約 857,149 件
https://w.atwiki.jp/yanderematome/pages/173.html
たなかこころ 裸執事 小峰良次 【BL】 タグ:たなかこころ 声優
https://w.atwiki.jp/bcc2528/pages/52.html
Trait0 "あたらしいアップグレードを 手に入れるため O/Sアップグレード ステーションを さがしてください。" Trait1 "Strong Metabolism 放射線と しんけいどくからの ダメージを 25% おさえる。" Trait2 "Pharmo-friendly すべての ハイポのこうかが20% こうじょうする。" Trait3 "Pack-rat インベントリスロットを 3つついかする。" Trait4 "Speedy いどうそくどを15% あげる。" Trait5 "Sharpshooter (PSIでない) しゃげきぶきのダメージが 15%じょうしょうする。" Trait6 "Naturally Able サイバーモジュール8こを いちどだけえる。" Trait7 "Cybernetically Enhanced どうじに2つのインプラントを 使えるようになる。" Trait8 "Tank ヒットポイントの さいだいちが5 じょうしょうする。" Trait9 "Lethal Weapon きんせつ ぶきのダメージが35% じょうしょうする。" Trait10 "Security Expert (もしあなた がスキルを1ポイントでも もっているばあい)セキュリティー コンピューターへのみ ハッキングスキル +2がてきよう される。" Trait11 "Smasher きんせつぶきによる ふりおろしこうげきが できるようになる。" Trait12 "Cyber-assimilation こわれた ロボットからしんだん、 しゅうりモジュールをひきぬく ことができる。 これを使って15ヒットポイントを かいふくできる。" Trait13 "Replicator Expert レプリケーターのすべての アイテムのコストが20% さがる。" Trait14 "Power Psi PSIのぼうはつの ダメージがなくなる。" Trait15 "Tinker ぶきのかいぞうに 必要なnaniteのコストが 50%さがる。" Trait16 "Spatially Aware マップが つねにかんぜんにかきいれ られる。"
https://w.atwiki.jp/wmwwiki/pages/34.html
概要 人類が衰退し始め数世紀たった世界で、旧人類である調停官の少女と新人類の「妖精さん」が織り成す物語。 絵本のような作画、「妖精さん」が中心の物語であるから一見童話や癒し系のような作品だと思われるが、 各所にオマージュ・パロディが散りばめられてるうえ、作者独特なブラックユーモアが潜められている。 主人公の少女が妖精さんの超科学や行動に巻き込まれる、とういうのが主な話である。人名など名詞が排除されているのが特徴。 1,2話 妖精さんの、ひみつこうじょう 短髪からのスタート。本来はある出来事により断髪するのだが、アニメでは時系列がバラバラなので何故断髪 しているのかは詳しいことはまだ不明。だが2話の途中で断髪したことについてそれを知る人物との会話があるため、 これが伏線となり何話かあとにそれに関連した物語をやるのでそこで「なるほど、だから断髪していたのか」と、軽い感じで 伏線回収となる。さて、何故そのようなことをするのか、考えてみると、この作品は伏線の張り方、回収の仕方が綺麗で それを活かすために一番いいだろう「妖精さんの、ひみつこうじょう」の話を一話に持ってきたのだろう。それとこの話は インパクトも大きいためだと思う。(思い返してみると、この話の伏線張り回収は他の話に比べ上手いので期待しすぎは禁物かも) 要約*ネタバレ注意 食料不足になったためお肉を分けてもらうべく仕事に出かけたが、女性陣は鶏の〆、男性陣は狩りにでかけた。 しかし女性には鶏を〆ることができず結果鶏に逃げられてしまう羽目に。本来なら説教の一つや二つもらうところだが、 男性達による狩りも失敗していたためこの失態は相殺となりとくに責められることもなかった。 それでも食料不足なので、逃げてしまった鶏を回収すべく会議が設けられた。誰かが提案した意見に反論、批判、異論を唱えるのは 簡単なもので、意見を出す、反論するの繰り返しになりやがて非難と弾劾とが飛び交い、場の雰囲気だけが悪くなる一方だった。 結局一番最初に無難な案であった「手分けして探す」ということになった。この経験から主人公は結論は話し合う前から決まっているのである と学んだ。 食料不足でお菓子がしばらくは作れないということを妖精さんが知る。その数日後から里で妙なものが出回っているという。 缶詰などの食料品や雑貨など様々。調停官として主人公が調べることになり、缶詰を食べてみる事にした。 確かにその物の味はするが、どこか微妙。魚であれば、魚の形に詰め込んだペースト状のような食感。そして毛生え薬により 一日で元通りの髪の長さになる。こういった品物には「妖精社」と印刷されていて妖精さん絡みであることがうかがえる。 そして、鶏が逃げられたときに居た少女達が集められ森のほうを探すことにした。そのとき毛と頭がなく、ヌタヌタした生物が居た。 そう加工済みのチキンである。なぜかは解らないが加工されたチキンが歩いていて、それを捕まえようとするがまた失敗。 しかし主人公はこの失態を隠蔽すべく同行していた少女達に言葉で上手いこと言いくるめ口外しないよう言い聞かせた。主人公の 腹黒さが垣間見られる。しかし結局加工済みチキンの噂は里中に知れ渡り、祖父に尋問される。加工済みチキンを撮った写真があり それをよく見てみると、チキンには妖精社の刻印があり、祖父と主人公そして助手さんは妖精社へと向かう。 3,4話 妖精さんたちの、さぶかる
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/147.html
じょえ 通称・ チーター、勝つのは不可能に等しい
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2274.html
きほん じょうほう しゅーとタイプ サイドなみ しゅーと印 だ POW/SPINタイプ よわい/ふつう くわしく かたがわに なみうつ そざい だこうIシリーズより なみが かたよるので あてやすいぶん がいやに でてしまいがち らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 110 +31~40 115 +32~41 SS 110 +27~35 115 +28~36 S 110 +23~30 115 +24~31 No.12ふくびき A 110 +19~25 115 +20~26 しゅーとおばば B 110 +15~20 115 +16~21 しゅーとおばば ・ G-こうしんきょく3 C 110 +11~15 115 +12~16 しゅーとおばば D 110 +7~10 115 +8~11 しゅーとおばば ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'しゅーと' 'サイドなみ' '頭文字た'
