約 56,765 件
https://w.atwiki.jp/karichecker/pages/90.html
julyとは 配信内容 julyとは 7月 MMSというグループの関西支部 関西人、板東厨 クラナド大好き 智代の旦那 しかし智代を「ともよ」ではなく「ちよ」と呼ぶ 杏を「きょう」でなく「あん」と呼ぶ 配信者30人描きましたYO! シシ神にお尻を狙われている アーッ LSC界の清純派アイドル改めLSC界一を争うほどのスケベェである 早ろ(ry 配信内容 クラナド実況 凸配信 実況者を描いてみた 雑談 じゅらいんち http //bokuchin07.blog68.fc2.com/ 僕らは~(略) http //amanogawa07.blog112.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/154.html
ドキドキルピー掘り場 バクダンが出るまで ルピー取り放題! ドキドキルピー掘り やってみるの? ドキドキルピー掘りとはゼルダの伝説スカイウォードソードに登場するミニゲームである。 マインスイーパーに似たミニゲームであり、地面に埋まっているルピーを掘って稼ぐことができるが、爆弾を掘ると終了となる。 初級・中級・上級にわかれていて、上級になるにつれ高額なルピーも埋まるようになるが、爆弾の数も多くなる。難易度による違いは以下の通りである。 難易度 参加費 マス 爆弾の数 ババルピーの数 初級 30ルピー 4×5 4個 なし 中級 50ルピー 5×6 4個 4個 上級 70ルピー 5×8 8個 8個 また、安いルピーのまわりはハズレが少なく、高額のルピーのまわりにはハズレが多くなっている。なおハズレとは爆弾とババルピーの2種類のことである。 ルピー 金額 周囲のハズレの数 緑 1ルピー 0個 青 5ルピー 1~2個 赤 20ルピー 3~4個 シルバー 100ルピー 5~6個 ゴールド 300ルピー 7~8個 運要素の多いミニゲームのように見えるが以上の法則があるため、法則を理解したうえで挑めばそこそこ儲かることができるはずである。 なおぷーれははじめての来場で所持金203ルピーを13ルピーにした。かわいそうなの・・・ アーカイブ(36 10あたりから) 【生放送】ゼルダの伝説 スカイウォードソード #3
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/211.html
300 :佐伯 直の場合1:2009/05/28(木) 22 19 46 ID pIRvT9xt 「♪~」 暖かい日差しの差し込む土曜日の朝。 ボク、佐伯 直(さえき なお)はいつもの様に、鏡の前で出かける準備をする。 「ん~、パンツは何色にしよっかなぁ……ん、これにしよう縞々さん」 洋服ダンスの奥にしまってある下着入れから、お気に入りの縞々のパンツを取り出し、今まで穿いていたぴっちりとしたボクサーパンツを脱いで履き替える。 「つ、ぎ、は~……ん~、ブラジャーは、縞々さんで合わせよっかな? それともスポーツブラにしようかな?」 下着入れから取り出した、縞々のブラジャーとスポーツブラを鏡を見ながら合わせて考える。 ……ん~、セットでも良いけど、ボーイッシュな感じでスポーツブラも……。 「ふふ、ボーイッシュって……あははは、おっかしいなぁ」 着替え終わる前からスイッチが入っている自分を笑いながら、手にしたスポーツブラをつける。 「よいしょっと……うん、おけー」 鏡に写る、女の子の下着をつけた「まだ」男の子の自分を見る。 縞々のパンツからは大きくなって、少しだけ頭をはみ出している包茎おちんちんが見えている。 「もう、興奮しちゃってる……んっ、ふぁ」 指先ではみ出した先っぽをくりくり弄る。 「ぁ、はぁ、ぅあ……っと、こんなことしてる場合じゃなかった、時間がないんだった」 先走り液に濡れた指先を軽く舐めて、着替えを再開する。おあずけされたオチンチンは、催促するようにびくびく震えて、その度にパンツと擦れてしまい、さらに硬く熱くなっていく。 「えーっと、やっぱりスカートかな」 チェックのミニスカートを取り出し、また鏡を見て合わせる。 ……下がチェックなら、上は……半そでのワイシャツで制服っぽくてのもありかな? 普段学校に行くときに使っている半そでのワイシャツを取り出し合わせてみる。 「ん~、あり、だね……うん、これにしよう、これに」 体の前で合わせてみると、何となく可愛らしかったので決定する。 その姿を鏡で真っ白なワイシャツをシャツを着ないで直接着る。ブラジャーが透けて見えるのがちょっとエッチ。 見てるだけで、またオチンチンが暴れだしちゃう。 その暴れるオチンチンを隠す様に、チェックのスカートをはいて、鏡で確認。 「ん~、ちょっち短いけど……いっか、うん、かわいい、かわいい」 黒い膝丈の靴下を取り出しはく、そしてまた鏡で確認。 自分の細い足がスカートから伸びて、ぴちっと靴下に包まれてるのを見て笑顔になる。 「うん、かーわいー……それじゃあ仕上げ仕上げっと」 鏡を見ながら、うなじを隠す程度に伸ばした髪を左右で縛って短いツインテールにする。 そして、薄く化粧をほどこして完成。 「うん、これでボクは女の子だ♪」 鏡の中に現れた、短いツインテールの小柄な可愛い女の子を見詰めて微笑む。 「よし、それじゃあお出かけしますか」 ボクは素直に生きる。 