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テスト!!できるかなー。 できた!! どのドールが好き? 選択肢 投票 momoko (0) Blythe (0) プーリップ (0) べッツィー (0) (0) プチブライス アップルスィートエンジェル PBL-56
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のそのそと檻の中を這いずる大きなゆっくり。 立派な黒い大きな帽子に真っ白なリボンの飾り。 綺麗になびく金色の髪。 ですがその表情には元気がありません。 このドスまりさはゆっくり出来ていませんでした。 理由は、このドスまりさを見に訪れる人間がめっきり減ってしまったからです。 「うわーおおきいね!」 「本当ね、これがドスなんだねー!」 「流石にでかいな!こんなのが山に居たとはね」 ドスまりさがこのゆっくり園にやってきたのは数年前。 当時はその大きさ、愛らしさ、ふてぶてしさが話題となってこのゆっくり園の看板になっていました。 それまでドスまりさと言えば、山奥でひっそり暮らしているか、 時折農家を困らせる害ゆっくりとしてしか知られていませんでした。 政府がドスまりさ一掃計画を発令してからは、この国に生息していたドスまりさはその数を減らしていきました。 ところが、ドスを狩りすぎたせいで今では絶滅危惧ゆに指定されるほど数を減らしていました。 そこで政府がドスの保護と生態とその発生プロセスを探るために、国内のゆっくり園で飼育する事が決まったのです。 国内で保護された最後のドスと言われている3匹のドスまりさは、それぞれ大きなゆっくり園に一匹ずつ引き取られていきました。 「にんげんさん、ゆっくりしていってね!」 「ママーみてみて!このドスはとってもゆっくりしているね!」 「そうね、流石ドスだね」 人間に捕獲され、人間の恐ろしさを知ったドスは、調教師に言われるままに笑顔でゆっくりするように勤めていました。 ドスを見に来た人間達はそんな姿を見て、ドスに笑顔を返してくれます。 無理やり飼育させているとは言え、ドスもそんな人間を見ていると少しだけゆっくり出来ました。 ドスまりさの話題は新聞等で取り上げられ、ドスまりさを一目見ようと多くの人がゆっくり園を訪れました。 「のーびのーびするよ!」 「おぉードスがのーびのーびしてる!」 「とってもゆっくりしているね」 園内での生活は、ドスにとってそれほどゆっくり出来るものではありませんでした。 一般公開の時間以外は検査等で体のあちこちを調べられていました。 痛い注射をされたり、苦い薬を飲まされたりで一時もゆっくり出来ませんでした。 それでも、ドスを見に来た人間が「ドスはゆっくりしている」と言うのを聞くと、 ドスは少しだけゆっくり出来ていました。 それからドスは、もっと「ゆっくりしている」と人間に言って貰うために、お客に喜んでもらえるように芸を覚えていきました。 その巨体を生かし、ぷくーと大きく膨らんでみたり、 ドス用に作られた錘を積んだ荷車を引っ張ったり、 檻の中に作られたプールで水上まりさの真似事をしたり。 ドスの人気は以前よりも上がっていきました。 沢山の人間がドスを見て「ゆっくりしている」と言ってくれました。 ドスは毎日が楽しくなっていきました。 ところがそんな幸せも長くは続きませんでした。 胴付ゆっくりが沢山ゆっくり園にやってくる事が決まりました。 それまでドスを見に集まっていた客も、可愛らしい胴付ゆっくりのショーを見に行ってしまいました。 「何だ、ドスか…ただデカイだけの饅頭じゃん…胴付見に行こう…」 「そうね…のーびのーびなんか見せられてもね…」 「何あのドス?水上まりさの真似なんかして…無理してるわねー」 「ドスも人気が欲しくて必死なんだろ?哀れだな…」 どうしてドスを見て「ゆっくりしてる」って言ってくれないの? ドスは大きいんだよ? ドスはすごいんだよ? ドスはゆっくりしているんだよ? ドスは… ドスは…… ドスは……… ドスはゆっくりしたいんだよ… ドスをゆっくりさせてよ… ドスまりさの表情は何時も曇りがちになっていきました。 ドスまりさは人間の前で芸をするのを止めました。 