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/507.html
長寿と繁栄・・・完結編 28KB ※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※人間が出ます ※ゆっくりが賢い(?)です ※虐待はないです。多分? ※作者は低学歴なので、日本語がおかしいです ゆとり乙と罵ってください ※前編、後編を見た後に見て下さい。 ※マルチエンディングです ※ルートによって、設定がコロコロ変わります ルートA 幸せの向こう側 まりさは決意した。 「れいむとおちびちゃんたちをまもる!!!なにがあっても!!!」 それから、まりさは、ゆっくり製菓の幹部より言われたことを正直に話した。 れいむは、その話を聴いた瞬間、顔が青ざめた。 しかし、れいむは見た。まりさの瞳の奥にある炎を。 まりさは燃えていた。おちびちゃんたちを自分が教育すると言うことに・・・。 「いい?おちびちゃんたち・・・。いますぐにあかちゃんことばをなおしなさい。」 親まりさが子供たちに注意した。 「ゆっ!!にゃにいっちぇるにょ!!!あきゃしゃんこちょばはきゃわいいんだにょ!!!」 子まりさが反論する。 「「ゆっ!!!きゃわいくてごみぇんにぇ!!!!」」 それに合わせる様に子れいむ2匹が可愛いと言う言葉に反応し、いつもの口癖を言う。 「おちびちゃんたち。これからぱぱのいうことをききなさい。」 落ち着いた表情で言うまりさ。 「どぼぢでぞんにゃごぢょいうにょ~!!!あきゃしゃんこちょばはゆっくちできりゅんだにょ~!!!」 「ゆんやっぁあああ!!!!ぴゃぴゃがゆっくちしゃせにゃぃいいい!!!!」 「ゆっくちしゃせないぴゃぴゃにゃんきゃゆっくちしねぇえええ!!!!!」 今まで自分の前では可愛いおちびちゃんだったのに、 ゆっくり出来ない言葉を言い出す子供たちを見て、慌てふためくれいむ。 それに引き換え、まりさは非常に落ち着いていた。 「みんな・・・。このままかこうじょへいこうか・・・。」 「「「ゆっ!?」」」 子供たちはびっくりした。 加工所!?なんでパパがそんなゆっくり出来ないことをいうの!? 「ゆんやぁぁあああ!!!!きゃきょうじょいやぁぁああ!!!!!」 「きゃきょうじょはゆっくちできにゃいぃいいい!!!!」 「れいみゅはゆっくちちゃいよぉおお!!!!!!」 まりさは、子供たちに本当のことをすべて話した・・・。 このままでは、自分たちが加工所送りになることを・・・。 「わかった?おちびちゃんたち?もうわがままいっただめだよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 その日を境に、れいむとまりさは、子供たちに徹夜で、「がっこう」の勉強を教えた。 れいむとまりさは不眠不休で子供たちを教育した。 それから1ヵ月後・・・。 「がっこう」にて・・・。 「やった!!れいむはごうかくしたよ!!!」 「まりさもごうかくしたよ!!!」 「ありがとう!!!ぱぱ!!!まま!!!!」 「「おちびちゃんんん!!!!れいむとまりさのかわいいおちびちゃんん!!!!!」」 なんとテストに合格したのだ!!! 『いやぁ~信じられないよ!!!あの問題児たちがこんな難関試験に合格するなんて!!! さすがはまりさだ!!!私が見込んだだけのことある!!!』 「!?」 ゆっくり製菓の幹部がまりさたち家族の下へやってきた。 そして、ゆっくり製菓の幹部がまりさをベタ褒めする。 「ありがとうございます。」 まりさは自信満々の表情で答える。 『いやはや、君の子供たちを加工所へ送ろうとした私が愚かだった!!! 許してくれ。まりさ君!!!!』 苦々しい表情で笑って、自らの判断ミスを隠そうとする幹部。 「いえいえ、あれがなければ、まりさたちはかこうじょへおくられていました。 ありがとうございます!!!」 何一つ曇りない笑顔のまりさ。 『許してくれ・・・。一時の迷いで、君の家族を売れというひどいことを言ってしまったことを・・・。』 幹部はまりさに対して、深く頭を下げた。 『お詫びと言うわけではないが、ドスの変わりにリーダーをしてくれないか?』 と幹部は言った。 「いいのですか!?あのはなしは・・・。」 びっくりするまりさ。 『元々、あの席はキミに持ってくるつもりだったんだけど、子供たちが問題だったんだよ。 だけど、それもなくなった以上・・・。君をリーダーにすることに何も問題はない!!!』 幹部は声高々に言った。 『実は・・・。ゆっくり製菓は倒産の危機を迎えてるんだ。 しかし、キミならばそんな危機的状況を救ってくれる救世主にもなってくれるはずだ!! 私はそう信じてる!!!一緒に頑張ろう!!!まりさ!!!!』 「ありがとうございます!!!まりさ、いっしょうけんめいがんばります!!!」 あまりの嬉しさに涙を溜めるまりさ。 「まりさ・・・。れいむはうれしいわ・・・。こんなすてきなだんなさまにであえたなんて・・・」 「まりさも!!!」 「れいむだよ!!!」 「ぱぱ!!!まま!!!ずっとゆっくりしようね!!!」 『ああ、ゆっくりしたま』 ドゴガァッァァアアンン 次の瞬間、眩しい閃光が幹部の前を過ぎ去った。 目の前にいたはずのまりさたち家族がみな一瞬で消し炭になった。 「よぐもどずのぜぎをうばっだなぁぁぁああああ!!!!!ゆっぐりじねぇぇええええ!!!!」 顔面をクシャクシャにしながら、泣いているドスがそこにはいた。 「ゆへぇぇへぇぇえ!!!!これでぇえええ!!!これでぇえええ!!! どずがいちばんだぁぁああ!!!!どすがいちばんえらいんだぁぁあああ!!!! ゆへぇえゆへぇぇええへぇえ!!!!」 ドスは虚ろになったその瞳で、泣き笑いながら、空を見つめていた。 『そ・・・そんな・・・。わが社の・・・。救世主が・・・。』 幹部がまりさの体を触ったら、ボロッと砕けてしまった。 辺りには、ドスの笑い声が木霊した・・・。 「ゆへぇへっへぇぇぇぇえゆへっぇっぇえへえへっぇえええゆえへっぇええええ!!!!」 ルートB あの頃へ まりさが幹部に家族を見捨てるように言われた日から2年後・・・。 超高層ビルの最上階。 サングラスをかけ、葉巻を咥えたまりさが1匹。 『会長、お時間です。』 「ああ。もういくからまっていてくれたえ。」 その姿は威厳があり、並みの人間では、 そのオーラで足腰が立たなくなるのではないという風格を持っていた。 ゆっくり製菓は、急成長し、様々な分野で展開していき、 スローグループと言われる巨大グループ企業にまでなっていた。 まりさはその会長にまで上り詰めたのだ。 「ゆっくりおかえりなさい!!!あなた!!!」 妻であり、秘書であり、そして何より絶世の美ゆっくりのありす。 「おとうさま!!!!ゆっくりおかえりなさい!!!」 ゆっくりにしては珍しく一人娘のありす。 母親と同じく、美ゆっくりである。 「ありす。ゆっくりただいま。」 まりさは、人間でも持つものが限られているだろう、 豪邸に住んでいた。 『『『『『お帰りなさいませ!!!