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ぼくのかんがえたさいきょうのぶた 目標 怒っている無敵のゾンビピッグマンを召喚する。 モブに名前を付ける。 データ エンティティ ゾンビピッグマン 名前 豚下無双 備考 初期状態から怒っている 名前は常に表示 無敵(攻撃を受けない。ただし、Peacefulには負ける。) 手順 【1】データを入力する。 まず、子ウィンドウ「/summon [Zm Sk]」を開きます。 前回と同じように、座標は(0,1,0)の"相対座標"、 モブのIDは"ピッグマン(上から2番目)"を設定し、"Anger"にチェックしましょう。 次に、"Name"にチェックし、"豚下無双"と入力し、"Visible"(常に表示するか)にチェックしましょう。 そして、"無敵"(※1)にチェックし、「出力」ボタンを押しましょう。 Homeウィンドウの生成コマンド表示フォームにコマンドが生成されてるのを確認し、 「コピー」ボタンを押し、Minecraft上で実行しましょう。 ※1 処理するときは、奈落に落とすか、難易度「Peaceful」にしてください。 実行結果 「豚下無双」が表示されているピッグマンが召喚されました。 完成品 /summon PigZombie ~0 ~1 ~0 {Anger 1,CustomName 豚下無双,CustomNameVisible 1,Invulnerable 1}
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※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「どうも! またこんな深夜に失礼するよ! 呼ばれなくても勝手に現れる『そっきょうのウィッチ』のコーナーだ! 今回もコーナーをお送りするのは、かわいい女の子を、かわいいウィッチを愛でるのは男の義務だよね? の俺と!」 伯爵「たとえコーナーの間が伸びようとも、ウィッチへの愛を忘れることは一切ないよ。ヴァルトルート・クルピンスキーさ」 俺「よぅし、また来たなこのコーナー」 伯爵「以前はひぃひぃ言ってたくせに、またやるって言うなんて、作者はどうやらドMなのかな?」 俺「どうだろうな。でも、そのおかげで俺たちに出番があるならいいことだ」 伯爵「ふふっ、そうだね。ボクのファンも増えて、かわいこちゃんが一杯になると思えば悪くないね」 俺「こうして、ウィッチに対する愛をぶちまけることができるのは、とても素晴らしいことだと思はないか?」 伯爵「そうだね、平和だよね」 俺「つまり、ウィッチこそ人類を恒久の平和へ導く可能性を秘めているんだ!」 伯爵「って言うことは、ウィッチを紹介しようとする私たちは世界平和への先導者なんだね!」 俺「ああ、そういうことだ!」 伯爵「なら、もっと紹介しなくちゃ。というより、語らせてよ!」 俺「もちろん、語らせてやるよ! さあ、今日紹介するウィッチは、人一倍の頑張り屋さん、だけどドジっ子! ほんわかした雰囲気がたまらない、スオムスのひばりこと、エルマ・レイヴォネン中尉だああああああ!!」 伯爵「おっと、いらん子中隊からは初の登場だね!」 俺「そうだな、ついに登場か、って感じもするけどな」 伯爵「ふふ。でも、もちろんボクはエルマちゃんのことだって知ってるからね、問題ないさ」 俺「伯爵さあ、エルマさんのことちゃん付けにしてるけど、あの人伯爵より年上だぜ?」 伯爵「1939年時に15歳だから確かに年上だね……でも、それが? ボクは綾香ちゃんにだってちゃん付けだよ?」 俺「ああ、言われてみればそうか……」 伯爵「それに! 年上なのにあのぎゅっと守ってあげたい感じが最高じゃないか!! ちゃん付けしなくちゃ失礼だよ逆にね!」 俺「そいつには同意しよう。だが、敢えてさん付で呼ぶのも乙なものだと思わないか?」 伯爵「うーん、確かにそのギャップも捨てがたいね……」 俺「なら、俺がさん付けで伯爵がちゃん付けで行けばバランスがいいよな?」 伯爵「なるほど! やっぱりボクらは名コンビだよね!!」 俺「はっはっは、当たり前だろ!?」 伯爵「よっし、じゃあもっと具体的に語っていこうか!」 俺「まずは恒例……っぽくなってる簡単なまとめからいこう」 伯爵「誕生日は6月4日だね。なんとお誕生日SSが二本も作られたりと、隠れた人気をもってるねぇ」 俺「まあぶっちゃけて言えば、いらん子のあの濃いメンツの中にいる清涼剤って感じだからな」 伯爵「うんうん、あわあわとあの中隊メンバーの間で困ってる系だもんね」 俺「髪の色は白に近い金色、まあ知らない人はエイラのイメージでもいいかもしれない」 伯爵「そういえば彼女、エイラちゃんの上司なんだよね?」 俺「ん? ああ、そうだな。エイラ曰くのエルマ先輩だな」 伯爵「いたずら好きなエイラちゃんだからねー、きっと彼女にもいろいろといたずらをしかけてそうだよ」 俺「はっきり言えば、かっこうの餌食だもんなー」 伯爵「妙に生真面目だけど、天然でドジっ子。