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サーヴェリー姉妹-4 1 『それじゃ、行ってきます!!』 二人で元気よく母にあいさつをした。 「いっといで!!寂しくなったらいつでも帰ってくるんだよ!!」 「うん。わかってるよ、お母さん、体に気をつけてね!!」 「こら、年寄り扱いするんじゃないよ!!ったく、あんたたちも体 には気をつけなよ!!」 『は~い!!』 私たちは長老様の家に向かって歩きだした。姿が見えなくなるまで 見送ってくれた母の姿にまた泣きそうになった… 『おはようございます!!』 「やぁ、おはよう。」 長老様は庭先にいた。 「よし、じゃあ送るから中に入ってよ。」 長老様に連れられて、家の奥へ入っていく。そこには怪しげな紋章 の描かれたプレートがあった。人間が二人入れるくらいの大きさだ。 「二人ともこのプレートの上に立って。」 指示に従いプレートに乗る。なんだか不思議な力を感じる。 「送る前に、これ、僕からのプレゼント。」 そういって手を差し出した。ひとつづつ、受け取ったそれは・・・石? 「それはね、帰還の魔石っていって最後に立ち寄った街や村にテレ ポートできる貴重な石なんだ。重宝するよ。」 『ありがとうございます!!』 「ふふっ、君たちはホントによくハモるね。」 その言葉に私たちは照れ笑いで返した。 「さ、じゃあいくよ!!」 『はいっ!!』 2 返事をした瞬間、私たちはにぎやかな街の真っ只中に立っていた。 「すごい!!」 フプレが興奮した様子で歓喜の声をあげる。 通りのいたるところに露店が開かれ、街の中心部や噴水の周りに は人々が集まり、狩り仲間の募集だの、アイテムを交換してくれと の叫びだのを、精力的に行っている。おしゃれな服装の人もたくさ んいて、この街がある程度裕福であるというのが伺える。が、とこ ろどころに重々しい鎧を着けたものや、物騒な槍を持ち歩いている ものもいる。街の中でも危険はあるのだろうか? 「とりあえず宿を探しましょ。」 と言ってもこの広い街の中、闇雲に探すのは得策ではない。そこで 「イベントガール」なるタスクを掛けた女性に聞いてみることに。 「宿ですか?そうですね、お安く済ませるなら北西の崩れた王宮跡 に無事な部屋がいくつかありますので、自由に使ってください。」 「自由?ただなの??」 フプレが喰いついた。 「はい。部屋さえ開いていれば鍵もついていますし、街で管理して いるのでそんなに汚くはないと思いますよ。」 「フラン、ここにしようよ!!」 「そうね、今お金ないし・・・。あ、ありがとうございました。」 私たちは話をまとめ、イベントガールさんにお礼を言うと王宮跡を 目指した。 「へぇ~、なんかすごいね。」 フプレがお気楽そうに言う。 「・・・ほんとに崩れてるわね。」 私はフプレのように気楽にはな れなかった。 入り口は完全にガレキで埋まり、壁もいつ崩れてきてもおかしくな い程、ヒビだらけだ。 「でもこれ、どこから入るんだろう?」 「正面は無理そうだから裏口でもあるんじゃない?」 と、言いつつも私はここで寝泊りする気がなくなっていた。 反対側にまわると・・・あった。入り口が。それもかなり大きい。 中に入ると人の良さそうなおじいさんが出迎えてくれた。 「いらっしゃい、こんにちは。お嬢ちゃんたち二人かい?」 『はい。』 「今、空きが一部屋しかないんだけども、いいかね?」 「もちろん!!」「部屋を見せてもらえますか?」 二人の考えていることが違うとよく、こうなる。 「同じタイミングで喋りだすんだ、おもしろいお嬢ちゃんたちだ。 部屋の広さは保障するから安心しなよ。」 そう言うと管理人のおじいさんは鍵を持って部屋まで案内してくれ た。 「ほい、ここさ」 扉が開かれると、そこは・・・!! 広い!! 私たちが住んでいた家全体と同じくらいではないだろうか? 「おじいさん、ここ本当にただなの?」 フプレは念のため管理人に聞いた。 「ん~、ただっていえばただだけど、ちょっとしたルールがあって ね。」 「ルールとは?」 私はそこが気になった。 「基本的にはただなんだけど、もし冒険の途中で死んでしまったと きは、その遺産の半分を、この宿に寄付してもらうようになってる んだ。」 『半分もっ!!』 思わず声に出してしまった。 「遺産といっても、君たちの故郷にある土地やなんかをもらうわけ じゃなくって、あくまで冒険の最中に貯めたお金だの、アイテムだ のを半分寄付してもらうってことさ。」 「ああ、よかった。じゃあ安心じゃない?フラン。どうせ私たち今 は手持ちなしだし。」 「そうね、では手続きおねがいします。」 「手続きって程のもんじゃないけど・・・」 と、おじいさんはカードを取り出した。 「このカードは魔法がかけられていてねぇ、ちょっとやそっとじゃ 傷のひとつもつけられないのさ。」 と、おじいさんはナイフを取り出し、カードに押し当てた。・・・い やっ、届いていない。カードまであと数センチというところでナイ フの刃が止まっている。 『すごいっ!!』 私たちは魔法の力に感動した。 「さ、これをもっていればこの宿のもんだっていうのがわかるから、 これをカバンの中にでも入れておきなさい。」 私たちはカードを一枚ずつもらい、宿の設備についていろいろと聞 いた。やはりバスルームやシャワー室はないようだ。 「お風呂なら用水路を渡ってすぐのところに銭湯があるからそこを 使うといいよ。」 『はい、ありがとうございます!!』 「じゃあ、がんばって生き抜いてね」 そういうとおじいさんは部屋から出て行った。 …生き抜く・・・ フプレは管理人の言ったこの言葉がやけに心に引っかかった。 (メラーくんや、おじさんのためにもメラーは死なせない・・・死 なせられない。死なせるもんか!) 彼女はそう、固く決意した。 3 「さぁ、お金を稼がなくっちゃね!!」 私は荷物を整理してからフプレに話を振った。 「そうだね、でも、どうやったらお金って稼げるのかな?」 「う~ん…。リンガではお金なんて必要なかったしなー。」 「おじいさんに聞いてみる?」 「そうね、あの人なら色々知ってそうだし。」 と言うことでおじいさんに聞いてみた。 「お嬢ちゃんたちみたいな冒険者が金を稼ごうと思ったらモンスタ ーを倒すのが一番さ。やつらは金目のものを持ってることが多いし。 それか街で困っている人を探すのさ。彼らの悩みを解決してあげた らそれなりの報酬をもらえるからね。」 『なるほど!ありがとうございます!!』 「はっはっは。またハモっているじゃないか。おもしろいお嬢ちゃ んたちだ。」 『じゃあ、行ってきます!!』 さあ、冒険の始まりだ!!! 「困ってる人はいないかなぁ。」 私は、この旅が少し楽しくなってきているのを感じていた。 この街の活気、初めての買い物、初めての食べ物、そして宿暮らし。 みなリンガでは経験できないものばかりだ。 それはフプレも同じようで―彼女はより、今の状況を楽しんでいる ようだ。 教会の前を通り過ぎようとしたとき、私はいかにも「困っていそう な人」を見つけた。 「なにかお困りですか?」 「あ、私ですか?実は・・・」 話しかけた相手の人は、ファーガソンさんという方で、お医者さん らしい。なんでも古都の西の林に病気を持ったコボルトが大量に発 生しているらしい。 「そこで、この病気が人間にも感染するかを研究したいのです が・・・」 「なにぶん医者なもので、その・・・怖いのです。