301 :佐伯 直の場合2:2009/05/28(木) 22 20 13 ID pIRvT9xt 女の子になったボクはゆっくりと街を歩く、待ち合わせ場所に向って。 ボクはとある、出会い系サイトに「素直」って名前で登録してるの。 そのサイトは女装した人と出会いたい人、どっちかっていうとエッチしたい人限定のサイトで、ボクは一番人気。 毎週1人、土曜日にボクは誰かとエッチする為に「オンナノコ」になるの。 「オンナノコ」になって街を歩くと、色々な男の人がボクに視線を向けるのが気持ち良い。 ボクの顔、胸、お尻、足。 色々な部分に熱い視線を感じる。ボクを女の子だと思って、犯したいと思ってる視線を強く感じる。 「ふふふ」 突き刺さる視線が嬉しくて、ついつい笑ってしまう。 そのボクの表情にまた興奮している熱い視線が集まる。 もしここでボクがスカートを捲って、びくびく動いてるオチンチンを見せたらどうなるかな? そんな想像を楽しみながら、約束の場所を目指す。 駅前の広場、そこで待っているハズの人の下へ。 302 :佐伯 直の場合3:2009/05/28(木) 22 20 41 ID pIRvT9xt ……。 ………… 「ど・こ・か・な~」 駅前広場、色々な人が忙しなく行きかう場所を見渡す。 ん~、どこだろ? ボクの待ち人を探す。写真でしか顔を知らないから、間違えないように広場で人を待っている様子の人を探す。 「ん~? んん~? ……いたぁ♪」 広場の隅にあるベンチ、そこに座る男の人。 足元にリュックを置いて、どこか挙動不審なおにーさん。犯罪者みたい♪ ここからじゃ顔は解らないけど、何となく空気? が教えてくれる。 なんか見てるだけでジメジメしてくるようなそんな空気が、ボクのとこまで伝わってくる。 男の人、ボクを待ってるおにーさんがケイタイを取り出して何度も時間を確認しているのを見て、ちょっとイタズラを思いつく。 「♪」 ボクはポケットからケイタイを取り出して、メールを送った。 『広場についたよ☆』 メールを送って、またおにーさんを見る。 おにーさんは、また時間を確認しようとケイタイを取り出したときに、メールが受信したから驚いて取り落としそうになっていた。 「かーわい♪」 その必死な動きがとても可愛い。 ボクはそのまましばらく様子を見てみることにした。 メールを確認したおにーさんは、周囲をキョロキョロ見回し始めた。 立ち上がろうか、それとも座っていようか。挙動不審に動いていた。 何だか迷子の猫さんみたい。でも……。 「ふふ、あの顔であんな動きしてたら捕まっちゃうよ♪」 必死にボクを探したり、髪を直してみたり、服装を見直す姿は見ていて飽きない。 「さて、じゃあそろそろ行きますか」 ボクは真っ直ぐおにーさんがいるベンチまで歩き出す。 それでも、まだ向うはボクに気付かない。まだボクが「オトコノコ」だなんて考えてもいないみたい。 周囲をキョロキョロ見ていたけど、可愛い女の子、ボクが近づいてきたのに気付いて、平静を装い始めた。 ベンチに座り直して、ケイタイを取り出し操作し始めた。多分、ボクにメールを送ってるんだと思う。 だけど、残念♪ ボクはケイタイの電源を切ってあるの。 ボクは目を合わせないで、おにーさんの真横に座る。 ベンチにはスペースが余ってるのに、わざとちょっと動いただけで触れそうなくらい近くに座る。 「っ!」 ボクが座ると同時に息を呑む音が聞こえた。やっぱり可愛い♪ 緊張してるんだ。 「…………」 「…………」 そのまま、しばらく無言になった。 隣のおにーさんは明らかにそわそわして、何度もケイタイをいじってはメールを送ってる。 探してる人は隣にいるのに♪ 303 :佐伯 直の場合4:2009/05/28(木) 22 21 34 ID pIRvT9xt そして、またイタズラを考えた。 「ふぅ、なんかあっついなぁ……そーだ」 言いながら、ワイシャツのボタンを上から3つまで外して見せる。 「…………ゴク」 ボクのスポーツブラが見えた途端におにーさんの唾を飲む大きな音が聞こえた。 おにーさんは余りに音が大きかったから焦って、ベンチから立ち上がり場所を移動しようとした。 ちょっとからかい過ぎたかな? そろそろ種明かししようかと思ったけど、またイタズラを思いついちゃった。 「ねぇ、おにーさん?」 ボクは立ち上がったおにーさんの手を掴む。 「な、な、な、なに?」 ビクって震えてゆっくり振り返る。その顔には汗が浮かんで、怯えてる表情だった。 ふふふ、こんな小さくて可愛い女の子が怖いなんて、変なおにーさん♪ ボクは笑顔のままおにーさんの前へ立つ。 ボクの身長は148cm、男としてはかなり小さいけど、今は「オンナノコ」だから平気。 おにーさんも小柄だけど、ボクよりは大きい。165cmくらいかな? おにーさんの汗の浮かんだ、ちょっと気持ち悪い顔を見上げながらニッコリ笑う。 「おにーさん、お1人ですか?」 「は、え? は? あ、あ、ぁあ、いや、人を、待ってる……んだ」 「へぇ、そうなんですかぁ……」 ふふ、反応がかーわい。なんかとっても初物って感じ。 だから、もっとからかってあげちゃう♪ 「誰待ってるんですか? おにーさんかっこいいから、彼女さんですか?」 「い、、いや、違う、けど……」 「ふぅん……じゃあ」 ボクはおにーさんの顔を見ながら、ゆっくりと、掴んでる手をスカートの方に引っ張る。 「ぇ、あ、な、なに、なにを?」 「じゃあ、ボクと遊びませんか?」 「え゛!?」 