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闇に蠢くものたち 依頼主 :ミラ(ウルダハ:ザル回廊 X9-Y12) 受注条件:剣術士レベル20~ 概要 :剣術士ギルドのミラは冒険者に仕事を頼みたいようだ。 ミラ 「おお、Nikuq Niuniu、待っていたぞ! 我がギルドメンバーが闇討ちされ、 負傷してしまったのだ! 例の剣術士にかけられた賞金のせいだ。 売られた喧嘩は買うのが私の信条・・・・・・ だが、まずは負傷者の手当てを優先したい。 負傷者は酒房「コッファー&コフィン」で治療中だ。 お前にはこの「特製ポーション」を届けてほしい。 頼んだぞNikuq Niuniu、戦はその後だ!」 酒房「コッファー&コフィン」にいる負傷した剣術士に特製ポーションを渡す 負傷した剣術士 「いつつつ・・・・・・クソッ・・・・・・不覚だ・・・・・・ 「ブラックブラッシュ停留所」の近くで、 不意打ちされてこのザマだ・・・・・・」 (特製ポーションを渡す) 負傷した剣術士 「ふぅ、助かったよ・・・・・・。 相手は人の往来があるところで襲ってきやがった。 目撃者がいるかもしれん、聞き込みを頼むぜ。」 負傷した剣術士 「いつつ・・・・・・すまない。 「証拠」探し、頼んだぞ・・・・・・。」 目撃情報を集める ラウンデルフ 「見たぜ、ああ確かに見た! あれは間違いねぇ! 毒々しい紫のローブ、アサシンってやつだぜ、あれはよ。 そりゃもう、一瞬で剣術士の背後からブスリっとな!」 エトフレド 「うーん、たしかにブツブツと独り言をしている 奇妙な男がいたわねぇ。 「計画」とか「バザー襲撃」がどうとか・・・・・・。」 襲撃者の証拠を探す 負傷した剣術士に話す 負傷した剣術士 「ふむ・・・・・・やはりプロの暗殺者の仕業か・・・・・・ かなりの手練に違いない。だが、何者だろうな・・・・・・。 ん、何だ? 何か見つけたのか?」 (サソリ紋の指輪を渡す) 負傷した剣術士 「この指輪・・・・・・犯人の落としたものなのか? 「サソリの刻印」か・・・・・・不気味な指輪だな。 それに「バザー襲撃」や「計画」って話も気になる・・・・・・。 ここウルダハには、 「ワイモンド」というケチな情報屋がいる。 ヤツに指輪を見せてみてくれ、何かわかるかもしれない。 ワイモンドは「エメラルドアベニュー」にいるはずだ。 頼んだぞ!」 エメラルドアベニューのワイモンドにサソリ紋の指輪を渡す ワイモンド 「なんだ、俺に何か用か? お前は・・・・・・確か、ミラんとこの新入り冒険者だな? ああ、剣術士にかけられた賞金のことか。」 (サソリ紋の指輪を渡す) ワイモンド 「お、お前、こいつをどこで手に入れたッ!? ・・・・・・お前ら、藪をつついて蛇を出しちまったぞ。 しかも猛毒の大蛇・・・・・・いやサソリか・・・・・・。 ・・・・・・この指輪に刻まれた「サソリ」の刻印。 こいつは、とある「組織」の紋章さ。 「アラクラン」・・・・・・それが奴らの呼び名だ。 ウルダハの闇世界に蠢く、犯罪集団・・・・・・ 噂じゃ、砂蠍衆や銅刃団とも繋がりがあるって話だが・・・・・・ っと、これ以上はこっちの身が危うくなっちまう! とにかく「危うきに近寄らず」さ。 この情報は忘れるのが一番・・・・・・ 聞かなかったことにしてくれよ。いいな!」 剣術士ギルドのミラに報告 ミラ 「Nikuq Niuniu! どうした? 遅かったじゃないか。 調査の成果はあったか?」 (調査の結果、得られた情報は・・・・・・) (犯罪集団は「アラクラン」というやつらだ!) ミラ 「「アラクラン」? ・・・・・・ふむ、知らない名だな。 しかしそれゆえに不気味だ・・・・・・。」 (「バザー襲撃」が「計画」されているらしい!) ミラ 「何! バザー襲撃だと!?」 ミラ 「実は別のギルドメンバーが貧民街で有力な情報を得てな。 近々、盗賊団が大規模な略奪を計画しているらしい。 その盗賊団とメンバー襲撃犯に繋がりがあるのか・・・・・・? 襲撃場所はおそらく・・・・・・「シルバーバザー」。 