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にしきょう・たけにょん 携帯画像 都道府県 京都府 肩書き 京都市西京区マスコットキャラクター 公式サイト http //www.city.kyoto.lg.jp/nisikyo/page/0000174761.html 解説 西京区の竹から生まれた男の子。王冠みたいにカットされた頭がチャームポイント。いつもは恥ずかしがり、はにかみ屋だが、西京区のことになると一転熱く語りだす。 攻略難易度 ★★★中。京都市西京区のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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さいきょうダイール とは、【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 関連キャラクター コメント プロフィール さいきょうダイール 他言語 Mega Mashtooth 職業 宇宙海賊 初登場 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 【ランパ】を取り込んで巨大化して翼が生えた赤い【ドラゴン】の姿となり、最強の力を手に入れた【ダイール】の変身形態。 作品別 【伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団】 表向きのラスボス。 ストーリー上ではランパをそのまま飲み込んで変身した形態であるため、直接攻撃しようとするとランパにもダメージがいってしまい【スタフィー】はうかつに攻撃できなくなってしまう。 しかし【ジャンケンポン】らの乱入によりランパが救出されたことで直接攻撃が入るようになり、立ち上がったスタフィーと宇宙空間での最終決戦になる。 ボスとしての攻撃手段としては、通常時のようにカミナリを落とすほか、隕石も飛ばせる。 こちらがダメージを与えるには頭部にスピンアタックレベル3を3発当てるか、隕石を跳ね返しぶつけるのが有効。 また、体力が0になると星を丸ごと一個飛ばす即死攻撃も仕掛けてくる。このボタン連打だけは本格的。 最期はこの星を跳ね返され押しつぶされ爆発した。 本作の全体的な難易度や隙が多いことなどから、名前や設定に反してお世辞にも強いとは言えず、伝説のスタフィーシリーズのラスボスにしては珍しくアイテムを集めて再戦する要素が無いまま終わる。(最初に挑む時点でそれまでのステージを全てコンプリートした状態でなければならないため。) 能力・武器 飛行…背中に生えた大きな翼で空を飛ぶことができる。 カミナリ落とし…通常時よりも太く長い黄色のカミナリを落とす。後半になると隕石と組み合わせて使ってくる。 隕石投げ…画面奥から隕石を3発投げてくる。後半になるとカミナリと組み合わせて使ってくる。 星投げ+ビーム…体力が0になると使われる必殺技。ボタン連打でしか対抗できない。1度押し返すとビームを強化し打ち返してくるのでもう1度連打して倒そう。 関連キャラクター 【ダイール】 【ランパ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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沖縄タイムス 戦後60年平和ウェブ http //www.okinawatimes.co.jp/sengo60/index.htm 60年前のきょうの新聞 http //www.okinawatimes.co.jp/sengo60/senji/index.htm 1944年11月14日~1945年2月27日 沖縄新報(沖縄県立図書館所蔵) ※44年10月15日~11月13日、45年2月28日~9月8日付は朝日新聞の見出しのみ掲載 沖縄戦ニュース 沖縄新報Archives
