約 1,183,983 件
https://w.atwiki.jp/dai-chu/pages/50.html
だいちゅうのだいちゅう 「さよなら絶望放送」のDJCD第一巻で神谷浩史が発言した「水島大宙のだいちゅうの部分」のこと。 発生源は「ステルヴィア事件」の項を参照。 要するに大宙さんの大事なところ的な意味である。 その後「だいちゅうのだいちゅう」というフレーズは携帯版23回、27回でも頻出し、果ては「ちゅうちゅう」「しょうちゅう」という言葉も派生した。→大中小 この言葉は絶望放送を聞いた小学生の間にも広まり、担任の先生いじりに使われるなど、もはや大宙さん本人をさしおいて一人歩きしてしまっている。 しっかりと絶望放送につかまりながら。
https://w.atwiki.jp/sararenja/pages/82.html
2017年6月11日現在 全153人[確定は152人] 通常確定キャラクター 未確定キャラクター 版権キャラクター 未確認版権キャラクター 確定合計 未確定含む総計キャラ数 140 1 12 0 150 152(未確定0) 版権キャラクター一覧はコチラ現在の変身シーン完成数 0/108(全員CERBERファイル)[通常 84+その他 13+版権 10] ここでは、Kaoガールのキャラクターを紹介していく。 (最新作「皿洗いレンジャーカラフル」含む) チームは以下のとおりです メインレッド 6/7名(1名は未公開) 正義感の強いキャラクターはここに分類。色は問わない グリーンファミリー 17/19名(そのうち2名は未公開) 緑系統のイメージカラー中心。イメージカラー黄緑はここに該当 チャーミーミルキー グリファミのキャラをここにもっていくとかにあてはまる エメラルドライム 緑系中心のチーム アロエクリーン 緑色が濃いキャラクターのみ中心のチームです イエローレモン→レモンフレッシュ 9/10名(1名は未公開) 黄色中心のイメージカラーのチーム ナメラカベージュ ベージュ系統、肌色中心のチームです。茶色も入る予定 ブルーマリン 9名 青系統のイメージカラーのチーム スカイソープ 水色・空色系統チーム ガンコ 9/10名(1名は未公開) オレンジ色のイメージカラーのキャラクターが中心 チェリーナピンク 14/15名(1名は未公開) かわいらしさではなく、イメージカラーがピンク系統のチーム構成 ミルクピーチ チェリーナピンク所属のチームで薄いピンク系統メイン ラベンダー 7名 イメージカラーが紫色中心のチーム アナザー 6/7名(1名は未公開) 未分類のイメージカラーのキャラクター中心のチーム レギュラーブラック 所属数制限なし こちらはどの分類には問わない 各チームの所属数 現在のチーム数 16 チーム別最大収容数 ファミ 25 チェリーナ 20 メイン15 マリン 15 レモン15 ガンコ15 ラベンダー 10 アナザー 10 (6/4より メイン15 チェリーナ20 マリン15 ガンコ15 レモン15 ラベ10 アナザー10 グリファミ25になります) (6/16より ラベンダーを15まで増やします) 7/5 3チーム新規追加(エメラルドライム/スカイソープ/ミルクピーチ) 9/19 レギュラーブラックが追加されました 10/16 チャーミーミルキー追加 長靴の色は10/17公開予定です 10/30 アナザーの最大収容を変更 10から20 10/31 ブルーマリンの収容数変更 15から10 ガンコの収容数を20に変更 色がついているものは満員です。 17/9/5 ガンコからオレンジサンに代わりました。新たにガンコブラウンを追加します 17/12/8 ディープネイビーを新設します。該当キャラクターは2018年から対応しますチーム別のエプロンカラーについて グリーンファミリー、ミルキーチャーミー、エメラルドライム、アロエクリーン ・エプロンは黄緑です ナメラカベージュ ・薄い黄色のエプロンになります レモン、ガンコブラウン、オレンジサン ・オリーブのエプロンになります ブルーマリン、ラベンダー、スカイソープ、ディープネイビー(新設) ・青のエプロンに対応します チームレッド、チェリーナピンク、ミルクピーチ ・赤のエプロンに対応します (2018年1月からのチェリーナピンクのチーム別の エプロンカラーはマゼンダに切り替わります) アナザー、レギュラーブラック ・白のエプロンになります チーム [1]メイン [2]グリファミ [3]チャーミーミルキー [4]エメラルドライム [4-1]アロエクリーン (5/12予定) [5]レモンフレッシュ [5-1]ナメラカベージュ(5/12予定) [6]ブルーマリン [6-1]ディープネイビー (12/8新設) [7]スカイソープ [8]オレンジサン [8-1]ガンコブラウン [9]チェリーナピンク [10]ミルクピーチ [11]ラベンダー [12]アナザー/未確定 [13]レギュラーブラック 合計 キャラの所属数 10 10 7 8 13 8 6 15 13 8 12 10 3 123 合計 10 20 27 35 48 56 62 77 90 98 110 120 123 123 最大収容 15 15 10 15/55 10 15/70 10 10/85 10 15/100 20/115 10 20/135 10 15 20 制限なし 180+ 収容合計 15 30 40 55 70 80 95 115 135 145 160 180 180+ 180+ アタック エメラルドライム アリエール スカイソープ [107]ボールド スカイソープ 108ハミング ミルクピーチ 109ボーナス チームガンコ デフォルトキャラクター一覧(変身前をクリックすると飛びます) 種別 No. チーム チームNo. 変身前の名前 髪型 変身前の名前(よみがな) 変身後 イメージカラー 皿洗い 1 1-01 皿洗井神 ショート さらあらいかみ リーダー 2 2-01 皿洗井若葉 ショート さらあらいわかば 一般人 3 5-01 皿洗井強神 ツインテ さらあらいきょうじん ツインテ Kaoガール 4 9-01 大泡桃手 ワンテール おおあわももて ピンクポニテ 皿洗い 5 12-01 皿洗井菌滅 ショート さらあらいきんめつ 除菌ちゃん 純白 6 9-02 皿洗井無敵 ツインテ さらあらいむてき スタミナさん 7 8-01 皿洗井液 ショート さらあらいえき ジェル 洗い物 8 11-01 皿洗井防 ロング さらあらいふせぎ 腕カバー 9 4-01 皿洗井泡押 ポニテ さらあらいあわおし 泡もっこり 10 7-01 洗井物予防 ツインテ あらいものよぼう マスク 11 1-2 洗井物磨 ポニテ あらいものみがき ブラシ 12 6-1 油汚零洗浄 ツインテ あぶらよごれいせんじょう スプレー 掃除 13 9-3 洗井物桃桜 ポニテ あらいものぴんくちぇりー チェリーナ 14 2-2 洗井物黄香 ポニテ あらいものおうこう レモン 15 3-2 洗井物塩素 ポニテ あらいものえんそ 漂白 16 9-4 洗物優 セミロング あらいものやさしさ ハンドベール 17 6-2 洗物葵 ポニテ あらいものあおい ホームケア 18 5-2 洗物橙 ツインテ あらいものみかん オレンジバルト 19 1-03 大泡大除洗 ツインテ(おさげ) おおあわだいじょせん パワッシュ 20 5-1-1 花王白滑 はなおうしろなめらか ホワイトエース 21 10-2 花王継足 はなおうつぎたし パワー 22 ガンコブラウン 8-1-1 花王紅 はなおうべに コンク 23 10-1 花王桜 はなおうさくら ベリーピンク kaoガール 24 ミルキーチャーミー 3-1 洗物檸檬 あらいものれもん モア 25 4-3 洗物緑 あらいものみどり ライム 26 ナメラカベージュ 5-1-2 泡米糠 あわこめぬか エコロジー 27 10-3 綺麗陀達人 きれいだたつじん フィニッシュ 28 7-5 綺麗乃亀子 きれいのかめのこ ブラウン 29 5-3 柑橘美浄 かんきつびじょう パフォーミィ 30 11-2 達人虹神 たつじんにじかみ マスター 虹色 31 5-3 名人大洗 めいじんたいせん タフセン 32 ミルキーチャーミー 3-2 大泡椰子 おおあわやし ナチュラル 33 10-2 美泡香桃 ポニテ びほうかとう ホワイトピーチ 34 11-4 神乃軽々 かみのかるがる ライト 35 ミルキーチャーミー 3-3 神乃緑人 かみのみどりじん グリーンアース 36 4-4 神乃泡切 かみのあわぎれ グリーンコンク 37 11-5 神乃玄人 かみのべてらん マイソフト 38 5-4 鐘花王 かねはなおう ベルクリーナー 39 ナメラカベージュ 5-1-3 花王手優 かおうてにやさしい スキンベール 40 4-5 花王発泡 ポニテ かおうはっぽう フォーマー 41 11-3 花鐘盛付 おさげ はながねもりつけ クッキング 白 42 2-3 花優生手 はなやさしきなまて ラテックス 43 11-6 清掃神子 ショート せいそうかみこ スーパープロ 44 ミルキーチャーミー 3-4 清掃超人 ツインテ せいそうちょうじん サービス 45 9-5 清掃美掃 ポニテ せいそうびそう ハイジーン 皿洗い 46 5-4 大泡美洗 ポニテ おおあわびせん ポニテ kaoガール 47 1-04 大泡気合 ポニテ おおあわきあい ハイパーホット 赤系 48 6-02 大泡冷夏 ロング おおあわれいか ハイパークール 水色系 49 5-6 鐘野深緑 かねのふかみどり ダークディープ 深緑 50 11-4 鐘金特別 かねごーるどぷれみあ レアプラチナ ? 51 8-1-2 鐘野珈琲 かねのこーひー コーヒー ? 52 9-3 綺麗愛 きれいのあい クリーンラブ ? 53 5-7 静岡清掃 しずおかくりーん アズマ ? 54 2-4 緑野働 みどりのはたらき ファミリーG ? 55 9-6 愛桃防 あいのぴんくばりあ ピンクアーム ? 56 1-05 綺麗便所 きれいといれ リクシル ? 57 5-5 綺麗東陶 きれいとうとう トートー ? 58 5-8 鐘野壱 かねのいち K01 ? 59 2-5 鐘野二 かねのに K02 ? 60 11-7 鐘野三 かねのさん K03 ? 61 7-7 鐘野四 かねのよん K04 ? 62 9-7 鐘野五 かねのご K05 ? 63 ミルチャ 3-5 鐘野六 かねのろく K06 ? 64 9-8 鐘野七 かねのなな K07 ? 65 12-5 鐘野八 かねのはち K08 Kaoガール フルーツ 66 9-9 鐘果甘桃 かねかのあまとう ピーチ 67 2-6 鐘果黄緑 かねかのきみどり メロン 68 イエローレモン 4-9 鐘果柑橘 かねかのかんきつ シトラス 69 チームガンコ 7-8 鐘果蜜柑 かねかのみかん オレンジ Kaoガール 70 10-4 桃野働 ポニーテール もものはたらき ファミリーP 71 6-03 水色野働 ロングヘアー みずいろのはたらき ファミリーC 72 チームメイン 1-06 桃一鐘紡 ももいちかねぼう ベルピンク 73 ブルーマリン 5-6 水二鐘紡 ポニテ みずにかねぼう ベルシアン 74 チームガンコ 7-9 橙三鐘紡 だいさんかねぼう ベルオレンジ 75 2-7 花王菜花 かおうなのはな カリフラワー 76 アナザー 12-6 鐘白生黄 おさげ かねしろほいっぷ クリーム 77 10-5 鐘花美桜 ツインテ かねはなみさくら さくら 78 ガンコ 7-10 香野橙 かおりのだいだい キュキュットO 79 4-6 香野美緑 かおりのぐりーん キュキュットM 80 イエローレモン 5-10 香野檸檬 かおりのれもん キュキュットL 81 メインレッド 1-07 花果林檎 かおりのりんご アップル 82 アナザー 12-7 花白清白 はなしろきよめじろ ホワイトバブル 83 2-8 鐘緑抹茶 かねりょくまっちゃ グリーンホイップ 84 ラベンダー 11-8 鐘水熱発 かねみずすちーむ シャーク 洗い物特別 85 アナザー 11-8 鐘組新鮮 かねぐみしんせん クリアラー 86 6-10 鐘組真珠 かねぐみぱーる ピンクパール 87 チームレッド 1-08 鐘組茶板 かねぐみちょこ チョコブラウン 88 ラベンダー 11-9 鐘組葡萄 かねぐみぶどう グレープ 89 6-04 鐘組爽快 かねぐみそうかい ディープクール 90 チェリーナピンク 6-11 甘液氷山 ポニーテール あまえきひょうざん かきごおり 91 レモン 5-11 甘丸乳氷 ツインテール あままるにゅうひょう サーティーワン kaoフルール 92 7-11 花美橙 はなうつくしのだいだい ガーベラ 93 2-9 鐘新緑 ツインテール かねにゅーぐりーん グリーンエステー 94 1-09 鐘新紅 セミロング かねにゅーれっど レッドキクロン 95 6-7 鐘新蒼 かねにゅーあおい ブルールック 96 11-10 鐘新紫 かねにゅーばいおれっと ショーワマスター 97 11-11 協力紫 きょうりょくむらさき ワークV 98 9-12 清掃桃 くりーんぴんく ワークP 99 8-12 鐘神橙 かねがみおれんじ ワークO 100 アナザー 12-9 鐘神伝説 サイドポニー べるがみれじぇんど レインボーレジェンド 101 ミルクピーチ 10-6 鐘丸菓子 べるぼーるかし キャンディ 102 ガンコブラウン 13-1 花板カカオ はないたかかお チョコブラウン フルール 103 エメラルドライム 3-7 涼夏透明 不明 とうかとうめい ラムネ 104 ラベンダー 11-12 甘白江崎 あましろえざき パナップ 105 エメラルドライム 3-8 洗濯花王 せんたくかおう アタック 106 スカイソープ 7-5 神戸科学 こうべかがく アリエール 107 スカイソープ 7-6 神戸芳香 こうべほうこう ボールド 108 ミルクピーチ 10-7 柔軟花香 じゅうなんかおう ハミング 109 ガンコ 8-13 神戸力 こうべりき ボーナス 110 グリファミ 2-10 緑乃獅子 みどりのれお ライオン 111 ガンコブラウン 8-14 秋野松茸 お下げ あきのまつたけ キノコ 112 メイン 1-10 鐘達強壱 かねたつきょういち 113 ブルーマリン 6-8 鐘達強弐 に 114 レモン 5-12 鐘達強参 さん 115 ミルキーチャーミー 3-6 鐘達強四 よん 116 レギュラーブラック 13-2 鐘達強五 ご 117 レモン 5-13 黄芋甘野 ポニーテール きいもあまの スイートポテト 118 レギュラーブラック 13-3 秋刀魚炭 セミロング さんますみ チャコールブラウン 119 ガンコブラウン 8-15 栗秋味覚 お団子 くりあきみかく マロン 120 アナザーホワイト 12-10 年末乃腕 ポニーテール ねんまつのうで エンドイヤー 121 ミルクピーチ 10-8 桃乃便黒 ノーマル? もものべんくろ トイレエースP 122 ミルキーチャーミー 3-7 緑乃便城 ポニー みどりのべんしろ トイレエースG 123 ミルキーチャーミー 赤白青揃 とりころーるぞろい アクアフレッシュ 124 ガンコブラウン 甘肉鋤焼 あまにくすきやき すきやきLOVE 125 メインレッド 1-11 色彩寄鍋 からふるぽっと ポカポカ 126 ガンコブラウン 酸味茶酢 さんみぽんず ブラウンあじぽん 127 アナザーホワイト 薬味白卸 やくみしろおろし ダイコン 128 オレンジサン 薬味紅葉 やくみもみじ アカオロシ 129 オレンジサン オレンジサン 辛好韓国 からいのすきこりあ キムチコリア フルール 130 ピーチミルク 大泡桃二 ツインテール おおあわももに ピンクツインテ レインボー 131 グリーンファミリー 黄緑ヨモギ きみどりよもぎ 132 ブルーマリン 青野藍 あおのあい 133 ピーチミルク 桃野希望 もものきぼう 134 ラベンダー 菫鈴蘭 すみれすずらん 135 グリーンファミリー 草華緑 くさかみどり 136 ピーチミルク 桃乳イチゴ とうにゅういちご 137 オレンジサン 赤愛橙温 あかかわだいおん 138 ナメラカベージュ 乳酸菌真紅 にゅうさんきんしんく ヤクルト 139 アナザーワホワイト 揖保冷麺 いぼ れいめん そうめん 140 ラベンダー 碧 紫花 みどりあじさい ジューンレイン kaoガールブライト 透明柔軟 とうめいじゅうなん メロンゼリー 2016/9/18 110-113人目を公開しました 10/30 123-129は白か黒の可能性 2017/5/6 141人目以降のイラストはまだ未定です
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/103.html
10000点以上点数順 だいきょじゅうがっぱ14500 じゃぱにーずぽっぷす14050 ぱぐうぉっしゅかいぎ14000 ぺっぷぐあるでぃおら14000 れでぃじゅえるぺっと14000 えりざべすびしょっぷ13750 きゃでらっくどぅびる13750 びでおぽっどきゃすと13750 でいびぃっどとぅーぶ13550 でぃびっどじぇーむす13550 ぎざのだいぴらみっど13500 ぎょうじゃがえりだけ13500 ざぷろふぇっしょなる13500 めでぃあかふぇぽぱい13500 ぎゃんぶるふぃっしゅ13300 じゃぱんでぃすぷれい13300 じゅぜっぺふぁりーな13300 びじゅーふぃりっぷす13300 ぽっどきゃすてぃんぐ13300 ぎゃっぷだいなみくす13250 さっぽろけいばじょう13250 じゃっくうぃりあむず13250 じゃばうぉっくのつめ13250 すとりっぷげきじょう13250 すぱげてぃぷろぐらむ13250 どようだえぶりばでぃ13250 ふぇいずぱらどっくす13250 ぷろじぇくとごっさむ13250 きゃっしゅぱすぽーと13050 じぇふべっくぐるーぷ13050 びーばっぷぱらだいす13050 ぴゅりっつぁーしょう13050 べっぷじょしたんだい13050 やんぐじょぶすぽっと13050 がぜったでろすぽると13000 ごじらのぎゃくしゅう13000 こていぴっちぷろぺら13000 ながれだぷろじぇくと13000 ぱらだいすぼくじょう13000 みしぇるふぃりっぷす13000 みっしぇるぷらてぃに13000 みにちゅあぶるどっぐ13000 うぃっしゅえんじぇる12800 きゃんでぃくらっしゅ12800 ぐっどでざいんしょう12800 ざごじゅっかいてんず12800 じぇらーるふぃりっぷ12800 じゃっぷれんこちゅう12800 しゅうかんぎゃろっぷ12800 でいびっどきゃんべる12800 はっぴーぷろじぇくと12800 ぱらっつぉどぅかーれ12800 ぴっつばーぐだいがく12800 ぽーるちゃどうぃっく12800 ぽっときゃすてぃんぐ12800 みゅーじあむしょっぷ12800 じゅぜっぺぴあっつぃ12762 うぃりあむびゅいっく12750 こうべじょしだいがく12750 さいもっぽじょうやく12750 じゅういっぴきのねこ12750 すぎのじょしだいがく12750 でじたるがぞうしょり12750 でゅおまっくすうぇる12750 とらぺじっつぁのおか12750 なごやじょしだいがく12750 ぱしふぃっくびいなす12750 ぱとりっくすうぇいじ12750 ふぇるみぎょうしゅく12750 まじょとひゃっきへい12750 らいずおぶざろぼっつ12750 ろっくふぇすてぃばる12750 じゅぜっぺべるでぃ12600 じゃぱんかっぷだーと12600 あしゅふぉーどじょう12550 うるふぎゃんぐぱっく12550 がっつふぁいてぃんぐ12550 ぐれなでぃんしろっぷ12550 ざらんぶるふぃっしゅ12550 じぇーむずふぉっくす12550 じゃくりーぬでゅぷれ12550 じゃぱんごあてっくす12550 じゅんあいらぷそでぃ12550 じょんはぶりちぇっく12550 すたんだっぷこめでぃ12550 せいぶぷろぱてぃーず12550 だいにっぽんしょうじ12550 でぃぷすふぁんたじあ12550 ぱーふぇくとぶらっど12550 ばぐだーどじょうやく12550 ばでぃこんぷれっくす12550 ぱとりっくぎゃらがー12550 ぱんどらぷろじぇくと12550 ふぁいてぃんぐじゃむ12550 ふぇあれでぃーぜっと12550 ふぉうちゅんどっぐす12550 べっぷけいりんじょう12550 べっぷゆうびんきょく12550 まいてぃぼんじゃっく12550 るのーでぃじゅいっと12550 ろーどぶりてぃっしゅ12550 わいるどちょっぱーず12550 あいどるぷろじぇくと12500 あるまずぷろじぇくと12500 あれっくすざなるでぃ12500 えでぃぷすのこいびと12500 えぷそむけいばじょう12500 おりっくすじどうしゃ12500 きくかだいじゅしょう12500 きみはぼっちじゃない12500 きゃでらっくぶろあむ12500 ぎるがめっしゅないと12500 ぎるがめっしゅらいと12500 こゆびのぱらどっくす12500 だいせつりばぁねっと12500 ねおぶらっくきぎょう12500 ふぇむとびょうかがく12500 ふじきゅうしてぃばす12500 ふたごのぱらどっくす12500 ますださいしゅじょう12500 やがいふぇすてぃばる12500 ろべるとでぃまってお12500 うぇでぃんぐしゅーず12350 でびっどふぃんちゃー12350 うぇでぃんぐあるばむ12300 かへんぴっちぷろぺら12300 がらぱごすげんしょう12300 きっずでざいんしょう12300 げーとうぇいどらっぐ12300 さんでぃえごぱどれす12300 じぇふちばれでぃーす12300 じゃっくばんべにすと12300 すぽるてぃんぐぶらが12300 だぶるじぇーぷろれす12300 ちゅんぶだいがっこう12300 てぃんかっぷちゃりす12300 どぼくけんきゅうじょ12300 なぽれおんふぃっしゅ12300 ぱわぷろくんぽけっと12300 びゅーてぃふるでいず12300 ひゅんだいじどうしゃ12300 ひょうじゅんげつがく12300 ぶらっくあいどぴーず12300 ぶらっくえんじぇるず12300 ろっぽんぎひるずぞく12300 あしかがけいばじょう12250 