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瑞光万丈│漢│天部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5621.htm
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げんじょーのハリセン バトロワ初の隠し武器。殺人管理人が使用しているものとは仕様が違うので注意。 隠し武器として登場します。 ハリセンと聞けば紙のハリセンを思い出すがこのハリセンはとてつもない破壊力を秘めているようだ・・・。 この武器が出現した際はどの状況においてもプレイヤーは困惑する事だろう。 メカは初期装備しているうえに、購買部で購入することが出来るという特別な権利がある。 攻撃力 ★ ★ ★ ★ ★ 耐久力 ★ ★ ★ ☆ ☆ 使いやすさ ★ ★ ★ ★ ★ 入手しやすさ ★☆ ☆ ☆ ☆ 購買部 購入不可(メカは可能) 使用可能side A-〇 B-〇 C-〇 D-〇 E-〇 F-〇 グラチャン-〇 レア度 A 総合評価 A
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【呪詛返し】護身法【陰陽道・神道】スレより 152:名無しさん 2014/04/09(水)01 28 19 ID LRv3Kjx1k 【天地一切清淨祓】 天清淨(しょうじょう)、地清淨、内外(ないげ)清淨、六根清淨と祓ひ給ふ 天清淨とは天の七曜九曜廿八宿を清め 地清淨とは地の神卅六神(さんじゅうろくじん)を清め 内外清淨とは家内(かない)三寳大荒神(さんぽうだいこうじん)を清め 六根清淨とは其身(そのみ)其體(そのたい)の穢を祓へ給ひ清め給ふ事の由(よし)を 八百萬の神等(かむたち)諸共(もろとも)に小男鹿(さおしか)の八(やつ)の御耳(おんみみ)を振立て聞こし食(め)せと白(まを)す 祝詞ですが、陰陽道の影響が色濃いですね。和語漢語入り交じってます。 155:名無しさん 2014/04/09(水)16 42 46 ID mVqPGBdcM これ、実は全部訓読みで読むverもあるんです。 しかし、真読は『秘』とされているので、私も知りませんが..... 156:名無しさん 2014/04/09(水)17 37 29 ID LRv3Kjx1k へぇ! 「三寳大荒神」は「みつたからのおほあらがみ」と読めるにしても、「七曜九曜廿八宿」とかどう読むんでしょうねww 157:名無しさん 2014/04/09(水)19 34 09 ID mVqPGBdcM そこは僕も気になりますw 祝詞では『神明』と書いて『かみとあらはれます』と読んだりすることもあるので、けっこう複雑ですね。 六根清浄太祓にも、神主さんが読む訓読(真読)verがありますし.....
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長寿と繁栄を・・・前編 9KB ※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※人間が出ます ※ゆっくりが賢い(?)です ※虐待は少しだけです ※作者は低学歴なので、日本語がおかしいです ゆとり乙と罵ってください ※前編、後編に分けます 長寿と繁栄を・・・前編 20××年 人類は科学技術は飛躍的に進化すると思われたが・・・。 さほど進化はしなかった。 恐らく行き詰っているか、もしくは、限界を迎えているのか、 そのどちらかだろう。 タイムマシンはおろか、空飛ぶ車もない。 携帯電話が今の半分くらいの大きさになったくらいだ。 目新しいモノというのは・・・。 そんな中、ゆっくりという生物(なまもの)は、 人間とは違い、今までの常識を覆す発展を遂げた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とある山奥の朝、ゆっくりの巣にて・・・。 「ゆっくりおはよう!!!れいむ!!!」 「ゆっくりおはよう!!!まりさ!!!」 「「「ゆっくちおひゃよう、ぴゃぴゃ!!!みゃみゃ!!!」」」 どこにでもいる、親れいむ・親まりさの番、赤れいむ2匹、赤まりさ1匹の5匹家族。 「ゆゆ~ん!!!おちびちゃんたち~かわいいよょおおお!!!」 「「「ゆ~☆きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 「みんな!!!あさごはんさんだよ!!!ゆっくりたべてね!!!」 「「「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~☆」」」 「れいむ。そろそろおちびちゃんたちのあかちゃんことばをなおさないと・・・。」 「ゆぅ、そうだね。せいご1かげつだもんね・・・。あと1かげつしかないね・・・。」 「「「「ゆぅ~?にゃにをいっちぇるにょ??ぴゃぴゃ??みゃみゃ??」」」 「ささっ!!!まりさもおちびちゃんもそろそろすぃーがくるよ!!!」 「ゆっ!?もうそんなじかん!?みんなゆっくりしないではやくするよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 「これはおひるごはんさんだよ!!!みんな!!!わすれずにもっていってね!!!」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 そんなことをしていると巣の前に一台のすぃーがやってきた。 「ゆっくりしていってね!!!」 すぃーの運転をしているまりさが、この家族に挨拶をした。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「「「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!!!」」」 それに対して、挨拶し返す家族たち。 「それじゃあ、ゆっくりいってくるよ。れいむ。」 「「「ゆっくちいっちぇきみゃす!!!みゃみゃ!!!」」」 「ゆっくりいってらっしゃい!!!」 すぃーに乗った家族を見送るれいむ。 その姿が見えなくなったら・・・。 「ゆっ!!!はやくおうちのおそうじをしなきゃ!!!」 と、巣に急いで帰るれいむ。 この光景を見ると、 まるで人間の家族と全く同じに見えるだろう。 朝食を用意する母親。 職場に向かう父親。 学校に向かう子供たち。 そう・・・。全く同じなのだ・・・。 ゆっくりたちの"進化"。 それは人間のライフスタイルと同じになったことだ。 先ほどのすぃーは、なんと、人間の住む街に向かい、高層ビルが立ち並ぶビジネス街にやってきた!!!! 「ゆっくりとうちゃくしたよ!!!みんな、きょうもおしごとさんをゆっくりがんばってね!!!」 「「「「「ゆっくりがんばるよ!!!!」」」」」 と、すぃーから降りるゆっくりたち。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、らん、みょんetc・・・ 先ほどのまりさもその中にいた。 彼らが向かった先、 そこには・・・「ゆっくり製菓株式会社」と書かれた看板がある大きなビルであった。 ゆっくりたちが急ぎ足でそのビルの玄関に向かう。 自動ドアの玄関を抜けると・・・。 「ゆっくりしていってね!!!」 受付の美ゆっくりのありすが、挨拶をした。 