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「ねえっ!おねがいだから止めてよぉっ!」 「ちぃちゃん、動くとおまんこ切れちゃうよ。」 僕はちぃちゃんをマットに寝かせ、佐紀ちゃんに上半身を押さえてもらい、雅ちゃんに足を押さえてもらいました。 ちぃちゃんのおまんこの膨らみにローションをぬり、剃刀を滑らせます。 ジョリジョリという音が響く中、薄毛のちぃちゃんのおまんこが少しずつ丸見えになっていきます。 「いやっ!あっ!・・・やぁんっ!おねがい・・・」 ちぃちゃんがあまりにも嫌がるので、僕は剃刀を止め、お湯でおまんこを流し、ちぃちゃんに見せました。 「ちぃちゃん、今止めるとこんな感じだけど、いいの?」 「あぁっ!いやぁっ!もう取り返しがつかなくなってるぅっ!」 「そうっ!だからもう諦めてね!」 僕はもう1度ローションを塗り、ちぃちゃんのおまん毛剃りを再開しました。 ちぃちゃんも、おまんこの両側には生えていないので、難しい剃り方をしなくて済みます。 僕はちょっとだけいたずらしたくて、おまんこの膨らみの上に1本だけおまん毛を残しました。 「ちぃちゃん、可哀想だからちょっとだけ残してあげたよ!ほらっ!波平さんっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!そこまでやったらちゃんと剃ってぇっ!」 残ったおまん毛をツンツン引っ張る僕にちぃちゃんが怒りました。 僕は残った毛を刈り取り、ちぃちゃんのおまんこをもう1度お湯で濯ぎました。 サッカーの単パンの形に日に焼けたちぃちゃんは、太腿までの日焼け跡でおまんこがよけいに白く見えます。 今まで毛で隠れていた部分も丸見えになったので、更に白さが際立ちます! 「あぁん、合宿でお風呂に入れないよぉ・・・」 「そんなこと言ったら・・・佐紀だってもうすぐ修学旅行なんだよ・・・」 佐紀ちゃんがちぃちゃんを抱きしめて、見つめました。 「佐紀ちゃんはどうするの?」 「彼氏に剃られたってうそついちゃう!」 「そっかぁっ!その手があるねっ!」 ちぃちゃんは誤魔化し方が分かってほっとしたのか、泣きそうだった顔が笑顔に戻りました。 「今日は誰からするの?」 「みやは・・・お尻だから後でいいよ・・・」 僕が聞くと、雅ちゃんが恥かしそうに、でも寂しそうにそう呟いて俯きました。 なんだかとても可哀想です・・・ 「じゃあ、毛も剃ったことだしちぃからする?」 「えーっ!いいのぉ?」 楽しそうに順番を決める佐紀ちゃんとちぃちゃんを僕は止めました。 「待って!・・・雅ちゃんが可愛そうだし・・・そうだっ!今日はお尻の穴スペシャルってことで!」 「えーっ!」 佐紀ちゃんとちぃちゃんが明らかに不満の声を上げました。 特にちぃちゃんは、まだお尻に入れたことがないから不満と不安でいっぱいみたいです。 「あのね、気を使わなくていいよ。ちゃんとおまんこでしてあげて・・・」 雅ちゃんが僕を見つめてそう言うんだけど、やっぱり目は寂しそうです。 「優しいね、雅ちゃんは。でも、おまんこは後で!」 僕は雅ちゃんを抱き締め、佐紀ちゃんに向き直ってお願いしました。 「佐紀ちゃん、僕は雅ちゃんとしてるから、ちぃちゃんのお尻慣らしてもらえる?」 「うんっ!任せてっ!佐紀の指でちぃのアナルを拡げておいてあげるっ!」 さっきまで不満たらたらだった佐紀ちゃんは、ちぃちゃんの初めてのお尻の穴を攻められることで 嬉しさでいっぱいみたいです。 マットの上を後退りするちぃちゃんに飛びつき、早速お尻を指で探り当てたみたいです。 「ちぃっ!大人しくしなさいよぉっ!ほぉら、いくわよぉっ!」 「あっ!佐紀ちゃん止めてっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんの中指がちぃちゃんのお尻の穴に深々と消えました。 「大丈夫かなぁ?・・・佐紀ちゃん無茶しなきゃいいけど・・・」 心配そうに見ている雅ちゃんを僕は抱きしめ、背中に回した手でお尻の穴を撫でました。 「大丈夫だよ。昨日雅ちゃんに無茶して、佐紀ちゃんも反省してるから。それより雅ちゃん・・・しよう。」 