あめりかしゅっちょう12250 いちじょうもどりばし12250 うぃりあむきゃっする12250 うぃりあむふぉっくす12250 うぃりあむみっちぇる12250 おだのぶながさみっと12250 おびひろけいばじょう12250 かぜのはじまるばしょ12250 かなざわけいばじょう12250 きょうかぷらすちっく12250 こっかいぎじどうまえ12250 ごっどぶれすあめりか12250 さっぽろほうむきょく12250 さらとがけいばじょう12250 すぱにっしゅおむれつ12250 すろっとにゅうりょく12250 だいしょうねつじごく12250 だびっどおいすとらふ12250 ちばしょうかだいがく12250 でぃえごがるしあとう12250 でぼのすせいさくじょ12250 どりふだいばくしょう12250 ひみつけっしゃきゅう12250 ふじてれびばいしゅう12250 ぶるがりあだいひょう12250 ふれでりっくだぐらす12250 ぼくじょうものがたり12250 まいけるふぃりっぷす12250 みずさわけいばじょう12250 みやざきけいばじょう12250 むさしのびじゅつだい12250 よこはまべいぶりっじ12250 よらばたいじゅのかげ12250 りゅうがごとくきずな12250 わようじょしだいがく12250 ぐらっちぇがーでんず12100 ざうぉーきんぐでっど12100 しょーんおぶざでっど12100 じょんふぃりっぷろー12100 でぃびじょんしりーず12100 じゅぜっぺめあっつぁ12087 あいてぃーちょうじゃ12050 あざぶじゅうばんえき12050 あるばーとふぃっしゅ12050 あんかけすぱげってぃ12050 あんどれふぃりっぷす12050 いんぷれっしょにずむ12050 うっどぱーくおふぃす12050 きねまじゅんぽうしゃ12050 ぎゃらんふぉるてぃす12050 きょうとはいじゃんぷ12050 ぐすたーぼどぅだめる12050 くらっしゅてぃあーず12050 けんぶりっじだいがく12050 さっぽろしほけんじょ12050 さっぽろすきーじょう12050 さばんなふぃりっぷす12050 じぇいそんぱとりっく12050 じぇいみーふぉっくす12050 しおどめびるでぃんぐ12050 じぜんきょうぎせいど12050 じどうぶんがくさっか12050 しゅわるつぇねっがー12050 すぎたにぜんじゅぼう12050 すざんぬぷれしぇっと12050 すてふぁんぐらっぺり12050 すぴりっつだんしゃく12050 でぃっくすちゅあーと12050 どろしーふぃりっぷす12050 なぽれおんじゃけっと12050 ぱとりっくましゅーず12050 ひかわきゃんぷじょう12050 ぴざおぶですれこーず12050 ぴっつぁまるげりーた12050 ふぁっしょんすたじお12050 ふぁっしょんやまぐち12050 ふぁっとさんじゅうに12050 ふぃにっしゅはうんど12050 ふぃにっしゅほーるど12050 ふぃりぴんだいひょう12050 ふぉねてぃっくこーど12050 ぷろじぇくとはっかー12050 ぶんかじょしだいがく12050 まっちんぐきょしゅつ12050 よーろっぱりゅうがく12050 あいのせっきょうべや12000 あいみすとざしょっく12000 あでぃしょなるたいむ12000 あるてぃめっとまどか12000 いなずまろっくふぇす12000 うぃりあむぶるっくす12000 えるりっくきょうだい12000 おにいしぼうずじごく12000 おるたなてぃぶろっく12000 かりふぉるにあじゃむ12000 きてれつだいひゃっか12000 ぎゅるはねちょくれい12000 きょくがいちゅうりつ12000 ぐすたふれっしゃほう12000 くふおうのぴらみっど12000 くらっしゅぎあにとろ12000 くりもとてっこうじょ12000 げっかのやそうきょく12000 さくましきどろっぷす12000 すとっくがたしゃかい12000 たいりょうぎゃくさつ12000 ちゃりそうでらっくす12000 ちゅうがくせいにっき12000 ちゅうごくよめにっき12000 つしこみゅにてぃばす12000 てぃるじっとのわやく12000 ているずおぶじあびす12000 とちぎまろにえかっぷ12000 とよたはいめでぃっく12000 なぎさふぉるてっしも12000 にすたっとじょうやく12000 のじゅくせいかつしゃ12000 はしぼそみずなぎどり12000 ぱれすちなじょうせい12000 びっちゅうかわもえき12000 びっちゅうくれせえき12000 ひらがなにゅうりょく12000 ふぃぼなっちすうれつ12000 ぼくわらっちゃいます12000 まいにちがすぺしゃる12000 まいひめぷろじぇくと12000 みしらぬじょうきゃく12000 ようかいぷろじぇくと12000 らじおにっけいしょう12000 りっきょういけぶくろ12000 ろじすてぃっくかいき12000 じゅぜっぺべるごみ11925 じゃぱんはーどうぇあ11850 たんじょうびぱーてぃ11850 でんどうちゅーりっぷ11850 どくたーしょっぴんぐ11850 ばんどおぶじぷしーず11850 ふぁいてぃんぐぽーず11850 ふぃりっぽいんざーぎ11850 ぺんほるだーぐりっぷ11850 あいどりんぐすとっぷ11800 いどがたぽてんしゃる11800 うぇぶすくれいぴんぐ11800 えいべっくすぐるーぷ11800 えどがわらんぽしょう11800 えんぱいやじどうしゃ11800 くらっしゅぎあたーぼ11800 こみっくめがきゅーぶ11800 じぇーむずふぉれすと11800 じぇーむずわいあっと11800 すとあどぷろしーじゃ11800 すぴっつべるげんとう11800 だいじょうかんにっし11800 だすてぃんぺどろいあ11800 ちょこもなかじゃんぼ11800 でぃすくかーとりっじ11800 とまーしゅべるでぃは11800 ばんがくのいっしょう11800 ふぇすてぃばるげーと11800 ぶろんてぃべいぱりす11800 へっじふぁんどとうし11800 ぼーとぴあたかじょう11800 ぼへみあんらぷそでぃ11800 まじょっこあらもーど11800 よーろっぱあかざえび11800 らいだーすじゃけっと11800 らんどねっとでぃすく11800 りちゃーどぶるっくす11800 りみてっどばんぱいあ11800 りゅうがごとくふぉー11800 りゅでぃびーぬさにえ11800 るーぷばっくあどれす11800 ろいやるうぇでぃんぐ11800 わーるどかっぷべすと11800 あいじょうものがたり11750 いかだちしもりゅうげ11750 いかづちのおむざっく11750 うぃりあむだにえるず11750 うえださかきばいぱす11750 えくあどるだいひょう11750 えれふぁすぞうかぶと11750 おだきゅうさがみはら11750 おどってばかりのくに11750 かっさいとわだこごう11750 かつらじゃくさぶろう11750 かなざわふらっとばす11750 かわさきぎょうざみそ11750 くうきがはいっただけ11750 くじびきゆうしゃさま11750 こうきいっすべからず11750 こおりやまじょうがい11750 さきがけおとこじゅく11750 さわらぎちょうどおり11750 しゃかいてきどうぶつ11750 しょうがわみずまつり11750 しょくぶつものがたり11750 すいじょうきばくはつ11750 すばらしきにちじょう11750 すぺくとらるぶれいど11750 たかさごちょうえびす11750 たすきがけばいしゅう11750 ちゃくだのまつりごと11750 ちゅうてつほくぶばす11750 つがるかいきょうごえ11750 つきさむにしごじょう11750 つるがわかさのじょう11750 てがたやまざきちょう11750 どうぶつのもりぷらす11750 とべないあげはちょう11750 なっちのごばくかいひ11750 はいぶりっどほうしき11750 はたけやまぼくじょう11750 はてなぶろぐすたっふ11750 ひがしかたじょうすけ11750 ひがしくじょうあけた11750 ひみつのおうざでっく11750 べるさいゆじょうやく11750 まぐのりあぶろっさむ11750 まぞくちょうぎらひむ11750 むしゃのこうじどおり11750 もりおかけいばじょう11750 やぎゅうたじまのかみ11750 やまだおるたなてぃぶ11750 やまとたかだばいぱす11750 やまのむらぼくじょう11750 りとるぶらっくどれす11750 りべらるふぇみにずむ11750 りょうしせいぶつがく11750 わかつきひがしじょう11750 わこうふじみばいぱす11750 じゃぱにーずぽっぷ11745 ぱずるぼぶるぽけっと11700 あっぷるこんぴゅーた11600 かすたーどぷでぃんぐ11600 きんぐじょーぶらっく11600 じゃぱんほーむびでお11600 じゅでぃあんどまりー11600 じょーぜふきゃんべる11600 ぞんびすとりっぱーず11600 ぱんつぁーしゅれっく11600 ふぁいてぃんぐばぎー11600 ろーでぃんぐしょべる11600 あおいちゃんぱにっく11550 あへがおだぶるぴーす11550 あるふぉんすみゅしゃ11550 いぎりすぶんがくしゃ11550 うじぇーぬどぼあるね11550 うるとらまんしょっぷ11550 えいらくびるでぃんぐ11550 かぶとみょうじんだけ11550 かりふぉるにあぽぴー11550 くらうどべりーじゃむ11550 ぐらでぃあるびーすと11550 これくしょんぽけっと11550 さいもんふぃりっぷす11550 だいやもんどめでぃあ11550 たきざわえんぶじょう11550 たくはいびんじぎょう11550 つがるじょんからぶし11550 てぃふぁろっくはーと11550 でるまーけいばじょう11550 なんぼくちょうじだい11550 にじゅうござんまいえ11550 ぱーふぇくとちょいす11550 はいぶりっどさーびす11550 ばにらもなかじゃんぼ11550 ふぃれんつぇりょこう11550 ぶらっくだいやもんど11550 ぶれとんうっずかいぎ11550 まいばっぐじさんしつ11550 やまざきぎんのじょう11550 よどがたじゅんしてい11550 りくぐんだいがっこう11550 りむーばぶるめでぃあ11550 れじぇんどおぶみしか11550 あおやまいっちょうめ11500 あやせしゃりょうきち11500 うずまさみどりがおか11500 えぐざいるこうだくみ11500 くますけといっしょに11500 くりがしらだいごろう11500 こっきょうみかくてい11500 たいこうしゅっせもち11500 ちきゅうはあおかった11500 ちゃくうたふるぷらす11500 てづかおさむざべすと11500 なつざかりほのじぐみ11500 ぬまずぐるめかいどう11500 ぬまづぐるめかいどう11500 ぷとれまいおすちょう11500 ぽりてぃかるこれくと11500 まるやはっちょうみそ11500 みちのえきまるせっぷ11500 みはいるぷれとにょふ11500 ゆうやけふぁるせっと11500 りゅうせいかしおぺあ11500 うぉーれんばふぇっと11350 おりんぴっくぐるーぷ11350 ぐろっけんしゅぴーる11350 じょんろっくふぇらー11350 すきゅーばだいびんぐ11350 すぽーつふぃっしんぐ11350 だっせんぼうしがーど11350 ちゃっくまんじょーね11350 ちょうはっぴーそんぐ11350 でじゅりすたんだーど11350 どばいほーるでぃんぐ11350 ふぁんくざぴーなっつ11350 まんがりっつぁぽーく11350 よーろっぱじてんしゃ11350 りーぐおぶれじぇんど11350 りばてぃーでざいんず11350 れいんぼーふぃっしゅ11350 あいしゅうぜんちゃく11300 いえろーきゃぶぷらす11300 いちじょうのしゅんむ11300 いなずまんふらっしゅ11300 いんくじぇっとようし11300 うちむらぷろでゅーす11300 うるとらまんじゃっく11300 えーれっしゃでいこう11300 おふぃすかいじんしゃ11300 きゃんぱすないとふじ11300 くいずにっぽんのかお11300 くらうでぃあしふぁー11300 ごうかくいっぽんみち11300 こっきゅうおんどけい11300 しゃくりょうげんけい11300 しゅたうふぇんべるく11300 しゅてふぁんつばいく11300 しるばーちゃりおっつ11300 すかんでるべぐひろば11300 すこっとらんどしょう11300 すぱいだーそりてぃあ11300 せくしーぱろでぃうす11300 せっくすいぞんしょう11300 だいなそーぷらねっと11300 だふねこんぷれっくす11300 ちゃーるずれのっくす11300 ちゃいにーずまふぃあ11300 ちょぞうたんぱくしつ11300 てくもひっとぱれーど11300 てんだいほっけしゅう11300 とうきでふりんぴっく11300 とうちゃくめろでぃー11300 ながのけんちょうしゃ11300 にっけこるとんぷらざ11300 のばるてぃすふぁーま11300 のれんどるふぷらっつ11300 ばいくぶろぐげんつき11300 はいりげんしゅたっと11300 ぱなそにっくでんこう11300 ひかりとぽぐらふぃー11300 ひょうざんのいっかく11300 ふぁっとぼーいすりむ11300 ふぃじーきょうわこく11300 ふとっちょかうぼーい11300 ぶらっくちょこれーと11300 ぷるきにえげんしょう11300 ぶれいじんぐそうるず11300 へっどふぉんすてれお11300 ぽーつますじょうやく11300 ぽりえんかびふぇにる11300 もむちゃんだいえっと11300 やまざきらんちぱっく11300 やまはすぽーつぷらざ11300 よーろっぱひきがえる11300 らいとふぇざーきゅう11300 らくてんぴたっとあど11300 りちゃーどまにゅえる11300 りろあんどすてぃっち11300 るあんじぇきょうかい11300 るいじゅふせんしょう11300 るーくとれっだうぇい11300 ろっけんちょうどおり11300 わーるどふぉとぷれす11300 あなとゆきのじょおう11250 あまえないでよっかつ11250 あめふってじかたまる11250 いぎりすのこくしょう11250 いちりっとるのなみだ11250 いつかどくしょするひ11250 うしろむきじれったい11250 おさしまちょうながた11250 おしゃべりくそやろう11250 かえるのおうじょさま11250 かしわざきせもぽぬめ11250 かなざわはっけいえき11250 きたしらかわべっとう11250 きたところざわちょう11250 きたのはくばいちょう11250 きっとあついくちびる11250 きみがおもってるより11250 くちさきのまじゅつし11250 くまもときたばいぱす11250 くるまやちょうどおり11250 くろがわちょうしおや11250 くろすめでぃあそふと11250 げしゅたるとほうかい11250 しごとのきろくちょう11250 しぶやいちまるきゅう11250 しゃるがふのほうそく11250 すぎなみけいさつしょ11250 すみれじゅうろくさい11250 たてやまにっとうばす11250 ちょうしのよいかじや11250 つぁいがるにくこうか11250 つきがたりゅうのすけ11250 であったころのように11250 てつどうぴくとりある11250 とうきょうべぇるでぃ11250 とうほくちりがっかい11250 とみおかせいしじょう11250 どみにかきょうわこく11250 とめがねのきょうかい11250 とりあえずなまちゅう11250 なかやまほけきょうじ11250 なみびあきょうわこく11250 ぬたにしちょうおばら11250 はいきぶつしょりほう11250 ぶらっくおあほわいと11250 ほそかわけじゅうたく11250 まりおねっとのなみだ11250 みちのえきくずりゅう11250 みやのもりいちじょう11250 もくようびのふるっと11250 やまぐちけいさつしょ11250 やまじりちょうあさひ11250 よこはまばっくれたい11250 よしむらけじゅうたく11250 よるのひっとすたじお11250 らとびあきょうわこく11250 りゅうせいのくちづけ11250 りゅうのはなわずらい11250 りょうぐちやこれきよ11250 りらっくまぬいぐるみ11250 るいじあなしゅうりつ11250 うぃんどしょっぴんぐ11133 じーえぬぴーぎゃっぷ11133 あふたーうぇでぃんぐ11100 いんぐりっしゅろーず11100 うぃりあむじょーんず11100 えどわーずぴあぽんと11100 おりんぴっくごーるど11100 きしゅうれんじゃーず11100 ごーすとふぃっしんぐ11100 ざはぷにんぐすふぉー11100 じゃくりーんびせっと11100 じゃんぱおろかるーぞ11100 しんがぽーるきぎょう11100 すうぇーでんじょせい11100 すぴかあどべんちゃー11100 すぷりんぐふぃーるど11100 だいやもんどはっぴー11100 ちゃーりずえんじぇる11100 でぃーじぇいにほんし11100 でぃずにーぷりんせす11100 てぃなぶらんふぉーど11100 とれっきんぐしゅーず11100 なっしんぐとぅるーず11100 なんばーでぃすぷれい11100 なんばーぽたびりてぃ11100 ばっくふぉーかしんぐ11100 ふぃーるどこんばっと11100 ふぉごっとんわーるず11100 ぺがさすふぁんたじー11100 みっしんぐあいでぃー11100 みらくるじゃんぱーず11100 むねぺったんがーるず11100 よーろっぱだけかんば11100 らいでぃんぐすぽーつ11100 らいんだっしゅがーる11100 らぷそでぃいんぶるー11100 らんでぃくろふぉーど11100 りおふぁーでぃなんど11100 ろーずこんしぇるじゅ11100 げんぱつぎじゅつしゃ11070 あくまじょうでんせつ11050 あるばーとおでっせい11050 いけだゆうびんきょく11050 いざべらろっせりーに11050 いしずゆうびんきょく11050 いしだゆうびんきょく11050 いしづゆうびんきょく11050 いすらむげんりしゅぎ11050 いそべゆうびんきょく11050 いわづゆうびんきょく11050 いんどねしあきぎょう11050 うぃりあむぎるばーと11050 うじぇーぬどらくろわ11050 えじぷとしきぶんすう11050 えでぃおんすたじあむ11050 えばらゆうびんきょく11050 おだきゅうにまんがた11050 おもてさんどうふぁぶ11050 かーびぃのえあらいど11050 かめだゆうびんきょく11050 かんごしようせいじょ11050 かんすうおぶじぇくと11050 かんぼじありょこうき11050 きたよんじょうひがし11050 きょうとがくえんだい11050 きょじんゆえにでかい11050 くいだおれにんぎょう11050 ぐらんでゅおたちかわ11050 げつめんちゅうがえり11050 こだまゆうびんきょく11050 こんじゃくものがたり11050 さうんどぼるてっくす11050 させぼけいりんじょう11050 ざふぉーるおぶとろい11050 しおかぜのめろでぃー11050 じおめとりーでゅえる11050 じっそくせいぞんりつ11050 しみずゆうびんきょく11050 じゃすとたいむがーる11050 しゃどうたわーあびす11050 しゃみせんたびがらす11050 じゃんぐるすとらいく11050 じゃんぼおこのみやき11050 じゅごんのみえるおか11050 じゅんいきぼほうそく11050 しんきょうごくどおり11050 しんぴたごらすがくは11050 すこっとらんどえいご11050 すこっとらんどぎかい11050 すこっとらんどきぞく11050 すざかゆうびんきょく11050 すてきなたんじょうび11050 すぷりんぐおぶらいふ11050 せんとらるじどうしゃ11050 そうかじょしたんだい11050 そよかぜのめろでぃー11050 だいはんにゃながみつ11050 たざわこすきーじょう11050 たじみゆうびんきょく11050 だんせいあずかりしょ11050 ちばけんだいきゅうく11050 ちゃいむはらぶそんぐ11050 つがわゆうびんきょく11050 つばめさんじょうけい11050 つばめゆうびんきょく11050 つるがゆうびんきょく11050 つるだゆうびんきょく11050 てんがいまきょうぜろ11050 どいつきしだんりょう11050 とがくしすきーじょう11050 とくがわごさんきょう11050 とくがわしょうぐんけ11050 とくべつさいばんしょ11050 とちぎゆうびんきょく11050 とやまじょしたんだい11050 なごやけいりんじょう11050 にきゅうぼいらーぎし11050 にちゃんねるぶらうざ11050 にほんぶつりがっかい11050 ぬまずゆうびんきょく11050 ぬまづゆうびんきょく11050 のーべるかがくしょう11050 ばんちょうめがねあお11050 ばんちょうめがねあか11050 ばんちょうめがねくろ11050 ひがしさんじょうえき11050 ひがしさんじょうきた11050 ひがしべついんちょう11050 ひがしよんじょうきた11050 ひょうごけんだいにく11050 ひらどしょうてんがい11050 びるばくしゃてんおう11050 ふぇみにずむげんそう11050 ふくしまげんぱつじこ11050 ふたりだけのぱれーど11050 ふたりぼっちでんせつ11050 ぶるーれっとおくだけ11050 ほづみゆうびんきょく11050 まいあみどるふぃんず11050 まじかるずのうぱわー11050 まつどけいりんじょう11050 みなとのごばんちょう11050 むしゃこうじきんひで11050 むせんよびだしきょく11050 めいきゅうらぶそんぐ11050 めかにっくでざいなー11050 めぐろゆうびんきょく11050 もんてでぃおやまがた11050 やくまるじげんりゅう11050 やとみかんごがっこう11050 やまはどらっぐすたー11050 やまはりびんぐてっく11050 ゆないてっどあろーず11050 らろとんがじょうやく11050 りぞーとにじゅういち11050 るいじあーどしょとう11050 るーどびっひかくめい11050 るしんだうぃりあむず11050 ろくせんごじゅうけい11050 