「「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」」 ありすに対して、一斉に挨拶をするゆっくりたち。 職場に入ると、そこにはゆっくりサイズの机と椅子が置いてあった。 そして、一番奥には、ドスまりさがいた。 「ゆっくりしていってね!!!これからちょうれいをはじめるよ!!!」 と、ドスが話し出した。 「ゆっくりふーどのうりあげがさがってきてるよ!!!れいむ、これはどうしてなの?」 「ゆぅ・・・。このだいふきょうで・・・ かいぬしさんがゆっくりのえさだいがはらえなくなってきているんだよ・・・。」 「そんなことはわかってるよ。それのたいさくをどうとっているのか、 そして、どこまですすんでいるのか、そういうことがききたいんだよ。 まあ、うりあげがさがっているじてんで、あまりすすんでいないのはわかるけど・・・。」 「どす、ゆっくりごめんなさい。いろいろとうりこんでいるんだけど・・・。 にんげんさん、かってくれないんだよ。」 「うりこんでいったって、みんなおかねがないんだから、かってくれるわけないでしょ!!! ばかなの??しぬの??もっとあたまをつかってね!!!!」 「ゆぅ。じゃあ、どうすれば・・・。」 「かかくをやすくするとか、かってくれそうなゆうふくなぶるじょわじーなかいぬしさんをさがすとか、 ほうほうはたくさんあるでしょ!!!!どぼぢでぞんなにあたまがわるいの!!!」 「ゆぅ・・・。でも・・・。かかくをやすくすると、もとがとれなくなるよ。 あとゆうふくなぶるじょわじーなかいぬしさんは、れんかなゆっくりふーどをかわないよ。」 「それをなんとかするのがれいむのしごとでしょ!!!! いいわけがおおいと、りすとらしちゃうよ!!!」 と、どこにでもありそうな会社でのやりとり。 人間そっくり。 いや、人間とそっくりすぎる・・・。 まりさの仕事は、ゆっくり製菓株式会社という営業のようだ。 ゆっくり製菓は、加工所からの餡子や生クリームを利用した菓子だけでなく、 飼いゆっくり用の食料まで販売しているゆっくり産業界の中では、 最大手の企業だ。 しかし、昨今の大不況のせいか、売り上げが芳しくなく、 リストラも時間の問題であった。 まるで人間、人間の社会と一緒・・・。 しかし、人間の社会と違う点がひとつだけある。 それは・・・。 その日の昼食時間・・・。 それぞれの番が用意してくれた弁当を食べるゆっくりたち。 「きいた?まりさ?あのれいむ。ついにりすとらされるんだって・・・。」 まりさの同期入社したれいむが、まりさとちぇんに話しかける。 「ゆぅ!?あのれいむって・・・。あさ、どすにおこられてた?」 まりさたちは一斉にびっくりした表情になった。 「ゆんやぁあぁあああ!!!つぎはちぇんだぁああ!!!きょわいよぉおぉお!!!」 慌てふためくちぇん。 「ゆっくりおちついて!!ちぇん!!!りすとらなんてうそだよ!!!たぶん・・・」 まりさは、自信なさげにちぇんを慰める。 「あのれいむだけ、さんかげつまえからのるまたっせいできなくて・・・。 こんげつは・・・ついにいっけんもちゅうもんをとれなかったって・・・。」 れいむは不安そうな顔で話しかける。 「ゆぅ。こんげつだって、のるまをたっせいできたゆっくりのほうがすくないのに。 それに、のるまたっせいしたゆっくりだって、ぎりぎりのるまをたっせいしたっていうのに・・・。」 まりさも不安そうな顔になった。 「ゆびぃいぃいいぃいい!!!!らいげつはちぇんだぁああ!!!らんしゃまぁぁああ!!!たしゅけてぇえええ!!!」 このちぇんは、自身の成績の悪さを自覚しているせいか、次は自分がリストラの対象になるのでは、狼狽していた。 なぜ、このゆっくりたちが、これほどまでにリストラを恐れるのか・・・。 人間の場合も、リストラを恐れるが、生活苦に陥るか、路頭に迷うくらい。 世知辛い世の中で、どうしようもなくなった、もしくは、どうしようもなくなったと思った人間が、 追い詰められて自殺をすることは多分にあるが、リストラ自体が命を奪うということはない。 しかし、それは人間の場合である。 ゆっくりの場合、その楽観的思考で、リストラされてもこの先なんとかなると思うだろう。 だから、リストラくらいで自殺なんて考えないだろう。 それに、リストラされたからと言って、ゆっくりにとって、会社勤めを辞め、 従来通り、山奥で狩りをして生活していけばいいだけだろう。 だが、ことはそんなに簡単ではないのだ・・・。 昼食時間が終わり、各自職場に戻ると・・・。 「おねがいでずぅううぅ!!!でいぶにもういっがいじゃんずをぐだざいぃいい!!!」 「もうけっていしたことなんだよ!!!れいむ!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 ドスと朝礼で怒られたれいむが叫んでいた。 れいむの方は、顔から汗、目から涙、口から涎を垂らしながら、 今まで見たこともないような苦しそうな顔で、泣き叫んでいた。 「ゆんやああぁああああ!!!じにだぐないぃいい!!!じにだぐないぃい!!!」 「ゆふん!!!うらむなら!!!れいむのむのうさをうらんでね!!!にんげんさん!!! このむのうなあんこをはやくかこうじょにつれていってね!!!めざわりだよ!!!」 と、ドスが叫ぶと、黒い服にサングラスをかけた人間たちが現れた。 「だずげでぐだざいぃいぃい!!でいぶばじにだぐないぃいい!!!」 「ゆるじでぐだざいぃいい!!!でぃぶにじゃんずをぐだざいぃいい!!!」 体を人間たちに押さえつけられ、台車に乗せられるれいむ。 ケツをプリプリと振りながら、体中からいろんな液体を撒き散らし、 苦悶の表情で暴れるれいむ。 ゆっくりにとってのリストラとは、単純な解雇ではないのだ。 加工所へ送られて、菓子やゆっくりフードの原材料にされることをリストラというのだ。 しかも・・・。 「ぜめでぇええぇえ!!!!ばでぃざどぉぉおお!!! おちびじゃんだぢだげでもぉおぉお!!!だずげでぐだざいぃいいい!!! おちびじゃんだぢばぁぁあああ!!!うばれだばがりなんでずぅううう!!!! ぜめでぇえええ!!おちびじゃんだげでもぉおおぉお!!!!! おちびじゃんだぢばぁあああ!!!ゆっぐりざぜでぇえええぇええ!!!!」 「ゆ!?なにをいっているの? れいむのむのうなあんこだけで、こんかいのそんしつをうめられるとおもってるの? ばかなの?しぬの? それに、れいむやれいむのおくさんのまりさのあんこは、ふるくてかちがひくいよ!!! ぜんぜんたらないよ!!!そんなこともわからないの? むしろ、おちびちゃんたちのあんこのほうがしつがよいからおちびちゃんのあんこを うらないことにははなしにならないんだよ!!! ゆっくりりかいできなくてもいいよ!!!はやくかこうじょであまあまさんになってね!!!」 なんと、このれいむだけでなく、このれいむの妻のまりさ、そして、子供たちまで、 加工所送りになるのだ・・・。 これが人間だったらと考えると、 あまりにも苛烈すぎるリストラだ。ゆっくりたちにとって、リストラ=死刑なのだ。 読者の中には、 『どぼぢでごんなごどずるのぉおぉおぉおおおお!!!!』 と叫んでいる方もいると思う。 それについては・・・。 後編にて説明しよう・・・・。 あとがき ゆっくりが人間と同じライフスタイルだったら・・・ っていう想像がこんな話になったよ。 あと、あまあまさんちょうだいね!!! なんでくれないの? ばかなの?しぬの? 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆっくりを雇用しても人間が働く場所が減るから批判されて潰れると思う -- 2016-02-17 00 40 46 ↓それな -- 2015-11-13 17 58 57 てかドスは何かやってるのか? 口だけの上司なら加工所行きでいいんじゃね? -- 2011-11-17 15 02 03 どぼぢでごんなごどずるのぉおぉおぉおおおお!!!! -- 2011-04-06 13 12 25 こういうの好き -- 2010-08-05 22 45 50
