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【検索用 にしてっ 登録タグ IA VOCALOID ■37 に 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:■37 作曲:■37 編曲:■37 唄:IA 曲紹介 曲名:『にしてっ!』 ■37氏の9作目。 歌詞 (動画説明欄より転載) 余り余る篭絡と 愚かしい規則に縋っている 飾りはいくらでも 戻らない傷跡だけ もっと虜にしてみたい 取り残して取り零し停滞 掘り起こして撚り戻した期待 通り越して もっと虜にしてみたい 取り残して取り零して痛い お利口にして読み通り 文字通りかわいくしてっ! もっと虜にして 壊したい崩したい 決めつけた人生のサムネイル 巡り巡る流行り廃る 時代に隠された生命 ここから今始まるとき 言葉にして痛い 届かなくてもどかしくて想い わがままになれない自分が嫌い どうにかして 上がる心拍数 朧げな記憶に歌っている 代わりは幾らでも 戻らない傷跡でも 絡み合い惑うシンタクス 喜びを頼りに向かっている 足搔けば何時までも それでも もっと虜にしてみたい 取り残して取り零して自戒 飛び降りして取り落とした未来 通り越したいから ねえ虜にして 虜にしてみたい 取り残して取り零して奇怪 問脅して取り戻した気概 どうしたってかわいくしてたいから! 取り残して取りこぼして 読み飛ばして恋焦がして乗りこなして もっと虜にしてっ! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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470 名前:初めてだから許してね[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 23 10 15 ID 0BZOEZb. [1/3] さて、皆さんこんにちは。 私の名前は…まあ、田中(仮)とでも呼んでください。 実は、私には特別な力がありまして、そう、あれは幼稚園児だった頃の…… えっ、話が長い、結論を言えって? すいません、これもこの力のせいなんです。 何が言いたいかというと、 ズバリ私………霊が見えるんですよ!! ………なんですかその目は?まるで信じてませんね、私の言葉? いいでしょう!! 出血大サービスであなたにも聞かせてあげますよ、霊の会話を! ちょうど目の前に3匹の動物霊がいますしね。 雄猫(以下タマ)「二人とも、喧嘩はよくないよ。仲良くしてよ!」 雌猫1(以下ミー)「あら、私はどうでもいいのよ?あなたが私を選んでくれるならね?」 雌猫2(以下モモ)「なに言ってんの!?あんたからふっかけてきたんじゃない!」 おやおや、どうやら痴情のもずれ、いわば修羅場ですね。 えっ、私が邪魔?はあ、どうもすいません。 472 名前:初めてだから許してね[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 23 58 28 ID 0BZOEZb. [3/3] 「だいたい何なのアンタ?野良でもないくせに、こいつに近寄らないでよ!! 私たちはね、相思相愛なの!分かる!?」 (えっ!?僕そんなこと言ったっけ?) 「あなたこそ、理解してるの?私たちはすでに死んでいるのよ。 野良がどうとか関係ないわ。それに彼は、私を選んで一緒に死ぬことを選んだのよ。 飼い主から私を解放しようとしてね…。」 (あ、あれは一緒に遊びたいから、鍵を開けてって言ったからなんだけど…) 「うそ……、そんなの嘘よ、ウソに決まってる!!」 「嘘なんかじゃないわよ、その証拠に私と彼はほぼ同時にこっちに来たわ それに……彼との夜の遊びもすごく気持ちよかったし。」 「!!!」 (夜の遊びって…、一緒に塀の上を歩いたこと?) 「……ロ…ヤル」 「「?」」 「殺してやる、絶対にコロシテヤル!!こいつのそばには私だけがいればいい 私のそばにはこいつだけがいればいい生まれた時から今までずっとずっとそうだったのに どんなことがあってもいっしょだったのにお前がそれを邪魔したんだ許さない許さない許さないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないユルサナイユルサナイユルサナイぜっっっっっっっっ……………ったいに許さないっ!!!この…………」 泥棒猫がっ!!!! …いかがでしたか、霊の会話は? えっ、もっと普通の霊はいないのかって? そりゃあ、もちろんいるでしょうよ。今こうしてる間にも霊は増え続けているのですから。 そっちを見せろって言われても残念ながら私の見える霊はみんな修羅場、しかも男の取り合いしか見えないんですよ。 なんでか? よくぞ聞いてくれた!あれは私が幼稚園児だった頃、死にかけていたとき…… え、そんな、興味ないなんてひどい……。 …まあ、何が言いたいかというとあなたのそばにもいるかもしれないってことですよ。 私のようにね。 では、またどこかで会いましょう。
