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仕事 FAでは、これから将来あらゆるクランへ加入した際にクラン戦だけでなくクランそのものの運営や進行にしっかりと関わっていく人材の育成も目指しています。 なので、なるべくこのチームで「仕事」に関わってみましょう。 失敗OKです。未経験OKです。これから伸びましょう。 この仕事やる!というメンバーは括弧の中に名前を入れましょう。 運営(Existence,Luke) クランの方向性や規則などを決めていく仕事です。 今日はどんな活動をするか、考えたりクラン戦の面子をまとめたり 相手のクランと話し合いをしたり、学校で言うところの生徒会でしょう。 青春を感じられる役職ですよ♪ 戦術(Existence,Luke) 配置表をはじめマップ全体の作戦などを考えて発表します。 実践と施行、実戦と思考を重ねてプランを練り上げましょう。 新人教育(Luke) 入隊希望者の面接や入りたてのメンバーに指導を行ったりします。 学校で言うところの「先輩」ですね♪ Web管理(筆頭:Existence でもみんなでやりましょう♪) サイトの更新やTCJフォーラムでの宣伝など、外交官です。 wikiの導入でとても楽になりましたが見栄えのいいページを作るには経験と実力が必要です。 職人様と呼ばれるかもしれません。
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元スレURL 花陽「ポケモンクイズです!」 概要 花陽の出題するポケモンクイズに挑む二人 細かすぎてもはやトリビアの域 タグ ^小泉花陽 ^星空凛 ^高坂穂乃果 ^短編 名前 コメント
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著者近影? [[メンバー紹介]] キャラクター名:てるこ Fo60/Te60 主兵装:のるにるぶっく(タリス) 副兵装:えるだー杖(ロッド) 得意:投擲 苦手:リーダー等の仕切り役 ホントニガテ・・・ 最近はイベントのPTリダ(小隊長?)くらいならやれそうな気がします・・・w パーティでの役割:戦闘中に味方へとタリスを投げつけるだけの簡単なお仕事です。衛生兵。メディーック!! 回復専門業者ですw レスタの一回あたりの回復量が、シフタ+シフタドリンクEXの力を借りまして、最大531となりました。ワーイ 最近、ゾンディールで敵を集めてナフォイエ投下にハマッテマス。 エステにしょっちゅう籠ります。 ツッコミ担当です。 聞きたい事があったらなんでもお聞きください。可 能 な 限 り でお応えいたしますw あと、PTに拉致っていただくと喜びます! そんな感じです!
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シャーリー「おーい!俺ー」 俺「ん?」 リーネ「あ…」 シャーリー「なっ!」 シャーリー(あの子はあの時の!?) 俺「ヤバい」ボソッ シャーリー「俺…ヤバいって…」 シャーリー「まさかその子と!」 俺「いや違っ」 シャーリー「わたしは騙されてたのか…」 シャーリー「わたしはお前の事大好きだったんだぞ…」 511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/22(金) 01 06 52.21 ID gD85kdQk0 まさかの病んシャーリーとか 512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01 12 21.07 ID s54cuVZV0 俺が不憫すぎる 513 :前1[]:2010/10/22(金) 01 16 39.36 ID CUB9LitsO シャーリー「もう別」 リーネ『違いますッ!』 シャーリー「え…」 リーネ「私は俺君と付き合ってません!」 俺「そうだよシャーリー誤解だ」 シャーリー「な、なんだ…よかった…」ハァー リーネ「あ、でも別れてくれるんならそれで構いませんよ?」 リーネ「私、俺君が好きです」 俺「気持ちは嬉しいんだけど俺には大切な彼女が」 リーネ「わかってる」 リーネ「それでも私は俺君が好きです」 リーネ「私は諦めません!」 リーネ「いつか俺君を振り向かせて見せます!」 リーネ「今日はそれを伝えにきたんです!」 シャーリー「そうか。でも絶対俺はわたさないぞ?」 リーネ「ええ、でも私負けません」 シャーリー「わたしもだ」 シャーリー・リーネ「ふふっ」 リーネ「じゃあ今日は失礼します」 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01 27 10.22 ID lHaeGpXn0 爽やかなNTR宣言とは 518 :前1[]:2010/10/22(金) 01 30 10.94 ID CUB9LitsO ―帰り道― シャーリー「お前結構モテるんだな」 俺「そうかな?」 シャーリー「そうだよ」 俺「でも自分が好きな人には振り向いてもらえなかったりするんだよ?」 シャーリー「ほぉーその言い方はわたし以外に好きな人がいると言ってるようにとれるが?」 俺「い、いないよ!」 シャーリー「ほんとかぁ?」 俺「俺が好きなのはシャーリーだよ!嘘偽りはありません!」 シャーリー「はははっ!俺の事信頼してるよ」 俺「絶対裏切らないよ」 シャーリー「約束だぞ」 俺「約束だ」 「何が約束なんダ?」 シャーリー・俺「おわっ」 エイラ「?」 俺「い、いつから居たんだよ!」 エイラ「今さっき」 シャーリー「エイラちゃんこんにちは」 エイラ「アニキのカノジョか?」 俺「お、おい!」 シャーリー「そうだよ。よろしくね」 エイラ「よろしくナ」 エイラ「そうダ!」 エイラ「家に来たらどうダ?」 シャーリー「え///」 俺「ちょ」 エイラ「アニキのカノジョなんダロ?遠慮するなヨ」 シャーリー「じゃ、じゃあお言葉に甘えて///」 エイラ「お姉ちゃんにも紹介しないとナ!」 俺「」 ―家― ガチャ エイラ「ただいまー」 ミーナ「おかえりなさい」 シャーリー「お、お邪魔します///」 ミーナ「あら、お友達?」 エイラ「違うゾ、アニキのカノジョだ」 シャーリー「はじめまして///シャーリーといいます///」 ミーナ(あらあら、あの子が女の子連れてくるなんてね) ミーナ「はじめまして、俺の姉のミーナです」 ―俺部屋― シャーリー「ここが俺の部屋かぁ」 シャーリー「お!」 シャーリー「お前ギター弾くのか」 俺「うん」 シャーリー「なんか弾いてくれよ」 俺「あんま期待しないでね」 Aces High トゥールトゥルトゥルトゥットゥットゥッ♪ 略 シャーリー「へぇ上手いじゃないか」 シャーリー「もっと聴かせてくれよ」 俺「じゃあ…」 Welcome to the jungle シャナナナナナナ♪ シャーリー「やるなぁ」 ガチャッ ミーナ「シャーリーちゃん夕御飯食べていきなさいな」 シャーリー「え、でも…」 ミーナ「遠慮しなくていいのよ」 シャーリー「じゃあご馳走になります」 ミーナ「ふふ、ではごゆっくり」 バタン シャーリー「迷惑じゃないのかな?」 俺「迷惑なわけないよ」 コンコン ガチャッ エイラ「飲み物持ってきたゾ」チラチラ 俺「ああ、ありがとう」 エイラ「ごゆっくりナ」 バタン ―夕御飯― ミーナ「どんどん食べてね」 シャーリー「はい、いただきます」パクパク 俺(気合い入りすぎだよ姉さん…)パクパク エイラ「ご馳走ダー」 シャーリー「すごく美味しいです!」 