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かわいいゆっくりゲットだぜ!!外伝(題名は最後に書きます) 俺設定満載です。 それでもよければ読んでください ある場所で飼われている橙は、充実した毎日を送っていた。 飼い主は毎日たっぷり食事を与えてくれるし、好きなだけ日向ぼっこすることもできた。 飼い主の人間は、あまり橙に興味を示さなかくなってきたが、それでも橙は、心の底からゆっくりしていた。 何不自由なく過ごせる毎日。寝たいときに寝て、起きたいときに起きる。 他の動物と縄張りや意見の違いで喧嘩を経験していたときとは違いすぎる。 ここの牧場の大きさはとてもひろいので一生あわないゆっくりがいるかもしれないと思うこともある。 ゆっくりするということは、誰かにまもられて達成できるものなのではないのだろうかと。 橙は考えている。子供のときに親に大切にされてきたことのようなものだろうかなと 親に守られて何もおそれることはなくゆっくりと充実した日々。 人間に飼われ始めて年をとり、再びその感覚が橙の中を満たしていた。 橙は、幸せだったのだ。 朝、橙に食事を与えた人間は仕事に出かけていく。 人間の傍に近寄って、見送る橙やゆっくり達。 「出かけるんだね、わかるよー! ゆっくりいってらっしゃい!!」 「ゆっくりいってらっしゃい!!」 「ああ、今日は里親を探しに行くから帰りは遅くなるかもしれないよ。じゃあ行ってきます」 忙しげに玄関から出て行ってしまった。目の前でしまる鉄製の扉。 主人の出発を確認して自分達の住処に戻るゆっくり達。 橙も自分用の小屋に戻るとたくさんおかれているご飯にむしゃぶりついた 人間は食事を忘れたことはないのだ。 それだけでも野良の中で暮らしていたときとは大違いだった。 自分で食事を探したりする苦労をしたことがここにきてからはない。 それに仲のいいゆっくりもたくさんいるのだからここは天国のような場所だった。 人間が出かけると、庭にいるのはたくさんのゆっくり達。 追いかけあったり、じゃれあったり。ゆっくり達はすりすりしたりぺーろぺーろしてやったり、歌を歌ってあそんでいた。 腹を満たした橙は、誰にも気兼ねすることなく、縁側にいて光を浴びていた。 花壇から漂ってくる花の香りは、橙を深い眠りに誘っていくのだった。 自分に寄り添って何匹かのゆっくりが自分の周りにいるのを感じた 太陽が傾き始めたころ、冷気を伴ったそよ風で、橙は目が覚めた。 ぼんやりとした目を明けて、むずむずと身体を振るわせる。 自分でも驚くほどの時間を寝ていた。 今の主人に飼われ始めてから、睡眠時間は増え続けている。 このまま眠ったまま、起きられなくなるのではないかと橙は考えていた。 それでも良い。このような幸せな日々を送ってきたことを神様に感謝しているくらいだ。 じぶんがやがて活動しなくなることを、橙は知っていた。 その時は自分がどれほど満足できたのか、確かめてもらえればと思うこともある。 そして、自分の死を乗り越えて彼は強くなるだろうと確信を持っていた。 自分以外にも多くの家族を増やした青年に感謝をしながら小屋へ戻るのだった。 橙の視線に、人間の家が映る。 楽しい思い出の詰まった家。 脳裏に蘇る人間の顔。 楽しい食事。 それに多くの仲間。 仕事の忙しい人間は橙にあまり構ってくれなかったが、不自由を感じたことはなかった。 食事は毎日キチンと貰えたし、寒い日は家の中に入れてもらったこともある。 言葉を交わしたことは昔に比べて減ったが、無言の愛情を受けていたのである。 無性に寂しくなった橙は、人間が帰ってきたら少しだけ甘えて見ようと思った。 そんな自分の生活を考えながら彼は深い眠りへと着いていたのだった。 わふわふともみじが自分に甘えてくるので一緒に昼寝をすることにした。 彼女は自分のことを橙と同種と勘違いしていることがあるのかとても仲良くしている 橙自身ももみじのことを大切な孫のように思っていろいろと指導している 仕事から帰宅した男は、いつも出迎えに来る橙の姿が見えなかったので犬小屋の中をのぞいてみた。 疲れたのだろう体を丸くして眠る橙の頭と体をなでてあげた。 フカフカとした橙色の毛並みは昔に比べてパサパサとしていた。 目を覚ました橙は豪勢に尻尾を振りながら主人の顔をなめ始めた 「おい、今日は充分とじゃれてくるじゃないかどうしたんだい?橙 」 『あっしにもそうしたいときがるんですぜ。ご主人』 私は久しぶりに愛犬の名前をよんだことに気付いた。 私がこの犬を見たときに橙色だから橙にしたいとごねたことがあった。 だが両親がそれには納得せず中国語読みの「チェン」にすることで納得したのだ。 そんな昔のことを思い出しながら私は老犬の頭を撫でるのだった。 そうしているうちに他のゆっくり達も集まってきた。 周りではゆっくりたちが大声を上げて遊んでいる。 「こら、お前たちもうすぐ夜のご飯だから自分のうちへ戻りなさい」 そう言うとゆっくり達は自分のすみかにもどっていった。 その様子を老犬はかわいい孫たちを見るようにしながらゆっくりと小屋に戻っていった。 そして夕飯を食べると犬小屋の中で丸まって眠ることにした。 横の犬小屋ではちぇんともみじの夫婦とめーりんの4匹がご飯を食べているのが見えた こうして老犬橙のゆっくりとした一日は終わるのだった。 次回も、ゆっくりゲットじゃぞ byゆっくり博士 【あとがき】 作者名無しです。 書き忘れた題名「老犬の一日」です。 感想に犬の話題があったので書いてみました 年なのか彼は動いてくれないことに困りました ちなみに『チェン』は私が昔飼っていた犬の名前です。 香港の映画スターと毛の色からつけました。 次の話も外伝になるかもしれません。 引っかかったぜ・・・ ちぇんだと思ってたら違和感を感じた理由はそれか こいつも本当に幸せそうで何よりだ -- 名無しさん (2009-07-03 23 49 49) 犬の名前は橙だったのか、 見事に引っかかってしまったww 作者さんは本当にいい作品を書くな。 -- とあるゆっくり好きの人 (2009-07-04 00 51 28) 引っかかったwww ほのぼのしていていいな。 次もがんばってください。 -- 名無しさん (2009-07-06 15 54 27) わおwわんちゃんのお話! わんちゃんのお名前、ちぇんさんでしたですかー。 ああ、やっぱり伝法です。江戸っ子です。かわいいです。 わたしも、おっきい子とちっちゃい子と暮らしていました。 ずいぶん前に、さようならをしましたですけれど…。 大事なものを、とてもとても沢山くれたと思います。 私は、それを誰かに受け渡し、繋いでいければと思っています。 -- ゆっけのひと (2009-07-09 11 18 23) あと、それと、あまり無理をせずのんびり書き綴ってくださいね。 作者さんのお話は、楽しみにしていますけれど、お身体に障ったら 大変ですから…。 健康の極意はゆっくり!ですよね?(笑 -- ゆっけのひと (2009-07-09 11 18 35) 名前 コメント
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かわいいゆっくりゲットだぜ!!妖序章 ゆっくりみょんによるゆっくりの殺害およびゆゆこの捕食シーンがあります 天狗メモの人間不信のみょんを借りました。 これはとあるゆっくりようむ(みょん)の物語である。 「ちんぽー!」 「れいむの子供なのに目が赤いよこわいんだよ」 「これは気持ち悪いから捨ててしまうか」 そのみょん種は生まれつき赤い目をしていたため家族と人間の飼い主に捨てられた過去をもつ 普段から赤いわけではないが興奮したり気分がたかぶると目が赤くなるのだ その後、とある剣客みょんのもとで修業を行い2本の刀をゆずりうけた。 実力を持ったことによりそのみょんにたいする風当たりは強くなっていった 「赤い目のみょんなんんだぜ。こっちにくるななんだぜ」 「わからないよー! 赤い目のみょんは怖いんだよー!」 疎外されたりもしたが彼女には関係なかった。 なぜならば自分はゆっくりではない一振りの刃と信じて生きていくだけだからだ。 そんなある日、ゆっくりの群れを離れて吊り橋を渡るみょんはあるゆっくりとであった 橋の向こうで出会ったヤツはとても巨大な姿をを持った「こぼね」としゃべるゆっくりだった みょんは自分を見て逃げないゆっくりにかたりかけた。 