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携行品:アルコール入り清涼飲料(AVAは酒の肴なのだw) その他:AVAにいないときはニコニコ生放送にいるw 【名前】 やさしくしてねw 【ニックネーム】 やーちゃん 【階級】 永久にV1でいいw 【得意なカテゴリ】 PM MP-7で裏凸RM HK-416 or SIG556で真っ向勝負wSR AWM握り締めてガクブルw・・・って、こんな武器持てないわw 【所在地】 富山県 【年齢】 聞 き た い か ? 【好きな食べ物】 アルコール入り清涼飲料(AVAは酒の肴なのだw) 【適当に自己紹介】 AVAにいないときはニコニコ生放送にいるw
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〔優(やさ)しくしてね〕 詠唱(禁止カード,2018年02月01日から施行) コスト3/金星 瞬動 このターン、あなたは攻撃されない。 開幕☆魔法決闘で登場のコスト3の金星の詠唱。 瞬動と自身が攻撃されなくなる能力を持つ。 非常に強力な防御性能を誇る、最高級の詠唱である。 このカードを発動するだけで、そのターン中に敗北することはなくなり、オーブすらも減らない。 怪異を守ることはできないものの、それは敵が味方怪異よりも強力な怪異を保有している場合のみであり、そうでなければ敵は無駄なターンを過ごすことになる。 コントロールデッキにおいては手軽な遅延手段になり、コスト3であることも合間って非常に勝負を長引かせやすい。 またサルベージも問題なく可能であり、このカードとサルベージ手段の2枚だけで、対処法を用意していないデッキには敗北しなくなる。 このカード登場当初は、このカードを含めたコンボに対応できるカードは非常に少なく、まさに鉄壁であった。 その後、詠唱に対するメタカードなどが登場しているものの、その登場を待たずにこのカードは禁止カードとなってしまった。 現在ではメタカードは増えているものの、このカード自体をサーチするカードが増加し、むしろより凶悪になっていると言える。 その後も、このカードの調整版とも言える《エトワール・ローズ LV1》などが登場しているが、通常のデッキでも突破しやすいよう調整されている。 その性能により、第2弾発売後すぐに禁止カードとなった。 このカード1枚でゲームの勝利条件である攻撃をシャットアウトできてしまう。 また墓地の詠唱をサルベージできる〈TENGU48・豊前坊〉・《森の音楽家 クラムベリー LV1》による使い回しにより、対策を講じなければ絶対に負けない状況を作ることができた。 第2弾ではそれらをメタできるカードが複数収録されたが、デッキの大半をそのメタカードにしなければならない状況を鑑みて、禁止カードへ設定された。 その後、このカードの代わりとなる交換対応が行われる。 このカードを公式イベントに持参するか、郵送することで《あおい LV1》と交換可能。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 出来るの? illust 白野椋 収録 開幕☆魔法決闘 BP01-187 U
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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? 登場人物 コメント 枯野瑛による日本のライトノベル。イラストはueが担当。角川スニーカー文庫(KADOKAWA 角川書店)より刊行。 2016年4月から新シリーズ『終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?』が刊行されている。 登場人物 ハハコモリ:ヴィレム・クメシュ 子供の世話には慣れている奴といえば ムウマージorタブンネ:クトリ・ノタ・セニオリス 未定:アイセア・マイゼ・ヴァルガリス ニャスパー:ネフレン・ルク・インサニア ミルタンク:ナイグラート ジュカイン:ライムスキン コノハナ:グリック・グレイクラック コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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澪「へ?