ろざりおとばんぱいあ11050 ろばーとあるどりっち11050 じゃぱねっとはだか11025 ちゅうがたじどうしゃ11025 でぃすがいあふぁいぶ11025 ながいきゅうぎじょう11025 ふぇあれでぃぜっと11025 ぷろじぇくとえっぐ11025 ぷろどらっぐせいざい11025 ほどがやきゅうじょう11025 あるごりずむたいそう11000 いちにきするがごとし11000 いでみつせきゆかがく11000 いぬがみひめのしもべ11000 いぶすきのたまてばこ11000 いわしみずものがたり11000 うすいろおながしじみ11000 うめがはたゆくえだに11000 うらべにほていしめじ11000 おそるべきこどもたち11000 かくのだてぶけやしき11000 きずだらけのえいこう11000 きみがほしになるまで11000 ごらいあすはなむぐり11000 ざとういちものがたり11000 さぬきひがしかいどう11000 すばらしきにちようび11000 せかいがおわるまでは11000 たどりつけばあらすか11000 どうみてもせいしです11000 とくべつこうげきたい11000 にしのみやでいりぐち11000 にるすのふしぎなたび11000 ぬすびとのそでひかえ11000 はしもときぼうがおか11000 ひがしさいたまどうろ11000 ひがしてらおきただい11000 ひがしところざわえき11000 ひでのやまらいごろう11000 ぼくのむねでおやすみ11000 ぼくらはいまのなかで11000 まちなかにぎわいばす11000 まつがさきかわはらだ11000 むこうじまものがたり11000 むじひなかくこうげき11000 むなさわぎのほうかご11000 ゆめまぼろしのごとく11000 よぎりのこいびとたち11000 わけありべやのつづき11000 わだあきこものがたり11000 るみゅぜとぅあっしゅ10962 しゃどうおぶざだむど10908 いんぷれっさすぽーつ10850 うぃんぐすおぶわーず10850 うえでぃんぐすてーじ10850 ぎゃぐしんせさいざー10850 きゃぷてんはーろっく10850 ころねーしょんかっぷ10850 こんやはぶぎーばっく10850 さいばーえんじぇるず10850 しゃーぷふぁいなんす10850 しゃおんふりーきっぷ10850 しゃぼんだまほりでー10850 じゃんどのーとるだむ10850 しゃんぱーにゅちほう10850 ちぇんじえあぶれーど10850 なかのぶろんでぃーず10850 なんばーずぱらだいす10850 にゅーろまんてぃっく10850 ばーすでいぷれぜんと10850 はいんつふぃっしゃー10850 びっぐあんどすもーる10850 ぶらいあんじゅべーる10850 ぷろぐらむげんごしー10850 もんすたーぱにっしゅ10850 りっきーふぉんおぺる10850 りょうしこんぴゅーた10850 るーくやんぐぶらっど10850 わんつーふぃにっしゅ10850 さんじゅうろっぴょう10845 あおいでてんにはじず10800 あきたけんちょうしゃ10800 あぱーふぇくとすかい10800 いおかぼくしんぐじむ10800 いっきゅうけんちくし10800 いっぱつやにせんはち10800 うぃりあむえっかーと10800 うぃりあむはーしぇる10800 うぃりあむまーしゃる10800 うたのぷりんすさまっ10800 うまっこぱーくいわて10800 えぐべるとじすもんち10800 えっちけんきゅうかい10800 えどがーだいくすとら10800 えひめけんちょうしゃ10800 えろべいぐらんでとう10800 おかあさんといっしょ10800 おんがくのかざぐるま10800 おんりょうていしゅく10800 かしわのはきゃんぱす10800 かねこぼくしんぐじむ10800 かるぱちあさんみゃく10800 きすまいふぃっとつー10800 きゃっぷれすぼうすい10800 ぎゃらくてぃっくこあ10800 ぎんがてつどうのよる10800 きんぐだむえるがいつ10800 ごどーはまたれながら10800 さふぁいあぷりんせす10800 じょうねつばらっど10800 しねまこんぷれっくす10800 しゅんぷうていこあさ10800 しょうさんたいちっそ10800 すいちゅうふぃるたー10800 すかんでるべぐのわし10800 すたありんぐだいがく10800 すてぃーるまいはぁと10800 すぱいくちゅんそふと10800 すぺいんきょうわこく10800 だいがくきょうじゅ10800 だいあもんどくればす10800 ちょくせんわかしゅう10800 ているずおぶりばーす10800 とくさつにゅーたいぷ10800 どんぐりのせいくらべ10800 ないつおぶざらうんど10800 なごやたんきだいがく10800 なのてっくうぉりあー10800 なんちゃってまつたけ10800 にっかつろまんぽるの10800 にっちゅうかんけいし10800 にゅうかんねっくれす10800 ねっとうこまーしゃる10800 のばくじょこびっち10800 のるでぃっくしゅもく10800 ばーじにあこうかだい10800 ばいかじょしだいがく10800 ばくほうざふらいでー10800 ばとるおぶさんらいず10800 ぴらみっどしょうほう10800 ふぃぎゅあっとめいと10800 ふくいけんちょうしゃ10800 ふじでんきしすてむず10800 ぶりゅっせるりょこう10800 ぷろじぇくとえっくす10800 みさこぼくしんぐじむ10800 みやぎでんきてつどう10800 むわんざあがまとかげ10800 やこうあっぷるかれー10800 ゆりあてぃもしぇんこ10800 よくぼうのばーじにあ10800 らっせるじょせつしゃ10800 りっきーまるてぃねす10800 るしょこらどあっしゅ10800 ろーるしゃっはてすと10800 ろりこんふぇにっくす10800 あさひかわけいむしょ10750 いさとちょうゆのたに10750 いすらむきょうわこく10750 いたりあきょうわこく10750 いちかわりゅうのすけ10750 かくされたしつりょう10750 かみさまのめもちょう10750 かりふぉるにあこまち10750 きたまりあなしょとう10750 くらやみのきょうかい10750 くりおろふぉさうるす10750 くるまたにちょうきつ10750 くれおぱとらのまほう10750 くろやまけいさつしょ10750 こきょうにかえりたい10750 こっかちほうけいさつ10750 さてらいとちゅうえつ10750 しゃかいてきとらうま10750 しょうふくていつるこ10750 しょくようかたつむり10750 しょもつあらためやく10750 すりなむきょうわこく10750 たきのかわちょうにし10750 ないかくふせっちほう10750 ぬたにしちょうまつえ10750 はなとゆめこみっくす10750 はなわのしょくきこう10750 まいなすのしつりょう10750 みちのえきわっかない10750 ろいやるおぺらはうす10750 ちゃんぴおんずかっぷ10683 てぃっぴんぐぽいんと10683 らじるぎじぇねりっく10683 じぇーえぬきゃっぷ10620 じゃっくくろふぉーど10620 あにめーしょんがっか10600 あにめーしょんどぅう10600 あんぬどーとりっしゅ10600 いすたんぶーるかっぷ10600 うぃーくえんどかふぇ10600 えっちぴーぶいけんさ10600 かんてつぱーぷるばす10600 きゃんぱすないたーず10600 きんぐおぶざたいがー10600 ぐうぇんすてふぁにー10600 くーるきょうしんじゃ10600 くれぽーとぴあらんど10600 こくらさまーじゃんぷ10600 こんぷれっくすぶるー10600 じぇいそんすてぃーる10600 しゃったーあいらんど10600 しんがぽーるちゅうか10600 しんがぽーるりょこう10600 すぷろーるげんしょう10600 すりーばんとしっぱい10600 たーきっしゅあんごら10600 だいやもんどぐろーぶ10600 ちぇーんおぶふぁいあ10600 ちゃいなおんざぱーく10600 ばっけんもーつぁると10600 はっぴーしんせさいざ10600 ぱとりっくゆーいんぐ10600 ぱとりっくれーしんぐ10600 ふぁいてぃんぐほーく10600 ぶらいあんせっつぁー10600 ぶれいきんぐざこーど10600 ぷろぴれんぐりこーる10600 まざーこんぷれっくす10600 まっくすふぉんしどー10600 みっどないとぱんさー10600 もーすとうぉんてっど10600 らいぶぱふぉーまんす10600 ろいどありぐざんだー10600 ろーどとぅめんふぃす10600 あいずわいどしゃっと10575 あたごしょうがっこう10575 あぽろじゅういちごう10575 いけぶくろちょっぷ10575 いそべちゅうがっこう10575 いちばしょうがっこう10575 いちもくじゅうぎょう10575 いわごうじゅうりょく10575 うぃりあむじぇいむず10575 きっずぷらざおおさか10575 くにがみきゅうじょう10575 こぜっとのしょうぞう10575 じゃまいかだいひょう10575 じゅうりょくかそくど10575 しゅせいぶつがっかい10575 だにえるうぇるべっく10575 とうかだいじゅしょう10575 とうきょうげいじゅつ10575 とうきょうてでぃべあ10575 ぽぱいのえいごあそび10575 めいじしょうがっこう10575 もりながにゅうぎょう10575 りえきしじょうしゅぎ10575 るいすでぃえごろぺす10575 わがままじゅりえっと10575 わせだちゅうがっこう10575 ふぁっしょんちぇっく10557 あいすらんどりょこう10550 あすれちっくわーるど10550 あのことすきゃんだる10550 ありたゆうびんきょく10550 あるつはいまーびょう10550 いぎりすしょくみんち10550 いこまさんじょうえき10550 いこまゆうびんきょく10550 いすみゆうびんきょく10550 いらくぷれみありーぐ10550 いんどねしありょこう10550 ういにんぐぽすとろく10550 うぃりあむかみんぐす10550 うぃるそんのきりばこ10550 うぇあらぶるたんまつ10550 うえいとりふてぃんぐ10550 うおがしのぷりんせす10550 うりあげけいさんしょ10550 えすせんじょうのてな10550 えすたーうぃりあむず10550 えすたろんもかじょう10550 えりこうぃずくらんち10550 おねがいせにょりーた10550 おばけのきゅーたろう10550 おりばーくろむうぇる10550 かにえゆうびんきょく10550 かまたゆうびんきょく10550 かれーのおうじょさま10550 きたさこにばんちょう10550 きたのにしよんじょう10550 きたはんちょうひがし10550 ぎゃくせつのにほんし10550 きょうとふだいよんく10550 きりしたんだいみょう10550 くさったかいてんずし10550 くまざきしゅんたろう10550 くりすとふぁーどいる10550 くりすとふぁーろいど10550 くるみわりにんぎょう10550 くるめけいりんじょう10550 くろとちゃのげんそう10550 こくさいまんがしょう10550 こどくのらんなうぇい10550 さこんえのだいしょう10550 しぇーるがすかくめい10550 しおさいのめろでぃー10550 じこくひょうけんてい10550 じゅんれつくみあわせ10550 しょうがくにねんせい10550 じょにーのこもりうた10550 しるばにあふぁみりー10550 しんごとりものちょう10550 しんぱるてなのかがみ10550 すいたゆうびんきょく10550 すこっとらんどなまり10550 すとらいだーひりゅう10550 すとろべりーしぇいく10550 すぷーとにくいちごう10550 すぺいんからのてがみ10550 すもとゆうびんきょく10550 せいしゅんのかがやき10550 そにっくどりふとつー10550 そろもんしょとうどる10550 だいさんきょうわこく10550 だいさんしゅふみきり10550 たかつゆうびんきょく10550 だにえらはんちゅこわ10550 だにえるおーとぅいゆ10550 たまのけいりんじょう10550 たわーしてぃながさき10550 ちゃーるずこうたいし10550 ついすとぺあけーぶる10550 つしまゆうびんきょく10550 つちたるすきーじょう10550 つやまゆうびんきょく10550 つるたゆうびんきょく10550 てつどうかんりきょく10550 てんしょうやおよろず10550 とうろくはんばいしゃ10550 とくがわこさんきょう10550 としまゆうびんきょく10550 とちぎうんゆしきょく10550 とちぎこーぷせいかつ10550 となみゆうびんきょく10550 とやまけいりんじょう10550 なかがわほめおぱしー10550 なとりゆうびんきょく10550 なみだのしんこきゅう10550 なりたゆうびんきょく10550 なるとゆうびんきょく10550 なんきょくものがたり10550 にいみゆうびんきょく10550 にくたいてきえんじょ10550 にほんばしはまちょう10550 のーべるへいわしょう10550 はかたゆうびんきょく10550 はくしょんだいまおう10550 ばるきりーこみっくす10550 ばんちょうさらやしき10550 ひかりのばぁるーしあ10550 ひまらやとれっきんぐ10550 びるろくしゃてんおう10550 ふぁらでーのほうそく10550 ふらんすりょうぎあな10550 まきたすぽーつらじお10550 まよなかはじゅんけつ10550 まんだらやのりょうた10550 みかわあんじょうえき10550 みにぼーとぴあたきの10550 みはまゆうびんきょく10550 みはらゆうびんきょく10550 みるふぃーゆさくらば10550 みんしゅとうのはばつ10550 もおかゆうびんきょく10550 もりよしすきーじょう10550 やくぶついそんしょう10550 やちよゆうびんきょく10550 やひこけいりんじょう10550 やまがたにゅーすあい10550 やまとしんじょうえき10550 ゆにばーさるきゃりあ10550 よかったさがしりーす10550 よしゆきじゅんのすけ10550 らくがきしょーたいむ10550 らくごけんきゅうかい10550 らくごてんにょおゆい10550 らすちじんきょうかい10550 らむさーるじょうやく10550 りさすてっぐまいやー10550 りったいでんしこうか10550 りょうあんじすみよし10550 るーつあろまぶらっく10550 るーまにあだいひょう10550 るしんだうぃりあむす10550 ろーこすとじゅうたく10550 ろさんぜるすりょこう10550 ちょうきょりれっしゃ10512 どばいめでぃあしてぃ10512 あけましておめでとう10500 あなただけみつめてる10500 あやのこうじきみまろ10500 あらだてなみちのえき10500 いしかりとうべつえき10500 いせさぶろうよしもり10500 いちかわえみさぶろう10500 うえとあやものがたり10500 うしろがみひかれたい10500 うなばらやすよともこ10500 うりろがみひかれたい10500 えばらやきにくのたれ10500 おにじまへいはちろう10500 かわきていげそたろう10500 きみというなのつばさ10500 くろねこやまとかざい10500 こえがかすれるくらい10500 こどもたちのおうさま10500 こひつじはまよわない10500 さきがけやまなかわた10500 さぶふらいとしすてむ10500 さよならのむこうがわ10500 しあわせはすぐそこに10500 すてれおたいようぞく10500 すばらしきこのせかい10500 すみびやきにくたむら10500 せいたかあわだちそう10500 せかいがもえつきるひ10500 そらときみのあいだに10500 たなかひろしのすべて10500 たまがきのうちつくに10500 たまつめむすびのかみ10500 つきのかがやくよるに10500 てのひらがかたること10500 なごやこくさいほてる10500 にしてつこうそくばす10500 ぬすびとのさかうらみ10500 はちおうじしけいさつ10500 はなやしきまつがおか10500 はやめしもげいのうち10500 ひぐらしのなくころに10500 ひらばやしはつのすけ10500 まきしこうせついちば10500 まるのうちなかどおり10500 みちのえきいなかだて10500 みちのえきいぬばさり10500 みちのえきふじおやま10500 みやぎおうきつねむら10500 むさしみぞのくちえき10500 めからうろこがおちる10500 やきにくおぐらゆうこ10500 やきにくのおうじさま10500 ゆるぎないものひとつ10500 るみねざよしもとなう10500 わがやのおいなりさま10500 ういんどしょっぴんぐ10458 くれーぷじょーぜっと10458 じゃぱんねっとばんく10458 だいえーとっぷぺーじ10458 でぃずにーぱすぽーと10458 ぴゅーとふくじゃがー10458 ふぃっしゃーずろーど10458 ろっぽんぎしんじゅう10458 ぐらんどじゃっととう10395 じゃっくぷれべーる10395 じゃんぐるぽけっと10395 じゃすてぃすがんだむ10395 じゃすてぃんでいびす10395 ちゅーりっぷばぶる10395 どるびーぷろろじっく10395 ぴあっつぁぐらんで10395 べーちぇっとびょう10395 みゅーじっくぷらざ10395 らでぃっしゅぼーや10395 ぽっぷんみゅーじっく10377 あーもんどびすけっと10350 あいほーるでぃんぐす10350 あくてぃぶらーにんぐ10350 いべんとじぇねれーた10350 いんたーねっとばぶる10350 うぇすとぶろみっじ10350 うめだじょいぽりす10350 うぃれむでくーにんぐ10350 うえでぃんぐしあたー10350 えんどおぶとぅもろー10350 えんぱいあばらくーだ10350 がらぱごすしょとう10350 かいほーるでぃんぐす10350 がぶりえるあんうぉー10350 がんだむまっくすたー10350 きゃべつだいえっと10350 きゃんとばいみーらぶ10350 きょうもぞーんしだい10350 きりんらぶずすぽーつ10350 ぎんがぱとろーるたい10350 きんてつばふぁろーず10350 ぐしゃのえんどろーる10350 くまがいあんどりゅー10350 ぐらでーしょんたいつ10350 ぐらまーえんじぇるす10350 ぐらんぷりますたーず10350 くりすますうぃっしゅ10350 くりむぞんてぃあーず10350 くろすなんばーぱずる10350 けーぷたうんだいがく10350 げんじつあいそーぽす10350 げんしぶらっくほーる10350 けんたっきーだいがく10350 こいいろちゅりっぷす10350 こーどおぶぷりんせす10350 ごーるどまんさっくす10350 こばぱーきんぐえりあ10350 さどりでぃんあいにー10350 さんじゅうろくどしー10350 じゅりえっとぐれこ10350 じょうぶつふいっち10350 じぇーむずわときんす10350 しきばりゅうざぶろう10350 じゃんぐるくらいまー10350 すうぇーでんこそだて10350 すこっとらんどりーぐ10350 すちゅあーとぶらんど10350 すぴるばーぐかんとく10350 すらっしゅしょうせつ10350 せいかがーでんしてぃ10350 せいくりっどぶれいず10350 せんだいべるふぃーゆ10350 そふとばんくぐるーぷ10350 だいかいじゅうばとる10350 たからづかげきじょう10350 たっきーあんどつばさ10350 ちぇんじゆあわーるど10350 ちばろってまりーんず10350 てぃーんえいじくらぶ10350 でぃずにーおんあいす10350 てぃむせいんずべりー10350 てきさすれんじゃーず10350 とぅえるぶすたっぐ10350 どーなつかげんしょう10350 とぽろじーしんりがく10350 どらまちっくさんでー10350 ないじぇるけねでぃ10350 ながしますぱーらんど10350 なむこわんだーえっぐ10350 にこぷりじょしどう10350 にいがたけいばじょう10350 ぱとりっくたとぷろす10350 ばなーえくすちぇんじ10350 ひがしごじょうみなみ10350 ひゃくてんいーぐるず10350 ひゅんだいゆにばーす10350 ふぁびおかんなばーろ10350 ふぁみりーぼくしんぐ10350 ふぃんすたびらいざー10350 ぷられーるあどばんす10350 ほっかいどうだいがく10350 まーくぐっげんはいむ10350 ますたーずぜんしゅう10350 みすぶらんにゅーでい10350 みぶぱーきんぐえりあ10350 みゅんすたーだいがく10350 みらーずくろっしんぐ10350 むしょぞくじゅにあ10350 むーんぶるくおうじょ10350 もばいるえーじぇんと10350 もんたーにゅだいがく10350 ゆるぐぶっとげらいと10350 よはんぶるぐみゅらー10350 らばーずこんちぇると10350 らぶあんどとぅるーす10350 りのなんばーふぁいぶ10350 りゅうぞうじたかのぶ10350 りょうとくじだいがく10350 るーべんすばりちぇろ10350 るーれっとぼうりんぐ10350 れっつごーらいおんず10350 れっどぐりーんてすと10350 ろーざんぬじょうやく10350 ろっくんめがすてーじ10350 わらしべちょうじゃ10350 あんでぃふぃりっぷす10332 いっぷまんじょしょう10332 いぬっねこっじゃんぷ10332 がちゃぴんてぃしゃつ10332 くなっぱーつぶっしゅ10332 にっぽんばしぷらっつ10332 まっどぷろふぇっさー10332 みゅーじっくじゃんぷ10323 あめりかんぼぶている10300 ありすまーがとろいど10300 いけんこうぼてつづき10300 いしがきじませみなー10300 いちごださんのはなし10300 いちばんぼしみつけた10300 いんどねしあおみやげ10300 うぐいすだにとんねる10300 うばすてやまでんせつ10300 うべみつびしせめんと10300 うみへびざあーるせい10300 うめだかげつしあたー10300 うらじーみるなぼこふ10300 うらわたんきだいがく10300 うろおぼえぜみなーる10300 おもてさんどうひるず10300 