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サーバーを自分で建てようって人が出てくるのでその人達の為のページ レンタルサーバー 以下に以前ここで使われたことのあるサーバーを上げていきます そもそもレンタルサーバー使わないと始まらないしねまずここの探しからはじまるよね 基本的に見るべきなのは ruby が使用可能であるか否かがポイントになります 今後別の使ったぞオラァ!って人居たら追記お願いします 有料サーバー 今現在レンタルサーバー探すとGMO多くて草生えるー状態 ○ ロリポップ 現行(8/3現在)のvipdetrpgサーバーは全部これ 価格帯はそれぞれですがふええ鯖が最低価格を借りて運用しているために最低価格のプランでもどどんとふ稼働なら何も問題ないと思います 問題点としては10-11時帯にサーバー全体の利用が多くなるのか時折再接続が続くことあり また、サーバー不具合も数ヶ月に一度は発生するので繋がらない時は公式ページをチェック ○ コアサーバー 以前ニート鯖,ちんちん鯖で使われていた(現在は契約期間終了により閉鎖) ロリポップに比べて安定性が高く(あくまで印象)他のサーバーに比べて再接続がとても少なかった 問題点としては以前は年間500円からだったのが月200-円に。それでも安い方だとは思います ○ さくらいんたーねっつ お試し期間のレンタルのみ ぶっちゃけ通信容量が低すぎて上2つと比べて使えません というよりどどんとふで使えません 筆者の記憶では3度ほどここでもお試しで使いましたが全部再接続が酷く実用に耐えるものではありませんでした さくら使うなら悪いこと言わないから上2つ使おう?な? 無料サーバー 一度探したけれど見つかんない泣きたい どどんとふの入れ方 どどんとふ公式 どどんとふ公式で見て入れた方が早いです あたしようじょだけれどいれられたからほんとうだよ! 注意点にさえ気をつければ基本的には落としたデータを手順通りに入れるだけです 全部更新するのなげーよメンドクサイ時のダイスボットのみ更新方法 src_bcdiceを最新版から引っこ抜きます 鯖側のところにまるまる上書きします ダイスボットの更新完了 簡単だねやったね どどんとふの設定 config.rbをちょちょいと弄るだけお手軽簡単設定 ここはサーバーの持ち主によって差異が出る所だと思いますが個人的にお勧め変更点 別の鯖管追記: config.rbをコピーしてconfig_local.rbを作り、そっちで設定を管理すると後々バージョンアップが楽だったりする Webマニュアルに書いてある通り馬鹿正直にこの手順をやると、以降config.rb弄っても無駄だから気をつけような 削除不可能なプレイルーム [0]→[] 初期設定だと0番ルームが削除不可属性つけっぱで邪魔くさいので消そう。同様にしたのロード制限とかも解除しておこね 保持するログ数 500→5000 見学で出入りしたりフラッシュどーんする人が多いのでそういう人達もログが取れるように 多言語対応 false 少しでも機能減らして軽くしたいし外国人たまにやってきて遊び始めます ふええ鯖に出現する中華も居た 読み上げ機能 false 少しでも軽くしよ ロリポ鯖管達への連絡用 https //lolipop.jp/info/support/server_relocation/より 現在ロリポ鯖では鯖移転が行われています。 で、新規サーバーでの保障されてるrubyのver変わるので対応したほうが良さそうです どどんとふも最近のverでは1.9対応になっているのでこの機会にverupもぜひ なお古いverのどどんとふはruby1.8まで対応だった気がするのでパス変えると繋がんなくなるはず確か DodontoFServer.rbの頭のところのパス変えるだけよー ver.1.8 /usr/local/bin/ruby となっていると思いますが、 ver.1.9 /usr/local/bin/ruby1.9 こうするだけ なおふええ鯖は移転後からずっと調子悪いのでお問合せ中 ふぇぇ…重たいよぉ…
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第19話 ずっといっしょだよ 現在、gubaプラグインはご利用いただけません。 動画はいずれ消えていく
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せつめい ファミコン ダウンタウン熱血物語のBGMや背景が主に手に入るなつかしBOX BOXなかみ No. タイプ なかみ No.1 アイテム ぎんぎんぜっと No.2 アイテム みなげんきー No.3 アイテム ふっかつのたね No.4 トッド 6000 No.5 トッド 6000 No.6 チーム したまちヒーロー B No.7 チーム さわぐちチーム C No.8 チーム にしむらチーム C No.9 チーム ねっけつチーム C No.10 チーム まえだチーム C No.11 アイテム スターガチャ No.12 アイテム スターガチャ No.13 アイテム スターガチャ No.14 アイテム スターガチャ No.15 アイテム スターガチャ No.16 しゅーと ストップ24Fだま B No.17 しゅーと ストップ212Fだま B No.18 しゅーと うえしたⅡだま B No.19 しゅーと だこうIだま C No.20 しゅーと おうふくⅡだま C No.21 はいけい まるかうんそう1 No.22 はいけい まるかうんそう2 No.23 はいけい まるかうんそう3 No.24 はいけい まるかうんそう はいびる1 No.25 はいけい まるかうんそう はいびる2 No.26 BGM はせべ あいの めろでぃー No.27 BGM そうこ・こうじょう No.28 BGM おかいもの そんぐ No.29 BGM おおぼすの てーま No.30 BGM れいほうがくえん たいけつ! その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'うえしたⅡだまB' 'おうふくⅡだまC' 'さわぐちチームC' 'したまちヒーローB' 'だこうIだまC' 'なつかしBOX' 'にしむらチームC' 'ねっけつチームC' 'まえだチームC' 'ストップ212FだまB' 'ストップ24FだまB' '稼働中'
