約 2,093,176 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2306.html
【作品名】To LOVEる -とらぶる- 【ジャンル】漫画 【簡易テンプレ】 【先鋒】10mは跳躍可能?一瞬で数m以上の反応、トラック20m投擲する力、 防御は半径100m級の爆発で戦闘不能だが生存。 【次鋒】一瞬で9回の斬撃を何とか対応、半径100mの爆発で軽傷、 人間数人を10数mは吹っ飛ばせるか? 【中堅】軽トラ一瞬で9つに切断、射程5m、電車にはねられ戦闘可能、 一瞬で軽トラックを9つに斬り分ける技量と攻撃速度。 【副将】直径100m程度の宇宙船 【大将】大型台風の進路をかえる大声。これやるの、水爆級以上でなければ不可能。 10数mの大きさ相応程度の相手では、ひとたまりもないと思われる。 ワープや飛行、万能工具。 【名前】黒服(黒髪)+トラック 【属性】デビルーク星王室親衛隊 【大きさ】成人男性程度 【攻撃力】コンテナ付きのトラックを持ち上げ、そのまま5mほどジャンプ、20mほど前方にトラックを投げつける ララを押さえ付けられる腕力 【防御力】下記ごーごーバキュームくんの爆発で死なない(ただしそのまま撤退した) 【素早さ】開いた2階の窓から部屋の中央まで1瞬で侵入できる程度 【備考】サングラスをかけているため、ある程度までならフラッシュ無効だと思われる トラックと共に参戦。ただしトラックは運転できず、武器としてのみ扱う 【名前】リト+ぶんぶんくんバット 【属性】高校生(地球人) 【大きさ】男子高校生程度 【攻撃力】ララを拘束している黒服の腕にサッカーボールをぶつけ、腕をはじき飛ばし拘束を解く 下記のぶんぶんくんバットに両手でつかまり、回転しながら1km飛ばされてもバットにしがみついていられる握力 ぶんぶんくんバット:野球ボールを、バット自らがジェット噴射で自動追尾、撃ち返すバット。 高校野球部エースの渾身の投球を撃ちかえし、 その打球で野球部員4人を空中数mに吹き飛ばし、 地面に幅1m、深さ5cm程度のえぐり跡を残した。 ただしその後リトは回転しながらジェットで吹っ飛ぶバットに引きずられ、 1kmほど先の交番まで飛ばされている。 【防御力】下記ごーごーバキュームくんの爆発で軽傷 【素早さ】仁王立ちの状態から、一瞬で横2mの植え込みに飛び込む。 ザスティンの斬撃をなんとか避け続けられる反応 【長所】お約束通り、何故かモテる 【短所】ボールが欲しい 【備考】ぶんぶんくんバットを持った状態で参戦 【名前】ザスティン 【属性】デビルーク星王室親衛隊隊長 【大きさ】成人男性程度 【攻撃力】ビームソード:地面を切り裂き、地面に少なくとも長さ5m以上、深さ50cm以上の亀裂を入れる。 一瞬で軽トラックを9つに斬り分け、電柱や自動販売機を真っ二つ 素の腕力は黒服と同等かそれ以上と思われる 【防御力】全身に鎧をつけており、電車にはねられ血を流すが戦闘続行可能 上記のぶんぶんくんバットに1km飛んできた勢いで頭を殴られるが、 後にたんこぶ一つで登場(ギャグ描写?) 【素早さ】通りすがりの親父の、服だけを一瞬で滅多切りにできる程度 その他は黒服と同等かそれ以上と思われる 【長所】デビルークNo.1の剣士(他称) 【短所】アホキャラ 【名前】宇宙船with黒服(金髪) 【属性】宇宙船 【大きさ】直径100m程度のどら焼き型 【攻撃力】大きさ相応の宇宙船程度 【防御力】大きさ相応の宇宙船程度 【素早さ】大きさ相応の宇宙船程度 【特殊能力】レーダー:宇宙船程度の大きさの物体を捕らえられるレーダー。 探査範囲は6万km以上(地球の直径との比較) 【短所】体当たりしかできない 【備考】宇宙空間でしか描かれていないため、大きさがはっきりしない。 大きな風呂が設置されていることからこの大きさとした。 地球を発展途上星と称し、銀河を支配するデビルーク星の王室親衛隊のものであるので、 ララの発明品も含めてかなり高度な技術力をもって造られているものと思われる。 黒服のスペックは黒髪と同等 【名前】ララ 【属性】デビルーク星人 【大きさ】女子高生程度 【攻撃力】通常のバットを使い、投手の投げたボールを星にするホームラン(非ギャグ描写) 大声:大型台風を吹き飛ばし、進路90度転換させるほどのパワーの大声を出す。 一瞬で数十m先までの雲を吹き飛ばしている タメ無しだが、連続使用には息を吸い込む必要があると思われる 【防御力】大きさ相応。完全防水かつどんな服にもなれるコスチュームロボを着ている 【素早さ】力をかなり抑えた状態で、100m走10秒9。飛行可能 【特殊能力】電送:携帯電話型の機械から、下記の発明品や道具を取りよせ、出現させる。発動に1秒ほどかかる ぴょんぴょんワープくん:行き先の指定はできないが、短距離ワープができる腕輪。 (遠くても数km程度と思われる) ただし生身しかワープできない為、ワープ後は武器どころか服すらも脱げてしまう 連続使用不可。一度使うと1日のエネルギー充填が必要。発動は一瞬。 ごーごーバキュームくん:周囲の物を吸い込む直径3m程のタコ型マシン。 成人男性や公園のベンチ、タンス程度のものまで吸い込める。 台風の様な大規模な物には効かない。 停止させなければ最終的に半径100mほどの爆発を起こす。 吸引の射程は半径数十m。タメ無し ぶんぶんくんバット:リトの項参照 じゃーじゃーワープくん:流した物を惑星外に追放できる便器。流れていく間は5秒ぐらい? バーサーカーDX:1粒で元気1000倍(自称)になる丸薬。 