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ぼくがかんがえたさいきょうのログ 概要 これは間違いなく伝説のログだ！と言うためには何が必要なのか、その条件を考える 村人 1-0陣形占い師潜伏死からグレランで3wを吊り上げ勝利 村村村狂狼狼狼からPP返しで勝利 占い師 霊死亡真特攻対抗噛ませからPP騙りで3wをあぶり出し勝利 霊能者 1-0陣形で騎士COし騎士の代わりに噛まれて勝利 狂人 潜伏で確定○になり騎士を吊るして勝利 騎士 変態護衛で4GJ出して勝利 人狼 3dLW騎士騙りから人狼勝利 村目線LWでLWに●を打った真占い師を吊るして勝利 2016-07-09 22 22 35 (Sat)
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武将 兵種 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 01 ぞうひょう 雑兵(*1)(*2) 騎馬 用武政智 99？11 (096)援軍(097)混乱(098)足止め 弩 用武政智 99？8 (086)豪傑(090)行軍(092)戦術 02 かめん 仮面 *1 *2(*3) 騎馬 用武政智 810？16 (080)謎の呪術 03 いっぱんへい 一般兵(*4) こちらを参照 なし 04 ぐん ばんたい ○○軍○○番隊 *2 全(*5) 用武政智 1〜9 1〜10 1〜11 1〜12 05 ちょうりょう 張梁(*6)(*7) 強進 用武政智 2812 (098)足止め 06 ちょうほう 張宝 *6 *7 強進 用武政智 4514 (104)雷計 07 はさい 波才 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 08 こうりゅう 黄龍 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 09 ちょうまんせい 張曼成 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 10 はいげんしょう 翡元紹 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 11 そんちゅう 孫仲 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 12 りゅうへき 劉辟 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 13 かんがい 管亥 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 14 かぎ 何儀 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 15 かんせん 韓暹 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 16 べんき 卞喜 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 17 とうも 登芝 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 18 ちょうこう 趙弘 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 19 こうしょう 高昇 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 20 げんせい 厳政 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 21 ばげんぎ 馬元義 *6 強進 用武政智 1111 (098)足止め 22 こせきじ 胡赤児(*8) 騎馬 用武政智 5345 (097)混乱 23 こしん 胡軫 *8 騎馬 用武政智 5345 (095)援兵 24 ぎゅうほ 牛輔 *8 騎馬 用武政智 5345 (103)落石罠 25 そうか 宋果 *8 騎馬 用武政智 5345 (095)援兵 26 りらく 李楽 *8 騎馬 用武政智 5345 (086)豪傑 27 こさい 胡才 *8 騎馬 用武政智 5345 (098)足止め 28 りかく 李確 *8 騎馬 用武政智 5345 (097)混乱 29 ようてい 楊定 *8 騎馬 用武政智 5345 (095)援兵 30 ちゅさい 張済 *8 騎馬 用武政智 5345 (088)推挙 31 じょえい 徐栄 *8 騎馬 用武政智 5345 (086)豪傑 32 りせん 李暹 *8 騎馬 用武政智 5345 (098)足止め 33 りり 李利 *8 騎馬 用武政智 5345 (103)落石罠 34 はんちゅう 樊稠 *8 騎馬 用武政智 5345 (097)混乱
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アクセ アレンジ系住民 キャラ作者：アマネヤＶＧ 性別：♀ 住所：４番地・地下通路・宵闇館 職業：宵闇館館長 クロス族の生き残り。 たくさんの魔術を使えることから「万術」という肩書きがある。なお、魔術を使う時には左目が赤くなる。 じんがい村が誕生する前から地下に住んでいたが、敵襲編までの間、魔術で気配を消していた。 会話をする時に、文節ごとに区切る癖がある。 性格 天然。しかし、話を邪魔されたことに怒り、ディオニスを宵闇館から突き落としたことがあり、短気な面も伺える。 村民関係 バースとは良きパートナー。 アクマに姿がそっくりだが、特に繋がりは無いと、アクマは言っている。 過去 クロス族が住む村でバースと共に暮らしていた。だがある時、バースは力を制御できず、村を破壊しようとしたことがあり、それを阻止する為に魔術でバースの力を制御した。 その後、その村はトラトスが破壊され、バースも村を守れなかったことを悲しみ、アクセの前から姿を消してしまう。アクセは、バースを悲しめてしまったのは自分が彼の力を封じ込めたからだと思い、何も無い土地の地下に閉じこもってしまう。 のちに、地上にはじんがい村ができる。