「うんっ!」 雅ちゃんは笑顔で頷き、嬉しそうに僕をマットに押し倒し、お尻を向けて僕を跨ぎました 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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今日は、保育園の遠足の日。 少し離れた場所にある大きな自然公園で、お花見をするという内容だ。 子供たちが、2列になって歩いている。 出発からしばらく経っているが、青とピンクのスモックを着た園児たちはみんな、元気いっぱいだ。 しかしその中で二人だけ、様子の違う子たちがいた。 赤い体に柔らかく温かな体毛が特徴の小柄な男の子、ブースターと、頭の半分ほど彼より背の高い、植物の葉のような耳や尻尾が特徴の女の子、リーフィアだ。 二人は今、あることを我慢していた。 (おトイレ……行きたい……///) (うんちしたい……///) 二人とも、歩き始めて少しした頃から、便意を催していた。 こうなったのも、前日、明日が遠足だからと張り切りすぎて、晩御飯を食べ過ぎてしまったことが原因だ。 「あらあら、そんなに食べて大丈夫?」 「うん!遠足楽しみー!お母さん、おかわり!」 「ふふっ……元気ねぇ……///」 ……という具合で食べ過ぎた食事はしっかりと、二人のおなかの中で、大量のうんちに変わっていた。 歩き続けて刺激されたことで、それが便意となって表れたのだ。 「ブースターくん……大丈夫……?」 「うん……リーフィアちゃんは……?」 「わたしも……まだ、大丈夫……。」 幼馴染で家もお隣さん、大の仲良しの二人には、お互いが大小どちらを我慢しているのか、すぐにわかった。 昔から家族ぐるみの付き合いが続いており、いつも一緒に遊んでいた二人。 その分、一緒に遊ぶなかで、お互いのおもらしを見ることも多かった。 ついこの間も、遊びに夢中になるあまりに二人しておしっこを漏らしてしまい、一緒にお風呂に入ったばかりだった。 なので、お互いに自分がトイレを、しかも大きいほうを我慢していると知られても、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。 それに今はそんなことよりも、一刻も早くトイレに行きたかった。 (我慢しなきゃ……うんち……うんち……!) (せっかく……パンツになったんだもん……!) 最近、二人ともオムツを卒業し、パンツを穿くようになった。 せっかくの新しいパンツに、おもらしはしたくなかった。 あとどれくらい我慢できるだろう……そんなことを考えていたその時、引率のニンフィア先生がみんなに言った。 「みんなー!今からここで、休憩になりまーす!おトイレに行きたい子は、ちゃんと行っておきましょう!」 「「「はーーーい!」」」 元気よく返事をすると、大勢の園児たちがトイレに向かって走り出した。 あっという間に、トイレの前に長い行列ができる。 「「あっ……。」」 乗り遅れたブースターとリーフィアは、貴重な排泄の機会を逃してしまった。 そうでなくとも、みんなの前でうんちをすることなど、恥ずかしがり屋の二人にできるはずがなかった。 プッ……プスッ…… 「うぅ……!///」 「あぁっ……!///」 結局最後までトイレには行けず、お尻にキュッと力を入れたり、原っぱに座って地面にお尻を押し付けたり、もじもじと動いたりなどして、何とか便意を堪え続けた。 再び歩き初めて10分後。 二人の便意はすでに、限界を迎えようとしていた。 ブスウゥゥ……ッ ブスッ……プッ……プッ…… 「ふぅ……ふうぅっ……!///」 「はぁっ……はぁっ……!///」 二人の呼吸は荒くなり、お尻からは小刻みにおならが漏れる。 時々ピタッと止まると、お尻に力を入れ、全力で便意を堪えた。 「リーフィアちゃん……ぼく、もう……!」 「ブースターくん……もうすぐだから……!」 自分たちの前を歩いている子たちが賑わう中、二人は今にも溢れ出そうなほどの便意を我慢しながら歩き続けることで精一杯だった。 (ふふっ……仲がいいわねぇ、あの子たち……///) 後ろに振り向き、穏やかに微笑むニンフィア先生。 