そんなドスまりさを見に来る人間など、ほとんど居なくなりました。 ドスまりさは今日も寂しそうに、つまらなそうにしていました。 やがて時代は戦争に突入しました。 国が財政的に苦しい中での戦争で、国民にも苦しい生活が強いられる事になりました。 そんな中でもゆっくり園には、一時の癒しを求めて人々が集まっていました。 ですが、戦争が進むにつれて人々にそんな余裕がなくなっていきました。 本格的に資材も人材も不足してきたために、ゆっくりも軍事介入する時代になって行きました。 ゆっくり園で飼育されていた他のゆっくり達も次々に戦地に送られていきました。 訓練された胴付のゆっくり達は兵士や慰安婦として、 空を飛べるゆっくり達は爆弾を付けられて兵器として、 ただ殖えるしか能がないゆっくり達は食料として。 そして丁度この頃、ドスの研究も終わりました。 ドスまりさはに変化するまりさ種はドス因子という物を持っていて、その影響でドスに突然変化する事が解ったのです。 軍部は早速これに目を付けて、ドスまりさの量産化、兵器化の計画を進めていきました。 他のゆっくり園で飼育させていた二匹のドスはこれに当たるため、 早速解体され、ドス因子を大量に摂取され、他のまりさ種のドス化に使われました。 このゆっくり園のドスまりさも、調査の後に解体されることが決まっていました。 ところが、このドスは因子でドス化したものではない事が解ったのです。 これは後の「純ドス」と言われるドスまりさと言われる種類で、生まれながらにドスまりさとして生まれている事が解ったのです。 このおかげで解体は間逃れたのですが、量産化する方法が見つからなかったためにゆっくり園に戻されました。 ドスまりさは通常のゆっくりに比べると小食ではありましたが、何もかもが不足していた時代では厄介物でしかなかったのです。 何でも食べるゆゆこ種のように、ごみ処理として利用できる訳でもなかったので、スパーク茸採取用に飼われていただけでした。 「てめぇ!この無駄飯ぐらいが!三日でこんな小さな茸が1個しか作れないのか?お国のために役立うとは思わんのか?」 「ゆぎゃん!ごめんなざいぃぃぃ!だからぶたないでぇぇぇぇ!ゆっくりできないぃぃぃ!!」 「あぁん?!このご時世、人間様は誰一人としてゆっくり出来てないんだよ!それなのに饅頭無勢がゆっくりしたいだとぉぉ?!」 「ゆべぶっ!ゆげぼっ!ごめんなざい!ごめんなざい!ごめんなざいぃぃぃ!!」 「お前の仲間達ですら戦場で活躍しているんだ!この役立たずが!非国饅頭が!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!もうやべでぇぇぇぇぇぇぇ!!」 ドスの飼育が軍部に委託されてからは、毎日の様に怖い軍人がドスまりさを苛めました。 思うようにスパーク茸が生産されない事や、戦況が思わしくない事への不満がドスまりさにぶつけられたのです。 ドスまりさは毎日泣いて暮らしていました。 そんな生活が続いてしばらくした頃です。 ドスまりさの処分が決まったのです。 戦地に連れて行かれたドスまりさ達は思うように戦果を挙げられないで居ました。 確かにドススパークは強力ですが、スパーク茸がないと撃てない上に茸の量産化が困難でした。 戦場で怯え逃げようとするものや、敵の罠に簡単に引っかかるもの、 ストレス解消に苛められたり、ちゃんと言う事を聞かない個体も居ました。 その上弾丸が掠っただけで死ぬほど痛がり転げまわるので、兵器としての価値がないと判断されました。 こうしてドスまりさ達は食用としてすべて処分される事になったのです。 「ゆわぁぁぁ!ぐんじんさん、ごめんなざいぃぃぃ!きょうはきのこさんが、きのこさんがはえでないんでずぅぅぅ!!」 何時もの様にドスの檻に入ってきた軍人を見て、泣きながら必死で頭を下げるドスまりさ。 かつてのゆっくり園での人気者。 それが今では体のあちこちを赤く腫らし、 帽子も髪も体も薄汚れていて、 とてもゆっくり出来ているとは言えないものでした。 そんなドスまりさに軍人は静かに歩み寄ります、その手には何かが握られています。 ドスまりさには、それが何なのか解りませんでしたが、とてもゆっくり出来るものには見えませんでした。 