ウルダハ上層部から疎まれてるバザーで、 警護の人手も足りていない・・・・・・襲撃は容易だろう。 これで名目が二つだな・・・・・・ 我がギルドへ売られた喧嘩、そして襲撃の阻止だ! ギルドの総力を挙げて精鋭を集め、叩き潰してやろう!」 アルディス 「おッと、ノックを忘れちまったな」 ミラ 「・・・・・・アルディス! 貴様・・・・・・! 二度とここへは来るなと言ったはずだ!」 アルディス 「ミラ、お前はギルドマスターなんだろ? なぜ、部下をみすみす危険な目にあわせる? 襲撃計画の黒幕が何者か、お前わかってるのか?」 ミラ 「減らず口を・・・・・・・・・・・・何者かだと? では、お前には黒幕の正体がわかるというのか!?」 アルディス 「「アラクラン」・・・・・・ ウルダハの闇に巣食う巨大犯罪組織だ。 ミラ様の剣術士ギルドとは言え、ちと荷が重いぜ?」 ミラ 「ふん! 「アラクラン」? それがどうした? しょせん、盗賊たちの寄せ集め、 とるに足らん野合の集まりだろう。」 アルディス 「やめときな。 お前じゃ勝てない。」 ミラ 「なん・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・!!」 アルディス 「俺がウルダハに帰ってきた理由を教えてやる。 これは俺の戦いだ。 奴らの・・・・・・「アラクラン」の標的は、この俺なのさ。 ミラ、いい子だから俺のいいつけを守れ。 昔は素直だっだろ?」 ミラ 「・・・・・・・・・・・・7年だ。 お前がギルドからいなくなって7年。 その間、私がギルドを束ねるため、 どれほどの苦労をしてきたか、お前にはわかるまい・・・・・・。」 アルディス 「ミラ・・・・・・・・・・・・」 ミラ 「気安く呼ぶな! 私はギルドマスターだ。 誇り高く、決して折れぬ「最強の剣」を掲げた 剣術士ギルドのマスターなんだ!」 アルディス 「待った! ミラ、よく聞け 「アラクラン」のボスは・・・・・・。」 ミラ 「でていけ! 軟弱者! 貴様の折れた剣などに用はないッ!」 アルディス 「あ~あ。 女の扱いには、自信があったんだがな・・・・・・。 Nikuq、ミラを頼む・・・・・・死なすなよ。」 ミラ 「どうした? 何をぐすぐずしている? 目的地は「シルバーバザー」だ! 他のメンバーに後れをとるなッ!」 シルバーバザーでミラと合流する ミラ 「数は多いぞ! 気を抜くなッ! 剣術士ギルドの名にかけて、 我らが剣の最強たる所以を今、みせてやれッ!」 「アラクラン」の盗賊団を倒せ! 剣戟のミラ 「数が多い! 無理をせず各個撃破だッ!」 「敵に回復魔法の使い手がいるのか! 厄介だな・・・・・・。」 「Nikuq、お前の盾で幻術士を黙らせてこい!」 「呪術士もいるのか! 炎系の高位魔法に注意しろ!」 「くッ、魔力がもたん! 急いで決着をつけるぞ!」 (剣戟のミラ 「戦神ハルオーネよ、 我が忠義を大盾と成せ!」) (失敗時) ギルドの剣術士たち 「マスターを・・・・・・頼んだ・・・・・・ッ。」 「もはやこれまで・・・・・・か・・・・・・。」 「ミラさん・・・・・・すみません・・・・・・。」 ギルドの熟練剣術士 「ぐ、ぐあああああああッ!」 剣戟のミラ 「私の剣が・・・・・・折れるなんて・・・・・・。」 ミラ 「どうだ! 剣術士ギルドの力、思い知ったかッ! むっ!? ま、まさか・・・・・・お、お前はッ!」 下級剣術士 「残党かッ!」 ミラ 「や、やめろッ!」 ???? 「・・・・・・脆い・・・・・・刃こぼれにも等しい剣・・・・・・ ・・・・・・口ほどにも・・・・・・ない・・・・・・」 ???? 「雑魚にかまうな。 いくぞ、ザナ。」 ミラ 「・・・・・・そんな・・・・・・まさか・・・・・・「リーヴォルド」?」 下級剣術士 「マスター、潮時です! 深追いは禁物! 仲間の手当てのため、早くギルドへ!」 剣術士ギルドのミラに報告 ミラ 「ああ、Nikuq Niuniu・・・・・・ 悪いが、一人にしてくれないか? 少しの間・・・・・・休ませてくれ。」 アルディス 「だから言ったろう・・・・・・やめとけって・・・・・・。 