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・第二回かくれんぼ in エズナ 【時間】 10/12(土) 21 30 (イベント後に集合写真も取るので、早めの集合をよろしくお願いします。) 【集合場所】 エズナ(ツインクラウンの都市)馬の銅像前 【ルール】 ・鬼に取引申請を飛ばされたら捕まった事になります。みんな頑張って隠れたり逃げたりしてください。 ・捕まった人は鬼になります。(鬼の攻撃隊に入ってね。) ・最初の鬼は1人or2人、決め方は立候補者でダイス(チャット欄で /dice で振れます)。いなかったら全員でダイス。 ・ゲーム設定→名前設定→名前表示をマウスオーバー型に変更しておいて下さい。 ・制限時間は40分。ただし最初に5分間隠れる時間を設けます ・範囲はエズナのマップ内(右上のマップ表示がエズナの範囲内)のみ。屋根の上は禁止。屋内は2階以上も使用可能! ・水中に隠れるのはNG ・隠れる側はグライダー使用禁止。(逆に言えば、徒歩で行ける範囲ならどこに隠れてもOK) ・鬼のみグライダー使用可能 屋根上りOK ・全スキル使用禁止(セルシーさんハイド絶対だめw)、乗り物は隠れる側は、装備を外した初期乗り物のみ使用可能(涙馬、黒ヤタ等は不可) 鬼側は、全乗り物使用可能です。 【褒章】 ささやかなものを用意してあります。 ・集合写真 撮影会 【時間】かくれんぼ終了後 【詳細】HPのトップに飾るための集合写真を撮ります。皆が一同に介する機会というのはなかなかありませんので、皆さんできるだけ参加を宜しくお願いします。
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かくれんぼゲーム プレイ 作者 白富士 様 参考 ちょっとしたゲームセンター
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「・・・・お前は何をやってるんだ?」 アルトからの質問に、シェリルは瞳を瞬かせた。 二人がいるのは航宙科男子が使用している更衣室。 ロッカーやソファーなどが雑然と置かれている簡素な唯の一室だ。 そして奇妙なことに、シェリルはアルトのロッカーの中に1人で潜り込んでいた。 「何って、隠れてるのよ。アルトも参加してるんでしょ?かくれんぼ。」 「・・・・っ」 まるで先生の話を聞いていなかったの?っと言うように軽く呆れを含んだような言い草に、握ったアルトの拳がフルフルと震えた。 本来ならば授業が行われているはずなのに、どうしてシェリルとアルトが航宙科の更衣室なんかにいるのかと言えば、オリエンテーションだからである。 バジュラとの戦闘を終えた後、行政府主導で始まった街や住居などの復興作業がひと段落を向かえ、ようやく高校などの学校も再開しだした。 ただ、バジュラの襲撃や戦闘時の事故等によって教師や生徒などにも被害が及んでしまったために全てが元通りとはいかない。 教師の数が足りないために、他船団から出向してきた教師が新たに採用され、また、惑星居住に興味を持つ者や新たな仕事を求めて移って来た者、その家族等が加わり、殆どの学校は開校初の学生を迎えたようなありさまだ。 特に三星学園は、スペシャリスト養成校として名高いことに加え、大戦の英雄である早乙女有人や銀河の歌姫シェリル・ノームが在学していることからその入学希望者数はとんでもないことになっていた。 入学試験や面接を通し、全ての生徒が学校に通えるように手配が行われ、教科書の配布や学校の教材・校舎などの設備チェックが終了し、新たな生徒・教師・在学生を含めた面々で学校再開の式典が行われたのが先週の末。 いよいよ今日から授業が始まるのかと思えば、先ずは各クラスに分かれて新たなクラスメイトや担当となる教師、HRを預かる教師等それぞれとの対面だった。 級友との再会を果たし、互いの無事を喜び合ったり、新たな生徒からの興味に満ちた視線や一方的な敵視の視線に晒されながら、何とかかんとかそれらをクリアしたのが午前中。 その後、積極的に交友を深めようとする彼等に内心辟易しながら、逃げるように屋上に避難し、同じような目に合っているルカと苦笑しながらアルトは2人で一緒に昼食を取った。 その時に吹き抜けた風の匂いが濃さを増していたことを、アルトは鮮明に覚えている。 それを気持ちいいと感じたのと同時に、アルトの元に2通の嬉しいメールが届いたせいかもしれない。 書き方は少し違っていたけれど、書いてあった内容は同じだった。 それぞれが、午後からのオリエンテーションに参加するという。 そのメールを受け取ってから、アルトはワクワクしながら2人の到着を待った。 1人は一昨日病院を退院する時に会ったばかりだけれど、学校で会えるというのはまた意味が違う。 もう1人は、ぶっ続けに入る仕事のせいでもう4日会っていない。 何度か時間を見ながらメールを送ってはみたのだけれど、本当に忙しいらしく返ってくる時間も、内容の濃さもまちまちで電話をかけられそうな時間はなかった。 ぼんやりとするアルトの思考を断ち切るように昼休み終了のチャイムが鳴る。 アルトは大きく伸びをすると、再会に胸を躍らせながら教室へ向かった。 「遅くなってすまなかったな。私が臨時教師のクラン・クランだ。 見た目は小さいが、ちゃんと教員免許は持っている。フロンティアの大学生物学のドクターコースに在学中だ。 ちなみにメルトランで、今はマイクローン化している。それから、こっちが・・・・・」 「ミハエル・ブランです。元々この学園の生徒で、一昨日まで病院で入院していたので合流が遅れました。これから、よろしくお願いします。」 授業開始のチャイムと同時に教室へと入って来たのは、クラン・クランだった。 担当教員が遅れてくるとしか聞かされてなかった生徒の殆どはその小ささに驚いたようだったけれど、教員免許を見せられては仕方がない。 その驚きをそれぞれの内にしまいこみ、それから新たなクラスメイトに注目した。 傷は塞がったのだが、まだこれから先にリハビリを続けて行く必要がある彼はフライングボードと同じ原理を利用した自動車椅子に乗っていた。 かねてからからの旧友はその痛々しい姿に苦い表情を見せながらも、無事であったことに喜びの歓声を上げた。 それに乗じて新入学の女子の一部からは、その整った容姿に感化された小さな黄色い悲鳴が上がる。 それに呼応するかのように、新入学の男子からは小さなブーイングのようなものが上がった。 学年首席と言うだけでもポイントが高いというのに、金髪・緑瞳の美男子なのだ。 さらに次席もそれに劣らぬ美男子であり、さらに大戦の英雄とも言われている。 三席までは続かないだろうと期待するも、美男子ではないが美少年であり、さらに今度はコレに財力までついてくるのだ。 入ったばかりの彼等が太刀打ちなど出来るはずもない。 何人かが涙を呑むように勢いよく机に顔を伏せた。 「さて我々のオリエンテーションだが、かくれんぼをやる!」 そんな彼等の悲観を断ち切るように、楽しげなクランの声が響いた。 ミシェルの退院が決まってからというもの、彼女はずっと嬉しそうにしている。 その理由が、彼女の胸元に下がっている指輪にあることをアルトは聞いて知っていた。 「午前中のオリエンテーションで、教室の配置等は説明されたはずだ。そこで、いまから1時間かけてかくれんぼをやるぞ。範囲はこの校舎全て。ただし、他のクラスが利用している教室は絶対に使用するな。校庭はメインのところだけ許可をする。 誰か1人でも残ればご褒美としてこの後、娘娘に移動して杏仁豆腐を食べながら交流会。もちろん私のおごりだ。もし、誰も残らなかったら、自腹を切ってもらう、いいな? それから団体で動くなよ。一気に見つけてしまうのは面白くないからな。場所に自信のないものは在校生に聞くか、設置してある地図を頼りにするように。明日から、授業が始まるのだから、これを期に完璧に叩き込んでおけ。・・・質問はあるか?」 作戦の過程を復唱するようにスラスラと話すクランに向けて小さく「ないです。」という返事が返ってくる。 それにコクリと頷くと、クランは先ほど自身が入って来た扉をガラリと開けた。 「よし。今から10分後に私が探索を開始する。終了は授業終了のチャイムだ。では、始めるぞ。」 そう言うなり、クランは教師用の席に腰掛けた。 大人用に作られた席にちんまりと座るクランはアンバランスで可愛らしい。 何人かが席を立つとつられるように生徒が席を立ち、教室から出て行き始める。 それを目の端で見ながら、アルトは窓の外をじっと見ていた。 彼女 を乗せているだろう黒塗りの車はまだ、現れない。 「早乙女アルト。お前は参加しないつもりか?協調性に欠けるぞ?」 殆どの生徒が教室からいなくなった言うのに、席を立とうとしないアルトにクラン・クランが声をかける。 残っているのはミシェルを誘おうとしている女の子が2,3人くらいだ。 その子たちもどうやらクランの手伝いをする予定だと言うミシェルに振られたらしく、すごすごと教室を出て行った。 残ったのはもう自分1人しかいない。 どうしたものかとも思ったけれど、いつ来るかも分からない彼女をここで待ち続けた挙句、隠れもしないで捕まるのは確かに協調性に欠けると言われても仕方がない。 アルトは後でメールでもしようと決めると、急いで教室を抜け出した。 