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※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※人間が出ます ※ゆっくりが賢い(?)です ※虐待はないです。多分? ※作者は低学歴なので、日本語がおかしいです ゆとり乙と罵ってください ※前編、後編を見た後に見て下さい。 ※マルチエンディングです ※ルートによって、設定がコロコロ変わります ルートA 幸せの向こう側 まりさは決意した。 「れいむとおちびちゃんたちをまもる!!!なにがあっても!!!」 それから、まりさは、ゆっくり製菓の幹部より言われたことを正直に話した。 れいむは、その話を聴いた瞬間、顔が青ざめた。 しかし、れいむは見た。まりさの瞳の奥にある炎を。 まりさは燃えていた。おちびちゃんたちを自分が教育すると言うことに・・・。 「いい?おちびちゃんたち・・・。いますぐにあかちゃんことばをなおしなさい。」 親まりさが子供たちに注意した。 「ゆっ!!にゃにいっちぇるにょ!!!あきゃしゃんこちょばはきゃわいいんだにょ!!!」 子まりさが反論する。 「「ゆっ!!!きゃわいくてごみぇんにぇ!!!!」」 それに合わせる様に子れいむ2匹が可愛いと言う言葉に反応し、いつもの口癖を言う。 「おちびちゃんたち。これからぱぱのいうことをききなさい。」 落ち着いた表情で言うまりさ。 「どぼぢでぞんにゃごぢょいうにょ~!!!あきゃしゃんこちょばはゆっくちできりゅんだにょ~!!!」 「ゆんやっぁあああ!!!!ぴゃぴゃがゆっくちしゃせにゃぃいいい!!!!」 「ゆっくちしゃせないぴゃぴゃにゃんきゃゆっくちしねぇえええ!!!!!」 今まで自分の前では可愛いおちびちゃんだったのに、 ゆっくり出来ない言葉を言い出す子供たちを見て、慌てふためくれいむ。 それに引き換え、まりさは非常に落ち着いていた。 「みんな・・・。このままかこうじょへいこうか・・・。」 「「「ゆっ!?」」」 子供たちはびっくりした。 加工所!?なんでパパがそんなゆっくり出来ないことをいうの!? 「ゆんやぁぁあああ!!!!きゃきょうじょいやぁぁああ!!!!!」 「きゃきょうじょはゆっくちできにゃいぃいいい!!!!」 「れいみゅはゆっくちちゃいよぉおお!!!!!!」 まりさは、子供たちに本当のことをすべて話した・・・。 このままでは、自分たちが加工所送りになることを・・・。 「わかった?おちびちゃんたち?もうわがままいっただめだよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 その日を境に、れいむとまりさは、子供たちに徹夜で、「がっこう」の勉強を教えた。 れいむとまりさは不眠不休で子供たちを教育した。 それから1ヵ月後・・・。 「がっこう」にて・・・。 「やった!!れいむはごうかくしたよ!!!」 「まりさもごうかくしたよ!!!」 「ありがとう!!!ぱぱ!!!まま!!!!」 「「おちびちゃんんん!!!!れいむとまりさのかわいいおちびちゃんん!!!!!」」 なんとテストに合格したのだ!!! 『いやぁ~信じられないよ!!!あの問題児たちがこんな難関試験に合格するなんて!!! さすがはまりさだ!!!私が見込んだだけのことある!!!』 「!?」 ゆっくり製菓の幹部がまりさたち家族の下へやってきた。 そして、ゆっくり製菓の幹部がまりさをベタ褒めする。 「ありがとうございます。」 まりさは自信満々の表情で答える。 『いやはや、君の子供たちを加工所へ送ろうとした私が愚かだった!!! 許してくれ。まりさ君!!!!』 苦々しい表情で笑って、自らの判断ミスを隠そうとする幹部。 「いえいえ、あれがなければ、まりさたちはかこうじょへおくられていました。 ありがとうございます!!!」 何一つ曇りない笑顔のまりさ。 『許してくれ・・・。一時の迷いで、君の家族を売れというひどいことを言ってしまったことを・・・。』 幹部はまりさに対して、深く頭を下げた。 『お詫びと言うわけではないが、ドスの変わりにリーダーをしてくれないか?』 と幹部は言った。 「いいのですか!?あのはなしは・・・。」 びっくりするまりさ。 『元々、あの席はキミに持ってくるつもりだったんだけど、子供たちが問題だったんだよ。 だけど、それもなくなった以上・・・。君をリーダーにすることに何も問題はない!!!』 幹部は声高々に言った。 『実は・・・。ゆっくり製菓は倒産の危機を迎えてるんだ。 しかし、キミならばそんな危機的状況を救ってくれる救世主にもなってくれるはずだ!! 私はそう信じてる!!!一緒に頑張ろう!!!まりさ!!!!』 「ありがとうございます!!!まりさ、いっしょうけんめいがんばります!!!」 あまりの嬉しさに涙を溜めるまりさ。 「まりさ・・・。れいむはうれしいわ・・・。こんなすてきなだんなさまにであえたなんて・・・」 「まりさも!!!」 「れいむだよ!!!」 「ぱぱ!!!まま!!!ずっとゆっくりしようね!!!」 『ああ、ゆっくりしたま』 ドゴガァッァァアアンン 次の瞬間、眩しい閃光が幹部の前を過ぎ去った。 目の前にいたはずのまりさたち家族がみな一瞬で消し炭になった。 「よぐもどずのぜぎをうばっだなぁぁぁああああ!!!!!ゆっぐりじねぇぇええええ!!!!」 顔面をクシャクシャにしながら、泣いているドスがそこにはいた。 「ゆへぇぇへぇぇえ!!!!これでぇえええ!!!これでぇえええ!!! どずがいちばんだぁぁああ!!!!どすがいちばんえらいんだぁぁあああ!!!! ゆへぇえゆへぇぇええへぇえ!!!!」 ドスは虚ろになったその瞳で、泣き笑いながら、空を見つめていた。 『そ・・・そんな・・・。わが社の・・・。救世主が・・・。』 幹部がまりさの体を触ったら、ボロッと砕けてしまった。 辺りには、ドスの笑い声が木霊した・・・。 「ゆへぇへっへぇぇぇぇえゆへっぇっぇえへえへっぇえええゆえへっぇええええ!!!!」 ルートB あの頃へ まりさが幹部に家族を見捨てるように言われた日から2年後・・・。 超高層ビルの最上階。 サングラスをかけ、葉巻を咥えたまりさが1匹。 『会長、お時間です。』 「ああ。もういくからまっていてくれたえ。」 その姿は威厳があり、並みの人間では、 そのオーラで足腰が立たなくなるのではないという風格を持っていた。 ゆっくり製菓は、急成長し、様々な分野で展開していき、 スローグループと言われる巨大グループ企業にまでなっていた。 まりさはその会長にまで上り詰めたのだ。 「ゆっくりおかえりなさい!!!あなた!!!」 妻であり、秘書であり、そして何より絶世の美ゆっくりのありす。 「おとうさま!!!!ゆっくりおかえりなさい!!!」 ゆっくりにしては珍しく一人娘のありす。 母親と同じく、美ゆっくりである。 「ありす。ゆっくりただいま。」 まりさは、人間でも持つものが限られているだろう、 豪邸に住んでいた。 『『『『『お帰りなさいませ!!!ご主人様!!!』』』』』 人間の召使たちが数え切れないほど並んで、一斉にまりさに挨拶する。 まりさは、正に栄華を極めていた。 もう、まりさは、何も怖くない。 最新鋭の防災設備が搭載されている豪邸。 核ミサイルが直撃しても壊れないほどの強固さを持つと噂されている。 野生動物や捕食種がまずいない都心のど真ん中。 人間でもこんな土地に居を構えることは出来ない。 虐待鬼意山が襲ってくることなどまずない。 数多の戦場を駆けた百戦錬磨の傭兵たち1000人が毎日常駐しており、 妻と娘のありすを命がけで守っている。 自身も暗殺されぬよう、元・特殊部隊に所属していたボディーガードが仕事中も守っている。 まりさは無敵だった。 自身には向かう勢力は、人間だろうが、ゆっくりだろうが、消し去る力を持っていた。 