あ?うい!?」 澪「こ、これは違うんだ!////」 澪「これは…その////あれだよ!自分のパンツと間違ったんだ!////」 憂「へぇ~」 憂「澪さんって自分のパンツの臭いを嗅ぎながら」 憂「おな…////」 憂「そう言うことしちゃう人だったんですね」 澪「べべべべつにそんなことはしてないよ!////」 澪「鼻水出そうだったから手に取ったらたまたま唯の!////」 憂「見てたんですよ」 澪「へ?」 憂「…呻き声が聞こえるから心配して見に行ったら…その…してたし////」 澪「////」 澪「……………」 憂「……………」 澪「その…この事は唯には言わないで……」 憂(………ドキドキ////) 澪「お願い!こんな事ばれたら私!」(ぐす) 憂(キュン////) 憂「どーしよっかなー?」(ゾク…////) 澪「!?」 澪「やだ!お願い!せめて唯には」(ウルウル) 憂(やだ…澪さんったら涙目であんなに慌てちゃって////) 憂「うふふ…澪さんお姉ちゃんの事が好きなんですよね」 澪「え?!ち、ちがッ!!////」 憂「隠さなくても分かりますよ」 憂「最近良く遊びに来るし」 憂「今日だってずっとお姉ちゃんの事見てましたよね」 憂「お姉ちゃんの入った後のお風呂であーんないやらしい事しちゃうなんて!////」 憂「澪さんって変態さんだったんだぁ(クス)」 澪「////」(ふるふる…) 憂(ゾクゾク////) 憂「まったく、まさか今日泊まりに来た目的がおかず…」 憂「それもお姉ちゃんのパンツだったなんて…」 澪「違っ!////これは…その…魔が差したと言うか………」 憂「でも、澪さんがすごく変態さんなのは変わらないよねw」 澪(カァァァァ////) 憂「お姉ちゃん悲しむだろうなぁ~」 憂「大好きなお友達が泊まりに来た理由が」 憂「まさか、自分のパンツだったなんてしったら!」 澪「それは違うからぁ…」(ぐす) 憂(あーもう、かわいいよお////) 憂「あ~あ、お姉ちゃんになんて説明しよ~かな~?」 憂「ねぇ、み・お・さん?」 澪「いやだよぅ…」 澪「お願いだから唯にはぁ…ぐす…」 憂「え~?ダメだよ、澪さん悪い事したんだから!」 澪「………………」 憂「黙ってちゃ分からないよ?」 憂(ゾクゾク////) 澪「……うう…………」 憂「ねえ!澪さん!?」 澪「ひっ!」 チョロ…シャアアアア……… 澪「あ!?あ…ああ…………やだ…うそ…………////」 憂「あれ~?あれれ??」(ゾクゾク////) 澪「ぐす…ひっく………」 憂「あ~!お漏らししちゃったの?」 憂(やーん////) 憂「もー!信じられないなぁ!」 憂「私澪さんのこと尊敬してたんだよ?」 憂「綺麗でかっこよくって優しい先輩だと思ってたのに…」 憂「それが人の家のお風呂でお漏らししちゃうような人だったなんて…」 澪「うええ…うううう………」 澪「ふえええええええん…」 憂(泣かせちゃったー♪どーしよー////) 憂「もう、しょうがないなぁ…」 澪「……ごめんなさ…ううう………」 憂「えへへ////ごめんなさい、いじめすぎちゃいましたね////」 憂「大丈夫ですよ、お姉ちゃんには黙っててあげます」 澪「ぐすん……ほんとに?(うるうる)」 憂(きゅ~ん////) 憂「はい」(私もお姉ちゃんのパンツおかずにしてるし////) 澪「憂…ありがとう////」 憂「ね、澪さん」 澪「へ!?憂!ちょっと!////」 憂「じっとしてて下さい」 憂「あーあ…びしょびしょですねw」 憂「これっておしっこなのかなぁ?えっちなお汁なのかなぁ?w」 憂「澪さんは変態さんだから全部えっちなお汁だよねw」 澪「////」 憂「ほら、足開いて?」 澪「え?だめだ!////そんなのは…!////」 憂「言うこと聞けないの?」 澪「!」 澪「…………はい////」 憂「途中でやめちゃうと辛いでしょ?私がしてあげます////」 澪「ええ!?////」 憂「あんまり大きな声出さないで下さいね?」 憂「お姉ちゃん今テレビ見てるけど気付いちゃうかも…」 澪「うう…////」 憂「うふふ、でも澪さん声我慢出来るかなぁ♪」 憂「あ、こうやって髪を下ろしたらお姉ちゃんそっくりでしょ?」 澪「!」 憂「お姉ちゃんにして貰ってるって思いながら気持ちよくなって下さい////」 澪「そんなの!憂…!」 澪「ひ…あ!…やぁ////・…んん////」 憂「澪さんのここ、しょっぱいなぁ////」 澪「うい…////」 憂「あ、そうだ…」 憂「あの…お姉ちゃんには言わない変わりに私のお願い聞いてくれますか…?」 澪「え?