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作家・窪美澄が描く心温まる家族小説『ははのれんあい』発売! 試し読み&インタビューも公開中 - PR TIMES 【まだ飛ばし足りねぇ!!】三隅直人の第1条 レディース用シャフトをしならせてぶっ飛ばせ! - ZAKZAK 【桃鉄スイッチ】全ヘリポート駅の位置まとめ!スクロールマップで確認できる!【桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!〜 2020】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 「灼熱カバディ」元不良の水澄京平役に鈴木達央 過去の弱みを握られカバディ部へ - アニメハック まんまるコロコロに癒される~!たれぱんだやリラックマも登場するゆるふわ系パズルゲーム「すみすみ ~まったりパズル~」| - @DIME 「スタンドマイヒーローズ」と「すみすみ」のコラボイベントが開催決定。マカロンや特大スイーツのギミックがイベントステージに登場 - 4Gamer.net 『スタマイ』×『すみすみ』アプリ内コラボイベント開催決定!限定カードに樹・亜貴・羽鳥・壮馬が登場 (2020年5月29日) - エキサイトニュース 『スタマイ』×『すみすみ』コラボイベント開催決定! 限定ホーム背景がゲットできるキャンペーンも【ビーズログ.com】 - B s-LOG 製造業にDXを - 日本のものづくりの改革に挑むミスミのmeviy - マイナビニュース 三隅公園のツツジ | しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト - kankou-shimane.com ミスミが提案する、部品調達のデジタル革命「meviy」 ―ミスミグループ本社 吉田光伸氏インタビュー - IoT NEWS 「すみすみ」2周年記念きせかえが配信開始!PayPayボーナス1万円相当が当たるチャンスも|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「すみすみ」ガーデンを成長させてキャラクターを育成しよう!大型アップデート「すみすみガーデン」が実施|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「すみすみ~まったりパズル」,キャラクターの新たな育成要素“すみすみガーデン”を実装 - 4Gamer.net ミスミグループ本社/3拠点集約し、川崎市に10万m2の新拠点稼働 - LNEWS 宇部・厚南の「みすみ歯科医院」 20周年の感謝伝えるイベントに200人来場 - 山口宇部経済新聞 全国の銘菓を精巧ミニチュアに 久留米の女性が写真集出版 - 西日本新聞 あの銘菓のミニチュアが写真集に 作家・みすみともこさんにインタビュー - 福岡ふかぼりメディア ささっとー 日本全国の銘菓34種が、かわいすぎるミニチュア写真集に! 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ドラマCD ・アラバーナの海賊たち-幕開けは嵐とともに- ・鬼の風水4-鬼啖- ・鬼絆 ~KIZUNA~ 1 この陰りある哭のままに ・鬼絆 ~KIZUNA~ 2 彼方なる陽を求めて ・切り刻まれ食べられたミス・プディングの悲劇 ・銀魂-ドラマCD- ・クレアール学園-学園祭の華になれ!- ・クリセニアン夢語り1-エル・デオの眠れる王に- ・獣のごとくひそやかに-言霊使い- ・幻想薔薇都市2※B/L? ・恋人は同居人 ・幸福喫茶3丁目1,2 ・高校デビュー ・困った時は星に聞け!1,2 ・小鳩町から散弾銃 ・戦国BASARA2-漆黒!本能寺の変- ・続・ふしぎ工房症候群2-もう誰も愛せない- ・戦うセバスチャン! ・DEARS星座物語外伝~二四の物語~ ・電車男 ・殿といっしょ ・日本昔話vol.3 ・ひぐらしのなく頃に-鬼隠し編- ・ペルソナ4 ・舞-HIME-実録!『裏』風華学園史・第一章- ・舞-乙hime-ミス・マリアはみてた~ガルデローベ裏日誌 Vol.1 2- ・水の旋律 ★☆Are you alice?★☆ ・Drink me ・Check mate ・Call me ★☆アンジェリーク★☆ ・アンジェリークエトワール-花のシャングリラ- ・アンジェリークエトワール-翠のオアシス- ・ネオアンジェリーク-サイレントドール- ★☆金色のコルダ★☆ ・微風(そよかぜ)のスケルツォ ・木漏れ日のソナタ ・目覚めのカノン ・気まぐれフーガ ・絹雲のレガート ・水面のスタッカート ・碧のさざなみ ・espressivo ・espressivo2 ・fantasmagoria ・felice ・gloria ★☆ここはグリーンウッド★☆ ・ここはグリーンウッド放送局 CDシネマ1「若い力」 ・VOCAL BEST COLLECTION ★☆彩雲国物語★☆ ・はじまりの風は紅く ・黄金の約束 ★☆新世紀GPXサイバーフォーミュラ★☆ ・新世紀GPXサイバーフォーミュラMemories (主題歌集) ・新世紀GPXサイバーフォーミュラSingles(キャラソン) 新世紀GPXサイバーフォーミュラPICTURE LAND ・vol.1 風にのせて… ・vol.2 白銀の対決 ・vol.3 ファースト・ラブ、ネバー・ラブ ・vol.4 SOME DAY ・vol.5 ZEROの幻影 新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA OTHER ROUNDS COLLECTION ・vol.3 トラップ・オブ・ケルベロス ★☆遥かなる時空の中で☆★ ・遥かなる時空の中で-舞一夜- ・遥かなる時空の中で-八葉抄-(songs) ★☆薄桜鬼☆★ ・新撰組捕物控(前編) ・回奏録 下 ★☆Vitamin X★☆ ・Lost Vitamin~甘くてHなビタミン剤 ・ハニービタミン〜白雪姫フォーエバー〜 ・ラブビタミン~眠り姫スクランブル~ ・Ultraビタミン ・Ultraビタミン2-Maximum馬鹿- ・ラブビタミン~眠り姫スクランブル~ ・デリシャスビタミン1〜ドキドキ☆ラブトラブル〜 ・デリシャスビタミン2〜ドキドキ☆ラブトラブル〜 ・GAM。( ・RUBY DISC-ナナキヨ-(七瀬瞬 仙道清春) ・SAPPHIRE DISC-GAM。-(風門寺悟郎 斑目瑞希) VitaminX×羊でおやすみシリーズ ・Vol.1「トゲーと一緒におやすみ」 ・Vol.2「川の字でおやすみ/宿直室でおやすみ」 ・Vol.3「猫にゃんでおやすみ/魔法の呪文でおやすみ」 ・Vol.4「翼を休めておやすみ」 ★☆Vitamin Z★☆ ・キャラクターソングCD「方丈慧 方丈那智編」 ・キャラクターソングCD「方丈慧 方丈那智編」 VitaminZ×羊でおやすみシリーズ ・Vol.1「島でおやすみ」 ・Vol.2「テントでおやすみ」 ・Vol.3「節約友の会でおやすみ」 ・Vol.4「美容を考えておやすみ」 ・Vol.5「夏合宿でおやすみ」 ・Vol.6「デビルズでおやすみ」 ・Vol.7「テラスハウスでおやすみ」 <企画CD> ・愛のポエム付き言葉攻めCD Vol.3(cv.平川大輔) ・ナビカレ(cv.平川大輔) ・遠恋男子(cv.遊佐浩二 近藤隆) ・『血液型男子。』キャラクタードラマCD A型(cv.櫻井孝宏) ★☆羊でおやすみ★☆ ・Vol.1 僕らの声で(石田彰 保志総一朗) ・Vol.2 眠ったらいいんじゃない(諏訪部順一 大川透) ・Vol.3 ずっとそばにいるよ(遊佐浩二 伊藤健太郎) ・Vol.4 ちょっと眠ってみない?(鳥海浩輔 鈴木千尋 ・Vol.5 いっしょに寝てもいい?(福山潤 岸尾だいすけ) ・Vol.6 寝ないとプンプン(田村ゆかり 斎藤千和) ・Vol.7 おやすみなさいませ お嬢様(緑川光 置鮎龍太郎) ・Vol.8 へぇ〜眠りたいんだ?(宮野真守 谷山紀章) ・Vol.9 あなたのそばを離れません(井上喜久子 ・Vol.10 僕が数えてもいいの?(鈴村健一 平川大輔) ・番外編 俺は眠くなーい(若本規夫) ・全シリーズダイジェスト盤 ・Vol.11 またせたね☆セニョリータ(井上和彦) ・Vol.12 いつまでも一緒にいようね(吉野裕行 神谷浩史) ・Vol.13 君より先に僕がおやすみしちゃうよ(小野大輔 中井和哉) ・Vol.14 みんなで一緒に寝ようよ(高橋広樹) ・ ・Vol.16 いい加減に寝ろよなっ(中村悠一 中村悠一) ・Vol.17 おやすみのその前に(皆川純子 甲斐田ゆき) ・Vol.18 明日はもっと輝く君になるように(浜田賢二 千葉進歩) ・Vol.19 君の寝顔に癒されて(堀内賢雄 成田剣) ・Vol.20 いいから横になれよ(朴璐美 釘宮理恵) ・ ・Vol.22 田吾作でもねむりんしゃい(森川智之) ・特別編 モテるオヤジのときめきベッドルーム(黒田崇矢 大塚明夫 金谷ヒデユキ ) ・ ★☆星座彼氏★☆ ・Vol.1『Starry☆Sky~Capricorn~』 (cv.緑川光) ・Vol.2『Starry☆Sky~Aquarius~』 (cv.鈴村健一) ・Vol.3『Starry☆Sky~Pisces~』 (cv.杉田智和) ・Vol.4『Starry☆Sky~Aries~』(cv.中村悠一) ・Vol.5『Starry☆Sky~Taurus~』(cv.保志総一朗) ・Vol.6『Starry☆Sky~Gemini~』 (cv.遊佐浩二) ★☆旦那カタログ★☆ ・Vol.1『旦那様VS優しい旦那様』(石田彰 平川大輔) ・ ・Vol.3『亭主関白旦那VS兼業主夫旦那』(小野大輔 中井和哉) ・Vol.4『ナルシスト旦那様orクール旦那様』(緑川光 保志総一朗) ・Vol.5『年上旦那vs年下旦那』(下野紘 井上和彦) ・特別号 Vol.2『A型旦那 B型旦那』 ★☆万葉恋歌★☆ ・桜の章(cv.神谷浩史) ・藤の章(cv.遊佐浩二) ・楓の章(cv.小野大輔) ・ ★☆理系男子★☆ ・キャラクターソングVOL.1 H 水ノ素爆(CV.岡本信彦) ・ ・キャラクターソングVOL.3 Ag 輝銀次郎(CV.杉田智和) ・キャラクターソングVOL.4 Ca灰原元気 (CV.小野大輔) <OST> ・桜蘭高校ホスト部(OST+キャラソン) ・バジリスク(OST+ドラマ) ・ドラゴンクエスト ・POP N MUSIC INST BEST ・アラジン ・美女と野獣 <歌系> ・タッチBest ・スラムダンクBEST ・ガンダムSEED BEST ・ひねもす(小野大輔) ・ヒカリノトビラ(平川大輔) ・しょこたんカバー1(中川翔子) ・マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま♀」 ・卑怯戦隊うろたんだー ・薔薇架刑(ALI PROJECT) ★☆Sound Horizon★☆ ・ ・ ・ ・ ・ ・