かぞくへのらぶれたー10300 かめりあだいやもんど10300 きぼうがおかほんまち10300 きんぐおぶころしあむ10300 くげぬまかいがんえき10300 くらいずでーるてりあ10300 くろむもりぶでんこう10300 けいこうかんでじたる10300 ごかしわばらてんのう10300 ごらんのありさまだよ10300 しろくまべるすたーず10300 しんかすみがせきびる10300 すくらんぶるどうめい10300 すたーどらふとかいぎ10300 すないりじんこうしば10300 すみかたけだえんげい10300 すれちがいみーひろば10300 せいこくのどらぐなー10300 だいかんやまあどれす10300 だいやもんどしすてむ10300 たかむらはげんぞうし10300 たかやなぎけんじろう10300 たびげいにんのきろく10300 だんちづまのゆうわく10300 ちーずはどこへきえた10300 ちばけんえいてつどう10300 ちばまりんすたじあむ10300 つがるさーびすえりあ10300 とくべつさいばんせき10300 どくまむしさんだゆう10300 どこでもはてなすたー10300 ともべさーびすえりあ10300 ながさきけんだいにく10300 なつのにわざふれんず10300 なにわたんきだいがく10300 ならけんりつだいがく10300 なんどめのあおぞらか10300 のうしんけいげかがく10300 はこねとざんてつどう10300 ひせんけいぶつりがく10300 ひろしまけんだいごく10300 ふきげんなあかいばら10300 ふぞろいのりんごたち10300 ふたもんあしながばち10300 ふらんしすこざびえる10300 べんけいのなきどころ10300 ほしぞらさいくりんぐ10300 まるぜんせきゆかがく10300 みえけんりつだいがく10300 みたけとざんてつどう10300 みどりがおかしんまち10300 みなさんのおかげです10300 むさしがおかたんだい10300 むさしのおんがくだい10300 むじんとうものがたり10300 めぐりあうじかんたち10300 めとろいどあざーえむ10300 やくしじはちまんぐう10300 やまぐちけんだいにく10300 ゆきむおんまどべにて10300 ゆにばーさるすたじお10300 よこはまべいすたーず10300 よこはまべんごしかい10300 りくぜんはまかいどう10300 るいすころんでとれど10300 ろーまびとへのてがみ10300 ろさんぜるすたいむず10300 わいるどすとろべりー10300 えるぽぽらっちがゆく10287 くらっしゅだいえっと10287 とつげきぱっぱらたい10287 ぽるふぃりおでぃあす10287 りーじょなるじぇっと10278 うぃんぶるどんじょし10233 うぇでぃんぐもんだい10233 きうーざでぃぺーじお10233 ぎよーむどぱるでゅー10233 じーぶいえっちでぃー10233 じぇーむずすぺいだー10233 しぶやすてっぷらいぶ10233 じゅんかんごがっこう10233 すーぱーかぶごじゅう10233 だぶりゅーでぃーえむ10233 ちゃねるぼんでぃんぐ10233 ぴーたーふぃりっぷす10233 ぶらぼーみゅーじっく10233 ぽじてぃぶしんきんぐ10233 りっしょくぱーてぃー10233 るーげーりっぐびょう10233 きゃんぷでーびっど10215 うぇでぃんぐどれす10170 えあびじゅあるばんど10170 えこきゃっぷうんどう10170 ぐっどないとべいびー10170 くらっしゃーじょうし10170 さぎょうしゅにんしゃ10170 じゃっくびるぬーぶ10170 だるびっしゅけんじ10170 だいいちびるでぃんぐ10170 だぶるでいふぃーるど10170 ちょうじゃばんづけ10170 でんきじぎょうしゃ10170 ひゃくえんしょっぷ10170 ふぃりぴんりゅうがく10170 ぷさんしゅうようじょ10170 ぽけもんげっとだぜ10170 ぽっぷすらいぶらりー10170 まじしゃんずれっど10170 みぞばたじゅんぺい10170 みゅーじっくびでお10170 みっどうぇーしょとう10170 じゃぱんぴくちゃーず10152 あいらふぃりっぷす10125 あくせるきゃっしゅ10125 あさのちゅうがっこう10125 あるでぃらいとふっと10125 いっぴょうのかくさ10125 いしかわのしょうじゃ10125 いしゃのふようじょう10125 うぃりあむるぶるっく10125 うぉれすとぐるみっと10125 えりざべすじょおう10125 かいるふぃりっぷす10125 かいほうじゃくちゅう10125 きたしなのぜっしょう10125 きょうとふだいいっく10125 くさつちゅうがっこう10125 くりすますいぶらっぷ10125 くろひげききいっぱつ10125 こだいとらがたぞいど10125 さかえやにゅうぎょう10125 さっぽろしとけいだい10125 さみしいねったいぎょ10125 じゅりあなとうきょう10125 たいむすりっぷぐりこ10125 たかなしにゅうぎょう10125 ちゅうごくびじねす10125 ちゅうきょうどくさい10125 ちょこれいとでぃすこ10125 とるてぃあちっぷす10125 とうきょうやっかだい10125 とうじょうこおもちゃ10125 とくべつしょうきゅう10125 とくべつちょうしゅう10125 とっきゅうえさしごう10125 とっきゅうねむろごう10125 とよはしきゅうじょう10125 なみきしょうがっこう10125 なりたちゅうがっこう10125 にっかつさつえいじょ10125 はいぶりっどがらす10125 はくしゃくれいじょう10125 ひゃくじゅうななけい10125 ほうしゃせいぶっしつ10125 みずたまれっぷうたい10125 やまてちゅうがっこう10125 よっつのつるぎぷらす10125 りゅうひょうのてがみ10125 ろみおとじゅりえっと10125 じぇーむずふぇるぷす10107 じぇーむずみっちぇる10107 しゃどーきゃびねっと10107 たんしゅくじゅぎょう10107 びしょうじょいんぱら10107 ぶがってぃさーきっと10107 あっぷふろんとこーる10100 いんたーねっとかふぇ10100 いんたーねっとぽりす10100 うぇすたんあぷろーち10100 うぉーれんくろまてぃ10100 えーすぼくしんぐじむ10100 えりかふぉんてぃーぬ10100 おんがくぎふとかーど10100 きゃらくたーぽいんと10100 きゅうしょくせんたー10100 くりすてぃんおっとー10100 くろーだんどせるみじ10100 こんちふぉーえっくす10100 さっぽろしみんほーる10100 してぃおんふぁいあー10100 すぺらんつぁえふしー10100 すぽーつふろんてぃあ10100 どらいびんぐすくーる10100 にーべるんぐのゆびわ10100 にほんすぽーつしょう10100 のーまんろっくうぇる10100 ぱなそにっくせんたー10100 ひゅーすとんこめっつ10100 ひゅーすとんろけっつ10100 ぴゅーりたんかくめい10100 まいくろこんぴゅーた10100 まんちぇすたーしてぃ10100 みんなのぷろふぃーる10100 やんきーれっぷうたい10100 よるのぴんちひったー10100 りずむあんどぶるーす10100 りんごとへびのげーむ10100 れいんぼーうさぎぐみ10100 れんそうぷろふぃーる10100 ろふぉーてんしょとう10100 あとみっくろぼきっど10062 うっどでっきさくせい10062 かわばたぎょくしょう10062 うぇいばーべるべっと10053 うぇぶぷろぐらみんぐ10053 えどわーどずうぃっく10053 ぎゃれっとへどらんど10053 にしょやまだじんじゃ10053 ばぶるがむぶらざーず10053 めんじっそうぎじゅつ10053 あーねすとふぇのろさ10050 ありすたんていきょく10050 いえめんきょうわこく10050 いせぺるそなえふしー10050 いたりあみんしゅとう10050 いたりあるねっさんす10050 いるかちゃんよろしく10050 いんぺりあるくらふと10050 うぃりあむえすはーと10050 うえすたんらりあっと10050 うるとらまんえいてぃ10050 うわいかくけんにっき10050 おはようねっとわーく10050 おむろんそふとうぇあ10050 おんしゅうのかなたに10050 かいけつやんちゃまる10050 かえしてにーそっくす10050 かにくりーむころっけ10050 くろらむふぇにこーる10050 けいきゅうしんこやす10050 しゃみせんのおけいこ10050 すとろーたっちのこい10050 すろっつほるめんとう10050 ちいさなけっこんしき10050 ちぇすきーくるむろふ10050 ちょくらるすきーほう10050 ちょくれつよんきとう10050 ちょこなのにへるしー10050 てれおんゆめふぇすた10050 とくほうふろんてぃあ10050 とらねこふぉーくろあ10050 とりすかんしょうえき10050 なにわのもーつぁると10050 にひゃくめーとるそう10050 にほんしすてむうぇあ10050 にほんやちょうのかい10050 はーもにかよこちょう10050 はんきゅうあらしやま10050 ひゃくまんかいのきす10050 ひょうけいさんそふと10050 まーけっとあなりしす10050 まきゅあんとものかい10050 みすてぃあろーれらい10050 みのふすきーりゅうし10050 みんしゅかくめいとう10050 るーまにあせいきょう10050 るもいしんこうきょく10050 ろーまのしゃにくさい10050 うぃんぐがんだむぜろ10008 かんきょうまっぴんぐ10008 ぎでおんさんどばっく10008 ぐんじけいんずしゅぎ10008 しょっくとるーぱーず10008 すりーでぃーぷろった10008 つじむらじゅさぶろう10008 にゅーよーくじぇっつ10008 ばーなーどぼねがっと10008 ぱちゅりーのーれっじ10008 ふぁっしょんはんばい10008 ふぁみりーじょっきー10008 ふじてれびじょしあな10008 まいんどびるでぃんぐ10008 むっちゃんまんじゅう10008 もんごりあんちょっぷ10008 らーじぷろふぇっさー10008 あおいひとみのえりす10000 いかりはてきとおもえ10000 いつかさくらのあめに10000 うたれてもおやのつえ10000 うつくしきえものたち10000 おそかりしゆらのすけ10000 かみさまのいうとおり10000 かわちやきくすいまる10000 きみたちにあすはない10000 きみのそらになりたい10000 きみのためならしねる10000 くろねこやまとにもつ10000 こたけむかいはらえき10000 さすらいあふろたなか10000 したてるひめのみこと10000 とおくのそらにきえた10000 ぬなかわひめのみこと10000 はやあきつひこのかみ10000 またきみにこいしてる10000 みちのえきあさひかわ10000 みまさかおいわけえき10000 やましろあおたにえき10000 やわたはましけいさつ10000 りあるたいむおうえす10000 わかさゆえのあやまち10000
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1020.html
【種別】 小説 【初出】 2004年9月発行 電撃文庫公式海賊本「電撃h」 【解説】 鎌池和馬氏が電撃文庫に応募した作品。 受賞には至らなかったものの「とある魔術の禁書目録」の人気からか公式海賊本「電撃h」にて読みきり小説の形で掲載され、その後同シリーズ2作を収録した電子書籍版が配信されている。 掲載時本文の前に載っていたコメント テーマは、[H]air dyed [H]eroine(髪を染めたヒロイン)。 死体を前に立つ少女と死ぬに死ねない少年。 深夜の公園で、出逢い、別れ、知ること―――。 担当編集が読んで思わず唸った、秘蔵の原稿が今紐解かれる。 ジャンルとしては新伝綺モノで、鎌池氏の作品としては他にあまり例がないタイプ。 様々な作風を試していたというデビュー前〜初期ならではの内容と言っていいだろう。 同じ世界観を持つ作品に「殺人器とネバーエンド」がある。 なお、「とある魔術の禁書目録」の世界観とは特に関連は無いが、公式コラボ小説ではキャラクターが共演している。 【登場人物】 七浄京一郎(ななじょうきょういちろう) 殺妃(さつき) 静菜(しずな)
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/711.html
更新日時 2020年02月09日 (日) 17時52分28秒ページを編集 たんじょうのフラスコ アイテム名 素材 習得ランク 備考 たんじょうのフラスコ オーパーツ(1) 命のカケラ(2) 女神の珠(2) ゴッドハイレベル 錬金・ライフ道具 非売品マスターデイモン(運,落)闇最上階 非売品ダークガード(落)光1F 非売品採集:塔1Fの水場太古・闇・光 せいさく時間1:34:66 EXP:1800 レベル制限 装備枠 つかえるライフ 装備補正値 とくべつな効果 錬金術 15 道具 錬金術師専用 錬金 70(GQ:102) 品質アップ率+30% 更新日時 2013年10月22日 (火) 13時07分35秒ページを編集 追加可能な素材と効果【せいさく道具共通】 素材名 効果 N品 N品と神玉 +品 +品と神玉 備考 道具精錬の石 道具力+ +5 +10 +10 +15 クオリティン 品質アップ率+ +1% +5% +5% +10% 魂の石 道具力+ +15 +20 +20 +25 古代の石 せいさくテンション+ +25% +30% +30% +35% 神玉ランダムで付いた効果の報告 [部分編集] 祝福効果 1 2 3 4 備考 力 +1 +2 - - 丈夫さ +1 +2 - - 賢さ +1 +2 - - 集中 +1 +2 - - 器用さ +1 +2 - - 運 +1 +2 - - 道具力 +5 +10 +15 - 品質アップ率 +5% +10% +15% - テンションボール効果 UP - - - 入手スキル経験値 UP 大UP - - せいさく経験値 UP 大UP - - せいさくテンション - - - - せいさく制限時間 - - - - 名前 神玉ランダムで付いた効果 せいさくテンション+25% -- かしわもち (2020-02-09 17 52 28) 手元の情報とあわせて、表作成。 -- しりゅう (2013-10-22 14 50 38) 品質UP率(5,10,15)、せいさく経験値(UP,大UP)、入手スキル経験値(UP,大UP) -- ぽてきん (2013-10-16 01 37 35) 上へ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1734.html
大富豪お題で、火祭氏に挿絵を描いて頂きました。 挿絵URL:http //www.uploader.jp/dl/yga/yga_uljp00063.zip.html どこだか分からない無機質な部屋。 二畳ほどの比較的立方体に近い部屋で、壁は黒いアクリル製、床はコンクリート製なのだが、なぜか少し暖かい。 そして部屋の中央には、成体のゆっくりがちょうど底部だけはまるくらいの窪みがあった。 ここに生まれたばかりの子れいむと子まりさがいた。 子れいむと子まりさは同じ茎から生れ落ち、地面に付くと同時に 「「ゆっきゅりしていってね!」」 と大きな声で自分達のお母さんに挨拶した。 はずだった。 「ゅ・・・おかあしゃん?」 「どこにいりゅの? おかあしゃん・・・」 部屋を見渡しても(障害物が無いのですぐ見渡せる)、どこにもお母さんの姿は無い。 ふと後ろを見ると、子れいむと子まりさの生れ落ちた茎だけが横たわっていた。 「ゆゆっ、おなかすいちゃよ!」 「ゆっ、まりしゃもたべりゅよ!」 と、まず自分の生理現象を優先し、2匹そろって茎を食べ始めた。 「むーちゃ、むーちゃ、しあわしぇー!」 「むっちゃ、むっちゃ、ちあわちぇー!」 生まれたばかりとあって双方舌足らずだが、舌足らずの度合いにも若干の違いがある。 そんなことはともかく、2匹は無事茎を食べ終えた。 そしてお母さんにちゃんと食べられたことを褒めてもらおうと顔を上げ、 「おかあしゃ・・・! ゆぅ・・・」 「まりしゃきれいにたべ・・・ゆゆ?」 そのお母さんがいないことを思い出した。 「ゆぅ・・・おかあしゃん・・・」 「ゆっ! おくちがべたべたしゅるよ!」 ゆっくりは、生まれてすぐ上手にご飯が食べられるわけではもちろんない。 この2匹はちゃんと食べられたが、中には親がちゃんと噛み砕いてやらないと食べられない場合もある。 そしてこの2匹は、食べ終えた後の口周りの掃除が上手くできなかった。 「おかあしゃあああん! おかおがべちゃべちゃすりゅううう!」 「ぺーろぺーろしちぇえええ! ゆーん! ゆえーん!」 いくら泣いても当然返事は無い。 まりさは仕方なく、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 と、泣きながら壁に自分の顔を擦り付けて不完全ではあるが顔の掃除をした。 しかしれいむは、 「ゆああああん! おかあしゃあああん! はやくきちぇよおおおお!!」 未だじたばたと転がりながら泣き喚き続けている。 「ゆっ、れいみゅ、ふたりでおかあしゃんさがそうね!」 「やじゃああああ! おかあしゃんきてくれなきゃやじゃああああ!!」 「ゆぅ・・・」 れいむの様子を見ているうちにまりさも悲しさがぶり返し、 「ゆっゆっ・・・ゆああああん!」 「ゆえーん! ゆえーーん!!」 と2匹そろってまた泣き出してしまった。 しかし、いくら泣いても喚いても一向にお母さんもお父さんも現れない。 「ゆっく・・・ゆぷー・・・」 「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・ゆぴー・・・」 結局、泣き疲れた2匹は自分達の流した涙の水溜りの中で寄り添い合って眠った。 「ゆぅ・・・ゆふぁ~。」 「ゆっくちちていっちぇね!」 寝起きでいつもより舌足らずな挨拶をし、2匹は目を覚ました と、れいむが急に顔をしかめた。 「ゆゆっ!? おくちがきもちわりゅいよ!」 それもそのはず、結局口周りを掃除せず眠りに付いたれいむの顔にはまだ昨日の汚れが残っていた。 「ゆぅ・・・ゆっく・・・おかあしゃん・・・」 昨日の悲しみがまたぶり返してきたが、辺りを見回してもお母さんはいない。 今度ばかりはれいむも、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 涙ぐみながらも壁に顔を擦り付けてパリパリになった汚れを自分で落とした。 れいむが汚れを落とし終わったその時、2匹は辺りに何か甘い匂いが漂っているのに気づいた。 「ゆゆ? あまあましゃんのにおいだよ!」 「ゆっ! ゆっくちできりゅね!」 と辺りを見回すと、部屋の中央のくぼみに何かがあるのが見えた。 2匹はお母さんの手がかりになるかと、部屋の中央に全速力でぽよんぽよんと跳ねていった。 小さな赤ゆっくりの体で部屋の中央まで行くのは大変だったが、お母さんに会えるなら全然つらくなかった。 しかしそこにあったのは、 「ゆゆ?」 「あまあましゃんだよ!」 少し水っぽい餡子やクリームなど、赤ゆっくりでも食べられる甘味がいっぱい(この2匹の基準で)だった。 「ゆぅ・・・おかあしゃんじゃないよ・・・」 「でもおなかしゅいたよ! あまあましゃんたべりゅよ!」 落胆しつつも、2匹は目の前のご馳走を平らげ始める。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわしぇー・・・」 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー・・・」 ご馳走は天にも昇るくらいおいしかったが、お母さんがいないという寂しさから2匹の声には最初ほどの元気は無かった。 そして、今回は半分液体なので最初の茎のときよりさらに顔が汚れたが、もちろんお母さんは来てくれない。 「ゆぐっ・・・ごーし、ごーし・・・」 「ゆうぅ・・・ごーち、ごーち・・・」 何でお母さんがぺーろぺーろしてくれないの? 普通ならご飯の後のすーりすーりもしてくれるはずなのに、何で来てくれないの? そんな不満と寂しさ、そこから生まれる悲しみに涙ぐみながら、2匹は床を相手に自分だけの力で体の汚れを拭った。 この日は2匹で手分けして、お母さんがどこかに隠れていないか探し回った。 元より探すような物陰など無いのだが、どこかにいると思い込まなければおかしくなってしまいそうだったのだ。 そして何の成果も得られないまま跳ね疲れた2匹は、また部屋の隅で寄り添い合って泣きながら眠った。 次に2匹が目を覚ましたとき、部屋の中央のくぼみに何か大きなものが鎮座していた。 丸くて大きくきらきらしていて、その上には大きな黒い帽子が・・・ 「お、お、おかあしゃあああん!!」 「おかあしゃあああん! ゆっくちちちぇいちぇにぇええええ!!」 あまりの感動に涙をこぼし呂律が回らない叫び声をあげると、2匹は全速力で"おかあさん"の下へ跳ねていった。 しかし、近づくにつれてだんだんおかしな部分も見えてくる。 このお母さんはおめめやおくちが無いけどどうしたんだろう? 何でれいむたちみたいに肌色じゃなくて、金色に光ってるんだろう? でも、そんな些細な疑問はお母さんに会えた嬉しさの前に一瞬で吹き飛んだ。 そして2匹は"おかあさん"の下にたどり着き、元気な声で叫んだ。 「「お、おかあしゃん!ゆっくちちていってね!!」」 しかし"おかあさん"からの返事は無い。 「ゆぅ? おかあしゃん! なんでなんにもいってくれにゃいの?」 「おかあしゃあん! いままでどこにかくりぇてたのおお!?」 しゃくりあげながら2匹はさらに"おかあさん"に話しかけるが、"おかあさん"は何のリアクションもしない。 ただシュンシュンとよく分からない音を立てて座っているだけだ。 もしかしたらお母さんは自分達に気が付いてないのかもしれない。 そう思った2匹はさらに"おかあさん"に近づき、"おかあさん"の周りにほんわかとした暖かさが漂っていることに気づいた。 「ゆぅ~。 おかあしゃん、あっちゃかいよ!」 