約 1,329,790 件
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/586.html
こんにちは。……はじめまして。わたしはヒトカゲ。もえっこもんすたぁの一種です。 ……あ、別にわたしに火が点いてるから『燃え』なんじゃないですよ? 『萌え』っていうらしいです。なんでかは、わたしもよく知りません。 もえっこもんすたぁ――ちぢめて、もえもん。 とかげもえもん、ヒトカゲ。 それが、いきものとしてのわたしの名前らしいです。しゅぞく? って言うんでしょうか。 本当はわたしにも同じ仲間がたくさんいるはずなんですけど……人の目からは、それがとても珍しく映るらしく、わたし以外を指して「ヒトカゲ」と呼んだ人を、わたしは見たことがありません。 なので、あんまり可愛くなくて個人的には些か不本意ですが、みなさんもわたしのことは「ヒトカゲ」って呼ぶといいと思います。 …………ひーちゃん、とか、可愛いと思うんですけど。 自己紹介はこれくらいでいいですね。 では、物語を始めましょう。……はぁ。 さらまんだぁ’s えれじぃ 第一話 「ヒトカゲの憂鬱」 まさらは真っ白、始まりの色――マサラタウンに居を構える、その名ももえもん研究所。 そこが、今も昔もわたしのおうちです。 『…………はぁ』 あそこでパソコンの前に頬杖突いて溜息をついているのは、オーキドのおじいちゃん。他の人からはもえもん博士、なんて呼ばれてます。 モニターに映し出されているのは……きっと、グリーンぼっちゃんからのメールでしょう。少し前から、おじいちゃんはいつもああしてパソコンの前で溜息をついています。 少し前……というのは、どうやらぼっちゃんがレッドさんにもえもんリーグというところで負けてからなんだそうです。研究員の方々が話しているのを小耳に挟んでしまいました。 わたしの目からも、おじいちゃんがぼっちゃんに期待していたのはわかりました。 最初はきっと、かわいい子には旅をさせよのつもりで送り出したんでしょう。でも、ぼっちゃんがタケシさんという人に勝ってグレーバッジとかいうものを貰い、カスミさんにも勝ってブルーバッジを貰って――その頃にはもう、おじいちゃんは口を開けば、 『それグリーンが、やれグリーンが、どっこいグリーンが』 ……そんな話ばかりになりました。 レッドさんのことも、おじいちゃんはおじいちゃんなりに認めていたようでした。それはつまり、ぼっちゃんのライバルとして。 互いに好敵手と認めて競い合い、切磋琢磨する。それでも最後にはグリーンが勝ってくれるだろう――そう、おじいちゃんは思っていたのでしょう。 でも、勝ったのはレッドさん。一足先にチャンピオンになっていたぼっちゃんに勝って、レッドさんは新しいチャンピオンになりました。 それも、ぼっちゃんがチャンピオンになったという報を受けたおじいちゃんが急いでもえもんリーグに向かい、到着する直前に。 ……あのおじいちゃんがお酒に溺れる姿を見たのは、あの日の夜が初めてでした。 その後姿を、ぼっちゃんが悔しそうな顔をしながら扉の隙間から覗いていたこと……わたしは知っています。 次の日ぼっちゃんは、 『自分を見つめ直す』 と言って再び旅立ちました。今はナナシマというところにいるそうです。 それ以来、おじいちゃんのパソコンにはほとんど毎日、ぼっちゃんからメールが届くようになりました。ああ見えて、意外とぼっちゃんは律儀なんですよ? 素直じゃないだけで、いい子なんです。 さて、そんなことを考えているわたしはと言うと、 「…………はぁ」 棚に置かれたモンスターボールの中、今日も今日とておじいちゃんに負けじと溜息をついています。 ああ、退屈だからじゃありませんよ? こう見えてボールの中というのも、意外と快適なんです。おじいちゃんが話しかけてくれたり、たまに研究所の方やぼっちゃんのお姉さんのナナミお嬢さんが散歩に連れて行ってくれたりもしますし。 だからそんなことじゃなくて、わたしの憂鬱の理由、それは……、 「…………」 お友達がいないこと、なんでしょう、たぶん。 一年前は三つ並んでいた棚のボールは、今はわたしのそれ一つきり。 ぼっちゃんと一緒に旅立って行ったフシギダネちゃん、レッドさんに着いて行ったゼニガメちゃん……元気かなぁ。 聞く話によると、二人ともリーグで殿堂入りというのを果たしたそうです。直ぐに更新されちゃいましたから、フシギダネちゃんは『元』なんですけど。ゼニガメちゃんは今も現役です。 殿堂入りというからには、きっとものすごく強くなっているんでしょう。わたしなんかじゃ絶対に敵わないくらい。 それにしても……懐かしいなぁ。一年前のあの日、ぼっちゃんとフシギダネちゃんと、レッドさんとゼニガメちゃんの、初めてのバトル。あのときのみんなの姿は、今も目に焼き付いています。それこそ、まるで昨日のことのように。 わたしにもいつか、あんなふうに一緒に旅をしてくれる誰かが来てくれたりしないかな……。 『「はぁ~あ……」』 二人分の溜息が、おじいちゃんの研究室の中にこだまします。 するとそのとき、 ――コンコン 扉からノックの音が響き渡りました。 『おじいちゃん、いる?』 ナナミお嬢さんの声です。 『ナナミか、なんじゃ』 疲れた声でおじいちゃんが促すと、お嬢さんは静かに室内に入ってきました。 『昨日の子、目覚ましたよ』 『おお、医務室か?』 『うん。様子見に来るでしょ?』 昨日の子……? はて、何かあっただろうかとわたしは昨日の出来事を振り返り……ああ、思い出しました。 確か、昨日のお昼過ぎ頃です。マサラからグレン島に続く海岸に、一人の女の子が流れ着いていたのです。傍には女の子を引っ張ってきたらしい珍しいもえもん――おじいちゃんは「カブト」って呼んでました――の姿もありました。迅速な処置のお陰で女の子は一命を取り留め、昨日から医務室に寝かされていたはずです。 『そうじゃな、あのカブトのことも聞いておかんと。……お?』 お嬢さんの後に続いて部屋から出ようとしていたおじいちゃんが、ふとわたしの入ったボールに気が付きました。 『お前も来るか?』 「――っ、――っ!」 ボールの中、わたしがこくこくと頷くと、おじいちゃんはわたしをボールから出してくれました。 * 10歳そこそこに見えるその女の子は、溺れて気を失ってついさっき目を覚ましたばかりだというのに、とても元気でした。 『すすすっ、すいません! なんだかものすごく迷惑おかけしちゃったみたいであのその……!』 ……ちょっぴり、元気の方向が間違ってる気がしないでもないですが。 『いいわよ、これくらい。日常茶飯事だしね』 お嬢さんがそう言って女の子を落ち着かせますが……いつからマサラタウンはそんなアグレッシブでバイオレンスな町になったのでしょう? 『あ、そうなんですか。よかった~』 女の子はあんまり気にしてないようです。なんだか、ちょっぴりお嬢様に似てます。 『それで、あなたのお名前は? グレンから来たのよね』 『あ、はいそうです。ブルーって言います』 『ブルー……?』 その名前に、おじいちゃんは聞き覚えがあるようでした。 『おじいちゃん、知り合い?』 『知り合いというか……確かタイトの娘がそんな名前だったような気がしての』 タイト……わたしも知らない名前です。お嬢さんも同じらしく、首を傾げています。 『タイトはあたしのお父さんです。あの、グレンの研究所で職員やってます』 『ああ……』 合点が入ったという様子で、お嬢さんが頷きます。 