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このHPは、いわない温泉郷にある別館おかえりなさいのHPです。 今年五月に和風ビジネス旅館として、岩内温泉郷にオープン致しました。 檜やヒバなど国産木材をふんだんに使った純和風の館内は、道内では数少ないお宿となっております。 日帰り温泉も営業しておりますので、地元の方、観光のお客様もお気軽にお立ち寄りくださいませ。 温泉入浴 時間 朝6:30~夜23:00 料金 大 人 800円(中学生以上) 小 人 400円(小学生) 回数券6枚 4000円 13枚 8000円 (毎月第二火曜日は休館日とさせて頂いてます) 宿泊 料金 1室4名様利用 1名様 4500円 1室3名様利用 1名様 5000円 1室2名様利用 1名様 5500円 1室1名様利用 1名様 6500円 (お食事無しの素泊まりの御料金です) お食事 朝食 600円(要予約) 7:00 ~ 9:00 昼食 500円(うどん) 11:30~ 13:30(ラストオーダー) 夕食 1500円(要予約) 17:00~ 20:00〈ラストオーダー)21:00迄 公式ホームページはこちら↓ http //www.iwanai-okaeri.com/ _
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はじめまして。そして…おかえりなさい そして、しばらくののち・・・ あなたのまえに、ふたりの子供があらわれます・・・ その子は、あなたのことをしりません。 でも、あなたは、その子のことをよくしっています・・・ 「はじめまして・・・そして・・・おかえりなさい」 +ネタバレ ED後のスタッフロールで流れる文章。 試練を終えて消滅した双子が、記憶を一新してプレイヤーの元へ帰ってきた事を示している。 ラストのノルンの台詞から双子が帰ってくる予想はつくが、 BGMの演出等やゲームクリアの達成感により、印象深いシーンとなっている。
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COOL 赤瀬川摩姫 呪いを受けたのかと思って心配したわよ[名前]。元気そうで何よりよ。 伊勢谷里都 岩本樹 音羽ユリ 織部千華 皆藤蜜子 神楽坂砂夜 上条るい [名前]君、もう来ないのかと…べっ別に待ってなんて…いっいないわよ! 川淵一美 遅かったわね。でも、帰って来てくれて嬉しいわ。ありがとう。 神崎ミコト いつまで先生を待たせるのかな?[名前]くん。もうダメな子ね。 君嶋里琉 霧生典子 欠席中、問題は起こさなかったでしょうね?……まぁ、[名前]君なら大丈夫よね。 黒川凪子 五代律 来たのだな?[名前]殿。うむ、それでよいのだ。 椎名心実 あ、[名前]さん。具合はどう?急に休んだりするから心配しちゃった……大丈夫? 鴫野睦 重藤秋穂 東雲レイ [名前]か。学校で顔を合わせるのは久しぶりだな。ボクも引き籠もってたからなぁ。 不知火五十鈴 千代浦あやめ 月白陽子 遠山未涼 やっと来たわね?もう少し遅かったら勉強教えるのやめるつもりだったのよ? 夏目真尋 七海四季 南條クミコ やっほー[名前]君。さぁ来なかった間の事を取材させて貰おうかな? 飛原鋭子 [苗字]か。暫く顔を見ていなかったが…顔つきが変わったな。一局、お願いするとしよう。 前田彩賀 それがしは[名前]殿の帰りを待っていた。よくぞ戻ってこられたな。 正岡真衣 あ……[名前]さん……よかった、私の病をうつしてしまったのかと思って……ほっ。 ミス・モノクローム 水野楓夏 久しぶりー[名前]君。ねぇ君がとって置いてって言ってた商品とってあるよ。 見吉奈央 ダーリン~♪私のこと放っておいたらダメなんだからね~。今日は甘えていいよね? 村上文緒 [苗字]君、図書室手伝ってもらってもいい?ありがとう……来てくれてよかった。 