約 4,242,376 件
https://w.atwiki.jp/yumagaragebox/pages/21.html
ポケモンソードをクリアしてたら徹夜してたんで、朝7時頃に車でちょっとした遠出に行きまして。 ちなみに手持ちはメッソン、マッギョ、モスノウ、ハイストリンダー、タイレーツ、そしてヨクバリスの構成。4回負けて5回目でようやく辛勝。このぐらいのバランスがちょうどよく楽しかったぞ! そして本題。眠くもなかったんで愛車を回してローソンに行きごはんをかうのだった。その後弘前に。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑朝飯。ローソンのたまごサンドイッチ 左手にのみ手袋を付けていざ出発!ちなみにギアチェンジするシフトレバーの操作性が上がるって理由で手袋付けてます。 右手にも付ければいいっちゃそうなんだけど、それだとハンドル握るのがしんどくなってしまうので… imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑沿岸沿いを走ったので海がずっと右手にあるんですが、すごい心地いい(´ω`) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑愛車。休憩してる時に撮影。 弘前っては言ったものの、次の日が仕事なんでそこまで観光的なことはしませんでした(´・ω・`) ひたすら運転チャレンジって感じ? で、行く道は沿岸沿いで楽だったんすけど、帰り道が山道にしたせいでえらい通行止めと迂回に悩まされるハメに。イカ画像は途中で撮ったやつ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑山道は積雪があって、スタッドレスタイヤでなければおそらく死んでたかもしれん… imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑山小屋っぽい公衆トイレ。今シーズンは水道凍結によりトイレが使えないんでただの置物になってました。悲しいね(´・ω・`) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑山道下り途中にあった道路情報看板。近くの駐車スペースで降車して撮影。とてもさびれており、役割を全うできていない。でもその雰囲気好きです。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑渓流っぽい川が流れてた。この時すでに17時前でかなり薄暗くなってた… imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑小川のせせらぎはあったけど非常に寒い。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑個人的に気に入っている写真。夕日の色が木々のカゲから差し込んできてとてもミステリアス。 とまあほとんどアルバム状態になったわけですが、とくにコレと言った収穫はないです。 強いていうなら、元同僚の人と上司と会えたのはとてもたのしかった。 というか、スカウトされた。上司の人から、新しい職場に…
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/461.html
ゆっくり見ていってね 7KB ※選ばれしゆっくりの番外編です。新種ゆっくり誕生秘話の後の話でもあります。 ※ゆっくりちるのの生態(後編)はもうしばらくお待ちください。。 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※うすたネタ注意 ゆっくりみていってね 「くー。明日からどうやって暮らせばいいんだ。」 そうつぶやきながら田舎のあぜ道を歩く人影がひとつ。 俺の名前は・・・フリーターお兄さんとでも呼んでくれ。 と言っても今は失業者お兄さんなわけだが。 先ほど勤めていたラーメン屋をクビになってしまったからだ。 くっ、俺は悪くない。俺は悪くないんや。 ただ俺はストレスがたまるとラーメンを人の頭にぶちまけるくせがあるだけなんや。 むかつく客に「そぉい!!」と言いながらラーメンぶちまけただけなんや。 と意味も無く関西弁になりながらとぼとぼ歩く俺。ほんと明日からどうしよう。もう貯金もほとんどない。 道端に札束でも落ちてないかと見回すが当然そんなものはあるはずもない。 