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サボテン君日記 103 名前:全選手サボテン君日記 :2006/06/03(土) 22 45 00 ID TpxHmPRy0 「地上最強の男みたいかー!」 「おー」 「わしもじゃ!わしもじゃ!みんな!」 ´\/ヽノヽ/´`ヽ/´ヽ_ ┌─―─────┐ ヽ/´ヽ´`ヽ/´ヽノ´ ノ/ヽ_ │ │ <´\〈`ヽγ⌒ヽ、ノ^ヽ ノ´ ノ │ぜんせんしゅ │ ノ´ ̄`ヽノ´`ヽ ノ´`ヽノ\ノ´ ̄`〉 │ にゅうじょう │ `ヽ__ノ`ヽノヽノ、_ノ´`ヽノ ̄`ヽ、│ カキ │ 〈´_ノヽ、 ノ^ヽ `〉ヽ、 `ヽ、_ノ │|| カキ │ `〈 ノ| ノヽ | |ヽ ノ / ̄`ヽ │ `/ `´/ `^`ヽノ `\ ノ | | │ / < | \ | / | / ┌┘ | ノ ∧ | |/ / /└┐┌┘ | < | > | / / └┘ | | ∧ | ノ / / \ < | > / / / ヽ \ | /ノ / / `丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´ / ノ| | | | / ノ | | | / `´ / / 人 ヽ / / / / /  ̄厂 ̄厂 / / / | | / / / 爪 爪 { // | | | | | \ 愚地独歩 「とらごろし~」 きせきのふっかつをとげたらしい。 さらなるけんさんをつんで、そこいらのとらちゃんや ばうんさーちゃんをたたいてくるらしい。 かなりじゃあく。なみだがこぼれそう。 稲城文之信 「にほんとう ぽきん」 かおるちゃんにかぶとをぐしゃり!とつぶされたらしい… だからって、にほんとうをすででおっちゃうことないのに おとなげないとおもいます。 ロジャー・ハーロン 「くみつけなかった?」 ろじゃーはーろんは、いちばんのたいかくで おりんぴっくだいひょうで、くみつきしだいなげまくって なぜか、ちいさいおじいさんにまけたらしい。 ジャガッタ・シャーマン 「なぐりあいのれきし」 このひとってたしか、かえるちゃんみたいにとびまくったり。 ばらんすのいいひとをいっぽうてきにたおしたりして どっぽちゃんもだいくせんするほどの… あれ?ゆうじろうにたおされちゃうの? 三崎健吾 「はもんかくご」 みざきけんごは、しんのごしんを、しらしめるために、さんかしたんだって。 ぼくも、しんのさぼてんをしらしめたいとおもうんだけど にっきかきたいから、きょうもひなたぼっこ。 ラベルト・ゲラン 「けんかならっ!」 ぼくしんぐはさんかいせいはで、けんかならぜんぶおれのものっていってました。 でもあなうんすがながれてもでてきませんでした、ちこくもさんかいきゅうせいは? 畑中公平 「じゅうどう だいすきっ」 じゅうどうにだげきはないから、だげきたいさくをしたらしい すなおにいうと、じゃくてんをこくふくする、しせいにかんぷく でもぼーそーぞくにまけるなんて、しょうじんしなさい。 ローランド・イスタス 「かみさまこうりん」 さいこうのぼうぎょというのは、わたしのなかにあるらしい。 なかにぼううぎょがある? そとにはないの? こうげきはどこなの? ちえねつでそう。 柴千春 「けんかみせたる」 けんぽうはしろーとなのに、にかいもかてちゃうひと。 どうやら、どきょうと、こんじょうがあればなんでもできるんだって ぼくもどきょうと、こんじょうがあれば、にんげんになれるのかな? きょうみしんしんですね。 ズール 「なんでもあり」 ずーるはふいうちして、ちゃんぴおんを、のっくあうとさせたらしい。 ちゃんぴおんをたおしちゃうなんて、なにもの? こういうのをばりーとぅーどっていうんだって ちょっとあこがれそう、ばりーとぅーど。 李猛虎 「てこんどー」 かいへいたいから、じょうりくしたとらさんは、しかくうんぬんとかいってました。 でもあいてはぼくしんぐ。まったく、かんけいないんじゃないの? さぼてんにはわからない、でもさぼてんにはわからないせかいがあるのはわかりました。 リチャード・フィルス 「よけませんよ」 ふぃるすちゃんは、るーるのないけんかがしたいらしく、ばうんさーになったんだって。 やっぱり、たきしーどをきこなしているひとは、たふさがちがうね、こころのたふがい。 渋川剛気 「ぎがんじゃよ」 せんせいがいうには、むかしはなんでもありだったんだって。 だからめとか、はとかが、なくなるのもよくあるはなしとか さぼてんはいやだな、とげやはなびらがなくなっちゃうのは。 やっぱりちじょうさいきょうって、たいへんみたいだね。 アイアン・マイケル 「かいへんわすれ」 せかいへびぃきゅうちゃんぷこそがせかいさいきょうのだいめいしだ!! まさかこのおとこがきてくれるとはっっ、あいあん・まいける!!! ジャック・ハンマー 「おくすり、おくすり」 はんまーくんは、あしたをすてたみたい、なにかいやなことがあったの? でもそんなことでおとうとをなぐったり、おいしゃさんをぼこぼこにするのはよくないとおもいます。 おとうさんにでもしかられなさい。 デントラニー・シットパイカー 「ごぞんじ」 らっしゅっていうぱんちがすごくはやいらしく、ずーるくんがちまみれ。 でもいつのまにか、まけてました。