八束由紀恵 遅刻だよ[苗字]くん、でも来てくれたから今回は見逃すわね。 雪風真弥 竜ヶ崎珠里椏 久しぶりっす[あだ名]先輩!覚えてるっすよね?珠里椏っす! SWEET 朝比奈桃子 浅見景 天都かなた 有栖川小枝子 伊勢崎郁歩 一色愛瑠 円城寺小菊 小倉愛 加賀美茉莉 風町陽歌 川上瀬莉 お待ち申し上げておりました。[名前]さんにまたお会いできて嬉しいです。 クロエ・ルメール [名前]サン、おかえりなさいですヨ~ 戻ってきてくれて嬉しいです。 小日向いちご 佐伯鞠香 笹原野々花 島田泉 白瀬つづり 白鳥詩織 橘響子 鍋島ちより 成瀬まなみ 鳴海調 …まぁ、お久しぶり。しばらく登校できなかった? そう、今はもう大丈夫? 新垣雛菜 西野彩音 新田萌果 [名前]先輩が戻ってきてくれて、萌果はとっても嬉しいですよぉ。 長谷川美卯 林田たまき 柊真琴 [名前]先輩~ 会いたかったです~!先輩がいない間、さみしかったんですよぉ? 日野奏恵 三科果歩 三嶋ゆらら 南田七星 望月エレナ 森園芽以 山野こだま 優木苗 先輩に会えない間、編みぐるみを作って待っていたんです。よかったら受け取ってくれませんか?(旧)[名前]先輩♪この子、新しい友達で[名前]って言うんです。かわいいでしょ♪ 夢前春瑚 ユーリヤ・ヴャルコワ POP 甘利燈 綾小路美麗 石田いすき 江藤くるみ 大山真由里 緒川唯 も~ダンスの練習は一日にしてならず。さあ練習始めるよ[あだ名]♪ 押井知 小野寺千鶴 おお、やっと帰ってきたね~ 締め切りが近いんだから、勝手にどこか行かないでくれよ~ 掛井園美 [名前]さん、実は即売会があるのですが人手がたりなくて……協力お願いします~。 栢嶋乙女 岸田稚慧 桐山優月 熊田一葉 小泉由佳 九重忍 相楽エミ 櫻井明音 篠宮りさ 鈴河凜乃 高崎瑠依 武内未美 玉井麗巳 [あだ名]くんの顔久しぶりに見たかも。私も大会あったから。なんか嬉しいね。 時谷小瑠璃 戸村美知留 螺子川来夢 葉月柚子 羽鳥晶 林田希羅 早見英子 春宮つぐみ 東野梓 姫島木乃子 芙来田伊吹 (新)先輩、お元気でしたか? 最近銭湯でも見かけなかったので、寂しかったですよ~(旧)先輩、最近銭湯に来てないから心配してました。でも、元気なお顔が見られて安心です♪ 古谷朱里 皆口英里 宮内希 山田はな 湯川基世 弓削楓 吉川繭子 蓬田菫 李春燕 その他 久保田友季 [名前]君、もう学校に来ても大丈夫なの? そう、よかった。またよろしくね? 荒井薫 来たか、[苗字]。体調崩してたって? それなら、一から鍛え直してやるとするか。 畑山政子 秋穂&芽以 五十鈴&春瑚 いちご&こだま かなた&りさ 小瑠璃&苗 彩賀&樹 園美&美知留 奈央&雛菜 陽歌&凪子 真尋&文緒 桃子&凪子 ユーリヤ&クロエ 柚子&桃子 レイ&木乃子 文緒&明音 文緒&明音&クロエ
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*この世界は愛で特化されています。 *ゆっくりが漢字を使って喋ります。 *ご都合主義?わかってますよー(泣) *元ネタの原型すら残ってないような…… 「おかえりなさい」 さて、それではちょっとしたお伽噺を始めましょう。 それは、小さな町の繁華街の外れにある喫茶店が舞台。 おいしいコーヒーと、美人の店長さんが売りの普通のお店。 そのお店の名前は「アース」といいました。 物語の主役は、このお店の前でうろうろしている「ゆっくりまりさ」 なんだかブツブツと独り言を言っています。 「……だーかーら、お兄さんが来れば一番なんだぜ。 それに、こういう役目はまりさより、ぱちゅりーとか、ありすの方が向いてるんだぜ。 ……本当なのぜ?ちゃんと後から来るんだぜ? 嘘ついたら、全部バラすんだぜ?」 なんだか、ゆっくりしていない顔で大きくタメ息をつくと、まりさはお空を見上げました。 どんよりとして今にも雨が降ってきそうな、まるでまりさの心のようなお天気でした。 「やれやれなのぜ。