約 4,244,907 件
https://w.atwiki.jp/pokemonph/pages/52.html
さぁ、みんなで レッツポケスロン!!! 概要 ぜんたい データトロフィー にゅうしゅすう メダリストポケモン すう メダルかくとく ごうけい ポケスロン さんかかいすう ポケスロン 1い かいすう ポケスロン ビリ かいすう ボーナス かくとくかいすう きょうぎ 1い かいすう きょうぎ ビリ かいすう つうしん さんかかいすう つうしん 1い かいすう つうしん ビリ かいすう ポケスロン プレイじかん きょうぎ データコースレコード ごうけい きょうぎレコード ごうけい スピードコース さいこうコースレコード パワーコース さいこうコースレコード テクニックコース さいこうコースレコード スタミナコース さいこうコースレコード ジャンプコース さいこうコースレコード ハードル 1い かいすう ハードル さいこうきろく フラッグ 1い かいすう フラッグ さいこうきろく サークル 1い かいすう サークル さいこうきろく ブロック 1い かいすう ブロック さいこうきろく ソーサー 1い かいすう ソーサー さいこうきろく フィールド 1い かいすう フィールド さいこうきろく リレー 1い かいすう リレー さいこうきろく ファイト 1い かいすう ファイト さいこうきろく スノー 1い かいすう スノー さいこうきろく ゴール 1い かいすう ゴール さいこうきろく こうどう データポケモン タッチかいすう ポケモン ダッシュかいすう ポケモン ジャンプかいすう ポケモン たいあたりかいすう ポケモン こうたいかいすう ポケモン じめつかいすう ポケモン かくとくポイント ポケモン しっぱいかいすう ポケモン おちたかいすう コメントフォーム 概要 この部屋はHGSSにコンテストの代わりのような形でプレイできる、「ポケスロン」のPH最高記録を載せる場所である。 3位まで載せます。 どんなにこの部屋で上位に居ても、トロフィやトレーナーカードの☆は増えないので悪しからず。 ヒルズ住民のポケスリートは自由に新記録を出したら更新して構いません。 ただ嘘は駄目だよ! ぜんたい データ トロフィー にゅうしゅすう 一位 28こ 二位 三位 メダリストポケモン すう 一位 10ひき 二位 6ひき 三位 メダルかくとく ごうけい 一位 90こ 二位 三位 ポケスロン さんかかいすう 一位 58 二位 三位 ポケスロン 1い かいすう 一位 54 二位 三位 ポケスロン ビリ かいすう 一位 0 二位 三位 ボーナス かくとくかいすう 一位 94 二位 三位 きょうぎ 1い かいすう 一位 159 二位 三位 きょうぎ ビリ かいすう 一位 6 二位 三位 つうしん さんかかいすう 一位 2 二位 三位 つうしん 1い かいすう 一位 1 二位 三位 つうしん ビリ かいすう 一位 1 二位 三位 ポケスロン プレイじかん 一位 二位 三位 きょうぎ データ コースレコード ごうけい 一位 2424ポイント 二位 三位 きょうぎレコード ごうけい 一位 1566ポイント 二位 三位 スピードコース さいこうコースレコード 一位 478ポイント 二位 三位 パワーコース さいこうコースレコード 一位 466ポイント 二位 三位 テクニックコース さいこうコースレコード 一位 570ポイント 二位 三位 スタミナコース さいこうコースレコード 一位 524ポイント 二位 三位 ジャンプコース さいこうコースレコード 一位 440ポイント 二位 三位 ハードル 1い かいすう 一位 29 二位 三位 ハードル さいこうきろく 一位 79.2びょう 二位 三位 フラッグ 1い かいすう 一位 9 二位 三位 フラッグ さいこうきろく 一位 46ほん 二位 三位 サークル 1い かいすう 一位 9 二位 三位 サークル さいこうきろく 一位 63てん 二位 三位 ブロック 1い かいすう 一位 18 二位 三位 ブロック さいこうきろく 一位 120まい 二位 三位 ソーサー 1い かいすう 一位 22 二位 三位 ソーサー さいこうきろく 一位 73てん 二位 三位 フィールド 1い かいすう 一位 20 二位 三位 フィールド さいこうきろく 一位 500てん 二位 三位 リレー 1い かいすう 一位 22 二位 三位 リレー さいこうきろく 一位 18.5しゅう 二位 三位 ファイト 1い かいすう 一位 11 二位 三位 ファイト さいこうきろく 一位 200てん 二位 三位 スノー 1い かいすう 一位 4 二位 三位 スノー さいこうきろく 一位 82てん 二位 三位 ゴール 1い かいすう 一位 15 二位 三位 ゴール さいこうきろく 一位 14てん 二位 三位 こうどう データ ポケモン タッチかいすう 一位 24248 二位 三位 ポケモン ダッシュかいすう 一位 8390 二位 三位 ポケモン ジャンプかいすう 一位 2779 二位 三位 ポケモン たいあたりかいすう 一位 4294 二位 三位 ポケモン こうたいかいすう 一位 273 二位 三位 ポケモン じめつかいすう 一位 48 二位 三位 ポケモン かくとくポイント 一位 7658 二位 三位 ポケモン しっぱいかいすう 一位 1306 二位 三位 ポケモン おちたかいすう 一位 193 二位 三位 コメントフォーム 一応設置。 意見や抜けてるところの指摘、 また、ポケスリートたちのテクニックを教え合ったりする交流の場にどうぞ。 コメントが伸びすぎてたら縮めます。 編集一応終了。とりあえず自分の記録で埋めておいた。 -- 編集主 (2009-09-29 21 26 05) ポケスロン プレイじかん の記録がないのは編集主がまだそこのデータカードを入手していないため。 -- 編集主 (2009-09-29 21 26 58) それではご自由にどうぞ。 -- 編集主 (2009-09-29 21 27 19) 誰だよこれ作ったの -- 牙 (2009-09-29 21 45 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1267.html
・読みやすさのため、ゆっくり同士の会話文で漢字を用いていますが 全匹が餡子脳なのであんまり気にしないでね! ・「幻想郷」なる単語が出てきますが、巫女さんが弾幕や飲み会してるあの世界の話ではないです。 ・前半ゆっくりしすぎました。◆5章からすっきりー展開頑張りました。 はじまりはじまり。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆1 -赤れいむ、とても恐い思いをする- 生まれてまだ3日のゆっくり赤ちゃん、 ちびれいむは早くも迎えた死の恐怖に震えていました。 いいえ、ゆっくりの群れ全体が死の予感に怯えていました。 秋も終わりかけだというのに、冬篭りの為の群れの食料が尽きてしまったのです。 話はごくごく簡単で、 ボスのゆっくりまりさが「なんだかお腹が減ったのぜ!」という理由で 秋の間にみんなで集めたドングリ、キノコ、花びら、 その他の食べ物全てを昼寝のついでに食べてしまったのです。 汚く食い散らかされた残飯が広場のそこかしこに転がっていました。 「どおして食べ物しゃんが全部なくなっぢゃったのぜぇぇ!?」 ボスまりさは騒いでいたけど、本人……本ゆっくりにも理由は良く分かっていました。 自分がアホだから。 しかし自らの誤りを認めてはボスの威厳が揺らぎます。 群れのれいむ達やありす達もこれから新たに食料を集めるかどうかを 騒々しく相談し合っていますが、どう考えても不可能な事は分かりきっていました。 そもそもボスまりさが食べきった備蓄さえ1ヶ月ほどかけて群れ全体で集めたものなのです。 いくらゆっくりの鈍感な耳でも、冬の近づく音ははっきりと聞こえていました。 ここは成体ゆっくりが数匹、幼体ゆっくりは十数匹ほどの小さなコロニーでしたが 冬眠状態にならず動くゆっくり達には、冬の間も多くの食料が必要となります。 この危機的状況下において、リーダーは的確な判断を下しました。 「おちびちゃん達がいると、まりさ達の食べ物さんまで取られちゃうね!」 そう言うが早いが、その秋肥りした体に似つかわしくない軽やかな跳躍をして 近くで騒いでいた赤ん坊まりさを簡単に潰します。 そしてにんまりと歯茎を出して微笑んで、他の成体ゆっくり達を見回しました。 突然のボスまりさの凶行に唖然としていたゆっくり達は、 ボスまりさの顔に張り付いた笑顔と、決して笑っていない目を向けられて 慌てて我が子達の方を向きます。 「それもそうだね! おかーさんの邪魔するならゆっくりいなくなってね!」 「お、おちびちゃん達は春さんが来てからゆっくり産めばいいね!」 「つ、次はもっとりっぱなとかいはベイビーが欲しいわ!」 先ほどまでゆっくりぷれいすだった森の広場は、あっという間に子殺し会場。 幼体ゆっくり達はあらんばかりの叫び声を出しましたが殺戮は止みません。 優しかった母親に戻ってもらおうと、甘えた鼻声を出した子ありすは ボスまりさ直々に食い殺されました。 子ども達はただ1匹を除いて死に絶えます。 そう、岩の陰で完全に眠りこけていた小さな赤れいむだけが生き残ります。 「ゆぅ? ちょうちょさん? すーやすーや……」 彼女はとにかく眠くて、何が起きているのかよく分かりませんでした。 地面に小さな餡子の染みがいくつも出来て、荒い息をつく親達だけが残った後で ボスまりさは大きくゲップをしながら宣言します。 「おちびちゃん達はすっかりいなくなったぜ! これで冬さんが来てもたくさんゆっくり食べ……」 そこでようやく気付きました。 赤ん坊達が減ったからと言って食料の蓄えが増えるわけではありません。 食料倉庫は空っぽなのです。 群れの全滅は確実でした。 他のゆっくり達もその事実に気付きます。 「おぢびぢゃああん!!」 「どぼじでみんなおめめ飛び出しぢゃってるのぉぉ!?」 「だれがママのあがちゃんつぶしぢゃったのぉぉ!?」 混乱と後悔と現実逃避に陥ったゆっくり達がボスまりさを睨みますが、 ボスは笑顔のまま、内心は大いに焦って 何か重大な事を考えているかのように周囲を見渡しながら 母親達と目を合わせないようにしていました。 そして、岩陰で生き残った赤れいむに気付きます。 「こ、このおちびちゃんもいなくなれば、まりさ達の食べ物さんは、 き、きっとたくさん来てくれるのぜ?」 ボスまりさは誰にともなく言い訳をしながら、赤ん坊に擦り寄ります。 ただならぬ雰囲気にようやく目を覚ました赤ちゃんれいむ。 寝ぼけ眼できょろきょろすると、周りには今朝まで楽しく一緒に遊びまわっていた 他の赤ゆっくりや子ゆっくり達の残骸が散らばっていました。 「ゆきゃぁぁ!?」 すっかり眠気の覚めた幼いれいむは恐怖に震えることしか出来ません。 ボスまりさは相変わらずにやついた笑顔と 全く笑っていない目で赤ん坊の方へゆっくり進みます。 そうしてヒステリックな呼吸音と共にボスまりさが大きく口を開けた瞬間、 紫色の太い紐のような物がその血走った目の前を掠めました。 同時に、青ざめたままのちびれいむは高く空に上がります。 「おやめなさい」 静かな声が森の広場に響きました。 ◆2 -ぱちゅりー、ゆっくり登場する- いきなり空中に投げ出された赤ん坊れいむは ボスまりさに殺される寸前だったというのに、自分の置かれた状況を冷静に把握していました。 「おそらをとんでゆー!!」 あまり把握していませんでした。 お空でふわふわしているのも楽しいけれど、この高さからどうやって着地しようかな、 ゆっくりと赤ちゃんれいむが考え始めたちょうどその時 その小さな体はふんわりとした布に柔らかく落とされます。 「大丈夫?」 自分のお尻の下から声が聞こえて、ちびれいみゅは驚きました。 1匹のゆっくりぱちゅりーが自分の下にいるのです。 いや、ゆっくりぱちゅりーの帽子の上にちびれいみゅが乗せられていたのです。 紫色のもみあげが、赤ん坊の丸く小さな体をそっと撫でました。 心配そうな声で、その成体ぱちゅりーが赤ん坊に話しかけてきました。 「ぱちゅりーのお帽子さんは柔らかいから、ゆっくりできると思うけど」 「しゅごーくゆっくちできるよ!」 ちびれいみゅは嬉しそうに飛び跳ねます。 飛び跳ねるごとに柔らかな帽子の生地に包まれて、赤ちゃんれいむはとても幸せな気分になりました。 ぱちゅりーは安心して、むきゅうと息をつきます。 「いっだいなんなのぉぉ!?」 殺そうとした赤ん坊が空に飛んだと思ったら、突如新たなゆっくりが現れて 状況変化についていけず少々思考停止に陥っていたボスまりさが、 とりあえず自分が無視され続けているという事だけは理解して激昂しました。 目を血走らせたまりさに少し怯みながらも ぱちゅりーは静かな声色を変えず、体を揺すって笑います。 「ゆっくりしていってね!」 ゆっくり同士が出会った時の友好的な挨拶をするぱちゅりーに 群れの成体ゆっくりたちも脊髄(そんなものがあるかどうかは疑問ですが)反射のレベルで 元気に挨拶を返しました。 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」 先ほどまでの恐慌状態をすっかり忘れたかのように にこやかに微笑むゆっくり達。 ボスまりさも今度は本当ににっこり笑いました。 ちびれいむも、帽子の上で嬉しそうに大人たちの真似をします。 「ゆっくちしていってね!」 あれほど興奮していたボスまりさはなんだか怒り疲れ、 大きく音を立てて排泄し、 たっぷりうんうんをした後の疲れだけを感じて秋の日差しの中で眠りこもうとします。 他の成体達はその様子を見て、そういえば今日はまだおトイレさんしてなかったよ、と思い出し 一斉にぶりぶりと糞をしてお昼寝の続きを始めようとしました。 ゆっくり達全体に和やかな雰囲気が漂ったのを察し、ぱちゅりーは慌ててもみあげを振り回します。 「あなた達、周りをご覧なさい」 広場を見渡して、大人ゆっくり達は再び叫びだしました。 「おぢびぢゃああん!!」 「どぼじでみんなおめめ飛び出しぢゃってるのぉぉ!?」 「だれがママのあがちゃんつぶしぢゃったのぉぉ!?」 最後に絶望的なボスまりさの声が響きました。 「みんなで集めた木の実さんが全部なくなっでるのぜぇぇー!?」 先ほどは眠ろうとしていたボスまりさは、新入りの……多分、新入りでしょう、 見慣れないゆっくりぱちゅりーの方を向いて甲高い声で 「こいつのしわざだぜ! ボスは見てたのぜ!」 と叫びました。 一斉に親ゆっくり達は憎悪を込めてぱちゅりーを睨みます。 誰がこの弱そうな紫色のゆっくりを殺すか、群れの中で無言の譲り合いが行われます。 ちびれいみゅもこの場の異様な雰囲気に感化され、とりあえず叫んで跳ねだしました。 「そうだよ! れいみゅもみてたよ! ゆきゃぁー!」 「少し黙ってなさい、おちびのおばかさん」 ぱちゅりーは自分の頭の上から飛び落ちそうなほど跳ね回る赤れいむを その長いもみあげで器用に押さえつけながら、気だるそうに呟きました。 そしてゆっくり顔を横に振りながら 「こんなにたくさんのおちびさん達を潰すなんて すぐ疲れちゃうぱちゅりーにはとても無理よ。 それに食べ物さんを全部食べるのも無理。 もし、やろうとしたってそこの大きなまりさに簡単に負けちゃうわ」 と口を動かしました。 ゆっくり達は言葉に詰まりました。 ボスまりさ自身も、こんな紫もやし(と言うにはずいぶん丸いけれど)が 群れのみんなにちょっかいを出そうとすれば すぐに自分が体当たりで潰してやったであろう事は分かっていました。 けれど、可愛い大事な赤ちゃん達はみんなぐちゃぐちゃになっているし 冬ごもりの為の食べ物はすっかり無くなっているし ぱちゅりーには怪我一つ無いのです。 ゆっくり達は混乱しきっていました。 その時、赤ん坊れいむが群れの気まずい雰囲気を意にも介さずぱちゅりーの帽子の上で跳ねながら 「あのね! れいみゅがみつけたんだけどね! おひさまがゆっくちしずんでるよ!」 と叫びました。 成体ゆっくり達がはっとして柿さんの色に染まった空を見上げます。 「ほ、本当ね! ママとゆっくりお家に帰りましょうね!」 一匹の親ありすがそう明るく、傍らにいたはずの赤まりさに呼びかけたけれど そこには餡子の破片と破れた帽子しかありません。 「ゆっぇぇぇぇ!?」 我が子の死体を見て驚愕したありすが、弾みで破裂音と共に糞を噴射します。 成体れいむ達やボスまりさも、信じられないと言う顔で周囲の惨状に悲鳴を上げて うんうんを盛大に漏らしました。 「どぼぢでぇ!? れーむのおぢびぢゃ」 「しつこいわよ」 ぱちゅりーがやや怒ったように横槍を入れました。 そして、なんだか喉の奥に粘液が絡まったような不安な咳を何度もしてから 荒い息を整えて群れのゆっくり達に話しかけます。 「とりあえず今夜はどうするつもりなの? ぱちゅりーはどこかでゆっくり休みたいのだけど…… そう言えば、栗さんをちょっとだけ持っているわ」 そっと赤れいむを降ろして、大きく分厚いふかふかの帽子を外すと その中にはゆっくり達が大好きな栗の実がごろごろと詰まっていました。 群れのゆっくり達は狂喜しました。 いつもなら栗などというご馳走は、落ちていてもその実を覆う棘で 口唇やお尻が傷つけられて食べられず 例え中身が転がり出ていても、大抵はリスやタヌキと言った他の動物に食べられてしまうからです。 おちびちゃん達のことなど忘れて大騒ぎしながら栗を食べるゆっくり達に微笑み ぱちゅりーは首……というか胴体をかしげました。 「あなた達のゆっくりぷれいすに招待してくれる?」 栗の粒をくーちゃくーちゃと噛みながら、嬉しそうにボスまりさ達は声を上げます。 「ゆっくりしていってね!」 