はー。とりあえず兄貴のところいってめしおごってもらうか。できれば金も貸してほしい。 「ゆっくりみていってね!!」 あー。ゆっくり。ゆっくり。悪いが今はゆっくりの相手をしている気分じゃないんだよ。 そう思いながら通り過ぎる。 「ゆっくりみていってね!!」 あーうるさいな。なにがゆっくりみていってね、だ。こちとら明日からの生活で頭がいっぱい・・・。 ん!?ゆっくりみていってね!?ゆっくりしていってねじゃなくて? 慌てて後ろを振り返る。そこに奴はいた。 生首のような体。銀髪の髪。銀縁の丸めがね。 なんだ!?こいつ!?こんなゆっくり見たこと無いぞ!? そう驚きふためく俺に 「こーりんのすてきなおどうぐたちゆっくりみていってね!!」 とのたまうなぞのゆっくり。 おどうぐ!? よく見るとなぞのゆっくりの前にはござが敷いてあり、そこにはガラクタが乱雑におかれている。 「こーりんどうにあるすてきなおどうぐたち、ゆっくりかっていってね。かわなきゃいっしょうのそんだよ。」 そう言い、きりっとするなぞのゆっくり。 うぜぇ。おもにありもしないイケメンオーラを出そうとしているところがうぜぇ。 そう思い立ち去ろうとしたが、ふと昔兄貴が言っていたことを思い出した。 ゆっくりには露天商売まがいのことをする品種がいる。 売ってある商品は大抵ガラクタだが、中にはどこから手に入れたのか驚くような高価な品がまざっていることがある。 確かに兄貴はそう言っていた。ゆとりのゆっくり研究員をやっていたこともある兄貴のいうことだ。間違いない。 貧乏を脱出するチャンスだ!! そう思うと今までガラクタにしか見えていなかったこいつらがお宝に見えてくるから不思議だ。 「おい。」 「ゆっ!?」 「この商品はいくらだ?」 「ゆっ、ぜんぶあまあまとこうかんだよ。さんじゅうねんにいちどのさーびすでーだよ。」 あまあま?つまり甘いものか。確か昨日サービスでもらった飴があったはず。あわててポケットを探る。 あった!! 「ゆっ!!あまあま!それとならどれでもひとつこうかんしていいよ。」 くっ、ひとつだけかよ。これは絶対にはずせない。 そう思いござにあるガラクタたちに目を通す。 せみの抜け殻、ビー球、ただの丸い石とおままごとレベルの物から、古めかしい小さな仏像や、青く光る石をあいらったブローチのような高価なにおいのする品までまさに玉石混合だ。 「ん!?なんだ。この八角形の鉄のかたまりは?」 「それは、みにはっけろだよ。」 「ミニハッケロ!?なんだそりゃ!?」 「もってるといろいろべんりだよ。げんそうきょうのまりさがもっているのとおなじやつだしね。」 ゲンソウキョウ?なんだそりゃ?まりさってあの黒いぼうしをかぶったゆっくりのことか? そんなものよりこっちだ。 俺は小さな仏像とブローチを前に考え込んだ。 どっちだ?どっちが高価な品なんだ? この仏像、まえになん○も鑑定団で似たようなの見たことあるきがする。たしかあれは数百万はしたよな・・・。 いやそれをいったらこのブローチも歴史を感じさせる。飾りも本物の宝石に見えてきたし。 くっ、わからん。 いっそのことどちらも買うか? あまあまはどこかから買ってくればいいんだし。 いや、だめだ。ここは田舎のあぜ道。近くにコンビニはおろか、ひとっこひとりいない。 ひとっ走り買いにいくにしても時間がかかる。それまでこの店がある保障は無い。 こうなれば最後の手段だ。 「うおおおおお!!!!」 俺はゆっくりのめがねをうばい、 「ゆっ!?かえしてね!こーりんのいんてりじぇんすなめがねさんかえしてね」 「そぉい」 月までとどけこーりんのめがねとばかりにぶん投げた。 「こーりんのだんでぃなめがねさんまってぇぇぇぇぇ!!」 ゆっくりにとって飾りは命の次に大切なもの。当然泣きながらめがねの飛んでいったほうへ探しにいく。 小動物をいじめてるようで気が引けるがしょうがない。 この隙にブローチと仏像をつかみ帰らせてもらうとしよう。 さすがにかわいそうなんでキャンディはここに置いていくとするか。どうせいらんし。 しかしこいつら換金したら何に使おうかな。とりあえず油苦理飯店の高級ゆっくり中華を食べに行こう。 前からいってみたかったんだよなぁ。 1時間後 森の中にこーりんはいた。レンズにひびが入り、フレームの曲がっためがねをかけて。 飛んでいっためがねは幸い見つかったものの、地面におちたショックでレンズにひびが入り、フレームも曲がってしまった。 「ゆう・・・。こーりん、いけめんじゃなくなっちゃったよ・・・」 がっくりするこーりんだが、ひとつだけいいこともあった。 