コボルトと戦う のが。」 「では、私たちがコボルトを連れてきましょうか?」 「あ、いえ、コボルトでは大き過ぎるので、彼らの服を持ってきて は頂けませんか?お礼は十分にしますので。」 「分かりました、とってきますね。」 やった、初めての仕事だ!! 「すみません、では、私はここで待っていますので。」 ファーガソンさんはそういうと、他の冒険者にも同じことを頼みこ んでいた。 私たちは心を躍らせながら街の西口から外に出た。そこは一本の太 い道が通り、両脇には木が茂っていた。 「さぁ、フラン、探しましょう。」 フプレはすでにやる気いっぱいだ。 しばらく道なりに進むと、右手側の林の中にうごめくものを見つけ た。 「フプレ、あれ」 「うん。」 彼女はうなずくと、「メラー」を召喚した。私もウィンディとスウェ ルファーを召喚し戦闘体勢に。 …しかし、どうも様子がおかしい。 「フラン・・・。この子たち、助けてって言ってるよ。」 「えっ!?」 戦闘の構えをしていた私はすこし拍子抜けしてしまった。 「病気で苦しいって・・・。ねぇ、この子たち助けてあげられない かな?」 …フプレのこの力には私もただ驚くばかりである。彼女は「メラー」 の一件以来、動物や、モンスターの心が見える…いや、会話 が出来るようになっていたのである。 「それじゃあ、服だけもらってファーガソンさんに薬を作ってもら う?」 「でもっ!!そうしたらこの子たちの着るものがなくなっちゃう。」 …私はばかか、そんなことにも気がつかなかった。 「あ、じゃあ街で代わりの服を買ってきてあげたら?」 「それいい!!じゃあ、私すぐに買ってくるね」 そういうとフプレはタッと走り去っていった。 …私はいつのまにかコボルトたちに囲まれていた。 4 私はどんなにがんばっても、動物、ましてやモンスターの気持ちな ど全く分からなかった。 双子の姉妹なのに・・・ ――私のテイマーとしての能力が0なのに対して、フプレはサマナ ーの能力を持たない。私は6歳の頃、すでにウィンディを召喚でき たのに、彼女は今まで一度も、どの召喚獣も出すことができなかっ た。 双子だからこそ、神様は私たちに別々の力をお与えになったのだろ うか? 私は一時期、天才と呼ばれ周囲から期待を抱かれていたフプレに対 し、激しい劣等感に襲われていた。(双子なのに、同じ顔をしている のに・・・。なんで・・・。なんでみんなあの子ばかり見ているの?) 14歳のとき、その感情はピークに達し、些細なことから彼女と取 っ組み合いの喧嘩になってしまった。 「あんた、生意気なのよっ!!」 「ちやほやされて、いい気になって!!」 「天才、天才ってなんなのよ!!」 「わたしが・・・、わたしがどんな気持ちでいるか分かってるの!?」 私にやられるがまま、言い分を静かに聞いていたフプレはここでグ ッと力を入れ私をつきとばした。そして私を押さえ込んだままこう 言った。 「フラン!!あなただって私の気持ちなんて知らないくせに!!」 「そんなの・・・。ちやほやされてるんだから、不満なんてないでしょ!!」 私は押さえられながらも本心をぶつけた。 「ほら・・・。分かってないじゃない!!私だって・・・つらいの よ!!」 そう言うとフプレは泣きだしてしまった。私を押さえていた手から、 力が抜けていくのが分かった。 「・・・つらいって、何がつらいの?」 穏やかな声で、少し疑うようにフプレに問いかける。 「・・・みんなで天才、天才って、私のどこがすごいのよ・・・。」 彼女の目からは涙がボロボロと流れ落ち、鼻水も混ざって顔はぐし ゃぐしゃだった。 「メラーをペットにできたのはメラーくんがいたからできただけで、 ホントは私なんて、何にもできないもの。なのにみんなしておもえ はすごいとか、しょうれいがたのしみだどか、むらをまがぜだっで …」 もはや泣きすぎて、何を言っているのかは分からなかった。 「・・・っ。なんで・・・。なんで私なの・・・」 そういうとフプレは私の体から手を離し、その場にうずくまってし まった。 …私はかけてあげる言葉が見つからなかった。 本当に苦しんでいたのはフプレのほうだったのでは? 私のは、ただの嫉妬。でも彼女は・・・。 私は、だんだんと自分が情けなくなってきた。 言葉をかける代わりに、彼女の体をそっと、やさしく抱きしめた。 彼女は力いっぱい、私に抱きついてきた。 そうして抱き合っているうちに、自分の頬を伝っている涙にようや く気づいた― そのあと、すっかり仲直りをし、私も15歳のときに召喚獣を3段 階までパワーアップすることが出来るようになり、前代未聞の早さ だ―と、一目置かれるようになり、私たち姉妹は「天才姉妹」とし て付近の村一帯で有名になった――。 5 「フラーン!!」 フプレの呼びかけで私はハッと我に返った。 「服、これだけあれば足りるかな?」 と、バッグから布の服と取り出し始めた。 1,2,3,4,5,6,7…………………………26,27!! 「・・・多すぎない?」 私は少し呆れていた。 「・・・かな。ははっ!!まあ気にしないっ!!」 長々と待たされていたコボルトたちは真新しい服を目の前にして目 を輝かせている。 「はいっ!!じゃあみんな順番に取りにきてー」 フプレがそういうとコボルトたちは律儀に一列になって服をもらう 順番待ちをしだした。 「ふふっ」 思わず私の口から笑みがこぼれた。 なんだか、コボルトたちが愛らしく見えてきた。今まで、モンスタ ーを可愛いなんて思ったことはなかったのに。こんなにモンスター と仲良くなれるなんて・・・。本当に、フプレは優しい、いい娘だ。 服を着替えたコボルトたちは、今まで着ていたボロボロの服を私た ちに渡し、林の奥へと帰っていった。 もらった服は19枚。あまった布の服は彼らにプレゼントした。 「持ってきました!!」 ファーガソンさんの元へ戻り、ボロボロの服19着を渡した。 「おお!これはすごい!!」 彼はなにかに驚いているようだ。 『どうかしましたか?』 「いえ、他の冒険者の持ってくるもののうち、ほとんどのものに真 新しい血痕がついているのですが、あなたがたのものは、ほとんど のものに血痕がついていないのですよ。」 「これは非常に研究価値があります。本当にありがとうございま す。」 彼はそういうとお礼に、と20000Gと笛を二本、私たちにくれ た。 『こ、こんなに!!』 私たちが驚いているのを見て彼は、 「いえ、これで半月は研究に没頭できますからね、その間に他の冒 険者に払う報酬のことを考えればそれでも少ないくらいですよ。」 と、その正当性を主張した。 『では、ありがたくいただきます!!』 私たちは初めての大金を手に、ドキドキしながら宿に戻った。 1スレ目>> トップへ>>
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どうなってるの? エルフの剣士が また本の中に隠れちゃったわ おじいさんやモクバくん、海馬くんも助けられなくなっちゃうのよ!お願い!頑張って遊戯! 遊戯! 【次回予告】 ミレニアムアイで手札を読まれ、トゥーンワールドとゴーゴンのまなこで攻撃も守備も封じられた遊戯。 苦し紛れにブラックマジシャンとシルクハットのコンボを出したけど、 これもペガサスに読まれちゃうんじゃ・・・え?マインドスキャンが効かない? そうか!心を読まれる前にもう一人の遊戯と入れ替わったのね! 次回!「反撃開始!マインド・シャッフル」。デュエルスタンバイ!