苦労性で気が弱い」 俺「いたずらの対象にならないわけがないな」 伯爵「ボクもいたずらしちゃいたいなぁ」 俺「ばれても、ぷんぷんとかわいらしく怒るだけで許してくれそうだしな」 伯爵「ちょこちょこあわあわと走り回る姿とか見てみたいなぁ」 俺「でも、実は意外な事実を知ってるか?」 伯爵「なんだい?」 俺「線の細さと、その気の弱さ、あとは幸薄そうな外見から、小柄なイメージがあるけど、実は身長162cmもあるんだ。エイラの160よりも大きい」 伯爵「ええっ!? そりゃまたびっくりだよ!」 俺「2cmの身長差だけど、後輩より大きいのがうれしくて、さらにお姉さんぶるエルマさんとかどうよ?」 伯爵「だけど、すぐに転んで……」 俺「エイラに助けられる!」 俺&伯爵「なんと素晴らしき王道のドジっ子!!」 俺「いいなぁ。しかも、こういう子はみんなのことを心配するもんなんだよな」 伯爵「確かに、空回りはよくしてるかもしれないけど、仲間や祖国を守りたいって思いはすっごく強いもんね」 俺「ああ、失敗も多いけど、いつもエルマさんは前向きだ。ただ、見ているこっちとしては自分の身をまずは大事にしてほしいものだ」 伯爵「そんな、危なっかしさがまた、彼女の魅力なのかもしれないねぇ」 俺「背中からそっと抱きしめてあげたい」 伯爵「それで、そのままベッドまで抱いて行って慰めてあげたいね」 俺「いや、多分顔真っ赤にして『わ、私は智子中尉とは違います!』とか叫ぶだろうがな」 伯爵「ふふ、もちろん智子ちゃんと違うことくらい知ってるさ。別にレズビアンになれってわけじゃないんだから」 俺「……えっ?」 伯爵「ねえ、俺。かわいい女の子をかわいいって言うのは悪いこと?」 俺「いや、そりゃ悪くはないが……」 伯爵「なら、かわいい女の子をかわいがるのもおかしくないよね?」 俺「まぁ……おかしくは、ないな」 伯爵「三段論法的に言えば ①かわいい女の子はかわいがるべきである ②エルマちゃんはかわいい女の子 ③よってエルマちゃんはかわいがるべき ってなるよね?」 俺「お、おう……?」 伯爵「だったら、そんなレズだとか関係なく、ボクの愛が炸裂してるだけだよね!? 不純どころか純粋だよ!!」 俺「あれ? なんかおかしい気がするけど、正しいような……不純も100%なら純粋だっけ?」 伯爵「ふふっ。いいんだよ、これで」 俺「うーん、まあ……いいか」 伯爵「あとそう、ボクは深く感動してることがあるんだ」 俺「なんだ?」 伯爵「エルマちゃんの名台詞と言えば『みんながんばろうね!』だよね?」 俺「そうだな。きっと、胸の前でぎゅっと手を握って言ってくれるんだろう。最高だ。だけど、深く感動してるってのは?」 伯爵「似たような言葉に『みんながんばってね』みたいなのも作れるけど、これじゃあ全然意味が違うんだ?」 俺「ほう、そりゃいったいなぜ?」 伯爵「『みんながんばろうね』って言うのは『私もがんばるよ。だけど、みんなも一緒にがんばろう』ってことなんだよ」 俺「ふんふん、それで?」 伯爵「前にも言ったけど、仲間をとってもエルマちゃんは大事にするんだ。だからこそこの言葉が似合うし、感動するんだ」 俺「なるほど……仲間全員で、ってことか」 伯爵「彼女は、自分がなんでもできるスーパーウーマンじゃないってことは理解してる。だからこそ、がんばるし、みんな一体になって全員一緒に生きて戦場から帰りたいと願っているんだと、ボクは思う。 いかにもなところからじゃなく、こんなところから彼女の優しさにい触れるのも、また乙じゃないかい?」 俺「ちょっとした言葉からもにじみ出る優しさか……やばいなぁ、やっぱ抱きしめたいぜエルマさん」 伯爵「キュッと……じゃないや、ぎゅっとしてあげたいウィッチランキングだったら絶対上位に入るだろうしね」 俺「しっかし性格は素晴らしいよなぁ、エルマさん。きっと付き合ったら、いろいろ尽くしてくれそうだし、それでいてドジっ子な分、こっちがフォローしてあげなくちゃいけないだろうあたりとか、完璧に男心をくすぐる」 伯爵「ちょっと失敗が込んで、こっちのフォローが多くなったりしたら、しゅんと肩を落として落ち込んだりしそう」 俺「そんな時には、優しくあのおでこにキスを一つ落として慰めてあげたいものだ」 伯爵「そういえば、エルマちゃんのチャームポイントにはおでこがあったね」 俺「ああ、広いおでこだ。前髪を上げてるわけでもないおでこキャラはそんないないかもな」 伯爵「口さがないやからの中には、エルマちゃんはすぐ禿るとかとんでもないこと言うやつがいるけど、悲しいことだね」 俺「ああ、あのおでこの魅力がわからないなんてそいつはサーモンの出ない寿司屋に行くようなものだ」 伯爵「変な例えはいらないからね?」 俺「すまん。だけどよー、あのおでこはいいよなー」 伯爵「いつも一生懸命なエルマちゃんだからこそのよさがあるよね」 俺「ああ、せっせと働いていて、一息ついたエルマさん。その時おでこには少しの光る汗が」 伯爵「健気に頑張ってるがゆえの汗が映えるよねぇ」 俺「タオルでからかうみたいに、おでこをぺしん、と叩いたりして汗をぬぐってあげつつ、一休みさせてあげたいなー」 伯爵「『もー、なにするんですか!』