あまあまが手にはいったことである。あのあとこーりんどーに戻ったところ、なぜか店先においてあったのである。 めがねさんが壊れたのは残念だが、せめてあまあまを食べて元気をだそう。 そう思い、あまあまをほうばろうとするこーりん。 しかし、ない。たしかにそこに置いたのに!? 「ゆゆっ!!?あまあまさん、ゆうだなかみかくしにあわないでてきてね!!」 そう言い、当たりを見回すこーりん。そして見つけた。 あまあまをくわえ逃げていくゆっくりまりさの姿を。 「まってね!!こーりんのあまあまさんかえじでねぇぇぇ!!」 「ゆっへっへ。しぬまでかりていくだけだぜ」 そういうとまりさはゆっくりらしからぬスピードではねていった。 後にはむせび泣くこーりんが残された。 どうやら幻想郷でも現代日本でもこーりんはまりさに搾取される運命らしい・・・。 所かわってここは郊外の安アパート。フリーターおにいさんの兄、店員おにいさん(元研究おにいさん)の住むアパートである。 「でっ、どちらも偽物だった、と」 「そのとおりだよ、ちくしょー!!ほんとなら油苦理飯で優雅なディナーのはずだったのに・・・」 そう言いながらカップめんをすするフリーターおにいさん。 あの後スキップしながら古道具屋へブローチと仏像を持ち込んだものの、どちらも安物であると判明。 怒りのあまり、途中で物乞いをしているリボンのちぎれたれいむを蹴飛ばしてしまった。 当然、油苦理飯など行けず、店員おにいさんの出してくれたカップめんが夕食となった。 「馬鹿だなぁ。僕なら確実に儲けることができたのに。」 「どうやってだよ!!あのなかにはガラクタしかなかったんだぞ!!」 「そうじゃなくてそのゆっくりをゆっくりショップに売ればよかったんだよ」 「えっ・・・」 「これを見て。」 そう言い、分厚いカタログを出す店員おにいさん。タイトルに「ゆっくり大全集 09年度版」と書いてある。 その中の1ページを開き、フリーターおにいさんへ見せる。 「これがいったいどうしたん・・・いぃっ!!?」 そのページには確かに昼に見たゆっくりの写真が載っていた。 名前はゆっくりこーりん。希少度S、そしてショップ買い取り価格・・・・100万以上!!!? 「希少度がSなら100万以上の買い取り価格がつくゆっくりは多いよ。なかにはいくら金を積んでも手にはいらない奴もいるしね。 僕の店に持ってきてくれればよかったのに・・・」 「そ・・」 「こーりんなら、婦人層に人気があるから200万以上でもいけたかもな。」 「そ・・・・」 「そ?なんだい?」 「そぉい!!!」 フリーターおにいさんが店員おにいさんの頭にラーメンをぶちまけ、兄弟げんかが始まるのはこれから10秒後のことであった・・・。 by長月 今日の希少種 ゆっくりこーりん 希少度 S 古道具屋のまねごとをするゆっくり。どこに店を出すかはわからない。 店のことをこーりんどうと呼び、古道具を並べてあまあまや食料などと交換する。 基本的にあるのはガラクタだが、中には貴重な品や幻想郷のマジックアイテムも売っている。 どこから貴少品を手に入れるかは不明で、一説によるとスキマ妖怪が関係しているらしい。 あとがき やはり希少種ネタはいいですね。もっと絵でもSSでも希少種ネタがふえればいいのに。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る こーりん飼いたい( ^-^)ノ -- 2016-01-29 17 26 58 フリーターお兄さん馬鹿すぎる -- 2015-02-26 10 13 51 古道具屋さんごっこか……かわいいな -- 2015-01-31 13 59 34 希少種サイコー! -- 2014-11-10 16 22 51 ああ、なんで現実にゆっくりが存在しないんだろ -- 2014-11-09 14 32 37 こーりんは雄しかいないんだな -- 2014-07-31 13 43 38 さりげなくトンデモアイテムが混じっているのだが -- 2013-09-25 22 52 52 こーりんかわいいよこーりん(≧∇≦) -- 2013-07-21 11 42 31 ミニはっけろは危ないんじゃないか?汗 兄さん最悪な奴だな、ラーメンを人にかけるなんて、傷害罪に問われちゃうよ(*1))) -- 2012-12-19 11 27 02 現実にもゆっくりいたらいいのにな・・・w -- 2012-11-05 15 27 08 こーりん欲しいな -- 2012-02-19 20 46 10 実際にゆっくりがいたら、「こーまかん」とか「ちれーでん」とか作りたいよな。 