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カード番号:P06-06 P カード名 :花開院ゆら サブタイトル:片手☆SIZEです!! コスト 1 百鬼夜行ポイント 0 キャラクタータイプ 陰陽師 所属:片手☆SIZE LV.1 6000/3 【レベルアップ】 手札の「片手☆SIZE」を1枚選んで捨てる:あなたのキャラクターカードゾーンにある「片手☆SIZE」を1枚選んで、 参加したバトルの終了時まで、戦闘力+2000。 この能力は1ターンに1回しか使用することができない。 片手☆SIZEです!!(雪女)と組み合わせれば、かなりの戦闘力を期待できる。 自身も効果適用すれば、8000と、そう悪くはない。 P06-06 Pは6弾のサインカードの当たり券にて入手可能。
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若い間は体型なども気にしていたので食事の内容などもきちんと考えて生活をしていました。 若いからといって油断はできないものです。 私の旦那さんはメタボになってしまっています。 これから食事の内容を考えつつ頑張っていけたらいいなと思っています。 食事でも体にものものをたくさん取っていかなくてはいけません。 これから旦那さんとダイエットをはじめていかなくてはいけないなと話をしていましたから丁度よかったです。 [看護師求人が多いです!http //hanso6234.anime-ranking.net/] [看護師さんの転職サイトhttp //kazu013h.269g.net/] [看護師さんで転職をしたい人は!!http //maruta.be/kuepje2]
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編集中… ここを編集 ■{劇場版} はいからさんが通る 前編 -紅緒、花の17歳- デジタル作画(辻谷邦夫と共同) ■やがて君になる 動画検査 ■BORUTO -ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS 動画チェック ■アズールレーン イベント「神穹を衝く聖歌」アニメPV 動画検査 ■私の百合はお仕事です! 動画検査 動画検査補佐 ■16bitセンセーション -ANOTHER LAYER- 動画検査 ■関連タイトル Blu-ray 劇場版はいからさんが通る 前編~紅緒、花の17歳~ 特装版 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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紬「だが断る!」 梓「なん……だと」 梓「そんなのは駄目です。ムギ先輩は私に服従するです」 紬「……どうして私が梓ちゃんに服従しなくちゃならないのかな?」 梓「理由なんてありません。ムギ先輩は黙って服従すればいいんです」 紬「ごめんなさい梓ちゃん。それは無理」 梓「私に服従すれば三食に間食つきです。どうですか?」 紬「私、食べるのに困っていないの…」 梓「それなら私をナデナデする権利をあげましょう」 紬「梓ちゃんをナデナデするの……?」 梓「そうです!」 紬「それで私に何の得があるのかしら?」 梓「私のことナデナデしたくないんですか?」 紬「うん」 梓「そんな……こんなのってないよ」シュン 紬「あ、梓ちゃん、落ち込まないで! 私、梓ちゃんのこと嫌いじゃないよ」 梓「本当ですか? じゃあナデナデしたいですか?」 紬「う、うん。トッテモナデナデシタイナー」 梓「それなら私に服従するです、ムギ」 紬「それは嫌」 梓「……仕方ないですね。じゃあお試しで頭をなでさせてあげるです」 紬「えっと」 梓「何をしてるんですか、ムギ先輩。早く頭をなでるです」 紬「これでいいのかな」ナデナデ 梓「ええ。これでいいんです」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「これぐらいでいいかな」 梓「手をとめちゃ駄目です。もっと撫でるです」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「えっと、もうそろそろ」ナデナデ 梓「もっと撫でるです」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ (手が痛い) 梓「……」 紬「……」ナデナデ (これって新手のイジメなのかな) 梓「……」 紬「……」ナデナデ (梓ちゃんとっても幸せそうな顔してる) 梓「……」 紬「……」ナデナデ (私をイジメるのがそんなに楽しいの?) 