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No.25 ぼくのかんがえたもんぐらまつり 自動保管庫からDL モングラを閲覧できるぞ モングラは３０種類 レス 89 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2011/10/27(木) 01 27 37.26 ID bzQjoF4k0 芸術の秋の突発祭りと聞いてｔｋったモングラ素材集 ttp //www.viprpg.org/up/tkool_etc/src/tkool4vip2719.zip 90 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/10/27(木) 01 34 23.72 ID qTmTPz1U0 [2/3] . 89 コンシューマー版のツクールモングラを彷彿とさせるのう 92 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/10/27(木) 01 50 14.40 ID bDIFL2LQ0 [3/3] . 89 95モングラと合わせれそうだな 151 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2011/10/27(木) 11 40 01.94 ID r/sB5uWh0 . 89 なんかまたーりしてていい。 これ全部3日で仕上げたのかよ！？ ずい分濃い3日間だったんだな…。 154 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2011/10/27(木) 11 53 31.93 ID /UQuxRrK0 . 89 これはいい感じにほのぼのできた いい素材ばかりふだ コメント 名前 コメント
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あーそこ右にいるから、えっいやだからお前からみて右 うん いやだからそうじゃなくて もおおおおお！！！！！！
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新・敵襲編「序章」 じんがい村と無敵の「怪物」(つづき) もはや戦士達は戦う気力を持っていない。 「さあ、始めましょうか!!楽しい殺し合いを!!」 またあの甲高い声が響いた。そして霧の大蛇が戦士達に襲いかかった。 この街の滅亡は「怪物」の出現からわずか一時間だった。その一時間、街はまさに地獄だった。「怪物」は長年築き上げてきた建築物を一瞬で破壊し、逃げ惑う人々に霧の大蛇が食らいつく。食われたにもかかわらず彼らは死ねず、腕や足だけになった体が地をさまよう。 一時間後、もうこの街には何もない。建物の残骸は砂のように細かくなっていた。それらの上で、「怪物」は何かを待つかのように立っていた。大蛇は食い逃しがないかと地をはっている。やがて指一本も残っていないことを知ると、強欲な大蛇は薄い霧に戻った。その霧の中から一人の男が「怪物」の元へ歩いて来た。 「今回も私達の心を満たす程ではありませんでしたねぇ。“一流の戦士”も所詮は人。どこかに私達を満足させられる、人を超えた者はいないのですかねぇ。」 男が甲高い裏声混じりの声で「怪物」に話しかける。男も「怪物」と同じく、黒い布を纏っている。しかし、「怪物」とは違い、胸元には布が罹っておらず鎖骨が見えている。その代わりのように、その胸元には彼の長い老人のような白髪が微かに罹っている。奇妙なことに顔面に、銀色の顔の無い仮面を着けている。あれでは前が見えないはずだ。 「全くだ。人は弱い。我らの欲望は彼らでは果たせない。」 「怪物」が顔の無い男に話す。その目には失望の光が見える。 「それでは最後の切り札を使いますかぁ?人外の住むあの村へ。あの村が私達を満足させられなければ、もう私達を満足させられる者はいませんよぉ。それでもいいですかぁ?」 「怪物」が頷く。 「いずれはあの村も破壊する。それが早くなるだけぞ。楽しみは取っておく物では無かろう。」 顔の無い男が甲高い笑い声を上げる。 「ふははははははははははは!!!それでは行きましょうかぁははははははははは!!! “じんがい村”へぇへへへへへへへへへへ!!!」 微かに薄黒かった霧が紫に輝いた。それを認識した後、「怪物」は霧の中へ歩いて行く。顔の無い男も彼の後ろを歩く。やがて、霧と共に彼らの姿が消えた。後に残ったのは、何も無いのが不思議な程大きな空き地のみであった。ここに街があったと聞いても、誰も信じないだろう。 じんがい村は今日も平和である。しかし、この日の平和はいつもの平和ではない。誰もが村の危機を知らないからこその、誰もが平和だと思っているからこその、言い換えれば「思い込みの平和」なのである。 再びこの村に敵が来た。暴君竜ディオニスよりも強欲な「怪物」が。 ～つづく～ 新・敵襲編「第一章」へ
https://w.atwiki.jp/roookie/pages/22.html