ギョッとした表情を浮かべてるけど、スカートに導かれてく手を止めようとはしていない。 「ふふふ、かーわいんだ♪」 ボクはゆっくりとスカートの中に手を入れさせて、興奮してビクビクしっぱなしのオチンチンに触れさせて上げる。 「だ、ダメだって、こんなな……え? ぅ、あれ? え、な、なに、これ?」 「ふふふ」 おにーさんが、やっと自分が触れてるものに気付いたみたい。 驚いてる驚いてる。 やっぱり、かわ……。 「ひゃっ!?」 おにーさんの手が、ボクのオチンチンをいきなりギュっと掴んだ。 ビクビクしっぱなしだった、オチンチンには凄い快感でつい声を上げちゃった。 「ぁ? え、あ、ご、ゴメンっ!!」 「もぉ……おにーさん、ボクの敏感なんだからいきなり掴んじゃダメなんだよ?」 「え、じゃ、じゃあ、さっき、さっき、のは、やっぱり……」 「せーかい♪」 ボクは、スカートの裾を持って、おにーさんに中身を見せてあげる。 縞々のパンツから、少し先を見せてるカウパーでヌラヌラのエッチで小さなオチンチンを。 「おにーさん♪ はじめまして佐伯 直、ハンドルネーム素直です♪」 304 :佐伯 直の場合5:2009/05/28(木) 22 22 10 ID pIRvT9xt 「いや、本当にびっくりしたよ……」 「えへへ、ごめんね? からかっちゃったりして」 ボクとおにーさんは、駅近くのラブホテル、その一室に入った。 ここはいつもサイトで会った人と使ってるからもう常連さん。 「だって、噂には聞いてたし……写真も見てたけど、こんな、ここまで丸っきり女の子みたいだなんて……」 「でも、しっかり男の子だよ、ほら」 スカートをめくり上げて、またボクのオチンチンを見てもらう。 「おにーさんが大好きな、男の子だよ♪」 「あ、あぁ、うん……男、の子だ」 おにーさんは、食い入る様にボクの小さなオチンチンを眺めてる。 その視線が気持ちよくて、さきっちょからヌルヌルがまた溢れ出す。 朝からずっと勃起しっぱなしのオチンチンは、今にも射精しそうで大変。 だけど、我慢。おにーさんの為にオナニーしてないんだから、ここで出したら勿体無い。 「じゃあ、そろそろ、しよっか?」 ボクは、ベットの上に仰向けに寝っ転がって、目を見開いて息を荒くしてるおにーさんに微笑みかける。 「い、い、いい、いいの、いいの? ほんとに、しても、いいの?」 ズボンの前は大きく盛り上がってて、興奮してくれてるのが丸解り。 おにーさんは、急いで服を脱ぎ始めた。 興奮しているからか、ベルトを上手く外せないで、何度も手間取って、やっとパンツ一枚の姿になった。 そして、ボクの上に覆いかぶさるように四つん這いになった。 荒い息がボクの顔にかかってとっても気持ち悪い、でもその息の熱さが好き。 それだけボクに興奮してるってことなんだから。 「素直ちゃんっ! き、キス、しても良いかな!?」 そんなに真剣に言われたら断れないよ。 「ん……」 ボクは黙って目を瞑って、オーケーの合図を出す。 その直ぐ後に、思いっきり唇に唇が押し当てられた。 「んんっ!」 押し付けられた唇は、ボクの唇を本当に貪る様に絡み付いてくる。 差し出された舌を吸って、おにーさんの口の中をキレイキレイして上げる。 歯、歯茎、舌を全部ボクの舌で舐めて、マーキングして上げる。 これはボクの物だよって。 「んっ、ぷはぁっ……おにーさん、激しいね」 「はぁ、ふっ、はぁ、す、素直、ちゃんが、素直ちゃんが可愛いから……」 「ふふふ」 ほんとに、このおにーさんは可愛いなぁ。 「ほら、ちゅーだけで終わり? 今日はボクとエッチしに来たんじゃないの? そのバックの中に色々入ってるんでしょ?」 おにーさんが持参した、ちょっと薄汚れたリュックを指差す。 305 :佐伯 直の場合6:2009/05/28(木) 22 22 45 ID pIRvT9xt 「ぇ、あ、う、うん……あ、でも、使って、いいの?」 「使いたくないの?」 ニッコリ笑いかけて、おにーさんのおちんちんを撫で撫でして上げる。 「ぅあっ!」 「ほら、ここがこんなになってる……それだけボクに興奮してくれてるのに……ちゅーだけで帰っちゃうの?」 「…………ゴクリ」 大きく唾が飲み込まれる音、動く喉、その全てがボクを興奮させる。 おにーさんは、ボクの上から退くとリュックを持って来て、その中身をベットの上に撒けた。 「うわぁ♪ すっごい、すっごぉい……こんなに持ってきちゃったんだ」 「素直ちゃんに、使いたくて……ネットで買い過ぎちゃったんだ」 ローター、アナルプラグ、アナルパール、アナルバイブ、リモコンバイブ、オナホール、他にも沢山。 「だ、だからさ、使う、よ?」 あにーさんはそう言ってオレンジ色の細い玩具と、ローションを手にした。 「好きにしていいよ? ボクのお尻をオマンコみたいにぐちゃぐちゃにして♪」 ボクは四つん這いになって、おにーさんにお尻を向けた。 頭を低くして、お尻を突き上げる。そして、円を描くように回して挑発してみる。 「素直ちゃんっ!」 「きゃっ!」 おにーさんが、ボクのお尻に飛びつくようにして顔を埋めた。 スカート越しの鼻息が、熱い吐息がボクのお尻の穴にあたって、その度にひくひくきゅんきゅんしちゃう。 「ふぅ、はぁ、はぁ……すげぇ、すげ良い匂いがする……」 お尻を撫で撫でされながら、谷間の匂いをくんくん嗅がれちゃうと、ボクのオチンチンはもう触って欲しくくて触って欲しくて、ずぅっとびくびくしっぱなしになっちゃうの。 だけど、ボクはおにーさんに触ってもらうのを待つの。 その方が気持ち良いから。 「お尻、柔らかい……はぁ、はぁ、すーはー」 「ふぁあぁあっ」 おにーさんがスカートの上からボクのお尻の穴に鼻を押し付けて、何度も深呼吸する。 その度に焦らされてるみたいな刺激が走って背中を反らしちゃう。 「男の子の匂いに、女の子の匂いが混じって、すぅ、ずっと嗅いでいた、すぅはぁ」 「お、おにーさん……」 「すぅ、はぁ……え、な、なに?」 「そ、そろ、そろイジってくれないの、ボク焦らせ過ぎて頭がバカになっちゃうよ」 肩越しに振り返りながら、おにーさんに哀願する。 そうしないとずっとお尻の匂いを嗅がれ続ける気がして。こんな微妙な刺激を与えられ続けたら、ボク我慢できないよ。 306 :佐伯 直の場合7:2009/05/28(木) 22 23 19 ID pIRvT9xt 「そ、そうだね……それじゃあ、そろそろ」 「うん……おねがい」 おにーさんは名残惜しそうにボクのお尻から顔を離すと、スカートをゆっくりと捲りあげた。 「し、縞パンなんだ……初めて見た」 「うん、普通の女の子はあんまり穿かないけど、ボクはこれが好きなんだ」 「お、俺も……俺も好きだよ……」 「んっ」 おにーさんがボクのお尻を見てる。 お尻に食い込んだパンツを、ぷっくり膨らんでるボクの金玉がある部分も。 おにーさんが食い入るように見てる。 「素直ちゃんのお尻……すべすべ、してる……」 ゆっくりとお尻を撫でられる。 「はぁあぁ、んん」 「ここ、膨らんでるのは……」 「んんんんっ!」 おにーさんの指がボクの金玉を突く。 「小さい金玉だね……可愛いよ、素直ちゃん」 「んっ! んぁぁあ!! ふぁっ!」 何度も何度も突かれる、何度も何度も指でなぞられる。 パンツ越しの快感にボクの身体ははしたなく反応して、びくびくと身体を揺らしてしまう。 ボクの口からは涎が溢れて、みっともなく声を出してしまう。 「ひぁ! あぁあぁぁ! んんんんっ! ひゃ、え、ひゃめっ! そんなに、ひちゃら、ダメ、なのっ!」 「素直ちゃんは敏感なんだね、ただ突いてるだけでこんなに反応するなんて」 「はっぁ。はぁ、はっ……お、おにーさん」 「ん? なに?」 身体を小刻みに震わせながら、ボクはだらしない顔をおにーさんに向ける。 「も、もう、ゆるひて、は。はや、くお尻の穴をいじって、くだひゃい」 さっきより高くお尻を上げて、突き出す。 307 :佐伯 直の場合8:2009/05/28(木) 22 24 11 ID pIRvT9xt 「しょうがないなぁ……じゃあ」 「は、はひ。お、おねがい、ひます」 最初とは立場が入れ替わってしまった。 ボクは基本的に責めも受けも出来るけど、どちらかと言うとMっけが強いみたい。 いつも最後は責められっぱなしになっちゃうから。 「それじゃ、これ入れるよー」 おにーさんは、オレンジ色の細いディルドーにローションをかけて、それをボクに見せる。 「い、入れて、早くいれてっ」 「はしたないなぁ」 パンツが少し、お尻の穴が見えるくらいまで下ろされた。 「は、はやく、い、ふぁぁぁああ!!」 じゅぬぬぬぬ いきなりディルドーが奥まで差し込まれた。 不意打ち気味だったので、目の前がチカチカするくらいの快感が訪れた。 「あ、あぁ、ひぁあ、んんっ!」 「凄いなぁ、簡単に根元まで入っちゃったよ、15cmはあるのに」 15cm、ボクのオチンチンよりずっと長いのがお尻に入ってるんだ。 靄がかかったみたいにハッキリしない頭の中で解るのは、お尻が気持ち良いってことだけ。 「ほーら、ゆっくり抜くよー」 ずにゅっぅぅぅうぅう 「ひはっぁ!」 「入れるよー」 じゅぬぅぅぅぅぅぅ 「あ、あっかっぁ! んんぁ!」 「はい、今度は一気に抜くよ」 じゅぼっ! 「あぐっぁ!」 「はい、また入れるよー」 「ひぁぁぁぁああ!」 308 :佐伯 直の場合9:2009/05/28(木) 22 24 50 ID pIRvT9xt ……。 …………。 「ははっははは、素直ちゃんは反応が可愛いよねぇ」 「あぁっぁあ、は、ふぁぁあ」 30分近く、色々な玩具でお尻をイジメられた。 体中汗びっしょりで、ワイシャツはペタって身体に張り付いて気持ち悪い。 おにーさんは焦らすのが上手くて、中々イかせて貰えない。 オチンチンから溢れたカウパー液でベットのシーツに染みが出来るくらいなのに、まだ射精はさせて貰えない。 びくびく震え続けるオチンチンは触ってほしくて堪らないのに。 「じゃあ、次は俺を気持ちよくして貰おうかな」 おにーさんはオチンチンを触ってくれない。 だから、ボクはおにーさんの言うことを聞いて、ご褒美を貰わなくちゃいけないんだ。 「ひゃぁ……んんんっ」 震える身体を起こして、おにーさんの方を見る。 「よいしょっ、と……ほらこっちこっち」 おにーさんはベットの縁に腰掛けて、自分の足の間、床を指差す。 ボクは黙って、そこまで行って、ペタンと座り込んでおにーさんを見上げる。 「あははは、素直ちゃん、めちゃくちゃエッチな顔してるね。ワイシャツも汗ではりついてエロいし」 「ボクは、エッチな変態女装っ娘、だから」 自分を卑下する台詞を言うと、凄く気持ちが良くなる。 おにーさんを見上げて、汗の浮いた顔でニッコリ笑う。 「本当に可愛いなぁ……ほら、早くしてよ。体験記を読んで期待してたんだから」 「はぁい♪」 今度はボクが責める番かな? -:続き
https://w.atwiki.jp/dwarffortress/pages/28.html
作成時のversion 0.31.16 最終更新version 0.31.25 Aquifer 帯水層。 通常の地層とは違い、掘った後から水が湧いてくる。 石の恵みで生計を立てるDwarf達にとってかなり厄介な代物である。 東西南北と下に向かって無限に水を生成する。 しかし斜め方向と上には生成されない。 飽くまで帯水「層」なので地下全体から水が湧くわけではない。Aquifer以外の層では水は湧かない。 Aquiferの存在する地域 主に"川・海の近辺"に分布し、平地はかなりの割合でAquiferが存在する。 Aquiferを避けるなら山岳部付近に入植すればよい。 Aquiferが存在する可能性のある層 sandy clay loam silty clay loam loam sandy loam silt loam loamy sand silt sand yellow sand white sand black sand red sand peat pelagic clay calcareous ooze siliceous ooze sandstone conglomerate puddingstone 名前が似てるけどAquiferが存在しない層 clay silty clay sandy clay clay loam siltstone mudstone Aquifer突破法 どうしてもAquiferの存在する地域に入植したいが、地下の資源も欲しい。というのなら・・・ 帯水層探査(突破法じゃないけど) up/down stairsを滞水層に掘ればその下の層を知ることができる。 これにより、その下の層が非帯水層なのかどうか知ることができれば、突破計画を立てやすくなる。 回り込み もしEmberkした土地が複数のbiomesにまたがっていれば、マップ上全てに帯水層が広がっていない可能性が高い。 例えば石の層が露出しているなどすればわかりやすい。 また、もしすべてのbiomesに帯水層が含まれていても、それぞれが違うZレベルである可能性もある。 氷結法 気温が氷点下の時、外気に触れている水は凍ります。どんな深い縦穴の底であったとしてもです。 そこでAquiferまでの一マスの縦穴を掘り、凍らせる→氷を掘る→穴が出来る→周りの水が凍る→その氷を掘る の手順でスペースが確保できますので、あとは溶け出さないように壁を建設しておしまいです。 ただし、気温が氷点下になるかどうかは地域と季節によって異なります。 一年中気温が氷点下の地域もあれば、冬だけ寒い地域も、1年中暖かい地域もあります。 溶岩法 地表に溶岩があるのなら、もしくは地表に溶岩を誘導できるなら、MagmaをChannelで流し込んでやればObsidianで埋まります。そこを掘りましょう。土地を選びますが。 崩落法 Aquiferの上階層に、必要な大きさのSupportだけで吊られた立体(3次元的に考えてください)を用意します。 Supportで吊るのは必ず天然の壁にしてください。 人工の建築物は崩落と同時にバラバラになり、大量の石やBlockが沈んだ様子を眺めるだけになってしまいます。 作った層の真下のAquiferをChannelで露出させたら、SupportをLeverと連動させ、Leverを引いて柱を沈め、沈んだ柱の中央を掘りぬけば、新世界です。 崩落の詳細な条件については落盤を参照してください。 ポンプ法 大量のポンプで水を逐次くみ出し、瞬間的に水位が低下している間に、地下へのパイプを作ってしまう方法です。参考動画 ただし、現在のVersionではポンプで吸い上げた液体を貯める空間を相当確保しないと実行できなくなったようです。(吸い上げ続けて7/7に達した液体が消滅していくという仕様が変更され、満水に達するとポンプが止まる仕様になったため。) 鉱石法 帯水層がsoil層ではなくsandstoneなどのsedimentary層にあった場合、Magnetiteなどの水を通さない鉱石塊の中を掘り抜くという方法もある。 偶然任せなのであてにならないが。 2x4ダブルスリット法 http //www.bay12forums.com/smf/index.php?topic=79224.15 横4縦2の階段と坂を掘って一旦床で埋めてポンプで排水したタイルの周りから固めていく方法っぽい 帯水層の利点 帯水層は要塞の拡張に迷惑な一方、自給自足の要塞や水系メガプロジェクトには役立つ。 帯水層は無限に水を吸収するので滞水層内でchannelを掘ってコンパクトな電力ソースとして利用できる。 沿岸の土地では、帯水層は比較的浅い層に配置されていることから、真水用の水槽を確保する必要をなくす。 凍ることなく安全で綺麗な水が地中で確保できるのである。
https://w.atwiki.jp/taikou5_pc/pages/33.html