紬「つっ……」 梓「どうしました?」 紬「手を攣ってしまったみたい、痛っ…」 梓「それは大変です。ちょっと待っていてください」 梓「氷をもらってきました。これをバケツに入れて……ここに手を入れてください?」 紬「冷たっ」 梓「我慢してください」 紬「……」(梓ちゃん凄い真剣な顔してる。断ったら怒られちゃいそう) 紬「……」(冷たい…手の感覚がなくなってきた) 紬「……」(なんで梓ちゃんはこんな意地悪ばっかりするんだろう) 紬「……」(私、そんなに嫌われるようなことしたかな?) 梓「もうそろそろいいでしょう。腕はどうですか?」 紬「感覚がなくなっちゃった」(なにがもういいの?) 梓「ならもう大丈夫です」 紬「……」(十分にイジメたってことかな…) 梓「ムギ先輩、今日はもう帰りましょう」 紬「え、もう帰っていいの」 梓「はい、あんまり無理をさせてもいけませんし」 紬「さようなら」(生かさず殺さずってことかな) ――― 唯「最近ムギちゃんあずにゃんに対してよそよそしくない?」 紬「えっ?」 唯「今日みんなであずにゃんの髪を触ってたときも、ムギちゃん遠くから見てたよね」 紬「ええ」 唯「いつものムギちゃんなら自分も混ざるか、撮影すると思うんだけどねー」 紬「……」 唯「ムギちゃんとあずにゃんの間に何かあった?」 唯「よかったら話してみてよ」 紬「実は……私、梓ちゃんにイジメられてるの」 唯「えっ? それはないと思うけどなー」 紬「どうして?」 唯「あずにゃんも最近寂しそうな顔してるからだよ~」 紬「それは最近イジメる相手がいないから…」 唯「ねぇ、どんな感じにイジメられたのか詳しく教えてくれる?」 紬「えっと……まずナデナデを強要されたわ」 唯「それって、ムギちゃんのことが好きだから」 紬「それも凄く長い時間」 唯「その間あずにゃんはどんな顔してた?」 紬「とても幸せそうな顔してた。きっと私をイジメるのが楽しかったの」 唯「それはきっとムギちゃんのナデナデが気持ちよかったからだよ~」 紬「でもその後、私の手を氷水につけたんだよ」 唯「えっ? あずにゃんがそんなことしたの!?」 紬「うん。手を攣るまでナデナデさせられた後、手を氷水に突っ込むように命令されたの」 唯「ムギちゃん……それはアイシングだよ」 紬「アイシング?」 唯「そう。手を攣ったり捻挫しりしたとき冷やすことで治療するの」 紬「えっ?」 唯「アイシングの後、痛みはあった?」 紬「そういえばいつの間にかなくなってたような……」 唯「やっぱりあずにゃんはムギちゃんのこと好きなんだよ!」 紬「……」 唯「なかなおりしなきゃ駄目、だよ」 ――― 梓「放課後に呼び出してどうしたんですか、ムギ先輩」 紬「……」 梓「私に服従する決意ができたですか、ムギ」 紬「……」 梓「何かしゃべるです、ムギ…」 紬「……」 梓「しゃべるです、ムギ先輩」 紬「……」 梓「お願いします。何かしゃべってくださいムギ先輩」 紬「……」 梓「ムギ先輩……ムギ先輩……無視しないでください。私のこと嫌いになってしまったんですか?」 紬「……」 梓「ムギ先輩?」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「梓ちゃん……私のこと好き?」ナデナデ 梓「す…好きか嫌いかで言えば……好きです」 紬「そう…」ナデナデ 梓「ムギ先輩ごめんなさい」 紬「どうしたの?」ナデナデ 梓「もう私に服従しろなんて言いません。だから元のムギ先輩に戻ってください」 紬「……」ナデナデ 梓「お願いします」 紬「……」ナデナデ 紬「梓ちゃんは私を服従させてなにがしたかったの?」ナデナデ 梓「それは……」 紬「……」ナデナデ 梓「一緒にギターの練習したり」 紬「……」ナデナデ 梓「休みの日に一緒におでかけして、お揃いの洋服を買ったり」 紬「……」ナデナデ 梓「放課後二人で遊びにいったり」 紬「……」ナデナデ 梓「そういうことがしてみたかったんです」 紬「そう…」ナデナデ 梓「……」 紬「……」ナデナデ 梓「……」 紬「じゃあもう一つ質問、なんで『ムギ』って呼び捨てしたの?」 梓「対等になりたかったんです」 紬「対等に?」 梓「ムギ先輩はいつも子供を見るような目で私を見てたから…」 紬「そう…」 梓「……」 紬「ねぇ、梓ちゃん。私、梓ちゃんに服従してもいいよ」 梓「えっ?」 紬「だって、服従してもそれだけなんでしょ。なら私は大歓迎だもの」 梓「……」 梓「……」 梓「……」 紬「梓ちゃん、どうしたの?」 梓「ムギ先輩、ごめんなさい。私、間違ってました」 紬「…?」 梓「照れ隠しに強い言葉を使ってしまいました」 紬「……」 梓「私、本当はムギ先輩を服従させたいんじゃありません。