「お前は私が怖くないのかみょん? 逃げないでいてくれるのかみょん?」 彼女は「こぼね」と一度だけ頷いた あなたは涙の理由を知ってるだろうか? ああ、私ににはわからなかったがいまならわかる。 濡れた頬の温かさはおそらくあなたがくれたんだ そしてその暖かさが答えなのだと感じた。 そして、彼女は己を消した。 彼女は自分の主であるゆっくりのために生き続けた。 彼女の食べたいといううものがあればそれを集めたりした。 みょんは自分の不器用で一途な思いを生きるために懸命に生き続けた この方に一生ついていこうと決めた。彼女の人生はきまった。 この方のために自分の一生を過ごそうそれがどんなに血塗られた道になろうとたった一つの誓いを守り続けた それからはゆっくりゆゆこに仕えるために多くのゆっくりを捕らえたりした。 大食いであるゆゆこのための食料調達のためにだ・・・ だがそれでも彼女には迷いはなかった自分はゆゆこの刃なのだからそのために他の生物の命を奪うのは当然だ。 そして、赤い目のみょんはゆっくりできないといううわさがゆっくり達の間に流れた また、もうひとつ挙げられる理由としては、ゆっくりゆゆことの特異な関係が挙げられる。 ゆゆこはすさまじい食欲を持つ捕食種としてゆっくりにとって最大の恐怖だが、 みょんとゆかりんだけは食べないことがわかっている。 英霊同士の相性の問題ではないかといわれているが詳しくはわかっていない 実際に赤い目のみょんがゆっくりゆゆこのために生きているのだから事実なのであろう みょんには関係ないことなのだ何故なら自分は一振りの鋼なのだから みょんは一身に強い姿を追い続けた。 過去の自分の過ちを塗りつぶすよう用にいじめられた過去を忘れるようにいき続けた。 自分を捨てた両親達、赤い目を嫌ったゆっくりたちを見返すためにいき続けた そして、彼女は多くのゆっくりに忌み嫌われる存在になっていた。 だがある出会いが彼女を変えた。 小さな赤ゆっくりのみょんとであったときだ。 彼女はいくら驚かしても怒鳴りつけたりしても笑みをやめなった その時に彼女は気づいた自分を相手は恐ろしいという。 だが、実際に自分を見て一番恐れていたのは自分自身だということに気づいた。 強くなっているとおもっていた自分自身が一番弱いという事実が彼女はしった そのときに彼女は自分の中の迷いを絶つ意味を込めて自分の半霊を介錯した。 だが半霊は自分から離れることはなかった。 彼女はこの半霊が自分自身に残された罪の証なのだと思った せめてこの手が誰かの最期となるならば自分自身の罪は許されるのだろうか せめてこの手が願いを掴めば自分の思いはかなえられるのだろうか… ならば望むことはひとつ!! せめてこの手が砕けぬ刃になれれば自分は生きていけるはずだ 子みょんに気づかされたこの手一念迷い解き放つことはできるはずだ。 彼女の信念に曇りはなくなった。 自分自身の思いを2本の刃に深く刻んだからだ この身が誰かを守る力ならば自分の意思で守り生きるのみ この身は、ゆゆこさまのために生きる一念一振りの刃なのだ。 ゆゆこ様の願い ゆゆこ様の望み ゆゆこ様の終わり ゆゆこ様の生き様 彼女の望むものを追い続けるのは自分の役目だ。 それだけのために自分は行き続けるそれこそがひとふりの鋼としての生き様だ そんな彼女がとある人間と出会うのはまた別の話である 【あとがき】 石鹸屋の東方妖々夢やバンプの歌を聞いていたら書いていました。 シリアスを書こうとしたら短くかけた自分に驚きました。 作者名無し ゆゆことみょんの関係が良かったです。 しかし残酷描写にある程度自由性がきくなら、 作品もより多く投稿されるんだろうけどなあ。(虐SSの多さといったら、、、。) -- ななしん (2009-04-03 19 30 49) さりげなくBUMP OF CHICKEN の歌詞がw -- 名無しさん (2009-07-21 13 31 47) 名前 コメント
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武田家 勢力ボーナス 腕力+1 知力+1 布陣(部隊・配置) 敵陣占領後陣営 諸角昌清 武田信廉 一条信龍 小宮山昌友 曽根昌世 木曽義昌 初鹿野昌次 浅利信種 栗原詮冬 右 中 左 左 中 右 土屋昌次 三枝守友 仁科盛信 穴山梅雪小山田信茂 原昌胤原虎胤 保科正俊秋山信友 長坂長閑斎武田勝頼 山本勘助武田信繁 飯富虎昌武田義信 《本陣》武田信玄真田幸隆内藤昌豊 高坂昌信山県昌景 馬場信春 《小荷駄》跡部勝資 初期陣営 本陣 総大将 武田信玄 たけだ しんげん 70 僧 家老 軍師 真田幸隆 さなだ ゆきたか 65 忍者 奉行 四天王 高坂昌信 こうさか まさのぶ 60 陰陽 中老 内藤昌豊 ないとう まさとよ 60 薬師 中老 馬場信春 ばば のぶはる 60 神主 中老 山県昌景 やまがた まさかげ 60 侍 中老 共通 武田親衛隊 たけだしんえいたい 50 侍 百足衆 むかでしゅう 48 薬師 武田足軽大将 たけだあしがるたいしょう 30 侍 小荷駄 跡部勝資 あとべ かつすけ 60 薬師 侍大将 武田守備兵 たけだしゅびへい 48 侍 武田家小荷駄 たけだけこにだ 46 侍 門番精鋭 武田門番精鋭 60 侍 後詰め 左翼 武田勝頼 たけだ かつより 55 侍 奉行 長坂長閑斎 ながさか ちょうかんさい 50 陰陽 目付 中翼 武田信繁 たけだ のぶしげ 55 侍 中老 山本勘助 やまもと かんすけ 50 忍者 侍大将 右翼 武田義信 たけだ よしのぶ 55 侍 奉行 飯富虎昌 おぶ とらまさ 50 侍 奉行 共通 透波の手練れ すっぱのてだれ 46 忍者 甲州流軍学者 こうしゅうりゅうぐんがくしゃ 44 陰陽 武田足軽組頭 たけだあしがるくみかしら 28 侍 中備え 左翼 小山田信茂 おやまだ のぶしげ 50 侍 目付 穴山梅雪 あなやま ばいせつ 45 僧 侍大将 中翼 原虎胤 はら とらたね 50 僧 目付 原昌胤 はら まさたね 45 陰陽 目付 右翼 秋山信友 あきやま のぶとも 50 神主 与力 保科正俊 ほしな まさとし 45 侍 与力 共通 諏訪神官兵 すわしんかんへい 44 神主 甲斐僧 かいそう 42 僧 甲斐野武士 かいのぶし 26 侍 先鋒 左翼 土屋昌次 つちや まさつぐ 45 侍 与力 中翼 三枝守友 さえぐさ もりとも 45 侍 与力 右翼 仁科盛信 にしな もりのぶ 45 侍 侍大将 共通 甲斐弓兵 かいゆみへい 38 神主 武田槍隊 たけだながやりたい 36 侍 武田足軽 たけだあしがる 25 侍 敵陣先鋒 左翼 栗原詮冬 くりはら のりふゆ 45 侍 中翼 浅利信種 あさり のぶたね 45 侍 右翼 初鹿野昌次 はじかの まさつぐ 45 神主 共通 透波くノ一 38 忍者 甲斐坊主 36 僧 敵陣中備え 左 小宮山昌友 こみやま まさとも 50 侍 中 曽根昌世 そね まさよ 50 陰陽 右 木曽義昌 きそ よしまさ 50 薬師 共通 甲斐薬師 かいくすし 44 薬師 甲斐国人衆 かいこくじんしゅう 42 侍 敵陣後詰め 左 諸角昌清 もろずみ まさきよ 50 侍 中 武田信廉 たけだ のぶかど 50 僧 右 一条信龍 いちじょう のぶたつ 50 侍 共通 武田赤備え たけだあかぞなえ 46 侍 善光寺僧兵 ぜんこうじそうへい 44 僧 留守武将 小幡虎盛 おばた とらもり 42 僧 甘利昌忠 あまり まさただ 38 侍 多田満頼 ただ みつより 38 侍 阿部勝宝 あべ かつよし 35 薬師 天守 城代 じょうだい 侍 Lv 城将 じょうしょう 侍 Lv 共通NPC 武田の三ツ者 たけだのみつもの 忍者 Lv50 護衛兵 ごえいへい 侍 Lv49-50 忍者兵 にんじゃへい 忍者 Lv36 警護 けいご 侍 Lv45 旗本 はたもと 侍 Lv42 門衛 もんえい 侍 Lv36 フィールド 関所 関所兵 せきしょへい 侍 Lv45 伺見 うかみ 忍者 Lv18 屯所・街道 屯所兵隊長 とんしょへいたいちょう 侍 Lv42 屯所兵 とんしょへい 侍 Lv36 新米屯所兵 しんまいとんしょへい 侍 Lv18 門衛 もんえい 侍 Lv36 関連ページ 武将褒美アイテム/武田家 武田家武将ドロップアイテム 情報募集中