□を掘る Lv.0 Lv.1 □■■■■■ □□■■■■ □□□□□■■ □□□□□□■ □■□□□□ ■□■■■■ ■終■■□□□ ■■■■■□■ □■□■■□ □□■□□□ ■□■■■■□ □□□■■□■ □□□■■□ □□□□■□ ■□■■■■□ □■□□□□■ ■■■□■□ ■■■■■□ ■□■■□□□ □■■■■■■ ■■■□□□ ■■□□□□ ■□□□□■■ □□□□■■■ Lv.2 Lv.3 □□□□□■■ □■□□□□■ □■□□□■■■ □□□□■■■■ ■■■■□□□ □■□■■□■ □■□■□□■■ ■■■□終□□□ ■■■□□□□ □□□■■□■ □□□■■□■■ ■□□□終■■□ ■■■□■■■ ■■■■■□■ ■■■■■□□□ ■□■■終■□□ ■□■□□□■ □□■■■□■ ■■□□□■■□ ■□■□□□□■ ■□■■■□■ □■□□□□■ □■□■□□□□ ■□■□■■■■ ■□□□□□■ □□□■■■■ □□□■■■■■ ■□□□■■■■ Lv.4 □■■■□□□■ □■■■■□□□ □□■■□■□□ □□□□■□■□ ■□■□□■■□ ■■■□□□■□ ■□■□■□□□ ■■□終■□□□ □□■□■□■■ ■■■□■□■■ □■■□■□■■ ■■■□■□□□ □□□□■□■■ ■■■□■■■□ ■■□□■■■■ ■■■□□□□□ ※PCのBest版を使用してます 各レベル毎にベストな進路には決まったパターンがある。 政務の値で掘る回数は決まっているのだが、掘削可能な範囲の進路上にすべての金が配置されている。 光っている箇所でパターンを判別してね。
https://w.atwiki.jp/pso_maressya/pages/88.html
|_ | | `'| ノ,.、 ゝ、.__ /ー 、,__、,.__ `\ /_,,._/_,ジ=、\ \ / - 、,_ ヽ、_ 》、\ l / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\ かわいい女の子だと思った? / / | \_ ` ‐ 、_ ヽ_/〉 残念おすかちゃんでした! / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、 `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、 '"\ //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \ ,..、/./ ,. ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\ /ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i | / `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´ ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| / `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V |l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _ 〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、 |ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \ | | / | / \ \_`ー 、_ \ ! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\ // ハ l |.| / ̄ ̄/ \\ /ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ 一声かけていただければ大体の色と職業出せるので支援しにすっ飛んでいきます! ⊂二二二( ^ω^)二⊃フブーン キャラ多いけどしっかり覚えて帰ってよね! PSOBBエミュ鯖ラグオル動物愛護協会@wiki #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (おすか.PNG) 「真っ赤なOSCA ALFA 手なずけ走破」 おすか RAcaseal VRIDIA ミルマルト+12 (0,100,0,95)45 フローズンシューター+9 (15,20,0,0)35 スプレッドニードル+40(0,0,45,30)40 アイアンファースト (0,0,95,95) 総督恩賜パラソル (100,0,0,30)54 ブラックハウンドキュイラスV101,V502,センチュリオン/アビリティ2個orキュア/フリーズorショック ハニカムリフレクタ ガエルギエル 1stの子 東京事変「娯楽」OSCAから 黒犬+ハニカムでかっちかち汁を目指す。 みんなで潜る時とか地蔵してるときは大抵この子。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vivienne.PNG) vivienne FOnewearl GREENNIL サイコウォンド メルクリウスロッド マジカルピ-ス サミットムーン グライドディヴァイン イグニションクローク ゴッド/テクニック,V801,キュア/パラライズ,キュア/フリーズorショック イエローマージ ブルーマージ レッドマージ 悪魔のシッポM186 2ndの子 vivienne westwoodから HITぱんつHITスプニDFフィールドを狩るのがお仕事。 狂信者H45スプニH40を掘った強者。