マサラ以外にも研究所があるということは、わたしも聞いたことがありました。現存するもえもんの、主に生態を研究するおじいちゃんの研究所と違い、生物学的な見地からもえもんと研究している……とかなんとか。 『なるほどの。君のカブトは、それでか』 『はい、お父さんに譲って貰いました』 言って、おじいちゃんとブルーさんはテーブルに置いてあったモンスターボールに視線を移します。 わたしも倣ってボールを見つめると、二つ並んだボールの片方には、わたしと同じ炎タイプのきつねもえもんロコン、もう片方には見たこともないもえもんが入っていました。 「――あなたが、カブトさんですか?」 「…………」 わたしが訪ねると、ボールの中のその子は黙ったままこっくり頷きました。 『ブルーちゃん、この子出してあげてもいい?』 『あ、はいどうぞ。大人しい子ですから、多分大丈夫です』 お嬢さんがカブトさんをボールから出してあげます。すると、 「――ッ!」 カブトさんは脱兎の如く駆け出し、ベッドの下に潜り込むと蹲りまってしまいました。大人しいというか……恥ずかしがり屋さんなんでしょうか。 『カブト、だっけ。やっぱり珍しいもえもんなの? この子』 『レッドが連れていたオムナイトや、グリーンのプテラを覚えておるじゃろ? あれと同じじゃ』 『あ……それじゃあ、化石から?』 『うむ。本来なら絶滅しているはずのもえもんじゃな。化石復活技術は、もうほとんど完成していると見える』 『へぇ……』 お嬢さんの質問に答えるおじいちゃん。それを聞いてブルーさんも頻りに頷いています。ああして普段は落ち込んでいるように見えても、やっぱりもえもん博士なおじいちゃんはおじいちゃんで、わたしはちょっと安心しました。 さて。 わたしはしっぽの火でベッドを焦がさないように気を付けながら、隠れているカブトさんに歩み寄ります。 「(わ……)」 明るいところだと気付かなかったのですが、ベッドの下の暗闇の中では、カブトちゃんの目が電球のように光っていました。なんかちょっと、怖いです。 それでもわたしはめげずに近付き、ぺこりと頭を下げました。 「はじめまして。わたし、ヒトカゲです」 「……」 こっくり頷くカブトさん。 「あの……カブトちゃんって、呼んでいいです?」 「……」 こくこく頷くカブトちゃん。 ……無口な子です。 と、 「……ん」 ふいにカブトちゃんが手を差し出してきました。 「?」 その意図を図りかねて、わたしは首を傾げます。 「……あくしゅ」 カブトちゃんがそう言うと、目の光がぽぅ……と少し穏やかになりました。どうやらわたしのしっぽの火と同じで、感情を表しているようです。 「は……あ、はい。よろしくです」 わたしはその手を取り、ぶんぶんと振りました。 「……ん」 目をちかちかさせながら頷くカブトちゃん。思ったより、いい子みたいです。 後編へ続く
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10508.html
【登録タグ 作お 作おあ 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 アーティスト名は「おいちゃん」。P名もそこからつけられたもの。 デビュー作は「そばにいていいですか」。 使用ボカロは リン・レン のみという、生粋の鏡音マスター。 ポップでかわいい曲調と、味のある自作絵で綴られる、カオスで爆笑必至なPVが特徴。 オリジナル曲だけでなく、アニソンなどのカバー曲も時々歌わせている。 リンク ピアプロ 曲 うたってあげない おまつり おんがくします カレーライスと福神漬け 恋ごころぼっと すなおなきもち そばにいていいですか どうでもいいや/おいちゃんP バレンタインデーですよ CD ふたりのうた -RL DUO Collection- 動画 オリジナル曲 カバー曲 コメント 作成どうもです。m(_ _)mあのPVのカオスっぷりが大好きですww -- 名無しさん (2010-06-25 10 43 32) おいちゃんp大好き!!!! -- SEA (2010-06-25 15 22 51) PVに目が行っちゃうけど、曲や調声もすごくいいですよねー -- 名無しさん (2012-02-25 20 40 23) 曲もPVもすてきです! -- 名無しさん (2012-07-06 19 39 29) 初見ではまった///全部好きです。ほんとに素敵すぎます。おいちゃんpさん応援してます♪ -- 紗英 (2012-08-09 09 34 20) 大好き! -- サキ (2012-08-25 18 24 26) おもろいwwww これめっちゃ好きやわwwwwwwwwww -- 一応、男です。 (2012-09-07 17 57 51) おいちゃんpに出会えなかったらボカロに興味持てなかった。 -- 名無しさん (2013-02-22 16 29 56) なんでこんなに埋もれてるんだろう… もったいない…… -- 名無しさん (2013-03-29 09 48 26) おいちゃんPさん大好きです! 活躍期待してます(´`*) -- 名無しさん (2013-04-15 21 54 59) 地味に調教上手いんだよね(´・ω・`) 台詞パートもちゃんと聞き取れるし。もっと評価されてほしいです。好きなんで。 -- 名無しさん (2013-08-08 14 14 08) ピアプロも長いこと更新されてないし、もう帰ってこないのかなあ(´; ω ;`) 大好きだったのに… -- 名無しさん (2013-10-13 13 25 45) ↑4 同意。PVのセンスもさることながら歌も可愛くていいのに!色んな人に知って欲しい -- 名無しさん (2013-11-03 09 24 08) おいちゃんP・・・、新作投稿してくれぇ・・・。おいちゃんPのリンちゃんに飢えてるんだぁ・・・。 -- 名無しさん (2013-12-23 00 02 24) おいちゃんP投稿してくてよおおおお(´;ω;`)ずっと待ってるんだぞ! -- 名無しさん (2014-07-21 09 01 42) おいちゃんP今でも待ってるぞ。 -- 名無しさん (2016-10-18 22 42 15) おいちゃんPさんの復活を待ってます。大好き -- 名無しさん (2017-04-27 21 59 38) すきです。ずっとまってます! -- 名無しさん (2018-07-22 04 08 28) 何かの間違いで新曲出ないかなぁ…さすがに無理か… -- 名無し (2020-10-26 21 02 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/129.html