とか言いながら、笑顔でタオルは受け取ってくれるわけだ」 俺「かわいいなぁ……ますます年上には見えないぜ」 伯爵「スオムスって、なんというかエイラちゃん、ラウラちゃん、ハッセ君、二パ君みたいに放っておいても大丈夫っていう感じのたくましいウィッチが多い気がするんだよね。だけど」 俺「その中に燦然と輝くエルマさん! それでいて最年長!」 伯爵「あー、だめだこれはたまらないなぁ」 俺「ルチアナの時とかにも言ったけど、お嫁さんにしたいです。あのほんわりとした雰囲気がいい。柔らかいあの笑顔で『おかえりなさい』とか言われたら、それだけで昇天できる」 伯爵「わかるよ。ボクもお嫁さんに欲しい。というより、一家に一人のエルマちゃんが実現されて欲しいくらいに欲しい」 俺「夜遅くまで頑張ってそうだ。そしたら、温かいココアでもそっと差し入れてあげたいぜ」 伯爵「コーヒーとかじゃなくて、ココアってところがまたいいね」 俺「そしたらきっと、ちょっとすまなそうに、だけど嬉しそうに笑ってお礼を言ってくれるんだろうさ」 伯爵「和むなぁ……」 俺「ほんとほんと、エルマさんは俺たちを和ませてくれるよ」 伯爵「ずっと前で、いらんこ中隊一番の清涼剤とか言ってたけど、あれ撤回しない?」 俺「そうだな……ストライクウィッチーズ世界でも随一の癒し系、と言っておこう!」 伯爵「そういえばさ、エルマちゃんのスオムスでのコールサインって『ひばり』なんだよね?」 俺「ああ、あの小柄な鳥はなかなかエルマさんにぴったりだと思うぜ俺は」 伯爵「ひばりの囀りってとっても綺麗でかわいらしいよね」 俺「ああ、扶桑でも季節には聞けるぞ。穏やかな声だ」 伯爵「でもボクは野生のひばりより、スオムスのひばりちゃんの夜の囀りを聞いてみたいなぁ」 俺「おい、またエロ落ちかよ!」 伯爵「ふふっ……失礼だなぁ、ボクのは愛だよ。下心の恋とは違って真心さ」 俺「しかもネタ古っ!!」 ページ先頭へ
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■名前・シリーズ名:お米の人の料理動画 ■通称:お米の人 ■投稿: 特徴、傾向など 主なジャンル: タイトルキーワード: アイテム: 動画 nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) back
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/526.html
きょうど料理亭 せきはら 北海道の季節感を大切にした料理の数々。そして、落ち着きある店内。 苫小牧市の郷土料理亭せきはら。宴会や摂待などに是非ご利用ください。 〈きょうど料理亭 せきはら公式サイトより引用〉 きょうど料理亭 せきはら 〒053−0023 北海道苫小牧市錦町2丁目5−5 チバビル2階 フリーダイヤル:0120−242066 TEL:0144−33−3082 FAX:0144−33−3082 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //sekihara.info/ 〈ブログ〉 苫小牧 沼の畔の野草 http //blogs.yahoo.co.jp/eru_abi/62360932.html 今年もイコロの森ヘ http //blogs.yahoo.co.jp/krrdj343/9774193.html 神秘的な光景に訪れた人々皆が感動する 樽前がロー http //blogs.yahoo.co.jp/hsjj8ndh/62340419.html 北大苫小牧演習林へ(^^) http //blogs.yahoo.co.jp/taabouman/28025380.html 苫小牧の昼食は侮れない http //blogs.yahoo.co.jp/c3rscaptain/62292060.html 苫小牧に http //blogs.yahoo.co.jp/inosciante/19306662.html ウトナイ湖の鳥たち〜! http //blogs.yahoo.co.jp/tr430/64110309.html 滞在21日目は白老へ。 http //blogs.yahoo.co.jp/kumihaha0401/50674420.html リフリッシュ♪女子会♪ http //blogs.yahoo.co.jp/atsuko1965jp/61864142.html 自然が作り出した幻想的な樽前ガロー http //blogs.yahoo.co.jp/hsjj8ndh/61295242.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
