからねえっとね。 りゅりゅ- こだまがいちばんなの。 らら- このルールだと…それで順番もメンバーも決まらない…? かすむ- あ、ほんとだ。 かすむ- 一回戦だけど かすむ- ゆとり、ボク、こだま一気に出しちゃっていいかなぁ? らら- こだまが一番が良いなら、 らら- それで良いんじゃない? ゆとり- ええ!それで良いと思うわ。 かすむ- まーいっかぁ。 かすむ- ボクら強さ順とかよくわかんないしねー(あははーと あまのはら- ランキング 地上世界で 必ず決める あまのはら- 空の上では 他所の出来事 らら- 出撃順番はソレでいいと思うよ。 らら- 私は最初見てるから。地上の空気にも慣れないとイケないし。 ゆとり- こだまのお陰ですぐに決まったわね(笑って こだま- すぐころしてやるう! りゅりゅ- こううんのめがみさまがみんなにわらってくれるといいな。 かすむ- あははー、みんな勝てたらいいねー かすむ- じゃあもう話す事ないかなー? らら- 無いんじゃないかな… らら- ちょっと心配だな…来週まで戦う練習しといた方がいいかな… ゆとり- ふふっ、それじゃあ、みんな、もう好きにしていいわ。 かすむ- はーいっ こだま- ぼくかえる! こだま- (言うなり こだま- (ぶわっと雲が散って姿が消えている こだまさんが退室しました らら- ちょっと…練習してこよう……か…………な……………(姿が空気に溶け込み消える ららさんが退室しました あまのはら- それならば 空の故郷に 今は居よう あまのはら- ココにいて 思い出す事も 多いはず あまのはら- 空眺め 空を渡って 空に留まる あまのはら- (どこかへ消える あまのはらさんが退室しました かすむ- んじゃーボクも散歩してくるよー かすむ- じゃあねっ(ふわ~ かすむさんが退室しました ゆとり- ・・・(両手を合わせて胸に当てて何やら物思う長女 りゅりゅ- ゆとりどうしたの? りゅりゅ- こころいたいの? ゆとり- ううん?(りゅりゅに笑って ゆとり- こころが高鳴って、はりさけそうなのよ。 ゆとり- うふふっ。 りゅりゅ- っわあ。たのしそうね。 りゅりゅ- よかったね。 ゆとり- アンリさんが教えてくれたの。この大会、亜人連合の方が協力してくれるんですって。 ゆとり- ええ。 ゆとり- とても、とてもうれしい・・・ りゅりゅ- よかったねえ。 りゅりゅ- りゅりゅもゆとりがうれしいとたのしいよ。 りゅりゅ- だからきょうもおひさまあびていっぱいひなたぼっこするんだあ。 ゆとり- うん・・・。ありがとうね。 りゅりゅ- あ。 りゅりゅ- だからおひさまあびてくるね。 りゅりゅ- ばいばい。 りゅりゅ- (とてとてっとどこかへあるいていく りゅりゅさんが退室しました ゆとり- うん。ばいばいりゅりゅ。 ゆとり- うふふ、 ゆとり- また、あえるかしら・・・ ゆとり- あえるのならば、しあわせ・・・ ゆとり- とってもしあわせよ・・・ ゆとりさんが退室しました 京輝さんが入室しました 清根さんが入室しました 紗沙さんが入室しました 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 木兎さんが入室しました 清根- (夜の街カリーナ 清根- (吸血鬼が空を制しゾンビが徘徊する地上世界の地下遥か深く 清根- (土竜すら到達できぬほど深くに広がる光届かぬ黒の世界 清根- (悪鬼蠢き鬼人が住まう 清根- (此処は地下世界覇王堂巖黒家"第二地層"破壊者の間 清根- ってなわけで! 美倖- ねえねえ見て見てこの石! 超キレーじゃない!?(掘りたての真っ赤な宝石手に乗っけて 清根- (八方に配置された松明の光に照らされ 木兎- ぅ……きっと罠だよ…………(壁のくぼみに挟まりこんで閉じこもる 春慶- なんで最初から話ぶった切るわけ? 地底人は人の話を聞くって常識すらないわけ? 紗沙- ふふふ。混沌としておりますね。 京輝- け。喧嘩は良くないっ、春慶。 美倖の石、綺麗じゃないか! 美倖- ほーらー。京輝お兄ちゃんもお墨付きもらっちゃったわよー?(口尖らせて 春慶- はぁ。京輝兄さんもなんでそういう解決策しか取れないわけ?ひよってるわけ?(肩竦めて 清根- ちょっとー? みんなおばさんの話聞いてるのー?(ホワイトボードに教鞭をべしべし当てて 紗沙- ふふふ。聞こえておりますよ。 木兎- そんなの……私達を地上に引きずり出す罠よ…… 清根- だぁかぁらぁ! 木兎ちゃん起こす時にもおばさん言ったでしょー? 清根- もう地下に引きこもってる時代はとうに終わったのよ。 清根- これからはヴァース中を舞台にしっかりめっきり遊ばないとねっ! 美倖- それはあたしも全身全力同意ね! 美倖- 地上楽しいわよー? 食べ物美味しいしキレーな服とかアクセとかいっぱいあるしっ 美倖- 木兎ちゃんのオシャレにもバリエーションが見いだせるってもんよ! 木兎- 私は……………嫌……… 木兎- 閉じこもりたい……… 春慶- ま。お洒落とかはどうでもいいけど。 春慶- 実際こんなとこ居ても生産性無いよね。 清根- 故郷をそんな風に言っちゃうのはどうかと思うけど同意ね! 清根- やっぱり街に出てもっとたくさんの子と遊んだりファイトしたりバトルしましょうねえ? 