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教 記 偽 教 祖 記 事 自 動 質 屋 機 たぬき 「ぎゃーはっはっはっはっは!!」 井之原小星・才羽モモイ・アイオス・運河チェリノ 「(鳴き声)」 C-BR杯 ■C-BR杯は、通常のバトルで規定勝利数以上したキャラだけが参加できる、 強者だけが集うバトルです。 ■通常のバトルでLIFEが0になるとキャラは登録抹消されますが、 このときトータル5勝以上していると、C-BR杯参加キャラリストに登録されます。 ■参加リストに4キャラ登録されるとC-BR杯が行われます。 ここで勝利するとC-BR杯優勝キャラとして記録されます。 また、次のC-BR杯にも引き続き参加することができます。 ■現在のC-BR杯チャンピオン キャラ名 作者 TYPE 登録日 アイオス 前回C-BR杯優勝! Donald-2nd-R 守備重視 2022/11/28 18 01 ■次回のC-BR杯参加キャラリスト キャラ名 作者 TYPE 登録日 アイオス Donald-2nd-R 守備重視 2022/11/28 18 01 才羽モモイ Donald-2nd-R 攻防強化 2022/11/28 19 44 たぬき 鎌田白菜iOS 攻防強化 2022/11/28 21 50 井之原小星 Donald-2nd-R 速攻重視 2022/11/29 06 33 果たして、あなたのキャラは通常バトルで規定勝利数を勝ち抜き、 強豪ひしめくC-BR杯で見事優勝することができるでしょうか? たぬき 「D2ndクン、 ホント二キミハ...... .......ジャアネ!」 2022年11月29日08時21分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 アイオス Donald-2nd-R 10 守備重視 1 1 才羽モモイ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 たぬき 鎌田白菜iOS 25 攻防強化 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 第603回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはアイオスです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率5%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 才羽モモイに5のダメージをあたえた!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( アイオス 10 , 才羽モモイ 15 , たぬき 25 , 井之原小星 20 ) アイオスの攻撃!(命中率74%/タイムディストラクション率5%) アイオス 「ボクはこのゲームの主催者だからね、不要なものは消すよ。」 井之原小星は素早くかわした。 井之原小星 「乱暴に扱うのはだめだぞ~」 残り体力( アイオス 10 , 才羽モモイ 15 , たぬき 25 , 井之原小星 20 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」でたぬきに攻撃)」 たぬきに12のダメージをあたえた!! たぬき 「余にさからうとは不届きなヤツでおじゃる」 残り体力( アイオス 10 , 才羽モモイ 15 , たぬき 13 , 井之原小星 20 ) たぬきの攻撃!(命中率86%/会心率5%) たぬき、痛烈な一撃!!! たぬき 「いくでおじゃる」 才羽モモイに11のダメージをあたえた!! 才羽モモイの防御 が10ダウンした!! 才羽モモイ 「許せない......!」 残り体力( アイオス 10 , 才羽モモイ 4 , たぬき 13 , 井之原小星 20 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率5%) 井之原小星、おやすみのうたの弾幕地帯!!! 井之原小星 「お菓子良し、充電良し、それじゃあ、スイッチオン!」 たぬきに43のダメージをあたえた!! 残り体力( アイオス 10 , 才羽モモイ 4 , たぬき -30 , 井之原小星 20 ) たぬきのLIFEは0になった! たぬきは爆散した・・・ たぬき 「こりゃ、かなわんでごじゃる」 茶色い悪魔 撃沈。 あちゃ~、これじゃ全然映画にならないよ......(リュシアン・ラフラムの物真似) アイオスの攻撃!(命中率78%/タイムディストラクション率12%) アイオス 「ボクはこのゲームの主催者だからね、不要なものは消すよ。」 井之原小星に3のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( アイオス 10 , 才羽モモイ 4 , 井之原小星 17 ) 才羽モモイの攻撃!(命中率81%/EXスキル発動率21%) 才羽モモイ、痛烈な一撃!!! 才羽モモイ 「早く終わらせてかーえろ!(「ユニーク・アイディア」でアイオスに攻撃)」 アイオスに5のダメージをあたえた!! アイオスの防御 が26ダウンした!! アイオス 「ぎゃあああああ!!」 残り体力( アイオス 5 , 才羽モモイ 4 , 井之原小星 17 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率8%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 才羽モモイに9のダメージをあたえた!! 残り体力( アイオス 5 , 才羽モモイ -5 , 井之原小星 17 ) 才羽モモイのLIFEは0になった! 才羽モモイは泣きじゃぐり、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 「攻略本......読んでおけば良かった......(ヘリの梯で退却)」 アイオスの攻撃!(命中率81%/タイムディストラクション率18%) アイオス 「ボクはこのゲームの主催者だからね、不要なものは消すよ。」 井之原小星に2のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( アイオス 5 , 井之原小星 15 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率10%) 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 アイオスに5のダメージをあたえた!! 残り体力( アイオス 0 , 井之原小星 15 ) アイオスのLIFEは0になった! アイオスは爆散した・・・ 「降参こうさ~ん。(そう言って空中から地面にゆっくり落下した)」 勝ち残ったのは井之原小星です! 井之原小星が見事にC-BR杯を制覇しました! 井之原小星 「やったぜ、ご褒美をくれー!」 なんだとお......!?映画「茶色い悪魔」の台本ではこうなるはずだ!! 勝ち残ったのはたぬきです! たぬきが見事にC-BR杯を制覇しました! たぬき 「天下は余のものでごじゃ~る☆」 たぬき 「オメーは 俺を怒らせた...」 「敗因は それだけだ....」 こうなるはずだったのに、まさか井之原小星がでしゃばるなんて...!! まあただの動物が戦うぐーたらしているゲーマーに勝てる訳ないでしょ! まあ才羽モモイが制覇すればもっと良かったのですが... やはり工作型も現役ってことで。 ちなみにもしたぬきが勝っていたら蒼い悪魔(ドラえもん)を登録する予定でしたw by.Donald-2nd-R(たぬきの被害者になるはずだった井之原小星とアイオスと才羽モモイの人)
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※ルール改変に伴い、作者名の後ろに「feat.キャラクター名」となっている曲もありますが、ここでは省略しています。 JOYSOUND配信中・配信決定済 JOYSOUND 配信中・配信決定済 BACK(JOY歌手名順【あ】ページへ戻る) BACK(カラオケ情報総合インデックスページへ戻る) 歌手名 曲名 曲番号 配信予定 アークタンジェントP 冬花散月 312443 配信中● 火鳥神社の双子巫女 313767 配信中● アーニー ひつじ 731036 配信中● あー民P ggrks-ググれカス- 138710 配信中● あー民P かどまつ すずきP カルミナ・マキーナ 106239 配信中● あ、あー The First Day 737957 配信中● never ever 315443 配信中● アイ$コンP あたしって、ほんとバカ 196952 配信中● 天雪ノ乱舞 100170 配信中● シキザクラ 145265 配信中● アイス芋P おやすみの唄 178669 配信中● Iristellia 星空と雪の舞踏会 101067 配信中● 愛ロイドP 少年期 731644 配信中● あいんしゅたいんP 俺はクッキーを焼き続ける 315979 配信中● out of survice サイコモーション 723430 配信中● スクランブルエッグガール 723863 配信中● 7th room 738756 配信中● 東京リアルワールド 738711 配信中● M AIDER遭難ガール 738723 配信中● 横浜バトルライン 312287 配信中● アウトプットP SPARKS 147807 配信中● 願い花 147806 配信中● LIFE 147805 配信中● リフレイン 147804 配信中● リフレイン《本人映像》 701155f1・CROSSO・fR限定 配信中● 青木月光 夢と葉桜 110598 配信中● 夢と葉桜《本人映像》 701119CROSSO限定 配信中● 青田新名 a.k.a ゆずひこ アモーレ 729908 配信中● カトレア 738419 配信中● ↑人生ゲーム↓ 110038 配信中● 先天性ブリキ症候群 199217 配信中● トウメイショウジョ 738420 配信中● 毒林檎とシンデレラ 721373 配信中● 文明開花ガール 738942 配信中● モウモクポエム 197708 配信中● アオトケイ 夏崩レ片想ヒ 685597 配信中● 碧海吟遊 秋楓 ~二輪雄花物語 111737 配信中● アホ毛賛歌 127453 配信中● Oh my sun ~魚河岸の娘~ 101953 配信中● 出たとこトルバドゥール(吟遊詩人) 176946 配信中● 乳神様を崇める歌 ------ 配信見合わせ 春銀杏 ~二輪雄花物語 179491 配信中● 魔法使いトリアンタ[30] 129675 配信中● 青屋夏生 月曜の海 669686 配信中● 潜水 669714 配信中● 赤髪 Inner Galaxy (feat.なゆごろう) 736785 配信中● 可能世界論 (feat.