約 1,360,186 件
https://w.atwiki.jp/mainawaza/pages/25.html
いわタイプ 物理技 ころがる 威力30+、命中90、PP20。威力が30→60→120→240→480と上がる。最大5ターン攻撃。 まるくなる+ころがる コンボは有名だが…… がんせきふうじ 威力50、命中80、PP10。相手の素早さを1段階下げる 特殊技 (なし) 考察するまでもない技 汎用的で説明不要な技 ロックブラスト 威力25、命中80、PP10、物理。2~5回連続攻撃。 いわなだれ 威力75、命中90、PP10、物理、相手2体。3割の確率で相手をひるませる。 ストーンエッジ 威力100、命中80、PP5、物理。急所に当たりやすい もろはのずつき 威力150、命中80、PP5、物理。相手に与えたダメージの1/2を自分が受ける げんしのちから 威力60、命中100、PP5、特殊。1割の確率で自分の攻撃・防御・素早さ・特攻・特防が上がる パワージェム 威力70、命中100、PP20、特殊 サニーゴのメインウェポン、スターミーやデンリュウのヌケニン突破用 下位互換 いわおとし 威力50、命中90、PP15、物理 専用技 がんせきほう 威力150、命中90、PP5、物理。相手に当たると反動で1ターン動けない。ドサイドン専用 特例 (なし)
https://w.atwiki.jp/nariya/pages/17.html
切干大根 切干大根を作るのは、だしの素で大丈夫か。 だしの素で大丈夫。もちろんちゃんとだしをとるほうがずっと品のいい味になると思うけど、面倒くさいし、おかずだから気にしなくてOK。ただし、切干大根自体にうまみがあるので、だしの素は控えめに。 それから、切干大根の量に注意。作り方が袋に書いてあるものが多いので、そのレシピに書かれている量(何人前か)を参考に。 切干大根は完全に戻す(水を吸った状態)にはしません。つまり、煮はじめるときには、まだ膨らむ途中です。鍋の中でもっと増えます。 完全に戻りきるまえに煮始めるということか。それとも、どうやったって戻りきらないぞ、ってこと? たいがい、切干大根の入っていた袋には調理法が書いてある。水に浸して戻すにも「○分ほど」って書いてあるはずで、実際その時間だけおいてみると、思ったより少ない感じ。 だからって、ちょっと足らないかもとか考えない。戻し時間はその切干大根の太さなどによって違う+煮る前に完全に戻さない(必要もないし、うまみが出てしまう)ので、袋をよく読んで取り掛かるとよい。 煮る、ってどれくらいの時間、どれくらいの火力でやるものなのか。 煮たてるのは、どこまでやるのか。すべての汁が蒸発するまでやっていいのか。 和食の煮物の火加減は、①沸騰するまでは強火、②沸騰したら弱火でことこと、③そのままやわらかくなるまで煮るが基本です。 「弱火でことこと」とは・・・? まず、沸騰したばかりの状態は「ぐらぐら」。ぼこぼこと大きな気泡が湧いていて、鍋の中の材料が大きく動く状態。そして「ことこと」は、沸騰はしているけど気泡が小さく、材料は静かに揺れる程度です。 今回は某本に従って、だし汁を使わずに戻し汁を使いました。味は・・・、いまのところまだ大根がかたい。でも汁がほぼなくなったので、火は止めました。 戻し汁を使ってもOKです。だし汁を使うか、戻し汁を使うかは好みの問題。 出来上がりの判断のポイントは、大きく2つ。①材料がやわらかくなっているか?②味がしみているか?です。弱火だと長い時間煮込むことができます 切干大根の量は、袋の約半分で試してみた。全容量が70gとあったので、35gくらいか。朝になったら、けっこう柔らかくなってた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7130.html
ルール:ボールをゴールにシュゥゥゥーッ!! 解説 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメントのうp主による、球体キャラ達が繰り広げる玉入れ大会。 並キャラから神キャラまで様々な球体が登場、凝った演出と共に楽しませてくれる。 ルール ミフ氏の「玉入れとドッジボール」を使用する。詳細は個別のページを参照。 出場選手を1P、2P側に、玉入れを3P、4P側に設定。 1P側は赤い玉を、2P側は白い玉を玉入れに入れると相手の玉入れのライフが減り、 玉入れのライフが0になると同じチームの選手のライフも0となる。 試合は総当り戦で進み、最後まで勝ち残った選手が優勝。 試合が進むほどノルマが増えていく。 出場選手 + 全64名 ADS2(1Pカラー) Bola F-k TOY 豆乳(1Pカラー) ロッキー パラガス(1Pカラー) クラッコ カービィ スターシップカービィ バイオスパーク(1Pカラー) メタナイト プリン コイル ラッキー モンスターボール モーフボール(7Pカラー) オロチボール(1Pカラー) パラボール(5Pカラー) ワンワン パックマン ギガントキプリス(12Pカラー) ウォターン(1Pカラー) 地球大進化 The moon サン オブ サン(1Pカラー) スエゾー ペイジンさん カモノハシのハッシー まるるん 魔界大帝フェルナンデス 地フェルナンデス 音速丸 グルコース アンドリュー・ザ・ココナッツ (*´ω`*) 赤い水性のチャン(1Pカラー) ラッキー・グローバー ヨコハマハート様 えがお 先行者(うp主操作) tanasinnの使者 バトルドーム 悪玉(1Pカラー) 毛玉(9Pカラー) ゆっくり毛玉(1Pカラー) 靈異伝靈夢 Kikuri YuugenMagan 窓(1Pカラー) トロゾウ(12Pカラー) ミニ・ヴァニラアイス(6Pカラー) ローリング・ストーン(ズ)(1Pカラー) ゴエモンインパクト(12Pカラー) Quarter Bandit(QB意志)(7Pカラー) シングラー(12Pカラー) シングラリティ(6Pカラー) 地球 デススター(7Pカラー) ウィルオウィスプ(1Pカラー) ブラックコア(3Pカラー) 激痛 オロミズスカイステージ(9Pカラー) OZMA…のような何か 関連大会 こっちみんなトーナメント 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント あいさつ頂上決戦!たのしいなかまが“ポポポポ~ン”大会(単発) 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 コメント ののべ氏の丸はいないのか -- 名無しさん (2013-03-11 01 34 26) 動画投稿日を見てみようか -- 名無しさん (2013-03-12 01 55 27) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/gebipe/pages/2.html