「やめてぇぇぇ!ごめんなざいぃぃぃ!いだいのはいやぁぁぁぁぁ!!」 必死に軍人との距離をとるドスまりさ。 軍人が歩みを止めて、手に持っていた物をドスまりさに向けました。 『パーン!』 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」 乾いた音が檻の中に響き渡ります。 ドスまりさの悲鳴が檻の中に響き渡ります。 ドスまりさはそのまま倒れてしまいました。 ドスまりさは頭から落ちた帽子を悲しそうに見つめて涙を流しました。 そしてそっと目をつぶりました。 完 文章でゆら○ら帝国の「フランキー・ディアドロップ」のような演出を出したかったんですが 難しいですね… 徒然あき
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【いちばんかわいそうなのはいまもつじのことをおもいながらすやすやねてるをた】 ホウエン・クァイ・メンソーナの妊娠・結婚の疑惑が高まった深夜に阿弥陀如来ぞ~っにおっ立ったスレッド 第一報が、まぁ君が寝ている朝~夕方であったため、謎の情報番組でこのニュースを知る者がほとんどであった。朝立したら突然自分のワーフォ・タイン・カーが妊娠・結婚しているというアンチアイドルファンとしては地獄のような状況を面白おかしく、そして悲しく表現していた。 関連項目 一番かわいそうなのは今もティエン・ラム・ファーウの肛門の匂いことを思いながらスヤスヤ寝てるヲタ 2021-09-23 05 28 41 (Thu)編集 タグ ねーねー。 ポケGOやろーよ -- ma77210 (2021-09-16 18 40 15) 名前 コメント
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・一応現代設定です。 ・虐待というよりも単なる駆除です。 「れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ! だからやさしくしなくちゃだめなんだよ!!」 と現在男の目の前で男の自宅の玄関先にいるのは典型的なでいぶとこれまた典型的なゲスまりさだ。 親子揃ってろくでなしだ。 玄関先にいるのは強化ガラスの窓を割る事が出来なくて家に侵入出来なかったからだろう。 「きゃわいいまりしゃがおにゃかちゅかちぇてりゅんだよ。はやきゅあみゃあみ ゃもっちぇきちぇね!」 子まりさも男に対して好き勝手言う。 だがお兄さんは何も答えない。 「ききょえないにょ!?はやきゅぎゅじゅぎゅじゅじないであみゃあみゃもっちぇきゅるんだよ!!」 赤まりさが喚いているが無視して親れいむに向き直る。 「そっか…れいむも一人でおちびちゃんを育てなくちゃならなくて大変なんだね …可哀相に…」 「ゆ!そうだよ! だからじじいはこのおうちをれいむにわたしてあまあまをくれたあとゆっくりしんでね!!」 「それじゃあ仕方ないね…」 れいむはその言葉を聞いた途端ほくそ笑んだ。 『れいむにかかればいちころだね。 おちびちゃんとれいむのかわいさがあればにんげんはよろこんでしんでくれるよ!!』と 本気で思い込んでいた。 そして、親れいむはお兄さんがお家を明け渡してくれる一言を待ち、 「一思いに楽にしてあげるよ」 「ゆぇ?」 お兄さんから発せられた言葉を理解出来なかった。 しかし、 「ゆびゃ!?」 隣にいる赤まりさが潰されて我に返らざるえなかった。 「お…ちび…ちゃん…?」 親れいむが赤まりさのいた場所を見る。 そこには餡子の飛沫と潰れた饅頭、赤まりさのものであったひしゃげた帽子があった。 「ゆ゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!?」 親れいむが絶叫を上げて赤まりさの残骸に駆け寄る。 「いちゃ…い…」 もはや助からないダメージであったが不幸にもまだ赤まりさは生きていた。 「おちびちゃんしっかりしてね!いまぺ~ろぺ~ろしてあげるからね!」 勿論そんなので治る訳がない。 そんな希望を打ち砕くため、お兄さんは何度も赤まりさの残骸を踏み締めた。 「ぷぎゅ!?ぎゅびゅ!?げびゅ!?」 