ミーナ「お口に合ってよかったわ」ニコニコ ミーナ「ところで2人はどこまでいったの?C?」 俺「げほっげほっ」 シャーリー「///」 ミーナ「ねえどうなのよぉ」 シャーリー「…Aもまだです///」ボソッ ミーナ「えっ」 俺「悪いかよ!」 ミーナ「悪くはないけど…」 ミーナ(この子大丈夫かしら…) ミーナ「そうだわ!次の日曜日にお祭りがあるから2人で行って来なさいよ」 ミーナ「それがいいわ」 俺「どうする?」 シャーリー「わたしは俺とお祭り行きたい///」 ミーナ「決まりね」 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/22(金) 02 57 44.76 ID AcE50zcx0 うおう、なんつう破壊力 736 :前1[]:2010/10/23(土) 00 31 50.76 ID n3tk9T8jO ―祭り当日― 俺「シャーリーはまだ来てないか」 俺(緊張してきたなぁ…) 俺(姉さんがあんな事言うから…) ―俺回想― ミーナ「いい?ちゃんと手を繋ぐのよ?」 俺「ま、まだはやいよ」 ミーナ「はぁ…」 ミーナ「そんな事ばかり言ってると振られちゃうわよ?」 ミーナ「絶対に手を繋いであげなさい」 ミーナ「いいわね?お姉ちゃんとの約束よ?」 737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/23(土) 00 32 44.78 ID jYEiDhaW0 代行! 代行はどこだ! 738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 36 30.57 ID Youd8gtr0 /⌒丶 /⌒\ /´ ヽ /、 ヽ | / | / / | ★壁殴り代行始めました★ . | .| | ,/ . | ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! | |∧_∧ / ノ ,| 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! . | |(´・ω・`) 丿 モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! ノヽ` ノヽ / ` / 1時間\12000~ 24時間営業 年中無休! / ,/ソ \ / ( ,/ `´ | \ イ ´ | \ ヽ \ 八 ノ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています ヽ ` ー ´人` / 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? \ / ´,、ヽノ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! ノ⌒ / | / ノ_ | ノ ヽ 丿 \ /⌒l |. / \ / l,丿 , ■ . \ | / ´ /⌒`l \ 丿 / , ./ ヽ ヽ | / |, | / )\ ヽ ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ | (_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/ 739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 37 47.77 ID vA4VznINO 高過ぎだろおい! 740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/23(土) 00 37 48.71 ID 2TkQMCEkP 代行のアソコ…プププ 741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 38 09.54 ID vf6OPukS0 代行の出番はえーよwww 学園日常物12へ続く
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元スレURL 【SS】すみっこ同盟、です! 概要 知らない部屋で目を覚ました花陽、かすみ、すみれ どうあがいても緊張感のない監禁ゲームが始まった? タグ ^小泉花陽 ^中須かすみ ^平安名すみれ ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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シャーリー「おーい!俺ー」 俺「ん?」 リーネ「あ…」 シャーリー「なっ!」 シャーリー(あの子はあの時の!?) 俺「ヤバい」ボソッ シャーリー「俺…ヤバいって…」 シャーリー「まさかその子と!」 俺「いや違っ」 シャーリー「わたしは騙されてたのか…」 シャーリー「わたしはお前の事大好きだったんだぞ…」 511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/22(金) 01 06 52.21 ID gD85kdQk0 まさかの病んシャーリーとか 512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01 12 21.07 ID s54cuVZV0 俺が不憫すぎる 513 :前1[]:2010/10/22(金) 01 16 39.36 ID CUB9LitsO シャーリー「もう別」 リーネ『違いますッ!』 シャーリー「え…」 リーネ「私は俺君と付き合ってません!」 俺「そうだよシャーリー誤解だ」 シャーリー「な、なんだ…よかった…」ハァー リーネ「あ、でも別れてくれるんならそれで構いませんよ?」 リーネ「私、俺君が好きです」 俺「気持ちは嬉しいんだけど俺には大切な彼女が」 リーネ「わかってる」 リーネ「それでも私は俺君が好きです」 リーネ「私は諦めません!」 リーネ「いつか俺君を振り向かせて見せます!」 リーネ「今日はそれを伝えにきたんです!」 シャーリー「そうか。でも絶対俺はわたさないぞ?」 リーネ「ええ、でも私負けません」 シャーリー「わたしもだ」 シャーリー・リーネ「ふふっ」 リーネ「じゃあ今日は失礼します」 517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/22(金) 01 27 10.22 ID lHaeGpXn0 爽やかなNTR宣言とは 518 :前1[]:2010/10/22(金) 01 30 10.94 ID CUB9LitsO ―帰り道― シャーリー「お前結構モテるんだな」 俺「そうかな?」 シャーリー「そうだよ」 俺「でも自分が好きな人には振り向いてもらえなかったりするんだよ?」 シャーリー「ほぉーその言い方はわたし以外に好きな人がいると言ってるようにとれるが?」 俺「い、いないよ!」 シャーリー「ほんとかぁ?」 俺「俺が好きなのはシャーリーだよ!嘘偽りはありません!」 シャーリー「はははっ!俺の事信頼してるよ」 俺「絶対裏切らないよ」 シャーリー「約束だぞ」 俺「約束だ」 「何が約束なんダ?」 シャーリー・俺「おわっ」 エイラ「?」 