かつては弱小の盗賊団だった「アラクラン」が、 ウルダハ最大の犯罪組織にまで上りつめた理由がアレさ。」 ミラ 「アルディス・・・・・・! お前・・・・・・知っていたのか? リーヴォルドのこと・・・・・・。」 アルディス 「あのサソリのような瞳を持つ男の名は、リーヴォルド。 ヤツはかつて「ザルの剣」と呼ばれ、 俺の「ナルの剣」と合わせた二つ名が・・・・・・「ナルザルの双剣」さ。 共にコロシアムで無敗の伝説を築き、 ラウバーンから名剣「フレンジー」を 下賜されたほどの剣の達人だ。 そして、奴はかつてこの剣術士ギルドで 俺やミラと共に剣の腕を磨いた仲間だった男・・・・・・ そして、俺のかけがえのない友だった男だ。」 ミラ 「何故だ? 私の知ってるリーヴォルドは、 誰よりもやさしく、勇ましく、 そして正義感の強い人だったのに・・・・・・。」 アルディス 「・・・・・・その答えを探すために、俺はここへ帰ってきた。 そして奴もまた、俺を殺すことで、 その答えを得ようとしているのさ。」 ミラ 「いったい、何があったの? あなたたち二人の間に、何が?」 アルディス 「・・・・・・それを「運命」って呼ぶんなら、 神様ってのは、くだらん言葉遊びの好きな 下衆野郎なんだろうな。」 ミラ 「どこまでも、バカな男・・・・・・。」 アルディス 「フッ、「バカ」か・・・・・・。 そいつは男にとって最高の褒め言葉さ。 じゃあなミラ、Nikuq Niuniu。」 特製ポーション:深手の傷も癒せる剣術士ギルドが特注したポーション サソリ紋の指輪:不気味な蠍の紋様があしらわれた指輪
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順当にバブイルの階層を登っていくと、ルゲイエの言った通り制御室らしき場所が設置されたと思わしき場所へとたどり着いた。 「あれだ……!」 目標とする場所を確認し、セシルは歩を速めた。 急がねばならない――先程からどうにも嫌な予感が頭をよぎっていた。 ヤンが先を急いだ。セシル達に一言言い残して。 それは本当にただ先を急ぐ主を伝えただけなのであるか? セシルはヤンの言葉に表面上の言葉以上のものを感じていた。 (今は……深く考えるのは止めだ!) おこってほしくない悪い考えを想像するのは、本当にその考えが実現してしまう可能性を高めてしまう。 今までセシルが度々に思ってきた事だ。勿論、根拠はない。 だが先の見えぬ未来には期待だけを馳せるようにしたい。 とにかく自分に今出来る事はこうして先を急ぐことだけだ。閉ざされている道でも進めば何かが見えてくる。 一瞬だけ後ろを振り返ると後に続くカイン達が見えた。 その中にはローザもいた。顔を見るとまだ表情は暗い。しかしゆっくりとした足取りは前向きに歩きだしている。 「大丈夫だ――」 彼女はだ。確認すると更にセシルは移動を強める。 「ヤン――!」 目の先まで迫った制御室の扉に向けてセシルは叫ぶ。 ヤンは大丈夫なのか? 頭に浮かぶ心配の二文字を必死に払いのけようとするがなかなか上手くいかない。 「――――!」 一見すると何事もない制御室の鉄扉であったが、近づいてみると異常があることに気づいた。 (熱い……!?) 扉に触れるとおとずれたその感触。それは部屋の中でただならぬ事がおきている証拠だ。 ふっと冷静になってみると熱風が肌に触れる。目の前の制御室からであることは明らかだ。 「ヤン!」 すぐさま扉を蹴破った。熱を持った扉を普通に開けるのは難しいと判断したからだ。幸い、鉄扉といえど、一般的な扉と同じ 薄いものであったので難なく開くことができた。 「!!!」 扉の内部、制御室の光景が目に入ってくる。 塔の個室にしては広めなその場所には、制御室としての役割を果たす為か、所狭しに制御系の機械が立ち並んでいた。 しかしその場所には一目で分かるほどの異変があった。 おそらく巨大砲の各種制御に使うであろう機械類、それらすべてが破損していた。 部屋中に電流と火花が飛び交い、黒煙が辺りを支配している。 「ヤン! 大丈夫か!} 荒廃しきった制御室からは、ゾットの時を嫌でも思い出させた。 いてもたってもいられなくなったセシルは制御室へと踏み込み、ヤンの姿を探した。 去りゆくもの 残されるもの12
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「ところで――」 シドが口を開く。何が聞きたいのかは考えなくても分かる。 「ヤンはどうした?」 ある程度セシル達と行動を共にした者なら誰もが疑問に思うであろう。 「そういえば奪還部隊として派遣されたのは五人だったはず……」 シドの一言で若者も、セシル達の違和感に気づいたようだ。 「まさか――!」 無配慮とも言える様子で事実を口にしようとする若者。最も詳しい事情を知らない彼を責める事は出来ないだろう。 爆煙に消え行くヤンを見た誰もが続く言葉を待った――つもりだった 「え…ぐっ…ぐすっ……うわぁあああーーーん!!!」 突如としてリディアが今まで殺していた感情を爆発させた。 若者の言葉は肉体的に成長したとはいえ、感情まで大人になりきれていないリディアには残酷すぎたのだろう。 「え……えええ……とっ」 予想外の反応に戸惑いどうしていいのか分からず言葉にならない声を捻り出す若者。 「やめろ!」 シドが助け舟を出す。とは言っても叱責という名のものではあるが。 「すいません……」 「謝るのは儂じゃなくてあの子だろ」 小さくなる若者を尻目にリディアの方へ向き直り頭を撫でる。 「すまんかったな穣ちゃん。儂がいらぬ事を尋ねたばかりに辛い思いをさせてしまって……」 「グスッ……」 リディアが泣きやんだのを確認して今度はセシルへと向く。 「セシルも」 「あ、ああ……」 シドの謝罪を聞いてもセシルは若干上の空であった。 何か言葉を返さねばと思った所で再びリディアが口を開いた。 「いいの……おじいちゃん。そんなに謝らなくても。誰も…誰も悪くはないんだから……こんな事になったのも 誰も悪くない、責めれない……」 「もう喋るな、今は何もしゃべらんで良い……」 有り触れた気休めでは効果はないと判断したのであろう。それだけ言って、シドはリディアの小さな体を優しく抱きしめた。 「ありがとおじいちゃん。でも……」 リディアが小さな声で礼を述べる。 「あまり強く抱きしめられちゃうと痛いよ……」 冗談交じりの言葉と共に、大人の姿をした少女の顔に笑顔が戻ってきた。 「おおっ!! すまんかったわ!! すまんのうお穣ちゃん、だから――」 シドも嬉しそうな声でリディアから離れる。 「せめて、おじちゃんと呼べ。お爺ちゃんはよしてくれ!」 強く、あくまで優しさを忘れない声でリディアに指示するシド。 「うんわかった。おじちゃん……」 「ははは……」 「えへへへ……」 小柄の少女に大柄な老技師のやり取りと、二つの対照的な笑いが辺りから重い雰囲気を取り去っていった。 去りゆくもの 残されるもの19
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個人で持ってくるもの 着替え 寝間着 歯ブラシとか バスタオル、タオル 俺が代表して持っていくるもの シャンプー、リンス 調味料、油 着火剤 ゴミ袋? 食材を運ぶ用のクーラーボックス 割り箸 ふきん マッチ、ライター 新聞紙 アルミホイル あれば便利なもの 懐中電灯 自分で使いたいシャンプー、リンス ボードゲーム 少年の心 当日買うもの 食材(米)
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弓術士の射抜くもの 依頼主 :弓術士ギルド受付 アセリナ(グリダニア:新市街 X15-Y12) 受注条件:最初に選んだバトルクラスのレベル10クラスクエストを完了する 概要 :弓術士ギルドの受付、アセリナは、ギルドへの入門手続きをするにあたって、冒険者の決心を確かめようとしているようだ。 弓術士ギルド受付 アセリナ 「やあ、冒険者。 「弓術士ギルド」へようこそ。 遠距離から敵を捉え、 隙を突いた一撃で戦況を揺るがす「弓術」。 ここは、そんな弓術の使い手が腕を高め合う場所よ。 もし弓術士になりたいのなら、 ここ弓術士ギルドに所属して指導を受けるといいわ。 ギルドへの入門を希望するのかしら?」 (弓術士ギルドに入門したい?) (はい、条件未達成) 弓術士ギルド受付 アセリナ 「んー・・・・・・。 意気込みは嬉しいんだけど、 あなた、まだ冒険者として未熟みたいね。 まずは今学んでいる術について、もう少し勉強して 冒険者としての経験を積んでらっしゃい。 この話はそれからよ。」 (いいえ) 弓術士ギルド受付 アセリナ 「あら、そう。 見込みがありそうだと思ったけど、残念ね。 でもまあ、今あなたが学んでいる術を極めるのも 悪くはないわ。弓術士について学びたくなったら、 いつでもいらっしゃい。」 (はい) 弓術士ギルド受付 アセリナ 「うん、いい返事ね。 じゃあ弓術士と弓術士ギルドの歴史について、 簡単に説明してあげるわ。 弓術は、都市グリダニアが生まれる前から 狩猟の道具として、武器として、私たちの生活を 支えてきてくれたわ。 グリダニアの弓術には、ふたつの起源がある。 ひとつは「長弓術」。かつて低地の平野部を支配していた エレゼン族が、土地を守るために用いた弓術よ。 もうひとつは、「短弓術」。 猟民族として各地を流浪していたミコッテ族が、 狩りのために発展させた弓術ね。 やがて黒衣森へ入植したふたつの種族は、 始めこそ対立もあったけど、次第に和解し、弓術にも 双方の長所を取り入れた新しい形が生まれていったわ。 グリダニアの弓術の形を決定づけたのには、 とくに、「猟師ギルド」の存在が大きかったと言えるわね。 ・・・・・・あ、猟師ギルドっていうのは、 猟期を定めたり猟場を管理するための組織よ。 グリダニアの猟師たちが互助を目的に運営しているの。 猟師たちが弓の腕前を競いあううちに、 純粋に「弓術の腕」を極めようとする人たちが現れて・・・・・・ やがて猟師ギルドから分離し「弓術士ギルド」が生まれたの。 つまり、「弓術士ギルド」の目的は 弓術を極めんと、切磋琢磨し合うことにある。 都市を守る「神勇隊」にも弓術士ギルドの出身者が多いのよ。 ・・・・・・弓術士と弓術士ギルドについての説明は、 ざっとこんなところかしら。 どう、弓術士についていっそう興味が湧いたんじゃない? 実際に弓術を学んでみたいなら、 「弓術士ギルド」への入門をお勧めするわ。 入門には、「ある方」に認めてもらわなきゃいけないの。 私が手続きをしてあげるから、心の準備ができたら もういちど声をかけてくれる?」 弓術士ギルド受付 アセリナ 「……どう? 「弓術士ギルド」へ入門する決心はついた?」 (いいえ) 弓術士ギルド受付 アセリナ 「見かけによらず、優柔不断なのかしら? まあいいわ、ゆっくり考えてちょうだい。 迷いがあるうちに声をかけたら、 「あの方」にはすぐ見ぬかれてしまうからね。 しっかりと心が定まったら、また声をかけて。」 (はい) 弓術士ギルド受付 アセリナ 「・・・・・・迷いはない、って表情ね。 じゃあ、ギルドマスター「ルシアヌ」様を紹介するわ。 彼女に、あなたの決意を直接伝えるのよ。 緊張しなくても大丈夫よ。ルシアヌ様はとてもお優しい方。 彼女に相談を聞いてほしくてギルドを訪ねる人も いるほどなんだから。 ルシアヌ様は奥の稽古場にいらっしゃるわ。 さあ、行ってらっしゃい。」 ルシアヌと話す ルシアヌ 「はじめまして。 弓術を学びに来た冒険者の方ね? ようこそ弓術士ギルドへ。 わたしはルシアヌ。弓術士ギルドのギルドマスターよ。 弓術に興味を持ってくれたこと、嬉しく思うわ。 弓術士の役割や戦い方について、 それからこのギルドで教えていることについて、 簡単に説明してあげるわね。 弓術士最大の長所は、その「間合い」にあるわ。 剣や槍といった近接武器とは異なり、 遠方から敵を射ることができるの。 確かに、一撃の強烈さは目を見張るほどではないけれど、 その技を磨けば、敵の足を射抜いて足止めしたり、 毒矢を用いて体力を奪ったり、多彩な立ち回りができるの。 さらに、熟練の弓術士ともなれば、 広範囲に雨あられと矢を降らせることもできるわ。 敵と間合いを取ることで生じる広い視野を活かし、 的確に戦況を判断し、最適な結果を生む矢を放つ。 こうして戦場を支配していくのよ。 そう。弓術士の役目は、敵の隙を作り出すこと。 熟達した弓術士が放つ、その一矢は、 確実に戦況を揺るがすことになるでしょう。 私がこの「弓術士ギルド」で教えているのは、 相手の隙を確実に「射抜く」ために、ものごとの 本質を捉える「目」を鍛えるということ。 辛い道であっても、目をそらすことなく 弓術と向きあうと約束してくれるのなら・・・・・・ あなたを、ひとりの「弓術士」として認めましょう。 さあ、どうかしら。 あなたの答えを、聞かせてもらえる?」 (弓術と向き合うと約束する?) (いいえ) ルシアヌ 「・・・・・・そう、残念だわ。 でも、あなたは自分の心がよく見えているみたいね。 その姿勢があれば、きっと弓術とも向き合えるでしょう。 もしも弓術士ギルドに入りたくなったら いつでも声をかけてね。待っているわ。」 (はい) ルシアヌ 「・・・・・・いいでしょう。 あなたに「弓術士」の名を、お預けします。 あなたの討伐手帳にも、弓術の鍛錬に 相応しい相手を記した項を加えてあげましょう。 そして、弓術士としての第一歩を踏み出すあなたに、 この「ウェザードショートボウ」を贈ります。 最後にひとつだけ・・・・・・ あなたを弓術士ギルドの一員として認めるために、 「試練」を与えさせてもらうわ。 その弓を装備し「弓術士」となったら、 もういちど、私に声をかけてくれるかしら?」
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, =ニ三ミ三`ヽ”‥ ガタガタ / / , -一ー-、 ヾ : / /// ヽ l : / /// ≧‡≦ u l l : | | _tvェ》、 《vァz! | : | l l|  ̄´/| ト ̄´l! | : 出た… | | j l、 ll l : ジョーさんの | ハ u ゙-- ノ!l l : 1秒間に10回スケベ宣言… | l }, | ̄「 イl | : ほ、本物だ! | l\ `ニ´ | | | : | ト、` ――ァ‐ ! ハ :. ,rぅ┐ ―|j 川 | , r―K メ }、_/ ^ ァ、 ハ| ´ ├‐┤` lノ 亡つ У
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大剣 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 太刀 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 片手 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 双剣 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 鎚 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 笛 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 槍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 銃槍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 剣斧 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 盾斧 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 棍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 軽弩 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 重弩 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 弓 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 猫 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考