同業他社を潰し、自身のプロジェクトに文句を言う株主を暗殺し、ライバルだったゆっくりたちを、 みな加工所送りにした。 あの家族を裏切るようにと進めた幹部社員は、まりさが会長に赴任してから、 南アフリカのヨハネスブルグ支社に配属させた。 ヨハネスブルグに転勤と言った瞬間、 かつて昼休み連れて行かれた幼馴染のれいむのように涙と涎と鼻水を垂らしながら、 『まりさを見出したのはオレだ!!!助けてくれ!!!!』 『どぼぢでごんなごどずるのぉおおお!!!!ゆんやぁあああ!!!!!』 などとわめき散らしていて、 『恩を仇で返す糞饅頭は死ねぇええええ!!!!』 と、殴りかかってきたところを、ボディガードたちが、 ボコボコに返り討ちにさせた。 その幹部は現在、行方不明だそうだ。 噂では殺されたとか、会社を逃げるように辞めて、ホームレスをしているとか・・・。 転勤先に赴任して、今でも一人ビクビクしながら南アフリカで生きているとか・・・。 まりさは、手に入れた。 ゆっくりが安心して暮らせるゆっくり出来る日々を・・・。 しかし、まりさの心は晴れることがなかった。 まりさは会長室で1匹だけになった時、 帽子の中に隠している大きなリボン1つ、小さなリボン2つ、小さな帽子1つを出す。 「みんな・・・。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆっくりおはよう!!!れいむ!!!」 「ゆっくりおはよう!!!まりさ!!!」 「「「ゆっくちおひゃよう、ぴゃぴゃ!!!みゃみゃ!!!」」」 「ゆゆ~ん!!!おちびちゃんたち~かわいいよょおおお!!!」 「「「ゆ~☆きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 「みんな!!!あさごはんさんだよ!!!ゆっくりたべてね!!!」 「「「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~☆」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ささっ!!!まりさもおちびちゃんもそろそろすぃーがくるよ!!!」 「ゆっ!?もうそんなじかん!?みんなゆっくりしないではやくするよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 「これはおひるごはんさんだよ!!!みんな!!!わすれずにもっていってね!!!」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆ~ん!!!れいむはしあわせだよ!!!こんなにかっこいいまりさと!!! こんなにかわいいおちびちゃんたちにかこまれて!!!!」 「「「ゆっ!きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ぴゃぴゃ~!!!れいみゅはぴゃぴゃとねりゅぅうぅう!!!」 「ゆ~ん☆まりちゃもぉおぉ!!!!」 「ゆゆん!!!ぴゃぴゃはれいみゅだけのぴゃぴゃだよ!!! ゆっくちりきゃいしちぇね!!!!」 「あらあら、おちびちゃんたち!!! ぱぱはままやおちびちゃんたちのものよ!!!」 「「「ゆゆ~ん!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あしちゃはもっちょゆっくちできりゅひがくりゅね!!!」 「あさっちぇももっちょゆっくちできりゅひがくりゅよ!!!」 「あしゃちぇのちゅぎももっちょゆっくちできりゅひがくりゅよ!!!」 「おちびちゃん!!!まりさ!!!ゆっくりおやすみなさい!!!」 「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「みんな・・・。ゆっくりしていってね・・・。」 まりさは顔を伏せ、おさげでリボンや帽子を強く抱く。 後悔はしていないはずだ。 後輩はしていないはずなのに・・・。 いつも心には・・・。何かがあった・・・。 そう・・・。何かが・・・。 毎日が怖かった。 天災、野生動物、捕食種、虐待鬼意山、そしてゆっくり製菓・・・。 だけど・・・。あの頃へ戻りたい・・・。 戻れないのは分かっている。だけど戻りたい・・・。 あの頃へ・・・。 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっくちちちぇいっちぇね!!!!」」」 どこからか聞こえてきた声に泣き顔を上げるまりさ。 空を見えあげると、昔の家族に良く似た形をしている雲が4つ。 れいむに似た大きな雲の横に、子供たちに似た小さな雲があった。 その雲は笑っているように見えた・・・。 「み・・・ご・・ん。」 「み・・・な・・・。」 「みんなぁぁっぁあああ!!!ぞごにいだんだねぇぇええええ!!!」 「みんなぁぁっぁぁごべんねっぇぇぇえええええ!!!!!」 「ぱぱもぉおぉ!!!そこへいくよぉおおお!!! みんなっぁあああ!!!!ゆっくりしていってねぇえええ!!!!」 まりさは会長室の窓から飛び出した。 「ゆぅぅうう~!!!!おそらをぉおお!!! とんでるみたいだねぇええええ!!!!!れいむぅうううぅう!!! おちびちゃんんんん!!!!!!!」 その顔は笑っていた。 まりさは笑いながら空へ飛び出した。 あの頃へ戻れるのだと信じて・・・。 ルートC ゆっくりした日々 加工所のベルトコンベア・・・。 「ゆんやぁぁぁあああ!!!!しにたくないぃいい!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおおお!!!!でいぶじにだぐないぃいい!!!」 「ごんなのどがいばじゃないわぁぁぁああ!!!だずげでぇえええ!!!!」 「わがらないよぉおっぉおお!!!!」 「エレエレエレエレ・・・。ばぢゅりーばむのうじゃないがらだずげでぐだざいぃい!!!」 この先に何があるのかゆっくりは知らない。 けど、知っている。まず、ゆっくり出来ないことを・・・。 「お・・・おちびちゃん・・・ゆっくりし・・・てる・・・?」 れいむはガクガクと顎を震わせている。 その表情は必死で恐怖を隠しているのがわかる。 「ゆんゆん!!!うぎょきゅゆきゃしゃんだよにょ!!!」 「ゆっくちしゅしゅむよ!!!ゆゆ~ん!!!」 「れいみゅもゆっくちしゅしゅむよ!!!しょろ~り!!!しょろ~り!!!」 それと引き換え、呑気な子供たち。 「おちびちゃんたち~うごくゆかさんだねぇ~!!! すごくゆっくりしてるねぇええ!!!!」 まりさは笑顔で話しかける。 「「「ゆ~☆」」」 声を合わせて喜ぶ子供たち。 「ま・・・まり・・・さ・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・」 涙を堪えるれいむ。 「れいむ。ないちゃあだめだよ。おちびちゃんたちがふあんになるよ・・・。」 「みゃみゃ、ないちぇるにょ~。」 「どきょかいちゃいのぉ~。」 「ぺ~りょぺ~りょしちぇあぎぇりゅね!!!ぺ~りょぺ~りょ」 心配そうになる子供たち。 「おちびちゃんたちはやさしいねぇ~」 その光景を見て、笑顔のまりさ。 「れいむ、おちびちゃんたち。 まりさはすごいしあわせものだったよ!!! こんなきれいなれいむとあえて!!!! こんなかわいいおちびちゃんにあえて!!!」 「ばでぃ・・ばでぃざぁああぁあああ!!!!!」 「「「ゆっ!きゃわいくちぇごみぇんにぇ!!!」」」 号泣するれいむと、いつも通りの子供たち。 