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※このクエストを受けるには、クエストNo.23とNo.127をクリアしていることが条件です (1)セントシュタイン城2階でフィオーネ姫に話してクエストを受ける (2)セントシュタイン城下町の道具屋でおじいさんと話す (3)「けだかき」という名が入っている宝の地図に行き、ボスを倒すと「ちいさなカギ」を入手 ※宝の地図で「けだかき」と付くものを手に入れるには、地図のレベルはある程度高い必要があります。 Lv50くらいの地図を手に入れれば、2割程度の確率で「けだかき」の地図になります。 (4)セントシュタイン城2階北東の塔でフィオーネに話すとクエストクリア。しぐさ「王家のあいさつ」を覚える ※王の間から南のドアを出て北東に進みます
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ひらたいさん 誕生日: 2008/05/29 主な活動場所: img 概要: 元祖二次元メイド。 その平面な体を生かして折り紙のごとく変形して「」の役に立つ。 どんな姿になっても笑顔を絶やさない。 姉妹にうすいさん(未)とペラいさん(未)がいる。 解説: 【元ネタ】 「平たい」から命名された。 【二次裏での動向】 おそらくひどいさんに次ぐタフさを持つメイドさん。 単分子の厚みしかないためどんな隙間からも入ることができ、折りたたまれれば手のひらサイズになることも可能。 また彼女のチョップは地上で最も鋭利な刃物ともいわれて、料理の時も包丁いらずだったりする。 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: うすいさん(未) ペラいさん(未) 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ひらたいさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月25日 (木) 19時25分43秒
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Tutorial Island Rune Scape Guide Rune Scapeで始めて会うことになる人 Brynna Survival expert 焚き火と魚の食べ方を教えてくれた人 Lev Master Chef 料理の先生 Quest Guide クエストについて教えてくれた人 Dezzick Mining Instructor 岩堀りのおいちゃん Vannaka Combat Instructorでlvl146のつわもの Banker 何体もの分身が世界各地で働いている Financial Advisor お金の稼ぎ方を教えてくれた人 Brother Brace prayerの先生 アルシンド頭の修道士 Terrova Mage Instructorでしぶい魔法使いのおじいさん
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初登場は33スレ目 968 __ | / \___ / └--,,,,,,, ¨¨'''' ; |`"‐..;;;_/ | .、-"""¨¨¨¨""'''-... ぽえ~ん ,-'' `、 ;' ,,,,;;;;;;,, ,,,;;;;;;,,,, ゙ 、 ;' """" """"" ゙; | ● _,,,、、、,,,_● |ー----,,,___ ,,''" "',, ;;;,,----'''''''''─ | i' 'i |'''''""""¨i¨' l l ゙''|'''ー--、、,,, ゙i ! ! | ノ ゙'、;;;;;;;;;;;;;.........ノ | ;'´.......... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、, ゙、;;;;;;;;;;;;;;,,.-'´ ゙ 、 ゙'; ゙''''ー-----' ____________________________ |┏ SYSTEM ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓| |┃ 妖鳥 オキュペテー が 1体 出現した・・・・鳥? |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛| . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ △/ __/▽ なんか むつかしいことを かんがえよう。 /_  ̄_\ これからの ぼくは。 ⊥ ・ ・ ⊥ 十 (._.) 十 ぷー | L、 ⊂/ ̄ ̄`― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 妖鳥 オキュペテー(どせいさん) N-L AAは読者投稿よりどせいさん 異常に会話させることが難しく、変なダーク悪魔よりも面倒である 合体材料として結局一瞬で散っていった スペシャルの売り買いは、規定額の5割引予定という素晴らしいものだったのだが・・・・ 合体材料として以下の材料として結構有名。 妖鳥アエロー+妖鳥ケライノー+妖鳥オキュペテー =霊鳥フェニックス また序盤少し背伸びした頃(Lv16)で作れてちょっと嬉しい悪魔でもある。 攻撃回数が豊富で状態異常技も合って、中々同Lv帯域ではお得な悪魔だ。 【SPECIAL】 うったりかったり:3日に1回、どこであろうと買い物・売却ができる 1回買い物したら3日間出しっぱなしにしないとリチャージされない 品揃えはその時によって様々である ぐんまけん: 『 / l l | 干 | ―┼ | \. } |^Yン ⊂冖 | | |^Yン ・ 』 ぽてんしゃる!:味方全体に何か魔法がかかる。ターン行動で使用宣言すること 『 ―‐ァ l l 于 Z_ 干 ‐┼‐ ( (__ c) ⊂冖 9 〇 l ┼― | | l ヽ ┼― | |  ̄_) ⊃ |二 | 7フ ⊃ |二 | L l l ┼┼ | | ー┼ | ―‐ァ l l ‐┼‐ (_ L ..L | (___ |^Yン ( 9 〇 | 干 O ⊥ | lCト んr  ̄ ̄ |^Yン 〇 』 どせいさんフォント用のAAはこちらからお借りしました。 なお、どせいさんフォント自体はここで配布されています。 名前 コメント