ご主人様!!!』』』』』 人間の召使たちが数え切れないほど並んで、一斉にまりさに挨拶する。 まりさは、正に栄華を極めていた。 もう、まりさは、何も怖くない。 最新鋭の防災設備が搭載されている豪邸。 核ミサイルが直撃しても壊れないほどの強固さを持つと噂されている。 野生動物や捕食種がまずいない都心のど真ん中。 人間でもこんな土地に居を構えることは出来ない。 虐待鬼意山が襲ってくることなどまずない。 数多の戦場を駆けた百戦錬磨の傭兵たち1000人が毎日常駐しており、 妻と娘のありすを命がけで守っている。 自身も暗殺されぬよう、元・特殊部隊に所属していたボディーガードが仕事中も守っている。 まりさは無敵だった。 自身には向かう勢力は、人間だろうが、ゆっくりだろうが、消し去る力を持っていた。 同業他社を潰し、自身のプロジェクトに文句を言う株主を暗殺し、ライバルだったゆっくりたちを、 みな加工所送りにした。 あの家族を裏切るようにと進めた幹部社員は、まりさが会長に赴任してから、 南アフリカのヨハネスブルグ支社に配属させた。 ヨハネスブルグに転勤と言った瞬間、 かつて昼休み連れて行かれた幼馴染のれいむのように涙と涎と鼻水を垂らしながら、 『まりさを見出したのはオレだ!!!助けてくれ!!!!』 『どぼぢでごんなごどずるのぉおおお!!!!ゆんやぁあああ!!!!!』 などとわめき散らしていて、 『恩を仇で返す糞饅頭は死ねぇええええ!!!!』 と、殴りかかってきたところを、ボディガードたちが、 ボコボコに返り討ちにさせた。 その幹部は現在、行方不明だそうだ。 噂では殺されたとか、会社を逃げるように辞めて、ホームレスをしているとか・・・。 転勤先に赴任して、今でも一人ビクビクしながら南アフリカで生きているとか・・・。 まりさは、手に入れた。 ゆっくりが安心して暮らせるゆっくり出来る日々を・・・。 しかし、まりさの心は晴れることがなかった。 まりさは会長室で1匹だけになった時、 帽子の中に隠している大きなリボン1つ、小さなリボン2つ、小さな帽子1つを出す。 「みんな・・・。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆっくりおはよう!!!れいむ!!!」 「ゆっくりおはよう!!!まりさ!!!」 「「「ゆっくちおひゃよう、ぴゃぴゃ!!!みゃみゃ!!!」」」 「ゆゆ~ん!!!おちびちゃんたち~かわいいよょおおお!!!」 「「「ゆ~☆きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 「みんな!!!あさごはんさんだよ!!!ゆっくりたべてね!!!」 「「「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~☆」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ささっ!!!まりさもおちびちゃんもそろそろすぃーがくるよ!!!」 「ゆっ!?もうそんなじかん!?みんなゆっくりしないではやくするよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 「これはおひるごはんさんだよ!!!みんな!!!わすれずにもっていってね!!!」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆ~ん!!!れいむはしあわせだよ!!!こんなにかっこいいまりさと!!! こんなにかわいいおちびちゃんたちにかこまれて!!!!」 「「「ゆっ!きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ぴゃぴゃ~!!!れいみゅはぴゃぴゃとねりゅぅうぅう!!!」 「ゆ~ん☆まりちゃもぉおぉ!!!!」 「ゆゆん!!!ぴゃぴゃはれいみゅだけのぴゃぴゃだよ!!! ゆっくちりきゃいしちぇね!!!!」 「あらあら、おちびちゃんたち!!! ぱぱはままやおちびちゃんたちのものよ!!!」 「「「ゆゆ~ん!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あしちゃはもっちょゆっくちできりゅひがくりゅね!!!」 「あさっちぇももっちょゆっくちできりゅひがくりゅよ!!!」 「あしゃちぇのちゅぎももっちょゆっくちできりゅひがくりゅよ!!!」 「おちびちゃん!!!まりさ!!!ゆっくりおやすみなさい!!!」 「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「みんな・・・。ゆっくりしていってね・・・。」 まりさは顔を伏せ、おさげでリボンや帽子を強く抱く。 後悔はしていないはずだ。 後輩はしていないはずなのに・・・。 いつも心には・・・。何かがあった・・・。 そう・・・。何かが・・・。 毎日が怖かった。 天災、野生動物、捕食種、虐待鬼意山、そしてゆっくり製菓・・・。 だけど・・・。あの頃へ戻りたい・・・。 戻れないのは分かっている。だけど戻りたい・・・。 あの頃へ・・・。 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっくちちちぇいっちぇね!!!!」」」 どこからか聞こえてきた声に泣き顔を上げるまりさ。 空を見えあげると、昔の家族に良く似た形をしている雲が4つ。 れいむに似た大きな雲の横に、子供たちに似た小さな雲があった。 その雲は笑っているように見えた・・・。 「み・・・ご・・ん。」 「み・・・な・・・。」 「みんなぁぁっぁあああ!!!ぞごにいだんだねぇぇええええ!!!」 「みんなぁぁっぁぁごべんねっぇぇぇえええええ!!!!!」 「ぱぱもぉおぉ!!!そこへいくよぉおおお!!! みんなっぁあああ!!!!ゆっくりしていってねぇえええ!!!!」 まりさは会長室の窓から飛び出した。 「ゆぅぅうう~!!!!おそらをぉおお!!! とんでるみたいだねぇええええ!!!!!れいむぅうううぅう!!! おちびちゃんんんん!!!!!!!」 その顔は笑っていた。 まりさは笑いながら空へ飛び出した。 あの頃へ戻れるのだと信じて・・・。 ルートC ゆっくりした日々 加工所のベルトコンベア・・・。 「ゆんやぁぁぁあああ!!!!しにたくないぃいい!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおおお!!!!でいぶじにだぐないぃいい!!!」 「ごんなのどがいばじゃないわぁぁぁああ!!!だずげでぇえええ!!!!」 「わがらないよぉおっぉおお!!!!」 「エレエレエレエレ・・・。ばぢゅりーばむのうじゃないがらだずげでぐだざいぃい!!!」 この先に何があるのかゆっくりは知らない。 けど、知っている。まず、ゆっくり出来ないことを・・・。 「お・・・おちびちゃん・・・ゆっくりし・・・てる・・・?」 れいむはガクガクと顎を震わせている。 その表情は必死で恐怖を隠しているのがわかる。 「ゆんゆん!!!うぎょきゅゆきゃしゃんだよにょ!!!」 「ゆっくちしゅしゅむよ!!!ゆゆ~ん!!!」 「れいみゅもゆっくちしゅしゅむよ!!!しょろ~り!!!しょろ~り!!!」 