良い飼いゆっくりは苦労が多いのぜ」 + + + + + + + + + 喫茶店アースの店内には、お客さんがいませんでした。 ちょうどお昼時と放課後の境目の今は、ぽっかりと空いた休憩時間のような時間帯です。 あと数時間もすれば、学校帰りの学生たちがチラホラとやってきますが、それまでは暇なのです。 店長のお姉さんは、そんな空き時間にラジオを聴きながらぼんやりと過ごしていました。 「あーあ、暇ね」 開店前にコンビニで買ってきた雑誌も読み終わり、テレビも特に見たい番組がなく、ラジオは惰性でかけてるだけ。 忙しすぎるのも困りますが、実は暇なのが一番困るというのが世の中の真実です。 コンコンコン と、そんな店内にノックの音がしました。 「え?」 お姉さんが音のした方、つまり店の入口を見ましたが、お客さんの姿は見えません。 コンコンコン また音がします。 お姉さんがちょっと視線を下げてみると、その音の出所が分かりました。 そこにいたのは、ハンドボールくらいのサイズのゆっくりまりさ。 口に木の棒を咥えて、ドアをノックしていたのです。 お姉さんが自分を見ているのに気づいたのか、まりさは棒を放して声を上げました。 「おねーさーん!ちょっと入れてほしいんだぜ!」 + + + + + + + + + 「いきなり雨が降ってきて、驚いたんだぜ!」 カウンターの上でまりさは安堵の声をあげました。 彼女の言うとおり、お店の外はいつの間にか雨が激しく降っていました。 まりさはそれほど濡れてはいませんでしたが、頭のお帽子はぐっしょり濡れてしまっています。 「大変だったわね。でも、飼い主さんはいないの?」 お姉さんは乾いたタオルをまりさに渡しつつ、そのお帽子についているバッヂを見て首を傾げました。 銀色の、「銀」という字をあしらったバッヂは、まりさが飼いゆっくりである事を示す証です。 でも、普通の銀バッヂゆっくりが外出する時は飼い主が同伴するのが決まりのはず。 なのに、まりさは独りで外にいたのです。 「お兄さんとははぐれちゃったんだぜ。お兄さんは時々まりさを放ってどこかに走り出していっちゃうから困るのぜ」 「あら、それは困った飼い主さんね」 「だから、はぐれた時は近所の喫茶店さんとか、レストランさんで待たせてもらうのが約束になってるのぜ」 どうも、こういう事態は慣れているらしく、まりさの表情に飼い主とはぐれた不安はありません。 「人間さんはみんな親切でありがたいんだぜ」 「あら、ありがとう」 そんな話をしつつ、お姉さんはまりさが濡れたままの帽子をタオルで拭こうとしないのが不思議でした。 ゆっくりは、自分のお飾りを大事にする種族です。 水に溶けやすい特性もある為、お飾りが濡れたままなのはゆっくりできないと思うのですが…… 実際、まりさはチラチラと自分の帽子を見上げて気にはしているようです。 「まりさ、お帽子を拭かなくていいの?」 「ゆっ?!ま、まりさのお帽子は丈夫だから、これくらい平気なのぜ?」 明らかに動揺しました。 どうやら、帽子を脱げない事情があるみたいです。 「じゃあ私が拭いてあげるわ。じっとしててね」 「ゆぅ……ありがとうなんだぜ」 かなり申し訳なさそうに、まりさが頭を下げました。 お姉さんは「気にしないで」と、タオルでお帽子についた水滴を拭ってあげました。 「そういえば、まりさはこの近所の子なの?」 「違うのぜ。まりさとお兄さんは車で1時間くらいの町から来たんだぜ」 「随分と遠いのね。この町に用事とかあったの?」 「とっても大事な用事なんだぜ。でも、お兄さんがヘタレなもんだから、なかなか来れなかったんだぜ」 「へ、ヘタレ?」 ちょっと驚くお姉さん。 しかし、まりさは苦々しい顔で愚痴を続けます。 「まったく、本当ならとっくの昔に帰ってこなきゃいけなかったのに、怖いとか言って逃げてたんだぜ! まりさやれいむ、ぱちゅりー、ありすが何度も説得してようやくここまで来たのぜ」 ゆっくりに説得、というかお説教される人間さんてどうなの?とまりさはご立腹です。 