ペンギンを30~50km/hぐらいで飛行可能なまでにパワーアップした 万能工具:ララの発想と技術で、機械を改造することができる 数分で椅子3脚を改造し、目にもとまらぬ早さで漫画が描けるようになるマシンにした 【長所】攻撃力が高い 【短所】ダメージ描写が無い為、防御力が極端に低い。ぶっちゃけ発明品いらない 【戦術】ぴょんぴょんワープくんと電送装備状態で参戦 距離を取りながら大声。追いつめられたらワープして大声。 ロボ系の相手は、可能なら万能工具を電送して破壊 参戦 vol.103 814-815 vol.103 816 :格無しさん:2011/09/21(水) 11 35 48.85 ID 4vvvI/70 814 先鋒と大将の反応が不明。開いた2階の窓から部屋の中央まで1瞬で侵入できるのは反応じゃない。 817 :格無しさん:2011/09/21(水) 19 45 37.28 ID y5lJ2/UL 816 両者の反応は達人並みと思ってくれていい vol.115 456 :格無しさん:2015/10/28(水) 23 47 31.35 ID i929TTsV To LOVEる -とらぶる-考察 炉母王戦 3勝1敗1分 【先鋒】10mならトラック投げで倒せるか。勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】声勝ち パパママバイバイ戦 3勝1敗1分 【先鋒】トラックぶつけ勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】爆撃負け 【副将】速度&大きさで突撃勝ち 【大将】声勝ち えびいぬ君シリーズ戦 2勝2敗1分 【先鋒】トラック盾にしてぶつかったら相手傷つくだろう。有利 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】大きすぎ負け ONE PIECE(OP映像8「Jungle P」)戦 2勝3分 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】足の踏みつけはよけられそうだが倒せない 【副将】大きさ勝ち 【大将】声勝ち アクション刑事戦 1勝2敗2分 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】ナイフ投げ負け 【副将】相手の攻撃で破壊されるのは時間がかかる。大きさ+移動の速さで有利か 【大将】素早さ負け ロザリオとバンパイア戦 1勝4敗 【先鋒】凍結負け 【次鋒】チャーム負け 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさで突撃勝ち 【大将】反応は相手の方が上か 先制攻撃負け この結果 アクション刑事>To LOVEる -とらぶる->ONE PIECE(OP映像8「Jungle P」)
https://w.atwiki.jp/anisonkasikurabu/
アニソンくらぶって何? アニメのOPやEDの曲を探して見つけることができます。 このWikiでやってほしいこと 協力してこのWikiを作ってもらいたいので動画の投稿、間違った文章の書き換えなど自由に編集してください。 ただし大幅な編集をする場合は一度報告を下さい。 報告ページ← お願い 動画など著作権に関する報告があれば早急に消したいと考えています。確認でき次第、管理人に報告を。よろしくお願いします m(__)m
https://w.atwiki.jp/shurrington/pages/39.html
プレイヤーネーム: (プレイヤー名、コメントの一部に) 過去に使用したプレイヤーネーム例 プレイヤーネーム、コメントの元ネタ プレイするゲームと使用キャラ 特徴、プレイスタイル 主な名言 「」 解説 かいせつ
https://w.atwiki.jp/utage/pages/52.html
今日もメッセンジャーの窓を開けて 君の写真を見つめるだけ オンラインにしても 送られてくるのは男ばかり 君はいつも取り込み中 僕はいつでももオンライン メッセしても話なんて1分で終わってしまうのだろうな メッセージは送られない メッセージは送られてこない 共通の話題なんてあるはずもない 君と僕とは「ネット」だけが繋ぐ「ただそれだけ」の関係 リアルの恋をしたい でも君は特別なんだ 非現実的な恋を実らせたいのに (だけど)僕は君の拒否リスト 僕は君の心の拒否リスト メッセージは送られない メッセージは送られてこない 共通の話題なんかあるわきゃないだろう? 君と僕とはネットだけが繋ぐただそれだけの関係 仮想世界の恋は実らないのかな?
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/389.html