… 玲愛「…………」不満そうにムスッとしている。 螢「いつまでむくれているんですか;」 玲愛「だって、せっかく藤井君の子供が30人も産まれると思ったのに、結局1人だけしか産まれないんだもの」 -- 14番目の黒円卓 (2012-12-31 11 35 27) 螢「…30人も産んだら、幾ら先輩でも体力無くなって死ぬと思いますよ?そうしたら、私…じゃなくて、綾瀬さん達だけで藤井君を囲うことになりますが…」 -- 愛の伝道師? (2012-12-31 13 54 21) 玲愛「藤井君の本妻は私よ、それだけは不味いわね…」 毒電波と共にそう呟く -- 名無しさん (2012-12-31 14 15 25) 螢「…………;」呆れてため息をつく。 -- 14番目の黒円卓 (2012-12-31 14 54 59) 蛍(ここまで空気が読めないなんて…本物のアホね…) 人のこと言えない癖にこんなことを思う… -- 名無しさん (2012-12-31 15 44 41) ……… ベイ&鈴(ヤバい…バレたら死ぬ…特にマキナに殺される…ガダガタガダガタ(;_;)) 二人は寝ながら泣いていた… -- 名無しさん (2012-12-31 16 35 39) 何故かって? もちろん蓮(女)の子供のことで -- 名無しさん (2012-12-31 18 44 15) 鈴(あの変態からもうバレてるやも知れん…) ベイ(おいマジか(゚Д゚;)!!!???) 鈴(女のカンだ、間違いない!!!) ベイ(お前を女のベクトルに入れていいのか(;_;)?) 鈴(どういう意味だ(゚Д゚;)殺すぞ(-_-#)) ベイ(どう考えても、当てはまらないだろ(゚Д゚;)!!!???) 離れた場所で以心伝心が完璧な二人 -- 名無しさん (2013-01-01 01 31 28) 流石男女のチンピラ筆頭… -- 名無しさん (2013-01-01 01 51 10) ……… 司狼「白助がチチクリあっている…」 司狼が毒電波を受信した…流石似非紳士… -- 名無しさん (2013-01-01 14 09 31) エリー「え?俺は紳士だって?否、断じて否(^_^)v」 笑顔でそう返す -- 名無しさん (2013-01-01 14 11 25) ズルズル引きずって部屋に戻ろうとする途中、刑士郎にばったりと出会う。 刑士郎「何やってんだお前ら? ガキどもと外に行ったんじゃねえの?」 司狼「あっ? 何の話だ?」 二人を見るなり怪訝な顔で問いかける刑士郎。当然エリーと司狼は要領を得ない。 刑士郎「今度生まれた誄と…アトロポスにユリアだったか。そいつらが外出するって三人で出ていったんだよ、道案内と保護者でお前らを指定して」 司狼「エリー、何の話だ?」 エリー「私も聞いてないよ」 -- 名無しさん (2013-01-01 14 50 59) 刑士郎「じゃあアイツ等嘘ついて三人が勝手に出て行ったのか?だとしたら、蓮とか言うのとマリィとか言う両親は叱れるのか?」 司狼「絶対」 エリー「無理だね」 二人「こればかりは断言できる(゚Д゚)」 -- 名無しさん (2013-01-01 15 00 28) 刑士郎「こういう時こそ龍明もとい、ザミエルさんとやらの出番か?」 -- 名無しさん (2013-01-01 15 10 27) … ユリア「なんとか脱出できたわね」 アトロポス「…………(コク) -- 14番目の黒円卓 (2013-01-01 15 37 49) 誄「いや~、街に出るのって初めてだよ。どこ行こうか?」 誄はキョロキョロとあたりを見回す。 -- 名無しさん (2013-01-01 15 44 24) ユリア「そうね……」 -- 名無しさん (2013-01-01 18 07 45) アトロポス『私はこの街を良く知らない』 筆談で伝える。先程蓮達について言った時とは違う場所なので、地理を把握していない。 -- 名無しさん (2013-01-01 18 30 24) 誄(しかし、なんでこの二人こんなに大きいんだろう?」ユリア「どうしたの?」誄(え?なんで、わかったんだろう。」アトロポス「*******************途中から、声に出ているんだけど;」 -- 愛の伝道師? (2013-01-01 21 01 00) アトロポス『気になるのはわかる。私達は神様の子供だから普通の人間より大きくなるのが早い、君も同じ。それより、考えている事は無暗に口にしないほうがいいらしい』 誄「そうだったんだ、口の方も気をつけるよ」 誄は柔らかい笑顔で答える。 -- 名無しさん (2013-01-02 01 49 31) …… 司狼&刑士郎「おい、親バカ親父?お前らのガキが勝手に町にでたみてーだぞ?」 -- 名無しさん (2013-01-02 02 00 43) 息ぴったりの悪ガキ&クリーンシスコンチンピラ -- 名無しさん (2013-01-02 02 01 41) エリー「もうお説教の予約はザミエル先生にしてきたから(-_☆)」 爆弾発言するエリー様 -- 名無しさん (2013-01-02 02 03 37) 司狼「一ついっておいてやる…お前、《なんでんなことしやがる》とか吠えるからな~絶対、お前らの気質考えろ?ガキへの説教なんぞまず無理だ」 -- 名無しさん (2013-01-02 02 09 18) 反論封じと言わんばかりに告げる -- 名無しさん (2013-01-02 02 10 23) お前らってのは蓮夫婦の事である… -- 名無しさん (2013-01-02 02 11 24) 蓮「…………;」 -- 14番目の黒円卓 (2013-01-02 13 49 39) 刑士郎「不満なのは解る…けどなお前の裏側の言葉だろ?素直に呑んどけ、龍明じゃなくて、ザミエル先生だっけ?今回は厳しくするが焼くのは無しだとさ…」 -- 名無しさん (2013-01-02 15 26 08) 一部重要なところを抜かして蓮を諫める -- 名無しさん (2013-01-02 15 27 08) 三人(態度次第でというか…確実に二人は焼かれるだろうな~…) とか思いつつため息を付く三人… -- 名無しさん (2013-01-02 16 54 49) ……ザミエルは彼の二人を必ず燃やすと決意した。街で遊び呆けていただけでなく主君や自分、その他大勢の侮辱を好き勝手言いやがったのは万死に値する。もう一人の少年も燃やさんまでもヤキ入れは確定した。我が子達を誑かす言動、ヘラヘラと女あさりに励む罪悪感のカケラも無い態度ーー調教ならぬ躾をせねば碌な大人にならん。 -- 名無しさん (2013-01-02 17 26 29) ちなみに、誄は更に成長し15歳前後程である。 -- 名無しさん (2013-01-02 17 29 21) 蓮「説教で死なんよな?」 三人「態度次第でね?」 -- 名無しさん (2013-01-02 18 59 28) 司狼「サタナイルのおっさんは紳士を殺されてるから、独りは確実に逝くんでね?礼儀は重んじるタイプだしあの御姉様は」 -- 名無しさん (2013-01-02 19 03 06) 司狼の言葉はめちゃくちゃ重い…自分も紳士が死んでいるが故の無駄な重みがある…ぶっちゃけ男なら当然である -- 名無しさん (2013-01-02 19 07 31) 蓮「お前のは一応復活してるが…やけに重たいな…(´・ω・`)」 司狼「だろ……(´・ω・`)」 -- 名無しさん (2013-01-02 19 26 12) 水銀(息子の紳士を復活できないほどに完全滅殺すれば紳士道の未来は完全に断たれるが……ゾーネンキントの暴走が面倒だし最後の手段だな) -- 名無しさん (2013-01-02 19 57 05) 司狼「今の内に座に乗り込んで水銀殺そうぜ?」 水銀の毒電波を察知して蓮に進言する -- 名無しさん (2013-01-02 19 59 33) 水銀(良いのかゲオルギウス。紳士道だと三日に一回位のペースで君も出産することになるぞ、自滅因子とは惹かれあう宿命だからな……まあ、マルグリット達は一日数人出産ペースでヤバいんだが) -- 名無しさん (2013-01-02 20 04 54) 水銀(世界が息子の遺伝子で満たされようが、全世界の生物や無機物に至るまで息子の子を孕もうとそんなもんはどうでもいいが、マルグリットの命を考えれば息子の紳士滅殺も辞さんぞ) -- 名無しさん (2013-01-02 20 11 05) 司狼「サタナイルの言葉なんだが…蓮の紳士が死ねば先輩が座を握って世界が毒電波に包まれる可能性があるから辞めとけって残して逝ったんだが?」 司狼が爆弾を投下する -- 名無しさん (2013-01-02 21 57 58) 水銀(……その時はゾーネンキントを排除してから息子の紳士を滅殺するさ……一応最後の手段だからやらんですむならそれに越したことは無いが) 水銀も引く事は無い。そもそも妥協なんて言葉が通じるなら神になど至っていない。 -- 名無しさん (2013-01-02 22 00 24) 蓮「お前ら勝手に話進めてるが、俺が紳士道何て世界作ると思ってんのか」 心外だと言いたげな蓮。こめかみにも青筋が出来ている。 -- 名無しさん (2013-01-02 22 04 22) 司狼「潔く、変態の娘を生贄にすればならんと言っていたな……」 渋々告げる親友…これだけは言いたくなかったらしい -- 名無しさん (2013-01-02 22 07 24) 蓮&水銀「おいマジか(゚Д゚;)!!!???」 司狼「マジだ(´・ω・`)」 -- 名無しさん (2013-01-02 22 10 51) 司狼「蓮の紳士が存在する限り、紳士道の可能性は常に付きまとう……対策は必要だろうとさ」 水銀『我が娘に危機が迫るならば……やはり息子の紳士は滅殺しておいた方がいいな真面目に。ハイドリヒと手を組んででも』 本気でヤル気を滾らせる水銀。 -- 名無しさん (2013-01-02 22 28 10) 蓮「おい!?」 水銀『ゾーネンキントと取引せねばな……毒電波を撒き散らされても困る』 -- 名無しさん (2013-01-02 22 29 34) 三分後。 水銀『取引は成立だ。息子よ、その紳士が君から解放される時が来たのだ』 蓮「何で!!??」 司狼「お前……先輩とどんな取引したんだ?」 水銀『ゾーネンキントに息子の紳士を移植して、息子を孕ませられるならOKと快諾してくれた』 -- 名無しさん (2013-01-02 22 31 00) 蓮「ふざけんな!!!!!! そんなん受け入れられるわけねえええええ!!!!!」 当然ブチギレル蓮。 -- 名無しさん (2013-01-02 22 39 43) 水銀『そんなに怒るな。ゾーネンキントは時々なら返しても良いと言っている……ゾーネンキントが正妻で他は今いる子供以外作らせんとも言っていたが』 -- 名無しさん (2013-01-02 22 40 43) 蓮「絶対返す気の無い奴の言い分だろうが(゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???」 -- 名無しさん (2013-01-02 22 48 20) 司狼「お前、この際だから身内でも切れるようになれ…(´・ω・`)」 涙目で告げる親友… -- 名無しさん (2013-01-02 22 50 09) 特に先輩とか先輩とか先輩とか………… -- 名無しさん (2013-01-02 22 52 50) 刑士郎「それは流石にまずいぞ(゚Д゚;)自分で自分を棄てるのは苦痛以外の何でもないだろ!?」 見るに見かねて司狼を止める刑士郎 -- 名無しさん (2013-01-02 23 31 33) 司狼「解っちゃいるが、親友の危機なんだよ(゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!紳士を失う気持ちお前も想像つくだろ(ノД`)!!!???」 刑士郎「うぐっ(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!!」 想像ついて言葉を失う刑士郎 -- 名無しさん (2013-01-02 23 35 06) 司狼「ぶっちゃけ元をたどれば元凶が何をほざいてやがるって話だが、蓮が望んで無いことを強制的にやらせやがった腐れ神が一番悪いよな…馬鹿みてえに先輩の言葉に乗っかってこんな状況作り出したお前がな」 -- 名無しさん (2013-01-03 00 06 03) 黄金「そうだな…今回はどう考えてもカールが悪いな…」 何故か黄金がその言葉に同意する -- 名無しさん (2013-01-03 00 07 29) 水銀『確かに私に非がある事は認めよう……だが私の辞書に後悔は無い』 何故かドヤ顔で言い放つ。自滅している面もあると言うのに。 -- 名無しさん (2013-01-03 00 13 53) 蓮「なら反省って言葉はあるんだな(^_^)」 素敵な笑顔…殺る気だ… -- 名無しさん (2013-01-03 00 15 44) 水銀「こいよ、ハーレム王。お前の宇宙に私が亀裂を刻んでやる!!」 -- 愛の伝道師? (2013-01-03 10 42 01) マリィ「………ねえみんな」そこへどす黒いオーラを纏ったマリィが現れた。 一同「!?Σ(゜ロ゜;)」 マリィ「そんなことよりも、ルイ達を探さなきゃ………ね?」 -- 14番目の黒円卓 (2013-01-03 13 45 14) けど…絶対に先に見つけてはいけないのだ…ザから始まる御姉様が説教を終えない限りは… -- 名無しさん (2013-01-03 14 02 32) 蓮「刑士郎は速く帰ってやれよ?大変な事になってるんだろ」 刑士郎「そうだな…へそ曲げてる奴の機嫌を治してやらんと…」 -- 名無しさん (2013-01-03 14 11 42) 宗次郎「ここに居ましたか刑士郎さん」 刑士郎「宗次郎、準備できたのか」 宗次郎「はい、予定より少し早いですけど。覇吐さん達が張り切ってくれたので」 韋駄天走りで刑士郎を呼びに来た。 -- 名無しさん (2013-01-03 14 15 45) 司狼「シロスケに伝言あるなら伝えとくぜ?」 -- 名無しさん (2013-01-03 14 17 30) 刑士郎「そうだな…《もうちょい素直にならんとまともな女が引っ掛からないぞ》って伝えてやってくれ…」 皮肉混じりに言う -- 名無しさん (2013-01-03 14 19 22) 司狼「まともな女どころか誰も引っ掛かりそうに無いがな(^_-)」 刑士郎「そこまで言ってやるなよ?」 司狼「あいよ…大事にしてやれよ?」 刑士郎「約束だったからな」 -- 名無しさん (2013-01-03 14 21 33) 二人は軽口叩き合って薄く笑う -- 名無しさん (2013-01-03 14 23 00) 司狼「あばよ、真人間一号」 刑士郎「またな、悪ガキ」 -- 名無しさん (2013-01-03 14 37 06) それは最後に交わしたかった言葉だろう…認めたが故に言えなかったあの日の続き…その本当の最後の言葉…願と望みと、覚悟、互いの魂を燃やしたから…不器用な二人の礼儀だ -- 名無しさん (2013-01-03 14 43 41) …龍水「?!むむ!!何やらいい話がまとまりそうだ。」遠くで腐臭を垂れ流す神がいたりした。 -- 愛の伝道師? (2013-01-03 15 33 57) 夜行「龍水よ、書きものは帰ってからにしておけ。烏帽子殿と覇吐はどうも急いでいるからな」 夜行の視線の先には刑士郎達を待って、そわそわしている二人が居る。 -- 名無しさん (2013-01-03 17 54 59) 龍水「も、申し訳ありません;」 -- 14番目の黒円卓 (2013-01-04 14 34 53) ……… 刑士郎「俺らは行くぜ」 蓮「ああ、知らせてくれてありがとな」 それだけ言うと二人は部屋を出た… -- 名無しさん (2013-01-05 02 08 17) 宗次郎「約束って…アレですか?」 刑士郎「ああ、あれだ」 宗次郎「では行きますか」 刑士郎「おう」 -- 名無しさん (2013-01-05 02 11 21) … ユリア「ねえルイ、あれってなにかな?」 -- 名無しさん (2013-01-05 22 54 09) ルイ「地図によると、海浜公園だって -- 名無しさん (2013-01-07 18 36 35) 誄「ふ~ん。色んなお店があるね」ユリア「あれ、見てみたい!」誄「ユリアちゃん?」ユリアが何やら露天に興味を示した様だった。その店とはアクセサリーの店だった -- AST (2013-01-13 20 14 17) ?????「レスト・イン・ピース~♪そこの女の子さん、良いアクセあるよ、買って行かないかい?」話しかけてきた男は赤いコートを着た金髪の男性だった。初めてあったはずの男に対して、彼らは一様に感じる。彼は”一人”なのか、と。 -- 愛の伝道師? (2013-01-15 01 59 55) ユリア「………?」 ?????「どうかしたかい?」 -- 名無しさん (2013-01-15 20 57 43) アポロトス「イエ、ナンデモナイ」ユリア「アポロトスちゃん?」???「そうかい。さ、好きな物を見ていくといいよ」流石に他人と話すときはカタコトだが普通の言葉を話すアポロトス。誄「アポロトスちゃん?」アポロトス「******(こういう相手は余計な詮索をしないほうがいい。下手に関わると面倒事に巻き込まれる)」小声で誄とユリアに耳打ちするアポロトス。誄「そうなんだ」ユリア「アポロトスちゃんは賢いね~」アポロトス「****(それほどでもない)」 -- AST (2013-01-15 21 32 02) ユリア「あ、見て見て! これ可愛いv」 -- 14番目の黒円卓 (2013-01-15 21 45 11) ユリアが手に取ったのはハートのネックレスであった。細やかな装飾が施されたハートが可愛らしい。???「お、それはウチのオススメ品でね。結構人気だよ」ユリア「あ・・・でもお金が・・・・」厳しい母親がお小遣いをくれる訳もなく、ユリアはお小遣いを持っていなかった。すると・・・誄「僕が買ってあげるよ」ユリア「いいの?」颯爽と誄が男の甲斐性を見せた。誄「うん。こういう時は男の子がお金を出す物なんだって本に書いてあった。それにユリアちゃんにプレゼントだよ」???「ヒュー、素敵だな坊主」『子は親に似る』それを表す様に誄も父親譲りのジゴロだった。ユリア -- AST (2013-01-15 23 24 41) ユリア「ありがとう、誄君」誄「・・・ふぁっ!?」チュ、と頬にキスされ、恥ずかしさと照れ臭さが入り混じり紅くなりながら頭を掻く誄。誄「う・・・うん・・・」???「仲の良いカップルだことで」誄「ち、違うから!」アポロトス「・・・・・・・・」 -- AST (2013-01-15 23 27 51) ジィィィィと銀の指輪を持って誄を見つめるアポロトス。誄「ア、アポロトスちゃん・・・?」アポロトス「・・・・・・・」ひたすら無言で見つめる。誄「・・・・・アポロトスちゃんにもプレゼント買ってあげるよ」???「毎度ー、モテる男はつらいねぇ少年?」誄「あはは・・・・」アポロトス「♪」 -- AST (2013-01-15 23 32 46) … 蓮「誄達はどこにいったんだ;」 -- 名無しさん (2013-01-16 17 26 44) マリィ「ルイたち大丈夫かな・・・」不安に駆られながら周りを見渡して愛息子を探す女神。 -- 名無しさん (2013-01-19 22 05 43) 司狼「重症だな・・・」エリー「仕方ないよ。マリィちゃんは過保護だし・・・しかもタダでさえほとんど手のかからない良い子の誄君の成長が早いのが思わぬ弊害になって食い違いが起きてる」司狼「・・・確かに二人からしてみればついこの間生まれたばかりの無垢な赤ん坊がもう思春期真っ盛りの青少年になっちまったんだもんな。さっさと子離れしろというのも酷な話か」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 36 55) エリー「ついつい異常な環境に慣れちゃってたけど、日常との齟齬は如何ともしがたいわねえ」 司狼「もう見た目だけなら蓮と大差ねえしなあ、外出てるガキンチョどもも……精神的な成熟はどうだかしらんけど」 -- 名無しさん (2013-01-21 23 42 06) 水銀「あの子は精神構造は異なっている。生まれながら超越者だよ・・・我が孫にしてあれと女神の子なのだから」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 37 28) 凶悪すぎる覇道の血筋だ・・・しかも全員神格である・・・・ -- 名無しさん (2013-01-22 01 43 22) 司狼「それって言いかえると普通の社会の中から逸脱してるってことだよな」 水銀「そうとも言うな」 -- 名無しさん (2013-01-22 01 44 51) 蓮「心優しい誄の事だ。悪い奴等にその純粋さを弄ばれたりなんてしないだろうな・・・」ちゃっかり親バカ発言する蓮。水銀「アポロトスは賢い子だから、そうなる前に何とかするだろう」 -- AST (2013-01-22 02 04 36) 司狼「何とかするために町ひとつ消しました 。なんて事になるかもしれないがな」 司狼は軽口風に言うが冗談ではすまないかもしれない。超越者の論理なんてまともなものではないだろうから -- 名無しさん (2013-01-22 03 06 25) 水銀(その真逆なのだよ。まだ誰にも言ってはいないが、あの子は恐ろしい爆弾なのだ。しかも、規模はそのような生半可なものではない。歴代の神格の中でも魂の質が桁外れで色のない無形でありながら万物に影響を及ぼしている。我々が強く渇望せねば成し遂げられぬことをあの子は気まぐれにふと考えただけで実現させてしまう。他者を自分の色で染める必要のある我々のような“覇道”に過ぎない“指導者”とは違う・・・あの子は他者を色で染める必要すらない“王道”を歩む“支配者”だ。森羅万象があの子のために存在すると言っても過言ではない・・・故に外への接触は避けさせてきたのだが、ただでさえ不安定な状態のまま常軌を逸しているのだ。あの子が下手に外の影響を受けてしまえば何が起こるかわからん。最悪あの下劣畜生を超える大惨事を巻き起こしかねん。早く何とかせねばな) -- 名無しさん (2013-01-22 04 59 44) そんな親達の不安を他所に三人は楽しんでいた。誄「海か・・・しょっぱい匂いがする・・・」ユリア「そうだね。アポロトスちゃんはどう?」アポロトス「・・・・・・」アポロトスは海面を見つめていた。ユリア「魚でもいるの?」アポロトス「*****(ただ見ているだけ)」誄「海には色んな生き物がいっぱいいるんだよね。見てみたいかも」 -- AST (2013-01-22 12 40 31) 誄が何気なく呟いた直後、彼等の眼前を魚が跳ねた。誄「あ、あれ・・・?」アポロトス「・・・・・・」ユリア「わあ~」様々な海の生物が三人の前で跳ねていた。マグロや鮫までいる。ユリア「うわぁ~凄い凄い!」誄「そうだね」アポロトス「・・・・・」三人は無邪気にはしゃぐが、この現象の異常性に気づいていない。まぁ、ただ魚が沢山跳ねてるな程度の認識だろう -- AST (2013-01-22 12 44 58) アポトロス(コイツ…哀れかも知れない…) ふとそんなことを思った -- 名無しさん (2013-01-22 13 21 49) そう考えてしまうのも頷ける…コイツはこのままいったら、己の一番と言うのもを見つけられない…力は凄かろうが、己自身が真に思えるモノが無いかも知れないのだ…それは何も無いのと変わらない…本人が自覚しないかぎり…コイツは一生独りであることすら気付かないだろう…そう思ったのだ -- 名無しさん (2013-01-22 13 30 19) ……… 司狼「確かにすごいが…ある意味哀れだな…」 水銀「やはりそう思うか?」 司狼「ああ…」 -- 名無しさん (2013-01-22 13 34 12) 二人は物凄く神妙な顔をしている… -- 名無しさん (2013-01-22 13 34 42) 司狼「お前の懸念はそこの親バカ二人の子供だろ?あれは桁が違う…それに…アイツはこのまま行けば自分すら無い奴になる…」 水銀「………やはり感じていたか?」 司狼「当たり前だ…オレはあいつの裏側でご都合嫌いなんだぜ?アイツは今までみてきた総てのご都合を超えてやがる…俺がそれなら間違い無くこの世は生き地獄だぜ…自分すら抱けずに終わるなんてよ…」 -- 名無しさん (2013-01-22 13 52 13) 水銀「あの子にはまだ可能性がある……それは如何様な色にでも染まる危うさと紙一重だが」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 25 48) 司狼「このまま過保護が続けばその機会が総てきえるぜ?」 水銀「否定できんな」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 50 51) 水銀「しかし、かといっていきなり方針を変えるのも逆効果になりかねん・・・」司狼「ああ、下手すれば、アイツを空回りさせた挙句かえって歪めちまうことにもなりかねえからな」 -- 名無しさん (2013-01-22 18 54 35) 水銀「息子の、性欲界・紳士道(嫁)に混ぜてみるか?」 -- 愛の伝道師? (2013-01-22 19 43 37) 司狼「死んでみるか?」 水銀の米神に銃を突きつける。夜刀化蓮と女神のブーストによる太極込で確実に死ねる。 -- 名無しさん (2013-01-22 19 49 14) 水銀「もちろん冗談だ。本気にするな」司狼「てめぇが言うと冗談に聞こえねえんだよ」 -- 名無しさん (2013-01-22 19 51 31) 水銀「しかし、私が手を出す、…という事はないが、娘から惚れた場合はどうする?殺すかね?」 -- 愛の伝道師? (2013-01-22 21 02 47) 司狼「・・・ジゴロなのは父親譲りだからな。しかも、母親譲りの天然が入って性質が悪くなってる所がある」水銀「性癖なども息子譲りのようだしね・・・観察させてもらったが、女神のような豊か乳房を持つ女性が好みのようで・・・」司狼「孫にまでストーキングすんな」 -- 名無しさん (2013-01-22 23 38 10) アトロポス「************************何やら滅さねばならない存在がいるようだな」己の男から生まれただけあって貧しい胸をさすりながら、心に滅尽滅相を誓う運命の女神。彼女も、刹那、水銀、という強大な覇道神の娘なのである。 -- 愛の伝道師? (2013-01-23 00 37 17) アポロトスはふと、成長が遅い姉・・・生まれを言えば叔母である蓮華の幼女具合を思うが、もう一人の姉であるカレンの発育具合を思い出して凹む。カレン「ねぇ、お母さん」リザ「何?」カレン「誄お兄ちゃんは?」リザ「それがユリアちゃんとアポロトスちゃんと出かけちゃったみたいなの」カレン「お兄ちゃん・・・私は誘ってくれないんだ」しょんぼりするカレン -- AST (2013-01-23 11 45 39) リザ(ブラコンね・・・)おしとやかで母親譲りのスタイル、家事も出来る心優しい美少女。まさに理想の正統派美少女である。カレン「お父さんも最近一緒にお風呂入ってくれなくなったし・・・」リザ(ファザコンでもあるのね・・・・)ただブラコン&ファザコンなところが欠点か -- AST (2013-01-23 11 50 53) 僅かな渇望だけで世界に影響を及ぼす力を持つ誄。誄「このままずっと楽しい時が続けばいいのになぁ・・・」それは父親と同じ渇望、その願いは誄の持つ力によってゆっくりと時間が止まり始める。アポロトス「!!」この自体にアポロトスが不味いと思ったが・・・ユリア「それじゃあ面白くないじゃない」誄「え・・・?」ユリアの言葉で消された -- AST (2013-01-25 15 11 42) ユリア「だって、そうでしょ?同じ事を繰り返し続けるとか、ずっとこのままとか、変わらないって退屈じゃない。誄君はいつまでも好きな本やアニメの次が見れなくなるって嫌でしょ?」誄「うん」ユリア「それよりも明日を考えようよ。明日は何があるのかなって、分からないから色々と考えてワクワクするでしょ?」誄「そうだね・・・」ユリア「だったら明日がある。楽しいだけじゃ面白くない。辛いこともあるから楽しい時間を大事に出来ると思うの」 -- AST (2013-01-25 15 18 43) 流石は黄金の娘。停滞を破壊し突き進む事を誄に教えた。アポロトス「・・・・・・・(これは何かが変わる?)」傍観者となっていたアポロトスはユリアが誄にどう影響を及ぼしたか考えていた -- AST (2013-01-25 15 23 46) でも同時に…ただをこねれば大変なことになると言える…今のうちに消すかどうか、真剣に考える -- 名無しさん (2013-01-25 15 40 53) アポトロス(父様と母様に相談するか…) -- 名無しさん (2013-01-25 17 27 52) ユリア「どうしたの?アトロポスちゃん」アトロポス「!・・・なんでもない」 -- 名無しさん (2013-01-27 04 01 11) アトロポス「おなか好いた……」 -- 名無しさん (2013-01-27 09 58 02) 腹の虫が鳴った -- 名無しさん (2013-01-27 10 13 52) ユリア「そういえば、そこそこ時間たったよね」 誄「食べ物なんて持ってないけど、どこか食べに行く? お小遣いならちょっとだけお爺ちゃんから貰ったし」 -- 名無しさん (2013-01-27 15 22 54) 祖父・カリオストロ。歴史に名を残す錬’金’術師。ほんの1京円くらい簡単に出せる。…のだが、ハイドリヒに締めあげられ結局、誄はキャッシュで100万円しかもらっていなかった。 -- 愛の伝道師? (2013-01-27 19 30 37) アトロポス(十分すぎるけど……) -- 名無しさん (2013-01-27 21 19 38) 「おい、見ろよ」「すげえ、金だぜ・・・」3人に獲物を見つけたのケダモノの視線が降り注ぐ。 -- 名無しさん (2013-02-01 00 16 19) アトロポス(ウザイ虫を消すか・・跡形もなく) そうすると小型の流星が三人に降り注いだ・・・・跡形もなく消し飛んだのは言うまでもない -- 名無しさん (2013-02-01 00 45 07) 誄「どうしたの?」 アトロポス「………なんでもない」 -- 14番目の黒円卓 (2013-02-01 22 35 04) …… 水銀「今、娘が力を使ったのを感知した……死んだな三人ほど」 司狼「……パンピー相手だよな」 水銀「異能なる者など、ごろごろいるわけでもないからな。まあ、街のチンピラか何かだろう」 -- 名無しさん (2013-02-03 16 10 30) 司狼「大方見せしめだろう・・・金狙ってのことだろうし・・・・それにお前、餓鬼の金銭感覚麻痺させる気か?」 水銀「・・・考え直そう」 -- 名無しさん (2013-02-03 16 57 16) ……その後、帰ってきた息子達に父親として言い聞かせ、蓮の一日は終了した。 -- 名無しさん (2013-08-07 00 44 17) 蓮「……こんな調子で大丈夫か?」 ため息をつく蓮。しかし、部屋で眠っているマリィ達と息子達を見ると自然と笑みが浮かんでくる。 蓮「……でも頑張んねえとな、俺はもう父親だ」 そう決意を新たにすると、眠りに就く蓮。彼の受難はまだまだ続くだろうが、同時にそれ以上の幸福もきっと待っているだろう。 FIN -- 名無しさん (2013-08-07 00 45 55) 名前 コメント 区切っておきました。 -- 14番目の黒円卓 (2013-01-01 10 50 07) (2013-01-22 13 52 13)さんへ、訂正しておきましたがよろしかったですか? -- 管理人 (2013-01-22 17 41 38) ありがとう具ざま巣 -- 名無しさん (2013-01-22 17 51 28) 最後強引w -- 名無しさん (2013-12-15 18 39 19) 遅くなったがザミルンおめでとうw -- ザミパンゲッター・ツバイ (2017-09-23 18 11 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou02/pages/32.html
【作品名】さよならおじいちゃん(ギャグマンガ日和) 【ジャンル】漫画 【名前】春三 【属性】おじいちゃん 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】寝たきり状態なので攻撃不可 【防御力】寿命のきたおじいちゃん並。数十秒ほどで死亡する 【素早さ】寿命のきたおじいちゃん並 1スレ目 456 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/08/22(金) 16 46 43 春三考察 問題なく一番下
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3420.html
【作品名】さよならおじいちゃん(ギャグマンガ日和) 【ジャンル】漫画 【名前】春三 【属性】おじいちゃん 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】寝たきり状態なので攻撃不可 【防御力】寿命のきたおじいちゃん並。数十秒ほどで死亡する 【素早さ】寿命のきたおじいちゃん並 18スレ目 793 :格無しさん:2008/08/01(金) 13 49 39 春三考察 あと数十秒の命なのでのぞく目未満口紅殺人鬼以上
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1221.html
安価『柚子湯』 高校に入って初めての冬休み。新しい私になってから初めておじいちゃん家に遊びに来た。 私を一目見たおじいちゃんの悲しそうな顔は忘れられない。初孫で、結局一人っきりの孫になっちゃったもんね。しょうがない。 のんびりお湯につかりながら手を動かすとごとりと柚子にぶつかった。去年はなんで食べ物を風呂に浮かべなきゃならないのかと真剣に考えたものだ。 今は冷え症に効果があると聞けば去年と比べて、すっかり冷たくなった私の末端組織のためにいつまでもお湯に入っていたい気分だった。私が風呂を出たくないのはそれだけが理由ではないけど。 今年の誕生日を迎えてからすっかり長くなった入浴時間をさらに倍にした時間を入浴にあてて風呂を後にする。 脱衣所の時計を見れば、大分遅い時間で、おじいちゃんはもう寝てるかな?と少し安堵する。 パジャマに着替えて居間に入ると、そこは真っ暗で、やはりおじいちゃんはすでに寝てしまっているようだ。 電源が切れているこたつに入って深くため息をつくと、さすが東北らしく、室内でも息が白かった。 湯冷めしない内に寝なければと、こたつを出ようとすると上座のおじいちゃんの席に置いてある湯のみから湯気が立って居ることに気がついた。 一口飲んでみると懐かしい味がした。 柚子湯だ。小さい頃私が泣くと決まっておじいちゃんが作ってくれた。いつも無愛想に私に突き付けてくるだけだったけど。 昭和生まれの不器用さに少し小さく笑うと、なぜか涙が出てきた。 おじいちゃんのためになにが出来るかな?祖父不幸の孫に出来る最大の恩返し。それが思い付いてから寝よう。私は静かにこたつの電源を入れた。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/sekibarai/pages/21.html
汚言チックオヤジ in アメリカ 英語字幕つきです。 Tourettes Guy - All Videos Part Two Tourettes Guy - Shit Like A Horse Tourette s Guy, Best Of Tourettes Guy - Bird in the House Tourettes Guy DVD (4 of 4) Tourettes Guy - Bird in the House 離婚した妻が、台所で、自分のお爺ちゃんの可哀想な話をしている時、 チックオヤジは頑張って悲しいふりをしていたけど、本当はずっと笑ってたっていう映像。 +前半の話 前半の話 おじいちゃん、ボケがひどくなっちゃってさ。 昨日なんて、Kマートで2時間も迷子になっちゃったのよ! 出口さがして歩きまわったっていうのよ。 家も分かんなくなっちゃってさ。 私たちは、おじいちゃんがどこにいるか分かんないし、 おじいちゃんも、自分がどこにいるのか分かんない。 で、Kマートに行き着いたってわけ。 みんなが、おじいちゃんを見つけた時、ネズミ捕り売り場の前にいたのよ。 しかも、服を脱ぎ始めてたの。 おじいちゃん、わけわかんなくなっちゃってたのね。 どこにいるか分かんなくって、2時間も迷子になっちゃって。 外に出ようとして、ドア探しまくってんだから。 パニクッちゃってさ。 おじいちゃん可哀想に、パンツが、もう足首のとこまで降りてたのよ。 それで、店員さんがそれ見て叫んで、お店から追い出したのよ。 ダニー・・・? ダニー!! あんた笑ってんの!?
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1960.html
+... おじいちゃーーーーーーーーーーーん!!!! -- 名無しさん (2008-05-28 19 21 08) これが最後の老兵か… -- 名無しさん (2008-05-28 19 22 32) おじいちゃんとまのはさんで妄想シーン。まぁこんなのでも許してくださいまし -- Ⅲ号 (2008-05-28 19 23 43) まさに漢だ!ストーム1! -- 名無しさん (2008-05-28 19 26 01) か、かっこいい・・・ -- 名無しさん (2008-05-28 19 44 47) でも相手は白菜orH前&ピヨシートなんだぜ -- 名無しさん (2008-05-28 19 51 28) 耐久力と素早さ以外ではおじいちゃんは遅れを取らんぞ! -- 名無しさん (2008-05-28 19 53 27) なんはさんがヒロイン、じーじが主人公に見える… -- 名無しさん (2008-05-28 20 32 15) おじいちゃんの顔ってわからんから書き手によって顔違うのが見てて面白いw -- 名無しさん (2008-05-28 20 39 36) おじいちゃん、かっこいいです! -- 名無しさん (2008-05-28 20 40 03) ストーム1「なのはちゃん・・・ワシは若いお前さんを守るぞ。我が命に代えても!!」なのは「す…ストームおじいちゃん・・・」 -- 名無しさん (2008-05-28 21 26 54) こういった絵は大好きだけど死亡フラグっぽく見える俺が嫌だわw -- 名無しさん (2008-05-28 21 32 02) 待ってました…いつかこういう絵がくるって… -- 名無しさん (2008-05-28 21 51 15) 死亡フラグをことごとく爆破するのがおじいちゃんクオリティ -- 名無しさん (2008-05-28 21 53 51) 待ってた、俺はこういうのを待ってたんだああああああああああ -- 名無しさん (2008-05-28 22 00 12) かっこよすぎるだろw漢っていうのはこういう人を言うんだろうなあ -- からあげ君 (2008-05-28 22 25 29) おじいちゃんかっこいい!なのはさんを懸命に守る姿は惚れる -- 名無しさん (2008-05-28 23 10 33) おじいちゃん漢すぎる!!このコンビ大好きです! -- green (2008-05-28 23 27 58) ホント、この絵には「未来への咆哮」が似合う気がする。Gちゃんかっこよすぎ -- 名無しさん (2008-05-28 23 44 48) うおおお、かっこいいぜ!おじいちゃん! -- サンフォ (2008-05-28 23 49 31) おじいちゃんとしても、共に戦い続けてくれる仲間ができて嬉しいだろうなぁ。いつも最後は独りになっちゃってたし -- 名無しさん (2008-05-28 23 56 53) ↑3 立ち上がれ!気高く舞え!運命を受けた戦士よ! -- 名無しさん (2008-05-29 13 44 54) かっけぇぇぇ -- 名無しさん (2008-05-29 15 49 53) ↑3 その原因がおじいちゃんにあるという事を知る者はいない・・・ -- 名無しさん (2008-05-29 16 03 09) ↑味方普通にヤルかなねw -- 名無しさん (2008-05-29 17 11 00) ↑4 そうなると2番は歌っちゃいけない感じだな……;; -- 名無しさん (2008-05-29 20 44 12) こいうのホントにぐっときますね。じいちゃんカッコイイ -- ながれ (2008-05-29 22 55 27) 最近この二人の絵が増えてきてとても熱くなると同時に和みます -- 名無しさん (2008-05-30 10 11 18) ↑3 すまん 弱き者の盾となれ!そして世界を導けーーー!! -- 名無しさん (2008-05-30 11 10 27) ↑俺が言いたかったのはこっちなんだ→ 『たとえ傷ついて力尽きても 赤く燃え 見事に散って 星になった命よ』 -- ↑4 (2008-05-30 11 17 31) 二人そろって大火力ぶっぱなしてる絵とか描いてくれないかな… -- 名無しさん (2008-05-30 17 17 47) 実はなのはもじいちゃんの孫の一人なんじゃね -- 名無しさん (2008-05-31 14 27 26) ↑な、なんだって(略) 「ばあちゃん」&息子夫婦が誰なのかむちゃくちゃ気になるじゃないかwww -- 名無しさん (2008-05-31 14 49 36) 着実に応援されつつあるじいちゃん×なのは -- 名無しさん (2008-05-31 23 11 38) ↑ × じゃなくて & な。 -- はっつん (2008-05-31 23 40 00) ↑3 この動画でおじいちゃんに並ぶ年齢の持ち主は・・・ゆかりんか?成田テルか?ご注文はどっ(スキマツアー) -- 名無しさん (2008-06-01 00 46 00) ↑「ばあちゃん」コメした者です。ツアー覚悟でゆかりん注文(スキマ -- 名無しさん (2008-06-01 00 54 38) ↑2 と言うかその二人は年齢などと言うモノを超越しt・・アッー(スキマ -- 名無しさん (2008-06-01 01 02 18) おじーちゃんかっこいいい!! トカレフで援護!! -- 兵士 (2008-08-07 15 31 37) こんなストーム1は是非とも援護したいZE☆ -- 名無しさん (2009-11-09 18 10 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/669.html
親:ゆき 名前 愛羅 所属 保守派 年齢 18歳 髪色 赤 一人称 私 身長 155cm 眼色 黄 二人称 あなた 体重 45kg 異能 風を操る【30%】音を操る【70%】 三人称 彼/彼女 性別 女の子 状態 異能を役立てようとしている 「これ、お祖母様が私にくださった大切な子なの。名前はにゃん丸伯爵よ。」 「紅茶をいれる事だけは得意なの。…刺繍は苦手よ。」 □TTT所属 ■誕生日 5月19日 ■性格 昔のおじいちゃんにそっくりな性格で、ヤンチャもの。 大人しく黙っていればおばあちゃんににた人形のような女の子。 おばあちゃんにもらったぬいぐるみをずっと大切にしている。 どうしても若い時のおばあちゃんとおじいちゃんに会いたくてTTTに入団し、会いにきた。 ■好きなもの おじいちゃん おばあちゃん にゃん丸伯爵 ■嫌いなもの 頑固者 話が通じない人 融通の聞かない人 ■関係者様 いつも優しいあの人あなたって不思議ね…一緒にいると落ち着くわ。 「にゃん丸伯爵が怪我したの…。元気にしてださい。」 ■血縁者 おばあちゃん大好きなおばあちゃん 「あ、あなたがおば…エリカさん?!というか、ちゃん…??わ、若すぎるわ。」 おじいちゃん大好きなおじいちゃん 「わっかーい!!…けど、先にエリカちゃん見ちゃうとなんとも……。」
https://w.atwiki.jp/magichighschool/pages/95.html
私の項目を見たな、呪うぞ……ひひひ 本名:不明 コテハン あだ名:呪いちゃん 趣味:バスボム作りと料理と本の執筆 著書:かんたん!呪いのすゝめ かんたんじゃない!呪いのすゝめ 新作 脅威の破壊力!呪いのすゝめ