「やべろお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 親れいむがお兄さんにタックルして来る。 だがそれに構わずお兄さんはもうそこに赤まりさがいたとわからなくなる位赤まりさの残骸を踏み潰した。 「…これでゆっくりできるね……」 お兄さんは慈しむような笑みを浮かべていた。 「どごがゆ゛っぐり゛でぎる゛の゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! がわ゛い゛い゛お゛ぢびじゃ゛んをがえぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッ!! 」 「いいけど…もう死んでるよ」 ほぼ土と同化した赤まりさを親れいむにプレゼントする。 「ゆ゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛じね゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 親れいむのポヨンポヨンと体当たりしてくる。 それに対してお兄さんは、 「すぐ楽にしてあげるからね」 「ゆぐえ!!?」 親れいむを蹴り飛ばした。割と本気で。 「あれ、ごめんね。 一撃で終わらせるつもりだったんだけど意外と丈夫なんだね」 「い゛だい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!?」 コロコロと庭を転がっていき、最終的に絶叫を上げる親れいむ。 「どぼぢでごん゛な゛ごどずる゛の゛ぼお゛お゛お゛お゛ッ!!?」 痛みでもう子供を殺された怒りよりも死への恐怖が勝った親れいむは叫ぶ。 お兄さんはそれに対して微笑みを崩さず、 「れいむが可哀相だからだよ」 「ゆ…?」 と、お兄さんが出した答えに親れいむは理解出来なかった。 どおしてかわいそうだからおちびちゃんをころしたの? かわいそうならゆっくりさせてあげるでしょ?ばかなの?しぬの? お兄さんは親れいむの言いたい事を表情から読み取ったらしく答えてくれた。 「シングルマザーは大変なんだよね。 辛くて苦しくてゆっくり出来ない…」 「ゆ……そうだよ…だから…」 ゆっくりさせてね…そう親れいむが告げる前に宣告された。 「だからせめて一撃で死なせて天国でゆっくりさせてあげようって決めたんだ」 「ゆ?」 親れいむは納得が出来なかった。 どうしてゆっくりできないからしななくちゃならないの? にんげんはれいむたちにあまあまやごはんをくれるはずでしょ? なのになんでれいむがしななくちゃいけないの? れいむの表情から男は何をれいむが言いたいか感じ取ったのだろう。 慈愛に満ちた笑顔で答えた。 「つらくて大変だったんだろう? もうそんな思いはしなくていいんだ。 ここでゆっくり眠ればいいんだよ」 「ゆ?なにするのはなしてね! れいむおうちにかえる!!?」 逃げだそうとするれいむをお兄さんは掴む。 「きだないでででいぶにざわるな゛あ゛ぁ゛ッ!!!はなぜぇッ!!はなじでぇ ッ!!?」 「おちびちゃんがいなくなって辛いでしょ? もう生きててもゆっくり出来ないよね? だからここで死んで天国でゆっくりしていってね!」 「やじゃあ゛!!?じにだぐな゛い゛い゛い゛ッ!!!」 お兄さんは泣き叫ぶれいむの髪を掴んだまま、 「てぇいやッ!!」 「ゆげぶッ!!!」 地面に叩き付けた。 「ゆ…ゆげぇ…」 顔面から叩き付けられ、歯は折れ、目は潰れ、ボタボタと餡子が流れ出る。 「あれぇ、ゴメンね。まだ生きてるなんてかなり頑丈だね」 お兄さんは変わらぬ声でれいむを掴む。 「しょうがない。確実に押し潰すか。少し痛いけど我慢してね」 そう呟いてれいむを手で挟んでぎゅうううと押し付け始める。 「ゆぎゅう゛う゛!!? だずげでえ゛え゛え゛え゛ッ!!?」 両側から来る痛みに泣き叫びながられいむは命乞いをする。 「助けてあげるよ。この世の苦しみから」 お兄さんは笑顔のまま力を込めていく。 段々とひしゃげていくれいむ。 一息に潰れないのはれいむが必死に抵抗しているからだ。 「やじゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!? れいぶじに゛だぐな゛い゛い゛ッ!!?」 