本当は……こ」 紬「友達になりたかったのね」 梓「……えっ?」 紬「うん。私も梓ちゃんと友達になりたい!」 梓「えっと……はい、私もなりたいです」 紬「じゃあ今日から梓ちゃんは友だちだね!」 紬「じゃあ友達にお願い。私にナデナデしてくれる?」 梓「えっ?」 紬「大きくなってから、やってもらったことなかったから」 梓「はい。いいですよ」ナデナデ 紬「……気持ちいい」 梓「ちょっと頭が高くてやり難いです。えーっと、私の膝に乗ってくれますか?」 紬「膝枕?」 梓「はい」 紬「……重くない?」 梓「大丈夫です」ナデナデ 紬「……」 梓「……」ナデナデ 紬「……」 梓「……」ナデナデ 紬「……」 梓「……あの…もうそろそろ」ナデナデ 紬「まだ駄目」 梓「……」ナデナデ 紬「……」 梓「……」ナデナデ 紬「……ねぇ梓ちゃん」 梓「なんですか」ナデナデ 紬「さっきはちょっと意地悪しちゃった」 梓「えっ?」 紬「手をとめちゃ駄目」 梓「あっ、はい」ナデナデ 紬「私が眠るまでこうやってナデナデ続けられたら」 梓「続けられたら?」ナデナデ 紬「梓ちゃんの望む関係になってあげる」 梓「えっ……それって」ナデナデ 紬「……」 梓「……」ナデナデ 紬「……」 梓「……」ナデナデ 紬「……」 梓「……」ナデナデ 紬「zzz」 梓「zzz」 the end 戻る ※立て逃げ乗っ取りスレ
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シャーリー「おーい!俺ー」 俺「ん?」 リーネ「あ…」 シャーリー「なっ!」 シャーリー(あの子はあの時の!?) 俺「ヤバい」ボソッ シャーリー「俺…ヤバいって…」 シャーリー「まさかその子と!」 俺「いや違っ」 シャーリー「わたしは騙されてたのか…」 シャーリー「わたしはお前の事大好きだったんだぞ…」 511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/22(金) 01 06 52.21 ID gD85kdQk0 まさかの病んシャーリーとか 512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01 12 21.07 ID s54cuVZV0 俺が不憫すぎる 513 :前1[]:2010/10/22(金) 01 16 39.36 ID CUB9LitsO シャーリー「もう別」 リーネ『違いますッ!』 シャーリー「え…」 リーネ「私は俺君と付き合ってません!」 俺「そうだよシャーリー誤解だ」 シャーリー「な、なんだ…よかった…」ハァー リーネ「あ、でも別れてくれるんならそれで構いませんよ?」 リーネ「私、俺君が好きです」 俺「気持ちは嬉しいんだけど俺には大切な彼女が」 リーネ「わかってる」 リーネ「それでも私は俺君が好きです」 リーネ「私は諦めません!」 リーネ「いつか俺君を振り向かせて見せます!」 リーネ「今日はそれを伝えにきたんです!」 シャーリー「そうか。でも絶対俺はわたさないぞ?」 リーネ「ええ、でも私負けません」 シャーリー「わたしもだ」 シャーリー・リーネ「ふふっ」 リーネ「じゃあ今日は失礼します」 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01 27 10.22 ID lHaeGpXn0 爽やかなNTR宣言とは 518 :前1[]:2010/10/22(金) 01 30 10.94 ID CUB9LitsO ―帰り道― シャーリー「お前結構モテるんだな」 俺「そうかな?」 シャーリー「そうだよ」 俺「でも自分が好きな人には振り向いてもらえなかったりするんだよ?」 シャーリー「ほぉーその言い方はわたし以外に好きな人がいると言ってるようにとれるが?」 俺「い、いないよ!」 シャーリー「ほんとかぁ?」 俺「俺が好きなのはシャーリーだよ!嘘偽りはありません!」 シャーリー「はははっ!俺の事信頼してるよ」 俺「絶対裏切らないよ」 シャーリー「約束だぞ」 俺「約束だ」 「何が約束なんダ?」 シャーリー・俺「おわっ」 エイラ「?」 俺「い、いつから居たんだよ!」 エイラ「今さっき」 シャーリー「エイラちゃんこんにちは」 エイラ「アニキのカノジョか?」 俺「お、おい!」 シャーリー「そうだよ。よろしくね」 エイラ「よろしくナ」 エイラ「そうダ!」 エイラ「家に来たらどうダ?」 シャーリー「え///」 俺「ちょ」 エイラ「アニキのカノジョなんダロ?遠慮するなヨ」 シャーリー「じゃ、じゃあお言葉に甘えて///」 エイラ「お姉ちゃんにも紹介しないとナ!」 