二人が今にも大失敗をしてしまいそうなことには、気づいていない。 そしてついに、目的地の自然公園に到着した。 「みなさーん!着きました!今からここで、お昼のお弁当を食べましょう!その後はしばらく、自由時間です!みんなで仲良く、楽しく過ごしましょう!」 「「「はーーーい!」」」 歩き続けて約1時間、お昼ご飯の時間がやってきた。 しかし、ブースターとリーフィアの二人だけは違った。 (したい……早くうんちしたい……!) (もう……我慢できない……!) 食べるよりもまず先に、すぐにでも出したかった。 二人はすぐさま、広い公園の中にあるトイレを探し始めた。 「「……あったぁ!」」 幸い、トイレ自体はすぐに見つかった。 だがそこには、大きな問題があった。 『使用禁止』 「なんでぇ……!」 男子トイレの扉には、そう書かれた紙が貼られていた。 「ご、ごめんね、ブースターくん……わたし……!」 「ま、待ってよぉ!リーフィアちゃん……!」 このトイレは男女ともに、和式の個室が一つある以外は何もない。 先に来たリーフィアが入ろうとするが、ブースターは涙目でそれを止める。 「ブースターくん、男の子でしょ?わたしが先に……!」 「そんなの……ひどいよぉ……!ぼく……もう……!」 プッ……プスッ……プスッ…… とうとう、ブースターが泣き出してしまった。 自分のほうが少し背が高いため、いつもブースターに対してお姉さんぶっているリーフィアは、彼の涙に弱い。 「な、泣かないでよぉ……ブースター……くん……!」 ブースターを泣かせてしまった罪悪感で、リーフィアまで泣き出してしまう。 きゅるるる…… その時、二人のお腹が小さく鳴った。 小さなお尻に、限界が迫る便意によって、圧力がかかる。 「あ……!やぁっ……!」 「だ、だめっ……!出ちゃだめぇっ……!」 ブブッ……ムリュッ……プッ……プスゥッ…… 二人は慌てて両手でお尻を押さえるが、念願のトイレを目の前にしてさらに強まった便意を抑えきることはできなかった。 「漏れちゃう!漏れちゃうよぉ!」 「うんち!うんち!うんち!」 不意に、お尻からプスッ……っとおならが漏れた。 先に我慢の限界を迎えたのは、ブースターだった。 「あ……あ……あぁっ……!」 ムリュッ……ミチ……ミチミチッ……プスッ…… 「ブースター……くん……。///」 「見ないで……見ないでぇ……!///」 排便し続けるブースターの姿を見て、リーフィアは茫然としていた。 そしてハッっとして、トイレの扉に手をかけようとするが、もう遅かった。 「あ……やぁっ……!」 ムリュリュッ……プッ……ミチミチッ……プスッ…… 「ふうぅっ……!はぁ……はぁ……///」 ブースターとリーフィア、二人の小さなお尻から溢れ出た大量のうんちは、ブースターの真っ白なブリーフと、リーフィアのかわいらしい猫ちゃん柄のパンツ だけでは収まらず、ズボンの隙間をぬって、鮮やかな緑の芝生の上に落ちていく。 しっかりとした固さと適度な柔らかさを持ったうんちが、次々に排泄されていく。 「はあぁっ……///」 二人の長く静かなおもらしが、終わった。 「ニンフィア先生ー!」 その後、二人の様子がおかしいことに気づいたクラスの女の子が、担任のニンフィア先生に報告した。 報告を受けてニンフィア先生が二人の元へ向かうと、 そこには、うんちを漏らしてお尻を膨らませて泣いているブースターとリーフィアの姿があった。 先生は着替えを探して、二人のリュックの中を見た。 二人荷物の中には、着替えのパンツとズボン、そして、お尻を拭くためのウェットティッシュが入っていた。 二人とも粗相をしてしまった時のために、お母さんからしっかりと持たされていたのだ。 二人の母親の用意の良さに感動を覚えつつ、ごめんなさいと謝る二人を慰め、着替えさせた。 漏らしたうんちで汚れたパンツとズボンはビニール袋に入れ、用意していたナップサックにしまった。 こうすれば、臭いも気にならないだろう。 「さあ、もう気にしないで……お弁当、先生と一緒に食べましょ?」 着替えと片付けを終えた先生は、二人を誘う。 「でも……。」 まだ、先ほどのおもらしを気にしてしまっている二人。 しかし……。 ぐううぅぅぅ……きゅるる…… 「ほらほら♪お腹、すいてるでしょう?」 「「……うん……///」」 ブースターとリーフィアのお腹が、かわいらしい音を立てて鳴った。 「じゃあ、おててを合わせて……。」 「「いただきまーす!」」 また一つ忘れられない経験をした、ブースターとリーフィア。 二人の楽しそうな笑い声が、青い空に響いた……。
