約 2,897,408 件
https://w.atwiki.jp/tosuto/pages/26.html
敵Lvはノーマル基準で、ハードは+20、ルナティックは+40されます。 EX2のコダマはほとんどが交換不可+石解放で出現しない為必要な場合は周回する必要があります。(限定コダマは後ろに!マーク) Exエリア4(チャレンジクエスト)はこちら Exエリア1-1-靈異の門 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *陰陽の門番 31 4 光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 神玉マガンエリスサリエル魅魔キクリコンガラ *幽幻魔眼 31 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *イノセントデビル 31 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *死の天使 31 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *執念深い悪霊 31 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *地獄の月 31 4 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *星幽剣士 31 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア1-2-幻夢界 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 32 3 火 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 里香呪い子明羅魔梨沙魅魔イビルアイΣ ステージ2 32 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *陽気な戦車技師 32 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *やみのちから 32 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *ひむろぎ、むらさきにもえ 32 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *幽玄乱舞 32 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *戦車むすめのみる夢 32 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア1-3-夢幻遺跡 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *夢を探す科学 33 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 理香子エレン小兎姫カナ靈夢ちゆりるーことミミちゃん夢美 *恋を夢見る魔女 33 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *弾幕に美を夢見る姫 33 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *夢を失った少女騒霊 33 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *夢と伝統を保守する巫女 33 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *時をかける夢幻の住民 33 4 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *夢幻伝説 33 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア1-4-夢幻世界 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 34 3 闇 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 オレンジくるみエリーユウカ夢月幻月 ステージ2 34 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *デコレーションバトル 34 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *スカーレットフォニーム 34 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *パーディションクライシス 34 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *眠れる恐怖 34 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *禁じざるをえない遊戯 34 4 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア1-5-魔界 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 35 3 水 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 サラ輪妖精ルイズありすユキマイ夢子アリス神綺 ステージ2 35 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *魔界の番人 35 4 火水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *魔界の旅人 35 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *死の少女 35 4 光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *凍てつく世界で 35 4 火水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *悲しき人形 35 4 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *神話幻想 35 4 水光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア1-6-幻想の箱庭 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *幻樂団の歴史 40 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 阿求瀬笈葉メイベルアリオーシュ蓮子メリー *新緑の温もり 40 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *人形の思念 40 4 光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *旧約酒場 40 4 光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア1-7-黄昏の箱庭 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *太歳星君の影 40 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 大ナマズ非想天則ゴリアテ則紗女苑紫苑 *超弩級グランギニョル 40 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *人形のある風景 40 4 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *本物のだいだらぼっち 40 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *今宵は飄逸なエゴイスト 40 4 光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア2-1-遥かなる西方の地 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *ベルベットバトル 50 5 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 VIVITめいまいミリア!マリー!モーガン!ミューズ!C-VIVIT!伊佐美! *デスツインズ 50 5 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *疾風の乙女 50 5 地光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *鋼鉄の処女 50 5 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *西方の天才科学者 50 5 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *魔法と科学の融合 50 5 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *パンドラの箱 50 5 火光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *黄昏酒場 50 5 水光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア2-2-偽りの神霊廟 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 50 3 水 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 早瀬(はやせ)!