俺「」 ―家― ガチャ エイラ「ただいまー」 ミーナ「おかえりなさい」 シャーリー「お、お邪魔します///」 ミーナ「あら、お友達?」 エイラ「違うゾ、アニキのカノジョだ」 シャーリー「はじめまして///シャーリーといいます///」 ミーナ(あらあら、あの子が女の子連れてくるなんてね) ミーナ「はじめまして、俺の姉のミーナです」 ―俺部屋― シャーリー「ここが俺の部屋かぁ」 シャーリー「お!」 シャーリー「お前ギター弾くのか」 俺「うん」 シャーリー「なんか弾いてくれよ」 俺「あんま期待しないでね」 Aces High トゥールトゥルトゥルトゥットゥットゥッ♪ 略 シャーリー「へぇ上手いじゃないか」 シャーリー「もっと聴かせてくれよ」 俺「じゃあ…」 Welcome to the jungle シャナナナナナナ♪ シャーリー「やるなぁ」 ガチャッ ミーナ「シャーリーちゃん夕御飯食べていきなさいな」 シャーリー「え、でも…」 ミーナ「遠慮しなくていいのよ」 シャーリー「じゃあご馳走になります」 ミーナ「ふふ、ではごゆっくり」 バタン シャーリー「迷惑じゃないのかな?」 俺「迷惑なわけないよ」 コンコン ガチャッ エイラ「飲み物持ってきたゾ」チラチラ 俺「ああ、ありがとう」 エイラ「ごゆっくりナ」 バタン ―夕御飯― ミーナ「どんどん食べてね」 シャーリー「はい、いただきます」パクパク 俺(気合い入りすぎだよ姉さん…)パクパク エイラ「ご馳走ダー」 シャーリー「すごく美味しいです!」 ミーナ「お口に合ってよかったわ」ニコニコ ミーナ「ところで2人はどこまでいったの?C?」 俺「げほっげほっ」 シャーリー「///」 ミーナ「ねえどうなのよぉ」 シャーリー「…Aもまだです///」ボソッ ミーナ「えっ」 俺「悪いかよ!」 ミーナ「悪くはないけど…」 ミーナ(この子大丈夫かしら…) ミーナ「そうだわ!次の日曜日にお祭りがあるから2人で行って来なさいよ」 ミーナ「それがいいわ」 俺「どうする?」 シャーリー「わたしは俺とお祭り行きたい///」 ミーナ「決まりね」 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/22(金) 02 57 44.76 ID AcE50zcx0 うおう、なんつう破壊力 736 :前1[]:2010/10/23(土) 00 31 50.76 ID n3tk9T8jO ―祭り当日― 俺「シャーリーはまだ来てないか」 俺(緊張してきたなぁ…) 俺(姉さんがあんな事言うから…) ―俺回想― ミーナ「いい?ちゃんと手を繋ぐのよ?」 俺「ま、まだはやいよ」 ミーナ「はぁ…」 ミーナ「そんな事ばかり言ってると振られちゃうわよ?」 ミーナ「絶対に手を繋いであげなさい」 ミーナ「いいわね?お姉ちゃんとの約束よ?」 737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/23(土) 00 32 44.78 ID jYEiDhaW0 代行! 代行はどこだ! 738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 36 30.57 ID Youd8gtr0 /⌒丶 /⌒\ /´ ヽ /、 ヽ | / | / / | ★壁殴り代行始めました★ . | .| | ,/ . | ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! | |∧_∧ / ノ ,| 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! . | |(´・ω・`) 丿 モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! ノヽ` ノヽ / ` / 1時間\12000~ 24時間営業 年中無休! / ,/ソ \ / ( ,/ `´ | \ イ ´ | \ ヽ \ 八 ノ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています ヽ ` ー ´人` / 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? \ / ´,、ヽノ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! ノ⌒ / | / ノ_ | ノ ヽ 丿 \ /⌒l |. / \ / l,丿 , ■ . \ | / ´ /⌒`l \ 丿 / , ./ ヽ ヽ | / |, | / )\ ヽ ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ | (_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/ 739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 37 47.77 ID vA4VznINO 高過ぎだろおい! 