俺「い、いつから居たんだよ!」 エイラ「今さっき」 シャーリー「エイラちゃんこんにちは」 エイラ「アニキのカノジョか?」 俺「お、おい!」 シャーリー「そうだよ。よろしくね」 エイラ「よろしくナ」 エイラ「そうダ!」 エイラ「家に来たらどうダ?」 シャーリー「え///」 俺「ちょ」 エイラ「アニキのカノジョなんダロ?遠慮するなヨ」 シャーリー「じゃ、じゃあお言葉に甘えて///」 エイラ「お姉ちゃんにも紹介しないとナ!」 俺「」 ―家― ガチャ エイラ「ただいまー」 ミーナ「おかえりなさい」 シャーリー「お、お邪魔します///」 ミーナ「あら、お友達?」 エイラ「違うゾ、アニキのカノジョだ」 シャーリー「はじめまして///シャーリーといいます///」 ミーナ(あらあら、あの子が女の子連れてくるなんてね) ミーナ「はじめまして、俺の姉のミーナです」 ―俺部屋― シャーリー「ここが俺の部屋かぁ」 シャーリー「お!」 シャーリー「お前ギター弾くのか」 俺「うん」 シャーリー「なんか弾いてくれよ」 俺「あんま期待しないでね」 Aces High トゥールトゥルトゥルトゥットゥットゥッ♪ 略 シャーリー「へぇ上手いじゃないか」 シャーリー「もっと聴かせてくれよ」 俺「じゃあ…」 Welcome to the jungle シャナナナナナナ♪ シャーリー「やるなぁ」 ガチャッ ミーナ「シャーリーちゃん夕御飯食べていきなさいな」 シャーリー「え、でも…」 ミーナ「遠慮しなくていいのよ」 シャーリー「じゃあご馳走になります」 ミーナ「ふふ、ではごゆっくり」 バタン シャーリー「迷惑じゃないのかな?」 俺「迷惑なわけないよ」 コンコン ガチャッ エイラ「飲み物持ってきたゾ」チラチラ 俺「ああ、ありがとう」 エイラ「ごゆっくりナ」 バタン ―夕御飯― ミーナ「どんどん食べてね」 シャーリー「はい、いただきます」パクパク 俺(気合い入りすぎだよ姉さん…)パクパク エイラ「ご馳走ダー」 シャーリー「すごく美味しいです!」 ミーナ「お口に合ってよかったわ」ニコニコ ミーナ「ところで2人はどこまでいったの?C?」 俺「げほっげほっ」 シャーリー「///」 ミーナ「ねえどうなのよぉ」 シャーリー「…Aもまだです///」ボソッ ミーナ「えっ」 俺「悪いかよ!」 ミーナ「悪くはないけど…」 ミーナ(この子大丈夫かしら…) ミーナ「そうだわ!次の日曜日にお祭りがあるから2人で行って来なさいよ」 ミーナ「それがいいわ」 俺「どうする?」 シャーリー「わたしは俺とお祭り行きたい///」 ミーナ「決まりね」 531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/22(金) 02 57 44.76 ID AcE50zcx0 うおう、なんつう破壊力 736 :前1[]:2010/10/23(土) 00 31 50.76 ID n3tk9T8jO ―祭り当日― 俺「シャーリーはまだ来てないか」 俺(緊張してきたなぁ…) 俺(姉さんがあんな事言うから…) ―俺回想― ミーナ「いい?ちゃんと手を繋ぐのよ?」 俺「ま、まだはやいよ」 ミーナ「はぁ…」 ミーナ「そんな事ばかり言ってると振られちゃうわよ?」 ミーナ「絶対に手を繋いであげなさい」 ミーナ「いいわね?お姉ちゃんとの約束よ?」 737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/23(土) 00 32 44.78 ID jYEiDhaW0 代行! 代行はどこだ! 738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 36 30.57 ID Youd8gtr0 /⌒丶 /⌒\ /´ ヽ /、 ヽ | / | / / | ★壁殴り代行始めました★ . | .| | ,/ . | ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに! | |∧_∧ / ノ ,| 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます! . | |(´・ω・`) 丿 モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります! ノヽ` ノヽ / ` / 1時間\12000~ 24時間営業 年中無休! / ,/ソ \ / ( ,/ `´ | \ イ ´ | \ ヽ \ 八 ノ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています ヽ ` ー ´人` / 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか? \ / ´,、ヽノ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です! ノ⌒ / | / ノ_ | ノ ヽ 丿 \ /⌒l |. / \ / l,丿 , ■ . \ | / ´ /⌒`l \ 丿 / , ./ ヽ ヽ | / |, | / )\ ヽ ヽ ノ ヽ__,/ . ( _\_ | (_)__)|___,/ (__)_)_)ヽ、__/ 739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 37 47.77 ID vA4VznINO 高過ぎだろおい! 740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/23(土) 00 37 48.71 ID 2TkQMCEkP 代行のアソコ…プププ 741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/23(土) 00 38 09.54 ID vf6OPukS0 代行の出番はえーよwww 学園日常物12へ続く
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『加工所駆除課のお仕事』 21KB 虐待 戦闘 駆除 ドスまりさ 現代 独自設定 チート人間無双もの ゆっくりは不思議饅頭生物である。 それがいかにこの世界のルールを無視した場所にあるかは、今更説明する事でもないだろう。 その不思議な特性の一つに『ドス化』がある。 成体サイズでも平均して直径30センチ弱のゆっくりが一晩で全長2~3メートルになるという、「質量保存? なにそれ美味しいの?」な現象である。 この現象は特にまりさ種に多く見られ、巨大なゆっくりまりさがドスと呼ばれる事からそう呼称されている。 そしてこの現象は長年人々の悩みの種でもあった。 いくら元が脆弱な餡子脳生物とはいえ、ドス化したゆっくりは全長2~3メートルとそれに見合った重量を持つ。 さらにはドススパークだのゆっくりオーラだのといった特殊能力を持つ個体もしばしば発生し、甚だ危険な存在である。 更には、ドスの存在を背景に通常サイズのゆっくりが調子に乗る。 ゆっくりを外的から守った結果生態系のバランスが崩れて森が荒れる。 思い上がって人間を脅迫する。 ドススパークによる山火事が起きる。 なんか調子にのっててウザイ。 ……などなど、人間にとっては百害あって一利なしだ。 そのため、現在の人間社会においてその扱いは非常に簡潔なものとなっている。 