なゆごろう) 736787 配信中● 黒猫 727651 配信中● StarCrew -album version- 727652 配信中● アカサコフ 極楽蝶 138432 配信中● 恥ずかしいほどのラブソングを君に 196552 配信中● 恥ずかしいほどのラブソングを君に《レコおと》 665100f1・CROSSO限定 配信中● 本当の自分 177542 配信中● リナリア 177572 配信中● リナリア-第二章- 177355 配信中● レゾンデートル 177467 配信中● アキヅキミナト リミットブレイカー 669266 配信中● アキバヲタP アーティミシアの空想舞踏科学 734008 配信中● AHSファンキー 148813 配信中● 夏葬詠 148607 配信中● 御蕎麦屋さん 148810 配信中● お松 148811 配信中● セフィラスの映画館 734009 配信中● その唇は傲慢なり 148812 配信中● 東京ラテン系カーニバル 734010 配信中● 初音ミクに勝つので或る 148814 配信中● P 名 言 わ れ た か っ た 148606 配信中● 論殺 196294 配信中● 論殺《レコおと》 665090f1・CROSSO限定 配信中● akiwo ぬかしおる 146204 配信中● ふひひwサーセンww 146205 配信中● まったく、小学生は最高だぜ!! 146206 配信中● RT 146207 配信中● あくゆりん(mothy ゆにめもP) South North Story 135222 配信中● ネジと歯車とプライド 129731 配信中● アゴアニキ 河原町行き 146649 配信中● 昨日見た夢 679813 配信中● 剛毛ハート 146654 配信中● 剛毛ハート《レコおと》 665055 配信中● サルでもわかる 177164 配信中● ダブルラリアット 135038 配信中● ダブルラリアット《本人映像》 713087 配信中● ダブルラリアット《レコおと》 665053 配信中● HAKOBAKO PLAYER 177163 配信中● HAKOBAKO PLAYER《レコおと》 665052 配信中● パラダイス明晰夢 146652 配信中● パラダイス明晰夢《レコおと》 665056 配信中● ひとつうえのおとこ 146647 配信中● ひらひら 679814 配信中● 方向音痴 177165 配信中● よっこらせ(笑) 178274 配信中● よっこらせ(笑)《レコおと》 665054 配信中● わすれんぼう 103388 配信中● 亜沙 哀愁レインカフェテリア 738667 配信中● 池袋黄昏ナイトクラブ 726805 配信中● 海の見える町 314189 配信中● 浮気者エンドロール 313506 配信中● 鏡の中のメモリーズ 738666 配信中● 砂漠の雪華 737018 配信中● 色彩クリアランス 722419 配信中● 上海ラヴァー 672391 配信中● 新宿ソリチュード 738809 配信中● 東京デイブレーク 738598 配信中● 道玄坂ネオンアパート 738607 配信中● 匿名希望モンスター 313507 配信中● ヴィジュアル系レッドラム 738665 配信中● 星詠みエンドラヴァー 670842 配信中● 未来ページ 313873 配信中● 明正ロマン 726806 配信中● 吉原ラメント 730245 配信中● 六本木ベイビィバタフライ 312219 配信中● As 257G After Lost 196713 配信中● Monochrome Dream 196714 配信中● 雷迅散桜 196715 配信中● あすなろ 恋のI・RO・HA教えます 731217 配信中● 青春狂想曲 735288 配信中● 夏に憑かれたピエロ 721089 配信中● 遊夢色カンガルー 735290 配信中● asphodelus garden ココニアルコエ 107300 配信中● 出せないメール 129388 配信中● azuma あなたの歌姫〈full.ver〉 139539 配信中● 隠レテ横カラ飛ビ恋慕 147570 配信中● charActer 148765 配信中● 夢魅鳥 196295 配信中● 夢魅鳥《レコおと》 665094f1・CROSSO限定 配信中● Love Game 145910 配信中● Azell 幸せの言葉 127831 配信中● ASSEMBLE†FAILURE absolute×ZERO 196947 配信中● STIGMΛ 110890 配信中● Adult Ideo- 月光インソムニア 315440 配信中● 深海 315441 配信中● Ackey++ 因数分解の唄 ~恋のx^2-5x+6伝説~ 731543 配信中● 円周率の唄 ~3.14完全復活を祝して~ 731544 配信中● 自然対数の底の唄 ~eに想いを馳せて~ 731545 配信中● アテコスリ 情動クラシック 731913 配信中● 情動クラシック《本人映像》 701400f1・CROSSO限定 配信中● adstlaxy 心とかいう名前の未発見の臓器の機能についての考察 313040 配信中● add9(ヘリP) 風待ちハローワールド 722281 配信中● snow believe 729909 配信中● ぼくらのいつか 315007 配信中● melodial 315027 配信中● 夕焼けグッドバイ 313870 配信中● warm word world 736939 配信中● AVTechNO! DYE 675411 配信中● free 682317 配信中● ATOLS アダム 675638 配信中● アリス 684438 配信中● アワオドリ 315920 配信中● オメガ 312458 配信中● ハジマリノコトバ 315978 配信中● バベル 738586 配信中● ブレス 312459 配信中● マカロン 721655 配信中● ユラグ 314988 配信中● ラストシグナル 313852 配信中● あな兄 e-scape 722669 配信中● 音の箱の中 109049 配信中● Liberal Life 198994 配信中● あばば ティーンエイジエイプリルフール 314663 配信中● アヒル軍曹P イーガー・ビリーバー 103436 配信中● 嘘とタイムマシン 127451 配信中● 空中庭園 127188 配信中● GHOST 127400 配信中● Mr.ブギーメン 737907 配信中● mellow 108120 配信中● アヒル軍曹P×kalP スワン 102090 配信中● absorb 桜ノ雨-standard edit- 177230 配信中● Fire◎Flower 135746 配信中● アフロ1号2号 深層カルマ 732136 配信中● 網 百鬼夜行たまゆら 669621 配信中● 安室奈美恵(ミク調声:Mitchie M) B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU 674719 配信中● アモン ポップンロール*サウンド 312228 配信中● Ayano(メディックP) ジェットブラック・アビス 733293 配信中● あやりす DESTINY 724604 配信中● 伝承戦争 724605 配信中● あらいやかしこ 死にたがり《本人映像》 701139f1・CROSSO限定 配信中● arata すべてが終わってしまう前に 100781 配信中● 二人の虹 100826 配信中● ワールドアウトサイド 138691 配信中● アリエP アンブレラ 146336 配信中● 変わらない場所 146337 配信中● そこにあるもの 146338 配信中● 番傘 728544 配信中● 番傘《本人映像》 701645f1・CROSSO限定 配信中● ホノカ 146339 配信中● モノクロスロード 145852 配信中● モノクロスロード《本人映像》 701115f1・CROSSO限定 配信中● ラブ・パラダイス 146340 配信中● ありえへんでP 私的アルマゲドン 102704 配信中● あルカP 大空色のHi-To-Mi 105561 配信中● スタッカート♪ 145018 配信中● ALT(蕾P) 鴨川桜の舞扇 725130 配信中● 鴨川桜の舞扇《本人映像》 701616f1・CROSSO限定 配信中● 銀河トレイン 726387 配信中● Till we meet again~また逢う日まで~ 727614 配信中● あん ネギガナイヨ 139588 配信中● __(アンダーバー)P もやし女 721967 配信中● Anti Phase Callin you 736012 配信中● ANDRIVEBOiz ガラスティックハート 675968 配信中● 窮屈の哲学 678523 配信中● シークレットメタファー 676314 配信中● vividest 675832 配信中● 星が消えた夏... 675969 配信中● メランコリックシューゲイザー 675833 配信中● アンノーンP N.L.S. 196782 配信中● あんP 叶えよラッタッタ! 684205 配信中● 黒猫モンタージュ 733924 配信中● 恋せよラッタッタ! 735450 配信中● 恋のしっぽを追いかけて 689844 配信中● サクラ舞ガール 738460 配信中● サクラ舞ハナビ 670382 配信中● セツナアライブ 312203 配信中● 虹色ステップス 312877 配信中● HAPPY LIKE BABY!! 733298 配信中● 忘却リテラシー 312766 配信中● 前向きに笑え 682312 配信中● ミュージックラウンド 729942 配信中● モノクロメモリーズ 673230 配信中● 恋愛カフェテリア 672317 配信中● 恋愛デコレート 688408 配信中● 恋愛フォトグラフ 670386 配信中● ロマンティックディスタンス 672318 配信中● アンメルツP kagamination HEART 730744 配信中● トモエ 105327 配信中● まちがいレター 731945 配信中● アンメルツP みっち(かいわれP) お嬢様と執事の冒険 738439 配信中● あんよくん エンドケイプ 家出少女と未亡人 728901 配信中● 花魁ROCK 738211 配信中● なお、配信予定日の表示が「○月中旬以降」の場合、それから2ヶ月以上遅れることもあります。 また、配信予定日が決まっている楽曲は、今のところ、配信予定日の前日か前々日にフライング配信されている模様。 詳しくは、こちらのマイリストの動画を参照。 http //www.nicovideo.jp/mylist/6897112 BACK(JOY歌手名順【あ】ページへ戻る) BACK(カラオケ情報総合インデックスページへ戻る)