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♪生まれゆくものたちへ 作詞 井上華乃・漆野純哉 作曲 須田義弘
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登録日:2012/01/31(火) 04 31 02 更新日:2021/06/11 Fri 22 51 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GREE つくものがたり ゲーム サービス終了 ソーシャルゲーム つくものがたりモバイルとは2011年10月26日から配信開始されているGREE向けソーシャルゲームである。 PSPゲームとして発売されたつくものがたりを下地に作られているため世界観、登場人物は共通している部分が多い。 【内容】 1話5章構成で章を進めると話の最後にボスが出現。ボスを撃破すると次の話に進めるようになる。 似たようなアプリが山程あるので大体それと一緒。 【ストーリー】 修藝館高校に転校してきた石神優斗。 そこで担任兼妖対策室メンバーのアヤカと出会い、なし崩し的に妖退治を任されることに。パートナーとして妖でもあるクタベを受け取り共に妖退治に向かう。 基本は事件発生→クタベ「妖の仕業かもしれんせん」→調査開始→女の子が襲われているor取り憑かれている→妖退治→女の子と出会う→女の子「そういえば…」と事件の情報くれる→以下ループ 【登場人物】 ○石神優斗 芸能科2年。転校してきたその日に妖対策室メンバーに任命される。 コミュ力は半端なく女の子と仲良くなるのはお手の物。 PSP版に同姓同名がいるけど全然違う別人。 ~PSP版からの既存キャラクター~ ○アヤカ 「妖退治は進んでる?遠慮なくジャンジャン殺っちゃいなさい!」 芸能科2年担任。妖対策室メンバーで主人公の先輩にあたる。 ○皆見遥香 「やっぱり私、体を動かすのが好きみたい」 芸能科2年。元新体操のエース。ケガでスポーツ科から芸能科へと移る。 ○猪狩恵美奈 「何をキョロキョロしてるのよ…」 芸能科2年。ツンデレ。 ○倉科珠希 「五、六、七、八、何時でぃ!いま、落語の練習中なんですよ!」 芸能科1年。主人公を慕っている。 ○成瀬茜 「新型のPCが出るとその度に欲しくなっちゃうんだよね」 特進科2年。引き篭もりだが特進科トップの成績を誇る。 ○香山怜央 「あ…、えっと…、あの……なんでも…ありません…」 芸能科2年。 ○藤間しのぶ 「ね~え~?私ってどうして生徒会長なんだと思う~?」 特進科3年。 ○遠野朔美 「あー!ケーキ食べたーい!でも我慢我慢!頑張れ私っ!」 スポーツ科2年。 ○那岐千尋 「あー!遊び行きたぁーーーい!」 芸能科2年。 ○七尾耀子 「茶道は、心を落ち着けるのに最適なんです」 芸能科2年。 ○長谷部美那子 「今日のお夕食は新メニューなの。絶対美味しいから食べに来て」 寮母。仲良くなると主人公と新婚ごっこをしちゃうぞ。 ○紫藤弓香 「紫藤だけに私のラッキーカラーはパープルなのです!」 芸能科2年。 ~アプリ版からの新キャラクター~ ○那岐真尋 「私、ファッションリーダーになりたいんです!」 中等部2年。那岐千尋の妹。姉ほどギャルっぽくはないが性質は一緒っぽい。 ○能登葉月 「美月に変な事する奴がいたら私がブッとばしてやる!」 スポーツ科1年。1年ながらソフトボール部のレギュラー。男勝りで活発なため、妖『うわん』に取り憑かれる。 ○能登美月 「姉がいつもスミマセン」 特進科1年。常識人に見えて、常に医療道具を持ち合わせるマッドサイエンティスト気質な女の子。 ○北川百合子 「人生ってね、一編の戯曲のような物なのよ?」 芸能科1年担任。昔舞台女優に憧れていた。 ○安西さやか 「ロックってさ、直訳すると岩…、私は…岩が好きなのかな…」 芸能科2年。昔ガールズバンドを組んでいてベース担当だった。スカウトされるがデビュー条件が容姿の良い自分をボーカルに転向するというもの、他メンバーとギクシャクし解散することになる。 ○西園寺麗華 「馬に跨がっている時、わたくしは本当の自分に戻れるのですわ」 特進科1年。理事長の一人娘。馬術部所属で愛馬アントワネットを可愛がっている。周囲にチヤホヤされるためか、妖『天狗』に取り憑かれてしまう。 ○早乙女心 「…………心頭滅却」 スポーツ科3年。武芸一般に秀でた弓道部主将。 ○ジェシカ・A・ラビス 「ハーイ!元気デスかーー!」 芸能科3年。フィリピンからの留学生。クタベも分からない外国の妖?を持ち込んで来てしまう。 ○西園寺薫子 「生徒のため足りない物があるならお金は惜しみません」 理事長。生徒と同じ目線で話せるよう駄洒落を勉強したところ寒かったため、妖『雪女』に取り憑かれる。 ○杉本みちる 「この学校最高!右も左も小っちゃカワイイ子ばっかり!」 外部顧問。生徒を隠し撮りするなどレズビアンかと思われたが後々実は病弱な妹がいて、その娘と女生徒たちを重ねて見ていたためと判明する。 ○宮地真琴 「墨は黒いだけじゃありません。墨にも色んな黒があるんです」 芸能科3年。水墨画の人間国宝である祖父を持つ149cmの小柄な女の子。 ○関佳織 「人間が理解している事なんかこの世の僅か1%未満に過ぎないわ」 特進科2年。様々な事象について研究している女の子。主人公に対して宇宙人ではないか証明するため体液のサンプル採取をしようとする、私と未来人を作りましょうと爆弾発言をするなど奇行が多い。 ○吉原恭子 「年齢なんて見た目が全てよ」 事務職員。妖艶な魅力を醸し出す年齢不詳な女性。学園七不思議の一つに『いつまでも年をとらない事務職員』があるという… ○沢木杏奈 「テレビの仕事って楽しいけど、すごく時間がかかっちゃうの」 芸能科1年。現役の人気アイドル。そのため、妖『黒坊主』に狙われファーストキスを奪われる。 ○弓削静 「ふるべゆらゆらとふるべゆらゆら…」 特進科2年。陰陽師の家系だが能力は弱い。御祓いより占いの方が好きな女の子。自分よりも強い能力を持つ主人公に憧れている。 ○三田村恵里 「そこに山があれば、登りたくなるのが当然だぁ」 スポーツ科1年。山形出身で訛りを笑われるため人と話すのが苦手な山岳部の女の子。山が好きなため、妖『やまわろ』に取り憑かれてしまう。 【特別シナリオ】 女の子毎に用意されていて1人5話構成。親密度が上がることで順に見れるようになる。流れは大体一緒で女の子と再会→趣味や悩みの話→「○○(スポーツなど)でも始めてみたら?」→女の子の悩み解消or名字から名前で呼ばれるようになる→これからもヨロシクね♪→完。 手抜きではないと信じたい…。女の子1人、原稿用紙10枚分くらいの内容。手抜きではないと信じたい…。 PSP版のキャラに加えて魅力的なキャラが大幅に追加されて、PSP版の不満点である恋愛要素の薄さをカバーできる特別シナリオなどあるが、残念ながら2012年1月31日をもって約4ヶ月のアプリ終了。 まぁ、コミュニティ参加人数が700~800人程度だったから仕方ないかもしれない(EXILEのCMで有名なヤツは10万人規模) 元々がマイナーゲーだしね… そのためストーリーは中途半端で終わっている。クタベが人間に不信を持ち始めてきたので、おそらくクタベがラスボスではないかと思われる… クタベ「追記・修正でありんす!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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タグ 作品名つ つくもの ~やどりぎロマンス~ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 這い出るモノたち Rita デューク・T せいうち おっとり ED 夕焼けのキャンバス Rita デューク・T せいうち