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【種別】セリフ 【登場】08話 庭師としてリセに潜入したハジ。 リセの女子高生たちは、美形の彼をうっとりした眼差しで遠巻きに見つめる。 ミンなどは「彼がファントムならさらわれたーい heart」などと言い出す始末。 一輪のバラの切花を持ってバラ園の一角で立ち止まり、物思いにふけるハジ…。 するとその横を先輩庭師の老人が通り過ぎ、ハジに一言。 「おめェ、それ切っちゃダメだろう…。」 コメント 最初どうゆう意味であのおじいさんがあぁ言ったのかわからなかったけど、考えてみたら「あぁ〜そうゆう意味」と笑った -- ある意味ハジのボケぶりにつっこみを入れている -- 庭師のじいさんvでもハジの方が年上。若造につっこまれてるよ! -- じつは ここで既に「バラ」の伏線があったんですねぇ -- だね。ハジがバラ見て物思いにふけてたのもわかる。 -- 22話「動物園」でもピンクの薔薇は数え切れないほど画面に出てきてる。 -- 「こんな色の薔薇じゃイヤ!赤いのを摘んできて!」って言ってるけど、その後ハジの摘んできたピンク薔薇を花瓶に活けてますw -- ↑同じ色のバラはラストでも出てきたね。 -- 小夜はピンクの薔薇だけど、ハジは赤い薔薇が似合うね。 -- 名前 コメント
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こうていさん 誕生日: 2008/02/17 主な活動場所: img 概要: ぎていさん(未)の娘でひていさんとかていさんの姉。 基本的には姉妹で同じ「」の所で働いている。 解説: 【元ネタ】 「肯定」から命名された。(「皇帝さん」とも言われる) 【二次裏での動向】 めったに怒らず、ひたすらいい子いい子して甘やかすというある意味では雪さんに近いメイド。 その反動でひていさんが今の性格になったともいわれている。 二次裏メイドにしては珍しく家事ができるが、ひていさんが放っておくと際限なく甘やかす。 でも姉妹の面倒見がよく、素直になれないひていさんのためにさり気なく配慮してあげる事も多い。 子供舌なひていさんの代わりに料理の味付けを仕切っている。 飄々としたマイペースさで肯定しつつもいなすことが上手く、先輩メイドにも物怖じせずに意見が言えて「」の扱いにも長けている。 漫画好きで「」の部屋に入り浸っては読んでいることがある。 カラオケでは演歌とか歌謡曲好き。 くどいさんのところで研修した。 ひていさんとかていさんは「ひーちゃん(またはひてい)」「かていちゃん」、「」は「」君と呼ぶ。 「いーわねーいーわねーどんどん更新しましょ」 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: かていさん ひていさん 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (ひていさん姉妹) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年02月25日 (木) 19時16分36秒
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「ネットバトルってのは、料理と一緒だぜ!」 【名前】 山川 味太 【読み方】 やまかわ あじた 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 味太のナビ(ノーマルナビ) 【登場作品】 「4」 【詳細】 料理が得意な少年。 凄腕の料理人であるネットバトラーで、料理やネットバトルでは自身の腕次第で全ての結果が変わると思っている。 将来の料理界を背負って立つ男を自負するほどの自信家で、その腕を見せつけたいがために料理を行っている。 シェロ・カスティロで開催されたトーナメントで光熱斗と対戦することになる。 パーク内の広場で対戦者の熱斗に料理の腕前を披露するが、熱斗が味太の料理に何かが足りないことを感じ取ってしまう。 そのことを熱斗が話すと激怒し、トーナメントの前哨戦として料理対決を仕掛けてくる。 しかし、クッキングマスターを名乗る人物が熱斗に力を貸したことで敗北し、自分の料理に足りないものをはっきりと指摘されてしまう。 そのことを認められず、トーナメントで決着を付けようとするが失敗して、とうとう負けを認める。 熱斗からクッキングマスターのことを聞かされるとその正体に気づき、日本一の料理人になるため、故郷で修業をし直すことに決めた。 イベントがもの凄く面倒くさい上に、持ちナビの方はこれといって何の変哲もないノーマルナビ(名前も無ければ台詞も無い)なので、当たるととてもウンザリする。 その分、味太も含めて登場するシナリオキャラが濃い…アニメ版 味皇もとい料理長のおじいさんのリアクションは必見。そしてまたしても幽霊が現れる 料理対決はメットールを跳ね除けて落ちて来るカレーの食材(野菜と肉とカレールー)を切り刻んで鍋に入れるというもの。ただし、肉は何もせずそのまま入れる。 切るにしても跳ね除けるにしても入力タイミングが意外とシビアで、失敗するとそのまま鍋に投入。これも減点ポイントとなる。 最後のカレールーは落下テンポが速いうえ、メットールも混入しているので、料理には必要がないであろう反射神経が問われる。 練習と本番の2回挑戦する事になるが、いずれも一定以上成功させないとやり直しになり、中断もできない。 なお、本番戦では熱斗が敗北するとストーリーが成立しなくなるためか、やり直しの場合は全て引き分け判定となる。 たとえ意図的に食材を全て跳ね除けメットールを全て切り刻んで煮込もうとも。違う料理できない?というか味太も何を作ったのか この時の料理長のおじいさんも凄く熱斗が勝つまでは何皿でもカレーとメットール煮込みを喰う。愛情は最高の調味料とはよく言ったものである
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脚本担当:2+㌧ キャスト(暫定) ♨メインキャラ 純一(小) Mg ジェニファ にこ 恵子 麻痺 和江 montan 緑の髪の女(ポニーテール:以下「ポニテ」) 鼻声 緑の髪の女(ロングストレート:以下「ロング」) 茎わかめの精 みさお 金魚 ♨サブキャラ ジョニー 雪 ぞよのおじいさん モノマネ人間 黒井沢 サザー 保健室の先生 ほたるこ 鈴木の彼女 らせん 上尾先生 バター 米田 化合物 ヤクザっぽい人 マスダ 俺消失 純一の父 rokuzou 女性(純一の母みたいなひと) 巻き雲 黒田 R・ヘマニウム ナレーション 入州帚 ミリメイク8ミリ ナレーション 「皆殺し編 その参 揺らぎ」 (00 00~) OP ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に・解製作委員会 監督 こんせんしゅう」 (01 16~) ナレーション 「ひぐらしのなく頃に 解」 (01 27~) ナレーション(提供読み) 「提供 GENEON ジェノン そして、フロンティアワークスアイエヌシー ...フロンティアワークスアイエヌシー(2回目) そして、アルチェミスト がお送りいたします」 (01 35~) ナレーション 「お・・・ 満月が照らす夜、満月が照らす夜そこには家 そこには家が有った」 (01 49~) ヤクザっぽい人 「おいおいおいおい失礼しまーす!」 (01 56~) マスダ 「あ・・み、見ないで! 