260コメから チャー「お前ら、全員起床ーーーーーーッッ!!!!」 チャー「本日の日程だ!頭に叩き込んでおけィッ!!」 2日目 7 00 起床 8 00 朝食 10 00 観光 13 00 昼食 18 00 旅館到着 19 00 夕食 21 00 肝試し 23 00 入浴(露天風呂) 24 00 消灯 チャー「起きた者から点呼!各自食堂に行くように!!!尚、朝食に遅れたものは朝食抜きにプラスしてBB先生のBBキャンプ体操に参加してもらう!!!覚悟するように!!以上だぁ!!!!!!!!」 廊下にぱたぱたと重なる、スリッパの音。 茜「そっか、シバミちゃんは安眠組かぁ………ぁふ(欠伸)」 ハイネ「私たちはそれどころじゃなかったからな………くぁ(欠伸)」 シバミ「皆眠れなかったの???」 茜「逆にずっと寝てる人もいるけどね……」 コウ「さようならヒデエモン、あなたの作った家に住みたかった」 シバミ「え、なんで過去形???」 コウ「無償で住みたかった」 BB「えっと……BBキャンプの準備をしなくちゃね……」 ナツメ「音楽機材はこのへんに置いてくよー」 BB「『ビリーは大変なものを盗んでいきました』に…、『ずっとビリーのターンver.こいのしょほうせん』、『残酷なニートのビリー』に……、『もってけ、ビリーふく』……音楽はこれくらいかな?」 ナツメ「音楽の選曲がコア過ぎると思うよ?」 BB「そうかしら……?まあ全体的にテンポが良い曲を選んだから、困ることはないと思うわ」 コウ「シバミと二人で住みたかった」 茜「あはは。浮かばれないねー」 シバミ「浮かばれ??? さっきから何の話?」 静夜「や、おはようみなさん。」 裕「あ、静夜。何処行ってたのさ?」 静夜「……ちょっと、奇妙な冒険をしてきたんだ……(遠い目)」 裕「?ふぅん。さて、ご飯ご飯~!」 静夜(朝っぱらからまた裸見ちゃった……ツイてる……のか?) REO「それは惨事だった・・・ッ。 朝起きたら、共に戦うべく仲間が『 居なくなっていた・・・ッッ!!』」 「一体何が、あったンだ、赤倉さんに、ヒデエモンンンーッッッ!!!?」 ワゴン『「どうした!?」って顔しているから、 自己紹介と、解説をさせてもらうがよッ。』 『俺ァー、おっせかい焼きのスピードワゴン。』『このREOってヤツのスタンドをやっている。』 『二人が居なくなったのは、 真夏の夜が織り成した 偶 然 ってヤツ な の か ? 』 『 いいや 、違 う ね ッ ッ ! ! 』 『全ては必然ってあったのさッ! 3部キャラは、ネタに成りやすいってェー「 必 然 故 にィー!!」』 REO「例外は、 長峰、 ムトウ(ア) + 探 偵 物語の メンバーってトコロァアアアアー!!? ワ ゴンンンンーッッ!!?」 ワゴン『どうするゥー!? R E O ッ ッ ッ ! ! コイツは、ちょっとどうにもならないぜぇええええええーーーー!!?』 Cat「あ、REO、おはよぉ~~~~~。キモ試し楽しみね。『あ、手が滑った』ってやるの楽しみなのよねぇ~~~~~。」 REO「何をする気だァー!!? C a t ! ! ! ? 」 Cat「ウフフフ。キモ試しに、覗かれる私を助けてもらうプレイ!! 修学旅行様様ってトコだわ~~~~~~♪♪」 炬燵「起床しました!!」 ザキ「起床しました~」 秀丸「起床…くぅ…シンめぇ!!」 タチバナ「とっくですよ。一戦交える時間もあったくらいだ」 サトヨシ「基本だね。」 八手「だるいなぁ」 佐藤先生「さぁー、皆。 朝食の時間だぞーッッ!!」<8時 シバミ「起床、当然♪」 コウ「あれだけ寝てりゃあね。」 ハイネ「起きたにきまってんだろが。」 茜「起☆床」 GF「起床だあああああぁぁッッ!!」 トメ「淑女が時間に遅れる事は絶対に有り得ません。」 林檎「ですわね。」 揚蝶(額に蝶)「いただきまーす!」 ……ププッ 揚蝶(額に蝶)「……?どうしたの?みんな」 シン「……(プルプル)」 裕(ダメだ……改めてみると……面白すぎる……) 静夜「……(モグモグ……全裸が目に焼き付いて離れない……)」 ジョーイ「ん?……ぷッハッハッハァッ!なんだ、揚蝶!額に『蝶』はねェーだろ!!」 裕&シン(いったァーッ!!) REO「おはよう、桜川。 昨日は寝れたか?オレは、かなりぐっすりで、色々起こってた事に、ビックリしている。」 桜川「ちょっと海とね・・・。」 REO「シルビア・・・? だったら、オレも起きていたかったな・・・。」 桜川「いいや。 考案者の意思がと言うか・・・。」 REO「・・・・・・????」 午後「朝食は普通だといいな……(ぼりぼり)」 ハイネ「ですねー……いや、それはさすがに無理です」 廊下の片隅で人参をかじる人とかじらない人。 るぱん「おぉ~~~はよぉ~~~さぁ~~~~~ん。 R~~~EO。」 REO「るぱんか。 全く接点が無いのに、挨拶ありがとうッ」 ボソ るぱん「(今夜、チームEROは、覗きを決行するぜぇ~~~~。 当然オレも、ルパァ~ンダァアア~~~イブしながら、 覗いちゃぁう方だけどね~~~~ィ。)」 ボソ REO「(お前はッ!チームEROッッ!!)」 ボソボソボソ ボ ソ ボソ るぱん「(しぃ~~~~かり、妨害するだぜぇー。 アキラ(ムトウ(ア))の託で、作戦上、俺が何とかすンのは、REO。 お前さ~~~~ん、なぁーのさ。 怪盗予告って、ヤツ。俺、子猫ちゃんの裸みたぁーい♪)」 REO「(・・・ッッ! 舐めているのか・・・・るぱんッッ!!)」 るぱん「(違うね。ソイツは、『 背中で泣いてる、男の美学』ッ! どんな悪条件でも、狙った獲物は逃がさない・・・。 るぱんさぁ~~~んs・・・と、其処まで言っちゃあいけねぇ。 『 るぱんの美学』・・・なのさ。)」 REO「(じ・上等だぁあああーッッ!!)」 BBキャンプ体操 ♪ずっとビリーのターン!ver.こいのしょほうせん 俺のターン!俺のターン!ユ●ギー!HA☆NA☆SE! BB「動きにキレがないわよ!ワン、モア、セッ!」 俺のターン!俺のターン!ユ●ギー!HA☆NA☆SE! BB「腰の捻りが甘いわっ!もっと捻るのよワン、モア、セッ!」 俺のターン!俺のターン!ユ●ギー!HA☆NA☆SE! トモロヲ「えーん、最近の子供はラジオ体操もしないってのによー!!」 俺のターン!俺のターン!ユ●ギー!HA☆NA☆SE! BB「このムシ野郎!ワン・モア・セッ!」 るぱん「俺の相棒を紹介しとくぜ。 コモンリスザルの『 ルピ』。 