「ゅ・・・ゃ・・・」 「ぁ・・・ぃ・・・」 「ぃ・・・ぃ・・・」 どこからとなく、聞こえてきた声。 「ゆゆっ??にゃんだきゃへんにゃきょえがききょえちぇくりゅよ!!」 「うんうんしゃんがしちゃくなっちゃにょ!!」 「ちゅ~ぱ~うんうんたいみゅのはじみゃりはじみゃり~☆」プリュ れいむはその声を聞いた瞬間、 体を小刻みに震わせた。 忍び寄る絶対的な死。 れいむはついに我慢できなくなってしまった。 「ゆびぃいいぃいいいいい!!!もういやだぁぁぁああ!!!!! おうちかえるぅうううぅううう!!!!!! ゆんやぁぁぁぁあああ!!!!ゆんやぁああああ!!!! おかあさんんんん!!!!たすけてぇえええええ!!!!!」 涙、涎、汗、体液と言う体液を撒き散らしながら、苦悶の表情のれいむ。 今まで見たこともない母親の醜態に、唖然とする子供たち。 「みゃみゃぁっぁぁあ!!!ゆっくちぃいい!!!ゆっくちちてぇええ!!!」 「ゆんやぁあぁぁああ!!!みゃみゃぁぁあ!!!ゆっくちぃいい!!」 「ぴゃぴゃぁぁぁぁああ!!!みゃみゃがぁぁぁあ!!!ゆっくちちてないぃいい!!!」 泣き出す子供たち。 まりさは子供たちを、器用に舌を使って、口に入れた。 ゴグン!! そして、子供たちを飲み込んだ。 「これで・・・。おちびちゃんたちは・・・。いたいめにあわなくてすむよ・・・。」 まりさは笑顔だった。 「じにだぐないぃいい!!!じにだくないぃいいい!!!!じにだぐないぃいいい!!!!」 れいむはベルトコンベアに顔を伏せ、ずっと泣いている。 「あまあまざんがだべだいぃいいい!!!!!おびるねざんがじだいいぃいいい!!! おちびじゃんだぢどあぞびだいぃいいい!!!ばでぃざどずっっぎりじだいぃいい!!! ゆんやぁぁああ!!!!ゆびぃいい!!!!ゆぶぅう!!!!! じにだぐないぃい!!!!じにだぐないぃいいい!!!じにだぐないよぉおおお!!! ごばいよぉおぉおおおお!!!ごばいよぉおお!!!!でいぶごばいょぉおおお!!!」 れいむはずっと泣いていた。 大声で泣いていた。 次第に加工所全体でそんな声が響きだした・・・。 「じにだぐないぃいい!!!」 「いじゃいのいやlだぁああああ!!!!」 「たずげでぇぇえええ!!!」 「ゆんやぁぁぁあ!!!!!」 「おうちかえるぅううう!!!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおお!!!!」 そんな中、1匹だけ笑顔のまりさ。 「もう、まりさはゆっくりしたよ。じゅうぶんゆっくりしたよ・・・。」 まりさは思い出していた。この1ヶ月間のことを。 子供たちのテストの結果が悪くて、あと1ヶ月後には、 このままだと加工所送りと言われた。 しかし、まりさは考えた。 少なくても1ヶ月はゆっくり出来る。 そう思ったら、気が楽になった。 もう一人で悩む必要はない。 覚悟を決めた。 まりさは、れいむとかわいいおちびちゃんたちと加工所へ行く。 残りのゆん生は1ヶ月しかないけど、 その1ヶ月間はすごくゆっくりしよう!!! そうして、とにかくゆっくりしていたまりさだった。 この1ヶ月間、仕事も休み、非常にゆっくりした日々を過ごしたまりさだった。 ゆっくりが本来過ごすべきゆっくりした日々を過ごしたまりさ。 もう思い残すことはない。まりさはゆっくりした日々を過ごした。 1ヶ月前から覚悟を決めていたまりさ。 それに引き換え、加工所へ来るまで事実を知らなかったれいむ。 2匹の今の表情はその違いである。 「いじゃいぃいいい!!!!!!」 「ゆびぃいいいいぃいいい!!!!」 「あじゅぅいいいいいぃいいいい!!!!」 ベルトコンベアも終盤に近づいてきた。 かすかに聞こえてきたゆっくりたちの悲鳴がはっきりと聞こえるようになってきた。 それでもまりさは笑顔だった。 ベルトコンベアの向こうには、 チェンソーとハンマーを持った人間たちが待ち構えている姿が見えた。 れいむはなりふり構わずベルトコンベアを逆走する。 体液を撒き散らし、死にたくないと喚きながら逆走する。 それを機に、ベルトコンベアにいたゆっくりたちがみな逆走し始めた。 みな、れいむと同じ表情で、同じことを口走っていた。 「じにだくないぃいい!!!!じにだぐないぃいい!!!」 「ゆんんやっぁっぁああ!!!おうちがえるぅうう!!!」 「ゆぴぃいいい!!!!!ゆっぐりにげるよぉおお!!!!」 それを想定しているかのようにベルトコンベアの横から、 金づちで叩く人間たち。 まるでいつものことのように、ゆっくりたちを金づちで叩く。 その光景を見てもまりさは笑顔だった。 「みんな~もっとゆっくりしようよ~」 次第に、金づちで叩かれたゆっくりたちが力尽きて、ベルトコンベアに流されて、 ゆっくりたちがゆっくりと送られてくる。 れいむも右目を金づちで殴られて、その痛みに負けて、推し戻され、 まりさの前に来た。 「ばでぃざぁぁぁぁ!!!でいぶじにだぐないぃいい!!! じにだぐないっよぉおおお!!!!!!!」 右目を抉られたれいむ。 それを見ても笑顔のまりさ。 「れいむ。ゆっくりしていってね!!!」 ベルトコンベアはまりさとれいむをついに最終地点へ持ってきた。 「ゆfdkljhんckじゃmfヴんcyhmじうrかyjふいえjふぁhrtyjしf」 言葉にならない叫び声をあげるれいむ。 ハンマーを持った人間と目が合ったまりさ。 ハンマーにはトゲがいくつもついていた。 それがまりさに向けて振り下ろされた。 「にんげんさん!!!ゆっくりしていってね!!!」 あとがき リクエストに応えました。 ハッピーエンド?何それ?おいしいの? 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? これより先は見なくても良い話。 それでも良いのなら見るがいい。 だけど、見れば、後悔することになる。 それでもいいのなら・・・。 隠れルート 長寿と繁栄・・・? 「れいむ!!!おちびちゃん!!! ゆっくりしないではやくにげるよ!!!! ここはゆっくりできないよ!!!」 まりさが必死の形相で、家族に言った。 「ゆっ!?おうちからはなれちゃだめだってにんげんさんがいってたよ!!!」 れいむは困った表情でまりさを見た。 「このままだと、かこうじょへつれていかれるんだよぉお!!!! まりさもれいむも!!! おちびちゃんたちもぉおおお!!!」 加工所っ!? それを聞いたれいむと子供たちは・・・。 「かこうじょいやぁっぁああぁああ!!!!」 「ゆびぃいいぃい!!!きゃきょうじょはゆっくちできにゃいぃいい!!!!」 「ぴゃぴゃ!!!!みゃみゃ!!!きょわいよぉおおぉ!!!!」 「まりちゃはもっちょゆっくちちちゃいよぉおお!!!!」 「みんなしにたくないよね!!!ゆっくりしないではやくにげるよ!!!」 まりさは叫んだ。 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 まりさたちは、その夜、逃げ出した。 人里離れた山奥。 自分たちの巣からはかなり離れた場所まで逃げた。 「ゆふぅ~ゆふぅ~。ここまでくればにんげんさんもおいつけないよ!!!」 「みゃみゃ~!!!れいみゅちゅきゃれちゃぁぁああ!!!!」 「まりちゃもぉおぉお!!!」 「れいみゅもぉおぉおおお!!!!」 「おちびちゃんたち・・・。しばらくままのおくちにはいってね・・・。あんぐ・・・。」 「「「ゆっくちはいりゅよ!!!」」」 ゆっゆっと言いながら、れいむの口に入る子供たち。 