春慶- 何。清根姉さんはそんな理由でその企画受けたわけ? 清根- もっと単純よ! 清根- みんなと仲良くファイトしたりしたいからよ? 春慶- はぁ。 春慶- 勝たなきゃ意味ないでしょ。 清根- まあ。もちろん勝つ気よー? 清根- 楽しく素敵に勝つわ? 京輝- 各貴族とのバトル………フィユも来るのかな… 清根- ほらほら出会いはいっぱいよー? 清根- そんなわけで! 清根- 今から出撃順と出撃メンバーをサイコロで決めようかしら! 春慶- サイコロ? 清根- あら? 駄目かしらぁ? 清根- 地下で骨のサイ遊びなんてすっごい良い雰囲気出るじゃない? 美倖- あ、賛成賛成ー! 美倖- 良いカンジにこう…黒い家!って感じじゃない? 春慶- ……(しらーっと 春慶- 本当にやる気あるわけ…? 木兎- そ、そうかな……… 紗沙- ふふふ。 紗沙- 面白いのではないでしょうか。 紗沙- わたくし達の中のどなたが最も強いかなど、思案しても答えは出ぬでしょうし。 京輝- その通りだなっ、サイコロならそれを打ち消してくれるはず! 美倖- よし多数決で決まりね! カラーンっとやっちゃいましょっ♪ 春慶- はぁ。…もう好きにしたら。 美倖- それじゃー清根おねーちゃん! 美倖- サイコロスタンバイよ! 清根- はーい!(全員の手元にサイコロ放り投げる 美倖- いくわよ! せーの! 美倖- (かくして――― 美倖- (平等なるサイコロにより、登録順が決められたのであった。まる。 美倖- はいっ! 美倖- ランク高い順に手ー挙げてー! 京輝- 俺が一番上…? 美倖- そーねっ。京輝お兄ちゃんが元帥。 美倖- 大将はあたしよ! 美倖- 次はー? 木兎- なっな………次、、、私……… 清根- あ、その次がおばさんねぇ? 春慶- 次鋒は僕だね。 紗沙- ふふふ。先鋒はわたくしとなりますね。 美倖- 順番決定ね? 清根- この調子で最初に出撃する3人もサイコロで決めちゃおうかしら? 美倖- アタシもそれでいいと思うのよねー。 美倖- どうせ相手に誰が出てくるかなんてわかんないし? 紗沙- ふふふ。良いのではないでしょうか。 清根- それじゃあみんなサイコロ準備よー? 春慶- はいはい。(諦めたように 清根- じゃあサイコロを4つふって出た目を書きましょうね? 清根- いや、大きな声でちゃんと宣言しましょうね! 清根- 出目の大きい順で上から三人が出場よ! 美倖- おっけー☆ 了解っ! 京輝- 14だった…! 清根- 18ねぇ? 木兎- 15……だったよ…………… 紗沙- ふふふ。10でございました。 春慶- 僕も10だったよ。 美倖- あ、あたし18-。 美倖- 清根おねーちゃん、木兎おにーちゃん、あたし、かしら? 清根- 出撃順番もその順番ねぇ? 美倖- っきゃー、あたししょっぱなから大将戦じゃない。 清根- よーっしがんばるわよー? 木兎- なんで………いきなり……、、 春慶- ま、3人ともよろしくね。 春慶- ところで、これって1人あたりの参戦数に限りがあるわけだけど 春慶- 限界値行くまでは全員でサイコロするわけ? 清根- あらぁ? そう思ってたけどぉ、 清根- 一回目のサイコロで出れなかった人が二回目に出る。ってのを繰り返した方がバランス良いかしら? 清根- 春慶くんもせっかくなら出たいわよねぇ? 春慶- ま、あんま繰り返すと相手に読まれるかもしんないから、どっちでもいいけどね。 美倖- ま、二回戦はまんま出らんなかった人でいいんじゃない?戦力的にも問題無さそーだし? 清根- そうねえ? 腐らせとくには惜しいもんね? 美倖- 3回戦もサイコロやって、4回目どーするかはそん時決めるでいーんじゃない? 京輝- ああっ! そうしよう! 京輝- 俺の初戦は二回戦だな! 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- 皆様、力を振るえる場がある模様。 木兎- ぅ………なんでこんな事に…… 美倖- まっ、そんなカンジで決めるトコは全部決まったかしら? 清根- そうねえ? 清根- せっかく集まったし、準備運動でもしておくー? 清根- おばさんの部屋ならかなり暴れてもへっちゃらよー? 美倖- ぁら。模擬トレってヤツ? 美倖- もう折角だから6人で乱闘しましょうよ 清根- 良いわよー? 木兎- そ、そんな急に……… 春慶- はぁ。何で君らそんなノリノリなわけ。 紗沙- ふふふ。わたくしも構いませんよ。 京輝- それなら! 京輝- 勝負ッ! 清根- 合図いっくわよー! 美倖- はーいっ☆ 春慶- はぁ。 春慶- 脳筋… 木兎- みんな呪われちゃえばいいのに…………… 清根- せーのっ!!(地面をぶん殴って岩盤を揺らす 美倖- 合図派手!!(ひょいっと大きくジャンプして 紗沙- ふふふ。(微動だにせず 美倖- まっ最後に立ってた人が勝ちってカンジで! 美倖- 始めちゃいましょーっ☆ 京輝- あぁっ! 京輝- 乱闘だなっ!! 美倖- (――こうして、 美倖- (地底鬼貴族6名による、地下世界覇王堂巖黒家"第二地層"破壊者の間での乱闘が始まったのであった――! 京輝さんが退室しました 清根さんが退室しました 木兎さんが退室しました 紗沙さんが退室しました 春慶さんが退室しました 美倖さんが退室しました