赤れいむも群れの一員としてぱちゅりーに何か挨拶をすべきだとは思ったのですが 大人達が邪魔で栗に近づく事すらできず、両目に涙を一杯溜めて震えていたので 何も言えませんでした。 ◆3 -ボスまりさ、元気な虫さんをおおいに食べる- 群れの巣は茂みの中に木の葉を敷き詰めた簡素なものでした。 ドーム部分の作りも簡単で、外敵が壊そうとすればあっけなく壊れる程度のものでしたが ちょうど夜風の当たらない場所に隠してありゆっくり達には寝心地のいい場所でした。 だいぶ木の葉の絨毯が湿っていますがまだまだゆっくり眠れます。 新入りのぱちゅりーもすっかり気に入った様子で巣の隅に潜り込みました。 「「「明日もゆっくりしようね!」」」 ゆっくり達は声を掛け合い、お互い擦り寄って肌で暖めあいながら眠りこけました。 しかし、赤ちゃんれいむはいつものようには眠れません。 色んな事が一度にありすぎて、眠るには少し気が高ぶりすぎていました。 そんな落ち着かない気分で赤れいむがもそもそとしていると 「むきゅー? しーしーしたいの、おちびちゃん?」 と、ぱちゅりーが小さな声で話しかけてきました。 ちびれいむはすっかり嬉しくなって、ぱちゅりーの丸いアゴの辺りに軽く体当たりしました。 するとぱちゅりーは少し口からクリームを吐いて、苦しそうな声を出したので ちびれいむはびっくりして目を白黒させて 「おねーしゃん、びょーきなの?」 と聞きました。 ぱちゅりーはまた何度も咳き込みながら、自分は病気ではなくてちょっと体が弱いだけだ と言おうとしたが声になりません。 赤ん坊れいむは心配して、ぱちゅりーの頬に自分の体をぐいぐいと押し付けました。 「すーりすーりしゅればだいじょうぶだよ!」 しばらくちびれいむが体を動かしていると、まだ苦しそうな音だけど、ぱちゅりーは息をし始めます。 なんだか安心して、ちびれいむはそのまま眠ってしまいました。 「むきゅう、ありがとう……だいぶ良くなったわ」 そうして大事な秘密を打ち明けるように、ぱちゅりーは眠りこけた小さなれいむの耳元で そっと囁きました。 「おちびちゃん、あなたは神さまになるのよ」 朝。 まだ太陽が昇って間もない頃、ぱちゅりーは深く眠っている赤れいむを もみあげでそっと持ち上げて帽子の上に載せ、 みんなを起こさないようにゆっくりと巣の外に出ました。 ゆっくりと草むらを進むぱちゅりーと赤れいむに、朝露の粒がぱらぱらと落ちます。 まだ夢の中にいた赤ちゃんれいむは、身を裂くような寒さに体を震わせて 大きくクシャミをしました。 「あら、起きちゃったかしら?」 ぱちゅりーがゆっくり歩きながらそう聞くと、赤れいむはぴょこぴょこ跳ねて 「まだねてたいのにどーちておこしゅの!? れーみゅはだいじなおちびちゃんなんだよ!」 とぷくぷく膨らんで抗議しました。 でも、本当に心から怒ったわけではなくて、 ぱちゅりーに構ってもらいたいから怒ったのでした。 そんな赤れいむの気持ちを察したのか、ぱちゅりーはのんびりと口を開きました。 「まぁ少し黙って乗ってなさい、おちびのおばかちゃん。 いつもそんなに威張っててお母さんに怒られないのかしら?」 それを聞くと赤れいむは小さな目に涙を一杯溜めて、 赤くなって震えました。 「おかっ……おかーしゃん……おかーしゃんっ……」 「そいつの母親はボスがせいっさいっしたのぜ」 いつの間にかぱちゅりーのすぐ横に、草を隔ててにやけた顔のボスまりさがいました。 「あらまぁ、それはどうして?」 驚いた様子も無く、相変わらずゆっくりした口調でぱちゅりーが頭上に聞くと ボスまりさはせせら笑うように下唇を突き出しました。 「どうしてって、そいつの母親はでいぶだったからだぜ。 ボスさまに逆らったら即せいっさいっなのぜ?」 赤れいむは帽子の上から飛び出しそうな勢いでボスに喚きます。 今度は本当に怒っていました。 「おかーしゃんはぜんぜんでいぶじゃながったもん!! ばかぼすがおかーしゃんで何度もすっきりーしようとちたから おかーしゃんが嫌がって逃げようとしたんだもん!!」 「おとーさまに逆らうのぜぇ?」 ボスまりさの額に青筋が浮かぶのを見て、 ぱちゅりーが頭の上で泣き喚くちびれいむをすかさず押さえつけて言います。 「そうね、きっとボスさんの言う事が正しいんだわ。 このおちびちゃんはまだ小さくて何も分かっていないのね」 「分かればいいんだぜっ♪」 赤れいむは怒って怒って、すぐにもぱちゅりーの帽子から飛び降りようとしましたが いくら草さんがあってもこの高さから落ちると結構痛そうだな、 と思ってやめにしました。 代わりにぱちゅりーの帽子を噛んで破ってやろうとしましたが、 ふかふかのお帽子さんは小さなれいむの歯ではとても噛み切れなかったのでした。 機嫌の直ったボスまりさは、今度はぱちゅりーを追い越してその前に立ち塞がり 膨れ上がって威圧しはじめました。 「で、こんなお日さまの上がったばかりに おちびちゃんを連れて一体何の用なのぜ? おちびちゃんはまりさの大事な緊急用あまあ、いや大事なおちびちゃんなのぜ」 「むきゅー……むきゅぅ……すぐそこよ、ボスさん」 ボスまりさが時々軽く小突いてくるので、すこし息を苦しそうにしながら ぱちゅりーは紫の太いもみあげでボスまりさの後ろの大きな木、 つまりぱちゅりーの前の大きな木を指しました。 「ゆっ? ただの木さんなのぜ」 「そうかしら」 そう言ってぱちゅりーは近くにあった少し長い枝を器用に拾い上げ 両方のもみあげでしっかり持って、幹の少し上の方をこすり始めました。 ボスまりさはぽかんとした顔でその様子を見ていましたが、 赤ちゃんれいむにはその顔がおかしくてさっきの怒りも忘れてしまって 嬉しそうに跳ねだしました。 「れーみゅもやりゅー!!」 「いま落ちたら本当に潰れるから、かなり黙ってなさい。おちびのおばかさん」 ぱちゅりーがちょっと恐い声で言いながら、精一杯伸びて木の幹をこすっていると その枝の先からぽとん、と緑色の小さな虫が落ちてきました。 緑色の小さな虫はひっくり返って、わさわさと手足を動かしています。 ボスまりさは飛び上がって喜びました。 「カナブンさんなのぜ!? ぷりぷりしてておいしいのぜ!」 飛び上がった勢いで地面に顔から激突して、 砂利が口の中に入るのも構わずボスまりさはコガネムシを食べました。 まあカナブンもコガネムシも似たようなものです。 食べている最中にもたくさん虫が落ちてきます。 「私達は普段すごくゆっくり寝ているから、虫さん達が集まる場所に なかなか気付けないの。 でもよく見れば森の木さんには所々、色が濃くなってる部分があるわ。 そこは何故かベトベトしてて、夜中や朝早くには虫さんが集まるのよ。 多分ぱちゅりーは虫さんにとってのゆっくりぷれいす的な何かではないかと にらんでいるのだけど」 ぱちゅりーが帽子の上のちびれいむを撫でながら誰にともなく口に出しましたが ボスまりさは次々落ちてくる虫を食べるのに精一杯で聞いていませんでした。 赤れいむは黙ったまま、ぱちゅりーが何を言っているか分からないけど 群れの大人達が誰も気づかなかった『かり』の方法を知っているのだと気付いて 感動に震えていました。 「すごーくゆっくりできたぜ! せっかくだからお前達にもたっくさん分けてあげるのぜ!」 虫の手足や羽をプッと吐いて、嬉しそうにボスまりさが叫びます。 顔に付いたカミキリムシの硬い羽を拭い、オサムシの手足をもみあげで拾って 帽子の上のちびれいむにわけてあげつつ ぱちゅりーは冷たい声で言いました。 「たっぷり食べたわね」 「たっぷり食べたぜ! お前はなかなかゆーしゅーな新入りなのぜ! ボスの奥さんにしてあげるのぜ!」 虫で膨れ上がった体の下から、ぺにぺにを充血……充餡させて ボスまりさが食後のすっきりを始めようと近づきましたが ぱちゅりーはさりげなく枝の尖った方を突きつけて遠ざけました。 「それよりも、まりさは新鮮な虫さんを食べたのって初めてではないかしら?」 ぱちゅりーの相変わらず冷ややかな声に ボスまりさはひとまずぺにぺにから思考を離して記憶を辿り始めました。 そう言えば自分はこの短くも長いゆん生で、新鮮な虫さんというのを食べた事がない。 自分が生まれたのは夏さんの始まり頃で、虫さんはそこら中にいたけれど お母さんやお父さんがくれたのはよく噛まれた柔らかいペーストだったし、 ゆっくりまりさ自身で捕まえられたのはほとんど死にかけのセミさんやコオロギさんだけだった。 あいつらだって美味しかったけれど、いま食べた虫さん達はもっと身がぷりぷりしてて 口の中ではじけそうだった。 この極上のゆっくりタイムをさらに豪華にしたいなあ。 そこで思考が完全に終わりました。 ボスまりさはにっこりと顔を歪ませ、凸型の生殖器を誇示し始めます。 「ゆゆぅ~ん ゆゆぅ~ん とにかくすっきりしたいのぜぇ~ん」 ぱちゅりーはため息をつきながら、枝で軽く相手のぺにぺにを突いて小さく呟きました。 「新鮮な虫さんって、体を食い破って這い出てくるのよねぇ」 「ゆぅっ!?」 聞き捨てならない一言に、ボスまりさの全神経が聴覚に向けられました。 ぱちゅりーは鼻歌を歌うように言葉を続けます。 「だってそうでしょう? 私達ゆっくりって、お水さんを飲みすぎたらすぐ体がぶよぶよになるもの。 あれはお水さんが体から出たがっているのよ。 ましてやあんなに元気に動く虫さんなんて……ああ、恐くて言えないわ」 「どっどうなるのぜ!? ゆっくりせずに教えるのぜ!」 もう、ボスまりさは『すっきりー』どころではありません。 「言わなくても分かるでしょ? 助かる方法は……そうね、ここに来る途中にあった池さんに飛び込んで お腹の中の虫さんを全部溺れさせることね」 「そっそんな事したら皮がふやけきっちゃうのぜ!」 「もちろんそうならない為に、石さんをたくさん飲み込んで、体を硬く強くして飛び込むのよ。 ほら! ひょっとして、お尻の辺りがむずむずしてきたんじゃないの?」 確かにそうでした。 お腹一杯になったまりさは、ぺにぺにもさることながら お尻の辺りもなんだか何かが出そうになっていたのでした。 「ゆっくりしてる場合じゃないのぜぇぇー!!」 そう叫ぶが早いがくるりと向きを変え ボスは一目散にひょこひょこと池を目指して駆け出しました。 もちろん道端に落ちている石ころを次々に口の中へ放り込む事は忘れずに。 ぱちゅりーはしばらくむきゅむきゅと頬を掻いていましたが 横の茂みに向かって明るく話しかけました。 「もう大丈夫よ。ボスさんはどこかへ行ったわ。 たぶん池に飛び込むのが恐くてずっと悩んでいるでしょうけど」 その言葉を聞いて、ごそごそと音を立てて群れのゆっくりありす種やゆっくりれいむ種達が 恥ずかしそうな笑顔で草の陰から顔をのぞかせました。 群れの皆はしばらくお尻をぶつけ合って何か相談していましたが やがてありすが前に出ました。 「ボ、ボスまりさにぶたれなかった朝は初めてよ。 む、群れ唯一のとかいはを代表して、ゆっくりお礼を言うわ」 顔を真っ赤にして一気にそれだけ言うと、ありすはキャッと叫んでうつむいてしまいました。 ぱちゅりーは笑ってゆったりともみあげを回しながら 「まだまだ虫さんはたくさんいるわ。 ゆっくり別の木さんを探しましょ……大丈夫、ちゃんと噛めば食い破られないわよ」 とみんなを先導して、そこで果たして虫がたくさん集まった木を見つけ ちょっと早めの朝ごはんをします。 そうしてみんなで連れ立ってお池へ水を飲みに行って 池に飛び込むか飛び込むまいかでゆんゆん唸ったあげく疲れて二度寝しているボスまりさを れいむ達とありすに引っぱたいて起こしてもらい 「虫さんは『この大きなまりさの中で冬眠します』って言ってたわ。 春さんが来れば一斉に出てくるんじゃないかしら。むきゅー」 と脅してから口に詰め込まれていた石ころを取り除いてあげたのでした。 ボスはがたがた震えっぱなしでしたが、うんうんをすると落ち着いたようです。 巣に戻った群れのみんながゆっくり息をついて朝のお休みに入る頃、 ぱちゅりーは少し疲れた様子で(なにしろ朝早くから動きっぱなしでしたからね) 「みんなにお話があるのだけど聞いてくれるかしら?」 と、大事なことを打ち明けるように、群れの輪の中心に座りました。 ◆4 -ぱちゅりー、げんそうきょうを語る- 帽子の上にずっと座っていた赤れいむを降ろして、ぱちゅりーは静かに話し始めました。 「ゆっくり思うに、私たちはすぐに『永遠にゆっくり』してしまいすぎるわ」 ずっとぱちゅりーの顔を見つめていたありすが顔を激しく縦に振ります。 これまで何匹もの仲間が、雨が降っただの、食べ過ぎただの、ちょっと転んだだので 餡子を体中から出してしまったのです。 可愛いおちびちゃん達も産んだ端からカラスやなにかが原因で死んでしまいました。 「ゆっくりするのはとてもいい事だけど、 少なくとも私が今までに見てきた永遠にゆっくりした子達のお顔は みんな痛くて悲しそうに歪んでいたわ」 それを聞いた親れいむは昨日まで一緒にいたおちびちゃんを思い出して おんおん泣き始め、隣に居た別の親れいむまで泣いてしまいました。 ぱちゅりーはしばらく黙って泣き声を聞いていましたが ボスまりさが段々イライラしてきたのを感じて言葉を続けます。 「それに、私たちが見つけるゆっくりぷれいすはいつも すぐにゆっくりできなくなってしまうわ」 ボスまりさは興奮して大声を出しました。 「普段ボスがゆってる通りだぜ! 今のおうちだってもういち、にぃ、いち、にぃ……いちにぃをいっぱい繰り返して作ったのぜ! あんなにいたありすだって1匹だけになってしまったのぜ!」 ぱちゅりーは興奮をなだめるようにもみあげを上下に振りました。 「おうちが壊れたり、雨さんが入ってきた時以外でも れいぱーや乱暴者や、けんかのせいでゆっくりぷれいすが台無しになることもあるわね」 「そうだよ! でいぶのおちびちゃん達はすぐママにわがまま言って 全然ゆっくり出来ないからぺしゃんこ……『ゆっくり』させてあげたよっ!」 さっき泣いていた2匹とは別の大きな成体でいぶが、にかにかと笑いながら声をあげました。 この賢そうなゆっくりぱちゅりーとお近づきになりたかったのです。 でも紫色の丸いゆっくりは、でいぶから視線を外して晴れた空を見上げました。 「それに、もうじきに冬さんが来るわ。 冬さんはゆっくりゆっくりして、いつまでもお空にいるから私達は寒くてお外に出られない。 そこで一つ考えがあるの」 ぱちゅりーの言葉が終わらないうちに、ボスまりさが叫びます。 「普段ボスがゆってる通りだぜ! 今すぐとっとと食料さんを集めにいくのぜ! みんなで力を合わせるのぜー!!」 「それはちょっと違うわ」 ぱちゅりーが静かに言いました。 「これから越冬用の食料を集めて、おうちをもっと丈夫にしても 私たちはすぐに食べ物を自分だけのものにしようとしたり、 ゆっくり寝やすい場所を取り合ってしまうでしょうね」 みんなは気まずそうにお互いの顔を盗み見ました。 ぱちゅりーは気にせず続けます。 「でも、それは仕方のない事なの。 私たちゆっくりの、ゆっくりした生き方は変えられないわ。 色んな群れのリーダーさんが、みんなをぶったり踏んだりして 無理矢理言う事を聞かせようとしたのを見たけれど結局はムダだったわ。 むきゅー。 リーダーさんのせいで全然ゆっくり出来ないし、リーダーさんのいない所でズルをする子が出るのよ」 ボスまりさやでいぶはなんだか急に大事な用事を思い出して 首をかしげてどこか遠くの雲を見る事に熱中しました。 「だから、みんながゆっくりできる大きな目標を決めましょう。 お腹が鳴るからたくさん食べたり、威張りたいからお洒落をするんじゃなくて もっと立派なゆん生の目標よ」 みんなは、この紫の帽子さんの言っていることはよく分からないけれど 何かとても大事なお話だと感じて黙って聞いていました。 「みんなで『げんそうきょう』に行くのよ」 「げんそーきょー?」 熱心に聞いていたけれど、中身にはついていけないでいぶが とりあえず聞こえた単語を復唱してみました。 ありすが鋭く睨みます。 「でいぶは黙ってなさい! ぱちゅりーが『げんそうきょう』のお話をしてくれるのよ。 さ、続けて」 少し上気した顔で、ぱちゅりーは深呼吸しました。 まるでこの演説の時のために何度も練習したかのようでした。 「そう、『げんそうきょう』よ。 あまあまが食べ放題で、キノコさんは全部おいしくて、 タヌキさんもカラスさんもイノシシさんも私達に優しくて、 ふかふかで乾いた葉っぱさんがたくさんあって、春さんがずーっとゆっくりしてて…… そしてとてもとても大きな、私たちゆっくりを全部混ぜたようなゆっくりがいるの。 その大きなゆっくりは、私達のおかーさんのおかーさんの……全てのゆっくりのおかーさんを産んだゆっくりなの。 おかーさんより優しい大きなゆっくりと一緒に、そこで好きなだけゆっくりできるのよ。」 みんなは我慢し切れずに一斉に声を上げました。 「『げんそーきょー』にはボスが真っ先に行くのぜ!」 「でいぶの場所でしょお!? もう決まったよぉ!?」 「とかいっぽくないけどのすたるじっくな響きだわ!」 「れいむも混ぜてぇぇぇ!」 「れいむが1番ね! れいむ!」「れーむに決まってるでしょお!?」「れいむだよぉ!」 「・・・・・」 ぱちゅりーは近くで黙り込んで俯いているちびれいむを少し心配しながら、 にこにことしてもみあげで口を覆いました。 「でも、げんそうきょうには悪い子は入れないのよ。 その大きなゆっくりは…『ゆっくりかみさま』って言いましょうか。 ゆっくりかみさまは1匹1匹のゆっくりを見て、この子はげんそうきょうへ入れてもみんなと仲良くできるかな、 って全部お決めになるのよ。 すぐワガママを言ってしまう子は無理でしょうねぇ」 「ま、まりさ様は心優しいのぜ?」と周りのゆっくり達に話しかけているボスを無視して みんなはワガママばかり言っていた自分のゆん生を思い出し始めました。 ぱちゅりーは畳み掛けるように言います。 「しかも、ゆっくりかみさまに選ばれなかった悪い子は、『じごく』へ連れて行かれるの。 