ちなみに、れいむや他のゆっくりはご近所のお友達だそうです。 当然、お説教にはその飼い主さんたちも参加してたのだそうで…… 「なんだか……随分と困った飼い主さんみたいね」 「でも、お兄さんの作るご飯さんは世界で一番なんだぜ!一生懸命、修行して一番のコックさんになったんだぜ」 「コックさん……」 ちょっと、お姉さんが表情を曇らせます。 何か、気になるワードがあったようです。 「……ところで、お姉さんは一人でこのお店をやってるのぜ?」 「え?ええ。私が店長で、バイトとかも特に雇ってないわ」 それほど混まないしね、と自嘲気味に笑うお姉さん。 「えー、っと……そ、それで、お姉さんに恋人さんとかはいるのぜ?」 「ふぇっ?!」 唐突な質問に、素っ頓狂な声が上がりました。 「ふ、深い意味はないのぜ!ただ、一人でやってるのにお店が綺麗だから、ちょっと気になったのぜ。 誰か、手伝ってくれる人がいるのかなー、とか」 「そ、そんな人いないわよ!」 動揺し合う一人と一匹。 そして、ちょっと気まずい空気が流れました。 まりさは、ダラダラと冷や汗をかいていましたが、くるりとお姉さんに背を向けると、ぼそぼそと独り言を言い始めました。 「そ、そろそろまりさには限界なんだぜ。お兄さん、もう待てないから来てね! ……え?やっぱ帰る? なんなのぉっ、それっ!いいかげんに観念するんだぜ!」 「ねぇ……」 「とにかく、外はまだ雨さんが降ってるから、まりさだけじゃ帰れないよ! ……止んでから来い?閉店時間過ぎたらどうするのぜ!」 「ねぇ、まりさ?」 「そもそも、そんなに長く会話が持たないんだぜ! え?バレる?そんなのもうどうでもいいんだぜ。この際、お兄さんにはきっちりとお話を……」 「まーりーさ?」 会話に夢中になってたら、お姉さんがまりさのお帽子を真上から押さえつけてきました。 「ゆゆっ?!お、おねえさん、まりさに何か御用なのぜ?」 「まりさは誰とお話してるの?」 「お、お話なんてしてないのぜ。まりさは独り言が癖なんだぜ」 「そう……ところで、まりさの飼い主さんって、お名前なんていうの?」 「ゆゆーっ?!そ、そ、それは言えない約束なんだぜ」 お姉さんは暫くジト目でまりさと見詰め合っていましたが、不意にお帽子を取り上げてしまいました。 「ゆぁっ?!ま、まりさの大事なお帽子さん!かえしてね!かえしてね!!」 ピョンピョンとカウンターの上で危なげに跳ねるまりさ。 しかし、お姉さんはそれよりも帽子の中に注目していました。 そこには、薄型の携帯電話とハンズフリーで会話する為のイヤホンとマイクが取り付けられていたのです。 つまり、まりさの独り言は、この電話の向こうにいるであろう飼い主さんとの会話だったという事になります。 お姉さんは、少し震える手でマイクを取り出すと、話しかけました。 「……隼人?隼人なの?」 『!!!』 電話の向こうの相手が息を呑むのがイヤホンから聞こえました。 「どうして7年も帰ってこないの?貴方が2年前に糸川ホテルのコック長になったのは知ってたのよ?」 お店のカウンターの奥に、お客さんからはちょっと見つけにくい所に、額に入れられた新聞記事がありました。 それは『若きシェフが支える三ツ星ホテル』という内容の、小さな記事です。 「貴方が一流のコックになるって言って、町を出てから、ずっと待ってた。 けど、連絡はくれないし、もう忘れられてるのかもって何度も思ったわ」 電話からの返事はない。 いつの間にか、まりさも跳ねるのを止めて、じっとお姉さんを見つめていた。 「もう他に好きな人とか出来たのかも、って思った。忘れてしまおうと思った事もあるわ。でも、忘れられなかった。 子供の頃のバカな約束を……一緒にお店をやろうって約束を守るためだけに喫茶店を始めたわ。 ねぇ……私、バカみたいでしょ?こんな女、嫌いになった?」 「そんな事はないんだぜ!」 そこへまりさが割り込んだ。 「お兄さんも、ずっとずっとお姉さんの事を気にしてたんだぜ! 