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僕はおっぱいから離れて更に友理奈の身体を舐め下りました。 縦長の可愛いおへそを舐め、細い腰のくびれは、両方の脇腹に顔を落として軽く噛んであげました。 そして友理奈の両足をゆっくりと大きく開いたんです。 ずっと気持ちいいのが続いて、赤味が増したおまんこの膨らみが何とも言えずえっちです! 僕は友理奈の足の間に腹這いになり、割れ目の両脇に両手を添えて顔を上げました。 「友理奈、中・・・見ていい?」 「やだって言っても見るくせに・・・」 「じゃあ開くよ!」 「あっ!・・・」 ニチっとえっちな音がして友理奈のおまんこが開きました! 中身もいつもより赤味が強くて、濃いピンク色です! 小陰唇のヒダヒダも充血して厚みが増してるみたいで、あんまり多くないしわが伸びてつるつるになっちゃってます! 「友理奈ぁ、ほんとに気持ちいいんだね!こんなになっちゃって可哀想だから舐めてあげちゃうっ!」 「えっ?あっ!あぁっ!激しくしちゃだめだよっ!ねっ!おねがいねっ!あっ!んあっ!」 言われなくてもわかってます! いきそうなちんちんと同じで充血して真っ赤なんだもん。優しく舐めてあげなくっちゃっ! 僕は半剥けのクリちゃんに触らないように注意しておまんこ全体に舌を這わせました。 舌は尖らせず、平らにして優しく舐め上げてあげます。 「んっ!・・・んあぁんっ!やだぁっ!気持ちいいけどじれったいよぉっ!」 舐め方が優しすぎたのか、友理奈にはお気に召さない様子です。 「じゃあクリちゃん舐める?イク?」 「やだっ!おちんちんでイクっ!いっしょにイクまでいかないっ!」 「じゃあさ、入れる前にちょっと舐めっこしようか!」 僕はそう言って起き上がり、友理奈にお尻を向けて跨ぎ直しました。 膝から下を友理奈の両腕の下に通し、金玉を擦りつけながら体を友理奈の顔に向けて退き下げました。 「やぁんっ!お尻の穴丸見えっ!恥かしくないのぉ?」 「恥かしいよっ!でもいつも友理奈だって、マットで入れる前はしてくれるでしょう。だからお返し。」 「もう、ばかねぇ・・・ねえ、なにしてもいいの?」 「えっ?」 ここで『いいよ』なんて言おうもんなら、絶対いかされちゃいますっ!絶対だめです! 「先っぽへの直接攻撃は禁止っ!それと、僕を絶対いかせないことっ!」 「えぇっ!それじゃぁつまんないぃっ!」 「だめっ!いかせようとしたら僕もクリちゃん吸っちゃうからねっ!絶対だめだよっ!」 「分かったわよぉ・・・」 友理奈が渋々承知したので、僕は安心して友理奈の股間に顔を突っ込んでおまんこを舐めはじめました。 「あぁっ!」 友理奈が大声を上げたので、僕はびっくりして顔を上げ、友理奈の方を振り向きました。 「今度はなに?」 「全然届かないっ!あたし舐めらんないよぉっ!」 そういうこと・・・だって身長差が大きいんだもんしょうがないじゃん・・・ 「じゃあさ、ちんちん強くしごかなきゃ何してもいいから。それならいい?」 「しょうがないなぁ・・・いいよ。」 友理奈が頷いたので僕は顔を戻して、またおまんこに舌を這わせました。 あっ!おわぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ! おまんこを舐めはじめた途端、僕は体をビクンビクンさせて気持ちよさに耐えました! だって友理奈が両手で金玉の脇を軽~く、軽~く触るか触らないかくらいの感じで撫でるんですぅっ! 禁止事項はちゃんと守って、決してちんちんには触らないんだけど、全開にした金玉からお尻の穴までの無防備地帯を 友理奈の長くて細い指が微妙なタッチで這い回るんですぅっ! 「腰がビクンビクン跳ねてるよっ!お尻の穴もヒクヒクしてるねっ!いじってあげようか?」 