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究極の料理家(きゅうきょくのりょうりか) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 グレイセス 作中での説明 シェリアの称号。 取得者 シェリア 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 料理研究家 美食食通 至高に満ちた料理王
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■名前・シリーズ名:またおまPの料理歌 ■通称:またおまP 特徴、傾向など 主なジャンル:歌(初音ミク) タイトルキーワード:初音ミクに「○○」で○○を作ってもらいました アイテム:初音ミク・素敵なイラスト 動画 【ニコニコ動画】料理...以外もある back
https://w.atwiki.jp/testkdltest/pages/198.html
lv474720 03/24 21 14 開始 ※動画番号の後ろはカバー曲のJASRAC管理コードです。 替え歌の場合は原曲のものを表示しています。 不明の場合等は()書きしています 01 sm4547788 037-0519-6 KAITOで必殺仕事人Ⅴ~殺しのテーマ~ / 仕事してP 02 sm6423360 【KAITO】風のそよぐ場所【オリジナル】 / スースーP イントロP 03 sm5276318 053-5950-3 【手書きMAD】KAITOで☆ゲッダン☆ / アカペラP 04 sm6294445 122-6529-2 【KAITO】マスターに電話するようです【ピンクガールズ】 / 伝票P 05 sm1718025 KAITOオリジナル曲 「日々精進」 / halP 06 sm3620376 126-4501-0 KAITOで「君にジュースを買ってあげる」 / 07 sm5924436 【わりばしおんな。】を我が家のKAIKOとリンが歌っていた。 / 墨汁P 08 sm2822248 141-7622-0 【KAITO・リンレンで『きょうの料理』 / 4次元P 09 sm4488706 【3・6・9】KAITOに円周率を暗唱させたらアホになりました【100桁挑戦】 / 早口P 10 sm3292429 056-1867-3 【KAITO】独眼竜政宗のテーマ【プチ反抗期】 / ぺちゃP 11 sm2572444 0P6-9114-9 [KAITO]パイレーツ・オブ・31[彼こそがアイスの・・・] / ブルーノートP ← 前回なし | 1体目 | 2体目 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1967.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「どうもみなさんこんばんは! 大学の試験が近い? 場所がなんか変? それがどうした!! 相変わらず突然やってきました『そっきょうのウィッチ』のコーナー! お伝えするのは、麗しのウィッチを世界に伝える伝道師、俺と!」 伯爵「この前フラウにプレゼントを送ったらトゥルーデから抗議の電話が来たんよ、嫉妬なんてかわいいよね彼女。やあ、ヴァルトルート・クルピンスキーだよ」 俺「ふっ、また始まっちまったなぁ。台本無しだから毎回毎回時計とにらめっこで、10分以内投稿を目指してるから、それが過ぎるか過ぎないかでひぃひぃ言ってるのにな」 伯爵「ふふっ、でもボクはこんな形がここにはあってると思うよ」 俺「そりゃ、どうして?」 伯爵「だってさ、台本なんかでボク達の女の子への愛を枠にはめようなんて、おこがましいじゃないか」 俺「あー、確かにそりゃ一理あるな」 伯爵「愛なんて、勝手に湧き出るものなんだから、愛を語るのも勝手にやるのが一番だってボクは思うよ」 俺「そいつは、同意させてもらおう。完全に同意見だな」 伯爵「ふふっ、それはまた嬉しいよ。じゃあ、さっそく愛の世界へ飛び込もうじゃないか!!」 俺「おうっ、いくか!! さぁて右や左の旦那様、今日紹介するウィッチは、502の常識人、だけどそれゆえに苦労しちゃう! ガリアの天使! ジョーゼット・ルマールだああああああ!」 伯爵「わぁお! 思いっきりボクの身内じゃないか!」 俺「またまた来たぜ502メンバー。ニパ、伯爵に続いて三人目だ。所属別でみるとアフリカ組に並んだな」 伯爵「ふふっ、それにしてもきっと作者も大喜びだね。一時期は毎日ジョゼ君に愛を囁いてたし」 俺「ああ、あったなぁそんなこと」 伯爵「でも、そんなことは関係ないよ。ささ、はやくジョゼ君の説明と行こうよ」 俺「おう、まずは簡単な説明だな。ジョゼは自由ガリア空軍所属の現在少尉。だけど、実はペリーヌなんかより先輩で、ガリア撤退戦前から航空ウィッチとして空を飛んでいたんだ」 伯爵「うん、そうだね。ジョゼ君は502の中だと地味なイメージをもたれがちだけど、経験は豊富。それにあの粘り強い戦いは素晴らしいよ」 俺「伯爵は被弾してすぐ落ちるからなぁ……」 伯爵「ベッドの上だったら負けない自信あるんだけどねぇ」 俺「またその話かよ!」 