おぼえていたことは、こりゃだめだ。 セルジオ・シルバ 「ほんばはぶらじる」 とくかくかれのまえでは、おどろかないといけないらしい。 とりあえず、じゅうどうがぶらじるだということにびっくり! アンドレアス・リーガン! 「せつめーふよう」 でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、 でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、でかい、でかい。 本部以蔵 「かいせつたんとう~」 おじいさんが、おすもうさんにいどんだらしい。 おじいさんもあきれていたみたいだけど、むりならかいせつだけやればいいのに。 おじいさんもたいへんですね。ほんとうに。 ロブ・ロビンソン 「おれのもの」 いきなり、べるとはおれのもの、っていってきたらしい。 そのあとおじさんになめたくちきいて、そのあとやられたんだってさ。 じごうじとく? セルゲイ・タクタロフ 「はらしょー!」 ちゅうごくじんがおおむかしにとおったみちで、はらしょー!ってさけんだんだって。 なんかさむーいところではらしょー!っていったらしく、そのあとうぉっかではらしょー!したらしい そんなぼくも、はらしょー! 鎬昂昇「おにいさんにかった」 なんかけってんをこくふくして、よりたかみにたっしたらしい。 そういえばひもきりって、おさいほうとかににつかえそう。 え、はりのあなにいとをとおせない?うかつでした・・・ 山本稔 「しかくはありません」 このひとはばらんすがとれてて、しかくがないみたい もしかして、もうこちゃんはこのひととたたかいたかったの? てこんどーと、しゅーとれすらー、のたいけつをみたかったー。 烈海王 「つんでれ、よんせんねん」 このたいかいってすごいね、よんせんねんのひとまでいるって なんかせんねんまえのはなしもするし、よくあつめてくるよ。 くろいふくのおじさんたちに、かんしゃ、かんしゃ。 猪狩完至 「ぜんせいき」 ふぁんのまえではぜんせいき だからむかんけいの、さぼてんにはろーとるにみえました。 でもまけたときの、ぜんせいきだったさってかっこよすぎー でもおしっこかけられるんだっけ、よくわからないけど。 鎬紅葉 「けつえきがた、えーびー」 おいしゃさんのしごとをさぼってさんかしらしい。 おとうとのことをおもってのことだけど、さぼるのはよくないですよ。 さぼてんがにっきかくみたいに、こっそりさぼりましょう。 金竜山 「りゆうはない」 よこずなには、こゆびによんぶんのいちとんのぱわーがあるみたい でもなんで、にひゃくごじゅうきろじゃなくて、よんぶんのいちとん? きょーかいにきけばわかるのかな?みんなにないしょだよ。 加藤清澄 「やっぱりかませいぬだったね」 あんこくがいで、かたなやてっぽうあいてにしゅぎょうしたらしい。 でもこのたいかいって、ぶきつかえないんだけど? こわーいらいおんさんはだきょうしないんだね。かんしん、かんしん。 花山薫 「いれずみほろうかな?」 これでさぼてんとあんまりかわらない、ねんれいだってことにおどろきました。 かおるちゃんが、あいてのうでをにぎりつぶしているときに、 ぼくはにっきをかいているんだなとおもうと、せかいのちがいをかんじますね。 あとでおてがみだそうかな? マイク・クイン 「ちょーいちりゅー」 なまでみておどろけっていうけど、ざんねんながらおどろくところがみつかりません。 え?てつでできてる? にんげんのけつえきにはてつがはいってますよ、そんなことちっともじまんになりません。 もっとおどろかせてください! 愚地克巳 「かんせいしましたっ!」 にじゅうのわかさでかんせいさせたらしい。 びーるびんをわったり、おとーさんとくみてしたり、わしのうえでくるくるまわったり。 でどこまでかちすすんだんだっけ?わすれた。 範馬刃牙 「まっていた!」 なんかはんまばきっていうしょうねんは、とうきょうどーむのちかろくかいにある かくとうのせいちってよばれている とうぎじょうのちゃんぴおんらしい でもとうきょうどーむは、ちかにかいまでしかないから このはなしはうそだとおもう。 なんとこんかいは、ふしょうしゃはっせいのために ちょーごうかなりざーばーをよにんもよういしたんだって かぽえいらに、 でんとうはからて、 それにとうようのきょじんちゃんもくるみたい。 ひとりおくれてるの? はやくきて~! 