基本種でもちぇん、ぱちゅり、みょんなんかはゲスでも可愛いし。 -- 2011-11-09 02 15 33 「そぉい!」お兄さん充分ワルだよww -- 2011-08-23 15 54 31 ミニはっけろ・・・幻想郷の魔理沙はどうしてるんだろうか -- 2010-12-10 17 00 50 飼いたくなるな -- 2010-09-29 21 45 11 ↓きもいこと言うな -- 2010-09-22 23 45 23 原作キャラの劣化コピーみたいな習性を持つゆっくりは楽しいね。 ところでこーりんにもまむまむはあるのだろうか? -- 2010-08-18 21 42 19
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2514.html
このページはこちらに移転しました 戻ってきたナナちゃん 作詞/41スレ531 ナナちゃん何処行くの、何処も行かないわ ナナちゃん何処も行かないで、何処も行かないわ あの頃は確実に話せたナナちゃん、今はもう話してくれないのね? あの頃は一緒に遊んだナナちゃん、今はもう歩けないのね? アンドレラ、ルララ、ネバーランド いつまでもいれると思っていたわ アンドレラ、ルララ、ネバーエバー そんな世界無いのねネバーランド (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/416.html
虚史「幻想郷伝説」 No.1908 虚史「幻想郷伝説」 読み:きょし「げんそうきょうでんせつ」 条件:慧音3 性質:拡散 呪力5 攻撃4 迎撃2 命中5 防壁(1) 高速移動(1) 低速移動(1) [戦闘フェイズ]常時 このスペル は相手のイベント・特殊能力の目標にならない。 [戦闘フェイズ]呪力2 相手の手札が3枚以下の場合、フェイズ終了時まで、 このスペル は「攻撃+1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) illustrator/里村響 考察
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12262.html
このページはこちらに移転しました バレンタインがやってきた 作詞/にんぢん 幼かった甘い味 舌の上で溶けていく 子供の頃だけど 僕は世界の勇者だった 幼かった夢模様 頭の中で建設中 子供の頃だけど 僕の世界は金ぴかだった オレンジ色の細い雲 春風に流され伸びていく 見上げた空は小さくて 不可能なんて無いはずだった だけど心が進んだ度に 僕の世界は滲んでいって 勇者のはずの主人公 いつしか唯の臆病者に 幼かった思い出は 心の中で消えていく 子供の頃だけど 僕の世界はしぼんで行った 頭で浮かべたあの空は 理性の中に溶けていく 子供の頃なら 飛んでいけたはずなのに 涙で滲んだ暗い雲 無理やり見せてるチョコレート 彼女に惚れた主人公 難易度ハードに気づいてない 幼かった甘い味 舌の上で溶けていく 子供の頃だけど 僕は世界の勇者だった 幼かった夢模様 頭の中で建設中 子供の頃だけど 僕の世界は金ぴかだった 僕の心は金ぴかだった
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3046.html
ばんそうこう 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1235.html
戻ってきたナナちゃん 作詞/41スレ531 ナナちゃん何処行くの、何処も行かないわ ナナちゃん何処も行かないで、何処も行かないわ あの頃は確実に話せたナナちゃん、今はもう話してくれないのね? あの頃は一緒に遊んだナナちゃん、今はもう歩けないのね? アンドレラ、ルララ、ネバーランド いつまでもいれると思っていたわ アンドレラ、ルララ、ネバーエバー そんな世界無いのねネバーランド
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1972.html