それと引き換え、呑気な子供たち。 「おちびちゃんたち~うごくゆかさんだねぇ~!!! すごくゆっくりしてるねぇええ!!!!」 まりさは笑顔で話しかける。 「「「ゆ~☆」」」 声を合わせて喜ぶ子供たち。 「ま・・・まり・・・さ・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・」 涙を堪えるれいむ。 「れいむ。ないちゃあだめだよ。おちびちゃんたちがふあんになるよ・・・。」 「みゃみゃ、ないちぇるにょ~。」 「どきょかいちゃいのぉ~。」 「ぺ~りょぺ~りょしちぇあぎぇりゅね!!!ぺ~りょぺ~りょ」 心配そうになる子供たち。 「おちびちゃんたちはやさしいねぇ~」 その光景を見て、笑顔のまりさ。 「れいむ、おちびちゃんたち。 まりさはすごいしあわせものだったよ!!! こんなきれいなれいむとあえて!!!! こんなかわいいおちびちゃんにあえて!!!」 「ばでぃ・・ばでぃざぁああぁあああ!!!!!」 「「「ゆっ!きゃわいくちぇごみぇんにぇ!!!」」」 号泣するれいむと、いつも通りの子供たち。 「ゅ・・・ゃ・・・」 「ぁ・・・ぃ・・・」 「ぃ・・・ぃ・・・」 どこからとなく、聞こえてきた声。 「ゆゆっ??にゃんだきゃへんにゃきょえがききょえちぇくりゅよ!!」 「うんうんしゃんがしちゃくなっちゃにょ!!」 「ちゅ~ぱ~うんうんたいみゅのはじみゃりはじみゃり~☆」プリュ れいむはその声を聞いた瞬間、 体を小刻みに震わせた。 忍び寄る絶対的な死。 れいむはついに我慢できなくなってしまった。 「ゆびぃいいぃいいいいい!!!もういやだぁぁぁああ!!!!! おうちかえるぅうううぅううう!!!!!! ゆんやぁぁぁぁあああ!!!!ゆんやぁああああ!!!! おかあさんんんん!!!!たすけてぇえええええ!!!!!」 涙、涎、汗、体液と言う体液を撒き散らしながら、苦悶の表情のれいむ。 今まで見たこともない母親の醜態に、唖然とする子供たち。 「みゃみゃぁっぁぁあ!!!ゆっくちぃいい!!!ゆっくちちてぇええ!!!」 「ゆんやぁあぁぁああ!!!みゃみゃぁぁあ!!!ゆっくちぃいい!!」 「ぴゃぴゃぁぁぁぁああ!!!みゃみゃがぁぁぁあ!!!ゆっくちちてないぃいい!!!」 泣き出す子供たち。 まりさは子供たちを、器用に舌を使って、口に入れた。 ゴグン!! そして、子供たちを飲み込んだ。 「これで・・・。おちびちゃんたちは・・・。いたいめにあわなくてすむよ・・・。」 まりさは笑顔だった。 「じにだぐないぃいい!!!じにだくないぃいいい!!!!じにだぐないぃいいい!!!!」 れいむはベルトコンベアに顔を伏せ、ずっと泣いている。 「あまあまざんがだべだいぃいいい!!!!!おびるねざんがじだいいぃいいい!!! おちびじゃんだぢどあぞびだいぃいいい!!!ばでぃざどずっっぎりじだいぃいい!!! ゆんやぁぁああ!!!!ゆびぃいい!!!!ゆぶぅう!!!!! じにだぐないぃい!!!!じにだぐないぃいいい!!!じにだぐないよぉおおお!!! ごばいよぉおぉおおおお!!!ごばいよぉおお!!!!でいぶごばいょぉおおお!!!」 れいむはずっと泣いていた。 大声で泣いていた。 次第に加工所全体でそんな声が響きだした・・・。 「じにだぐないぃいい!!!」 「いじゃいのいやlだぁああああ!!!!」 「たずげでぇぇえええ!!!」 「ゆんやぁぁぁあ!!!!!」 「おうちかえるぅううう!!!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおお!!!!」 そんな中、1匹だけ笑顔のまりさ。 「もう、まりさはゆっくりしたよ。じゅうぶんゆっくりしたよ・・・。」 まりさは思い出していた。この1ヶ月間のことを。 子供たちのテストの結果が悪くて、あと1ヶ月後には、 このままだと加工所送りと言われた。 しかし、まりさは考えた。 少なくても1ヶ月はゆっくり出来る。 そう思ったら、気が楽になった。 もう一人で悩む必要はない。 覚悟を決めた。 まりさは、れいむとかわいいおちびちゃんたちと加工所へ行く。 残りのゆん生は1ヶ月しかないけど、 その1ヶ月間はすごくゆっくりしよう!!! そうして、とにかくゆっくりしていたまりさだった。 この1ヶ月間、仕事も休み、非常にゆっくりした日々を過ごしたまりさだった。 ゆっくりが本来過ごすべきゆっくりした日々を過ごしたまりさ。 もう思い残すことはない。まりさはゆっくりした日々を過ごした。 1ヶ月前から覚悟を決めていたまりさ。 それに引き換え、加工所へ来るまで事実を知らなかったれいむ。 2匹の今の表情はその違いである。 「いじゃいぃいいい!!!!!!」 「ゆびぃいいいいぃいいい!!!!」 「あじゅぅいいいいいぃいいいい!!!!」 ベルトコンベアも終盤に近づいてきた。 かすかに聞こえてきたゆっくりたちの悲鳴がはっきりと聞こえるようになってきた。 それでもまりさは笑顔だった。 ベルトコンベアの向こうには、 チェンソーとハンマーを持った人間たちが待ち構えている姿が見えた。 れいむはなりふり構わずベルトコンベアを逆走する。 体液を撒き散らし、死にたくないと喚きながら逆走する。 それを機に、ベルトコンベアにいたゆっくりたちがみな逆走し始めた。 みな、れいむと同じ表情で、同じことを口走っていた。 「じにだくないぃいい!!!!じにだぐないぃいい!!!」 「ゆんんやっぁっぁああ!!!おうちがえるぅうう!!!」 「ゆぴぃいいい!!!!!ゆっぐりにげるよぉおお!!!!」 それを想定しているかのようにベルトコンベアの横から、 金づちで叩く人間たち。 まるでいつものことのように、ゆっくりたちを金づちで叩く。 その光景を見てもまりさは笑顔だった。 「みんな~もっとゆっくりしようよ~」 次第に、金づちで叩かれたゆっくりたちが力尽きて、ベルトコンベアに流されて、 ゆっくりたちがゆっくりと送られてくる。 れいむも右目を金づちで殴られて、その痛みに負けて、推し戻され、 まりさの前に来た。 「ばでぃざぁぁぁぁ!!!でいぶじにだぐないぃいい!!! じにだぐないっよぉおおお!!!!!!!」 右目を抉られたれいむ。 それを見ても笑顔のまりさ。 「れいむ。ゆっくりしていってね!!!」 ベルトコンベアはまりさとれいむをついに最終地点へ持ってきた。 「ゆfdkljhんckじゃmfヴんcyhmじうrかyjふいえjふぁhrtyjしf」 言葉にならない叫び声をあげるれいむ。 ハンマーを持った人間と目が合ったまりさ。 ハンマーにはトゲがいくつもついていた。 それがまりさに向けて振り下ろされた。 「にんげんさん!!!ゆっくりしていってね!!!」 あとがき リクエストに応えました。 ハッピーエンド?何それ?おいしいの? 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? これより先は見なくても良い話。 それでも良いのなら見るがいい。 だけど、見れば、後悔することになる。 それでもいいのなら・・・。 隠れルート 長寿と繁栄・・・? 「れいむ!!!おちびちゃん!!! ゆっくりしないではやくにげるよ!!!! ここはゆっくりできないよ!!!」 まりさが必死の形相で、家族に言った。 「ゆっ!?