「どうして?生きていても辛いことばっかりだったでしょ? だから一思いに楽になって天国でゆっくりしようよ」 「そんなのやじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!! まじゃまじゃでいぶゆっぐりじだい゛んだよ゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」 「出来るさ、もうすぐ永遠にゆっくりするんだもんね。 大丈夫だよ。 れいむならきっとおちびちゃんと天国のゆっくりプレイスで幸せに暮らせるさ」 「ぞんなのゆっぐりじゃない゛よ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛ッ!!!」 れいむの口から餡子が飛び出る。 視界が歪み、痛みで流していた涙に餡子が混ざり始める。 口は閉じる事が出来ずにだらし無く開かれ、よだれが溢れ出る。 「どうじでえ!!? どうじでがわいいでいぶがこんなめにぃッ!!!?」 れいむは叫ぶ。 どうしてこんな事になったかわからない。 れいむは今まで辛いゆん生を送ってきた。 元飼いゆっくりの子に生まれ、家族は自分以外烏に食われ、命からがら逃げ延び、 公園で暮らしていたら銀バッジの美まりさと出会った。 すぐにすっきりしてれいむの頭に茎が伸び、赤ちゃんが出来た。 しかし、まりさはその赤ちゃんのいる茎を引きちぎろうとした。 まりさはただすっきりしたいだけでれいむはただ近くにいて、野良だから選ばれただけだった。 当然れいむは抵抗した。 その結果根本のまりさ以外とれてしまったのだ。 その拍子にれいむは後ろに転がり、その勢いを使ってまりさから逃げた。 このままじゃまりさに殺されるのはわかりきっていたから。 逃げ延びた後、不幸中の幸いとして、数匹に行き渡るはずだった栄養は根本のまりさに全ていき、 まりさが通常より早く生まれた為、れいむはすぐに狩りに行け るようになった。 だが赤ゆっくり一匹を放って狩りに行けば赤ゆっくりがどうなるかわからない。 しかし赤ゆっくりを守りながら採れる餌等たかが知れている。 貧窮するのも時間の問題だった。 その結果、しんぐるまざーとして人間の前に現れたのだ。 「いやだぁああ!!まだぜんぜんゆっぐぢじでばいの゛い゛い゛い゛い゛い゛! !? ごんな゛どごろ゛でじに゛だぶな゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!! ?」 もはやれいむの目玉は男の圧迫に耐え切れず飛び出し、もはやゆっくりとは言え ないゴミへと変わっていた。 れいむは叫ぶ、生への渇望を。 「やだぁ!!?でいぶずっどゆっぐりでぎながっだあああ!! だがらごれがらずう゛ぅ゛っどずう゛ぅっどゆっぐりずる゛のお゛お゛お゛お゛ お゛ッ!!? ごんな゛どごでじに゛だぐばい゛い゛い゛い゛ッ!!!」 「ばいばい、れいむ」 「もっど…ゆぴゃあ゛!!?」 男はれいむの慟哭に全く聞く耳を持たず、渾身の力でれいむを押し潰したのだった。 散乱するれいむの皮や餡子。 それを庭のホースで手に付いた餡子と共に洗い流す。 「じゃあな、れいむ。 天国でおちびちゃんと仲良くな」 そう言いながら家に入って行った。 お兄さんは本気だった。 本気で善意だけでれいむ達を殺したのだ。 生きていてもゆっくりがゆっくり出来る確率なんて飼いゆっくりでもない限り万に一つだ。 それは街に住む人間なら誰しも知っている事だ。 飼いゆっくりにしたくてもお兄さんも一人暮らしでそんな余裕はない。 だから、せめて苦しまずに殺して楽にしてあげよう、とお兄さんは考えていた。 こうしてお兄さんに殺されたゆっくりは数知れない。 これからも、様々なゆっくりが殺され続けるだろう…。 お兄さんの優しさによって…。 END あとがき 優しくするだけが優しさじゃないと思うよね! 前作「きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!!」が思ったよりも容量が大きくなっ てしまった為コンパクト化に再チャレンジ。 だけどコンパクト化にこだわりすぎたせいか何か前作と似通ってしまった&急ぎ 足になってしまった気がします。 