そこではごはんさんなんてちょっともなくて、いつもうるさくて、 とても寒くて、地面さんはトゲトゲで、ゆっくり出来る瞬間なんて無いわ…… 他の子のごはんを奪ったり、すぐに威張ったり、お母さんに口答えしたり、 自分の子どもを大事にしなかった子は全員『じごく』へ行くの」 「いやよ! ありすも『げんそうきょう』へ行くんだわ!」 たまらずありすが叫びだします。 みんなも口々にげんそうきょうでゆっくりしたいと言い始め、広場は騒々しくなりました。 ぱちゅりーはケホン、と咳払いをしてみんなを黙らせます。 「あなた達、周りをご覧なさい」 さっきはゆっくりお休みする事だけを考えていたので、 広場に帽子や乾いた餡子がこびりついているのにみんなは全く気付いていませんでした。 昨日死んでしまったおちびちゃん達の残骸です。 悲痛な声でれいむが叫びました。 「どぼじ」 「うるさい」 だいぶ疲れた声でぱちゅりーが口を挟みます。 「このおちびちゃん達はみんな永遠にゆっくりしてしまったわ。 でも悲しがる事は無いの。 ゆっくりかみさまに運ばれて『げんそうきょう』に行けたのよ。 本当に永遠にゆっくりしているんだわ。 おちびちゃん達のゆん生は私たちよりずっと短い分、悪いことを全然していないから」 親れいむ達はぽかんと口を開けてぱちゅりーを見ていました。 「だけど、あなた達は別。 冬さんに備えてとは言え、おちびちゃんを潰すなんて凄く悪いことよ」 みんなの視線を集めている事に満足しながら、下を向く赤れいむをもみあげで抱き寄せ ぱちゅりーはこの演説を締めくくります。 「だから私たちはこれから良いゆっくりになりましょう。 そして『げんそうきょう』へ行けるような良いゆっくりかどうかを、 このおちびちゃんに決めてもらいましょう。 何も知らないおちびちゃんこそ、その役目にふさわしいわ」 みんなはその言葉を聞いて大興奮。 小さなれいむに詰め寄り、自分が『げんそうきょう』に行けるかどうか 唾を散らしながら聞きましたが、赤ちゃんれいむはずっとうつむいて黙ったままです。 さすがにぱちゅりーも、とても心配して赤れいむのほっぺを何度も舐めました。 「さっきからおとなしいけど、どうしたのかしら? もしかして毛虫さんに刺されたの?」 しばらくの沈黙の後でおそるおそる、赤れいむがぱちゅりーを見上げます。 「……ぱちゅりーが『かなり黙ってなさい』ってゆったの。 虫さんを取る時に。」 ひそひそ声で呟くと、ぱちゅりーは思わず涙としーしーが出るほど笑ったのでした。 「おちびのおばかさん! あなたはやっぱり、げんそうきょうにふさわしいゆっくりだわ!」 ◆5 -ゆっくりの群れ、越冬に成功する- あのぱちゅりーの演説から1週間、群れのゆっくり達は一生懸命働きました。 ぱちゅりーが教えてくれた、枝を使ってトゲトゲの中の栗を出す方法。 木の肌に向かってみんなですーりすーりしていると、中で眠っていた虫さんが湧き出てくる方法。 苦くて食べられない葉っぱでも、落ちている柿に付ければおいしく食べられる方法など 色んな新しい知識を使って、群れは冬に備えて食料を集めなおしました。 れいむ達がせっせと働いている横にやってきたぱちゅりー。 「ゆっくちしてにゃいではやくごはんさんあつめてね! ゆっくりしすぎちぇると『じごく』ゆきだよ!」 少しは舌が回るように育った赤ちゃんれいむが、ぱちゅりーの帽子さんの上で今日も元気に声を上げます。 「分かってるわよ! そんなに飛び跳ねてぱちゅりーの帽子さんを汚さないでちょうだい!」 ありすが怒っても、赤れいむは「べぇーっ」と舌を出して笑うばかり。 でも、ぱちゅりーが 「ふざけてばっかりいると、あなたが『じごく』で酷い目に遭うのよ」 と叱ると小さなれいむは大慌てでありすとぱちゅりーに謝まるのでした。 群れのゆっくりぷれいすだった、木の葉を敷き詰めたトンネルは 「この作りだと雨さんが降ると漏れるわね……今まで降らなかったのが奇跡だわ」 「そいつぁ気がつかなかったのぜぇー!」 という1時間に及ぶ議論の末に捨てる事となりました。 ぱちゅりーと赤れいむが山をちょこっと登ると、ボスまりさが土を掘って 深くて大きな穴を作っているところでした。 かなり深くて、穴の入り口のトンネルからはボスの大きな帽子しか見えません。 「まぁ! 素敵なゆっくりハウスだわ!」 とぱちゅりーが褒めると、 「ボスさまはこう見えてもボスなのぜーっ」 ボスまりさは穴の中から大声で答えました。 赤ちゃんれいむがきゃらきゃら笑いながらおだてます。 「そのちょーしだよ! ボスさんは『げんそーきょー』ゆきだよ!」 「本当なのぜ? じゃあもうゆっくり寝るのぜ」 ボスが満足して眠りだそうとしたので、 ぱちゅりーは慌てて赤れいむを2回ほど紫のもみあげで打ってから注意しました。 「まだまだよボスさん。その大きさじゃあなたしか入れないわ。 そんな自分勝手なゆっくりは『じごく』ゆきよ。ねえ、おちびちゃん」 「しょーだよ! ボスさんは『じごく』ゆきだよ!」 「それはイヤなのぜぇぇん!?」 ボスはあっという間に眠気が覚めて、大きな体と口にくわえた棒で穴を広げだしました。 その様子を見て安心したぱちゅりーは、穴から少し離れたところで赤ちゃんれいむを帽子から降ろして 少し厳しい口調で言いました。 「ばかなおちびちゃん。そんな風に簡単にげんそうきょう行きを決めたら みんなゆっくりしすぎてしまうわよ。 よっぽどの時じゃないとそんな事は言っちゃ駄目」 「で、で、でも、いいことをしたらげんそーきょーにいけりゅって」 「ばかね! げんそうきょうに行くのは最後の最後よ。 それまでは、いつもみたいにゆっくりするのは駄目」 「ゆぅぅ……」 それまで見た事の無い厳しいぱちゅりーの顔を見て 赤れいむはゆっくりできないよと思いましたが口には出しませんでした。 もじもじしている小さなお饅頭を見て、ぱちゅりーは顔を緩めました。 「大丈夫よ、おちびのおばかさん。 とりあえず『じごく』行きって言えばいいだけよ」 「ゆっゆー!」 「もの分かりのいい子は『げんそうきょう』へ行けるわ!」 そして2匹は、もみあげを繋いで ありす達と一緒に新しいおうちに敷く葉っぱを探しに出かけました。 冬の始まり。 ボスまりさが急いで掘ったとは言え、なかなかゆっくり出来る新しいゆっくりぷれいすで 群れのみんなは肌を温めあっていました。 細い一本道のトンネルで内部もあまり広いものではなかったのですし 穴の入り口から冷たい風が流れてきていましたが冬の間にゆっくりするならこれで十分です。 隅っこにはご飯もたくさん溜まっていました・・・・・・が、 ボスがこっそり多く食べていたので残りは少なくなっていました。 小さなれいむは潰されないように、ぱちゅりーの帽子の中に潜り込んで一日中眠りこけていました。 何の前触れもなく、でいぶが怒鳴ります。 「さぶいよ! ぜんぜんゆっくり出来ないよ! ばかなのボスさん! 木の実さんはでいぶが全部貰うからね!」 狭い穴の中で何日もゆっくりしているだけで退屈だったのです。 ボスまりさはせいっさいっしようと思いましたが、ゆっくり達がすっぽり入る狭い穴の中 上手く動けずに「ゆゆゆ……」と唸るだけでした。 ボス自身も寝ているのに飽き飽きして、横のれいむですっきりーしたかったのですが ぱちゅりーがさりげなく置いた石がちょうどお尻の穴に入ってしまって そっちが気になってすっきりーどころではありません。 しかも巣穴はぎゅうぎゅう詰めです。 「わがままを言うと『げんそうきょう』でゆっくり出来ないわよ!」 ありすの怒る声が小さな寝床にキンキン響き渡ります。 「昔、人間さんのお婆さんと一緒に暮らしていたの」 ぱちゅりーが呟きました。 険悪だった群れの雰囲気がほどけ、みんなは一斉に (と言ってもその場で方向転換しか出来なかったのですが)ぱちゅりーへ目を向けました。 「そのお婆さんはだいぶゆっくりしていて、あまあまをたくさんくれて、 色々な事を教えてくれたわ。 良い人間さんは神さまに連れられて『ちぇんごく』へ行けるんですって。 ちぇんがいっぱい住むところなのかしら……」 ボスまりさは鼻を鳴らしました。 「人間さんは大抵ちぇんが好きなのぜ。他のみんなの事は嫌いなのぜ」 「ぱちゅりーもそう思って、『ちぇんごく』なんてイヤって思って、 その時なんとなく『げんそうきょう』って言葉を思いついたの。 『ちぇんごくはイヤよ! ぱちゅりーはげんそうきょうへいくのよ!』って怒ったら お婆さんは手を叩いて喜んで、私も一緒にげんそうきょうへ行くよって言ったの」 目をつぶって、ぱちゅりーは静かに呟き続けます。 「そのお婆さんはゆっくりしてたの?」と隣の成体れいむが聞くと 「ぱちゅりーよりもゆっくりしてたわ。 でも、ゆっくりしすぎて、夏さんが来た時にずーっと横になってたの。 『ぱちゅりーちゃんより先にげんそうきょうへ行くよ。ごめんねぇ』って言うの。 いくらぺーろぺーろしても具合が良くならなかったわ。 ある日ぱちゅりーが、お友達もげんそうきょうへ連れて行きたいって言ったら お婆さんは『待っちぇるよぉ』って言ってゆっくり眠っちゃったわ。 いくら起こしてもあまあまをくれなかったから、きっと永遠にゆっくりしたのね。 それからぱちゅりーはお婆さんのおうちを出て、たまたまここに来たの」 ぱちゅりーは巣穴の上を見て、懐かしそうに答えます。 突然でいぶが目をキラキラさせて、ありすの耳元で叫びました。 「ぱちゅりーのお友達だからでいぶも人間さんにたっくさんあまあま貰えるね! ゆっくりしてる場合じゃないよっ!」 そして、入り口近くのれいむを押しのけ、「痛いよ!」という抗議に耳も貸さず でいぶはゆっくりハウスの外を目指します。 「何してるの」 ぱちゅりーのどうでもよさそうな声に反応して元気に振り返り、 でいぶは朗らかに、だけどバカにしきったように答えました。 「『げんそうきょう』を探してお婆さんにあまあま貰いに行くんでしょぉぉ!!」 その言葉に、群れのみんなも反応します。 「ボスさまが一番乗りだぜ!」「れいむも行くー!!」 「れーむもだよ!」「れいむ忘れちゃやだぁー!!」 狭い入り口に一斉に詰めかけ、葉っぱと枝で作った覆いを壊し ぐいぐい押し合いながら冬風の吹くお外へ駆け出すゆっくり達。 ゆっくりぷれいすの中には唖然としているぱちゅりーとありす、 それに無理矢理起こされた赤れいむが残されました。 ありすは何故か満足そうに体を揺すり 「あのいなかもの達は全員『じごく』行きね! ありすは違うけど」 と、ぱちゅりーの方を横目で見ました。 ぱちゅりーは何も言わず眉間のあたりを掻き、壊れてしまった入り口を直し始め 行きがけにボスまりさ達が残していった糞を片付け始めます。 ありすはそれを見てますます満足そうに都会がどうの、げんそうきょうがどうのと言い 赤れいむは、げんそうきょうのベッドさんはよく動くんだな、と寝ぼけながら ぱちゅりーと一緒に入り口を直しました。 ありすは口をヘの字に曲げて、壁の方を向いてしまいました。 その日の夕方、冬の冷たい風が吹き始める頃。 直し終わった入り口のそばで、ぱちゅりーが荒い息を整えてお夕寝を始め 赤れいむが紫色のもみあげをつたって大きな帽子の中に入ろうとしていると すぐ近くに何か鼻息の荒い生き物が近づいてきました。 「ゆっ? ありしゅ、どーちたの?」 赤れいむは慣れた仲間の匂いにきょとんとして振り返りましたが、すぐに後悔しました。 母親のいない小さなれいむにも優しくしてくれたありす。 そのお腹部分からは大きなキノコみたいなものが生えていました。 「んほぉぉぉぉぉ! ぱちゅりぃぃぃぃ!!」 「ゆきゃぁぁぁ!!!」 ありすと赤ちゃんれいむの耳障りな声で、ぱちゅりーは重い瞼をなんとか開けました。 「やっと二人っきりよほぉぉん! すっきりしたいわぁぁん!」 血走った目で見つめられ、ぱちゅりーは顔をしかめます。 「おちびちゃん、言ってあげなさい」 赤ちゃんれいむはぷくーっと膨らんで「れいぱーはでていっちぇね! 『じごく』ゆきだよ!」 と言おうとしましたが、凶悪なぺにぺにの大きさにしーしーを漏らしてしまい それどころではありませんでした。 「いなかものはどいてねぇっ!」 狭い巣の中で、ぺにぺにを振り回して赤れいむを潰そうとするれいぱー。 とっさに赤ちゃんの前に出たぱちゅりーの右目に、ぺにぺにが刺さりました。 「む゙ぎぃっ」 「まにあっくだわぁぁん!」 ぱちゅりーの悲鳴も気にせず、れいぱーが腰と言うかお尻を前後に激しく揺すり その度にぱちゅりーの口から白いクリームが漏れます。 狭い巣の中なので十分に動けませんが、それでも一突き一突きが凄まじい力です。 小さなれいむは顔を真っ赤にして泣きながら怒りました。 「どおちてこんにゃことするにょおおお!?」 「ありすもぱちゅりーとゆっくりしたかったのよ! そしたら出来たの! 愛よぉ! 愛の奇跡よほぉぉ!」 律儀に質問に答えたれいぱー(ゆっくり達は基本的には親切なのです。ズレていますが)は 自分のクリームをぱちゅりーの中に注ぎ込もうと一瞬腰を引きました。 その一瞬を見逃さず、小さなれいむはれいぱーの長いぺにぺにに飛び掛り 今まで出した事の無い力で噛みました。 ぱつん。 短く高い音と同時に、ぺにぺにに充填されていた大量のクリームが吹き出します。 「ゆっべぇぇぇ!?」 「ありすなんて『じごく』ゆきだよ!」 溢れたクリームを浴びた、真っ白な赤ちゃんれいむが涙目で叫びます。 ほぼ6割の体内クリームが漏れてしまったれいぱーありす。 少しでも取り戻そうとクリームと土が混じって茶色になった地面を舐めますが ぺにぺにからはどんどん漏れて行きます。 「お、おちびちゃん、ありすは、ぱちゅりーを喜ばせてあげようと……」 「『じごく』ゆき! 『じごく』ゆきだもん!」 へつらったように笑うありすに、ちびれいむは何度も跳ねて残酷な判決を下します。 ぱちゅりーは体を痙攣させながら残った左目で2匹を見ていました。 「いやよぉ! ありすはゆっくりし続けるのよ、ね、お願い、あんなに遊んであげたのよぉぉぉ……」 「ありすは『じごく』ゆぎ!! にどとゆっくりできない『じごく』ゆぎぃ!!」 ありすの懇願をかき消す大声が巣穴に響き渡りました。 愕然としたありすが恐怖に怯えた顔のまま地面に崩れます。 まだ息を荒くつかせながら、クリームまみれの体でぱちゅりーの右目を舐める赤れいむ。 ゆぐゆぐ泣く小さな声に、ぱちゅりーは静かにかすれた声で言いました。 「本当に、ぜひゅ、ありがとう、おちびぢゃん」 でも小さなれいむは、お礼の言葉なんて聞きたくありませんでした。 「れ、れ、れいみゅも、なかまごろしだから、『じごく』ゆきなの?」 「それは・・・・・・」 「たぁっ、たっ、たぁぁ!!!!」 ぱちゅりーが何か答えようとした瞬間、外から騒々しい声がゆっくりぷれいすの穴まで響きました。 「タヌキさんなのぜぇぇぇぇっっ!!」 鼻水をたらし涎をたらし舌をたらしたボスまりさ、それから遅れてでいぶとれいむ達が ゆっくりにしては物凄いスピードでこちらに向かってきました。 「ゆぴっ!?」 驚いた赤れいむに、壁にもたれかかったぱちゅりーが必死な声で言います。 「枝さんを真っ直ぐぐわえて入り口で膨らむのよ! はやぐ!」 赤ちゃんれいむはびっくりしすぎてなんだかよく分かりませんでしたが ぱちゅりーの言うとおりに巣の奥にあった枝を構えてぷくーっと膨らみました。 ゆっくりぷれいすの入り口にある尖った枝と赤れいむを見て ボスまりさは慌てて飛び跳ねにブレーキをかけたために、お尻が尖った石に引っかかって 皮が破けて餡子の線が地面に数十cmもついてしまいました。 「何してるんだぜぇ!? 早く入れるんだぜぇー!?」 そんな悲鳴をあげながら、お尻のまだ破れてない部分でずーりずーりと巣にじり寄るボスまりさ。 「ボスさまを早ぐ入れるんだぜドチビィィ!!」 必死の形相で叫ぶボスに、赤れいむはかたかた震えだしますが「ぞのままよ!」と ぱちゅりーの声に従って一生懸命その場でぷくーっと膨らみ、棒で威嚇し続けました。 すぐ後ろから、でいぶとれいむ達が言い争いながら全力でゆっくり走ってきます。 「どぼぢでタヌキさん怒ってるのぉぉぉ!?」 「でいぶがタヌキさんのおうちでうんうんしたからでしょお!?」 「れいむだってタヌキさんのごはんさん食べたくせにぃぃ!!」 「ボスさんがタヌキさんにぷくーってしたのがいけないんだよ!」 お互いに罵りあいながらも、一直線にゆっくりぷれいすを目指しています。 「タヌキしゃん、ゆっくりしてね! おねがいね! おねがっ」 一番足の遅いれいむが黒いタヌキに噛まれ、ぽいっと投げ捨てられてゆん生を終えます。 「おちびちゃん、おうちの奥へ!」 ぱちゅりーが寝転んだまま叫び、赤れいむも枝を捨ててトンネルを転がってぱちゅりーの傍へ駆け寄りました。 地面のクリームはもう乾き始めています。 恐慌状態のでいぶとれいむ達は巣の前で倒れているボスまりさを思いっきり突き飛ばし 一度に中に入ろうとしましたが入り口のトンネルは狭くてぎゅうぎゅうに詰まってしまいました。 「ぶぱっ!」 2匹同時に入ろうとしたれいむ達が、仲良くおしくら饅頭しあって餡子を吐きます。 「入れでぇぇぇ」「入れでぇぇぇ」 ぐいぐいと押し合いますが、あまりに同時にピッタリと入り込んでしまったため 前にも後ろにも動けません。2匹は巣穴の奥に叫びます。 「「ぱちゅりぃぃぃ! たずげでぇぇ!!」」 外からはでいぶの悲痛な叫び声が聞こえてきました。 「ぱちゅりぃぃぃ! なんとかしてよねえええ!!」 我慢できなくなって、赤ちゃんれいむは泣きだしました。 「ぱちゅりーがたいへんにゃんだよ! そんなにうるさかったらゆっくちできにゃいよぉ! おばちゃんたちは『じごく』ゆきだよぉ!!」 じごく行き。 永遠にゆっくり出来ない世界。 死よりも絶望的な想像をして、ゆっくり達の悲痛な声が山に木霊しました。 「れいむは『げんそうきょう』に行くのぉぉ!!」 「でいぶはゆっくりしたいだげなのにぃぃぃ!!」 「ゆっぐりしたいぃ! 『じごく』行きやだぁぁぁ!」 小さなれいむは力いっぱい怒ります。 「『じごく』ゆきにゃにょぉぉっ!」 ―しばらく後。 