大変な修行を我慢できたのは、お姉さんと一緒にお店をやりたいからだって言ってたのぜ! でも、いざとなったらヘタレのお兄さんは、お姉さんが約束を忘れちゃったかもって思っちゃったんだぜ。 まりさ、何度も何度もお兄さんを説得して、ここまで連れてきて……スパイさんの真似事までやったのぜ」 騙してごめんなさい、と頭を下げるまりさ。 そして、ようやく電話の向こうから声が聞こえてきた。 『……なぁ、俺……帰ってもいいのかな?』 お姉さんは、ポロポロと涙をこぼしながら笑った。 「バカね。いいに決まってるでしょ」 + + + + + + + + + 「こんにちわー。あら、今日も盛況ね」 お店に白衣と大きなカバンを持ったお姉さんがやってきました。 お姉さんが言う通り、もうお昼のピークは過ぎたはずなのに、お店にはお客さんが何人もいて、ゆっくりと寛いでいます。 「いらっしゃいませ!ゆっくりしていってね!!!」 お店のマスコットのゆっくりまりさがカウンターの上から元気にお迎えの挨拶をします。 そのお帽子には、銀色のバッヂと、お店のマークでもある鳥のバッヂがついていました。 「まりさ、今日はハンバーグセットとブレンドを頂戴ね」 「ゆっくり了解したのぜ!マスター、お姉さん!ハンバーグセットとブレンドをひとつ!」 「「はーい!」」 とある町の繁華街の外れに喫茶店がありました。 おいしいコーヒーと、美味しい料理、気さくな経営者の夫婦が評判の小さなお店。 そのお店の名前は「はやぶさ」といいました。 (おわり)
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響「ただいまー!」美希「おかえりなさいなの」 執筆開始日時 2012/08/25 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345901139/ 概要 -事務所- 響「おっ。帰ってきてるのは美希だけなのか」 美希「お仕事が終わって、ずっと寝てたの。あふぅ」 小鳥「あら響ちゃん。おかえりなさい」 響「ただいま、ぴよ子」 小鳥「暑かったでしょ。すぐお茶を入れるわね」 響「にふぇーでーびる!」 美希「ことりー美希もお願いなのー」 小鳥「はいはい、待っててね」 タグ ^我那覇響 ^星井美希 ^ひびみき まとめサイト あいえす-アイマスのSS- SS保存場所 エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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作詞:あな兄 作曲:あな兄 編曲:あな兄 唄:初音ミク 翻譯:ralianw(不當之處請指教!) 迎歸之歌 傍晚 街風徐徐 聽著小孩子們玩鬧的聲音 還有一會就會回去了 家裏有人還在等著我的對吧 紫色的天空 司空見慣的景色開始改變 還有一會夜幕就將來臨 鍾聲宣告著今天已經結束 些許有點悲傷的 走在黑暗寒冷的夜晚 這個時候就 好想回到溫暖的家中啊 腳步聲在黑夜中響起 雖然黑暗但是不會迷惘 就算沒有別的人等著我回去 我也依然會等待著你 已經有點晚了呢 晚飯都已經准備好了 就等著你的回來 肚子都開始咕咕叫了 聽見了開門的聲音 「我回來了」 「你回來啦」 在你的聲音中 感到了一絲倦怠呢 所以今天就早點睡覺吧 今天也對你說一句晚安 你真的辛苦了 所以就安心的入睡吧 我會保護著你的 「路上小心啊」 「我出門咯」 「可得注意一點哦」 「謝謝」 無意之間開始交錯的 話語 和愛情 無論如何請不要忘記 這裏有著你的避風港的事 這是幸福的事喲 是非常非常幸福的事 稍稍的回憶起了 有人在等待我回家的事 因爲有你在我身邊 所以這樣就是我的幸福 聽見稍微有點匆忙的 疲勞不堪的腳步聲 看見了你平安歸來 所以今天也將「謝謝」傳達給你 那是發自內心的「歡迎回來」