おうちからはなれちゃだめだってにんげんさんがいってたよ!!!」 れいむは困った表情でまりさを見た。 「このままだと、かこうじょへつれていかれるんだよぉお!!!! まりさもれいむも!!! おちびちゃんたちもぉおおお!!!」 加工所っ!? それを聞いたれいむと子供たちは・・・。 「かこうじょいやぁっぁああぁああ!!!!」 「ゆびぃいいぃい!!!きゃきょうじょはゆっくちできにゃいぃいい!!!!」 「ぴゃぴゃ!!!!みゃみゃ!!!きょわいよぉおおぉ!!!!」 「まりちゃはもっちょゆっくちちちゃいよぉおお!!!!」 「みんなしにたくないよね!!!ゆっくりしないではやくにげるよ!!!」 まりさは叫んだ。 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 まりさたちは、その夜、逃げ出した。 人里離れた山奥。 自分たちの巣からはかなり離れた場所まで逃げた。 「ゆふぅ~ゆふぅ~。ここまでくればにんげんさんもおいつけないよ!!!」 「みゃみゃ~!!!れいみゅちゅきゃれちゃぁぁああ!!!!」 「まりちゃもぉおぉお!!!」 「れいみゅもぉおぉおおお!!!!」 「おちびちゃんたち・・・。しばらくままのおくちにはいってね・・・。あんぐ・・・。」 「「「ゆっくちはいりゅよ!!!」」」 ゆっゆっと言いながら、れいむの口に入る子供たち。 「でも・・・。ずっとここにいるとばれちゃうから・・・。ずっとにげつづけないと・・・。」 まりさは不安そうな顔をした。 「そんな・・・。どぼぢでぞんなごどいうのぉおおお!!!!」 れいむは青ざめた。もうこれ以上は逃げられない。 子供たちは満身創痍。どこかでゆっくりさせてあげないと・・・。 『大丈夫!!!もう逃げ続ける心配はないよ!!! だってもうバレてるから☆』 「「ゆっ!?」」 まりさとれいむは、驚きの声を上げた。 次の瞬間、 人間は、まりさとれいむを蹴り上げた。 「「ゆべぇ!?」」 木にぶつかり、その衝撃で、子供を吐き出すれいむ。 「いじゃいいぃい!!!」 「ゆぴぃいい!!!」 「ゆべぇえ!!!」 痛がる子供たち。 「「おちびじゃんんん!!!!」」 まりさとれいむは叫んだ。 『第7条!! 番のゆっくりは、巣から半径50m以内から出ないこと!!! もし出た場合、家族全員で加工所へ送られる!!!』 黒服の人間がまりさとれいむに言う。 『まんまとひっかかったね。』 ゆっくり製菓の幹部がまりさを見下しながら、話した。 『お前らはいずれ処分するつもりだったんだよ・・・。』 「どぼぢで・・・」 まりさは問う。 『お前がすべて悪いんだよ!!!』 幹部は叫んだ。 「ゆっ!?まりざ!?」 『ああ、お前がオレのありすちゃんを・・・ありすちゃんを奪うから!!!!』 「どういうこと!?」 『お前のことを好きとか言い出したんだよぉおおおお!!! オレのアイドルのありすちゃんがぁぁっぁあああ!!!! 美ゆっくりのありすちゃんがぁぁああ!!!!!!』 幹部は受付のありすに恋していた。 人間がゆっくりに恋!? 馬鹿馬鹿しい。 しかし、これは事実なのである。 幹部は受付のありすに対して、アレコレとアプローチをかけていた。 その時、ありすはポロッと口に出してしまった。 「あなたがあのまりさみたいにかっこよかったら・・・とはいはなでぃなーにさそわれてもいいわよ!!!」 何気ないありすの一言。 しかし、ありすしか見えていなかった幹部は、 ありすも自分しか見えていないと思い込んでいた。 だから、そのありすの口からまりさの名前が出てきた。 許せない。絶対に許せない。 あのやろ!!!饅頭の癖におれの恋人を奪うつもりか!!! 絶対に許せねぇ!!!! 「それがな・・・んなの・・・?」 まりさは顔を引きつりながら言った。 「おちびちゃんたちのてすとのけっかがわるいから、 あと1かげつごにはかぞくでかこうじょっていって、 たすかるにはありすとくっつけというふうにいってきたのは・・・。 おまえじゃないかぁぁぁあ!!!!」 まりさは叫んだ。 怒りを込めて。こんな状況にしたのは、お前が脅したからじゃないかと。 「まりさはそんなおどしにはのらずに、れいむとおちびちゃんたちをたすけるみちを えらばざるおえなくさせたのはおまえじゃないかぁああ!!!! ゆっくりせいかとのやくそくやぶってでも、まもらなければならない!!!! それがまりさのかぞくだぁぁああ!!!!!」 『チクショー!!!! 許せねぇえっぇええ!!!! 絶対に許せねぇ!!!! お前がいるから!!!!!オレのアリスちゃんはぁっぁぁあ!!!!』 「「「ぴゃぴゃをいじみぇるなぁぁぁあ!!!!」」」 子供たちが幹部に対して、体当たりをし始めた。 「ちねっぇえ!!!」 「おみゃえにゃんかちねぇえ!!!」 「ゆっくちちねぇえ!!!!」 『カス共が・・・。やれ。鬼意。』 『ヒャハァッァァァア!!!!虐待だぁああ!!!!』 次の瞬間、 子供たちの体は真っ二つになった。 「「「いじゃいいぃいいいぃい!!!!」」」 それでも子供たちは生きていた。 「「おちびじゃんん!!!!」」 『まあ、お前が、オレの誘いに乗って、ありすとくっつこうとしていたら、 その時の準備は万全だったんだけどなぁ・・・。 でも、こっちの場合も想定済みだったんだよ。 オレって抜かりないからね。こういう策略ごとには!!! それにいいことを教えてやろう。お前らのカスちびどもは、赤ちゃん言葉を話すけど、 優秀な方だったんだよ。まりさに見せた成績書は成績がブービー賞のちぇんの子供たちの分だよ。 赤ちゃん言葉だからって落とすことは特にないんだよ!! お前はとっくの昔からはめられてたんだよ!!!この糞饅頭!!!』 「「「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」」」 苦しそうな声を上げる子供たち。 「よぐもおぢびじゃんをぉおおぉおお!!!!!!」 まりさは涙を流しながら幹部を睨み付け、 体当たりをしようとした。 次の瞬間、 まりさはれいむから体当たりを食らった。 「ゆべぇ!!!」 「どぼぢで・・・」 「ばでぃざっぁあああ!!!ばやぐにげでぇえええ!!!!」 れいむは叫んだ。 「もうだれもぎずづぐのばみだぐないぃいいい!!!! ばでぃざもぉおおお!!!おちびじゃんもぉおお!!! だれもきずづぐどごろばみだぐないぃいいい!!!!!」 「れいむ・・・」 『いい母親だ。そして、いい奥さんだ。今まで見てきたゆっくりたちは、 みんな自分のことが一番かわいいみたいで、 一目散で逃げていたけどな・・・。 やれ、鬼意。』 『ヒャハッアアァァア!!!アマギリだぁっぁああ!!!!』 れいむの両目にキリが刺さる。 「ゆぎゃぁぁぁああ!!!!おべべがぁぁぁあ!!!」 「でいぶぅううぅうう!!!!」 『よかったねぇ~!!!これでまりさや子供たちが傷つくところを見なくてすむよ!!!』 ケタケタを笑いながら、キリに刺さったれいむの眼球を食べる鬼意。 まりさは喚いた。 泣き喚いていた。 真っ二つに切断されて、苦しそうな声を上げている子供たち。 悲鳴を上げ、目を潰された最愛のれいむ。 「ばでぃざっぁあにげでぇえええ!!!! いいがらぁぁああ!!!にげでぇぇええ!!!!」 こんな目に合っても、まだまりさを気遣うれいむ。 まりさは逃げた。 