「でも・・・。ずっとここにいるとばれちゃうから・・・。ずっとにげつづけないと・・・。」 まりさは不安そうな顔をした。 「そんな・・・。どぼぢでぞんなごどいうのぉおおお!!!!」 れいむは青ざめた。もうこれ以上は逃げられない。 子供たちは満身創痍。どこかでゆっくりさせてあげないと・・・。 『大丈夫!!!もう逃げ続ける心配はないよ!!! だってもうバレてるから☆』 「「ゆっ!?」」 まりさとれいむは、驚きの声を上げた。 次の瞬間、 人間は、まりさとれいむを蹴り上げた。 「「ゆべぇ!?」」 木にぶつかり、その衝撃で、子供を吐き出すれいむ。 「いじゃいいぃい!!!」 「ゆぴぃいい!!!」 「ゆべぇえ!!!」 痛がる子供たち。 「「おちびじゃんんん!!!!」」 まりさとれいむは叫んだ。 『第7条!! 番のゆっくりは、巣から半径50m以内から出ないこと!!! もし出た場合、家族全員で加工所へ送られる!!!』 黒服の人間がまりさとれいむに言う。 『まんまとひっかかったね。』 ゆっくり製菓の幹部がまりさを見下しながら、話した。 『お前らはいずれ処分するつもりだったんだよ・・・。』 「どぼぢで・・・」 まりさは問う。 『お前がすべて悪いんだよ!!!』 幹部は叫んだ。 「ゆっ!?まりざ!?」 『ああ、お前がオレのありすちゃんを・・・ありすちゃんを奪うから!!!!』 「どういうこと!?」 『お前のことを好きとか言い出したんだよぉおおおお!!! オレのアイドルのありすちゃんがぁぁっぁあああ!!!! 美ゆっくりのありすちゃんがぁぁああ!!!!!!』 幹部は受付のありすに恋していた。 人間がゆっくりに恋!? 馬鹿馬鹿しい。 しかし、これは事実なのである。 幹部は受付のありすに対して、アレコレとアプローチをかけていた。 その時、ありすはポロッと口に出してしまった。 「あなたがあのまりさみたいにかっこよかったら・・・とはいはなでぃなーにさそわれてもいいわよ!!!」 何気ないありすの一言。 しかし、ありすしか見えていなかった幹部は、 ありすも自分しか見えていないと思い込んでいた。 だから、そのありすの口からまりさの名前が出てきた。 許せない。絶対に許せない。 あのやろ!!!饅頭の癖におれの恋人を奪うつもりか!!! 絶対に許せねぇ!!!! 「それがな・・・んなの・・・?」 まりさは顔を引きつりながら言った。 「おちびちゃんたちのてすとのけっかがわるいから、 あと1かげつごにはかぞくでかこうじょっていって、 たすかるにはありすとくっつけというふうにいってきたのは・・・。 おまえじゃないかぁぁぁあ!!!!」 まりさは叫んだ。 怒りを込めて。こんな状況にしたのは、お前が脅したからじゃないかと。 「まりさはそんなおどしにはのらずに、れいむとおちびちゃんたちをたすけるみちを えらばざるおえなくさせたのはおまえじゃないかぁああ!!!! ゆっくりせいかとのやくそくやぶってでも、まもらなければならない!!!! それがまりさのかぞくだぁぁああ!!!!!」 『チクショー!!!! 許せねぇえっぇええ!!!! 絶対に許せねぇ!!!! お前がいるから!!!!!オレのアリスちゃんはぁっぁぁあ!!!!』 「「「ぴゃぴゃをいじみぇるなぁぁぁあ!!!!」」」 子供たちが幹部に対して、体当たりをし始めた。 「ちねっぇえ!!!」 「おみゃえにゃんかちねぇえ!!!」 「ゆっくちちねぇえ!!!!」 『カス共が・・・。やれ。鬼意。』 『ヒャハァッァァァア!!!!虐待だぁああ!!!!』 次の瞬間、 子供たちの体は真っ二つになった。 「「「いじゃいいぃいいいぃい!!!!」」」 それでも子供たちは生きていた。 「「おちびじゃんん!!!!」」 『まあ、お前が、オレの誘いに乗って、ありすとくっつこうとしていたら、 その時の準備は万全だったんだけどなぁ・・・。 でも、こっちの場合も想定済みだったんだよ。 オレって抜かりないからね。こういう策略ごとには!!! それにいいことを教えてやろう。お前らのカスちびどもは、赤ちゃん言葉を話すけど、 優秀な方だったんだよ。まりさに見せた成績書は成績がブービー賞のちぇんの子供たちの分だよ。 赤ちゃん言葉だからって落とすことは特にないんだよ!! お前はとっくの昔からはめられてたんだよ!!!この糞饅頭!!!』 「「「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」」」 苦しそうな声を上げる子供たち。 「よぐもおぢびじゃんをぉおおぉおお!!!!!!」 まりさは涙を流しながら幹部を睨み付け、 体当たりをしようとした。 次の瞬間、 まりさはれいむから体当たりを食らった。 「ゆべぇ!!!」 「どぼぢで・・・」 「ばでぃざっぁあああ!!!ばやぐにげでぇえええ!!!!」 れいむは叫んだ。 「もうだれもぎずづぐのばみだぐないぃいいい!!!! ばでぃざもぉおおお!!!おちびじゃんもぉおお!!! だれもきずづぐどごろばみだぐないぃいいい!!!!!」 「れいむ・・・」 『いい母親だ。そして、いい奥さんだ。今まで見てきたゆっくりたちは、 みんな自分のことが一番かわいいみたいで、 一目散で逃げていたけどな・・・。 やれ、鬼意。』 『ヒャハッアアァァア!!!アマギリだぁっぁああ!!!!』 れいむの両目にキリが刺さる。 「ゆぎゃぁぁぁああ!!!!おべべがぁぁぁあ!!!」 「でいぶぅううぅうう!!!!」 『よかったねぇ~!!!これでまりさや子供たちが傷つくところを見なくてすむよ!!!』 ケタケタを笑いながら、キリに刺さったれいむの眼球を食べる鬼意。 まりさは喚いた。 泣き喚いていた。 真っ二つに切断されて、苦しそうな声を上げている子供たち。 悲鳴を上げ、目を潰された最愛のれいむ。 「ばでぃざっぁあにげでぇえええ!!!! いいがらぁぁああ!!!にげでぇぇええ!!!!」 こんな目に合っても、まだまりさを気遣うれいむ。 まりさは逃げた。 その場から一目散で逃げた。 『チクショー!!!!まりさのやつ!!!逃げやがった!!!!』 幹部は悔しそうに地団駄踏んでいる。 『ゆっくりにしては足が早い方じゃない?』 ケラケラと笑う鬼意。 『しかし、この先は、れみりゃやふらんがたくさんいる場所ですよ・・・。』 無表情で話す黒服。 『まあ、いいじゃないか!!! ここにあいつのチビ共とれいむがいるんだ・・・。 たっぷりいためつけてやりますぜ!!!』 ニヤニヤしながら、幹部に話しかける鬼意。 『その虐待、オレにも手伝わせろ。』 口を三日月状にして、ニヤリと笑う幹部。 「ばでぃざ・・・・」 れいむはまりさの名前を口にした・・・。 「ちくしょー!!!ちくしょー!!!ちくしょー!!!!」 まりさは叫んだ。逃げ切った先でひたすら叫んだ。 守るはずだったおちびちゃんを真っ二つに切り裂かれたこと。 守るはずのれいむの目を抉り取られたこと。 何より、みんなを置いて、自分だけ逃げたこと。 まりさは空に向かって叫んだ。 「ちくしょー!!!ちくしょー!!!ちくしょー!!!! どぼぢでごんなごどになるんだぁぁあああ!!!! ばでぃざばゆっぐりじだがっだだげなんだぁぁああああああ!!!!!」 まりさは自分のゆん生を呪った。 自分がゆっくり製菓に入らなければ、 自分があのありすに気に入られなければ、 自分があの幹部の言葉に騙されなければ・・・。 こんなことならなかったのに・・・。 「ぜったいにゆるざんんん!!!! ゆっぐりぜいがぁっぁあああ!!!!ぜっだいにゆるざんんん!!!! ゆっぐりぜいがっぁあああ!!!!」 