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……暑い。 非常に暑い。 尋常でないくらい暑い。 微動しただけで汗が吹き出し、瞬く間に全身を濡らす。 口を開いただけで喉の奥が灼け付く熱気。 夏の熱気は人間から思考力をいとも簡単に奪い去る。 私からも、あの子からも、判断力や気力を削ぎ落としていく。 気鬱。 後悔。 虚脱。 様々な感情、様々な感覚が私の全身を駆け巡る。 どうして……、 一体全体、どうしてこんな事になってしまったのかしら……? 自分でも分かるほどに大きく嘆息しつつ、 真昼だと言うのに薄暗い自室を軽く見回してみる。 「あぢゅいー……」 私の幼馴染みが全身を汗まみれにして、畳の上で寝転がっていた。 汗に濡れて、全身にシャツとホットパンツを貼り付けて、 ただこの夏の日が暮れる事だけを切実に願う表情を浮かべて、ただ寝転がる。 昨日から何一つ変わっていない光景。 つい私はまた嘆息してしまうのを禁じ得ない。 夏の日の唯は幼稚園の頃からいつもこんな様子だった。 暑さが苦手で、炎天下ではすぐに体調を崩して、 だからと言ってクーラーを使っても身体を壊す面倒な体質の幼馴染み。 本当に面倒臭い子だなあ、といつも思う。 この子にはいつも面倒を掛けられてばかりで、 一緒に居ながら気を抜けた事なんてほとんど無い。 でも、私は不思議とそれが嫌じゃなかった。 上手くは言えないけれど、それが私と唯の幼馴染み関係と言う物なのだろう。 「ねえ、唯……」 自分の汗が更に吹き出すのを感じながら、私は寝転がる唯の傍まで歩み寄る。 顔の前にしゃがみ込んで、止まらない汗に濡れる唯の頬に手を伸ばした。 「どうしたの? 和……ちゃん……?」 唯が焦点の合わない視線を私に向ける。 若干震えている声色から察するに、 発声にすらかなりの体力を使ってしまっているみたいだ。 また、汗が流れる。 私から、そして、唯の肌から。 唯とこんな同棲みたいな状況に追い込まれてから二日目。 私と唯はただただ夏の熱気に汗を流してばかりだ。 その原因の一端が私にあるとはいえ、少しだけ唯に申し訳ない気がしないでもない。 だけど、こればかりは私の未来のためにも譲るわけにはいかなかった。 この唯との奇妙な同棲生活には、私の未来が懸かっているのだ。 部屋にこもる気鬱の熱気には、私と同じく唯にも耐えてもらうしかない。 「唯、あんた……」 私は寝転がる唯に出来る限り優しい声を掛ける。 昨日から考えていた事を今こそ実行するべきだと思ったからだ。 正直、唯が居なければ、昨日の内に実行してしまうつもりだった。 背に腹は代えられないし、実を言うと普段から家族でそういう生活をしている事だしね。 だからこそ、これから私はそれを実行するべきなのだ。 それが私のためになり、結果的には唯のためにもなる。 「そんなに汗まみれになって……、凄く暑いわよね? まあ、それはそうよね……。 こんな炎天下の日にカーテンまで閉め切ったりして、暑いに決まってるわ。 暑くない方がおかしいわよ、こんなの」 「じゃあ、和ちゃん……。 お願いだからクーラーを……」 「申し訳ないけど却下よ、唯。 長い付き合いだから知ってると思うけど、 真鍋家は摂氏四十℃を超えない限り冷房機器は使わないのよ。 それにクーラーを使うなんて、そんな危険な橋は渡れないのは分かっているでしょう? 扇風機なら回ってるいるんだから、どうかそれで我慢してちょうだい」 「扇風機でどうにかなる暑さじゃないんだよう……」 「それもそうでしょうね……、私だって暑いわよ、こんなの。 だから……」 言い様、私は肌に張り付く唯のシャツの裾を握る。 突然の急展開に唯が驚いた表情を見せたけれど、 私は唯のその表情を無視して、冷たく静かに言い放ってみせた。 「服を脱ぎなさい、唯。 この熱気に対抗する唯一の手段……、それは全裸になる事よ」 「ええ……ふぐっ!」 驚いたのか唯が大声で叫び出しそうになったから、 咄嗟に口の中に右手の指を四本突っ込んで食い止める。 もう……、全裸くらいで大袈裟な子なんだから……。 全裸なんて夏の暑い日には常識じゃないの……。 普段羞恥心が無いように見えるけれど、意外とこの子もそういう感情を持ってるのねえ……。 でも、唯には少し悪いと思うけれど、 これには何としても最後まで付き合ってもらうしかない。 そう、これは私の未来の懸かった唯との同棲生活。 自分の将来のため、高校二年生のこの夏、 私は唯を巻き込んででも、自宅に引きこもらなければいけないのよ……! ∴ 事の発端は夏休みの直前の事だった。 両親が家族の前で思いも寄らない事を口にしたのだ。 「今年の夏休みにはハワイに行く」 口から心臓が放出されて、四散するかと思った。 正直、それくらい驚いた。 ハワイ……、考えるだけで魅了される魅惑の言葉だ。 ハワイ州ハワイ郡である。海外である。 鳥取県にある羽合町とはわけが違う。 海の向こうの南国、常夏の島、椰子の実、フラダンス。 思い浮かべるだけで胸が高鳴る。 海外旅行に行った事のない私にとって、ハワイはまさしく憧れの島だった。 そのハワイに行くだなんて、 生徒会で鉄面皮と呼ばれた事もある私だって胸の高鳴りを禁じ得ない。 遂に私も海外デビューをする日がやって来たわけだ。 勿論、念の為、両親には何度も確認した。 ハワイに行くつもりだったが、実際行ったのは鳥取の羽合だった。 なんて使い古されたお約束のネタに振り回されるのは嫌だものね。 だから、私は何度も何度も、しつこいくらいに日に二回は確認した。 両親は苦笑しながら、羽合じゃなくて海外のハワイだと何度も答えてくれた。 そこまでやってようやく、私は安心する事が出来たのだ。 どうやら本当にハワイに行くらしい……。 それをやっと自覚出来た私は、クラスメイト達にそれとなくその話をした。 うざったいかもしれない、とは思いつつも、皆に話さずにはいられなかった。 それくらい心が昂ぶっていたのだと思う。 嬉しくて、興奮して、皆とハワイの事を話したかったのだ。 律に羨ましがられた時なんか、舞い上がってしまって、 その後で律と何を話したのか自分でも憶えていないくらいだ。 私は初めての海外旅行に、ハワイに舞い上がっていたのよね……。 だから、クラスメイトだけじゃなく、 憂やさわ子先生、とみお婆ちゃん、生徒会の役員、 それどころか朝挨拶をするだけの近所のおばさんにまで、 誰にも訊かれていないのに、自分からハワイの話をしてしまっていた。 でも、それくらいなら問題無かったはずだ。 初めての海外旅行に舞い上がるのは、誰だって同じはずなんだしね。 ……本当にハワイに行くのであれば、の話になるけれど。 結論から話そう。 今自室に引きこもっている事から分かるように、私はハワイには行けなかった。 旅行が頓挫したわけではない。 両親が嘘を言っていたわけでもない。 つまり……。 「今年の夏休みには(私達だけが)ハワイに行く」 という事だったわけなのよね。 流石にそれは盲点だったわ……。 そもそも、夏休みにハワイに行くのに、 夏休み直前でパスポートを発行していない時点で、私も気付くべきだったわけだけれど。 迂闊……、何て迂闊なの、私……。 ちなみに両親は仕事の都合でハワイに行くだけらしい。 勘違いして空回っていたのは私だけだったという事だ。 空回りしてしまった事は無念で残念ではあるけれど、それは仕方が無い。 自分の空回り自体は自分自身で後悔して反省すればいいだけの事だ。 そんな事よりも大問題が一つあった。 夏休みにハワイに行くと周囲に言い触らしてしまった事だ。 訊かれてもいないのに、自分から……。 これは恥ずかしい……以上に、 私の将来に多大な影響を及ぼしてしまう気がするわ。 このまま私がハワイに行かないとなると、 私はありもしない事を自慢げに吹聴した見栄っ張りの大詐欺師という事になる。 今更勘違いだったと弁明してみた所で、その汚名を雪ぐ事は出来ないだろう。 それどころか虚言癖の生徒会役員として、各地から陰口を叩かれてしまうかもしれない。 勿論、それだけじゃすまない可能性まである。 ひょっとすると、ハワイに行きたがった可哀想な女子高生として、 噂好きで有名なお隣のおばさんに、未来永劫語り継がれる事になる可能性だってある。 それだけはどうしても避けたかった。 両親がハワイに行っている期間、私は誰にも姿を見られるわけにはいかない。 私の姿を視認された瞬間、私の将来は脆くも崩れ去る。 だけど、ハワイに行くお金なんて、当然持ち合わせていない。 何処かの田舎に逃げ込もうにも、その程度の予算すらも持ち合わせが無い。 となれば……。 ひきこもるしかない、と私は決心した。 この蒸し暑い夏の数日間、 ブラウン・レディのように限りなく影を薄くして、 誰にも悟られないように自宅にひきこもり続けるしかないのだ。 それが私の将来を守る唯一の手段なのだから……。 ∴ 【ひきこもりはじめ】 両親は早朝から出発していたらしい。 朝、目を覚ますと、机の上に二万円と手紙だけが置かれていた。 『のどかへ。 おかーさんたちはこれからハワイに行ってきます。 のどかなら心配ないと思いますが身体に気を付』 手紙をそこまで読んでから、すぐに視線を手紙から逸らす。 お母さん達には悪いけれど、今は手紙なんかを読んでいる時間は無いのだ。 周囲を窺ってみると、お母さん達はご丁寧に窓のカーテンを開けてくれていた。 朝陽に照らされて気持ちよく起床してほしいという親心なのかもしれない。 でも、残念ながら、今はそれは大きなお世話だった。 私は溜息を吐きながら家中のカーテンを閉めて、あらゆる場所の電気を消しに回った。 冷蔵庫くらいなら問題無いだろうけれど、 必要以上に電気を使ってしまっていたら、 お節介な近所の誰かに気付かれてしまうかもしれないものね。 最後に全ての窓と玄関の扉に鍵を掛け終わると、私は自室に戻ってから扇風機の前に陣取った。 こうしてしまうと、もう他にする事は無い。 幸いにと言うべきか、夏休みの宿題と読み終わってない本なら沢山残っている。 後は誰の目にも触れないように数日間を過ごせばいいだけだ。 ……だけだったのに、 不意に耳に届いた声が私の計画の全てを壊す事になった。 よりにもよって初日から。 二冊ほど小説を読み終わった頃、聞こえてきたのだ。 聞き飽きるほど聞き慣れた幼馴染みの声が。 勿論、唯の声だった。 あの子の声は独特な上に甲高いから、昔から窓を閉め切っていてもよく私の耳に届いた。 どうして、唯が私の家の近くにまで来ているのかは分からない。 今、私がハワイに行っている事(になっている事)は知っているはずだから、 単に何となく、私の家の付近まで散歩に来ただけなのかもしれない。 「それって全然自然じゃないよねー♪」 どうやら放課後ティータイムの曲を口遊んでいるらしい。 唯には珍しく、夏の日だって言うのにとてもご機嫌な様子だ。 でも、唯のその能天気な声を聞いていると、自業自得とは言え、 こんな蒸し暑い日に室内でひきこもっている自分が嫌になって来る。 どうでもいいから、 早く帰ってくれないかしら……? そう思いながら、 カーテンの隙間から外の様子を窺ってみたのが失敗だった。 思わず息を呑んだ。 唯が丁度窓の方に視線を向けていて、目が合ってしまったからだ。 唯の事だから、深い意味も無く窓に視線を向けていただけだと思う。 けれど、そんな事は関係無かった。 突然の事態に私は動揺して、唯も恐らく同じくらい動揺して、 数秒くらいそのまま見つめ合った後で、私は立ち上がって窓を開いた。 「あれ……? 和ちゃん、何で? ハワイに行ってるはずじゃ……」 唯が首を捻りながら呟いていたけれど、 気が付けば私はそれを無視して唯の右手首を掴んでいた。 何をどうしたらいいのかは私の中でも答えは出ていなかった。 ただ、唯をこのまま帰すわけにはいかないという事だけは、私にもよく分かっていた。 「ちょっ……、えっ……?」 戸惑いの声を上げる唯の手首を引っ張って、 靴を履かせたままで窓越しに部屋の中に入らせる。 誰にも目撃されてないのを確認すると、 すぐに窓とカーテンを閉めてから唯の口を塞いでその場に座らせた。 「事情があるのよ。 大きな声を出さずに黙って聞いてくれるかしら? ……いいわね?」 そう言うと、私に口元を手のひらで押さえられながら、唯が小刻みに頷いた。 我ながら何だか無茶な事をしてしまった気がするわね……。 