「・・・・・・・・・」 とりあえずメールを打とうと1人になれそうな屋上側の更衣室に来たというのに、ドアを開けた瞬間に見た光景がロッカーの中に入ろうとするシェリルだったアルトに、そんなことで脱力するなと誰が言えるだろうか。 へなへなと崩れ落ちそうになる自分の太ももを叱咤激励しながら震える眉間の皺を必死に均す努力をしつつアルトは優しく問いかけた。 『何をやっているんだ』と。 しかし、返ってきたのはアルトのそういった努力を一掃するかのような声。 大声で怒鳴らなかった自身をアルトは褒めてやりたいと思った。 自分の中で暴れだそうとする怒りを押さえ込みさらに詳しく事情を聞けば、元々クランと仲の良いシェリルは授業開始に遅れそうになることから事前にオリエンテーションの内容を教えてもらっていたらしい。 そこで、間に合わないと判断したシェリルは、先に1人で潜伏場所に潜むことにしたというのだ。 あれだけ、しきりに外を気にしながらその到着を待っていた自分はクランにどのように見えたのだろう? そう考えると、自分があまりにも間抜けに見えてくる。 勝手に熱くなる頬をどうすることもできず、アルトはとうとうその場に座り込んだ。 「アルト?急にどうしたの?」 シェリルが不思議そうにアルトを呼ぶ。 原因が自分に有るとは微塵にも思っていないところが少し悔しい気がするけれど、ばれていたとしてもそれはそれで気まずい。 もどかしい気持ちをどうすることもできず、アルトはばれないようにため息を付くとようやく顔を上げた。 見上げた先には、不思議そうな表情のままのシェリルがいる。 けれど、仄かに見える嬉しそうな表情に、アルトの気持ちが霧散し、たちまち嬉しい感情がアルトにも移ってきた。 自分に向けて伸ばされた腕に掴まって立ち上がると、シェリルが『変なアルト!』っと言って笑う。 途端に湧き出した抱きしめたいという衝動にアルトが襲われた瞬間、扉のすぐ外を誰かが歩く音がした。 勢いよく引かれ、そのままシェリルと一緒にロッカーの中へ入ると扉を急いで閉められる。 いつかの自分達と全く反対だ。 覚えているかと聞いてみたかったけれど、当の本人はかくれんぼに夢中らしく、外の様子に耳を傾けたまま動かない。 邪魔をして怒られてもイヤなので、アルトは大人しくシェリルに抱きしめられたままでいることにした。 「いないぞーミシェル。」 「あれ?ホント?っかしーな。」 「鍵はかかっているから開かないが、叩いてみれば一発だ。鈍い音しかしない。」 「学校に来てるはずなのに、歓声の一つも聞こえないからそこ辺に隠れてると思ったんだけどなぁ~。」 「着てはいるぞ?だが、あいにく中は荷物でいっぱいのようだ。・・・何をこんなに詰め込んでいるんだ?」 「さぁ?女の子なんだからクランの方が詳しいだろ。」 「う~ん。」 扉や壁のせいで聞き取りずらいが、声からして二人に間違いない。 先に女子更衣室を覗いたようだから、次はこちらに来るのかも知れない。 アルトとシェリルを焦燥感が襲うけれど、なすすべはない。 今動けば逆に自分の首を絞めることになりかねない。 二人はじっと息を潜め、二人が通り過ぎるのを待つ。 けれど、その願いもむなしくドアの開閉音がした。 コツン、コツンという足音に続いて、自動車椅子の音がする。 しばらく続いた足音が止み、代わりにゴンゴンという鈍い音がした。 誰かは知らないが、ソイツも思い切り荷物を詰め込んでいるらしい。 『ふむ。』という小さな呟きが聞こえた。 「ミシェル!お前のロッカーはどれだ?」 「はぁ?!お前何言ってっ!」 「私は教師になったのだからなっ!!お前の持ち物チェックでもしてやろうかと思っただけだ!!」 「バカ言ってるんじゃないよ、クラン。教師だってプライベートくらいは守るもんだ!」 「ちぇ。」 「ほら、いないなら行くぞ。とっとと探さなきゃお前の驕りになっちまう。」 「む~。」 「くーらーんー?」 「先生だっ!バカ者!!」 「はいはい。・・・・」 「・・・・ッ・・・・」 急に止んだ二人の声に引かれ、こっそりと隙間から外を覗き見たシェリルがビクリッと震えた。 それを不思議に思ったアルトが同じように覗こうをすると、それに気づいたシェリルが慌てて、アルトを押し返す。 その強さに押され、奥へと押し付けられたものの二人の姿はバッチリと見えてしまっていた。 唇を重ね合わせる二人は、いつもの身長差がみえないせいかいつもよりお似合いに見える。 きっと宙に浮く高さを細かく調節したに違いないミシェルの努力と慌てて自分を押し返して何とか現場を見せないようにしようとするシェリルの身体が僅かに緊張していることにアルトは小さく笑った。 「シェリル。」 「なっ、何よ・・・」 アルトの問いかけにシェリルが上ずる。 そんな様子に噴出しそうになりながらもアルトは平静を装った。 「元気だったか?」 「ッあ、当たり前でしょ?・・・たった、4日よ。」 アルトの言葉のトーンから、ばれていないと判断したシェリルが、一瞬詰まりそうになった後で、優しく言葉を返す。 少しだけ先走ってしまった自分が恥ずかしかったのか、言葉の最後の方が少し拗ねたようになってしまっている。 それでも、何とか自分を立て直すと、今度はシェリルがアルトに尋ねた。 「アルトは?・・・元気だった?」 「元気だよ。お前と違って俺は通常任務だけだからな。」 「そう。」 アルトがゆっくりとシェリルの背中に両腕を回すと、シェリルもアルトの胸へと倒れこんでくる。 久々の柔らかい肢体の感触と甘い匂いに、アルトの胸がぎゅっと苦しくなる。 こみ上げる愛おしさが与える痛みを甘受しながら、アルトはシェリルが苦しくない程度にぎゅっとその身体を抱きしめた。 久しぶりの感覚。 1人では埋めることのできない感覚。 シェリルにしか与えられない感覚。 砂漠に撒かれた水が一気に浸透するように、アルトの心が満たされていく。 『たった4日だ』とシェリルが言った。 たった4日だったはずなのに、いつの間にか自分の心は枯渇してしまっていたらしい事実にアルトの心が震える。 どれだけ、自分はシェリルに捕らわれているのだろうかと少し怖くなった。 胸に抱かれたシェリルが猫のように嬉しげに擦り寄るだけで、背筋がビリビリする。 心臓から一気に血液が送り出されたように、全身がカッと熱くなる。 もっと、もっとシェリルを感じたいと思った。 背中に回していた手をゆっくりと持ち上げ、顔に触れると、シェリルが視線を上へと向ける。 視線と視線が絡んだ瞬間、そうっと唇を啄ばんだ。 ふにゅっという柔らかい感触。 それから、甘いリップの香りが一瞬だけ強く鼻先を掠める。 余韻に浸る余裕もなく、アルトはもう一度唇を重ねた。 同じように2,3度啄ばむと、じれったくなったシェリルの唇が薄く開く。 舌先で軽く唇を舐め上げた後で、アルトはゆっくり舌を中へと差し込んだ。 絡む舌先が熱い。 触れる唾液が甘い。 漏れる息すら愛しくて、飲み込んでしまいたくなる。 絡んだ舌がアルトを吸い上げる度に、ゾクゾクとした感覚が体中を駆け巡った。 背後に回されていたシェリルの手がきゅっとアルトの服の裾を握る。 それを感じたアルトは、少し速度を緩めてようとするけれど、心と身体がうまく繋がらない。 くぐもった悲鳴のような声が耳に届くまで、アルトはシェリルを味わいつくそうと舌を這わせる。 できることなら、その全てに触れてみたかった。 「んんっ・・・っ・・んッ」 鼻にかかったような甘い声にアルトの思考が一瞬フリーズしそうになる。 上がる熱に合わせてグズグズに溶けてしまえたらどんなに気持ちいいだろう。 キスするだけ。 そう思っていたはずなのに、全てを暴いてみたくなる。 タリナイ。 タリナイ。 コンナノジャ、タリナイ。 モット、モット、欲シイ。 モット、モット、感ジタイ。 モット、モット、奥マデ触レタイ。 高鳴る心音と共にうねる欲が脳裏を真っ白に染め上げていく。 そのまま突っ走ってしまいたかったけれど、流石に息が続かない。 名残を惜しむように唇を唇で優しく食み、少し引っ張ってから放すと、ソレはぷるんっと弾けた。 荒い息遣いが、狭く薄暗い空間を埋めていく。 けれど、その暗闇の中でもシェリルの瞳が十分すぎるくらいに潤んでいるのは分かった。 「シェリル。」 一言、そう小さく呼んで、また唇を重ねた。 今度は、ゆっくりと重ねた。 右手で頭を支えたまま、左手をゆっくりと身体のラインに沿って下ろしていく。 なだらかな曲線の感触がとても艶かしかった。 頬を滑り、喉元を下り、肩口をなぞって、手を身体の内へと向ける。 そのまま、ピンッと制服の胸元を張らせたそれに触れさせると、シェリルの身体がビクリッと跳ねた。 少し指先に力を込めれば、弾力を返しつつも指先が沈む。 ピクンッ、ピクンッと跳ねるシェリルの反応を楽しみながらアルトはゆっくりと手を滑らせていく。 「アルッ・・・んっ・・・・待っ、あッ・・・」 やわやわと手を動かしたり、唇を塞いだりして、遮りそうな言葉を邪魔してやると翻弄されながらもシェリルがきっと睨みつけてくる。 そんな理性なんか吹き飛ばして、一緒に溶けてしてしまえばいいのにとアルトはぐっとシェリルに圧し掛かる。 腹部まで下ると、アルトは制服の脇から中へと進入させた。 オーダーメイドに作られた制服をインナーごと胸の上まで押し上げると、流石にシェリルの抵抗が強くなる。 「少し触るだけだ。変なことはしない。」 