57 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 21 21 31 ID ??? こないだコンベで見た困った人報告です。 キャラ作成のためにルールブックを卓の上に出していました、そのうち隣の席のやつが俺のルールブックをもっていきました(ちゃんと一言ことかけてきたと思います) しばらくして、ふと隣を見るとやつは指に唾液をつけてページをめくっていたのです! 注意しました 謝ってくれました、しばらくはふつうに読んでいました 俺ドキドキ やつ、嫌そうに俺のほうチラチラ やつが口元に手を持っていくたびに俺ビクビク ついに指が口の中に! たまらず俺ルールブック回収 やつ、俺を睨む、舌打ちしながら他の参加者のルールブックに手を伸ばすやつ こいつ指拭いてないよな~と思いながら持ち主の人が俺たちのほうをうざったそうに見ていたので黙る俺 俺が気にしすぎなんでしょうか? とりあえずやつには二度となにも貸したくありません 58 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 21 32 20 ID ??? 俺もそれはいやだ。 気にしすぎでもなんでもない。フツーの反応だ 59 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 21 32 36 ID ??? 57 それはやられたら普通に嫌だな まー気にし過ぎって感も否めなくは無いけど 60 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 21 35 28 ID ??? つーか、他人のものを借りといて自分のもののように使うってどうなのよ? 油モノをつまんだ手でページめくったりするのも論外だな 61 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 21 38 19 ID ??? ボードゲームやカードゲームの所有者としては皆が袋菓子を食いながらゲームするのが 気になって仕方ないんだけど、小心者なので口にしたことはありません・・・ 62 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 21 43 58 ID ??? 57 > ~俺を睨む、舌打ちしながら~ この時点で自分勝手なヤツと思ってしまった俺ガイル 60 あーそれ一番嫌だな>油モノつまんだ手でページめくる 71 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 22 40 35 ID ??? 俺の勝ちだな。 ルールブックを貸したら全部のページにフケが降りかかっていた 上にところどころ、表のあるところなどは逆に折り返されていた。 そして、本文の誤字には赤のボールペンで訂正がされてて、かつ、 余白には落書き。その上、ポテトのくずがはいった手提げビニール袋 で持ち運ばれていた。 72 名前: NPCさん 2006/11/17(金) 22 42 45 ID ??? ちなみに、友人から手を廻してもらってルールブックを買い取って 貰って、俺はそのお金で新品をゲットしました。 他に考えられるのは部室に置く備品扱いにして、弁当の下敷きに なろうがもう気にしないことくらいかな。半年に1回くらいの大掃除で ゴミ箱ゆきになるだろうけど。 スレ118
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/93.html
きょうのできごと 河出文庫 柴崎友香 とても「なごんだ」。この感じは「癒し系」と言ってしまうほど簡単なものではないようだ。保坂和志の解説を読んでそんな気がした。けれど「なごみ」に向かわせる構造がどうのと分析できるほど小説を「分かって」いないし、むしろ「単純な感激」をもうちょっと「複雑な関心」にさせられる程度だった。 保坂さんの小説が「どう良いか」を説明する困難さにも通じていて、「そんな意味で」同列の作家ともなるのだろうか。だから解説している、とも納得できるし。「次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?」を読んだときの感想を見直してみると、やはり「どう良いか」を迷っている。 自分の中に幾つも響くシーンがあって、それら記憶の網を「ある組み合わせ」でもって引っぱり出してくれる作用を小説が持っているからではないか そんな風に書いていたが、やはり今回も近い思いではある。ただ気づいたことは、その場合の「記憶」ってかなり「曖昧なもの」だということ。たまたま先日「ジョゼと虎と魚たち」を見ていたから、関西弁の会話に対してすごく「なごみ」を感じやすくなっていた。