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『さいっきょうVS最弱』 25KB 虐待 野良ゆ 虐待人間 独自設定 2010年最後の投稿 良いお年を 注意: 本作に登場する人間は快楽の為だけにゆっくりを殺す酷い人です。 →つまりゆっくりを無慈悲にSATSUGAIするだけのシンプルでひねりのないお話ということ。 独自設定 →「おたべなさい」は本当に自身の体を相手に食べさせてあげたいという慈しみの心がなければ使用できないこととする。 『さいっきょう(さいじゃく)VS最弱(さいきょう)』 まりさは緊張していた。 今対峙している相手が強敵であることを理解しているからだ。 敵をじっと見据え、攻撃の隙をうかがっている。 「ゆぅぅぅ・・・・・・」 動けない。 迂闊に動けば敗北につながる。 「おとーしゃん・・・・・・」 「がんばっちぇ・・・・・・」 そんなまりさを固唾をのんで見守る2匹の子ゆっくり。 まりさの子供、子まりさと子れいむである。 子供の見ている前で無様な姿などさらすわけにはいかない。 そんな思いもまた、まりさを緊張の糸に絡めていく。 「まりさは、まけるわけには、いかないんだぜ・・・・・・っ!」 先に仕掛けたのはまりさだった。 俊足のあんよをもって敵との間合いを一瞬にして詰める。 「くらうのぜ!」 その勢いで敵へ体当たりを仕掛けようとするまりさ。 だが、それを見越していたかのように敵は死神の鎌をまりさへと振りおろす。 「ゆっ!?ゆぅぅぅぅぅ!!」 思わぬ反撃(カウンター)に驚きながらも、まりさは慌てて体をひねりその攻撃を紙一重で回避する。 敵の攻撃は虚しく空を斬り、大きな隙を生じさせた。 「いまなのぜ!」 敵の攻撃をかわしたことにより逆にまりさに攻撃のチャンスが生まれた。 ジャンプ一閃!まりさは大きく飛び上がった。 相手の上空を取ったまりさはそのまま一気に下降する。 「ゆっくり、しんでね!!」 グシャアァァァ!! 流石の敵もこの攻撃をかわすことはできず、なすすべもなくまりさに押し潰された。 あんよの下から踏み潰した敵の感触が伝わってくる。 「か、かったのぜ!」 「「おとーしゃぁぁぁん!」」 駆け寄る子供たち。 その愛くるしい我が子達の姿を確認したことで、まりさはようやく真剣勝負の緊張感から解放された。 「おとーしゃん!だいじょうびゅ!?ゆぅぅぅ!?ぽんぽんしゃんにきずがありゅよぉぉ!?」 言われて、まりさは自分の腹部へと目を落とす。 そこには薄らとだが切りつけられたような傷跡がつけられていた。 敵の反撃をかわした時にできた傷だ。 ギリギリでかわしたと思っていたのだがどうやらカスっていたらしい。 「ゆ、ゆぅ、これくらい、へーきなのぜ・・・・・・っ!」 緊張の糸が切れたことで、今更ながら腹部の痛みが伝わってきたようだ。 それでも子供に心配をかけまいと、まりさは痛みに耐えながらニッコリと笑う。 「しっかりしちぇね!れいみゅがペーりょぺーりょしてあげりゅよ!ぺーりょぺーりょ!」 「まいちゃもー!ぺーりょぺーりょ!」 子供たちの必死の手当によって、傷の痛みが和らいでいく。 「・・・・・・てごわいあいてだったのぜ・・・・・・かまきりさん」 まりさは、かつての強敵へ敬意の念を送りつつ、勝利の余韻にひたるのであった。 本日まりさは子供を連れて狩りに出かけていた。 番のれいむは現在にんっしん中で動けない。そしてお腹の子供の為にも沢山の食料が必要だ。 そのため、まりさは子供を連れて食料調達へ出向いたというわけだ。 「おちびちゃんたちはおとーさんをおてほんにかりのしかたをゆっくりおぼえるのぜ!」 「ゆっち!ゆっち!わきゃったよ!」 「がんばるのじぇ!おかーしゃんにおいちいごはんしゃんをたっくさんもっていくのじぇ!」 子供たちはまだ木の実を拾うくらいの事しかできないが、それでもいち早く一人前になろうと頑張っていた。 もうすぐおねーさんになるのだという思いがそうさせているのだろう。 まりさは、そんな子供達の成長を温かな目で見守っていた。 とその時、一家は一匹のカマキリと遭遇した。 その凶暴な風貌に、子供たちは恐怖し泣き叫んだが、まりさは勇敢にもカマキリに立ち向かい、見事勝利した。 そんなまりさを子供たちは尊敬の眼差しで見つめるのであった。 「それじゃおちびちゃんたち!じゅうぶんごはんさんもとれたからおかーさんのまってるおうちにかえるのぜ!」 「「ゆっくちりかいしちゃよ!」」 まりさは帽子の中に先ほどのカマキリを含め、大量の食料を詰め込み家へと帰ることにした。 その途中、一匹の蟻がまりさの前を横切った。 「ゆ!?なんなの、このむしけら。かまきりさんをもうちたおしたさいっきょうのまりささまにたいしてしつれいなのぜ!」 言うやいなや、まりさは蟻を踏み潰した。 「しね!しね!いきるかちもないようなさいっじゃくなむしけらはゆっくりしないでしね!」 己の力を誇示するが如く、まりさは何度も何度も蟻を踏み潰し、愉悦の表情を浮かべる。 「やっぱりおとーしゃんはすごいのじぇ!」 「ゆっち!ゆっち!おとーしゃん、かっきょいい!」 子供達は目をキラキラ輝かせ、偉大なる父まりさを褒め称えた。 「ゆふふーん?それほどでもあるのぜー!」 子供に褒められたことでまりさの気分は益々よくなっていった。 もしまりさに鼻が有れば、月まで届くほどのウルトラ☆天狗状態になっていただろう。 こうして、まりさ一家は意気揚々と帰路についたのであった。 一家が巣に到着した時、何やら見慣れぬ生き物が巣穴の前に立っていることに気が付いた。 「あら?帰ってきたみたいね」 それは人間の少女であった。 黒髪の長髪、黒いワンピースに身をつつんだ、どこか不思議な雰囲気の美少女。 こんな森の中にいるには不自然な存在であることは一目瞭然だった。 「ゆゆっ!?にんげんさん?どうしてまりさのおうちににんげんさんがいるのぜ?」 森の中で暮らすまりさは今まで人間という種族には会ったことはなかった。 だが、餡子に刻まれた先祖の記憶が「にんげん」という存在を認識していた。 「こんにちは、まりさ。今日は森のゆっくり達と遊ぶ為にやってきたの。ほら、こーんなふうに、ね」 そういって少女は手にしていたものをまりさに見せてやった。 「ま、まりさぁ・・・・・・!」 それはにんっしん中の為、留守番をしてた番のれいむであった。 「ゆ、ゆぅぅぅ!?れいむぅぅぅぅ!?」 「「おかーしゃん!?」」 「くすくすくす。あなた達が帰ってくるまでの間、このれいむと遊ぼうと思ってたんだけど、丁度いいわ」 「は、はなしてね!はなしてね!れいむのすてきなぴこぴこさんはなしてね!」 少女はれいむの揉み上げを掴んで持ち上げている。 その為れいむはじたばたと暴れているがどうにもならない状態だった。 「おい!くそにんげん!さっさとれいむをはなすのぜぇ!さもないと、さいっきょうのまりささまがせいっさいするのぜぇぇ!」 少女は意外そうな顔をしてまりさを見つめた。 「・・・・・・最強?あなたが?」 その反応にまりさはドヤ顔で語り始める。 「ゆふふん!そうなのぜ!まりささまはさいっきょうなのぜ! さっきもきょうてきとげきっとうをくりひろげてきたばかりなのぜ!」 強敵とは先ほどのカマキリのことである。 そんなまりさの言葉に少女は興味をひかれたようだ。 「へぇ。あなた、そんなに強いの。じゃあ、私と勝負してみない?もし私に勝てたら、このれいむは放してあげる」 少女の思いもよらぬ提案に、まりさは驚きの表情を浮かべた後、ゲラゲラと笑いだした。 「ゆ、ゆっぷぷぷぷ!に、にんげんごときが、このさいっきょうのまりささまとしょうぶしようってのぜ? まったく、むぼうにもほどがあるのぜ!ゆげらげらげらゆげらげら!」 「ゆぷぷ!おとーしゃんにかなうわけにゃいのじぇ!」 「ゆっち!ゆっち!にんげんしゃんはばきゃなの?しにゅの!?ゆぷぷー!」 まりさと子供達は、この人間はなんと恐れ知らずで愚か者なのかと笑い転げた。 所詮は餡子脳。人間という存在は知っていても、それがどれほどの力を持っているかまでは知らなかったようだ。 確かにこの少女、見た目は華奢であり、とても強そうには見えない。実際の力量も見た目通りなのであろう。 だが、それはあくまでも同じ人間同士であればの話だ。 「に、にんげんさん!やめておいたほうがいいよ!れいむのだーりんはほんとうにつよいんだよ!? けがだけじゃすまないかもしれないんだよ!だからおとなしくれいむをはなして、さっさとかえってね! これはにんげんさんのためなんだよ!」 捕まえているれいむにまで安否を気遣かわれた。 