…いいよ、私に出来る事なら…」 憂「お姉ちゃんみたいなかわいいお姉ちゃんも好きだけど」 憂「澪さんみたいなかっこよくて綺麗なお姉ちゃんもほしかったんです////」 憂「その…////澪さんの事もお姉ちゃんって呼んで良いですか?////」 澪「憂…もう……しょうがないなぁ////」 憂「えへへ、澪さ………澪お姉…ちゃん////」 澪(かわいいな////) 澪「ふふ…よしよし…ひゃあ!?////」 憂「油断しちゃだめですよ?」(クチュクチュ) 澪「あ…うぅ………////憂、ずるい////んんんんん!!」 憂「今日は沢山気持ちよくなって下さいね~////」 澪「うぅう…////」 憂「おっぱい大きくていいなあ…」(ちゅ) 澪「ひぅ!?」 憂「こんなにスタイルいいなんて反則だよね////」(れろれろ) 澪「ういい…////」 澪「だめぇ!////それ気持ちいい!気持ちいいよぉ!////」 憂「あは!澪さんの中、キュンキュンしてる~////」 憂「もしかしてイッちゃいそうなんだ?////」 憂「こんなに腰動かしちゃって…やらしいなぁ////」 澪「あっ!あん!やあ////」 憂「それにココもこんなに…////」(クリクリ) 澪「──────!!!?」 澪「やだ!それイクッ!イクッ!イクのお!!////」 憂「我慢しなくても良いんですよ♪」 憂(泣いちゃうほど気持ち良いんだ…////) 澪「あッ!あぁぁあ───!!!」 澪「──────はぁー…はぁー………」 憂(澪さんすごい…////) 憂「…大丈夫ですか?」 澪「…あ……ん…はぁ…はぁ…大丈夫…////」 憂「ちゃんとイッて貰えて嬉しいです////」 澪「ふふふ…次は憂の番だな////」 澪「そんなんじゃもう我慢できないだろ?////」 憂「え…?あ…////」 唯「ねえ………」 憂「!?」 澪「!?」 唯「………二人とも何やってるの?」 唯「ビックリしたよ、澪ちゃんすごい声出すから……」 澪「あ…あうあう……」 憂「あ!!あのね、おねえちゃん、これは違うの!!」 唯「何?ねえ」 憂「ここここれはね!仲良くなるための儀式なの!」 澪「そう、そうだ!杯を交わすようなものだ!」 唯「そうなんだ!!」 唯「ビックリしたよ、澪ちゃんすごい声出すから……」 澪「あ…あうあう……////」 憂「あ!!あのね、おねえちゃん、これは違うの!!」 唯「何?ねえ」 憂「ここここれはね!マッサージだよ!マッサージ!」 澪「そう、そうだ!肩が凝るって言ったら憂がしてくれたんだ!!」 唯「そうなの?」 唯「へぇ~」 唯「そっか…すごいね…」 唯「……………」 唯「ごめん、私もう眠くなっちゃったから寝るね」 唯「澪ちゃん、今夜はゆっくりしていってね」 ガラ…───── 憂「お、お姉ちゃん…?」 澪「……唯?」 唯(……………………………) 唯(マッサージだなんてそんな嘘つかなくっても…) 唯(いくら私でも二人のやって事くらい分かるよ) 唯(澪ちゃんと憂があんな事するなんて…ビックリしちゃった) 唯(せっかく澪ちゃんが遊びに来てくれたと思ったら私の見てない所で……) 唯(憂と裸になってあんなに仲良く……) 唯(…もういいや) 唯(今日はもう寝よう) 唯(zzz…──────) ─────次の日 唯「………………」 唯(普段どおり普段どおり!) 憂「………………」 憂(お姉ちゃん、気付いてるのかな…) 憂「えっと…ご飯………」 唯「うん!」 唯「憂の作るご飯は美味しいね!」 唯「あれ?そういえば澪ちゃんは?」 憂「え?あ!ああ、あの後用事があるって帰っちゃったよ」 唯「そっかぁ、そうかぁ…残念だったね、憂」 憂「え?」 唯「私先に行くね」 憂「あ!一緒に…」 唯「ご!ごめん!私朝錬あるから!」 ─────学校 唯(ううー、なんか気まずくて飛び出しちゃった…) 唯(朝錬なんてほんとはないんだけど…ごめんよ憂) 紬「おはよ、唯ちゃん」 唯「うん?ムギちゃんおはよー…」 紬(あら?様子が変ね…) 唯「……………ふう」 紬(………何かあったのかしら…) 律「おっはー」 紬「りっちゃんおはよ!」 唯「…………」 律「おい唯はシカトか?」 唯「へ?あ!おはよりっちゃん!」 律「ひでーなー、気付いてなかったのかよ…」 ─────放課後 音楽室 唯「あれ?今日はムギちゃん一人?」 紬「まだ私しか来てないわ」 唯「……………ふう」 紬(やっぱりおかしいわよね) 紬「はい、お茶」 唯「おお!ありがと~ムギちゃん~」 紬「どう致しまして♪」 唯「……………」 紬「唯ちゃん、何かあったの?」 唯「え?!わかるの!?」 澪(唯と顔合わせづらいな…) 紬「そりゃわかるわよ、いつも見てるんだし」 唯「ム~ギ~ちゃ~ん!!」(だきっ) 澪(ムギ…唯もいるんだ…) 紬「ええ?