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梓「晩御飯、できてるよ」 梓「うん」 梓「別に大丈夫、私の方が仕事終わるの早いんだし」 梓「ほら、スーツ脱いで、鞄も預かるから」 梓「今日は酢豚作ってみたよ。好きでしょ?」 梓「さ、食べよ」 梓「頂きます」 梓「どう?」 梓「よかったぁ」 梓「あ、それはね…油揚げの中にネギと鰹節を入れてトースターで焼いたんだよ」 梓「でしょ?初めて食べる?お母さんがたまに作ってくれたんだけど」 梓「うん。だし醤油」 梓「えへへ…そんなに褒めても何もでませんよ?」 梓「ごちそうさま」 梓「あ、うん。ありがと」 梓「じゃあお願いします」 梓「私はお風呂沸かしてきますね」 梓「え?あっ…ごめんなさい」 梓「でも、もう私たち…」 梓「ふふふ。はーい」 梓「もうすぐお風呂沸くよ」 梓「えっ///一緒にですか?」 梓「あ、うぅ…///」 梓「は、はい…///」 ・・・ カポーン 梓「二人で湯船に入ると狭くてなんだか落ち着くね」 梓「えへへ」 梓「あっ…///」 梓「もう…強引なんですから」 梓「んっ…はむ…チュ…」 梓「んん…ぷは…///」 梓「うん、私も大好き」 梓「チュッ…ん…」 梓「んふ…はむ…」 梓「ふわ……はぁ…///」 梓「はぁ…はぁ…」 梓「えっ、口で?」 梓「仕方ないなぁ」 梓「ぺろぺろ…はむっ…ちゅる…」 梓「んぶ…じゅぷ…ちゅ…」 梓「はぁ…相変わらず大きい」 梓「こう?」レロレロ 梓「ふふ、結構敏感だね」 梓「えい!」 梓「あはは!これがいいんだね?」 梓「じゅぷじゅぷ」 梓「ふふ、顔真っ赤にして…弱点発見です」 梓「え?」 梓「やっ!?あぁん…////」 梓「ご、ごめんなさい!」 梓「あぁっ…///」 梓「ちょ…そこはダメですって!くぅぅ…///」 梓「それは反則!ん…ぁあん!///」 梓「はぁ…許して…んっ…!」 梓「お、お願い…続きは後でしてもいいから」 梓「風呂場は嫌…」 梓「うん…」 梓「うん…///」 ・・・ 梓「ううん…別に大丈夫」 梓「うん…いいよ。来て」 梓「んっ…ちゅっ」 梓「そんな事言わないで。は、恥ずかしいよ…///」 梓「うん…///」 梓「ん…くぅ、んん…あぁ…///」 梓「大丈夫、そのまま…私も動くから」 梓「あっ…あっ…///」 梓「はんっ…!んっ…いいよ!」 梓「わ、私も!んっ…///あぁっ!」 梓「はぁっ…んっはぁっはぁ!」 梓「好き…大好き!」 梓「はぁっ!はぁっ!」 梓「んっ!もう、いきますっ…」 梓「一緒に…うぅ…ん!はぁっ!」 梓「はぁっ…はぁっ…」 梓「あぁ!んん…ぁぁぁ!」 梓「あっ…あっ…ぁぁぁ!」 梓「はぁ…はぁ…はぁ…」 梓「ん…ちゅっ」 梓「大好きです」 梓「澪先輩」 澪「ふふ、また敬語になってる」 梓「あっ、ごめんなさい」 澪「だから、別に気にしないって」 梓「で、でも…」 澪「かわいいぞ、梓…ちゅっ」 梓「んっ…澪…先輩」 澪「やっぱり慣れない?」 梓「まだちょっと…やっぱり敬語の方が落ち着きます」 澪「そうか。なら敬語のままでもいいんだけどね」 澪「でも“先輩”ってのはなんか変だなぁ」 梓「じゃあやっぱりそのまま名前で?」 澪「それでもいいけど…もっと面白い呼び方はないかな」 梓「面白い?」 澪「そうだ“お姉様”とか」 梓「ぷっ…なんですかそれw」 澪「一回だけ!一回だけ“お姉様”って呼んでみて!」 梓「仕方ないですね…」 梓「えーと…」 梓「お姉さま…澪お姉さま、大好きです」 澪「私も大好きだぞ、梓!」ガバッ 梓「ちょ…んんっ!ちゅ…ん!」 澪「ぷは…はぁ…はぁ…///」 梓「もう…澪お姉さまったら///」 澪「それ気に入った?」 梓「う~ん…」 澪「微妙そうだな。私は凄くいいと思うんだけど」 梓「たまにならいいですよ。外とかで“お姉様”なんて恥ずかしすぎますよ」 澪「えぇ~」 梓「ふふ、でも今ならいくらでもいいですよ」 澪「梓…」 梓「澪お姉様、愛してます」 澪「あぁ、梓。私も愛してるぞ」 おわれ 戻る
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1 ネタバレ:カプ ※1レス 2013/03/04 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1362401626/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る いいなこれ!うまい!すっごくいい! -- (名無しさん) 2014-10-25 23 01 42 堪らん、もっと他の組み合わせも見たくなる。 -- (名無しさん) 2014-10-25 10 01 56 敬語で統一してほしいなと思った俺は愚かでした。 良作でした。 -- (名無しさん) 2013-03-08 01 11 55 雰囲気良くて好きだな -- (名無しさん) 2013-03-06 22 50 05 お前ら新婚か! -- (名無しさん) 2013-03-06 21 22 40 確かにこれはカプ表記隠した方がいいかもね それはともかくこのイチャイチャスゴく可愛いw -- (名無しさん) 2013-03-06 00 42 56 NLは載せる場所が違うぜ、と思ったけどそんなんじゃなくてよかったぜヒャッホーイw 風呂場で梓が吸ってたのはおっぱいということでいいかな? -- (名無しさん) 2013-03-06 00 07 53 タメ口澪梓はすごくそそられて大好き -- (名無しさん) 2013-03-05 23 06 16 1レスだけど、内容は詰まっているな。 トップのカプ表記は敢えてぼかした方が良かったかも。 それと、後半のアレは、貝合わせをしていたって事なのかな? -- (名無しさん) 2013-03-05 22 10 34
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508通常の名無しさんの3倍2017/06/13(火) 14 56 59.47ID X9RT/D9N0 アル「あれ、セレーネ姉ちゃん望遠鏡なんて出してどうしたの」 セレーネ「今日は『いってらっしゃい』と『おかえりなさい』の日だからねー」 アル「いってらっしゃい?」 セレーネ「ぽちっとな」 キャプテン「西暦1983年6月13日、世界初の木星探査機パイオニア10号が海王星軌道を通過し、太陽系外に旅立った。パイオニア10号には地球外生命体との遭遇に向けたメッセージが搭載されている。地球外生命体と接触する確率は……」 刹那「ガンダムは?」 セレーネ「へ?」 刹那「パイオニア10号の金属板には男女と太陽系の地図しか描いてない。ガンダムは?」 セレーネ「うーん…打ち上げた西暦1972年にはまだガンダムがなかったからじゃない?」 刹那「ガンッダーム!(量子テレポート)」 カミーユ「おい、あいつどこに行ったまさか」 セイ「みんなー、僕のデザインナイフ知らない?」 アル「それならさっき刹…」 カミーユ「……俺たちは何も聞かなかった、見なかった。いいな」 アル「キャプテン、『おかえりなさい』は?」 キャプテン「西暦2010年6月13日、小惑星イトカワの探査から帰還した小惑星探査機『はやぶさ』が大気圏に再突入し、いろいろあって星になった」 アル「いろいろあったんだね」 カミーユ「いろいろあったんだな」 セイ「いろいろって何!?アオシマのプラモバカ売れ?ウチはガンプラ専門店だけどね!」 セレーネ「パイオニア10号は31年間、宇宙から信号を送信し続けた。はやぶさも、7年間かけて任務を達成した。人類は木星圏やアクシズで生活できるようになったけど、それもこの子達や開発者の頑張りが第一歩だったと忘れてはいけないわね」 アル「うん!」 カミーユ「……セレーネ姉さんがマトモだ」 セイ「姉さんがマトモだということは」 キャプテン「本日の降水確率は61.235%」 セレーネ「さあ、天体観測よ! …え?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ キャプテン・ガンダム セレーネ・マクグリフ