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武田家 勢力ボーナス 腕力+1 知力+1 布陣(部隊・配置) 敵陣占領後陣営 諸角昌清 武田信廉 一条信龍 小宮山昌友 曽根昌世 木曽義昌 初鹿野昌次 浅利信種 栗原詮冬 右 中 左 左 中 右 土屋昌次 三枝守友 仁科盛信 穴山梅雪小山田信茂 原昌胤原虎胤 保科正俊秋山信友 長坂長閑斎武田勝頼 山本勘助武田信繁 飯富虎昌武田義信 《本陣》武田信玄真田幸隆内藤昌豊 高坂昌信山県昌景 馬場信春 《小荷駄》跡部勝資 初期陣営 本陣 総大将 武田信玄 たけだ しんげん 70 僧 家老 軍師 真田幸隆 さなだ ゆきたか 65 忍者 奉行 四天王 高坂昌信 こうさか まさのぶ 60 陰陽 中老 内藤昌豊 ないとう まさとよ 60 薬師 中老 馬場信春 ばば のぶはる 60 神主 中老 山県昌景 やまがた まさかげ 60 侍 中老 共通 武田親衛隊 たけだしんえいたい 50 侍 百足衆 むかでしゅう 48 薬師 武田足軽大将 たけだあしがるたいしょう 30 侍 小荷駄 跡部勝資 あとべ かつすけ 60 薬師 侍大将 武田守備兵 たけだしゅびへい 48 侍 武田家小荷駄 たけだけこにだ 46 侍 門番精鋭 武田門番精鋭 60 侍 後詰め 左翼 武田勝頼 たけだ かつより 55 侍 奉行 長坂長閑斎 ながさか ちょうかんさい 50 陰陽 目付 中翼 武田信繁 たけだ のぶしげ 55 侍 中老 山本勘助 やまもと かんすけ 50 忍者 侍大将 右翼 武田義信 たけだ よしのぶ 55 侍 奉行 飯富虎昌 おぶ とらまさ 50 侍 奉行 共通 透波の手練れ すっぱのてだれ 46 忍者 甲州流軍学者 こうしゅうりゅうぐんがくしゃ 44 陰陽 武田足軽組頭 たけだあしがるくみかしら 28 侍 中備え 左翼 小山田信茂 おやまだ のぶしげ 50 侍 目付 穴山梅雪 あなやま ばいせつ 45 僧 侍大将 中翼 原虎胤 はら とらたね 50 僧 目付 原昌胤 はら まさたね 45 陰陽 目付 右翼 秋山信友 あきやま のぶとも 50 神主 与力 保科正俊 ほしな まさとし 45 侍 与力 共通 諏訪神官兵 すわしんかんへい 44 神主 甲斐僧 かいそう 42 僧 甲斐野武士 かいのぶし 26 侍 先鋒 左翼 土屋昌次 つちや まさつぐ 45 侍 与力 中翼 三枝守友 さえぐさ もりとも 45 侍 与力 右翼 仁科盛信 にしな もりのぶ 45 侍 侍大将 共通 甲斐弓兵 かいゆみへい 38 神主 武田槍隊 たけだながやりたい 36 侍 武田足軽 たけだあしがる 25 侍 敵陣先鋒 左翼 栗原詮冬 くりはら のりふゆ 45 侍 中翼 浅利信種 あさり のぶたね 45 侍 右翼 初鹿野昌次 はじかの まさつぐ 45 神主 共通 透波くノ一 38 忍者 甲斐坊主 36 僧 敵陣中備え 左 小宮山昌友 こみやま まさとも 50 侍 中 曽根昌世 そね まさよ 50 陰陽 右 木曽義昌 きそ よしまさ 50 薬師 共通 甲斐薬師 かいくすし 44 薬師 甲斐国人衆 かいこくじんしゅう 42 侍 敵陣後詰め 左 諸角昌清 もろずみ まさきよ 50 侍 中 武田信廉 たけだ のぶかど 50 僧 右 一条信龍 いちじょう のぶたつ 50 侍 共通 武田赤備え たけだあかぞなえ 46 侍 善光寺僧兵 ぜんこうじそうへい 44 僧 留守武将 小幡虎盛 おばた とらもり 42 僧 甘利昌忠 あまり まさただ 38 侍 多田満頼 ただ みつより 38 侍 阿部勝宝 あべ かつよし 35 薬師 天守 城代 じょうだい 侍 Lv 城将 じょうしょう 侍 Lv 共通NPC 武田の三ツ者 たけだのみつもの 忍者 Lv50 護衛兵 ごえいへい 侍 Lv49-50 忍者兵 にんじゃへい 忍者 Lv36 警護 けいご 侍 Lv45 旗本 はたもと 侍 Lv42 門衛 もんえい 侍 Lv36 フィールド 関所 関所兵 せきしょへい 侍 Lv45 伺見 うかみ 忍者 Lv18 屯所・街道 屯所兵隊長 とんしょへいたいちょう 侍 Lv42 屯所兵 とんしょへい 侍 Lv36 新米屯所兵 しんまいとんしょへい 侍 Lv18 門衛 もんえい 侍 Lv36 関連ページ 武将褒美アイテム/武田家 武田家武将ドロップアイテム 情報募集中
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【名前】 かいじょビデオ1かいじょビデオ2かいじょビデオ3 【読み方】 かいじょびでお 【登場作品】 『4』 【詳細】 ロックマンにビデオマンが仕掛けた「マキモドシ」を解除するためのビデオテープ。 全3巻あり、全てをそろえることで「マキモドシ」を解くことができる。 タウンエリア、秋原エリア、パークエリアに1巻ずつ配置され、ボタン入力が逆になった状態で探さなければならない。 イベント中は巻き戻し(三角2つ)マークのパネルがエリア内に敷かれ、踏んでしまうと「まえのチャプターにもどります」の表示と共にエリアの入り口へと戻されてしまう。 【不具合】 ウインドマンシナリオ中、パークエリア3に発生する竜巻に話しかけると、かいじょビデオ1が手に入ってしまう。
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でかいまらかす 入手法/作り方 ひょうたん+どんぐり、まぜる、ちょっと 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 でかいマラカス - わける 1日 うつほの太鼓 腐ったでかいマラカス フルート 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったでかいマラカス - わける ちょっと まめ × 皮 名前 コメント
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おうちのなかでかわれなくてごめんね!! 15KB 虐待-いじめ 理不尽 自業自得 飼いゆ 野良ゆ ゲス 現代 うんしー 急ごしらえなので色々とおかしいです。ぬるいじめです。 ・ No.1261226640さんの質問が複数来たので「やったらあああああ!!」という感じで製作しました。 ・急ごしらえなので細かい点で矛盾がありますが勘弁してください。 ・虐待成分薄めです。 ・色々とゆっくりとは関係ない説明あり。 ・俺設定あり。 ・この作品に出て来るお兄さんがどんどんおかしくなってくるのは気にしないで下さい。お願いします。いやマジでお願いします。勘弁してください…。 天然あき 「ゆうう…」 「まりさ、ごはんだよ」 何処かの部屋。 ハムスターを入れるような檻。 その中にいるのは一匹のゆっくりまりさ。 出入口はまりさがギリギリ通れる位に改造されているが成体であるまりさには窮屈な部屋だ。 「ここはせまいんだぜ!!だすんだぜ!!」 まりさが男に叫ぶ。 広げられた入口も南京錠でしっかりと塞がれて出られない。 しかし、 「駄目だよ。部屋のものを壊されたりしたらいけないしね」 男は笑顔のまま答える。 この男はもう説明不要な感じがしてきたが説明しておく。 天然お兄さんと言われ、前作ではいろいろおかしい、脳に障害があるとか感想欄で散々言われた人物である。 また、ゆっくりに舐められやすくてゲスが自然と近付いてくるという特徴がある。 そんな前置きをしておく。 そして今、まりさが檻の中にいるのには訳がある。 「かいゆっくりじゃなくてごめんね!!」と言って飼われた五匹の末路を見ていたまりさは「おうちのなかでかわれなくてごめんね!」と男に言ったのだ。 五匹の末路を見た時点でこの男に近づくべきではないと学ぶべきだが残念ながらこのまりさは自分は大丈夫という考えの持ち主だった。 しかしこの男のぶっ飛んだブレインを侮ってはいけない。 忠告された事は忘れず、すぐに間違いを正すが忠告されてなければとんでもない行動をどんどんしていくこの男はその度に誰かが間違いを忠告しなければならないのだ。 今までは両親の教育で人間関係と生活はマスターした。 しかしその両親は今はいない。 海外転勤でドイツに行ってしまったからだ。 家族の中で就職していた男は両親と弟妹と別れ、一人だけ日本に残ったのだ。 彼等は周囲の男の友人に男に関して幾つもの頼み事をし、時にはマジ土下座をした。 