このゆっくりたちは本気でまりさが人間に勝てるほど強いと思い込んでいるようだ。 そんなゆっくりたちの言葉は聞き流し、少女は手にしたれいむの腹にパンチを打ちこんだ。 ドゴォ! 「うつ☆」 「ゆぅぅ!?れいむ!!」 突然の凶行に驚くゆっくりたち。 それに構うことなく少女は話を進める。 「これから私はあなた達を順番に殺していくわ。死ぬのが嫌なら私を倒して止めてみなさい。 まずはこのれいむからよ。早く私を倒さないと、お腹の赤ちゃんもろともれいむは死ぬことになるわよ?」 その言葉通り、少女はれいむに腹パンを何度も何度も打ちこみ始めた。 ドゴォ! 「ゆげぇ!」 ドゴォ! 「やべっ!」 ドゴォ! 「お、おなかの!」 ドゴォ! 「あがじゃんがぁ!」 いきなりの展開に呆気にとられたまりさは慌てて少女へ向かって突撃する。 「や、やめろぉぉぉぉぉ!!」 ぽよ~ん。 だが、少女はまりさの体当たりを喰らっても微動だにしなかった。 「・・・・・・何、今の?ひょっとして攻撃したつもりなの?」 「ゆっ!?ゆぅ~!?」 少女は涼しい顔をしていた。 効果はイマイチ、どころか全くダメージを受けていない。 ドスドスドスドス!! 「やべっ!でいぶのっ!おだがっ!やべでぇぇぇぇ!!」 そして、れいむへの攻撃は止まることはなかった。 必殺の一撃を喰らって平気な顔をしている少女に驚きつつも、まりさは何度も体当たりを繰り出した。 ぽよん、ぽよん、ぽよよ~ん 「な、なんでなのぜ!?なんでなのぜ!?なんでしなないのぜぇぇぇ!?」 だが、いくら攻撃しても間の抜けな音がするだけだった。 「ゆ゙!ゆ゙!ゆ゙!」 「あ~あ。あなたがゆっくりしてたから、れいむのあかちゃん潰れちゃったわよ?」 少女はれいむのまむまむをくぱぁと広げると、中から潰れた赤ゆの亡骸がドロリとこぼれおちた。 「ゆわぁぁぁぁぁぁ!ば、ばりざのゆっぐりどじだあがじゃんがぁぁぁぁ!?」 生まれてくるのをあんなにも楽しみにしていた赤ちゃん。 それが無残に潰され、目の前にぶちまけられている。 「もっと頑張らないと次はれいむが死ぬわよ?」 少女は、バケツの水を使った遠心力の実験の様に、もみあげを掴んだままれいむをグルングルンと振り回し始めた。 「ゆ、ゆぅぅぅぅぅぅ!?め、めがまわるぅぅぅぅ!!」 「で、でいぶをはだぜぇぇぇぇぇ!ゆべぇ!?」 まりさは何とかしてれいむを助けようと近寄るが振り回されるれいむに衝突し弾き飛ばされた。 「ぎぼじわるぃぃぃぃぃぃよぉうぅぅぅ!!だずげでぇぇ!ばでぃざぁぁぁぁぁ!!」 「ゆ、ゆぅぅぅぅ!でいぶぅぅぅぅ!」 まりさは起き上がり、再びれいむを助けようとするが、またも弾き飛ばされてしまう。 ビデオテープを巻き戻し再生するように、何度も何度も飛びかかっては弾き飛ばされた。 「おとーしゃん!おとーしゃぁぁん!おかーしゃんをはやくたしゅけてぇぇ!?」 「ゆぅ?ど、どうちて?おとーしゃんは・・・・・・つよいんじゃ、にゃいの?」 子供たちは目の前で起こっている事が理解できなかった。 あんなに強い父がこうも簡単に翻弄されているなど、信じられないことだったのだ。 「・・・・・・はぁ、はぁ、ちょっと疲れてきたわね」 少女もいい加減れいむを振り回すのに疲れてきたようだ。 もみあげを掴んでいた手の力が少し緩くなった。 と、その瞬間。 スポーン! 「あ」 「ゆぅぅぅぅぅぅぅ!?おぞらをぉぉぉぉ!?」 手かられいむがすぽ抜けて、上空へ放り投げてしまう。 「とんでるみたいぃぃぃぃ・・・・・・ゆぐんはっ!?」 ちょうど落下地点に木が生えていた為、その枝にぐさりと突き刺さってしまう。 「ゆべ、べべべべべ・・・・・・」 「あ~あ、ひっかかっちゃった」 百舌鳥のはやにえの如く枝に体を貫かれたれいむは暫くもがき苦しんだ後、息を引き取った。 「もっど・・・・・・ゆっぐり・・・・・・」 「で、でいぶぅぅぅぅぅぅ!!」 「もうちょっと楽しむつもりだったんだけど。ま、仕方ないわね。次はその子達で遊ぼうかしら」 そう言うと、少女は子ゆっくり達をひょいっと拾い上げた。 「ゆんやぁぁぁ!?きょわいよぉぉぉ!!」 「おとーしゃぁぁぁん!たしゅけてぇぇぇぇ!!」 「ゆっ!?おちびちゃん!?やめろぉぉ!おちびちゃんたちにひどいことするなぁぁぁ!」 必死に叫ぶまりさを楽しそうな顔で見つめる少女。 「あなた、強いんでしょ?だったら私を倒してごらんなさいよ。れいむは残念だったけど、この子たちならまだ間に合うわよ?」 「ゆ、ゆぐぬぬぬ・・・・・・っ!!」 だが、まりさは先ほどの攻撃で理解してしまった。 この人間には強い、絶対に敵わないということを。 「た、たしかにまりさはつよいのぜ。でも、にんげんさんは、もっともっと、つよかったのぜ。だから――」 そこで、まりさは流れるような仕草で自身の額を地面にこすりつけた。 ゆっくり流の土下座の姿勢である。 「おねがいします!おちびちゃんたちはたすけてください!!」 「・・・・・・あなた、最強のゆっくりなんでしょ?そんなにあっさり負けを認めていいの?」 「さいっきょうのしょうごうなんかにまりさはきょうみないのぜ! それよりもまりさは、れいむがのこしてくれたおちびちゃんたちのほうがだいじなんだぜ!」 「「お、おとーしゃん・・・・・・」」 子供たちは驚きの表情で父を見つめていた。 「お、おちびちゃんたち。こんなかっこわるいおとーさんでごめんなのぜ。それでもまりさは、まりさは、ゆぅぅぅ!」 泣いている。あの強かった父が、泣いている。 だが、子供たちは理解していた。 父は己のプライドを捨ててでも自分達を助けようとしていることに。 「しょんなことないよ!おとーしゃん!」 「ゆ、ゆぅぅ!?おちびちゃん?」 「そうなのじぇ!おとーしゃんはかっこわるくなんかないのじぇ!むちろかっこいいのじぇ!」 「ゆっち!ゆっち!れいみゅたちはそんなおとーしゃんのことがだーいしゅきだよ!」 あんなにも泣き虫だった子供たちが、こんな状況でも笑っている。 それは、父が必ず助け出してくれるという絶対の信頼。 「ゆぅぅぅぅ!おちびちゃん!おちびちゃぁぁぁん!!」 まりさは再び泣いた。 だがそれは悲しみの涙では無い。子供たちに愛され信頼されているという喜びの涙だった。 「まっててね!おちびちゃんたち!まりさはおちびちゃんたちをぜったいにまもるのぜ! にんげんさん!おねがいなのぜ!おちびちゃんたちを――」 グシャ! 「――たす、けて?」 「そういうの、いいから」 少女は右手に持っていた子まりさを握り潰し、まりさの目の前に投げ捨てた。 「ゆ・・・・・・ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁ!おてぃびちゃぁぁぁぁぁぁんん!!どぼじで!?どぼじでぇぇぇ!?」 潰れた子まりさを涙を流しながらぺーろぺーろするまりさ。 「ゆ゙、ゆ゙、おど、じゃ・・・・・・」 下半身が潰され、目玉は飛び出し、目と口から餡子が噴き出している。もはや助かる術はない。 「そんな三文芝居なんかどうでもいいのよ」 まりさが必死にぺろぺろしている子まりさをグシャリと踏み潰す。 「ゆあぁぁ!!ふまないでぇぇぇ!おてぃびちゃんをふまないでぇぇぇ!」 「私はねぇ、あなたを心の底から屈服させて、泣き叫びながらもがき苦しむ様がみたいの。 さぁ、ゲームは続行よ。今からこの子れいむをゆっくりと殺してあげる。この子を助けたければ私を倒して見せなさい。 大丈夫、手加減してあげるから・・・・・・全力でかかってきなさい」 傍に生えていた樹の幹に、手にした子れいむの顔面を押し付ける。 「ゆ?・・・・・・た、たしゅけちぇ、おとーしゃん・・・・・・!」 「ゆぅ!?な、なにするんだぜ!?」 樹の幹に子れいむを押し付け、ゆっくりと上下に擦りつける。 「ガーリ、ガーリ」 「ゆんやぁぁぁぁぁ!?いじゃいぃぃぃぃ!!」 皮がささくれている樹の表面に擦られて、子れいむの顔面がゆっくりと削られていく。 「ゆわぁぁぁぁぁ!?やめろぉぉぉ!やめろぉぉぉぉ!!」 まりさはなりふりかまわず少女に飛びかかった。 だが、結果は先ほどと同じだ。 何度体当たりを喰らわしても、少女はびくともしなかった。 「ガーリガーリ、ガーリガーリ。ほらほら、早くしないとれいむちゃんの顔がなくなるわよ?」 「ゆべぇぇ!ゆびぃぇぇぇ!けずれりゅぅぅ!!げずれりゅぅぅぅ!!」 「じねぇぇぇぇ!じねぇぇぇぇ!おでぃびじゃんをいじめるぐぞにんげんはじねぇぇぇぇ!」 体当たり、踏みつけ、噛みつき、色々ためしてみたが、少女を倒すことができない。 「どぼじでじなないのぉぉぉ!?ばりざはづよいのにぃぃ!かまきりさんにだってかったのにぃぃぃ!」 