その場から一目散で逃げた。 『チクショー!!!!まりさのやつ!!!逃げやがった!!!!』 幹部は悔しそうに地団駄踏んでいる。 『ゆっくりにしては足が早い方じゃない?』 ケラケラと笑う鬼意。 『しかし、この先は、れみりゃやふらんがたくさんいる場所ですよ・・・。』 無表情で話す黒服。 『まあ、いいじゃないか!!! ここにあいつのチビ共とれいむがいるんだ・・・。 たっぷりいためつけてやりますぜ!!!』 ニヤニヤしながら、幹部に話しかける鬼意。 『その虐待、オレにも手伝わせろ。』 口を三日月状にして、ニヤリと笑う幹部。 「ばでぃざ・・・・」 れいむはまりさの名前を口にした・・・。 「ちくしょー!!!ちくしょー!!!ちくしょー!!!!」 まりさは叫んだ。逃げ切った先でひたすら叫んだ。 守るはずだったおちびちゃんを真っ二つに切り裂かれたこと。 守るはずのれいむの目を抉り取られたこと。 何より、みんなを置いて、自分だけ逃げたこと。 まりさは空に向かって叫んだ。 「ちくしょー!!!ちくしょー!!!ちくしょー!!!! どぼぢでごんなごどになるんだぁぁあああ!!!! ばでぃざばゆっぐりじだがっだだげなんだぁぁああああああ!!!!!」 まりさは自分のゆん生を呪った。 自分がゆっくり製菓に入らなければ、 自分があのありすに気に入られなければ、 自分があの幹部の言葉に騙されなければ・・・。 こんなことならなかったのに・・・。 「ぜったいにゆるざんんん!!!! ゆっぐりぜいがぁっぁあああ!!!!ぜっだいにゆるざんんん!!!! ゆっぐりぜいがっぁあああ!!!!」 「うーうーあまあまがあるど~」 「あまあま~」 まりさの叫び声に誘われるようにれみりゃたちが集まりだした。 「あまあまだど~」 一匹のれみりゃがまりさに向かった。 ガブリ!!!! れみりゃはまりさに噛み付いた。 と・・・。思ったら・・・。 「いだいんだぁどおぉおぉお!!!!!」 まりさがれみりゃを噛み返していた。 「う~あまあまのぐぜになまいぎだどぉお!!!!」 れみりゃたちは息巻く。 「ごろずぅううう!!!!なにもがもごろずぅううう!!!! ぜっだいにごろずぅううう!!!! ごのよにあるものずべでぇぇえええ!!!! ぶぢごわじでやるぅうう!!!!!!!!!!!」 まりさの目が月光に妖しくつき光に照らされたかのように光った・・・。 1時間後・・・。 「いだ・・・いだい・・・」 大量のれみりゃが半殺しに合っていた。 その大量のれみりゃの中でまりさは立っていた。 「ごろずぅうう!!!!なにもがもぉおおぉ!!!! ぜっだいにごろずぅうう!!!!! ゆうおぉおおぉおおおおぉお!!!!!」 ゆっくりらしからぬドスの聞いた低い声で叫ぶまりさ。 「うるさいわね。こんな夜遅くに騒いでいると捕食種に食べてくださいって 言っているようなものじゃない。」 影から1匹のありすが現れた。 「ごろずぅうう!!!!ゆっぐりぜいがぁぁぁあ!!!! ごろずぅううう!!!ゆっぐりぜいがぁぁあああ!!!!」 瞳は白目を向き、ゆっくり製菓に対して呪詛の言葉を投げかけるまりさ。 ありすは周りで、半殺しにあっている大量のれみりゃを見た。 「へぇ~。結構やるものね。これだけのれみりゃを技なしで倒すなんて、 先生くらいなモンだと思ってたわ。」 「ごろずぅうぅう!!!ゆっぐりぜいがぁああ!!!!」 「あなた、ゆっくり製菓に恨みでもあるの・・・。 辞めなさい。復讐なんて・・・。 あそこは普通じゃないわよ・・・。 ゆ虐士がたくさんいるのよ?虐待鬼意山のソレとは比較にならないくらいの、 凄まじさよ?いくらあなたがそれなりに強いと言っても・・・。 たっぷりと可愛がられるだけよ・・・。」 「ゆっぐりぜいがぁぁああ!!!!」 「少しは人の話を聞く気があるの?」 その時、 一匹のれみりゃが、まりさに襲い掛かろうとした。 「う~あまあまはじねぇえええ!!!!」 が、次の瞬間、 ありすが、れみりゃの左目に自分のぺにぺにを入れていた。 「うるさい。」 バビュン!!! れみりゃは爆発した。 「ゆっぐりぜいがぁぁああああ・・・・」 ポトッ まりさはそのまま倒れこんだ。 「このまま、放っておけば・・・。 死んじゃうわよね・・・。道場まで持って返るか・・・。 鍛えたら、どこまで強くなれるのか・・・。 楽しみだしね・・・。先生も師範代も・・・。 これだけの逸材はほしいだろうし・・・。」 ありすはまりさを頭の上に乗せ、体を弾ませながら、森の奥へ運んでいった・・・・。 to be continued... ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 良いなこのマルチな終わり方は、ゆっくりに恋する人間とか変態以外の何物でもないや 会社という名の組織が大きくなればなるほど無能は増えていく、いや無能ではない、組織に寄生して仕事は しないが給料を貰う方法を知っている有能な人間は多い・・・ -- 2012-12-17 18 41 14 ifルート「ゼンメツ」 ゆっくり製菓にキチガイにんっげんさんたちがいっぱいやってきて 製菓のひとたちとまりさをふくむゆっくりたちを無差別に ゆっくりと殺しましたとさ -- 2012-05-19 02 06 13 どすには最上級のGIXYA・KU・TAIを用意しとかなくちゃね☆ さいごの人間氏ね -- 2012-03-27 20 23 24 ルートAのドスには超殺意が沸いた -- 2011-12-27 06 22 19 まりさはユグルイに登場するので死にません -- 2010-09-28 11 37 05 まりさもさっさと死ね 無双の隙もなく苦しんで苦しみ抜いて死んでいけ☆ -- 2010-07-13 12 22 15 ゆっくり製菓を、まりさがぶっ潰す話を書いて下さい。 おねがいしまっす!! -- 2010-06-19 10 43 26
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15409.html
せんこうじょうのすぴーだー【登録タグ せ ら・ディッツさん 初音ミク 曲】 作詞:ら・ディッツさん 作曲:ら・ディッツさん 編曲:ら・ディッツさん 唄:初音ミク 曲紹介 恐れないで。 ら・ディッツさん氏 の5作目。 ちょっとパンクな、でも応援歌っていうワケわかんない曲作りました!(作者コメ転載) 歌詞 羅列するワード 自分の理想像 あたかも現実かのようにダラダラと 目を凝らさなくたって見える己なんて 言ってる事と支離滅裂なんだって 抗って見せてよ 妄言で終わらせないでよ 光速の矢となって貫け 腐って終わろうとするハートを ずっと目を背けてきた セーフティをブッ壊して 警鐘を鳴らす、私はスピーダー 開き直ったフリで ケロッとする様を刺した 真実を見抜くのは脆い天秤なんだ 目を凝らしてごらんよ、歩く己なんて 果たして鏡に映ってますかね?って 鍵を解いて見せてよ 暗号内のトゥルーエンド 物語の最後に見るのは何? だらっと座り込んだ残骸か? ずっとずっと目指してきた 終着点があるのなら 其処行けよ、キミはドリーマー 光速の矢となって貫け 腐って終わろうとするハートを ずっと目を背けてきた 壁の先に導くの 閃く、私はスピーダー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2012.html
もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/darknova/pages/5.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm2916956 悪(あく)ノ娘(むすめ) a ku no mu su me 惡之少女 作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 唄:鏡音リン 翻譯:pumyau 「さあ、ひざまずきなさい!」 sa a hi za ma zu ki na sa i 「來,跪下!」 むかしむかしあるところに mu ka shi mu ka shi a ru to ko ro ni 很久很久以前在某個地方 悪逆非道(あくぎゃくひどう)の王国(おうこく)の a ku gya ku hi do u no o u ko ku no 有個暴虐無道的王國 頂点(ちょうてん)に君臨(くんりん)するは cho u te n ni ku n ri n su ru wa 君臨其頂點的 齢(よわい)十四(じゅうよん)の王女(おうじょ)様(さま) yo wa i jyu u yo n no o u jo sa ma 是年方十四的公主殿下 絢爛豪華(けんらんごうか)な調度品(ちょうどひん) ke n ra n go u ka na cho u do hi n 絢爛豪華的日常用品 顔(かお)のよく似(に)た召使(めしつかい) ka o no yo ku ni ta me shi tsu ka i 長相酷似的僕人 愛馬(あいば)の名前(なまえ)はジョセフィーヌ a i ba no na ma e wa jo se fi i nu 愛馬的名字是喬瑟芬奴 全(すべ)てが全(すべ)て彼女(かのじょ)のもの su be te ga su be te ka no jo no mo no 全部全部都屬於她 お金(かね)が足(た)りなくなったなら o ka ne ga ta ri na ku na tta na ra 如果錢花光了 愚民(ぐみん)どもから 搾(しぼ)りとれ gu mi n do mo ka ra shi bo ri to re 就再從愚民身上榨出來 私(わたし)に逆(さか)らう者(もの)たちは wa ta shi ni sa ka ra u mo no ta chi wa 那些反抗我的傢伙 粛清(しゅくせい)してしまえ shu ku se i shi te shi ma e 就通通肅清一番 「さあ、ひざまずきなさい!」 sa a hi za ma zu ki na sa i 「來,跪下!」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡之花 楚楚可憐的開放 鮮(あざ)やかな彩(いろど)りで a za ya ka na i ro do ri de 帶著鮮麗的色彩 周(まわ)りの哀(あわ)れな雑草(ざっそう)は ma wa ri no a wa re na za sso u wa 周圍悲哀的雜草啊 嗚呼(ああ) 養分(ようぶん)となり朽(く)ちていく a a yo u pu n to na ri ku chi te i ku 啊啊 就化為養分腐朽而去 暴君(ぼうくん)王女(おうじょ)が恋(こい)するは bo u ku n o u jo ga ko i su ru wa 暴君公主戀愛了 海(うみ)の向(む)こうの青(あお)い人(ひと) u mi no mu ko u no a o i hi to 對象是大海彼端的藍色那人 だけども彼(かれ)は隣国(りんごく)の da ke do mo ka re wa ri n go ku no 不過他卻對鄰國的 緑(みどり)の女(おんな)にひとめぼれ mi do ri no o n na ni hi to me bo re 綠色女孩一見傾心 嫉妬(しっと)に狂(くる)った王女(おうじょ)様(さま) shi tto ni ku ru tta o u jo sa ma 因嫉妒而發狂的公主殿下 ある日(ひ)大臣(だいじん)を呼(よ)び出(だ)して a ru hi da i ji n wo yo bi da shi te 某天把大臣叫到了跟前 静(しず)かな声(こえ)で言(い)いました shi zu ka na ko e de i i ma shi ta 她靜靜的開口了 「緑(みどり)の国(くに)を滅(ほろ)ぼしなさい」 mi do ri no ku ni wo ho ro bo shi na sa i 「把那個綠色的國家滅了」 幾多(いくた)の家(いえ)が焼(や)き払(はら)われ i ku ta no i e ga ya ki ha ra wa re 無數的房舍燒毀 幾多(いくた)の命(いのち)が消(き)えていく i ku ta no i no chi ga ki e te i ku 無數的生命消逝 苦(くる)しむ人々(ひとびと)の嘆(なげ)きは ku ru shi mu hi to bi to no na ge ki wa 痛苦人們的歎息聲 王女(おうじょ)には届(とど)かない o u jo ni wa to do ka na i 無法傳達到公主那兒 「あら、おやつの時間(じかん)だわ」 a ra o ya tsu no ji ka n da wa 「唉呀,點心時間到了呢」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡之花 楚楚可憐的開放 狂(くる)おしい彩(いろど)りで ku ru o shi i i ro do ri de 帶著狂亂的色彩 とても美(うつく)しい花(はな)なのに to te mo u tsu ku shi i ha na na no ni 明明是非常美麗的花朵 嗚呼(ああ) 棘(おどろ)が多(おお)すぎて触(さわ)れない a a o do ro ga o o su gi te sa wa re na i 啊啊 卻因佈滿荊棘而無法碰觸 悪(あく)の王女(おうじょ)を倒(たお)すべく a ku no o u jo wo ta o su be ku 為了打倒萬惡的公主 ついに人々(ひとびと)は立(た)ち上(あ)がる tsu i ni hi to bi to wa ta chi a ga ru 人們終於挺身而出 烏合(うごう)の彼(かれ)らを率(ひき)いるは u go u no ka re ra wo hi ki i ru wa 領導這群烏合之眾的 赤(あか)き鎧(よろい)の女(おんな)剣士(けんし) a ka ki yo ro i no o n na ke n shi 是身著紅色鎧甲的女劍士 つもりにつもったその怒(いか)り tsu mo ri no tsu mo tta so no i ka ri 經年累月的憤怒 国(くに)全体(ぜんたい)を包(つつ)み込(こ)んだ ku ni ze n ta i wo tsu tsu mi ko n da 籠罩了整個國家 長年(ながねん)の戦(いくさ)で疲(つか)れた na ga ne n no i ku sa de tsu ka re ta 疲於長年征戰的兵士 兵士(へいし)たちなど敵(てき)ではない he i shi ta chi na do te ki de wa na i 根本不是對手 ついに王宮(おうきゅう)は囲(かこ)まれて tsu i ni o u kyu u wa ka ko ma re te 王宮終於被包圍了 家臣(かしん)たちも逃(に)げ出(だ)した ka shi n ta chi mo ni ge da shi ta 家臣們也都逃散而出 可愛(かわい)く可憐(かれん)な王女(おうじょ)様(さま) ka wa i ku ka re n na o u jo sa ma 既可愛又楚楚可憐的公主殿下 ついに捕(と)らえられた tsu i ni to ra e ra re ta 終於被抓到了 「この 無礼(ぶれい)者(もの)!」 