なんてことを言いながら、僕のお尻の穴の縁を爪で軽く引っ掻きはじめたんですっ! あぁっ!もうおまんこ舐めてる場合じゃないですぅっ! 友理奈にお尻を向けた僕がばかでしたぁっ! あっ!あっ!やばっ!早く起きて引き剥がさなきゃぁっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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悪の組織、ドロンボーのアジトに乗り込んだヤッターマン1号・2号。 3悪党のドロンジョ、トンズラー、ボヤッキーを追い詰める。 『えーい、お前たち!後はまかせたよ!』 部下に命じ脱出口から隠れ小部屋に逃れようとするドロンジョ。 『承知!』『ここは通さないですよ!』 立ちふさがるトンズラーとボヤッキーの2人。 『ガンちゃん、ここはアタシにまかせてドロンジョを追って!』 と2号。 『わかった!』 と応じドロンジョ追うヤッターマン1号(♂)。 『あッ、まて』 と言うトンズラー、ボヤッキーの前にはヤッターマン2号(♀)。 『二人まとめてアタシが相手よ!』 『ここか!』 扉を開ける1号、そこにはまさしく敵の女ボス、ドロンジョの姿。 『観念しろ!!』 1号の操るケンダマジックの玉がドロンジョに襲いかかる。 パシィ!! しかし、なんと!! 余裕の表情で片手で玉をキャッチするドロンジョ 『うふ。坊や、イイ気になりすぎだよw』 と言うやドロンジョはつかんだ球をグイッと引き寄せる。 思わず前のめりに倒れる1号、その顔を蹴りあげるドロンジョ。 『大人の女の怖さを教えてあげなきゃね♪』 『何を!!体術なら負けない!!』 挑みかかる1号。 だが、ドロンジョは余裕の表情でかわす。1号の攻撃は一つも当たらない。 『素手で倒してもイイんだけど、こっちの方がお仕置きっぽいかしら♪』 どこに隠し持っていたのか1本のバラ鞭を取り出すドロンジョ。 バチーン!! 『ひぎゃー!』 背中に鞭が当たり悲鳴をあげ倒れる1号。 『アタシたちに歯向かったことをたっぷり反省してもらおうじゃないか♪』 華麗な鞭捌きでで1号を打ちすえるドロンジョ。 『ぎゃあぁ、痛い!痛いよ。』 悲鳴をあげ逃げ回る1号。 『うふふ、トドメよ♪もっと強烈な鞭もあるからねw』 ドロンジョは笑って長く頑丈そうな1本鞭を取り出す。 『そーれ♪』 と笑いながら鞭をふり降ろすドロンジョ。 ヒュン!! 鞭が1号の顔をかすめる。 1号には当たらず床に命中する鞭。 バッシーン!! コンクリートの床が砕け散る。 もの凄い破壊力だ。 『ひいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!』 1号は恐怖に震えあがり小便を漏らす。 こんなもので打たれたら即死だ。 『ご、ごめんない。に、二度とドロンジョ様たちには逆らいません。その鞭は勘弁してください。どうか許してください』 ドロンジョの足もとに這いつくばり土下座で謝罪する1号。 『あはは!!!ブザマなものね。その無様さに免じて、さっきの痛くない方の鞭でのお尻百叩きで勘弁してあげるわw』 『ほら、ズボンとパンツを脱いで四つん這いでお尻をこっちに向けなさい!』 命じるドロンジョ。 『そ、そんな。。。』 『へえ、じゃあこっちがイイの??』 と1本鞭を振るドロンジョ。再び床が砕け散る。 『ひゃ、ひゃー』 1号は慌ててズボンとパンツを脱ぎ、床に伏せると丸出しの尻をドロンジョに向ける。 『うふふ、最初っからそうしておけばよかったのよ♪1発、打たれるごとにお尻をふって ”ありがとうございます” て言うんだよ! 分ったかい!』 とドロンジョ。 『はい!はい!』とうなずく1号。 『行くよー!!』 バシーン!!! 『ひゃー!!!』 殺人的な1本鞭ほどでないにせよ、これはこれで痛い。 『あ、ありがとうございます!』 それでも必死に尻をふり泣きながらお礼の言葉を口にする1号。 と、そのとき扉の外から 『あっちは、片付けたわよ!そっちはどう!?』 呼びかける2号の声。 『ア、アイちゃん、来ないで!!』 叫ぶ1号。 『どうしたの!?大丈夫!?』 2号が扉を開け放つ。 『えっ???????????????』 