すなわち『発見次第即排除』。 勿論、ドス級ゆっくり(主にドスまりさ)は先にも述べたように危険な存在であるため、それ相応の武器を持った複数人によって駆除が行われる。 ……と、考えるのが普通だろう。 だが現在において、ドス級ゆっくりの駆除はそんなに仰々しくは行われない。 それ相応の武器を持った数人ではなく、 それ相応の能力を持った人物によって行われる。 大した武器を持たず、個人でドス級ゆっくりの駆除を行うエキスパート達。 人は彼らを『ドスハンター』と呼ぶ。 【加工所駆除課のお仕事】 田畑の収穫が近づき、気温の低下も肌で感じられるようになった秋の日のこと。 「このむらでいちばんえらいひとをよんでね!」 とある小さな村の外れに、大勢のゆっくりが詰め寄せていた。 その先頭には、他の饅頭よりはるかに大きい黒帽子のゆっくり――ドスまりさがいた。 このまりさがドス化したのは、今年の夏、調度梅雨があけたあたりのころだ。 その時点で、このドスまりさは比較的運が良かったと言えるだろう。 何故ならもう少しドス化が早かったら、ドスまりさは長雨にやられて今頃山の栄養になっていたはずだからである。 いくらドスとはいえ、所詮はゆっくり。水が天敵なのは変わらず、多少の雨ならともかく長雨に耐えることは出来ない。 また、ドスまりさが入れるだけの巣穴が掘れる比較的柔らかい場所が存在していたのも幸運だった。 木偶の坊という言葉がピッタリなドスの住める洞窟など天然にはまず存在しない。 だから自分で掘ることになる。が、勿論ドスもゆっくりなので、柔らかい土を掘るのが精一杯だ。 ドススパークで洞窟を作る。なんて話もあるが、普通に考えてそれは不可能である。 なぜならドススパークとはつまり熱と光だからだ。とても洞窟作りには使えない。 大抵のドスまりさが巣穴を確保する前に雨にやられて永遠にゆっくりする中、このドスまりさは割りとあっさりそのハードルを越えた。 このドスまりさは、そんな幸運に守られてきたのである。 そして、ドスまりさの幸運はそこまでだった。 ドスまりさの誕生に、群れのゆっくり達は存在もしない諸手を挙げて喜んだ。 ドスまりさとはゆっくりの守護神、みんなをゆっくりさせてくれる存在だ。 だから思う存分ゆっくりしようと、群れのゆっくり達は競うように子作りをはじめたのだ。 そして二つ目の悲劇――悲しいかな、このドスまりさは典型的餡子脳の持ち主だった。 この先の事など考える事も出来ず、ただただ自分を慕う群れと大量のおちびちゃんの存在にゆっくりしていた。 ゆっくりが多くなれば食料が不足する事など考えもつかない。 それどころか群れがこんなにゆっくりしているのだからごはんさんの方からいっぱい食べられに来るに違いないとまで考えていた。 全く持って意味不明である。お前は大量のれみりゃがゆっくりしてたら自分から食べられにいくのかと小一時間問い詰めたい。 第三の悲劇として、参謀のぱちゅりーがこれまた典型的もりけん(笑)だった事もあって、この群れは破滅ルート一直線だった。 そしてとうとう、森で食料が取れなくなり、人間から野菜を分けてもらおうとこの村まで殆ど群れ総出で来たのである。 ここまでなら、「はいはいテンプレテンプレ」の一言で済ませられたかもしれない。 しかし、一つだけテンプレ展開と違うところがあった。 「にんげんさんはちょっとゆっくりしすぎだよ! でもドスはかんっだいだからゆるしてあげるよ!」 「ゆっ! ドスはやさしいんだぜ! ドスさまはきがみじかいからいーらいーらしてるんだぜ!!」 この群れのドスまりさは一匹ではない。 つい昨晩、もう一匹のまりさがドス化を起こしたのである。 ドスまりさと参謀のぱちゅりーも、人間が恐ろしく強いことぐらいは噂話で知っていた。 しかし、ドスが二匹だったら? 一つの群れにドスが複数いるなんて話は聞いた事が無い。 つまり前例が無い。これなら勝てるかもしれない。 それが長ドスとぱちゅりーの出した結論だった。 ちなみに、若ドスと群れの他のゆっくり達はもう勝った気分でいる。素晴らしきかな餡子脳。 しかしながら、ドスまりさ二匹の戦闘力は馬鹿に出来ない。 例えば奇襲で奪えるだけ奪うなら、それなりの損害を出す事も出来ただろう。 だが、全ては先ほど述べた通り―― 長ドスまりさの幸運は、とうに尽きていたのである。 ############################################# 「まさかドスが二匹もいるとはな……」 「いやあ、ヤツらが来るのがもう少し早かったら危なかったかもしれんのう……」 ドスまりさが人間の村に来るのは、だいたいが秋の事だ。 勿論用事は野菜の強奪で、理由は冬篭りの食料が足りないからである。 だからこの時期、集落に隣接する山ではドスまりさが発生していないかの見回りが行われる。 そして幸運を夏の初めに使い果たしていた長ドスは、その時にしっかりと見つかっていた。 当然駆除が行われることになり、その予定日が今日この日なのである。 飛んで火にいる夏の虫。本ゆん達は気づいていないが、ゆっくり達が置かれている状況はまさしくそれであった。 「そろそろ来るはずなんじゃがのう……」 老人はしきりに時計に目を向けている。 予定の時間まではもう少しあるが、あまり長く待たせるとゆっくり達がどんな行動に出るかは分からない。 この緊急事態に村役場の駐車場には、駆除課の人間を見ようと暇な野次馬達が集まっていた。 村の人たちもゆっくりと同様にすでに勝った気分でいるのだ。 ただ違うのは、こっちの予測が99・9パーセント正しく、ゆっくりの予想が99・9パーセント間違っている事だけだ。 「おお、あれじゃないのか!」 昔はよく猟銃片手に獣を狩っていたとある老人が指を指す方向から、舗装が未だされていない車がまっすぐ走ってきていた。 老人達がざわめき立つ。車が近づいてくるにつれ、その音量と色がちょっとずつ変わっていった。 歓喜の声が、段々と失望の色に染まっていく。 まあ、しょうがないだろう。 誰も彼も、軍人みたいな連中が火器を片手に映画みたいにゆっくりを蹴散らしてくれる事を想像していたというのに、 近づいてくる加工所の車はどう見ても軽自動車で、乗っているのは金髪の若い女性一人だけなのだから。 「どうもっす。加工所から来ましたー」 車から降りてきた女性は、とりあえず近くの老人に声をかけた。 女性の背はやや高いほうではあるが、体は細めで力があるようにはとても見えない。 胸のふくらみが地味な加工所の制服の下からも色気を演出しているが、ゆっくり駆除には関係の無い話だ。 目つきが悪く、白い帽子とあいまって獰猛なふらんのようにも見える女性だった。 「あーっと、村長さんいますかね?」 「あ、ああ。ワシがそうじゃが……」 慌てて女性に近づく村長。その背後では老人達が好きに話し合っている。 だいたいが目の前にいる女性に対する不安で、これには村長も肝を冷やした。 ここで女性が怒って帰ってしまったら、いったい誰を頼りにすればいいのか。 そう思うと村長の胃がキリキリと痛む。 しかしながら女性は平気な顔(デフォルトが不機嫌そうな顔だが)だった。 恐らくこのような扱いには慣れてるのだろう。 「ああどうも。アタシが今回の駆除を担当します。どーぞよろしく」 女性は名刺を取り出して村長に渡した。 そこには確かに、『加工所駆除課・ドスハンター』の肩書きが書かれている。 書かれている、のだが…… 「一人だけ……ですかの?」 「あー、言いたいことは分かりますけど。アタシ一人いればドス駆除には十分「じゃおーん!!」」 