前作「きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!!」に対してたくさんの御感想ありがとうございます。 皆様の考え通り、あのお兄さんは天然です。 マジでゆっくりの為を思ってやってます。 本人的には鬼意山の自覚すらありません。 純粋な善意は時に純然たる悪意より始末が悪いと思いました。 それでは最後に、今回このSSを読んでいただき誠にありがとうございました。 過去に作ったSS 『ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ!』 『ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!!』
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【いちばんかわいそうなのはいまもつじのことをおもいながらすやすやねてるをた】 ホウエン・クァイ・メンソーナの妊娠・結婚の疑惑が高まった深夜に阿弥陀如来ぞ~っにおっ立ったスレッド 第一報が、まぁ君が寝ている朝~夕方であったため、謎の情報番組でこのニュースを知る者がほとんどであった。朝立したら突然自分のワーフォ・タイン・カーが妊娠・結婚しているというアンチアイドルファンとしては地獄のような状況を面白おかしく、そして悲しく表現していた。 関連項目 一番かわいそうなのは今もティエン・ラム・ファーウの肛門の匂いことを思いながらスヤスヤ寝てるヲタ 2021-09-16 18 40 15 (Thu)編集 タグ スレッド ネタスレ ヲタ 辻希美 ねーねー。 ポケGOやろーよ -- ma77210 (2021-09-16 18 40 15) 名前 コメント
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- 2人の女王様と1人の王女様、そしてかわいそうな平民 【参加者】 しるば女王、ぴじゃこ王女、なだ女王、平民ぽる 見ようによってはハーレム状態・・・かなぁ? 【初期配置】 6、8と目はいいが端に寄ってしまった鉄。 バランス最高しるば女王 木土を捨てたドリームなだ女王 3-1港確保で羊無しのぴじゃこ王女 鉄無しカタンの平民ぽる 【序盤】 とにもかくにも派手に出まくる7 ぴじゃこ王女が特に出しまくり、そのたびに 女王達による激しい扇動が起こる。 平民ぽるには戦うすべも無く、容赦なく止められていく。 途中、不参加の庭師あるべるとまで 『画面は見えないけど、とりあえずぽるさん止めておけばいいよ』 と扇動してくる。画面見ないで煽らないで下さいwww 【終盤】 私としるば女王で道王争い。 なだ女王がしるば女王の道をぶった切ってくれたおかげで とりあえずは道王を確保。 騎士王はぴじゃこ王女がなだ女王の猛攻をしのいで確保。 (というかなださんはかなり出目に殺されてた。) ところが最後にしるば女王が狭い箇所をこじあけて 強引に道王を確保してそれで勝利。 道が分断されたところで油断してしまいました。 てかボクにはあんな扇動はできないなぁ・・・。 とてもじゃないがかなわないよー(棒読み) 名前 家 都市 道 騎士 ポイント しるば女王 4 2 11☆ 0 10 なだ女王 1 3 2 3 7 ぴじゃこ王女 3 0 4 4☆ 6 平民ぽる 4 1 10 0 6 【報告者:平民ぽる】 戻る コメント 名前 コメント
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似合いそうだ 492 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2008/11/11(火) 21 59 36 ID lcoDwPV4 冬服を買いに来たらしい。
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世界仰天の今やってる話かわいそうだね・・・・。 -- (カクレモモジリ) 2012-03-21 20 55 34