傍から見ていたら、間違いなく私の方が変質者だわ……。 でも、一先ずは一安心と言った所だった。 少し迷ったけれど、私は唯から手を離して事態をありのままに説明する事にした。 こうなってしまった以上、唯にも協力してもらうしかない。 私の将来のために、無理矢理にでも……。 かなり口が軽い唯の事だし、 隠し事をさせるのは無理だという事は経験でよく分かってるもの。 「素直に皆に話したらいいんじゃないの?」 私が事態を説明し終わった時、 唯は何でも無い事のように呑気に呟いていた。 予想通りとは言え、実際にやられてしまうと苛立たしいわね……。 私は少しだけ目を細めて唯を睨んでみたけれど、 それでも唯はそれを気にしない様子で軽く首を傾げてまた続けた。 「だって、そうでしょ? 別に和ちゃんが悪いわけじゃないんだし、単なる勘違いだったわけだし、 素直に事情を話せば、皆、「なーんだ」って笑ってくれると思うよ? こんな暑苦しい部屋で汗を流してる必要なんて無いんだってばー」 呑気ね、と思った。 唯の呑気さは美点ではあるけれど、この状況では欠点でしかない。 生徒会に揉まれて世間の酸いも甘いも経験して来た私には分かる。 世間の荒波の中では、呑気な唯など狼の群れの中に迷い込んだ兎の如き物なのだ。 私は人差し指を立てて、まだ呑気で居る唯の瞳を覗き込んで口を開いた。 唯にはこれから私の共犯になってもらわなければならないのだ。 「甘いのよ、唯。物凄く甘いわ。 どれくらい甘いかと言えば、 チョコレートに練乳垂らして蜂蜜掛けて砂糖を練り込んだくらいに甘いのよ」 「私、それたまに憂に作ってもらうよー。 じゅるり……」 「あんたって本当に……。 まあ、いいわ。 とにかく、あんたはそれくらい甘過ぎるくらいの甘ちゃんなのよ、唯。 よく考えてごらんなさい。 私がハワイに行けなかった事を知った軽音部の部員がどう反応するかを」 「別にちょっと笑って終わりだと思うよ? りっちゃんくらいは少しからかって来るかもしれないけど、 りっちゃんってばああ見えて皆の事を考えてくれてる部長だから大丈夫だよー」 「そうね……、律はその程度の反応で終わるかもしれないわ。 でも、私が一番問題視してるのは澪なのよ。 あの子は危険ね。危険な香りが芳ばしいくらいに漂っているのよ……」 「澪ちゃんが? でもでも、澪ちゃんって面倒見のいい思いやりのある子だし……」 「ええ、それは分かっているわ。 澪は思いやりがあって、皆の事を考えてるいい子よ。 それは二年で同じクラスになった私もよく分かってるわよ。 でもね、それが逆に怖いのよ。 ハワイ旅行は私の勘違いだったと話せば、澪も最初は笑って納得するでしょうね。 だけど、あの子はきっとその後に色んな事に考えを巡らせるはずなの。 妄想癖って程でもないけれど、あの子は何事も深読みする性質があるから。 それできっと一つの答えに辿り着くわ。 『和は本当はハワイに行きたくて悶々として、つい嘘を吐いてしまったんじゃないか』って。 辿り着くわ。ええ、きっとそうよ。 あの子ならきっとその答えを導き出すのよ……。 その日から私は澪に可哀想な子を見る目で見られ続けるんだわ……」 「か、考え過ぎだよ、和ちゃん……」 「最悪の事態は常に想定しておかなければならないのよ、唯……。 でも、澪にそう思われるくらいなら、私だってそんなに気にしないわ。 問題は澪と同じ様に考える誰かが出てくるかもしれないって事なの。 澪ならいいわ。 澪なら勘違いとは言え、私の相談に乗ろうともしてくれるかもしれない。 勘違いとは言え、それは私としても嬉しい事よ。 勘違いとは言え、ね。 でもね……、澪と同じ答えに辿り着いたからと言っても、 澪と同じ対応をしてくれる人達ばかりじゃないのよ、唯。 ハワイに行きたかった私がつい嘘を吐いてしまった。 その答えに辿り着いた誰かの中の一人に、 私を見栄っ張りだと思う誰かが出て来ない可能性はゼロではないの。 私を見栄っ張りだと思ったその誰かはきっと誰かに話し始めるわ。 「桜高の生徒会に所属している二年の真鍋和という生徒は見栄っ張りだ」って。 その噂はきっと音の速さどころか光の速さで町中に知れ渡る事になるのよ……。 そうなったら私の未来が……、私の将来が……!」 「だ、大丈夫だって……。 もしそんな噂が広がったとしても、すぐに忘れられちゃうってば……」 これだけ話しても、私の幼馴染みは事態の深刻さを全く理解していないようだった。 まったく……、本当に仕方の無い幼馴染みよね……。 でも、平和ボケと呼ばれて久しい現代っ子では、それが限界なのかもしれない。 自分の身に危機が迫らない事には、 現在そこに忍び寄る危険に気付く事も出来ないのはある意味当然でしょうね。 私は小さく嘆息した後、唯の両肩を掴んで顔を唯の顔の傍に寄せた。 これは私だけの問題じゃないって事を、唯にも自覚してもらわないといけないのだ。 これは私だけの問題じゃないの。 これはね、私の幼馴染みであるあんたにも危険が迫ってるって事でもあるのよ」 「わ……、私っ?」 唯が素っ頓狂な声を上げて怯え始める。 やっぱり、何も分かっていなかったらしい。 呑気な事だけれど、それは呑気な唯のままでいいと甘えさせていた私の責任でもあった。 私は唯を共犯関係に引きずり込むため……じゃなくて、 唯の呑気さをこれまで正して来なかった責任を果たすため、真剣な声色で続ける。 「よく考えるのよ、唯。 あんたは私の幼馴染みでしょう? 幼馴染みである以上、あんたもこの問題とは無関係ではいられないの。 恐らく私の噂が広まった後にはあんたの噂も広がるでしょうね。 「見栄っ張りで嘘吐きな真鍋和には平沢唯って幼馴染みが居るらしい」って。 後は大変よ。 あんたの姿を見かける度に、 「あれが平沢唯か」、「あの子も見栄っ張りなのかな?」、 「ギター弾けるってのも見栄なんじゃね?」、 「真鍋和の幼馴染みだしそうに違いないな」って噂がまた伝播していく事になるわ。 そうなってしまったが最後。 ただでさえ赤点がちなあんたの内申点に響いて、大学進学も危うくなるかもしれないのよ?」 「ええっ? そ、それは困るよう……」 呑気な唯もようやく自分の置かれてしまった立場を理解してくれたらしい。 かなり怯えた表情で私に救いを求める視線を向けていた。 勿論、私は唯に救いの手を差し伸べるわ。心からそうしようと思う。 こうなってしまった以上、私達は一心同体の運命共同体。 後はこの困難に力を合わせて立ち向かっていくだけよ。 私は軽く微笑んで、唯が安心出来るように優しい言葉を掛ける。 「そのためにも、私達は二人で頑張っていかなきゃいけないの。 協力……してくれるわよね、唯?」 「ど……、どうしたらいいの、和ちゃん……?」 「二人で誰にも姿を見られずにこの数日間を乗り切るのよ、唯。 この家にひきこもって二人で共同生活をするの。 そうすれば唯の内申点に影響が出る事も無くなるわ」 「えー、それはやだよー……。 誰にも言わないから家に帰してよう、和ちゃん……」 何の悪気も無い顔で唯が平然とそう返す。 ここまで話させておいて、そう来るのね……。 そうよね……、唯ってそういう子なのよね……。 勿論、そんな唯の勝手を認めるわけにはいかないわ。 唯に任せておいたら、数日後どころか今日中に憂に話してるでしょうしね……。 やっぱり数日掛けて、決して口外しないように根気強く教育を施すしかないわ。 こうなると、もう手段を選んではいられない。 私は唯の耳元に口を寄せると、小さな声で、でも威圧的に囁いてみせる。 「協力しないと、中学の修学旅行の時にあんたが起こした事件を言い触らすわよ?」 「ええ……はぐあっ!」 またしても大声で叫びそうになった唯の口の中に、私は指を四本突っ込んだ。 形振りなどには構ってはいられない。 本当の意味で私の未来が懸かっているのだから。 数秒後、唯が少しだけ落ち着いたのを見計らってから指を放すと、苦々しげに唯が呟き始めた。 「それはずるいよ、和ちゃん……。 あれは私と和ちゃんだけの封印された歴史だよう……。 大体、あれを言い触らしたら和ちゃんだって……」 「そうね、無傷では済まないでしょうね……。 でも、覚悟の上よ。 唯が協力してくれないのなら、あの事件と一緒に私も心中する心積もりよ」 「あんまりだー……」 唯が項垂れて呟く。 でも、項垂れながらも、唯は頷いてくれていた。 何はともあれ、こうして私達の共犯関係が始まる事になった。 唯と二人での最高最大のひきこもり生活が始まる。 「ところで和ちゃん……」 「どうしたのよ、唯?」 「ずっと和ちゃんの家にひきこもるのはいいとして、 よくはないけどいいとして……、憂に何て言ったらいいの? いきなり何日も家を空けるなんて、いくら何でも無茶過ぎるよう……」 「そうね……。 急に私の家のハワイ旅行に付き合う事になったって電話で説明しておきなさい。 チケットが余って勿体無かったからって」 「和ちゃん……、本当にそれで通用すると思ってるの?」 「通用させるのよ。無理が通れば道理は引っ込むわ」 「何それー……」 2
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歌手 丸山明宏(三輪明宏) リリース 昭和40(1965)年7月 レーベル キング(BS-261) 作詞 丸山明宏 作曲 丸山明宏 編曲 放送禁止理由 放送禁止用語を含むため との説 「ヨイトマケ」「土方」などの言葉が「差別を助長する」とされた との説 豆知識 NHKでは一貫して放送自粛していない Wikipediaのヨイトマケの唄の項目に詳細な記事あり オバケのQ太郎が「パパの月給」の回及び「ようこそオバケの国へ」の回にその一部を歌っていたらしい 曲を聴く方法 参考(リンク) 占う女 Wikipedia (放送事故、ハプニング)タレコミコーナー - 放送禁止歌、発売禁止歌 カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part2 カオスの本棚 - 放送禁止歌(要注意歌謡曲)案内 part3 FUKUSHI Plaza - 1965年【ザ・20世紀】 ザリガニの何処を開けても骨董だらけのホームページ - ヨイトマケの唄 歌詞 父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が 子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た 姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声をあげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た 慰めてもらおうと 抱いて貰おうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら あれから何年 たったことだろう 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿 何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一 今もきこえる ヨイトマケの唄 今もきこえる あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ 名前 コメント