スゥ~~パァアア~~~モォ~~~オオンキィイイ~~~~って、トコだぜィ。」 ルピ「キキキ (俺の名は、ルピ・・・。 フッ。覗きは男の美学だ。悪いがタップリと拝見させてもらうぞッッ!!)」 REO「クッ!ならば俺の相棒をッッ!! ロバート=E=O= ス ピード ワ ゴ ン ッッ!!!」 「・・・・・・。」 「『 アレ ? ? ? 』」」 ワゴン「REO~~~~~~ッ! 朝食は、バイキング形式だから、俺の分もあるぜぇえええええーッッ!!」 るぱん「おほッ!自立型勝手に動いちゃってるねぇ~~~~~!!」 REO「・・・・・・・。」 コォオオオオ オ オ オ オ ・ ・ ・ ッ ッ ! ! 「『 ズゥウウウーム・ パ ンチッッ!! 』」 ワゴン『「 ゲキョォオオオ オ オ オ オ ー ン ン ! ! ? 」 』 ルピ「キキ (るぱん・・・。ああいうヤツ程、油断がならないぞ?)」 るぱん「(わぁーってるてぃ。るぴ。 伊達に、大泥棒やってないぃん~でねぃ。)」 ♪もってけ!ビリーふく 長峰「あーいまーいワンモアセッ!」 鉄雄「そりゃぷにってことかいっワンモアセッ!」 松葉「らっぴーんぐーが、ワンモアセー」 クツケイ「だぁぁふりってことないワンモアセーっ!」 BB「…………清々しい朝ね」 モティ「ふうぅ~。朝か。。。」 剛司「あのあと(秀丸作戦)どこに行ってたんですかい?」 モティ「おぉ、剛司か。ここの仲居部屋は結構広かったぞ。 これは地元で有名な酒だそうだ。ホレ。」 剛司「それよか、仲居部屋で何を・・・ッ?!」 モティ「灯台下暮ラシ。虎穴入ラズニシテ虎子イッパイ。ってやつだ。」 剛司「モティ、あなた的にはあってるけど、間違っておりますよ。。。」 ソマ「朝からあんな暑っ苦しい事を。」 タチバナ「全くです。」 燦燦午後「タチバナ、君が言うのか?」 280コメまで終了 剛司「ところで、モティくん。 貴方、元々チームEROだそうですが、 レッドの命令とムトウ(ア)の命令、どっちを優先させるんですか?」 モティ「んっん~~~~~。 ソイツァー、違うなぁ~~~~~。剛司。」 「俺は・・・。命令じゃあ動かない。」 剛司「と言いますと・・・?」 (ニヤ リ ) モティ「『乾くからさ・・・・ッ!』」 剛司「モティくん! 答えに、なっていないじゃあありませんかッ!!?」 松葉「あれ?ソバサイ電話?」 ソバサイ「ああ…病院にいるモリーにな。外泊許可下りなくて来れなかったからせめて雰囲気だけでも伝えてあげようと」 松葉「ああまだ入院してんだアイツ…」 モリー「雰囲気だけって、嬉しいかァア ア アー??? 『Yes』or『Yes』だっツーの!!」 「ありがとぉおおおおお お お お お ! ! ! ! 」 ・・・・・ ソバサイ「大喜びだった。」 松葉「底なしのペインを迎えた先は、 そして輝く『 ウルトラソウル』だったよーだな。」 桜川「さて、朝風呂に行くか」 桜川「知らないわ~♪(アンアアン」 ガラガラガラ 桜川「そんなまほ……」 チャー「……」 隕鉄「……」 桜川『あれ?僕、貧乏クジばっかひいてね?』 ♪残酷なニートのビリー ムラマァーサ「残酷なニートのワンモアセ……」 ニート・エクスペリエンス発動 ムラマァーサ「窓辺からやがてワンモアセ……」 BB「…………ふるふるふる」(頭を左右に振った) 茜「あは☆ 地味ィーズが、会話してる~~~~☆☆☆」 ソバサイ・松葉「地味ィーズ言 う な ! ! ? 」 ケイ「覗き…か。フ、この私の能力があれば容易いことよ…」 松葉「あれ、いたの?」 ケイ「破裂したいか?地味ィーズども」 ソバサイ「俺も!?」 静夜「(どうしよう・・・。まだ全裸が目に焼きついて・・・。)」 裕「静夜・・・ッ!? 君、さっきから、鼻血が止まってないッッ!!?」 タチバナ「どうやら、私の完全裸体(パーフェト・ヌード)は、 刺激が強すぎたよーですね。 静夜くん。」 静夜「テメェーじゃねぇーよ! ホ モ ッ ッ ! ! 」 BB「……はい、これでBBキャンプ体操は終了よ。皆、お疲れ様」 みんな (溜息、息切れ、半死半生) BB「それじゃあ朝食の方だけど……」 みんな (わくわく×2) キル「そう簡単にありつけるとでも思っていたか、二等兵ども」 みんな (蒼白) キル「それではテストを始めよう。それをクリア出来なかったものは、なお一層教育してやる」 みんな (ガタガタ((゜ロ゜))ブルブル) Cat「ねぇー、REO~~~~。 観光地どこ行く?」 REO「そうだな。 靴のムカデ屋辺り、通好みで、良いなと思っている。」 Cat「空気嫁よ。 迷わず、『丘の上の 教 会 』って居えよなッ! 下見も兼ねてるんだろぉーぅ?この旅行ッッ!!!!」 REO「兼ねているかァー!!」 Cat「式は『エレェーン』って、窓を叩くプレイを必須とするわ。」 REO「ネタが古いぞッ!Catッッ!!」 「まぁー、ボヨヨン岬は行こうと思ってる。」 Cat「キャー!山岸由花子ができるゥ~~~~~~♪ ♪ 」 REO「しまったァアアアー!!? おあつらえ向き 過 ぎ たァアア ア ア ー ! ! ! 」 隕鉄「コウとデートコウとデートコウとデートコウとデートコウとデート…………」 ウェイ「…………ホロリ(泣)」 桜川「か……解放された……なんであそこまで、魔○沙に食いつくんだよ……」 梅山「八重はどこ行くの?」 桜川(八重)「ああ、REOやMADと一緒に行動するつもりだ」 梅山「露伴の家に行こうよ!チンチロリンやりたいんダ~♪」 桜川『……こいつ、火をつけるつもりじゃあ無いだろうな』 るぱん「俺ォ~~~~れとしちゃあ、『 岸辺 露伴 』の家は外せないねィ。」 「と言うか。 既ゥ~~~~でに、予告状は送っているのよねェー、これが!!」 「岸辺露伴のマンガ原稿ッ! 頂 い た ぜ ッ ッ ! ! 」 ・・・・・・ 露伴「僕は何て、幸運なんだッ! 世界一有名な大泥棒から、『 盗みの予告状』が届くなんてッッ!!」 「体験は作品に『 リアリティ』を生むからな。」 「万引き少年にヘブンズドアーするよるも、 ずぅ~~~と、リアルに盗みを働くシーンが描けるぞッッ!!!」 チームERO 観光=カメユーデパガ観光 そして夏のこのシーズンは若い女性の観光客がいっぱい! Dr.ER「カメユーデパートの『メインイベント』として、 エレベーターガールの、『 けしからん尻』を追い求めようと思っている ポイントは、上手い具合に、『 エレベータで二人きり』になり・・。 『 怪しまれないよぉおおお』に『 けしからん 尻』を観賞をする。 これに 尽 き る と思ってくれ。」 モティ「んっん~~~。 Dr。アンタの発想には、何時も恐れいっちまうぜぇ~~~~。」 「EROってモノを、心得ている。」 るぱん「俺ォーれ、途中で抜けちゃぁぅけど、 それまぁーで、たぁーっぷり観賞させてもらうぜぇ~~~い。」 Dr.ER「モティ君。るぱん君。 やっぱり『 エレベーターガールの け し か ら ん 尻 』って、良いよねぇッッ!!」 茜「ケイちゃんとデートするから、ハイネちゃんついてこないでね(真顔)」 ハイネ「分かった」 茜「あれ?でも、そうしたらハイネちゃん一人きりじゃない?闇で目立たないし、性別中途半端だし、ツッコミベタだし、実は年増で基礎化粧品の改善の余地ありだし」 ハイネ「ほっとけ!」 茜「まあ、そんなハイネちゃんに良いところを紹介してあげる☆」 ハイネはシンデレラの店舗所在地を手に入れた! 茜「肌年齢は努力次第で若返るからねー♪」 ハイネ「くどいっ!」 ソバサイ・松葉「ハイネ。俺達と行動しないか?」 ハイネ「地味 ィ ー ズ ! ! ? 俺の側に近寄るなぁああ あ あ あ ー ! ! 」 茜「あは☆ 地味ィーズが、トリオになった☆☆☆」 祐「明日は自由行動。。。 図書館へいってエニグマ少年の本を絶対借りるんだッ!」 - その頃の モリー - モリー「地味ィーズは、始めから、 3 人 だ ァ ー ! ! 『Yes』or『Yes』だッツってんだろゥウウウ ウ ウ ウ ウ ー ! ! ! ? 」 地味ィーズ。「正式な」3人目の モ リ ー 300コメまで終了 佐藤先生「既に時間が、過ぎているぞ。 各班、観光に出発だ。 迷子になったら、旅館に電話をするのだぞッッ!!」 - 観光 の ターン 、 開始ッッ!! - その頃の沖縄 正人「うわっ、何すんだよ…えいやっ!」 ルカ「もう…お返しよっ!!」 ばしゃばしゃ!水しぶきが水面を跳ねる。限りなく透き通った海の青。空の青も水平線と交わるように。 かけがえのない時間が、過ぎていく。二人きりの思い出が、心のアルバムに残っていく…。 カンベエ「……………………(鬱)」(ワケもなく二人にボコボコにされて手錠足錠をかけられ埋められた) 静夜「ヒルデさん、行きましょうか。」 ヒルデ「昨日と比べて、雰囲気が違いますね。」 静夜「嬉しい事と、ショックな事。 失った事と、得た事。色々あったから。」 静夜「それでヒルデさん、何処に行きましょうか?」 ヒルデ「私は全く詳しくないので、静夜さんにお任せであります。」 静夜「それじゃあ……『岸部露伴』先生のお宅拝見にでも向かいましょうか。」 ヒルデ「『岸部露伴』……確か漫画家の方でいらっしゃいますね。」 静夜「そうですよ……ヒルデさんがいれば、家に上がらせてもらえるような気がするんですよ。更に巧くいけば、サインも貰えるかも……」 ヒルデ「静夜さんは、漫画を読まれるんですか?」 静夜「まぁ、たまに読むくらいですけどね……サイン貰っておけば、皆に自慢できるじゃあないですか……フフ」 ヒルデ「……雰囲気が変わっても、やっぱり『ダークの少年』であります。」 モティ「今日はいつにも増して、みんなの キ ャ ラを倍 増し て お い た 」 「理由は『渇く』からさッッッ!!」 静夜「(それにしても、今朝の裸が脳裏に焼き付く・・・。 考えなくても、ヒルデさんの服の下とか、浮かんできちゃうなぁ。)」 ヒルデ「『 ピンクダークの少年』でありました。」 静夜「え・・・・!?」 ヒルデ「岸辺露伴の代表作であります。」 ・・・・・ Dr.ER「(デパートで、エレベーターガールと二人きりになる・・・。 人込み多い、デパートで、それができるか?)」 「(出来るんだよなぁ~~~~~。これが。)」 「(上階付近で位置取る。 怪しまれぬよう、階は適度に変更をする。 この二つの意識すれば、 『必ず、エレベーターガールと二人きり になられるポイントが来るッッ!!)」 「(そしてッ!)」 「『(けしからん尻ィイイイ イ イ イ ー ー ー ! ! ! !)』」 るぱん「俺、るぱん。 エレベーターの上に忍び込んで、 エレベーターガールの『 けしからん尻』、 たぁ~~~~んのうしまくちぃぃっったぁ~~~。」 「そろそろ怪盗予告。 岸辺露伴のマンガ原稿を頂きに行くとするぜぇ~~~~!!」 ・・・・・ ソバサイ「ハイネ。昼食の時間だし、トラサルディー行こうぜ。」 松葉「そして輝く、ウルトラソウルゥ!!」 ハイネ「・・・・・。 結局、地味ィーズと一緒かよ・・・。」 静夜「えっと……この辺なんですよね?ヒルデさん。」 ヒルデ「はい、衛星通信で位置確認をしたところ、ここからあと100mとなっています。」 静夜「そうですか、では早く行きましょう!」 …………… 静夜「……『レストラン・トラサルディー』?」 ヒルデ「もう昼食の時間でありますので、レストランをサーチしてみました。」 静夜「お心遣い感謝しますよ、このポンコツ……失礼。」 仕方なくいっしょに昼食へと向うハイネと地味ィーズ一行。 『トラサルディー』へと到着したが、何やら慌ただしい雰囲気が伝わったてくる。 トニオ「スイマセン、御客様!!申シ訳ゴザイマセンガ、ソコニ御カケニナッテ御待チイタダケマスカ??」 仕方なく待つ地味ィーズ一行。 ……奥から声が聞こえてくる。 ??「ゥンまァァァァァァいッ!!うますぎるゥゥッ!何時来てもッ、何度来てもッ!トニオさァァん、やっぱりアンタは天才だァァァァッ!!」 トニオ「オクヤスサン……グラッツェ―、(アリガトウゴザイマス)。シカシ、オクヤスサン以外ニアマリ御客様ガハイッテコナイノハ寂シイデェス……」 地味ィーズ「ッッ!!?」 トニオ「アナタ・・・。ずっと胃の調子崩してますネ。」 「蓄積を重ねた荒れが確認できます。 何時血を吐いてもおかしくありまセン。」 「他にも・・・・・。」 ソバサイ「すげぇー、トニオさん噂通りだよ!」 松葉「結末ばかりに、気を取られ、その時を楽しめないモノな。ハイネ。」 ハイネ「・・・・・・・・。」 ・・・・・ Cat「キャー!ボヨヨン岬よぉー!! 早速飛び降りるわぁああああああー!!」 REO「待てぇええええー! 何処もかしも、ボヨヨンする岩って、訳じゃあああー!!?」 バッッ!!! Cat「もし違っても・・・。」 「『助けてもらえるプレイが、楽しめるから、 そ れ で 良 い ッッ!! 』」 REO「す・座ったままの姿勢で、一緒に飛び降りるッ!」 「『名付けてッ! ツ ェ ペ リ ・ ジ ャ ン プ ッッ ! ! 』」 ガシィ! Cat「あぁーん♪ 助けてもらっちゃった、痺れちゃう~~~♪♪」 REO「岩の壁面は、海水によって濡れているッ! 即ち『 波 紋 効 果 十 分 ッ ッ ! ! 』」 「『 ズゥームパンチ + くっ付く 波紋ォオオ オ オ オ オ ン ! ! 』」 ボ ヨ ヨ ォ ー ン ! ! Cat「あ”ッ!『 ボヨヨンする岩』・・・・ッッ!!!?」 REO「うぎゃああああああああ!? そこまで 読 め な か っ た ァ ア ア ア ー ! ! ? 」 バッシャァアアアアン REO、Cat、海に着水。ちょっとしたピンチと思いきや。 ワゴン「こんな事もあろーかと、ボートで遊んでて良かったぜぇー!!」 スピードワゴンに救助され、事無きを得た。 サトヨシ「みんな、遊びに行っちゃったねぇ……僕達は何処に行こうか?タチバナ……ッ!?」 タチバナ(脱衣中)「やっと……二人きりになれましたね、サトヨシ……フフフ」 サトヨシ「何故往来の真っ只中で脱ぎ始めるゥゥゥーッ!?」 タチバナ(全裸)「?そもそも、私が何故服を着なければいけないのか……それが解りませんね。」 サトヨシ「せめてパンツは穿けェーッ!!」 八手「……一人ッつーのも中々いいもんだ」 靴のムカデ屋で靴を見ている 八手「ん?スーツのボタンとれてるなァー」 主人「お兄さんたべっこどうぶつ食べるぅ~?」 デュカりん「デュカりんですッ! 今日は、漫画家の岸辺露伴先生のサインを、貰っちゃうぞッッ!!」 岸辺露伴「ほぅ・・・。 君が、噂のデュカりんか。オリバトの話は聞いている。」 「いきなり『 ヘ ブ ン ズ ・ ド ア ァ ア ア アア ア ! ! 』」 デュカりん「きゃあああああああ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! ? 」 岸辺露伴「君ほどのアイドルキャラ。 色々知りたくなるのが、人情じゃあないか・・・。」 「色々と『読ませて』もらうかなぁあああ あ あ あ ~ ~ ~ 。」 「ム・・・ッ!!?」 「『こ・これはッッ!!!?』」 ルピ「キキキキキッッ!! (フッ・・・。 ウェストワード・オデッセイッッ!! そのデュカりんは偽者だぜ。 名前のルビに『りん』がついている事に気付かなかったか?)」 岸辺露伴「なんだと・・・ッ!?? クッ・・・。ククゥッッ!!こ・この屈辱ッッ!!」 「ッッ!!」 「し・しまったッ! 二階はガラ空きィイイ イ ッ ッ ! ! 」 るぱん「アァ~~~イドルに、 手を出すとヤァーケドしちまうぜぇ~~~~。」 「露伴先生ィ~ッ! お前さんが、原作で『 好 奇 心 』故に、罠にはまっちまうのは、 既に調査済みだぜぇ~~~~~~ッッ!!」 「ピンクダークの少年の『マンガ原稿ッ!』」 「確かに『 頂 い た ぜ ッ ! ! ! 』」 岸辺露伴「・・・・・。」「気分が・・・。悪いじゃあないか。」「この岸辺露伴が『 出し抜かれる 』だなんて・・。」 「全く。茜と付きっ切りのハイネになった気分だよ。」 「だがねぇ、るぱん。」 「この『 岸 辺 露 伴 』は考える。」 「もし僕が、『 マンガの主人公』としたら、 この窮地『どう切り抜けるか・・・。』」 「そして、それは、『 思いついてたッッッ!!!』」 「この岸辺露伴の家の 全 て の 壁 にィイイイイイー!!!』 ガバァアアアアアアアアアアア!!!! 露伴の家の壁が『めくれあがったぁあああああー!!』 「『満遍なく、 ピ ン ク ダ ー ク の 少 年 の 原画を、 描いたのだぁああああああ あ あ あ あ あ あ ! ! ! 』」 るぱん「にゃにぃいいいいいい い い い い い い ! ! ! ? 」 岸辺露伴「そして、食らえッッ! 『 ヘ ブ ン ズ ・ ド ア ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! 』 ーるぱんの運命や如何に!!? クツケイ「フン。