青空バー アオゾラバー 日本画のラブソファー周辺、またはそこでランチやコーヒーブレイクを行う事を指す。設立者は野口、たーくん、みいるさんの3人。会員は己の表札を作って立て掛ける事が規則だが、誰でも気軽に立ち寄れるオープンなバーを目指している。たーくん作の「ーバ空青」という看板が目印。一時心を病んだ武田が癒しを求めて通い詰めていた。また、教室内のソファは「青空診療所」である。 アメリカ アメリカ 小杉の推し国。「アメリカやっべ!やっべーよ!」 「アメリカの美術館ヤバイョ」 「アメリカノビジュツカンヤバイヨ」 小杉が交換ツイッターに唯一書き記した言葉がこれである。 いちみ イチミ 姫井の愛猫。姫井の描くいちみの絵によって交換ツイッターが時折ジャックされる。宣伝乙。 大阪ガス オオサカガス 映像の大菅くんの隠語。縮めてガス。彼のスケベさは言い伝えにした方がいいらしい。 オープン オープン 洋画所属。元警察官の小さきナイスガイ。顔が佐藤くんに似ている。好きです。by武田 かいわれ カイワレ 洋画所属。フライパンで炒めたような質の髪をゆるふわのワンレングスにし、ピースの愛煙家であり、マッチで火を着け、アーガイル柄を好んで着るおしゃれさん。ムーミンの元カノ。AKBではまゆゆが推しメン。その見た目から薬漬け疑惑があったが、森田さんに言わせればセーフ。好きです。by武田 片CKB カタチクビ 乳首が片方はみ出たファッションを好む男。時代の先の先を行く。アメ村では有名人らしい。他にも爆破の服(その名の通り。焦げた臭いもする)を所持している。片乳首ファッションで森田さんとデートした時、警察に止められた。森田さんの周辺には面白い男ばかり。森田さんはそういう星の下に生まれたのだ。 乾麺ズ カンメンズ 武田がムーミンとかいわれにつけたユニット名。由来は2人の髪質。なかなか良いネーミングセンスだと自負していたが、全く定着しなかった。 きどりっこ キドリッコ きもいクッキー。動物を模した形は良いが、何故か全てにフジツボのようなものが付いている。すごくきもい。でもとてもおいしいのであまり見ずに食べると良い。制作の良きお供。森田さんのお気に入り。 グラビティ痛 グラビティツウ 特に福田がこれを患っている。重力すらも痛い。 コパ コパ 現美の生きるオリンピック。たこやき四銃士が一人。過去に様々な人を怒らせてきた。武田とよく服が被り、その度に武田の怒りを買う。 「ご飯腐ってなくていいなー」 「ゴハンクサッテナクテイイナー」 武田ひとみの10月25日の弁当は腐っていた。 さてとポテト サテトポテト 面白い。 類…ホップステップぼう さらじい サラジイ やなじいの仲間らしい。 類…はむじい 城カチューシャ シロカチューシャ 城くんに振り向いてもらうためのアイテム。二対のしゃちほこを頭頂部に携え、「私名古屋城」と言って誘惑する。2980円。 城くん シロクン 現美きってのイケメン。城好きだったりたらしだったりすぐ帰ったりとかわいいヤツ。ただ服がダサい。ボタンが白くてすごくダサい。好きです。by武田 辛鍋 シンナベ 小振りの片手鍋のこと。主に辛ラーメンを食べる時に使用するのでこう呼ばれている。武田、福田、森田の3人が所持している。 すねげ スネゲ またはSNG。イケメンで、ファッションセンスもピカイチ。短パンがトレードマークなので、いつでも豊富なすね毛が見放題。武田の脱獄を手伝ってくれたこともある。 「ダイジョブダイジョブー死んだらいいのにーくたばればいいのにー」 「ダイジョブダイジョブーシンダライイノニークタバレバイイノニー」 ひょろ金のテーマ曲。森田さん作詞作曲。 たこやき博士 タコヤキハカセ 現美の眼鏡男子。たこやき四銃士が一人。初期はサラサラの黒髪、眼鏡、そっけない服装が印象的な大人しい風貌だったが、突如大幅なイメチェンが決行された。やはり男は髭に憧れを抱くのか。 断熱材 ダンネツザイ 特にポールがよくこれを食べている。正体はウエハースサンド。エピコットに売ってるよ。 「東洋医学的には」 「トウヨウイガクテキニハ」 森田さんの口癖。東洋医学的には、水は飲みすぎない方がいいらしい。 なめこ ナメコ iphoneのアプリ。なめこを育てて収穫するだけのゲームだが、なめこの種類が豊富で楽しい。武田と森田さんが全力でハマっていた。でももう飽きた。 ひょろ金 ヒョロキン 大学祭でチャッピーを破壊した許すまじ敵。SP部隊に所属。たこせんを両手に持ってブーンしたり、入学当初「櫻井」という偽名を(テキスタイルの女の子2人だけに)名乗っていたり、行動が読めない。ねえやんに言わせれば、彼は1000%オタクらしい。他にadachi-やあだちーやカダフィーといった呼び方もある。 某くん ボウクン 天然のたらし。日本画所属。ジャンプの読者コーナーに投稿していたり、酒を飲むとナンパになったりとキャラが読めない。しかし真面目で何事にもストイックな姿勢は好感が持てる。そしてよく見るとイケメンである。好きです。by武田 まいんちゃん マインチャン 大石の推しメン。料理が上手でとにかくかわいい。大きいお友達が多いらしい。 ムーミン ムーミン むくんだ男。日本画所属。たこやき四銃士が一人。チェックの服と眼鏡がトレードマーク。かいわれの元カレであり、かいわれの現ストーカー。ムクムクムーミン、ムクミンとも呼ばれる。 森の動物園 モリノドウブツエン 大学祭の出し物?の一つ。休憩所のような所に出来の悪いキリンやペンギンがつっ立っている。これらは全て新聞紙で出来ているので、雨が降ったら次の日トロ~ッ。こんな物に学費が使われるなんて…とみんなが思った事だろう。 「森野の授業うんこ」 「モリノノジュギョウウンコ」 全ての元凶。2年生の教室でこう書かれたノートを発見した時から全ては始まった。 柳生さん ヤギュウサン 好きです。by武田 ラブソファー ラブソファー 日本画教室前の2つのソファを指す。雨ざらし故不潔。座ると痒くなる。喫煙所として使われている他、ムーミンとかいわれが好んで使っていた。略してラブソ。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/972.html