伯爵「だって、あの粘り強い戦いっぷりを見てるとさ……こう頑張って拒もうとしてるそんな姿をこういかに攻略するのかって妄想が沸かない? 沸くでしょ? 沸くよねぇ?」 俺「沸くとしてもいきなりすぎるんだよ!!」 伯爵「まあ、その前に倒すべき敵がいるんだけどさ」 俺「いや、その前に解決すべき問題はもっといくらでもあると思うんだが……」 伯爵「ジョゼ君をどうこうしようと思ったら、絶対にラルが邪魔になるんだよねぇ」 俺「あー、そういやジョゼはラル隊長のお気に入りだったなぁ……」 伯爵「そうそう、よく後ろからいきなりジョゼ君を抱きしめたりしてるんだよ」 俺「なんでも『ジョゼは湯たんぽみたいであったかいなぁ』らしいな」 伯爵「ボクもジョゼ君の人肌の温もりで暖を取りたいよ……」 俺「伯爵が言うとエロく聞こえるよ不思議!」 伯爵「でもさ、普段もこうぽかぽかなんだけど、治療魔法使えて、使うと体温が上昇するんだよね」 俺「あー、芳佳とかとはまた違うらしいな」 伯爵「うん。芳佳ちゃんみたいにバカみたいな治療効果はくて応急処置レベルだったりだけど……」 俺「体温上昇……それは抗いがたい魅力がある」 伯爵「こうね、魔法を使った後にさ。ふぅって一息つくんだけど、その時の上気した頬と熱っぽい吐息がもうね……」 俺「色っぽいわぁ」 伯爵「色っぽいよぉ」 俺「だけどよ、見た目はなんというか垢抜けない感じだよなぁ」 伯爵「えっ? そのギャップがいいんじゃないのかい!?」 俺「おいなめんなよそれくらいこっちは当然わかってんだ伊達と酔狂でこんなコーナーやってるわけじゃねえ」 伯爵「ならいいけど……で、どんな魅力だい?」 俺「そーだなー、普段はこう実年齢……あっ、1944年末時点で17歳な。これよりいつもは幼く見えるだろ?」 伯爵「うんうん。ぽやっとした雰囲気なんかは幼く見える要因だね」 俺「そうそう。髪を二つおさげにしてるあたりとかもそうだし」 伯爵「あの上着の裾だね。ズボンが全部隠れるまでの長さがあるやつ。こうぶかぶか感って言うのかな? 庇護欲というかそんな感じのやつをそそられるよね」 俺「わかるなー『私もっと大きくなるんだから今はこれでいいんです』って空耳は聞こえてきそうだ」 伯爵「それ……いい」 俺「だろ? まぁともかくだ。こうとにかく年下っぽい感じだよ。そんで、なんかこう妹扱いしたくなるとこがあるんだけどさ。いやなんつーか頭撫でたくなるじゃん?」 伯爵「なるなる。あのペルシャ猫のふわふわ感ある耳もいいしね」 俺「なんだけど、そんな風に見てた女の子がふとした瞬間に見せる『女』っぽい仕草…… こっちは全然そんな風に見てなかったから当然無防備状態。クリティカルヒット!」 伯爵「うーん、ボクもおケイさん見習ってカメラ常備しようかな……」 俺「ははっ、伯爵がカメラなんか持ってたらロスマン先生あたりがそっこーで取り上げそうだけどな」 伯爵「うーん、かもね。残念だなぁ、ボクのコレクションがまた増えるかと思ったんだけど」 俺「そんなことしなくたって、同じサウナとかに入れる立場なだけ羨ましいんだよちくしょう!」 伯爵「ふふっ、見たいの?」 俺「見たくない男なんていません」 伯爵「なら、突撃しちゃえばいいんじゃない?」 俺「いや、さすがに捕まるから……」 伯爵「ま、そうだよね。っと、そうそうサウナと言えばね。ジョゼ君のおっぱいはあれ、いいね。見事なティーンエイジャーおっぱいだよ!」 俺「ほぅ、詳しく聞こうか……」 伯爵「一般的なティーンエイジャーおっぱいと言えば、こうまだ成熟しきってないんだけど、ロリのまな板とは違ってちゃんと球になってる。そんなものだと思うんだよね」 俺「そうだなぁ。もし平均値をとったらそんな感じになりそうだ。だけどよ、そういう一般的ってのは得てして現実には中々お目にかかれないものじゃねぇのか?」 伯爵「普通は……ね。でも、ジョゼ君のは違うのさ」 俺「ま、まさか!」 伯爵「そう、そのまさかさ! 一般的とか言われながらも拝むことができずもはや幻想の彼方に沈んでいるかとおもわれたそのおっぱいが!」 俺「お、おっぱいが!」 伯爵「ジョゼくんは持っていたんだよ!」 俺「Oh……!」 伯爵「あの手に見事に収まりそうなサイズ。垂れるなんてとんでもない! それどころかまだまだ成長しようという意思を見せるかのように重力に逆らって保たれる美しき球形……」 俺「くそっ! くそっ! なんで俺はウィッチに生まれなかったんだ!!」 伯爵「このボクでも思わず息を呑んだね。ボクはこのコーナーで、巨乳も、貧乳も、中くらいも、全て肯定して等しく愛してきた。だから分け隔てなく評価を下せると自負してる。それでも思ったさ……」 俺「な、なにを……?」 伯爵「触りたい! って正直に!!」 俺「たまらないな……」 伯爵「たまらないよ……まあ、伸ばした手はニパ君に見事に払われちゃったんだけど。あれって嫉妬だよね?」 俺「ははっ……ノーコメントで」 伯爵「だけどさ、やっぱりボクはそこではたと思い直したんだ」 俺「ニパのおっぱい狙いにか?」 