もうお外はすっかり夜になり、山に静けさが訪れます。 でも、冬の夜だと言うのに巣穴は全然寒くありません。 2匹のれいむが入り口のトンネルの途中でぴったりと挟まって風を防いでいるのです。 「ゆぅぅぅぅ……」 片方のれいむが息も絶え絶えになって体を震わせようとしますが 空ろな目ではそれすらも上手くできませんでした。 きっとこのまま、春さんが来るまで風と雪からゆっくりぷれいすを守り続ける事でしょう。 巣穴の近くにはボスまりさの帽子が転がっているはずですし、 でいぶの残骸と糞も転がっているはずです。 タヌキさんはもうどこかへ行ってしまいました。 でもそんな事は気にせず、赤ちゃんれいむはぱちゅりーのお目目をぺーろぺーろし続けました。 「むきゅう……むきゅう……ありがどう、だいぶ良くなったわ」 ぱちゅりーは蒼紫色の唇で微笑もうとしますが、すぐにクリームを吐いてしまいました。 赤ちゃんれいむは泣き腫らした顔で、でも明るい声で元気付けるようにぱちゅりーに言います。 「み、みんな、えーえんにゆっきゅりしちゃよ? ぱ、ぱ、ぱちゅりーは『げんそうきょう』にいくんだよね? ゆっくりかみさまと、おばーしゃんにあえりゅね!」 にっこり笑うちびれいむ。 「バカなチビ。無理に決まってるでしょそんなこと」 死に掛けのぱちゅりーが物凄く暗い左目で赤れいむを睨みました。 あまりに怖い声だったので、小さなれいむはしーしーを漏らす事も出来ず ぺーろぺーろしようとした舌をだらんと出したまま固まります。 歯軋りをしながら、まるで赤れいむこそがゆっくりさせてくれない原因であるかのように ぱちゅりーが呻きました。 「『げんそうきょう』なんてぱちゅりーの考えたウソっこの場所よ。 お婆さんはきっと『ちぇんごく』に行っちゃったんだわ」 そう言い切ると、舌を出した間抜けな顔の小さなれいむを紫のもみあげでパシンと叩きます。 とても弱い力でしたが、赤れいむには今までぱちゅりーにされたどんな事よりも痛みました。 ぱちゅりーは壁に寄りかかったまま真っ暗な巣穴の中で叫びます。 「だってぱちゅりーは、お婆さんのおうちでいっつも遊んでばかりだったもの! お婆さんが苦しいよって言ってる時も、『はやくあまあまちょうだい!』ってわめいてたのよ!? 新聞さんをわざわざ運んであげて『ゆっくりかんしゃしてね!』って威張ってたの! なんて悪いゆっくりなの! お婆さんは、ぱちゅりーの事が嫌いだったのよ!」 右目の痛みとはなにか別の痛みで、ぱちゅりーは悲鳴をあげます。 「それにお婆さんはぱちゅりーがゆっくりしようとする度に怒ったわ。 いいじゃない、どこでうんうんしたって。 ぱちゅりーがしたくなった場所でうんうんするのよ。 ぱちゅりーが食べたくなった時にあまあまを貰えるはずなのよ。 気に入らない野良ゆっくりを踏んでいじめて笑ったっていいはずよ。 なのに『そんなんじゃ、げんそうきょうへ行けないよぉ、悪い子はじごくに連れてかれるよぉ』 って意地悪言うの!」 小さなれいむも、豹変してしまったぱちゅりーをがたがた震えて見上げる事しかできません。 「もし本当にげんそうきょうがあるとしたら、 ぱちゅりーはそこに住んでるゆっくり達を全員ぶってやりたい気分だわ。 その子達はみんな、大うそつきのずるっこさんだからよ。 幸せにゆっくり生きて、心配事も無くゆっくり笑っていなければ げんそうきょうへなんか行けないわ。 きっとれいむやまりさとご飯さんを奪い合う事もなくて、 なんだかほわほわした気持ちの時に好きなだけおちびちゃんを作る事もなくて、 みんなの邪魔ばっかりするおちびちゃんを潰すこともしなくて、 いばりたい時もおとなしくして、たくさん食べたい時にはガマンしてたのよ。 そんな事が出来るのは大うそつきのずるっこさんだけよ。 どうしてそんな子達がとくべつ扱いなの!?」 そこまで一気に言うと、自分の言葉に興奮したぱちゅりーは 息を苦しそうに吸いながら、赤れいみゅに身体を撫でるよう頼みました。 小さなれいむはぱちゅりーが何に怒ってるのかよく分からなくて、怖くて泣きながらすーりすーりしました。 「それに、げんそうきょうの大きな大きなゆっくりなんてのに会ったら、 ぱちゅりーは大声で文句を言ってやるわ。 どうして雨さんが降るたびに体が溶けないように産んでくれなかったの? どうしておちびちゃん達がみんな元気になれるように産んでくれなかったの? どうして冬さんの寒さで凍えないように産んでくれなかったの? どうして他のゆっくりの事を思いやれるように産んでくれなかったの? どうしてぱちゅりーたちが生きてる間にたっぷりゆっくりさせてくれなかったの!? 永遠にゆっくりしちゃった後でご褒美をあげますって言われても そんなの全然嬉しくないわ! まるでおやつを見せびらかして、でも結局分けてくれない意地悪な子みたい。 ゆっくりかみさまってそんなに……」 喉の奥に粘ったクリームが絡み、ぱちゅりーは激しく咳き込もうとしましたが 咳き込むための空気も吸う事が出来ず、顔がもはや黒い紫色になって苦しそうに震えました。 赤れいむが泣きながら心配しますが、なんの役にも立ちません。 文字通り身を振り絞り、ぱちゅりーはおちびちゃんを怒ったように睨んで 掠れた甲高い声で続けます。 「いま言った事もウソよ。 だって『げんそうきょう』なんてぱちゅりーが考えた言葉だもの。 ぜひゅ……ひっ ひっ…… うれしいのもウソなら、怒っているのまでウソなんだわ。 どこまでぱちゅりーはゆっくりできないの!」 泣いているのか笑っているのか、妙な声色でぱちゅりーは呟きました。 「みんなを騙した悪いゆっくりは、じごくへ落ちるのよ」 赤れいむはどうしていいか分からなくなって とてもこんがらがった頭で精一杯考えました。 窒息しかけて青黒くなっているぱちゅりーに、上ずった声で言います。 「ぴゃ、ぴゃ、ぴゃちゅりーは『げんそうきょう』ゆきだよ」 ぱちゅりーは本当に驚いた顔で小さなれいむを見下ろしてから 急にその顔をみるみる赤く歪ませその太いもみあげを巻いて、小さなれいむを潰れないように、 でもとても力強く抱きしめました。 もう息は落ち着いて、弱々しいものでした。 「ちょっとの餡子さんしか入ってない、考えなしのおちびのおばかさん。 いつかお婆さんに会ったら、『ぱちゅりーはとってもゆっくりしていました』って言ってね。 うれしいけど、ぱちゅりーのじごく行きはたぶん変えられないわ。 それでもぱちゅりーは永遠にゆっくりする……いいえ。 もう二度とゆっくり出来なくなる前に、一つだけ良い事をするの」 あまりに耳元で囁かれたので、赤ちゃんれいむの体は ぱちゅりーの熱い息と涙とクリームで湿ってしまいましたが そんな事には2匹ともお構いなしに体を寄せ合いました。 そしてゆっくりと体に巻かれたもみあげが解かれ、ぱちゅりーが自慢のふかふか帽子を外した時 小さなれいむにはこれから何が起こるか分かっていました。 そして何があろうと自分がそれをやり遂げ、冬さんを見送り、春さんを迎えるのも分かりました。 れいむのおかーしゃんのいとこのおかーしゃんのそのまたおかーしゃんのともだちから 延々とゆっくり達の中身のどこかにそのやり方は伝えられてきたのです。 「さあ、おたべなさい」 ◆6 「おせーよグズここまで喋んのに何日かかってんだ」 春の午後に俺は青空市場で糞饅頭に出会ってイライラが最高潮に達したところ つれて帰った部屋の中でダラダラと興味ない話をされて怒りが腰に来ていた。 「れ、れいむは、それで、にんげんさんにあって」 「そんで?」 「れ、れいむは、ゆっくりかみさまにはこばれて、ぱちゅりーのおばあさんに」 「それ百万遍聞いたわボケ。 どう聞いても死んだって言ってんだろその婆さん」 「れ、れいむは、それで『げんそうきょう』に」 だからそんなもん無ぇって自分の話の中で言ってんじゃねえか。 イライラが足元を覆い全身を満たしたのでれいむの艶のない黒髪を引っ張り持ち上げる。 自重で饅頭の肉餡子がだらんと垂れ下がり皮膚が突っ張るらしくて痛いらしくうるさい。 「あハーイ♪ハーイ♪ハイハイハイハイ♪」 俺は極めてリズミカルにゆっくりデブれいむの肛門へぶっといボールペンを突き刺す。 やっべこのペンもう使えねー。 「やべでぇぇぇ! うんうんでぢゃうぅぅ! ぱぢゅりーがくれたぐりーむさん出ぢゃうぅ!」 「いやそれが狙いだから。お前に発言権とかないから。」 ハイハイハイハイ! 強くそして優しく四つ打ちを刻む俺。 テクノ知らないけど強弱のリズムと時々ねじ回す動作が超効くみたいで れいみゅ(苦笑)ちゃんは舌を突き出して喘いでやがる。 うっわ洋物AVよりきめぇなっつーか三次元のアヘ顔って引くわー とか思いながら、ここで俺は慈悲の心なるものを呼び起こして手を止める。 「やべてね! おがーしゃんいやがってるよ! やべてぇ!」 机の上で泣き叫ぶ赤豆ども。 道端で会った「おばーさんのところにゆっくりつれてってね!」とか言い出した脳無しれいむに 野良まりさのチンコ突っ込んでみた結果がこれだよ。 ちなみに使い終わった野良まりさは川に投げた。 そうだ! こいつの餡子をガキゆっくりに食わせたらどうなるかな? 賢い2号ちゃんが生まれたら売れるかな……バカ共にはかなり売れるな、うん。 さっきから「おがーしゃん! おがーじゃんがぁぁ!」とか ビャービャー泣いてた赤まりさをつまんで俺は冷酷に言う。ブサイクの罪でまりしゃは死刑! 赤まりさはびゃーぴゃー喚く。 生きてる事が罪だなこいつら。 そいつの姉の小さなれいむちゃんはどこかへかくれんぼ中で妹を助けに来ない。 ゲスゆっくりを始末するというのは趣がありますなぁ。 机の上でゆっくりとライターで尻を炙ると気持ちの良い声を出して赤まりちゃは暴れる。 ケツにボールペンつっ込んだままの母れいむがうつ伏せになって尻を上げて 「だ、だいじょうぶだよ! おちびちゃんはわるいことしてないから、 ゆっくりかみさまにのって『げんそうきょう』へいけるよ!」 と励ます。 おいおい死ぬの前提かよクソ母が。 「なワケねーだろ!」 と俺は赤まりさのくりくりした両目にシャー芯を突っ込み折る。 この小さなゆっくりサイズの目玉に正確にブッ刺すのは意外と技術が要るのだ。 「おでぃびちゃあああああん!!」 れいむは通算9回目(今のまりさは12番目の末っ子だ)の悲鳴を上げ、赤ちゃんもそれに呼応する。 部屋のどこかに隠れている子れいむも我慢しきれずビビリ声出してアンサンブル。 「ゆっぐい、ゆっぐいかみしゃまなんちぇいないよぉ・・・」 目玉を刺された赤まりさが絶望の声音で母に恨みを述べて事切れる。 母れいむはまーた泣き出してうるさいが、あまりに悲痛な声に俺の心はマジで動く。 「大丈夫だ、神は存在する」 ゆぎゃゆぎゃ泣き叫ぶ親れいむの姿に胸が痛くなって、 ボールペンを引き抜いた俺はつい優しい言葉をかける。 きょとんとした顔の親れいむがこちらを見上げたのを確認してから 俺は隅っこに隠れていた子れいむの揉み上げをそっと掴んで引っ張り出して びっくりして焦ってぴこぴこ動くそいつのもみあげを2本とも思いっきり千切った。 「はい、ミロのヴィーナス」 「おがあしゃああん!」 「おちびぢゃんがああああ!!」 相変わらずうるさいガキれいむは舌を全部出して助けの声を求めるのだ。 うわー生き物の舌ってこんな長いんだなーとか思ってると 「にゃにしちぇるのぉぉぉ!?」 と相変わらず楽しい合いの手を入れてくれる親れいむ。 見て分かんねーのか。 神の再臨だ。 先ほど引き千切ったガキゆの揉み上げの傷口から ぐちぐちぐちぐちと餡子が漏れてやがるので、俺はそこにありったけの爪楊枝を 両方から軽く刺してやる。 おちびちゃんは叫ぶと顎が動いて痛みが倍増するのをやっとご理解したようで 目を血走らせ歯を食いしばって激痛に対抗中。 賢いね。 おかげで顔の横に合計50本も爪楊枝が刺せたよ。 「千手観音」 「にゃにしちぇるのぉぉぉ!?」 あんなに見たがってた神様なのにつれないなー。 それじゃ地獄へ落ちて当然だね。 喚くだけの親れいむと違い、歯を食いしばって震えちゃって 健気に痛みに耐えてる子れいむちゃんはとっても偉いので あまりにいじらしくて俺はその爪楊枝の千手をわさわさしてやる。 「ゆきゃぱぁー!!!!!!」 あ、なんか新しい叫び声出た。 新しい声は出たけどひくひく震えて、ゆん生の限界みたいだ。 というわけで俺は爽やかに、子ゆっくりの髪の毛を掴んで頭皮ごと引き剥がす。 むりむりむりむりぃっ! 今のは擬音だったのか……それともれいみゅの叫びだったのか…… 僕にはよく分かりません。 よく分かんねーけど綺麗に頭皮が剥げました。 禿げました? 右目も一緒に取れてやたらキモい。 脳みそ餡子を露出して寒天の左目だけがまだ体に残って 身体の両端からいっぱいの爪楊枝をぶるぶるぶるぶる痙攣させて それでもまだガキゆは生きちゃってる。 だって餡子はまだ全然こぼれてないもんねー! そこで俺は頭皮をゴミ箱(口に枠を嵌めて改造したありす)に投げ、 子れいむの残った左目もぶちぶちと引っ張って取ってやり 半円形にくぼんだ目の部分にティッシュを詰め込み、 ふるふる震える餡子を漏れないようにしてやる。 これならあと10分は持ちこたえるな。 「サモトラケのニケ」 「おでぃびぢゃああああんっ!?」 うるせーよ。 俺はぱちゅりーの物真似をしてやって、れいむを少しでも慰めようとする。 「むっきゅぅぅぅ~~ん! 『ぐぇんすぉうきょう』へいくのよぉぉ~ん」 「ぱちぇはそんなに変なお顔じゃにゃかったも゙ん!! ぱちぇはそんな変な踊りで喋んないも゙ん!!」 「ほうら、ぱちゅりーのもみあげさんよぉん? ブーラブラ♪」 「ゆっきぃぃぃぃ!!」 モストマスキュラーポージングの俺にれいむちゃんはブチギレ。 ぷくーっどころじゃなくて歯茎を露出して怒っちぇるよのお顔。 マジで死ねよ。 でも生きとし生けるものに愛を抱く俺は決してこいつを殺さないのだ。 殺さない代わり、また吼えようとして口を開いたれいむちゃんの左右の奥歯に 出産箱から取り出した最後の2匹である赤まりさと赤れいむを詰める。 「ゆっきゃー! おにーさんさっきのぽーずまたやっちぇ!」 「おかーしゃんのおくちのにゃか、ゆっくちできゅりゅよ!」 ハイハイ超萌え。 何にも気付いてないバカ赤ん坊どもと違って親れいむはさすがに分かったようだ。 「おめーが歯を食いしばったらこいつら両方死ぬからな。 俺は置いただけだから。 噛み殺すのはお前自身がやっちまう事なんだぞ。 あとガキ殺しは『じごく』行きだから俺より酷い鬼どもにたっぷり反省させられる。 『じごく』行きの親がいるガキも一緒にじごくで反省会だ」 れいむの真っ赤だった顔が未来の罪に真っ青になり すっかり固まってくれちゃって作業をやりやすくさせる。 ぶにぶにとした唇を引っ張ってむりやり上下縫い付けてやる。 「ありぇっ? まっくらになっちゃよ!」 「こわいよぅおかーしゃん!」 「むぎゅー!? ゆぐっ、ゆぐぅぅー!!」 はい、ぷっくりれいむの完成。 「萎んだら大事な赤ちゃんを潰しちゃうぞー?」 注意してやるが、でっかく顎を開いてる親れいむはそのうち疲れて歯を閉じるかもしれない。 「ゆぶぶぶぶぶっ・・・・」 目を剥いて、縫われた唇の痛みに耐える親れいむ。 お口の中から精一杯の声が聞こえます。 「せみゃいよー! みゃみゃー!」 「もうやだおかーしゃんのところかえるぅ!」 大☆爆☆笑! もう一度俺はサービス。 「むっきゅぅぅ~~ん! ぱちゅりーがひとつだけいいコトするわぁ~~ん」 ぶちゅっ。よぉれいむ! 今回の子どもの味はどうだい? ちゃんと喋れよ。 3日後、待望のお外の散歩で野良ありすにすっきりーさせられたれいむはぷっくりとお腹が膨らむ。 オレンジジュースを注いだら縫い付けられてべろべろになった唇もすぐに治りやがったので 全く生命力が強いのか弱いのか分からない。 ちなみにその3日間は足部分を焼いた父野良ありすをゆっくりゆっくり万力で潰して皮を剥いで反応を楽しんでた俺。 「ゆっ! ゆゔぅっ! うばれないでね! ゆっくりひっこんでね!」 餡子がきれいにふき取られた机の上で体を曲げ、 涙目の親れいむの尻の奥から小さく赤ゆが出始める。 それでもこのれいむは決して絶望しないだろう。 良い事をすれば『げんそうきょう』へ行けると信じている。 いくら砂糖水を飲んでも、いくら子殺しをしても、いくら人の机の上でうんうんをしても、 良い行いで最後の時にゆっくり神さまが来てくれると思い込んでいる。 赤ん坊が生まれる度に「こんどこそゆっくりするよ!」と期待して 無理だと分かりきっているのに数日間のゆっくりタイムを味わう。 助けを求める子ども達を『かみさまとゆっくりできるよ!』とか全くトンチンカンな方向で励ます。 自分でついた嘘を自分で信じている。 それが地獄なのに。 糞穴からウンコと粘液にまみれた紫色の丸いのが転がり出て俺は思わず笑う。 遺伝子もなんもない饅頭にこんな芸当が出来るとは! れいむはすぐさまぺーろぺーろとそのベチャベチャの紫ゆっくりを舐め 周りの糞と粘液を舐め取って呼吸できるようにする。 そしてようやく自分の産んだ赤ん坊の種類に気付く。 地獄だ。 ぷるぷる体を震わせ、初めて見る世界にびっくりして目をまん丸にしてきょろきょろする赤ん坊。 うんうんぺにぺにしーしーまむまむおうち宣言ゲス地獄。りきゃいできりゅ? そして俺が神だ。 こいつらゆっくりの地獄に救いの糸を垂れ給う救いの御手。 「むっきゅー! ゆっきゅりしちぇいっちぇにぇ!」 生まれたての小さなぱちゅりーが、引きつった笑顔の母親とにこやかな俺に希望の声をあげる。 自分がこれからしあわちぇーになってゆっくちできりゅと何の疑いも無く信じる明るい希望の声だ。 頬を指先でつんつんしてやると、ゆきゃゆきゃくすぐったそうに笑う赤ん坊ぱちゅりー。 「よ、よかったね! おにーさんのおかげでゆっくりできたね!」 横目で俺の表情を伺いながら早口ではしゃぐ親れいむ。 寛大な神はこいつら親子をしばらく殺さない事に決めて誰にも聞こえないように呟く。 可哀想な、可哀想なゆっくり。 (終わり) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・もしかしたら、「このゆっくりぱちゅりー賢すぎるよ」 という人もいるかもしれません。 でも全然賢くないんです。 なぜなら本当に賢いゆっくりは、生まれた瞬間に絶望して 飛び降り自殺でもしているはずですからね。 ・前作で「ゆっくりがリュックサックなんて背負えるわけないだろ?」 と色々な方に叱られたので、自分なりに絵を描きました。 文章の書き方が悪かったのだと反省しております。 ヘタッピのみが可能な二次元のイリュージョンをご覧下さい。 いなかもの落書きスレ1263210872956.jpg あれ、ひょっとして「もみあげを触腕みたいに動かして物を操作する」って一般的ではないのかな? っていうことはオリジナル設定だね! 取ったらべんしょうきんね! 嘘です。 過去作:ふたば系ゆっくりいじめ 610 目指せ、ゆっくりユートピア