※虐めないでゆっくりが自滅していきます この大根はルナティック仕様です 大根の本気 「だれもいないよ、ゆっくりするならいまのうちだよ!!」 わらわらと沸いて出るゆっくり達。 お目当ては畑一杯に広がる大根、一面の銀世界に映える緑が眩しいくらいに美しい。 その寒さにも負けない瑞々しく肥えた体は、人間から見ても実に旨そうである。 「これでおなかいっぱいだね!」 「これだけあればおちびちゃんたちもはるまでぐっすりできるね!」 大根を前に小躍りをするゆっくり達、体全身を使って喜びを表しているようだ。 そうしてひとしきり喜んで一匹のまりさが大根に向かう。久方ぶりのご馳走に辛抱堪らんといった具合だ。 「いっただきまーす♪」 あー・・・ガキョン 「ふびゃあああああああ!!!??まひはのはばあああああああ!!!!!」 「まりさ!?どうしたの!!?」 食いついたまりさの口から砕けた歯がボロボロと零れ落ちる。夜間の冷え込みで凍りついた大根は恐ろしく硬いのだ。 どんくらい硬いかと言うと、釘が打てるどころか釘が潰れるくらいである。人間だって食べられたものじゃない。 「ふっびいいいいぃぃぃぃ!!!ひゃいぎょんのぐべにいいいぃぃぃ!!!!!」 ここで止めておけば良かったものの、すっかりトサカに来たまりさは只ガムシャラに大根にむしゃぶりつく。 もっとも噛み付く歯はとうに無いので、まるで大きな飴にするように舐りついているわけなのだが。 だがそんなことをしたって腹に溜まるはずもなく、まりさは一旦離れようとした。だがその時異変は起こった。 「・・・んぶべ!!?ふっふいへほへはいいいいぃぃぃぃ!!!!」 「・・・まりさ、さっきからなにしてるの?ばかなの?しぬの?」 「ほんはほほいっへはいへ、ははふはふへへほおおおおぉぉぉぉ!!!」 まりさは口が凍り付いて離れなくなってしまった。この行動には周りのゆっくり達も失笑せざるをえない。 しばし呆れ眼で見つめていたものの、まりさの尋常でない叫びに促されてようやく救出ははじまった。 まりさの後ろ髪を咥えてゆーゆーとひっぱる。その度にまりさの顔は不細工に歪み、大根との接着面はミチミチと嫌な音を立てる。 「ふぼぼぼぼぼぼぼ!!!??ひびべばうううぅぅぅぅ!!!」 「「「ゆっくりがまんしてね!!」」」 まりさの静止の声を無視して引き続けるゆっくり達、そして 「「「ゆーえす!ゆー 『ボゴォッ「ふべんばあぁっ!!!??」』 えす!」」」 音を立て剥がれるまりさ、宙を舞う大根、そして口々に騒ぐゆっくり。 「ゆふん!もうまりさはばかなことしないでね!わかったられいむにありがとうをいって『ザボン』 れいむはそこまで言って言葉を飲み込んだ、その口からは大きな大根が威風堂々と生えていた。 「は・・・は・・・はんらああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」 「「「れ、れいむー!!!!!」」」 抜けた大根が直撃したれいむは、まるで杭打ちのように地面に縫い縛られた。 何が起こったか解らないゆっくり達に混乱が広がっていく、そんな中ある一匹がこう叫んだ。 「・・・ま、まりさだ!まりさがばかなことするからこんなことになったんだよ!!」 「そ、そうだよ!!まりさがわるいんだよ!!ばかなまりさははやくあやまってね!!」 未だ突っ伏して動かないまりさに詰め寄るゆっくり達、ところが幾ら呼びかけてもうんともすんとも応えない。 「だまってないでなんとかいってね!!れいむたちがこまってるんだよ!?」 痺れを切らし髪を咥えて正面を向かせる。そうして現れたその顔には・・・口が無かった。 「・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ!!!!!!」 「「「ゆっびゃあああああああああああ!!!!!???」」」 「どうなっでるのおおおぉぉぉぉ!!?」 「ぐろい!!おもにかおがぐろいいいぃぃぃぃ!!」 「いやあああぁぁぁぁ!!こっちむかないでええぇぇぇぇ!!」 取り乱す群れにまりさは言葉を搾り出す。 「やめへっへいっはほへ・・・いはひっへいっはほへ・・・えぇ・・・えぇ・・・ええええぇぇぇぇぇ!!!!!」 「「「ぼびいいいぃぃぃぃぃぃぎぎぎぎぎぎぎ!!!!!」」」 顔の穴から呪詛を吐き出すまりさ、その形相には悪鬼羅刹も尻込みしそうだ。 「べっばい・・・べっばいゆぶばばびいいぃぃぃぃぃ!!!!!ぶばばばばばば!!!??」 それだけ言うとまりさは餡子を撒き散らし力尽きる。あまりの出来事に餡子脳が凍りつく一同。 「れ、れいむはやめようっていったのに!!」 「なにいってるの!?れいむもうるさいよっていってたじゃない!!」 「ちがうよ!!むりやりひっぱったまりさがわるいんでしょ!!?」 こうして始まる擦り付け合い、だがそれも長くは続かない。 この騒ぎを止めたのは縫い付けられているれいむの一声だった。 「ゆっくじじないでだずげでぇ・・・」 「れ、れいむ!いまたすけるからね!!」 言い争いをしている場合ではない。慌ててれいむに刺さった大根を咥えて引き始める。 「いだいいだいいだいいいいいぃぃぃぃぃ!!!??」 だが引くたびにれいむが痛がり作業は進まない。 無理矢理引き抜こうかとも考えたが先程のまりさの二の足を踏むわけにも行かず、ついには膠着状態に入り込んだ。 そうしてニッチもサッチも行かなくなったところで状況は更なる悪化をはじめる。 「ゆぅ・・・なんだかとってもさむいよ・・・」 「ゆが・・・なんだかからだのなかがじゃりじゃりするよ・・・」 「あが!?あがががががががががが!!!??」 「れいむ!!しっかりしてね!?しっかりしてね!?」 涙も乾くころ、れいむの体に変化が現れ始めた。 はじめはれいむの言っていることが解らなかった周りのゆっくりにも、今ではそれがはっきりわかる。 なにやられいむの体がパキパキと音を立てて膨らんで来ていたのだ。とはいえ打つ手の無いゆっくり達はただただ見守るだけである。 「んぎ!!?んぎぎぎぎっぎぎいっぎぎいぎぎっぎええええええええ!!!!!!」 一声叫んだ次の瞬間、ゆっくりとれいむの表面に亀裂が走る。 ミチリメチリと音をたて裂けていく皮膚、そしてその奥から覗く餡子はなにやらウネウネと蠢いている。 マスクメロンのように網目が全身を覆った頃、なんと餡子が競り出してきたではないか。 ギチ・・・ギチ・・・ 「あぼっ・・・・・がどっ・・・・・」 「う、う、うぼええええええぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇ!!!!」 餡子は傷口にたかる蛆の如く、にちょりにちょりとゆっくり這い回る。 そのあまりのおぞましさに群れは嘔吐の嵐、ゲロがゲロを呼ぶ貰いゲロ祭りの開催である。 そうしてひとしきり肌を覆ったところで、餡子は天に向かってそびえ始めた。 先を尖らせながら我先にと空を目指すその光景は、おぞましさの中に何やら神秘的な美しさを秘めていた。 この一連の大騒動の正体は霜柱であった。本来なら餡子が凍るようなことなどそうないのだが、冷凍大根により内から冷えついたこと。 また、餌の不足により飢えをしのぐために雪を食べて体内の水分が増えていたことも災いした。 この自然の芸術も明け方にはフィナーレを向かえ、仕上げに両目からツララが逆立ちしたところで「もっとゆっくりしたかった」 の〆の言葉を残して、れいむは静かに息絶えた。結局れいむを救えず、群れは涙に包まれた。 「で、お前らは何で俺の畑で泣いてるわけよ。」 「ゆわああああああああ!!ごべんなざいいいぃぃぃぃ!!!」 「「「ごべんなざいいいいいぃぃぃぃぃ!!!」」」 朝一に畑で男が目にしたものは、何やら巨大なウニの周りでゆっくりが泣き叫んでいるという珍妙な光景であった。 取りあえず事情を聞くと、どうやら餌が尽きて畑に来たが何やら上手くいかなかったらしい。 