ko no bu re i mo no 「這個 無禮之徒!」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡的花朵 楚楚可憐的開放 悲(かな)しげな彩(いろど)りで ka na shi ge na i ro do ri de 帶著悲哀的色彩 彼女(かのじょ)のための楽園(らくえん)は ka no jo no ta me no ra ku e n wa 只為了她而存在的樂園 嗚呼(ああ) もろくもはかなく崩(くず)れてく a a mo ro ku mo ha ka na ku ku zu re te ku 啊啊 脆弱虛幻的崩毀了 むかしむかしあるところに mu ka shi mu ka shi a ru to ko ro ni 很久很久以前在某個地方 悪逆非道(あくぎゃくひどう)の王国(おうこく)の a ku gya ku hi do u no o u ko ku no 有個暴虐無道的王國 頂点(ちょうてん)に君臨(くんりん)してた cho u te n ni ku n ri n shi te ta 曾君臨其頂點的 齢(よわい)十四(じゅうよん)の王女(おうじょ)様(さま) yo wa i jyu u yo n no o u jo sa ma 是年方十四的公主殿下 処刑(しょけい)の時間(じかん)は午後(ごご)三時(さんじ) sho ke i no ji ka n wa go go sa n ji 處刑的時間是下午三點 教会(きょうかい)の鐘(かね)が鳴(な)る時間(じかん) kyo u ka i no ka ne ga na ru ji ka n 那是教堂的鐘聲敲響之時 王女(おうじょ)と呼(よ)ばれたその人(ひと)は o u jo to yo ba re ta so no hi to wa 被稱作公主的那個人 一人(ひとり)牢屋(ろうや)で何(なに)を思(おも)う hi to ri ro u ya de na ni wo o mo u 獨自在牢房中想些什麼呢 ついにその時(とき)はやってきて tsu i ni so no to ki wa ya tte ki te 那個時刻終於到了 終(お)わりを告(つ)げる鐘(かね)が鳴(な)る o wa ri wo tsu ge ru ka ne ga na ru 告知終結的鐘聲響起 民衆(みんしゅう)などには目(め)もくれず mi n shu u na do ni wa me mo ku re zu 連看都不看民眾一眼 彼女(かのじょ)はこういった ka no jo wa ko u i tta 她這麼說了 「あら、おやつの時間(じかん)だわ」 a ra o ya tsu no ji ka n da wa 「唉呀,點心時間到了呢」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に散(ち)る a ku no ha na ka re n ni chi ru 萬惡的花朵 楚楚可憐的散落 鮮(あざ)やかな彩(いろど)りで a za ya ka na i ro do ri de 帶著鮮麗的色彩 のちの人々(ひとびと)はこう語(かた)る o no o hi to bi to wa ko u ka ta ru 後世的人們如此謂告 嗚呼(ああ) 彼女(かのじょ)は正(まさ)に悪(あく)ノ娘(むすめ) a a ka no jo wa ma sa ni a ku no mu su me 啊啊 她真的是萬惡的少女
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/3178.html
北の地料理 じょじょや 居ごこちのよい「雰囲気」が自慢の和風居酒屋じょじょや 北国のかくれた味、その土地の地料理を大切にしたい! お客様の喜ぶ顔がスタッフ全員のよろこび! 春は川から、秋は山から、北の自然に育まれた旬の食材を産地直送「一客一心」で、北の地酒や地料理を提供。仙台市国分町。 その日一番のおすすめの旬の味を、店内にある使い続けた黒板でお知らせ、テーブル席に個室もご用意! 日曜・祝日もスタッフ一同元気に営業・ご来店お待ちしております。 〈北の地料理 じょじょや公式サイトより引用〉 北の地料理 じょじょや 〒980−0803 宮城県仙台市青葉区国分町2−10−30 TEL:022−266−0067 FAX:022−266−0067 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.kita1.com/jojoya.html 〈ブログ〉 仙台(市内観光) http //blogs.yahoo.co.jp/ynak1178/9182996.html 杜の都仙台の旅〜vol.5♪ http //blogs.yahoo.co.jp/kazuguru1516/9239559.html 仙台散策〜瑞鳳殿〜そばの神田 東一屋 名掛丁店 http //blogs.yahoo.co.jp/dg_road/61259419.html 泊りの日は朝風呂「秋保温泉“佐勘”」 http //blogs.yahoo.co.jp/hitounimegumare/28882084.html 素晴らしき仙台市内観光② http //blogs.yahoo.co.jp/hitachi_daisuki/37982117.html 仙台市内観光〜後編 http //blogs.yahoo.co.jp/fujiatsu47/52806528.html 松島 http //blogs.yahoo.co.jp/benkei5884/29612350.html 杜の都・仙台…まずは『仙台城跡』へ♪ http //blogs.yahoo.co.jp/angelacarina_hiromi/29512749.html 祈りをこめた仙台七夕 http //blogs.yahoo.co.jp/vegajump/34970698.html きやすめグラフィティー (青葉区・定禅寺通り沿いの景色) http //blogs.yahoo.co.jp/japaninstaizu/37816024.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /