約 1,173,834 件
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/711.html
更新日時 2020年02月09日 (日) 17時52分28秒ページを編集 たんじょうのフラスコ アイテム名 素材 習得ランク 備考 たんじょうのフラスコ オーパーツ(1) 命のカケラ(2) 女神の珠(2) ゴッドハイレベル 錬金・ライフ道具 非売品マスターデイモン(運,落)闇最上階 非売品ダークガード(落)光1F 非売品採集:塔1Fの水場太古・闇・光 せいさく時間1:34:66 EXP:1800 レベル制限 装備枠 つかえるライフ 装備補正値 とくべつな効果 錬金術 15 道具 錬金術師専用 錬金 70(GQ:102) 品質アップ率+30% 更新日時 2013年10月22日 (火) 13時07分35秒ページを編集 追加可能な素材と効果【せいさく道具共通】 素材名 効果 N品 N品と神玉 +品 +品と神玉 備考 道具精錬の石 道具力+ +5 +10 +10 +15 クオリティン 品質アップ率+ +1% +5% +5% +10% 魂の石 道具力+ +15 +20 +20 +25 古代の石 せいさくテンション+ +25% +30% +30% +35% 神玉ランダムで付いた効果の報告 [部分編集] 祝福効果 1 2 3 4 備考 力 +1 +2 - - 丈夫さ +1 +2 - - 賢さ +1 +2 - - 集中 +1 +2 - - 器用さ +1 +2 - - 運 +1 +2 - - 道具力 +5 +10 +15 - 品質アップ率 +5% +10% +15% - テンションボール効果 UP - - - 入手スキル経験値 UP 大UP - - せいさく経験値 UP 大UP - - せいさくテンション - - - - せいさく制限時間 - - - - 名前 神玉ランダムで付いた効果 せいさくテンション+25% -- かしわもち (2020-02-09 17 52 28) 手元の情報とあわせて、表作成。 -- しりゅう (2013-10-22 14 50 38) 品質UP率(5,10,15)、せいさく経験値(UP,大UP)、入手スキル経験値(UP,大UP) -- ぽてきん (2013-10-16 01 37 35) 上へ
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1756.html
■直情型 熱血漢、快楽主義者、好戦的なキャラクターなど。 # S=聖乙女学園 R=R女学園 C=クルセイド学園 # 幼=幼稚舎 小=小等部 中=中等部 高=高等部 大=大学 院=大学院 # 教師=(学校名)教員 ●近接戦闘キャラ グラフィック 氏名 かな 性別 学年 能力 フェイティア 相場耕大 あいば こうだい 男 C高2-2 身体強化(フェイク) コイン(フェイク) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 青空翼 あおぞら つばさ 女 R高2-I 無し 無し 赤来開 あかぎ かい 男 C高3-4 無し 無し - 赤野閃樹 あかの せんき 男 無 身体強化(闘志変換) 右腕 - 赤澤由起乃 あかざわ ゆきの 女 C高1-3 身体強化(気力変換) 木刀 - 秋月一樹 あきづき かずき 男 ク高2-3 放水 - - 秋月悠那 あきづき ゆうな 女 C高2-3 知覚(行動予測) 無し - 明久=アルヴィト あきひさ・- 男 C高3-8 なし - - 阿久津零牙 あくつ れいが 男 C高2-3 無し 無し - 朝日奈幸樹 あさひな こうき 男 C高1-3 無し 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 飛鳥崎真 あすかざき まな 女 C高2-1 間接操作(超能力) 大剣 - 畔良徹 あぜら とおる 男 - 無し 無し - 天城総一 あまぎ そういち 男 C高2-1 生産(分身) 双剣 - 天田寿 あまだ ことぶき 男 C高2-4 間接操作(魔法) ガントレット - 雨音沙夜 あまね さや 女 C高2-5 知覚(分析) 書物 - 天衝勇翔 あまつく ゆうと 男 C高1-6 身体強化 ドリル 安藤流 あんどう るう 女 S高2-B 間接操作(風) ブーメラン - 飯豊琥子 いいで ここ 女 R高3-Ⅲ 無し 無し - 池野瑞葉 いけの みずは 女 C高2-6 無し 無し - 十六夜紫姫 いざよい しき 女 C小5-1 精神操作(サイコメトリー) - 猪田天 いだ あまつ 男 C高3-1 空間転移 木刀 - 一ノ瀬悠 いちのせ ゆう 男 - 身体強化(耐久) 無し - 伊八美園 いはち みその 女 - 知覚強化 日本刀 - 今里直哉 いまざと なおや 男 - 身体強化(感覚) 鞭 - 穿乃姫梨花 うがちの きりか 女 R高2-Ⅳ 身体強化(髪) ブラシ - 宇佐未かんぢ うさみ・- 男 C中3-2 テレパシー アウェイカー変身 - 薄田影奈 うすだ かげな 女 C高1-1 生産(武器) 無し - 六月一日参八伍 うりはり みやこ 女 R教員 模倣(自称) 無し 内海麗佳 うつみ れいか 女 R高3-2 吸収能力 無し - エリーザベト=ブルグント - 女 C高3-6 不明 - - エリザベス=アイン - 女 S高2-D 無し 無し - エルザ=ディートリッヒ - 女 R高1-Ⅳ 身体強化(反応) 刀 - 謳龍柚世 おうりゅう ゆせ 女 C高3-4 身体強化(竜化) 無し - 大霧楽護 おおぎり らくご 男 C高2-2 回復(自己治癒) ハリセン - 鳳歩美 おおとり あゆみ 女 S大法学 身体強化 槍 - 貶姫 おとひめ 女 - ステルス 日本刀 - 棘木燕 おどろき つばめ 女 - 身体強化 - - 折瀬久遠 おりせ くおん 女 C高1-6 感情を力に変換 無し - 織部若葉 おりべ わかば 女 S初3-B - - - カイン=ヴォルフィード - 男 C高1-1 間接操作(雷) 剣 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 影山不動 かげやま ふどう 男 C高3-1 無し 無し - 加持浩介 かじ こすうけ 男 C高2-7 脚力強化 - - 片岡清真 かたおか しんま 男 C高2-5 知覚(第六感) 無し - 勝原直樹 かつはら なおき 男 - 氷の操作 - - 賀東鈴 がとう りん 女 - 身体強化 剣 - 鏑木理緒 かぶらぎ りお 女 C高2-6 殴った相手に衝撃を与えて爆裂させる - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 神城月人 かみじょう げっと 男 C小5-2 不明(なんらかの身体強化) なし - 神名頂至 かみな てい 女 S高2-B 間接操作(閃光) トルマリンリング - カミーユ=姫神=ラインフォード - 姫神 - 女 C小4 知覚 腕輪 - 亀井流深那 かめい るみな 女 - 身体硬化 鞭 - ガレット=サンダーソン - 男 C高3-1 能力模倣 サーベル - 如月由美 きさらぎ ゆみ 女 C教員 間接操作(酸素濃度) ニトログリセリン - 木寺祐理 きでら ゆり 女 聖高2-Z 退魔 無し 鬼怒川九十九 きぬがわ つくも 女 - 無し 無し - 京本桜 きょうもと さくら 女 C高2-3 幻影の作成 槍 - 清浦徳子 きようら とくこ 女 C高1-3 自己強化 無し - 桐亀衛 きりかめ まもる 男 C小3-5 - - - 霧島美音子 きりしま みねこ 女 - 身体強化 トンファー - 霧原雷牙 きりはら らいが 男 C教員 間接操作(電気) ガントレット - 桐生月華 きりゅう げっか 女 C高2-4 精神操作 槍 - 九鬼隆造 くき りゅうぞう 男 C高1-6 自己強化 無し 九条直樹 くじょう なおき 男 C高3-3 光の物質化 古びた脇差 九条有里 くじょう ゆうり 女 R高1-5 間接操作(気) 刀 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 九段下真希 くだんした まき 元男 C高2-2 変身(性別) 無し - 倉崎京次 くらさき きょうじ 男 C高3-7 - - 倉永涼 くらなが りょう 女 R高3-I 身体強化 銃剣 - 九里霧丈 くりきり じょう 男 C高2-2 間接操作(光線) 日本刀 - グレッグ=アンダーソン - 男 S教員 間接操作(エネルギー) 片手剣 - 紅蓮豪人 ぐれん ごうと 男 C高3-2 間接操作(火) レーダー - 黒諌藤一 くろいさ とういち 男 C高2-2 間接操作(概念) 大剣 - 黒神総治郎 くろかみ そうじろう 男 C大教育 筋力増加 片刃の大剣 絢流玲奈 けんりゅう れいな 女 C高1-2 身体強化(脚力) 青龍刀 - 郡川利理子 こおりから りりこ 女 - 身体強化 剣 - 閤田権之助 ごうだ ごんのすけ 男 C高2-2 身体強化(筋力) 無し - 降条恭祐 こうじょう きょうすけ 男 C高2-3 - - - 業田宗嗣 ごうだ むねつぐ 男 - 無し 無し - 黄金沢紀美子 こがねざわ きみこ 女 C小6-1 身体強化 無し - 小島祐司 こじま ゆうじ 男 C高2-6 気の操作 - - 小早川恵梨香 こばやかわ えりか 女 C中2-1 - - - 小牧原亜沙子 こまきはら あさこ 女 R高3-Ⅳ 身体強化 ハルバードと盾 - ゴルド=バートン - 男 - - - - 裁藤朱峰 さいとう すみれ 女 R高2-Ⅰ エネルギーの流れを見る 槍 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早乙女芳香 さおとめ よしか 女 S高2-D 早く走れる なし - 坂口兵太 さかぐち ひょうた 男 C高2-7 風の操作 - - 相良逆月 さがら さかづき 男 C高1-6 気の流れを操る グローブ - 櫻崎統也 さくらざき とうや 男 C大社会 空間転移 剣 - 佐々木市乃 ささき いちの 男 C高3-6 身体強化 剣 - 三条朱里 さんじょう あかり 女 R中3-Ⅱ 身体強化 グローブ - 紫皇劾人 しおう がいと 男 C高2-5 身体強化 炎の剣と氷の剣 - シャルロッテ=ティンカーベル - 女 C高2-4 シールド破壊 ドリルランサー 城野光太郎 じょうの こうたろう 男 C高3-4 両腕の高速化 - - 白木翔子 しらき しょうこ 女 C高1-1 - - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 白場鷹乃 しろば たかの - 無し 無し - 銀鏡鈴 しろみ すず 女 C高1-2 空気圧縮 射突型ブレード - 新城公威 しんじょう きみたけ 男 C高2-6 身体強化 唐傘 - 新条尚人 しんじょう なおと 男 C大教育 接触念動 - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 神藤琴也 しんどう ことや 男 C高3-2 狂戦士化 バイク - 進藤竜史 しんどう りゅうじ 男 C高2-1 気を操る 赤い棒 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 陣内仁也 じんない まさや 男 C高2-2 念動拳 - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 筋金涼 すじがね りょう 女 C高2-2 強靭な脚力 - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 朱雀院飛鳥 すざくいん あすか 女 S高2-A 馬鹿力と頑丈さ 三形態に変化する槌 - 鈴木彩愛 すずき あやめ 女 - 身体強化(脚力) ジャケット - 鈴木浪雁 すずき ろうがん 男 C高教員 高速治癒能力 爪 - 李沢俊介 すももざわ しゅんすけ 男 C高2-4 身体強化(脚力偏重) 小型船 - 青來美翅 せいらい みはね 女 C高1-5 - - - 千石源蔵 せんごく げんぞう 男 - 身体強化 槍 千野茶助 せんの さすけ 男 C高3-4 - - - 蒼牙迅 そうが じん 男 C高1-4 間接操作(雷) - 園部結尋 そのべ ゆひろ 女 C高2-5 回転するものの威力上昇 ヨーヨー - 空崎寧音 そらざき ねね 女 R高3-Ⅰ 気の操作 爪 - 大野竜介 だいの りゅうすけ 男 C高2-4 身体強化 - - 貴瀬本霧 たかせもと きり 男 C高2-4 - - - 鷹羽蒼火 たかば あおか 女 R高3-Ⅲ 気を操る - - 鷹羽蒼那 たかば あおな 女 C中1-3 気を操る - - 鷹羽蒼矢 たかば あおや 男 C高2-6 気を操る - - 高見沢虎鉄 たかみざわ こてつ 男 - 身体強化 剣 - 高見沢絶苛 たかみざわ ぜつか 女 - 身体強化 キセル - 高橋竜男 たかはし たつお 男 C高1-5 身体強化 - - 竹内徹 たけうち とおる 男 C大教育 - - - 竹部史美 たけべ ふみ 女 C高1-6 生命の作成 - - 田山克治 たざん かつはる 男 - 炎の操作 - - 橘護 たちばな まもる 男 - 身体強化 防護服 - 禪野日比生 だんの ひびき 男 C高2-3 間接操作(気) - 丹波院奨 たんばいん しょう 男 C高3-5 間接操作(気) 剣 - 地田万希奈 ちだ まきな 女 R高1-Ⅳ 間接操作(地) ハンマー - 月宮想 つきみや そう 女 C高3-1 間接操作(時間) バックル - 鶴来蒼哉 つるぎ そうや 男 - 生命力の吸収 - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 天元司門 てんげん しもん 男 C中2-1 身体適応 ドリル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 天道寺幸光 てんどうじ ゆきみつ 男 C高1-1 自己強化 バット - 東条右近 とうじょう うこん 男 C大経済 身体強化 ボールアックス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 十勝町和馬 とかちまち かずま 男 C高1-2 不明 大剣 - 兎田零奈 とだ れいな 女 - 身体強化 日本刀 - 土々呂凛平 ととろ りんぺい 男 C大 身体強化 無し - 虎崎王華 とらざき おうか 女 - 身体強化 無し - 虎崎大 とらざき ひろ 女 - 爆発する粉塵を噴出する - 中村新吾 なかむら しんご 男 C高教員 身体強化(加速) - - 鳴神奈留 なるかみなる 女 C高2-2 動体視力、身体能力強化 シューズ - 成川祐樹 なるかわ ゆうき 男 - 身体強化 リング - 鳴海法政 なるみほうせい 男 R大教員 ヴィジョン 本 - 七誌権平 ななしごんぺい 男 C高3-2 ヴィジョン なし - 西山健太 にしやまけんた 男 C中3-2 ピンチ時に能力上昇 棒 - 布倉五六 ぬのくらごろく 男 C高2-6 ここ一番での運の悪さ 学生かばん - ねこ軍曹 - 男 R教員 ねこパワーに応じて強くなる 斧 - 灰原剛鬼 はいばら ごうき 男 C高3-2 間接操作(風) 刀 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 鋼城鉄郎 はがねぎ てつろう 男 C大法科 装備した金属の重量軽減 鎧一式 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 鋼鉄仁 はがね じん 男 C高1-2 改造人間 原付 袴田二極 はかまだ にごく 男 C高3-3 無し 無し - 破軍義弘 はぐん よしひろ 男 C高1-2 無し 無し - バスチアン=レオパール - 男 - 魔力操作 魔力を吸収するメダル - 花島加州雄 はなじま かずお 男 - 筋力強化 無し 刃宮慄次 はみや りつじ 男 C高3-4 身体強化(硬質化) 剣 - 早河凛奈 はやかわ りんな 女 C高2-2 高速移動 靴 - 羽山銀 はやま しろがね 女 S高3-C 飛行能力 黒い翼 - 坂東太朗 ばんどう たろう 男 C高2-4 自己強化(動体視力) 大槍 - 柊拓海 ひいらぎ たくみ 男 C高1-6 身体強化 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 比嘉光吉 ひが みつよし 男 C高3-2 間接操作(衝撃を与えた相手をショック状態) ヌンチャク - 肱川誠吾 ひじかわ せいご 男 C高3-5 無し 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 聖響虎 ひじり きょうこ 女 C高2-4 身体強化(気功) 槍 - 飛田涛治 ひだ とうじ 男 C高3-6 精神操作(炎の幻影) 無し - 日向葵 ひなた あおい 女 C高1-4 無し 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 緋神雪 ひのかみ ゆき 女 C高1-1 不明 あり(形状不明) - 平松仁美 ひらまつ ひとみ 女 S中2-B ベクトル強化 ドリル - 閃壱悟 ひらめき いちご 男 C高2-3 身体強化 無し - フィベ=ステア - 男 - 不明 無し - 百文冶漢丸 ひゃくぶんじ おとこまる 男 C高教員 無し 無し - 福部雄子 ふくべ ゆうこ 女 R高2-Ⅴ 間接操作(火) 大鎌 - 藤島一正 ふじしま かずまさ 男 C中1-2 太陽のエネルギーを操る 和槍 藤森近衛 ふじもり このえ 男 C高2-5 シナリオ対応 シナリオ対応 - 藤山彩香 ふじやま さいか 女 R高1-Ⅳ 無し 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ブライアン=ブラックモア - 男 - 無し 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 双木虎治 ふたぎ とらじ 男 C高2-A 自己強化(気) 無し - プロセルピナ=トゥインクル - 女 - 物質強化 無し - プロトタイプ総番00 - 男 C高2-5 電磁力操作 無し - 紅曇威夜 べにくも いよ 女 R高2-Ⅱ 生産 無し - 睦間弘 ぼくま ひろし 男 C高2-4 身体強化(打撃強化) 無し - 本賀楼輝衣 ほんがろう てるい 女 C小3-5 間接操作(気) - - 本豪鬼姫 ほんごう きき 女 C高教員 身体強化(気) 無し - マイク=ジャックナイフ - 男 C大国際 身体強化 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 舞鶴剣 まいづる けん 男 C高3-4 無し 無し - 真木千凪 まき ちなぎ 女 R大工学 間接操作(エネルギー) 無し 真崎瑞穂 まさき みずほ 女 S高2-A なし - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 馬嶋柚沙 まじま ゆさ 女 C高3 不明 チョーカー - 魔砂澄霧耶 まさずみ きりや 女 S高2 間接操作(風) 靴 - ミーティア=フィーニクス - 女 C高2-2 身体強化 指輪 - 三国舞耶 みくに・まいや 女 - なし なし 三下浩志 みさが ひろし 男 C高1-4 ヴィジョン 無し - 水瀬智美 みなせ ともみ 女 - 身体強化(動体視力) 片手剣 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 都川刹木 みやこがわ さつき 女 C高1-6 間接操作(氷) 刀 - 宗像陶冶 むなかた とうじ 男 C大教育 間接操作(軌道) 光剣 - 守本浩一 もりもと こういち 男 C高1-3 身体強化(加速) 金属バット - 八神零次 やがみ れいじ 男 C中1-1 - - 矢代宗司 やしろ そうじ 男 C高用務員 なし - 社木政宗 やしろぎ まさむね 男 C高2-1 - - - 山内英雄 やまうち ひでお 男 R高教員 魂の昂ぶりに応じて炎を発生させる - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 雪村皐月 ゆきむら さつき 女 R高2-2 不明 剣 - 夜楓桜 よかえで さくら 女 C高2-2 神経を活性化させ、感覚を鋭敏にする - - 四絡秦世 よつがね はたよ 女 S高3-C 脚先から衝撃波を生じる - - 雷門涼香 らいもん・すずか 女 R中3-Ⅰ 飛び道具限定の未来予知 雷を帯ている黄色の槍 - 螺旋廻子 らせん・まわるこ 女 R高1-I 身体からドリルを出す能力者 無し - ラッキー - 雄 - 魔獣形態に変身する - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レイマス=ウィルヘミナ - 女 C高2-4 触れている物の運動性の活性化 成長するスパナ - ルーシー=ブレイド=ストーカー - 女 R高2-Ⅰ - - - ルート=ガームリヒ - 女 S小3-A 気を操る - - レキ - 男 - 運命を強制的に変更させ、思い通りの結果をもたらす能力 あらゆる防御、障壁を貫く槍 - 六角万朶 ろっかく・ばんだ 女 R女1-Ⅳ 弱い風を発生させる 無し - ローゼマリー=ベルンシュタイン - 女 C高1-2 血を操る 無し ●中距離戦闘キャラ グラフィック 氏名 かな 性別 学年 能力 フェイティア - 浅川瀬里 あさかわ せり 女 - 感覚強化 ポーチ - アーデルハイト=バーンシュタイン - 女 C教員 退魔術 - - 明良正義 あきら まさよし 男 C教員 間接操作(光) 飛行補助具 - 上羽玲子 あげは れいこ 女 R高2-Ⅲ 間接操作(風) 翼 - 新居将英 あらい まさひで 男 - 間接操作(光) ヘルメット - 荒城玖瑠美 あらぎ くるみ 女 C高2-6 関節操作(雷) - アルマ=ムー - 男 C高1-2 身体強化(反応) 手甲 - 飯山霊那 いいやま れいな 女 C高1-3 身体強化(霊力変換) 無し - 卯月咲花 うつき さくか 女 C初4-2 魔法 錫杖 - 逢坂央夏 おうさか おうか 女 C高2-3 間接操作(風) ヘアバンド - 奥山紅葉 おくやま いろは 女 R高2-Ⅱ 間接操作(生命エネルギー変換) 双銃 - 落合東吾 おちあい とうご 男 C高2-3 ヴィジョン - 海道正輝 かいどう まさき 男 C高2-5 身体強化 大剣(自称) - 嘉川喜久子 かがわ きくこ 女 S高2-C 九属性の気を操る - - 風待月著莪 かぜまちづき しゃが 女 - 退魔 - - 神束鳴子 かみつか なるこ 女 R高2-Ⅲ - - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 神凪亜理沙 かんなぎ ありさ 女 C中3-3 ゲル化 心臓と融合した宝石 木戸島悟志 きどしま さとし 男 C高3-1 なし - 黍ヶ峯真人 きびがみね まこと 男 - 強化 双剣 - 祇夜杏子 ぎや きょうこ 女 C中2-2 間接操作(火) - - 桐山倫子 きりやま りんこ 女 R高2-V 魔術 剣 - 橘川来夢 きっかわ らいむ 女 S中2-C 閃光を操る - - クスィー=デュノア - 女 C高2-7 自己強化 - - クリスティア=ベルフォンテ - 女 - 空間転移(召還) 無し - 紅蓮繊奈 ぐれん せんな 女 C高1-4 間接操作(火) 無し - 黒贄鴉 くろにえ からす 女 C高2-5 脚力強化 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 五楼桂 ごろう けい 女 C教員 間接操作(電気) フリントロックソード #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 シェリオーネ・ゾルダーク - 女 C高2-5 不明 ディバインバンド - 挿翅虎・雷横 そうしこ・らいおう 男 - 放電能力 翼 - 高瀬祐斗 たかせ ゆうと 男 C高1-3 知覚強化 大剣 - 高見沢クレハ たかみざわ くれは 男 C大 物質強化 投槍 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 高見沢秀一 たかみざわ しゅういち 男 C高1-6 間接操作(火) 日本刀 - 高見沢美鈴 たかみざわ みすず 女 - 間接操作(風) 大太刀 - 高見沢ミチカ たかみざわ みちか 女 - 身体強化(知覚) - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 高見沢美奈子 たかみざわ みなこ 女 C小6-2 間接操作(火) - - 高見沢錬 たかみざわ れん 女 C中2-3 間接操作(気) 小太刀 - 火野鏡子 ひの きょうこ 女 C高2-3 熱量の変化 槍 - 太群憲介 たむら けんすけ 男 - 身体強化 金棒 - 高嶺焔樹 たかみね えんじゅ 男 C中3-1 間接操作(火) - - 龍澤崇哉 たつざわ しゅうや 男 C高3-1 不明 クリスタル - 月田竜一 つきた りゅういち 男 C高2-4 自己変化 - - 天馬輝 てんま あきら 男 C高1-1 生産(気力) ガントレット #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 籐条沙紀 とうじょう さき 女 R高2-Ⅱ 知覚強化(聴力) 獣耳 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 バレッタ・ハニービー・ラピッドファイア - 女? R女1-Ⅳ 無し 無し - ハードボイルド=メタルマン - 男 - 無し 無し - ハインリヒ=ブルグント - 男 - 身体強化 日本刀 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 氷堂暦 ひょうどう れき 男 C高3-2 不明 ネコミミヘアバンド - B=T=オムズ びー=てぃー=おむず 男 - 無し 無し - 聖姫華 ひじり ひめか 女 R高3-Ⅲ 間接操作(魔術) 無し - 火野アンジュ ひの- 女 R高2-Ⅴ 自己強化(身体能力) 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベガ=コリエンテ - 女 S高3-B 身体強化(気) 無し - 堀田理亜 ほった りあ 女 S高2-Z 間接操作(風) 槍 - 焔紅深 ほむら こうみ 女 S高3-2 間接操作(火) 剣 三毛野相馬 みけの あいま 女 S高3-B 魔力弾丸精製 - - 壬剣零魅 みつるぎ れいみ 女 C高2-6 超能力 無し - 宮崎湖南 みやざき こなん 男 C中1-3 身体強化 槍 - 村上玲 むらかみ あきら 女 R院文学 ヴィジョン使い 自分の血を吸う槍 - 紫康平 むらさき こうへい 男 - 無し 無し - 目覚理恵 めざめ りえ 女 S高1-B 無し 無し 大和真矢 やまと まや 女 C高1-2 自らのエネルギーを野球ボールのように圧縮する グローブ - 弥生沙苗 やよい さなえ 女 C高3-7 鎖を操る - - ゆかり=アルヴィト - 女 R高2-Ⅰ 風を操る 首飾り&ギターアロー 鎧崎ももも よろいざき - 女 S高1-C 戦い、勝利した相手の心を穏やかにする サラシ - 来然曜奈 らいぜん ような 女 R高1-Ⅰ 身体強化 精神エネルギーを弾に変換して撃つ銃剣 - ラグナ=ムンディ - 男 - 不明 無し - 李朱辺 りー・じゅびぇぬ 女 C高1-5 プラズマを自在に操る能力 無し リオンレーネ=ヴァン=ゲイル - 女 C中1-3 - - - リリー=サミュエル - 女 S大文学 - - - ルスター=ヴィック - 男 - 自分の作った魔術武器をロザリオに保管 黒いロザリオ - レベッカ=デアフリンガー - 女 R中3-Ⅲ 間接操作(魔術) - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レミナ=シュラム - 女 S高1-A 受けたダメージを力に変える 受けているダメージをコピーする焼印 - ロナルド=D=ジャーキー - 男 - 高い治癒能力 巨大銃 - ロレンツォ=グリッシーニ - 男 - ヴィジョン 無し ●遠距離戦闘キャラ グラフィック 氏名 かな 性別 学年 能力 フェイティア 朝田駿介 あさだ しゅんすけ 男 C高1-4 間接操作(音) ドラムスティック - 安倍川雅姫 あべかわ まさき 女 - ヴィジョン - - 磯辺舷 いそべ げん 男 C高3-4 精神操作(魅力) 船 - 漆原明雄 うるしはら あきお 男 - 間接操作(エネルギー) リング - 金崎朱音 かねざき あかね 女 - 魔力所有 - - 如月神威 きさらぎ かむい 女 C高2-1 間接操作(エネルギー) カードホルダー - 呉御ガロシャ くれご - 女 S高3-D 無し 無し 轟天 ごうてん 女 C高2-1 なし - - 坂部まりも さかべ まりも 女 C高2-1 妖力行使 - - 白鷺七五三 しらさぎ なごみ 女 C高1-3 自己強化 ブレスレット - 遠月されな とおづき されな 女 C高2-2 吸収 指輪 - 大智千恵 だいち ちえ 女 C高3-6 熱エネルギーを操る 宝珠 - 天道夏菜 てんどう なつな 女 R高3-Ⅲ 肉体強化(声帯) - - 中里トモエ なかさと・- 女 R高1-Ⅱ マミった幻影 マスケット銃 - 中村泰誠 なかむら・たいせい 男 C小5-2 なし なし - 棗詠美 なつめえいみ 女 C中3-4 魔法 腕輪 - 野浩亜麻成 のひろあまなり 男 エージェント 食べても害のないものをおいしく感じる 赤い銃、トレーディングカード - 拝島千鳥 はいじま ちどり 女 R院法学 身体強化 拳銃 - 波賀戸今乃 はがど いまの 女 S高3-D 無し 無し - 八峰鷹子 はちみね たかこ 女 - 空間認識 腕時計 フィエナ=グリード - 女 モンスター 夢干渉妨害 義手 - 三鎌錬子 みかま れんこ 女 R教員 不明 タバコ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 御神沙耶 みかみ さや 女 S高2-B 飛行 杖 - 夜代喜一郎 やしろ きいちろう 男 C高2-1 自分の肉体から磁力を発生する - ●支援、万能型、その他キャラ グラフィック 氏名 かな 性別 学年 能力 フェイティア - 糸瀬明乃 いとせ あけの 女 C高1-4 糸を作成 無し - 岩倉光子 いわくら ひかるこ 女 S高2-Z 無し 無し - 岩重弘治 いわしげ こうじ 男 C高2-3 身体強化(環境適応) ドリル - 宇都宮秋緒 うつのみや あきお 女 無し 精神操作? 無し #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 越智塚クゥ おちづか くぅ 女 R高1-Ⅳ ヴィジョン - - 音野美咲 おとの みさき 女 C高1-6 身体強化(変身) - - 海道理博 かいどう りはく 男 C大2 間接操作(水) 青龍偃月刀 - 倉井和人 くらい かずと 男 C中3-1 無し 無し - 玄野劉斗 くろの りゅうと 男 C小6-1 間接操作(魔法) 無し - 小宮山雄吾 こみやま ゆうご 男 C高3-2 間接操作(幸運) 白紙のカード - 嵯峨虎雄 さが とらお 男 C高教員 気を操る - - 相良紅葉 さがら あかば 男 C高2-3 人体発火能力 意思を持つ剣 - 七外たつみ しちがい たつみ 女 R高3-II 身体強化 パワードスーツ - 四乃咲悠 しのざき ゆう 男(女) R高1-4 存在変換 腕輪 - 神童佳澄 しんどう かすみ 女 R高2-I - - - ジークリンデ=不破 - ふわ 女 C高2-4 魔力の具現化 - - 鈴村明人 すずむら あきと 男 C高2-3 手の発光 サンバイザー - 関勝 せき まさる 男 C大法学 刃物の性能・距離上昇 - 祖師谷伊久美 そしがや いくみ 女 R高1-1 身体強化(変身) カードホルダー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 薙櫻レム ちざくら れむ 女 R高2-Ⅱ 間接操作(声) キーボード - 東芝恵美 とうしば えみ 女 R高3-Ⅲ 生産(ダミー) - - 七瀬明敬 ななせ・あきたか 男 部外者(COB) 無生物への生命付与、他人の獣化 獣殺しのエストック - 鳳妙院焉 ほうみょういん えん 女 S大理学 鳳凰憑依 - - マルクス濱口 - はまぐち 男 C高2-3 生産(調合) 地図 - マルタ=アンブロジウス - 女 - 魔術 無し - 森江芽亜 もりえ めあ 女 S高1 身体強化 ハンマー 安曇眞一 やくも しんいち 男 C中1-3 精神力を消費してビー玉を生み出す ビーダMEN - 宿波元景 やどなみ もとかげ 男 C大法学 身体強化 - - 宜虎藤乃 よしとら ふじの 女 R大文学 刀で切りつけた対象の周りの時流を遅くする 大型拳銃 魔砲少女(ろまん) ろまん 女 - 魔砲 無し ●非戦闘キャラ グラフィック 氏名 かな 性別 学年 能力 フェイティア - 如月美玲 きさらぎ みれい 女 C中2-4 間接操作(交霊) 無し - 木田宗二郎 きだ そうじろう 男 - 無し 無し - 瀬上千恵乃 せがみ ちえの 女 C中2-2 光属性カウンター 長剣 - 主之宮七八 ぬしのみやななは 女 C高2-6 特定人物の行き先を感知 なし - 平山保 ひらやま たもつ 男 C小6-2 間接操作(その他) 無し - マダム・サイクロプス - 女 - 不明 不明 - レキ - 男 - 運命操作 槍 龍先生 - 男 元C教員 無し 無し
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/105.html
9文字 あ-そ あーかんそーしゅう あーくえんじぇるず あーさーうぇいりー あーさーうぉーかー あーさーおこんねる あーさーさみゅえる あーさーしょーろー あーさーばーくれー あーさーぱーしばる あーさーばーなーど あーさーはーばーと あーさーほーらんど あーさーほぷきんす あーさーろーれんつ あーすうずまきこう あーてぃすてぃっく あーとぷらんにんぐ あーとますうぉーど あーねすとほーすと あーのるどぱーまー あーのるどろーべる あーばんえすてーと あーばんかうぼーい あーばんすとりーと あーばんでざいなー あーまーもでりんぐ あーまりんきんだい あーみーえんじぇる あーもんどぷーどる あーりーえんとりー あーりーちゃれんじ あーりーもーにんぐ あーりーんおじぇー あーりんとんかっぷ あーるえむびーえす あーるしーしりーず あーるてぃーてぃー あーるでぃーでぃー あーろんえっかーと あーろんじぇふりー あーろんろじゃーす あいいーてぃーえふ あいえすでぃーえぬ あいえすでぃーびー あいえぬしーじぇー あいおーでーたきき あいがかなしいから あいざわせいしさい あいしーぷれーやー あいしーれこーだー あいしんしーほーす あいすいーとるーむ あいすきゃんでぃー あいぜんせかいしゃ あいちいかだいがく あいちけんいしかい あいちけんけいさつ あいてぃーいーいー あいてぃーえーえー あいてぃーかくめい あいてぃーすわろー あいてぃーだんじき あいでんてぃてぃー あいとけいけいけい あいなんていらなつ あいぴーてぃーしー あいぴーてぃーぴー あいびすえすでぃー あいまいていうまみ あいますでぃーえす あいらんどせんたー あいらんどどりーむ あいらんどれこーど あいりーんこりんず あいるーでぱずるー あうんさんすーちー あおのしゅんじゅう あかいすいーとぴー あかうんととうけつ あかずきんちゃちゃ あきたきたばいぱす あきたしょうぎょう あきたぶんとんきち あきづきつうしょう あきはばらえきまえ あきはばらでぱーと あくしおんふくおか あくたーずすくーる あくたーずすたじお あさうざんどさんず あさかまちささがわ あさくさふらんすざ あさってはさんでー あさひかせいせんい あさひしんぶんきじ あさひしんぶんしゃ あさひびーるたわー あさひびーるもると あしきしゅうきゅう あしたのぼくしんぐ あしっくすしゅーず あじゃーたしゃとる あじゃすたーぴーす あずにゃんぺろぺろ あずぷらすおふぃす あすらくらいんつー あたしんちのだんし あたっきんぐらっく あっちこっちたっち あっちこっちでっち あっちこっちまっち あっとほーむだっど あでいいんざらいふ あでゅーとりすてす あどばんすうぉーず あどばんすとゆーざ あどまいやこまんど あどるふがーらんど あなざーかんとりー あにーりーぼびっつ あにめーしょんじふ あにゅーりたーなー あねもねすてーくす あぱーとめんとぜろ あばずれれでぃーす あふたぬーんしょー あふたぬーんてぃー あふりかばんばーた あぷろーずひーろー あぼうとうげどうろ あまがさきえきまえ あまくだりだんたい あまごじゅうゆうし あめーじんぐこんぐ あめーじんぐたくと あめーじんぐれーす あめりかじんかしゅ あめりかんこーひー あめりかんちぇりー あめりかんどりーむ あめりかんひーろー あらすかんはすきー あらんちゅーりんぐ ありすえすおーえす ありすすぷりんぐす ありとおしじんじゃ ありらんてぃーびー あるかりかんでんち あるこーるすとーぶ あるこーるはっこう あるこーるぷるーふ あるすらーんせんき あるせろーるみたる あるぜんちんたんご あるぜんちんりーぐ あるとかすとらーと あるばーとまんせる あるぱいんすたいる あれしゃんどれぱと あれっくすこっくす あれんぎんずばーぐ あろーせぷてんばー あわじしまばーがー あわわさんぼんとう あんいんすとーらー あんおぶでんまーく あんきょらくぎょう あんさんぶるらいふ あんじぇすえむじー あんじぇろせんせい あんししゅんじゅう あんしゃんれじーむ あんじゅびえるじゅ あんしょうばんごう あんしんちゃんねる あんぜんいいんかい あんぜんきがんさい あんぜんけんきゅう あんぜんけんしゅう あんぜんこうちゅう あんぜんじどうしゃ あんぜんぱとろーる あんぜんぴぺったー あんそにーかーたー あんそにーまっきー あんそにーみんげら あんだーかうんたー あんだーかばーぼす あんだーぐらうんど あんだーそんごめす あんだーばーさまー あんてぃーくくろす あんでぃじょーんず あんでぃてぃもんず あんていどういたい あんでぃとれーしー あんでぃふぃりっぷ あんでぃぺてぃっと あんでうそんしうば あんてなちゅーなー あんでるせんねくせ あんどうれんしょう あんとーにおほんだ あんどらーしどおり あんどらーしゅしふ あんとらーずゆーす あんどりゅーうぉー あんどりゅーみらー あんどれしゅーるれ あんどれすとーれす あんどれるのーとる あんとんちぇーほふ あんとんへーしんく あんにょうじょうど あんぬふぉんてーぬ あんばーぐりすきー あんぱんまんしょー あんめるつよこよこ あんらくていくくる あんりさるばとーる あんりさるばどーる あんりでゅてぃゆー あんりるふぇーぶる いあんふすとりーと いーあーるえすえす いーあーるおーえす いーえすしーじぇー いーさぽーとりんく いーしーおーあーる いーじーこんばっと いーしーしーじぇー いーじーちゃんねる いーじーりすにんぐ いーじぇーわーくす いーすたーこうくう いーすたーほりでー いーすたんぷろみす いーすとあんぐりあ いーばんくぎんこう いーほてるぐるーぷ いえすたさんだーる いおうじまおおはし いおんきゅうしゅう いおんたうんあらお いおんたうんすずか いおんたうんてんり いおんたうんほうふ いおんちゅうにゅう いおんふぁんたじー いおんもーるおおた いおんもーるおやま いおんもーるしもだ いおんもーるすずか いおんもーるふっつ いおんりゅうきゅう いかがわししりーず いがらししんじろう いこつしゅうしゅう いしきしょうじゅう いじげんすとーりー いしづかうんしょう いしのまきえきまえ いしやきはんばーぐ いしやまほんがんじ いしょうにんぎょう いしょくしゅじゅつ いしわたりじゅんじ いせじどうしゃどう いただきすとりーと いちがやかがちょう いちかんのんちょう いちこうこうぎょう いちごこんぷりーと いちごじっけんしつ いちじょうじじょう いちじょうじんじゃ いちじょうただよし いちじんしゃぶんこ いちにちしょちょう いちにちてんちょう いちのみやじんじゃ いちばしょうちょう いっかつえんとりー いつくしまじんじゃ いっせんまんさまー いっつおんりーらぶ いつつぼしうんどう いっぱんきーわーど いっぱんきょうよう いでんしどーぴんぐ いなずまあまりりす いのうええんりょう いのうえしんじろう いのせんとわーるど いほうだうんろーど いまくまのじんじゃ いみのみやじんじゃ いめーじんぐぱーく いもーじぇんぷーつ いやーとれーにんぐ いらんえあつあーず いらんじんせんしゅ いりぐちせんりゃく いわきやまじんじゃ いわくにうんてんく いわさきさんぎょう いわみざわじんじゃ いわみざわばーがー いんうじぐしけんけ いんぎょうてんのう いんぐらんどくらぶ いんぐらんどちーむ いんぐらんどりーぐ いんくりめんとぴー いんこんそーらぶる いんしょうひひょう いんすたんとかーま いんすとるめんたる いんたーあにまーと いんたーしゅぷーる いんたーなしょなる いんたーなるぽんぷ いんたーぷろすぱー いんたーれーすじふ いんたーれじぇんだ いんたびゅーぼーど いんちょんくうこう いんてるなしおなる いんどあーりあごは いんどかれーかれー いんどかれーせっと いんどかれーらんち いんどしなはんとう いんどじんせんしゅ いんどじんみんとう いんどねしあつあー いんどねしあとうし いんのしまおおはし いんのちょうちょう いんぱるすひーろー いんびてーしょんず いんぷっとめそっど いんぷるーぶめんと いんふるえんざえー いんべーだーげーむ うぃーきゃんふらい うぃーくえんどあい うぃーずかんぱにー うぃーらーすくーる うぃーんこんさーと うぃだーいんぜりー ういだーいんぜりー うぃっとふぃーるど うぃりあむこーりー うぃりあむへんりー うぃりあむむーでぃ うぃりーすてぃーる うぃりーわいずりー うぃるざさんらいず ういるそんせんたー うぃんぐこまんだー ういんぐこまんだー うぃんぐすぱいかー ういんぐすぱいかー ういんくでかんぱい ういんくはさんかい うぃんぐふぃーるど ういんくりゅーがー ういんずさんぼんぎ ういんずしんじゅく うぃんすとんりーど うぃんたーこすもす ういんたーこすもす うぃんたーすぽーつ ういんたーすぽーつ うぃんたーふぉーる ういんどーぴりおど ういんどとーかーず ういんどふぃーるず うぃんどぶれーかー ういんどぶれーかー ういんなーこーひー ういんふるぶるーむ うーふーあいらんど うーまんいんれっど うーりーらべんだー うぇいとあんどしー うぇいんしょーたー うぇーぶすぷりんぐ うぇーぶゆーふぉー うえすたんあーむず うえすたんだんさー うえすたんひーろー うぇすたんふぉーす うえすとちぇすたー うぇすとみんすたー うえすとみんすたー うぇすふぁーまーず うぇっとえーじんぐ うえっとえーじんぐ うぇっとえっちんぐ うぇでぃんぐそんぐ うえでぃんぐそんぐ うぇでぃんぐりんぐ うぇぶいちなないち うぇぶてんぷれーと うぇりんとんぶーつ うぉーかーえばんす うぉーきーとーきー うぉーきーるっきー うぉーくおぶげーむ うぉーくのやくそく うぉーたーがーるず うぉーたーかったー うぉーたーからーず うぉーたーさーばー うぉーたーじゃんぷ うぉーたーしゅーと うぉーたーすくーぷ うぉーたーすぽーつ うぉーたーだっしゅ うぉーたーたんかー うぉーたーはざーど うぉーたーはんまー うぉーたーふぉーど うぉーたーふぉーる うぉーたーぷるーふ うぉーたーふろんと うぉーたーぼーいず うぉーたーりーぱー うぉーたーるーえき うぉーたーわーるど うぉーるすとりーと うぉーれんびーてぃ うぉーれんべいてぃ うぉーれんれぽーと うおりゃーおおはし うぉるたーろーりー うぉんとびーろんぐ うかのみたまのかみ うじきんときしぐれ うししゅっけつねつ うしなわれたわたし うしろのえんじぇる うそえいとおーおー うちのみやじんじゃ うっどしきはつばき うつのみやじんじゃ うつのみやみつつな うまいやすいはやい うめがはたたかはな うめだげーとたわー うめだすたんだーど うめだせんたーびる うめちゃんせんせい うらやすきゃんぱす うりあげげんかりつ うるしかじょるにる うるとらまんあーと うるとらまんからー うるとらまんぼーる うるとらまんらんど うんえいしんぎかい うんぜんふげんだけ うんたーぜーぼーと うんてんしれいじょ うんなんしみんばす うんなんひゃくやく えあーこんとろーる えあかなだせんたー えあびーあんどびー えいぎょうほうほう えいぎょうめんきょ えいごでついったー えいじあんういんず えいしんういざーど えいしんこんかーど えいしんさんるいす えいしんでぴゅてぃ えいしんるーでんす えいとばんれこーど えいはちょうちょう えいぷりーるふーる えいへちょうちょう えいようりょうほう えーあーるぴーゆー えーしーあだぷたー えーしーじーてぃー えーしーでぃーしー えーしんふぉわーど えーしんほわいてぃ えーしんもあおばー えーしんりたーんず えーすいんざれーす えーすおぶすぺーす えーすおぶすぺーず えーてぃーごかんき えーてぃーだいおー えーでぃーわーくす えーぴーかんぱにー えーびーしーてれび えーびーしーへいき えーびーしーまーと えーびーしーらじお えーびーぶらざーず えきかてんねんがす えきすぱーともーど えきぞーすとのーと えきつききーわーど えきなしきーわーど えくしんぐわーるど えくすとるーぱーず えくすぺりああーく えこーるさんとらる えすあいたんいけい えすいーおーすぱむ えすわんすぺくたー えっくすりたーんず えっぐすんしんぐす えっくはるととーる えっちでぃーでぃー えでぃーじょーんず えでぃーはいらんど えでぃおんいーすと えでぃわいんらんど えでゅていんめんと えどがーあらんぽー えどがーうぃんたー えどばるどぐりーぐ えどまんどほわいと えどもんどけんぱー えどもんどひらりー えどわーどいーすと えどわーどいっせい えどわーどかーねる えどわーどくーぱー えどわーどくらーく えどわーどけあーど えどわーどごーりー えどわーどさいーど えどわーどしーもあ えどわーどすいふと えどわーどすもーる えどわーどだいかー えどわーどていらー えどわーどとーます えどわーどななせい えどわーどばーんず えどわーどはわーど えどわーどひゅーず えどわーどぶらーど えどわーどぶるーす えどわーどべいかー えどわーどべいりー えどわーどぺどろさ えどわーどべねっと えどわーどべらみー えどわーどぺりゅー えどわーどほっぱー えどわーどほわいと えどわーどもーりー えどわーどらんでぃ えにーきーあんさー えぬあいしーてぃー えぬてぃてぃでーた えねみーてりとりー えびあんますたーず えびつりーばーがー えひめしんぶんしゃ えふーどおるめると えみーるべるなーる えみーるべるりなー えめらるどくーらー えりざべすぎりーす えるこんどるぱさー えるじーびーてぃー えるすーるれこーず えるすわーすらんど えるとぅーるるごう えるびんじょーんず えれくとらぐらいど えれべーたーがーる えれめんとはんたー えろぐろなんせんす えんかしゅんじゅう えんがんかんしたい えんがんぎょぎょう えんがんけいびたい えんごうようちゅう えんじゃくこうこく えんしゅうちゅうし えんじょうじじろう えんじょうじよしこ えんじょうそうどう えんたーていめんと えんたさんなないち えんたていんめんと えんたみたもんがち えんたんぐるめんと えんちょうせんせい えんていてすたろす えんでぃんぐきょく えんでぃんぐてーま えんでぃんぐのーと えんてんこうぎょう えんどうけんたろう えんどうこうたろう えんどうしょうぞう えんどさいとーしす えんとらっぷめんと えんとりーぽいんと えんどれすぱれーど えんどれすりぴーと えんぱいあめーかー えんぱひょうびょう えんふぉーすめんと えんぷてぃーぶるー えんまてんまんだら えんまんりこんのひ えんようぎょぎょう えんりこかるーそー おあずけしすたーず おうえんだんちょう おうかきょうしょう おうきゅうきゅうご おうごんざんちょう おうじこうえんえき おうしゅうきぎょう おうしゅうきんゆう おうしゅうしじょう おうしゅうたんだい おうしゅうとうごう おうしゅうれんごう おうじゅほうしょう おうじょうこうしき おうじょうじょうど おうしょくじんしゅ おうぶんしゃぶんこ おーいーえーじぇー おーいーしーでぃー おーいわーいちちち おーえふでぃーえむ おーえむしーかーど おーぎゅすとこんと おーしーえーじぇー おーしーえっちえー おーしーだぶりゅー おーしゃんしすてむ おーしゃんとらんす おーしゃんはんたー おーすちんひーれー おーすみすていやー おーせんてぃしてぃ おーちゃーどほーる おーちゃーどろーど おーでぃーびーしー おーてぃすたーなー おーでぃんすふぃあ おーとこんぷりーと おーとじーぴーえす おーどりーしゅーず おーなーぶりーだー おーばーあちーばー おーばーすとどるふ おーばーばんきんぐ おーばーはんどぱす おーばーぶっきんぐ おーばーれいんぼー おーぷにんぐあくと おーぷにんぐきょく おーぷにんぐてーま おーぷんきゃんぱす おーぷんけんしょう おーぷんこんてんと おーぷんすとりーむ おーぷんそーしゃる おーぶんとーすたー おーぷんとっぷばす おーぷんどふらんす おーぷんゆああいず おーぷんゆあはーと おーべるすととるふ おーらるばんぱいあ おーらんどかんこう おーらんどぶるーむ おーるすたーげーむ おーるすたーちーむ おーるどふぃーるど おーるぷりんたーず おーろららいじんぐ おかざきさんぎょう おかしなしすたーず おかやかしーがるず おかやまたかしまや おくせんまんめんち おじいさんせんせい おしんこしんのたき おすかーしんどらー おたくさんげんそく おっぱいがいっぱい おてんききゃすたー おなじあなのむじな おねえさんせんせい おねだりしすたーず おぱーるすてーくす おはがーるめーぷる おぷらうぃんふりー おめがはーとらんど おやこかんばいばい おやこじょうじょう おやしらずこしらず おらんだししがしら おらんでーずそーす おりーぶしょうじょ おりえんてーりんぐ おりぎりにぎりたい おりじんとうしゅう おりっくすりびんぐ おりんぴっくぱーく おれごんかんとりー おろしうりしじょう おわったこんてんつ おんあんあいらんど おんがくかんしょう おんがくこんてんつ おんがくしーでぃー おんがくせんかしゃ おんげんもじゅーる おんさいとさーびす おんさいとさぽーと おんじゅうとんこう おんしゅかっしゅつ おんじゅんとくじつ おんしんびょうどう おんせんまんじゅう おんせんりょうほう おんそくのそにっく おんなげいにんかい おんなぶんとんきち おんなへんのかんじ おんらいんとれーど おんりーまいのーと おんりーわんろーど おんわーどせいんと がーたーくんしょう かーたーばーうぇる がーでぃあんえいと かーてぃすでいびす がーでんでざいなー かーどいーりーだー かーとうっどすみす かーなーぼんじょう かーねるさんだーす かーぷゆにふぉーむ がーべらすとれーと かーぼろーでぃんぐ かーぼんふぁいばー かーぼんぽじてぃぶ かーぼんぼんねっと かーみんぐしぐなる かーめろあんそにー かーらいるぐるーぷ かーるすたーりんぐ かーるそんついんず がーるとーくないと かーるとんせんたー かーるふぉんりんね かいうぃんでぃんぐ がいこうこうしょう がいこうしょうごう かいごじむじつむし かいさんこんさーと かいさんしょうしょ かいじょうこうこう がいすてぃーぶんす かいせいげんこせき かいそくあくてぃー かいたいしんしょー かいたんしじょけい かいてんだえんたい かいとひるういんど かいようきほんほう かいんはいういんど かうんたーあたっく かおりならたーなー かくうんどうりょう かざんさいせいぶつ かしきんぎょうしゃ かしきんぎょうほう かじのしほんしゅぎ かしょうけいじょう かしょぶんしょとく かしわつうしんじょ がすこんでんせーと かすたまーさーびす かすてるでるもんて かたーれさぽーたー かたつむりくりーむ かっせいすいそすい かっぱばしこーひー かつらじゃくじゃく かてりーなばれんて かどのおおじどおり かとりーぬどぬーぶ かなしいしょうじょ かなだじんせんしゅ かにごーるきーぱー かねしまだんしんぐ かねとししぇーばー かのうのじょどうし かばりえりのげんり かはんしんもやもや かふぇあんどなんど かぷせるぷられーる かへんびっとれーと かほくしんぽうしゃ かまんべーるちーず かみおおみいんせき かみごとうくうこう かみしじょうちょう かめいしゅんしゅけ かめれおんあーみー かめんてぃーちゃー かめんらいだーじー かめんらいだーたい かめんらいだーたち かめんらいだーれい かめんれんあいだー がもうよんちょうめ かもみおやじんじゃ かりーなろんばーど かりーにんぐらーど かりーんすてーくす かりびあんしりーず かるーせるせんたー がるえーじぇんしー かるちゃーせんたー かるぺんてぃえーる かるまんふぃるたー かれーらーめんのひ かれんこうじんじゃ かれんちゅうきゅう かれんとてぃーびー がろうでんせつつー かわさきさぽーたー かわわたりもんだい がんあんどとーくす かんいさいばんしょ かんうぉんえふしー がんきゅうしんとう かんきょううんどう かんきょうせんたー かんきょうそうぞう かんきょうぶんせき かんきょうへんすう かんけいだいめいし かんこうさんぎょう かんこうのうじょう かんこくいごりーぐ かんこくぐらんぷり かんこくこくぼうぶ かんこくさぽーたー かんこくさんびーる かんさいぜろせだい がんしぇるどーるず がんしゅーてぃんぐ かんじょうぶぎょう かんしょうふしょう かんじょうろうどう かんすいへいあーく がんすみすきゃっつ かんせいもーめんと かんぜんきょうそう かんせんじゃくしゃ かんせんじゅじゅつ かんぜんじゅんれつ かんせんしょうほう かんぜんなしんくう かんぜんにぶぐらふ かんぜんねんしょう かんぜんびぶんけい かんぜんゆうしょう かんだきたのりもの かんだばしじょうじ がんだむだぶるおー がんだむふぁいたー がんだむまーくつー がんだむまいすたー がんだむむそうつー かんたんふぎもんふ かんどうきょうゆう かんとうこうじょう かんとうごぶんこく かんとうじどうしゃ かんとうろーむそう かんとりーべあーず かんにんぐぺーぱー かんにんぐもんきー がんぱれーどまーち かんぴょうほうおう かんふぁーわーるど かんふーふぁいたー かんぷのうのきせき かんぼじあせんせき がんませんばーすと かんみどころあんと かんりしゅにんしゃ かんれんえんとりー ぎあーずおぶうぉー きーのーとすぴーち きいはんとうごうう きーわーどくらうど きーわーどけんさく きーわーどとうけい きーわーどとうろく きーわーどのせんす きーわーどめーかー ぎいんないかくせい きーんらんどかっぷ きかんしゃせんせい きかんろうどうほう きこくしゅうしゅう きこつりょうりょう きじいちらんぺーじ きしじゅうじしょう きしだんげんしょう きじゅんはんでんち きしれんしあのーる ぎたーこんとろーら きたさんさいえんす きたしょうぼうしょ きたしんちばーがー きたすずらんみなみ きたにほんほうそう きたばたけじんじゃ きたよんじょうにし きっくざかんくるー きっしょうもんよう きっちんすとーりー きてぃまいめろでぃ きのぼりかんがるー ぎふけんけいさつぶ きぶんあんていざい きぶんじょうじょう きほんせんたくほう ぎもんじょうしょう ぎもんふかんたんふ きゃくしょくしょう きゃさりんさんせい きゃさりんしりーず きゃさりんたーなー きゃしゃーんしんす きゃすたーせめんや きゃすりんたーなー きゃっかんかくりつ きゃっちゃーみっと きゃっとすとりーと きゃのんぷりんたー きゃびんふぃーばー きゃぷてんいーおー きゃぷてんくるーる きゃぷてんじょーじ きゃぷてんてにーる きゃぷてんふぁんく きゃぷてんぶらぼー きゃぷてんぶりーぷ きゃぷてんぼんばー きゃらくたーそんぐ きゃらばんこーひー きゃりーすとーりー ぎゃんぐおぶふぉー きゃんでぃーぶーけ きゃんどるほるだー きゃんぱすすこーぷ きゃんぷこーとにー きゃんぷふぁいあー きゃんぷふぁいやー ぎゃんぶるれーさー きゃんぺーんがーる きゅあびゅーてぃー きゅーあーるこーど きゅーあーるそんぐ きゅーえすしーえー きゅうえんとうしゅ きゅうこんりょこう きゅーしーさーくる きゅうしゅういがい きゅうしゅううんゆ きゅうしゅうごぼう きゅうしゅうさんち きゅうしゅうさんば きゅうしゅうししゃ きゅうしゅうしょう きゅうしゅうだんじ きゅうしゅうちほう きゅうしゅうちゅう きゅうしゅうでんわ きゅうしゅうのうた きゅうしゅうばしょ きゅうしゅうりーぐ きゅうじょうしょう きゅうじんぼしゅう きゅうせいこうこう きゅうちゅうじょう きゅーでぃーあーる きゅーてぃーはにー きゅーてぃーまみー きゅうとうかいどう ぎゅうどんばーがー きゅうななかんこう ぎゅうにゅうどうふ ぎゅうにゅうりんだ きゅうひんはんとう きゅーぶいじーえー きゅーぶつーるーむ きゅうみんしゅとう きゅうようしょぼう きゅーれいてぃんぐ ぎゅんたーぴひらー きょういくかいかく きょういそんしょう きょういんさいよう きょうえいこうこう ぎょうかいだんたい きょうかようとしょ きょうげんごうとう きょうこうがいこう ぎょうこてんこうか きょうじょうさよく ぎょうしょうぶんか きょうしんしょうじ きょうせらそーらー きょうそたんじょう きょうたんばちょう きょうとうーぴーず きょうどううんどう きょうどうげんそう きょうどうしじょう きょうとうせんせい きょうどうそしょう きょうとうにんよう きょうどうぶんしょ きょうとおうしょう きょうとこうじょう きょうとさんじょう ぎょうふうしゅんう きょうむそうちょう きょうようばんぐみ きょうわしょうこう きょーどーおおさか きょーどーとうほく きょーどーよこはま ぎょーむどましょー きょくしんこうくう ぎょしちゅうじょう きよはらばんちょう きりくりーむちーず きりんめっつこーら きりんらがーびーる きるすてんだんすと きるみーのべいべー きれんじゃーかれー きんえんこんてすと きんかほんいせいど きんぐおぶさんでー きんぐおぶふぁいあ きんぐぐろーりあす きんぐこんぐそんぐ きんぐじょーじとう きんぐじょんじょう きんぐだむせんたー きんぐちゃちゃぶー きんぐはいせいこー きんぐろくまるろく ぎんこうけんるーる ぎんざまんまんなか きんしょうじょわげ きんじょうてんのう きんしんしゅうこう きんだいしぶんしょ きんだんのたとぅー きんちゃんぬーどる きんちょうじんじゃ きんてつしんじょう きんてつたんばばし きんにくまんにせい きんのうーろんちゃ きんばりーくらーく きんばりーばうあー きんばりーぴあーす きんぴょうばひょう きんぴんしゅうじゅ きんゆうぶろーかー ぎんよくすくりゅー きんろうにほんとう くぁんあんおおはし くぁんじゅえふしー くぃーんすぷまんて くいーんずぶれいど くいーんずぷれーと くいーんふぃっしゅ くいーんめりーごう くいーんめりーつー くいーんらてぃふぁ くいーんらんごすた くいんかーぺんたー くいんしーぽーたー くうこうきゅうこう くうそういいんかい くうちゅうきゅうゆ くーぷどぅふらんす ぐーりんぶらざーず くーるびゅーてぃー くーろんえんざんし くおーたーますたー くかんじゅんきゅう くじょうのおんしょ くずりゅうこうこう くっきーもんすたー ぐっどうっどかっぷ ぐっどしゃーろっと くぼのしょうじょう くほんじょうしょう くまもとうとどうろ くらいざーさんせい くらうすきんすきー くらうどどうにゅう くらすたーがんだむ くらぶにんてんどー くらぶぶりゅーじゅ くらんきーこんどる ぐらんどあいらんど ぐらんとえれめんと ぐらんどせんとらる ぐらんぱらでぃーぞ ぐらんべりーもーる ぐりーしーずんつー ぐりーどあいらんど ぐりーんあいてぃー くりーんえねるぎー ぐりーんえれめんつ ぐりーんすむーじー ぐりーんすりーぶす ぐりーんちゃんねる ぐりーんつーりずむ ぐりーんばーでぃー ぐりーんふぃーるず ぐりーんふぃーるど ぐりーんぷれじゃー ぐりーんぷれぜんす ぐりーんべるべっと ぐりーんぽーとりー ぐりーんほーねっと ぐりーんもんすたー くりすかーぺんたー くりすたるあすたー くりすてぃんりりー くりすとふぁーりー くりすへむずわーす くりすますいぶいぶ くりすますりょうり ぐりせりんかりえき くりっぱーとんとう くりむぞんばいぱー くるーえるれこーど くるーずかんぱにー ぐるーびーもばいる ぐるーぶこーすたー くるとばるとはいむ くるまいすすぺーす くれいじーいんらぶ くれいじーぼーいず くれいじーれーさー くれいんさんだーず くれーじーきゃっつ ぐれーすじょーんず ぐれーぞーんきんり ぐれーとあんとにお ぐれーとえんぺらー ぐれーとじゃーにー ぐれーとぴれにーず ぐれーとぷれーんず ぐれーとまじんがー ぐれーぷかんぱにー ぐれーぷぶらんでー くれーんうんてんし くろいさんれんせい ぐろーすんどりーむ くろーどべるなーる くろーどるるーしゅ ぐろーばるりーだー ぐろーぶとろったー ぐろーらいとてとら ぐろーりーういなー ぐろーりーはんたー くろーんとるーぱー くろすわーどらんど くろめんがたすずめ ぐんしゅうこうぞう ぐんぴょうろんそう ぐんまけんいしかい ぐんまけんけいさつ ぐんまけんみんさい ぐんまけんみんのひ ぐんまわんでーぱす ぐんみんきょうよう ぐんもうひょうぞう ぐんようしゃりょう ぐんようしゅひょう けいおんはいきがい けいきゅううぃんぐ けいぐんのいっかく けいこういんちょう けいじじょうかいが けいじょうきょうぎ けいじょうしゅうし けいじょうじんじゃ けいせいせきやえき けいてぃーていらー けいてぃきゃしでぃ けいてんせいるーる けいりんぐらんぷり けいわんばいきんぐ けーおーてぃーわい けーしーじーぶんこ けーしーすとーなー けーたいしょうじょ げーとおぶさんだー げーむくりえーたー げーむこんとろーら げーむちぇんじゃー げーむぼーいからー げーむぼーいらいと げーりーすないだー げーりーぷれーやー げきがんがーすりー げきだんえんぎもの げきだんぜんしんざ けせんぬまおおしま けせんぬまこうこう げっかんこうべっこ げっかんすぴりっつ けっこんかっこかり けっさんいいんかい けっつぁるこあとる けつのぽりすすりー けにーかーくらんど けびんべーこんすう けびんまっかーしー げるはるとべるがー けんいんじどうしゃ げんかいはんかがい けんきせいせいぶつ けんきゅうにゅーす げんごやどっとこむ けんさくきーわーど けんさくらんきんぐ けんさつしんさかい げんししゅうきょう げんしじんじむしょ げんしたんじゃのめ げんじつしゅぎしゃ げんじゅうぶんしょ げんしょうさんぞう げんじょうさんぞう げんしょうてんのう げんじょうにんしき けんしょうよしかず げんしょくしちょう げんしょじょうたい げんすうしゅじゅつ げんせいあしかがし げんだいかなづかい げんたいしゅじゅつ けんちくきほんほう げんていうんてんし けんとういいんかい げんのうしんしょう げんばしきかんしゃ けんばんはーもにか けんぶりっじしゃー けんぶりっじるーる げんぺいせいすいき げんゆうそうきゅう けんりしゅうにゅう げんりゅうひゅーず けんりょくぶんりつ げんろんきほんほう げんわくのしとしと ごあばーびんすきー こいしだじゅんいち こいちじょうちょう こいのいちゃいちゃ こいのえーびーおー こいのちゅーいんぐ こうあんいいんかい こうあんそうしょう こういきぎょうせい こううとりゅうほう こうえんじえきまえ ごうえんじしゅうや こうかがくはんのう こうかしゅんじゅう こうかしょうじょう こうかんりゅうがく こうきゅうすーぱー こうきゅうとうせき こうぎょういしょう こうきょうじぎょう こうきょうだんたい こうぎょうぶんせき こうきょうほうそう こうぎょうようすい こうきょうようぶつ こうくうせいかがく こうくうつうしんし こうざんほあんほう こうしえんきゅうじ こうじたんにんしゃ こうしつけんじょう こうしひょうしょう こうしゅうじんじゃ こうしゅうどうとく こうしゅうべんじょ こうしゅうほうとう こうじゅほうしょう こうしゅんはんとう こうじょうさんぽう こうじょうせんしゅ こうしょうだんたい こうしょうでんとう こうしょうてんのう こうしょうにんほう こうしょくじんしゅ こうじんばんじょう こうせいしょうしょ ごうせいせんりょう こうぜんいんちょう こうせんじゅうどう こうぞういせいたい こうだいいんちょう こうだんじゅうたく こうちしょうぎょう こうちちゅうとんち こうちょうせんせい こうてつしんじーぐ ごうどうえんしゅう こうとうでんしょう こうどうりょうほう こうとりいいんかい こうなんちゅうおう こうのうらじんじゃ こうばんでんりゅう こうひょうさくさく こうふえきまええき こうへいいいんかい こうべしんぶんしゃ こうぼうしんじょう こうみょうてんのう こうむいんはんたー こうようちょうなか こうようちょうにし こうりょうりゅうし ごえつしゅんじゅう ごえんゆうてんのう こーあどりあーんせ ごーいんぐすてでぃ ごーうぃずうぃんど こーくまっかーしー ごーじゃすじょーじ こーすたーぶれーき ごーすとおぶまーず ごーすとすいーぱー ごーすとすとーりー ごーすとばすたーず ごーすとはんたーず こーせーあーるいー ごーだましっだるた こーでぃでぃーなー ごーとぅーざとっぷ こーとおぶぷれーと ごーどんしょちょう こーなーすとーんず こーひーいんりょう こーひーかんたーた こーひーかんちょう こーひーせれもにー こーひーまいすたー こーひーりきゅーる こーひーろーすたー こーぷきゅうしゅう こーぷすぱーてぃー こーぽれーとからー こーぽれーとさいと ごーやちゃんぷるー こーらすうぉーたー こーりんえどわーず こーりんさんぎょう ごーるでんあむーる ごーるでんあるばむ ごーるでんいーぐる ごーるでんうぃーく ごーるでんういーく ごーるでんうえーぶ ごーるでんからーず ごーるでんきんぐす ごーるでんくりーく ごーるでんぐろーぶ ごーるでんさーくる ごーるでんしーさー ごーるでんしゃわー ごーるでんすてーと ごーるでんでぃすく ごーるでんてんぷる ごーるでんとーてむ ごーるでんとびへび ごーるでんどりーむ ごーるでんないたー ごーるでんはいんど ごーるでんばんぐみ ごーるでんはんまー ごーるでんふりーす ごーるでんふれんど ごーるでんぽいんと ごーるでんぼーいず ごーるでんぼんばー ごーるでんまっする ごーるでんもんきー ごーるでんらばーず ごーるでんるーきー ごーるどありゅーる ごーるどかんとりー こーるどじょいんと ごーるどすとりーと ごーるどぱーとなー こーるどふぃーばー ごーるどふぃんがー こーるみーめいびー こがねやまじんじゃ こくがいくいんだい こくさいいみんでー こくさいえいがさい こくさいたんいけい こくしかんだいがく こくしょくじんしゅ こくぼういいんかい こくみんしゅくしゃ こくみんのせんたく こくみんのどうとく こじましんでんえき ごしょうさんじゅう こじょうやまじょう こじんじぎょうしゃ こじんじぎょうぬし こじんたくしーのひ こじんてぃーてぃー こすもそーんぱーく こたいすうすいてい ごたんじょうちょう ごたんだゆうぽうと こっかほあんほんぶ こつそしょうしょう ごっつぁんあいどる ごっどいーたーつー ごとうしょうじろう こにーすぷりんがー このえしょうしょう ごぱーせんとるーる こばのみつばつつじ こぴーらいたーのひ こぴーらいてぃんぐ こまばやしじんじゃ こまんどぷろんぷと こみんかかんていし ごめんねちゃーりー ごももぞのてんのう こもれびかれんだー こもんまーもせっと こゆうしんどうすう ごりょうでんちょう こりんたうんぜんと ごるふとーなめんと これすしーふすーつ ごれんじゃーがーる ごろーだーじぃてぃ ころぼーるにせんに こんかつぱーてぃー こんくりーとあーと こんさーとどあーず こんさーとますたー こんさいでぃーらむ こんしーずんかぎり こんしぇるじゅりー こんしゅーまげーむ こんじゅほうしょう こんすたんすけんと こんすたんすまねー こんすたんてぃぬす こんすたんてぃのす こんすたんとぷーる こんせるばとわーる こんそーるてーぶる こんちぇるとげーと こんちぇるとのーと こんてっさねってる こんてなたーみなる こんでんさーまいく こんでんさーれんず こんてんつがっかい こんてんつほるだー こんてんつわーくす こんどうさんぎょう こんどーれーしんぐ こんとろーるすとあ こんとろーるぱっど こんとろーるぱねる こんのうりんぎょう こんばーじょんりつ こんぴゅーたーなう こんぴゅーたげーむ こんぴゅーてぃんぐ こんぽじっとたんし こんやはえんじぇる こんろんさんみゃく さーかすちゃーりー さーくるぶるーじゅ さーすとんふらいと さあたああんだぎい さーたーあんだぎー さーてぃーみにっつ さーてぃーんでいず さーてぃーんぼーい さーばんとりーだー さーびすらーにんぐ さーぷらすしんがー さーまるぷりんたー さーろいんすてーき さいいんにしたかだ ざいえろーもんきー さいえんすごーごー さいえんすらいたー さいがいかくでんし さいがいかんれんし さいがいしんりがく さいきょうぎんこう さいくりんぐろーど さいけんびゅーろー さいじょうこうこう さいじょうごじょう さいじょうしょうわ さいせいらんきんぐ さいていいいんかい さいどわいんだーず さいばーすとーかー さいばいぎょぎょう さいばんいんせいど さいもんかーてぃす さいもんふぃりぷす さいもんれいもんど さいれんとでぃーる さいれんとはんたー さいれんとぷらいど さいれんとむーびー ざいんたーぷりたー さうすういすととう さうんずおぶあーす さうんどあらうんど さうんどえふぇくと さうんどおぶはーと さうんどすとりーと ざえっくすえっくす さかきやまじんじゃ さがけんぜんけんく さがわしがえふしー さぎょうりょうほう さくせすすとーりー さくまれーるぱーく さくらごーらうんど さくらすーぱーおー さくらばくしんおー さくらやまじんじゃ さくらんぼとこどく さくらんぼぶーびー ざくりすますそんぐ ざすとーんろーぜず さたーんおおかぶと さちのすいーてぃー ざちょうしゃちょう さっかーくりにっく さっかーもんすたー さっかえーじぇんと ざっぴんぐすーぱー さっぽろほーねっつ さでぃすてぃっくす さとうりょうりょう さとししょうじょう さなだじゅうゆうし ざにゅーすぺーぱー さばいばーしりーず さばいばるばいあす ざびーともーたーず さぶんばっくあっぷ ざべいびーすたーず さぽーたーずそんぐ さぼてんじゃーにー さみゅえるばーばー ざみんだーりーせい さむしんぐぐれーと さむすんらいおんず さむらいてぃーびー さらばはいせいこー さらりーまんおおや さらりーまんらいふ さりちるあるこーる ざるつぶるくりんく ざれいんぼーすたー されんだーもんきー ざろーんれんじゃー さんいんじみんとう さんえるでぃーけー さんおうこうぎょう さんぎいんぎちょう さんぎいんせんきょ さんぎいんひれいく さんきゅーせんせい さんぎょうこうくう さんぎょうこうこく さんぎょうこうぞう さんきょうしょうじ さんぎょうしんこう さんきんこうりゅう さんけいすわろーず さんげんぢゃやえき さんけんぶんりゅう さんししけんじょう さんしゃいんしてぃ さんしゃいんぼーい さんしゅうじちょう さんじゅうにじょう さんじょうおおはし さんしょうじょうゆ さんじょうてんのう さんじょうぶっしょ さんせいじしんこう さんせいたいいせき さんぜんいんみかど さんせんごうりゅう さんぜんぼんあんだ さんそうこうりゅう さんそきゅうにゅう さんそてんかこうそ さんそんかっせいか さんそんふらんそわ さんだーくらっかー さんだーぶらすたー さんでぃーろうどう さんでーどらいばー さんでーぴくにっく さんでーもーにんぐ さんでーれーしんぐ さんとりーとうごう さんねんきめんぐみ ざんねんしょうじょ さんのまるじんじゃ さんのみやじんじゃ さんばーすとすかい さんふぉーどしちー さんぷりんぐていり さんぷんくっきんぐ さんぽうしょうじょ さんぼうそうちょう さんぼんぎばいぱす さんまりーんながの さんようくらうんず さんようこうぎょう さんようしょうかい さんらいずてーすと さんらいずぷりんす さんらいふていおー さんりくじおぱーく さんりんじどうしゃ しあたーさんもーる じあんだーていかー しーあーるぴーえす しーあいでぃーぴー しーいーてぃーぴー しーいーぴーてぃー しーえーてぃーぶい しーえーぴーでぃー しーえすてぃーおー しーえふあーるぴー じーえふあーるぴー しーえふだぶりゅー じーえふだぶりゅー じーえるさいえんす しーおーぴーでぃー しーきんぐざぱーる しーくれっとこーど しーくれっとぶーつ しーさいどすたーず しーさいどばいばい しーさいどばうんど しーさいどもーたー しーさいどらいなー しーずんおぶみすと しーでぃーえぬえー しーでぃーえむえー しーでぃーえむえす しーでぃーぶんるい しーでぃーろむろむ しーとんどうぶつき しーなあいえんがー しーぴーあーるえむ しーふーどぬーどる しーらんどこうこく しーりでーるてりあ しーんあんどとーる じーんうぇぶすたー じーんきんぐせーる じーんまっかーさー しぇあーどわーるど じぇいあーるえいば じぇいえいぐるーぷ じぇいえいそうさい じぇいえいめーかー しぇいかーめいかー しぇいけんべいびー じぇいそんくらーく じえいたいけんてい じえいたいたいそう じえいたいまええき じぇいばーわんがー じぇいみーからがー じぇいみーもいやー じぇいむずばーばー じぇーあいあいあい じぇーいーぴーえー じぇーえーあいえー じぇーえーいーえー じぇーえーえーえす じぇーえーえーえふ じぇーえーえすえー じぇーえーえすえふ じぇーえーぜんのう じぇーえすいーえー じぇーえすえーいー じぇーえすえーえふ じぇーえすえるえー じぇーえぬえふえる じぇーえふびーえー じぇーえるえむえー じぇーけーおさんぽ じぇーでぃーあーる じぇーぴーえすえー じぇーぴーえっくす じぇーぴーびーえー しぇーびんぐそーぷ じぇーむずがーなー じぇーむずくらーく じぇーむすすきなー じぇーむずてーらー じぇーむずぱーくす じぇーむずほーなー じぇーむすむーでぃ じぇーむずむーにー じぇーむずもんろー しぇーんえいかいわ じぇすたーがんだむ じぇふりーだーまー じぇふりーぱーまー じぇふりーふぉーど じぇらーどばとらー じぇらるどばとらー じぇりーりーるいす しぇりむーんぞんび じえんたーていなー しおづつのおおかみ しがくかんこうこう しがくかんだいがく しがっかんだいがく しがにーうぃーばー じかんがいろうどう じぎーすたーだすと しきょういんひびき じきょうきょうとう しぐまえーぴーおー しぐまりおんすりー じこいんだくたんす しこくどりつりーぐ しすたーぷりんせす しせいかんだいがく しぜんえんまええき しぜんこうえんほう しぜんせんたくせつ しぜんはっせいせつ しぜんひつぜんせい しぜんぶんけんさく しぜんほごうんどう しぜんほごだんたい しちかんのんちょう しちけんぢゃやえき しちょうそんちょう じつぎょうこうこう しっくすふらっぐす じっこういいんかい してぃいんでっくす しどにーはーばーと しなぴるあるこーる しなもんざむーびー じにょうりょうほう しののめさかたざめ しのぶがおかぶんこ しのろんぐうぉーく しべりあぐんかんく しほはーねんふーす しぼれーおーらんど じまんここんくーる しみんかいかんまえ しみんとうごうとう じむぶろーどべんと しもだんもーたーす しゃーでぃーないす しゃーでんふろいで しゃーべっとらんど じゃーまんすぴっつ しゃーりーてんぷる しゃいにんぐあーく しゃいにんれーさー じゃいもんふんすー しゃいんうぃーあー しゃかいうんどうか しゃかいかけんがく しゃがいかんさやく しゃかいもんだいか しゃかさんぞんぞう しゃきーるおにーる しゃこーみきすきー じゃすてぃんろーず じゃっくくれーまー しゃどーばんきんぐ しゃとーらとぅーる しゃないべんちゃー じゃにーずめんばー じゃにながばんかー じゃぱんはんどらー じゃぱんますたーず じゃまーひりーやー しゃようさんぎょう しゃりすぺんぺんこ しゃるるえるねーる しゃるるえるみーと しゃるるばるばるー しゃわーぱーてぃー じゃんぐるくるーず じゃんけんせんばつ じゃんけんたいかい しゃんぜりぜどおり じゃんたるまんたる じゃんななんにーに しゃんはいばんぱく しゃんはいやきそば しゃんぱんらぐびー じゃんぴんぐあわー じゃんぴんだーびー じゃんふらんこぞら じゃんぼえんちょー じゃんぼーぐえーす じゃんぽーるまらー じゃんぼかつかれー じゃんぼはんばーぐ じゃんむーとりとう しゅうきょううよく しゅーくりーむばー しゅうざんぐんとう しゅうちゅうごうう しゅうちゅうほうか しゅうどうこうこう しゅうとくこうこう しゅうみんうんどう じゅうみんうんどう じゅうみんだんたい じゅうみんぼうどう じゅうりょうきゅう しゅうりょうちゅう じゆうれんそうほう しゅがーきゅーぶす しゅつえんめんばー しゅっぱんにゅーす じゅりあんばーばー じゅりあんばーんず じゅりあんぶりーむ しゅりょうりょうり しゅれーでぃんがー じゅんかいいあんふ じゅんかんろんぽう じゅんすいすいばく しゅんてんおうとう じゅんてんこうこう じゅんどうききどう じゅんにんてんのう じょうあごんきょう じょういんぎちょう しょうえんはんのう じょうかんこうごう じょうがんせいよう しょうかんのんほう しょうきぼきぎょう しょうぎょうがっか しょうぎょうちいき しょうぎょうとうき しょうぎょうりょう しょうきんぎんこう しょうけんぎょうむ しょうけんきんゆう しょうこうせんたー しょうこうてんのう しょうごうでんぽう じょうてんぶれーぶ じょうとうこうこう じょうどうこうどう じょうなんかんこう しょうなんこうこう じょうなんこうこう しょうなんだーびー しょうなんなんばー じょうなんよびこう しょうなんらいなー しょうねんいんほう しょうねんうちゅう しょうねんかんかく しょうねんさんでー しょうねんまんがか しょうのうなんこう じょうばりょうほう しょうぶとうびょう じょうほういんぺい じょうほうきぎょう しょうぼうげんぞう じょうほうさんさく じょうほうせんたー しょうぼうそうほう じょうほうはんばい しょうほくこうこう しょうめんこんごう じょうもうでんてつ じょうようぎんこう じょうようたいすう じょうようだいたい しょうりょうとんぼ じょうれんめんばー しょうろんたんぽう しょうわきょうこう しょうわさんぎょう しょえんおおかがみ じょーすたんだーど しょーたはばれーり しょーとかうんたー しょーとかっときー しょーとさーきっと しょーとすとーりー しょーとすとろーく しょーとすりーぱー しょーとらんどとう じょーどんべいかー しょーぺんはうあー しょーりんずろーど じょーりんたーなー しょーんばーねっと しょーんふぁにんぐ じょーんふぃーるど しょーんまーふぃー しょききょくちょう しょくいんくみあい しょくいんだんたい しょくぎょうびょう しょくぎょうりんり しょくひんすーぱー しょくりょうちょう じょせいむけげーむ じょせふまーふぃー しょっきんぐぴんく しょっけんらんよう じょなさんけいなー じょにーうぃんたー じょにーうぉーかー じょにーさんだーす じょにーはーばーと じょにーりーみらー しょぱんこんくーる じょばんにべりーに しょみんふれーばー しょるだーたっくる じょんあいあらんど じょんうぇいんぱー じょんうぉーたーず じょんかーぺんたー じょんけんぬっつぉ じょんさーてぃーす じょんちぇんばーす じょんにゅーべりー じょんのいまいやー じょんばーとれっと じょんはいてぃんは じょんぶろーにんぐ しょんべんらいだー じょんまっけんろー じょんもだんきゅー じょんりーふっかー しらいかいがんえき しりうすすてーくす しりきうとぅんどぅ しりこんおーでぃお しるくくるせいだー しるばーさーふぁー じろんだんぼるどー しんうぃーんがくは しんえいたいたいい しんえいたいたいさ しんおおみやどおり しんおんせんちょう しんかいたんさてい しんかけいざいがく しんがたてんかんろ しんかなおかだんち しんがぽーるえいが しんがぽーるがーる しんがぽーるかっぷ しんがぽーるぎにー しんがぽーるぽすと しんがぽーるほてる しんがぽーるりーぐ しんかめんらいだー しんかんせんあさま しんかんせんがーる しんかんせんつばさ しんかんせんりれー しんかんせんわーぷ しんきざいげんさい じんぎなきたたかい しんきんぐおーばー しんぐうちゅうおう しんぐらいくとーく しんぐるういんどう しんぐるふぁーざー しんくろもんすたー しんぐんりたーんず しんけいげんせんい じんけんいいんかい じんけんようごほう しんこうういんでぃ しんこうえどわーど しんこうこうぎょう じんこうこうせつき じんこうこきゅうき しんこうさんぎょう しんこうちゅうおう じんこうにゅうぼう しんこくさいたんい しんこすもすでんき しんささごとんねる しんざぶろうはんぷ しんさんにんむすめ しんすけりゅうすけ しんせつがいっぱい しんせんえんちょう しんせんえんどおり じんたいかがっかい しんたんなとんねる しんちゅうかんそう しんでぃーろーぱー しんとうこうぎょう しんどらーぐるーぷ しんどらーのりすと しんどらーのりふと しんにってつかがく しんにほんおんがく しんにほんかんこう しんにほんけんせつ しんにほんたんぼう しんにほんぶんがく しんにほんほうそう しんびあんおーえす しんぶつぶんりれい しんぷろんとんねる しんぶんかうんどう しんぽういんちょう しんぼりくりえんす しんぼりくりすえす しんぼりっくりんく しんぼりもんとるー しんみなとこうこう じんみんいいんかい じんみんぶりょくぶ しんもんぜんどおり しんようきんこほう しんようぜんりょく しんよにげやほんぽ しんりんのうぎょう しんるぱんさんせい すいーとおーきっど すいーとねいてぃぶ すいーとみとぅーな すいーとめどぅーさ ずいがんじとうどう すいさんきほんほう すいそせいぞうほう すいたいがいろけい すいっちぴっちゃー すいていしょうじょ すいていてきどうい すいにゅうこうゆう すいりくりょうよう すうぃーととろんと すうぃーにーとっど すうぇーでんえいが すうぇーでんてれび すうぇーでんほーむ すうぇーでんもでる すうぇーでんりょう すうぉんじーしてぃ すーざんばーなーど すーざんへいわーど すーぱーあのきしあ すーぱーえふじぇい すーぱーえれがんと すーぱーかーとりお すーぱーかーぶーむ すーぱーぐらさーど すーぱーくるーざー すーぱーじぇったー すーぱーじょっきー すーぱーたいへいき すーぱーちゃんたい すーぱーちゃんねる すーぱーちゃんぷる すーぱーでりけーと すーぱーでれげーと すーぱーどらいばー すーぱーどるふぃー すーぱーぱーとなー すーぱーはいばんど すーぱーはくちょう すーぱーびばほーむ すーぱーふらんかー すーぱーふりーだむ すーぱーぷろどーる すーぱーほーねっと すーぱーまーけっと すーぱーまらどーな すーぱーまりおつー すーぱーまんぱんち すーぱーみにたーぼ すーぱーめとろいど すーぱーもーにんぐ すーぱーらぶそんぐ すーぱーらんきんぐ ずーむいんさたでー すかーれっとれっど すかいでぃぐにてぃ すかいぷえいかいわ すかるぷしゃんぷー すぎやまさんきゅー すくーばだいびんぐ すくりーんくぉーた すくりーんせいばー すくりーんせーばー すくりーんひーろー すくりーんりーだー すくりぷとどくたー すくりゅーくりーと すこーぴおんきんぐ すこっとがーらんど すこっとらんどはつ ずじょうえんしゅう すたーがおがいがー すたーぷらんにんぐ すたーらいとどーむ すたーりんぐぽんど すたーりんぐらーど すたーりんけんぽう すたーりんたいせい すたじおよんどしー すたぶはぶせんたー すだれこりめーたー すたんだーどおいる すたんだーどこーど すたんだーどぶるー すたんでぃんぐばー すたんどおんえんど すたんとまんまいく すたんばいせいゆー すたんふぉーどだい すたんりーくらーく すたんりーべいかー すたんりーろーりー すちーむくりーなー すっぽんしんじゅう すてありんぐわーく すてぃーびーやんぐ すてぃーぶでらばー すてぃーぶはーぱー すてぃーぶぶれいく すてぃーぶれいしー すてぃーぶんきんぐ すてぃーぶんくっく すてぃーぶんけりー すてぃーぶんけんと すてぃーぶんちゅー すてぃーぶんどーふ すてぃーぶんないと すてぃーぶんばーく すてぃーぶんふらい すてぃーぶんぼーと すてぃーぶんほーる すてぃーぶんむーあ すてぃーぶんらいと すてぃーぶんらんぐ すてぃーぶんりーど すてぃーぶんわーむ すてぃーるがんなー すてぃーるだいばー すてでぃあんどこー すてふぁんでふらい すてんからーこーと すとーかーいちかわ すとーみんぐほーむ すとーむとるーぱー すとーむぶりんがー すとーりーおぶとあ すとーりーおぶらぶ すとーりーてりんぐ すとーんまーけっと すときんふぁいあー すとらいくいーぐる すとりーとぎゃんぐ すとりーとふぁいと すとりーとれーさー すとれーとあへっど すとれーとけーぶる すとれーとじぇっと すとれーとぷぷれい すとれんじおれんじ すとれんじくぉーく すとろべりーろーど すとろんぐあさくさ すとろんぐこんごう すねーくまんしょー ずのうせんかんがる すぱいだーまんつー すぱんきーうぇーぶ すぴーでーわんだー すぴーどとりしまり すぴーどらーにんぐ すぴーどれーしんぐ すぴにんぐちょーく すぴんこんとろーる すぷりんぐどりゅー すぷりんぐはんがー すぷりんぐばんぶー すぷりんたーかりぶ すぺいんじんかしゅ すぺいんまどりーど すぽーつきほんほう すぽーつけんみんか すぽーつまんしっぷ すまーとうぉーたー すまーとえんとりー すまーとふぉーつー すもーきーびーびー すももけいぴーえい すらいむえんぺらー すりーおぺれーたー すりーでぃーえいが すりーぱーほーるど すりーはんどれっど すりーぴんぐばっぐ すりーぷうぉーかー すりーふぉーないな すりーぷろぐるーぷ すりーれたーこーど すりらんかかんこう すりらんかりょうり すりりんぐさんでー するがだいだいがく すろーいんぐないふ すんしんしゃくたい すんだいぼいのしし せいうんもんきょう せいかいしんしゅつ せいかんのたたかい せいけいしゅじゅつ せいけいのたたかい ぜいこうかかいけい せいこーいんすつる せいさくいいんかい せいしゅんえなじー せいしゅんばんざい せいしんしゅようい せいしんしょうがい せいしんじょしだい せいしんしんけいか せいしんはくじゃく せいしんほけんほう せいじんむけげーむ せいぞんきょうそう ぜいたくひんかかく せいちょううんどう せいぶいちまんけい せいふかんけいさい せいふけいふぁんど せいぶさんまんけい せいりょうこうこう せいれいしていとし せいろんらいてぃあ せーたーてぃらーと せーふこふぃーるど せーふてぃーばんと せーふてぃふれーず せーらーじゅぴたー せーらーむーんえす せかいかいようでー せかいかんえんでー せかいきんえんでー せかいきんゆうきき せかいじんけんでー せかいないそんざい せかいのてぃーけー せがはーどがーるず せかんどいんぱくと せかんどすとーりー せかんどすとりーと せきしょうしょうじ せきしんようきんこ せきゆきゅうとうき せくしーこまんどー せくしーしんりがく せしゅうしんのうけ せだんふぉーえばー せっきゅうちきゅう せっけんしゃんぷー せつざんさんみゃく ぜったいたんいけい せとかんこうぼーと せとでんきてつどう ぜのさーがわんつー せぶんいれぶんのひ せぶんいれぶんよこ せぶんはんどれっど せぶんふぉーとれす ぜまんぢょうちょう せるふぶっくまーく せれくしょんしんさ せれくとすてーくす せんいきかくへいき ぜんいんしゅうごう ぜんかいてんりーち せんかふじんちんし せんかんはるばーど せんきょいいんかい せんきょしょうほう せんきょぷらんなー ぜんくしょうじょう ぜんけんいにんほう せんげんてききおく せんこうけんきゅう せんこうしょうじょ ぜんこくいいんかい せんざんさんみゃく せんじじょうきょう せんじばいしゅんふ せんしゅうぎんこう ぜんしゅうじんじゃ せんじょうじきえき ぜんしょうりょうか ぜんしょーぐるーぷ せんすおぶわんだー ぜんそくしはんやく せんたーぐらんたす せんたーこあえりあ せんたーこんそーる せんたーすとりーと せんたーふぃるだー せんたーふぉわーど せんたーぷれいやー せんたーみなみえき せんたーらいじんぐ せんだいさぽーたー せんだいさんぷらざ せんだいはいらんど せんちゅりーすーぷ せんちゅりーほーる せんちゅりーらんど せんでんこうこくひ ぜんてんしゃしんき ぜんでんつうほーる せんとあんどるーず せんとうこうげきき せんとおーるばんず せんとまーちんとう せんとらるぐるーぷ せんとらるこーすと せんとらるらいなー せんとらるわーるど せんとるいすがーる せんばやしおおみや せんべーすえっくす せんもんぎょきょう せんもんしょうしゃ せんもんのうきょう せんようぎょじょう せんようげきじょう せんようこうぎょう せんりきゅうりょう せんりょうけんぽう ぜんりんでーたこむ せんろしようりょう そいんすうぶんかい そうかんずめいかー そうぎいいんちょう そうごうかくとうか そうごうがっかこう そうごうしょうしゃ そうごうしんりょう そうごうゆうしょう そうごぎんこうほう そうさくがかんとく そうじでぃーじぇい そうてんすでにしす そうなんしんじゅく そうなんふりーたー そうひょうせんたー そうりょうりちょう そーしゃるぷるーふ そーしゃるわーかー そーずびーこうよう そーすろんだりんぐ そーふーうぇいぼー そーらーいんぱるす そーらーかーれーす そーらーりふぉーむ ぞーんでぃふぇんす ぞーんめるてぃんぐ そにーびーえむじー そにーぴーしーえる そにっくくろにくる そのだてんこうこう そふとおんでまんど そふときゅーきゅー そぽーつまんしっぷ そらくらいちくらい それでもしんじてる そんぐらいてぃんぐ そんしょうてんのう そんなのかんけーね ぞんびこんぴゅーた
https://w.atwiki.jp/kasukabotyanoie/pages/36.html
種類 嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)
https://w.atwiki.jp/fujisawasyuku/pages/17.html
私たちは、由緒あるまちの歴史を大切に、新しい「藤沢宿」というまちのあり方を考え、模索し、メンバーそれぞれの持つネットワークや特技を活かしながら、これからのまちそだてに取り組みます。 活動のきめごと まずは、できることから。小さなことから、始める。 仲間になる。同じようなことをしたり、考えたりしている人たちと、仲間になる。細いベクトルも、あつめれば、大きなベクトルになる。 得意分野は、活かす。各人の得意分野とあれば、とにかく、お任せする。 続ける。無理せず、長い目で見たときに、続けられることをする。 たくさんの人たちとつながって、今の自分たちがあることを、忘れない。それから、まち、歴史とも、やっぱり繋がっている。そして、未来とも。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1161.html
新タマゴグループ 各ページに記載しています。 50音順タマゴグループ名 かいじゅう こうぶつ しょくぶつ すいちゅう1 すいちゅう2 すいちゅう3 ひこう ひとがた ふていけい みはっけん むし ようせい りくじょう ドラゴン メタモン(メタモンのみ) ポケモン名の間違いなどがあったら修復お願いします。
https://w.atwiki.jp/dai-chu/pages/50.html
だいちゅうのだいちゅう 「さよなら絶望放送」のDJCD第一巻で神谷浩史が発言した「水島大宙のだいちゅうの部分」のこと。 発生源は「ステルヴィア事件」の項を参照。 要するに大宙さんの大事なところ的な意味である。 その後「だいちゅうのだいちゅう」というフレーズは携帯版23回、27回でも頻出し、果ては「ちゅうちゅう」「しょうちゅう」という言葉も派生した。→大中小 この言葉は絶望放送を聞いた小学生の間にも広まり、担任の先生いじりに使われるなど、もはや大宙さん本人をさしおいて一人歩きしてしまっている。 しっかりと絶望放送につかまりながら。
https://w.atwiki.jp/niigatabus/pages/15.html
市営住宅前(しえいじゅうたくまえ) 下山(したやま) 下山営業所(したやまえいぎょうしょ) 下山スポーツセンター(したやますぽーつせんたー) 紫竹(しちく) 紫竹山(しちくやま) 信濃川大橋西詰(しなのがわおおはしにしづめ) 信濃町(しなのまち) 新発田営業所(しばたえいぎょうしょ) 新発田駅前(しばたえきまえ) 島見上通(しまみかみどおり) 島見町(しまみちょう) 島見浜(しまみはま) 市民病院西(しみんびょういんにし) 市民病院南(しみんびょういんみなみ) 下茨東(しもいばら) 下江口(しもえぐち) 下大渕(しもおおぶち) 下木戸(しもきど) 下黒瀬(しもくろせ) 下郷(しもごう) 下興野(しもごうや) 下坂井(しもさかい) 下島公園前(しもじまこうえんまえ) 下善久(しもぜんく) 下沢海(しもそうみ) 下俵柳(しもたわらやなぎ) 下土地亀(しもとちがめ) 下鳥屋野(しもとやの) 下道上が丘(しもどうじょうがおか) 下早通(しもはやどおり) 下町(津川)(しもまち) 下松崎(しもまつざき) 下谷内(しもやち) 下山口(しもやまぐち) 下山田(しもやまだ) 下横場(しもよこば) 市役所前(しやくしょまえ) 鐘木鍋潟(しゅもくなべがた) じゅんさい池(じゅんさいいけ) 松港橋(しょうこうばし) 庄瀬本村(しょうぜほんそん) 庄瀬四ツ角(しょうぜよつかど) 昭和町(しょうわちょう) 昭和橋(津川)(しょうわばし) 職業安定所前(新潟)(しょくぎょうあんていじょまえ) 職業安定所前(巻)(しょくぎょうあんていじょまえ) 白根一の町(しろねいちのちょう) → 一の町(白根) 白根三の町(しろねさんのちょう) → 三の町(白根) 白根上(しろねかみ) 白根健生病院前(しろねけんせいびょういんまえ) 白根下(しろねしも) 白根中(しろねなか) 白根農協前(しろねのうきょうまえ) 白根横町(しろねよこちょう) → 横町(白根) 新天野(しんあまの) 新栄町(しんえちょう) 新岡山(しんおかやま) 新光町(しんこうちょう) 新大入口(しんだいいりぐち) 新大工学部前(しんだいこうがくぶまえ) 新大国道口(しんだいこくどうぐち) 新大正門(しんだいせいもん) 新大中門(しんだいなかもん) 新大西門(しんだいにしもん) 新大南(しんだいみなみ) 新田(新潟)(しんでん) 新富町入口(しんとみちょういりぐち) 新通小学校前(しんどおりしょうがっこうまえ) 新通橋(しんどおりばし) 新通南(しんどおりみなみ) 新中浜(しんなかはま) 新堀通(しんぼりどおり) 新町(新津)(しんまち) 神明町(しんめいちょう) 神明前(しんめいまえ) 信楽園病院(しんらくえんびょういん) JFE前(じぇいえふいーまえ) 寺社(じしゃ) 自動車学校前(じどうしゃがっこうまえ) 十五間(じゅうごけん) 浄化センター前(じょうかせんたーまえ) 城山(じょうやま) 神宮前(じんぐうまえ)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4168.html
大富豪お題で、火祭氏に挿絵を描いて頂きました。 挿絵URL:http //www.uploader.jp/dl/yga/yga_uljp00063.zip.html どこだか分からない無機質な部屋。 二畳ほどの比較的立方体に近い部屋で、壁は黒いアクリル製、床はコンクリート製なのだが、なぜか少し暖かい。 そして部屋の中央には、成体のゆっくりがちょうど底部だけはまるくらいの窪みがあった。 ここに生まれたばかりの子れいむと子まりさがいた。 子れいむと子まりさは同じ茎から生れ落ち、地面に付くと同時に 「「ゆっきゅりしていってね!」」 と大きな声で自分達のお母さんに挨拶した。 はずだった。 「ゅ・・・おかあしゃん?」 「どこにいりゅの? おかあしゃん・・・」 部屋を見渡しても(障害物が無いのですぐ見渡せる)、どこにもお母さんの姿は無い。 ふと後ろを見ると、子れいむと子まりさの生れ落ちた茎だけが横たわっていた。 「ゆゆっ、おなかすいちゃよ!」 「ゆっ、まりしゃもたべりゅよ!」 と、まず自分の生理現象を優先し、2匹そろって茎を食べ始めた。 「むーちゃ、むーちゃ、しあわしぇー!」 「むっちゃ、むっちゃ、ちあわちぇー!」 生まれたばかりとあって双方舌足らずだが、舌足らずの度合いにも若干の違いがある。 そんなことはともかく、2匹は無事茎を食べ終えた。 そしてお母さんにちゃんと食べられたことを褒めてもらおうと顔を上げ、 「おかあしゃ・・・! ゆぅ・・・」 「まりしゃきれいにたべ・・・ゆゆ?」 そのお母さんがいないことを思い出した。 「ゆぅ・・・おかあしゃん・・・」 「ゆっ! おくちがべたべたしゅるよ!」 ゆっくりは、生まれてすぐ上手にご飯が食べられるわけではもちろんない。 この2匹はちゃんと食べられたが、中には親がちゃんと噛み砕いてやらないと食べられない場合もある。 そしてこの2匹は、食べ終えた後の口周りの掃除が上手くできなかった。 「おかあしゃあああん! おかおがべちゃべちゃすりゅううう!」 「ぺーろぺーろしちぇえええ! ゆーん! ゆえーん!」 いくら泣いても当然返事は無い。 まりさは仕方なく、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 と、泣きながら壁に自分の顔を擦り付けて不完全ではあるが顔の掃除をした。 しかしれいむは、 「ゆああああん! おかあしゃあああん! はやくきちぇよおおおお!!」 未だじたばたと転がりながら泣き喚き続けている。 「ゆっ、れいみゅ、ふたりでおかあしゃんさがそうね!」 「やじゃああああ! おかあしゃんきてくれなきゃやじゃああああ!!」 「ゆぅ・・・」 れいむの様子を見ているうちにまりさも悲しさがぶり返し、 「ゆっゆっ・・・ゆああああん!」 「ゆえーん! ゆえーーん!!」 と2匹そろってまた泣き出してしまった。 しかし、いくら泣いても喚いても一向にお母さんもお父さんも現れない。 「ゆっく・・・ゆぷー・・・」 「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・ゆぴー・・・」 結局、泣き疲れた2匹は自分達の流した涙の水溜りの中で寄り添い合って眠った。 「ゆぅ・・・ゆふぁ~。」 「ゆっくちちていっちぇね!」 寝起きでいつもより舌足らずな挨拶をし、2匹は目を覚ました と、れいむが急に顔をしかめた。 「ゆゆっ!? おくちがきもちわりゅいよ!」 それもそのはず、結局口周りを掃除せず眠りに付いたれいむの顔にはまだ昨日の汚れが残っていた。 「ゆぅ・・・ゆっく・・・おかあしゃん・・・」 昨日の悲しみがまたぶり返してきたが、辺りを見回してもお母さんはいない。 今度ばかりはれいむも、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 涙ぐみながらも壁に顔を擦り付けてパリパリになった汚れを自分で落とした。 れいむが汚れを落とし終わったその時、2匹は辺りに何か甘い匂いが漂っているのに気づいた。 「ゆゆ? あまあましゃんのにおいだよ!」 「ゆっ! ゆっくちできりゅね!」 と辺りを見回すと、部屋の中央のくぼみに何かがあるのが見えた。 2匹はお母さんの手がかりになるかと、部屋の中央に全速力でぽよんぽよんと跳ねていった。 小さな赤ゆっくりの体で部屋の中央まで行くのは大変だったが、お母さんに会えるなら全然つらくなかった。 しかしそこにあったのは、 「ゆゆ?」 「あまあましゃんだよ!」 少し水っぽい餡子やクリームなど、赤ゆっくりでも食べられる甘味がいっぱい(この2匹の基準で)だった。 「ゆぅ・・・おかあしゃんじゃないよ・・・」 「でもおなかしゅいたよ! あまあましゃんたべりゅよ!」 落胆しつつも、2匹は目の前のご馳走を平らげ始める。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわしぇー・・・」 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー・・・」 ご馳走は天にも昇るくらいおいしかったが、お母さんがいないという寂しさから2匹の声には最初ほどの元気は無かった。 そして、今回は半分液体なので最初の茎のときよりさらに顔が汚れたが、もちろんお母さんは来てくれない。 「ゆぐっ・・・ごーし、ごーし・・・」 「ゆうぅ・・・ごーち、ごーち・・・」 何でお母さんがぺーろぺーろしてくれないの? 普通ならご飯の後のすーりすーりもしてくれるはずなのに、何で来てくれないの? そんな不満と寂しさ、そこから生まれる悲しみに涙ぐみながら、2匹は床を相手に自分だけの力で体の汚れを拭った。 この日は2匹で手分けして、お母さんがどこかに隠れていないか探し回った。 元より探すような物陰など無いのだが、どこかにいると思い込まなければおかしくなってしまいそうだったのだ。 そして何の成果も得られないまま跳ね疲れた2匹は、また部屋の隅で寄り添い合って泣きながら眠った。 次に2匹が目を覚ましたとき、部屋の中央のくぼみに何か大きなものが鎮座していた。 丸くて大きくきらきらしていて、その上には大きな黒い帽子が・・・ 「お、お、おかあしゃあああん!!」 「おかあしゃあああん! ゆっくちちちぇいちぇにぇええええ!!」 あまりの感動に涙をこぼし呂律が回らない叫び声をあげると、2匹は全速力で"おかあさん"の下へ跳ねていった。 しかし、近づくにつれてだんだんおかしな部分も見えてくる。 このお母さんはおめめやおくちが無いけどどうしたんだろう? 何でれいむたちみたいに肌色じゃなくて、金色に光ってるんだろう? でも、そんな些細な疑問はお母さんに会えた嬉しさの前に一瞬で吹き飛んだ。 そして2匹は"おかあさん"の下にたどり着き、元気な声で叫んだ。 「「お、おかあしゃん!ゆっくちちていってね!!」」 しかし"おかあさん"からの返事は無い。 「ゆぅ? おかあしゃん! なんでなんにもいってくれにゃいの?」 「おかあしゃあん! いままでどこにかくりぇてたのおお!?」 しゃくりあげながら2匹はさらに"おかあさん"に話しかけるが、"おかあさん"は何のリアクションもしない。 ただシュンシュンとよく分からない音を立てて座っているだけだ。 もしかしたらお母さんは自分達に気が付いてないのかもしれない。 そう思った2匹はさらに"おかあさん"に近づき、"おかあさん"の周りにほんわかとした暖かさが漂っていることに気づいた。 「ゆぅ~。 おかあしゃん、あっちゃかいよ!」 「やっぱりおかあしゃんはゆっくちできりゅよ!」 何はともあれお母さんがいるんだという安心感にゆんゆんと喜びあう2匹。 今までの孤独感が全てどうでもいいと思えるほどの至福の瞬間だった。 「ゆっ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆゆっ! まりしゃもしゅーりしゅーりしたいよ!」 早速"おかあさん"とのコミュニケーションをとろうと、"おかあさん"の下へと駆け寄る2匹。 そして最初に"おかあさん"にたどり着いたれいむが、 「ゆっゆっ! おかあしゃん! しゅーりしゅー」 ジュッ! 「ゆぎ!? いじゃあああああああああああ!?」 「ゆゆ!? れいみゅ、どうしちゃの!?」 まりさにはいったい何が起こったか全く理解できなかった。 れいむがお母さんにすーりすーりしたと思ったら、いきなり叫んで跳び上がったのだ。 見れば、れいむの左のほっぺが真っ赤に腫れ上がっている。 「れーみゅのほっぺがああああ!! いちゃいよおおおおおお!!」 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅにいじわるしないでね!!」 お母さんがれいむに何かしたんだ。 そう思ったまりさは、抗議の意味を込めて"おかあさん"に軽く体当たりし、 「ゆ゛!? あじゅいいいいいいい!!」 れいむと同じように跳び上がった。 "おかあさん"の"おはだ"が2匹の想像もできないくらいの熱を持っていたのだ。 「ほっぺいちゃいよおおおおおおお!!」 「おかあしゃあああん! どおちてこんなことしゅるのおおおお!?」 真っ赤に頬を腫らしたれいむと、接触が一瞬だったため顔が少し赤くなった程度のまりさは口々に抗議の声を上げるが、"おかあさん"はやっぱり何も言わない。 ただあのシュンシュンという音を立てて座っているだけだ。 「ゆ゛っゆ゛っ・・・おかあしゃん・・・どおちて・・・」 「おかあしゃんのいじわりゅううう・・・」 お母さんがいなかったときとは別の、そしてより深い悲しみに襲われた2匹は意気消沈し、ただゆんゆんと泣くしかなかった。 そして、やっぱりお母さんが恋しかった2匹はせめて"おかあさん"の暖かさを感じようと、なるべく"おかあさん"に近寄ってお互いの頬をすり合わせて慰めあいながら眠った。 目の前にお母さんがいるのに何もしてもらえない。 ぺーろぺーろもしてくれないしお話も聞かせてくれない、お歌も歌ってくれない。 そして唯一自分達からできるすーりすーりもできない。 「おかあしゃん・・・れいみゅのごはんおかあしゃんにもあげりゅよ!」 「まりしゃのもたべていいよ! おかあしゃんげんきになっちぇね!」 2匹は"おかあさん"が返事をしてくれない理由をいろいろと考え解決しようと努力もしたのだが、お母さんはやっぱり何の反応もしない。 2匹が"おかあさん"にあげた大事なご飯やお水もぜんぜん食べてくれなかった。 この現状は逆にお母さんがいなかったときの何倍ものストレスとなり、2匹はだんだんと憔悴していった。 ある日ついに、 「ゆっゆっ! れーみゅもうがまんできにゃいよ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆ? だめだよれーみゅ! あちゅいあちゅいだよ!」 「やだもん! れーみゅおかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるんだもん!」 れいむは必死の表情でまりさに言い返すと、"おかあさん"に駆け寄っていく。 "おかあさん"の下へ辿り着くと少し躊躇した様子を見せたが、もう寂しさの限界だったれいむは意を決して 「おかあしゃん! れーみゅとしゅーりしゅーりちようね!」 半泣きの表情で"おかあさん"に右の頬を擦り付けた。 ジュッ・・・ 「ゆぎゅううう・・・」 頬を"おかあさん"に押し付けたまま数秒間耐えたれいむだったが、やはりやけどの激痛に耐え切れなくなり離れようとした。 しかし、 「あぢゅいいいいいいい!! もうやじゃあああああ!! ゆ゛ぎ!?」 高熱の"おかあさん"に押し付けていた皮の一部は既に溶け、"おかあさん"に引っ付いてしまっていた。 「ゆ゛あああああああ!! い゛や゛あ゛あああああああ!! はなじでえええええええ!!」 れいむの叫びを聞きつけてまりさが駆け寄ってくる。 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅをはなちてね!」 れいむの尋常ではない悲鳴に、まりさは動揺しつつもれいむの左頬を咥えて思い切り引っ張り始めた。 「ゆっぎゃあああああ!! いじゃいいいいいいい!! いじゃいいいいいいいいいい!!」 れいむを助けようと必死なまりさにはれいむの悲鳴は耳に入らない。 そして、 ミリ・・・ミチミチ・・・ベリィッ! 「ゆっ! れいみゅ! はなれちゃ・・・ゆわああああああああ!?」 何とか引き剥がせたのだが、れいむの"おかあさん"にくっついていた方の皮が中身が見えるくらい深く破れてしまった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆえっ・・・」 恐怖に顔を歪めているまりさとは対照的に、れいむは感覚が飽和してしまったのかただ呆然とした顔で"おかあさん"を見つめている。 さらに、何を思ったのか餡子を少しずつ溢しながらもお母さんの方へ向かっていったのだ。 「ゆっ!? れいみゅ!?」 「お・・・かあしゃ・・・れーみゅ・・・いいこ・・・」 そして、"おかあさん"の目の前に来た時ふらりとバランスを崩し、前につんのめり、 ジュッ・・・ あろうことか顔面を"おかあさん"にジャストミートさせてしまったのだ。 「~~~~~~~~~~~~!!!!」 声にならない声を上げ、ぶるんぶるんと身体を震わせてもがくれいむだが、張り付いてしまった顔は全く取れない。 更に最悪なことに、勢いよく身体を震わせるたびに餡子がぼたぼたと零れ落ちてしまっていた。 「ゆ゛っゆ゛っ、れいみゅううううう!!」 まりさがさっきのように駆け寄るが、 「ゆぴゃあっ!」 激しく動くれいむに弾き飛ばされてしまい、引き剥がすことができない。 「~~~~~!!! ~~~~~!! ~~~~~!」 まりさが右往左往している間にも顔を焼かれ餡子をこぼし続けていたれいむの動きがだんだん小さくなっていき、 「・・・・・・・・・・・」 やがてしおれた花のように萎んで"おかあさん"にへばり付き、動かなくなった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆわああああああああん!! れいみゅうううううううう!!」 まりさは声の限りにれいむを呼ぶが、れいむは二度とまりさの呼びかけに反応することはなかった。 そして"おかあさん"は、その後のまりさのどんな罵倒にも動じずやはりただ座り続けているだけだった。 翌日 まりさは寒さを感じ目を覚ました。 それもそのはず、昨日意識を失うまで滝のように流し続けた涙がまだ乾ききっておらず、まりさの顔を未だ濡らし続けていたのだ。 そして今は、今までその涙を拭い合っていたれいむがいない。 まりさの感じた寒さは、決して身体だけの寒さではなかった。 ふと視線を上げると、まだ"おかあさん"にれいむがへばりついていた。 昨日よりさらに薄くなってしまい、汚い膜のようにべっとりしていて、そのべっとりでれいむのリボンが落ちずにくっついている。 「ゆ゛っ・・・ゆぐっ・・・ゆげええぇっ!」 まりさはその光景を見て泣きそうになり、その前に盛大に餡子を吐いてしまった。 「ゆ゛っ・・・ゆっくち・・・ちちゃいよぉ・・・」 まりさはもう大声を出す元気もなく、ただ口の中でぼそぼそとつぶやいた。 それからまりさは、もう"おかあさん"をお母さんと呼ぶこともなくなり、"おかあさん"から距離を置いて生活するようになった。 れいむの残骸が見えるとつらくなるので、れいむが見えない位置まで"おかあさん"の周りを回ってそのピカピカした"おはだ"をぼんやりと眺めながら過ごした。 それからしばらく、目を覚ましたときや食事の最中にれいむに呼びかけていたが、 「ゆっ! れいみゅ! これ・・・ゆぅ・・・・・・・・・ゆっぐ・・・ゆぇっ・・・」 その度にれいむがいないことに気付き、しゃくりあげながら静かに泣いていた。 また、時折とても恋しげに"おかあさん"の方を眺めていたが、やはり近づくことはしなかった。 数日して、まりさはあまりご飯を食べなくなった。 どんなに豪華な甘味が用意してあっても、 「むーしゃ・・・むーしゃ・・・」 と一口二口ついばんだかと思うとすぐにご飯の山から遠ざかってしまうのだ。 れいむの一件、そしてお母さんがすぐ傍にいるのに触れられない、お母さんがゆっくりできないという思いから来るストレス。 この精神的重圧は、まだ赤ん坊であるまりさにはとても耐え切れないものだったのだ。 だんだんやせ細り、干からびていく身体でまりさは 「どうしゅれば・・・ゆっくちできりゅかにゃ・・・」 ほとんど聞き取れないような発音でぶつぶつとつぶやき続けていた。 れいむと同じようにお母さんと一つになれば、あるいはゆっくりできるのだろうか? しかし、れいむの壮絶な最期を思い出すだけで震えが止まらなくなり、どうしてもそれを実行に移すことができなかった。 ある日、まりさは何を思ったか"おあかさん"と、そこに未だ残っているれいむの残滓の下へ寄っていった。 身体を引きずるその音はもうずりずりではなく、カサカサという悲しい音に変わってしまっていた。 そして、以前なら見るだけで吐いてしまったれいむを見上げにっこりと笑うと 「ゆわぁ・・・おかあしゃんも・・・れいみゅも・・・あっちゃかいねぇ・・・」 掠れた声で、しかしとても幸せそうにつぶやいた。 その眼球は既に機能しなくなっていたが、まりさの瞳にはちゃんとれいむとお母さんの姿が映し出されていた。 「おかあしゃん・・・れいみゅ・・・こんどこしょ・・・いっしょにゆっくちできるにぇ・・・」 まりさは不明瞭な発音でそれだけつぶやくと、涙を一粒こぼし、笑顔で瞼を閉じた。 そしてその瞼は、二度と開かれることはなかった。 ***************************************************************************************************** 598 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1734.html
大富豪お題で、火祭氏に挿絵を描いて頂きました。 挿絵URL:http //www.uploader.jp/dl/yga/yga_uljp00063.zip.html どこだか分からない無機質な部屋。 二畳ほどの比較的立方体に近い部屋で、壁は黒いアクリル製、床はコンクリート製なのだが、なぜか少し暖かい。 そして部屋の中央には、成体のゆっくりがちょうど底部だけはまるくらいの窪みがあった。 ここに生まれたばかりの子れいむと子まりさがいた。 子れいむと子まりさは同じ茎から生れ落ち、地面に付くと同時に 「「ゆっきゅりしていってね!」」 と大きな声で自分達のお母さんに挨拶した。 はずだった。 「ゅ・・・おかあしゃん?」 「どこにいりゅの? おかあしゃん・・・」 部屋を見渡しても(障害物が無いのですぐ見渡せる)、どこにもお母さんの姿は無い。 ふと後ろを見ると、子れいむと子まりさの生れ落ちた茎だけが横たわっていた。 「ゆゆっ、おなかすいちゃよ!」 「ゆっ、まりしゃもたべりゅよ!」 と、まず自分の生理現象を優先し、2匹そろって茎を食べ始めた。 「むーちゃ、むーちゃ、しあわしぇー!」 「むっちゃ、むっちゃ、ちあわちぇー!」 生まれたばかりとあって双方舌足らずだが、舌足らずの度合いにも若干の違いがある。 そんなことはともかく、2匹は無事茎を食べ終えた。 そしてお母さんにちゃんと食べられたことを褒めてもらおうと顔を上げ、 「おかあしゃ・・・! ゆぅ・・・」 「まりしゃきれいにたべ・・・ゆゆ?」 そのお母さんがいないことを思い出した。 「ゆぅ・・・おかあしゃん・・・」 「ゆっ! おくちがべたべたしゅるよ!」 ゆっくりは、生まれてすぐ上手にご飯が食べられるわけではもちろんない。 この2匹はちゃんと食べられたが、中には親がちゃんと噛み砕いてやらないと食べられない場合もある。 そしてこの2匹は、食べ終えた後の口周りの掃除が上手くできなかった。 「おかあしゃあああん! おかおがべちゃべちゃすりゅううう!」 「ぺーろぺーろしちぇえええ! ゆーん! ゆえーん!」 いくら泣いても当然返事は無い。 まりさは仕方なく、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 と、泣きながら壁に自分の顔を擦り付けて不完全ではあるが顔の掃除をした。 しかしれいむは、 「ゆああああん! おかあしゃあああん! はやくきちぇよおおおお!!」 未だじたばたと転がりながら泣き喚き続けている。 「ゆっ、れいみゅ、ふたりでおかあしゃんさがそうね!」 「やじゃああああ! おかあしゃんきてくれなきゃやじゃああああ!!」 「ゆぅ・・・」 れいむの様子を見ているうちにまりさも悲しさがぶり返し、 「ゆっゆっ・・・ゆああああん!」 「ゆえーん! ゆえーーん!!」 と2匹そろってまた泣き出してしまった。 しかし、いくら泣いても喚いても一向にお母さんもお父さんも現れない。 「ゆっく・・・ゆぷー・・・」 「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・ゆぴー・・・」 結局、泣き疲れた2匹は自分達の流した涙の水溜りの中で寄り添い合って眠った。 「ゆぅ・・・ゆふぁ~。」 「ゆっくちちていっちぇね!」 寝起きでいつもより舌足らずな挨拶をし、2匹は目を覚ました と、れいむが急に顔をしかめた。 「ゆゆっ!? おくちがきもちわりゅいよ!」 それもそのはず、結局口周りを掃除せず眠りに付いたれいむの顔にはまだ昨日の汚れが残っていた。 「ゆぅ・・・ゆっく・・・おかあしゃん・・・」 昨日の悲しみがまたぶり返してきたが、辺りを見回してもお母さんはいない。 今度ばかりはれいむも、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 涙ぐみながらも壁に顔を擦り付けてパリパリになった汚れを自分で落とした。 れいむが汚れを落とし終わったその時、2匹は辺りに何か甘い匂いが漂っているのに気づいた。 「ゆゆ? あまあましゃんのにおいだよ!」 「ゆっ! ゆっくちできりゅね!」 と辺りを見回すと、部屋の中央のくぼみに何かがあるのが見えた。 2匹はお母さんの手がかりになるかと、部屋の中央に全速力でぽよんぽよんと跳ねていった。 小さな赤ゆっくりの体で部屋の中央まで行くのは大変だったが、お母さんに会えるなら全然つらくなかった。 しかしそこにあったのは、 「ゆゆ?」 「あまあましゃんだよ!」 少し水っぽい餡子やクリームなど、赤ゆっくりでも食べられる甘味がいっぱい(この2匹の基準で)だった。 「ゆぅ・・・おかあしゃんじゃないよ・・・」 「でもおなかしゅいたよ! あまあましゃんたべりゅよ!」 落胆しつつも、2匹は目の前のご馳走を平らげ始める。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわしぇー・・・」 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー・・・」 ご馳走は天にも昇るくらいおいしかったが、お母さんがいないという寂しさから2匹の声には最初ほどの元気は無かった。 そして、今回は半分液体なので最初の茎のときよりさらに顔が汚れたが、もちろんお母さんは来てくれない。 「ゆぐっ・・・ごーし、ごーし・・・」 「ゆうぅ・・・ごーち、ごーち・・・」 何でお母さんがぺーろぺーろしてくれないの? 普通ならご飯の後のすーりすーりもしてくれるはずなのに、何で来てくれないの? そんな不満と寂しさ、そこから生まれる悲しみに涙ぐみながら、2匹は床を相手に自分だけの力で体の汚れを拭った。 この日は2匹で手分けして、お母さんがどこかに隠れていないか探し回った。 元より探すような物陰など無いのだが、どこかにいると思い込まなければおかしくなってしまいそうだったのだ。 そして何の成果も得られないまま跳ね疲れた2匹は、また部屋の隅で寄り添い合って泣きながら眠った。 次に2匹が目を覚ましたとき、部屋の中央のくぼみに何か大きなものが鎮座していた。 丸くて大きくきらきらしていて、その上には大きな黒い帽子が・・・ 「お、お、おかあしゃあああん!!」 「おかあしゃあああん! ゆっくちちちぇいちぇにぇええええ!!」 あまりの感動に涙をこぼし呂律が回らない叫び声をあげると、2匹は全速力で"おかあさん"の下へ跳ねていった。 しかし、近づくにつれてだんだんおかしな部分も見えてくる。 このお母さんはおめめやおくちが無いけどどうしたんだろう? 何でれいむたちみたいに肌色じゃなくて、金色に光ってるんだろう? でも、そんな些細な疑問はお母さんに会えた嬉しさの前に一瞬で吹き飛んだ。 そして2匹は"おかあさん"の下にたどり着き、元気な声で叫んだ。 「「お、おかあしゃん!ゆっくちちていってね!!」」 しかし"おかあさん"からの返事は無い。 「ゆぅ? おかあしゃん! なんでなんにもいってくれにゃいの?」 「おかあしゃあん! いままでどこにかくりぇてたのおお!?」 しゃくりあげながら2匹はさらに"おかあさん"に話しかけるが、"おかあさん"は何のリアクションもしない。 ただシュンシュンとよく分からない音を立てて座っているだけだ。 もしかしたらお母さんは自分達に気が付いてないのかもしれない。 そう思った2匹はさらに"おかあさん"に近づき、"おかあさん"の周りにほんわかとした暖かさが漂っていることに気づいた。 「ゆぅ~。 おかあしゃん、あっちゃかいよ!」 「やっぱりおかあしゃんはゆっくちできりゅよ!」 何はともあれお母さんがいるんだという安心感にゆんゆんと喜びあう2匹。 今までの孤独感が全てどうでもいいと思えるほどの至福の瞬間だった。 「ゆっ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆゆっ! まりしゃもしゅーりしゅーりしたいよ!」 早速"おかあさん"とのコミュニケーションをとろうと、"おかあさん"の下へと駆け寄る2匹。 そして最初に"おかあさん"にたどり着いたれいむが、 「ゆっゆっ! おかあしゃん! しゅーりしゅー」 ジュッ! 「ゆぎ!? いじゃあああああああああああ!?」 「ゆゆ!? れいみゅ、どうしちゃの!?」 まりさにはいったい何が起こったか全く理解できなかった。 れいむがお母さんにすーりすーりしたと思ったら、いきなり叫んで跳び上がったのだ。 見れば、れいむの左のほっぺが真っ赤に腫れ上がっている。 「れーみゅのほっぺがああああ!! いちゃいよおおおおおお!!」 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅにいじわるしないでね!!」 お母さんがれいむに何かしたんだ。 そう思ったまりさは、抗議の意味を込めて"おかあさん"に軽く体当たりし、 「ゆ゛!? あじゅいいいいいいい!!」 れいむと同じように跳び上がった。 "おかあさん"の"おはだ"が2匹の想像もできないくらいの熱を持っていたのだ。 「ほっぺいちゃいよおおおおおおお!!」 「おかあしゃあああん! どおちてこんなことしゅるのおおおお!?」 真っ赤に頬を腫らしたれいむと、接触が一瞬だったため顔が少し赤くなった程度のまりさは口々に抗議の声を上げるが、"おかあさん"はやっぱり何も言わない。 ただあのシュンシュンという音を立てて座っているだけだ。 「ゆ゛っゆ゛っ・・・おかあしゃん・・・どおちて・・・」 「おかあしゃんのいじわりゅううう・・・」 お母さんがいなかったときとは別の、そしてより深い悲しみに襲われた2匹は意気消沈し、ただゆんゆんと泣くしかなかった。 そして、やっぱりお母さんが恋しかった2匹はせめて"おかあさん"の暖かさを感じようと、なるべく"おかあさん"に近寄ってお互いの頬をすり合わせて慰めあいながら眠った。 目の前にお母さんがいるのに何もしてもらえない。 ぺーろぺーろもしてくれないしお話も聞かせてくれない、お歌も歌ってくれない。 そして唯一自分達からできるすーりすーりもできない。 「おかあしゃん・・・れいみゅのごはんおかあしゃんにもあげりゅよ!」 「まりしゃのもたべていいよ! おかあしゃんげんきになっちぇね!」 2匹は"おかあさん"が返事をしてくれない理由をいろいろと考え解決しようと努力もしたのだが、お母さんはやっぱり何の反応もしない。 2匹が"おかあさん"にあげた大事なご飯やお水もぜんぜん食べてくれなかった。 この現状は逆にお母さんがいなかったときの何倍ものストレスとなり、2匹はだんだんと憔悴していった。 ある日ついに、 「ゆっゆっ! れーみゅもうがまんできにゃいよ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆ? だめだよれーみゅ! あちゅいあちゅいだよ!」 「やだもん! れーみゅおかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるんだもん!」 れいむは必死の表情でまりさに言い返すと、"おかあさん"に駆け寄っていく。 "おかあさん"の下へ辿り着くと少し躊躇した様子を見せたが、もう寂しさの限界だったれいむは意を決して 「おかあしゃん! れーみゅとしゅーりしゅーりちようね!」 半泣きの表情で"おかあさん"に右の頬を擦り付けた。 ジュッ・・・ 「ゆぎゅううう・・・」 頬を"おかあさん"に押し付けたまま数秒間耐えたれいむだったが、やはりやけどの激痛に耐え切れなくなり離れようとした。 しかし、 「あぢゅいいいいいいい!! もうやじゃあああああ!! ゆ゛ぎ!?」 高熱の"おかあさん"に押し付けていた皮の一部は既に溶け、"おかあさん"に引っ付いてしまっていた。 「ゆ゛あああああああ!! い゛や゛あ゛あああああああ!! はなじでえええええええ!!」 れいむの叫びを聞きつけてまりさが駆け寄ってくる。 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅをはなちてね!」 れいむの尋常ではない悲鳴に、まりさは動揺しつつもれいむの左頬を咥えて思い切り引っ張り始めた。 「ゆっぎゃあああああ!! いじゃいいいいいいい!! いじゃいいいいいいいいいい!!」 れいむを助けようと必死なまりさにはれいむの悲鳴は耳に入らない。 そして、 ミリ・・・ミチミチ・・・ベリィッ! 「ゆっ! れいみゅ! はなれちゃ・・・ゆわああああああああ!?」 何とか引き剥がせたのだが、れいむの"おかあさん"にくっついていた方の皮が中身が見えるくらい深く破れてしまった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆえっ・・・」 恐怖に顔を歪めているまりさとは対照的に、れいむは感覚が飽和してしまったのかただ呆然とした顔で"おかあさん"を見つめている。 さらに、何を思ったのか餡子を少しずつ溢しながらもお母さんの方へ向かっていったのだ。 「ゆっ!? れいみゅ!?」 「お・・・かあしゃ・・・れーみゅ・・・いいこ・・・」 そして、"おかあさん"の目の前に来た時ふらりとバランスを崩し、前につんのめり、 ジュッ・・・ あろうことか顔面を"おかあさん"にジャストミートさせてしまったのだ。 「~~~~~~~~~~~~!!!!」 声にならない声を上げ、ぶるんぶるんと身体を震わせてもがくれいむだが、張り付いてしまった顔は全く取れない。 更に最悪なことに、勢いよく身体を震わせるたびに餡子がぼたぼたと零れ落ちてしまっていた。 「ゆ゛っゆ゛っ、れいみゅううううう!!」 まりさがさっきのように駆け寄るが、 「ゆぴゃあっ!」 激しく動くれいむに弾き飛ばされてしまい、引き剥がすことができない。 「~~~~~!!! ~~~~~!! ~~~~~!」 まりさが右往左往している間にも顔を焼かれ餡子をこぼし続けていたれいむの動きがだんだん小さくなっていき、 「・・・・・・・・・・・」 やがてしおれた花のように萎んで"おかあさん"にへばり付き、動かなくなった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆわああああああああん!! れいみゅうううううううう!!」 まりさは声の限りにれいむを呼ぶが、れいむは二度とまりさの呼びかけに反応することはなかった。 そして"おかあさん"は、その後のまりさのどんな罵倒にも動じずやはりただ座り続けているだけだった。 翌日 まりさは寒さを感じ目を覚ました。 それもそのはず、昨日意識を失うまで滝のように流し続けた涙がまだ乾ききっておらず、まりさの顔を未だ濡らし続けていたのだ。 そして今は、今までその涙を拭い合っていたれいむがいない。 まりさの感じた寒さは、決して身体だけの寒さではなかった。 ふと視線を上げると、まだ"おかあさん"にれいむがへばりついていた。 昨日よりさらに薄くなってしまい、汚い膜のようにべっとりしていて、そのべっとりでれいむのリボンが落ちずにくっついている。 「ゆ゛っ・・・ゆぐっ・・・ゆげええぇっ!」 まりさはその光景を見て泣きそうになり、その前に盛大に餡子を吐いてしまった。 「ゆ゛っ・・・ゆっくち・・・ちちゃいよぉ・・・」 まりさはもう大声を出す元気もなく、ただ口の中でぼそぼそとつぶやいた。 それからまりさは、もう"おかあさん"をお母さんと呼ぶこともなくなり、"おかあさん"から距離を置いて生活するようになった。 れいむの残骸が見えるとつらくなるので、れいむが見えない位置まで"おかあさん"の周りを回ってそのピカピカした"おはだ"をぼんやりと眺めながら過ごした。 それからしばらく、目を覚ましたときや食事の最中にれいむに呼びかけていたが、 「ゆっ! れいみゅ! これ・・・ゆぅ・・・・・・・・・ゆっぐ・・・ゆぇっ・・・」 その度にれいむがいないことに気付き、しゃくりあげながら静かに泣いていた。 また、時折とても恋しげに"おかあさん"の方を眺めていたが、やはり近づくことはしなかった。 数日して、まりさはあまりご飯を食べなくなった。 どんなに豪華な甘味が用意してあっても、 「むーしゃ・・・むーしゃ・・・」 と一口二口ついばんだかと思うとすぐにご飯の山から遠ざかってしまうのだ。 れいむの一件、そしてお母さんがすぐ傍にいるのに触れられない、お母さんがゆっくりできないという思いから来るストレス。 この精神的重圧は、まだ赤ん坊であるまりさにはとても耐え切れないものだったのだ。 だんだんやせ細り、干からびていく身体でまりさは 「どうしゅれば・・・ゆっくちできりゅかにゃ・・・」 ほとんど聞き取れないような発音でぶつぶつとつぶやき続けていた。 れいむと同じようにお母さんと一つになれば、あるいはゆっくりできるのだろうか? しかし、れいむの壮絶な最期を思い出すだけで震えが止まらなくなり、どうしてもそれを実行に移すことができなかった。 ある日、まりさは何を思ったか"おあかさん"と、そこに未だ残っているれいむの残滓の下へ寄っていった。 身体を引きずるその音はもうずりずりではなく、カサカサという悲しい音に変わってしまっていた。 そして、以前なら見るだけで吐いてしまったれいむを見上げにっこりと笑うと 「ゆわぁ・・・おかあしゃんも・・・れいみゅも・・・あっちゃかいねぇ・・・」 掠れた声で、しかしとても幸せそうにつぶやいた。 その眼球は既に機能しなくなっていたが、まりさの瞳にはちゃんとれいむとお母さんの姿が映し出されていた。 「おかあしゃん・・・れいみゅ・・・こんどこしょ・・・いっしょにゆっくちできるにぇ・・・」 まりさは不明瞭な発音でそれだけつぶやくと、涙を一粒こぼし、笑顔で瞼を閉じた。 そしてその瞼は、二度と開かれることはなかった。 ***************************************************************************************************** 598? このSSに感想をつける