もうすぐアンジェロ岩が見えてくるころだな…」 シバミ「ふぅん。直球エロ変態も、落ち着いてれば役に立つのね…」 シルビア (暑い…いっぱい歩いたし…上着脱ごう…) クツケイ (…ッ! シ、シルビア…なぜ君は暑い日に『白いシャツ』を…ッ! こ…これだけはッ!シバミやコウならガン見するところだが… これだけはッ!放置は出来ないッ!) 「ハイブリッド・レインボウッ!」 (シャツを着色した…) シルビア「 ? ??」 シバミ「…ねえクツケイ…今… …スタンドでシルビア…『触った』、よね…?もちろん性的な意味で…」 ゴゴゴゴゴゴ… シバミ「特に、『 胸の先端部分』に注意を払っていたわよね?」 クツケイ「そ・それは、其処が特にだから・・・ッ!!?」 シバミ「それって『 性的って意味』だよなぁ~~~~~~!」 クツケイ「もちろん、そこをどぉーにかする為のぉおおおおおおー!!? シバミ「否定しないって事。 それは、シバミティアで、アンタを『 再起不能』にするって意味と同じ事・・・ッッ!!」 ・・・・・ 静夜「うわッ! 気持ち悪い絵が一杯描いてる家だなぁ~~~。 でも、露伴の絵っぽいな。 ちょっと刈り取っておくか。」 ヒルデ「先生の絵を良く知らないで、家に行こうとしてた事・・・。 ブラックであります。」 ・・・・・ 岸辺露伴「何故だ!? 何故、るぱんに『 ヘブンズドアー』が効かないッ!!?」 るぱん「ルピ~~~! 今の内逃げるぜぇー!!」 ルピ「キキキ!!(この機を逃すほど、マヌケじゃあない。)」 岸辺露伴「こ・こら!待てぇえええ え え え ー ! ! ! 」 ・・・・・ 静夜「なんか『 気持ち悪い 能 力 』がありそうな気がする絵だから、 先に、『 それ』を『 刈 り 取 っ て 』置いた。」 「ちょっとぐらいもらっても良いよね。 さ、この壁刈り取るとするかァーッ ッ ! ! 」 ズド ォ オ オ オ オ ! ! ! るぱん「おほぉおおお!!? 原稿が急に重く・・・ッッ!!?」 ルピ「キキキ!!?(参ったぜ・・・。持ち上げる事は不可能だ。)」 ???「露伴先生・・・・。 昨日から。何か変だった・・・。 隠し事をしているようだったし。 幾ら締め切りに余裕がるからって、壁に絵を描いていたし・・・。」 岸辺露伴「康一君・・・! 僕が、君を尊敬しているのは『そう言うトコロなんだよ!』」 「黙って、一人で楽しもうと思っていた事 な の に ・ ・ ・ ・ ! ! 」 エコーズACT3「S・H・I・T、 S H I T ッ ! ! ソノ 気持チ悪イ 原 稿 ヲ、 重 ク シ タ ゼ 。 」 広瀬康一「るぱんさん。 悪いけど・・・。露伴先生の原稿は『 渡 さ な い ッ ! ! 』」 るぱん「ちぃーくしょう! ルピー!逃げるっきゃあーねぇー!!」 るぴ「キキキキ(苦労して手に入れたのは、このピンクダークの少年のキーホルダー一つか。 ワリに合わないモンだぜ・・・。) ー るぱん、ルピ、逃走 ー 被害こそあったモノも。露伴の原稿は守られたッ!! 隕鉄「コウとデート出来る、出来ない、出来る、出来ない、出来る、出来ない、出来る……」 ウェイ「…………ホロリ(泣)」 ソバサイ「ハイネ。他に行きたいトコロあるか?」 ハイネ「他にも何も、希望なんてさっきから言ってねぇーよ!?」 松葉「分かっているのに、思いは揺らぐ。」 ハイネ「揺らいでねぇえええーッッ!!」 ソバサイ「やっぱり、結末ばかりに気を取られるな。ハイネ。」 松葉「この瞬間(とき)を楽し。 めないッ メ マ イ ッ ッ ! ! 」 ハイネ「ギィヤァァァァァァァァッッッ!! テンメンラァァァァァァァアアア ア ア ア ア ! ! !」 ソバサイ「あ、あそこに居るは、シバミ達じゃないのか?」 松葉「夢じゃない。 アレ(シルビア)とコレ(クツケイ)も居る。」 ハイネ「・・・・・。 反応までもが、地味ィーズだ・・・。 orz」 ハイネ(ちょっと別行動)「……ってことで、何か美容のためにアドバイスが貰えれば」 辻「ないわ」 ハイネ「いや、本当に」 辻「強いて言うなら、フェイシャルマッサージと洗顔を欠かさないこと。化粧品による肌荒れは奇跡のように皆無のようだし、食事も外食ばかりじゃなくて、栄養のことを考えて自炊すべきね」 ハイネ(化粧は実はソリッド・カラーズ)「そうですか……わかりました」 辻「あなたは十分に恵まれているわ。魔法使いの立場から言わせてもらうと、あなたほどの美人はそうはいないし。 ……それに、あなたのような人は心のもちよう一つで幸福になることは容易いもの」 ハイネ「……私、十分綺麗ですか?」 辻「保証するわ。あなたは美しい」 ハイネ(単純)「分かりました……ありがとうございます!」 辻「ええ、何かあったらまたいらっしゃい」 ハイネ退店。 辻「ふうー、今日は何かとお客様が耐えないわね……」 杏子・アルジス「あ、あのー……」 辻 (休み時間なんてありゃしない) 320コメまで終了 その2へ
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1332.html