女性が軽い調子で答えたところで、車の中から特徴的な鳴き声が響いた。 「わりいわりい。お前もいたよなぁ。めーりん」 女性が車に戻り、声の主――女性が飼っているめーりんを取り出した。 「アタシとめーりんがいれば、ドス駆除には十分ですので」 「じゃおーん!!」 不安だ。と、とうとう村長の顔にその思いがはっきりと浮かんだ。 「いやあ、それがですがな……どうもドスまりさは二匹いたみたいで…」 「あ、そうですか。別に問題ないんで大丈夫です」 「え? ああ、そうですか…」 村長としては応援を呼んで欲しかったのだが、あくまで女性は軽い調子だ。 そのまま車に鍵をかける女性。後部座席やトランクから武器を取り出すのかと思ったが、それも無い。 「ええと…ドスまりさを潰すための道具なんかは…」 「アタシにそんなものは必要ないんで。なー、めーりん」 「じゃお! じゃおおおお!!」 胃がまたキリキリと痛む。 明日は病院に行こう。と、村長は思った。 ############################################# 「ゆゆっ! にんげんはどれいのぶんざいでドスさまをまたせすぎなんだぜ! いーらいーら!!」 「いくらなんでもにんげんさんゆっくりしすぎだよぉ…」 一方、ドスの群れは我慢の限界に来ていた。 最初に人間が待つように言ってからおよそ20分。 野生のゆっくりにしては相当持った方だ。 「もうにんげんなんかほっといておやさいをむーしゃむーしゃするんだぜ!」 「ゆっ! だめだよ! にんげんさんがいっていたでしょ! あとでたべるともっとしあわせーっ! になれるって!」 畑を目前にしたゆっくりがここまで我慢できたのは、長ドスに吹き込んだ話のおかげでもある。 『野菜には一番おいしくなる時期があって、その時までまたなくてはいけない。 独り占めはしないから、どれだけ分けるのかを話すために少し待っていて欲しい』 それが人間が時間稼ぎの為に吹き込んだ話だった。 「だいったいおやさいさんをにんげんにわけてやるのがおかしいんだぜ! ゆっくりしたおやさいさんはゆっくりにたべられるのがしあわせーっ! なんだぜ! ドスさまがにんげんをこのゆっくりぷれいすからおいだせばすむはなしなんだぜ!」 若ドスが大声で喚きたてる餡子脳理論に、周囲のゆっくり達もそーだそーだと声を荒げる。 この若ドスは典型的な荒くれ者で、長ドスや参謀ぱちゅりーとは違って人間の力が強いと考えていなかった。 勿論そのように考えるゆっくり達は多い。 今までは長ドスが言いくるめてきたから何とかなったが、若ドスの存在が増長を促していた。 (ゆゆっ…にんげんさんはやくしてね……もうみんなをおさえるのもげんっかいだよ…) 長ドスが困った顔をする。 一応、若ドスを力ずくで抑える事も出来なくは無い。 ドスとして過ごした時間が長ドスと若ドスで全然違うからだ。 しかし、それは出来ればしたくは無かった。仲間割れをしたらここぞとばかりに人間さんにやられるかもしれないし、なによりみんながゆっくり出来ないからだ。 「むきゅっ!にんげんさんがきたわ!」 長ドスのぱちゅりーが叫んだ方を見ると、めーりんを抱えた人間さんがこっちに歩いてきていた。 さっきの一番偉い人間さんとは違う人だが、きっとお野菜さん担当の人間さんなんだろう。 「ゆっ! にんげんさん! ゆっくりして…」 「ゆがああああ!! よくもドスさまをこんなところでまたせてくれたんだぜ! でもドスさまはかんっだいだからドスさまのおにゃるをぺーろぺーろしながらないてあやまればゆるしてやるんだぜ!! とっととするのぜ! このぐず!!!」 長ドスの挨拶を、若ドスのヒステリックにも近い叫びが遮った。 この20分は、若ドスの許容量をはるかに越えた時間だったのだろう。 (なんだぜなんだぜ! おさもぱちゅりーもにんげんごときにぶーるぶーるしちゃってなさけないんだぜ! あんなにちいさくてよわそうなにんげん、ドスさまがほんきをだしたらいちっころなんだぜ! にんげんはくずのめーりんといっしょにドスさまのどれいになるためにうまれてくるんだぜ!) 自らの実力を過信していたのか、それとも人間を侮っていたのか。 きっとその両方なのだろう。 そこから来る目の前の女性に対する侮蔑。 それが若ドスの寿命を少しだけ縮めた。 「うっせーよバカが」 次の瞬間。 風を切る音がした。 女性の抱えているめーりんがどこかにいってしまった。 なにかがなにかにぶつかる音が響いた。 若ドスの体の右上4分の1が、消えてなくなっていた。 「ゆ…ゆわああああああああ!!!!」 「ど…どぼじでどずがやられでるのおおおおおお!!!!???」 「で…でかまらー!!???? ながささんじゅうせんちのちーんぽぉ!!??」 「わからない、わからないよー!!??」 「んほおおおおおおおおおお!!!!!!!」 「えれえれえれえれ…」 突然起こった現象に、長ドスが、群れがパニックを起こした。 参謀ぱちゅりーに至っては殆ど致死量の中身を吐き出しているが、それに気づくものは全くいない。 パニックを起こしていないのは、かろうじて生きてる若ドスだけだ。 ショックの強さのあまり、パニックを起こす事すら出来なかったのだ。 「う…うそなのぜ……だってドスさまはにんげんをどれいにしてゆっくりプレイスをてにいれて… それでみんなをゆっくりさせる……せかいいちゆっくりしたドスにえらばれたはずなのぜ…? だからこんなことあるわけが」グチャ 若ドス最後の戯言が、なにか柔らかいものが潰れる音と共に止まった。 空から落ちてきた銀色のなにかが、若ドスのむき出しの中枢餡を直撃したのだ。 「じゃおおおおおおん!!!」 空から落ちてきたもの――それは、つい先ほどまで女性が抱えていためーりんだった。 女性のめーりんは、ある特殊能力を持っている。 一般に『あすとろん』と呼ばれる、ゆっくりが突如金属の塊になる不可思議な能力。 もしもの話、全力で蹴っ飛ばしたサッカーボールが勢いをそのままに突然ボーリング玉になったらどうなるだろうか? たった今若ドスに起こったこと。それがその答えである。 女性が全力で蹴っためーりんは、空中で『あすとろん』を発動。 若ドスの右上4分の1を弾き飛ばし、後ろの木に衝突した。 その瞬間めーりんは『あすとろん』を解除、衝突の勢いを利用して空中に高く飛ぶ。 再び『あすとろん』を発動させて若ドスの中枢餡に衝突した。 それが、たった今起こったことの全容である。 もっとも、それを把握したゆっくりは一匹もいないが。 「ゆがああああああああ!!! ドスをごろじたゲスにんげんはゆっぐりじねええ!」 それでも長ドスだけは、これが目の前の女性が引き起こしていた事を理解していた。 そしてその上でとった行動は、ドスまりさの最終奥義・ドススパークの発射。 素早くキノコを取り出し、咀嚼してエネルギーを発生させる。 「あやまってももうおそいからね! そこでおそろしーしーをたれながしながらしんでね!!」 決まった。と長ドスは確信した。 人間さんは震えながら動けなくなるか、逃げ出そうとしてドススパークに消し飛ばされると。 だが、世の中そうそう思い通りにはならない。ゆっくりならばなおの事。 女性がとった行動は、 「お断りだ木偶の坊」 「ゆっ!?」 女性はまっすぐ、全速力で長ドスのほうへと走っていた。 長ドスには理解できない。どうして逃げるでなく、命乞いでもなく、こっちに走ってくるのか? 長ドスが困惑する間にも女性と長ドスの間の距離は瞬く間に縮んでゆく。 「そらよっ!!」 そして、女性は長ドスの顎を思いっきり蹴り上げた。 