「もッ、十分・・変・・・・。」 「シェリル。少しだけ。」 限界が近いことは分かっていた。 そしてきっと自分はこれ以上進んだら止まれないであろうことも。 けれど、止めておこうという気が面白いくらいに起きてこない。 それを感じ取ったのか、はたまたアルトのみえみえの嘘を信じたのか分からなかったけれど、耳元でアルトがそう囁いた後シェリルはゆっくりと抵抗を止めた。 そんなシェリルの唇をもう一度優しく塞ぐと、シェリルの手がアルトの背中へと伸びてくる。 そのすぐ後に感じたぎゅっとすがりつくように握られた感触にアルトは小さく笑った。 ココ で、 コンナコト をしようとしているのに、甘んじて受け入れてくれたのが嬉しかった。 シェリルも自分と同じくらい、自分に溺れてくれていればいいのに。 そう、思った。 ロッカーの壁にシェリルの身体を押し付け、シェリルの唇を塞いでいたアルトの唇が滑り出す。 いつものように頬を伝うようにして、首筋や胸元までおりていきたかったけれど、制服に阻まれてしまった。 いつもならば身近に感じる温かい肌の匂いが遠い。 ただそれだけなのに、なぜか自分とシェリルの間に見えない壁のようなものがあるように思えて、胸が切なくなる。 さきほど抱きしめたときは十分に満たされていると感じられたのに、一度走り出したら、それだけじゃ足りないのだ。 変わり身の早い自分に苦笑が漏れる。 それでも、触れたいという誘惑には勝てなかった。 下着に覆われたままの胸元へすばやく唇を移すと、いつもと違う匂いがした。 ここ数日仕事で家へ帰っていないから、きっと宿泊先のソープの匂いなのだろう。 嗅いだことのない匂いに新鮮さを覚え、それを覚えこもうとする自身はなんだか獣のようで、少しおかしかった。 下着に覆われていない胸の谷間ギリギリに顔を埋め、チロリと舐め上げるとシェリルの身体がまた震える。 触ろうにも胸を覆う下着が邪魔で仕方なかったので、アルトはすばやく手を背中へ回すとホックの部分をパチンッと片手で弾いた。 いつの間にこんな事が出来るほど慣れてしまったのだろうかと思うけれど、初めてそれが出来た時の記憶なんてない。 きっと、お互いを感じることだけに夢中だったのだと思うと改めて気持ちの部分では成長していないのだなと実感させられる。 いや、執着だけはより強くなっているだろう。 「ア、ルト・・・ちょ、と・・んッ」 浮いた下着を先ほど押し上げたインナーと同じ要領で持ち上げると同時に、胸の先端を唇で食む。 まだまだ柔らかいであろうと思っていたソレは少し硬くなり、尖りかけていた。 軽く吸い上げ、コロコロと舌先で煽れば、数秒でぷっくりと立ち上がってくる。 キスだけでそんなになっていたのだから、執着を強くしているのはきっとシェリルも同じなのだと感じられた。 服の裾を引っ張る手が少し強さを増す。 いつもならば、彼女は逃げ出そうと試みるのだけれど、この狭いロッカーの中では無理だ。 アルトは狭さを利用して、左足をシェリルの足の間へと押し込み、ゆっくりとそこを広げていく。 安定の取れない不安からか、少しぐらつくシェリルの身体を支えつつ、アルトが舐っていた先端を軽く噛むとシェリルから小さな呻き声が上がった。 仰け反るシェリルの喉元が、扉の隙間から差し込む光を受け、艶やかな印象を生む。 同時に、ぷるんっと震える胸元がアルトの頬に柔らかい感触を与える。 それは、ギリギリのところを行き来していたアルトの理性をブチ切るのに十分な破壊力を持っていた。 先ほどまで愛撫していたほうの胸からもう片方へと唇を移し、同じように先端を食んだ後で、舐め上げる。 それから、もう片方の手で胸を揉みしだくと、ふにゅふにゅとした柔らかい感触がアルトの手の平全体に広がる。 どこまでも、どこまでも柔らかく、ずっと触れていたくなるその感触は男の身体にはないものだ。 口の中で転がす胸の蕾を唾液でべとべとにしながら、アルトはシェリルの声を引き出しにかかった。 頭の隅で小さく警鐘がなる。 それが、散々に散ったはずの理性がもたらしているいものなのか、自身の情欲がもたらす限界のからのものなのかはアルトには分からない。 けれど、それが理性の方だったとしても、もう自身では暴走し始めた自分を止めることなど出来なかった。 奥まで触れたくてたまらないのだ。 熱を感じたくてたまらないのだ。 肌も、熱も、想いの深さも、全て感じて、感じた全てをナカに吐き出したくてたまらない。 これでは、本当に獣のようだとアルトは低く笑った。 それでも、指先に触れる柔らかい肌は、触れた先から、そんな比較的まともな思考さえもを奪い取っていく。 いつしか頭の中は、感じるものだけではち切れそうなくらいにいっぱいになっていた。 「・・・アッ・・・ふ、ぅっ・・んんっ・・」 「シェリル、足。」 『開いて』っと言う言葉を紡がなくても伝わる。 それは、自分達が幾度も身体を重ねてきたからだ。 でも、今回は違った。 アルトがそう囁いても、シェリルは足を開こうをしない。 アルトはそれに小さく舌打ちをしたくなる。 それがどうしてかを考える余裕なんて、これっぽっちも残っていないのだ。 従順でないシェリルの態度に、荒々しくアルトは胸を煽っていた手を下ろし、スカートの中へと潜り込ませた。 胸とは違うけれど、柔らかい感触がアルトを出迎える。 けれど、それはアルトを招き入れるのではなく、拒むかのように少し張った筋肉のものだった。 アルトの足が間にあるせいで閉じることのできないシェリルが、せめてもの抵抗とばかりに身体を硬くしたのだ。 それが、アルトを苛立たせる。 ねっとりと手を這わせ、付け根の部分まで這い上がるとアルトはそこを愛撫するかのように優しく2,3度撫でた。 すると、シェリルの身体が震え一瞬だけ隙が生まれる。 それを見計らってアルトは指先を下着の中へと進入させる。 ぐちゅっという水音。 それから、十分に潤んだ熱い秘部の感触。 かき回す度に、指に絡むとろみを帯びた透明な糸の感触。 「びしょびしょだな、もう。・・・どうして?」 「ッ///////////」 「なぁ、どうして?」 耳元で囁かれる声に答える声はない。 視線もふち目がちになり、アルトのものとは絡まない。 それが尚更アルトの心を騒がせる。 苛めれば、苛めるほど、シェリルはキレイに乱れていく。 それをもっと、もっと見たかった。 羞恥心を煽り、辱めて、もっともっとぐちゃぐちゃにしてやりたい。 心も、身体も溶かしだして、一緒に堕ちてしまいたい。 「・・・シェリル?」 「っ・・・アルト、の、・・せい、デショッ!」 「・・・オレのせいか。」 低く呟いた一言に、シェリルが震え、やがて言葉が吐き出される。 アルトはその言葉に、剣呑に笑った。 「・・・じゃあ、責任取らなきゃな。」 「えっ?!・・ちょ、・・・っひぁ、」 言うが早いか、アルトはすばやく身体を屈めた。 決して低いとは言えない身長を器用に折り曲げ、ロッカーの床に膝をつくと、そのままシェリルの制服のスカートの中へと潜り込む。 それから、手探りで下着をずらし、たっぷりと唾液を含ませた舌をソコへ這わせた。 ぺろりとひと舐めして舌に触れた愛液を口内へ持ち帰ると、口いっぱいにシェリルの味が広がる。 けれど、それだけではすまないくらいにシェリルのソコは潤みきっていた。 きっと、下着を外せばソコからよく伸びる愛液が床へと数滴零れ落ちるに違いない。 それほどに、シェリルがアルトを求めているのだ。 アルトは無意識に嬉しそうに小さく笑うと、そのまま舌を這わせ続けた。 ぺろぺろとソフトクリームを舐め取る要領で舌を動かすと、奥からとろとろと愛液が溢れ出してくる。 雫を作り出したそれを時々吸い上げたり、舌先で花弁をくすぐれば、シェリルから甘い声が上がる。 先を尖らして、ゆっくりと舌先をナカへ入れると、シェリルの腰が微かに揺らめいた。 「あっ・・・・・も、やぁ・・・」 泣き声交じりの声。 シェリルは自分を煽る舌先から必死に逃げようとするのだけれど、狭いロッカー内に逃げ場所などあるはずもない。 唯一逃げられた場所は、上空のみだったけれど、つま先が伸びなくなってしまえばそれでお仕舞だ。 スカートの中に身体を潜り込ませたアルトは逃げるシェリルをおってゆっくりと背を高くして追い詰めてくる。 シェリルに許されるのは、熱に浮かされることだけだった。 少しでも気を抜き、高さを失ってしまえば自らの秘部をアルトの口先へ押し付けることとなる。 それでなくとも、ぴちゃぴちゃと秘部からの雫を舐め取る音は耳にいたいのだから、これ以上の恥辱などたえられない。 頭が、熱に犯され続けてぼうっとしてくる。 このまま波に飲まれてしまえたら、どんなに楽だろうかとシェリルは思った。 「・・ひぅ・・・・あっ、・・・あぁぁっ・・」 輪郭をなぞる熱く濡れた感触が、気持ちいい。 舐め取られた後が外気に触れると、すぅーっとする。 どれだけ自分が欲を持て余しているのかを突きつけられているようで、それがいたたまれないと同時に、心を急かした。 「溢れてくるの、止まらないな」 「ねっ・・・も、ムリ・・・んぁ、っ」 アルトの肩あたりに手を置き、腰を浮かせて未だに逃げようとするシェリルをさらに追い詰めようとアルトが声をかける。 それでもシェリルの反応は変わらない。 思ったよりも強情だなと、アルトは笑った。 そうまで言うのならっと最後にひと舐めして、先端のしこりをくすぐり、唇を離すとシェリルの身体が一瞬だけ強張り、その後、力を失ったように崩れ落ちて来る。 