さらに学生時代の飲み会のこと、友人と車で遠出したこと。そんな思い出がかさなったのだ。けれど「関西→癒し」ではなく、それはあの映画を見たときの「なごみの記憶」にほかならなかった。 確かに関西弁でかわされるやり取りに「なごむ」なんて、今までそれほどなかった。思い切り笑うことはあっても、今回ほど柔らかい印象を抱くことはあまりなかった。こうして得られた感覚も「交換不可能なもの」として、個人的な記憶に還元されていくのだろう。 この作品が映画化されていて、ちょうど公開されている。とても見たいと思った。しかし「待てよ」とも思う。「ジョゼと虎と魚たち」+「きょうのできごと(原作)」で得られた「なごみ」はとても感触の良い、ある意味レベルの高いものだった。これが果たして+「映画化作品」のときに、さらなる高みに向かうかは疑わしい。 懐疑的なのも、同じ行定監督による「ロックンロールミシン」での映画化に対して正直がっかりさせられたからだ。何もない日常を描きたいという監督の考えには共感するし、言説を読む限りとても関心させれらるのだが、どうも実作に共感できない。原作ものが続いている(次回作もあの有名なやつ)のもなんだか疑わしい。 やっぱり自分が好きな日本の監督は、みな(売れてからも)オリジナル脚本で勝負している(行定監督も何れやるのかもしれないけど)。とりあえずDVDにしよう(そんなに気になるのなら見ればいいのだが・・)。 そういえば作者が映画の撮影を見学している「B面」というエピソードのような部分。これも含めて一つの作品という感じになっている。時期的にいっても文庫版だけなのだろうけど、別に「できごと」という括りにも違和感ないし、それを許容する小説なんだと思った。そのなかで行定監督が、「なんで西山はシンメトリーが好きか」みたいなことを役者へ投げかけていたと書いてあるが、そんなこと話すの好きそうな人だなぁと改めて確認した。「ランドスケープ」という短編も以前見かけたけど、柴崎さんは建築好きなのだろうか・・。 映画化は余りにも必然っぽくてきっと誰が見ても賛否が大きく分かれると思う。というか最近の小説はほとんど映像が目に浮かぶような作品ばかりだ。読む側も書く側も映像の与えるものから自由でいられないのだろう。しかし配役を想定するのは批評性が必要で、単にタレントに詳しいだけでは思いつかない妙技なのだろう。女優では正直興行をひっぱれないのが日本映画の現状らしいので、なにも関西弁のたどたどしい人を使わなくても良かったのではないか(見てないけど)。2004-03-23/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-小説
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11509.html
【検索用 かえってきたあいつのために 登録タグ 2010年 VOCALOID か もわもわP 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『帰ってきたあいつのために』(かえってきたあいつのために) 「同じく科学の限界に挑戦した身として、なにか歌ってあげたいのです」と、うちのミクさんは申しております。 探査機「はやぶさ」の帰還を祝う歌。 歌詞 (ピアプロより転載) 星のかけらを取りに行けよと 命じられてあいつは旅に出たのさ 前例のない苦難の中で 傷ついて何度も倒れたんだ それでも 決してあいつはあきらめなかった ボロボロの体引きずり もどってきたんだ 歓声上げろ 旗を振れ 万歳叫べ 万歳を 帰ってきたあいつのために せめてねぎらう言葉かけろ 「おかえりなさい よくやった」と 帰ってきたあいつのために はるか眼下に故郷の大地 見下ろしたあいつは知っていたのさ 使命果たせばわが身燃え尽き 再びあの場所へと立てぬことを それでも 決してあいつはためらわなかった 自らは旅の成否を知ることなくとも 歓声上げろ 旗を振れ 万歳叫べ 万歳を 帰ってきたあいつのために せめてねぎらう言葉かけろ 「おかえりなさい よくやった」と 帰ってきたあいつのために この声届け あの空へ 流れ星消えたあの空へ 帰ってきたあいつのために せめて歌おう 大声で われらの思い届くように 帰ってきたあいつのために コメント 歌詞だけで泣ける……。おかえり、ありがとう。はやぶさ…… -- 名無しさん (2010-08-17 17 11 51) 名前 コメント