泣きじゃくりながら話すもので良くは解らなかったが、とりあえず大根が欲しいようなので10本ばかりくれてやることにした。 「よくわからんがコレが欲しいのか? まぁ売りもんじゃないし、ちと汚いのでよければやるけど・・・」 「ゆゆ!!?いいの!!!??」 「その変わりに無闇に畑を荒らすなよ。あともう泣き止めよ。」 「おにいざん!!ありがどうございまずうううぅぅぅぅ!!!」 「「「ございまずうううぅぅぅぅ!!!」」」 そうしてゆっくりを見送った男は朝食様に数本の大根を手に家へと帰った。 「「「ゆっくりかえってきたよ!!」」」 「「「おきゃえりなしゃい!!ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!」」」 大根を咥えての凱旋に子ゆっくり達が応える。 失ったものは多かったが、それに見合うだけの収穫はあった。 大根を見て大はしゃぎする子供達をなだめながら大根を広げていく。 そうして 「「「いっただっきまーす!!」」」 「「「いっちゃりゃっきまーしゅ!!!」」」 「あー、キタキタキタキタキタ!! くうぅぅぅ・・・ こいつは効くぜぇ!!」 そう言いながら、男は顔を真っ赤にして大根おろしをかき込んで行く。 男の育てていた大根は『おろし大根』、あまりの辛さに市場に出回らないため自前で育てている一品である。 「はぁぁぁ・・・、やっぱ冬はこれだな。目も覚めて体もポカポカだぜ!!」 そうして男の1日が始まりを告げる。 同時にゆっくりの群れが終わりを告げた。 終わり 作者・ムクドリ(´ω`)の人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/isscy_0318/pages/17.html
ゆかいな仲間たち りりぃ りりぃまま りりぃぱぱ みぃたん
https://w.atwiki.jp/banco/pages/51.html
■このページを編集 ●まめ知識 大根の品種は栽培地域ごとに数百種にものぼります。 作付面積、生産量ともに野菜の中では第一位。 日ごろ見かけるのはみずみずしくて辛みの少ない「青首」大根がほとんどですが、品種により味わいもそれぞれ異なります。 葉が柔らかく肉質がち密な「四十日」、 長太で煮物に適した「三浦」、 重さ約10㎏の「桜島」はさつま漬に欠かせません。 葉には鉄・カルシウムが、根はビタミンCが豊富です。 焼き魚の焦げに含まれる発がん性物質を分解する成分も含んでいます ■このページを編集 ■更新日時:2008/10/31 00 06 10 ■登録タグ:料理の基本 秋 菜 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18341.html
唯「太い!」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんの太っとい大根足!」 紬「太くてごめんね……」シュン 唯「あ、違うんだよねムギちゃん。その大根足に挟まれたいなーって思って」 紬「あくまで大根足なんだ……」 唯「ねぇねぇいいでしょ~」 紬「…ちょっとだけなら」 唯「やったー!」 紬「こんな感じでいいかな」 唯「……あんまり柔らかくない」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんの足ってあんまり柔らかくないんだね。筋肉もついてるし」 紬「……そう?」 唯「それに頭が地面について痛いよ」 紬「……役に立たない大根足……」 唯「やっぱりこれからの時代太ももだよね」 紬「ふともも?」 唯「うん。ムギちゃんの太ももで挟んで」 紬「こう?」 唯「うん。これだよこれ。ムギちゃんの太ももふっかふか~」 紬「…そう?」 唯「うん。肉のベッドって感じ」 紬「肉…」 唯「うん。このムッチムチなお肉」プニ 紬「ひゃん//」 唯「頭全体がムギちゃんの肉に挟まれていい気分~」プニプニ 紬「ひゃ、ひゃん//」 唯「くんくん……」 紬「唯ちゃん?」 唯「くんくん……やっぱりそうだ。ムギちゃんから女の子の匂いがしてきたよ~」 紬「女の子の匂い?」 唯「うん。ムギちゃんが女の子を誘惑するとき出す匂いだよ」 紬「えっ……私からそんな匂い出てる?」 唯「無意識なんだね~。以前匂いであずにゃんをノックアウトたの覚えてるでしょ?」 紬「……私、無意識に誘惑してたんだ…」 唯「もっと直に嗅いでみよー!」ゴロン 唯「くんくん」 紬「駄目、唯ちゃん。パンツに鼻をくっつけて匂いなんてかかないで」 唯「うーん。強烈」 紬「臭いの?」 唯「ううん。とってもいい匂いだよ。優しいけど、心を高ぶらせる匂い」 紬「……」 唯「私、ムギちゃんのこの匂い大好きだよ」 紬「そういえばこの時も嗅いでたね」 唯「そんなこともあったね~くんくん」 紬「ひゃっ//」 唯「ムギちゃん……私、発情しちゃったかも//」 紬「ゆ…ゆいちゃん//」 唯「ムギちゃんが悪いんだよ。こんなに誘惑するから」 紬「わ、私誘惑なんて……」 唯「むーっ、まだ言う。あずにゃんを誘惑してたくせに…」 紬「……してないもん」 唯「してたよー。どうせりっちゃんや澪ちゃんも誘惑してるんでしょ」 紬「し、してないわ」 唯「本当かな~」 紬「唯ちゃんこそあずさちゃんのこと誘惑してるんじゃない?」 唯「抱きつきはただのスキンシップだよ~」 紬「私には抱きついてくれないのに?」 唯「ムギちゃんも抱きついて欲しかった?」 紬「…………うん//」 唯「それは悪いことをしたよ~」 紬「唯ちゃんは可愛い子に抱きつくのが好きなんでしょ。だから私のことは可愛いと思ってないのかなって」 唯「私が抱きつくのは小動物的なかわいさの女の子なんだ」 紬「小動物的?」 唯「うん。考えてることと態度が違う、いわゆるツンデレさん的な女の子」 紬「じゃあ私もツンデレになればいいの?」 唯「ううん。ムギちゃんはムギちゃんのままで十分魅力的だよ。ほら今抱きしめてあげるよ~」 紬「ひゃん//」 唯「ムギちゃんとっても抱き心地いいね。今度からもっと積極的に抱きついてあげるから」ギュ 紬「ゆ、唯ちゃん……この体勢恥ずかしいよ//」 唯「ほんのちょっと前に出るだけでキスになっちゃうもんね」 紬「う、うん」 唯「ムギちゃんは私とキスしたい?」 紬「……」 唯「ムギちゃん?」 紬「ねぇ、唯ちゃんは誰とでもこんなことするの?」 唯「へっ」 紬「誰とでもキスしちゃうの?」 唯「誰とでもはしないよ」 紬「じゃありっちゃんや澪ちゃんとならするの?」 唯「しないよ」 紬「あずにゃんとは?」 唯「しないよ」 紬「和ちゃんとは?」 唯「しないよ」 紬「憂ちゃんとは?」 唯「……」 紬「…なんで黙るの!」 唯「もうやっちゃったぶんはノーカンでいいよね」 紬「……うん。そうだね」 唯「ところでムギちゃん、あずにゃんって言ったよね」 紬「…」ドキ 唯「怪しいな~。ムギちゃんこそあずにゃんのこと誘惑してるんじゃない? たまに二人で会ってるみたいだし」 紬「誘惑なんてしてないよ…たぶん」 唯「自信ないんだ」 紬「だって……さっき唯ちゃんがあんなこと言うから」 唯「ムギちゃん、約束してほしいな。