もったいないとらんど #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 6 8 Notes 202 402 599 BPM 160 Time Artist きゃりーぱみゅぱみゅ ジャンル Version saucer fulfill 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]「もったいないから」のところで出てくる<>はベタ押しでもOK。8の中ではエクセは楽な方かと。 -- 名無しさん (2014-03-03 19 52 51) [BSC]200ノーツを超えているが、リズムは4分までなのでエクセは狙いやすい。 -- 名無しさん (2014-03-03 21 41 58) [ADV]歌合わせ譜面。序盤から8分メイン。Aメロの横移動地帯がやや死角に入りやすいか。サビは「へ」の字押しが多い。 -- 名無しさん (2014-03-03 21 55 22) 赤:運動場押しがこれでもかと出てくる。周辺にNGが入っていることが多いので考えておかないとコンボを切る。そこ以外は簡単 -- 名無しさん (2014-03-03 23 33 35) [ADV]360コンボ付近の1番が微妙に遅ズレ気味。リズム通りに押すとグレやすい。ここは目押し推奨か。 -- 名無しさん (2014-03-04 00 37 13) 終盤の乱打を乗り切ればEXCは比較的簡単かと。 -- 名無しさん (2014-03-06 15 59 33) ↑の攻略はEXTです。 -- 名無しさん (2014-03-06 16 00 24) [EXT] 逆詐称。運動押し以外は特に難所もなく、8にしてはスカスカ。 -- 名無しさん (2014-04-14 17 42 26) ↑でも運動場押しが初見殺しだという点を踏まえると、クリア難度は8で妥当だと思う。 -- 名無しさん (2014-04-14 22 50 46) [EXT] の所は強く押しすぎないように -- 名無しさん (2014-06-12 09 08 17) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1608.html
薄幸のクラスメイト「黒咲 暦」 読み:はっこうのくらすめいと「くろさき こよみ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:鬼うた。 属性:水 ATK:1(+3) DEF:3(+2) Battle 〔【スタンド】から【レスト】にする〕カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 わ、わ……私のこと、こ、こ、こよ、暦って呼んで―― illust:130cm va-077 C 収録:ブースターパック 「OS:ビジュアルアーツ1.00」 バトルフェイズにドローできる能力を持つキャラ。 他に同様の能力を持つキャラは全てメインフェイズに起動でき、引いたカードを即座に使用できる。 サイズもそれらと差がないため、基本的にはそれらの下位互換となる。 利点を挙げるとすれば、相手ターンにドローすることで手札上限枚数を無視できる。 ただし、それも手札消費の激しいこのカードゲームにおいてはそこまで利点とも言えない。 仮に有効に働いたとしても、手札事故が起きている可能性が高く、引いたカードを即座に使用したい場面が多い。 鬼うた。 鬼まり。 デッキ、特に年上の幼馴染「宮部 綾子」の能力を生かす構築であればドロー後もブロッカーとなれる。 その場合、相手の動きに合わせてドローするかどうか選択し、柔軟に対応できる点を生かしたい。
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/67.html
堕島雑感 12日目 小象に勝ってかろうじて遊んでいる状態ですっ。 デュエル戦はさっくりとチャイスエンチャントを見たまま反撃されて不発ですっ。 予定通りなのでそんな感じです。 更新前なら書く事はあったのですがっ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bookish/pages/11.html
windows関連 Active Directory Win2000のアカウント管理 DNS DNSの仕組みの基本 DNS関連技術情報 LDAP ディレクトリサービスの仕組みと活用 WSH WSHの内部構造 DB関連 SQL リンク名 ネットワーク関連 SSL リンク名 TCP/IP リンク名 VPN 入門者向けVPNエントリモデル、SSL-VPN リンク名 WAP リンク名 SNMP リンク名 パケット解析 リンク名 ファイヤーウォール リンク名 ルーター&ハブ ルーターの仕組み スイッチングハブの基本機能 router セキュリティ関連 PKI リンク名 kerberos リンク名
https://w.atwiki.jp/pw-data/pages/74.html
最終更新:0000-00-00 00 00 00 ニュース クエMOB 日記 ステータス スキル コメント欄 →プレイ記録 に戻る ニュース ・ デッドツリー(B15木) 討伐 ▲PageTop クエMOB 省略 ▲PageTop 日記 初ボス デッドツリー(B15木) 討伐です。 ちょっとミスればやられてましたね^^; | 拳戦士~1日目 << | 拳戦士~2日目 | >> 拳戦士~3日目 | ▲PageTop ステータス バフなし バフあり ▲PageTop スキル スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パワーアタック ■ ■ ■ ■ シェイドバスター ■ ■ ■ フロークラッシュ ■ ■ ラピッドウェイブ ■ ■ スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ウィンドウォーク ■ ■ グレートオーラ ■ ▲PageTop コメント欄 名前 ▲PageTop