そう、蹴ったのではない。蹴り上げたのだ。 「ゆべっ!!?」 ドスまりさが空中に、それも建物の3階程度の高さまで蹴り飛ばされる。 誰に話しても冗談としか思われない。実際に見てもやはり冗談にしか思えない。 だが実際に長ドスは高々と宙に浮き、ドスとなってから一度も発していなかったセリフを叫んだ。 「おそらをとんでるみだいいいいいいいいいいい!!!????」 長ドスはゆっくり出来ない速さで空中へと進んでいく。 少しだけ浮いた気がした後、重力に誘われるまま落下していった。 「ゆがあっ!?」 そして地面と正面衝突する。 歯が5、6本まとめて折れ、衝撃で中枢餡が激しく揺さぶられて今にも中身を吐きそうだ。 群れのみんなをゆっくりさせる象徴であるはずの帽子は、蹴り飛ばされたときにどこかに飛んでいってしまった。 「どぼじで…どぼぢでドズがごんなべに…」 泣き言を口にする長ドス。 そこに無言で近づく女性は、どうみてもドスを蹴り飛ばすような筋肉がついているようには思えない。 なのに何故このようなことが可能なのだろうか? 実は、ゆっくりが蹴り飛ばされる距離というものは単純に力によらない。 ゆっくりは非常に痛がりで、そのせいなのか重量の割に簡単にふっとぶ。 人間にとってはマッサージにすらならない同種の体当たりにでさえ弾き飛ばされることがあるといえばお分かりになるだろう。 そこに目をつけた研究者が実際にゆっくりとゆっくりと同じ重さ、大きさのボールで比較したところ、やはりゆっくりのほうが遥かに飛距離が出ることが判明した。 しかもその関係は比例関係ではない。つまり、ゆっくりが『飛びやすい』方法と『飛びにくい』があることが明らかになる。 そして研究の末に、やり方さえ完璧なら一人でもドスを投げ飛ばしたり蹴り飛ばしたり出来るような方法が編み出されたのだ。 もっとも、それをここまで完璧に使いこなす人間は恐らくこの女性ぐらいであろう。 特にゆっくりを蹴り飛ばす事に関して、女性は稀有な才能の持ち主だったのだ。 当然女性はめーりんを蹴るときにもこの方法を使う。 ゆっくりを蹴り飛ばす女性の技と、あすとろんを使いこなすめーりんの技が組み合わさる事によりあの異常な破壊力が生まれるのだ。 人はその威力に驚き、彼女の事をこう呼ぶ、 ”戦車”と。 「ゆ…ゆべっ…みんなにげて……」 ナメクジのように惨めに這いずる長ドス。 顔を上げると、そこには自身の状況と変わらないくらいの惨状が広がっていた。 「じゃおおおおおおおおおお!!!!!」 雄たけびを上げるめーりん。 それを囲む群れのゆっくり達。 そして餡子を撒き散らしながら潰れている、たくさんの丸いなにか。 長ドスにはそれがどんな状況なのか一瞬理解できなかった。理解したくなかった。 「げすめーりんはゆっぐりじないでじねえ!!」 「じゃおん!!」 回りを囲んでいたゆっくりのうち、一匹のれいむが体当たりを仕掛ける。 めーりんはそれに合わせて体当たりを仕掛ける。 ただし、ぶつかる直前であすとろんを使って、だ。 グチャ れいむ如きの体当たりでは金属の塊と化しためーりんは微動だにしない。 れいむはめーりんに弾き返され、そのまま潰された。 「もっど…ゆっぐり……」 「ゆがあああああ!! でいぶをごろじだめーりんはじねえええ!!」 れいむが潰れると今度はまりさが、 まりさが潰れると今度はちぇんが、 ちゃんが潰れると今度はようむが、 ようむが潰れると今度はありすが、 ありすが潰れると今度はれいむが、 次々と攻撃を仕掛け、そして潰されていく。 それは傍から見ると甚だ滑稽な喜劇だった。 「やべ、やべろおおおおおおお!!!!!」 しかし長ドスにとっては守るべき群れのゆっくりが次々に潰れていく悪夢の他なんでもない。 今すぐ目の前のめーりんをせいっさいしたかったが、体は動けるほど回復していなかった。 普段ならば、ここまでやられれば生き残ったゆっくり達は一目散に逃げ出しただろう。 逃げ出さなかったのはただ、ゆっくりしているはずの自分が普段見下しているぐずのめーりんに負けるという事にプライドが耐えられなかったからだ。 「めーりん」 長ドスは背後から聞こえた悪魔の声に呼吸が止まる思いをした。 女性は右手を横に動かすジェスチャーで、めーりんに指示を出す。 『そこをどけろ』と。 「じゃおじゃお!」 めーりんは元気に返事をしてその場から離れた。 「ゆっ! ぐずのめーりんがにげてくよ!!!」 「きっとまりささまがこわくなったんだぜ!!!」 「かったんだねー。わかるよー!!!」 「とうぜんよ! あんないなかものにとかいはのありすがまけるはずがないわ!!!」 思い思いに勝利宣言を挙げるゆっくり達。 女性はそんな愚かな饅頭を鼻で笑った後、 「よっと!」 軽く、まるで飛んできたサッカーボールを近くの子供に蹴り返すくらいの様子で、長ドスを蹴って、転がした。 「やめで…みんなにげでえええええ!!!!!」 何が起こるのかを長ドスが理解したときには全てが遅かった。 長ドスはゆっくり達に向かって転がり、そしてその巨体で次々と潰していった。 「ゆがああああああああああああああ!!!!!!!?」 全身にゆっくりの死骸をこびりつかせた長ドスは木にぶつかる事でようやく止まった。 「ゆっゆっゆ……」 死臭と餡子にまみれ、傷だらけで、帽子も無く、群れのゆっくりもいなくなった。 もはや長ドスには、存在意義であるはずのゆっくりなぞ欠片も残っていなかった。 「いよお。ドス。群れのみんなを自分で潰しちまった気分はどうだ?」 「ゆが…」 もはや息も絶え絶えな長ドスの前に、再びあの女性とめーりんが立っていた。 「ていやっ!」 女性が長ドスの顔面に蹴りを入れる。 今度は長ドスは吹っ飛ばなかった。 代わりに額から上唇までに一直線の傷が出来た。 「ゆわあああああああ!!!!??? どずのゆっぐじじだいげめんびぇいずがああああ!!??」 女性は露骨なしかめっ面で、大きく舌打ちをした。 「やっぱ課長みたいにはいかねえか……」 ゆっくりは『おたべなさい』をするときに真ん中から二つに割れる。 これはつまり、ゆっくりは元々そういう造りをしているという意味でもある。 だからゆっくりの中心線、通称『おたべなさい線』を上手く刺激してそれを誘発すれば、ドスまりさでさえ真っ二つになるのだ。 女性の場合、少しずれたために皮の一部だけが裂けたのである。 「やっぱりお前を使わないとなぁ。めーりん」 「じゃお!」 めーりんが女性の足に飛び乗ると、それを蹴り上げて両手でキャッチする。 実に息の合った動きだった。 「待たせたなドス。ようやく永遠にゆっくりできるぞ」 「どぼじでごんなごど……どずはわるぐないのに……」 「いやあ、悪いよ? 超悪い。何がって、人間に歯向かう頭が悪いし、人間に近いところに生まれた運も悪い。 アタシが思うに、頭が悪いのと運が悪いのは世界で3番目と2番目に悪い事だから、死んでも文句はいえねーよ」 長ドスがなにかを言おうとする。 それよりも早く、近代兵器に例えられる一撃が至近距離から長ドスに直撃した。 ############################################# 加工所の一室にある駆除課の事務室。 駆除の仕事が無い日は、だいたいここでだらだらしたり、何かしらの雑用を行うのが駆除課の仕事になる。 「たーだーいーまー」 「じゃおーん」 そこに女性とめーりんは戻ってきた。 今日は珍しく仕事の重なった日で、他の面子もドス級ゆっくりの駆除に行ったはずなのだが、帰ってきたのは女性が最後らしい。 「あらあら、お帰りなさい。