それを慎重に支えると、アルトはゆっくりと胸に抱いた。 「・・・シェリル?」 「んっ・・・・・や、やぁっ・・・ある、とぉっ」 荒い息を必死に整えるシェリルを胸にながら抱きしめるけれど、自分の情欲が飛んだわけではない。 アルトは左腕一本でシェリルを抱えなおすと、右手をスカートの中へと滑り込ませる。 アルトの行動に気づいたシェリルがすぐに身体を硬くしたけれど、ぼんやりとした思考の海に落とされていたシェリルの行動が、乱れるシェリルしか見えていないアルトの行動に間に合うはずもない。 先ほど舌が押し当てられていた箇所へ、アルトの長い指が沈んだ。 「・・・シェリル、嘘は吐くなよ・・・・」 艶めいたアルトの妖艶な声にシェリルがびくりと震える。 それに沿うようにして、自分のナカで指が襞を擦るように蠢く。 再び押し寄せる波に、シェリルがアルトにしがみ付いた。 すでに煽られ続けてシェリルの腰は砕けそうになっている。 それを感じながら、アルトはゆっくりと動きを緩慢にしていく。 急に凪いでいく感触に、シェリルの腰がもどかしそうに揺らめいた。 「・・・・シェリル?」 「・・・・・・」 やがて指を止めたアルトが優しくシェリルの名前を呼ぶ。 自分の胸にしな垂れかかるシェリルを見つめるアルトに先ほどまでの面影はない。 追い詰めて乱れさせたいのも、貝のようにだんまりを決め込むシェリルを落ち着かせて思い切り可愛がり、甘やかしてやりたいのも、どちらもアルトの本心だ。 まるでメトロノームの針のように、正反対の気持ちが等しく穏やかに揺れる。 優しく髪を梳いてやると、大人しく抱かれていたシェリルがゆっくりと顔を上げる。 絡んだ視線が気まずさに振りほどかれ、それがアルトの濡れた唇にぶつかると、シェリルの顔がまたかぁっと赤くなる。 再び視線をアルトの胸へと落としたものの、シェリルの細い指先はアルトの制服をぎゅっと掴んだままだ。 シェリルの心がすでに揺らいでないことを悟ったアルトはゆっくりとその先の言葉を待った。 「・・・・あると・・が、欲しい。」 「・・・了解。」 小さく小さく呟かれた一言。 きっと、今上を向かせればこれ以上ないくらいに真っ赤になっていることだろう。 アルトは一度ぎゅっとシェリルを抱きしめると、軽く唇にキスをした。 そして、再びスカートの中へ手を入れるとシェリルの下着をそのまま引き摺り下ろす。 恥ずかしさに耐えるように、アルトにすがりつくシェリルの頭にもう一度キスを落とし、アルトは自分の制服のズボンを寛げてから自身を取り出す。 すでに芯を硬くしていたそれをすぐにでも埋めてしまいたかったけれど、それには少しシェリルとの距離が近すぎる。 優しく名前を呼んで距離をとらせると同時に後ろを向かせた。 イスか何かあれば、膝の上に乗せたりすることもできるのだけれど、あいにくロッカーの中では難しかった。 相変わらず細い腰には不安を覚えるけれど、それでも触り心地が悪いほどではないので、アルトは苦言をなんとか飲み込む。 「声、出してもいいけど。加減はしろよ?」 「バ、カ・・・」 憎まれ口にもいつもの力強さはない。 アルトは小さく笑うと、先ほど解かした入り口へ自身を宛がう。 当てられた熱とその硬さにシェリルの肩がピクリと震えた。 いつもよりナカを慣らす時間をかけていない分、アルトは慎重に挿入していく。 久しぶりの感覚に腹の内側が震え、今すぐにでも吐き出してしまいたいという欲が一瞬アルトの頭を横切る。 それを瞬時に打ち消すとアルトは最後まで収めきり、そして熱い息を吐き出した。 「動くぞ?」 小さく呟いた一言がシェリルに届いたかどうかは分からない。 けれど、もうこのまま止まっていることは出来なかった。 熱い内壁がアルトを包み込む。 ぎゅっと締め付けて追い出したいのか、より深い場所へ引き込みたいのかは分からない。 頭にあるのはそれらを擦り上げて、もっと、もっと高みへ上りたいということだけだった。 「あ・・・あ・・・・っ」 ゆるゆると動き出したアルトに合わせてシェリルの甘い声が上がる。 淫らなそれはアルトの聴覚を刺激し、じわりじわりとアルトを興奮させていく。 自身の欲が熱を上げ、膨張していくのをアルトは感じていた。 引き抜き、押し込む度にぐちゅりという水音が立ち、濡れた二人分の吐息が狭い空間に零れ落ちる。 幾度も繰り返される間に積もるそれらは、隙間なく空間を埋めていった。 絶えるように前の壁に押し付けられたシェリルの指が僅かに結露を起こした壁を滑り、きゅっと音が立つ。 狭い空間でシェリルをぶつけてしまわないかだけがアルトの気がかりだった。 「ねっ・・・もっと・・し、て?」 零れ落ちる嬌声の合間に聞こえた声。 驚いたアルトが動きを止めると、急にその声が切なさを増す。 答える代わりに背中にキスを落とすと、アルトはカタパルトを飛び立つときのようにゆっくりとそのスピードを上げていった。 腰を打ち付けるたびに、より熱く、熱く絡み付いてくる感覚が気持ちよくてたまらない。 穿ち、中を擦り上げる度に、持っていかれそうになる。 それをギリギリのところで焦らすのも気持ちよかった。 「くっ・・・・あっ・・・」 もっと、もっと、ギリギリまで。 吹き飛んでしまえるほどの最高速度まで。 離れていた時間を全て埋めてしまえるまで。 めくり上げられた象牙なような白い肌に重なり、思いのままにナカを蹂躙する。 翻弄しているのか、されているのか、もう分からなかった。 かき回す度に息が上がっていく。 もう少し。 もう少し。 誘うように目の前でひらひらと揺れる波をアルトは必死に追いかけた。 指先に何度かは触れるけれど、するりと逃げていくそれに向かって手を伸ばす。 アレを思い切りつかんで、思うままに引きちぎってやりたかった。 「・・・っあ、あ、・・・ぁあ・・・・んぁ・・」 シェリルの声が段々艶めいていく。 手に感じる熱はこれ以上ないほどに高かった。 弾けるまで、もう数秒もないだろう。 アルトは小さく息をつめるとシェリルを高みに押し上げるべく、自身が届く最奥を犯していく。 残りの力を振り絞って腰を揺さぶった。 シェリルの愛液が触れていないアルトの部分はもうない。 奥からあふれ出てくるその蜜が泡立つのではないかというほどの勢いで攻め続けた。 「んっー・・・・あ・っ」 一際高い声が上がった瞬間、今までにない力でアルトを包む内壁が押し寄せる。 シェリルが達したのだと、理解すると同時に、その強い締め付けにアルトも意識を持っていかれる。 熱を放ったのとは反対に、身体を満たした悦楽はどこまでも甘く、幸せに満ちていた。 END また今度、終わった後を加筆させていただきます。
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【登録タグ KAITO か 墨汁P 曲】 作詞:墨汁P 作曲:墨汁P 編曲:墨汁P 唄:カゲイト(KAITO) 歌詞 (ピアプロより転載) 君はどうしてそんなとこにいるの? カゲに隠れて一人で泣いてるの? カゲは寒くもなんともないけど 一人ぼっちは寂しくないの? 「いつか誰かが探してくれるかも」 そんな夢見て一人でかくれんぼ? 君はどうして外に出やしないの? カゲに隠れて一人なにしてんの? カゲは暑くもなんともないけど 一人ぼっちはつまんなくないの? 『気付かないから誰もきやしないよ』 それでも君は一人でかくれんぼ? 君はどうしてそんな顔してるの? カゲに隠れて一人で泣いてるの? カゲはやさしく包んでくれるよ だけどもそれは束の間の夢 『それなら僕が君の鬼になるよ』 そしたら次は二人でかくれんぼ コメント 謎の中毒性 -- 名無しさん (2011-05-20 21 19 45) とてもいい曲です! -- フィリ (2011-06-10 18 02 06) カゲイトかわいい! -- Unnu (2011-08-01 07 36 46) 本当に良い曲です!!!!!!! -- 裏音クロ (2012-02-15 17 50 13) リズムが好き。歌声も曲にあってて大好き。 -- 名無しさん (2013-01-31 00 44 53) 名前 コメント
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かくれんぼ大会 その名の通り『かくれんぼ』です。 街の人ごみや障害物に隠れます。 特に難しいルールは無いのでPSU内でキャラクタを動かせれば誰でも参加できます。 詳しくはかくれんぼ企画を覗いて見てください。 詳しいルールが解説してあります。 かくれんぼルール ここでは簡単に解説いたします。 鬼の決め方、その他必要な事 鬼の決め方や、事前にやっておくことなどを解説します。 1 ランダムコマンド【/random】を使用して鬼を決定します。一番小さい数を引いた人が鬼となります。又、鬼の人数は参加者の人数によって変更します。 写真1 2 参加する人の名前を覚えましょう。メモしておくのも手です。参加者の名前を全員覚えたら名前の表示をOFFにします。 写真2 3 名前を覚えたら場所を決めます。その場のルールに従ってください。 写真3 4 かくれんぼを行う場所に移動します。かくれんぼの開始になります。 写真4 鬼のルール 鬼のやることです。 1 開始後事前に決められた数までカウントします。カウント数は会場の広さ等によって変化します。カウントの長さをどれくらいにするか全員に相談しましょう。 写真5 2 カウントが終わったら隠れている人を探します。見つかったらその相手にトレード申請をしましょう。これで捕まえた事になります。 写真6