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/508.html
おおむかしのせんそう おおむかしに せんそうが あった せんそうの ために つくられたポケモンたちがいた そのポケモンたちは へいきとして つくられたので きょうだいでも こわしあわなければ なかった そのあとに もっとつよい さいしゅうへいきが かいはつされた さいしゅうへいきによって たいはんの きょうだいたちは はかいされた さいしゅうへいきは ぼうそうをはじめた こだいじんは うちゅう やみ ひかり ぎんがを つかさどる へいきを つくりだし さいしゅうへいきを ふういんすることに せいこうした のこった へいきたちは こだいじんに よって かくちに ふういんされた
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9139.html
帰ってきた 魔界村 機種:NS 作曲者:甲田雅人、長谷川憲人、樋田竜太 発売元:カプコン 発売年:2021年 概要 『極魔界村』以来実に15年ぶりに発売された魔界村シリーズ。 『魔界村』と『大魔界村』をベースに制作されたリブート作品で、シンプルな操作と高難易度を踏襲しつつ最新技術を取り入れている。 序盤のステージ1と2にはそれぞれ2つのステージがあり、どちらか片方だけクリアしても先に進めるように構成されている。 音楽は元カプコンでデザインウェーブ所属の甲田雅人氏、長谷川憲人氏らが担当している。 本格的なオーケストラが使われている一方で、レトロゲームをイメージさせるようなチップチューン風のシンセ音も使われているのが特徴。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 プロローグ タイトル ワールドマップ 魔界への入り口 墓場 ステージ1-1メインテーマのアレンジ 氷の町 ステージ2-1 大魔界への入り口 処刑場 ステージ1-2メインテーマのアレンジ 火炎の町 ステージ2-2『大魔界村』の「2nd Bgm」のアレンジ 魔窟 ステージ3 魔城口 ステージ4 魔界城 ステージ5 地獄部屋 敵登場 ボスとの戦い ボス戦 ステージクリア ルシファーとの戦い ラスボス戦 エンディング エピローグ スタッフロール サウンドトラック 帰ってきた 魔界村 オリジナル・サウンドトラック PV
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/482.html
私がふと、鉄道研究部の部室の前と通り過ぎようとした時のことだった。 『………で、やったの?』 『ああ、やったよ。こんな俺でも頑張れば出来るもんなんだな』 扉の向こうで、部員とおぼしき男子が何やら話をしている。 (何の話だろう……?) 何故かその話の内容が気になってしまった私は、そっと、扉に耳を当てる。 『で、どうだった?』 『どうだったって?乗ったんだろ?なぁ』 『おう、乗ったぜ。中々気持ちよかったよ』 (乗った?) 一体彼らは何に乗ったというのか………って考えるまでもない。 鉄研の連中が乗るものと言えば、電車くらいしかない。 しかし、私は次の言葉を確かに聞いた。いくら間抜けな私でも、この単語くらいは聞き取れる。 『いやぁーマジで気持ちよかったぜ、「はるか」』 (ハ、ハルカぁ??!!) え?なになに?ハルカに乗るって、ま、ままままままさか、『乗った』ってコト?! (うわぁ、どうしよう。わ、私、聞いちゃっていいのかなぁ) 『あ、やっぱり「はるか」にしたんだ。で、どうしたんだよ?』 『は、話すに決まってんだろ。だから急かすなよ』 あわわわわ。 ていうか、昼間っから何話してるのよ?!この二人!! ハルカのやつ、「まだ」と言っておきながらちゃっかりヤってるんじゃん!! こ、ここは引くべきだよね。うん、そうだよね。 私が一部始終を知ったって、しょうがないよねぇ。 で、でも……、 続きが気になる。 『はるかって何か可愛いよな!』 『ああ、あの感じがホントにいいよな!あのはんなりとした優しそうな顔、白くて滑らかなボディ……』 (うわぁ、保坂先輩並みに気持ち悪い……) 『……そして、羚羊(かもしか)の様な俊足っぷり!!いやぁ、最高だったよ』 『さっきから最高ばっかだな、お前』 どうやら、ハルカのお相手は彼で間違いない。 なぜなら、この声の主はウチのクラスに居る鉄研のアイツであり、ハルカに気があるそぶりをそれなりに見せていたからだ。 まぁ、アイツじゃなくても、ハルカは男子にモテモテだけどね。くそっ、私の方も見ろよ!男子共!! 「あー、もう!!」 ガタン!! (あっちゃ~) 私が少しだけ(ホントに少しだけ)悔しがっていたあまりに、思わず立ち上がってしまった。 ところが、その時に少しよろけてしまって、部室の扉にカラダが当たってしまったのだ。 『だ、誰だ?』 『風かなんかだろ、気にすんな。さぁ、続きを』 ふぅ、びっくりした。 結局私は、昼休みが終わるまで、彼らの話をずっと聞いてしまっていた。 ハルカとこいつ、いつの間にかデキてたとは思わなんだ。 私も絶対いつか彼氏作るぞー!! 名前 コメント 6スレ目 久留里氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/459.html
いってきましたよ幼稚園 まず、最初に幼稚園のみんなが歌を歌ってくれた 雲雀さんは隣でカメラを片時も離すことなく写しまくってました 結局雲雀さんは悩んだ末に真っ黒なシンプルなスーツをきています 俺は私服で・・ ご婦人たちは、雲雀さんをちらちらみていました やっぱり、雲雀さんはカッコいいからね ってま、これはどうでもいいんだけどさ・・・・ 皆の授業(ひらがなの授業)をみて 遊んでる姿もみてかえってきました 雲雀さん破顔してますよ 戻る -
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/449.html
目次 【時事】ニュース肉そうきゅー。 RSS肉そうきゅー。 口コミ肉そうきゅー。 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 肉そうきゅー。 NBCから:九州沖縄いいとこどり #きゅん旅キャラバン きょう午後2時~ /長崎 - 毎日新聞 【おすすめ日本ワイン】おうちクリパ&お正月に飲みたい 山梨県産ワイン7選 - DailyMORE (株式会社集英社) またまたごめーーーん! 岡本信彦 公式ブログ - lineblog.me 【連載/日なたハンターvol.6】ちょい寄り道でゆったり青空deデトックス~新宿NSビル~ - ASCII.jp RSS 肉そうきゅー。 NBCから:九州沖縄いいとこどり #きゅん旅キャラバン きょう午後2時~ /長崎 - 毎日新聞 【おすすめ日本ワイン】おうちクリパ&お正月に飲みたい 山梨県産ワイン7選 - DailyMORE (株式会社集英社) またまたごめーーーん! 岡本信彦 公式ブログ - lineblog.me 【連載/日なたハンターvol.6】ちょい寄り道でゆったり青空deデトックス~新宿NSビル~ - ASCII.jp 口コミ 肉そうきゅー。 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 はてなキーワード ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/COMICポプリクラブ ★★★ 商業誌 参考/コミックPフラート ★★★ タグ 人物 最終更新日時 2013-01-01 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/kimetunoyaibapakuri/
このwikiは鬼滅の刃の作者である吾峠呼世晴が行ってきたパクリ(盗作)をまとめる為に作られました。 鬼滅の刃の登場人物のパクリ元一覧(まとめ)及び検証 新しく作成されたページです。編集やコメントをして頂けると大変助かります。 個別記事はページ一覧からご覧ください。 ページ一覧 (人気順) 主にジョジョのパクリ 家族が殺されてたり終わりのセラフやブリーチもパクりまくり 彼岸島もパクッてる ワンピースもパクってるらしい 鋼の錬金術師の設定ぱくってます 銀魂のラスボス、炎炎もパクられてる その他もろもろパクりまくりの模様 進撃の巨人 エレンが抜刀(?)する時のイラストと炭治郎のあの水のヤツがほぼ同じ ねづ子のビジュアル→少女漫画の『てるてる少年』のヒロイン「しのぶ」を黒髪にしただけ 学ランを着て日本刀で鬼化した人間を退治→『鬼切丸』 組織、人間関係の設定→『終わりのセラフ』『BLEACH』 (『BLEACH』 鬼滅の刃がブリーチと似ていると思うのは僕だけでしょうか? 根拠 特殊な武器がないと相手を倒せない 氷輪丸と生々流転が似ている 鬼、ホロウ共にもともと人間 伊之助の刀の鞘が布 で包まれてる 伊之助が狛村と剣八に似ている 主人公(長男)が妹を守る 音柱の日輪刀が享楽隊長の斬魄刀に似ている 炭治郎、一護がどちらも15歳 などです たまたまとか関係なさそうなのもありますが、「てめぇを殺す男の名だ!」というセリフをオマージュしている) 出典元 久保帯人『BLEACH』(集英社) 主人公が使う天鎖斬月の色が鬼滅の主人公の日輪刀と同じ REBORN の「死ぬ気の炎」やNARUTOの「性質変化」の類型をジョジョの「呼吸が生み出す波紋法」と組み合わせて「呼吸」としているように思います。特に「痣」や「鬼」に関する設定(星型の痣・日光に弱い・特殊な技でしか倒せない)は明らかにジョジョの影響を強く受けています。雷、霧などの炎の属性、才能ある者しか継承できない相伝の剣技、技名が雨に関する名前という縛りも似ている。 鬼滅のキャラが額から炎を出して刀にまとわせたり、匣から武器や伝書烏を出すのは質問者様が言うようにパクリです 呼吸法で血流強化してパワーアップ、呼吸で自然治癒力高めたり腕伸ばしたりする、特に吸血鬼に効く太陽のパワーを込めて攻撃する →ジョジョ アメコミのブレイドの設定パクってるとか無限列車編がインセプションをパクってる ジョジョとの共通点 ラスボスは太陽に弱くそれを克服したい 特殊な呼吸法がありそれで太陽に弱いラスボスを倒す 身内が最初にやられる 1番は波紋と呼吸というところでしょう。ジョジョ1部2部は波紋を使って戦う話です。波紋とは特殊な呼吸法により生命エネルギーを作り出したものです。過酷な呼吸の訓練を受けてつかえるようになります(生まれつきの人もいるが) 鬼滅も同じく呼吸を使い、過酷な訓練をしている絵があります。 あとまだ上げるなら敵の弱点が太陽ということです。 ジョジョに出てくる的DIOは吸血鬼であり、太陽が弱点です。血を分けて仲間を増やすシーンもあります。同じく太陽が弱点だったカーズというキャラは太陽を克服することを特に考えています。鬼舞辻無惨と似ていますね。 2部の敵であるエシディシの『怪焔王の流法』は自分の血液を超高温に熱し、相手にかけたり体内に注入したりして戦い、禰豆子の血鬼術と似ています 産屋敷は何代にもわたって無惨と対立しており、ジョジョではジョースター家とディオ(Dio)は約100年対立しています 吸血鬼が鬼に変わり、 ディオの位置付けって鬼舞辻無惨ですよね? 人間を変貌させて手下にかえたり、指で刺すところなんかもよくにているし、人間を下等生物と見てたりするところ。禰豆子の爆血はエシディシに似ていますね また良い鬼がいるところは吸血鬼のトワイライトシリーズの影響もうけてるのかな? 彼岸島との共通点 鬼→吸血鬼 主人公の武器が刀→明も刀 無惨は鬼を全て支配→雅様も吸血鬼を全て支配できる 無惨は浅草にいる→雅様も浅草が好き 「彼岸島」。 あくまでネットで見た情報なのですが 吸血鬼がいる島が舞台で 血によっての肉親者(兄)感染者がいたり または、感染者をおぶる。 狐のお面を被っていたりと 「鬼滅の刃」 と重なる部分があり ワンピースとの共通点 血気術の『殺目篭』は、見た瞬間ドフィーの『鳥かご』じゃんって思っちゃったし…(ごめんなさい)あと、ドフラミンゴファミリー(ドフィーの仮の家族)と、累の偽物の家族も似てませんか??? 鬼滅の刃の連載が始まったのも、ドレスローザ編が終わる頃でしたし…(あんまり関係ないかも?) 善逸は、サンジと同じで『金髪』『女好き』ですし…しかも善逸のじいちゃん(師範)はサンジの(血は繋がってませんが)親父さんのお赫足のゼフと同じで『片足失って』ますし。 善逸の師匠の目の下の傷はルフィのおじいちゃんに似てる ❪鬼滅の刃は聖闘士星矢のパクリです。❫ 孤児になって修行する 師匠は仮面をつけている 姉がいる(妹がいる) 箱を背負っている 修行後強い敵と戦って称号を得る 呼吸は一人一つなので星座に該当する(ジョジョは一人でいろんな呼吸法を使う) 主人公は二つの呼吸法を使う(星矢はペガサスとサジタリウス) 柱は十二星座 鬼滅の刃を見始めただが、少し気になったので質問します。 「私が気付いただけ? で2か所過去のアニメのパクリとも思えるのがありました。他にもあるように思うのですが気付いたものがあれば教えてください。 1.矢印男なんですが。。。。アクセラレータ(一方通行)のまんまぱくり と思ったんですが。。この能力?って「能力もの」の定番なんですか? 2.19話11分ぐらいでクモ男に炭治郎が言ってるのって、史上最強の弟子ケンイチがワルキューレに言った台詞の「友達」「仲間」を「家族」に変えただけだよね。。こんなんあり。。って感じなんだけど。。 3.我妻善逸というキャラ 能力?雰囲気どっかでみたことある。。(これはもやもやしてる) 寝たら人格かわるとか。」 俺が気づいたパクリ 聖闘士星矢 鬼を入れる木箱→クロスの箱 初期訓練で割れない岩を割る→星矢の岩を割る修行 主人公のピンチの時のもっともっとやればできる的な発言→星矢 鎖の剣と鞭の剣→瞬 進撃の巨人 首が弱点 進撃が「紅蓮の弓矢」で紅白に出たら鬼滅が「紅蓮華」で紅白に出たのは当てこすりじゃないかと思ってました。 進撃が巻末で学園パロディーやりだしたら鬼滅もやりだしましたよね。 特殊な力の代価として(正確には思い出せませんが)二十何歳かで死ぬことになる、ってエレンとアルミンが宣告されるシーンがあったのですが、鬼滅もすぐ後にやりませんでしたか? 「うわぁ、やりやがった」って思いました。 2020年でアキラが再注目されたら、アキラの最終局面に出てた赤ちゃん型のバケモノを鬼滅の最終局面に出すという暴挙、信じらんない。 ナルト キャラ絵 銀魂 ギャグ進行+刀設定 ワンピース 黄色いギャグキャラ→チョッパー 出典元 尾田栄一郎『ONE PIECE』(集英社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 進撃の巨人、鬼滅の刃 この2つってなんとなく似てませんか? 人を喰う、アザ出現、数年以内に死ぬ、強いと思われてた柱と調査兵も続々と死ぬ パワハラ会議はあれもカイジのパクり感あるけど そもそも生殺与奪の権を人に委ねるな!もカイジのセリフのパクりだし 鬼滅の刃の我間乱パクリ箇所暫定まとめ 竈門炭治郎の市松柄(集英社が商標登録を出願した過去あり) ↓ 一ノ瀬可偉の市松柄 武器を投げるシーンが多い ↓ 我間乱でも武器を投げるシーンが多い ○の呼吸 (漢数字)ノ型 ○○ ↓ ○○型(○○ノカタ) 第(漢数字)式 ○○ (剣術、属性を冠する所も一致) https //twitter.com/mangabangfree/status/1250421948980449282 矢琶羽の矢印 ↓ 画像参照 出典元:中丸洋介『我間乱〜GAMARAN〜』(講談社) 我妻善逸というネーミング ↓ メインキャラの一ノ瀬善丸、主人公の黒鉄我間 雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃 前傾の構えからの高速の突進と共に相手を斬る ↓ 雷電型 第二式 紫電閃 脱力からの自然落下による重力加速度を利用することで突進し相手を斬る 胡蝶しのぶの日輪刀 ↓ 怪刀"霞白定" 出典元:中丸洋介『我間乱〜GAMARAN〜』(講談社) 炎の呼吸 弐ノ型 昇り炎天 刀を下から上に向けて振るい斬り上げる ↓ 宗陣流奥義"昇飛龍" 斧槍の柄をしならせ下から上に斬り上げる 猗窩座「素晴らしき才能を持つ者が醜く衰えてゆく 俺はつらい 耐えられない死んでくれ杏寿郎若く強いまま」 ↓ 松本無楽「私は‥ 君が老いて朽ちるところを見たくないのだ‥ 愛する武芸者を強く美しいうちに殺し(以下略)」「もうすぐ君もこの髪帷子(遺髪で作った防具)の一部となるのだよ―――」 拾壱ノ型 凪、月の呼吸 拾肆ノ型 兇変・天満繊月 ↓ 神成流居合術奥義"凪繊月" 連載期間 我間乱 週刊少年マガジン 2009年5月~2013年6月 我間乱 ―修羅―(続編) マガジンポケット 2018年3月~ 鬼滅の刃 週刊少年ジャンプ 2016年2月~2020年5月 鬼人幻燈抄 鬼滅の一族のその妹が鬼になる 兄は鬼となり江戸から平成の世まで妹を救う旅をする ◆(レス60、222、261)鬼滅の刃原作者「主人公『竃門炭治郎』のモデルはタフです」 http //leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603035232/60 レス60…生殺与奪の権、激流・丸太キャッチ レス222…無惨に車をぶつける レス261…熊を斧で倒す いろんな漫画、同じ媒体から元ネタを拾ってきて、継ぎ接ぎしたキメラ作品。 