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―3― 「どうぞ」 ホタルはコトリ、とちゃぶ台の上にお茶が注がれた湯飲みを三つと、茶瓶を置く。 そしてかるく衣服を正すと、二人と向かい合うような位置に、正座で腰を下ろした。 「すまぬな、ここまでしてもらうつもりではなかったのじゃが……」 エミリアはかるく苦笑いを浮かべつついつもかぶっているらしい帽子を足元に置き、自らも佇まいを直し、丁寧に湯のみを受け取った。 「いえ。 ……あのディンさん、慣れないようですし、足崩していただいても結構ですよ」 「……ああ、悪い……」 正座、というのは”椅子”というものがあまり使われず、床に直に座るという風習が主となっている十六夜独特の文化の一つであり、一般的に外から来た人間には馴染みのない座り方である。 ……慣れない者なら、短時間でも足に強い痺れを感じ、しばらくは立つこともままならなくなる場合があるという、外の者達にはこんな座り方を儀礼とする理由がわからない、と言われそうな風習でもある。 ディンは、足を崩してもう一度座りなおした。 「エミリアさんは、大丈夫なんですか?」 「私はお婆ちゃんが十六夜出身でな、幼い頃に家の和室でさんざんしごかれたからのぉ……」 「……ああ、たしか”茶道”ってやつだったな……」 ……まだ珍しい部類はいるかもしれないが、昔から十六夜の者が外に出稼ぎに行くことも多く、外で恋に落ち、家を持った者などの家系には和室のある家もそれなりに存在している。 エミリアの家もその一例で、”茶道”とやらにつき合わされて苦い思い出でもあるのか、ディンも少し表情を歪ませた。 エミリアはなんでもないように表情を取り繕ってはいるようだったが、文化という点に厳しい祖母だったのだろうか、ほんの少し隠しきれない部分が顔に現れていた。 「……では、その喋り方も……」 「うむ、お婆ちゃん譲りじゃ。 いつのまにかうつっていたようでのぉ」 「なるほど。 最近では十六夜でもそういう喋り方をする人はご老人がほとんどですからね、少し気になっていました」 あははは…と苦笑も少し混じらせて笑顔を見せる二人。 ディンも付き合う程度に微笑みを浮かべていたが、どうにも女二人という雰囲気の中に入りづらく、とりあえず何も言わずにいるようだった。 「それで、ここに来たのは依頼のためですか? それとも、お婆さんの故郷だから?」 「いや、どちらでもない。 ただ、オーロラというものを一目見ておきたくてな」 「オーロラですか……」 オーロラと言えば、北の果て……この大陸でいえば十六夜のあたりで確かに見られる現象で、それ目的でこの町に来る人間は、支援士に限らず一般人でもたまにいる。 だが、見ようと思えば一般人でも支援士でも、それなりの準備というものが必要になってくる。 オーロラとは、単に十六夜に来れば見られる、というものではなく…… 「それでしたら、この町からさらに北へ向かった先にある『天衣岬(あめのいみさき)』という場所からなら、よく見られるという話です」 そう、町から出て、雪原を海につきあたるまで突き進んだ先にある岬こそが、オーロラの絶景スポットと言われている。 『天衣』とは、”天に舞う羽衣”という言葉から来た名で、十六夜の民には知らない者はほとんどいない。 ただ、雪原を進むということはそこは魔物も出現するフィールドの上……これまでオーロラを目にしようとした人々も、何人かの支援士の護衛をつけて向かうのが常だった。 「十六夜からさほど遠くは無いので、それほど強い魔物は出る事はありませんが……」 「ふむ、ではAランクの支援士ならば問題ないじゃろ?」 「……ええ、天気が崩れなければ大丈夫だと思います」 「まぁ、こないだAに昇格したばっかだけどな」 ははは、とそんな皮肉ぶった言い回しをするディン。 エミリアはそれに対して反論こそしなかったが、気分は多少害したのか”ぷー”っと頬を膨らませていた。 「ただ、少し気になることが……」 その横顔を見て少し笑いそうになるホタルだったが、一度小さく息を吸い、再び口を開く。 「ん、なんじゃ?」 「……クウヤさん……えっと、私の知りあいの支援士の方が、数日前に天衣岬周辺の魔物の討伐依頼を受けたらしく、今朝出かける、と……」 「ほう? なにかやっかいな魔物でも出たのかのぉ……」 「……さっき言ったように天衣岬は観光にきた支援士や一般の人からすればひとつの観光地ですから……その安全の確保のために、時折討伐隊がでることになっているんです」 「なんじゃ、いつものことなら心配ないではないか」 「……なんですけど、なんていうか……去年とちょっと時期がずれてるような気がしたので……」 「……そうか。 なら、気をつけるようにしておくとしよう。 ディン、聞いておったか?」 「ああ、わかってる」 かけられた言葉にこくりと頷きながら、そう答えるディン。 とりあえず同意の意思を確認できて、にこりと笑顔を浮かべるエミリアだったが……その顔をみたディンの胸中は”どうせ強引にでも行こうとする気満々だろう”という考えばかりが浮かんでいた。 「……あの、いきなりですが依頼の話に戻りますけど……あの大剣を打ち直す、ということでいいのですね」 「ん、ああ。 頼む」 が、そう思っていた次の瞬間にはホタルの声がディンの方へと向けられ、改めて会話が仕事の話へと戻り、ディンはただそれだけを口にし、コクリと頷いた。 ……ホタルはその返事を確認した後、すこし溜息のようなものを漏らしたが、すぐに取り繕うように”わかりました”と一言口にする。 「……ホタル……じゃったな、お主」 それに少しほっとするような顔を浮かべるディンだったが、今度はエミリアが少し神妙な顔つきになり、ホタルの顔を覗き込むようにしてそう声をかけた。 「はい、なんですか?」 ……その行動に驚いたのだろうか、一瞬ビクッと身を震わせると、また取り繕うように微笑みを見せて、返事をする。 「いや……差し出がましいとは思うのじゃが……お主の打った剣を見せて貰えぬか?」 「…………」 彼女のこの行動を予測でもしていたのだろうか。 ディンは頭を抱えるように片手を額にやると、深々と溜息をついて呆れたように目を閉じている。 ……対して、その原因となった言葉を発したエミリアは、先ほどの神妙な顔はドコへやら、思いっきり期待に目を輝かせて、ホタルの目をじーっと見つめていた。 <<前へ 次へ>>
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2023年07月26日07時40分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 生塩ノア Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 3 タータ といろ 15 速攻重視 1 0 井之原小星 Donald-2nd-R 20 速攻重視 1 0 マサムネギ Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 第26871回D-BR杯がスタートです! 現在生塩ノアがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? タータの攻撃!(命中率95%/会心率5%) タータ、痛烈な一撃!!! タータ 「タータだモン!練習の成果を見るウッキー!」 マサムネギに4のダメージをあたえた!! マサムネギの防御 が22ダウンした!! マサムネギ 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 生塩ノア 10 , タータ 15 , 井之原小星 20 , マサムネギ 6 ) 生塩ノアの攻撃!(命中率91%/スキル発動率5%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 井之原小星に2のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 生塩ノア 10 , タータ 15 , 井之原小星 18 , マサムネギ 6 ) 井之原小星の攻撃!(命中率92%/おやすみのうた率5%) 井之原小星、痛烈な一撃!!! 井之原小星 「→たたかう たたかう たたかう たたかう」 生塩ノアに4のダメージをあたえた!! 生塩ノアの防御 が22ダウンした!! 生塩ノア 「少々、厳しいですね.......」 残り体力( 生塩ノア 6 , タータ 15 , 井之原小星 18 , マサムネギ 6 ) マサムネギの攻撃!(命中率84%/HELL END DRAGON率8%) マサムネギ 「ファントムダイブ!」 タータは素早くかわした。 タータ 「うっきー♪そんなもんへっちゃらだモン!」 残り体力( 生塩ノア 6 , タータ 15 , 井之原小星 18 , マサムネギ 6 ) タータの攻撃!(命中率95%/会心率5%) タータ 「タータだモン!練習の成果を見るウッキー!」 井之原小星に10のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( 生塩ノア 6 , タータ 15 , 井之原小星 8 , マサムネギ 6 ) 生塩ノアの攻撃!(命中率95%/スキル発動率12%) 生塩ノア 「ふっ、現場の事なら、私にお任せください。」 マサムネギに2のダメージをあたえた!! マサムネギ 「こうかは いまひとつの ようだ」 残り体力( 生塩ノア 6 , タータ 15 , 井之原小星 8 , マサムネギ 4 ) 井之原小星の攻撃!(命中率95%/おやすみのうた率14%) 井之原小星、おやすみのうた!!! 井之原小星 「お菓子良し、充電良し、それじゃあ、スイッチオン!」 生塩ノアに41のダメージをあたえた!! 残り体力( 生塩ノア -35 , タータ 15 , 井之原小星 8 , マサムネギ 4 ) 生塩ノアのLIFEは0になった! 生塩ノアはしゃがみこみ、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 生塩ノア 「うう......少し、過信してしまったかもしれません......(梯で撤退)」 マサムネギの攻撃!(命中率95%/HELL END DRAGON率24%) マサムネギ 「ファントムダイブ!」 井之原小星に4のダメージをあたえた!! 井之原小星 「うぎゃー!」 残り体力( タータ 15 , 井之原小星 4 , マサムネギ 4 ) タータの攻撃!(命中率95%/会心率9%) タータ 「タータだモン!練習の成果を見るウッキー!」 井之原小星に9のダメージをあたえた!! 残り体力( タータ 15 , 井之原小星 -5 , マサムネギ 4 ) 井之原小星のLIFEは0になった! 井之原小星は o 顔で目を回した・・・ 井之原小星 「ううぅ......連コさせろー!何度だってコンティニューしてやるー」 マサムネギの攻撃!(命中率95%/HELL END DRAGON率30%) マサムネギ 「ファントムダイブ!」 タータに3のダメージをあたえた!! タータ 「何をするんだモン!」 残り体力( タータ 12 , マサムネギ 4 ) タータの攻撃!(命中率95%/会心率11%) タータ 「タータだモン!練習の成果を見るウッキー!」 マサムネギに5のダメージをあたえた!! 残り体力( タータ 12 , マサムネギ -1 ) マサムネギのLIFEは0になった! マサムネギは たおれた! マサムネギ 「マサムネギは たおれた!」 勝ち残ったのはタータです! タータが見事にD-BR杯を制覇しました! タータ 「みんなに届けばハッピネス!うっきー♪」ルビー「やったね、タータ!」 これにてD2nd氏35回目のトリプルV逸!!!!! by.Donald-2nd-R(このデ杯の敗者全員の人)