遅かったのね」 紅茶を飲んでいた小柄なお嬢様風の女性、通称”鈴蘭”がねぎらいの言葉をかける。 大人しそうな外見と裏腹にかなりの年季を持った虐待お姉さんで、両手に染み付いたゆっくりの死臭を使った虐待を得意としている。 れいぱーありすなんか彼女に触れただけでEDになるというので、クイーンありすの駆除に回される事が多い。 その死臭を隠すために普段は白い手袋をしているが、これがまた加工所の制服にあっていない。 「場所が遠いんだよ。場所が。でもドス2体いたからな。その分儲けたぜ」 「羨ましい限りです。そういうところは、僕に回して欲しかったですね」 横から声をかけてきたのは、通称”お針子”と呼ばれる男性だった。 針を使ってゆっくりの中枢餡を刺激し、ゆっくりの状態を思い思いに操るという特技を持っている。 足りないゆっくりや奇形ゆっくりがお好みらしく、希少品を得るのに金を惜しまない変態だ。 「黙れ守銭奴。ところで、課長は?」 「見てませんね。まあ、課長の心配なんてするだけ無駄ですけど」 「そーねー。課長ですものねー」 ”戦車”は机について思う。 加工所駆除課、それはキツイ、汚い、危険、キチ○イで知られる仕事だ。 同室にいる二人や、課長の事を考えると確かにそうだと思う。 しかし自分は違う。ただのゆっくりを蹴るのが得意で、ゆっくりの悲鳴が好きなだけの一般人だ。 (アタシは絶対に同類になんねーぞ…) 加工所駆除課のドスハンター。通称”戦車”。 彼女の嫌いな言葉は、五十歩百歩である。 ############################################# 前回に引き続き、チート人間+チートゆっくりによる無双のお話。 個人的にはでいぶとかれいぱーありすなんかよりドスまりさの方が嫌いですね。 ドゲスとか最悪。 なんでこれからいくつかドスいじめを書いていきたいなーって思ってます。 思ってるだけにならないといいけど。 anko2458 どっちが本当? anko2461 街中の狩人 anko2480 たいせつにするということ anko2509 神は饅頭の信徒を裏切るか? anko2587 れいむ種に対する概論 anko2820 魔法使いのお姉さん
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51 :ひゅうが:2012/02/27(月) 07 23 04 ちょっとスランプなので、夢幻会のような転生者の皆さんが就職しやすい場所を考えてみます。 数回シリーズで就職案内をば。 ではいってみます。 ネタ――転生者のお仕事先候補 欧州編その1 1、12世紀末オクシタニア(南フランス) 南フランスの大部分を占めています。言語的にもフランス語と異なりラテン語に近いオック語を話し、ローマカトリックとも一線を画する信仰を持つ由緒ある地域です。 気候も温暖で農業生産にも適していることはいうまでもありません。 ただ、問題となるのはむしろその独立性です。 北方のフランス王家は虎視眈眈とこっちを見ていますし、それにつけこんで海の向こうからイングランド王が介入してくるかもしれません。 何より、カトリックとはちょっと違うカタリ派が異端認定されたら恐ろしいことに―― 目標は、13世紀初頭のアルビジョワ十字軍のジェノサイドから生き残り、フランス王の干渉を排除することになります。 2、14-15世紀ブルゴーニュ公国 中世の秋で有名なブルゴーニュ公国です。 かつてはブルグント王国と呼ばれた地域にネーデルラントが加わった地域で、経済的には羊毛や港湾を利用した貿易などでほぼ百点満点に近い経済大国です。 しかも、主筋にあたるフランスはイングランドと百年戦争を戦っており、しかもほとんど敗北寸前(笑)。 非常に豊かな南欧と、神聖ローマ帝国国境地帯にある回廊を挟んだネーデルラントをつなぐ形の国土は、ラインラントもつながる交通の十字路ですし国内には騎士道文化が花開いており文化的にもガリアの野蛮人どもとは一線を画していますね。 問題は、その恵まれた状況ゆえに慢心してしまうことでしょうか。 国家が豊かゆえに改革が断行できるかが勝負の分かれ目ですね。 アルザス生まれの某娘さんの排除に加え、15世紀後半には某フォーク参謀みたいなのがトップに立ちますからそれの対策も必要でしょう。 3、13世紀トレビゾンド帝国 第4次十字軍により都を追われた東ローマ帝国の亡命皇族が建てた国です。 黒海南東沿岸にあり、交易の重要拠点となりますし東ローマ帝国最盛期のコノネムス朝の血を継ぐ由緒正しい国家ですね。 縁戚関係にあるグルジアの助けも借りられます。 ただ難点は、ビザンツ系の地政学的位置の悪さです。 アナトリア半島の北岸ですので、南からはセルジューク朝が攻めたててきますし、西からはラテン帝国なる裏切り者と海の上でだけはめちゃくちゃ強いヴェネツイアやとち狂ったカトリックの十字軍(笑)がやってきます。 ここは、同じ亡命政権や地方豪族と協力して帝都コンスタンティノポリスの奪還を狙いましょう。 ただし忘れないでください。奪還が成功し、外国の影響力を排除できたとしても、はるか極東からは恐るべき敵「タタール」がやってくることを・・・。 52 :ひゅうが:2012/02/27(月) 07 58 47 ネタ――転生者のお仕事先候補 欧州編その2 4、西暦306年ローマ帝国 あのコンスタンティヌス大帝と一緒に栄光の日々を過ごしましょう! 夢幻会の皆さんのように国家建て直しのプロならではの遣り甲斐のある仕事の数々、産業空洞化の阻止と国軍の立て直し、そして国家体制の再構築という明治維新の栄光を再びもたらすような課題があり、また手ごわいながらも味方にすれば心強いゲルマニアの皆さんもいます。 ここはローマ人の誇りにかけて団結し、ハンニバルを迎え撃った故事にならいましょう。 問題は、混乱の中で幅を利かせるようになっている一つの神しか信じない人たちですが、これをどうするかもあなたの腕の見せ所です。 うまくいかなければ累卵ですが、うまくいけばかのアレクサンダー大王もなしえなかった栄光を手に入れられるかもしれませんよ? 5、16世紀後半―ポーランド・リトアニア連合王国 東欧の超大国ポーランドで歴史を股にかけて戦いましょう! 無敵の騎兵軍団をもってモスクワを蹂躙するもよし、トルコ人を相手に戦うもよし。 バルト海交易で稼ぎまくるもよし。 自由度の固いプレイができますよ。 ただし、王権の強化はお忘れなく。もしも王家が断絶なんてしてしまったらイベントで共和制への移行が起こりますが、自由にやりすぎると欧州の中心の大平原めがけて周囲の敵が殺到してきかねません。 ことに陸軍だけに目を向けていれば、海の向こうから―― ですが序盤を乗り切れば、あとは大国プレイが楽しめるでしょう。 6、16世紀神聖ローマ帝国 ここまできたあなたにとっては簡単かもしれませんね。 ハプスブルグ最強君主、カール5世と一緒に海を目指していざ出発! 大丈夫。欧州の大半は従えました。イスパニア、ドイツ、そしてネーデルラントを従えた神聖ローマは無敵です。 難点といえば、建国後長い時間がたっているために細分化しはじめている国内とか、皇帝家は同じでも制度が違う国内とかですが―― そこをなんとかすれば新大陸を超えてはるか極東で第六天魔王様と握手ができるかもしれませんよ。 南の教皇とか、国内のルターとかがうるさいですがそこはそれ。イベントと思って乗り切りましょう。 間違ってもウェストファリアENDのような最悪のバッドエンドを迎えないようにね! 恥ですよ!
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支援会話集 ルフレ(女、私)×ロラン 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ロラン】 ルフレさん。 【ルフレ】 あら、ロランさん、 どうしたのですか? 【ロラン】 実は、ご相談があるのですが…。 【ルフレ】 …ずいぶん改まって、 どうしたのです? 【ロラン】 はい。ルフレさんはいつもお一人で 軍師として従事されていますよね。 それではルフレさんのご負担が 大きいのではないかと思ったのです。 ですから僕に、ルフレさんの 補佐をさせていただきたいのです。 【ルフレ】 補佐? それは、つまり…? 【ロラン】 ルフレさんのお仕事を、 お手伝いするという事です。 お邪魔にはならないと思いますが、 いかがですか? 【ルフレ】 なるほど…。わかりました、 何か手伝って欲しいことがありましたら ロランさんにお伝えしますね。 【ロラン】 はい、何でも言って下さい! 【ルフレ】 ですがちゃんと、あなたは あなたの仕事をきっちりやってくださいね? 【ロラン】 僕の…仕事ですか? 【ルフレ】 そうです、たとえば…休むこと。 休むことだって、大切な仕事ですよ。 【ロラン】 なるほど…わかりました。でもなにか 手伝えることがあったら、言ってください。 【ルフレ】 え、えぇ…わかりました。 支援B 【ロラン】 ルフレさん。 今日はなにか お手伝いできることはありませんか? 【ルフレ】 …えっと、そうですねえ。 手伝ってもらうほどのことはありませんね。 【ロラン】 そ、そうなんですか…。 じゃあ、ルフレさんのお仕事を 見学させてもらえませんか? 【ルフレ】 はい…それならご自由にどうぞ。 【ロラン】 ありがとうございます。 【ルフレ】 そうですね。まずは兵士の武器や防具が 傷んでないか確認して…。 【ロラン】 ………。 【ルフレ】 次は兵糧の補給ですね。 みんなが力をつけられるように、 新鮮な食材を調達しておきませんと。 【ロラン】 ………。 【ルフレ】 それから、次は… えっと、集団訓練の予定ですね。 【ロラン】 …すみません、ルフレさん。 【ルフレ】 ロランさん、どうしました? 【ロラン】 ルフレさんは、やっぱり すごくお忙しそうに見えるのですが。 【ルフレ】 えっ、そうですか? いつもこんな感じですから、 これが普通だと思っているのですが…。 【ロラン】 いえ、やっぱりはお忙しいと思います! こんなに色々な事をされていただなんて。 僕、これからもルフレさんを見て、 色々と勉強したいです! 【ルフレ】 ま、まあそれくらいでしたら 構いませんよ… 【ロラン】 ありがとうございます。 じゃあまた来ますね。 支援A 【ロラン】 ルフレさん。 【ルフレ】 まぁ、ロランさん。 【ロラン】 お仕事中ですか? お疲れさまです。 【ルフレ】 ええ。いろいろ雑用がありまして… 【ロラン】 …! ルフレさん、 今日はちょっと顔色が悪いですよ? 【ルフレ】 えっ、そうですか? まあ、たしかに 少し疲れ…あっ…! 【ロラン】 ルフレさん! 大丈夫ですか!? 足元ふらついてるじゃないですか! 無理をしてるんじゃないですか? 【ルフレ】 そ、そんな事はないです… 心配かけてごめんなさい。 【ロラン】 いえ、無理をしてるに決まっています! やっぱり顔色が悪いですよ? 【ルフレ】 でも、私がちゃんと仕事をしないと、 みんなが困りますから。 【ロラン】 …ルフレさん! いい加減にしてください、もっと仲間を… 僕を頼ってくださいよ! 【ルフレ】 えっ…ロランさん? 【ロラン】 僕は、あなたを軍師として、仲間として、 尊敬しています。 だから、僕もルフレさんの 力になりたいんです! 【ルフレ】 ロランさん… わかりました。私ももう少し、あなたや みんなに手伝いを頼むようにします。 【ロラン】 …わかってくれればいいんです。 今後はもう無理をしちゃダメですよ? 【ルフレ】 ええ。ありがとうございます、ロランさん。 これからは頼りにさせてもらいますね。 【ロラン】 ええ。ありがとうございます、ロランさん。 これからは頼りにさせてもらいますね。 支援S 【ロラン】 ルフレさん。僕の方は終わりました。 他に手伝うことはありますか? 【ルフレ】 いいえ、大丈夫よ。おかげで、 今日の分はすっかり片付きました。 【ロラン】 お役に立てて嬉しいです。 …でも、もう無理はしないでくださいね? 【ルフレ】 はい、わかっています。ふふっ、この間は あなたに叱られてしまいましたね。 【ロラン】 あ…いえ。僕としたことが、 先日はちょっと声を荒げてしまって… 【ルフレ】 いいんですよ。それだけあなたが仲間のことを 心配してくれてるってことなんですから。 【ロラン】 は、はい。もちろんです。 …みんなにはいつも元気に 過ごしてほしいですからね。 …でも、僕がルフレさんを 心配しているのは ただ仲間だからというわけじゃなく…。 【ルフレ】 えっ、どういうことですか? 【ロラン】 僕…はじめは、軍師としての ルフレさんに憧れて、 少しでも近づきたいと思っていました。 でも、そのうちルフレさんは 一人の女性としても 素敵な人だって気がついたんです…。 …だからあなたをこれから先ずっと、 支えていきたい。 僕が一人の男性として… あなたを支えていてもいいですか? 【ルフレ】 …ありがとう。 私も、あなたのことを頼りにしています。 【ロラン】 ありがとうございます! 僕は…どんな時もあなたのおそばにいます! そして支え続けて見せます! 【ルフレ】 はい…お願いします。 まだ私が無理しすぎないように、 しっかり見張っていてくださいね。 【ロラン】 ええ、安心してください。 【ロラン】 僕はいつも、あなたを見つめています。 今までも、そしてこれからも…ね。
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>>>妖狐の勝利です!!<<< #50393 ※あらすじ。 通常なりきり村、パート5が終わり 雑談村を作ろうぜ ということになって、 雑談村1が作られ移動した。 ヴィンス 開始まで7分とかあるけどいいの?w ドロシー RM、真っ黒だし、吊ろうぜ。 リオノーラ (←名前の色が真っ黒) え・・・・・・・・・ ドロシー 嘘です!村たてありがと! ジョスリン 村たてさんくす ヴィンス 村たて乙です!w エルバート どもー ヴィンス エルバートどっかで見たぞ ドロシー 2連続エルバートw ヴィンス 同じエルバートw ジョセフィン エルバートがエルバートのまんま リオノーラ エルバートw エルバート (←パート5でもエルバートだった) すごいw運命なのだよw リオノーラ なんか間違えたw友達用になってない リオノーラ ちょっくら作り直してくるわw ヴィンス ういっすw ヴィンス 開始 まで 5分 ブライアン はーいw リオノーラが続きの村、#50396 【黒子のバスケ】なりきり☆【雑談】の募集を開始しました。 ドロシー 雑談村立て乙です^^ ヴィンス お、村ができる人数いるぜw 配役だけ見て壊そw リオノーラ おk!w ドロシー いいおいいおw<配役だけみてカオス<崩壊 恐ろしい最初の夜が明け、第一の犠牲者が無残な姿で発見されました。 占い師1人、霊媒師1人、狩人1人、狂人1人、人狼1人、妖狐1人、猫又1人。 リオノーラ また狩人なんだけど!w ドロシーが自らを狂人として宣言しました。 (ただし、その真偽は不明です。本当の役職は別である可能性があります。) ブライアン 俺占いw ヴィンス 狐とかwねーわw ヴィンス ありえねーわw やめたげてw ドロシー だれかもっかなー ブライアン ではおやすみなさい ヴィンス 私を噛めばいいよ★ おやすみなさいっ ドロシー おやすみ\(。▭‸▭。\) リオノーラ おやすー ヴィンス 今吉 ワシ占える狐になるねん^^ ヴィンス こんなとこでフラグ回収せんでいいわ・・・・ ドロシー 花宮 ヘッ… ドロシー 花宮 とりあえず真っ黒のRM吊ろうぜ リオノーラ よっしゃ強制スキップであそぼw ヴィンス 個人的に占いブライアンさん吊りてぇw ヴィンス あ、ランダム遊びか いいわw リオノーラ 3票 ヴィンス 2票 ジョセフィン 1票 ドロシー 1票 民衆裁判の結果、[リオノーラ]さんが処刑されました。 2日目になりました。 [ジョセフィン]さんが無残な姿で発見されました。 猫又の復讐により、人狼チームのドロシーさんが死亡しました。 妖狐の勝利です! ヴィンス かwったw ドロシー 【霊界】 くっそ吹いた リオノーラ 【霊界】 猫噛みw ヴィンス まさかの狐勝ちw こんなとこで1勝いらねーわw リオノーラ 【霊界】 こんなんでなw リオノーラ 【霊界】 狐頑張ったと思うよw ヴィンス 何にもやってねぇw ドロシー 【霊界】 長期なのに、テラ早期終了w ドロシー 【霊界】 狼も自殺しただけw ヴィンス ドロシーさんやめてw 私の腹筋トゥライw ドロシー 【霊界】 君の腹筋を鍛える事ができたなら、僕の死は無駄じゃなかったね! ブライアン 占い師 エルバート 霊媒師 リオノーラ 狩人 ジョセフィン 猫又 ドロシー 人狼 ジョスリン 狂人 ヴィンス 妖狐