魚李(いおり)!霊妃(りょうひ)!神火(じんか)! ステージ2 50 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *小さな滝壺の守護霊 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *海を鎮める海の家来 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *母なる日本神話 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *恋焦がれる海の灯火 50 5 火水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア2-3-邪星と闇の世界 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *楽しき森の羊使い 50 5 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 メリーシェパード!コリン!パスカル博士!無々夢(むむむ)!ジャネット!ミシェル!イシュア!エルフィンミント! *夜露に過る影 50 5 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *星夜見の預言者 50 5 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *背徳の皇帝 50 5 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *神に最も似たる者 50 5 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *総てを赦した神の子 50 5 地光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *冥府の薄幸薄荷 50 5 火地光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア2-4-命の灯る森 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *荒ぶる夜叉如来 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 薬子!百々(もも)!サラカ!天夢!杏!命廟(みたま)!ミシェル!リコ! *元気で元金な天気屋 50 5 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *堕天狩人 50 5 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *人妖二界の皇 50 5 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *夜を裂く花の子 50 5 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *平安の大怨霊 50 5 地光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *真なる電子の申し子 50 5 地光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア2-5-深海古墳 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *天神様の末裔 50 5 光 50 秘封石5個 初名!瑠璃!皇女(ひめみこ)!埴得(はにえ)!垂神(たるみ)!桃姫!やと!静! *式神の成れの果て 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *千尋に咲く花 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *血脈を統べる宝珠 50 5 水地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *冥海より来たる日巫女 50 5 火水光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *恨めしきヒュードラ― 50 5 火水地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *陰陽のウロボロス 50 5 水光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア2-8-四聖の門 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ *四聖門への幻道 50 5 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 ヘテカ!夢々無(むむな)!虎鉑(こはく)!桜華!緋愛(ひのあ)! *四聖の北門 50 5 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *四聖の西門 50 5 光 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *四聖の東門 50 5 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *四聖の南門 50 5 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-1-新春の守矢神社 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火光 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 新春こいし新春さとり新春早苗新春小鈴 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *幻想郷の初日の出 40 5 火光 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-2-晩冬のカフェテラス ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火地 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 バニー鈴仙バレンタイン蛮奇バレンタインアリスバレンタイン妖夢バレンタインこころバレンタイン華扇 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *真冬の甘い贈り物 40 5 火地光 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-3-爛漫の花見会場 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火地 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 桜華にとり桜華雛桜華霊夢桜華文 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *酒三杯にして人を呑む 40 5 火地 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-4-春陽の学び舎 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火光 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 学園魔理沙学園ルーミア学園妹紅学園映姫 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *少女よ大志を抱け 40 5 火水地光 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-5-奈落の闘技場 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 地闇 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 闘志影狼闘志正邪闘志ぬえ闘志紫 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *幻想少女大戦 40 5 地闇 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-6-天空の教会 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 地光 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 ドレス椛ドレスナズーリンドレスチルノドレス輝夜ドレス純狐ドレスアリス ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *幻想の花嫁 40 5 水地光 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-7-夏霧の湖 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火水 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 水着衣玖水着慧音水着パルスィ水着大妖精水着チルノ水着クラウンピース水着諏訪子 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *妖精の水遊び 40 5 火水地 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-8-幻想郷の小さな海 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 水闇 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 水着霊夢水着咲夜水着燐水着空水着藍水着紫水着幽々子水着サグメ ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *青の宴 40 5 火水地闇 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-10-幻想の収穫祭 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火地闇 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 ハロウィン橙ハロウィン小傘ハロウィンパチュリーハロウィン菫子ハロウィン天子ハロウィンフランハロウィン聖 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *魔除けの仮装 40 5 火地闇 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 Exエリア3-12-聖夜の紅魔館 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 40 3 火水 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 サンタフランドールサンタレミリアサンタ咲夜サンタパチュリーサンタ美鈴サンタ小悪魔 ステージ2 40 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *聖なる夜に悪魔の宴 40 5 火水 50 秘封石5個エクストラカード 秘封石5個 秘封石5個 コメント欄 投稿欄は下の方にあります。最新の25行まで表示されます ドロップ確認出来たものの?削除しました。新春こいしとお壱さん出るまでに新春小鈴が3体出た為稀を削除。恐らく出やすさは最大Lv依存 -- (名無しさん) 2018-01-24 21 59 18 エリア2-1の蓮メリーは確認できず。90族枠はC-VIVITのみらしい -- (名無しさん) 2018-02-06 23 57 18 ↑こちらも確認できなかったので蓮メリを削除しました -- (名無しさん) 2018-02-07 07 07 17 クエストのメインキャラ以外は落ちないっぽいな…はたてもお壱さんも確認できず(50で霊力2000分回しても)。 -- (名無しさん) 2018-02-08 07 22 58 ↑50を90回回しても落ちなかったためお壱さんを削除しました。はたては調査中です。 -- (名無しさん) 2018-02-09 01 13 27 EX3で電波妖精は出ないっぽいかな。1のお壱さんの?消えてるけどこっちは一度も見たことがない。 -- (名無しさん) 2018-02-14 19 53 48 ↑一番上のコメよりお壱さんの?を消去しましたが、その後50の3倍を20回回しても落ちなかったためお壱さんを削除しました。 -- (名無しさん) 2018-02-14 22 45 01 ↑また、meたんとななみも確認できないので削除しました。 -- (名無しさん) 2018-02-16 18 41 07 こいしとか出るまでに小鈴が3体出たというだけだからお壱さんが出たという意味ではないのでそれでおけです。 -- (一番上の米の人) 2018-02-18 02 26 16 ミシェルと植得出たので!に変えました -- (名無しさん) 2018-02-20 03 56 02 量が多くなってきたためチャレンジクエストを別ページに移動しました。 -- (名無しさん) 2018-02-20 14 26 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/801game/pages/127.html
【ゲーム名】 あーるてぃーぴーすとーりー +++もり へん+++ 【使用ツール】 RPGツクール2000 【ジャンル】 RPG風のなにか 【動作環境】 ツクール動作する、RTP必須 【注意事項】 【使用条件】 スレ内でのみ 【説明】 BL未満のほのぼの系 10分ほどで終わります DL 名前 コメント 372 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2011/07/10(日) 12 59 46.89 ID HFvyy5Z70 おつおつ! ほのぼの可愛かったよ 物語の序章って感じなのかな 双子についてkwsk わっふるわっふr 373 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2011/07/10(日) 17 49 51.46 ID /8bdP1/N0 371 面白かったけど、武器屋?に入ろうとしたら「ファイル「扉用」は開けません」ってエラー出ちゃった 374 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2011/07/10(日) 18 14 25.82 ID 0YNofJRGO プレイしてくれた人がいる…!(ノ△T) 372 うおぉもったいないお言葉…! 最初作ろうとしたストーリーが長くなりそう ↓ 初めてだから短編にしよう ↓ ストーリー浮かばないから番外編みたいにしよう ↓ 半端な内容 てな具合です 所謂序章ですね ちなみに双子の片割れはこれから作るゲームに出そうかと 実はエロにしようとしてましたが、何故かほのぼのになってました… 373 こちらでも確かめてみたのですが、何度イベントを作り直してもそうなるんですよね… RTPファイルは壊れてなかったし、原因わかりません… 375 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2011/07/10(日) 20 35 54.46 ID ECeVH6cI0 374 プレイしました。ディエがツンとしてて可愛いです 双子の存在やこれからの三人の関係など気になりますw 不具合についてですが、 扉のない家に入ろうとすると「扉のファイルが開けません」と出て強制終了 →雑貨屋マップにある剣の前のイベントの2・3ページのキャラチップがおかしいようです キャラ画像を設定してから、使った画像を削除したのではないかと…… 最後、ボスと対峙するときに後退してそのままボスを見ずにしゃべってる →ディエのイベントの最初で主人公の動きが「下へ移動×2」になっているのが原因かと 上を向く→向き固定→下へ移動→向き固定解除 にすると後ずさりっぽくなるかも 最後の「おしまい」とだけ書かれたピクチャーが表示されない →ブレイブとの会話イベント内の「画面の消去」のあと、「画面の表示」がされていないようです 勝手ながらツクールでファイルを開いてみました 気を悪くされたらすみません 376 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2011/07/10(日) 22 50 28.53 ID 0YNofJRGO ここは親切な方多い(ノ△T) 375 わー!ご親切にありがとうございます! ひとつめのバグ →実は他のゲームを見ながら、それを参考にイベント組む→ 消し忘れてそのゲームのイベントが残る といった具合になったようです… やはりインチキはいけないということか… 後はただ盲点でした 感想もありがとうございます! ディエは人見知りするといった感じにしたかったのですが、 そうなりませんでした… ブレイブの矢印決まってないので、 三人の今後どうしようか迷ってます 明日にでも上げ直しておきます! モチベ上がった! 次作ってくる!ノシ 377 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2011/07/11(月) 12 27 15.17 ID VfSoWnlYO 修正ファイル上げときました 124のファイルです パスワードが何故かエラーなるので、前ファイル削除不可 コメントおかしくなっていますが… みんな本当にありがとう!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18574.html