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年代 1976年 概要 明治生命保険相互会社(現明治安田生命保険相互会社)のCM。 カレッタ汐留にある「アドミュージアム東京」内の広告図書館で閲覧可能。(2022年8月現在) 日本テレビの「それは秘密です!!」で放映されていた可能性が高い。(当時明治生命がスポンサーだった番組は(確認できたものでは)これだけだった。) 内容 完全ワンカット撮影で、ナレーションはなし。BGMは「エリーゼのために」のオルゴール。 白い背景(大きな正方形の白いシート?)で父(白の開襟シャツに黄色いセーターを着ている、元巨人の槇原と元NHKの宮本アナを足して2で割ったような顔)が娘(黄色のワンピースに虹色のリボン)に目隠しをつけるシーンから始まる。立ち位置は、娘が画面向かって右側、父が左側。正面やや斜め上から撮影。 目隠しをつけ終わった後、父が手をたたきながら画面からアウト。手をたたく音が次第に聞こえなくなる。 手をたたく音が聞こえなくなったあと、娘があたりをキョロキョロしだし、「パパ?パパ?」と呼んでも返事がなくなる。 そこからカメラが次第にズームアウトし、暗闇のなかで娘が一人ぼっちとなる場面になる。 一人ぼっちとなったあと、娘が目隠しを外した時にBGMがとまり、「明治生命」のロゴが画面下側に出たあと、「パパァァァァァァァァァァァァァァァァァー!!!」と泣き叫んでCMは終了。 画像 コラムとキャプチャ画 スレの内容・情報 (・∀・)怖いCM第11夜(・∀・) 65 :提供:名無しさん:05/03/14 02 11 11 昔の生命保険のCM。 白いスタジオで、女の子が父親に布の目隠しを巻かせてもらって、 父親がどこにいるか当てるという遊びをしているCMなんだが 女の子が「パパ?パパ?」と呼んでも返事がない。 カメラがどんどん引いていっても父親はおらず、女の子一人だけになってしまい (つまり父親は死んでしまったという設定) 最後不安に駆られた女の子が 「パパァあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」と絶叫・・・ BGMが不気味なオルゴールで怖かった・・・ 極め付けに最後に暗い男の声で「 明 治 生 命 」 あれを夜一人で見たらこっちが絶叫するよ((( ;゚Д゚))) 66 :提供:名無しさん:05/03/14 02 14 27 65 うわー、そりゃ怖いな。子供が見たらトラウマになることだろうな。 67 :提供:名無しさん:05/03/14 02 27 01 65 想像したら怖くなってきたorz オトイレイケナイヨー... 68 :提供:名無しさん:05/03/14 06 51 44 65 しかもキチマザ級恐怖CMですね。 (・∀・)怖いCM第33夜(・∀・) 216 :提供:名無しさん:2012/09/22(土) 02 36 30.99 O いまADMT(※編注:アドミュージアム東京)で日本のCMのぜんぶって企画展やってるんだけど そこで見た1976年の永遠のかくれんぼって明治生命のCMがちょっと怖かった お父さんが7~9歳くらいの娘にタオルか何かで目隠しをしてるところから始まって そのあと手の鳴る方へ~って感じで手を叩きながら画面からアウトする 娘の方は目隠しをされてる時から無邪気に笑ってるんだけど なんにも音がしなくなったのを不思議に思って辺りをキョロキョロしだす パパ?パパ?って呼んでも返事がない、拍手の音も聞こえない ここからだんだんカメラが引いて俯瞰の画面になる 不安になった娘が遂に目隠しを取ると辺りは暗闇でお父さんも誰もいない、一人ぼっち そして娘の「パパ?パパ!パパアァアーーー!!!!」っていう叫び声と明治生命のロゴが出ておしまい 海外で賞までとったらしいけどぶっちゃけ何が言いたいんだかよく伝わんなかった 最後の叫び声がまた金切り声っつうのかな… 夜中に見たらしばらく動けなくなる気がする 217 :提供:名無しさん:2012/09/22(土) 07 40 03.16 P いつ亡くなって、幸せな日常が消えるか分かんないから生命保険入っておこうね、 って言いたいんじゃないかな でも確かに怖いね、それ 【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ23【シンクロ手】 589提供:名無しさん (コードモW 8712-prNu)2020/05/05(火) 21 33 41.98ID w43SAm1w00505 怖いCM第11夜でこのスレを見つけたけど、見たことある人いますか。 アイムアチャンピオンと同じ年代だと思います。 65 : 提供:名無しさん[sage] 投稿日:05/03/14 02 11 11 昔の生命保険のCM。 白いスタジオで、女の子が父親に布の目隠しを巻かせてもらって、 父親がどこにいるか当てるという遊びをしているCMなんだが 女の子が「パパ?パパ?」と呼んでも返事がない。 カメラがどんどん引いていっても父親はおらず、女の子一人だけになってしまい (つまり父親は死んでしまったという設定) 最後不安に駆られた女の子が 「パパァあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」と絶叫・・・ BGMが不気味なオルゴールで怖かった・・・ 極め付けに最後に暗い男の声で「 明 治 生 命 」 あれを夜一人で見たらこっちが絶叫するよ((( ;゚Д゚))) 590提供:名無しさん (コードモW 8712-prNu)2020/05/05(火) 21 36 13.80ID w43SAm1w00505 ↑多分生まれる前なので推測ですが。 591提供:名無しさん (コードモW 7f6e-0jiV)2020/05/05(火) 21 43 03.78ID GZwD2qNA00505 それ前は汐留の電通ミュージアムで観られたな 確かCM関係の賞を貰ってたはず 今も電通ミュージアムってあるのかな? 【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ23【シンクロ手】 436提供:名無しさん (アウアウキー Sa55-Aov+)2022/01/30(日) 03 23 09.05ID LS0k/C3Pa つべで再現作られてる 子どもが踏切無理矢理渡ろうとしたらアニメーションの魔女?死神?が笑いかけてくるCM 夜になるまでブランコに乗っていた女の子が誘拐されるCM 気付いたら父親がいなくなっていて女の子が泣き叫ぶ明治生命のCM(BGMがエリーゼのために) この辺りの初期依頼案件は内容聞くだけでも怖いから単独記事になっても良い気がする 70年代という事もあって発掘は難しそうだけど 600提供:名無しさん (ワッチョイW 8aad-UMym)2022/01/30(日) 23 27 56.02ID lXR7tCbI0 43 明治生命の「永遠のかくれんぼ」 は、汐留のアドミュージアム東京のライブラリーのパソコンで見れるっちゃあ、見れますからねえ。 786提供:名無しさん (ワッチョイ 59fb-4uIi)2022/01/31(月) 22 10 46.66ID qZWX/iNZ0 今度明治生命「永遠のかくれんぼ」についての情報を探るためアドミュージアム行ってきます。無事見つかって情報を手に入れられるかな…? 804提供:名無しさん (ワッチョイW 5e11-RT/E)2022/01/31(月) 23 23 41.83ID L5y4fZ5T0 前にアドミュージアムで永遠のかくれんぼ見てきたんだがめっちゃ怖かった 特に最後の女の子の叫び声がBGM止まるのと同時な上にすごい大声で演技もリアルなのが心に来る 927提供:名無しさん (バッミングク MMae-oPtd)2022/02/03(木) 13 38 25.25ID LuXo5rdXM アドミュージアム東京に行ってきた。とても面白かったが、明治生命「永遠のかくれんぼ」はコロナ禍だから2階の広告図書館が閉鎖されてるらしく、見ることが出来なかった。永遠のかくれんぼ目当てで行くならやめておいた方がいいかも。でもcm好きにとってはかなり面白いから1度は行ってみてほしい 928提供:名無しさん (アウアウエーT Sa52-d0xI)2022/02/03(木) 14 21 55.91ID iGM1Wc3ga 927 ぇえ・・・ それは残念だったね。 932提供:名無しさん (ワッチョイW 9e73-oPtd)2022/02/03(木) 16 20 56.17ID d+Ypl0460 931 でもアイムアチャンピオンなら1階のモニターで見ることが出来た 991 786 (ワッチョイ 59fb-21ac)2022/02/04(金) 15 23 13.40ID SnvHEFoP0 786 ですが本日アドミュージアムに行ってきました。 B2階が一般の展示室、B1階が広告図書館で、広告図書館に行って早速CMを見ようと思ったのですが閲覧席に端末がなく受付の人に尋ねたところ「コロナの影響で端末が貸し出せず、研究者の方や大学の論文を書く人だけに貸し出している」とのことで肝心の『永遠のかくれんぼ』は見られませんでした。仕方なく蔵書を調べることにし、76年、77年ごろのCM年鑑やコピー年鑑を探して読んだのですが、情報は手に入らず明治生命関連では76年のCM年鑑にアイムアチャンピョンが掲載されているだけでした。 お役に立てず申し訳ないですがコロナが明けたらまた行きます。質問などは次の30スレで聞きます。 993提供:名無しさん (アウアウエーT Sa52-d0xI)2022/02/04(金) 15 50 45.09ID VFjIzYU8a コロナ禍はアドミュージアムまで出向いても永遠のかくれんぼなし...か こりゃもはや幻だね 参考情報 Citrus Island BBS 143 先日・・・ 投稿者:ABC 投稿日:2012年11月23日(金)10時26分18秒 スレの本題とはズレますが・・・ 先日、汐留のアドミュージアム東京にいってまいりました。お目当ては2ちゃんで怖いとうわさされていた、明治生命の「永遠のかくれんぼ」です。 どれだけ館内の端末を探しても見つからないため、お姉さんに勇気を出して、 「明治生命の永遠のかくれんぼ」は見れませんか? と聞いたところ、数分後、入り口右手の広告図書館を案内され、そこのパソコンで見ることに。ネタベレになりますが・・・ 父親役は白の開襟シャツに黄色いセーターを着ており元巨人の槇原と元NHKの宮本アナを足して2で割ったような顔。 娘役は黄色のワンピースに虹色のリボン。 BGMは「エリーゼのために」のオルゴール。このオルゴールがあるために恐怖は半減されます。なかったら本当の怖いCMでした。やはり最後の明治生命のロゴが出たときに、BGMが止まり「プゥアプゥアーーーー!!」と思いっきり絶叫するためコワっ!となるわけです。 キッチンマザーと構成が似通ってるこのCMかなり印象に残りました。 で、ここからが本題であります。 そのパソコンはかなりの優れもので、相当な数のCMが見れるのですが、放送番組センターと雰囲気の似通った「日本損害保険協会」のCMが何点か見られます。 ネットでおなじみ、体操座りした男性の後姿のものや、ドライバーの後姿が法廷の後姿に変わるもの、こちらはかなりポップな演出なのでそこまで怖くありません。 ネットで放送番組センターではないかと噂されていた、トラックが曲がるあとに地蔵のアップも、この損害保険のCMでした。こちらはおばあさんのナレーションがかぶさっており、かなり考えさせられる作品でした。ちなみに民間放送連盟はタモリがテレビを散歩しているもの、政府広報のCMは最近のものしかなかったです。 放送番組センターのCMこそありませんでしたが、行ってみる価値はあると思います。 Twitter リンク 明治生命(現明治安田生命)の「永遠のかくれんぼ」なるタイトルが付されたCMなのですが、父親に目隠しをされた女の子が目隠しを外したら、そこには父親の姿が無く、尺の最後まで必死に「パパーっ!」と何度も叫んでいたようなCMでしたが、あれは多感なお年頃に見たらトラウマだろうなぁ。 再現動画(後述)のコメント このCM、アドミュージアム東京で見たことがあるのですが、トラウマものでした。 本物と違う点として、部屋のセットではなく、大きい正方形の真っ白いシートのようなものが敷かれていました(完全ワンカット撮影で、冒頭から黒い背景が見えないよう、正面よりも斜め上くらいに撮影していたものと思います)。 BGMはエリーゼのためにで合ってます。 再現動画 コメント 作成乙です -- 名無しさん (2022-02-04 20 49 59) 昔アドミュージアムでCMを見た者です。 こちらでも情報を追記しておきます。 ・お父さんの立ち位置とはける方向は再現動画とは逆 ・BGM「エリーゼのために」は動画のものよりもう少しキーが高くテンポも早かった (これがかなり不気味) ・女の子が目隠しを外すと同時にBGMが止まる→画面下に明治生命のロゴ(ロゴの上に英語のテロップがあったはず)が出た直後に女の子が絶叫して終わり ・ナレーションは一切無し という具合でした。 余談ですが、アイムアチャンピオンの別バージョンや、サザエさん一家が出てくる松下電器のCM、KonicaC35の CMバリエーションの多さが印象的でした。 -- 名無しさん (2022-02-05 21 08 56) ↑の余談についてですが、例の端末ではラジオCM含めて色々なCMを見たり聞いたりできるので、気になる人はトヨトミ禍が終わったら行ってみることをお勧めします。 -- 名無しさん (2022-02-05 22 34 03) サザエさん一家が出てくる松下電器のCM見てみたい 東芝からクレームとかなかったのかな… -- 名無しさん (2022-02-06 15 09 25) ↑アニメが始まる十数年前(1956~7年頃だったかな?)のcmだったのでセーフですw -- 名無しさん (2022-02-06 16 51 38) 明治生命は大手の会社だから当時の新聞に広告とか載っていないのかな -- 名無しさん (2022-02-12 00 29 53) アイム・ア・チャンピオンは新聞広告が載っていたらしい -- 名無しさん (2022-02-13 22 03 48) これは正確な書き起こしとみられる場所までわかってるんだし、一部発掘に移動してもいいのでは? -- 名無しさん (2022-02-15 14 44 48) 他に言ってる人もいるけど上の「内容」の所、BGM止まるのが目隠し外したタイミングって書かれてるけど確か目隠し外した時点だと音量下がっただけでまだ流れてたと思う ロゴが出てきたタイミングで初めてBGMが消える でも自分も2年ぐらい前にアドミュージアムで見たっきりだからあまり自信はない -- 名無しさん (2022-02-17 10 01 35) http //youtu.be/o0_HMJtSP14 役に立つか分かりませんが、ほぼ同じ年代のものであろう「アイム・ア・チャンピオン」のリンクを一応貼っておきます。暗さとかは多分同じ感じなのでしょうね… -- 名無しさん (2022-02-19 01 37 55) http //ux.getuploader.com/newcm2/download/10 -- 名無しさん (2022-02-27 16 57 35) ↑絵心のある方が、アドミュージアムで見たcmを忠実に再現されたそうです。 -- 名無しさん (2022-02-27 17 00 32) 先日cmの詳細を書いた者です。↑↑の再現度にビックリです。まさにこんな感じでした。 -- 名無しさん (2022-02-27 18 17 02) ヒェ....実物見たら絶対泣くわ -- 名無しさん (2022-02-28 12 14 39) 2年前にアドミュージアムで見てきた者だけど大体こんな感じだった記憶 でも「明治生命」のロゴが出てくるのは最後の大声の「パパー!」と同じタイミングだったような気がする それと「2022年2月に」ってことは今はアドミュージアムでこれ見られるのだろうか -- 名無しさん (2022-02-28 12 44 33) 「永遠のかくれんぼ」についてふと思ったんだけど、これ「かくれんぼ」じゃなくて、「鬼ごっこ」だよね。 -- 名無しさん (2022-03-09 09 32 40) アドミュージアムって撮影は無理なん? -- 名無しさん (2022-03-09 10 41 48) 無理らしい -- 名無しさん (2022-03-09 12 38 24) オルゴールはパパがはけたあとだったと思う。 -- 名無しさん (2022-03-11 18 37 32) 先程アドミュージアムで観ましたが、手書きの方の再現動画にそっくりですね。館内のiPodで閲覧できますが、アイムアチャンピオンの亜種とかもあって面白いですよ。 -- 名無しさん (2022-03-15 16 05 58) ↑自分はそのアイムアチャンピオン別バージョンとやらを見てみたいんだけど、未だに詳細がわからないから捜索依頼が出せないんだよね。実際に見たことある方、誰か代わりにスレで捜索依頼をしていただけませんか? -- 名無しさん (2022-03-15 18 11 22) 二つ前のコメントの者です。アドミュージアムで見たアイムアチャンピオンの亜種ですが、CMタイトルは「人間」です。アイムアチャンピオンとほぼ同じ映像で、ナレーションもないのですが、男の声で「アイムアチャンピオン…」と言う度に、街中で働いている店長やサラリーマンらしき人(いずれも男性)の映像に切り替わり「チャンピオン!」と合いの手を入れます。最後にサルのボクサーが白目を剥いて終わるところは同じですが、チーンというSEは鳴らず、明治生命のロゴの上に「あなただけの命ですか?」というような文言が追加されていたと思います(ここだけ記憶が曖昧です)。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2022-03-15 21 03 33) アイムアチャンピオン亜種もめちゃくちゃ気になるな -- 名無しさん (2022-03-15 23 42 37) アドミュージアムに2022年2月以降行った人に質問するのですが、広告図書館内のiPodは使えるようになっているのですか? -- 名無しさん (2022-03-17 19 06 42) 使えます。ただし、イヤホン出力はなく、スピーカーで聴く形となります。 -- 名無しさん (2022-03-17 23 38 05) ↑ありがとうございました! もう一つ質問ですが、iPadは 広告図書館のどこにありますか?-- 名無しさん (2022-03-17 23 57 40) 図書館の受付でデジハブの利用を申し込めば、タブレットを用意してくれる。 -- 名無しさん (2022-03-18 04 13 51) 昨日アドミュ東京で見てきたよ。1976年4月5日か、7月17日付け。(2トピック同じ内容のがあって、どっちの情報が合ってるのか分からない)明治生命はこの他にもアッチャフン、アイムアチャンピオン。全部プロデューサー石関克己で似たテイスト。可愛げなアッチャフンも最後天使の輪っか付いて死ぬ内容のもあったな。 -- 名無しさん (2022-03-21 02 32 55) 海外のCM特設コーナーの真ん中にiPod4台くらい置かれてて(皆意外とスルー)そこで見られたよ。最初B1の奥のパソコンかなんかで見られるのかと思ったら違ったわ。 -- 名無しさん (2022-03-21 02 41 19) 真ん中のiPodで探してみたけど、 どのカテゴリにあるのか探しきれなかった野暮な自分 -- 名無しさん (2022-03-23 12 03 58) なんかWikiだと捜索完了扱いになってるみたいだけどダメだろこれ -- 名無しさん (2022-03-23 19 41 17) 普通にこれは未発掘扱いでいいと思う -- 名無しさん (2022-03-23 19 42 51) ↑問題の映像が削除されたので未発掘でいい -- shitaraba (2022-03-23 21 30 07) ちょっとどうでもいい話かもしれないけど「捜索中のCM」のページから今まで付いてた「NEW!!」の部分が消えてるね -- 名無しさん (2022-03-23 21 59 16) 撮影禁止だった筈だよ?こっそり撮ってそれをうpするのは絶対にやっちゃダメだ。人として。 -- 名無しさん (2022-03-23 23 01 16) そうなれば、テレビコマーシャルのビデオ映像をネット上にアップロードする行為自体も、本来ならば違法なはず(それを言ったらおしまいか)。 -- 名無しさん (2022-03-24 11 18 36) 出遅れた・・・ちょっと見たかったな -- 名無しさん (2022-03-24 14 06 54) 3月22日(火)にアドミュージアム行ってきて海外のCM特設コーナー内のiPodで永遠のかくれんぼ見てきた。説明欄に「辛口コマーシャル」と評されていてまさにその通りだった。個人的には尺いっぱいに女の子が「パパッー!!」って泣き叫ぶかと思って覚悟していたら「パーパッー!!」って叫ぶだけだったので拍子抜けした。ただ翌日アドミュージアムに来た奴がどうやら盗撮したらしくこの映像がいつまで公開されているかわからない。 -- shitaraba (2022-03-24 14 14 13) ぜんぜん関係ないんだけど、つまり今現在はアドミュージアムの2階には入れるようになったんだね -- 名無しさん (2022-03-24 17 05 40) 問い合わせして返事待ち。 -- 名無しさん (2022-03-25 16 05 47) wikiでは「永遠のかくれんぼ」と言われてますが、アドミュージアムのタブレットには本当のタイトルとか書いてあるのでしょうかね?それが分かればこのwikiを知らない人や海外の人がうpした動画が見つかるかもしれない… -- 名無しさん (2022-03-25 22 07 32) デジハブでも「永遠のかくれんぼ」というタイトルでした。 -- 名無しさん (2022-03-25 22 31 24) 一応問い合わせて返事を待ったが結局何も返事来なかったよ -- 名無しさん (2022-03-28 08 54 07) 再現動画見たけどミキプルーンの人ちは違う人? -- 名無しさん (2022-03-28 13 18 45) 正直見てみたい -- 名無しさん (2022-06-10 14 23 45) えらい久しぶりにwikl来たらこのCM捜索対象になってたんだね。10年前の自分の書き込みをこうして見ると不思議な気持ちになるな。 -- 名無しさん (2022-06-16 22 03 42) 昨日アド・ミュージアム東京行ったけど見れたぞ -- 名無しさん (2022-06-19 23 43 52) http //www.bpcj.or.jp/search/show_detail.php?program=163930 -- 名無しさん (2022-07-22 22 50 22) アイムアチャンピョンに関しては、ダイヤモンド保険のcmらしいけど、こっちはどうなんだろう… -- 名無しさん (2022-07-22 22 51 15) 機械音声のパァパァ...が怖すぎぃ -- コロコロぱっぱ (2023-01-03 20 46 27) こわ -- ぺこぺこ (2023-01-03 20 47 56) 「虹をつくる男たち―コマーシャルの30年」という本の中に、永遠のかくれんぼのCM写真と詳細が載っています。カンヌ国際広告映画祭で金賞を受賞したそうですが、その後放映されなくなったようです。 -- 名無しさん (2023-01-16 19 38 42) 「カンヌ国際広告映画祭」をキーワードに、いろいろググってみたけど、「永遠のかくれんぼ」に関する内容は今のところ確認されず…。 -- 名無しさん (2023-01-18 20 48 37) ↑2 うpろだに上げてくださった方がいたようです。http //ux.getuploader.com/newcm3/download/22 -- 名無しさん (2023-01-20 21 28 56) 貴重な資料だ! -- 名無しさん (2023-01-24 06 33 02) http //downloadx.getuploader.com/g/newcm3/24/DF903C03-69E8-4946-9512-2A52AF2E0924.jpeg -- 拡大して見やすくしました。 (2023-01-24 06 39 42) なんか実物の見るとゾッとするわ -- 名無しさん (2023-01-29 01 01 07) アイムアチャンピオン、既出以外のバージョンもあるようですhttp //dl.ndl.go.jp/pid/2262236/1/43 -- 名無しさん (2023-03-01 10 39 07) おお!やっぱ実写はいいね。不気味さマシそう -- 名無しさん (2023-03-01 17 24 57) この前の水曜日のダウンタウン見てたら、このCM思い出した -- 名無しさん (2023-03-31 08 51 56) 1976年頃のそれは秘密ですに残ってないだろうか。 -- 名無しさん (2023-05-04 00 35 14) もしかしてこれが見れるアドミュージアムのiPodって今使用不可になってる? -- 名無しさん (2023-05-13 21 53 29) 2週間前に見に行った時は使用できました。二階の受付みたいなところでお願いしないと貸し出してもらえませんでしたが。 -- 名無しさん (2023-05-14 20 34 18) アドミュージアム東京、臨時休業してるから行けない(´・ω・`) -- いつか行きたい (2023-08-03 13 25 00) ↑追記。いつかは忘れたけど、今年中にはまた営業再開するから絶対行く。 -- 名無しさん (2023-08-03 13 26 43) まだ見れてないって人も機会があれば一度は見た方がいい 想像を絶する怖さが待っている -- 名無しさん (2023-08-03 14 17 04) これって放送ライブラリーでも見れる? -- 名無しさん (2023-08-09 15 19 27) 見れない -- 名無しさん (2023-08-09 15 33 43) アドミュージアム東京は9月末まで休館みたいです http //www.admt.jp/guide/ -- 名無しさん (2023-08-09 17 40 54) 10月末に再開するのね -- 名無しさん (2023-10-01 23 06 45) 開館したけど遠すぎ -- 名無しさん (2023-10-22 14 39 30) アドミュージアムで観てきたけど音量が小さい上にヘッドフォンの類もないからスピーカーに耳を傾けたりしてたもので物凄いきまずいのなんの…ところでアッチャフンと呼ばれてる犬の人形のCMも数バージョン視聴できたけど現地だと「アッチャクン」と記載されていて果たしてどっちが正しいのやら -- 名無しさん (2023-11-15 16 49 13) 確かに「パァパァ〜〜〜ッ!!」って叫び声が館内に響き渡ったら気まずそうだなw -- 名無しさん (2023-11-15 21 49 28) ヘッドホンは職員の人に言えば借りられるよ。簡易的なやつだったけど十分聞ける。でも音量調節できなかったから叫び声めっちゃビビったなw -- 名無しさん (2023-11-17 01 44 37) 2階の図書室的な部屋にタブレット置いてあるから、そこで聞けるぞ。ヘッドホンの貸出あるし -- 名無しさん (2023-11-17 07 02 18) 去年アドミュージアム行って2階を探してもタブレット見つからなかったのですが見るには職員さんに言わないとタブレットとヘッドホン貸して貰えないって事で合ってますか?次行く時は絶対見たいのでご教示願います。 -- 名無しさん (2023-11-21 18 14 01) あってる -- 名無しさん (2023-11-21 18 41 53) 三つ上の者ですが、あっています。自分はそうしました。 -- 名無しさん (2023-11-22 16 37 44) こないだアドミュージアムで観てきましたので視聴直後のメモ書きを投下しておきます。1.女の子の声がおばさんみたい、アフレコで声優が吹き替えているんじゃないかという違和感がある 2.最後の叫び声はど根性ガエルみたいな昭和アニメ風でギャーと叫ぶ、めちゃくちゃ怖い 3.オルゴールの旋律がもたついている 4.検索すると永遠のかくれんぼの項目が3つ出てくる、3つのうち左が一番画質がよく右は色褪せていてかなり画質が劣化している、一番右は画質もあいまってトラウマレベルの恐怖感があった -- 名無しさん (2023-12-21 19 25 57) 上のコメント書いた者ですが追記。少女の声がおばさんっぽいと書きましたがつべの再現動画にあったコメントによると実際にアフレコだったようで、香雅くに子さんという声優さんが担当されていたそうです。昔やってたアドミュージアム東京の企画展のパンフレットに記載されてたとのこと。 -- 名無しさん (2023-12-27 23 34 36) 確かに香雅くに子って書いてあったけど、香椎くに子の誤りじゃないかな? -- 名無しさん (2023-12-28 08 33 08) 6つ前に質問した者です。先日訪問し無事に見れました感謝です!名前と日付を書いてから借りる仕組みなんですね。内容は他の方のコメント通りでした。ついでにNHKで検索して子供の水難事故防止啓発CM?(間接的表現で怖いしクレジットも表示されず)や、いちごが3つ等も見てきました。お礼を書こうと久々に覗いたら、いちご発掘されてるとは!あれCGかと思ったけど実際に見たら実写の人間だと分かりました。 -- 名無しさん (2024-03-07 22 50 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/strawberryfields/pages/14.html
かくれんぼイベントとは? 指定されたマップ内に隠れ、鬼に見つからないようにする普通のかくれんぼです。 自分のマップ内の記憶が鍵になるイベントですw 難しいものではないのでまったりとチャットを楽しみながらやることができます。 かくれんぼのルール説明 1.携帯・羽での移動は禁止 ※隠れる間は使用可・鬼は使用可 2.移動速度が上がる装備での移動は禁止 ※鬼は許可。 3.ギルド情報を利用しての位置特定は禁止 4.スキル「バニッシュ」の使用は禁止 5.見つかった場合素直に出ること 6.変装・装備変更は自由にしてもらってかまいません 7.マイショップ・マイキャンプの利用禁止 ※やむを得ない場合はおk 8.ルールに無いからと言って変な行動をしないこと 9.バグなどを使った不正行為は禁止 10.隠れている間の移動は現エリアのみ可能 ※他のエリアに移動は禁止 11.行動エリアは以下の通り ダンジョンを除く入り口・街 街にある施設(ショップなど) セレモニア 12.最後に残った人から順に1位・2位・3位となります。 13.見つかったら鬼に加勢 14.必ずカーソルを当てたら名前が出ようにすること。(名前が出なければ見つけようがありません 15.メガロ中央など人ごみの中に紛れ込むのはお控えください。(場所的に人が居るところは除く。 このルールはその時の環境や人数によって変更される場合がありますので必ずしも合っているわけではありません。 3位までの方には賞品を用意したいと思います。(場合によって無しもありますが。) 賞品目的ではなくイベントとして楽しみましょう! ルールへの改訂・要望などがありましたらコメントをいただけるとありがたいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5819.html
【名前】 かくれんぼジャマト 【読み方】 かくれんぼじゃまと 【声/俳優】 佐原杏奈 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 14話「4話「謀略Ⅴ:怒りのグレア」」 【分類】 ジャマト 【素体】 ビショップジャマト 【世界観】 イス取りゲームゲーム 【ミッション内容】 制限時間までにデザイアドライバーを所持している 【特色/力】 幻覚 【モチーフ】 ビショップ、キノコ 【詳細】 ビショップジャマトが世界観のルールに応じて変化したジャマト。 ビショップを素体とするジャマトとしては初登場であり、公式サイトではこのジャマトが「ビショップジャマト」として紹介されている。 世界観に対応した変化をしているようだが、衣服を身に着けているわけではない。 様々な能力を持った胞子を放出する能力を持ち、これを応用することで自分の姿を全く別の存在に見せかけることや、精神を操って同士討ちさせることも可能。 爆発させることで直接的な攻撃すらできるという上位種として強力な能力を持っている。 ポーンジャマトらにデザイアドライバーを配って歩く赤い帽子を被った少女の姿で活動していた。 後に人間態への変身能力を得たジャマトが登場しているが、この外見変化は胞子操作により外見を見せかけているにすぎない。 謀略編における第3回戦、「イス取りゲーム」におけるボスの立ち位置にいるジャマトで、ポーンジャマトらにドライバーを配ってジャマトライダーを生み出していた。 制限時間が迫るなか正体を表し、既にドライバーを入手したライダー達と交戦。 様々な効果を持つ胞子を駆使してバッファ、タイクーン、ナーゴを圧倒するも、時間内で倒すため景和がコマンドフォームキャノンモードへ変身すると、その火力で胞子を消し飛ばされコマンドツインビクトリーを叩き込まれ撃破された。 【余談】 テレビ朝日公式サイトではこの個体が「ビショップジャマト」として紹介されている。 本項目名は東映公式サイトに記載されていたもの。 本文中に有るように少女への変化を見せたがこれは自前の能力による見せかけのもので、蜃気楼のようなものと言える。 しかしジャマトが人間の姿で行動することが頭になかった英寿は擬態状態のかくれんぼジャマトと普通に接触していながらその正体に気が付かず、後にルークが豪徳寺に擬態していることを見抜けたあたり、かくれんぼジャマトの存在がジャマトの進化、学習に対する英寿の洞察力を高める働きをしたことになる。 景和に敗れたこのジャマトが、後にデザスターとして疑われ立場が弱まった彼の窮地を救うことになった。
https://w.atwiki.jp/shihou/pages/12.html
かくれんぼ大会 その名の通り『かくれんぼ』です。 街の人ごみや障害物に隠れます。 特に難しいルールは無いのでPSU内でキャラクタを動かせれば誰でも参加できます。 詳しくはかくれんぼ企画を覗いて見てください。 詳しいルールが解説してあります。 かくれんぼルール ここでは簡単に解説いたします。 鬼の決め方、その他必要な事 鬼の決め方や、事前にやっておくことなどを解説します。 1 ランダムコマンド【/random】を使用して鬼を決定します。一番小さい数を引いた人が鬼となります。又、鬼の人数は参加者の人数によって変更します。 写真1 2 参加する人の名前を覚えましょう。メモしておくのも手です。参加者の名前を全員覚えたら名前の表示をOFFにします。 写真2 3 名前を覚えたら場所を決めます。その場のルールに従ってください。 写真3 4 かくれんぼを行う場所に移動します。かくれんぼの開始になります。 写真4 鬼のルール 鬼のやることです。 1 開始後事前に決められた数までカウントします。カウント数は会場の広さ等によって変化します。カウントの長さをどれくらいにするか全員に相談しましょう。 写真5 2 カウントが終わったら隠れている人を探します。見つかったらその相手にトレード申請をしましょう。これで捕まえた事になります。 写真6
https://w.atwiki.jp/kodoku/pages/53.html
抱負 下記はマスターの抱負です クラメン様の抱負や、変更して欲しい点があれば、コメント欄にてお願いします。 アンケート欄も編集していますのでそこも参照お願いします 21 00からだと、夜時間になってしまって発見がしやすい⇒奇数時間は避ける ナヤは足が速いので有利⇒対策は後ほど考えるpq クラブチャットの活用方が乏しい⇒かくれんぼでは難しい・・・? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る