ちょっと!唯ちゃんったら!!////」 澪(!??うそ!?なんでムギと唯が!?) 唯「ムギちゃんだけだよ!私のことわかってくれるのは!」(ぶわわ) 紬「よしよし…もう、おおげさよ////」 澪(そんなぁ………) 紬「何があったの?私でよければ聞くわよ」 唯「うん…あのね、夕べのことなんだけど澪ちゃんが泊まりに来たんだ」 澪(!!) 澪「唯!だめ!////」 唯「へ?澪ちゃん?」 澪「あ!いや、その!////ほら////」 紬「あら?」 唯「…澪ちゃんには関係ないでしょ!」 澪「唯!!??」 澪(そんな!嫌われた!?) 紬「え~と…」 唯「でね、お風呂行ったら」 澪「わー////わー////」 唯「憂と澪ちゃんがね」 紬(キマシタワー!??) 澪「やめてー////」 紬「ああもううるさい!澪ちゃんちょっと黙って!!」(ドガ) 澪「うぐ!」 紬「あらやだ、澪ちゃん大丈夫?かばん当たっちゃった!!」 澪(みぞおちッッ!?当たったじゃなくて当てただろッッッ) 唯「裸でプロレスしてたんだよ!!」 澪(!?) 紬(!?) 唯「ずるいよね!私だけ仲間はずれなんだもん!」 紬「えっと…プロレス?」 澪(勘違いしてる!?) 唯「だからもう澪ちゃんなんて知らない!」 紬「えっと…良く分からないからもっと詳しく状況を教えてくれる?(ハァハァ…」 唯「えっとね…」 澪(!!!!) 澪(ダメだ…ってまだ息が出来な…) 唯「澪ちゃんがあんあんってすごい声出しててビックリしてね」 紬(こwwwれwwっうぁwwwww) 唯「それで急いでお風呂見にいったんだよ」 唯「そしたら憂が澪ちゃんに寝技かけてた!」 紬「っしゃあああああ!!」 唯「ム、ムギちゃん…!?」 紬「あ…ごめんなさい…////ほら、こう言うのってプロレスっぽいでしょ////」 紬「それより唯ちゃん!とっっっっっっっても大事なことよ!」 紬「憂ちゃんはどんな寝技を澪ちゃんにかけてたの!!?」 唯「ムギちゃん…鼻血でてるよ…」 紬「こまかいことはいいのよ!」 澪(だいぶ回復してきた…ムギの奴…!) 2
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元スレURL 可可「なにしてるデスか」すみれ「...」キョロキョロ 概要 探し物はなんデスか タグ ^唐可可 ^平安名すみれ ^澁谷かのん ^短編 ^ほのぼの ^くぅすみ 名前 コメント
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記事概要 タイトル 第二反駁なにしてますか? 比較ですか? 総括してもらっていいですか? 著者 ひさりん氏 記事公開日 2016年07月07日 カテゴリ ディベート技術知見 論題 記事リンク http //debatecat.blog.fc2.com/blog-entry-1.html 備考 第二反駁というパートの目的と要素を簡潔かつ明確に説明して下さる記事。 一部スピーチで見られる「比較」に関する、ジャッジ視点での評価は非常に参考になる。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/19118.html
もちろん推してね!? もちろん推してね!?もちおし!宮本れいな 村瀬萌 前川音夢 最上凪 目浦詩乃 コメント 『ビームコミックス』(KADOKAWA)に連載された、あめみくろによるウェブ漫画作品。全2巻。 もちろん推してね!?もちおし! 宮本れいな ピカチュウ:ももクロで統一するなら 性別:♀ 村瀬萌 グレッグル:ももクロで統一するなら 性別:♀ 前川音夢 プリン:ももクロで統一するなら 性別:♀ 最上凪 ヒトカゲ:ももクロで統一するなら 性別:♀ 目浦詩乃 フシギダネ:ももクロで統一するなら 性別:♀ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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依頼主 オオゲツヒメ 出現条件 エジプトだとシシケバブみたい クリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるオオゲツヒメ:親密度40 成功報酬 金穂の実りオオゲツヒメの神具。穀物の神として、実りの季節には豊かな実りをささげる髪飾り。 依頼時 あなたの中でヒメを一番にしてほしいの!そうしたらヒメもあなたが一番だって、胸をはって言うわ! クリア時 ヒメのこと大事にしてくれるんだねっ!これはね、ヒメからの贈り物だよ。金の稲穂をつかさどっているの!きれいでしょ?大切にしてね。