740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/23(土) 00 37 48.71 ID 2TkQMCEkP 代行のアソコ…プププ 741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 38 09.54 ID vf6OPukS0 代行の出番はえーよwww 学園日常物12へ続く
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梓「バレンタイン・・・やってやるです!」 学生寮前 梓「ふふふ・・・・・・・」ピポパ トゥルルルルルルル ピッ 唯『もしも~し!どうしたの~?』 梓「あっ唯先輩、お久しぶりです!」 唯『うん!久しぶり~』 梓「えっと、今ちょっと用事があった帰りなんですけど・・・」 唯『うん』 梓「ぐ・う・ぜ・ん、唯先輩達の寮の前を通りまして・・・」 唯『え~そうなの!?』 梓「はい!それでなんですが唯先輩が忙しくないならちょっと顔でも見れないかな~・・・と」 唯『うん!大丈夫だよ~おいでおいで~!』 梓「いいんですか!それじゃあお邪魔させていただきます!」 唯『うん!待ってるよ~』 ピッ 梓「ふふ・・・」 梓(作戦、成功・・・) 梓(もちろん偶然じゃない、今日唯先輩の元へ向かうのには理由がある・・・そう) 梓(きたるべきバレンタインデーの為!!!) 梓「唯先輩の好みをバッチリ調べあげ告白だ!」 梓「やってやるです!」 学生寮~唯の部屋~ 梓「お久しぶりです唯先輩!」 唯「久しぶり~あずにゃ~~ん」ダキッ 梓「あっ・・・・もういきなりやめて下さい!」 唯「えへへ~久しぶりのあずにゃん分補給~!」スリスリ 梓「グヘヘ・・・やめて下さいよ~」 _________________________________ _____________________ ___________ 唯「そういえば用事って何してたの?」 梓「え?あ、あ~それは・・・えーと・・・」 梓「なんでもいいじゃないですか!それより最近ちゃんとギターやってますか?」 梓「卒業して私の目が離れたとたんだらけてないでしょうね」 唯「大丈夫!ちゃんと練習してるよ!」 梓「そうですか・・・ならいいですけど」 カタカタ 梓「唯先輩の好みとか分かるかな・・・」 梓「お気に入りは・・・・・ギターにお菓子のサイト・・・」 梓「あ、履歴・・・」 バレンタイン チョコ 本命 渡し方 おいしいチョコ 作り方 梓「ファッ!?」 梓「ばっ・・・馬鹿な!?唯先輩がチョコを・・・・!?!?」 梓「あの食べる専門の唯先輩が!?」 梓「どうせ、う~い~チョ~コ~とか言ってダラダラしてるだけだと思ってたのに・・・」 梓「しかも本命・・・・・・誰だ!?誰なんですか!?」 唯「お待たせ~」 梓「!!」ビクッ 唯「ん?あずにゃん何見てるの?」 梓「いえ・・・!ちょっとエフェクターの値段を・・・」 梓「そ・・・それより唯先輩!大学はどうですか?」 唯「え?楽しいよ~みんなもいるし新しい友達もできたし~」 梓「新しい・・・」ピクッ 唯「あずにゃんも早く来てくれないかな~紹介したいし」 梓「紹介・・・・・」 ~~妄想~~ 唯『あずにゃん、この人私の彼女!』 『ちょっと唯恥ずかしいわよ~』 唯『えへへ~じゃいこっか、じゃあねあずにゃん』 梓『そんな・・・・・・』 ~~~~~~ 梓「あ・・・・・・・あ・・・・・・・」ガタガタ 唯「あずにゃん?」 梓「あの・・・唯先輩・・・」 唯「?」 梓「あの・・・そろそろバレンタインですね・・・」 唯「ふぇっ?///う・・・うん!そうだね!」 梓「唯先輩は・・・誰かにあげたり・・・」 唯「うん!ちゃんとみんなにあげるよ~」 梓「あ・・・あの・・・本命とか・・・」 唯「えええええ/////本命!?えーと・・・」 梓「誰かにあげるんですか!?」 唯「そんなの言えないよぉ」テレテレ 梓(やはり居る!唯先輩には本命が!) 唯「あずにゃんは誰かにあげるの?」 梓「私ですか・・・?私は・・・」 唯「去年のあずにゃんチョコ美味しかったよ~」 唯「今年も欲しいな~なんて」 梓「あ・・・はい」 梓(私のチョコは・・・ただ食べたいだけ・・・) _______________________________ ___________________ __________ 律「もうすぐバレンタインだな~」 澪「そうだな」 律「今年もくれるのか~?」 