「ガーリガーリ。あなた、本当に強いの?か弱い女の子一人倒せないなんて、脆弱にも程があるわね」 「ふざげるなぁぁ!おばえみたいなやつがよわいわけないだろぉぉぉ!!」 ここで少女の手がピタリと止まった。 「あら、私はホントにか弱いのよ?むしろ私なんて最弱の部類に入るんじゃないかしら」 「うそだ!うそだうそだうそだ!このばりざがかてないようなやつが、さいっじゃくなわけがないだろぉぉぉ!?」 「失礼ね、それじゃ私が化け物みたいじゃない。私が弱いのは本当よ? 私は見ての通り体格も小柄だし、運動も苦手だし、身体も弱いのよ?そんな私が強いわけないでしょう。 あなたが倒したっていうカマキリだって、わたしには倒せないでしょうね。虫とか苦手だし」 「ぞ、ぞんな・・・・・・じゃ、じゃあ、ばりざは、ばりざはどおじで、にんげんざんにがでないの・・・・・・?」 「あなた、まだ自分が強いなんて思ってるの?くすくす!だったらそんなゲロカスな妄想打ち砕いてあげる。 いい?あなたが私に勝てないのは、私があなたより強いからじゃない。あなたがどうしようもないほど弱いからよ。 そう、あなたは――『最弱』なのよ」 「ゆ、ああ、ああ・・・・・・!ぞ、ぞん、な・・・・・・」 『最弱』という言葉は鋭利なナイフとなってまりさの心を貫いた。 少女の言うように、先ほどの土下座はあくまでもこの少女が自分より強いことを認めただけのもの。 この少女が特別強かっただけで決して自分が弱いなど思ってはいなかった。 だが、現実は非情だった。強いと思っていた自分が、本当は最弱な存在だったのだ。 そして、まりさが自身の実力を思い知ったとたん、腹部に鈍い痛みを感じはじめた。 驚き、自身の腹部に目を落とすと、カマキリにやられた傷から餡子がにじみ出ていることに気が付いた。 「ゆ、ゆぅぅ!?どぼじでぇ!?」 ゆっくりの思い込みの力が悪い方向に働いたのだろう。 自分は強いという思い込みには多少の身体能力を強化する効果はあったが、この少女を倒すまでにはいたらなかった。 だが、自分は弱いという思い込みは自身の体にのみ影響がでる。 実際、大した傷ではなかったのだが、自分を『最弱』であると認識したが為に傷口が広がり始めたのだ。 「ゆひぃぃぃぃ!」 まりさは恐ろしくなり帽子の中のカマキリを食料もろとも地面にぶちまけた。 こんなに弱い自分がカマキリを倒せたわけがない。 帽子の中のカマキリは生きていて、自分を殺そうとしているのではないかという妄想に捕らわれたからだ。 打ち捨てられたカマキリの瞳は自分を睨んでいる。 そうとしかまりさは思うことができず震えが止まらなくなった。 目の前のカマキリの死体が、ムクリと起き上がり、自分よりも何倍もの大きさとなって襲いかかってくる。 そんな幻覚に捕らわれ、まりさはガタガタと震えながら「ごめんなさい」と死んでいる筈の相手に何度も謝った。 「ゆぎぃぇぇぇ!だじゅげじぇ、だじゅげじぇぇぇぇ!おどぉぉじゃぁぁん!!いだいよぉぉ!ゆ゙んや゙ぁぁぁぁぁ!!」 助けを呼ぶ子れいむの声が聞こえ、まりさは正気に戻った。 少女が再び子れいむを削り始めたのだ。 「お、おてぃびちゃんを、たすけ、ないと・・・・・・!」 だがしかし、こんな最も弱い自分がどうやったらおちびちゃんを助けられるというのか。 もはや、恥も外聞もありはしない。プライドなど、既に粉々に砕け散っている。 そんなまりさにできることは、 「ずびばぜん!までぃざはよわいゆっぐりでず!だから、だからおでぃびじゃんをだずげでぇぇぇ!ごろざないでぇ!」 少女の足にすがりつき、ただただ惨めに憐れに懇願するしかなかった。 「ガーリガーリ。さっきから言ってるでしょう?助けたかったら私を倒してみせなさい。それがこの子を助ける唯一の方法よ」 鬱陶しく足にまとわりつくまりさを蹴り飛ばし、少女はひたすら子れいむを削り続ける。 顔を削り始めてからどれほどの時間が経ったのだろう。 わずか数分の間であろうが、もはや子れいむの悲鳴すら聞こえなくなっていた。 まりさは効かぬと分かっていても体当たりを繰り返した。 「ゆぅぅぅ・・・・・・!おでがいじまずぅぅ!じんでぐだざいぃぃぃ!じゃないど、おてぃびじゃんが、おてぃびじゃんがぁ!」 「泣きながら『死んでください』なんて言われたのは初めてだわ。くす、でもなかなか良い声で鳴くようになったじゃない? いいわよ、そのまま無駄な努力を続けなさい。ガーリガーリ、ガーリガーリ」 「ゆわぁぁぁぁぁぁぁ!おてぃびじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!」 まりさの悲痛な叫びが森に響き渡る。 完全になす術を失ったまりさは、絶望し涙を流すしかなかった。 「あら?もうおしまい?せっかく調子がでてきたと思ったのに。ま、いいわ。この子も限界みたいだし。返すわ」 ポイっと、子れいむをまりさの前に放り投げる。 「ゆ、ゆぅぅぅ!?お、おてぃびじゃん!まっでるんだぜぇ!すぐぺーろぺーろしてあげるんだぜぇぇ!」 まりさは、怪我をした顔を舐めてあげようと、うつ伏せに倒れている子れいむを仰向けにしてやった。 そして、その変わり果てた我が子の顔をみて絶叫した。 「ゆ、ゆわぁぁぁぁぁぁ!?お、おがおがぁぁ!おてぃびじゃんのゆっぐりじだ、おがおがないよぉぉぉぉ!!?」 削られ、目も口もなく餡子がむき出しの無貌の面。 口が無いから喋れない、目が無いから涙も流せない。 ビクンビクンと痙攣し、あにゃるからしーしーを垂れ流している。 まだ死んではいないがもはや絶望的な状態だった。 「あぐまやぁぁぁぁ!!あぐまのしわざやぁぁぁぁぁ!!」 その言葉の通り、少女は悪魔のような笑みを浮かべている。 「その子はもう駄目ね。どうせ直ぐに死んじゃうわ」 全てを失ったまりさの心が絶望に染まっていく。 生きる意志すらも放棄したまりさはポツリとつぶやいた。 「ぼう・・・・・・・・・じで、」 「え?なに?何か言った?」 「・・・・・・ごろじでぐだざい。ばりざはよわぐで、でいぶもおてぃびじゃんもいなぐなって、ぼう、ゆっぐりでびまぜん。 ・・・・・・だがら、だがだ!ごろじでぐだざいぃぃぃ!ぞれじが・・・・・・えいっえんにゆっぐりずるじが! ばりざはゆっぐりずるごどがでぎないんでずぅぅぅぅ!ゆわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!」 まりさは泣きじゃくり顔をクシャクシャにしながら少女に殺してくれと哀願した。 「くす、くすくす、くくくく・・・・・・きゃはははははぁー!! そうそう!それよ、それ!その顔が見たかったのよ!無様で!惨めで!絶望しきったゆっくりの顔がね!」 まりさの顔がよほどツボにはまったのだろう。 少女は腹を抱えてケタケタと笑いだした。 「ごろじでぇぇぇ!ごろじでよぉぉぉぉ!ゆわぁぁぁぁ!ゆわぁぁぁぁぁぁぁ~~!!」 「くくく!ひぃひぃ、あーおかしい!あなた、私を笑い涙で溺れ殺す気?だったら良い線いってるわ!」 それでもまりさは殺してくれと哀願してくるため、少女はますます笑い転げるのであった。 「おでがいじばずぅぅ、ばでぃざをごろじでぇぇぇ・・・・・・」 「くすくすくす!・・・・・・いいわ。あなたには十分楽しませてもらったから、せめて最期は楽に死なせてあげる」 少女はまりさを背中から踏みつけた。 そして一気に踏み潰そうと足に力を入れる、が―― ぐにゃり 「あら?」 まりさの体が想像以上に柔らかかったためバランスを崩しズルリと足を滑らせた。 そしてそのまま「すてーん!」と尻もちをついてしまう。 「いったぁぁぁい!んもぉ~、何なのよぉ・・・・・・って、あら?」 と、そこで少女はハタと気が付いた。 「ひょっとして私、まりさに『倒され』ちゃったのかしら?」 確かに少女が宣言したまりさの勝利条件は自身を『倒す』ことだ。 別に息の根を止めずとも、転倒させるだけでも条件に該当すると判断したのだろう。 「・・・・・・あらあら。まさか、本当に私を倒しちゃうなんてね。 伊達に『最強』を名乗ってた訳じゃなかったのね。やるじゃない、まりさ。見直したわ」 少女は割と本気でまりさを賞賛していた。 本当に殺す気だったのだが、偶然とはいえこの展開は予想していなかったのだ。 とはいえ、当のまりさはそれどころではなかった。 「ゆぐぅぅぅ!いだいぃぃぃぃ!ばりざのしゅんそくをほこるあんよざんがぁぁぁぁ!」 踏みつける際、バランスを崩してしまった為、中枢餡からズレて下半身の辺りを踏み潰す程度に留まってしまったのだ。 結果、まりさは即死せず、体が半壊した痛みにのた打ち回ることとなった。 「おでがいぃぃぃぃ!はやぐごろじでぇぇぇ!ゆっぐりでぎないぃぃぃぃぃ!!」 「あら、それはダメよ」 「どぼじでぇぇぇぇ!!?」 「だって、あなたは私を倒したのよ?だから私はここであなたを殺すことはやめるわ」 思いもよらず命拾いしたまりさだったが、今のまりさにとってそれは死を宣言されるよりも残酷なことだった。 家族を全て失い、体も半壊し自由に動けない。 そんな状態で生かされても、もはやゆっくりすることなどできないからだ。 「それじゃあ、バイバイまりさ。今日はとても楽しかったわ。ゆっくりしていってね!」 「ま、まっで!ばでぃざを、ばでぃざをごろじで!まっで!まっでよぉぉぉぉ!ばでぃざを、ごろじでよぉぉぉ!!!」 まりさの願いも虚しく、少女はもはや興味は無いとばかりにさっさと帰ってしまった。 翌日。 まりさは昨日から同じ場所に倒れたままだった。 あんよが潰され、動くことができないのだ。 一晩の間で涙は枯れ果てた。痛みも感じなくなってきた。空腹感も一周廻って逆に感じなくなった。 ああ、なんだかまぶたが重い。このまま、まぶたを閉じればゆっくりと死んでいけるだろう。 一晩苦しみ抜いたが、死ぬ間際というのは案外ゆっくりできるものだな、とまりさは思っていた。 とその時、忘れていた痛みの感覚が突如よみがえり、再び苦痛が体を支配した。 「ゆ゙っ!?い、いだい!?いだいいだいいだいぃぃ!な、なんなの、ごれぇぇ!?」 しかも痛みは体の至る箇所で起こっている。 まるで針で体のあちこちを突かれているような、そんな痛み。 必死に体をひねり、自身の体に何が起こっているのかを確認した。 「ゆげぇぇぇぇぇ!なにごれぇぇぇぇぇ!」 まりさは自身の体を見て絶叫した。 体のあちこちに大量の蟻がたかっていたのだ。 まりさの体から漏れた餡子におびき寄せられたのだろう。 蟻たちはまりさの体を少しずつ少しずつ蝕んでいく。 そのたびにまりさの体にチクリチクリと痛みが走るのだった。 「ゆがぁぁぁぁあ!やべろぉぉぉ!このむしげらがぁぁぁぁ!」 まりさは怒鳴るが、蟻たちは一向に引いてはくれない。 「ゆああああ!いだいぃぃぃ!やべでぇぇぇぇ!ゆっぐりできないいぃぃぃ!!」 自分が虫けらと蔑んだ蟻にさえもこうして痛い目にあわされている。 まりさは改めて思い知らされたのだ。 自分がどうしようもなく最弱な存在であるということを。 「ゆあああぁぁぁ!ありざん!ごべんだざい!ごべんだざいぃぃぃぃ! ばでぃざはさいっじゃくでいぎるがちもないゆっぐりでずぅぅ!だがら!もうゆっぐじざぜでぇぇぇっぇぇ!!」 こうしてまりさは死ぬまで体を蝕む痛みに苛まされるのであった。 「ん~~!良い天気だ!これは最高のゆ虐日和だな!」 「センパイ張り切ってるッスね」 「ったりめーよぉ!久しぶりのオフだからな。今日は森のゆっくり共を心ゆくまで甚振ってやるぜぇ!」 「普段から十分虐めてるじゃないッスかー」 「今日は森に生息する野生のゆっくりが相手だからな。街に湧いてる野良とはまた違った楽しみがあるのさ」 「そんなもんッスかねぇ。・・・・・・って、アレ!あそこにいるのゆっくりじゃないッスか!? 第一ゆっくり発見ッス~!さあセンパイ!早く行かないと逃げられちゃうッスよぉ~!」 「そういうお前も十分ノリノリじゃねぇか・・・・・・」 「・・・・・・あ~、なんだ。これ死骸ッスね」 「ふぅむ?どうやらこいつぁ御同業の仕業らしいな」 「そうなんスか?」 「見ろ。この潰れたあんよに靴の跡がある。誰かが踏み潰したんだろうな」 「なるほど。・・・・・・それにしてもこのまりさ、すっごい表情で死んでるッスね」 「ああ、痛みだけじゃない。何か、こう、絶望したような?そんな印象を受けるな。体と心の同時破壊ってところか。 これだけ凄惨なゆっくりの死に顔は俺も初めて見たぜ」 「半殺しにしてそのまま放置。後は蟻にたかられながらゆっくりと死んでいくってところスか。なかなかえげつないッスねぇ」 「ああ、流石の俺もこいつをやった相手にはうす気味悪さを感じるぜ。まさに最強、いや、最凶の虐待人間ってところだな」 「どんなやつなんスかね?」 「この足跡のサイズからすると、子供かな?近所の悪ガキの仕業とか。女の子って可能性もあるが・・・・・・ 正直その可能性は否定したいなぁ。可愛い子がこんなことしてたりなんかしたら、ショック死する自信があるぞ」 「いやぁ~、案外女の方がえげつなかったりしますよぉ」 「えぇー!そういうもんなのー?やだー!」 「ええ、そんなもんス。女は怖いんス」 「はぁー。まあ、いいや。俺達もそいつに負けないくらいゆっくりを可愛がってやろうぜ!ジョワジョワ!」 「ヌワヌワ!了解ッス!」 最弱の生物ゆっくり。 それ故に全ての生物はゆっくりにとって脅威の存在となりえるのである。 特に人間は最凶の存在として、ゆっくりの存在を脅かし続けるのであった。 「ヒャッハー!ゆっくりは虐待だぁ!!」 <了> 前作: anko2627 絶叫バーガー 挿絵:ラブリーぺろんぺろんあき
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#blognavi こんばんは~♪ 昨日をもちまして完成いたしました!!! (タイトル「もうじき僕は歌わない」) もちろん、手直しはしますが、 書き終えたことはたしかです。 この数ヶ月、息子の受験(無事進路決定!)、トリノオリンピック(この2週間!)など、色々な障害に阻まれてきた執筆活動でしたが、やり遂げることが出来た充実感はかなりあります。 あとは、これをどのような形で発表すればいいのかがわからない。何しろ今はメールの下書きにおいてる状態なので ・・・。またそういうことは3月4日に。 チャット楽しみにしています。もちろん、皆さんの作品を読むのも!!! カテゴリ [カオ] - trackback- 2006年02月25日 00 13 45 #blognavi
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東方都交通局が20年以上前に山梨県内に線路用の土地を用地買収していたことが発覚 古い資料によると甲府・小淵沢方面に進出することを目論んでいたようだ 結局三都市連絡線構想により中止となったが これを東方高速鉄道が利用し山梨方面へ そこから八王子・高幡不動方面に向かう新たな新線が計画された 別線からの分岐を予定 東方高速鉄道山梨本線(仮称) 駅予定表(乗換駅を除き仮称です) 里原(乗り換え 別線) ↓ 小野原 おのはら ↓ 薬師が丘 やくしがおか ↓ 守上 もりかみ ↓ 円城寺 えんじょうじ ↓ 不動 ふどう ↓ 下花映塚 しもかえいづか ↓ 由比塚 ゆいづか ↓ 啓能台 けいのうだい ↓ 白鷹 はくたか(この付近で京東鉄道多勢川本線とアンダークロスする) ↓ 秋原 あきはら ↓ 北松 ほくしょう ↓ 大海岳 おおみだけ ↓ 北駒岳登山口 きたこまだけとざんぐち ↓(山梨県突入) 甲州小田原 こうしゅうおだわら ↓ 上勝沼 かみかつぬま ↓ 塩山 えんざん(乗り換え JR中央本線) ↓ 塩山南 えんざんみなみ ↓ 勝沼ぶどう郷 かつぬまぶどうきょう(乗り換え JR中央本線) ↓ 深沢 ふかざわ ↓ 大和台 やまとだい ↓ 笹子 ささご(乗り換え JR中央本線) ↓ 西都留 にしつる ↓ 都留市 つるし(乗り換え 富士急行) ↓ 甲州日向 こうしゅうひゅうが ↓ 南梁川 みなみやながわ ↓ 四方津(コモアしおつ) しおつ(乗り換え JR中央本線) ↓ 上野原 うえのはら(中央本線の上野原駅とは離れている) ↓ 北藤野 きたふじの ↓ 相模湖 さがみこ(乗り換え JR中央本線) ↓ 小仏 こぼとけ ↓(ここからは地下駅が続く) 高尾山口 たかおさんぐち(乗り換え 京王高尾線) ↓ 館ヶ丘 たてがおか ↓ めじろ台 めじろだい(乗り換え 京王高尾線) ↓ 富士森 ふじもり ↓ 八王子 はちおうじ(乗り換え JR中央線・八高線・横浜線 京王京王線) ↓ 首都大学東京 しゅとだいがくとうきょう ↓ 豊田 とよだ(乗り換え JR中央線) ↓ 南平・浅川 みなみだいら・あさかわ ↓ 高幡不動 たかはたふどう(乗り換え 京王京王線・動物園線・多摩モノレール) 種別は普通・快速・通勤快速・特別快速を予定 距離は100キロは軽く超える見込み 先に土地がすでにある塩山~高尾山口間が来年1月頃開業する予定 完全な開業は来年10月頃の見込み 場合によっては都心まで延伸する可能性もある
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[部分編集] 【津久井 教生(つくい きょうせい)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【津久井 教生さんの出演作品】 たまこまーけっと ファンタジスタドール
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■かげきしょうじょ! 斉木久美子 主人公はいるけど群像劇な感じで、それぞれに彼氏がいたり好きな人がいたり。
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763 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 16 01 50.53 IwqkrfQN0 おこここ は にげまどい なぜか ま。 の いえ に にげこんだ! ま。 が ベッド で なまつばもん の かっこう で ねている! おこここ「これは・・・ き を うしなってるのか?」 おこここ は なんか かっこつけた かんじ で いった おこここ は ま。 の ぱいおつ を 3コリコリ して にげた おこここ 「フヒヒ!」 ぼうけんのしょ だれ が なん と いおう と 5 かいし 778 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 16 05 00.20 IwqkrfQN0 おこここ が にげた つぎ の ひ かけがえのないあす の まち は しんりゅう に かいめつてきなダメージ を うけた 790 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 16 12 20.57 ID IwqkrfQN0 ふつかご おこここ は しんやもやってるおみせ で しんぶん を かった! ゆうしゃ ろと しんけんマーガリン を て に しんりゅう を げきは! の いちめん きじ を よみ つば を はきながら おこここ「はいはい ぶき でしょ」 と ひにく を いった! おこここ は めいとうきくいちもんじ を おもいだした! おこここ「きもち わるかった こわい よる トイレ いけない」 おこここ は きくいちもんじ の きおく を けしさった! 816 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 16 19 30.86 ID IwqkrfQN0 おこここ は おかね を かせぐこと に した! おこここ は せんしはけんがいしゃ へ しごと を もらい に いった! りれきしょ に こりず に しょくぎょう:りゅうきし と かいた! はけんがいしゃのたどころ「いやあ りゅうきし の かた が きて くれるなんて」 おこここ は いやらしく ほくそえんだ! おこここ は ましょうぐんガルーダ の とうばつ を たのまれた! おこここ「うそ は み を ほろぼす か・・・。」 843 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 16 27 08.87 ID IwqkrfQN0 おこここ は 3にん の なかま を つけられた! よって ばっくれ ようにも ばっくれ られない! けんしおとこ「やっぱり りゅうきし の おこここ さん が リーダー だよね」 アマゾネス「そりゃー そう でしょ」 けんじゃおんな「りゅうきし さま・・・ がんばって くださいね」 もちろん みんな はったり なのは ひとめ で わかっていた! 868 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 16 36 15.84 ID IwqkrfQN0 おこここ は まえきん で めいとうびぜんおさふね を かった! けんしおとこ「あれ? りゅうきし なのに けん なんすね」 けんじゃ「いえ しん の りゅうきし は けん も つかい こなすわ」 おこここ「・・・・。」 けんしおとこ「りゅうきし さん! ジャンプ みせて くださいよ~ ジャンプ!」 アマゾネス「あたし も みたい みたい!」 みんな しらじらし かった! 882 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 16 45 43.06 ID IwqkrfQN0 おこここ ごいっこう は ましょうぐんのやかた へ あるきだした! ましょうぐんのぶか が あらわれた! おこここ の こうげき! ましょうぐんのぶか は 7 の ダメージ! けんしおとこ の にだんぎり! ましょうぐんのぶか は 567 の ダメージ! けんじゃおんな は せいなるいちげき を となえた! ましょうぐんのぶか は 783 の ダメージ! ましょうぐんのぶか は いきたえた! けんしおとこ「あっれぇ~~~~?」 けんじゃ「おき に なさらないで こういう とき も あります」 おこここ「・・・・。」 906 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 16 52 08.04 ID IwqkrfQN0 けんしおとこ「え! りゅうきし さん ゆうしゃ ろと の あいぼう なんすか!?」 おこここ「あぁ、まぁ・・・。フヒヒ!」 アマゾネス「へーすごいね」 けんじゃおんな「すばらしい ですわ こんかい は らくしょう ですわね」 けんしおとこ「まちがい ない!」 おこここ は ほくそえんだ! けんしおとこ は ちょっと イラッ と した! けんしおとこ「で、なんで いま べつこうどう なんすかあ?」 おこここ「え」 921 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 [] 投稿日:2006/09/21(木) 17 00 39.06 ID IwqkrfQN0 おこここ「あ、あの、 きょう は ここ で ひといき・・・」 けんしおとこ「はやく キャンプ つくれよ! この はったり やろう が!」 アマゾネス「リーダー いちばん よわい とか うけるー」 やっぱり うそ は み を ほろぼす! おこここ「で、できました・・・。」 けんしおとこ「うぃー。 けんじゃ アマゾネス はいろうぜ!」 おこここ「しつれい しま けんしおとこ「みはり よろしく」 おこここ「・・・・。」 おこここ は みんなが ねたあと 7ひき の モンスター と そうぜつ な たたかい を くりひろげた! 73 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 03 56 23.75 mKpRH/JD0 けんしおとこ たち は だんしょう している! けんしおとこ「ばーか そんな に いねぇって」 アマゾネス「うそー」 けんしおとこ「おい! りゅうきし!」 おこここ「は、 あ、 すいません。」 けんしおとこ「すいません じゃねえ よ。 おまえ けいけん にんずう なんにん?」 おこここ「え、 ひとり です」 けんしおとこ「へぇ」 けんしおとこ は いぶかしげ な かお をした! アマゾネス は いまにも ふきだしそう だ! けんじゃおんな は 「いくら だった?」 と きいた! おこここ「あ、 いや、 すいません。 ふひひ!」 84 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 06 00.97 mKpRH/JD0 けんしおとこ ごいっこう は ましょうぐんガルーダのやかた に はいった! ガルーダしんえいたい が あらわれた! けんしおとこ は しっぷうぎり を くりだした! ガルーダしんえいたい に 38 の ダメージ! おこここ は S(しっぷう)とんずら を くりだした! ガルーダしんえいたい は ねちこいあいぶ を くりだした! けんしおとこ は うごけない! アマゾネス は しっしんした! けんじゃおんな は しっしんした! けんしおとこ「ちくしょう! りゅうきし!」 おこここ の すがた は なかった! 89 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 12 26.25 mKpRH/JD0 おこここ「 めいよ ある てったい なんてね」 やけん が あらわれた! おこここ「びいやああ・・ あ!! おらあああああ!!」 おこここ は やけん と きづいた とたん に おそいかかった! やけん B C D E F G H が あらわれた! やけんのむれ は がったい した! まじゅうケルベロス が あらわれた! おこここ「びいやああああ!!」 おこここ は ましょうぐんガルーダのやかた に にげこんだ! 96 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 21 46.77 mKpRH/JD0 けんしおとこ は うごけない! ガルーダしんえいたい の こうげき! けんしおとこ は 387 の ダメージ! けんしおとこ は いき も たえだえ だ! アマゾネス は き を うしなっている! けんじゃおんな は き を うしなっている! おこここ は 「やるしかない!」 とか いまさら いった! けんしおとこ「てめえ! あと で ぶちころす!」 おこここ「ふひ! スイマセン!」 おこここ は びぜんおさふね で きりかかった! ガルーダしんえいたい は ダメージ を うけていない! おこここ は 「くっ!」 とか ふだん つかわない こえ を あげて かっこつけた! ガルーダしんえいたい は はげしいあいぶ を くりだした! おこここ は いまだ かつてない かいかん を あじわった! おこここ の ほうそく が みだれる! 101 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 29 50.16 mKpRH/JD0 おや? おこここ の ようすが・・・ おこここ は ぼくらのあにき に しんか した! おこここ「あいしゃ は フェラーリ なんですよね」 ガルーダしんえいたい は あっけ に とられている! まじゅうケルベロス が まど を ぶちぬき しんにゅう してきた! まじゅうケルベロス「わ おーん」 まじゅうケルベロス は とりあえず め に ついた ガルーダしんえいたい に こうげき! ガルーダしんえいたい は ぜんいん くいころされた! 106 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 34 35.13 mKpRH/JD0 けんしおとこ は うごける よう に なった! アマゾネス は き が ついた! けんじゃおんな は き が ついた! おこここ は しょうき に もどった! おびえている! けんじゃおんな は やどやにとまったかんじ を となえた! ぜんいん の HP MP SP が かいふく した! ケルベロス が おそいかかって きた! 112 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 40 49.85 mKpRH/JD0 けんしおとこ は いあいぎり を くりだした! まじゅうケルベロス は まっぷたつ に なった! おこここ は ほくそえんだ! けんしおとこ たち は おこここ を りんち した! アマゾネス は むち で おこここ を しばいた! おこここ は Mのかいかん を しゅうとく した! 118 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 04 46 47.97 mKpRH/JD0 おこここ(せいよくだいまおう) の のうりょく (14にちめ) LV18 HP 152 MP 88 ちから 92 はやい 329(とつぜん へんい) かたい 82 どうとく --- へんたい 12 50めーとるそう 5びょう3 とくぎ ごますり 123 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 05 01 20.08 mKpRH/JD0 けんしおとこ さま ごいっこう は ましょうぐんガルーダ まで たどりついた! けんしおとこ「ひさしぶり だな ガルーダ」 ガルーダ「だれか と おもえば あのとき の こぞう では ないか」 けんしおとこ「ああ おまえ に ほろぼされた むら の みんな の かたき だ」 ガルーダ「おまえ ごとき が おれ に かてる とでも?」 けんしおとこ「ふっ あのとき の おれ とは ちがう!」 ガルーダ「あのとき は あんな に ちいさかった からな」 けんしおとこ「ああ たしか に あのとき は あんた の ちから に びびった ぜ」 ガルーダ「ば ばっか おまえ だって あのとき から さいのう の へんりん は・・・」 けんし「 へへっ おまえ はなしてみる と いいやつ だな・・・」 ガルーダ「おまえ もな・・・」 ましょうぐんガルーダ が なかま に なった! おこここ「・・・。」 136 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 05 13 08.17 mKpRH/JD0 はけんがいしゃのたどころ「おお りゅうきし さま! ガルーダ を なかま に するとは!」 おこここ「・・・・。」 はけんがいしゃのたどころ「なんと すばらしい おかた だ!」 けんしおとこ「ほんと すごいっす りゅうきし さん」 ガルーダ「んだ んだ」 おこここ は ほうしゅう 40000G を うけとった! せんしはけんがいしゃ を でました おこここ は りんち され 40000G うばわれた! けんしおとこ さま ごいっこう は 40000G てにいれた! おこここ は パーティー から はずされた! 142 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/22(金) 05 19 50.81 mKpRH/JD0 おこここ は ふたたび たび に でた! おこここ「もくてき なんだっけ」 ぼうけんのしょ 5 おわり おはなし は いったん だい3 の おとこ れれれる に かわります ぼうけんのしょ を きろく しますか? →はい いいえ
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ほんとうのしあわせ、それは本当に幸せなんだろうか? ただの自己満足だったのか、襲来者の幸せなんだろうか? そんな幸せな とある一家のご紹介をすんどら。 キャラクタ 襲来者ら 虐殺を楽しむ 親まりさ 蹴られて即死 親れいむ 自分が幸せに浸ってるだけ 子まりさ キリライターで肛門に刺されるん。 子れいむ ちゅぶれりゅ・・・ん 新子れいむ 最後まで生き残ったと思われるチビ。しかし、最後は燃え盛り焼き饅頭となう。 新赤れぃむ 生まれようと新赤まりさと共にしているが噛み潰され誕生から僅か享30秒 新赤まりさ 前ん新赤れいむに続いて生まれるが噛み潰され共に誕生から僅か享30秒 別親れいむ 足焼 別子れいむら 足焼+潰し。れいむ10匹ってナメてんの? 別親まりさ ものもらいだ 別子まりさ 髪の毛毟られとるん 親ちぇん 殴られ 赤ちぇんら みゃみゃー! 親みょん こんなのないみょーん! 赤みょんら 鋭利ななんかで2匹串刺し 第0話 回想にも 『ゆぴ…』 『ゆぴー』 『まりさ! れいむたち…おやっさんになったんだねっ!』 『そうだね…! ゆっ…ゆぐっ… ぅゆぁ~んぁんぁん!』 『ゆふふっまりさったら!おちびちゃんにわらわれるよっ!』 『ゆっくち!してっちぇにぇ!』 『ゆっち!ゆっちぃ!(ちー…)』 キリッ 『ゆわあぁ… はんざいてきかわいさだよぉ!』 『ほんとだよ…ちびちゃんたちはてんしさんだね! ゆっふふ~…』 ほんとうのしあわせ 『ゆ~? あかちゃん?』 『そう!あきゃーさんのおなかにいるんだよ!』 『ゆぅぅ!ほんちょ?』 『ちびちゃんたちは もうすぐおにゃーさっんになるんだよっ!』 『ゆわわぁ~…しゅごいにぇ!』 『ゆんっ!いま うごいちゃ!』 『ゆっくち!ゆっくち!』 『ゆふふっ! これからもずっと…ずっと ゆっくりしようねっ! いつまでも いっしょに…!』 『かわいいかわいい れいむのおちびちゃん! おちびちゃんをみてると あんこさんがぽーかぽーかしてくるよ おいしいごはんむーしゃむーしゃするよりあったかべっどさんですーやすーやするより ずっとずっと!しあわせー!なきもちになれるよっ!』 『ゆ!さっそくおちびちゃんがしあわせのおねだりをはじめたよ! あんなちっちゃなおくちで いっぱいしあわせーをとりこもうとしてるよ あんなちっちゃなぴこぴこさんでしあわせーをつかもうとしてるよ あんなちっちゃなおからだで じぶんはここにいるよ!しあわせさんうぇるかむッ! ってあぴーるしてるよ! おちびちゃんたちといっしょならっ! どんなにつかれていてもどんどんげんきさんがあふれるてくるよ! ちびちゃんはよなかにゆんゆんなきだすけど ちびちゃんのおこえをきけば ねむけさんもふきとぶよ! うんうんしーしーいっぱいおもらしするけど ぜんぜんばっちくかんじないよ! おちびちゃんのためなら! れいむたちなんだってできるよっ! 『さいしょのころはおちびちゃんのきもちをかんがえてあげられなくてよくなかせちゃったよね…! みんないーらいーらしてゆっくりできなかったこともあったね ゆふふっごめんね…!』 『おちびちゃんがうまれてほんとうのしあわせーってなんなのか…わかったきがするよ! おちびちゃんがしあわせーになること それがれいむとまりさのしあわせーなんだね…! おちびちゃんはれいむといっしょに… きょうもゆっくりげんきにそだっているよ! しあわせいっぱいためたおちびちゃんぷっくぷくのま~んまる! とってもとってもかわいいよぉ! ザッ いっぱい しあわせー をあげるよ おちびちゃんがう~んとおおきくなってつぎのおちびちゃんをうめるように れいむたちがいっぱいいっぱい… しあわせーをあげるよっ!! あ? ここで終わりだがな
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#blognavi 今年もよろしくお願いします。 カウントダウン61日、進捗状況は……。 新年にあたって、家族にアドヴァイスを求めたところ、 若い頃、いっぱい歌う必要があったものが、 年をとったら少しで足りるようになる。 というのはどうか、という提言(投げっぱなし)を受けました。 ちょっと素敵だなあと思ったので、こちらに転記します。 つまり、中国の故事成語で言うところの「不射の射」。 弓の達人は、その道を極めると弓を忘れてしまう。 みたいなのはどうだろうか、と勝手に変換しました。 もうじき僕は歌わない? まだ歌い続ける必要がある? 伝えよう やめよう このまま隠そう 逃げ切れなくなるまで 信じよう だめだよ まだ疑えそうだもの (can you keep a secret / 宇多田ヒカル) カテゴリ [io] - trackback- 2006年01月02日 00 55 49 #blognavi
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Last up date 2010-04-02 16 13 58 (Fri) 顔グラ一覧 文官 あ 名前 読み 名将指数 132 尹默 いんもく 13 168 于吉 うきつ 17 396 閻圃 えんほ 8 138 王允 おういん 13 405 王楷 おうかい 9 119 王匡 おうぎょう 11 440 王渾 おうこん 15 409 王餐 おうさん 9 400 王子服 おうしふく 8 438 王昶 おうちょう 15 120 王甫 おうほ 12 441 王凌 おうりょう 15 411 王朗 おうろう 9 437 温恢 おんかい 15 か 名前 読み 名将指数 196 蒯越 かいえつ 12 117 蒯良 かいりょう 11 115 賈逵 かき 11 150 華歆 かきん 15 14 賈詡 かく 19 4 郭嘉 かくか 20 140 郭汜 かくし 14 72 郭図 かくと 16 424 夏侯玄 かこうげん 17 94 華陀 かだ 16 423 韓浩 かんこう 17 126 簡雍 かんよう 12 149 闞沢 かんたく 15 467 甘夫人 かんふじん 15 167 管輅 かんろ 17 18 姜維 きょうい 19 109 喬玄 きょうげん 10 107 喬瑁 きょうぼう 10 131 許靖 きょせい 13 70 許攸 きょゆう 17 137 虞翻 ぐほん 13 124 耿紀 こうき 12 104 黄月英 こうげつえい 18 146 黄権 こうけん 14 383 黄皓 こうこう 6 136 孔秀 こうしゅう 13 143 黄承彦 こうしょうげん 14 388 公孫淵 こうそんえん 7 92 孔融 こうゆう 16 154 顧雍 こよう 15 さ 名前 読み 名将指数 113 蔡琰 さいえん 11 129 崔州平 さいしゅうへい 13 112 笮融 さくゆう 10 392 左賢王 さけんおう 7 172 左慈 さじ 19 6 司馬懿 しばい 20 123 司馬炎 しばえん 12 169 司馬徽 しばき 17 76 司馬昭 しばしょう 18 司馬孚 しばふ 15 385 周昕 しゅうきん 7 393 周魴 しゅうほう 7 10 周瑜 しゅうゆ 20 12 荀彧 じゅんいく 20 162 荀攸 じゅんゆう 16 141 蒋琬 しょうえん 14 鍾会 しょうかい 18 160 蒋干 しょうかん 16 103 小喬 しょうきょう 17 397 蒋欽 しょうきん 8 111 譙周 しょうしゅう 10 147 焦触 しょうしょく 14 121 鍾繇 しょうよう 12 412 諸葛恪 しょかつかく 9 64 諸葛瑾 しょかつきん 18 130 諸葛瞻 しょかつせん 13 401 諸葛誕 しょかつたん 8 2 諸葛亮 しょかつりょう 20 38 徐庶 じょしょ 19 466 辛憲英 しんけんえい 15 151 審配 しんぱい 15 155 辛毗 しんぴ 15 144 辛評 しんぴょう 14 156 秦宓 しんふく 15 429 甄宓 しんふく 17 465 鄒氏 すうし 15 395 鄒靖 すうせい 8 130 石廣元 せきたう 13 134 曹稙 そうしょく 13 32 沮授 そじゅ 18 446 孫登 そんとう 15 398 孫亮 そんりょう 8 た 名前 読み 名将指数 102 大喬 だいきょう 17 425 張既 ちょうき 17 430 張春華 ちょうしゅんか 17 439 張承 ちょうしょう 15 165 張松 ちょうしょう 17 24 張昭 ちょうしょう 19 386 張譲 ちょうじょう 7 426 張悌 ちょうてい 17 387 張邈 ちょうばく 7 42 陳宮 ちんきゅう 18 404 陳矯 ちんきょう 9 139 陳群 ちんぐん 14 105 陳珪 ちんけい 10 402 陳震 ちんしん 8 80 陳登 ちんとう 18 163 陳琳 ちんりん 16 34 程昱 ていいく 19 166 祢衡 でいこう 17 391 程秉 ていへい 7 118 田疇 でんちゅう 11 142 田楷 でんかい 14 28 田豊 でんぽう 19 171 鄧艾 とうがい 19 145 陶謙 とうけん 14 161 鄧芝 とうし 16 436 董和 とうわ 15 431 杜畿 とき 17 な 名前 読み 名将指数 は 名前 読み 名将指数 90 馬謖 ばしょく 17 52 馬良 ばりょう 18 56 費禕 ひい 16 152 費観 ひかん 15 157 費詩 ひし 15 114 糜竺 びじく 11 432 傅嘏 ふか 15 384 伏完 ふくかん 7 399 傅士仁 ふしじん 8 394 傅干 ふせん 8 159 逢紀 ほうき 16 30 法正 ほうせい 17 8 龐統 ほうとう 20 153 歩騭 ほしつ 15 ま 名前 読み 名将指数 128 満寵 まんちょう 12 110 毛玠 もうかい 10 や 名前 読み 名将指数 48 楊修 ようしゅう 18 406 楊松 ようしょう 9 408 楊柏 ようはく 9 435 楊阜 ようふ 15 ら 名前 読み 名将指数 133 李恢 りかい 13 442 陸凱 りくがい 15 417 陸抗 りくこう 19 122 陸遜(実際は陸績) りくそん 12 16 陸遜(本物) りくそん 19 148 李儒 りじゅ 14 407 劉琦 りゅうき 9 390 劉勛 りゅうくん 7 116 劉宏 りゅうこう 11 410 劉循 りゅうじゅん 9 445 劉諶 りゅうしん 15 108 劉琮 りゅうそう 10 403 劉巴 りゅうは 8 434 劉馥 りゅうふく 15 389 劉辟 りゅうへき 7 164 劉曄 りゅうよう 16 106 劉理 りゅうり 10 44 呂蒙 りょもう 18 127 冷苞 れいほう 12 婁圭 ろうけい 15 444 魯淑 ろしゅく 15 40 魯粛 ろしゅく 19 158 盧植 ろしょく 15 わ 名前 読み 名将指数 武官 あ 名前 読み 名将指数 370 阿会喃 あかいなん 8 220 于禁 うきん 14 378 袁煕 えんき 9 451 閻行 えんこう 15 377 袁尚 えんしょう 9 379 袁譚 えんたん 9 453 王基 おうき 15 455 王濬 おうしゅん 15 209 王双 おうそう 13 368 王平 おうへい 8 か 名前 読み 名将指数 190 楽就 がくしゅう 11 193 霍峻 かくしゅん 12 212 郝昭 かくしょう 14 81 楽進 がくしん 16 205 郭攸之 かくゆうし 13 418 郭淮 かくわい 17 23 夏侯淵 かこうえん 19 21 夏侯惇 かこうとん 18 173 夏侯覇 かこうは 10 459 賀斉 がせい 15 463 花鬘 かまん 15 57 華雄 かゆう 17 3 関羽 かんう 20 229 管亥 かんがい 15 231 関索 かんさく 16 214 韓遂 かんすい 14 51 関興 かんこう 18 360 韓当 かんとう 7 33 甘寧 かんねい 18 233 関平 かんぺい 17 39 顔良 がんりょう 18 37 魏延 ぎえん 18 200 魏続 ぎぞく 12 15 許褚 きょちょ 19 85 紀霊 きれい 16 361 牛金 ぎゅうきん 7 201 刑道荣 けいどうえい 12 227 厳顔 げんがん 15 199 厳綱 げんこう 12 460 牽招 けんしょう 15 175 呉懿 ごい 10 63 黄蓋 こうがい 17 182 高干 こうかん 11 203 高順 こうじゅん 13 187 高翔 こうしょう 11 202 侯成 こうせい 13 176 黄祖 こうそ 10 376 公孫越 こうそんえつ 9 375 公孫康 こうそんこう 9 75 公孫瓚 こうそんさん 17 13 黄忠 こうちゅう 20 230 高覧 こうらん 16 367 呉綱 ごこう 8 208 胡車児 こしゃじ 13 180 兀突骨 ごつとつこつ 10 206 胡班 こはん 13 374 呉班 ごはん 9 207 呉蘭 ごらん 13 さ 名前 読み 名将指数 194 蔡瑁 さいぼう 12 192 蔡和 さいわ 12 186 司馬師 しばし 11 366 車胄 しゃちゅう 8 226 沙摩柯 しゃまか 15 83 周倉 しゅうそう 16 35 周泰 しゅうたい 18 177 朱桓 しゅかん 10 100 祝融 しゅくゆう 17 365 朱然 しゅぜん 8 363 朱治 しゅち 7 183 朱霊 しゅれい 11 219 淳于瓊 じゅんうけい 14 355 蒋義渠 しょうぎきょ 6 189 向寵 しょうちょう 11 191 向朗 しょうろう 11 223 徐栄 じょえい 15 29 徐晃 じょこう 19 224 徐盛 じょせい 15 198 任峻 じんしゅん 12 357 宋憲 そうけん 7 188 曹休 そうきゅう 11 59 曹洪 そうこう 17 181 曹純 そうじゅん 10 47 曹彰 そうしょう 18 91 曹仁 そうじん 18 196 臧覇 ぞうは 12 195 曹丕 そうひ 12 461 祖茂 そも 15 232 孫堅 そんけん 16 17 孫策 そんさく 19 101 孫尚香 そんしょうこう 17 た 名前 読み 名将指数 19 太史慈 たいしじ 19 178 帯来洞主 たいらいどうしゅ 10 7 趙雲 ちょううん 20 420 張嶷 ちょうぎょく 17 27 張郃 ちょうこう 19 447 張繍 ちょうしゅう 15 215 張任 ちょうじん 14 428 張星彩 ちょうせいさい 17 99 貂禅 ちょうせん 16 359 趙範 ちょうはん 7 5 張飛 ちょうひ 20 234 張苞 ちょうほう 17 197 張翼 ちょうよく 12 25 張遼 ちょうりょう 19 380 趙累 ちょうるい 9 419 陳泰 ちんたい 17 452 陳到 ちんとう 15 381 陳武 ちんぶ 9 372 程遠志 ていえんし 8 77 程普 ていふ 16 235 丁奉 ていほう 17 9 典韋 てんい 20 454 田予 でんよ 15 449 鄧忠 とうちゅう 15 174 董襲 とうしゅう 10 371 杜襲 としゅう 8 422 杜預 とよ 17 な 名前 読み 名将指数 は 名前 読み 名将指数 185 裴元紹 はいげんしょう 11 462 馬雲騄 ばうんりょく 15 353 馬元義 ばげんぎ 7 213 馬岱 ばたい 14 458 馬忠 ばちゅう 15 11 馬超 ばちょう 20 53 馬騰 ばとう 18 354 範彊 はんきょう 6 潘璋 はんしょう 15 216 樊稠 はんちゅう 14 221 潘鳳 はんほう 15 356 糜芳 びほう 6 369 武安国 ぶあんこく 8 448 傅僉 ふせん 15 421 文鴦 ぶんおう 17 41 文醜 ぶんしゅう 18 222 文聘 ぶんぺい 15 464 鮑三娘 ほうさんじょう 15 456 鮑信 ほうしん 15 31 龐徳 ほうとく 19 179 大鹿大王 ぼくろくだいおう 10 ま 名前 読み 名将指数 184 孟獲 もうかく 11 373 孟達 もうたつ 8 や 名前 読み 名将指数 416 羊祜 ようこ 19 ら 名前 読み 名将指数 211 雷銅 らいどう 14 210 雷薄 らいはく 13 457 羅憲 らけん 15 382 李厳 りげん 10 450 李通 りつう 15 89 李典 りてん 16 204 劉封 りゅうほう 13 217 廖化 りょうか 14 218 凌操 りょうそう 14 228 凌統 りょうとう 15 364 呂曠 りょこう 7 362 呂翔 りょしょう 7 1 呂布 りょふ 20 427 呂玲綺 りょれいき 17 わ 名前 読み 名将指数 登用元宝 名将指数 必要元宝 6~9 30 10~13 50 14~16 100 17~19 300 20 1000 コメント 伊籍 LV70 魅力198 智謀172 内政199 - 名無しさん 2011-05-25 18 59 23 諸葛僅の能力値が弱すぎます・・・ - 名無しさん 2011-06-03 00 15 47 LV66 魅力174 智謀150 内政206 - 楊阜 2011-06-11 09 35 36 歩騭 LV58 魅力160 智謀140 内政174 - 名無しさん 2011-06-23 22 55 29 慕容俊 Lv10 1-13随時 力量87 敏捷96 統率111 - 名無しさん 2011-06-24 02 24 27 鐘会 LV74 魅力162 智謀231 内政190 - 名無しさん 2011-07-14 19 12 36 南越武将 仲紹 Lv10 1-13随時 力量:135 敏捷:148 統率:155 - 名無しさん 2011-07-17 17 09 39 諸葛瑾の能力低すぎるって感想かと思ったら、書いた人蒋欽と間違ってるのね - 名無しさん 2011-07-21 15 25 57 審配 LV57 魅力140智謀175内政150 - 名無しさん 2011-07-23 21 47 38 LV28 魅力112 智謀70 内政98 - 王餐 2011-07-27 10 39 03 孫登 LV56 魅力154 智謀180 内政139 - 名無しさん 2011-09-08 21 22 13 華陀 LV65 魅力210 智謀155 内政170 - 名無しさん 2011-09-23 21 17 19 どうでしょう?完成?! - 名無しさん 2011-09-25 11 41 37 軻比能 Lv10 1-13随時 力量113 敏捷93 統率91 - 名無しさん 2011-10-18 11 24 17 慕容恪 Lv10 1-13随時 力量102 敏捷102 統率100 - 名無しさん 2011-10-18 11 30 28 烏延 Lv10 1-13随時 力量121 敏捷99 統率111 - 名無しさん 2011-11-03 03 10 35 丘力居 lv10 力量108 敏捷114 統率102 - 名無しさん 2011-11-20 19 57 46 山越 厳白虎 Lv10 1-13随時 力量124 敏捷107 統率128 - 名無しさん 2011-12-25 23 05 13 呼廚泉は329のようです! - 名無しさん 2012-01-01 23 43 51 右賢王 lv10 名将指数 1-13随時 力量: 133 敏捷: 164 統率: 147 - 名無しさん 2012-01-08 13 25 54 名前