もわっとする前にスッ！！！！ -- ＳＵＧＡＲ (2011-09-14 20 37 29) うへ～ -- recruit (2011-09-14 21 36 49) 全方向へ展開する！ -- gold (2011-09-17 00 49 41) 360度警戒する！！ -- 80 (2011-09-17 21 26 14) 接敵したら落ち着いて確実に落とす -- Eisen (2011-10-01 00 58 05) 敵のリスポにツッコミ搖動を決める(ﾟωﾟ) -- じゃっくぽっと (2011-10-05 12 50 21) なまえ コメント 。
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人動線 じんがい村とうごメモ町を繋ぐトロッコ列車専用線路。 おかのした駅から乗ることができる。
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https://w.atwiki.jp/jingaimura/pages/226.html
新・敵襲編「序章」 じんがい村と無敵の「怪物」 ここに一つの村がある。皆から「じんがい村」と呼ばれているこの村には人間は住んでいない。言葉を話す動物や妖怪、「正義の死神」など様々な生物が住みついている。 この村は今日も平和である。 「また“怪物”が出たのか…」 そう呟いたのはスライムのような生物、じんがい村の村長、ぼーすとんである。 「また皆殺しにされたんだな…」 そう話しかけてきたのはバース。以前はディオニスと共に村を破壊しようとしていた彼だが、現在はアクセや村の住民の協力で普通に生活している。 彼らがいるのはじんがい村四番地の村役場である。そこで二人はテレビニュースを見ていた。テレビの中でニュースキャスターはせわしなく話し続けている。 今、世界のあちこちで大量殺人事件が起きている。起こった地域は壊滅、住民は皆殺し、よって犯人は不明。そんな理由から、犯人を示す肩書きは「怪物」「顔無し」などとされ、この事件は「“怪物”事件」と呼ばれている。 「この村が狙われることはないよな…」 ぼーすとんが心配そうにつぶやく。 「安心しろ。昨日襲われたのはこの村の反対側だ。まあ喜ぶべきことではないが、ここが襲われる前にどこかで捕まるだろ」 バースが言った。しかし彼は敵意に満ちた眼差しでテレビから目を離さない。 「来たとしても俺たちが倒してやる」 バースがそう呟くのが聞こえた。これほど頼もしい言葉はないのだが、ぼーすとんは心配そうな目でバースを見ていた。 今日もこの村は平和である。 同じ頃、ある街に「怪物」が向かっているという情報が入っていた。昨日襲われた街の周辺にある街であった。そのため、この街では「怪物」を迎え撃つために世界から「一流の戦士」と呼ばれている者たちが集められていた。 彼らは今、街への入口で待機している。 「本当に来んのか?」 戦士の一人が愚痴をこぼれた。情報が入ってから半日が経とうとしていた。しかし全く来る気配すら感じない。集められていた戦士たちの大半はデマだったと決め付けていた。 「…ところで、この霧なんだ?」 別の戦士が呟いた。いつの間にかこの街に霧が発生していた。薄い黒を纏った、塵のような霧である。 (…静かにしろ…) テレパシーだ。戦士の中には魔術師もいた。何かに気付いたのかと、戦士たちはお喋りをやめた。目を凝らすと、霧の向こうに微かだが人影が見えた。住民は既に避難させた。ということは… 「…くたばれ!! “怪物”!!」 戦士の一人が銃を撃った。まだ遥か遠くにいるにも関わらず、弾は人影の頭を貫いた。彼は銃の扱いを極限まで研ぎ澄ませた戦士である。一般人には届かぬ距離でも、彼の銃なら撃ち抜ける。 終わった。誰もがそう思ったその時、 「鉄砲ごときで我を倒すことができると思うたか!!!」 戦士たちの背後から低く大きな声が響いた。 振り向くと、いつの間にか奇妙な男が立っていた。頭には巻き貝を模した銀色の兜を被り、タコやイカの触手の形をしたマスクをつけている。首から下は黒い布で覆われ、生身なのは兜とマスクの間から見える赤く輝く目のみである。その姿はまるで、人類が誕生する前、世界中の海を住処としていた古代生物「アンモナイト」のようである。彼が世間から「怪物」という肩書きをつけられた男である。 「どこから湧き出た!!」 先ほどの戦士が二丁拳銃を撃った。心臓を狙った弾は、傷どころか布に穴すら開けず「ポチャン」と小さな音を立てて「怪物」の胸を貫いた。 「……水?」 戦士の中の魔術師が呟いた。彼は見た。弾が当たる瞬間、「怪物」の体が半透明になったのを。彼は知っている。体を液体に変える魔術が存在することを。そして肉体そのものを変えるこの魔術はあまりに高度なため、ここ百年使える魔術師は存在していないことを。 彼はこの時、自分達と「怪物」の力の差を思い知った。 「…殺される!!」 普段テレパシーを使って話す彼が、普段仲間思いな彼が、そう叫んで仲間を見捨てて逃げ出した。絶対有り得ない彼の行動を仲間達は首を傾げて見ていた。 「…無駄なあがきよ」 「怪物」は攻撃せずに、ただそう呟いた。 「その通りです!!逃がしませんよぉ!!」 どこからか声が聞こえた。「怪物」とは違う、甲高く裏声混じりの飢えた獣のような声だった。 次の瞬間、街を覆っていた霧が大蛇のように宙をはい、逃げ惑う彼に食らいついた。大蛇に上半身を食われた彼の体は立ったままである。戦士達の顔は恐怖で青ざめている。次の瞬間、有り得ないことが起こった。彼の残された下半身が尻もちをつき、後ずさりをしたのだ。頭も心臓もない彼の下半身が動き出したのだ。戦士達の絶叫が響いた。新・敵襲編「序章」2へ