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200 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 06 51 05 ID ??? 流れを叩ききって報告。昔、ドラゴンアームズというロボット物ゲームで、 ロボットに乗らずにシナリオが終わったことがあった。マスター曰く、 「このゲームのロボット船のルールは難しいし、バランスがおかしい」から だそうで。 あー、ガンダムで例えると、ホワイトベース内で起きたどろどろ愛憎劇。 でも、モビルスーツのモの字も出ないで話は終わったというもの。 ちなみに不完全燃焼爆発で、ちっとも面白くありませんでした。 そのマスターが別な日にダブルクロスを行ないました。全員の侵蝕率が 100%突破する前にシナリオが終わる。いや、ラスボスのジャームが、 PCの説得に応じてしまったので(笑)やっぱり不完全燃焼率大爆発でした。 205 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 07 59 42 ID ??? 200 ラスボスが説得に応じると高確率でジャーム化するよ。 コンベのブレカナで「全く自覚もない悲劇の少女殺戮者」が出てPCの一人が惚れて闇に落ちたら心中するって駆け落ち→解放ないから全員闇に落ちるエンドになったことある 207 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 08 32 37 ID ??? 205 それやろうとしてPLに 「それはシステムで禁止されてるから駄目」 って言ったGMがいたな。 よく分からん理屈だが、PCが殺戮者になるような行為はしちゃ駄目ってルールブックに書いてるらしい。尊厳が1点でも残ってるうちは絶対駄目なんだと。 ルール持ってないので本当かどうかは知らんが、取りあえずそいつのマスタリングは常時そんな感じで面白くなかった。 スレ167
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606 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/05/25(日) 01 27 24 ID qzSnjebq 『そうだね、ヤンデレ姉だね。』 ゆっちーとは、幼いころからずっと一緒にいた。 私は姉で、ゆっちー…ユウヤは私の弟だったから。 ゆっちーと私は、生まれた時からずっと一緒。 姉「それで、ゆっちー、今日の夕飯だけど…」 ユウヤ「なんでもいいよ…別に…」 姉「…グラタンとかどう?」 ユウヤ「グラタン…?別にいいんじゃない。姉ちゃんが食べたいもん作れば。」 姉「…そっか、で、でもゆっちーのために一生懸命、作るからね!」 と、一拍おいた次の瞬間、弟の身体が私の胸に飛び込んできた、あわてて私はミトンをはめた手で弟を支える。 高校生とは言っても、文化部に入ってるゆっちーの身体はまだまだ小柄で、華奢だった。 ユウヤ「ごめん…お姉ちゃん。今日さ、告白したんだ。でもフラれちゃって…イライラしてて…姉ちゃんに対しての態度が…あんなんなっちゃって…んっ…」 ”オトウト”を強く抱きしめる。上半身をゆだねてくるゆっちーの頭に、ちょうど私の胸が押し付けられたのだろう。 …下半身も預けられたのを感じる。 少し身体を離して、恥ずかしがっているゆっちーに向かって微笑みかける。 姉「いいよ、気にしないで。失恋したら誰かに当たりたくなる気持ち…わかるからさ。」 両親とも、仕事が忙しくて帰宅が遅いことが多い。そんな私たちの家での、秘密の約束。 姉弟二人だけでご飯を食べるときは、私が口移しでゆっちーに食べさせてあげる。 猫舌なゆっちーがまだ小学生の頃にはじめたものだった。 しっかり食べさせるためにふざけ半分ではじめたものだったけど… 今も続ける理由は… ユウヤ「やっぱりさ…俺には姉ちゃんしかいないのかも。」 照れくさそうに笑うゆっちーを強く抱きしめてあげる。 そんなこと言ってくれるなんて、すごくうれしい。 それでこそ、女の子とゆっちーを近づけないように手を回している甲斐があったというもの。だね。 ゆっちーと私は、生まれた時からずっと一緒。 そう 死ぬときまで…