何を見ているの?」 (01 59~) ヤクザっぽい人 「お主が脱税しとったのはわかっとんじゃこのボケがぁ!」 (02 02~) マスダ 「は・・見られてしまった・・・」 (02 05~) 和江 「はぁ はぁ 私は 私は・・・」 (02 09~) ナレーション 「そのとき和江は探していた」 (02 11~) 和江 「もうそこに居るのはわかっているの!出てきなさい! ・・・和江。わたしは和江!」 (02 13~) 和江 「はぁ はぁ はぁ あなたが、あなたが脱税していたのはわかっていた」 (02 20~) ナレーション 「そう そのとき和江は 和江は霊能力で調査を依頼されていた! 霊能力でヤクザに調査を依頼されていた! 脱税をしていた宗教団体 宗教団体ハサハラソウコウの ハサハラソウコウのサポート役、増田! 増田の脱税のことを知っていた!」 (02 25~) 和江 「は! ジェニファー・・・」 (02 42~) ジェニファー 「・・・無駄デスーヨ・・・マスダ・・・」 (02 44~) 和江 「どうして無駄なの!?」 (02 47~) ジョニー 「おうおう 来てもらったな姉ちゃんよぉ 来てもらったな ありがとう 君のおかげでわかったよ 脱税されていた事が」 (02 50~) ジェニファー 「脱税されていた事が・・・判明した」 (02 58~) ジョニー 「もうお前らに用はねぇっ!!! ・・・もう帰ってもらうんだな!」 (03 01~) 和江 「な・・・」 (03 07~) ジェニファー 「わかりマシータかカズーエ これが今の日本・・・ これが今の日本人がアメリカ人を差別している・・・ 差別している日本の状況・・・ 捜査に協力したところで 私たちは 私たちは差別され 利用され そして消え去っていくだけなんです (噛み再現:さ、私たちは差別され 利用され そして消え去っていくだけなんです) ・・・カズーエ・・・もう帰りましょう 無駄な事をしてもしょうがないです」 (03 09~) 和江 「新興宗教は無くならない・・・無くならない・・・」 (03 35~) ぞよのおじいさん 「もしもし こちら じじいの家でぞよ?」 (03 39~) (噛み再現Ver) ぞよのおじいさん 「もしもし こちら ね、じじいの家でぞよ?」 和江 「もしもし おじ、おじいさん?聞いて? (噛み再現:もしもし お、おじ、おじいさん?聞いて?) わたし新興宗教を 新興宗教をなくすために 捜査の協力をしたのに 足蹴にされて 今にも必要ないって言われて・・・ こんなの酷いと思わない?」 (03 43~) ぞよのおじいさん 「たしかにそれは酷い それは酷い しかしわしだけは わしだけは和江の味方じゃ (噛み再現:しかしわしだけは け、わしだけは和江の味方じゃ) だから安心したまえ! それじゃあわしは もう寝るぞよ さらばじゃ!」 (03 56~) 和江 「おじいさんは おじいさんは私の味方って言ってくれるけれど (噛み再現:お、おじいさんは おじいさんは私の味方って言ってくれるけれど) 言ってくれるだけで何にも協力してはくれない・・・ 何で!? おじいさんは口だけなの!? 裏切り者!! おじいさん・・・おじいさんのことなんて私は信用しない!! 大好きだけど・・・」 (04 10~) 黒井沢 「おじいさんが和江ちゃんに味方してくれなかったでやんすか」 (04 27~) 和江 「そうなのうちのクソジジイは 私に何の味方も・・・何の味方も・・・してくれなかった」 (04 30~) 保健室の先生 「それは災難ね」 (04 36~) ナレーション 「そこにいたのは保健室の先生」 (04 38~) 保健室の先生 「これは何かおかしいんじゃないのかしら・・・ なにかおかしい・・・」 (04 40~) 和江 「何がおかしいの?」 (04 44~) 保健室の先生 「今あなた達が差別されているのには別の理由がある」 (04 46~) 和江 「別の理由なんてありはしない!! あんたたちには何もわからない!!」 (04 49~) 黒井沢 「やんすか・・・ マジでやんすか・・・」 (04 54~) 和江 「わたしは・・・わたしは差別されている人を 誰も救ってはくれない・・・」 (04 57~) 黒井沢 「だけど大丈夫 人間の大人の80%はロリコン ロリコンは和江ちゃんジェニファーちゃんにぞっこんでやんすよ ロリコンは そしてロリコンに彷彿、報復させ、ほ、うぅ・・・ おわ、お、わしもす、(しどろもどろに)」 (05 02~) 和江 「いいから黙ってて黒井沢は!!! 聞いて 保健室の先生」 (05 16~) ナレーション 「保健室の先生は黙っていた そうこの保健室の先生は 鈴木の彼女の双子の姉」 (05 21~) 保健室の先生 「そうなの」 (05 26~) 黒井沢 「う〜ん・・・難しい問題でやんす・・・ 先生! ちょっと派遣してくれるか?」 (05 27~) 保健室の先生 「派遣って 誰をですか?」 (05 34~) 和江 「それは良い考え!」 (05 36~) (噛み再現Ver) 和江 「そ、それは良い考え!」 黒井沢 「派遣じゃよ あなたには妹がいるだろう 宗教にはまっていて病んでいる妹 その妹から その宗教の情報を聞き出すんだ」 (05 37~) 保健室の先生 「わかりました 妹を連れてくれば良いんですね? ・・・少々お待ちください」 (05 46~) ナレーション 「消えていった・・・ そこには小学校、小学校があった」 (05 53~) 鈴木の彼女 「おーけぃ・・・今から呼べば良いのね 私はこうやって今来たわ 私、ただ入り込んでは、 入り込んでは変装だとばれるから 姉に保健室の先生の洋服を借りてきました (噛み再現:入り込んではえが、変装だとばれるから 姉に…よう、保健室の先生の洋服を借りてきました) 鈴木の彼女です」 (05 58~) 黒井沢 「いや〜・・おいでやせ おいでやす」 (06 12~) 鈴木の彼女 「わたしに・・・ハサハラ先生の ホウム真理教について聞きたいの?あなたたちは・・・ ・・・わかった ならいくらでも教えてあげる ハサハラ先生は救世主」 (06 15~) 和江 「救世主?どのように救世主なの?」 (06 24~) 鈴木の彼女 「ハサハラ先生はこの世を救う この世を救ってくれるの」 (06 27~) 和江 「え・・・? 嘘をついてるんじゃない!!!」 (06 30~) 黒井沢 「いやぁ、和江ちょっと落ちつくでやんすよ」 (06 34~) 和江 「新興宗教は毒だ! 新興宗教は何もこの世に この世に良さなんて この世には何も及ぼしはしない! 今すぐ消えろ! 新興宗教なんか消えろ! 関わってる人間全てが消えろ! お前だ!お前が諸悪の根源だ!! いいから消えてしまえ!お前もだ黒井沢!! ロリコンもこの世に存在してはいけない! ロリコンも存在するべきではないんだ!! はぁ はぁ はぁ」 (06 38~) みさお 「そんなことがあったのね だけど 確かに新興宗教は毒かもしれない だけど和江ちゃんもそんなにキレる事は無いと思う だって鈴木の彼女も新興宗教の被害者 そして狐の霊に乗り移られたのも鈴木の彼女でしょ?」 (07 07~) 和江 「確かにそれはわかっている だけど私には許せない 私は許せない どうして双子のお姉さんはあんなに私に良くしてくれるのに 妹の方はあんなに病んでしまっているの?わたしにはわからない 新興宗教はどうすれば無くしていけるの? 捜査に協力したって みんなに虐げられるだけ そうよ 黒井沢なんてただのロリコン」 (07 25~) みさお 「わたしも力になってあげたいけれど・・・」 (07 50~) (噛み再現Ver) みさお 「わたしもつき、力になってあげたいけれど・・・」 和江 「大丈夫 気持ちだけでも嬉しい ありがとうみさお このコップかたずけておいて わたしは寝るわ もうなんか眠くなってきた」 (07 53~) みさお 「和江・・・和江、わたしだけはあなたの味方だから わたしだけはあなたに、支えていくから・・・」 (08 04~) ナレーション 「その日の教室だった」 (08 14~) 恵子 「和江ちゃんどうしてふさぎ込んでしまっているの? 元気が無いじゃない」 (08 16~) 和江 「わたしは・・・わたしは・・・」 (08 20~) 緑の髪の女(ロング) 「どうしたんだよ! 私たちに何でも話してくれよ 私たちは友達だろ!?」 (08 23~) 上尾先生 「そうよ和江ちゃん 和江ちゃん、ねぇ 話して?」 (08 27~) 和江 「もう知らない」 (08 32~) 上尾先生 「和江!戻ってきなさい!」 (08 33~) ナレーション 「そこには職員室 塞ぎ込んでしまっていた和江の悩みを聞いていた先生だった」 (08 35~) 上尾先生 「和江ちゃんが悩んでいるのはわかる 確かに、確かに新興宗教は毒かもしれない だけど・・・だけどそれにはまってしまう人も人間 人間なんだからそれなりの理由があるはずよ そこから解明していかない分には問題は解決できない」 (08 40~) 和江 「私は問題が解決したいとかそれだけじゃないんです」 (08 58~) 上尾先生 「え?」 (09 01~) 和江 「この今の腐った人間社会 人間社会を救っていくには私の力が必要なのに 私がジェニファーを支えていかなければならないのに」 (09 02~) 上尾先生 「そんなこと 私に話してしまっていいの? 私に話してしまっていいの?」 (09 09~) 和江 「私は・・・私は上尾先生の事を信頼しているから良いんです それでは私は・・・」 (09 15~) 緑の髪の女(ポニテ) 「和江・・・」 (09 22~) 恵子 「和江ちゃん・・・」 (09 23~) 純一(小) 「今の話は全部聞かせてもらったよ和江・・・和江」 (09 25~) 和江 「みんな・・・聞いてしまっていたの?」 (09 30~) 上尾先生 「みんな!いま話していたのは和江ちゃんの冗談!」 (09 34~) 緑の髪の女(ロング) 「嘘をつかないで下さい! 和江ちゃんはいま、和江ちゃんはいま新興宗教を、 新興宗教を無くし、ジェニファーちゃんとともに 世界を救おうと頑張っている! それを私たちは支えてあげられない! 私たちは支えなければいけないんです! 私たちは友達だから、そしてこの世の中を この世の中を救わなければならないから! 狐の霊を・・・」 (09 37~) 上尾先生 「狐の霊・・・ あなたが狐の霊に取り憑かれているんじゃないの? (噛み再現:あなたが狐の霊に取り憑かれている、いるんじゃないの?) そう、だからみんな いま話していた事は聞かなかった事にしてちょうだい あなたたちの・・・冗談 そう、和江の冗談」 (09 57~) みさお 「先生・・・先生は和江ちゃんの話を聞いてくれたの?」 (10 10~) 和江 「聞いてくれている・・・はず 私は先生の事は信頼している 先生とジェニファーの事は」 (10 14~) みさお 「そうなの」 (10 20~) 和江 「だけどこのままいったら・・・ このままいったら日本はだめになる 日本はおかしくなってしまうの」 (10 21~) ジョニー 「おいおいおいおいおい お前らまた来たのか」 (10 29~) 上尾先生 「わ、わたしは和江の先生です 酷いんじゃないですか? 解決してくれたのは和江ちゃんとジェニファーなのに いきなり追い返してしまうなんて」 (10 33~) ジョニー 「うるさいんだ 俺は利用するだけ利用する」 (10 40~) 上尾先生 「そんな、あなた達はおかしい」 (10 43~) ジョニー 「おかしくはない それが俺らの理念だ」 (10 47~) 上尾先生 「もういい あなた達なんてATAに殺されてしまえば良い あなた達なんてATAに撲殺されてしまえば良いんだわ!」 (10 50~) ジョニー 「姉ちゃんは何を言っているんだもう帰れ!」 (10 56~) 上尾先生 「このろくでなし!! 死んでしまえ!」 (10 59~) ナレーション 「先生はそのドアをひたすら見つめていた」 (11 04~) 上尾先生 「ヤンキーの所まで行ったけれど聞く耳を持ってくれなかったわ」 (11 09~) 緑の髪の女(ロング) 「なんで!?じゃあ私たち全員で突撃しましょう! 私たち全員で」 (11 11~) 和江 「緑の髪の女・・・」 (11 16~) 上尾先生 「私たち全員で突撃したってしょうがない きっとあのヤンキー連中は聞く耳を持ってくれない (噛み再現:きっとあのヤンキー連中は耳、聞く耳を持ってくれない)」 (11 19~) 緑の髪の女(ロング) 「じゃあ私たちはどうすれば良いの!? もう帰る 私は帰るからね! 和江・・・和江!私はあなたには味方する! だから・・・だから・・・ (噛み再現:和江・・・和江!あなたは、私はあなたには味方する! あ、だから・・・だから・・・)」 (11 24~) 恵子 「緑の髪の女・・・どうしちゃったの?」 (11 38~) 緑の髪の女(ロング) 「わたしは・・・! わたしは緑の髪の女じゃない!! だ、だから、だから・・・ もう緑の髪の女と呼ぶのはやめて! (噛み再現:もう緑の髪の女、女と呼ぶ、呼ぶのはやめて!) そう、私は・・・私の本当の名前は・・・ 私の本当の名前は・・・ 私の本当の名前は緑の髪の女なんかじゃないの! だから、そんな風に呼ぶのはもう金輪際やめにしてくれ!」 (11 42~) 恵子 「いや、やめることは・・・ やめろといわれたら・・・いうのねあなたは・・・ (噛み再現:やめろといわれたら・・・いわ、いうのねあなたは・・・) 緑の髪の女!」 (12 04~) 緑の髪の女(ロング) 「二人で救っていきましょう みんなで・・・みんなで和江ちゃんの 和江ちゃんとジェニファーのことを 救っていかなければならないんだ!」 (12 12~) ナレーション 「対立する四人 本当は和江とジェニファーの 仲間になってあげなければいけないはずなのに」 (12 20~) 和江 「おかしい・・・どうすればいいの?」 (12 26~) 緑の髪の女(ロング) 「もういい、私は帰る!私は帰るからな! お前らの事なんて知らない!」 (12 29~) 純一(小) 「ちょっと待て!!」 (12 33~) 和江 「え?」 (12 36~) ひぐらしのなく頃に・解 (12 38~) ひぐらしのなく頃に・解 (12 43~) 純一(小) 「待つんだ 緑の髪の女 お前がいなければ物事が解決する事が出来ない お前には・・・お前には透視能力がある! 透視能力を駆使するんだ! そして、狐の霊の奥底に潜む 本当の、本当の魔を見抜いてくれ」 (12 48~) 和江 「そうだったなんて・・・」 (13 04~) 緑の髪の女(ロング) 「でたらめ言ってるんじゃない! あなたには何にもわかりゃしないの!」 (13 06~) 純一(小) 「いいや 俺にはわかる 俺にはわかるんだ 未来の純一を、未来の純一を派遣するようにみさおに言ったのも 本当はお前だろう? お前が言ったから 純、純一、俺だ みさおは俺を派遣しているんだ! (噛み再現:純、み、純一、俺だ みさおは俺を派遣しているんだ!)」 (13 09~) 緑の髪の女(ロング) 「でたらめ言ってるんじゃない! なんならこのイスでお前を殴る! このイスで・・・純一を殺す!」 (13 24~) 純一(小) 「上等だ!俺の身体能力にかかって来れるんだったらな!」 (13 30~) 緑の髪の女(ロング) 「ハッハッハ! お前の身体能力なんて私の透視能力で 透視能力でぶち壊してみせるわ!」 (13 34~) ナレーション 「その、身体能力バーサス透視能力! そこでは新たなるあらそうじ、あらすじが、争いが! (噛み再現:そこではあら、新たなるあらそうじ、あらすじが、争いが!) 火花を散らそうとしていた!」 (13 40~) 純一(小) 「身体能力ナンバーワン! いでよ!!」 (13 48~) 緑の髪の女(ポニテ) 「二人とも!」 (13 52~) 恵子 「止めるのはやめましょう・・・面白そうよ・・・面白そうだ」 (13 56~) 緑の髪の女(ロング) 「ふぅうう・・・ 行くわよ!? 私のイスの攻撃」 (14 02~) 純一(小)(回想) 「もうやめるんだ!」 (14 05~) 恵子(回想) 「きええええええええええ」 (14 06~) 恵子 「あの時の私たちの決闘 私たちの決闘の、決闘の・・・」 (14 08~) 緑の髪の女(ロング) 「ずぇあああああああ!!」 (14 12~) ナレーション 「・・・撲殺する、血、血、血が流れていた」 (14 14~) 緑の髪の女(ロング) 「ふふ・・・思い知ったか 思い知ったか これが私の、私の本当の力」 (14 19~) 純一(小)※前のセリフに被らせる 「はっはっは・・・ この程度か」 (14 24~) 緑の髪の女(ロング) 「効いてない? ・・・私は・・・私は・・・ もうばかばかしい」 (14 28~) 純一(小) 「聞いたぞ 恵子から全ての話を」 (14 37~) 恵子 「私と恵子の決闘を・・・」 (14 39~) 純一(小) 「俺と恵子の決闘の 決着をつけようとしたんだろ? 決着をつけるためにお前が出てきたんだろ? もうわかっている! (教室に上尾先生と米田が入ってくる) お前らは何だ?」 (14 41~) 緑の髪の女(ロング) 「先生・・・」 (14 53~) 上尾先生 「呼んできました」 (14 54~) 純一(小) 「誰だこのハゲは」 (14 55~) 米田 「私の名前は、私の名前は米田だ 米田 お前らの面白い闘い しかと見せてもらったぞよ (噛み再現:お前らの面白い闘い しかと見してもらったぞよ) 君たちには才能がある 君たちの才能があれば ボクシングで世界チャンピオンも夢じゃない!」 (14 57~) 純一、恵子 「本当ですか?」 (15 12~) ナレーション 「彼は緑の髪の女を見つめていた」 (15 15~) 緑の髪の女(ロング) 「私・・・和江は・・・」 (15 17~) みさお 「ボクシングなんて・・・ あの人達はなに支離滅裂な事を話しているのかしら」 (15 22~) 純一(小) 「俺たちの力があれば、あれがば、あれば」 (15 26~) 恵子 「ボクシングでも優勝が出来る」 (15 29~) 緑の髪の女(ロング) 「私には納得がいかない まだ、まだ納得がいかないけれど・・・」 (15 31~) 緑の髪の女(ポニテ) 「もう良いじゃない・・・ もう良いじゃないの」 (15 36~) 緑の髪の女(ロング) 「私は悪い事をした 悪い事をしたと思ってる」 (15 41~) 和江 「ねぇ みさお 私には・・・私には真実がわからない いったいどうして・・・いったいどうして みんなこうやって殴り合うの?殺し合うの?」 (15 45~) 純一(小) 「それじゃあ今日は 決着がつかなかったけどとりあえず家に帰ろう 今すぐ・・・今すぐ帰るんだ・・・家に 今日はなかなか面白い闘いをさせてもらったよ緑の髪の女 だがな、一つだけ忠告しておこう」 (15 57~) 緑の髪の女(ポニテ) 「忠告って何なの? 私もあなたには、あなたとは 良い闘いをさせてもらったと思っているけれど」 (16 13~) 純一(小) 「反則技と、反則技はボクシング界では御法度 反則一つしただけでとりだたされて それによって1年間ライセンスを剥奪されてしまう人たちだっている だから俺たちは本番では、やはりそれをするわけにはいかない」 (16 21~) 恵子 「そうよ プロレスじゃないんだものね プロレスだったら悪役の人たちがいるけれど ね?ボクシングは正当、正当に戦わなければならないの 私は期待してる 純一も緑の髪の女も活躍してくれるよね」 (16 33~) 純一(小) 「ああ!きっと世界チャンピオンになって また日本に帰ってみせる! それまで俺はジェニファーと ジェニファーとアメリカに飛ぶんだ この俺の魔性の指・・・」 (16 49~) 純一(小)(回想) 「俺の指に堕ちな! みんな、死ぬんだ お前は死ぬんだ・・・ こ、ここはどこだ?」 (17 00~) ジェニファー(回想) 「純一!」 (17 08~) 純一(小) 「そんなことがあったのも もう昔の話だ もう大丈夫だ・・・ まず俺たちが和江に協力してやるため 新興宗教を無くしていくため そして狐の霊を無くすためにも 俺らが知名度を上げなければいけない! 世界中に狐の霊の恐ろしさ・・・ そして新興宗教の恐ろしさを伝えていかなければならない」 (17 10~) 恵子 「伝えていかなければならないのね わかったわ・・・わかった」 (17 27~) ナレーション 「そう、純一」 (17 32~) 純一(小) 「だから頑張る 俺は頑張る! そして、世界チャンピオンになってみせる!」 (17 33~) ナレーション 「そのとき、純一が緑の女と交わした誓い 純一が緑の女と交わした誓いは、世界を救っていき (噛み再現:し、純一が緑の女と交わした誓いは、世界を救っていき) そしてジェニファーが救世主になるための誓いだった」 (17 37~) 純一(小) 「親父、俺にはわからない 俺はどうすればジェニファーに協力してやれるのか」 (17 50~) ナレーション 「純一はひとり考え込んでいた そう、ひとり純一は自らの家の中で 家の中で考え込んでいた」 (17 56~) 女性 「今日はお疲れだったみたいね」 (18 05~) 純一(小) 「緑の髪の女から話を聞いたのか」 (18 07~) 女性 「ほら、お茶でも飲んで グリーンティー」 (18 09~) 純一(小) 「いやぁ、我が家はこうしてくつろげる」 (18 12~) 純一の父 「いやぁ純一もしかして腕を上げてきたか しかし反則、反則したって良いんだ」 (18 15~) 純一(小) 「父さん、何を言うの?」 (18 21~) 純一の父 「そうだよ 反則の一つしたからって 問題にはなりゃしねぇ とにかく相手を倒せば良いんだ」 (18 23~) 純一(小) 「なんて感じに親父に言われたんだ だけど俺は親父の言う事は信じねぇ なぜなら・・・」 (18 30~) 恵子 「そうね 親父さんの言う事を信じて」 (18 37~) 緑の髪の女(ポニテ) 「ライセンスでも剥奪されたら大変だもんな」 (18 39~) 純一(小) 「そうだ、大丈夫だ 和江、今は元気が無いかもしれないけれど いずれ君の元気を取り戻してみせる だから安心してくれ おお、まかせろ! 俺が世界を取ってみせるぜ! だから安心してくれ! 大丈夫だ、和江!」 (18 42~) みさお 「ほら、純一君もああ言っている事だし 和江ちゃんも元気を出したら?」 (19 04~) 和江 「だけど、私にはわかるの・・・ 私の霊能力でわかる この先には、この先には本当に 本当に良い未来が待ち構えていないことはわかるの (噛み再現:あの、この先には、この先には本当に 本当に良い未来が待ち構えていないことはわかるの) 私が新興宗教をつぶさなければならない!」 (19 08~) ナレーション 「そこに見える町」 (19 22~) 黒田 「それではこれから講義を始めさせていただきます 司会者は私黒田が行わせていただきます」 (19 23~) 純一(小) 「はい、今から受けて立ちましょう 講義を聞かせていただきます」 (19 31~) 黒田 「では話させていきます あなたはボクシングの極意 ボクシングをする人間の心得をご存知ですか? 何が必要か、何が必要かをご存知ですか? (噛み再現:何が必要か、何が必要かをご存知だか・・・すか?)」 (19 35~) 緑の髪の女(ロング) 「ボクシングに必要なのは簡単だ 相手を倒すための強い心 そして・・・」 (19 46~) 緑の髪の女(ポニテ) 「勇気だ!」 (19 51~) 黒田 「ちょっと惜しいですね それだけでは足りません 本当に必要なのは、本当に必要なのは あなた達の、あなた達がその肉体を持って何を示したいかです ボクシングはある意味ショーかもしれません ショーとしての側面も持っているのです そう・・・」 (19 52~) 緑の髪の女(ポニテ) 「ボクシングがショーってのはどういうことだ ボクシングは闘いじゃないのか (噛み再現:し、ボクシングがショーってのはどういうことだ ボクシングは闘いじゃないのか)」 (20 09~) 黒田 「そう、ボクシングを持ってどんな人に勇気を与えたいか (噛み再現:そう、ボクシングを持ってひ、どんな人に勇気を与えたいか) そして世界中の人々に勇気を与えたいか そういったことを聞いているのです」 (20 13~) 純一(小) 「俺は、この世界を救っていきたい」 (20 21~) 黒田 「どのように救っていきたいのか その具体的な、具体的な所が出来ていないと あなたは世界チャンピオンにはなれない 少なくとも私にはそう言わせていただきます 失礼します」 (20 24~) 純一(小) 「俺はどうすれば良いんだ」 (20 38~) 緑の髪の女(ロング) 「あんな女の言う事なんて気にする事は無いんだぞ純一! お前なら、お前の力があれば必ず世界チャンピオンになれるんだから」 (20 40~) 恵子 「そうよ純一君 純一君の力があれば大丈夫なんだから、ね」 (20 47~) 純一(小) 「だけどあいつの言う事もあながち間違っちゃいねぇ 俺が世界中の誰に勇気を与えたいかを」 (20 52~) 恵子 「純一・・・」 (20 59~) 純一(小) 「そうだ、だから、だい・・・ 俺がもっとそのことについて考えてみる事にする」 (21 01~) 緑の髪の女(ロング) 「大丈夫 純一なら出来ると俺は信じているよ 純一なら・・・」 (21 07~) 純一(小) 「どうだかな・・・ だけど、少なくとも俺は 世界中に勇気を、勇気を与え 影響力を持つ人間になって そして・・・世の中の悪を消していく必要がある その時にこそジェニファーの力が ジェニファーの力がなるんだ」 (21 13~) 和江(泣き) 「純一・・・」 (21 28~) 純一(小) 「和江・・・」 (21 30~) 和江(泣き) 「純一、本当にありがとう・・・ 私ったら素直になれなくて・・・ 本当は・・・本当は皆の気遣いもわかっていたのに・・・ 本当は皆のことだってわかっていたのに・・・ 嬉しかったの!本当は嬉しかったのに 私自分の未来の事が心配で・・・ 純一、だからごめん・・・本当にありがとう・・・ 絶対に・・・」 (21 32~) 純一(小) 「大丈夫だ!」 (21 55~) 和江(泣き) 「絶対に・・・トロフィーを取ってきてね アメリカへ行っても・・・」 (21 56~) 純一(小) 「大丈夫だよ 俺は大丈夫だ! 泣くなんて和江らしくねぇよ だから、だから今は日本で待っててくれ! (噛み再現:だから、だから今はむ、日本で待っててくれ!) 俺はジェニファーと一緒にアメリカに飛ぶ!」 (22 01~) 恵子 「大丈夫なの? ジェニファーちゃんをくれぐれも襲ったりはしないようにね」 (22 11~) 純一(小) 「大丈夫だ 俺はジェニファーには手を出したりはしねぇ! 安心してくれ」 (22 16~) 和江 「純一・・・本当にありがとう・・・」 (22 23~) ED (22 25~) ナレーション 「製作 ひぐらしのなく頃に製作委員会」 (23 54~) 提供 ぞよのおじいさん 「この番組の提供は GENEON ジェノンぞよ」 黒井沢 「そして、フロンティアワークスアイエヌシーでやんす」 ジェニファー 「アルチェミストデスーネ」 (23 56~) ナレーション 「次回予告! 緑の女・・・あ、緑の髪の女との決闘をし そして、緑の女・・・あ、緑の髪の女との決闘をし(早送り) そして、そしてその実力をアメリカのプロダクションに認められた純一! アメリカに飛ぶ、とし、飛び、ボクシングで大会に出るこ、 大会に…で戦う事になった純一! そして新興宗教を直そうとする、新興宗教で毒された この日本を直そうとする和江! 和江と、そして純一を支えながらも救世主として やっていこうと、救世主として地球を救おうとするジェニファー! 日本を救おうとするジェニファー!二人をおいか、追い返してしまったヤクザ! そしてアメリカ人の差別!果たして地球はどうなるのか!? 無事、無事純一はボクシングでナンバーワンを勝ち取る事が出来るのか!? 続きは第9話!次回もお楽しみに!!」 (24 08~)