無惨はジャンプ作品では珍しいバカ外道ボスと受け取られたが、 実は猿作品にでは頻出するタイプ。突然変異でジャンプ漫画に登場した理由。 タフと同じく、鬼は大抵哀しき過去持ち。 寝ていると無意識で激強とか、異常な筋肉の密度でめちゃくちゃ食うとかは、ヤングジャンプの迫稔雄「嘘喰い」っぽい。 2 愛蔵版名無しさん [sage] 2021/02/11(木) 12 12 52.13 ID ??? 209 愛蔵版名無しさん 2021/02/03(水) 11 54 12.32 ID KnawWaig 痣はまんまNARUTOのパクリ ほんま知恵ないな五峠は NARUTO パク滅 140 愛蔵版名無しさん sage 2021/03/03(水) 00 18 32.71 ID ??? これもNARUTOの尾獣玉のパクリだろ 出典元 岸本斉史『NARUTO -ナルト-』(集英社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 同じようなシーンがナルトにもあるぞ 名言のように言われてる「生殺与奪の権を他人に握らせるな」は、カイジの限定ジャンケンで船井に騙されたカイジが同じことを言っている。 ストーリーの構成も悪く、まず7話の終りで吉良吉影もどきの無惨が出てくるまでが全然面白くない。 各話感想 1話 なんで幼いころからこの市松模様なんだ。 セリフ過多だよね。 この状況で生殺与奪とか言うのおかしいよな。実力差から土下座するしかねえだろ。 つーかこれカイジのセリフのパクリだし。 そもそもこの状況で長セリフで説教するのが無理があるしw だからこの手刀で気絶は無理だっつーのw 7話 ねず子どうやって箱に入れたんだよ。 うどんもったいねえ! モロに吉良吉影。見た目はマイケルジャクソンだが。 9話 刀語の真庭人鳥の攻撃思い出すな。 セリフがくどい。ギャグが寒い。 この回構成がおかしくない?ufoって脚本担当を隠してるんだよな。 ほんとギャグが寒い。 そもそも矢印って何なんだよ。 16話 それでもいったん糸を切ればええやろ。 その程度で操りを破れるならどうにでもなったやろ。 北斗有情拳か! 無限城がうしおととらの高千穂空屋敷のパクリ 出典元 藤田和日郎『うしおととら』(小学舘) ダイの大冒険もパクってるかな。 ①修行→大岩を斬る。 ②蜘蛛の山の戦いで、蜘蛛の糸を使う累に、勝てない…ってなった後に炎を纏わせた剣で斬る→ 闘魔傀儡掌を使うヒュンケルに、勝てない…ってなった後に炎を纏わせた魔法剣で勝つ。 ジョジョだと、 天元に3人の嫁→ 噴上 裕也と3人の嫁(?) 風柱の兄弟→虹村形兆&億泰 こういうキャラ設定もそっくりなところあるなあって思う。 似たような設定なんて漫画ではよくあるからあんまりパクリ気にせず読んでたけど、AKIRAのパクリは擁護しようがなくてあかんと思った。あれはあかん。 17 愛蔵版名無しさん sage 2021/12/11(土) 12 34 44.74 ID gHmXKzDH 元ネタと劣化コピー版との画像比較 出典元 コーエーテクモゲームス『戦国無双4』(ソニー・コンピュータエンタテインメント) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 アトラス『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE』(ソニー・コンピュータエンタテインメント) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 コーエーテクモゲームス『戦国無双4』(ソニー・コンピュータエンタテインメント) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 星野桂『D.Gray-man』(集英社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 無双4前田慶次の髪が煉獄、家紋と台詞が音のメイクと台詞に酷似 ド派手に傾こうかあ!千客万来だ、派手に舞わせてもらうぜ! 待ってたぜ政宗!派手にやろうか!やるねえ政宗!伊達者は派手でいい! 派手にやってくれるねえ!前田慶次、派手に傾くぜ! 煉獄の羽織がナルトの火影マントに酷似 出典元 岸本斉史『NARUTO -ナルト-』(集英社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 無惨がAKIRA鉄雄化 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 大友克洋『AKIRA』(講談社) 鬼滅作者の自画像の元ネタ? 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 土塚理弘『1/Nのゆらぎ』(スクウェア・エニックス) 出典元 土塚理弘『マテリアル・パズル』(講談社) 「マテリアルパズル」からのパクリらしき描写が多数あるらしい…?(一例) 敵の行動を読む 回復の炎 獣面の少年 雷化して高速攻撃する眠るキャラ 遊郭兄妹と元ネタ疑惑姉弟 母親(鬼滅は母ではないが)に障害を負わされた蛇の人 出典元 土塚理弘『マテリアル・パズル』(講談社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社) 出典元 岩明均『寄生獣』(講談社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 出典元 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) ジョジョの奇妙な冒険 出典元 岩明均『寄生獣』(講談社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) 寄生獣 寄生獣のネタバレ注意 897 愛蔵版名無しさん sage 2023/03/06(月) 08 19 46.77 ID cZCFW8O9 寄生獣でも最強の敵を倒す決め手が毒の注入なんだけど、鬼滅みたいにご都合主義で出したもんじゃなく 作品の重要なテーマの必然として出てきた毒なんだよ 【悲報】鬼滅の刃、ワンピースからのパクリ疑惑が発覚してしまうwww - 漫画まとめ速報 https //manga.itsys-tech.com/post/21092812/ 出典元 土塚理弘『マテリアル・パズル』(講談社) 出典元 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社) マテリアル・パズルの活力の炎、ポケモンのエンテイ、ONE PIECEのマルコのパクリ。 出典元 『実話BUNKA超タブー』(コアマガジン) 800 愛蔵版名無しさん sage 2023/05/12(金) 13 36 33.80 ID om7FXK2H 手塚治虫作「勇者ダン」の序盤で、 森で一対一で斧を投げて敵を倒す描写があるけど 「鬼滅の刃」の序盤でも、主人公が森で一対一で斧を投げて敵を倒してた そっくりだな 424 愛蔵版名無しさん sage 2023/09/11(月) 01 32 32.35 ID ??? 鬼滅なんかより他の大正時代の作品やゲームする方が時間の無駄にならんよ 鬼滅を初めて見たとき、アトラスの葛葉ライドウシリーズ思い出したんだよね 学ラン来て刀持って悪魔退治する大正時代舞台のゲームだからさ そういやメガテンシリーズの人修羅そっくりのキャラも鬼滅にいたよね こっちからもパクってるだろうなって思ってる 716 愛蔵版名無しさん sage 2023/10/13(金) 20 21 56.02 ID ??? 鬼滅 暴走するねずこ(鬼)を主人公が子守歌を歌って止める マテリアルパズル(鬼滅の主なパクリネタの元) 暴走する、鬼(異名)を主人公が子守歌のダンスを踊って止める あれれー? 139 愛蔵版名無しさん sage 2023/10/25(水) 12 54 09.19 ID ??? ちなみに鬼化した炭治郎の体から出てるなんか分からん骨の尻尾みたいな奴、そのままマテパで骨白蛇ってデザインまんまであるからね ジャンププラスのアフタヌーン四季賞系漫画 kotobuki_84 ジャンププラスじゃなくて本誌だけど「この読み切り、めちゃくちゃアフタヌーンっぽいな」って作品があった。今調べたら吾峠呼世晴の「蠅庭のジグザグ」って作品だった。 2021/08/04 リンク yellowyellowyellow 鬼滅の刃の登場人物のパクリ元一覧(まとめ)及び検証 新しく作成されたページです。編集やコメントをして頂けると大変助かります。 ページ一覧 (人気順) 集英社が出してる漫画なら版権が集英社にあるから流用してもいいけど、それ以外は盗作だろ…気持ちわりーな -- あ (2021-10-02 18 35 58) 「太陽に弱い設定」とかは、昔からよくあると思うけど。AKIRAのまんまパクリとか見ると、まだまだパクってるんじゃないか?と全部疑われるわな。朴李多すぎて病気だよ -- 名無しさん (2021-10-30 14 22 05) 2016年11号から2020年24号まで連載。 略称は「鬼滅」。 -- 名無しさん (2021-12-10 12 46 15) アニメ化して人気が出た途端、騒ぎ出す連中は何なんだろうな -- 名無しさん (2021-12-10 12 46 55) 一部無理やりすぎパクりに結び付けたり、原作やアニメ見てない連中が書き込むな -- 名無しさん (2021-12-10 12 49 29) 最後の鬼の王の触手は東京喰種のパクリ -- 名無しさん (2021-12-12 14 04 54) 信者発狂してて草 -- 名無しさん (2021-12-18 16 48 23) お前らもうちょっと映画、小説読め -- 名無しさん (2022-01-01 00 51 23) ジョジョ、ナルト、ワンピの元ネタなんてググれば山ほど出てくるんだがこんなのにいちいちパクリとかほざく奴は「僕はアニメ、漫画しか読んだことないクソガキです。」ってわざわざ白状してるってことOK? -- 名無しさん (2022-01-01 00 54 52) もう4世代ぐらいは設定の上塗りの上塗りだよ、もっと大昔の洋画やSF小説、時代劇等等の設定の上塗りまくりの上に70年代も80年代作品、それを土台に90年代の漫画アニメゲームも出来てて、その後00~10年代のアニメゲーム漫画なろうなネット小説できてるんだし、元ネタもう忘れされれてるか知らない奴が増えただけの事だよ。30歳だとしても生まれてない時代からのこすられ続けてる元ネタがあるなんて今はもう知らん奴いるだろうし -- 名無しさん (2022-01-06 07 45 26) もう設定の飽和状態なんてとっくにの昔から起きてるけど、大ヒットするとそれが全てオリジナルかのように膨大に情報が増えて知らない奴が持ち上げすぎるから反感を買う、それにネットも万能じゃない過去の似たような話や設定の資料の情報も検索してもどんどん消えてることが多く、ネットでは大昔の元ネタや派生元の作品の資料は出てこなくなって来たりしているからなかったものとして派生最新作の設定だけの情報だらけになってる -- 名無しさん (2022-01-06 07 52 07) 色んなものからのパクりの集合体であることはもう周知だけど、何より一番思うのは鬼滅ってほんと絵が下手だよね…?独特な絵柄って言うよりも一般人が精いっぱい頑張って描いたような絵にしか見えない…。 -- 名無しさん (2022-01-22 03 10 03) マテリアルパズルのパクリがガッツリ出てきたな -- 名無しさん (2022-01-27 23 44 36) 無限城とAKIRAは流石に露骨。むしろこれオリジナル要素どこ? -- 名無しさん (2022-02-04 23 33 48) ドラゴンボールは最遊記のパクリだし、どんな作品からも一切影響を受けていない完全オリジナル作品ってないのか -- 臭菌北 (2022-02-08 12 14 45) 無限城はうしとらから喋る鳥はからくりサーカスからパクってるもんなぁ喋り方まで一緒は笑ったわ -- 名無しさん (2022-02-08 14 26 19) 信者が他作品も~で言い訳してるけど鬼滅のオリジナリティある部分ってどこよ吾峠が独自で考えたもんを教えてくれマジで -- 名無しさん (2022-02-08 14 27 58) マテリアルパズルのパクリは画像で入れた方が良い一番分かりやすくそれも多くパクってるでしょ -- 名無しさん (2022-02-08 14 31 54) 高千穂空屋敷と無限城はモデルが同じなんじゃないかと思うし挙げられてるのもパクりとまでは言えないものも多い。だがマテリアルパズルはガチだと思う。画像まだ貼られてないのか… -- 名無し (2022-02-10 20 34 25) 完全トレースシート使って完全トレスしてないなら訴えられないよ -- 名無しさん (2022-02-10 22 28 50) 荒らしがいるんで対策お願いします。ワード検索するとまとめの住人みたいです -- 名無しさん (2022-02-11 19 49 12) タンジェロの耳飾りは旭日旗のぱくり。=戦犯を正当化している -- 名無しさん (2022-02-11 21 18 14) 工作大好きキメオバさん -- 名無しさん (2022-02-14 13 55 18) エゴサ峠はこのwikiにすら現れます -- 名無しさん (2022-02-15 08 23 43) 妓夫太郎はジョージ秋山のアシュラの完全なパクリ -- 名無しさん (2022-02-15 14 24 52) 空屋敷のパクリは同じ作者の連絡用のからくりカラスから鎹鴉をパクってるのを見ても間違いないよそもそもあの空間のモデルってあんの?うしとら以外に -- 名無しさん (2022-02-15 14 27 17) パクリというか、技やら痣とか武器とか限界があるから致し方ない部分もあると思う。 -- パクリ? (2022-02-16 10 06 41) 限界とか言い訳してるけどパクリ元のガマランの作者は我流で武器や技や構えを考えてるんだよそれと一致するもんが出まくるってどれだけ楽して金儲けしようとしてんだかおかしいし創作を舐めるなよお前みたいな信者の火消とか無駄だから -- 名無しさん (2022-02-16 12 16 30) 同じようなモチーフで自分の表現した絵ならわかるけどAKIRAのアレはさすがに・・・ -- 名無しさん (2022-02-23 12 15 43) 俺の屍を超えて行けは? -- 名無しさん (2022-04-13 03 34 33) 右のやつ絶対そうだろ -- 鬼滅の無限列車で夢の中で炭治郎が川の中の炭治郎に「夢から起きて戦え!戦え!戦え!」のシーンの言葉は進撃の「戦わなければ勝てない、戦え 戦え」のパクリ (2022-05-04 11 28 39) そもそも無限列車の川に行く時って、川の水を風呂に活用するためだろ?だったら雪を溶かした方が早いやんけ。川の中のアレがしたいだけってことだよな -- 鬼滅アンチ (2022-05-04 11 31 38) 鬼滅キッズが鬼滅以外の漫画をパクリ扱いしたりしてるのがマジ嫌い。鬼滅がこっちの漫画をパクっただけなのになんで鬼滅キッズにパクリ言われんとかんの?こっちなんもしとらんやんけ。鬼滅の存在だけで色々言われるの嫌だからマジで鬼滅キッズはパクリとか言わんでほしいまあこっちがパクリっていう正論を言ったから向こうが反論したんだと思うけどな -- 鬼滅アンチ (2022-05-04 11 35 59) さっきコメントしたんだけど名前書くの忘れて投稿してコメント消えてマジでココリコ田中だわ -- 鬼滅アンチ (2022-05-04 11 39 32) 進撃の最終回ゴミとか言ってるやつ大体進撃アンチの鬼滅民だよな -- 鬼滅アンチで進撃とワンパンマンとデスノート好き (2022-05-04 11 41 50) ナイス達也っていうゴミ系YouTuberは進撃や他の作品にムスカみたいにゴミゴミ言ってたけど鬼滅のことは言っていないということはナイス達也は鬼滅が嫌いということか? -- 鬼滅アンチ (2022-05-04 11 43 35) 鬼滅アンチうるさいっていう人おるともうからコメントやめるわ -- 鬼滅アンチ (2022-05-04 11 44 34) あやってるわ鬼滅 -- 石像軍団 (2022-05-05 16 09 43) リスペクトでもオマージュでもなくてパクリ確定 -- 石像軍団=鬼滅アンチ (2022-05-05 16 11 21) 高千穂空屋敷と無限城はモデルが同じなんじゃないかと思うし挙げられてるのもパクりとまでは言えないものも多い。だがマテリアルパズルはガチだと思う。遊廓編の禰豆子が首や手足を繋ぎ合わせる時の音が何故ガチッガチンという金属的なものだったのか。画像を見れば一目瞭然だから早く貼ってほしい。 -- 名無しさん (2022-06-19 20 18 50) 話の内容、技名、キャラ -- パクリの刃 (2022-07-06 09 38 42) 話の内容、技名、キャラクター、性格など全部パクってるのに何が面白いん? -- パクリの刃 (2022-07-06 09 40 14) アニメしか見ていないんだけど、途中で途中であまりにも既視感が気になったもんだから検索してここにたどり着いたわ。もう独自性なんて追えないくらい過去の作品が有るんだから再生産っぽくなるのは仕方がないとは思うんだけど、作者が自分で作った設定忘れてんじゃね?というような場面が多いんだよな。荒いというか。設定が似ていても実行さえうまくやって作品として纏まっていれば気にならないんだけど、設定がコンフリクトしているせいでツギハギ感が出るから余計に寄せ集めに思える。 -- 名無しさん (2022-08-25 21 49 36) 最近は鬼滅の民度下がってきて嬉しい -- 鬼滅の何が面白いん? (2022-09-09 16 26 00) 普通に、パクってるというか、参考みたいな感じやな -- ゆきの (2022-10-17 19 45 14) 普通に、パクってるというか、参考みたいな感じやな -- ゆきの (2022-10-17 19 45 37) こええ -- 西平 (2022-11-09 23 52 18) あの、、 -- 水晶 (2022-11-10 17 06 30) なんか鬼滅の刃パクリ多いな。 -- 匿名さん (2022-12-18 17 18 26) 言いがかりレベルのも含まれてるけどジョジョとBLEACHは確定でしょ原作者がコメントしてるし -- 名無しさん (2023-01-09 18 55 40) あほだらけやな -- 名無しさん (2023-01-13 04 35 05) 明らかにパクッてるのは事実だろ こんなゴミ漫画死んどけ -- 静謐 (2023-02-03 22 11 44) あんまりにもパクリ過ぎててびっくりしたわ -- 名無しさん (2023-02-04 19 11 37) こんなのが映画1位とか日本の映画業界の汚点やろ -- 名無しさん (2023-02-07 22 26 03) 尚アメリカで無限列車編を一週間限定上映するという狡い手を使ったのに第93回アカデミー賞の長編アニメ賞の候補作品にすら選ばれなかった模様。鬼滅は海外人気が無い -- 名無しさん (2023-02-18 16 53 35) ↑の旭日旗が戦犯正当化してるとか言うのは死人鞭打つ害悪アベガーやパヨクみたいな反日勢力がよく使う手口なのでスルーでお願い。ただ、鬼滅はその旭日旗を韓国側のクレームで別デザインに差し替えてたので確実に愛国的じゃないし、アニメ制作会社のバックや宣伝広告会社の繋がりからして明らかに韓国寄り -- 名無しさん (2023-02-25 13 11 53) 鬼滅の信者、いい年こいたババアを始めヤバい奴しかいないな。最近だと煉獄コロアキとかいう暇空茜シンパ(暇空も自分がラノベのモデルだとツイートしてドヤッてる寒いカス)のコスプレ嫌がらせストーカー野郎(迷惑系YouTuber?)が恥ずかしい -- 名無しさん (2023-02-25 17 14 57) そして煉獄さん()こと煉獄杏寿郎は、羽織がナルトの火影マントそっくりで、無双4の前田慶次にも眉と髪型が酷似してる+和服という点も同じ -- 名無しさん (2023-02-25 17 21 45) 炎の呼吸は我間乱の大亀流焔燃型から取ってて、昇り炎天も宗陣流昇飛龍のパクリ -- 名無しさん (2023-02-25 17 25 01) 煉獄杏寿郎と対峙した猗窩座の台詞・思想までもまんま我間乱の無楽さん -- 名無しさん (2023-02-25 17 26 38) ワニ先生とかいうくっさい愛称。吾峠呼世晴に漫画家を名乗る資格は無い -- 名無しさん (2023-02-27 08 15 11) 信者が持ち上げる無限城てうしおととらのパクリだったんかw -- 名無しさん (2023-03-05 16 21 21) ゴミ! -- パクリの刃 (2023-03-13 23 36 01) 鬼滅とAKIRA、違う所を探す方が難しいレベルのコピペだなw -- 名無しさん (2023-03-18 06 26 46) 個人で描いてるウェブ漫画と酷似してる -- 名無し (2023-04-16 12 31 03) Twitterとかですごい前見たバズった内容と似てるとこあったけど確信犯だなこりゃ、パクリの刃。何が日本の漫画の代表だよ -- 名無しさん (2023-04-16 12 32 35) ここで書かれてるので本当に酷いのはうしとらからパクった無限城と寄生獣からの顔面割れとAKIRAからの赤子かな。他は言いがかりレベル。 -- 名無しさん (2023-04-30 08 00 26) 追記:ほとんど言われてないけど、蛇柱の幼少期に蛇鬼に囚われた村人の話があるが、あれなんか設定から何から丸々どろろからパクってる。昔の漫画だからと安心してたのか、どろろアニメ化で表面化しちゃってる。あれは本当に酷い -- 名無しさん (2023-04-30 08 03 04) なんかめっちゃ醜いね(何でもパクリにしようとしてて) -- 名無し (2023-05-15 21 34 51) パクリという言葉に疑問、21世紀に全く新しい作品を産み出すのなんてほぼ不可能。構図やワンシーン、設定の切り取りなんてわざわざ難癖つける方がナンセンス。そう言う私も俺の屍を越えてゆけに似てるなぁ、吾峠さんはそこから着想を得て書いたのかなぁとか思ってここにたどり着いたのですが皆さんの声が醜くく同じように思われたくないので今後は言わないようにしますので -- 名無しさん (2023-05-19 22 50 37) 一作品から幾つも幾つも細かい所まで同じな要素が何個も出てくる、そしてそんな作品が沢山ある。だから被りなんかじゃなくてパクりなんだよ→構図やワンシーン、設定の切り取りなんてわざわざ難癖つける方がナンセンス -- 名無しさん (2023-05-25 12 46 48) 5月28日放送のアニメ鬼滅の刃の時透無一郎のエピソード。約20年前に発刊された「under the rose」という漫画の中に酷似した話があった。幼い兄弟の兄が自分より弟を助けて欲しいと神に祈るシーン。台詞の内容が本当にそっくりで見た瞬間凄い既視感があった。 -- 名無しさん (2023-05-30 05 18 37) え、何このサイトは(戦慄) -- 名無しさん (2023-07-29 14 09 06) 鬼滅のうどん斬撃だけは未だかつて漫画業界で誰もやったことの無いオリジナル表現でワロタ -- 名無しさん (2023-08-20 01 23 21) パクリとか本気で言ってるの?極力中立のつもりで読ませていただいたつもりだけど読むに耐えませんでした -- 名無しさん (2023-09-04 10 40 16) ドフラミンゴをドフィーとか言ってるのも目眩を覚えました。ドフィーで通じると思っている、読み手への配慮の無さ! -- 名無しさん (2023-09-04 10 42 21) ワンピースもパクッてる「らしい(ふわっとした言い草)」 パクってるのはむしろワンピースでしょう。ワの国で露骨に鬼滅パクってるけどそれは「オマージュ」とでも言い張るのでしょうかね -- 名無しさん (2023-09-04 10 54 31) ワンピースだけ「らしい」という程度の根拠でもパクられ被害作品に挙げる辺り、筆者はワンピースのファンである可能性が高いのでしょうが、この記事で挙げられたような鬼滅がパクリであるという根拠の大半は大抵の漫画でも該当するレベルでありワンピースも何らかのパクリになると思います。 -- 名無しさん (2023-09-04 11 10 49) そもそもワンピースのキャラデザインの大半は芸能人や洋画やらのパクリだらけでしたよね?検証画像もあったはずです -- 名無しさん (2023-09-04 11 13 15) 総合的にパクりを指摘、検証するwikiなんだから一人ではない色んな人間の意見を纏めてるって読めば分かると思うんだけど。じゃあ鬼滅とワンピがパクり合ってんじゃね、矛盾しないし -- 名無しさん (2023-09-11 01 56 29) 創作したことなさそう、まさか0から1が作れるとでも?w -- 名無しさん (2023-09-16 08 30 43) 盗作を創作とは呼ばないんだよ -- 名無しさん (2023-09-19 16 19 52) 比較画像沢山貼られてるのに「極一部のパクり以外は言い掛かり」とかコメントしてる馬鹿何なん?信者? -- 名無しさん (2023-09-25 02 33 44) マリオ映画1900億突破、鬼滅さん三日天下乙 -- 名無しさん (2023-09-27 04 06 13) なんでGetBackersが書かれてないんですかね?悪鬼の巣窟 無限城て中のゴチャゴチャ感も似た城でてくるのに -- 名無しさん (2023-12-17 08 15 44) 鬼人幻燈抄はどんな作品ですか -- 名無しさん (2024-01-17 03 01 53) 江戸時代に江戸の実家から逃げ出し、山間の集落・葛野で暮らしていた兄・甚太と妹・鈴音の二人が、人と鬼の戦いに巻き込まれ、鈴音の隠された力が発現する。 170年もの長きにわたり、鬼と戦う意味を探る兄妹の姿を描いた和風ファンタジー。 -- 名無しさん (2024-01-17 03 02 06) 琴葉茜というVOICEROIDの外見をパクり市松模様をデザインに組み込んだアバターを悪びれもなく使ってる暇空茜という41歳の人物(当然鬼滅信者)がデマによる名誉毀損の疑いで書類送検されたね。……まあこの作品のパクりとは直接関係無いけど -- 名無しさん (2024-02-17 09 13 52) オリジナル要素マジでない -- 名無しさん (2024-02-24 13 02 12) ジョジョの奴パクって何が楽しいのだろう -- 名無しさん (2024-02-25 15 36 48) ようつべって言ったらいじめだと怒られたんだけど -- 名無しさん (2024-02-25 17 47 36) これに限らず鬼滅信者は他の作品と違って違って味方や敵に過去がある、女キャラも活躍する、複雑な人間関係があるとかいう1990年代の作品でもやっていることを鬼滅が初めてやったかように本気でデマを流しているからな -- 名無しさん (2024-03-17 13 51 45) 鬼滅だと何故か許せちゃう -- 名無しさん (2024-03-20 20 12 00) バカだろ -- 名無しさん (2024-03-28 23 07 05) ピザにもグラタンにもチーズ入ってるって言ってるようなもん -- 名無しさん (2024-03-28 23 08 30) オリジナルティーゼロのパクる事しか脳が無いのがキメツのヤイバ -- オメコのウンゴ (2024-04-02 09 46 29) パクリのツギハギだらけの作品だから妹や善良な鬼を殺すなと言った主役が無惨が死んだら連動して鬼が全員死ぬのにも関わらず主役が平気で無惨を殺そうとする主張と行動が真逆になる -- 名無しさん (2024-05-06 10 13 54) Dグレのアレンの生い立ちもまんま炭治郎とネズコだよな -- 名無しさん (2024-05-06 17 43 48) 言っとくがナルトだってうしおととらのパクリだからな -- 名無しさん (2024-05-12 23 46 25) さすがにこじつけが過ぎる -- 名無しさん (2024-05-14 22 32 10) 産屋敷家の設定は俺の屍を超えていけソックリだなとは思った 産屋敷家の短命 平安時代からの一族の宿敵 -- 名無しさん (2024-06-26 10 49 09) 産屋敷家の設定は俺の屍を超えていけソックリだなとは思った 産屋敷家の短命 平安時代からの一族の宿敵 -- 名無しさん (2024-06-26 18 42 43) 過剰評価されてる無限列車なんて夢の中で死んだ家族と会うとか言う数えきれないほどの他の作品でもよくやっているしな -- 名無しさん (2024-06-30 13 54 42) ナーガスみたいに他の人間は夢の中に置き去りすればまだほんの少しはオリジナリティがあったのに(それでもナーガスのパクリだがw) -- 名無しさん (2024-06-30 14 05 50) 吾峠呼世晴は創作者として最低だな・・・消えろよ!!! -- 名無しさん (2024-07-09 13 36 04) 消えろよって言ってるお前は一生何も遺せないから鬼滅の作者が羨ましいんだな。永遠に作者を羨んで僻んでろよ笑 -- 名無しさん (2024-07-18 20 39 48) 最近映画からキングダムと言う作品を読み始めたけど、「呼吸」 -- 名無しさん (2024-07-20 23 26 15) 途中送信ごめん。キングダムからも「呼吸」やセリフ(ボス級の敵キャラが「我は禍い」と言う趣旨の台詞が、無惨のセリフそっくり)単行本カバーのキャラのポーズもまんま使ってる。いろんな漫画のつぎはぎすぎるだろ。 -- 名無しさん (2024-07-20 23 32 15) オンナのソノ←YouTube界の鬼滅、パルワールド←ゲーム界の鬼滅。どれも許されてはならないね -- 名無しさん (2024-09-20 20 07 40) 鬼滅の刃は出版社を盾にして逃げてる卑怯者だからより悪質だな -- 名無しさん (2024-09-26 22 35 47) 名前 コメント 鬼滅の刃の登場人物のパクリ元一覧(まとめ)及び検証 新しく作成されたページです。編集やコメントをして頂けると大変助かります。 Kindle Unlimited無料体験
https://w.atwiki.jp/vana/pages/272.html
うきょー ステータス コードネーム とってもウマナミ クラス ニンジャマスター 装備 デッドスクリーム ガンバンテイン 建国暦 ROLAND GARROS 紹介 項目作成どもですー RGの皆様、新人総帥にお付き合い頂き有難うございました。 デドスクとガンバンに拠るCC先探索、頑張りますね^^ (自筆)
https://w.atwiki.jp/sibuyanobarakai/pages/14.html
野ばら会 歌ってきた曲 平成7年 平成8年 平成9年 平成10年 平成11年 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年(平成31年) 令和3年 令和4年 令和5年 令和6年 平成7年 第一回発表会 ウエルナーの野ばら 荒城の月 夏の思い出 フォスターメドレー オオスザンナ 夢路より 草競馬 アニーロリー 追憶 少年時代 小さな木の実 言葉にならない言葉 平成8年 ジョイントコンサート ウエルナーの野ばら 見上げてごらん夜の星を 少年時代 ずいずいずっころばし はなまつり 花まつり 明日へ向かおう 天使のセレナーデ おおひばり 思い出は空に さんぽ 平成9年 渋谷区民合唱祭 竹田の子守唄 カノン「遠い日の歌」 Tomorrow チキチキバンバン 西原小学校フェスタ 思い出は空に おおシャンゼリゼ ずいずいずっころばし 明日へ向かおう 平成10年 渋谷区民合唱祭 夢の仕立て屋さん 夜に 時の旅人 西原小学校フェスタ 時の旅人 春が来た 茶摘 赤とんぼ たき火 しゃぼん玉 西原小学校校歌 クリスマスミニコンサート 時の旅人 冬のはなびら しゃぼん玉 こがねむし エーデルワイス ハレルヤ きよしこのよる もろびとこぞりて 平成11年 渋谷区民合唱祭 こがねむし しゃぼん玉 鞠と殿様 5周年記念「オータムコンサート」 君をのせて 夜に 夢の仕立て屋さん ビビディバビディブー ホールニューワールド フォスターメドレー 小さい秋見つけた 赤とんぼ ずいずいずっころばし しゃぼん玉 鞠と殿様 Hail Holly Queen ウエルナーの野ばら 平成12年 おかあさんコーラス東京支部大会 しゃぼん玉 鞠と殿様 小さな小さな音楽会 ふるさとの四季 きよしこのよる 平成13年 上原社教館文化祭 ふるさとの四季 水と影 光の籠 渋谷区民合唱祭・おかあさんコーラス・東京&全国 水と影 光の籠 みんなの音楽会 水と影 光の籠 翼をください(手話) 小さな小さな音楽会 ロンドン橋 埴生の宿 朧月夜 我は海の子 もみじ 冬景色 花 ふるさとの四季 冬の小さなコンサート ふるさとの四季 水と影 光の籠 ロンドン橋 埴生の宿 瑠璃色の地球 星に願いを 平成14年 渋谷区民合唱祭・おかあさんコーラス ちいさなこもりうた なのはなさん かいがらがらがら すすきになくむし ゆうやけ あなたとわたしと花たちと NHK BS 日本の歌 思秋期 愛の賛歌 ひとすじの白い道 都民合唱コンクール 光の籠 夕顔 さみしい時 小さな小さな音楽会 もろびとこぞりて 神の御子は もみの木 We wish a merry X'mas 虹の彼方に Hail holly queen 冬の星座 きよしこのよる 冬の小さなコンサート(上記以外) Kyrie eleison Sanctus I'll follow him'Chariot' 星に願いを 平成15年 おかあさんコーラス (火の山の子守歌「白いうた青いうた」より) ・傘もなく ・ぼくという名のひとり ・火の山の子守歌 都民合唱コンクール 私を束ねないで 冬の小さなコンサート(上記以外) もろびとこぞりて ジュトゥヴ 海の夕日 ちょっとばら色 アメージンググレース シング 私のお気に入り ロンドンデリー 踊り明かそう 星に願いを 平成16年 小さな小さな音楽会 雨降りお月さん雲の影 鞠と殿様 砂山 波浮の港 渋谷区民合唱祭・おかあさんコーラス・都民合唱コンクール 