澪「成長したら、絶対に男か女、どちらかの性別に割り振られなきゃいけないんだ」 澪「男か女、それしかない。たとえ男性器の半分と女性器の半分が、それぞれ自分のオマタについていても」 澪「どれほど迷ったって、決めなければいけないんだ」 憂「……えっと」 何か言わなければ。 そう思ううちに、また澪さんが口を開く。 澪「……こういうふうに、体でさえ、性別は完全に決まってないことがある」 澪「男性が一割で女性が九割の人もいれば、男性が五割、女性も五割という人がいる」 澪「前者はまだいい。けれど、後者は困るよな」 澪「自分はどちらでもないのに、どちらかに性別を決めないといけないんだ」 憂「はい……そうですね」 気圧されて、うつろな言葉しか出ない。 澪「この、性別の割合の話……これはさ、体だけじゃなく、心にだって言えることだと思うんだ」 憂「心……」 澪「両性具有はなかなかいないものだけど、心の性別が崩れている人はたくさんいると思う」 澪さんはすっと小さく、落ちつけるように呼吸をした。 澪「心の中で、自分は女の子だと思っているし、体も女の子だ」 澪「だけど時々、男性を見習ったような振る舞いもしてしまう」 澪「そういう人の心は、よく見ると、女性が八割で、男性が二割くらいあったりするんだ」 憂「二割が男性の心、ですか」 澪「そう。ただそのぐらいなら、女性として生きる上で問題はないよ」 澪「けど、この割合がどんどん均質化されると分からない。女性が四割で、男性が六割なら?」 憂「えっと……」 澪「律もそうなんだ。律の場合、女性が四割五分、男性が五割五分ってところか」 澪さんが座席に掛け直す。 それから襟を直して、後ろ髪を整えた。 澪「だから律も悩んで……けどやっぱり、GIDだって認めたんだ」 憂「……そうだったんですね」 私はまた、紅茶の紙コップを手にし、口もとへ運んだ。 澪さんも紙コップに手を伸ばしたけれど、その表面の感触を撫でただけで、飲みはしなかった。 きっと今、澪さんの体は熱くなっているだろう。 私が律さんの悩みを、理解できなかったから。 憂「……ごめんなさい」 澪「いいんだ、大丈夫だよ……なかなか分からないだろうとは思うから」 澪「わかってくれただけいいよ、ぜんぜん」 憂「……それはわかりましたけど」 私はそろそろと、アップルパイに手を伸ばした。 良い具合の温かさになっていた。 包みを開き、パイを引き出しながら私は言った。 憂「でも、どうしてそれが、私に相談しなきゃならないことだったんですか?」 澪「ああ……そっちを先に言った方がよかったか」 澪さんはきょとんとした顔をして、 それから照れ臭そうに唇のはじっこで尖った歯を見せた。 澪「実は……なんだけど……えっと」 さっきまでの表情と一変して、澪さんの顔に喜の感情があふれだす。 信じられないくらいニコニコ笑いながら、頬を赤くして、えへえへ呻いている。 澪「へへ、その、律さ、男になるから、さ。……そしたら私をお嫁さんにしてくれるんだって」 憂「……」 サクサクのアップルパイの生地を歯で破ると、 ほどよい温度に落ちついた林檎の甘煮があふれてくる。 砂糖の甘さと林檎の甘酸っぱさが舌に乗り、口いっぱいに広がった。 これがまた、鼻に残った紅茶の香りとよく合う。 そのまま二口目にかぶりつき、生地の食感と一緒に咀嚼して楽しむ。 憂「ところで」 口を動かしながら、途切れに喋る。 憂「いつから、付き合ってたんですか?」 そう問われると、澪さんは深く頷いた。 澪「ずっと秘密にしてたけど、唯やムギや、憂ちゃんなんかと出会う前から、私たちはそうだったんだ」 澪「そもそも律がGIDを告白したのも、私にその、好きだって言うためだったらしい」 すると、澪さん達は私たちよりも早くから禁断の関係になっていたことになる。 カチコチに緊張しながら、姉妹で付き合ったことの報告にいく私たちとは何だったのか。 憂「どうして今まで、結婚を……」 澪「憂ちゃんたちみたいな選択をしようと考えたことはあった。つまり、事実婚だな」 心がずきりと痛む。 結婚式を開き、一緒に暮らしていても、決して法的には結婚が認められていない。 それが私たちの結婚、いわゆる事実婚だ。 憂「なのに、しなかったんですか?」 澪「そうだな……」 澪さんはちょっと目を伏せた。 澪「こう言うと二人にはあれかもしれないけど、やっぱりそれは結婚じゃないように思ったんだ」 澪「唯や憂ちゃんが姉妹を装ったように、私たちも友達を装うんじゃないかって」 憂「それは……ですけど」 私たち女同士や、近親間での結婚が認められるはずはない。 それに外面では姉妹を装ったとしても、私たちしかいないときにはきちんと夫婦でいる。 それでも私たちは、婚姻関係を結んでいると言えないのだろうか。 憂「澪さんは、事実婚じゃ不満だったんですね」 澪「不満というより……不安だったのかもしれない」 憂「不安ですか?」 澪さんはコーヒーを飲みきってしまった。 澪「結婚っていうのは、社会的に承認される行為だと思うんだ。愛の結実じゃなくて」 憂「……」 澪「法的に手続きをとり、私たちが愛し合っていることを国家に認めて、許してもらうわけだ」 澪「だけど同性同士では今のところ、それは認められない。国が認めないことは、社会も大抵拒絶する」 空になった紙コップを指で回しながら、澪さんはため息をつく。 澪「きっと私たちが女同士のまま結婚しても、唯たちは認めてくれるし、祝福してくれる」 まるで居たたまれず視線をそらすように、私はごく浅く頷いた。 澪「けど、私たちはそんな小さな輪の中で暮らしてはいない。他のつきあいがある」 澪「その中には当然、私たちの結婚を拒絶する人がいるはずだ。……だから、結婚は出来なかった」 憂「たったそれだけの不安で……?」 内心、臆病がすぎるのではないかと思った。 私とお姉ちゃんのように愛し合えていないから、そんなことに怯えるのではないか、とさえ。 憂「それで、律さんが性転換を……性別適合をして男性になったら、すぐ結婚するんですか?」 澪「……そうだな。憂ちゃんからしたら、ちょっとひどいかもしれない」 澪「性別にとらわれすぎてないか、なんて言われても仕方ないよな」 かたん、と音がする。 澪さんが弄んでいた紙コップをテーブルに置いたようだった。 澪「けど、結婚になるべく不安は残したくなかったんだ」 そしてそのコップが徐々にひしゃげて、潰れていく。 澪「……普通の人たちみたいに、ひとまえで夫婦ですって、言いたかったんだ」 澪「想い合って愛し合って結婚するのに、そのことを内緒にしなきゃいけないなんて、いやだったから……」 憂「……その気持ちは、十分わかります」 私は少し落ちついて、紅茶を飲むことにした。 澪さんはなにも、私たちの結婚を否定するわけではない。 ただ澪さん達にとって、事実婚が結婚たりえなかった。それだけのことだ。 憂「考え方の違いですね。私は気持ちの上で通じあっていれば、認められなくても構いません」 憂「そもそも、私たちはどんな手段を取っても結婚を認められることなんてできませんけど」 愚痴っぽくなって、またアップルパイで口をふさぐ。 澪「そうだな……律がGIDじゃないとしたら、私たちも同じ手段をとらざるをえなかったと思う」 澪「だとしたら結ばれることを諦めていたかって、そんなことはないと思うけどさ」 冷めかけているアップルパイを、残り一気に食べてしまった。 飲みこみ、紅茶を少し飲んでから口を開く。 憂「相談事って、澪さんと律さんの結婚の是非とかですか?」 澪「違う。そこで悩むくらいなら、律と結婚する資格なんかないと思う」 憂「じゃあ……」 澪「たいしたことじゃないんだ。相談というのも変なくらい」 くす、と澪さんが笑った。 なぜかその笑顔が、やけに久しぶりに感じる。 澪「同じように家庭に入る者として、唯との結婚生活についてちょっと聞きたいんだ」 憂「おね……唯とのですか?」 澪「……うん」 すぐ近くを、見かけたことのある中年の男性が通っていった。 澪「今の人、知ってるの?」 憂「見たことあるだけですけど……」 澪「……ごめん、うかつだった。家から離れた店の方がよかったな」 憂「構いませんよ、どうせしばらくしたら越しますし」 澪「また引っ越すのか?」 憂「今度は遠いところに。お金ならありますから」 澪「……そっか。やっぱり、周りの目って厳しいの?」 憂「疑ってかかる人は、1人2人は必ずいます。まあ、たしかに偽ってますから」 澪「気にする人は気にするんだな……」 憂「といっても引っ越すほどのことはないと思いますけど……お姉ちゃんが心配性で」 澪「けど、今度はそういう心配がないところに引っ越すんだよな?」 憂「そうですね。家も買っちゃいますから、もう越せないかと」 それだけでなく、お姉ちゃんは性転換をするし、 きっとこれからはそういう心配にあてられることはないはずだ。 澪さんの言うように国家に認められた結婚ではないけれど、 少なくとも男性と女性に見えてくれれば、疑われることはないし、 夫婦として周囲から見てもらえるだろう。 憂「……そういえば、律さんって」 澪「ん?」 憂「性別適合手術……は受けるんですか?」 澪「いや、それはまだ無理だ。お金がないしさ」 うらやましいよ、と澪さんは潰れた紙コップを倒した。 澪「今はまだホルモン注射を受けてるだけだけど……結構変わったよ。会ったらびっくりする」 憂「……それって皆さんには」 澪「知らせてない。まあ、久々の再会にはサプライズが必要だからな」 澪さんはいたずらっぽく笑う。 その笑顔が、ちょっと記憶をゆさぶった。 憂「……って、律さんが言ったんですね」 澪「ん、あはは。そうだよ」 昔よく会っていた頃とは違って、男性になりつつある律さんの体。 あの快活な笑顔は、性転換によって奪われていないのだろうか。 そんな不安が一瞬よぎり、去った。 性転換ではなく、性別適合だ。 間違えていたものが本来の容器にはまるのだから、良いところが変わってしまうはずはない。 軽くなった紅茶の紙コップを持ち、飲みほした。 澪「そろそろ、出た方がいいんじゃないか?」 澪さんが腕時計を見て言う。 憂「そうですね。行きましょうか」 私はトレイを持って立ち上がると、紙コップや包装を捨てた。 それから澪さんと駅へ向かい、お姉ちゃんと合流する。 唯「澪ちゃん、またきれいになったねぇ~」 お姉ちゃんはそう笑っていた。 澪さんは、お姉ちゃんの頭の中にある澪さんと同じ変化の仕方をしているのだろう。 では、人為的にその変化の方向をねじまげた律さんに会ったら、 お姉ちゃんはどんなふうに思うのだろう。 驚くだけで済むのだろうか。 憂「あの、澪さん」 電車に揺られながら、私は尋ねた。 憂「今日は律さんと一緒には行かないんですか?」 このまま何も伝えずに、お姉ちゃんと律さんを会わせるのはよくないと思った。 お姉ちゃんの手術のことは、正直まだみんなには話したくない。 けれど律さんがその話題を出した場合、というか出さざるを得ないだろう。 そのときにお姉ちゃんが同調して話しだしてしまう可能性はある。 どこかで隙を見て、お姉ちゃんにだけはこっそり伝えておきたいのだ。 澪「ああ、律は先生のところに行く予定があったから」 唯「先生? さわちゃん?」 澪「ちがうちがう、お医者さんだ」 そう聞いて、お姉ちゃんは目を丸くした。 唯「りっちゃん病気なの?」 その表現は、いちおう、通念上は間違っていない。 けれど澪さんは首を振った。 澪「そうじゃない。栄養剤をもらいにいってるって感じだな」 サプライズを隠すためにそう言っているのか、 それとも性同一性障害は病気ではないと考えているのか。 澪さんのすました顔からは読み取れなかった。 唯「りっちゃん、電話した時も声おかしかったし……ちゃんと検査したほうがいいんじゃないかなぁ」 憂「そうですよ。仕事も大変なんですし、体壊したら大変ですよ?」 澪「律に何かあったら私が支えるから大丈夫だよ」 唯「ワァオ」 やはり、澪さんの前でさとられることなくお姉ちゃんに伝えるのは無理がありそうだ。 途中でトイレに寄って、そこで伝えてしまおう。 律さん達は迷い、よく考えて、 私たちにサプライズ的に発表することを決めたのかもしれない。 けれど、今の私たちも繊細だ。 律さん達に崩されるわけにはいかない。 憂「お姉ちゃん、ちょっと」 目的の駅に着いて電車を降りると、お姉ちゃんをトイレに連れ込んだ。 そして律さんが性同一性障害であること、 ホルモンの投与を受けて外見などが変わっているであろうこと、 なによりお姉ちゃんが性転換手術を受けようとしていることを内緒にすることを伝えた。 唯「……わかった」 お姉ちゃんはそれほど驚いたふうでもなく、ただゆっくりと頷いてくれた。 7
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9459.html
import numpy as np import sf px = ["大御所", "将軍", "大老","美濃藩主","伊勢藩主","信濃藩主"] px.append("老中") px.append("駿河老中") px.append("美濃守護") px.append("伊勢守護") px.append("信濃守護") px.append("勘定奉行") px.append("町奉行") px.append("寺社奉行") px.append("外国奉行") px.append("大垣代官") px.append("岐阜代官") px.append("松坂代官") px.append("熊野代官") px.append("長野代官") px.append("松本代官") fx=[] fx.append("松平") fx.append("徳川") fx.append("平家") fx.append("水戸") fx.append("藤原") fx.append("北条") fx.append("柳生") fx.append("一橋") fx.append("紀伊") fx.append("近衛") fx.append("西園寺") c=[0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20] f=[0,1,2,3,7,4,5,9,6,8,10,7,9,6,10,5,6,7,8,9,10] a=[6,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1,1,1,1,1,1] life=[100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100,100] q=np.zeros((5,11)) q[0][0]=100 q[0][1]=50 q[0][2]=50 q[1][1]=100 q[1][3]=50 q[1][4]=50 q[2][2]=100 q[2][7]=50 q[2][8]=50 q[3][3]=100 q[3][5]=50 q[3][6]=50 q[4][4]=100 q[4][9]=50 q[4][10]=50 p=np.zeros((15,11)) p[0][0]=100 p[0][1]=50 p[0][2]=50 p[1][1]=100 p[1][3]=50 p[1][4]=25 p[2][2]=100 p[2][4]=100 p[2][7]=50 p[2][8]=50 p[2][9]=50 p[2][10]=50 p[3][3]=100 p[3][5]=50 p[3][6]=50 p[4][2]=100 p[4][7]=50 p[4][8]=50 p[5][4]=100 p[5][9]=50 p[5][10]=50 p[6][5]=100 p[6][7]=100 p[6][9]=100 p[7][6]=100 p[7][8]=100 p[7][10]=100 p[8][5]=100 p[8][6]=100 p[9][7]=100 p[9][8]=100 p[10][9]=100 p[10][10]=100 p[11][5]=100 p[11][7]=100 p[11][9]=100 p[12][5]=100 p[12][7]=100 p[12][9]=100 p[13][6]=100 p[13][8]=100 p[13][10]=100 p[14][6]=100 p[14][8]=100 p[14][10]=100 number=21 for tr in range(5) sub=sf.sf() sub.number=number sub.f=f sub.c=c sub.a=a sub.life=life sub.p=p sub.q=q sub.makedata() life=sub.life number=sub.number a=sub.a c=sub.c f=sub.f for i in range(number) if life[i] 50 sx=c[i] s2=f[i] print(str(tr)+"期("+str(i)+")"+fx[s2]+px[sx])
https://w.atwiki.jp/tosuto/pages/22.html
敵Lvはノーマル基準で、ハードは+20、ルナティックは+40されます。 エリア16-太陽の畑 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 16 3 火 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 リリーホワイトラルバ幽香 ステージ2 16 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *向日葵の見る夢 16 4 火水地光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *春を運ぶ妖精 16 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *神に近づく蝶の妖精 16 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *四季のフラワーマスター 16 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 ※「向日葵の見る夢」は向日葵妖精ステージ(経験値稼ぎ) エリア17-再思の道 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 17 3 闇 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 小町村紗 ステージ2 17 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *ゴーストリード 17 4 闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *三途の水先案内人 17 4 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 エリア18-無縁塚 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 18 3 光 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 村紗映姫リリーブラック ステージ2 18 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *水難事故の念縛霊 18 4 水闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *楽園の最高裁判長 18 4 光闇 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 エリア19-妖怪の樹海 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 19 3 地 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 静葉穣子雛ネムノ ステージ2 19 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *八百万の秋の神 19 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *神秘流し雛 19 4 火 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *浮世の関を超える山姥 19 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 エリア20-妖怪の山 ステージ名 敵Lv Wave数 属性 霊力 ノーマル ハード ルナティック ドロップコダマ ステージ1 20 3 水 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 椛にとり文華扇はたて ステージ2 20 3 20 秘封石1個 秘封石1個 秘封石1個 *下っ端哨戒天狗 20 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *超妖怪弾頭 20 4 水 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *伝統の幻想ブン屋 20 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *片腕有角の仙人 20 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 *ダブルスポイラー 20 4 地 50 秘封石5個 秘封石5個 秘封石5個 コメント欄 投稿欄は下の方にあります。最新の25行まで表示されます エリア17で村紗、エリア18でリリーブラックがドロップしました。 -- (名無しさん) 2018-02-09 15 50 39 ↑ありがとうございます。追加しました。 -- (名無しさん) 2018-02-09 16 16 32 エリア19の穣子が霊力数千回しても落ちない。数万回さないとダメなのかな? -- (名無しさん) 2018-02-16 09 31 43 ↑穣子は70族のため50を数回回せばすぐ落ちると思う。だけどそこまで落ちないと元々落ちないかも -- (名無しさん) 2018-02-16 18 36 44 ↑(追記)今までメインエリアの最終waveに登場するキャラは全てドロップしていたので穣子のみ設定ミス等あるかも? -- (名無しさん) 2018-02-16 21 29 40 ハードクリアついでに確認していましたが、エリア19の穣子だけ落ちませんでした。エリア12の咲夜がかなり落ちなかったので、もしかしたら同じように落ちにくいのかなと思ってコメントしました。 -- (名無しさん) 2018-02-17 08 10 37 3000回しても狙いの80族落ちないこともあるから(その後泥)あくまで落ちる可能性があるとしか言えない…霊酒貯めてバックアップでガン回しで調べても良いが彼方さんしか正確な泥率分からんしな -- (名無しさん) 2018-02-18 02 35 05 ↑とりあえずエリア7「迷子の使者」を500体分回してみたところ90(妹紅)が4%、80(てゐ)が9.4%、70(レイセン)が35.2%でした。 -- (名無しさん) 2018-02-18 03 44 11 ↑お疲れさん5%10%35%でコダマの確率半分か大体正しそうだな。 -- (名無しさん) 2018-02-18 06 12 44 ↑ロード後一体抜いた数です。また、その他も調べたので新しいページにまとめておきます。 -- (名無しさん) 2018-02-18 16 49 07 ↑了解です。ページ作成もお疲れ様です。 -- (名無しさん) 2018-02-18 20 31 28 現在(Ver1.0.9)落ちないエリア19の穣子について作者様に問い合わせたところ次回更新時に修正されるそうです。 -- (名無しさん) 2018-02-19 08 21 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18573.html
そして日曜日の朝。 目覚めとともに、口の中で乾いた愛液の味が復活する。 まだ眠っているお姉ちゃんを起こさないよう、そっとベッドを降りてお風呂場に向かう。 憂「……へへ」 お姉ちゃんに愛された体にシャワーを当て、しみこんで取れないものを感じる。 歯磨きもして部屋に戻り、着替えてエプロンをつける。 憂「ん?」 それを終えたところで、ベッドの方から携帯のバイブレーションが聞こえてきた。 ベッドのほうへ向かうと、震えていたのは私の携帯の方だった。 唯「ういー、出てー……」 お姉ちゃんが寝ぼけた口調で言っている。 ギターをやっていたころと一緒で、お姉ちゃんは燃え尽きるまで頑張ってしまう性分だ。 そこまで疲れるなら回数を減らそうかと提言したこともあったけれど、 お姉ちゃんはそれだけは勘弁してと泣きついてきた。 そうしていつも一生懸命だから、疲れ果てたお姉ちゃんを起こすのは大変なのだ。 携帯を開くと、澪さんからの着信だった。 少し意外だったけれど、通話ボタンを押して電話に出る。 憂「もしもし、澪さん?」 澪「おはよう、憂ちゃん。休みの朝からごめんね」 いつも通り落ちついた澪さんの声がする。 大人になって一段と綺麗になった澪さんだけれど、 結婚できないのは未だに克服されない人見知りのせいだろう。 最近では意図的に男性を避け始めたようにさえ見えて、 もしかしたら梓ちゃんと同じ、仕事一辺倒の人種かもしれないと思い始めている。 憂「いいですよ、起きてましたから」 澪「そっか。実はちょっと話があるんだけど……いま唯はどうしてる?」 憂「お姉ちゃんですか?」 ベッドを見ると、お姉ちゃんはまたすやすやと眠りはじめていた。 憂「寝てるみたいですけど。起こします?」 澪「いや、そのままで。今日のことなんだけど……」 もしかして都合が悪くなってしまったんだろうか。 でも、せっかく呼び集めたから今日は決行して、 また澪さん含めてみんなを呼べばいいか、と考える。 けれど澪さんが次に言ったのは、そうではなかった。 澪「今日みんなで集まる前に、二人きりで会える? 場所はどこでもいいから」 憂「……えっ?」 澪「二人きりで、相談したいことがあるんだ」 澪さんは、二人きりというところを強調した。 まともなものさしを使わせてもらうなら、 既婚の女性と二人きりで会うというと、少し危険な匂いがしてくるものだ。 澪さんは、私に敢えてその危険性をちらつかせている。 仕方なく二人きりになってしまう、その上で会えないかと言っている。 考えにくいことだけれど、もし澪さんがその気だとしたら、こういう風には言わないだろう。 それに、澪さんは裏をかけるような人でもない。 憂「かまいませんけど……じゃあ、どこにします?」 澪「近くに、公園があるだろ。その向かいにマックスバーガーあるから、そこで」 憂「何時ごろ……」 澪「2時間前がいいな。5時半ぐらいで」 憂「わかりました。……それで、このことは内緒にしたほうがいいんですか?」 澪「いや、私と会うって言ってくれて構わないよ。人妻を連れ出すわけだしさ」 澪さんはらしくないことを言って、小さく笑った。 澪「それじゃ、5時半。待ってるよ」 憂「あ、はい。わかりました」 澪「じゃあまた。切るよ」 少しして、通話終了の電子音がする。 携帯を耳からおろして、私はぼーっと佇んだ。 唯「憂、澪ちゃんと会うの?」 憂「あっ」 いつの間にか、お姉ちゃんが起きていたみたいだ。 突然声をかけられて、携帯を取り落としそうになる。 唯「憂への電話だったんだね」 憂「うん、相談があるって……」 唯「なんだろうね。私じゃなくて憂に相談なんて」 憂「さあ……聞いてみないことにはわからないよ」 澪さんから電話が来るだけでも意外だったのに、 その上、何の相談かなんて分かるはずもない。 唯「……ふむ。催涙スプレーでも買って、持っていく?」 憂「そこまでしたくないな……」 唯「冗談だよ。澪ちゃんにも、いくら当たったかは伝えてないし」 唯「それに、澪ちゃんだもん。そんな大胆な行動に出ないって」 お姉ちゃんは口元を薄めて笑い、またベッドに倒れ込んだ。 憂「……そろそろ朝ご飯作るから、いつまでも寝てないでねお姉ちゃん」 唯「んー」 気のない返事をして、お姉ちゃんはまどろみ始めた。 それを横目に卵を割り、目玉焼きを二つ焼く。 その隣にベーコンを並べ、オーブントースターに食パンを二枚入れた。 お姉ちゃんが寝息を立て始める。 喉をかするような深い寝息。 聞いていると、私まで安心できる。 あとで、お昼寝がしたいと思った。 ゆっくり休んだお姉ちゃんは眠れないかもしれないから、 膝枕をして欲しい、なんていうのは贅沢だろうか。 結局、日中はお姉ちゃんと一緒にごろごろして、 ぼーっと熱いキスをかわしたり、冷たいアイスを食べさせあって過ごした。 少し摂生しないと、体重が大変なことになりそうだ。 今日焼き肉を食べたら、一駅歩いて帰ることにしよう。 そして、やがて澪さんとの約束で家を出なければならない時間になり、 支度をして最低限のお金だけ持って、ひとり家を出た。 冷えた夕方の空気を吸いながら、澪さんが指定したマックスバーガーへと歩く。 学校帰りに寄り道をしている女子高生の集団が入っていって、少し躊躇したくなった。 澪さんはどうしてこんな所でお話をしようと思ったのだろう。 騒がしいしプライバシーはないし、 せっかく二人きりで話をするならもっと別のところがある気がする。 もちろん、澪さんにもいろいろ都合があるのだろうけど。 アップルパイと紅茶を頼んで、二階の座席で澪さんを待つ。 連絡は入っていないから、私の方が先に来てしまったのだろう。 一応メールを入れておくと、すぐに返信があって、澪さんも間もなく到着するようだった。 憂「ふう……」 紅茶を飲み、一息つく。 制服を着た少女たちが席から見えて、ふと懐かしくなる。 階段を上がってくる高い足音がして見上げると、人目を引く長い黒髪が目に入った。 マックスバーガーには子供向けに、おもちゃが一緒になったバーガーセットがあるけれど、 さすがにそれは頼まなかったみたいだ。 一杯のホットコーヒーだけトレイに乗せて、澪さんの目が私を探す。 手を振ろうとしたと同時に見つかったようで、悠々とこちらに歩いてきた。 お姉ちゃんから浮気するわけではないけれど、やっぱり綺麗だと思った。 澪「ごめんね、急に呼び出して」 憂「大丈夫ですよ、時間なら余ってますし」 澪「唯も、仕事やめたんだっけ?」 憂「一時的にですけど。また仕事を始めないと、いずれ尽きちゃいますし」 澪「そうだよな。分かってるならいいんだけど」 澪さんが肩の力を抜いた。 コーヒーの蓋を開けて、砂糖とフレッシュを流し込む。 ふで先のように持ったマドラーをくるくる回して、微笑んだ。 憂「それで、お話って……」 指先が止まる。 茶色に濁ったコーヒーが、渦を作っていた。 澪「相談っていうか……本当は、こうなる前に憂ちゃんとお話がしたかったんだけど」 憂「こうなる、ってどういうことですか?」 澪「宝くじ。当たっただろ」 憂「はい、それは……まあ」 宝くじが当たる前に相談がしたかった。 一体、どういうことを澪さんが考えているのか分からなかった。 憂「……どうしてですか?」 澪「憂ちゃんに聞きたいことがあるんだ。ずっと前から聞きたいとは思ってたけど……」 澪「つい最近、聞かなきゃならないことに変わったんだ」 頷きながら、紅茶を飲む。 アップルパイの包装に触れるが、まだ熱くて食べられそうにない。 澪「えっと……ごめん、まだ何から話そうか、迷ってるんだ」 憂「時間もそうたくさんあるわけではないですから、何からでも話してください」 澪「うん……そうだな、それじゃあ、律の話からするよ」 憂「律さん?」 どうして突然、律さんの話なんだろう。 律さんには、いちおう私たちのことは伏せてある。 もちろん、澪さんからこっそり伝え聞いているとは思うけれど。 そういう立場だから、澪さんから律さんの話をはっきり聞いたり、 律さんが私たちのことを話しているのを見たりといったことは今までない。 その律さんのことを、私に相談しなければならない。 なぜか胸騒ぎのするような状況だった。 憂「律さんが……何か」 澪「律、GIDなんだ」 私の言葉をひっくり返すように、澪さんは勢いをつけて言った。 そうでもしなければ言えないことだったのかもしれない。 けれど私には、その三字のアルファベットが何を示すのか分からなかった。 憂「……ごめんなさい、その、GIDって何ですか?」 澪「それは……あのだな」 澪さんは口ごもったけれど、数度頷いて、また私を見た。 私も視線をそらさずに、澪さんと向き合う。 澪「GIDっていうのは、性同一性障害のことなんだ」 それだけ言って、澪さんはコーヒーを口元に持っていった。 憂「……あれですか」 性同一性障害。 身体の性別と精神の性別が一致しないとかいうやつだ。 体は男性なのに心は女性だとか、 逆に体は女性なのに心は男性ということも無論ある、らしい。 律さんが、それだというのだろうか。 確かに律さんの振舞いは、男性らしいと言えばそう思えなくもない。 憂「でも、律さんが……その、GID?」 そう言われてしまうと、違和感がおこる。 お姉ちゃんから聞いてきた律さんのお話や、私の見た印象では、 性同一性障害という風にはとても見えなかった。 むしろあんなふうに振舞っていながら、 女の子らしいところもあるのだと認識していた。 澪「律も、そのことで結構悩んでいたな」 澪さんがぽつりと言った。 澪「律は子供のころから、自分の性に疑問を持っていたらしいんだ」 澪「それこそ私に知り合う前から……いや」 澪さんは軽く首を振った。 その様が少し、暗そうに見えた。 澪「律は子供ながらによく考えていたんだ。女の子の体でありながら、心はそうでない、気がする」 澪「そんな自分を、正したいと思って、律は私に話しかけたって……そう言っていた」 憂「……はあ」 わたしは、ぼんやり頷くことしかできない。 澪「律はずっと女の子であろうとした。中学の時、GIDを告白されて、理解を求められたよ」 澪「私はもちろん分かったけれど、内心は信じられなかったんだ」 憂「律さんがGIDだってこと……ですか?」 澪「うん。律は十分女の子らしかったと思う。今でも、律は女の子らしさを残してると思う」 憂「だったら、そのGIDでは……」 澪「でも。何も言わずに信じていたら、今度はこういう風に言われたんだ」 澪「私は本当に、性同一性障害者なのか? って」 澪さんは瞼を降ろし、長い吐息をついた。 澪「律も悩んだんだ」 私を制するように言う。 ごくりと唾を飲みこむと、胸が苦しくなるようだった。 澪「……私も一緒に悩んでいたけど、高校に上がったころ、私はある小説を読んだんだ」 澪「そこに答えが載ってたんだ」 憂「答え……ですか」 その結果としてさっきの告白があったのだから、 律さんはやっぱりだと見ていいのだろう。 澪「……憂ちゃんは、両性具有って知ってる?」 憂「両性具有……あの、いわゆる」 澪「まあ、ふたなりか」 昔にお姉ちゃんと調べたことがある。 女の子の体におちんちんが生えているだとか、男の子の体に女性器があるだとか。 まっとうに言うなら、男性器と女性器の一部や全部が両方備わった体の状態を言ったはずだ。 言ってしまえば、どちらでもない性別。 憂「そうですね……一応、知ってます」 澪さんはこくりと頷く。 澪「両性具有が生まれた場合、本人が成長してから、自分の性別を決めることができるんだ」 憂「へぇ……」 それまで性別を決めないでおくのは不便だろうけれど、 そのせいで起こる不都合を考えると、誰かが勝手に決めてしまうよりいいかもしれない。 澪「……本人の意志を尊重していて良いね、って思った?」 憂「え?」 一瞬、澪さんが何を言ったか分からなかった。 6
https://w.atwiki.jp/tosuto/pages/32.html
エリア17で村紗、エリア18でリリーブラックがドロップしました。 -- (名無しさん) 2018-02-09 15 50 39 ↑ありがとうございます。追加しました。 -- (名無しさん) 2018-02-09 16 16 32 エリア19の穣子が霊力数千回しても落ちない。数万回さないとダメなのかな? -- (名無しさん) 2018-02-16 09 31 43 ↑穣子は70族のため50を数回回せばすぐ落ちると思う。だけどそこまで落ちないと元々落ちないかも -- (名無しさん) 2018-02-16 18 36 44 ↑(追記)今までメインエリアの最終waveに登場するキャラは全てドロップしていたので穣子のみ設定ミス等あるかも? -- (名無しさん) 2018-02-16 21 29 40 ハードクリアついでに確認していましたが、エリア19の穣子だけ落ちませんでした。エリア12の咲夜がかなり落ちなかったので、もしかしたら同じように落ちにくいのかなと思ってコメントしました。 -- (名無しさん) 2018-02-17 08 10 37 3000回しても狙いの80族落ちないこともあるから(その後泥)あくまで落ちる可能性があるとしか言えない…霊酒貯めてバックアップでガン回しで調べても良いが彼方さんしか正確な泥率分からんしな -- (名無しさん) 2018-02-18 02 35 05 ↑とりあえずエリア7「迷子の使者」を500体分回してみたところ90(妹紅)が4%、80(てゐ)が9.4%、70(レイセン)が35.2%でした。 -- (名無しさん) 2018-02-18 03 44 11 ↑お疲れさん5%10%35%でコダマの確率半分か大体正しそうだな。 -- (名無しさん) 2018-02-18 06 12 44 ↑ロード後一体抜いた数です。また、その他も調べたので新しいページにまとめておきます。 -- (名無しさん) 2018-02-18 16 49 07 ↑了解です。ページ作成もお疲れ様です。 -- (名無しさん) 2018-02-18 20 31 28 現在(Ver1.0.9)落ちないエリア19の穣子について作者様に問い合わせたところ次回更新時に修正されるそうです。 -- (名無しさん) 2018-02-19 08 21 14
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18570.html
翌朝、お姉ちゃんの髪をとかして送り出す。 このあたりはずっと変わらない。 お姉ちゃんも、大学一年生のとき一人暮らしをして、自分のことは自分でできるようになったけれど、 私に任せる方が楽だし、落ちつくらしい。 お弁当だって私が作るし、朝は私が起こす。 エッチをしてお姉ちゃんの気持ちがやわらぐなら、何度だってする。 私にできることはなんだってする。 お姉ちゃんに身も心もささげて、全部の労力をお姉ちゃんのためにつかう。 唯「そじゃ、いってきまーす」 それはお姉ちゃんも同じだ。 お姉ちゃんを笑顔にするために私が頑張るように、 お姉ちゃんも私を笑顔にするために頑張ってくれる。 憂「いってらっしゃい、お姉ちゃん」 そして今日も私たちは笑顔のまま、玄関を境界にして離れた。 憂「……さて」 子供のいない私たちには、もう掃除と買い物ぐらいしかすることがない。 昼まで時間をかけて、丁寧にお掃除をすることにした。 大まかな掃除を済ませ、細かい掃除に移る。 掃除機をかけただけでは取りきれない塵は、ぞうきんで拭きとる。 そのための雑巾を、ぎゅっと絞っているときのことだった。 インターフォンが、突然の来客を告げた。 憂「……」 こんな朝から、誰が来るとも聞いていない。 スリッパを脱ぎ、足音を消してそっとドアの覗き窓に近づく。 鍵はかけているから、いきなり開けられる心配はないはずだ。 床の鳴る音が、外に聞こえていないだろうか。 心臓が血液を送る音が焦りと不安を生む。 息を止めて、小さな穴を覗きこんだ。 唯「ういっ、開けて」 そこには何故か、お姉ちゃんがいた。 仕事に行ったときの格好のまま、少し髪は乱れたふうだけれど。 唯「いるでしょ憂、早く開けてよ!」 憂「あっ、うん」 考えることはあったけれど、まずはお姉ちゃんを家に入れるのが先だった。 左手で鍵を開けると、すぐさまドアが開かれた。 唯「ははっ」 変なリズムで息を吐きながら、お姉ちゃんが押し入る。 右手には、丸めた新聞が握られていた。 憂「お姉ちゃん、仕事は?」 唯「いーの、そんなの」 にやにやと悪そうな笑顔で、お姉ちゃんは新聞を広げ始めた。 が、急に覗き窓を睨むと、ヒールを脱いで居間に歩いていく。 憂「お姉ちゃん?」 ついていくと、座卓に新聞が広げられて、その上に小さな紙封筒も置かれていた。 唯「ここだよ、憂」 お姉ちゃんが指差した新聞の箇所を見ると、 そこにはなにやら数字が太字でたくさん並んでいた。 憂「芳文社KR宝くじ……当籤番号」 唯「確かめてみて」 お姉ちゃんが紙封筒から10枚のくじを出して、見えるように並べてくれた。 こんなの、いつの間に買ったんだろう。 聞いた覚えはない。けれど、今はそれよりも。 憂「26組165542……」 ざっと見渡す。 9等すら外れていた。 憂「39組248313……」 組番号から違う。 すぐ次に目を移した。 憂「16組484291……」 違う。次も違う。 焦燥が耳の奥でドクドクと鳴る。 不安ではなく、期待が指を速めた。 そして、次の宝くじを手にする。 37組913869番。 唯「……」 ふとお姉ちゃんの視線を感じて、顔を上げる。 うれしさをこらえきれないような、満面の笑顔。 憂「……」 こめかみに垂れた汗を拭い、当籤番号と比べる。 1等、2億円は……さすがに違った。 前後賞ももちろん違う。 次に、2等。 2等の当籤番号は、37組913869番。 憂「……あれ?」 もう一度、宝くじを見直す。 書かれたナンバーは、37組913869番。 憂「9138……69」 紛らわしいところも、きちんと合っている。 声に出しても確認して、二度、目でまた確認する。 2等の当籤金額は、1億円。 唯「どう、憂?」 憂「……えっと、ゆ、夢じゃないよね」 唯「わたしだって夢かと思ったけど……違うってわかるでしょ?」 わかる。 空気に含まれる現実性が、明らかに夢とは違う。 憂「夢じゃないんだ……」 唯「当たったんだよ、憂。1億!」 お姉ちゃんが言うと、そのことが実感をともなった気がした。 憂「……ど、どうしよう」 唯「うん、どうしようかねえ」 現実に、1億円を手にした。 まず考えてしまうのは、やっぱりその使い道だ。 唯「まずは、みんなを呼んで高級焼き肉に行きたいね」 憂「旅行も行きたいな。新婚旅行も行けてないし」 唯「うんうん。……まだ100万いかないかなっ」 憂「すごいねぇ、1億円ってどう使ったらいいんだろう」 ふわふわ浮いた気持ちだった。 現実なのに、現実のことを何もかも忘れられるような気持ち。 もしかして、1億円があれば。 唯「……ねえ憂」 お姉ちゃんが声を低くして私の耳に口を寄せる。 会社から着信がきているのか、携帯電話が震えている音がした。 唯「そしたら私、男の人の体が欲しいな」 携帯電話はしつこく唸っている。 ベランダの向こうを、通学途中の高校生が自転車で駆け抜けていく。 車輪の音が去った時、バイブレーションはもう止まっていた。 憂「……それって、その」 知っている。 なのに、名前が出てこない。出したくない。 唯「そうだよ。性転換手術、受けようと思うの」 憂「……」 耳もとで、聞きたくなかったその名前はざわついた。 性転換。 お姉ちゃんが、男の人の体になること。 唯「そしたら私が男で、憂が女の子で……お引越したら、誰の目にも夫婦に見えるようになるから」 いまの私たちは確かに結婚しているけれど、 それでも外から見れば仲のいい姉妹が同居しているにすぎない。 いつか男の人と結婚するだろうと、両親にさえ思われている。 私たちの関係を疑っているそぶりは見せるけれど、核心に踏み込まれたことはない。 それはお母さんたちの心が、私たちの関係を認めようとしていないからだ。 と、私たちは思っている。 認めてくれるなら、早く真偽を確認したくなるはずだ。 憂「でも、それでも私たちは兄妹で結婚してるってことにならない?」 唯「私たちが姉妹だったことは隠したらいいよ。遠いところに引っ越してさ……」 憂「……そっか。まだまだお金は余るもんね」 性転換手術にどれだけのお金がかかるかは分からないけれど、 1億円ぜんぶ持っていかれるほどではないと思う。 遠くの土地に小さな家を買えるくらいは残るんじゃないだろうか。 唯「だから……いい?」 お姉ちゃんが、私の目を見つめる。 憂「性転換って、さ」 所在ない手を、お姉ちゃんの肩に触れさす。 指先でお姉ちゃんの身体を撫でて、ふくらみに手を添えた。 憂「これも……」 その手を、そのままお腹の方に動かして、手のひらを当てる。 憂「これも……なくなっちゃうんだよね」 唯「……うん、そうだよ」 お姉ちゃんは真剣な目で頷く。 憂「ここだって、そうなんだよね」 スカートの上から、お姉ちゃんの性器に手をやった。 私が昨夜、指を挿れ、舌を這わせた場所。 お姉ちゃんへの気持ちをいちばん激しく伝えられる敏感な場所だ。 憂「女の子の体じゃなくなるんだよね」 唯「うん。おちんちんをつけるから……」 憂「……そこまでする必要あるかな?」 あそこなんて、普段外から見えることはない。 男の人のふりをするにしたって、公共の場で裸になることはほとんどない。 おちんちんを付けなくても、男の人になりきるのは不可能でない気がする。 唯「憂。私たちが普通に暮らすには、油断しちゃいけないんだよ?」 お姉ちゃんはふとベランダのほうを見て、窓のそばにかけていくと、 レースのカーテンの上にさらに厚手のカーテンを閉めてとじた。 部屋が薄暗くなる。 唯「誰が私たちを疑ってるか分からない。夜の声を聞いてるかもしれない」 唯「そんな時に私たちが男女の夫婦だって証明するには、これがいちばん便利なんだよ」 お姉ちゃんはまた私のほうに歩いてきた。 唯「性転換手術を受けて、戸籍の性別も変えるの」 唯「指輪だって付けて出かけられるよ。ねぇ、憂」 薄闇の中にいるお姉ちゃんの瞳は、いつもより暗く見えた。 憂「……」 これしかないんだ。 私たちが偏見を逃れる方法は、これがいちばんなんだ。 姉妹じゃなく兄妹になって、顔の似た夫婦のふりをする。 そのためにお姉ちゃんは今の身体を傷つけて、男の人の体にすげかえる。 ふりさえできなかった夫婦になれるし、疑われることもぐっと少なくなる。 憂「……じゃあ、」 言いかけた途端、私のエプロンに入っていた携帯が鳴りだした。 唯「出ていいよ」 憂「う、うん」 言い止めるきっかけができてよかったと思った。 私は携帯を取り出して画面を開く。 憂「和ちゃんだ」 唯「えっ、和ちゃん?」 急いで通話ボタンを押して、受話器を耳に当てる。 憂「もしもし、和ちゃん?」 和『憂。久しぶりね』 憂「そんなことないよ。ほんの半年ぶりぐらいじゃん」 正直、懐かしい声だと感じたけれど、それは黙っていた。 唯「和ちゃん、どうしたの?」 和『あら、唯もいるの? 仕事は?』 憂「うん、実は……ちょっと」 唯「もしかしてさっきの電話、和ちゃんだったの?」 和『ええ。よくも無視してくれたわね』 和ちゃんが電話の向こうで眼鏡を外す音がした。 唯「わざとじゃないの……許して?」 和『なにぶりっこやってるのよ。仕事はどうしたの?』 唯「んーと、それは……和ちゃん、今一人?」 いきなり理由を説明しては、和ちゃんが驚いて声を出してしまうかもしれない。 「えーっ、宝くじで1億円当たった!?」なんて大声で言われる可能性も捨てきれない。 和ちゃんはけっこうベタな人間だ。 和『ええ、家で一人よ。休診日だし』 和ちゃんが答えると、お姉ちゃんも安心したみたいだった。 唯「そしたらー……今から憂と和ちゃんの家行っていい?」 和『かまわないわよ。紅茶でも用意しておくわ』 長い話になるだろう。 和ちゃんの家に押しかけたほうが、ことの証明もしやすい。 唯「ありがと。憂もいいよね?」 憂「うん。和ちゃん、1時間くらいで着くからね」 和『ええ、待ってるわ』 憂「それじゃね」 電話を切り、お姉ちゃんの顔を見る。 唯「和ちゃんに、このこと相談してみようと思うよ」 憂「……性転換のこと?」 お姉ちゃんはこくりと頷く。 和ちゃんは、いわゆる開業医だ。 診療所はまだ3年目だけれど、それなりに繁盛していると聞く。 さすがに小さな診療所で性転換手術なんてしないだろうけど、知識はあるとみていい。 憂「そうだね。訊いてみよっか」 私も結局頷いてしまった。 体が変わったところで心が変わるわけじゃない。 お姉ちゃんはお姉ちゃんのままでいてくれるはずだ。 だったら私は、お姉ちゃんが男の人の体になってもいいと思った。 私が間違っているのだとしたら、和ちゃんがきっと止めてくれる。 そのときは私もお姉ちゃんを止めようと思った。 唯「じゃ私、化粧落としてくるよ」 憂「うん。じゃあ……着替え用意するね」 唯「ん、ありがと憂」 3
https://w.atwiki.jp/tosuto/pages/11.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/tosuto/pages/37.html
100Lvステは(最大ステー初期ステ)×(100-最大Lv)/(最大Lv-5)+最大ステで出せることが判明。いちいち霊珠使わなくても良かった。 -- (名無しさん) 2018-02-21 13 36 41 ↑最大ステを最大Lvで割って100掛けるだけで良かった(HPのみ)。 -- (名無しさん) 2018-02-21 14 08 39 攻撃力は初期攻撃力を約50(40~65=種族値×5)引いてから2倍 -- (名無しさん) 2018-02-21 14 37 18