信じられぬ光景に立ちすくむ2号。 泣きはらした顔の1号が下半身を丸出しにして四つん這いの尻を突き出している。 『ア、アイちゃん。見ないでーーーーー!!』 と恥ずかしさと情けなさに顔を伏せる1号。 『あははw恋人の目の前でお仕置きされるなんて無様だねえ♪』 と笑いながら鞭を振るうドロンジョ。 『あひーーー!!』 恋人の前で無様に泣き叫ぶ1号。 『ほら、お礼を忘れてるよ!!』 叱るドロンジョ。 『ありがとうございます。。。』 2号に見られている恥ずかしさからか蚊の鳴くような小さな声で、それでも必死に尻をふりながら1号。 『ちょ、ちょっと!?ガンちゃん何やってるのよッ??』 驚きの声をあげる2号。 『あはは!自分の口からちゃんと教えてあげなさい!』 ドロンジョが命じる。 『は、はい。ドロンジョ様に逆らった罰としてお仕置きを受けているところです』 涙声で1号。 『あーはっはははーーーーーーーーーーwwwwwwww』 大笑いするドロンジョ。 まだ、続きがあるんですが”女が男を倒す”というより倒された男が酷い辱めを受ける みたいな感じです。 ちょっとスレ違いな気もするので取りあえずはここまで。 (信じられない!)2号は愕然とした。 常に強く、正しく、格好よい、頼れる相棒、自慢の恋人である正義のヒーロー!ヤッターマン1号 それが、敵の女ボスに屈服し泣きながら屈辱的な仕置きを受けている。 それでも、 『今、助けてあげるからね!』 とドロンジョに襲いかかろうとする2号。 しかし、バシーンとドロンジョの鞭が彼女の尻を打つ。 『キャー!!』 激痛にへたり込む2号。腰が抜けて動けない。 『小娘!!邪魔せずに、恋人がお仕置きされるところをおとなしく観てなさい!!』 とドロンジョ。 『ほら、あと90発だよ!!』 とドロンジョが鞭を打つ。 『ぎゃー、痛いぃ、そんな何発ももうムリです。何でも言うこと聞きますから許してくださーーーい!!』 泣きながら懇願する1号。 尻は無惨に腫れあがりところどころ皮膚が裂け血が滲んでいる。 『あらあら、ヤッターマン1号ともあろうものが、そんな簡単に屈服しちゃうのかしら♪じゃあ屈服の証にアタシのお尻の穴でも舐めてみる!?大事な彼女の目の前で♪』 と笑いながらドロンジョ。 『ガンちゃん、そんなこと!やめて!!』 と叫ぶ2号。 476 名前:名無しさん[] 投稿日:2013/08/20(火) 21 43 12 『あはは、冗談よ♪さすがにそこまでミジメな目に会うくらいだったら身体に苦痛を受ける方を選ぶわよね。誇り高い正義の味方なんだからw』 と言って1号の尻に鞭を振る。 『ひッ、あぎゃー、や、やめくださーーーい!!お、お尻の穴でも何でも舐めますから~!!ひいぃぃぃぃ。。。。』 泣き叫ぶ1号。 『あらー、イヤイヤ舐めるんだったら別にしてくれなくてもいいわよw』 とドロンジョ。 『いや、あの。ぜひドロンジョ様のお尻の穴が舐めたいです!!!舐めます!!お願いします。舐めさせてくださーーーーーい!!!!!!!!』 と1号は恋人の女の子の前だというのに無様にお願いする。
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ひろゆきVS勝間和代の動画を見た。 感想としては、勝間和代に同情する。 言ってることの説得力はひろゆきなんだが、ああいう局面で 場をしきらねばと必死になって、必死になるほど墓穴を掘るって あるよね・・・。 で、二人の話し方と話してる内容を一般化すると、 下のような表にまとめられるだろう。 話し方 話してる内容 理屈っぽい わかりやすい 本質をついている めんどくさい 頭イイ 本質を外れている 頭わるい 論外 理屈っぽい話し方は、本質をついていようが外れていようがいい評価を得られない。 それに対してわかりやすい話し方というのは、論外と見なされなければ 頭イイと思われるってことなので、とにかく簡単な言葉で会話した方が よさそうだ。 しかし、理屈っぽく話すのに比べて、わかりやすく話すのって難しいのだよね・・・。
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集落の形態の一つ。 山の山頂など、高地につくられた集落。 弥生時代の中期・後期に集中して現れ、古墳時代以降にはほとんど存在しない。 当時の農業水準から推察して、こうした場所に作られた集落は、周辺の畑作だけでは住民の食糧を補う事が難しいケースが多い。 また、この時代には高地に井戸を掘る技術も無かったため、総じて日常生活の成立には困難な地形だった場合が多い。 また、戦国時代に山城が作られる場所と地形が非常に似通っている。 当初、こうした集落の発見当時は豆類などの農耕のための集落だったと考えられていたが、現在では山城と同じく 戦時における防御目的で造られた集落ではないかとする説が優位となっている。 例として、山口県阿知須町の引野遺跡などがある。 参考文献 『日本神話の考古学』森浩一 日本神話の考古学 (朝日文庫)
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「いやーいやいやいや、東スポにねまさかね」 東スポに梅宮アンナとの記事が載った アンナからのメール見るのに3千円 ドーハの悲劇以来のご無沙汰太郎 嫁を馬鹿にするな ストリッパーのヒモだった、ソープランドのねーちゃんのハイヒールでヘネシーを飲んだ ロンブー亮登場 豚はチンポで穴を掘る 酔っ払った加藤、デビ伊東・真木蔵人にからむ、何度も挨拶させる 亮の事故、金髪 オフィス加藤、ビブのユキさんと加藤の同級生が結婚 亮は和食屋を出す、沖縄のお好み焼き屋 ♪存在、♪FREEZE MOON ♪め組のひと 亮の特技、去年の正月にパリに行った話 ずっと申し訳ない感じ→母親を殴った @俺ら武闘派、今日も吠えちまった ケツ拭きGPガレッジ川田 @引退宣言芸能人の辞表 #0 @現代版五輪の書 #0 加藤の一言 「マイネームイズジャックニコルソン」 メールFAX『アンナとの恋の行方』『亮への質問』
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ワーカーの資源回収効率 ミネラルを掘り始めてから手にミネラルを持つまでの時間の関係上、どれほどワーカーがいてもミネラル1山あたり100mineral/minしか出せない。 ワーカー1体ごとの回収速度は距離によっても変わるが大雑把に覚えるなら1つのミネラル山あたり2人までは効率よく40mineral/min, 3人目は効率が下がって20mineral/minで頭打ち。 しかし実際にAIに任せるとワーカー1体目と2体目でも1体目のほうがやや効率がよい。 というのも前のワーカーが掘り終わった直後に次のワーカーが掘り始めるようなタイミングの噛み合いさえできれば二人のワーカーが半永久的に交互に同じミネラルを掘れるが、 そうなるまでは前のワーカーがまだ掘っている間にミネラルにたどり着いて「埋まっているから他のところにいこう」とミネラルの間を右往左往して無駄な時間を過ごしてしまうため。 ミネラル山x3が有効なワーカー数の上限であり、ミネラル山x2が効率よく働けるワーカー数の上限。 MULE MULEはSCVが掘っている最中のミネラル山でも同時に作業が出来るが、MULE同士は競合する。 ミネラルを手に持つまでの時間もSCVの2.05倍なため、MULE2体が仲良く交互に一つのミネラル山を掘るというのも不可能。 一度に持って帰れるミネラルは30でSCVの6倍だが、ミネラルを掘っている時間そのものは倍なことと移動速度はSCVと変わらないことから作業効率はSCV4体分前後である。 ただしこの数字はワーカー2体目までのSCV換算なので、3体目のSCVで考えると8体分前後の効率となる。 4ベース持っているような展開においてはワーカーが分散するのでSCV4体分前後といえるが、 少ないベースで戦う展開だとMULEの効率は相対的に良くなる。2baseでMacroCCを作る場合の強みの1つがこれである。 MULEが掘れる資源は掘るのが遠いミネラルか近いミネラルかによってブレが生じ、8回または9回。 また、8回しか掘れない場合でも9回目を掘りはしたがCCに辿り着く前に制限時間がきて朽ち果てるというケースがあり、 この場合ミネラル30を自陣から失うというロスが発生する。 制限時間までに掘れるミネラルの量からよくミネラル240/270相当と言われるが、あくまで90秒後のミネラル240/270、90秒後までの10秒ごとのミネラル30であって、 今この瞬間のミネラル240/270より価値が低いことには留意する必要がある。
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竜「ええっ!?電車で京太郎が痴漢にあったやて!?」 怜「せやで、竜華。今監督とフナQが別室で落ち着かせとる。」 セーラ「京太郎エラい震えとったで・・・ほんと痴漢は許されへんな」 泉「何で女の子ならともかく男の京太郎が痴漢になんかおうとるんですかね」 竜「確かにそれは不思議や…京太郎イケメンなんになぁ…」 泉「…まさかとは思いますが同性愛者の痴漢とか…」 怜「それならセーラも被害に遭ってないとオカシイんやないか?」 セーラ「誰が男や!オレは女や!」 竜「まぁまぁ」 怜「男の尻撫でくりまわした痴漢はどんな気分やったんやろな?」 竜「怜、何で痴漢が京太郎のお尻を触ったって知っとるん?」 怜「…」 竜「怜?」 怜「普通痴漢て尻触るんやないん?良くAVなんかでも尻から…」 竜「もうええ!もうええから黙りや!///」 セーラ「///」 泉「///」 怜「でも京太郎の尻やったらウチも触りたかった。」 竜セ泉「「「!?」」」 竜「ととと怜!?いきなり何ゆーてんねん!?///」 泉「そそそうですよ先輩!京太郎のお尻を触りたいなんて!///」 セーラ「///」 怜「せやかて京太郎やで?超絶イケメンで気遣いもバッチリ。オマケに家事一般は執事クラス。」 怜「そんな完璧超人の彼氏になりたいんは普通やろ?でもなれへんのはわかってる。」 怜「ならせめてその人肌に触れたいってのが人情とちゃうか?」 竜華「それにしたって尻はないやろ尻は!///」 泉「清水谷先輩のゆーとーりです!その願望で触るなら…手、とか…///」 怜「…泉」 泉「なんですか?」 怜「目の前に京太郎が背を向けて立っとる」 泉「はい?」 竜「怜、何を・・・」 怜「いいから竜華も想像せい」 怜「窓辺に立って外見てんねん。で自分らの目の前にあの男の色気溢れる尻が無防備にあるんや。」 泉竜「…///」カーッ 怜「何時もの笑顔やなく夕日受けて黄昏てんねん。」 怜「触・わ・ら・ん・か?」 泉竜セ「・・・触りたい///」 怜「そういう事や」 泉(・・・アカン、想像しただけで鼻血モンや。) セ(…そんな状態で京太郎の尻があったら…) 竜(…理性がもたん…ていうか) 泉竜セ(襲ってまう!!) 怜「な、正直たまらんやろ?」 怜(だから電車の中で京太郎の尻撫でくりまわしてもうたウチは悪くないねん) この後落ち着いた京ちゃんは竜華達が痴漢にあってはマズイという名目の元 京ちゃんと今朝の再現(細部までじっくりと)をする事になる
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ギアッチョ「じゃあ39Pからァ・・・ルイズ、オメーが読め」 ルイズ「はい。『ペイジはプラントの過去を根掘り葉掘り聞き回っ・・・」 ギアッチョ「『過去を根掘り葉掘り聞き回る』の『根掘り葉掘り』・・・ってよォ~~~、『根を掘る』ってのはわかる・・・スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな・・・だが『葉掘り』って部分はどういう事だああ~~~~っ!? 葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~~~~ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へ破けちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ!どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!クソッ!」 ひしゃげる教卓。 ルイズ「授業になりゃしない・・・・・・」 タバ茶 『ぶちギレソーダ味』でたッ!