歌 わたしを束ねないで 10周年記念「オータムコンサート」 野ばら ジュトゥヴ ちょっとバラ色 海の夕日 My dream 鬼ごっこ 歌 わたしを束ねないで 鞠と殿様 砂山 ゴンドラの歌 波浮の港 アメージンググレース スカボロフェア 私のお気に入り シング 踊り明かそう 星に願いを 瑠璃色の地球 野ばら 冬の小さなコンサート(上記以外) もろびとこぞりて 神の御子は 聖夜 もみの木 おめでとうクリスマス 平成17年 小さな小さな音楽会 花 荒城の月 ずいずいずっころばし 鞠と殿様 春の小川 朧月夜 故郷 大きな古時計 渋谷区民合唱祭・おかあさんコーラス・都民合唱コンクール ふーむ きょうの陽に 冬の小さなコンサート もろびとこぞりて 神の御子は 聖夜 We wish a Merry Christmas Kyrie eleison Sanctus Benedictus メモリー フニクリフニクラ ウイーン我が夢のまち 平成18年 小さな小さな音楽会 早春賦 メモリー アニーロリー オーシャンゼリゼ 野ばら ウイーン我が夢のまち フニクリフニクラ 最初から今まで おかあさんコーラス・渋谷区民合唱祭・全国大会 いっしょに 雪ひらひら 日吉ボランティア 夏は来ぬ 我は海の子 村祭り 故郷 浜辺の歌 夏の思い出 エーデルワイス ウインターコンサート 野ばら いっしょに さびしいカシの木 ロマンチストの豚 雪ひらひら アヴェヴェルムコルプス アヴェマリア もろびとこぞりて 神の御子は もみの木 おめでとうクリスマス ハレルヤ コーラス 平成19年 「日本の歌百選」(NHKBS) こんにちわ赤ちゃん 肩たたき 浜辺の歌 小さな小さな音楽会 ロマンチストの豚 見上げてごらん夜の星を 涙そうそう 千の風になって 浜辺の歌 肩たたき 冬景色 雪 故郷 早春賦 ミニ音楽会 ウェルナーの野ばら ずいずっころばし 三地方の子守歌 あんたがたどこさ 花束記念日 千の風になって 茶摘み 夏は来ぬ 故郷 おかあさんコーラス・渋谷区民合唱祭 ずいずいずっころばし 三地方の子守歌 あんたがたどこさ 花束記念日(渋谷区民合唱祭) WTTコンサート 上を向いて歩こう シェコペイテッド・クロック 赤とんぼ Hymn to freedom シェリトリンド Greensleeves Po karekare ana NKOSI SIKELELI i AFRIKA あんたがたどこさ 野ばら もみの木祭 ずいずいずっころばし ほたるこい NKOSI SIKELELI i AFRIKA Hymn to freedom シンコペイテッド・クロック 翼を下さい 代々中60周年記念式典 あんたがたどこさ 上を向いて歩こう 遠い日の歌 乾杯の歌 ~椿姫より 冬の小さなコンサート もみの木 あら野の果てに おめでとうクリスマス オー・ホーリー・ナイト Ave Maria カッチーニ グノー マスカーニ 乾杯の歌 ~椿姫より 平成20年 日吉ボランティア 故郷 冬景色 雪 たきび うれしい雛祭り どこかで春が 早春賦 花 小さな小さな音楽会 どこかで春が 早春賦 うれしい雛祭り さくらさくら 荒城の月 花 花のまわりで さくら おかあさんコーラス・渋谷区民合唱祭・東京都合唱コンクール Kyrie Gloria Der WAssermann(東合コ) JANZコンサート シンコぺイテッド・クロック あんたがたどこさ 故郷 調子をそろえてクリッククリッククリック Hine e Hine Po Karekare ana 上を向いて歩こう 冬の小さなコンサート もろびとこぞりて 神の御子は 荒れ野の果てに もみの木 ひいらぎかざろう Der Wassermann Kyrie Gloria シューベルトのアベマリア カッチーニのアベマリア グノーのアベマリア マスカーニのアベマリア おめでとうクリスマス ハレルヤ きよしこの夜 平成21年 日吉ボランティア フォスターメドレー 四季の歌 スキー 冬景色 雪 故郷 小さな小さな音楽会 フォスターメドレー 四季の歌 スキー 冬景色 雪 故郷 たき火 春を呼ぶコンサート フォスターメドレー ・おおスザンナ ・主人は眠る ・草競馬 ・故郷の人々 さくらさくら さくら 春の小川 おかあさんコーラス・渋谷区民合唱祭 私の青空 ドナドナ 初夏の風にのせて(チャリティコンサート) 夏の思い出 私の青空 ドナドナ 春の小川(横山潤子編曲初演) さくらさくら おぼろ月夜 春の小川 青い山脈 もみじ 赤とんぼ 夕焼け小焼け 雪 ふるさと 幸せなら手をたたこう ベートーヴェン交響曲第9番「合唱付き」より歓喜の歌の一部 冬の小さなコンサート This Dayより ・Bring me the sunset in a cup ・Awake,my soul! ・This Day ノスタルジアⅡ 「日本語に着替えた外来歌」より ・私の青空 ・埴生の宿 ・大きな古時計 荘厳ミサより ・天使のかてを マスカーニのアベマリア MASS NO,6より ・Sanctus-Benedictus ・Agnus Dei クリスマスソング ・サンタが街にやってくる ・white Christmas ・winter wonderiand もろびとこぞりて 平成22年 小さな小さな音楽会 大きな古時計 埴生の宿 私の青空 ふるさと 青い山脈 幸せなら手をたたこう さくらさくら 故郷 歓びの歌 日吉ボランティア 大きな古時計 埴生の宿 私の青空 ふるさと 青い山脈 幸せなら手をたたこう さくらさくら 故郷 おかあさんコーラス 思い出すために 種子 渋谷区民合唱祭 This Dayより ・Bring me the sunset in a cup ・Awake,my soul! ・This Day 小さな小さな音楽会 Hail holly Queen 踊りあかそう ライムライト Sing (シング) 今日もひとつ 幸せなら手をたたこう ふるさと 平成23年 5th コンサート This Dayより ・Bring me the sunset in a cup ・Awake,my soul! ・This Day ・The Bright Field ・0 Lord, support us 思い出すためにより ・かなしみ ・てがみ ・世界のいちばん遠い土地へ ・ぼくが死んでも ・思い出すために ・種子 Our Favorite Songs ・野ばら ・言葉にならない言葉 ・ロマンチストの豚 ・ポカレカレアナ ・Scheiden und Meiden ・~天使にラブソングより~ Hail Holly Queen ・~マイフェアレディーより~ 踊り明かそう ・ライムライト ・Sing ・今日もひとつ ・さくらさくら 日吉ボランティア 五木の子守唄 アニーローリー ロンドンデリーの歌 翼をください ふるさと 花 幸せなら手をたたこう おかあさんコーラス・ 渋谷区民合唱祭 五木の子守唄 八木節 平成24年 小さな小さな音楽会 花 荒城の月 浜辺の歌 サンタルチア 帰れソレントへ オーソレミオ 遠い世界へ 小倉百人一首うたくらべ&コンサート(作曲 伊能美智子) 51番 かくとだに 56番 あらざらむ 61番 いにしへの 68番 心にも 78番 淡路島 83番 世の中よ 85番 夜もすがら 96番 花誘ふ おかあさんコーラス・渋谷区民合唱祭 『小倉百渋谷区民合唱祭人一首による歌曲集』より 56番 あらざらむ 83番 世の中よ 78番 淡路島 96番 花誘ふ 6th コンサート 《小倉百人一首による歌曲合唱曲》より (作曲 伊能美智子) 51番 かくとだに 56番 あらざらむ 61番 いにしへの 68番 心にも 78番 淡路島 83番 世の中よ 85番 夜もすがら 96番 花誘ふ さくらももこの詩による女声合唱曲 《ぜんぶ ここに》より やわらかな想い きもち いつかのわたし ぜんぶ 恋の歌 愛の歌 〈女声合唱のための2つのメドレー ”いつでも夢を”〉より 恋のメドレー ・真っ赤な太陽 ・恋のバカンス ・恋のフーガ ・手紙 夢の中へ 夢見るように愛したい 平成25年 小さな小さな音楽会 〈女声合唱のための2つのメドレー ”いつでも夢を”〉より 恋のメドレー ・真っ赤な太陽 ・恋のバカンス ・恋のフーガ ・手紙 夢のメドレー ・見上げてごらん夜の星を ・夜明けのうた ・いつでも夢を ・みんな夢の中 こんにちは赤ちゃん いつまでも 花は咲く おかあさんコーラス さくらももこの詩による女声合唱曲 《ぜんぶ ここに》より いつかのわたし ぜんぶ 渋谷区民合唱祭 さくらももこの詩による女声合唱曲 《ぜんぶ ここに》より いつかのわたし ぜんぶ 花は咲く うえとみ「ふれあいコンサート」 さくらももこの詩による女声合唱曲 《ぜんぶ ここに》より いつかのわたし 〈女声合唱のための2つのメドレー ”いつでも夢を”〉より 恋のメドレー ・真っ赤な太陽 ・恋のバカンス ・恋のフーガ ・手紙 夢のメドレー ・見上げてごらん夜の星を ・夜明けのうた ・いつでも夢を ・みんな夢の中 花は咲く 社会保険中央総合病院「サマーコンサート」 〈女声合唱のための2つのメドレー ”いつでも夢を”〉より 恋のメドレー ・真っ赤な太陽 ・恋のバカンス ・恋のフーガ ・手紙 夢のメドレー ・見上げてごらん夜の星を ・夜明けのうた ・いつでも夢を ・みんな夢の中 花は咲く 平成26年 小さな小さな音楽会 アベマリア 小さな木の実 ちょっとバラ色 シンコペイテッド・クロック 遠い日の歌 八木節 ドレミの歌 おかあさんコーラス Ave Maria Lauda Sion 渋谷区民合唱祭 「唱歌の四季」より ・茶摘 ・待ちぼうけ ・夕焼小焼 初夏の風にのせて(チャリティコンサート) Ave Maria Lauda Sion 「唱歌の四季」より ・茶摘 ・待ちぼうけ ・夕焼小焼 花は咲く 翼をください 浜辺の歌 幸せなら手をたたこう サロンコンサート 紅葉 夕焼小焼 八木節 みかんの花咲く丘 手のひらを太陽に 翼をください 故郷 20周年記念コンサート(7th コンサート) Ave Maria Lauda Sion 「唱歌の四季」より ・茶摘 ・待ちぼうけ ・紅葉 ・夕焼小焼 野ばら 小さな木の実 遠い日の歌 シンコペイテッド・クロック ちょっとバラ色 八木節 《ぜんぶ ここに》より やわらかな想い きもち いつかのわたし 木 大きい木 ぜんぶ 平成27年 小さな小さな音楽会 「唱歌の四季」より ・朧月夜 ・茶摘 ・紅葉 ・雪 ・夕焼小焼 竹田の歌 八木節 麦の唄 おかあさんコーラス・東京&全国 女声合唱とピアノのための「花のかず」より 花のかず クルミ 竹とんぼに 渋谷区民合唱祭 女声合唱とピアノのための「花のかず」より 花のかず クルミ 竹とんぼに 「杜の風・上原」ボランティアコンサート 「ふるさとの四季」より ・故郷 ・春の小川 ・朧月夜 ・鯉のぼり ・茶摘 ・夏は来ぬ ・われは海の子 ・村祭 ・紅葉 ・冬景色 ・雪 いつでも夢を 青い山脈 夏の思い出 女声合唱とピアノのための「花のかず」より ・花のかず ・クルミ ・竹とんぼに みかんの花咲く丘 丘を越えて 女ひとり 銀座カンカン娘 ここに幸あり 平成28年 小さな小さな音楽会 赤い鳥小鳥 金魚の昼寝 てるてる坊主 女声合唱とピアノのための「花のかず」より ・クルミ ・曇り日なら ・竹とんぼに ・あさっておいで 365日の紙飛行機 ふるさと おかあさんコーラス・ 渋谷区民合唱祭 女声合唱とピアノのための「花のかず」より ・曇り日なら 木下牧子女声合唱曲選「ア・カペラ編」より ・夢みたものは 「杜の風・上原」ボランティアコンサート おさなごイエス 美しきこの地球に 安かれわが心よ 小さい秋みつけた 里の秋 紅葉 村祭 ここに幸あり 銀座カンカン娘 女ひとり 川の流れのように 今日の日はさようなら 8th コンサート REQUIEM ・入祭唱とキリエ ・聖なるかな ・慈悲深いイエスよ ・神の子羊 ・楽園にて 木下牧子女声合唱曲選「ア・カペラ編」より ・夢みたものは 女声合唱とピアノのための「花のかず」より ・曇り日なら 『木下牧子アカペラ・コーラス・セレクション女声合唱のための』より ・おんがく ラシーヌの雅歌 おさなごイエス 美しきこの地球に 安かれわが心よ ウエルナーの野ばら 平成29年 市毛良枝さんのお母様の「お別れの会」 グノーのアヴェ・マリア(友野先生ソロ) REQUIEM ・楽園にて 小さな小さな音楽会 『女声合唱のためのヒットメドレーHANA』より ・花 ・サボテンの花 ・さくら独唱 ・ハナミズキ ・リンゴ追分 ・赤いスイトピー 『女声合唱とピアノのための風の季節・花の季節』より ・だれも いそがない村 ・移る季節 母に贈るうた 春の小川 「杜の風・上原」ボランティアコンサート 花 『女声合唱のためのヒットメドレーHANA』より ・サボテンの花 ・さくら独唱 ・リンゴ追分 「ふるさとの四季」より ・故郷 ・春の小川 ・朧月夜 ・鯉のぼり ・茶摘 春の小川 ここに幸あり 銀座カンカン娘 女ひとり 川の流れのように 今日の日はさようなら おかあさんコーラス・渋谷区民合唱祭 女声合唱とピアノのための「風の季節・花の季節」より だれもいそがない村 移る季節 「さわやかスペース 初台」 「ふるさとの四季」より ・紅葉 ・村祭 ・故郷 岸田衿子の詩によせて ・竹とんぼに ・あさっておいで ・だれもいそがない村 ・移る季節 世界の名歌 ・アベマリア ・歌の翼に ・ロンドンデリーの歌 ・フニクリフニクラ ・愛の夢 ・野ばら 平成30年 小さな小さな音楽会 『岸田衿子の詩によせて』 ・すずしい日 ・かぜとかざぐるま ・アランブラ宮の壁の ・あさっておいで 「ふるさとの四季」より ・冬景色 ・雪 ・故郷 うれしいひな祭り どこかで春が おかあさんコーラス 女声合唱のための世界名曲選「歌の翼に」より フニクリ フニクラ 愛の夢 渋谷区民合唱祭 女声合唱のための世界名曲選「歌の翼に」より Amazing Geace ロンドンデリーの歌 25周年記念コンサート(9th コンサート) 世界の名曲を歌う ・野ばら ・歌の翼に ・ロンドンデリーの歌 ・Amazing Geace ・フニクリフニクラ ・愛の夢 岸田衿子の詩の世界を歌う ・アランブラ宮壁の ・すずしい日 ・かぜとかざぐるま ・あさっておいで ・竹とんぼに ・だれもいそがない村 ・移る季節 ・われもこう ピアノ五重奏と共に歌う ・夕の鐘アンダンテ ・演説風スタッカート ・いのりアンダンテ・カンタービレ ・野ばら(25周年記念編曲委嘱作品) ・おしえて(25周年記念編曲委嘱作品) 「杜の風・上原」ボランティアコンサート ・野ばら ・歌の翼に ・フニクリフニクラ ・竹とんぼに ・われもこう ・証城寺の狸囃子 ・かたつむり ・四つの動物の歌 ・赤とんぼ ・ちいさい秋みつけた ・里の秋 ・村祭り ・紅葉 令和元年(平成31年) 小さな小さな音楽会 「懐かしきイギリスのうた」より ・スコットランドの釣鐘草 ・春の日の花と輝く ・ロンドン橋 「四つの動物のうた」 ・おさるのかごや ・兎のダンス ・証城寺の狸囃子 ・ねこふんじゃった 女声合唱とピアノのための組曲 「みやこわすれ」より ・みやこわすれ うれしいひな祭り どこかで春が 渋谷区民合唱祭・おかあさんコーラス 女声合唱とピアノのための組曲 「みやこわすれ」より ・すみれ ・みやこわすれ 「杜の風・上原」ボランティアコンサート 「ふるさとの四季」メドレーで全曲 上を向いて歩こう 心の瞳 グリーンスリーブス 広い河の岸辺 ロンドン橋 「さわやかスペース 初台」 ウェルナーの野ばら 広い河の岸辺 グリーンスリーブス ロンドン橋 心の瞳 上を向いて歩こう アヴェマリア 荒野の果てに ジングルベル ひいらぎかざろう きよしこの夜 令和3年 第六十二回 渋谷区民文化祭 女声・同声合唱によるメルヘン「愛する歌」より ・誰かがちいさなベルをおす 女声合唱とピアノのための「愛の詩集」より ・どこかに 令和4年 おかあさんコーラス・東京&全国 女声合唱とピアノのための「愛の詩集」より 今、ここに 一詩人の最後の歌 渋谷区民合唱祭 女声合唱とピアノのための「愛の詩集」より 今、ここに 一詩人の最後の歌 小さな小さな音楽会 女声合唱曲集「花のなみだ」より 風といっしょに 歩こうよ すみれの花咲く頃 エーデルワイス 女声合唱のための唱歌メドレー「ふるさとの四季」より 村祭 紅葉 無伴奏女声合唱曲 今、ここに 令和5年 10th コンサート 野ばら 女声合唱曲集「花のなみだ」より 花のなみだ なぎさ 風といっしょに 歩こうよ そのとき 十八の春 女声合唱とピアノの為の「愛の詩集」より どこかに 四月のうた 一詩人の最後の歌 さくらよ 私に歌があればこそ 野ばら エーデルワイス すみれの花咲く頃 さくら 無伴奏女声合唱曲 今、ここに 桜を見る会 さくら 花 おかあさんコーラス東京支部大会 女声合唱曲集「花のなみだ」より なぎさ 歩こうよ 渋谷区民合唱祭 女声合唱曲集「花のなみだ」より なぎさ 歩こうよ 小さな小さな音楽会 Notte Stellata 糸 麦の唄 小さい秋見つけた もみじ 赤とんぼ 「さわやかスペース 初台」 Notte Stellata Ave Maria Ave Regina Ave Maris Stella 糸 麦の唄 夢の仕立て屋さん 夜に 小さい秋見つけた 赤とんぼ もみじ 翼をください ウルトラセブン 楽譜出版記念コンサート Ave Regina Ave Maris Stella ウルトラ母のバラード ゾフィーのバラード 令和6年 桜を観る会 花 さくら 東京ブギウギ おかあさんコーラス東京支部大会 女声合唱組曲「時を友として」より 風ぐるま 釣鐘草 渋谷区民合唱祭 女声合唱組曲「時を友として」より 桐の花 ただひとつのために 時