一番がんばってるかもしれない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (すてむ2.PNG) 「斯くて哭いては惑っては生りませぬ」 すてむ FOnewarl SKYLY vivienneと兼用 乳白ウシャス もはや何番目の子かわからない。椎名林檎「加爾基 精液 栗ノ花」茎から ラムダを掘るべくして生まれた子。まだ1個も掘ってないのはナイショ 「明日のことはわからない。だからぎゅっとしていてねダーリン」 ぎぶす RAmarl YELLOWBOZE バランゾランチャーH40 ラストスワン ヤスミノコフ9000M(0,0,0,100)54 ヴィヴィアン(45,0,035)40 総督恩賜パラソル(0,0,0,0)54 ルミナスフィールド V101,V502,Hアーム2個 源平orデバンドマージ 深緑ビーマ 椎名林檎「勝訴ストリップ」ギブスから 〇が強いときいて。全然使ってない。発掘物は青アンプくらい~ 「あ らっつぁっつぁ や りびだびりん らば りったん りんだん れんらんどぅ」 こねぎ HUnewearl BLUEFULL 赤のソード+52 (95,0,0,75)45 赤のスライサー+45 (0,0,0,0,)78 ラストスワン 蒼黒のニョイボウ+80 (0,0,0,75)50 L&K38コンバット+25 (40,0,35,0)40 ハート・オブ・ポウム(0,0,0,35)40 スウィートハート V101,スマートリンク,H/HP,H/アーム セーフティハート 薄緑ビーマ 長ネギ好きだから← リミッターを掘るために生まれた子。まだ1個しか掘れてないけどね! 今はパニッシャでも掘ろうかと思案中 「you say betray you」 しぐま HUcast SKYLY 赤のソード+52 (30,0,0,50)55 勇者のディスカ+9 (15,40,0,0)45 L K38コンバット+25 (0,0,40,0)30 ダブル=カノン(0,0,0,0)31 マスターレイブン+9 Dパーツver1.01 V101,スマートリンク,H/アーム,H/HP カザミノコテ 白アガスティア 赤ソを掘るために生まれた子。椎名林檎「私と放電」Σから H55掘っちゃったから用済みな子。 「Oh please try to love me tonight」 めとろ FOmarl PURPLENUM L K38コンバット+25 (0,25,0,0)45 レインボーバトン+24 (0,0,80,80)50 狂信者のスライサー+30 (90,0,0,100)45 ヴィヴィアン+50 (0,0,0,30)40 総督恩賜パラソル (0,0,0,0)54 細菌防具「ラフテリア」 V101,V801,スマートリンク,アデプト 源平 桃ナンディン CHH周1でサイコげっと!!東京事変「娯楽」メトロから 殴りFO楽しい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (月極姫2.PNG) 「さようなら飽きる前に」 月極姫 FOnewearl WHITILL ソーサラーの杖 グライドディヴァイン イグニションクローク V801,H/HP,ゴッド/テクニック,アデプト イエローマージ ブルーマージ レッドマージ 白バーナ VH地下砂漠に篭るために生まれた子。東京事変「娯楽」月極姫から ごめんね。わけわかんないよね…気持ち悪いよね… ザンバ会楽しかった!次RT楽しみにしています(^ω^) .
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2446.html
クリミナルガールズ メーカー 日本一ソフトウェア 発売日 2010/11/18 対応機種 PSP(UMD.DL) 地獄に落ちた少女たちを更生させて現世へと導いてあげるRPG(少女おしおきRPG) 「スパンキングおしおき」や「いやしのマッサージ」等、アメとムチのけしからん教育で躾してあげましょう 外部リンク 『クリミナルガールズ』女の子がパンツ丸見えでお尻を突き出すおしおきシーン か行 エロエロなゲーム プレイステーションポータプル PR クリミナルガールズ 公式コンプリートガイド+イラスト (ゲーマガBOOKS) 「クリミナルガールズ」オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1963.html
元ネタ:斗え!ゴライオン(百獣王ゴライオン 水木一郎) 作:ヤジオーディエンス ※パンツ エロいパンツ エロいパンツ エロいパンツ エロいパンツ 見たいよ! 逃さず 触らず 手にかけず チラ見だ ガン見だ 妄想だ Get me shot! スカートの裾が風で翻る 男の目に留まり 記憶する パンツを僕らに さあ さあ 見せてくれ 見たいよ! 赤でも 黒でも 純白も フリルだ レースだ Tバック Get me shot! 夢のあるもの 君よ 身につけろ 恥じらうことなども 忘れずに パンツを僕らに さあ さあ 見せてくれ ※繰り返し 変わらず たゆまず 飽きもせず 女の お尻を 包むもの Get me shot! 薄絹の中に 隠す宝物 男はいつだって 目指すのさ パンツを僕らに さあ さあ 見せてくれ 検索タグ その他ネタ アニメ フルコーラス 水木一郎 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1075.html