伯爵「違うよ、それは普段のボクのドクトリンの一つじゃないか。ただ、ジョゼ君の魅力はおっぱいもそうだけど、なによりも抱きしめたくなるところにあるはずだ、って思い直したのさ」 俺「内面だな、そりゃ」 伯爵「そう、内面だよ」 俺「そういや、宿屋の娘さんだったなぁ。そんでもってお手伝いしてたからベッドメイクは得意だし、掃除も大好き。ええ娘や」 伯爵「うん。あんまり大きくない体で一生懸命隅から隅まで掃除をしてくれてさ。掃除を終わらせた後には、すっごく気持ちよさそうな笑顔を咲かせるんだ」 俺「一仕事終えて額に汗が浮かんでいるジョゼの爽やかな笑顔……純粋にかわええ」 伯爵「いやー、あの表情には本当に癒されるよ」 俺「ただあれだろ? 掃除の邪魔されるとすっげえ怒るんだろ?」 伯爵「そうなんだよね。前にラルが後ろから抱き着いたらものすごい剣幕で怒っちゃってさ」 俺「あのジョゼが隊長相手にもかよ……」 伯爵「うん、まさか熊さん以外の『そこに正座!』を聞くとは思わなかったからね」 俺「正座して怒られるラル隊長……いいかも」 伯爵「縮こまってたラルはよかったねぇ。お姉さん然とした感じが消えてかわいかったもん。ま、後で冷静になってあわあわと慌てだしたジョゼ君のが見物だったけど」 俺「ははっ、やっぱりか。我を忘れてってやつだなかわいいなー」 伯爵「だからその日は結局最後までラルに抱かれてたよ。恥ずかしそうに赤くなっちゃっていじらしいったらありゃしないんだ」 俺「ははっ。常識人ゆえにそこらへんは丸めこまれちまうってわけか」 伯爵「常識人というより、真っ直ぐで純粋で、なんというか等身大の女の子なんだと思うなぁ」 俺「ん? そいつぁどういうことだ?」 伯爵「いやさ。ボクらウィッチはさ、今はこうして銃を手に取りネウロイと戦っているけど、あがりを迎える頃にしたってようやく大学生って程度じゃない?」 俺「そりゃ、そうだな。魔力が尽きちまうからな」 伯爵「そう。魔力だよ。魔力があってネウロイがきてしまった。ただそれだけでここまで大きく違っちゃうんだ。もしかしたら違う世界じゃ、全然違う世界があったかもしれない ナオちゃんは未だにお嬢様のまんまで、ニパ君は男の子と混じって野球やっちゃってたり、サーシャはお父さんと一緒に機械いじりに精を出す、そんな世界」 俺「そいつはあるかもしれないな。だけどよ、所詮は『もしも』のお話だろ? なんというかそんな感傷は伯爵らしくないぜ?」 伯爵「ふふっ、もちろん『もしも』の域を絶対に出たりはしないさ。だけど、長い軍歴にもかかわらずこう普通の女の子の姿をしっかりと残してくれているジョゼ君を見ると考えちゃうのさ」 俺「それが、等身大の女の子って奴か?」 伯爵「うん。ボクら程染まってないんじゃないかな? だからこそ、苦労人になっちゃうんだろうけど」 俺「……かも、しれないな」 伯爵「だからかなぁ、ジョゼ君を見てると、そんな『もしも』のお話がほんとになるかもしれない平和な世界のために頑張ろうって気になるんだよ」 俺「ははっ、伯爵にしちゃ殊勝じゃねえか」 伯爵「まぁぶっちゃけ言うとこうそのまんまで周囲に染まらない真っ白なジョゼ君がかわいいなーってことでボクの色に染めたいってことなんだけどさ」 俺「おいいいいい! 台無しだあああああああ!!」 俺「空気読めよ伯爵!! 今なんかいい感じのお話だったじゃねぇか!!」 伯爵「えー、だってこのコーナーにシリアスなんて似合わないじゃないか。そんなの他のSS職人にお任せしようよ」 俺「新境地の開拓ってやつもあり得るだろ!?」 伯爵「ははっ、ないない。だってこのコーナー紳士と淑女がお送りするっていうので売ってるんだもん。読者のニーズをつかまないと」 俺「でも、あの流れはひどい……」 伯爵「ふふっ、まあボクも嘘は言ってないよ」 俺「ん、なんか言ったのか?」 伯爵「いや、なぁんにも」 俺「そうか?」 伯爵「うん。あ、そうだ。ジョゼ君いえばあのやせの大食いっていうポイントもあったよね」 俺「あったなぁ。なんでも魔法使った後は空腹感がすごいとか」 伯爵「だから夜中にお腹がすいて起きだして冷蔵庫漁ってることあるよ。前見つけちゃった時の慌てようといったらなかったよ」 俺「おいおい、張り込みか? 趣味悪いぞ」 伯爵「まさか! ただ一人で夜ワインを飲んでたんだけど、つまみにチーズが欲しくなっただけだよ。ちなみにジョゼ君と仲良く半分こしたんだから」 俺「ま、そういうことにしといてやるか」 伯爵「あ、そういえばつまみ食いに関して前に熊さんがこんなこと言ってたんだよ」 俺「なんだ?」 伯爵「『あれだけ食べて体型を保てるのが羨ましいです……』ってさ。熊さんったらジョゼ君(17歳)より年下(16歳)なのになに言ってるんだか」 俺「ははっ、でもそりゃ女性共通の悩みだと思うけどな。まあたまにいくら食っても太らないって女性はいるらしいが」 伯爵「まあたとえ太ったとしてもボクがダイエットに付き合ってあげるけどね。秘密の夜間ダイエット……ってね」 俺「またそっち系のネタかよ! っておいまてこれで終わりだとそんなの俺は許さんぞおいまt」 伯爵「それじゃあ時間だから、今宵はこんなところでお暇するね。Tschüß!」 Ende ページ先頭へ
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TV Family~7つのテレビテーマソング~ 作曲: 編曲:高橋宏樹 時間:5分15秒 難易度:D 出版社:Winds Score 価格:7890円 編成:Piccolo、Flute 1、Flute 2、Oboe、Basson、B♭ Clarinet 1、B♭ Clarinet 2、B♭ Clarinet 3、Bass Clarinet、Alto Sax. 1、Alto Sax. 2、Tenor Sax.、Baritone Sax.、 B♭ Trumpet 1、B♭ Trumpet 2、B♭ Trumpet 3、F Horn 1,2、F Horn 3、Trombone 1、Trombone 2、Trombone 3、Euphonium、Tuba、Piano or Guitar、 E.Bass Guitar、Drums、Timpani、Percussion 1… Sus.Cym.,Claves,Bongo, Whistle,W.Chimes,Cymbals, Comical Sound,Agogo,Triangle、Percussion 2… Snare Drum,Cabasa,Vibra-slap, Tambourine,Sus.Cym.、Percussion 3… B.D.,Cymbals,Claves,Xlophone, Vibra-slap,Chime,Marimba、Percussion 4… Glockenspiel,Xlophone,Chime,Marimba ※テレビでお馴染みテーマソングをメドレーにした楽しい作品です!使用曲は『競馬ファンファーレ』、『きょうの料理』、『ドラえもん』、『ヤン坊マー坊天気予報』、『News23』、『渡る世間は鬼ばかり』、『笑点』のそれぞれテーマソング。演奏会や依頼演奏でウケること間違いなしの、おすすめの1曲です!
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トレーナー情報 うきょう フワライド ムウマージ ゲンガー ミカルゲ ヌケニン ヨノワール カブ トゲキッス サンダース ルカリオ シャワーズ ハピナス グライオン 使用ポケモン うきょう ゲンガー@こだわりスカーフ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 60 65 60 130 75 110 技 さいみんじゅつ シャドーボール 10万ボルト きあいだま 先鋒サンダースと予想。かなり危険な賭け。 サンダース以外でもとりあえず催眠術の撃ち逃げができるかなーと。 ムウマージ@たべのこし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 60 60 60 105 105 105 技 まもる ほろびのうた くろいまなざし いたみわけ ハピナスは絶対来ると思ってハピキラーとして投入。 カモるつもりだったけど出てきませんでした。 フワライド@オボンの実 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 150 80 44 90 54 80 技 シャドーボール だいばくはつ めざめるパワー さいみんじゅつ 第二のハピ殺し役。こちらは普通に戦えるのであくまでサブです。 使用ポケモン カブ サンダース@こだわり眼鏡 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 65 65 60 110 95 130 技 10万ボルト 目覚めるパワー シャドーボール 身代わり とりあえずこの子の素早さを素で抜かせる子がいなかったので入れてみました 特殊攻撃なら大抵一発は耐えるので大活躍間違いなし!と踏んでいたのですが… トゲキッス@こだわり鉢巻 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 85 50 95 120 115 80 技 つばめがえし 神速 瓦割り 大文字 パートナーですし可愛いですし… こだわり鉢巻を持たせれば殆どの相手の子が燕返しで二発圏内に入るみたいだったので グライオン@ピントレンズ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 種族値 75 95 125 45 75 95 技 ストーンエッジ ? ? ? ハピナスは対策してくるだろうと思ってあえて入れないことにしてこの子を入れてみました ゴーストには地震が効かない子が多いことを忘れていました… カブVS右京開戦! □ 右京はゲンガーを繰り出した。 ■ カブはサンダースを繰り出した。 第1ターン ゲンガー - サンダース うきょうの思考 予想通り先鋒サンダースなのでもちろん催眠術 外れてくれるなよ! カブの思考 襷か広角レンズかな?と思いつつ無難に弱点のシャドーボールを □ ゲンガーの催眠術! →サンダースは眠ってしまった! ■ サンダースはぐうぐう眠っている。 第2ターン ゲンガー→ムウマージ - サンダース→トゲキッス うきょうの思考 当たってくれた・・・。この辺でハピくるかもと思ってムウマージへ。 カブの思考 あぁん!スカーフ持ちだったなんて!しかも催眠術… とりあえず相手は絶対交代してくるからこっちも交代しないと ☆ 右京はゲンガーを引っ込めてムウマージに交代 ★ カブはサンダースを引っ込めてトゲキッスへ交代 第3ターン ムウマージ - トゲキッス うきょうの思考 おりょ?とりあえず電磁波エアスラキッスかスカーフかそれ以外か見極める。 カブの思考 神速と瓦わりが効かない…しょうがない □ ムウマージの守る! ■ トゲキッスの燕返し! →ムウマージは攻撃から身を守った 第4ターン ムウマージ→フワライド - トゲキッス うきょうの思考 どうしようもないので交代 カブの思考 鬼火とかきたらどうしよう…とか思いつつこだわりで燕返ししか出せないのでそのまま ☆ 右京はムウマージを引っ込めフワライドに交代 ■ トゲキッスの燕返し! →フワライドのHPを黄色まで削った! →しかしオボンで回復 第5ターン フワライド - トゲキッス→サンダース うきょうの思考 シャドボ無効のためめざパで攻撃するしかないのです。 カブの思考 軽業発動しちゃった…大爆発がきたらおそらく勝ち目は無いだろうな かわいそうだけどサンダースに交代するしかないや… うまくいけば鬼火か10万ボルトで攻撃してくれるかもしれないし ★ カブはトゲキッスを引っ込めサンダースに交代 □ フワライドの目覚めるパワー! →サンダースに4分の1ほどのダメージ 第6ターン フワライド - サンダース うきょうの思考 サンダースならシャドボでおk カブの思考 次に攻撃技が来ても今の展開よりは不利にはならないだろう…積み技はしてきませんように □ フワライドのシャドーボール! →サンダース黄色ゲージ ■ サンダースは眠っている 第7ターン フワライド - サンダース→トゲキッス うきょうの思考 ここで交代すると読んでのめざパです。 カブの思考 もう一回シャドーボールがくるだろうなー ★ カブはトゲキッスに交代 □ フワライドの目覚めるパワー →4分の1ほどのダメージ 第8ターン フワライド - トゲキッス □ フワライドの目覚めるパワー →トゲキッス残り半分ほど ■ トゲキッスの燕返し →赤ゲージでフワライドは耐えた 第9ターン フワライド - トゲキッス うきょうの思考 大爆発で潰すしかない・・・。 これを読まれるかどうかが鍵だけど・・・。 カブの思考 大爆発は無いっぽいしこのまま押し切っちゃえ! □ フワライドの大爆発! →お互いにダウン ☆ 右京はムウマージを繰り出した! ★ カブはグライオンを繰り出した! 第10ターン ムウマージ - グライオン うきょうの思考 様子見で守ります。 カブの思考 当たる技がストーンエッジしか無いよ… □ ムウマージの守る ■ グライオンのストーンエッジ →しかし守られた 第11ターン ムウマージ - グライオン □ ムウマージの滅びの歌 →お互いほろびのカウントが3になった! ■ グライオンのストーンエッジ →残り3分の1ほど ○ ムウマージは食べ残しで回復 第12ターン ムウマージ - グライオン □ ムウマージのまもる ■ グライオンのストーンエッジ →守られた ○ ムウマージは食べ残しで回復 お互いのポケモンの滅びのカウントが2になった! 第13ターン ムウマージ - グライオン □ ムウマージの守る →失敗 ■ グライオンのストーンエッジ →ムウマージ黄色ゲージ ○ ムウマージは食べ残しで回復 お互いのポケモンの滅びのカウントが1になった! 第14ターン ムウマージ - グライオン→サンダース うきょうの思考 このターンで終了だ! 滅びの歌の効果でグライオンは・・・。 ってアッー!サンダースの存在すっかり忘れてた/(^o^)\ カブの思考 交代しないと滅んじゃう ★ カブはグライオンを引っ込めサンダースに交代 □ ムウマージのまもるしかし上手く決まらなかった □ ムウマージは滅びのカウントが0になり瀕死 ☆ 右京はゲンガーを繰り出した 第15ターン ゲンガー - サンダース □ ゲンガーのシャドーボール →サンダースは倒れた ★ カブはグライオンを繰り出した 第16ターン ゲンガー - グライオン うきょうの思考 エッジ、急所にだけはあたらないでくれえええええええええ カブの思考 急所に当たれ! □ ゲンガーのシャドーボール →グライオンは黄色ゲージで耐えた ■ グライオンのストーンエッジ →残り3分の一ほど 第17ターン ゲンガー - グライオン □ ゲンガーのシャドーボール →グライオンは倒れた 勝者:右京 感想など