兄貴分だった研兄と言われた大柄な男性にも、 「あいつの行動は誰にも予想出来ない。 空を見てると思えば、次の瞬間には飛んでる鳥を石で撃ち落とすような事をする奴だ。 まさか三歳の実の子に“動物を虐めちゃいけない”なんて教える事になるとは思わなかったよ。 そしたら次に“じゃあ殺せばいいんだね”と言った時はいっそここで殺してやった方がいいんじゃないかと本気で思ったよ。 一応苦労して一般常識とか色々な世間一般の生活に必要なルールは身につけさせた。 だがあいつはこちらの予想を超えた行動をする。 八歳の頃ナイフを自分の腕に突き刺して「刃物は刺さったりして痛くて危ないって聞いたからどれくらい痛いか知りたかったけど…これは痛いなぁ…でもこれで僕は痛い事を知れたから大丈夫だね…でも先に止血を仕方を知っておいた方がよかったよ…」とか笑顔でこっちに近付いてきた時は正直恐怖した。 親である私がいうのもなんだがあいつは何処か頭のネジが飛んでるんだ。 あいつの事はDBのバ○ディが死んだ後の魔人○ウみたいな状態なものだと思った方がいい。 一応善悪の区別は出来てるが基本魔人ブ○だ。 だから、どうかあいつを見捨てないでやってくれ。助けてやってくれ!」とマジ土下座を繰り出していた。 両親としては目の届くところに置いておきたかったが男の意志は固く、力付くだと返り討ちにされるから何も出来なかった。 しかしそのあまりの必死さと“知った”事により男は一般人と何等変わらない身の振り方をしていた為周りの友人は「流石にそこまではないだろう」と相手にしなかった。 それが今現在の男の状況を作り上げる要因となった。 それはさておきこの男は誰かが釘刺さないとおかしな方向へ向かっていく。 犬の散歩には音楽を聴いてはいけないと教えられてないけど車の運転中に音楽聴いたりしてるから大丈夫だよね。 少しペース速いけどポチ五郎(ドーベルマン)はちゃんと後ろからついてきてくれたからまりさ達も大丈夫だよね、ちゃんとついて来てるし(ついていくのに必死で死にかけてるのに気付いていない)。という思考を本気でするのだ。 つまりは教えられれば完璧だが教えられなければ色々自分で好き勝手やってしまうタイプなのだ。 しかも無駄に集中力が高いから人の忠告を聞いていない事も多い。 まぁ一言で言えばヤバイ奴という事だ。 ……大分話が脱線してしまった。 何故まりさが檻に閉じ込められているのかというと、男は室内犬というものを飼った事がない。 まだ研兄という男の友人でゆっくりに対しての専門家である男にゆっくりの飼い方について相談していないので犬を飼うのと同じ考えのままだった。 室内犬を飼った事なければ別の動物から飼い方を模索する事にした。 そうなると男の室内で飼った動物等限られてしまう。 インコ、ハムスター等檻の中で飼育するものばかりだった。 さすがに違うかな…と男は研兄に相談しようと電話するが生憎不通。 しょうがない、と明日飼育書を買ってこようととりあえずはハムスター飼ってた檻をゆっくりが通れるように四方の檻の一面を外し、まりさを入れて外した一面を南京錠四つで留めておいた。 そして次の日男は飼育書を見て檻で飼うと書いてあったのでその通りにする事にした。 確かにその本には水槽や籠で飼うと書いてあった。 ただし、その飼育書自体が“豆”ゆっくりという品種改良された小型の子ゆっくりサイズから成長しない、まさに観賞用としてのゆっくりを対象とした飼育書であるのだが…。 男は鯉を飼おうとしてメダカの飼い方をしているようなものだった。 そしてそんな勘違いに男は気付く事なくまりさはほぼ動くスペースのない檻の中での生活を余儀なくされた。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「はい、今日はショートケーキ(1ホール)だよ」 男は笑顔でまりさの前に置いて檻から出して食うのを見届ける。 狭い場所で全く動けないまりさが唯一自由になる瞬間だ。 だが男の一切まりさから逸らされない視線にまりさは生きた心地はしない。 「む~しゃむ~しゃ…」 まりさはケーキを食べる。 野良だった頃には信じられない豪華な食事。 これはまりさが「おいしいあまあまたべてなくてごめんね!」と告げたからだ。 男は涙を流してまりさにケーキ等のあまあまをあげるようになった。 しかし全く美味しく感じられない。 この後の事を考えたらそんな気分にはなれないからだ。 「まだまだたくさんあるからな」 そう言って男はチョコレートケーキ、モンブランと様々なケーキを用意する。 まりさはそれを無理矢理食べる。 食べなければ男に押し込められる。 自分か男の差しか無い。 しかもそれが毎日だ。 あっという間にぶくぶく太っていく。 その結果手狭な檻が更に狭くなってくる。 「も、も゛う゛…たべられないんだぜ…」 だが甘いものが好物なゆっくりでもケーキをホールごと複数食うのは拷問でしかない。 ゆっくりは食べたものをすぐに餡子等の中身に変化させるが底無しではない。 底無しだったらあっという間に森は禿山になる。 しかし男はそんな事も気にしない。 犬の食いだめを見ていた男はまりさも同じようなものだと思い込んでいた。 「ほら、まだまだご飯は沢山あるよ」 男は笑顔のまま告げる。 まるでそれ以外の表情がないかのように…。 「い、いやなんだぜ!!まりさはもうおなかいっぱいだからじじいがたべるんだぜ!!」 まりさは拒否する。そもそもこれは人間でも食べ切るのが難しい量だ。 しかし、 「遠慮しないでいいからね。今まで美味しいあまあま食べられなかったんだからその分もしっかり食べなきゃね」 男はまりさの拒否を遠慮と一蹴する。 「えんりょなんじゃないんだぜ!!まりさはほんとうにたボガッ!!!?」 男に反論しようと大口開けたまりさの口にチョコレートケーキがねじ込まれる。 「さ、いっぱい食べるんだよ」 「ほがが、ほげぇええ!!?」 男は笑顔だ。 まりさが苦しむのを楽しんでいるんじゃない。 まりさが本当にあまあまを食べて喜んでいると思い込んでいるのだ。 口が裂けそうになるくらいケーキを詰められるまりさ。 当然喋ることも出来ない。 何とか喋られる位まで食べてもその隙間を見逃す事なく男は次のケーキで塞ぐ。 反論する暇もなくケーキが終わるまで詰め込まれる。 「ぐぷ…ぼぅ…じぶぅ…」 終わる頃には体積が倍加し、今にも破裂しそうな位にパンパンになったまりさが死にかけている。 だが安心しているヒマはない。 「それじゃ、お家に戻ろうな」 「!!?」 まりさは目を見開く。 パンパンに膨れた顔は蒼白し、許しを乞うような眼をしている。 だが喋る余裕も動く余裕もないまりさにはどうしよう。 「あれ?入らないな」 「ぶぐぇ!!?ぎゅごべぇ!!?」 通常状態で入るのがギリギリだった檻にデブまりさをぶち込もうとする男。 「…………!!?」 デブまりさの顔を押し込む形になるので無意識に男はデブまりさの口を塞ぐ事になり、口から中身を吐く事も出来ない。 「……!!?……!?」 デブまりさは何か言っているが男は自分でまりさの口を塞いでいるのでわからない。 容量を大幅にオーバーしたデブまりさでは檻の中へは戻れない。 それでも無理矢理押し込められれば身体が限界を迎えてデブまりさは餡子を口から撒き散らす事になる。 しかし口は塞がれている。 ならば出る場所は一つ。 「…………………………!!!!?」 デブまりさの声にさせてくれない悲鳴とと共にあにゃるから勢いよく水分が通常に比べて豊富となったうんうんが飛び散った。 当然背中から入れられているのでその殆どはデブまりさの檻の中に飛び散るという事になる。 「おお…」 飛び散ったうんうんを見て男は呟く。 何と言うか…土砂崩れみたいに飛び散っていくうんうんは男には驚いたが…正直いつもの事なので無視する事にした。 まりさはいつも食事の後に大量のうんうんを撒き散らす。 最初は片付けていたのだが男も段々面倒になってきた。 だが衛生に関して手を抜くのは良くない事だ。 一旦まりさを置いて掃除を行う。 「ゆう゛ぅ…」 かなりの量の餡子をあにゃるから出したまりさは疲労し動く事も出来ない。 その隙に無駄に高スペックな男はまりさのうんうんの掃除の仕方をテキパキと流れ作業のようにして終わらせる。 最後にファブ○ーズで消臭も忘れない。 だが流石にまりさの住む檻が狭いのを男も理解していた。 「今度もっと大きい籠買ってくるか…」 男はそう呟いて体積を減らして出入口を通れるようになったまりさを戻す。 南京錠でしっかり鍵するのも忘れない。 「それじゃおやすみ、まりさ」 男はそう言い、部屋から出ていく。 明かりが消された部屋に身動きできない状態で取り残されるまりさ。 「ゆぐう゛う゛う゛ぐざい゛い゛い゛…」 たとえ掃除されたとしてもうんうんのあった場所に置かれるのはいい気分ではない。 それに人間からすればゆっくりのうんうんはただの餡子だがゆっくりには人間の排泄物のように嫌悪している。 それがゆっくりにとっての典型的な思い込みなのかそれともゆっくりにしかわかりえないものなのかはわからないがまりさが全然ゆっくり出来ないという事だけはわかる。 ゆっくりできないうんうんがあった場所で、人間にはわからないゆっくり出来ないニオイを嗅がされ、ただそこにいるだけしか出来ない。 微動だに出来ないせいで自殺も出来ない。 「おたべなさい」は食べてもらうゆっくりがいなければ出来ないので死ねない。 出されればケーキを死ぬ寸前まで食わされ、無理矢理檻に戻され、強制うんうんをさせられる。 まさに悪循環。 唯一ある変化は、 「あ、そっち言ったらダメだからね」 「ゆぎゅう゛う゛!!?」 まりさ自身が保険で言った「おさんぽだいすきでごめんね!」との言葉によって行われる散歩位だ。 後ろに引きずる事はしなくなったが犬のように扱われている事には変わらない。 行こうとした方向には行けず、外に出れば野良、飼い問わず何処にでもいるゆっくりから奇異や軽蔑の眼差しで見られる事の屈辱…。 夜に散歩するから男は人間を気にしてもゆっくりは気にしないからそれに気付かない。 「かいゆっくりになるからあんなめにあうんだぜ…」 「おきゃーしゃんあにょまりしゃどうちちぇ…」 「し!みちゃだめだよおちびちゃん!!」 「いなかものがうつるからはやくどこかいってほしいわ!」 「むきゅ!あれはどれいっていうのね!ぱちぇははくしきだからなんでもしってるわ!!」 「ゆぎぎぎ……」 住宅街で屈辱に涙するしかないまりさ。 せいっさいしようにも男の力には勝てずに何も出来ずに連れてかれてしまう。 「ゆがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 まりさにが出来る事は負け犬の遠吠えをするしか出来なかった…。 「ふん、いなかものがようやくいったわ!」 「かいゆっくりはみんなしぬべきなんだぜ!!」 「おちびちゃんたち、あんなふうにはなっちゃだめだからね」 「わきゃっちゃよおきゃーしゃん!!」 「むきゅ、ぱちぇはああはならないわ!」 まりさが去った後も好き勝手言っていた。 だが…、 「ぎゃあぎゃあうるせえんだよ饅頭共!!!こっちは来年受験なんだよ!!!」 「むぎょおおおおお!!?」 まりさの遠吠えに近くの家にいた受験勉強中の男性がブチ切れたようだ。 手始めに近くにいたぱちゅりーを踏み潰す。 「キンキン耳障りでうざったいんじゃあああああああ!!!」 「こんなのとかいはじゃなベェ!!?」 イライラがピークに達した男性はありすを蹴り飛ばす。 ありすはそのまま近くの住宅の塀にぶつかり新たな汚れの仲間入りを果たす。 彼女達は知らなかった…。 まりさと共にいる男と出会ったゲスは例外なく悲惨な末路を遂げるという事を…。 それはRPGの序盤のザコが終盤でラスボス直前くらいまでの強さとなった主人公達に何も出来ないまま殺されるように避けようのないものだった。 「おちびちゃん!おかあさんのおくちのなかにはいってね!!」 「わきゃっちゃよ!」 親子れいむがありすが蹴り殺された隙に逃げようとする。 「待てやゴラア…」 しかし男性もそれを見過ごす程甘くはない。 怒りに身を任せた男性は汚いれいむを右手に掴み、 「れいむにうすぎたないてでさわるなぁ!!!」と子供が口の中にいるにも関わらず器用に叫ぶれいむを、 「なんでかべさんにちかづけるの!?ばかなの?しぶぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 塀でもみじおろしし始めた。 そして、 「どうしてこっちくるんだぜえええええ!!?」 誰よりも早く逃亡していたまりさを追い始める。 「お前等のせいで英単語幾つか忘れちまったじゃねえかああああああああ!!!」 「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!?」 「ぐるな!ぐるなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 必死で逃げる野良まりさにそれを追う男性。 そしてあんよをもみじおろしで削られる親れいむ。 餡子の道筋が出来ている。 「おきゃあしゃん!にゃにぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 それは遂に子れいむの位置まで削られ、子れいむもお母さんと仲良くもみじおろされる。 そして、 「つっかまえーた♪」 「はなぜぇ!!はなじでぇ!!?」 男性は野良まりさを捕まえた。 そして、 「新しいの見つけたからこれはもういらないな」 「ゆひいい!!?」 野良まりさは男性が捨てた目から下が無くなったれいむに恐怖する。 子供の方は跡形もなく削られたのだろう。 自分もそうなる。 野良まりさはそれを本能的に理解する。 「それじゃ、帰るとするか♪」 段々と楽しみだした男性はUターンして今度はまりさをもみじおろす。 「ゆぎょおおおおおおおおお!!?」 まりさがれいむと同じように餡子の道筋を塀に刻み出すのはすぐだろう。 こうして、まりさを馬鹿にしたゆっくりはことごとく死んでいったのだが…それをまりさが知る事は無かった…。 そして、丁度いいストレス解消法を知った男性はゆっくりを虐待しながら程よく勉強が出来、見事大学合格したのだがそれはまりさには関係のない話だった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ぐざい゛い゛…ぜまい゛い゛…」 一瞬たりともゆっくり出来る時がない飼いゆっくり生活。 しかし身体面では死ぬような事はされてないのでなかなか死ねない。 だが精神面での衰弱は著しかった。 「なんで…まりざがごんなべにぃ…」 まりさが死ぬのはおそらくそう遠くないだろう。 精神面では強固なゆっくりでも一時もゆっくり出来ないこの状況では長く生きるのは難しい。 男が大きめの檻を買ってこようが自由に出来ないのだから雀の涙程度の効果しかないだろう。 そして、ようやく死ねるその時までまりさは苦しみ続けるだろう…。 「あ、村崎さん? 白神です。そういえばこの前受け取ってくれたれみりゃはどうしたかなって…あ 、死んじゃったんですか…」 そしてまりさを飼う男は電話で同僚と話していてそれに全く気付く素振りすら無かった…。 END あとがき 前作かいゆっくりじゃなくてごめんね!!に投稿していただいたNo.1261226640 さんのコメントから勢いで作った作品です。 ついでに天然お兄さんについての弁明を試みたのですが…悪化していますねコレ。 これはもう天然じゃねえレベルに達してしまいましたがこのまま行くかそれとも金輪際天然お兄さんが出ないかのどちかになると思うので御了承下さい。 それにしても前作のれみりゃは個人的にはゲスっぽく書いたつもりだったのですが上手く表現出来ず申し訳ありませんでした。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 過去に作ったSS ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 311 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! ふたば系ゆっくりいじめ 347 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! ふたば系ゆっくりいじめ 397 大好きだよ ふたば系ゆっくりいじめ 447 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! ふたば系ゆっくりいじめ 521 元銀バッジまりさの末路 上 ふたば系ゆっくりいじめ 543 元銀バッジまりさの末路 中 ふたば系ゆっくりいじめ 630 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 ふたば系ゆっくりいじめ 631 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 天然あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 今回はSSは池沼お兄さんの為に書いたのは分るけど まりさのキャラが薄過ぎ、というかほぼ皆無 お兄さんをキャラ付けするのいいけど 肝心のゆっくりが手抜きになったら意味ないよ -- 2011-06-11 06 02 07 ゆっくりできたよ! -- 2011-02-15 22 37 16 ↓ここで言う必要無いよね。誰かに賛同でもしてもらいたいの? -- 2011-01-17 18 54 54 特性ギトギトトンコツラーメンだな 飽きてきたを通り越して吐き気がしてきた、しばらく天然あきの作品は飛ばしておこう -- 2010-12-11 16 57 30 徐々に天然ってレベルじゃなくなってる感は否めないなw -- 2010-11-18 10 28 33 ↓怖いこと言うなw -- 2010-10-27 01 55 29 ただのマジキチじゃねーかw 作者の身近にモデルになるヤツでも居たんじゃね? -- 2010-09-24 05 35 23 お兄さんは天然というよりキ○ガイと言った方が正しいような…… -- 2010-09-05 05 04 49 ゆっくり虐待のお陰で志望校に合格することが出来ました!ありがとうございます!! -- 2010-07-20 19 17 04 お兄さんは「めだかボックス」とか「ブギーポップ」とか読みすぎなんだねー -- 2010-06-30 05 43 28
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注意書き 人間に飼われるゆっくりがいます うーぱっくが登場します さらにうーぱっくは自分の脳内設定全開です あとすこし人間、飼い主虐めな部分もあるかもしれません では、本編行きます 「おにいさん!まりさはゆっくりいってくるよ!!おひさまがしずんだころにはかえるからね!!」 「ああ、ゆっくり気をつけてな」 畑で農業をやっているお兄さんに大切に飼われているこのまりさは毎日朝ごはんを食べた後は夕方、日没まで外で遊ぶのが日課になっていた。 「ゆゆ!きょうもゆっくりたんけんするよ!!」 このまりさは人間に家から出してもらえない飼いゆっくりのために家の外の楽しいもの、面白いもの、怖いものを見聞し、ゆっくり集会で発表するのが楽しみだった。 今日もその集会のネタ探しのために里のはずれの野原まで跳ねていった。 「ゆ~、おひさまがちもちいいね!!」 目的地の原っぱについたまりさは原っぱのど真ん中で日向ぼっこをしていた。 ここは飼いゆっくりや野生のゆっくりがたまに訪れるゆっくりプレイスであり、ここに来る野生のゆっくりは温厚なものが多いため野性と飼いゆっくりの衝突もほとんど起きていなかった。 今日は自分以外のゆっくりがいないな?そうまりさが思ったとき、自分の後ろから声が聞こえた。 「う~、たべちゃうぞ~」 「れ、れみりゃだぁー!!」 なぜ昼間にれみりゃが居るんだ? まりさにはその理由は分からなかったがそこにれみりゃがいることは確か、まりさは全力で森の中へ逃げ出した。 このれみりゃは昨日の夜から餌を探していたが餌が見つからなかった、一日ぐらいなら我慢できたが二日も餌が見つからないと空腹で辛くなる、 そのためれみりゃは本来活動時間ではない昼間も起きて餌を探していたのだ。 ちなみにれみりゃが白昼堂々飛んでいるのを見た周囲一帯のゆっくりみんなが巣にこもってしまい逆に餌が取りにくくなったことは言うまでもない。 まりさは何とかれみりゃの攻撃をかわしていた。 もともとれみりゃは旋回性能が低い、全速力で飛んでるときは致命的なまでに。 河に流されていたれいむを救ったれみりゃが目の前の電柱をかわしきれない…そんな絵はかなり有名なので見たことがある人も多いと思う。 そのためれみりゃは「たべちゃうぞ~」とゆっくり達の恐怖心を刺激し、恐怖したゆっくりは直線コースでしか逃げようとしないためれみりゃにつかまってしまう。 だがある程度成長したゆっくりや、飼いゆっくりはれみりゃの欠点を知っているためれみりゃの進行方向に対し垂直に動くことでれみりゃの攻撃をかわすことができるのだ。 「う~逃げると食べちゃうぞー!!」 何度も自分の突撃をかわすまりさにしびれを切らしたれみりゃは全速力で突っ込んできた。 「まりさはれみりゃになんかたべられないよ!!ゆっくりしね!!」 れみりゃの牙がまりさに刺さる直前、まりさは横にはねた。 「う~?うああぁぁぁぁ!!!」 目の前にいたまりさがいなくなったと思ったら目の前には切り株、れみりゃはよけることも止まることもできずに正面から激突してしまった。 「う~…」 そのまま白目をむいて気絶するれみりゃ、これで一安心だ、しばらくは目を覚まさないだろう。 「ふぅ、これでやっとゆっくりできるよ…ゆ?」 そのとき、まりさはある事に気づいた。 「ここ゛どこ゛お゛ぉぉぉぉ!?!?」 そう、まりさはれみりゃから逃げるのに夢中になり、森の奥深くに入った結果、道がわからなくなってしまったのだ。 さらにもう夕方じゃないか、このまま日がくれればれみりゃの時間になる、もし複数のれみりゃに襲われれば自分は簡単に食われてしまうだろう。 お兄さんとの約束を破って怒られるのは怖くなかった、悪いのは自分だからだ。 でもお兄さんにもう二度と会えないと思うと震えが止まらなかった、れみりゃに食われることよりもお兄さんの方が大事だったのだ。 その時、饅頭に神がいたかどうかは知らないがまりさのすぐ近くを通りがかったうーぱっくがいた、あれに乗ればゆっくりできる!そう思ったまりさはうーぱっくを呼びとめた。 「ゆゆ!そこのうーぱっく、ゆっくりとまってね!!」 「う~?」 「まりさはみちにまよっちゃったの!かえりたいからゆっくりのせてね!!」 「うー!うー!」 うーぱっくから了承を得たまりさはうーぱっくの上に飛び乗った。 うーぱっくが上昇してくれたおかげでまりさはなんとか里の方向を特定した、まりさはうーぱっくに目的地と方角を告げるとうーぱっくの中へ入って行った。 「ゆぅ…これでゆっくりできるよ…」 これで家に帰れる、つく頃には真っ暗になっているかもしれないがそれで怒られるのなら仕方がない。そうまりさは思った。 そういえばうーぱっくにあげるお礼、持っていないな…お兄さんにお願いしなきゃ… そのまままりさはうーぱっくのなかで眠ってしまった、きっと精神的な疲れと肉体的な疲れがどっと溢れたのだろう。 「まったく、まりさのやつ遅いな…いったい何をやっているんだろう?」 お兄さんはそう呟きながら家の前を左右に何往復もしていた。 いままでまりさがこんな遅くまで帰ってこないことはなかった、もしかして怒られると思ってすぐ近くで様子をうかがってるのかもしれない、まったく自分には起こる気なんてないのに… 「おい、まりさー!!出て来いよー!!俺は怒ったりはしないぞー!!」 うん、出てこない。 もしかしたら本当になにかあったのかな?お兄さんは胸騒ぎのようなものを感じた。 その時、満月をバックにこっちに飛んでくる物体が目に入った。あれはうーぱっくだ、あの特徴的なシルエットは鳥とか蝙蝠ではないだろう。 「あの糞段ボール…ついに来たか!!」 男は急いで家の中に「ある物」を取りに行った。 うーぱっくは目的地の人間の家を視界に収めた、載せているまりさのいった特徴そっくりだからあそこで間違いないだろう。 「うー、うー!」 うーぱっくが中で寝ているまりさを起こそうとしたとき、自分のすぐそばを何かが通過した。 「う?」 気がつくとうーぱっくの角が削れていた。 「う、うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!」 その悲鳴でまりさも飛び起きた。 「ゆゆっ!?どうしたのうーぱっく、ゆっくり!!ゆっくりしてね!!」 「糞段ボールがぁ!!こっちに来るんじゃねぇよ!!」 パチンコを連射していたお兄さんが叫んだ。 彼は飼っているゆっくりを愛してはいるがゆっくり愛護派というわけでもない、畑を荒らすゆっくりは今まで撃退しているし、罠にかかった野生のゆっくりは加工所に売り飛ばしている。 しかしうーぱっくはゆっくりを載せ、畑のど真ん中に着地、そのまま畑を荒らし、飛んで去っていく。今までの対ゆっくり用の罠の殆どがうーぱっくのせいで無効化されるのだ。 彼はまだこのうーぱっくを使った畑荒らしの被害は受けたことはなかったが、知り合いから話を聞いて何時自分のところにも来るかと警戒していたのだ、 そして対策用ネットの準備が整うまでの間パチンコで迎撃することにしていたのだ。 当然あのうーぱっくの中には畑を荒らそうとする糞饅頭が入っている、お兄さんはそう信じて疑わなかった。 ふつう畑荒らしの際、うーぱっくは野菜を持って帰る個体が随伴する、つまり最低でもうーぱっくは二匹いるのだが…知り合いから話を聞いただけのお兄さんは知らなかったのだ。 「うー!うー!」 「ゆっくり!!ゆっくりしてねー!!」 うーぱっくは何とか体を左右にずらし回避行動をとろうとするが飛んでくるパチンコ玉はどんどん近くを通るようになってくる。 「う、うー!!」 うーぱっくは引き返そうと思った、指定の位置に積み荷を降ろせないことはうーぱっくの沽券にかかわることだがこのままあの家の前に着陸しようものならあの人間に殺されかねない。 中のまりさには悪いが少し離れた所から歩いてもらおう、そう思い、高度を上げて離脱しようとした。 「逃げる気か糞段ボールが!!」 しかし、人間は許してくれなかった。 「直撃させる!!」 なんか額から火花のようなものを出しながら放ったパチンコ玉。 お兄さんの全力全開のパワーを一身に受けたそのパチンコ玉はうーぱっくの後頭部を突き破り、中のまりさの後頭部を突き破り、眉間から飛び出て、うーぱっくの目と目の間から飛び出した。 「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」 「まり゛さの゛な゛か゛み゛があ゛あ゛ああ゛あ゛ぁぁぁぁ…」 うーぱっくは飛行能力を失い近くの小川へ墜落していった。うーぱっくのほかにゆっくりまりさの悲鳴も混ざっていたがお兄さんには聞こえなかった。 「ふぅー、すっきりしたぜ!!」 うーぱっくが逃げようとしたときはどうしようかと思ったが撃墜できてよかった、あの高度から落ちたんだ、中のゆっくりも死ぬだろう… 「しかし…まりさは遅いな…」 明日になって帰ってこなかったら、近所の飼いゆっくり達にまりさを見なかったか聞いてみよう、そう思いお兄さんは家の中に入っていった。 結局、飼いゆっくり達の捜索作業にもかかわらずまりさは発見できなかった。 最愛のゆっくりを失ったお兄さんはこの後、堕落していくことになるがそれはまた別のお話 あとがき 自分の脳内設定うーパックについて少し… 内部は空洞、飛行中も中に乗ったゆっくりはうーぱっくの頭の上に乗って周りの風景を見ることができます。 このSS内では説明不足の部分もあるかと思うのでその時は質問してくだされば大抵のことにはこたえようと思います。 8月31日 0111 セイン このSSに感想を付ける
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武田家 勢力ボーナス 腕力+1 知力+1 布陣(部隊・配置) 敵陣占領後陣営 諸角昌清 武田信廉 一条信龍 小宮山昌友 曽根昌世 木曽義昌 初鹿野昌次 浅利信種 栗原詮冬 右 中 左 左 中 右 土屋昌次 三枝守友 仁科盛信 穴山梅雪小山田信茂 原昌胤原虎胤 保科正俊秋山信友 長坂長閑斎武田勝頼 山本勘助武田信繁 飯富虎昌武田義信 《本陣》武田信玄真田幸隆内藤昌豊 高坂昌信山県昌景 馬場信春 《小荷駄》跡部勝資 初期陣営 本陣 総大将 武田信玄 たけだ しんげん 70 僧 家老 軍師 真田幸隆 さなだ ゆきたか 65 忍者 奉行 四天王 高坂昌信 こうさか まさのぶ 60 陰陽 中老 内藤昌豊 ないとう まさとよ 60 薬師 中老 馬場信春 ばば のぶはる 60 神主 中老 山県昌景 やまがた まさかげ 60 侍 中老 共通 武田親衛隊 たけだしんえいたい 50 侍 百足衆 むかでしゅう 48 薬師 武田足軽大将 たけだあしがるたいしょう 30 侍 小荷駄 跡部勝資 あとべ かつすけ 60 薬師 侍大将 武田守備兵 たけだしゅびへい 48 侍 武田家小荷駄 たけだけこにだ 46 侍 門番精鋭 武田門番精鋭 60 侍 後詰め 左翼 武田勝頼 たけだ かつより 55 侍 奉行 長坂長閑斎 ながさか ちょうかんさい 50 陰陽 目付 中翼 武田信繁 たけだ のぶしげ 55 侍 中老 山本勘助 やまもと かんすけ 50 忍者 侍大将 右翼 武田義信 たけだ よしのぶ 55 侍 奉行 飯富虎昌 おぶ とらまさ 50 侍 奉行 共通 透波の手練れ すっぱのてだれ 46 忍者 甲州流軍学者 こうしゅうりゅうぐんがくしゃ 44 陰陽 武田足軽組頭 たけだあしがるくみかしら 28 侍 中備え 左翼 小山田信茂 おやまだ のぶしげ 50 侍 目付 穴山梅雪 あなやま ばいせつ 45 僧 侍大将 中翼 原虎胤 はら とらたね 50 僧 目付 原昌胤 はら まさたね 45 陰陽 目付 右翼 秋山信友 あきやま のぶとも 50 神主 与力 保科正俊 ほしな まさとし 45 侍 与力 共通 諏訪神官兵 すわしんかんへい 44 神主 甲斐僧 かいそう 42 僧 甲斐野武士 かいのぶし 26 侍 先鋒 左翼 土屋昌次 つちや まさつぐ 45 侍 与力 中翼 三枝守友 さえぐさ もりとも 45 侍 与力 右翼 仁科盛信 にしな もりのぶ 45 侍 侍大将 共通 甲斐弓兵 かいゆみへい 38 神主 武田槍隊 たけだながやりたい 36 侍 武田足軽 たけだあしがる 25 侍 敵陣先鋒 左翼 栗原詮冬 くりはら のりふゆ 45 侍 中翼 浅利信種 あさり のぶたね 45 侍 右翼 初鹿野昌次 はじかの まさつぐ 45 神主 共通 透波くノ一 38 忍者 甲斐坊主 36 僧 敵陣中備え 左 小宮山昌友 こみやま まさとも 50 侍 中 曽根昌世 そね まさよ 50 陰陽 右 木曽義昌 きそ よしまさ 50 薬師 共通 甲斐薬師 かいくすし 44 薬師 甲斐国人衆 かいこくじんしゅう 42 侍 敵陣後詰め 左 諸角昌清 もろずみ まさきよ 50 侍 中 武田信廉 たけだ のぶかど 50 僧 右 一条信龍 いちじょう のぶたつ 50 侍 共通 武田赤備え たけだあかぞなえ 46 侍 善光寺僧兵 ぜんこうじそうへい 44 僧 留守武将 小幡虎盛 おばた とらもり 42 僧 甘利昌忠 あまり まさただ 38 侍 多田満頼 ただ みつより 38 侍 阿部勝宝 あべ かつよし 35 薬師 天守 城代 じょうだい 侍 Lv 城将 じょうしょう 侍 Lv 共通NPC 武田の三ツ者 たけだのみつもの 忍者 Lv50 護衛兵 ごえいへい 侍 Lv49-50 忍者兵 にんじゃへい 忍者 Lv36 警護 けいご 侍 Lv45 旗本 はたもと 侍 Lv42 門衛 もんえい 侍 Lv36 フィールド 関所 関所兵 せきしょへい 侍 Lv45 伺見 うかみ 忍者 Lv18 屯所・街道 屯所兵隊長 とんしょへいたいちょう 侍 Lv42 屯所兵 とんしょへい 侍 Lv36 新米屯所兵 しんまいとんしょへい 侍 Lv18 門衛 もんえい 侍 Lv36 関連ページ 武将褒美アイテム/武田家 武田家武将ドロップアイテム 情報募集中
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Tall, Tall Mountain たかいたかい やまのうえ Scale the mountain Time Player 日付 動画URL 備考 10"47 ToT, Eru, CeeSZee, tjk, Crackhex, Frame 22/01/19 10"70 tjk, Crackhex 22/01/18 https //youtu.be/8HELXBZpw-M 10"80 ToT, Eru, CeeSZee 21/03/13 https //youtu.be/j0nL_p4pxEM 11"50 AruaErueru 11/07/30 http //youtu.be/TUhEfN1Nbcg 11"50 120枚TASチーム 12/11/25 http //youtu.be/xL6VE_5PddM 12"70 Nahoc10 10/11/02 http //youtu.be/nxob4ydKaUg 14"13 Kymario514 09/05/29 http //youtu.be/TVlf5_EgCNI 削除 いたずらザル ウッキィのオリ Mystery of the Monkey Cage Time Player 日付 動画URL 備考 29"20 Eru, Crackhex, Frame, AlexPalix1 22/03/27 リンクなし 29"33 Crackhex 22/01/24 https //youtu.be/adjqlTdw3EI Death Star Glitch 29"20 Frame 22/01/20 https //youtu.be/TtCXT9fKy94 Death Star Glitch 31"80 Eru 12/11/25 http //youtu.be/xL6VE_5PddM Death Star Glitch 32"2 Nothing693 10/04/25 http //nico.ms/sm10498054 おばけキノコの あかコイン Scary 'Shrooms, Red Coins Time Player 日付 動画URL 備考 19"97 Nahoc10 10/11/12 http //youtu.be/8NFy6pw6wAA 20"20 Nahoc10 10/10/15 http //youtu.be/U_sUjm2qxk8 21"27 CSammerZ 10/08/31 http //youtu.be/gIfAmaEt9k4 削除 21"3 Nothing693 10/05/03 http //youtu.be/fqYmj1ZF2fU 21"50 CSammerZ,Mario64Masters 10/04/03 http //youtu.be/cdP_E9M1n9w 削除 マウンテン スライダー Mysterious Mountainside Time Player 日付 動画URL 備考 5"30 Alexpalix1, Krithalith, Crackhex 23/03/20 https //youtu.be/cpyeRUV5VW4 t=32 5"43 Alexpalix1 22/04/15 https //youtu.be/xoPj_SMXYUk 5"63 Krithalith 22/04/14 https //youtu.be/JSOigPkii_w 5"67 Alexpalix1 21/09/11 https //youtu.be/HmMYtLcrR7E 6"50 Feijoada 21/09/03 https //youtu.be/W4X6yFcJOc0 6"53 ToT, Snark 20/06/16 https //youtu.be/czbSM8gUjDE 6"90 70 stars run 12/04/08 http //youtu.be/ZV7nJwt2zhc 6"90 120枚TASチーム 12/11/25 http //youtu.be/xL6VE_5PddM 6"93 Snark 11/01/26 http //nico.ms/1296052108 コミュニティー限定動画 7"07 the Snark 11/01/24 http //nico.ms/sm13390518 7"13 Nahoc10 10/04/19 http //youtu.be/HRXomRQivao 7"17 mamunine 10/03/12 http //youtu.be/TCpl0WPBbvQ はしのうえから みわたせば Breathtaking View From Bridge Time Player 日付 動画URL 備考 9"40 Eru, dar gos, Crackhex, Frame 22/01/18 https //youtu.be/hHyOmqjerF4 9"63 Crackhex 22/01/18 https //youtu.be/5KxmCSrokZU 9"67 Eru 20/06/27 https //youtu.be/91xGEEeL-X4 10"43 70 stars run 12/04/08 http //youtu.be/ZV7nJwt2zhc 10"43 120枚TASチーム 12/11/25 http //youtu.be/xL6VE_5PddM 10"6 AruaErueru 11/02/28 http //youtu.be/opnJlwx18aE 10"76 CSammerZ,Nahoc10,AruaErueru 10/11/30 http //youtu.be/oStp7rrNheg 削除 11"17 mokkoriboy 10/10/30 http //nico.ms/sm12592501 11"8 AruaErueru 10/10/27 http //youtu.be/uKYi2DTV8aw 12"43 AruaErueru 10/10/25 http //youtu.be/q-__qm4_6fQ 12"57 AruaErueru 10/10/23 http //youtu.be/ISpiNmqhhgE 12"86 Nahoc10 10/04/27 http //youtu.be/DOWsxZaysgk 13"1 Nothing693 10/04/24 http //youtu.be/CUsICyD_AFM 13"70 mamunine http //nico.ms/sm10484705 削除 ぶっとべ はなれキノコへ Blast To The Lonely Mushroom Time Player 日付 動画URL 備考 5"17 SilentSlayers, Ethan White, dar gos, Alexpalix1, Krithalith 23/03/14 https //youtu.be/w19sGT4QF2g t=22 5"20 Alexpalix1 23/01/18 https //youtu.be/v208Yeo2Xss 5"43 120枚TASチーム 12/11/25 http //youtu.be/xL6VE_5PddM 5"57 Nahoc10 10/11/05 http //youtu.be/HXG4ou9Vdm4 5"60 Nahoc10 10/10/02 http //youtu.be/FjtaNY6BAW0 5"80 mokkoriboy 10/07/02 http //youtu.be/NL4qrgsWcVs 5"83 Kymario514 09/08/11 http //youtu.be/benuyg75Gzg 削除 100枚コイン Time 1 Time 2 Player 日付 動画URL 備考 - 1'24"39 CeeSZee, Bret, RSw, Nothing693, Krithalith 21/12/12 赤コイン *1 - 1'24"72 CeeSZee, Bret, RSw, Nothing693 20/11/09 https //youtu.be/Dj751RtQM4Q 赤コイン - 1'29"59 RSw 20/07/07 https //youtu.be/WOnlNkTnQQ8 赤コイン 1'22"25 1'29"75 MKDasher, Nahoc, sonicpacker 12/11/25 http //youtu.be/xL6VE_5PddM 赤コイン 1'17"20 - CSammerZ 削除 - 1'32"47 Nothing693 10/11/21 http //youtu.be/onE7hsmP4Hs 赤コイン - 1'58"18 Nothing693,mamunine 10/04/24 http //youtu.be/-1GysvAeSpc 猿 MKDasher, Nahoc, sonicpacker, Bauru, Efrain, Eru, Goronem, Jesus, Kyman, Mokkori, Moltov, Nothing693, pasta, SilentSlayers, Snark, and ToT https //youtu.be/DiJCIckbitQ .