DQⅦ 羊のツノを持つ飛べない鳥。 ダックと名乗る割に足が長く、むしろダチョウっぽい。 【あばれ足鳥】の上位種。 シープというだけあって、冷気の攻撃には強い。 どちらかというと数で攻めてくるモンスターで、【魔空間の神殿】や異変後のエスタード島で大量に湧いている。 いつもこっちにお尻を向けている変なモンスター。 攻撃するときくらい前を向いてもよさそうなのに、ご丁寧にもくちばしを股の下から突き出したり、後ろ蹴りしたりして攻撃してくる。 「強烈な後ろ蹴り」という【強化攻撃】を使うが、こいつのみが使う珍しい攻撃方法だ。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/71.html
「もう少し騎乗位で耐えられるように鍛えないとだめねっ。」 佐紀ちゃんと向かい合ってお互いの股を洗っていると、佐紀ちゃんがそう言いました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・上でされると気持ちよすぎて・・・」 「まだ慣れてないんだもん、仕方ないわよ。慣れれば少しずつ長持ちするようになるって!」 佐紀ちゃんが笑顔で僕に言いました。佐紀ちゃんにそう言われると、なんだかそんな気になります。 「うん。僕がんばるよっ!」 「佐紀が上で泣くくらい強くなってねっ!」 そ、それは無理かも・・・ お互いにきれいになったことを確認し、泡を落として、僕は佐紀ちゃんにうつ伏せになってもらいました。 「佐紀ちゃん、昨日までしてくれたことを、僕がやってみるから、色々教えてね。」 僕が自分にヌルヌルを塗りながら言うと、佐紀ちゃんはマットに伏せたまま首を振りました。 「教えるのは簡単だけど、それじゃあ佐紀は超えられないよ。佐紀の反応を見ながら自分で色々試してみて。」 佐紀ちゃん・・・職人さんみたいに厳しいです・・・ 僕は佐紀ちゃんに体を重ね、胸で佐紀ちゃんの背中を擦りました。 あうぅ・・・佐紀ちゃんのお尻の谷間がちんちんを挟んで擦って気持ちいいんですぅ・・・ ぼ、僕が気持ちよくなっちゃだめです!佐紀ちゃんを気持ちよくしてあげるんだからっ! 僕はお腹と佐紀ちゃんのお尻に挟まれたちんちんの位置を変え、佐紀ちゃんの太腿とお尻で出来た三角の隙間に突き刺しました。 あっ、いくらかましです。僕は両手を佐紀ちゃんの下に滑らせおっぱいを擦りながら、背中を体で擦りました。 「気持ちいい?」 「うん・・・くすぐったい・・・」 佐紀ちゃんが目を閉じて、安らかな顔で答えました。 僕は佐紀ちゃんの背中を舐めながら下に移動しました。 佐紀ちゃんのお尻まで舐め下ると、おっぱいに手が届かなくなったので、僕は両手で佐紀ちゃんのお尻を割りました。 「佐紀ちゃん、お尻の穴・・・きれい・・・」 「あんっ!そんなこと一々言わなくていいのっ!・・・もう・・・」 赤くなる佐紀ちゃんが可愛くて、僕は可愛いしわしわの穴をペロっと一舐めして、佐紀ちゃんの足元に移動しました。 佐紀ちゃんにお尻を向けて両足を跨ぎ、佐紀ちゃんの細い両足を体で擦りました。 佐紀ちゃんの脚を広げ左足に抱きつき、金玉袋を佐紀ちゃんの脚に擦りつけて太腿で擦ってあげます。 「佐紀ちゃん、重くない?」 「う、うん・・・大丈夫だよ・・・あっ!」 僕が佐紀ちゃんの膝を曲げて足の指を舐めると、佐紀ちゃんがピクっと反応しました。 僕は左足の指先に触れる佐紀ちゃんのおまんこを、足指を動かしてヌルヌル擦り、佐紀ちゃんの足指の間を舐めました。 「んんっ!あっ!・・・はあっ!いやっ!・・・き、気持ちいいよぉ・・・んあっ!」 佐紀ちゃんが喜んでくれてますっ! 僕は嬉しくなって、佐紀ちゃんの左足の指全部を、1本1本丁寧に舐めました。 右足でも同じことをして、佐紀ちゃんの両足を交互に舐めながら、佐紀ちゃんの脚を舐め上がりました。 ハアハア言っている佐紀ちゃんの両足を広げ、僕は佐紀ちゃんの弱点のお尻の穴に吸い付きました。 「んあっ!お、お尻でいかせるのはなしぃっ!あんっ!ねえっ、聞いてるっ?あぁっ!」 「だめだよ佐紀ちゃんっ!いっぱい気持ちよくなってもらううんだからっ!最初はお尻でいってもらうからねっ!」 「あっ!いやあぁんっ!」 佐紀ちゃんが身体をクネクネさせますが、僕は構わずお尻の穴を舐め続けました。 空いた右手で佐紀ちゃんのおまんこを探り、おまんこの穴に中指を入れました。 佐紀ちゃんの中はだいぶ熱くなってます。気持ちいいみたいです。 僕は中指を出し入れしながら、親指でパンパンになったクリちゃんを転がし、舌を佐紀ちゃんのお尻に入れました。 「あぁっ!いやっ!イクっ!あっ、イクぅっ!」 佐紀ちゃんがマットの枕部分におでこを擦りつけて耐えています。 僕は顔を前後させて、尖らせた舌を佐紀ちゃんのお尻の穴に出し入れし、指もおまんこで激しく動かしました。 僕に後ろを見せたのが佐紀ちゃんの間違いです!いかせますっ! 「んあぁっ!イクぅっ!・・・あぁっはあぁっ!・・・んあぁ・・・」 佐紀ちゃんが全身を強張らせていきました。 お尻の穴がキュぅっと締まって・・・舌が痛いですぅ・・・ 僕が痛みを紛らわすために舌先をレロレロ動かすと、佐紀ちゃんが仰け反りました。 「あっ!いやっ!い、今そんなことしないでっ!あっ、だめぇっ!・・・ぁっ・・・」 佐紀ちゃんの力が抜けて、マットに崩れ落ちました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -