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9巻 8巻 7巻 6巻 5巻 4巻 3巻 2巻 11巻 10巻 1巻 龍神丸 龍太 黒櫻井 麹菌 鰹節 顔ダニ 防疫班 関連商品/雑貨 関連商品/文具 関連商品/携帯グッズ 関連商品/プライズ 関連商品/ブラインドBOX 関連商品/フィギュア 関連商品/ゲーム 関連商品/カプセルトイ 関連商品/ぬいぐるみ 関連商品/その他 関連商品/おもちゃ 関連商品/Tシャツ 関連商品/CD・DVD 関連商品 長谷川遥 長谷川(父) 長峰 金城優 金城(おじい) 酢酸菌 酢 遥酵母 農志会 赤色清酒酵母 西野円 西ナイル熱 蒼井 菌カード 菌 花酵母 花酒 自治寮レジスタンス 腸内細菌 美里薫 編集文法 結城酒造 結城蛍 結城(おじいさん) 納豆 紀ノ酒 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第2話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第1話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 竹繊維 立花 真菌 白癬菌 登場人物
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- クロスファイア(上)(下) 2002 光文社文庫 宮部 みゆき ★×2 何があったの宮部さん。 私の宮部イメージ=善良なおじいさんとかやんちゃで賢くて敬老精神のある子供とかが出てくるイイ話 主役が法的にマズイことしちゃってる時点でハッピーエンドはないかなと思ってはいたのですが… なんだかイヤンなラストでありました。帯に「正義の在処は」みたいなアオリ文句が付いてたと記憶しますが、ありかなんてどうでもいいからもう少しなんというか…新しい宮部さんに出会える一冊でした。 でも人それぞれだからこのラストに納得いく人もいるのだろうなぁ。ちょっとレビュー読み漁ってみますですよ。
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シオンタウンに到着したサトシとピカチュウさん。 早速カラカラのお母さんの眠る墓へ。カラカラを外に逃がしてやり、ここが母の墓だと伝える。 サトシ「ここがお母さんのお墓だ・・・」 カラカラ「お母さんの分まで立派に生き抜いていきます!!」 ピカチュウ「その意気やよしッッ!!・・・貴様も余生身体を愛うがよい」 相変わらずピカチュウさんは子どもに対しても高圧的だ・・・ 少しおびえながらカラカラはありがとうございました。と言い残しポケモンタワーに消えていった。 サトシとピカチュウさんがタワーから出ると、そこにはおかしな笛を吹きながら踊るおかしなおじいさんが。 彼の名前はフジ老人。 そこでサトシはなりゆきでフジ老人に不思議な依頼をされる・・その依頼とは?? フジ老人「キエェェ・・・悪霊退散ッッ!!」 おかしな老人は群がる町の住人に笛を指し踊りを続ける。 サトシをみつけた老人は、いきなりこう物申した。 フジ老人「おぬし・・・デキルッ!!なんか知らんがデキル子じゃぞーッッ!!」 会って早々わけのわからないことを言う老人にあきれながらサトシは周りのひとに聞く サトシ「なんなんです?このおじいさん・・・」 住人「あぁ、祈祷師のフジ老人といってね・・・なにかあるたびにこうやって踊りだすんだ・・・多分シオンの北におっきな居眠りポケモンが降りてきたんでこんなになってんじゃないかな?」 サトシ「そうなんですか・・・」 あまりの老人の醜態が逆鱗に触れたピカチュウさんは顔をこわばらせこういう。 ピカチュウ「サトシ・・・なんだこのサルの干物は・・・鬱陶しい・・・」 サトシ「さぁ・・・祈祷師らしいですけど、余生も短いんで殺さないでくださいよ・・・」 フジ老人「わしはまだ現役じゃぁぁぁー」 笛を吹きながらひたすら踊り続け。ワンコーラスが終了すると、動きを止めた。 フジ老人「少年よ、おぬしこの笛を吹いてみてくれぬか?安心せい、口はつけておらん」 サトシ「はぁ?いいですけど・・・」 するとサトシは綺麗な音色を奏でる。リコーダーの授業はいつもまじめに受けていた。 フジ老人「し・・神童じゃあーーー!!おぬし、わしの頼みを聞いてくれぬか!?」 血相を変えて話し出す老人にサトシは言う。 サトシ「落ち着いてください、過呼吸で死にますよ?じじい。」 こうして、とりあえず話を聞いてみた。 フジ老人「簡単に説明すると、街の北に突然現れたポケモンを追っ払ってほしいんじゃ、以上。」 サトシ「あんだけ神童とか振っといてそれっすか?あの笛の意味は?」 フジ老人「あぁ、あれはじゃな・・・ポケモンの笛といって、寝てるポケモンを起こすために使うモンなんじゃが・・・寝てるほうが倒すにも都合がいいじゃろ?」 サトシ「とどのつまり・・・」 フジ老人「意味はない!!」 ピカチュウ「・・・」 サトシ「・・・」 フジ老人「・・・」 こうしてサトシとピカチュウさんはポケモンの笛を手にカビゴン討伐へ向かうのであった。
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脚本担当:2+㌧ キャスト(暫定) ♨メインキャラ 純一(小) Mg ジェニファ にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニーテール:以下「ポニテ」) 鼻声 緑の髪の女(ロングストレート:以下「ロング」) 茎わかめの精 みさお 金魚 ♨サブキャラ ジョニー 雪 ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 保健室の先生 ほたるこ 鈴木の彼女 らせん 上尾先生 バター 米田 化合物 ヤクザっぽい人 マスダ 俺消失 純一の父 rokuzou 女性(純一の母みたいなひと) 巻き雲 黒田 R・ヘマニウム ナレーション 入州帚 ミリメイク8ミリ ナレーション 「皆殺し編 その参 揺らぎ」 (00 00~) OP ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に・解製作委員会 監督 こんせんしゅう」 (01 16~) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に 解」 (01 27~) ナレーション(提供読み) 「提供 GENEON ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー ...フロンティアワークスアイエヌシー(2回目) そして、アルチェミスト がお送りいたします」 (01 35~) ナレーション 「お・・・ 満月が照らす夜、満月が照らす夜そこには家 そこには家が有った」 (01 49~) ヤクザっぽい人 「おいおいおいおい失礼しまーす!」 (01 56~) マスダ 「あ・・み、見ないで! 何を見ているの?」 (01 59~) ヤクザっぽい人 「お主が脱税しとったのはわかっとんじゃこのボケがぁ!」 (02 02~) マスダ 「は・・見られてしまった・・・」 (02 05~) 和江 「はぁ はぁ 私は 私は・・・」 (02 09~) ナレーション 「そのとき和江は探していた」 (02 11~) 和江 「もうそこに居るのはわかっているの!出てきなさい! ・・・和江。わたしは和江!」 (02 13~) 和江 「はぁ はぁ はぁ あなたが、あなたが脱税していたのはわかっていた」 (02 20~) ナレーション 「そう そのとき和江は 和江は霊能力で調査を依頼されていた! 霊能力でヤクザに調査を依頼されていた! 脱税をしていた宗教団体 宗教団体ハサハラソウコウの ハサハラソウコウのサポート役、増田! 増田の脱税のことを知っていた!」 (02 25~) 和江 「は! ジェニファー・・・」 (02 42~) ジェニファー 「・・・無駄デスーヨ・・・マスダ・・・」 (02 44~) 和江 「どうして無駄なの!?」 (02 47~) ジョニー 「おうおう 来てもらったな姉ちゃんよぉ 来てもらったな ありがとう 君のおかげでわかったよ 脱税されていた事が」 (02 50~) ジェニファー 「脱税されていた事が・・・判明した」 (02 58~) ジョニー 「もうお前らに用はねぇっ!!! ・・・もう帰ってもらうんだな!」 (03 01~) 和江 「な・・・」 (03 07~) ジェニファー 「わかりマシータかカズーエ これが今の日本・・・ これが今の日本人がアメリカ人を差別している・・・ 差別している日本の状況・・・ 捜査に協力したところで 私たちは 私たちは差別され 利用され そして消え去っていくだけなんです (噛み再現:さ、私たちは差別され 利用され そして消え去っていくだけなんです) ・・・カズーエ・・・もう帰りましょう 無駄な事をしてもしょうがないです」 (03 09~) 和江 「新興宗教は無くならない・・・無くならない・・・」 (03 35~) ぞよのおじいさん 「もしもし こちら じじいの家でぞよ?」 (03 39~) (噛み再現Ver) ぞよのおじいさん 「もしもし こちら ね、じじいの家でぞよ?」 和江 「もしもし おじ、おじいさん?聞いて? (噛み再現:もしもし お、おじ、おじいさん?聞いて?) わたし新興宗教を 新興宗教をなくすために 捜査の協力をしたのに 足蹴にされて 今にも必要ないって言われて・・・ こんなの酷いと思わない?」 (03 43~) ぞよのおじいさん 「たしかにそれは酷い それは酷い しかしわしだけは わしだけは和江の味方じゃ (噛み再現:しかしわしだけは け、わしだけは和江の味方じゃ) だから安心したまえ! それじゃあわしは もう寝るぞよ さらばじゃ!」 (03 56~) 和江 「おじいさんは おじいさんは私の味方って言ってくれるけれど (噛み再現:お、おじいさんは おじいさんは私の味方って言ってくれるけれど) 言ってくれるだけで何にも協力してはくれない・・・ 何で!? おじいさんは口だけなの!? 裏切り者!! おじいさん・・・おじいさんのことなんて私は信用しない!! 大好きだけど・・・」 (04 10~) 黒井沢 「おじいさんが和江ちゃんに味方してくれなかったでやんすか」 (04 27~) 和江 「そうなのうちのクソジジイは 私に何の味方も・・・何の味方も・・・してくれなかった」 (04 30~) 保健室の先生 「それは災難ね」 (04 36~) ナレーション 「そこにいたのは保健室の先生」 (04 38~) 保健室の先生 「これは何かおかしいんじゃないのかしら・・・ なにかおかしい・・・」 (04 40~) 和江 「何がおかしいの?」 (04 44~) 保健室の先生 「今あなた達が差別されているのには別の理由がある」 (04 46~) 和江 「別の理由なんてありはしない!! あんたたちには何もわからない!!」 (04 49~) 黒井沢 「やんすか・・・ マジでやんすか・・・」 (04 54~) 和江 「わたしは・・・わたしは差別されている人を 誰も救ってはくれない・・・」 (04 57~) 黒井沢 「だけど大丈夫 人間の大人の80%はロリコン ロリコンは和江ちゃんジェニファーちゃんにぞっこんでやんすよ ロリコンは そしてロリコンに彷彿、報復させ、ほ、うぅ・・・ おわ、お、わしもす、(しどろもどろに)」 (05 02~) 和江 「いいから黙ってて黒井沢は!!! 聞いて 保健室の先生」 (05 16~) ナレーション 「保健室の先生は黙っていた そうこの保健室の先生は 鈴木の彼女の双子の姉」 (05 21~) 保健室の先生 「そうなの」 (05 26~) 黒井沢 「う〜ん・・・難しい問題でやんす・・・ 先生! ちょっと派遣してくれるか?」 (05 27~) 保健室の先生 「派遣って 誰をですか?」 (05 34~) 和江 「それは良い考え!」 (05 36~) (噛み再現Ver) 和江 「そ、それは良い考え!」 黒井沢 「派遣じゃよ あなたには妹がいるだろう 宗教にはまっていて病んでいる妹 その妹から その宗教の情報を聞き出すんだ」 (05 37~) 保健室の先生 「わかりました 妹を連れてくれば良いんですね? ・・・少々お待ちください」 (05 46~) ナレーション 「消えていった・・・ そこには小学校、小学校があった」 (05 53~) 鈴木の彼女 「おーけぃ・・・今から呼べば良いのね 私はこうやって今来たわ 私、ただ入り込んでは、 入り込んでは変装だとばれるから 姉に保健室の先生の洋服を借りてきました (噛み再現:入り込んではえが、変装だとばれるから 姉に…よう、保健室の先生の洋服を借りてきました) 鈴木の彼女です」 (05 58~) 黒井沢 「いや〜・・おいでやせ おいでやす」 (06 12~) 鈴木の彼女 「わたしに・・・ハサハラ先生の ホウム真理教について聞きたいの?あなたたちは・・・ ・・・わかった ならいくらでも教えてあげる ハサハラ先生は救世主」 (06 15~) 和江 「救世主?どのように救世主なの?」 (06 24~) 鈴木の彼女 「ハサハラ先生はこの世を救う この世を救ってくれるの」 (06 27~) 和江 「え・・・? 嘘をついてるんじゃない!!!」 (06 30~) 黒井沢 「いやぁ、和江ちょっと落ちつくでやんすよ」 (06 34~) 和江 「新興宗教は毒だ! 新興宗教は何もこの世に この世に良さなんて この世には何も及ぼしはしない! 今すぐ消えろ! 新興宗教なんか消えろ! 関わってる人間全てが消えろ! お前だ!お前が諸悪の根源だ!! いいから消えてしまえ!お前もだ黒井沢!! ロリコンもこの世に存在してはいけない! ロリコンも存在するべきではないんだ!! はぁ はぁ はぁ」 (06 38~) みさお 「そんなことがあったのね だけど 確かに新興宗教は毒かもしれない だけど和江ちゃんもそんなにキレる事は無いと思う だって鈴木の彼女も新興宗教の被害者 そして狐の霊に乗り移られたのも鈴木の彼女でしょ?」 (07 07~) 和江 「確かにそれはわかっている だけど私には許せない 私は許せない どうして双子のお姉さんはあんなに私に良くしてくれるのに 妹の方はあんなに病んでしまっているの?わたしにはわからない 新興宗教はどうすれば無くしていけるの? 捜査に協力したって みんなに虐げられるだけ そうよ 黒井沢なんてただのロリコン」 (07 25~) みさお 「わたしも力になってあげたいけれど・・・」 (07 50~) (噛み再現Ver) みさお 「わたしもつき、力になってあげたいけれど・・・」 和江 「大丈夫 気持ちだけでも嬉しい ありがとうみさお このコップかたずけておいて わたしは寝るわ もうなんか眠くなってきた」 (07 53~) みさお 「和江・・・和江、わたしだけはあなたの味方だから わたしだけはあなたに、支えていくから・・・」 (08 04~) ナレーション 「その日の教室だった」 (08 14~) 恵子 「和江ちゃんどうしてふさぎ込んでしまっているの? 元気が無いじゃない」 (08 16~) 和江 「わたしは・・・わたしは・・・」 (08 20~) 緑の髪の女(ロング) 「どうしたんだよ! 私たちに何でも話してくれよ 私たちは友達だろ!?」 (08 23~) 上尾先生 「そうよ和江ちゃん 和江ちゃん、ねぇ 話して?」 (08 27~) 和江 「もう知らない」 (08 32~) 上尾先生 「和江!戻ってきなさい!」 (08 33~) ナレーション 「そこには職員室 塞ぎ込んでしまっていた和江の悩みを聞いていた先生だった」 (08 35~) 上尾先生 「和江ちゃんが悩んでいるのはわかる 確かに、確かに新興宗教は毒かもしれない だけど・・・だけどそれにはまってしまう人も人間 人間なんだからそれなりの理由があるはずよ そこから解明していかない分には問題は解決できない」 (08 40~) 和江 「私は問題が解決したいとかそれだけじゃないんです」 (08 58~) 上尾先生 「え?」 (09 01~) 和江 「この今の腐った人間社会 人間社会を救っていくには私の力が必要なのに 私がジェニファーを支えていかなければならないのに」 (09 02~) 上尾先生 「そんなこと 私に話してしまっていいの? 私に話してしまっていいの?」 (09 09~) 和江 「私は・・・私は上尾先生の事を信頼しているから良いんです それでは私は・・・」 (09 15~) 緑の髪の女(ポニテ) 「和江・・・」 (09 22~) 恵子 「和江ちゃん・・・」 (09 23~) 純一(小) 「今の話は全部聞かせてもらったよ和江・・・和江」 (09 25~) 和江 「みんな・・・聞いてしまっていたの?」 (09 30~) 上尾先生 「みんな!いま話していたのは和江ちゃんの冗談!」 (09 34~) 緑の髪の女(ロング) 「嘘をつかないで下さい! 和江ちゃんはいま、和江ちゃんはいま新興宗教を、 新興宗教を無くし、ジェニファーちゃんとともに 世界を救おうと頑張っている! それを私たちは支えてあげられない! 私たちは支えなければいけないんです! 私たちは友達だから、そしてこの世の中を この世の中を救わなければならないから! 狐の霊を・・・」 (09 37~) 上尾先生 「狐の霊・・・ あなたが狐の霊に取り憑かれているんじゃないの? (噛み再現:あなたが狐の霊に取り憑かれている、いるんじゃないの?) そう、だからみんな いま話していた事は聞かなかった事にしてちょうだい あなたたちの・・・冗談 そう、和江の冗談」 (09 57~) みさお 「先生・・・先生は和江ちゃんの話を聞いてくれたの?」 (10 10~) 和江 「聞いてくれている・・・はず 私は先生の事は信頼している 先生とジェニファーの事は」 (10 14~) みさお 「そうなの」 (10 20~) 和江 「だけどこのままいったら・・・ このままいったら日本はだめになる 日本はおかしくなってしまうの」 (10 21~) ジョニー 「おいおいおいおいおい お前らまた来たのか」 (10 29~) 上尾先生 「わ、わたしは和江の先生です 酷いんじゃないですか? 解決してくれたのは和江ちゃんとジェニファーなのに いきなり追い返してしまうなんて」 (10 33~) ジョニー 「うるさいんだ 俺は利用するだけ利用する」 (10 40~) 上尾先生 「そんな、あなた達はおかしい」 (10 43~) ジョニー 「おかしくはない それが俺らの理念だ」 (10 47~) 上尾先生 「もういい あなた達なんてATAに殺されてしまえば良い あなた達なんてATAに撲殺されてしまえば良いんだわ!」 (10 50~) ジョニー 「姉ちゃんは何を言っているんだもう帰れ!」 (10 56~) 上尾先生 「このろくでなし!! 死んでしまえ!」 (10 59~) ナレーション 「先生はそのドアをひたすら見つめていた」 (11 04~) 上尾先生 「ヤンキーの所まで行ったけれど聞く耳を持ってくれなかったわ」 (11 09~) 緑の髪の女(ロング) 「なんで!?じゃあ私たち全員で突撃しましょう! 私たち全員で」 (11 11~) 和江 「緑の髪の女・・・」 (11 16~) 上尾先生 「私たち全員で突撃したってしょうがない きっとあのヤンキー連中は聞く耳を持ってくれない (噛み再現:きっとあのヤンキー連中は耳、聞く耳を持ってくれない)」 (11 19~) 緑の髪の女(ロング) 「じゃあ私たちはどうすれば良いの!? もう帰る 私は帰るからね! 和江・・・和江!私はあなたには味方する! だから・・・だから・・・ (噛み再現:和江・・・和江!あなたは、私はあなたには味方する! あ、だから・・・だから・・・)」 (11 24~) 恵子 「緑の髪の女・・・どうしちゃったの?」 (11 38~) 緑の髪の女(ロング) 「わたしは・・・! わたしは緑の髪の女じゃない!! だ、だから、だから・・・ もう緑の髪の女と呼ぶのはやめて! (噛み再現:もう緑の髪の女、女と呼ぶ、呼ぶのはやめて!) そう、私は・・・私の本当の名前は・・・ 私の本当の名前は・・・ 私の本当の名前は緑の髪の女なんかじゃないの! だから、そんな風に呼ぶのはもう金輪際やめにしてくれ!」 (11 42~) 恵子 「いや、やめることは・・・ やめろといわれたら・・・いうのねあなたは・・・ (噛み再現:やめろといわれたら・・・いわ、いうのねあなたは・・・) 緑の髪の女!」 (12 04~) 緑の髪の女(ロング) 「二人で救っていきましょう みんなで・・・みんなで和江ちゃんの 和江ちゃんとジェニファーのことを 救っていかなければならないんだ!」 (12 12~) ナレーション 「対立する四人 本当は和江とジェニファーの 仲間になってあげなければいけないはずなのに」 (12 20~) 和江 「おかしい・・・どうすればいいの?」 (12 26~) 緑の髪の女(ロング) 「もういい、私は帰る!私は帰るからな! お前らの事なんて知らない!」 (12 29~) 純一(小) 「ちょっと待て!!」 (12 33~) 和江 「え?」 (12 36~) ひぐらしのなく頃に・解 (12 38~) ひぐらしのなく頃に・解 (12 43~) 純一(小) 「待つんだ 緑の髪の女 お前がいなければ物事が解決する事が出来ない お前には・・・お前には透視能力がある! 透視能力を駆使するんだ! そして、狐の霊の奥底に潜む 本当の、本当の魔を見抜いてくれ」 (12 48~) 和江 「そうだったなんて・・・」 (13 04~) 緑の髪の女(ロング) 「でたらめ言ってるんじゃない! あなたには何にもわかりゃしないの!」 (13 06~) 純一(小) 「いいや 俺にはわかる 俺にはわかるんだ 未来の純一を、未来の純一を派遣するようにみさおに言ったのも 本当はお前だろう? お前が言ったから 純、純一、俺だ みさおは俺を派遣しているんだ! (噛み再現:純、み、純一、俺だ みさおは俺を派遣しているんだ!)」 (13 09~) 緑の髪の女(ロング) 「でたらめ言ってるんじゃない! なんならこのイスでお前を殴る! このイスで・・・純一を殺す!」 (13 24~) 純一(小) 「上等だ!俺の身体能力にかかって来れるんだったらな!」 (13 30~) 緑の髪の女(ロング) 「ハッハッハ! お前の身体能力なんて私の透視能力で 透視能力でぶち壊してみせるわ!」 (13 34~) ナレーション 「その、身体能力バーサス透視能力! そこでは新たなるあらそうじ、あらすじが、争いが! (噛み再現:そこではあら、新たなるあらそうじ、あらすじが、争いが!) 火花を散らそうとしていた!」 (13 40~) 純一(小) 「身体能力ナンバーワン! いでよ!!」 (13 48~) 緑の髪の女(ポニテ) 「二人とも!」 (13 52~) 恵子 「止めるのはやめましょう・・・面白そうよ・・・面白そうだ」 (13 56~) 緑の髪の女(ロング) 「ふぅうう・・・ 行くわよ!? 私のイスの攻撃」 (14 02~) 純一(小)(回想) 「もうやめるんだ!」 (14 05~) 恵子(回想) 「きええええええええええ」 (14 06~) 恵子 「あの時の私たちの決闘 私たちの決闘の、決闘の・・・」 (14 08~) 緑の髪の女(ロング) 「ずぇあああああああ!!」 (14 12~) ナレーション 「・・・撲殺する、血、血、血が流れていた」 (14 14~) 緑の髪の女(ロング) 「ふふ・・・思い知ったか 思い知ったか これが私の、私の本当の力」 (14 19~) 純一(小)※前のセリフに被らせる 「はっはっは・・・ この程度か」 (14 24~) 緑の髪の女(ロング) 「効いてない? ・・・私は・・・私は・・・ もうばかばかしい」 (14 28~) 純一(小) 「聞いたぞ 恵子から全ての話を」 (14 37~) 恵子 「私と恵子の決闘を・・・」 (14 39~) 純一(小) 「俺と恵子の決闘の 決着をつけようとしたんだろ? 決着をつけるためにお前が出てきたんだろ? もうわかっている! (教室に上尾先生と米田が入ってくる) お前らは何だ?」 (14 41~) 緑の髪の女(ロング) 「先生・・・」 (14 53~) 上尾先生 「呼んできました」 (14 54~) 純一(小) 「誰だこのハゲは」 (14 55~) 米田 「私の名前は、私の名前は米田だ 米田 お前らの面白い闘い しかと見せてもらったぞよ (噛み再現:お前らの面白い闘い しかと見してもらったぞよ) 君たちには才能がある 君たちの才能があれば ボクシングで世界チャンピオンも夢じゃない!」 (14 57~) 純一、恵子 「本当ですか?」 (15 12~) ナレーション 「彼は緑の髪の女を見つめていた」 (15 15~) 緑の髪の女(ロング) 「私・・・和江は・・・」 (15 17~) みさお 「ボクシングなんて・・・ あの人達はなに支離滅裂な事を話しているのかしら」 (15 22~) 純一(小) 「俺たちの力があれば、あれがば、あれば」 (15 26~) 恵子 「ボクシングでも優勝が出来る」 (15 29~) 緑の髪の女(ロング) 「私には納得がいかない まだ、まだ納得がいかないけれど・・・」 (15 31~) 緑の髪の女(ポニテ) 「もう良いじゃない・・・ もう良いじゃないの」 (15 36~) 緑の髪の女(ロング) 「私は悪い事をした 悪い事をしたと思ってる」 (15 41~) 和江 「ねぇ みさお 私には・・・私には真実がわからない いったいどうして・・・いったいどうして みんなこうやって殴り合うの?殺し合うの?」 (15 45~) 純一(小) 「それじゃあ今日は 決着がつかなかったけどとりあえず家に帰ろう 今すぐ・・・今すぐ帰るんだ・・・家に 今日はなかなか面白い闘いをさせてもらったよ緑の髪の女 だがな、一つだけ忠告しておこう」 (15 57~) 緑の髪の女(ポニテ) 「忠告って何なの? 私もあなたには、あなたとは 良い闘いをさせてもらったと思っているけれど」 (16 13~) 純一(小) 「反則技と、反則技はボクシング界では御法度 反則一つしただけでとりだたされて それによって1年間ライセンスを剥奪されてしまう人たちだっている だから俺たちは本番では、やはりそれをするわけにはいかない」 (16 21~) 恵子 「そうよ プロレスじゃないんだものね プロレスだったら悪役の人たちがいるけれど ね?ボクシングは正当、正当に戦わなければならないの 私は期待してる 純一も緑の髪の女も活躍してくれるよね」 (16 33~) 純一(小) 「ああ!きっと世界チャンピオンになって また日本に帰ってみせる! それまで俺はジェニファーと ジェニファーとアメリカに飛ぶんだ この俺の魔性の指・・・」 (16 49~) 純一(小)(回想) 「俺の指に堕ちな! みんな、死ぬんだ お前は死ぬんだ・・・ こ、ここはどこだ?」 (17 00~) ジェニファー(回想) 「純一!」 (17 08~) 純一(小) 「そんなことがあったのも もう昔の話だ もう大丈夫だ・・・ まず俺たちが和江に協力してやるため 新興宗教を無くしていくため そして狐の霊を無くすためにも 俺らが知名度を上げなければいけない! 世界中に狐の霊の恐ろしさ・・・ そして新興宗教の恐ろしさを伝えていかなければならない」 (17 10~) 恵子 「伝えていかなければならないのね わかったわ・・・わかった」 (17 27~) ナレーション 「そう、純一」 (17 32~) 純一(小) 「だから頑張る 俺は頑張る! そして、世界チャンピオンになってみせる!」 (17 33~) ナレーション 「そのとき、純一が緑の女と交わした誓い 純一が緑の女と交わした誓いは、世界を救っていき (噛み再現:し、純一が緑の女と交わした誓いは、世界を救っていき) そしてジェニファーが救世主になるための誓いだった」 (17 37~) 純一(小) 「親父、俺にはわからない 俺はどうすればジェニファーに協力してやれるのか」 (17 50~) ナレーション 「純一はひとり考え込んでいた そう、ひとり純一は自らの家の中で 家の中で考え込んでいた」 (17 56~) 女性 「今日はお疲れだったみたいね」 (18 05~) 純一(小) 「緑の髪の女から話を聞いたのか」 (18 07~) 女性 「ほら、お茶でも飲んで グリーンティー」 (18 09~) 純一(小) 「いやぁ、我が家はこうしてくつろげる」 (18 12~) 純一の父 「いやぁ純一もしかして腕を上げてきたか しかし反則、反則したって良いんだ」 (18 15~) 純一(小) 「父さん、何を言うの?」 (18 21~) 純一の父 「そうだよ 反則の一つしたからって 問題にはなりゃしねぇ とにかく相手を倒せば良いんだ」 (18 23~) 純一(小) 「なんて感じに親父に言われたんだ だけど俺は親父の言う事は信じねぇ なぜなら・・・」 (18 30~) 恵子 「そうね 親父さんの言う事を信じて」 (18 37~) 緑の髪の女(ポニテ) 「ライセンスでも剥奪されたら大変だもんな」 (18 39~) 純一(小) 「そうだ、大丈夫だ 和江、今は元気が無いかもしれないけれど いずれ君の元気を取り戻してみせる だから安心してくれ おお、まかせろ! 俺が世界を取ってみせるぜ! だから安心してくれ! 大丈夫だ、和江!」 (18 42~) みさお 「ほら、純一君もああ言っている事だし 和江ちゃんも元気を出したら?」 (19 04~) 和江 「だけど、私にはわかるの・・・ 私の霊能力でわかる この先には、この先には本当に 本当に良い未来が待ち構えていないことはわかるの (噛み再現:あの、この先には、この先には本当に 本当に良い未来が待ち構えていないことはわかるの) 私が新興宗教をつぶさなければならない!」 (19 08~) ナレーション 「そこに見える町」 (19 22~) 黒田 「それではこれから講義を始めさせていただきます 司会者は私黒田が行わせていただきます」 (19 23~) 純一(小) 「はい、今から受けて立ちましょう 講義を聞かせていただきます」 (19 31~) 黒田 「では話させていきます あなたはボクシングの極意 ボクシングをする人間の心得をご存知ですか? 何が必要か、何が必要かをご存知ですか? (噛み再現:何が必要か、何が必要かをご存知だか・・・すか?)」 (19 35~) 緑の髪の女(ロング) 「ボクシングに必要なのは簡単だ 相手を倒すための強い心 そして・・・」 (19 46~) 緑の髪の女(ポニテ) 「勇気だ!」 (19 51~) 黒田 「ちょっと惜しいですね それだけでは足りません 本当に必要なのは、本当に必要なのは あなた達の、あなた達がその肉体を持って何を示したいかです ボクシングはある意味ショーかもしれません ショーとしての側面も持っているのです そう・・・」 (19 52~) 緑の髪の女(ポニテ) 「ボクシングがショーってのはどういうことだ ボクシングは闘いじゃないのか (噛み再現:し、ボクシングがショーってのはどういうことだ ボクシングは闘いじゃないのか)」 (20 09~) 黒田 「そう、ボクシングを持ってどんな人に勇気を与えたいか (噛み再現:そう、ボクシングを持ってひ、どんな人に勇気を与えたいか) そして世界中の人々に勇気を与えたいか そういったことを聞いているのです」 (20 13~) 純一(小) 「俺は、この世界を救っていきたい」 (20 21~) 黒田 「どのように救っていきたいのか その具体的な、具体的な所が出来ていないと あなたは世界チャンピオンにはなれない 少なくとも私にはそう言わせていただきます 失礼します」 (20 24~) 純一(小) 「俺はどうすれば良いんだ」 (20 38~) 緑の髪の女(ロング) 「あんな女の言う事なんて気にする事は無いんだぞ純一! お前なら、お前の力があれば必ず世界チャンピオンになれるんだから」 (20 40~) 恵子 「そうよ純一君 純一君の力があれば大丈夫なんだから、ね」 (20 47~) 純一(小) 「だけどあいつの言う事もあながち間違っちゃいねぇ 俺が世界中の誰に勇気を与えたいかを」 (20 52~) 恵子 「純一・・・」 (20 59~) 純一(小) 「そうだ、だから、だい・・・ 俺がもっとそのことについて考えてみる事にする」 (21 01~) 緑の髪の女(ロング) 「大丈夫 純一なら出来ると俺は信じているよ 純一なら・・・」 (21 07~) 純一(小) 「どうだかな・・・ だけど、少なくとも俺は 世界中に勇気を、勇気を与え 影響力を持つ人間になって そして・・・世の中の悪を消していく必要がある その時にこそジェニファーの力が ジェニファーの力がなるんだ」 (21 13~) 和江(泣き) 「純一・・・」 (21 28~) 純一(小) 「和江・・・」 (21 30~) 和江(泣き) 「純一、本当にありがとう・・・ 私ったら素直になれなくて・・・ 本当は・・・本当は皆の気遣いもわかっていたのに・・・ 本当は皆のことだってわかっていたのに・・・ 嬉しかったの!本当は嬉しかったのに 私自分の未来の事が心配で・・・ 純一、だからごめん・・・本当にありがとう・・・ 絶対に・・・」 (21 32~) 純一(小) 「大丈夫だ!」 (21 55~) 和江(泣き) 「絶対に・・・トロフィーを取ってきてね アメリカへ行っても・・・」 (21 56~) 純一(小) 「大丈夫だよ 俺は大丈夫だ! 泣くなんて和江らしくねぇよ だから、だから今は日本で待っててくれ! (噛み再現:だから、だから今はむ、日本で待っててくれ!) 俺はジェニファーと一緒にアメリカに飛ぶ!」 (22 01~) 恵子 「大丈夫なの? ジェニファーちゃんをくれぐれも襲ったりはしないようにね」 (22 11~) 純一(小) 「大丈夫だ 俺はジェニファーには手を出したりはしねぇ! 安心してくれ」 (22 16~) 和江 「純一・・・本当にありがとう・・・」 (22 23~) ED (22 25~) ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に製作委員会」 (23 54~) 提供 ぞよのおじいさん 「この番組の提供は GENEON ジェノンぞよ」 黒井沢 「そして、フロンティアワークスアイエヌシーでやんす」 ジェニファー 「アルチェミストデスーネ」 (23 56~) ナレーション 「次回予告! 緑の女・・・あ、緑の髪の女との決闘をし そして、緑の女・・・あ、緑の髪の女との決闘をし(早送り) そして、そしてその実力をアメリカのプロダクションに認められた純一! アメリカに飛ぶ、とし、飛び、ボクシングで大会に出るこ、 大会に…で戦う事になった純一! そして新興宗教を直そうとする、新興宗教で毒された この日本を直そうとする和江! 和江と、そして純一を支えながらも救世主として やっていこうと、救世主として地球を救おうとするジェニファー! 日本を救おうとするジェニファー!二人をおいか、追い返してしまったヤクザ! そしてアメリカ人の差別!果たして地球はどうなるのか!? 無事、無事純一はボクシングでナンバーワンを勝ち取る事が出来るのか!? 続きは第9話!次回もお楽しみに!!」 (24 08~)
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ビルバいさん 誕生日: 2005/04/01(二次裏誕生日) 主な活動場所: img 概要: メードバトラーとしてメイドストン・ウェルからやってきた。 お禿の娘、サーバいさん(未)とダンバいさんの妹。 (サーバいさんは母説もあるが未確認) 働かないダンバいさんに代わって全ての家事を行っている。 解説: 【元ネタ】 アニメ「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラー、ビルバイン。 【二次裏での動向】 メード力はダンバいさん以上だが、そのために主人の「」には放置されがちでダンバいさんの世話を焼きすぎてイジケると夜間迷彩仕様になり、オーラ包丁を握り締めヤンデレ化するのでとても危険。肉料理が好き。 いけないと思いつつ角オナにはまったが、クリボーからはまだまだと言われた。 AAAとしてごはんとはらいさんのAカップトリオがなんとなく集まって共通の話題も無くもそもそと食事したりする。 はっちゃんや山田さんとも貧乳仲間で山田さんの部屋によく遊びに行く。 ヴィクトリいさんとはできる妹同士だがお互いのスタイルを羨ましいと思っている。 胸が無いのを気にしていたがミニスカートでよくパンツが見える構図で描かれる事が多かったため、おケツぱんつキャラのネタができた。このときには「ヽ( ´∀`)ノおケツぱんつー」とレスするのがお約束だった。 「」の呼び方は「」さんをはじめご主人さん等一定ではない(初期はお舘様)。 余談だが2007年の誕生日を忘れられてしまい、夜間迷彩化を恐れた「」達により翌日に苦肉の策としてハワイで誕生日を祝われた(おそらく)最初のキャラである。 ウイングキャリバー形態への変形ネタはただの腕立て伏せになってしまうので一発ネタに終わった。 カテゴリ: 虹裏メイド メードバトラー 関連項目: お禿 サーバいさん(未) ダンバいさん ごはん はらいさん はっちゃん 山田さん ヴィクトリいさん 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ダンバいさん一族) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年05月30日 (日) 16時24分02秒
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パク・ヘジ(Apink ソン・ナウン) とカン・ヒョンミン(アン・ジェヒョン) が切ないキスでお互いの気持ちを確認し合えた。 韓国で30日に放送されたtvN金土ドラマ「シンデレラと4人の騎士 DVD」でヒョンミンは、自分の気持ちをヘジに告白した。 幼い頃、自分と水鉄砲遊びをしているうちに死んでしまったヘジのお兄さん。これに対して罪悪感を持っていたヒョンミンは、これを素直に話し「辛かった」と告白した。 彼は「おじいさんも、君のお兄さんも守れなくて辛かった。でも、君は守ってやる」と強く言った。 ヒョンミンは泣いているヘジに近寄り、心が込められたキスを分かち合った。
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引ク押ス キャラクター コメント タイプ1:いわ 任天堂より2011年10月5日に配信開始されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。 2012年10月31日にはルールを変更した続編『引ク押ツ』が配信開始された。2014年6月19日には、ステージを一新し、新しい仕掛けを追加したWii U版『引ク押ス ワールド』が配信開始された。 キャラクター マクノシタ:マロ 力士を思わせるような外見から。かいりきを覚えさせたい ジーランス:おじいさん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前回のお話: はんしん村にしゅうげきし、つぎつぎとすがたをかえ せんとう力をましていく つらいさん。 そのつらいさんとたたかう あにきかねもと。 「俺はまだ、あと2回も変身を残している…」 「光栄に思うがいい!この変身まで見せるのは、貴様らが初めてだ!」 「今のは辛かった…辛かったぞーーー!!!////」 なんとかつらいさんをしりぞけたあにきかねもとだったが、つらいさんは こりずにまたしっそうした! つらいさんの明日は いったいどっちだ!! むかしむかし、とある日のこと。 「おうあかほし、ちょっとタバコかってこいや。」 あにきかねもとのこの言葉で はんしん村の、いいえ、あかほしの一日ははじまりました。 ちなみにあかほしは、あにきかねもとに なんどもおつかいをたのまれたことにより 今のしゅん足を手に入れました。 そんなせっていのまんがが どこかにあった気がしますが やはり気のせいでしょう。 あかほしが その足をとばすと あっという間にいちばにとうちゃくしました。 「う~~~~タバコタバコ」 今タバコをもとめて 全力しっ走しているぼくは はんしん村にすむ ごくいっぱんてきな男の子 しいてちがうところをあげるとすれば 首にばくだんがあるってとこかナー 名前はあかほしのりひろ そんなわけで、はんしん村の近くにある やすひろいちばにやって来たのだ。 あたりをみまわしてみると あいかわらずたくさんのお店がならんでいる。 とくに、秋から冬にかけては、ろうどう力として いこくからやってきた人々がしょうひんとしてあつかわれる店が人気なのです。 ただ、あかほしはどんでんから「あそこのオマリーっていう店のにんげんは ろくなやつじゃない。」 と耳にたこができるくらい きかされていたので、とくにきょうみは わきませんでした。 だいたいの話、一こじんが買えるようなねだんで ろうどう力は買えないので、きょうみがあったところでしかたがないのです。 それよりタバコタバコ…とまわれ右をしようとしたあかほしの目に よくみしった人物が ろうどう力をていきょうする店にいるのが見えました。 まゆみ村長でした。 まゆみ村長は きほんてきにくうきなので、ふつうならみのがすところでしたが あかほしはわりとかんさつ力にもたけていたので ぎりぎりで見えたのです。 なにやら ごきげんな顔をしながら 店の主人 ―あれがオマリーだろうか―の話をきいています。 すこしふあんになったあかほしは まゆみ村長にちかづいていきました。 ところで、はんしん村のざいさんは 村長であるまゆみがかんりすることになっています。 まゆみ村長にかんしては 「きほんてきに小心者なので、みんなの金をじぶんのものにしてしまう心配もないやろ」(はんしん村 40代男性 アニキ) とのことなので みんなにまかされているのです。 ちなみに、しもさんが かんりになのりでましたが だれもがきこえないふりをしました。 そのまゆみ村長が ろうどう力の店にいるということは、まぁ・・・そういうことでしょう。 それならそれで 村のみんなに 一言そうだんしてほしいところでしたが、 「まぁきほんてきにやくたたずだしな」という一言でおちつきました。 ちかづいていくことにより 少しずつ声もきこえてきました。 「このメンチってやつは ほかにもすごいところがあるでオマ。」 「みせてっ!まゆみにすごいところみせてぇっ!!」 ドドドドドッ 「これが殺人バッファロー走法でオマ。」 「すごいっ!メンチ速い!!」 こんなやりとりがおこなわれていました。あかほしは なんだかすこしなさけなくなりました。 こんなのが…こんなのが うちの村長だなんて。 「まぁ おきものみたいなものだしな…。」そういって またしても自分をなっとくさせました。 いつから じぶんにうそをつくようになってしまったんだろう…。 そんな、ししゅんきの少年のようなことも考えながら…。 「それでっ、それで、メンチはいくらなのっ!?」 まゆみは すっかりメンチにめろめろのふわふわのびんびんでした。 くちょうも どこかオネェのようになっています。かなりきも(ちわる)い。 「ふつうなら 8億円はくだらないオマ。 しかし、おとくいさんのまゆみさんだから、6億円ひいて 2億円でいいオマ。」 なんというぼったくり。どんなインフレーションがおこったのでしょうか。 「ハァハァ。虎将合格点。メンチ、かいます。」 まゆみ村長は とてもいい顔でいいました。 あかほしは あわててかけよりまゆみの口をふさぎ、 「(今日は財布に金が)はいってねぇんだよこのやろう!!」 とごまかそうとしましたが、 「ノーノー。いまアナタ カウ言ウタネオマ。」 といわれ ごまかせませんでした。 しかたがないので なぞの男メンチを2億円でかいたたきました。 「へんぴんは うけつけてないオマ。」 という言葉と、いや~なえがおつきで。 とりあえず タバコを買うのをわすれずに、バッファロー走法ではんしん村にかえりました。 かえってくると ニコチンをきらしてイライラしたあにきかねもとのすがたがありました。 「おそいわ!タバコかいにいくのに どんだけかかっとんねん!!!」 あかほしはあにきかねもとに もうだショーされちゃう前に ひっしにべんかいしました。 「か・・・かくかくしかじか!」 それをきいたあにきかねもとのひたいに あおすじがふくれあがります。 まゆみ村長は やっぱりおこられてしまいました。 どんなおこられかたをしたのかは ぐたいてきにはかきませんが。 「なにみんなの金で かってな買いもんしとるんや!! 買うにしても、そうだんしてからにせえ!!」 あにきかねもとは かなりのごりっぷくです。というか 目上の人間とのしゃべり方とは思えません。 まゆみ村長も いわれっぱなしじゃありません。 「みんなにそうだんしている間に メンチうりきれあるで。」 ハハッ、ないわ。 あにきかねもとは さらにれっかのように いかりだしました。 あかほしは 自分にもひがいがくるのでは と、こわくてしかたありません。まゆみ村長への さついさえめばえます。 「だいだい もとからこんなんいらんのや!!村の住人だけで じゅうぶんやっていけるわ!!」 しかしまゆみ村長もひきさがりません。なにがそんなに まゆみをかりたてるのか。 「いいやんか、金なんか たくさんあるんやし それに、このメンチがやくにたったら はんしん村もさらによくなるはずや! ええのとったわ・・・っ!ええのとったわ・・・っ!!!!」 そうなのです。はんしん村は なぜかやたらと ふところがうるおっているので 2億くらいならまだなんとかなるレベルなのです。 あーいえばこーいうまゆみ村長に あにきかねもとはあきれはてました。 「ガキかこいつ…。」 ついにこいつ呼ばわり。 あにきかねもとは まゆみ村長のくびをつかんで ひきずっていきました。 まゆみ村長はぶぜんとしたひょうじょう。「おかねとか かんけいないっていってるやろぉ!!」などとさけんでいます。 いつからこんな みにくいきんまんになってしまったのでしょう。 あるくこと10分、あにきかねもとの足がとまりました。 そこは はんしん村のふもとにある ちいさなおべんとうやさんでした。 あにきかねもとは、まゆみ村長を店にほうりこむと、 「おうまゆみ、良いっていうまで かえってくるなよ。」といいはなちました。 店の人には 「こいつがしばらく店のてつだいをする。しっかりしごいてやってくれ。」 と言って、あにきかねもとは そのままかえっていきました。 はじめは、お店の主人らしきおじいさんも、そのおくさんであろうおばあさんも、こんわくがおでした。 が、すぐに なにかになっとくしたようすで おばあさんはまゆみにかたりかけました。 「あなた、名前はなんていうの?」 「まゆみ・・・まゆみ あきのぶです・・・。」 次の日から まゆみ村長のおべんとうや生活がはじまりました。 まゆみは、そのもちまえのやくたたずっぷりで、てつだうどころか 足をひっぱりたいほうだいひっぱりました。 主人のおじいさんは 気むずかしく、もりつけさえうまくできないまゆみに まいにちカミナリをとばしていました。 かといって カウンターにたっていても、おきゃくさんはまゆみにきづかないこともしばしば。 いったい どういうかていを通って村長になれたのか、ふしぎになってきました。 おばあさんは そんなまゆみにも とってもやさしくせっしてくれました。 まゆみはまゆみで このりふじんな状況にくっすることなく、 なんとかやくにたとうとがんばるので おばあさんに気に入られていました。 ちなみにそのころ、村ではメンチがやることもなくうろうろしていたので、 ためしにあにきかねもとが、「ダル打ち指令や!」といってみたところ、 ドドドドドッ!村をでて北のほうにバッファロー走法ではしっていきました。 あにきかねもとは それをみてげらげらわらっていました。 「(いつも)すまんな。」 たまに売れのこったべんとうをもらいにくる、なぞのふろうしゃの相手をしつつ、 おばあさんはぺこぺことあたまをさげて500円のおべんとうを売ります。 「おべんとうひとつ、たった500円・・・。」 ようやくしごとにもなれたころ、まゆみは ためいきのようにひとりごとをはいていました。 2億円のメンチを買うのには、いくつのおべんとうをうればいいんだろう。 まゆみは考えました。ひとつ500円だから・・・2億で割って・・・500÷200000000=…ちがう、200000000を500で割って…え…? …まぁ…、とほうもないすうじになることだけはそうぞうできました。 こんなことなら、じぶんの考えるメンチカツ弁当ひとつ5000円をうったら もっとらくしてもうけられるのに。 「あらあら、たった500円なんてとんでもない。」 ひとりごとのつもりでしたが、おばあさんにきかれていました。 おばあさんが まゆみの目をみて ゆっくりかたりかけます。 「わたしたちにとってはね、おいしいって言ってもらえることが なによりもうれしいことなのよ。 おべんとうをすてたり、ほうりなげたりする人も中にはいるけれど、わざわざ おいしいって言いにきてくれる人もいるのよ。 今もらった500円で、おいしいと喜んでくれるなら、それは私たちにとって どんな500円よりも かちのある500円なのよ。」 …しかしまゆみには、よくりかいできませんでした。 「もっとらくしてもうけたいとか思わないの?」 「…もうひるめしどきだ、これでもくいな。」 いつもかもくでこわいおじいさんが まゆみにひとつのおべんとうをわたしました。 いつもは、うりものは食べさせてくれませんでしたが、なにがあったのでしょうか。 そういえば、おなかがもうぺこぺこだったまゆみは、ありがたくおべんとうをたべました。 「めっちゃおいしいやんこれ・・・。」 まゆみはびっくりして、ついことばにだしてしまいました。 「そうそう。ひとりでも おいしい って言ってくれるなら、それがお給料なのよ。」 おばあさんは とてもうれしそうなかおをしていました。おじいさんも、こころなしかやさしいかおをしていました。 まゆみは、ふたりのそのようすを見て、こころうたれました。 こんな、ちっぽけなお金だとしても、人のこころはうごかせる。 まゆみは思いました。大金を手にして自分の目はくらんでいたと。 その夜、まゆみはとてもさわやかな気持ちで とこにつきました。 あにきかねもと。あの時は ただ君にさからう気持ちだけで あんなことを言ったが、今ならもうあんなことは言わない。 君ははじめから 僕にこのことを気づかせるつもりで、この店につれてきてくれたのか? もしそうなら、僕はせいしんせいい 君にお礼をいわなければならないね。(ニッコリ よくあさ、まゆみ村長に あにきかねもとから かえってきても良いという手紙がとどきました。 「おじいさん、おばあさん。僕はこのお店ではたらいて、とても大事なことを学べました。 今度は客として この店にくるからね。おいしいおべんとうを たのむよ。」 おじいさんは「なまいきいいやがって…」と笑っています。 おばあさんは、すっかり一回り大きくなったまゆみ村長をみて、さいごのあいさつ。 「じゃあね、まゆみ君。ぜったいにまたきてね。 あと、これで、あにきかねもと君が むかしただ食いしたツケはなくなったからね。」 「…あにきかねもとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 お し ま い 次回予告: きんまんたいしつがなおったと思ったが、さいごのさいごでまたまたすねてひねくれたまゆみ。 またこりずにやすひろいちばにでむいたまゆみの目に、いっぴきのゴリラがはいってきた。 名札には 『ジョージ・マッケンジー』 とかかれている。 さぁ、ひっこしのじゅんびだ、かのう君。
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No.062 クサカリ くさむしりポケモン たかさ 1.8m おもさ 70.5kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑説明 くさのはえしげる VIPを ひびまもりつづけている。 きんべんな ポケモンだ。 タイプ ノーマル 特性 いしあたま 進化 なし 生息地 実況板とAA板の中間にある、おじいさんの家の裏庭 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 0 0 0 0 0 0 レベルアップで覚える技 Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? 技マシン・秘伝マシンで覚える技 00:? 秘0:? 性別 ♂:♀=?:? タマゴグループ ? 作者 4スレ目 204 備考 特になし
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絵師:鰐皮孫ノ手 CV:芹山 結衣 熱量:18 属性:金属? 種類:打刀 間合い:□(4マス) 奥義:大重(敵全体に大ダメージ) ボイス一覧 ログインボイス 聞いて聞いて~。今日からダイエット始めるの リーダー交代 リーダーかぁ。身が引き締まりますぅ。 キャラクリック この前ぇ近所のおじいさんにお茶菓子貰ったんだぁ。よくくれるんだよねぇ。 ねえ止めてよー、もう!おなかはつままないでぇ。 この制服すぐ縮むの。おかしくないですかぁ? 放置ボイス(5分毎?) マップクリア時 奥義発動時 敗北時 真剣タイム オープンβ版データ 基本データ(奉納なし) レベル 段位 気 剣 体 運 眼 足 胆 力 レベル1 - X X X X X X X X