澪「まあやらんでもない」 律「なんでよ照れちゃって~」 澪「照れてない!」 ピンポンピンポンピンポンppppppppp 律「あん?誰だようるせーな・・・はいは~い」 ガチャ 律「おう梓か、どうした久しぶりだな」 澪「どうしたんだ?」 梓「律先輩・・・澪先輩・・・」 梓「う・・・・グス・・・」 梓「ふ・・・・・ふぇええええええええええええええん」ビエエ 澪「!?」 律「お、おい!?どうした!?」 梓「唯先輩がぁああああああ・・・唯先輩にいいいいいい」 澪「唯!?唯がどうしたんだ!?」 梓「唯先輩に・・・・うっ・・・ひっく・・・好きな人があああああああ」 律「落ち着け梓!全然わからん!」 梓「ふぇええええええええええええん」ビエエ _____________________________ _______________ ________ 澪「落ち着いたか?」 梓「はい・・・・・・」 律「全く・・・・・で、唯がどうしたんだ?」 梓「実は・・・」 ~~~~~~~~~~ 澪「唯がチョコを、か」 律「本命ねえ・・・」 梓「心あたりありますか?」 律「そーだなぁ・・・晶とか?」 梓「晶?」 澪「ああ、晶もバンドやってるんだ」 梓「そいつが私の唯先輩を・・・・!!!」 律「まだ決まってねえって・・・てかお前じゃねえの?」 梓「え?」 梓「それは・・・ないかと・・・」 澪「そうか?唯はまだ誰とは言ってないんだろ?まだ可能性はあるって」 梓「そう・・・ですか・・・」 律「ダメだこりゃ」 律「じゃあアイツを呼ぶか・・・」ピポパ 澪「アイツ?」 _____________________ ____________ _______ 紬「分かったわ。唯ちゃんの本命の相手を暗殺すればいいのね」 梓「そうです」 律「おい待て」 律「違うだろ!なぁムギ、分かるか?」 紬「う~んどうかしら?」 澪「ムギもわからないか・・・」 紬「でも・・・許せないわね」 澪「?何がだ」 紬「唯梓を邪魔する者・・・許せないわ」 律「何言ってんだお前」 梓「・・・・・もういいです、ありがとうございました先輩方」 梓「こうなりゃやってやるです!私の気持ちをぶつけて唯先輩に振り向いてもらいます!」 律「・・・・・いいのか?もし唯が他の誰かを」 澪「おい律」 律「あ・・・・スマン」 梓「いえ・・・今の今までほっといた私の責任です」 梓「私の溢れんばかりの気持ちを込めて唯先輩を寝取ってやるです!」 澪「寝取って・・・」 梓「ではまた!」ダダダ 紬「行っちゃった」 律「でもさ、唯の本命って・・・」 澪「まあ・・・普通に考えれば梓だよな」 紬「梓ちゃんって以外とアレね」 律「バカだな」 __________________________________ ___________________ __________ 中野家 梓「さて・・・問題は私に憂ほどの(チョコを作る)素養があるかだ」 梓「ええい、やってみるか」 梓「と、言ってもどんなチョコを作るか・・・」 梓「いっそのこと全身にチョコを塗りたくって・・・」 ~~~~~~~ 梓『唯先輩・・・』 梓『私を・・・食べてください・・・』ウルウル 唯『あ・・・あずにゃん・・・!』 唯『あずにゃ~~~~~ん!!!』ガバッ ~~~~~~~ 梓「ぐへへ・・・」 梓「・・・いや、どうやって唯先輩の寮まで行けば・・・」 梓「服を着てもベトベトに・・・」 梓「うむむ・・・」 ______________________ ____________ ______ 2月14日 寮の前 梓「結局普通のチョコになってしまった・・・」 梓「でも大事なのは気持ち・・・もはやチョコなど関係ない、私の気持ちをぶつけるまでです!」 梓「たとえ・・・玉砕しても・・・」グス 梓「いや、余計な考えは捨てよう・・・」 唯の部屋前 コンコン 唯「は~い?」 梓「どうもです」 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「?どうしました?」 唯「い、いや、その~まだ準備が・・・」 梓「準備?」 唯「あ、え~と」 梓「大丈夫です、時間は取らせません」 唯「?」 梓「これ、どうぞ」 唯「これは・・・」 梓「バレンタインチョコです」 唯「!!あ、ありがとう!」 梓「でもこれはまあついでってやつです」 唯「え・・・あ・・・義理ってことか・・・」 唯「あずにゃん本命いるんだ・・・」 梓「は?何いってんですか」 唯「え・・・・・・」 梓「唯先輩・・・聞いてください」 梓「私、唯先輩が好きです」 梓「愛してます、付き合いたいです」 梓「唯先輩に本命がいるのは分かってます、でも私は・・・」 唯「ええ!?