今度から誘惑するのは私だけにするって」 紬「うん」 唯「絶対だよ!」 紬「じゃあ唯ちゃんも約束して、抱きつく以上のことは他の女の子にしないって」 唯「抱きつくのはいいの?」 紬「うん。その代り私にもたまには抱きついてね」 唯「もちろん」 紬「じゃあ……」 唯「うん……」 チュ 紬「これで晴れて恋人同士だね」 唯「うん」 紬「そう思ったら嬉しくなってきちゃった!」ガバッ 唯「わっわっ、ムギちゃん、急に立ち上がらないでよ」グラグラ 唯「ふぅ……なんとか安定したね」 紬「あっこの体勢……唯ちゃんの顔が近いよ//」 唯「もう一回キスしようか」 紬「うん……」チュ 唯「キス以上のこともしようか」 紬「もう、唯ちゃんったら」 唯「ムギちゃんが誘惑するからいけないんだよ」 紬「……そうだね。じゃあ次は唯ちゃんのパンツの匂い嗅がせてもらおうかしら」 唯「//」 the end(画像はすべて転載) 戻る ※たて逃げ乗っ取りスレ
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/874.html
おむねがぽかぽかうれしいな はじめてのおたんじょうびかい おめでとう いままでうまれたひに“おめでとう”なんていわれたことなかった とてもうれしかった、わたしはうまれてきてよかったんだ…… ありがとう、ますたー ありがとう、みんな だいすきだよ
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2616.html
ひかげ「9月2日~」 みゆき「今日は宝くじの日です。 第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)宝くじ部が1967(昭和42)年に制定しました。 「く(9)じ(2)」の語呂合せです。 当選しても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、時効防止のPRの為に制定されました。 はずれくじの敗者復活があるとのことです」 かがみ「信じられないわ!みゆきをもらえるチャンスをみすみす捨てるなんて!」 つかさ「本当だよね!いくら買っても本人どころか、パンツとか服とか身の回りの品すら当たらない人だっているのに…」 こなた「私なんて、レアもののカードやグッズを売り払ってまで買ったのにぃ!ぷぅ」 みゆき「あの~宝くじの話ですよね……?」 こなかがつか「「「いいえ“高良くじ”の話です」」」 みゆき「アッ―――――――!!」 ☆ ☆ ☆ みなみ「9月3日……」 みゆき「今日はベッドの日(good sleep day)です。 ベッドによる心地良い睡眠を広くアピールすることを目的に、全日本ベッド工業会が制定した日です。 グッドスリープはグッスリ。 その語呂合わせで9月3日を記念日としたものです。 またこれから秋の夜長を迎えるので、ふさわしい日付ともいえますね」 ゆたか「わぁ~おっきなベッドだね、みなみちゃん」 みなみ「横になってもいいよ、ゆたか」 ゆたか「それじゃ失礼して……ふかふか~」 みなみ「このベッドは、ゆたかのために用意したの」 ゆたか「ぅぅ…なんか、急に眠気が……みなみちゃん?どうして服を脱ぐの…?」 みなみ「薬が効いてきたかな。大丈夫だよ、ぐっすり眠っている間に終わるから」 ゆたか「ナニが終わるのか訊いていい?」 みなみ「………………」 ゆたか「寝逃げでリセット!」 みなみ「逃・が・さ・な・い」 ゆたか「アッ――――!!」 ☆ ☆ ☆ ふゆき「9月4日です」 ゆたか「今日はクラシック音楽の日です。 日本音楽マネージャー協会が1990(平成2)年に制定しました。 「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せです。 音楽家の無料報酬によるコンサート等が開かれるそうです。 というわけで、今日はピアノが得意なみなみちゃんにクラシックの曲を弾いてもらっています」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ みなみ「はぁ……ぁ…っ……んんっ………」 ゆたか「みなみちゃん、また間違えたね。ミスタッチが多すぎだよぉ~」 みなみ「ゆた…か……ぁ、やっぱり、無理…だよ……ローターつけながらピアノ弾く…っ、なんて…あっ」 ゆたか「そうだね。でも、みなみちゃんの口から漏れるエッチな声の方が、私にとってのクラシックかな」 みなみ「そんなっ…おねが……いっ…コレ、はずして……っ」 ゆたか「だぁ~め(カチカチ)」 みなみ「ああっ!だめ…強すぎ……あん!」 ゆたか「ほら、みなみちゃんの奏でるクラシックをもっと聴かせてよ。ほら…ほらぁ!(カチカチカチカチ)」 みなみ「あああっ!も、もう……ふぁっ!いっちゃ……らめぇ!!ア――――――――――ッ♪」 ★ ゆたか「そんなみなみちゃんの奏でる“クラシック”を録音したMDをオークションにかけたいと思います」 みゆき「今日はオークションの日です。 不動産取引の新しい形として注目されているマザーズオークションを手がける株式会社アイディーユーが制定しました。 オークション形式により、公平性、透明性、合理性を追及した不動産取引の実現を図っています。 日付は9月4日で0904から「オークション」につながる語呂合わせです」 ゆたか「さぁどのくらいの値がつくかなぁ。はいったお金で素敵な器具を購入してみなみちゃんを……うふふふふふふふふふ」 ☆ ☆ ☆ ひかげ「9月5日~」 みゆき「くっくっくっ………うふふふふふ………ふはははははは!あ――――っはっはっはっ!! TSU☆I☆NI☆ 私の時代がやってきましたわー!!」 ゆたか「お姉ちゃん大変だよ!“らき☆すたの女の子でエロパロ”が高良先輩に乗っ取られたよ!!」 こなかがつかみな「「「「なんだって――――!!!!」」」」 みゆき「あら皆様お揃いで。早速ですが、新世界の神たる私に永遠の忠誠を誓っていただきましょうか」 かがみ「みゆき!これは何事なの?!」 みゆき「くっくっくっ………今日はみゆき族の日です!! 1964年、戦後初の大イベントである東京オリンピックが開催されます。 この年、一シーズンだけの突発的な流行が起こりました。 それが『みゆき族』です。 64年の5月頃から銀座のみゆき通りや並木通りに大勢の若者がたむろするようになりました。 「みゆき族」はこれら若者達の総称で、「みゆき通り」から名づけられた一種の社会現象です。 ファッションの特徴は、男性は流行中のアイビー・ルックを少し崩したスタイル。 女性はロングスカートのバックに共布のリボンベルトを結び、二つに折ったハンカチーフを頭にかぶる。 そして男女ともに、大きな紙袋か麻袋をかばん代わりに抱えていました。 紙袋はVANが大人気で、こうした袋類以外ではショルダーバッグを持つパターンもありました」 つかさ「みゆき族の日……そんな日があるなんて……」 みゆき「驚きましたか?この愚民どもが! 誉れ高き我が名を称えよ!鍵の選びし六人を生贄に捧げよ! 世界は“みゆき”の名のもとに統一され、新たなる秩序が生まれるのです!!」 こなた「でもみゆきさん?みゆき族って、一夏を境に一斉に姿を消したよね」 みゆき「Σ(゜Д゜)」 こなた「9月から始まる東京オリンピックに向けての風紀取締りとして、 築地警察が「みゆき族」を一斉に補導したとか」 みゆき「orz」 ☆ ☆ ☆ みなみ「9月6日……吸収……吸収……」 みゆき「今日は妹の日です。 現代に活躍する女性の多くが妹であることを発見した「兄弟型姉妹型」研究の第一人者で、 漫画家の畑田国男さんが1991(平成3)年に制定しました。 妹の可憐さを象徴する乙女座(8月23日~9月23日)の中間の日の前日である9月6日を記念日とし、 毎年その年に活躍した「妹」だけを対象とした「日本妹大賞」を授与しているそうです」 みさお「日本妹大賞……」 かがみ「なんという……」 ひより「それでつかさ先輩と小早川さんの姿が見えないわけですね~」 こなた「逃げたのか拉致されたのかはわからないけどね~」 かがみ「で?私達が縛られてるのはどういうわけだ?」 こなた「やだな~妹属性がないからあまり話題にならないけど、みさきちもひよりんもお兄さんがいるし、かがみだって三女でしょ? つまり、三人とも“妹”だということだよ」 かがひよみさ「「「Σ(゜Д゜)」」」 こなた「さぁさぁ覚悟はよろしいデスカ~?」 ひより「ちょーっと待った!泉先輩、なにか大切な事を忘れてないっスか?」 こなた「大切な事?」 ひより「今日はひかげたんの誕生日ですよ!先月は多くの誕生日をスルーしましたよね?こんなくだらないネタに走ってていいんですか? !」 こなた「ふぉっ!そうだったぁ~ならば、妹達の生け造りをプレゼントにするかな。お肉食べたがっていたし」 かがみさひよ「「「ア―――――――――ッ!!!!!」」」 ★ プルガトリオ ひかげ「ふぅ……私の目の前にはチョコボールと生クリームでトッピングされたケーキと、大量の黒酢の瓶がある。 とても一人で食べきれる量じゃないな~今日が森永チョコボールの日、生クリームの日、黒酢の日だからなんだろうな…… 誕生日だってのにこの扱い…… せめて鹿児島黒牛・黒豚の日ってことで、お肉が食べたかったなぁ~」 ひなた「ひかげちゃーん、お誕生日おめでとー」 ひかげ「お姉ちゃん!私の誕生日、覚えててくれたんだ……」 ひなた「当然でしょ~かわいい妹の誕生日を忘れるわけないじゃない」 ひかげ「お姉ちゃん……」 ひなた「というわけで、バースデープレゼントよ。 妹の日ということで、妹キャラを二人ほどらt……見繕ってきたわ。 ひかげちゃん、お肉好きだもんね~」 ひかげ「じゅろす」 つかさ「ラッピングはやっぱり……」 ゆたか「制服なんですね……」 つかゆた「「ア―――――――――ッ!!!」」 生クリームの日 乳製品製造販売の中沢フーズ株式会社が制定した日。 ケーキなどに使う生クリームの需要が高まる季節であり、9と6で「クリーム」と読む語呂合わせから、この日を記念日とした。 黒酢の日 9と6で「黒」の語呂合わせから、愛知県半田市に本社を持つ株式会社ミツカンドライ事業カンパニーが制定。 鹿児島黒牛・黒豚の日 鹿児島県の代表的な作物である鹿児島黒牛、鹿児島黒豚の銘柄の確立と消費の拡大を図るため、鹿児島黒豚銘柄販売促進協議会が1998年に制定した日。 キョロちゃんの日(森永チョコボールの日) 1967年の発売以来「おもちゃのカンヅメ」「キョロちゃん」などで、2世代に渡り親しまれている「チョコボール」。 その発売元の森永製菓株式会社が制定した日で、チョコボールのおいしさと楽しさをアピールするのが目的。 日付けは9と6で「キョロちゃん」の語呂合わせから。 ☆ ☆ ☆ ひかげ「9月9日です。美味しかった~」 みゆき「今日は救急の日です。厚生省(現在の厚生労働省)が1982(昭和57)年に制定しました。 「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せです。 救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日です」 ふゆき「なんだか今日はやけにたくさん救急車を見かけますねぇ」 ひかる「三年の泉がパンツを穿き忘れて登校したらしいぞ。出血多量で倒れる女子が続出しているとか」 ふゆき「……男子ではないんですね」 ☆ ☆ ☆ ふゆき「9月11日です」 ゆい「今日は警察相談の日だよ~ 警察庁が1999(平成11)年に制定。由来は警察への電話相談番号「#9110」から。 #9110に電話すると警視庁と各道府県警察本部に設置されている総合相談室につながり 、この日に限らず1年中、各種事件の困りごとの相談 に応じるのだ~」 ゆたか「お姉ちゃん……」 ゆい「おやゆたか。どうしたんだい?」 ゆたか「最近、私の身の回りが変なの…… 外を歩いていると通行人が鼻血を吹いて倒れたり……」 ゆい「みんなゆたかの可愛さに中てられたんだね」 ゆたか「学校の更衣室で着替えてると、みんなの視線を感じたり……」 ゆい「しょうがないことだと思うよ」 ゆたか「…お風呂からあがると着替えがなくなっていたり……」 ゆい「なんてこと!私のゆたかの着替えを盗む輩がいるなんて! 可愛らしいピンクのパジャマと清楚な白にピンクのリボンのワンポイントのブラに同じく白のパンティを盗む不届きな輩がいるなんて!」 かがみ「さ、行こうか」 ゆい「待ちなさいよ!今制服の下に着てるのよ!動きづらいんだから!!」 ☆ ☆ ☆ みなみ「9月12日……」 みゆき「今日は宇宙の日です。 1992年の国際宇宙年を記念して、文部省宇宙科学研究所、宇宙開発事業団、日本国際宇宙年協議会が日本にとってふさわしい日本の「宇宙の日」を公募しました。 その結果、毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙に飛んだ9月12日をその日に選びました」 こなた「というわけで私達は今、みゆきさんの家が保有するスペースシャトルで宇宙に来ています」 かがみ「ねぇこなたぁ~ん。無重力でエッチしたらどんな風なのか、ためしてみない?無論みゆきを追い出して」 こなた「いいね、ヤろうかかがみん。無論みゆきさんを追い出して」 こなかが「「大事な事なので二回言いました」」 みゆき「待ってください!宇宙服も着けずに外に出れば死んでしまいます!息ができません!」 かがみ「母乳を飲めば生きていけるわ。その無駄に蓄えられた脂肪の塊は何のためにあるの?」 みゆき「呼吸をするためでないことは確かですね」 みなみ「じゃあ私にください。誕生日プレゼントに」 みゆき「ア――――――ッ!!」 こなた「かがみ、しっかりつかまってないと離れ離れになっちゃうよ」 かがみ「言われなくても…離さないわよ」 みゆき「バンバン(泉さん!かがみさん!母乳が玉になって浮いてしまいます!)」 かがみ「濡れてきたわよ、こなた……」 こなた「ふぁっ……愛液も玉になるのかなぁ」 みゆき「バンバン(大変です!私の母乳が地球に吸いこまれていきます!地球も私の母の愛を求めているのですね!)」 こなた「かがみぃ……気持ちよくってふわふわするよぉ~」 かがみ「実際浮かんでるからね」 みゆき「バンバン(私も地球の重力につかまりました!吸い込まれます!いずm…………―――――――――)」 こなた「ねぇかがみん、なんか聴こえなかった?」 かがみ「気のせいでしょ」 みなみ「おっぱっぱーのぱよっぱよ♪ぱよぱよぱよぱよぱよぱよりん♪」 ☆ ☆ ☆ みなみ「9月14日。おっぱっぱー♪」 ななこ「ふははははははははははははははははははは!!来たでこの日が!!! 今日はセプテンバーバレンタインや! 3月14日のホワイト・デーから半年後、女性から別れ話を切り出してもよい日や。 ルールは、紫色の物を身につけ、指には白いマニキュアを塗り、緑色のインクで書いたサヨナラの手紙を手渡しすること。 くっくっくっ……このような粋な記念日があるとは……すばらしいやないか!」 みなみ「ゆたか、これ……」 ななこ「おお、見たまえ!あれほどまでに仲の良かったみな×ゆたのカップルも、ピンクの花をやり取りして別れを……ピンクの花?」 かがみ「こなた、コスモスの花……受け取ってくれるわよね」 つかさ「ゆきちゃん、大好きだよ。ずっと、一緒にいてね」 ななこ「どういうことや……?どうしてカップルどもがラブラブなんや?!今日は別れの日とちゃうんか?!」 みゆき「今日はコスモスの日です。 プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう日なんですよ」 ななこ「Σ(゜Д゜)」 みゆき「あら、つかささんからのプレゼントは下着ですか。 今日はメンズバレンタインデーでもあるんですよね。 日本ボディファッション協会が1991(平成3)年に制定した記念日で、男性から女性に下着を送って愛を告白する日です」 ななこ「アクマヤーアクマノシワザヤー」 ☆ ☆ ☆ ひかげ「9月17日ー次はお魚も食べたいなー」 ひかる「今日はキュートナーの日だ。 キュートな大人、粋な大人、いつまでも若々しさを失わない愛すべき大人をキュートナーと呼ぶことを提唱する作曲家中村泰士氏が制定した日だ。 ふゆき、誕生日おめでとう。これからも、私のキュートナーでいてくれ」 ふゆき「ひかる、ありがとう。ひかるこそ、チマくてキュートよ。もっと身だしなみをきちんとしてくれればいいのに……」 ゆかり「みなみちゃんのお母さんも、相変わらず若々しいわ~」 みなみの母「ありがとう。ゆかりさんも可愛いわよ」 ゆい「みきさん、その若さの秘訣を教えていただけませんか?」 みき「娘の生気をいただくことかしら……うふふ」 ななこ「やっぱりウチはスルーなんやな……」 ☆ ☆ ☆ みなみ「9月18日。寄せて上げるは女の英知ー♪」 みゆき「今日は貝割れ大根の日です。 日本かいわれ協会が1986(昭和61)年9月の会合で、無農薬の健康野菜である貝割大根にもっと親しんでもらおうと制定しました。 9月はこの日を制定した会合が行われた月で、18は8の下に1で貝割大根の形になることが由来です」 かがみ「貝割れ大根?!」 つかさ「貝……割れ……」 ゆたか「貝の、割れ目……」 こなた「あの~みんなどうして私のほうをみるのカナ?」 かがつかゆた「「「………………」」」 かがみ「こなたーこなたの貝割れ大根見せてくれない?」 つかさ「お料理に使いたいんだ~」 ゆたか「生け造りですね。わかります」 こなた「ちょwww別に私のでなくても……」 つかさ「あれー?この貝割れ大根、なんだか濡れてるよ?」 ゆたか「ん……甘いですね、この蜜」 かがみ「いい調味料になるんじゃないの。それじゃあお先に味見を……」 ゆたか「先輩!抜け駆けはだめですぅ」 こなた「アッ――――――!!」 ☆ ☆ ☆ ふゆき「9月19日です。保険がおりないとこれは……」 みゆき「今日は苗字の日です。 1870年(明治3年)の今日、太政官布告により苗字をつけることが許されたことにちなみます。 実際に苗字を名乗る者は少なく、5年後の1875年(明治8年)2月13日、強制的に苗字をつけさせることになったとか」 かがみ「実際苗字がないと同じ名前の人とか紛らわしいわよね~」 こなた「そう?みんな同じ家族みたいで親近感わかない?」 かがつかみゆ「「「!!」」」 つかさ「つまりこなちゃんは私達と!」 みゆき「家族でいたいとおっしゃるのですね?!」 こなた「いや、そこまでとは……家族みたいだな~って……」 かがみ「みたいじゃないわ!家族なのよ!そう…苗字なんてものがなければ私達とこなたは家族……」 つかさ「苗字うにょーん。苗字うにょーん」 みゆき「もしもし?大臣?いますぐ苗字の制度を撤廃してほしいのですが……」 こなた「みゆきさん?!どこに電話してるのさ!」 みゆき「みゆきさんだなんて…他人行儀ですね。私達は家族なんですよ」 こなた「大臣―――――!!」 かがみ「呼んだ?」 こなた「Σ(゜Д゜)」 つかさ「家族なんだから一緒にお風呂とか入っても、いいよね」 こなた「ちょ…まっ……ア―――――――ッ!!」 ☆ ☆ ☆ ひかげ「9月21日ー」 みゆき「今日はファッションショー・メモリアル・デーです。 1927年(昭和2年)の今日、日本で初のファッションショーが開かれたことに由来します。 当時はまだファッションモデルがいなかったため、水谷八重子ら3人の女優がモデルを務めたといいます」 こなた「かがみ、ファッションショーにでるんだよね!」 かがみ「はぁ?なんで私が!」 みゆき「そうおっしゃらずに…ここにかがみさんのための衣装も用意いたしました」 つかさ「わぁ~お姉ちゃん、着てみてよ」 かがみ「嫌にきまってるでしょ」 こなた「ふ~んだ。いいもん、都合よく脳内補完するから」 かがみ「ちょ……おま……」 こなた「さぁさ妄想して御覧なさい!ファッションショーの衣装を着たかがみ様を思い浮かべなさい!」 ――黒のストキング! ――純白のエプロン! ――そして、メイドカチューシャ! ――萌え萌え~~~~~~キュン☆ 泉こなた 9月21日死亡。柊かがみの『萌え萌えキュン☆』によって胸を貫かれました。 柊つかさ 9月21日死亡。柊かがみの『萌え萌えキュン☆』によって胸を貫かれました。 高良みゆき 9月21日死亡。柊かがみの『萌え萌えキュン☆』によって胸を貫かれました。 ☆ ☆ ☆ ふゆき「9月28日です。この怪我ですと、全治1日もあれば十分ですね」 みゆき「今日はプライバシーデーです。 1964(昭和35)年、三島由紀夫の小説『宴のあと』でプライバシーを侵害されたとして、有田八郎元外務大臣が作者と発行元の新潮社を訴えていた裁判で、 東京地裁がプライバシー侵害を認め、三島由紀夫に損害賠償を命じる判決を出しました。 日本でプライバシーが争点となった初めての裁判でした」 こなた「なるほど。ところでかがみん、つかさ、みゆきさん、ゆーちゃん、みなみちゃん」 みなみ「はい、なんでしょう?」 こなた「ちょっと訊きたいんだけどさ」 ゆたか「なんでも訊いてね」 こなた「朝起きるときも、着替えるときも、トイレいくときも、お風呂はいるときも、女の子の日も、みんないつも私のそばにいるけどさ、私にはプライバシーって保障されてるのかな?」 かがつかみゆゆたみな「「「「「「いません(キッパリ)」」」」」」 ☆ ☆ ☆ みなみ「9月29日……ゆたかのプライバシーは、私のモノ……」 みゆき「今日は洋菓子の日です。 三重県洋菓子協会が2002(平成14)年に制定しました。 フランスではサン・ミシェル(大天使ミカエル)が菓子職人の守護聖人となっており、その祝日が9月29日であることが由来となっています」 ゆたか「そのことと、私に愛らしいゴシックロリータの衣装を着つけるのとどういった関係があるのでしょうか?」 みなみ「今日は洋菓子の日。つまり、『西洋の犯し(お菓子)』の日」 ゆたか「Σ(゜Д゜)」 みなみ「可愛らしい衣装を纏ったゆたかはお菓子そのもの! ゆたか……美味しく犯してあげるからね」 ゆたか「ア―――――――――ッ!!」 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ やまと「9月14日は残念だったわね」 ななこ「ちっ、今度こそ別れの嵐をよんでやろう思たのに……世間にはどれだけ恋人達の記念日があるんや……」 やまと「まだマシよ。私は今回も出番がなかったわ……」 【ななこと☆やまとの★フェチdeごーごー!】 やまと「さて、前回は泉こなたさんのフェチ要素を明らかにし、“泣きぼくろ”を取り入れることにしたのよね」 ななこ「そうや。今回は柊姉妹のフェチを明らかにするで。永森、資料は用意してあるか?」 やまと「あるけど、どうして私ばっかり……たまには自分で調べなさいよ」 柊 かがみ 7月7日生まれで、血液型はB型。 利き手は左利き。埼玉県在住。 柊家の三女で、つかさの姉。つかさとは二卵性双生児。 両親、姉2人と妹つかさの6人家族。 成績優秀で、努力家。しかし、料理はあまり上手くない。 髪型はライトパープルのロングヘア。リボンでツインテールにしている。 瞳は薄い青紫色で、ツリ目。 典型的なツッコミキャラであり、ツンデレキャラでもある。(本人は否定) こなた、つかさ、みゆきとは別のクラスだが、昼食時などには、しばしばこなた達のクラスへ遊びに行っている。 柊 つかさ 7月7日生まれで、血液型はB型。 利き手は左利き。埼玉県在住。 柊家の四女で、かがみの妹。かがみとは二卵性双生児。 両親、姉3人の6人家族。 勉強、スポーツともにやや苦手。しかし、料理は得意。 髪型は、ライトパープルのショートヘアを、いつもリボンでカチューシャ風にまとめている。 瞳は薄い青紫色で、タレ目。 天然癒し系キャラでお人好し。 こなた、みゆきとはクラスメイト。 こなたを「こなちゃん」、みゆきを「ゆきちゃん」と呼んでいる。 やまと「アイゼルネ・ユングフラウがまとめた、柊かがみさんと柊つかささんの資料よ。 これらのことから、かがみさんのフェチ要素は『ツンデレ』『ツインテール』の2点。 つかささんは『天然』といったところかしら」 ななこ「ん?柊つかさには妹属性はないんか?」 やまと「黒井先生が取り入れるには無理のある属性だと思ってはずしたのですが……」 ななこ「なんやと?!」 やまと「では『お兄ちゃん』と言う事ができますか?」 ななこ「うっ……」 やまと「全国のパソコンの前の方々に向かって、『お兄ちゃん』と言う事ができますか?! さぁさ想像してごらんなさい!伏し目がちで頬を赤らめながら『お兄ちゃん』などとのたまう黒井せんs」 ななこ「わかった!ウチの負けでいい!!」 やまと「わかればいいんです。ではそれぞれの属性の解説ですが……」 ななこ「(くっ……覚えとれ……)」 やまと「ツンデレとは、気が強いため、好意を寄せている相手を突き放すような態度をとってしまう、照れ屋な性格のこと。 ラブストーリーの登場人物としては、珍しくないパターンであり、ベタとも王道とも受け取れる手法である。 大まかな区分として、無口で非社交的なタイプと、プライドが高くて活発なタイプの2通りが存在する。 記号的表現としては、「ツリ目」「ツインテール」「金髪」「お嬢様」「委員長」などと相性が良い」 ななこ「ふむ……金髪と相性がええんか」 やまと「次にツインテールについて、長い頭髪を左右の中央あるいはそれより高い位置でまとめ、両肩に掛かる長さまで垂らした髪型の俗称。 これは怪獣ツインテールに萌えた女の子たちが自分の髪を使ってそれをまねたのが起源だといわれており、「ツインテール萌え」と共に1990年代までに広く普及した。 しかし、近年では怪獣ツインテールを知らない女の子も増えており、誤って「ツーテール」「ピッグテール」などと呼ぶこともある。 また、ツインテールの髪型を好む女の子はツンデレであることが多いことも統計調査で判明している。」 ななこ「怪獣ツインテール?!」 やまと「「ツインテール」は、中生代ジュラ紀から太平洋に生息している甲殻類で、顔が下、しっぽが上という体型や、そのとぼけた顔、二つのしっぽなどの愛くるしい姿により、古くから親しまれていたとか。 ツインテールぴったりじゃないですか」 ななこ「髪型のほうがな」 やまと「ちっ…… 続きましてつかささんのフェチ、天然について。 言動が常識から少々ずれており、しかも自分が何をしているのかはよく理解しているものの、それが周囲の一般的観点から少しばかりずれている事に気がついていない人に対して用いられる。 「幼さ」を連想させる「かわいらしさ」や笑いの要素と捉えられ、その無邪気(あるいは素直)な行動が周囲を和ませる点で、しばしば癒し系と同様に語られることもある。ボツ」 ななこ「なんでや!ええやないか天然!」 やまと「先生……人には向き不向きというものが……」 ななこ「やかましい!柊姉妹からウチが取り入れるフェチ要素は『ツインテール』と『天然』や!決まり!!」 やまと「じゃあついでにジェニファーと改名を……」 ななこ「ああん?」 やまと「ナンデモアリマセン」 半ば強引にフェチ要素を取り入れたななこ。 この調子でフェチ要素を搭載していくとどんなキャラが生まれるのか…… 【ななこと☆やまとの★フェチdeごーごー!】 次回もお楽しみに!! さすらいのらき☆すたファン氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント 9月14日がシュールだ……別れ話も愛を確かめるのもOKとは。 しかし、あいかわらず語呂合わせの好きな国ですなぁ、この国は。 -- 名無しさん (2009-10-05 23 00 14) GJですp(^-^)q 毎回メッチャおもしろい・・・黒井先生www 次回も期待してまってます(^-^)/ -- オビ下チェックは基本 (2009-10-05 16 32 22)