「うーうーあまあまがあるど~」 「あまあま~」 まりさの叫び声に誘われるようにれみりゃたちが集まりだした。 「あまあまだど~」 一匹のれみりゃがまりさに向かった。 ガブリ!!!! れみりゃはまりさに噛み付いた。 と・・・。思ったら・・・。 「いだいんだぁどおぉおぉお!!!!!」 まりさがれみりゃを噛み返していた。 「う~あまあまのぐぜになまいぎだどぉお!!!!」 れみりゃたちは息巻く。 「ごろずぅううう!!!!なにもがもごろずぅううう!!!! ぜっだいにごろずぅううう!!!! ごのよにあるものずべでぇぇえええ!!!! ぶぢごわじでやるぅうう!!!!!!!!!!!」 まりさの目が月光に妖しくつき光に照らされたかのように光った・・・。 1時間後・・・。 「いだ・・・いだい・・・」 大量のれみりゃが半殺しに合っていた。 その大量のれみりゃの中でまりさは立っていた。 「ごろずぅうう!!!!なにもがもぉおおぉ!!!! ぜっだいにごろずぅうう!!!!! ゆうおぉおおぉおおおおぉお!!!!!」 ゆっくりらしからぬドスの聞いた低い声で叫ぶまりさ。 「うるさいわね。こんな夜遅くに騒いでいると捕食種に食べてくださいって 言っているようなものじゃない。」 影から1匹のありすが現れた。 「ごろずぅうう!!!!ゆっぐりぜいがぁぁぁあ!!!! ごろずぅううう!!!ゆっぐりぜいがぁぁあああ!!!!」 瞳は白目を向き、ゆっくり製菓に対して呪詛の言葉を投げかけるまりさ。 ありすは周りで、半殺しにあっている大量のれみりゃを見た。 「へぇ~。結構やるものね。これだけのれみりゃを技なしで倒すなんて、 先生くらいなモンだと思ってたわ。」 「ごろずぅうぅう!!!ゆっぐりぜいがぁああ!!!!」 「あなた、ゆっくり製菓に恨みでもあるの・・・。 辞めなさい。復讐なんて・・・。 あそこは普通じゃないわよ・・・。 ゆ虐士がたくさんいるのよ?虐待鬼意山のソレとは比較にならないくらいの、 凄まじさよ?いくらあなたがそれなりに強いと言っても・・・。 たっぷりと可愛がられるだけよ・・・。」 「ゆっぐりぜいがぁぁああ!!!!」 「少しは人の話を聞く気があるの?」 その時、 一匹のれみりゃが、まりさに襲い掛かろうとした。 「う~あまあまはじねぇえええ!!!!」 が、次の瞬間、 ありすが、れみりゃの左目に自分のぺにぺにを入れていた。 「うるさい。」 バビュン!!! れみりゃは爆発した。 「ゆっぐりぜいがぁぁああああ・・・・」 ポトッ まりさはそのまま倒れこんだ。 「このまま、放っておけば・・・。 死んじゃうわよね・・・。道場まで持って返るか・・・。 鍛えたら、どこまで強くなれるのか・・・。 楽しみだしね・・・。先生も師範代も・・・。 これだけの逸材はほしいだろうし・・・。」 ありすはまりさを頭の上に乗せ、体を弾ませながら、森の奥へ運んでいった・・・・。 to be continued...
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木の葉章 木の葉章はそれぞれ次の活動をしたビーバースカウトに隊長から与えられます 黄色-生活 1.かみさまや、ほとけさまに、おまいりをする。 2.あいさつをする。 3.たい、くみ、うちで、しごとをすすんでする。 4.おさないものや、よわいものには、しんせつにする。 5.ほしいものがあっても、すこしのあいだ、がまんができる。 6.はいと、いいえが、はっきりいえる。 7.いえのきまりをまもる。 8.みのまわりを、いつもきちんと、かたづけておく。 赤色-健康 1.はやくねて、はやくおきる。 2.たべものの、すききらいを、なくすようにする。 3.うんどうをする。(てつぼう、まわとび、かけっこ、すいえいなど) 4.ゲームのルールをまもって、ゲームをする。 5.むかしからのあそびを、おそわってする。 6.きんじょのたいいくぎょうじなどにさんかする。 7.て、あし、からだなどのせいけつに気をつける。 緑色-自然 1.花や、やさいなどを、そだてる。 2.しぜんのいきものや、天気などを、気をつけて見る。 3.しぜんのざいりょうで、あそびどうぐをつくってあそぶ。 4.きせつのうつりかわりやとくちょうを、気をつけて見る。 5.ハイキングや、たんけんに出かける。 6.月や、星などの、ようすを、気をつけて見る。 7.かんたんな、りょうりをする。 青色-社会 1.ちかくの、こうじょうやはくぶつかんなどを、けんがくする。 2.きんじょの、おまつりなどに、さんかする。 3.みんなのために、はたらく人たちのことが、わかる。 4.みんなのたねになることをする。 5.ボーイスカウトなかまのあつまりに、さんかする。 6.こうつうの、きまりを、まもる。 7.よそのくにのはなしをきく。 橙色-社会 1.うたを、うたう。 2.すきながっきを、えんそうする。 3.かんたんな、げきをする。 4.えをかいたり、えをみたりする。 5.かんたんな、ダンスや、おどりをする。 6.みんなのまえで、おはなしをする。 7.ざいりょうや、どうぐをくふうして、こうさくをする。 8.本をよんだり、かんそうをはなしたりする。 9.てがみや、にっきをかく。
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Trait0 "あたらしいアップグレードを 手に入れるため O/Sアップグレード ステーションを さがしてください。" Trait1 "Strong Metabolism 放射線と しんけいどくからの ダメージを 25% おさえる。" Trait2 "Pharmo-friendly すべての ハイポのこうかが20% こうじょうする。" Trait3 "Pack-rat インベントリスロットを 3つついかする。" Trait4 "Speedy いどうそくどを15% あげる。" Trait5 "Sharpshooter (PSIでない) しゃげきぶきのダメージが 15%じょうしょうする。" Trait6 "Naturally Able サイバーモジュール8こを いちどだけえる。" Trait7 "Cybernetically Enhanced どうじに2つのインプラントを 使えるようになる。" Trait8 "Tank ヒットポイントの さいだいちが5 じょうしょうする。" Trait9 "Lethal Weapon きんせつ ぶきのダメージが35% じょうしょうする。" Trait10 "Security Expert (もしあなた がスキルを1ポイントでも もっているばあい)セキュリティー コンピューターへのみ ハッキングスキル +2がてきよう される。" Trait11 "Smasher きんせつぶきによる ふりおろしこうげきが できるようになる。" Trait12 "Cyber-assimilation こわれた ロボットからしんだん、 しゅうりモジュールをひきぬく ことができる。 これを使って15ヒットポイントを かいふくできる。" Trait13 "Replicator Expert レプリケーターのすべての アイテムのコストが20% さがる。" Trait14 "Power Psi PSIのぼうはつの ダメージがなくなる。" Trait15 "Tinker ぶきのかいぞうに 必要なnaniteのコストが 50%さがる。" Trait16 "Spatially Aware マップが つねにかんぜんにかきいれ られる。"