「やっぱりおかあしゃんはゆっくちできりゅよ!」 何はともあれお母さんがいるんだという安心感にゆんゆんと喜びあう2匹。 今までの孤独感が全てどうでもいいと思えるほどの至福の瞬間だった。 「ゆっ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆゆっ! まりしゃもしゅーりしゅーりしたいよ!」 早速"おかあさん"とのコミュニケーションをとろうと、"おかあさん"の下へと駆け寄る2匹。 そして最初に"おかあさん"にたどり着いたれいむが、 「ゆっゆっ! おかあしゃん! しゅーりしゅー」 ジュッ! 「ゆぎ!? いじゃあああああああああああ!?」 「ゆゆ!? れいみゅ、どうしちゃの!?」 まりさにはいったい何が起こったか全く理解できなかった。 れいむがお母さんにすーりすーりしたと思ったら、いきなり叫んで跳び上がったのだ。 見れば、れいむの左のほっぺが真っ赤に腫れ上がっている。 「れーみゅのほっぺがああああ!! いちゃいよおおおおおお!!」 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅにいじわるしないでね!!」 お母さんがれいむに何かしたんだ。 そう思ったまりさは、抗議の意味を込めて"おかあさん"に軽く体当たりし、 「ゆ゛!? あじゅいいいいいいい!!」 れいむと同じように跳び上がった。 "おかあさん"の"おはだ"が2匹の想像もできないくらいの熱を持っていたのだ。 「ほっぺいちゃいよおおおおおおお!!」 「おかあしゃあああん! どおちてこんなことしゅるのおおおお!?」 真っ赤に頬を腫らしたれいむと、接触が一瞬だったため顔が少し赤くなった程度のまりさは口々に抗議の声を上げるが、"おかあさん"はやっぱり何も言わない。 ただあのシュンシュンという音を立てて座っているだけだ。 「ゆ゛っゆ゛っ・・・おかあしゃん・・・どおちて・・・」 「おかあしゃんのいじわりゅううう・・・」 お母さんがいなかったときとは別の、そしてより深い悲しみに襲われた2匹は意気消沈し、ただゆんゆんと泣くしかなかった。 そして、やっぱりお母さんが恋しかった2匹はせめて"おかあさん"の暖かさを感じようと、なるべく"おかあさん"に近寄ってお互いの頬をすり合わせて慰めあいながら眠った。 目の前にお母さんがいるのに何もしてもらえない。 ぺーろぺーろもしてくれないしお話も聞かせてくれない、お歌も歌ってくれない。 そして唯一自分達からできるすーりすーりもできない。 「おかあしゃん・・・れいみゅのごはんおかあしゃんにもあげりゅよ!」 「まりしゃのもたべていいよ! おかあしゃんげんきになっちぇね!」 2匹は"おかあさん"が返事をしてくれない理由をいろいろと考え解決しようと努力もしたのだが、お母さんはやっぱり何の反応もしない。 2匹が"おかあさん"にあげた大事なご飯やお水もぜんぜん食べてくれなかった。 この現状は逆にお母さんがいなかったときの何倍ものストレスとなり、2匹はだんだんと憔悴していった。 ある日ついに、 「ゆっゆっ! れーみゅもうがまんできにゃいよ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆ? だめだよれーみゅ! あちゅいあちゅいだよ!」 「やだもん! れーみゅおかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるんだもん!」 れいむは必死の表情でまりさに言い返すと、"おかあさん"に駆け寄っていく。 "おかあさん"の下へ辿り着くと少し躊躇した様子を見せたが、もう寂しさの限界だったれいむは意を決して 「おかあしゃん! れーみゅとしゅーりしゅーりちようね!」 半泣きの表情で"おかあさん"に右の頬を擦り付けた。 ジュッ・・・ 「ゆぎゅううう・・・」 頬を"おかあさん"に押し付けたまま数秒間耐えたれいむだったが、やはりやけどの激痛に耐え切れなくなり離れようとした。 しかし、 「あぢゅいいいいいいい!! もうやじゃあああああ!! ゆ゛ぎ!?」 高熱の"おかあさん"に押し付けていた皮の一部は既に溶け、"おかあさん"に引っ付いてしまっていた。 「ゆ゛あああああああ!! い゛や゛あ゛あああああああ!! はなじでえええええええ!!」 れいむの叫びを聞きつけてまりさが駆け寄ってくる。 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅをはなちてね!」 れいむの尋常ではない悲鳴に、まりさは動揺しつつもれいむの左頬を咥えて思い切り引っ張り始めた。 「ゆっぎゃあああああ!! いじゃいいいいいいい!! いじゃいいいいいいいいいい!!」 れいむを助けようと必死なまりさにはれいむの悲鳴は耳に入らない。 そして、 ミリ・・・ミチミチ・・・ベリィッ! 「ゆっ! れいみゅ! はなれちゃ・・・ゆわああああああああ!?」 何とか引き剥がせたのだが、れいむの"おかあさん"にくっついていた方の皮が中身が見えるくらい深く破れてしまった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆえっ・・・」 恐怖に顔を歪めているまりさとは対照的に、れいむは感覚が飽和してしまったのかただ呆然とした顔で"おかあさん"を見つめている。 さらに、何を思ったのか餡子を少しずつ溢しながらもお母さんの方へ向かっていったのだ。 「ゆっ!? れいみゅ!?」 「お・・・かあしゃ・・・れーみゅ・・・いいこ・・・」 そして、"おかあさん"の目の前に来た時ふらりとバランスを崩し、前につんのめり、 ジュッ・・・ あろうことか顔面を"おかあさん"にジャストミートさせてしまったのだ。 「~~~~~~~~~~~~!!!!」 声にならない声を上げ、ぶるんぶるんと身体を震わせてもがくれいむだが、張り付いてしまった顔は全く取れない。 更に最悪なことに、勢いよく身体を震わせるたびに餡子がぼたぼたと零れ落ちてしまっていた。 「ゆ゛っゆ゛っ、れいみゅううううう!!」 まりさがさっきのように駆け寄るが、 「ゆぴゃあっ!」 激しく動くれいむに弾き飛ばされてしまい、引き剥がすことができない。 「~~~~~!!! ~~~~~!! ~~~~~!」 まりさが右往左往している間にも顔を焼かれ餡子をこぼし続けていたれいむの動きがだんだん小さくなっていき、 「・・・・・・・・・・・」 やがてしおれた花のように萎んで"おかあさん"にへばり付き、動かなくなった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆわああああああああん!! れいみゅうううううううう!!」 まりさは声の限りにれいむを呼ぶが、れいむは二度とまりさの呼びかけに反応することはなかった。 そして"おかあさん"は、その後のまりさのどんな罵倒にも動じずやはりただ座り続けているだけだった。 翌日 まりさは寒さを感じ目を覚ました。 それもそのはず、昨日意識を失うまで滝のように流し続けた涙がまだ乾ききっておらず、まりさの顔を未だ濡らし続けていたのだ。 そして今は、今までその涙を拭い合っていたれいむがいない。 まりさの感じた寒さは、決して身体だけの寒さではなかった。 ふと視線を上げると、まだ"おかあさん"にれいむがへばりついていた。 昨日よりさらに薄くなってしまい、汚い膜のようにべっとりしていて、そのべっとりでれいむのリボンが落ちずにくっついている。 「ゆ゛っ・・・ゆぐっ・・・ゆげええぇっ!」 まりさはその光景を見て泣きそうになり、その前に盛大に餡子を吐いてしまった。 「ゆ゛っ・・・ゆっくち・・・ちちゃいよぉ・・・」 まりさはもう大声を出す元気もなく、ただ口の中でぼそぼそとつぶやいた。 それからまりさは、もう"おかあさん"をお母さんと呼ぶこともなくなり、"おかあさん"から距離を置いて生活するようになった。 れいむの残骸が見えるとつらくなるので、れいむが見えない位置まで"おかあさん"の周りを回ってそのピカピカした"おはだ"をぼんやりと眺めながら過ごした。 それからしばらく、目を覚ましたときや食事の最中にれいむに呼びかけていたが、 「ゆっ! れいみゅ! これ・・・ゆぅ・・・・・・・・・ゆっぐ・・・ゆぇっ・・・」 その度にれいむがいないことに気付き、しゃくりあげながら静かに泣いていた。 また、時折とても恋しげに"おかあさん"の方を眺めていたが、やはり近づくことはしなかった。 数日して、まりさはあまりご飯を食べなくなった。 どんなに豪華な甘味が用意してあっても、 「むーしゃ・・・むーしゃ・・・」 と一口二口ついばんだかと思うとすぐにご飯の山から遠ざかってしまうのだ。 れいむの一件、そしてお母さんがすぐ傍にいるのに触れられない、お母さんがゆっくりできないという思いから来るストレス。 この精神的重圧は、まだ赤ん坊であるまりさにはとても耐え切れないものだったのだ。 だんだんやせ細り、干からびていく身体でまりさは 「どうしゅれば・・・ゆっくちできりゅかにゃ・・・」 ほとんど聞き取れないような発音でぶつぶつとつぶやき続けていた。 れいむと同じようにお母さんと一つになれば、あるいはゆっくりできるのだろうか? しかし、れいむの壮絶な最期を思い出すだけで震えが止まらなくなり、どうしてもそれを実行に移すことができなかった。 ある日、まりさは何を思ったか"おあかさん"と、そこに未だ残っているれいむの残滓の下へ寄っていった。 身体を引きずるその音はもうずりずりではなく、カサカサという悲しい音に変わってしまっていた。 そして、以前なら見るだけで吐いてしまったれいむを見上げにっこりと笑うと 「ゆわぁ・・・おかあしゃんも・・・れいみゅも・・・あっちゃかいねぇ・・・」 掠れた声で、しかしとても幸せそうにつぶやいた。 その眼球は既に機能しなくなっていたが、まりさの瞳にはちゃんとれいむとお母さんの姿が映し出されていた。 「おかあしゃん・・・れいみゅ・・・こんどこしょ・・・いっしょにゆっくちできるにぇ・・・」 まりさは不明瞭な発音でそれだけつぶやくと、涙を一粒こぼし、笑顔で瞼を閉じた。 そしてその瞼は、二度と開かれることはなかった。 ***************************************************************************************************** 598? このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4168.html
大富豪お題で、火祭氏に挿絵を描いて頂きました。 挿絵URL:http //www.uploader.jp/dl/yga/yga_uljp00063.zip.html どこだか分からない無機質な部屋。 二畳ほどの比較的立方体に近い部屋で、壁は黒いアクリル製、床はコンクリート製なのだが、なぜか少し暖かい。 そして部屋の中央には、成体のゆっくりがちょうど底部だけはまるくらいの窪みがあった。 ここに生まれたばかりの子れいむと子まりさがいた。 子れいむと子まりさは同じ茎から生れ落ち、地面に付くと同時に 「「ゆっきゅりしていってね!」」 と大きな声で自分達のお母さんに挨拶した。 はずだった。 「ゅ・・・おかあしゃん?」 「どこにいりゅの? おかあしゃん・・・」 部屋を見渡しても(障害物が無いのですぐ見渡せる)、どこにもお母さんの姿は無い。 ふと後ろを見ると、子れいむと子まりさの生れ落ちた茎だけが横たわっていた。 「ゆゆっ、おなかすいちゃよ!」 「ゆっ、まりしゃもたべりゅよ!」 と、まず自分の生理現象を優先し、2匹そろって茎を食べ始めた。 「むーちゃ、むーちゃ、しあわしぇー!」 「むっちゃ、むっちゃ、ちあわちぇー!」 生まれたばかりとあって双方舌足らずだが、舌足らずの度合いにも若干の違いがある。 そんなことはともかく、2匹は無事茎を食べ終えた。 そしてお母さんにちゃんと食べられたことを褒めてもらおうと顔を上げ、 「おかあしゃ・・・! ゆぅ・・・」 「まりしゃきれいにたべ・・・ゆゆ?」 そのお母さんがいないことを思い出した。 「ゆぅ・・・おかあしゃん・・・」 「ゆっ! おくちがべたべたしゅるよ!」 ゆっくりは、生まれてすぐ上手にご飯が食べられるわけではもちろんない。 この2匹はちゃんと食べられたが、中には親がちゃんと噛み砕いてやらないと食べられない場合もある。 そしてこの2匹は、食べ終えた後の口周りの掃除が上手くできなかった。 「おかあしゃあああん! おかおがべちゃべちゃすりゅううう!」 「ぺーろぺーろしちぇえええ! ゆーん! ゆえーん!」 いくら泣いても当然返事は無い。 まりさは仕方なく、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 と、泣きながら壁に自分の顔を擦り付けて不完全ではあるが顔の掃除をした。 しかしれいむは、 「ゆああああん! おかあしゃあああん! はやくきちぇよおおおお!!」 未だじたばたと転がりながら泣き喚き続けている。 「ゆっ、れいみゅ、ふたりでおかあしゃんさがそうね!」 「やじゃああああ! おかあしゃんきてくれなきゃやじゃああああ!!」 「ゆぅ・・・」 れいむの様子を見ているうちにまりさも悲しさがぶり返し、 「ゆっゆっ・・・ゆああああん!」 「ゆえーん! ゆえーーん!!」 と2匹そろってまた泣き出してしまった。 しかし、いくら泣いても喚いても一向にお母さんもお父さんも現れない。 「ゆっく・・・ゆぷー・・・」 「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・ゆぴー・・・」 結局、泣き疲れた2匹は自分達の流した涙の水溜りの中で寄り添い合って眠った。 「ゆぅ・・・ゆふぁ~。」 「ゆっくちちていっちぇね!」 寝起きでいつもより舌足らずな挨拶をし、2匹は目を覚ました と、れいむが急に顔をしかめた。 「ゆゆっ!? おくちがきもちわりゅいよ!」 それもそのはず、結局口周りを掃除せず眠りに付いたれいむの顔にはまだ昨日の汚れが残っていた。 「ゆぅ・・・ゆっく・・・おかあしゃん・・・」 昨日の悲しみがまたぶり返してきたが、辺りを見回してもお母さんはいない。 今度ばかりはれいむも、 「ゆぐっ・・・ゆっく・・・ごーち、ごーち・・・」 涙ぐみながらも壁に顔を擦り付けてパリパリになった汚れを自分で落とした。 れいむが汚れを落とし終わったその時、2匹は辺りに何か甘い匂いが漂っているのに気づいた。 「ゆゆ? あまあましゃんのにおいだよ!」 「ゆっ! ゆっくちできりゅね!」 と辺りを見回すと、部屋の中央のくぼみに何かがあるのが見えた。 2匹はお母さんの手がかりになるかと、部屋の中央に全速力でぽよんぽよんと跳ねていった。 小さな赤ゆっくりの体で部屋の中央まで行くのは大変だったが、お母さんに会えるなら全然つらくなかった。 しかしそこにあったのは、 「ゆゆ?」 「あまあましゃんだよ!」 少し水っぽい餡子やクリームなど、赤ゆっくりでも食べられる甘味がいっぱい(この2匹の基準で)だった。 「ゆぅ・・・おかあしゃんじゃないよ・・・」 「でもおなかしゅいたよ! あまあましゃんたべりゅよ!」 落胆しつつも、2匹は目の前のご馳走を平らげ始める。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわしぇー・・・」 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー・・・」 ご馳走は天にも昇るくらいおいしかったが、お母さんがいないという寂しさから2匹の声には最初ほどの元気は無かった。 そして、今回は半分液体なので最初の茎のときよりさらに顔が汚れたが、もちろんお母さんは来てくれない。 「ゆぐっ・・・ごーし、ごーし・・・」 「ゆうぅ・・・ごーち、ごーち・・・」 何でお母さんがぺーろぺーろしてくれないの? 普通ならご飯の後のすーりすーりもしてくれるはずなのに、何で来てくれないの? そんな不満と寂しさ、そこから生まれる悲しみに涙ぐみながら、2匹は床を相手に自分だけの力で体の汚れを拭った。 この日は2匹で手分けして、お母さんがどこかに隠れていないか探し回った。 元より探すような物陰など無いのだが、どこかにいると思い込まなければおかしくなってしまいそうだったのだ。 そして何の成果も得られないまま跳ね疲れた2匹は、また部屋の隅で寄り添い合って泣きながら眠った。 次に2匹が目を覚ましたとき、部屋の中央のくぼみに何か大きなものが鎮座していた。 丸くて大きくきらきらしていて、その上には大きな黒い帽子が・・・ 「お、お、おかあしゃあああん!!」 「おかあしゃあああん! ゆっくちちちぇいちぇにぇええええ!!」 あまりの感動に涙をこぼし呂律が回らない叫び声をあげると、2匹は全速力で"おかあさん"の下へ跳ねていった。 しかし、近づくにつれてだんだんおかしな部分も見えてくる。 このお母さんはおめめやおくちが無いけどどうしたんだろう? 何でれいむたちみたいに肌色じゃなくて、金色に光ってるんだろう? でも、そんな些細な疑問はお母さんに会えた嬉しさの前に一瞬で吹き飛んだ。 そして2匹は"おかあさん"の下にたどり着き、元気な声で叫んだ。 「「お、おかあしゃん!ゆっくちちていってね!!」」 しかし"おかあさん"からの返事は無い。 「ゆぅ? おかあしゃん! なんでなんにもいってくれにゃいの?」 「おかあしゃあん! いままでどこにかくりぇてたのおお!?」 しゃくりあげながら2匹はさらに"おかあさん"に話しかけるが、"おかあさん"は何のリアクションもしない。 ただシュンシュンとよく分からない音を立てて座っているだけだ。 もしかしたらお母さんは自分達に気が付いてないのかもしれない。 そう思った2匹はさらに"おかあさん"に近づき、"おかあさん"の周りにほんわかとした暖かさが漂っていることに気づいた。 「ゆぅ~。 おかあしゃん、あっちゃかいよ!」 「やっぱりおかあしゃんはゆっくちできりゅよ!」 何はともあれお母さんがいるんだという安心感にゆんゆんと喜びあう2匹。 今までの孤独感が全てどうでもいいと思えるほどの至福の瞬間だった。 「ゆっ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆゆっ! まりしゃもしゅーりしゅーりしたいよ!」 早速"おかあさん"とのコミュニケーションをとろうと、"おかあさん"の下へと駆け寄る2匹。 そして最初に"おかあさん"にたどり着いたれいむが、 「ゆっゆっ! おかあしゃん! しゅーりしゅー」 ジュッ! 「ゆぎ!? いじゃあああああああああああ!?」 「ゆゆ!? れいみゅ、どうしちゃの!?」 まりさにはいったい何が起こったか全く理解できなかった。 れいむがお母さんにすーりすーりしたと思ったら、いきなり叫んで跳び上がったのだ。 見れば、れいむの左のほっぺが真っ赤に腫れ上がっている。 「れーみゅのほっぺがああああ!! いちゃいよおおおおおお!!」 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅにいじわるしないでね!!」 お母さんがれいむに何かしたんだ。 そう思ったまりさは、抗議の意味を込めて"おかあさん"に軽く体当たりし、 「ゆ゛!? あじゅいいいいいいい!!」 れいむと同じように跳び上がった。 "おかあさん"の"おはだ"が2匹の想像もできないくらいの熱を持っていたのだ。 「ほっぺいちゃいよおおおおおおお!!」 「おかあしゃあああん! どおちてこんなことしゅるのおおおお!?」 真っ赤に頬を腫らしたれいむと、接触が一瞬だったため顔が少し赤くなった程度のまりさは口々に抗議の声を上げるが、"おかあさん"はやっぱり何も言わない。 ただあのシュンシュンという音を立てて座っているだけだ。 「ゆ゛っゆ゛っ・・・おかあしゃん・・・どおちて・・・」 「おかあしゃんのいじわりゅううう・・・」 お母さんがいなかったときとは別の、そしてより深い悲しみに襲われた2匹は意気消沈し、ただゆんゆんと泣くしかなかった。 そして、やっぱりお母さんが恋しかった2匹はせめて"おかあさん"の暖かさを感じようと、なるべく"おかあさん"に近寄ってお互いの頬をすり合わせて慰めあいながら眠った。 目の前にお母さんがいるのに何もしてもらえない。 ぺーろぺーろもしてくれないしお話も聞かせてくれない、お歌も歌ってくれない。 そして唯一自分達からできるすーりすーりもできない。 「おかあしゃん・・・れいみゅのごはんおかあしゃんにもあげりゅよ!」 「まりしゃのもたべていいよ! おかあしゃんげんきになっちぇね!」 2匹は"おかあさん"が返事をしてくれない理由をいろいろと考え解決しようと努力もしたのだが、お母さんはやっぱり何の反応もしない。 2匹が"おかあさん"にあげた大事なご飯やお水もぜんぜん食べてくれなかった。 この現状は逆にお母さんがいなかったときの何倍ものストレスとなり、2匹はだんだんと憔悴していった。 ある日ついに、 「ゆっゆっ! れーみゅもうがまんできにゃいよ! おかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるよ!」 「ゆ? だめだよれーみゅ! あちゅいあちゅいだよ!」 「やだもん! れーみゅおかあしゃんとしゅーりしゅーりしゅるんだもん!」 れいむは必死の表情でまりさに言い返すと、"おかあさん"に駆け寄っていく。 "おかあさん"の下へ辿り着くと少し躊躇した様子を見せたが、もう寂しさの限界だったれいむは意を決して 「おかあしゃん! れーみゅとしゅーりしゅーりちようね!」 半泣きの表情で"おかあさん"に右の頬を擦り付けた。 ジュッ・・・ 「ゆぎゅううう・・・」 頬を"おかあさん"に押し付けたまま数秒間耐えたれいむだったが、やはりやけどの激痛に耐え切れなくなり離れようとした。 しかし、 「あぢゅいいいいいいい!! もうやじゃあああああ!! ゆ゛ぎ!?」 高熱の"おかあさん"に押し付けていた皮の一部は既に溶け、"おかあさん"に引っ付いてしまっていた。 「ゆ゛あああああああ!! い゛や゛あ゛あああああああ!! はなじでえええええええ!!」 れいむの叫びを聞きつけてまりさが駆け寄ってくる。 「ゆっ! おかあしゃん! れいみゅをはなちてね!」 れいむの尋常ではない悲鳴に、まりさは動揺しつつもれいむの左頬を咥えて思い切り引っ張り始めた。 