//本命って・・・あずにゃん知ってたの!?」 梓「・・・・・・ええ、晶って人と」 唯「・・・・・・あえ?」 梓「はい?」 唯「確かに仲はいいけど・・・」 梓「?」 唯「その・・・私の本命チョコは・・・あずにゃんに」 梓「・・・・・・・え」 唯「・・・・・うん////」 梓「・・・・・・唯先輩」 唯「・・・・・・・なに?///」 梓「お邪魔します」ツカツカ 唯「え・・・・・きゃっ!?」 梓「・・・・・ふふふふふふ」 唯「あ・・・あずにゃん?なんで私を押し倒すのかな~・・・?」 梓「唯先輩にチョコを塗りたくって・・・フヒヒ」 唯「あずにゃんちょっと待っ・・・・」 唯「ああああああっ!!!!」 おしまい 戻る
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アパレル求人情報サイトについて アパレルの求人情報を中心に扱っているサイト。 アパレル関係の職を探している方は参考になります。 アパレル求人情報サイト一覧 ※求人件数は調べた時点での数です。 更新があるたびに変動しますので、参考・目安として下さい。 サイト名 求人件数 特徴・アピール サポート体制 祝い金 サイトの詳細 ファッショーネ 非公開求人数 1,000件以上 ・1,000人以上を受け持ったキャリアコンサルタントの、素早く、丁寧な対応 ・無理に転職を勧めない ・地域ごとに専任のコンサルタント 地域密着型のご提案が可能 ・希望やスキルにぴったりの求人を紹介 ・転職活動の細かな作業をすべて代行 ・スキルに最適な勤務条件をアドバイス なし アパレル派遣なび 1,904件 ・毎月1,000 ~ 1300件常時掲載 ・ブランドや雑誌からの検索が可能 ・アパレル派遣研修制度あり ・お役立ち用語集 ・Tポイントが貯まる なし ll?099222304
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やっぱり避ける方が先です! 「ハァッ!」 私は左手で敵の足を狙い拳をはなった。 ゴッ! 命中した瞬間、鈍い音がした。 これで相手がバランスを崩れるは…ず…。 「………破壊…する」 「エッ…」 ドグシュ! ………そんな…。 相手の足を殴ったら普通バランスを崩すはずです。 なのに敵のハウリンはピクリともバランスを崩さなかった。 そして私は…ソード・オブ・ガルガンテュアで攻撃された。 胸に突き刺されたソード・オブ・ガルガンテュアは深く刺さっていて、私は完全に動けなくなりました。 痛い。 痛いです、ご主人様。 助けて、ご主人様。 ごめんなさい、ご主人様。 「アンジェラスー!気をしっかりもて!!頼む!!!」 あぁ、ご主人様が大声で私の事を心配してくれてる。 嬉しいです。 でも、ごめんなさい。 もし、あそこでご主人様の言う通りにしてればこんな結果には…。 「待ってろよ!今から筐体をぶち壊して、お前を助けてやるからな!!」 あれ、ご主人様が鼻声になってる。 あ…よく見るとご主人様は涙を流しています。 ご主人様が涙を流してる所を久し振りに見ました。 …そういえば、あの時にもご主人様は泣いてましたね。 だんだん瞼も重くなってきました。 もう駄目なのかな…私。 ああぁ、だんだん寒くなってきました。 寒い。 寒いです、ご主人様。 抱いて暖めて、ご主人様。 ごめんなさい、ご主人様。 「おい!?逝くな!俺を置いていくのかよ!!たのむから生きてくれ!!!」 「…ご、ご主人様。ごめんなさい」 「ごめんなさいって…おい、ヤメテくれよ!?そんな縁起でも無い事言うなよ!」 「ご主人様…一言しか…言わないのでよく…聞いてくださいね…」 「聞きたくない!聞きたくない!!」 「私…ご主人様の事…九年前から好きでした。…愛してます」 「アンジェラス、お前!」 「さようなら…ご主…愛しのマスター…」 「アンジェラスーーーー!!!!」 そして…大好きで愛してるマスターの顔を見ながら私はゆっくりと…瞼を閉じた。 BUT END