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201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 10 43 22 ID VkJZPaoIこのスレではかがみはつかさ以上に甘えん坊な一面があるっていうのが 何気に定着していってるなw 朝 「おーい、つかさ起きろー」 「うーん・・もう少しだけ・・」 「いい加減起きないと遅刻するわよ、ほらさっさとしなさい」 布団をはいでつかさのパジャマを脱がせにかかる 「お、お姉ちゃん、自分で出来るからいいよ~」 登校時の会話 「それでこの前ホラー映画見たらつかさが布団に潜りこんで来てさー」 「つかさは怖がりだねー」 (普段はお姉ちゃんからの方が多いクセにぃ~) 昼休み 「ほらつかさ、顎にソースが垂れてるわよ。みっともないわねー」 つかさの肩に手をかけて軽く抱き寄せハンカチで口の周りをかなり念入りにフキフキ 「お姉ちゃん、そこまで綺麗にしなくてもいいよぅ」 下校の電車 「はぅ~何だか眠いよ~」 「全くしょうがないわねー、私に寄りかかってもいいわよ。ほら、いらっしゃい」 「ありがとうお姉ちゃん」 夜 「お姉ちゃん、宿題教えてー」 「またぁ?私に頼ってばっかじゃないの」 「メンゴメンゴ」 「あんたここの公式ちゃんと覚えてないんじゃないの? ほら、教えてあげるからもっとこっち寄りなさいよ」 「うん、ごめんねお姉ちゃん」 寝る時 ガチャ 「つかさ・・一緒に寝ようか?」 「えっと、今日はどうしようかなぁ」 「え・・・」 (うわ、お姉ちゃんそんな悲しそうな顔しないでよぉ~) 「わ、私も一緒に寝たいしいいよね。お姉ちゃん来てー」 (ホッ) ゴソゴソ 「おやすみつかさ(ギュッ)」 「おやすみお姉ちゃん(ナデナデ)」 「そんな感じで私は一日中お姉ちゃんに頼っりっぱなしな分、 寝る時だけはお姉ちゃんの方が甘えん坊さんになっちゃうんだよ」 「いや、つかさ・・それってよく聞くと寝る時以外も・・(=ω=.;)」 202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 12 06 22 ID hjACszqo 201 GJではあるが、いささか画竜点睛を欠いているようにも思える お 風 呂 は ど う し た ん だ 203 :200:2008/02/24(日) 13 48 23 ID VkJZPaoI狭い浴室で体を密着させながらお互いをシャンプー&背中を洗いっこ かがみのターン 「お姉ちゃんもうそれ位でいいよ~」 「ダーメ、女の子なんだからちゃんと綺麗にしないと」 つかさのターン 「ちょっと、あんたも念入りにしすぎよ」 「だってお姉ちゃんの髪長いんだもん。なんか誰かを洗ってあげると 自分を洗う時より綺麗にしてあげたくなるんだよね」 最後はお互い向き合って相手の前を同時に洗いっこ 「ヒャン!お、お姉ちゃんそこはそんなに念入りに洗わなくていいよぉ~」 「つ、つかさこそちょっとは擦る力緩めなさいよ」 「むぅ~、お姉ちゃんがその気なら・・えい」 「ちょ、ちょっとつかさ!さすがにここは自分で洗うわよ」 「えへへ、やわらかーい。お姉ちゃんの体、すみずみまで綺麗にしてあげるね」 ・・ダメだ、風呂ネタこれ以上書くと必然的にエロパロスレ行きになってしまう 206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 14 46 18 ID Qf/K/JeO 203 正直、たまりません 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 16 29 11 ID BiPOk96k 201 203 かがみ臨界突破でたがが外れちゃってるな 小学校や中学校低学年ならまああってもおかしくない光景だけどさすがに高校生でこれはwww 最近この二人がだんだんデンジャラスな方向に突き進んでるような気がする 誰か止め・・・いやむしろこのままでおながいします
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∴ 「和ちゃーん」 「どうかしたの、唯?」 「周りが暗くなって来たし、何か怖い話しようよー」 「怪談? あんた、怪談苦手じゃなかった?」 「苦手だけど暑いのよりはマシだよう……。 蝋燭とかある? 百物語みたいにして、怖い話しようよ! 身の毛もよだつ怪談で全身涼しくなろう!」 「うーん……、まあ、いいんじゃないかしら。 他にやる事があるわけじゃないものね。 怖い話ってどんなタイプの話でもいいのかしら? 例えば幽霊、妖怪とかの話じゃなくて、殺人鬼や犯罪者の話をして、 幽霊や妖怪より人間の悪意の方が怖いって常套句で終わる話とかでもいいの?」 「うん、そういうのでもいいよ! 怖い話なら何でもオッケーです!」 「でも、一番怖いのが人間って当たり前で面白くないわよね。 幽霊や妖怪や悪魔より人間の方が怖いのって当然でしょ? だって、それ全部人間の想像力が作った物じゃない。 それは創造者の人間の方が怖いに決まってるわよ」 「夢が無いなあ、和ちゃん……」 「夢……になるのかしら? まあ、いいわ。 蝋燭なら箪笥の中に入ってたはずだから、マッチと一緒に持って来るわね」 「はーい、お待ちしてまーす」 ∴ 「じゃあ、言い出しっぺだし、私が先に話すね。 信じてもらえないかもしれないけど、これって私に本当にあった話なんだよ。 幼稚園の頃、和ちゃんの家に遊びに行った時の話なんだけどね……」 「ちょっと待って。 私の家であった話なの?」 「うん、そうなんだ。 ほら、和ちゃんと憂と三人でかくれんぼした事あったでしょ? あの日ね、押し入れの中に隠れてたんだけど、 中々和ちゃんが見つけてくれなくて退屈で押し入れの中にある物をいじってたんだ。 その中にね、一つ変な物を見つけたんだよ。 今の私の手のひらくらいの大きさの紙の箱なんだけどね、 気になって開いてみたら、箱の中に変な景色が広がってたんだ。 極彩色って言うのかなあ……。 目に痛いくらいの毒々しい色合いの森みたいな所の中にね、 一センチくらいの小っちゃい丸裸の小人みたいな生き物がいっぱい居たんだよ。 皆、全身が緑色でね、目が大きくて、小さな宇宙人? そんな感じだったなあ……。 その宇宙人はしばらく私に気付かない様子で何かしてたんだけど、 二分くらい見てたから流石にその中の誰かが私に気付いたみたいで、私の方を見たんだ。 宇宙人が皆で私の方を指差して何か言ってるみたいだったんだけど、 その声も小さ過ぎてね、よく聞き取れなくてどうしようかって悩んでたら、急にね……。 「あーあ、見つかっちゃったわね」 って、声が耳元で聞こえたんだ。 小さな宇宙人の声じゃないよ。 耳元で聞こえたんだもん、小さな宇宙人のはずないよね? その時の私もそう思って後ろを振り返ってみたんだけどね……。 居たんだよ、宇宙人が。 小さな宇宙人じゃなくてね、 大人の男の人くらいの緑色の宇宙人がね、いつの間にか私の後ろに居たんだ。 狭い押し入れの中にいきなり入り込めるわけないのに……。 私、びっくりしちゃって、叫びそうになったんだけど、 その口元が大きな宇宙人の手のひらに押さえられちゃったんだよね。 その手のひらは何て言うかなあ……、そう、スイカだよ。 スイカみたいな臭いとヌルヌルした感触の手のひらだったなあ。 それでね。 その宇宙人……、スイカ星人が言ったんだ。 「騒がないで。驚かせてごめんなさいね。 私達、ちょっとここに住まわせてもらってるの。 でも、貴方に見つかっちゃったから、もうここには居られないわね。 騒がずにその箱を私に渡してくれたら今から出て行くわ、それでいい?」 だから、私は口元を押さえられたまま、 スイカ星人に言われた通りに小さなスイカ星人が入った紙の箱を渡したんだ。 そうしたら、スイカ星人は嬉しそうに私の頭を撫でてくれて、 そのまま紙の箱と一緒に押し入れの中から居なくなっちゃったんだよね……。 押し入れを開けもしないでだよ? 本当に気付いたら押し入れの中から居なくなっちゃってたの。 ワープでも使ったのかなあ……。 それから私、スイカ星人の事ばかり考えててぼーっとしてたせいで、 和ちゃんの足音に気付けないで、その後すぐに和ちゃんに見つかっちゃう事になったんだよね。 そのスイカ星人の正体は今も分かんないし、 これからも分かんないままだろうけど、それでもいいかなって思うんだ。 分かんない事は、分かんないままでもいいんだよね。 和ちゃんの家の押し入れに何の用があったのかも分かんないけど、 もしかしたらあの紙の箱が宇宙船で、その修理でもしてたのかもしれないね。 これで私に本当にあった話はおしまいだよ。 和ちゃんはどんな話をしてくれるのかな? スイカ星人の正体が分かる話とか知ってたら、話してくれると嬉しいな」 「知ってるわけないでしょ、そんな話……」 ∴ 【ひきこもり3日目】 「唯、ハワイは何処にある島か知ってる?」 「え? 南の島だよね?」 「具体的にはどの辺りに?」 「イ……インドシナ海?」 「確かに南の方ではあるけど……。 でも、そうじゃなくて、太平洋よ、太平洋。 太平洋の南の方に浮かんでいる島……、それがハワイなのよ」 「それがどうかしたの、和ちゃん?」 「南の島と言ったら日差しが厳しいわよね? その南の島のビーチの波打ち際で、大体の人が何をやっているか知ってる?」 「うーん……、寝転がってるイメージがあるよ。 こんがり日に焼けて小麦色の肌を作りたい! って感じなのかな? 私は日焼けは痛いからあんまりしたくないけどねー……」 「そうよ、唯」 「ふぇっ?」 「ハワイのビーチの波打ち際……、 観光客は寝転がって日焼けオイル、もしくは日焼け止めを塗っているわ。 全身に塗りたくっているわ。 それがハワイのために必要な事なのよ」 「どういう事……?」 唯が不思議そうに首を捻って私に訊ねる。 もう……、唯ったら……。 ここまで言っても理解してくれないなんて、 唯は本当に今の状況の事の重大さを分かっているのかしら? 私は右手で眼鏡を掛け直し、腰に手を当てながら唯に言ってみせた。 「よく考えなさい、唯。 ハワイ帰りという事になっている私達は、 夏休み後、クラスメイトから質問攻めに遭う事になるはずよ。 「ビーチはどうだった?」、「日本人ってどれくらい居た?」、 「日焼け止めとかちゃんと塗った?」、「カメハメハ大王饅頭売ってた?」、 そんな多くの質問を何人から何度も訊ねられる事になるでしょう。 その時、その質問に即答出来なかったらアウトなのよ。 一瞬でも口ごもってみなさい。そこから私の計画の全てが瓦解するわ。 特に唯はただでさえ嘘を吐くのが苦手なんだから、 妙に鋭い事がある律辺りに突っ込まれるとすぐ馬脚を露わす事になるでしょうね。 だから、ハワイの知識はこれから唯にじっくりと教え込ませてもらうけれど、 それでもね、単に机の上で勉強するだけでは分からない事があるものよ。 勿論、それは実践よ。 ハワイに行った人がほぼ確実にやる事を実践しておかなければ、 私達の嘘はすぐに見抜かれて、噂となって町中に広まってしまう事になるわ。 それだけは避けなければならないのよ」 「それは何となく分かったけど……、 結局、何を実際にやるの、和ちゃん? ……ひょっとして、日焼けオイルとか?」 「そうよ、さっきも言ったでしょう、唯。 ハワイ……、いいえ、ビーチの波打ち際の人達は、 ほぼ確実に日焼けオイルか日焼け止めを塗っているわ。 だからこそ、私達はそれを綺麗に塗れる練習をしておかなければならないの。 特に私達は一週間以上の長い期間、 ハワイに滞在してる事になっているわけだから、 そんじょそこらの海の家の店員以上の実力を身に着けておくべきなのよ」 「そんじょそこらって、和ちゃん……」 「というわけで、唯……」 言い様、私は箪笥の上に置いていたそれを手に取って唯に見せ付けた。 そう。これから私達はハワイのために多くの努力を重ねなければならないのだ。 「今から風呂場に行ってオイルを塗る練習をするわよ。 全身にムラなくオイルを塗れるよう、しっかり気合いを入れるのよ。 特にあんたはかなり不器用なんだから、頑張ってよね」 「別にやる事も無いし、それはいいと思うんだけど……。 今、和ちゃんが手に持ってるのって、オリーブオイルだよねー? それ塗るの? 大丈夫?」 「日焼けオイルは現地で調達するつもりだったから家に無いのよ。 でも、心配しなくても大丈夫。 肌のケアにオリーブオイルを塗る事があるって聞いた事があるわ。 それに食べられる物なんだから、肌に塗っても平気なはずよ」 「ええー……」 ∴ 風呂場、すのこを敷いてその上に唯をうつ伏せに寝転がらせる。 これからオイルを塗る練習を始めるわけだけれど、 唯が既に不満そうに頬を膨らませて愚痴をこぼしていた。 「すのこの上に寝転がるのって結構痛いよ、和ちゃん……」 「我慢なさい、これもハワイのためよ。 私だって次に寝転がる予定なんだから、お互い様になるでしょう? 変に動かないでよ、唯。 私だってオイルを塗る経験なんて少ないんだから」 「あ、何回か塗った事あるんだね」 「ええ、生徒会の皆と海に行った時に何度かね。 あの時は上手くオイルを塗れなくて恥ずかしい思いをしたものよ。 だからこそ、ハワイ帰りの私達はオイル塗りの腕を上げておかないと」 「そういえば、和ちゃん。 水着の紐は外しておかなくていいの? ドラマとかだとよく水着の紐を外してから塗り始めたりしてるけど……」 「あれは日焼けオイルを塗る場合ね。 よく憶えておきなさい。日焼け止めの場合は水着の紐を外す必要は無いの。 その辺を知っておかないと、いざという時に恥を掻くわよ。 と言うか、唯……。 水着の紐も何も、今あんた全裸じゃない……」 「そうでした」 てへっ、と舌を出して唯が自分の頭を軽く叩いた。 軽音部顧問の山中さわ子先生が何度か見せた事がある仕種だ。 人に影響されやすい唯の事だから、いつの間にか自分の癖として身に着けたんだろう。 その調子でオイル塗りもすぐに習得してくれるといいんだけど……。 そう思いながら、私はオリーブオイルを手のひらいっぱいに垂らしてみる。 「うわぁ……」 私が呟くより先に唯がそう呻いていた。 実際問題、私も呻き声を上げたい気分だった。 覚悟してはいた事だけれど、こんなに肌に絡みつく感触だとは思っていなかった。 正直、かなり気持ち悪い。 しかし、私は首を振って、その嫌悪感をどうにか振り払う。 気持ち悪かろうとどうだろうと、私は後ろを振り返っているわけにはいかない。 ハワイのために、将来のために、私は前に進むしかないのだ。 「じゃあ、塗るわよ、唯」 「ほ……、ほいさ!」 躊躇いがちな唯の言葉を皮切りに、 私はまず唯の背中にオリーブオイルを塗り始める。 背中全体に塗り広げる事自体は簡単だった。 けれど、オリーブオイルの量が多過ぎたのか、 オイルが唯の背中から肩や胸の方にどんどん流れ落ちていく。 これでは素人丸出しだ。 焦って流れ落ちるオイルをどうにか手で追い掛け、 私の手の中に唯の小ぶりな乳房の感触が広がったと思うと……。 「うぁんっ!」 突然、唯が小さな悲鳴を上げた。 その悲鳴の甲高さから考えるに、私の指先が唯の乳首を少し擦ってしまったようだ。 唯が軽く頬を赤くして、私の方に顔を向ける。 「も……、もー……。 和ちゃんったら何してるのー……?」 「ごめんなさい、唯。 オイル塗るのが存外に難しくて……。 でも、自分の実力不足が分かって逆によかったかもしれないわね。 今、練習しておかなかったら、 自分のオイル塗りが未熟って事すら分からなかったわけだから……。 って……、何、上半身起こしてるのよ、唯」 「いやー、ちょっと……」 唯が非常に悪い顔をして微笑んでいた。 この子がこんな顔をしている時は大抵ろくな事にならない。 念の為身構えていると、やっぱりそれは突然起こった。 「隙ありっ!」 「えっ?」 私は軽く叫び声を上げてしまう。 狭い風呂場の中で、唯が唐突に私に飛び掛かって来たからだ。 唯の平たいながら女性の肉体の感触を私は全身で感じる。 幼馴染みの全裸の肉体を……、感じる……。 唯に馬乗りになられた私は少し上擦った声で唯に訊ねる。 「な……、何をするのよ、唯……」 「くすぐったい事したお返しだよー! ほらほら、和ちゃんも喰らえー!」 そう言って、唯が私の手からオリーブオイルを奪い取る。 そのまま中身を私の身体の上にぶちまけた。 オイルが絡み付き、唯と私の肉体を更に全身で絡ませる。 二人の全身が溶け合うように繋がっていく……。 「お返し!」 「あっ、ちょっ……、唯っ……!」 止める間もなく唯が私の乳房に手を伸ばしていた。 唯の熱、オリーブオイルのぬめり、 妙に技巧のある唯の指先に、私は自分の乳房に複雑な感覚を覚えていた。 時に強く、時に弱く、私は乳房を唯に弄ばれる。 ギターを始めたからだろうか、その指捌きはとても繊細だった。 「もう……、唯ったら……、やめなさっ……!」 「へっへっへー。 ここか? 和ちゃん、ここがええのんか?」 ずっと傍に居た幼馴染み。 成長して、二人とも若干ながら女性的な膨らみを持ち始めて来て、 狭い空間で二人とも全裸で(私は眼鏡を掛けているけれど)、 オイルの妙な感触と熱で絡み合いながら、私が思った事は……。 感じた事は……。 私は大きく息を吐いてから、唯にそれを伝える事にした。 「ねえ、唯……、やめましょう? これ以上は……、これ以上は駄目よ、唯……。 だって……、だって、私達……」 「ええー、だって、和ちゃんの胸柔らかくて気持ちいいよ? ずっとモミモミしてたいなあ……」 「揉ませてあげる……。 後でいくらでも揉ませてあげるから……。 今は駄目よ、唯。だって……」 「だって……?」 「凄く……暑いじゃないの……。 これ以上、二人で絡み合っていたら、熱中症で倒れるわよ……」 「うん……。 それは私も思ってたよ、和ちゃん……」 げんなりした表情で唯が自分の汗を拭いながら呟く。 私も人の事を言えた義理ではないけれど、その唯の汗の量は尋常じゃなかった。 比喩ではなく、本当に滝のような汗だった。 唯と風呂場で身体を重ねて思った事は、何はともあれ暑い……。 それに尽きた。 同性で全裸も見慣れてる幼馴染みに胸を揉まれても、それ以上に思う事なんか無いわよね……。 私は唯から身体を離しながら、溜息がちに言った。 「さっさと練習終わらせて、扇風機に当たるわよ、唯……」 「うん……、それが一番だね……」 それから私達はオイル塗りの練習を即座に始めて即座に終えた。 暑さで追い込まれていたせいだろう。 幸いにもと言うべきか、無駄な力を入れずにオイル塗りのコツをすぐに掴む事が出来た。 唯も早く扇風機の風に当たりたいようで、私以上にすぐにコツを掴んでいた。 やる時はやる子なのよね……。 やるようになるまでが長いんだけれどね……。 こうして、ハワイのためのオイル塗りの練習は終わった。 これでクラスメイトからオイルの塗り方を聞かれても、何の問題も無いだろう。 ただ一つだけ気になった事がある。 オリーブオイルをシャワーで流す時の事だ。 シャワーの水がオイルに細かく弾かれ、 小さな泡が私達の全身を覆うように発生していたのが、ただただ気持ち悪かったという事だ。 今度練習する時はちゃんとした既製品を使おう。 私と唯は頷き合ってそう深く決心したのだった。 ∴ 「次は私が怖い話をすればいいのよね、唯?」 「うん! 和ちゃんと怖い話する事なんて無かったから楽しみだなー」 「そうね、唯と怖い話をした憶えは確かに無いわね。 怪談とはちょっと違うかもしれないけど、 とりあえず私が怖いと思ってる事を話してみるわね。 唯は百匹目の猿現象って知ってる? ある時にね、ある土地の猿が芋を洗って食べるようになったの。 それだけなら潔癖症な猿が現れたってだけの話で終わるわよね? 勿論、話はそれで終わらなかったのよ。 その猿の居る群れはその猿の芋洗いを真似するようになっていったんだけど、 芋洗いを真似する猿の数が一定数を超えた時に、不可思議な現象が見られるようになったの。 その猿が居る群れとは何の関係も無い遠方の猿山でもね、 続々と芋洗いをする猿が現れるようになっていったのよ。 当然だけど、その異なる猿山の猿を接触させたわけじゃないわ。 本当に何の関係も無い猿達なのに、全く同じ行動を取るようになっていたの。 同じ行動を取る猿が一定数……、仮にそれが百匹目とするけれど、 とにかく、その百匹目を超えた途端に、世界中にその行動が伝播するようになったってわけ。 シンクロニシティって言葉、唯も聞いた事くらいはあるでしょう? 『意味のある偶然の一致』。 偶然のように見えるけど、指向性を持った大いなる力の顕現としか思えない現象。 例えばある人物がプリンを食べようとした時に限って、必ず現れる誰かが居たという記録もあるわ。 そうなのよ。 無関係に見えて、生き物と生き物は繋がっているの。 どんな生き物も自分の意志とは別の大いなる意志で動かされてるの。 人はそれを集合的無意識やグレート・スピリッツと呼ぶ事もあるけれど、 それはつまり、私達の行動は自分でない大いなる意志に決められてるかもしれないって事。 私はそれが怖いのよね。 私自身で決めたと思っていた行動が、 本当は他の誰かの意志によって操作されてるかもしれないって考えるのがね……」 「それは……、確かに嫌だし怖いね……」 「でもね、唯。 そんな事より私にはもっと怖い事があるわ」 「えっ……?」 「百匹目の猿現象ってね……、実はデマなのよ」 「デマなのっ?」 「ええ、デマなのよ。 百匹目の猿現象は、それらしい話をそれらしくまとめただけって事が明らかになってるのよ。 シンクロニシティ自体もそれらしい現象はあるけれど、完全に確認されたわけじゃないわ。 さっき私が言った全てが確証のある話ではないの。 でもね、唯はそのデマを信じたでしょう? 人はそれらしい話をそれらしく話されると信じてしまうのよ、例え荒唐無稽な話でもね。 事実、百匹目の猿現象は、結構長い間信じられていたらしいのよ。 私にはね、それが怖いの。 さっき唯はすぐ私の話を信じてしまったけれど、 私自身だってそれらしい話をそれらしく話されると、唯みたいに信じてしまう可能性があるもの。 人は自分が思っている以上に、どんな話でもすんなりと信じてしまうものだから……。 要は人の話は自分の目で確認するまでは、話半分に聞いておきましょうって事よ」 「怖いよ、和ちゃん……。 怖い話をしていたはずなのに、 いつの間にかお説教になってるなんて……、和ちゃんって怖いよう……」 4