「ゆっぎゃあああああ!! いじゃいいいいいいい!! いじゃいいいいいいいいいい!!」 れいむを助けようと必死なまりさにはれいむの悲鳴は耳に入らない。 そして、 ミリ・・・ミチミチ・・・ベリィッ! 「ゆっ! れいみゅ! はなれちゃ・・・ゆわああああああああ!?」 何とか引き剥がせたのだが、れいむの"おかあさん"にくっついていた方の皮が中身が見えるくらい深く破れてしまった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆえっ・・・」 恐怖に顔を歪めているまりさとは対照的に、れいむは感覚が飽和してしまったのかただ呆然とした顔で"おかあさん"を見つめている。 さらに、何を思ったのか餡子を少しずつ溢しながらもお母さんの方へ向かっていったのだ。 「ゆっ!? れいみゅ!?」 「お・・・かあしゃ・・・れーみゅ・・・いいこ・・・」 そして、"おかあさん"の目の前に来た時ふらりとバランスを崩し、前につんのめり、 ジュッ・・・ あろうことか顔面を"おかあさん"にジャストミートさせてしまったのだ。 「~~~~~~~~~~~~!!!!」 声にならない声を上げ、ぶるんぶるんと身体を震わせてもがくれいむだが、張り付いてしまった顔は全く取れない。 更に最悪なことに、勢いよく身体を震わせるたびに餡子がぼたぼたと零れ落ちてしまっていた。 「ゆ゛っゆ゛っ、れいみゅううううう!!」 まりさがさっきのように駆け寄るが、 「ゆぴゃあっ!」 激しく動くれいむに弾き飛ばされてしまい、引き剥がすことができない。 「~~~~~!!! ~~~~~!! ~~~~~!」 まりさが右往左往している間にも顔を焼かれ餡子をこぼし続けていたれいむの動きがだんだん小さくなっていき、 「・・・・・・・・・・・」 やがてしおれた花のように萎んで"おかあさん"にへばり付き、動かなくなった。 「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆわああああああああん!! れいみゅうううううううう!!」 まりさは声の限りにれいむを呼ぶが、れいむは二度とまりさの呼びかけに反応することはなかった。 そして"おかあさん"は、その後のまりさのどんな罵倒にも動じずやはりただ座り続けているだけだった。 翌日 まりさは寒さを感じ目を覚ました。 それもそのはず、昨日意識を失うまで滝のように流し続けた涙がまだ乾ききっておらず、まりさの顔を未だ濡らし続けていたのだ。 そして今は、今までその涙を拭い合っていたれいむがいない。 まりさの感じた寒さは、決して身体だけの寒さではなかった。 ふと視線を上げると、まだ"おかあさん"にれいむがへばりついていた。 昨日よりさらに薄くなってしまい、汚い膜のようにべっとりしていて、そのべっとりでれいむのリボンが落ちずにくっついている。 「ゆ゛っ・・・ゆぐっ・・・ゆげええぇっ!」 まりさはその光景を見て泣きそうになり、その前に盛大に餡子を吐いてしまった。 「ゆ゛っ・・・ゆっくち・・・ちちゃいよぉ・・・」 まりさはもう大声を出す元気もなく、ただ口の中でぼそぼそとつぶやいた。 それからまりさは、もう"おかあさん"をお母さんと呼ぶこともなくなり、"おかあさん"から距離を置いて生活するようになった。 れいむの残骸が見えるとつらくなるので、れいむが見えない位置まで"おかあさん"の周りを回ってそのピカピカした"おはだ"をぼんやりと眺めながら過ごした。 それからしばらく、目を覚ましたときや食事の最中にれいむに呼びかけていたが、 「ゆっ! れいみゅ! これ・・・ゆぅ・・・・・・・・・ゆっぐ・・・ゆぇっ・・・」 その度にれいむがいないことに気付き、しゃくりあげながら静かに泣いていた。 また、時折とても恋しげに"おかあさん"の方を眺めていたが、やはり近づくことはしなかった。 数日して、まりさはあまりご飯を食べなくなった。 どんなに豪華な甘味が用意してあっても、 「むーしゃ・・・むーしゃ・・・」 と一口二口ついばんだかと思うとすぐにご飯の山から遠ざかってしまうのだ。 れいむの一件、そしてお母さんがすぐ傍にいるのに触れられない、お母さんがゆっくりできないという思いから来るストレス。 この精神的重圧は、まだ赤ん坊であるまりさにはとても耐え切れないものだったのだ。 だんだんやせ細り、干からびていく身体でまりさは 「どうしゅれば・・・ゆっくちできりゅかにゃ・・・」 ほとんど聞き取れないような発音でぶつぶつとつぶやき続けていた。 れいむと同じようにお母さんと一つになれば、あるいはゆっくりできるのだろうか? しかし、れいむの壮絶な最期を思い出すだけで震えが止まらなくなり、どうしてもそれを実行に移すことができなかった。 ある日、まりさは何を思ったか"おあかさん"と、そこに未だ残っているれいむの残滓の下へ寄っていった。 身体を引きずるその音はもうずりずりではなく、カサカサという悲しい音に変わってしまっていた。 そして、以前なら見るだけで吐いてしまったれいむを見上げにっこりと笑うと 「ゆわぁ・・・おかあしゃんも・・・れいみゅも・・・あっちゃかいねぇ・・・」 掠れた声で、しかしとても幸せそうにつぶやいた。 その眼球は既に機能しなくなっていたが、まりさの瞳にはちゃんとれいむとお母さんの姿が映し出されていた。 「おかあしゃん・・・れいみゅ・・・こんどこしょ・・・いっしょにゆっくちできるにぇ・・・」 まりさは不明瞭な発音でそれだけつぶやくと、涙を一粒こぼし、笑顔で瞼を閉じた。 そしてその瞼は、二度と開かれることはなかった。 ***************************************************************************************************** 598 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/105.html
9文字 あ-そ あーかんそーしゅう あーくえんじぇるず あーさーうぇいりー あーさーうぉーかー あーさーおこんねる あーさーさみゅえる あーさーしょーろー あーさーばーくれー あーさーぱーしばる あーさーばーなーど あーさーはーばーと あーさーほーらんど あーさーほぷきんす あーさーろーれんつ あーすうずまきこう あーてぃすてぃっく あーとぷらんにんぐ あーとますうぉーど あーねすとほーすと あーのるどぱーまー あーのるどろーべる あーばんえすてーと あーばんかうぼーい あーばんすとりーと あーばんでざいなー あーまーもでりんぐ あーまりんきんだい あーみーえんじぇる あーもんどぷーどる あーりーえんとりー あーりーちゃれんじ あーりーもーにんぐ あーりーんおじぇー あーりんとんかっぷ あーるえむびーえす あーるしーしりーず あーるてぃーてぃー あーるでぃーでぃー あーろんえっかーと あーろんじぇふりー あーろんろじゃーす あいいーてぃーえふ あいえすでぃーえぬ あいえすでぃーびー あいえぬしーじぇー あいおーでーたきき あいがかなしいから あいざわせいしさい あいしーぷれーやー あいしーれこーだー あいしんしーほーす あいすいーとるーむ あいすきゃんでぃー あいぜんせかいしゃ あいちいかだいがく あいちけんいしかい あいちけんけいさつ あいてぃーいーいー あいてぃーえーえー あいてぃーかくめい あいてぃーすわろー あいてぃーだんじき あいでんてぃてぃー あいとけいけいけい あいなんていらなつ あいぴーてぃーしー あいぴーてぃーぴー あいびすえすでぃー あいまいていうまみ あいますでぃーえす あいらんどせんたー あいらんどどりーむ あいらんどれこーど あいりーんこりんず あいるーでぱずるー あうんさんすーちー あおのしゅんじゅう あかいすいーとぴー あかうんととうけつ あかずきんちゃちゃ あきたきたばいぱす あきたしょうぎょう あきたぶんとんきち あきづきつうしょう あきはばらえきまえ あきはばらでぱーと あくしおんふくおか あくたーずすくーる あくたーずすたじお あさうざんどさんず あさかまちささがわ あさくさふらんすざ あさってはさんでー あさひかせいせんい あさひしんぶんきじ あさひしんぶんしゃ あさひびーるたわー あさひびーるもると あしきしゅうきゅう あしたのぼくしんぐ あしっくすしゅーず あじゃーたしゃとる あじゃすたーぴーす あずにゃんぺろぺろ あずぷらすおふぃす あすらくらいんつー あたしんちのだんし あたっきんぐらっく あっちこっちたっち あっちこっちでっち あっちこっちまっち あっとほーむだっど あでいいんざらいふ あでゅーとりすてす あどばんすうぉーず あどばんすとゆーざ あどまいやこまんど あどるふがーらんど あなざーかんとりー あにーりーぼびっつ あにめーしょんじふ あにゅーりたーなー あねもねすてーくす あぱーとめんとぜろ あばずれれでぃーす あふたぬーんしょー あふたぬーんてぃー あふりかばんばーた あぷろーずひーろー あぼうとうげどうろ あまがさきえきまえ あまくだりだんたい あまごじゅうゆうし あめーじんぐこんぐ あめーじんぐたくと あめーじんぐれーす あめりかじんかしゅ あめりかんこーひー あめりかんちぇりー あめりかんどりーむ あめりかんひーろー あらすかんはすきー あらんちゅーりんぐ ありすえすおーえす ありすすぷりんぐす ありとおしじんじゃ ありらんてぃーびー あるかりかんでんち あるこーるすとーぶ あるこーるはっこう あるこーるぷるーふ あるすらーんせんき あるせろーるみたる あるぜんちんたんご あるぜんちんりーぐ あるとかすとらーと あるばーとまんせる あるぱいんすたいる あれしゃんどれぱと あれっくすこっくす あれんぎんずばーぐ あろーせぷてんばー あわじしまばーがー あわわさんぼんとう あんいんすとーらー あんおぶでんまーく あんきょらくぎょう あんさんぶるらいふ あんじぇすえむじー あんじぇろせんせい あんししゅんじゅう あんしゃんれじーむ あんじゅびえるじゅ あんしょうばんごう あんしんちゃんねる あんぜんいいんかい あんぜんきがんさい あんぜんけんきゅう あんぜんけんしゅう あんぜんこうちゅう あんぜんじどうしゃ あんぜんぱとろーる あんぜんぴぺったー あんそにーかーたー あんそにーまっきー あんそにーみんげら あんだーかうんたー あんだーかばーぼす あんだーぐらうんど あんだーそんごめす あんだーばーさまー あんてぃーくくろす あんでぃじょーんず あんでぃてぃもんず あんていどういたい あんでぃとれーしー あんでぃふぃりっぷ あんでぃぺてぃっと あんでうそんしうば あんてなちゅーなー あんでるせんねくせ あんどうれんしょう あんとーにおほんだ あんどらーしどおり あんどらーしゅしふ あんとらーずゆーす あんどりゅーうぉー あんどりゅーみらー あんどれしゅーるれ あんどれすとーれす あんどれるのーとる あんとんちぇーほふ あんとんへーしんく あんにょうじょうど あんぬふぉんてーぬ あんばーぐりすきー あんぱんまんしょー あんめるつよこよこ あんらくていくくる あんりさるばとーる あんりさるばどーる あんりでゅてぃゆー あんりるふぇーぶる いあんふすとりーと いーあーるえすえす いーあーるおーえす いーえすしーじぇー いーさぽーとりんく いーしーおーあーる いーじーこんばっと いーしーしーじぇー いーじーちゃんねる いーじーりすにんぐ いーじぇーわーくす いーすたーこうくう いーすたーほりでー いーすたんぷろみす いーすとあんぐりあ いーばんくぎんこう いーほてるぐるーぷ いえすたさんだーる いおうじまおおはし いおんきゅうしゅう いおんたうんあらお いおんたうんすずか いおんたうんてんり いおんたうんほうふ いおんちゅうにゅう いおんふぁんたじー いおんもーるおおた いおんもーるおやま いおんもーるしもだ いおんもーるすずか いおんもーるふっつ いおんりゅうきゅう いかがわししりーず いがらししんじろう いこつしゅうしゅう いしきしょうじゅう いじげんすとーりー いしづかうんしょう いしのまきえきまえ いしやきはんばーぐ いしやまほんがんじ いしょうにんぎょう いしょくしゅじゅつ いしわたりじゅんじ いせじどうしゃどう いただきすとりーと いちがやかがちょう いちかんのんちょう いちこうこうぎょう いちごこんぷりーと いちごじっけんしつ いちじょうじじょう いちじょうじんじゃ いちじょうただよし いちじんしゃぶんこ いちにちしょちょう いちにちてんちょう いちのみやじんじゃ いちばしょうちょう いっかつえんとりー いつくしまじんじゃ いっせんまんさまー いっつおんりーらぶ いつつぼしうんどう いっぱんきーわーど いっぱんきょうよう いでんしどーぴんぐ いなずまあまりりす いのうええんりょう いのうえしんじろう いのせんとわーるど いほうだうんろーど いまくまのじんじゃ いみのみやじんじゃ いめーじんぐぱーく いもーじぇんぷーつ いやーとれーにんぐ いらんえあつあーず いらんじんせんしゅ いりぐちせんりゃく いわきやまじんじゃ いわくにうんてんく いわさきさんぎょう いわみざわじんじゃ いわみざわばーがー いんうじぐしけんけ いんぎょうてんのう いんぐらんどくらぶ いんぐらんどちーむ いんぐらんどりーぐ いんくりめんとぴー いんこんそーらぶる いんしょうひひょう いんすたんとかーま いんすとるめんたる いんたーあにまーと いんたーしゅぷーる いんたーなしょなる いんたーなるぽんぷ いんたーぷろすぱー いんたーれーすじふ いんたーれじぇんだ いんたびゅーぼーど いんちょんくうこう いんてるなしおなる いんどあーりあごは いんどかれーかれー いんどかれーせっと いんどかれーらんち いんどしなはんとう いんどじんせんしゅ いんどじんみんとう いんどねしあつあー いんどねしあとうし いんのしまおおはし いんのちょうちょう いんぱるすひーろー いんびてーしょんず いんぷっとめそっど いんぷるーぶめんと いんふるえんざえー いんべーだーげーむ うぃーきゃんふらい うぃーくえんどあい うぃーずかんぱにー うぃーらーすくーる うぃーんこんさーと うぃだーいんぜりー ういだーいんぜりー うぃっとふぃーるど うぃりあむこーりー うぃりあむへんりー うぃりあむむーでぃ うぃりーすてぃーる うぃりーわいずりー うぃるざさんらいず ういるそんせんたー うぃんぐこまんだー ういんぐこまんだー うぃんぐすぱいかー ういんぐすぱいかー ういんくでかんぱい ういんくはさんかい うぃんぐふぃーるど ういんくりゅーがー ういんずさんぼんぎ ういんずしんじゅく うぃんすとんりーど うぃんたーこすもす ういんたーこすもす うぃんたーすぽーつ ういんたーすぽーつ うぃんたーふぉーる ういんどーぴりおど ういんどとーかーず ういんどふぃーるず うぃんどぶれーかー ういんどぶれーかー ういんなーこーひー ういんふるぶるーむ うーふーあいらんど うーまんいんれっど うーりーらべんだー うぇいとあんどしー うぇいんしょーたー うぇーぶすぷりんぐ うぇーぶゆーふぉー うえすたんあーむず うえすたんだんさー うえすたんひーろー うぇすたんふぉーす うえすとちぇすたー うぇすとみんすたー うえすとみんすたー うぇすふぁーまーず うぇっとえーじんぐ うえっとえーじんぐ うぇっとえっちんぐ うぇでぃんぐそんぐ うえでぃんぐそんぐ うぇでぃんぐりんぐ うぇぶいちなないち うぇぶてんぷれーと うぇりんとんぶーつ うぉーかーえばんす うぉーきーとーきー うぉーきーるっきー うぉーくおぶげーむ うぉーくのやくそく うぉーたーがーるず うぉーたーかったー うぉーたーからーず うぉーたーさーばー うぉーたーじゃんぷ うぉーたーしゅーと うぉーたーすくーぷ うぉーたーすぽーつ うぉーたーだっしゅ うぉーたーたんかー うぉーたーはざーど うぉーたーはんまー うぉーたーふぉーど うぉーたーふぉーる うぉーたーぷるーふ うぉーたーふろんと うぉーたーぼーいず うぉーたーりーぱー うぉーたーるーえき うぉーたーわーるど うぉーるすとりーと うぉーれんびーてぃ うぉーれんべいてぃ うぉーれんれぽーと うおりゃーおおはし うぉるたーろーりー うぉんとびーろんぐ うかのみたまのかみ うじきんときしぐれ うししゅっけつねつ うしなわれたわたし うしろのえんじぇる うそえいとおーおー うちのみやじんじゃ うっどしきはつばき うつのみやじんじゃ うつのみやみつつな うまいやすいはやい うめがはたたかはな うめだげーとたわー うめだすたんだーど うめだせんたーびる うめちゃんせんせい うらやすきゃんぱす うりあげげんかりつ うるしかじょるにる うるとらまんあーと うるとらまんからー うるとらまんぼーる うるとらまんらんど うんえいしんぎかい うんぜんふげんだけ うんたーぜーぼーと うんてんしれいじょ うんなんしみんばす うんなんひゃくやく えあーこんとろーる えあかなだせんたー えあびーあんどびー えいぎょうほうほう えいぎょうめんきょ えいごでついったー えいじあんういんず えいしんういざーど えいしんこんかーど えいしんさんるいす えいしんでぴゅてぃ えいしんるーでんす えいとばんれこーど えいはちょうちょう えいぷりーるふーる えいへちょうちょう えいようりょうほう えーあーるぴーゆー えーしーあだぷたー えーしーじーてぃー えーしーでぃーしー えーしんふぉわーど えーしんほわいてぃ えーしんもあおばー えーしんりたーんず えーすいんざれーす えーすおぶすぺーす えーすおぶすぺーず えーてぃーごかんき えーてぃーだいおー えーでぃーわーくす えーぴーかんぱにー えーびーしーてれび えーびーしーへいき えーびーしーまーと えーびーしーらじお えーびーぶらざーず えきかてんねんがす えきすぱーともーど えきぞーすとのーと えきつききーわーど えきなしきーわーど えくしんぐわーるど えくすとるーぱーず えくすぺりああーく えこーるさんとらる えすあいたんいけい えすいーおーすぱむ えすわんすぺくたー えっくすりたーんず えっぐすんしんぐす えっくはるととーる えっちでぃーでぃー えでぃーじょーんず えでぃーはいらんど えでぃおんいーすと えでぃわいんらんど えでゅていんめんと えどがーあらんぽー えどがーうぃんたー えどばるどぐりーぐ えどまんどほわいと えどもんどけんぱー えどもんどひらりー えどわーどいーすと えどわーどいっせい えどわーどかーねる えどわーどくーぱー えどわーどくらーく えどわーどけあーど えどわーどごーりー えどわーどさいーど えどわーどしーもあ えどわーどすいふと えどわーどすもーる えどわーどだいかー えどわーどていらー えどわーどとーます えどわーどななせい えどわーどばーんず えどわーどはわーど えどわーどひゅーず えどわーどぶらーど えどわーどぶるーす えどわーどべいかー えどわーどべいりー えどわーどぺどろさ えどわーどべねっと えどわーどべらみー えどわーどぺりゅー えどわーどほっぱー えどわーどほわいと えどわーどもーりー えどわーどらんでぃ えにーきーあんさー えぬあいしーてぃー えぬてぃてぃでーた えねみーてりとりー えびあんますたーず えびつりーばーがー えひめしんぶんしゃ えふーどおるめると えみーるべるなーる えみーるべるりなー えめらるどくーらー えりざべすぎりーす えるこんどるぱさー えるじーびーてぃー えるすーるれこーず えるすわーすらんど えるとぅーるるごう えるびんじょーんず えれくとらぐらいど えれべーたーがーる えれめんとはんたー えろぐろなんせんす えんかしゅんじゅう えんがんかんしたい えんがんぎょぎょう えんがんけいびたい えんごうようちゅう えんじゃくこうこく えんしゅうちゅうし えんじょうじじろう えんじょうじよしこ えんじょうそうどう えんたーていめんと えんたさんなないち えんたていんめんと えんたみたもんがち えんたんぐるめんと えんちょうせんせい えんていてすたろす えんでぃんぐきょく えんでぃんぐてーま えんでぃんぐのーと えんてんこうぎょう えんどうけんたろう えんどうこうたろう えんどうしょうぞう えんどさいとーしす えんとらっぷめんと えんとりーぽいんと えんどれすぱれーど えんどれすりぴーと えんぱいあめーかー えんぱひょうびょう えんふぉーすめんと えんぷてぃーぶるー えんまてんまんだら えんまんりこんのひ えんようぎょぎょう えんりこかるーそー おあずけしすたーず おうえんだんちょう おうかきょうしょう おうきゅうきゅうご おうごんざんちょう おうじこうえんえき おうしゅうきぎょう おうしゅうきんゆう おうしゅうしじょう おうしゅうたんだい おうしゅうとうごう おうしゅうれんごう おうじゅほうしょう おうじょうこうしき おうじょうじょうど おうしょくじんしゅ おうぶんしゃぶんこ おーいーえーじぇー おーいーしーでぃー おーいわーいちちち おーえふでぃーえむ おーえむしーかーど おーぎゅすとこんと おーしーえーじぇー おーしーえっちえー おーしーだぶりゅー おーしゃんしすてむ おーしゃんとらんす おーしゃんはんたー おーすちんひーれー おーすみすていやー おーせんてぃしてぃ おーちゃーどほーる おーちゃーどろーど おーでぃーびーしー おーてぃすたーなー おーでぃんすふぃあ おーとこんぷりーと おーとじーぴーえす おーどりーしゅーず おーなーぶりーだー おーばーあちーばー おーばーすとどるふ おーばーばんきんぐ おーばーはんどぱす おーばーぶっきんぐ おーばーれいんぼー おーぷにんぐあくと おーぷにんぐきょく おーぷにんぐてーま おーぷんきゃんぱす おーぷんけんしょう おーぷんこんてんと おーぷんすとりーむ おーぷんそーしゃる おーぶんとーすたー おーぷんとっぷばす おーぷんどふらんす おーぷんゆああいず おーぷんゆあはーと おーべるすととるふ おーらるばんぱいあ おーらんどかんこう おーらんどぶるーむ おーるすたーげーむ おーるすたーちーむ おーるどふぃーるど おーるぷりんたーず おーろららいじんぐ おかざきさんぎょう おかしなしすたーず おかやかしーがるず おかやまたかしまや おくせんまんめんち おじいさんせんせい おしんこしんのたき おすかーしんどらー おたくさんげんそく おっぱいがいっぱい おてんききゃすたー おなじあなのむじな おねえさんせんせい おねだりしすたーず おぱーるすてーくす おはがーるめーぷる おぷらうぃんふりー おめがはーとらんど おやこかんばいばい おやこじょうじょう おやしらずこしらず おらんだししがしら おらんでーずそーす おりーぶしょうじょ おりえんてーりんぐ おりぎりにぎりたい おりじんとうしゅう おりっくすりびんぐ おりんぴっくぱーく おれごんかんとりー おろしうりしじょう おわったこんてんつ おんあんあいらんど おんがくかんしょう おんがくこんてんつ おんがくしーでぃー おんがくせんかしゃ おんげんもじゅーる おんさいとさーびす おんさいとさぽーと おんじゅうとんこう おんしゅかっしゅつ おんじゅんとくじつ おんしんびょうどう おんせんまんじゅう おんせんりょうほう おんそくのそにっく おんなげいにんかい おんなぶんとんきち おんなへんのかんじ おんらいんとれーど おんりーまいのーと おんりーわんろーど おんわーどせいんと がーたーくんしょう かーたーばーうぇる がーでぃあんえいと かーてぃすでいびす がーでんでざいなー かーどいーりーだー かーとうっどすみす かーなーぼんじょう かーねるさんだーす かーぷゆにふぉーむ がーべらすとれーと かーぼろーでぃんぐ かーぼんふぁいばー かーぼんぽじてぃぶ かーぼんぼんねっと かーみんぐしぐなる かーめろあんそにー かーらいるぐるーぷ かーるすたーりんぐ かーるそんついんず がーるとーくないと かーるとんせんたー かーるふぉんりんね かいうぃんでぃんぐ がいこうこうしょう がいこうしょうごう かいごじむじつむし かいさんこんさーと かいさんしょうしょ かいじょうこうこう がいすてぃーぶんす かいせいげんこせき かいそくあくてぃー かいたいしんしょー かいたんしじょけい かいてんだえんたい かいとひるういんど かいようきほんほう かいんはいういんど かうんたーあたっく かおりならたーなー かくうんどうりょう かざんさいせいぶつ かしきんぎょうしゃ かしきんぎょうほう かじのしほんしゅぎ かしょうけいじょう かしょぶんしょとく かしわつうしんじょ がすこんでんせーと かすたまーさーびす かすてるでるもんて かたーれさぽーたー かたつむりくりーむ かっせいすいそすい かっぱばしこーひー かつらじゃくじゃく かてりーなばれんて かどのおおじどおり かとりーぬどぬーぶ かなしいしょうじょ かなだじんせんしゅ かにごーるきーぱー かねしまだんしんぐ かねとししぇーばー かのうのじょどうし かばりえりのげんり かはんしんもやもや かふぇあんどなんど かぷせるぷられーる かへんびっとれーと かほくしんぽうしゃ かまんべーるちーず かみおおみいんせき かみごとうくうこう かみしじょうちょう かめいしゅんしゅけ かめれおんあーみー かめんてぃーちゃー かめんらいだーじー かめんらいだーたい かめんらいだーたち かめんらいだーれい かめんれんあいだー がもうよんちょうめ かもみおやじんじゃ かりーなろんばーど かりーにんぐらーど かりーんすてーくす かりびあんしりーず かるーせるせんたー がるえーじぇんしー かるちゃーせんたー かるぺんてぃえーる かるまんふぃるたー かれーらーめんのひ かれんこうじんじゃ かれんちゅうきゅう かれんとてぃーびー がろうでんせつつー かわさきさぽーたー かわわたりもんだい がんあんどとーくす かんいさいばんしょ かんうぉんえふしー がんきゅうしんとう かんきょううんどう かんきょうせんたー かんきょうそうぞう かんきょうぶんせき かんきょうへんすう かんけいだいめいし かんこうさんぎょう かんこうのうじょう かんこくいごりーぐ かんこくぐらんぷり かんこくこくぼうぶ かんこくさぽーたー かんこくさんびーる かんさいぜろせだい がんしぇるどーるず がんしゅーてぃんぐ かんじょうぶぎょう かんしょうふしょう かんじょうろうどう かんすいへいあーく がんすみすきゃっつ かんせいもーめんと かんぜんきょうそう かんせんじゃくしゃ かんせんじゅじゅつ かんぜんじゅんれつ かんせんしょうほう かんぜんなしんくう かんぜんにぶぐらふ かんぜんねんしょう かんぜんびぶんけい かんぜんゆうしょう かんだきたのりもの かんだばしじょうじ がんだむだぶるおー がんだむふぁいたー がんだむまーくつー がんだむまいすたー がんだむむそうつー かんたんふぎもんふ かんどうきょうゆう かんとうこうじょう かんとうごぶんこく かんとうじどうしゃ かんとうろーむそう かんとりーべあーず かんにんぐぺーぱー かんにんぐもんきー がんぱれーどまーち かんぴょうほうおう かんふぁーわーるど かんふーふぁいたー かんぷのうのきせき かんぼじあせんせき がんませんばーすと かんみどころあんと かんりしゅにんしゃ かんれんえんとりー ぎあーずおぶうぉー きーのーとすぴーち きいはんとうごうう きーわーどくらうど きーわーどけんさく きーわーどとうけい きーわーどとうろく きーわーどのせんす きーわーどめーかー ぎいんないかくせい きーんらんどかっぷ きかんしゃせんせい きかんろうどうほう きこくしゅうしゅう きこつりょうりょう きじいちらんぺーじ きしじゅうじしょう きしだんげんしょう きじゅんはんでんち きしれんしあのーる ぎたーこんとろーら きたさんさいえんす きたしょうぼうしょ きたしんちばーがー きたすずらんみなみ きたにほんほうそう きたばたけじんじゃ きたよんじょうにし きっくざかんくるー きっしょうもんよう きっちんすとーりー きてぃまいめろでぃ きのぼりかんがるー ぎふけんけいさつぶ きぶんあんていざい きぶんじょうじょう きほんせんたくほう ぎもんじょうしょう ぎもんふかんたんふ きゃくしょくしょう きゃさりんさんせい きゃさりんしりーず きゃさりんたーなー きゃしゃーんしんす きゃすたーせめんや きゃすりんたーなー きゃっかんかくりつ きゃっちゃーみっと きゃっとすとりーと きゃのんぷりんたー きゃびんふぃーばー きゃぷてんいーおー きゃぷてんくるーる きゃぷてんじょーじ きゃぷてんてにーる きゃぷてんふぁんく きゃぷてんぶらぼー きゃぷてんぶりーぷ きゃぷてんぼんばー きゃらくたーそんぐ きゃらばんこーひー きゃりーすとーりー ぎゃんぐおぶふぉー きゃんでぃーぶーけ きゃんどるほるだー きゃんぱすすこーぷ きゃんぷこーとにー きゃんぷふぁいあー きゃんぷふぁいやー ぎゃんぶるれーさー きゃんぺーんがーる きゅあびゅーてぃー きゅーあーるこーど きゅーあーるそんぐ きゅーえすしーえー きゅうえんとうしゅ きゅうこんりょこう きゅーしーさーくる きゅうしゅういがい きゅうしゅううんゆ きゅうしゅうごぼう きゅうしゅうさんち きゅうしゅうさんば きゅうしゅうししゃ きゅうしゅうしょう きゅうしゅうだんじ きゅうしゅうちほう きゅうしゅうちゅう きゅうしゅうでんわ きゅうしゅうのうた きゅうしゅうばしょ きゅうしゅうりーぐ きゅうじょうしょう きゅうじんぼしゅう きゅうせいこうこう きゅうちゅうじょう きゅーでぃーあーる きゅーてぃーはにー きゅーてぃーまみー きゅうとうかいどう ぎゅうどんばーがー きゅうななかんこう ぎゅうにゅうどうふ ぎゅうにゅうりんだ きゅうひんはんとう きゅーぶいじーえー きゅーぶつーるーむ きゅうみんしゅとう きゅうようしょぼう きゅーれいてぃんぐ ぎゅんたーぴひらー きょういくかいかく きょういそんしょう きょういんさいよう きょうえいこうこう ぎょうかいだんたい きょうかようとしょ きょうげんごうとう きょうこうがいこう ぎょうこてんこうか きょうじょうさよく ぎょうしょうぶんか きょうしんしょうじ きょうせらそーらー きょうそたんじょう きょうたんばちょう きょうとうーぴーず きょうどううんどう きょうどうげんそう きょうどうしじょう きょうとうせんせい きょうどうそしょう きょうとうにんよう きょうどうぶんしょ きょうとおうしょう きょうとこうじょう きょうとさんじょう ぎょうふうしゅんう きょうむそうちょう きょうようばんぐみ きょうわしょうこう きょーどーおおさか きょーどーとうほく きょーどーよこはま ぎょーむどましょー きょくしんこうくう ぎょしちゅうじょう きよはらばんちょう きりくりーむちーず きりんめっつこーら きりんらがーびーる きるすてんだんすと きるみーのべいべー きれんじゃーかれー きんえんこんてすと きんかほんいせいど きんぐおぶさんでー きんぐおぶふぁいあ きんぐぐろーりあす きんぐこんぐそんぐ きんぐじょーじとう きんぐじょんじょう きんぐだむせんたー きんぐちゃちゃぶー きんぐはいせいこー きんぐろくまるろく ぎんこうけんるーる ぎんざまんまんなか きんしょうじょわげ きんじょうてんのう きんしんしゅうこう きんだいしぶんしょ きんだんのたとぅー きんちゃんぬーどる きんちょうじんじゃ きんてつしんじょう きんてつたんばばし きんにくまんにせい きんのうーろんちゃ きんばりーくらーく きんばりーばうあー きんばりーぴあーす きんぴょうばひょう きんぴんしゅうじゅ きんゆうぶろーかー ぎんよくすくりゅー きんろうにほんとう くぁんあんおおはし くぁんじゅえふしー くぃーんすぷまんて くいーんずぶれいど くいーんずぷれーと くいーんふぃっしゅ くいーんめりーごう くいーんめりーつー くいーんらてぃふぁ くいーんらんごすた くいんかーぺんたー くいんしーぽーたー くうこうきゅうこう くうそういいんかい くうちゅうきゅうゆ くーぷどぅふらんす ぐーりんぶらざーず くーるびゅーてぃー くーろんえんざんし くおーたーますたー くかんじゅんきゅう くじょうのおんしょ くずりゅうこうこう くっきーもんすたー ぐっどうっどかっぷ ぐっどしゃーろっと くぼのしょうじょう くほんじょうしょう くまもとうとどうろ くらいざーさんせい くらうすきんすきー くらうどどうにゅう くらすたーがんだむ くらぶにんてんどー くらぶぶりゅーじゅ くらんきーこんどる ぐらんどあいらんど ぐらんとえれめんと ぐらんどせんとらる ぐらんぱらでぃーぞ ぐらんべりーもーる ぐりーしーずんつー ぐりーどあいらんど ぐりーんあいてぃー くりーんえねるぎー ぐりーんえれめんつ ぐりーんすむーじー ぐりーんすりーぶす ぐりーんちゃんねる ぐりーんつーりずむ ぐりーんばーでぃー ぐりーんふぃーるず ぐりーんふぃーるど ぐりーんぷれじゃー ぐりーんぷれぜんす ぐりーんべるべっと ぐりーんぽーとりー ぐりーんほーねっと ぐりーんもんすたー くりすかーぺんたー くりすたるあすたー くりすてぃんりりー くりすとふぁーりー くりすへむずわーす くりすますいぶいぶ くりすますりょうり ぐりせりんかりえき くりっぱーとんとう くりむぞんばいぱー くるーえるれこーど くるーずかんぱにー ぐるーびーもばいる ぐるーぶこーすたー くるとばるとはいむ くるまいすすぺーす くれいじーいんらぶ くれいじーぼーいず くれいじーれーさー くれいんさんだーず くれーじーきゃっつ ぐれーすじょーんず ぐれーぞーんきんり ぐれーとあんとにお ぐれーとえんぺらー ぐれーとじゃーにー ぐれーとぴれにーず ぐれーとぷれーんず ぐれーとまじんがー ぐれーぷかんぱにー ぐれーぷぶらんでー くれーんうんてんし くろいさんれんせい ぐろーすんどりーむ くろーどべるなーる くろーどるるーしゅ ぐろーばるりーだー ぐろーぶとろったー ぐろーらいとてとら ぐろーりーういなー ぐろーりーはんたー くろーんとるーぱー くろすわーどらんど くろめんがたすずめ ぐんしゅうこうぞう ぐんぴょうろんそう ぐんまけんいしかい ぐんまけんけいさつ ぐんまけんみんさい ぐんまけんみんのひ ぐんまわんでーぱす ぐんみんきょうよう ぐんもうひょうぞう ぐんようしゃりょう ぐんようしゅひょう けいおんはいきがい けいきゅううぃんぐ けいぐんのいっかく けいこういんちょう けいじじょうかいが けいじょうきょうぎ けいじょうしゅうし けいじょうじんじゃ けいせいせきやえき けいてぃーていらー けいてぃきゃしでぃ けいてんせいるーる けいりんぐらんぷり けいわんばいきんぐ けーおーてぃーわい けーしーじーぶんこ けーしーすとーなー けーたいしょうじょ げーとおぶさんだー げーむくりえーたー げーむこんとろーら げーむちぇんじゃー げーむぼーいからー げーむぼーいらいと げーりーすないだー げーりーぷれーやー げきがんがーすりー げきだんえんぎもの げきだんぜんしんざ けせんぬまおおしま けせんぬまこうこう げっかんこうべっこ げっかんすぴりっつ けっこんかっこかり けっさんいいんかい けっつぁるこあとる けつのぽりすすりー けにーかーくらんど けびんべーこんすう けびんまっかーしー げるはるとべるがー けんいんじどうしゃ げんかいはんかがい けんきせいせいぶつ けんきゅうにゅーす げんごやどっとこむ けんさくきーわーど けんさくらんきんぐ けんさつしんさかい げんししゅうきょう げんしじんじむしょ げんしたんじゃのめ げんじつしゅぎしゃ げんじゅうぶんしょ げんしょうさんぞう げんじょうさんぞう げんしょうてんのう げんじょうにんしき けんしょうよしかず げんしょくしちょう げんしょじょうたい げんすうしゅじゅつ げんせいあしかがし げんだいかなづかい げんたいしゅじゅつ けんちくきほんほう げんていうんてんし けんとういいんかい げんのうしんしょう げんばしきかんしゃ けんばんはーもにか けんぶりっじしゃー けんぶりっじるーる げんぺいせいすいき げんゆうそうきゅう けんりしゅうにゅう げんりゅうひゅーず けんりょくぶんりつ げんろんきほんほう げんわくのしとしと ごあばーびんすきー こいしだじゅんいち こいちじょうちょう こいのいちゃいちゃ こいのえーびーおー こいのちゅーいんぐ こうあんいいんかい こうあんそうしょう こういきぎょうせい こううとりゅうほう こうえんじえきまえ ごうえんじしゅうや こうかがくはんのう こうかしゅんじゅう こうかしょうじょう こうかんりゅうがく こうきゅうすーぱー こうきゅうとうせき こうぎょういしょう こうきょうじぎょう こうきょうだんたい こうぎょうぶんせき こうきょうほうそう こうぎょうようすい こうきょうようぶつ こうくうせいかがく こうくうつうしんし こうざんほあんほう こうしえんきゅうじ こうじたんにんしゃ こうしつけんじょう こうしひょうしょう こうしゅうじんじゃ こうしゅうどうとく こうしゅうべんじょ こうしゅうほうとう こうじゅほうしょう こうしゅんはんとう こうじょうさんぽう こうじょうせんしゅ こうしょうだんたい こうしょうでんとう こうしょうてんのう こうしょうにんほう こうしょくじんしゅ こうじんばんじょう こうせいしょうしょ ごうせいせんりょう こうぜんいんちょう こうせんじゅうどう こうぞういせいたい こうだいいんちょう こうだんじゅうたく こうちしょうぎょう こうちちゅうとんち こうちょうせんせい こうてつしんじーぐ ごうどうえんしゅう こうとうでんしょう こうどうりょうほう こうとりいいんかい こうなんちゅうおう こうのうらじんじゃ こうばんでんりゅう こうひょうさくさく こうふえきまええき こうへいいいんかい こうべしんぶんしゃ こうぼうしんじょう こうみょうてんのう こうむいんはんたー こうようちょうなか こうようちょうにし こうりょうりゅうし ごえつしゅんじゅう ごえんゆうてんのう こーあどりあーんせ ごーいんぐすてでぃ ごーうぃずうぃんど こーくまっかーしー ごーじゃすじょーじ こーすたーぶれーき ごーすとおぶまーず ごーすとすいーぱー ごーすとすとーりー ごーすとばすたーず ごーすとはんたーず こーせーあーるいー ごーだましっだるた こーでぃでぃーなー ごーとぅーざとっぷ こーとおぶぷれーと ごーどんしょちょう こーなーすとーんず こーひーいんりょう こーひーかんたーた こーひーかんちょう こーひーせれもにー こーひーまいすたー こーひーりきゅーる こーひーろーすたー こーぷきゅうしゅう こーぷすぱーてぃー こーぽれーとからー こーぽれーとさいと ごーやちゃんぷるー こーらすうぉーたー こーりんえどわーず こーりんさんぎょう ごーるでんあむーる ごーるでんあるばむ ごーるでんいーぐる ごーるでんうぃーく ごーるでんういーく ごーるでんうえーぶ ごーるでんからーず ごーるでんきんぐす ごーるでんくりーく ごーるでんぐろーぶ ごーるでんさーくる ごーるでんしーさー ごーるでんしゃわー ごーるでんすてーと ごーるでんでぃすく ごーるでんてんぷる ごーるでんとーてむ ごーるでんとびへび ごーるでんどりーむ ごーるでんないたー ごーるでんはいんど ごーるでんばんぐみ ごーるでんはんまー ごーるでんふりーす ごーるでんふれんど ごーるでんぽいんと ごーるでんぼーいず ごーるでんぼんばー ごーるでんまっする ごーるでんもんきー ごーるでんらばーず ごーるでんるーきー ごーるどありゅーる ごーるどかんとりー こーるどじょいんと ごーるどすとりーと ごーるどぱーとなー こーるどふぃーばー ごーるどふぃんがー こーるみーめいびー こがねやまじんじゃ こくがいくいんだい こくさいいみんでー こくさいえいがさい こくさいたんいけい こくしかんだいがく こくしょくじんしゅ こくぼういいんかい こくみんしゅくしゃ こくみんのせんたく こくみんのどうとく こじましんでんえき ごしょうさんじゅう こじょうやまじょう こじんじぎょうしゃ こじんじぎょうぬし こじんたくしーのひ こじんてぃーてぃー こすもそーんぱーく こたいすうすいてい ごたんじょうちょう ごたんだゆうぽうと こっかほあんほんぶ こつそしょうしょう ごっつぁんあいどる ごっどいーたーつー ごとうしょうじろう こにーすぷりんがー このえしょうしょう ごぱーせんとるーる こばのみつばつつじ こぴーらいたーのひ こぴーらいてぃんぐ こまばやしじんじゃ こまんどぷろんぷと こみんかかんていし ごめんねちゃーりー ごももぞのてんのう こもれびかれんだー こもんまーもせっと こゆうしんどうすう ごりょうでんちょう こりんたうんぜんと ごるふとーなめんと これすしーふすーつ ごれんじゃーがーる ごろーだーじぃてぃ ころぼーるにせんに こんかつぱーてぃー こんくりーとあーと こんさーとどあーず こんさーとますたー こんさいでぃーらむ こんしーずんかぎり こんしぇるじゅりー こんしゅーまげーむ こんじゅほうしょう こんすたんすけんと こんすたんすまねー こんすたんてぃぬす こんすたんてぃのす こんすたんとぷーる こんせるばとわーる こんそーるてーぶる こんちぇるとげーと こんちぇるとのーと こんてっさねってる こんてなたーみなる こんでんさーまいく こんでんさーれんず こんてんつがっかい こんてんつほるだー こんてんつわーくす こんどうさんぎょう こんどーれーしんぐ こんとろーるすとあ こんとろーるぱっど こんとろーるぱねる こんのうりんぎょう こんばーじょんりつ こんぴゅーたーなう こんぴゅーたげーむ こんぴゅーてぃんぐ こんぽじっとたんし こんやはえんじぇる こんろんさんみゃく さーかすちゃーりー さーくるぶるーじゅ さーすとんふらいと さあたああんだぎい さーたーあんだぎー さーてぃーみにっつ さーてぃーんでいず さーてぃーんぼーい さーばんとりーだー さーびすらーにんぐ さーぷらすしんがー さーまるぷりんたー さーろいんすてーき さいいんにしたかだ ざいえろーもんきー さいえんすごーごー さいえんすらいたー さいがいかくでんし さいがいかんれんし さいがいしんりがく さいきょうぎんこう さいくりんぐろーど さいけんびゅーろー さいじょうこうこう さいじょうごじょう さいじょうしょうわ さいせいらんきんぐ さいていいいんかい さいどわいんだーず さいばーすとーかー さいばいぎょぎょう さいばんいんせいど さいもんかーてぃす さいもんふぃりぷす さいもんれいもんど さいれんとでぃーる さいれんとはんたー さいれんとぷらいど さいれんとむーびー ざいんたーぷりたー さうすういすととう さうんずおぶあーす さうんどあらうんど さうんどえふぇくと さうんどおぶはーと さうんどすとりーと ざえっくすえっくす さかきやまじんじゃ さがけんぜんけんく さがわしがえふしー さぎょうりょうほう さくせすすとーりー さくまれーるぱーく さくらごーらうんど さくらすーぱーおー さくらばくしんおー さくらやまじんじゃ さくらんぼとこどく さくらんぼぶーびー ざくりすますそんぐ ざすとーんろーぜず さたーんおおかぶと さちのすいーてぃー ざちょうしゃちょう さっかーくりにっく さっかーもんすたー さっかえーじぇんと ざっぴんぐすーぱー さっぽろほーねっつ さでぃすてぃっくす さとうりょうりょう さとししょうじょう さなだじゅうゆうし ざにゅーすぺーぱー さばいばーしりーず さばいばるばいあす ざびーともーたーず さぶんばっくあっぷ ざべいびーすたーず さぽーたーずそんぐ さぼてんじゃーにー さみゅえるばーばー ざみんだーりーせい さむしんぐぐれーと さむすんらいおんず さむらいてぃーびー さらばはいせいこー さらりーまんおおや さらりーまんらいふ さりちるあるこーる ざるつぶるくりんく ざれいんぼーすたー されんだーもんきー ざろーんれんじゃー さんいんじみんとう さんえるでぃーけー さんおうこうぎょう さんぎいんぎちょう さんぎいんせんきょ さんぎいんひれいく さんきゅーせんせい さんぎょうこうくう さんぎょうこうこく さんぎょうこうぞう さんきょうしょうじ さんぎょうしんこう さんきんこうりゅう さんけいすわろーず さんげんぢゃやえき さんけんぶんりゅう さんししけんじょう さんしゃいんしてぃ さんしゃいんぼーい さんしゅうじちょう さんじゅうにじょう さんじょうおおはし さんしょうじょうゆ さんじょうてんのう さんじょうぶっしょ さんせいじしんこう さんせいたいいせき さんぜんいんみかど さんせんごうりゅう さんぜんぼんあんだ さんそうこうりゅう さんそきゅうにゅう さんそてんかこうそ さんそんかっせいか さんそんふらんそわ さんだーくらっかー さんだーぶらすたー さんでぃーろうどう さんでーどらいばー さんでーぴくにっく さんでーもーにんぐ さんでーれーしんぐ さんとりーとうごう さんねんきめんぐみ ざんねんしょうじょ さんのまるじんじゃ さんのみやじんじゃ さんばーすとすかい さんふぉーどしちー さんぷりんぐていり さんぷんくっきんぐ さんぽうしょうじょ さんぼうそうちょう さんぼんぎばいぱす さんまりーんながの さんようくらうんず さんようこうぎょう さんようしょうかい さんらいずてーすと さんらいずぷりんす さんらいふていおー さんりくじおぱーく さんりんじどうしゃ しあたーさんもーる じあんだーていかー しーあーるぴーえす しーあいでぃーぴー しーいーてぃーぴー しーいーぴーてぃー しーえーてぃーぶい しーえーぴーでぃー しーえすてぃーおー しーえふあーるぴー じーえふあーるぴー しーえふだぶりゅー じーえふだぶりゅー じーえるさいえんす しーおーぴーでぃー しーきんぐざぱーる しーくれっとこーど しーくれっとぶーつ しーさいどすたーず しーさいどばいばい しーさいどばうんど しーさいどもーたー しーさいどらいなー しーずんおぶみすと しーでぃーえぬえー しーでぃーえむえー しーでぃーえむえす しーでぃーぶんるい しーでぃーろむろむ しーとんどうぶつき しーなあいえんがー しーぴーあーるえむ しーふーどぬーどる しーらんどこうこく しーりでーるてりあ しーんあんどとーる じーんうぇぶすたー じーんきんぐせーる じーんまっかーさー しぇあーどわーるど じぇいあーるえいば じぇいえいぐるーぷ じぇいえいそうさい じぇいえいめーかー しぇいかーめいかー しぇいけんべいびー じぇいそんくらーく じえいたいけんてい じえいたいたいそう じえいたいまええき じぇいばーわんがー じぇいみーからがー じぇいみーもいやー じぇいむずばーばー じぇーあいあいあい じぇーいーぴーえー じぇーえーあいえー じぇーえーいーえー じぇーえーえーえす じぇーえーえーえふ じぇーえーえすえー じぇーえーえすえふ じぇーえーぜんのう じぇーえすいーえー じぇーえすえーいー じぇーえすえーえふ じぇーえすえるえー じぇーえぬえふえる じぇーえふびーえー じぇーえるえむえー じぇーけーおさんぽ じぇーでぃーあーる じぇーぴーえすえー じぇーぴーえっくす じぇーぴーびーえー しぇーびんぐそーぷ じぇーむずがーなー じぇーむずくらーく じぇーむすすきなー じぇーむずてーらー じぇーむずぱーくす じぇーむずほーなー じぇーむすむーでぃ じぇーむずむーにー じぇーむずもんろー しぇーんえいかいわ じぇすたーがんだむ じぇふりーだーまー じぇふりーぱーまー じぇふりーふぉーど じぇらーどばとらー じぇらるどばとらー じぇりーりーるいす しぇりむーんぞんび じえんたーていなー しおづつのおおかみ しがくかんこうこう しがくかんだいがく しがっかんだいがく しがにーうぃーばー じかんがいろうどう じぎーすたーだすと しきょういんひびき じきょうきょうとう しぐまえーぴーおー しぐまりおんすりー じこいんだくたんす しこくどりつりーぐ しすたーぷりんせす しせいかんだいがく しぜんえんまええき しぜんこうえんほう しぜんせんたくせつ しぜんはっせいせつ しぜんひつぜんせい しぜんぶんけんさく しぜんほごうんどう しぜんほごだんたい しちかんのんちょう しちけんぢゃやえき しちょうそんちょう じつぎょうこうこう しっくすふらっぐす じっこういいんかい してぃいんでっくす しどにーはーばーと しなぴるあるこーる しなもんざむーびー じにょうりょうほう しののめさかたざめ しのぶがおかぶんこ しのろんぐうぉーく しべりあぐんかんく しほはーねんふーす しぼれーおーらんど じまんここんくーる しみんかいかんまえ しみんとうごうとう じむぶろーどべんと しもだんもーたーす しゃーでぃーないす しゃーでんふろいで しゃーべっとらんど じゃーまんすぴっつ しゃーりーてんぷる しゃいにんぐあーく しゃいにんれーさー じゃいもんふんすー しゃいんうぃーあー しゃかいうんどうか しゃかいかけんがく しゃがいかんさやく しゃかいもんだいか しゃかさんぞんぞう しゃきーるおにーる しゃこーみきすきー じゃすてぃんろーず じゃっくくれーまー しゃどーばんきんぐ しゃとーらとぅーる しゃないべんちゃー じゃにーずめんばー じゃにながばんかー じゃぱんはんどらー じゃぱんますたーず じゃまーひりーやー しゃようさんぎょう しゃりすぺんぺんこ しゃるるえるねーる しゃるるえるみーと しゃるるばるばるー しゃわーぱーてぃー じゃんぐるくるーず じゃんけんせんばつ じゃんけんたいかい しゃんぜりぜどおり じゃんたるまんたる じゃんななんにーに しゃんはいばんぱく しゃんはいやきそば しゃんぱんらぐびー じゃんぴんぐあわー じゃんぴんだーびー じゃんふらんこぞら じゃんぼえんちょー じゃんぼーぐえーす じゃんぽーるまらー じゃんぼかつかれー じゃんぼはんばーぐ じゃんむーとりとう しゅうきょううよく しゅーくりーむばー しゅうざんぐんとう しゅうちゅうごうう しゅうちゅうほうか しゅうどうこうこう しゅうとくこうこう しゅうみんうんどう じゅうみんうんどう じゅうみんだんたい じゅうみんぼうどう じゅうりょうきゅう しゅうりょうちゅう じゆうれんそうほう しゅがーきゅーぶす しゅつえんめんばー しゅっぱんにゅーす じゅりあんばーばー じゅりあんばーんず じゅりあんぶりーむ しゅりょうりょうり しゅれーでぃんがー じゅんかいいあんふ じゅんかんろんぽう じゅんすいすいばく しゅんてんおうとう じゅんてんこうこう じゅんどうききどう じゅんにんてんのう じょうあごんきょう じょういんぎちょう しょうえんはんのう じょうかんこうごう じょうがんせいよう しょうかんのんほう しょうきぼきぎょう しょうぎょうがっか しょうぎょうちいき しょうぎょうとうき しょうぎょうりょう しょうきんぎんこう しょうけんぎょうむ しょうけんきんゆう しょうこうせんたー しょうこうてんのう しょうごうでんぽう じょうてんぶれーぶ じょうとうこうこう じょうどうこうどう じょうなんかんこう しょうなんこうこう じょうなんこうこう しょうなんだーびー しょうなんなんばー じょうなんよびこう しょうなんらいなー しょうねんいんほう しょうねんうちゅう しょうねんかんかく しょうねんさんでー しょうねんまんがか しょうのうなんこう じょうばりょうほう しょうぶとうびょう じょうほういんぺい じょうほうきぎょう しょうぼうげんぞう じょうほうさんさく じょうほうせんたー しょうぼうそうほう じょうほうはんばい しょうほくこうこう しょうめんこんごう じょうもうでんてつ じょうようぎんこう じょうようたいすう じょうようだいたい しょうりょうとんぼ じょうれんめんばー しょうろんたんぽう しょうわきょうこう しょうわさんぎょう しょえんおおかがみ じょーすたんだーど しょーたはばれーり しょーとかうんたー しょーとかっときー しょーとさーきっと しょーとすとーりー しょーとすとろーく しょーとすりーぱー しょーとらんどとう じょーどんべいかー しょーぺんはうあー しょーりんずろーど じょーりんたーなー しょーんばーねっと しょーんふぁにんぐ じょーんふぃーるど しょーんまーふぃー しょききょくちょう しょくいんくみあい しょくいんだんたい しょくぎょうびょう しょくぎょうりんり しょくひんすーぱー しょくりょうちょう じょせいむけげーむ じょせふまーふぃー しょっきんぐぴんく しょっけんらんよう じょなさんけいなー じょにーうぃんたー じょにーうぉーかー じょにーさんだーす じょにーはーばーと じょにーりーみらー しょぱんこんくーる じょばんにべりーに しょみんふれーばー しょるだーたっくる じょんあいあらんど じょんうぇいんぱー じょんうぉーたーず じょんかーぺんたー じょんけんぬっつぉ じょんさーてぃーす じょんちぇんばーす じょんにゅーべりー じょんのいまいやー じょんばーとれっと じょんはいてぃんは じょんぶろーにんぐ しょんべんらいだー じょんまっけんろー じょんもだんきゅー じょんりーふっかー しらいかいがんえき しりうすすてーくす しりきうとぅんどぅ しりこんおーでぃお しるくくるせいだー しるばーさーふぁー じろんだんぼるどー しんうぃーんがくは しんえいたいたいい しんえいたいたいさ しんおおみやどおり しんおんせんちょう しんかいたんさてい しんかけいざいがく しんがたてんかんろ しんかなおかだんち しんがぽーるえいが しんがぽーるがーる しんがぽーるかっぷ しんがぽーるぎにー しんがぽーるぽすと しんがぽーるほてる しんがぽーるりーぐ しんかめんらいだー しんかんせんあさま しんかんせんがーる しんかんせんつばさ しんかんせんりれー しんかんせんわーぷ しんきざいげんさい じんぎなきたたかい しんきんぐおーばー しんぐうちゅうおう しんぐらいくとーく しんぐるういんどう しんぐるふぁーざー しんくろもんすたー しんぐんりたーんず しんけいげんせんい じんけんいいんかい じんけんようごほう しんこうういんでぃ しんこうえどわーど しんこうこうぎょう じんこうこうせつき じんこうこきゅうき しんこうさんぎょう しんこうちゅうおう じんこうにゅうぼう しんこくさいたんい しんこすもすでんき しんささごとんねる しんざぶろうはんぷ しんさんにんむすめ しんすけりゅうすけ しんせつがいっぱい しんせんえんちょう しんせんえんどおり じんたいかがっかい しんたんなとんねる しんちゅうかんそう しんでぃーろーぱー しんとうこうぎょう しんどらーぐるーぷ しんどらーのりすと しんどらーのりふと しんにってつかがく しんにほんおんがく しんにほんかんこう しんにほんけんせつ しんにほんたんぼう しんにほんぶんがく しんにほんほうそう しんびあんおーえす しんぶつぶんりれい しんぷろんとんねる しんぶんかうんどう しんぽういんちょう しんぼりくりえんす しんぼりくりすえす しんぼりっくりんく しんぼりもんとるー しんみなとこうこう じんみんいいんかい じんみんぶりょくぶ しんもんぜんどおり しんようきんこほう しんようぜんりょく しんよにげやほんぽ しんりんのうぎょう しんるぱんさんせい すいーとおーきっど すいーとねいてぃぶ すいーとみとぅーな すいーとめどぅーさ ずいがんじとうどう すいさんきほんほう すいそせいぞうほう すいたいがいろけい すいっちぴっちゃー すいていしょうじょ すいていてきどうい すいにゅうこうゆう すいりくりょうよう すうぃーととろんと すうぃーにーとっど すうぇーでんえいが すうぇーでんてれび すうぇーでんほーむ すうぇーでんもでる すうぇーでんりょう すうぉんじーしてぃ すーざんばーなーど すーざんへいわーど すーぱーあのきしあ すーぱーえふじぇい すーぱーえれがんと すーぱーかーとりお すーぱーかーぶーむ すーぱーぐらさーど すーぱーくるーざー すーぱーじぇったー すーぱーじょっきー すーぱーたいへいき すーぱーちゃんたい すーぱーちゃんねる すーぱーちゃんぷる すーぱーでりけーと すーぱーでれげーと すーぱーどらいばー すーぱーどるふぃー すーぱーぱーとなー すーぱーはいばんど すーぱーはくちょう すーぱーびばほーむ すーぱーふらんかー すーぱーふりーだむ すーぱーぷろどーる すーぱーほーねっと すーぱーまーけっと すーぱーまらどーな すーぱーまりおつー すーぱーまんぱんち すーぱーみにたーぼ すーぱーめとろいど すーぱーもーにんぐ すーぱーらぶそんぐ すーぱーらんきんぐ ずーむいんさたでー すかーれっとれっど すかいでぃぐにてぃ すかいぷえいかいわ すかるぷしゃんぷー すぎやまさんきゅー すくーばだいびんぐ すくりーんくぉーた すくりーんせいばー すくりーんせーばー すくりーんひーろー すくりーんりーだー すくりぷとどくたー すくりゅーくりーと すこーぴおんきんぐ すこっとがーらんど すこっとらんどはつ ずじょうえんしゅう すたーがおがいがー すたーぷらんにんぐ すたーらいとどーむ すたーりんぐぽんど すたーりんぐらーど すたーりんけんぽう すたーりんたいせい すたじおよんどしー すたぶはぶせんたー すだれこりめーたー すたんだーどおいる すたんだーどこーど すたんだーどぶるー すたんでぃんぐばー すたんどおんえんど すたんとまんまいく すたんばいせいゆー すたんふぉーどだい すたんりーくらーく すたんりーべいかー すたんりーろーりー すちーむくりーなー すっぽんしんじゅう すてありんぐわーく すてぃーびーやんぐ すてぃーぶでらばー すてぃーぶはーぱー すてぃーぶぶれいく すてぃーぶれいしー すてぃーぶんきんぐ すてぃーぶんくっく すてぃーぶんけりー すてぃーぶんけんと すてぃーぶんちゅー すてぃーぶんどーふ すてぃーぶんないと すてぃーぶんばーく すてぃーぶんふらい すてぃーぶんぼーと すてぃーぶんほーる すてぃーぶんむーあ すてぃーぶんらいと すてぃーぶんらんぐ すてぃーぶんりーど すてぃーぶんわーむ すてぃーるがんなー すてぃーるだいばー すてでぃあんどこー すてふぁんでふらい すてんからーこーと すとーかーいちかわ すとーみんぐほーむ すとーむとるーぱー すとーむぶりんがー すとーりーおぶとあ すとーりーおぶらぶ すとーりーてりんぐ すとーんまーけっと すときんふぁいあー すとらいくいーぐる すとりーとぎゃんぐ すとりーとふぁいと すとりーとれーさー すとれーとあへっど すとれーとけーぶる すとれーとじぇっと すとれーとぷぷれい すとれんじおれんじ すとれんじくぉーく すとろべりーろーど すとろんぐあさくさ すとろんぐこんごう すねーくまんしょー ずのうせんかんがる すぱいだーまんつー すぱんきーうぇーぶ すぴーでーわんだー すぴーどとりしまり すぴーどらーにんぐ すぴーどれーしんぐ すぴにんぐちょーく すぴんこんとろーる すぷりんぐどりゅー すぷりんぐはんがー すぷりんぐばんぶー すぷりんたーかりぶ すぺいんじんかしゅ すぺいんまどりーど すぽーつきほんほう すぽーつけんみんか すぽーつまんしっぷ すまーとうぉーたー すまーとえんとりー すまーとふぉーつー すもーきーびーびー すももけいぴーえい すらいむえんぺらー すりーおぺれーたー すりーでぃーえいが すりーぱーほーるど すりーはんどれっど すりーぴんぐばっぐ すりーぷうぉーかー すりーふぉーないな すりーぷろぐるーぷ すりーれたーこーど すりらんかかんこう すりらんかりょうり すりりんぐさんでー するがだいだいがく すろーいんぐないふ すんしんしゃくたい すんだいぼいのしし せいうんもんきょう せいかいしんしゅつ せいかんのたたかい せいけいしゅじゅつ せいけいのたたかい ぜいこうかかいけい せいこーいんすつる せいさくいいんかい せいしゅんえなじー せいしゅんばんざい せいしんしゅようい せいしんしょうがい せいしんじょしだい せいしんしんけいか せいしんはくじゃく せいしんほけんほう せいじんむけげーむ せいぞんきょうそう ぜいたくひんかかく せいちょううんどう せいぶいちまんけい せいふかんけいさい せいふけいふぁんど せいぶさんまんけい せいりょうこうこう せいれいしていとし せいろんらいてぃあ せーたーてぃらーと せーふこふぃーるど せーふてぃーばんと せーふてぃふれーず せーらーじゅぴたー せーらーむーんえす せかいかいようでー せかいかんえんでー せかいきんえんでー せかいきんゆうきき せかいじんけんでー せかいないそんざい せかいのてぃーけー せがはーどがーるず せかんどいんぱくと せかんどすとーりー せかんどすとりーと せきしょうしょうじ せきしんようきんこ せきゆきゅうとうき せくしーこまんどー せくしーしんりがく せしゅうしんのうけ せだんふぉーえばー せっきゅうちきゅう せっけんしゃんぷー せつざんさんみゃく ぜったいたんいけい せとかんこうぼーと せとでんきてつどう ぜのさーがわんつー せぶんいれぶんのひ せぶんいれぶんよこ せぶんはんどれっど せぶんふぉーとれす ぜまんぢょうちょう せるふぶっくまーく せれくしょんしんさ せれくとすてーくす せんいきかくへいき ぜんいんしゅうごう ぜんかいてんりーち せんかふじんちんし せんかんはるばーど せんきょいいんかい せんきょしょうほう せんきょぷらんなー ぜんくしょうじょう ぜんけんいにんほう せんげんてききおく せんこうけんきゅう せんこうしょうじょ ぜんこくいいんかい せんざんさんみゃく せんじじょうきょう せんじばいしゅんふ せんしゅうぎんこう ぜんしゅうじんじゃ せんじょうじきえき ぜんしょうりょうか ぜんしょーぐるーぷ せんすおぶわんだー ぜんそくしはんやく せんたーぐらんたす せんたーこあえりあ せんたーこんそーる せんたーすとりーと せんたーふぃるだー せんたーふぉわーど せんたーぷれいやー せんたーみなみえき せんたーらいじんぐ せんだいさぽーたー せんだいさんぷらざ せんだいはいらんど せんちゅりーすーぷ せんちゅりーほーる せんちゅりーらんど せんでんこうこくひ ぜんてんしゃしんき ぜんでんつうほーる せんとあんどるーず せんとうこうげきき せんとおーるばんず せんとまーちんとう せんとらるぐるーぷ せんとらるこーすと せんとらるらいなー せんとらるわーるど せんとるいすがーる せんばやしおおみや せんべーすえっくす せんもんぎょきょう せんもんしょうしゃ せんもんのうきょう せんようぎょじょう せんようげきじょう せんようこうぎょう せんりきゅうりょう せんりょうけんぽう ぜんりんでーたこむ せんろしようりょう そいんすうぶんかい そうかんずめいかー そうぎいいんちょう そうごうかくとうか そうごうがっかこう そうごうしょうしゃ そうごうしんりょう そうごうゆうしょう そうごぎんこうほう そうさくがかんとく そうじでぃーじぇい そうてんすでにしす そうなんしんじゅく そうなんふりーたー そうひょうせんたー そうりょうりちょう そーしゃるぷるーふ そーしゃるわーかー そーずびーこうよう そーすろんだりんぐ そーふーうぇいぼー そーらーいんぱるす そーらーかーれーす そーらーりふぉーむ ぞーんでぃふぇんす ぞーんめるてぃんぐ そにーびーえむじー そにーぴーしーえる そにっくくろにくる そのだてんこうこう そふとおんでまんど そふときゅーきゅー そぽーつまんしっぷ そらくらいちくらい それでもしんじてる そんぐらいてぃんぐ そんしょうてんのう そんなのかんけーね ぞんびこんぴゅーた
https://w.atwiki.jp/akumariddleak/pages/28.html
プロフィール 名前 九条院来栖 ふりがな くじょういん くるす 出身地 高級住宅地 誕生日 3月24日 年齢 15 バスト A 身長 140 血液型 AB 性格の特徴 我儘・自信家 生活態度 良好 カード説明 九条院姉妹の妹。姉の有栖が作ってくれた人形を持ち歩いている。さびしがり屋で姉と常に一緒にいる。極度の甘党で三食ケーキでも平気なほど。料理が得意な日月に懐いている。 カード裏説明 弱虫と見せかけているが、本性はわがままで自信家。姉を利用し自分は手を下さない主義である。ぬいぐるみをバカにされると、怒り出す。 カード裏セリフ この子たちを馬鹿にすると容赦しませんよ カードデータ N 九条院来栖 属性 薔薇 レア度 ノーマル 属性 レア度 Lv上限 20 信愛度上限 250 Lv上限 信愛度上限 Lv1愛 320 Lv1護 800 Lv1愛 Lv1護 最大愛 最大護 最大愛 最大護 コスト 5 移籍金 750 コスト 移籍金 セリフ ひとりは嫌です... セリフ 技 擁護の種子 技 illustration やみや illustration 入手方法 挨拶スカウト 入手方法 R 名前 属性 レア度 属性 レア度 Lv上限 信愛度上限 Lv上限 信愛度上限 Lv1愛 Lv1護 Lv1愛 Lv1護 最大愛 最大護 最大愛 最大護 コスト 移籍金 コスト 移籍金 セリフ セリフ 技 技 illustration illustration 入手方法 入手方法 SR 名前 属性 レア度 属性 レア度 Lv上限 信愛度上限 Lv上限 信愛度上限 Lv1愛 Lv1護 Lv1愛 Lv1護 最大愛 最大護 最大愛 最大護 コスト 移籍金 コスト 移籍金 セリフ セリフ 技 技 illustration illustration 入手方法 入手方法 EX 名前 属性 レア度 Lv上限 信愛度上限 Lv1愛 Lv1護 最大愛 最大護 コスト 移籍金 セリフ 技 illustration 入手方法 ※アイドルマスター シンデレラガールズ@wikiのキャラクターテンプレートを参考にさせていただきました。
https://w.atwiki.jp/johnnysjr/pages/215.html
藤原 丈一郎(ふじわら じょういちろう) 生年月日 1996年2月8日 (25歳) 出身地 大阪府 血液型 B型 入所 年月日 (2008年 duet 11月号) 身長 149cm 体重 34kg 【長所】テンションが高い。「うざい」って言われることも(笑)。 【短所】よくしゃべる。学校の給食の時間は司会を担当しています。 【趣味&特技】野球、サッカー、ダンス。 【マイブーム】ゲーム。いまハマっているのが野球ゲーム。友だちと対戦したりもしています。 【好きな科目】社会。先生がおじいちゃんと同姓同名やから(笑)。 【嫌いな科目】国語。漢字がニガテ・・・。 【好きな食べ物】お寿司、ハンバーグ。 【嫌いな食べ物】トマト。 【好きな女のコのタイプ】やさしい女のコ。 【あこがれの先輩】横山裕くん。ボクも横山くんみたいにしゃべりたい。 【将来の夢】CDデビューです。 参加ユニット Little Gangs 出演 テレビ ザ少年倶楽部 誰も知らないJ学園『ロッカールーム』(2010年5月26日、関西テレビ) - 哲 役 コンサート 春休み all関西ジャニーズJr. with 中山優馬in 大阪城ホール(2010年3月28日 - 3月29日、大阪城ホール) 舞台 雑誌 duet(2008年11月号) POTATO Wink Up パンフレット その他