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604 :弥次郎@帰省中:2015/12/25(金) 17 05 12 日本大陸世界ジョーク 笑顔の絶えない職場 大陸日本ver. 何日も笑っていない?全然待遇が良くならない?働いても働いても昇給も昇進の当てもない? ならば、大陸世界の新しい職場を探しませんか?楽しく、国家や社会のために貢献できて、収入もよくなります。 色々な知識や経験が得られますし、今後の職場でいかせるかも? 詳しくは各募集要項に添付されている連絡先へお問い合わせください! 日ソ世界 クレムリン 協調性があり、経済や世界の実情に合わせた社会主義を実践する日ソ世界でのソ連の首脳部の本拠地であるクレムリンでの勤務です。 最初は事務員レベルの仕事に始まりますが、スキルがあればどんどん昇格できるという素晴らしい職場です。 優秀であれば、同僚から昇進を推薦されることもあります。 職場の皆さんは非常に仲が良く、どれだけ多くの仕事があっても協力してこなし、互いの功績をたたえ合います。 ただ、皆さん謙遜な性格で、功績を譲り合ったり、過去のミスを正直に話したり、下の方で働くことを望む方ばかりです。 昇進と無縁だった方、自身のスキルアップを考えている方、安定した昇給が望めるクレムリンにぜひ来てみませんか? 上は書記長から下は事務員まで、職員一同お待ちしています! 日本大陸全般 マタギ 野山を駆けずり回って、危険な犬・猫・熊・UMAなどを大人しくさせるお仕事です。 最近では海外から許可なく入ってくるハンターもいますので、散らかされた後の後始末をすることもあります。 時には新種の生物や希少な動物と遭遇するチャンスもありますし、猟師しか味わえない料理を口にすることもっできます。 未経験者も大丈夫、厳しくも優しい先輩方が懇切丁寧に教えてくれます! 最近はアイドルの方々も真面目に研修に励んでおり、彼らと一緒に働けるチャンスもあります。 まあ油断しすぎますと眠っている間に猫や犬のエサになったりしますが、そういう時は諦めましょう。 3年ほど続けられれば軍からもスカウトがたくさんやってきますので、其方を目指す方もどうぞ! 日本大陸世界全般 大日本帝国首相官邸 言葉は不要か…… いや、言葉が必要なので簡単に説明を。 365日28時間体制で働く大日本帝国の頭脳で働くお仕事です。 かの嶋田繁太郎閣下をはじめ、多くの事務員と一緒に国の土台となり基礎となる業務を行います。 時々軍や他の省庁に出向したり、海外へと出張したりしますが、過酷な業務に似合った給与を得られます。 付き合いの中で多くのコネクションを獲得できますし、多くの書類を同時並行で処理する技術を学べます。 たまに中二病を患った軍人を大人しくさせたり、つじーんから予算を分捕る交渉に連れていかれたり、海上保安庁長官の愚痴を 延々と聞かされたりしますが、それもお仕事と思って諦めましょう。 どんなに泣く子も一発で黙って仕事をこなせるようになりますので、性格がゆがんだお子さんの矯正にも役立ちます。 2年ほど体が業務に堪え切れれば、一流大学卒業よりも高い評価を得られますし、転職も有利になりますよ! みんなで仲良く仕事に取り組めますので、長続きすること間違いなし!短期バイトも歓迎します! 募集は常に行っていますし、極めて入社のハードルも低いです。すぐに仕事が欲しい方も必見! 605 :弥次郎@帰省中:2015/12/25(金) 17 05 49 日本大陸世界全般 大日本帝国神祇院 御札や御幣、場合によっては十字架や聖水などを片手に日本国内でのごみ処理を行う簡単なお仕事です。 各宗教界の鼻つまみ者から御曹司までそろっている多種多様な同僚と一緒に、夜間を中心に日本全国を走り回ることになります。 眼鏡と手袋率が非常に高く、中には呪われたり肉体を捨てたりあからさまな人外もいますが、概ね快適な職場となっています。 たまに他国の同業者とトラブルも起きますが、不幸と踊ってしまったと思って諦めましょう。 今なら占星術 陰陽術 指パッチン切断術 忍術 暗殺術 十傑集走りなど一発芸として役に立つ技術も学べます! 奮ってご応募を! 日米世界他 日米情報対策局 アフリカ方面担当課 ユーラシア方面担当課 真っ赤に染まったユーラシア大陸やアフリカでのんびりバカンスをするだけの簡単なお仕事です。 時々通信をしたり、電報が色々な方法で届けられるのでしっかりこなせる方を歓迎します。 体が丈夫な方がいいですし、できれば日本人すぎる風貌では採用が厳しいかもしれませんが、そういった方は国内での 仕事を選べますのでご心配なく。 英語やロシア語などを学ぶチャンスもありますので、スキルアップを目指す方もどうぞ! 日蘭世界他 ドイツ第三帝国武装SS 外国人SS大隊 栄光あるドイツ帝国の武装SSの内、主にドイツ国籍を希望する外国人によって構成される大隊です。 審査は少し厳しいですが、トップから末端まで常に笑顔で過ごしています。 特に黄金の獣殿や眼鏡の少佐に気に入られた場合、フランスやアフリカなどで優雅な生活をしながら仕事をできます。 主な仕事は赤い危険人物の検挙・逮捕、犯罪阻止、武装中立地域での治安維持などです。 テロや非道な犯罪者を捉えて世界の安全に貢献したい方は、奮って応募を! 経験者でも未経験者でも、訓練の上で等しく戦場に連れて行かれますので、ご安心ください。