関連レス 111 名前:水先案名無い人 :2006/06/03(土) 23 21 15 ID yEY+sNJpO 103-109 元ネタ知らないけどワロスww って言うかアイアン・マイケルwwww 112 名前:水先案名無い人 :2006/06/03(土) 23 59 16 ID lm/6D3dB0 レジェンドオブマナか 懐かしいなGJ 113 名前:水先案名無い人 :2006/06/03(土) 23 59 49 ID Ol6CRwexP 103-109 PSのRPG「聖剣伝説Legend of Mana」 サボテン君 各章ごとに、その章に関する日記を付けてくれる 114 名前:水先案名無い人 :2006/06/04(日) 00 01 22 ID pc64A8kB0 103-109 「ぐっじょぶ」 さぼてんがにっきをかいて、ぜんせんしゅがにゅうじょうして、 かいへんしたんだけど、まいけるがいて、かいへんわすれたと。そういうことか? 115 名前:水先案名無い人 :2006/06/04(日) 10 05 36 ID h7wGcSZr0 103-109 GJ 長いし読みづらいけど、おもろいから全部読めた。 コメント 名前
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#blognavi 「もうじき僕は歌わない」っていうタイトルは、あくまでも私の創作意欲をかきたてるための手段として使いました(使います)。とても意味深いタイトルなので、そのタイトルだけで本当に小説の一本くらい書けそうな気がしたのです、そして、今もしています。今日あたりからちょっと具体的な感じが浮かんできました。主人公はやっぱり「僕」になりそうです。。。 カテゴリ [カオ] - trackback- 2005年11月27日 22 15 36 #blognavi
https://w.atwiki.jp/moujiki/pages/184.html
#blognavi 昨日一通り修正を行ったのですが、反映されていない分があったようです。 再度ご指摘を頂いた部分については修正をしました。 尚、行頭の空白については、できればあった方が良いので、可能であればその方向で進めていただけるとありがたいです。 1つだけ。 修正の指摘があった点でしなかった表現が一つだけあります。 「もうじき2」の「荒ぶる心を振るわせたかった」→「震わせ」?についてです。 これについては本当は「揮う」としたかったのですが、これは常用外のようです。それで常用で使用する「振るう」を使用しました。 カテゴリ [ヒナタ] - trackback- 2006年06月02日 00 35 59 #blognavi
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第36話へ戻る 第38話へ進む ~反乱軍の隠れ家~ 数寄「ようこそ わが家へ」 ひょーりみ「をゐ しょうじき ちょっと くらい じじょうを せつめい して ほしい んけど」 ひょーりみ「いきなり 町に つくなり つかまって ろうどう させられ て こんな ところに つれて こられて」 ひょーりみ「マジ いみ わからん シ」 Wなんとか「ムチで ぶたれたり したしな」 Wなんとか「ドMにも あれは すこし こたえた ぜ」 ひょーりみ「そもそも おまえら いったい なんなの?」 数寄「そうか ほんとうに なんにも しらなか ったんだ な」 数寄「この国の おろかな あらそいに まきこんで しまって もうし わけない」 数寄「まず あらためて じこしょう かいを しよう」 数寄「俺の なまえは 数寄 フルネーム は 可児数寄」 可児数寄「この はんらん ぐんの いちおう リーダー って ことに なってる」ひょーりみ「!!??」 ひょーりみ「可児 だって? じゃあ おまえ 可児帝国 の 人間 なのか?」 可児数寄「まあな」 可児数寄「とりあえず かんたんに いま この国が おかれて いる じょうきょう を せつめい させて くれ」 可児数寄「おい 可児郎」 可児郎「はっ ここに」 可児数寄「かれは 可児郎 せんだい 可児江敬三 へいか のもと わかく して さいしょう まで つとめた おとこだ」 可児数寄「なかなか あたまが きれる おとこ でな さっきの 労働者キャンプ しゅうげきの しきも 可児郎 にとって もらった」 Wなんとか「……なんで さいしょう まで つとめた おとこが はんらん ぐんに さんか してる んだ?」 可児数寄「そのへん のじじょう も ふくめて 可児郎 かれらに せつめい して やって くれ」 可児郎「わかり ました」 可児郎「かつて この国は いだいなる 可児江敬三 へいか のもと りんこく 大珍帝国 と さまざま なぶんや できそい ながらも へいわな ひびを おくって おりました」 Wなんとか「…… ……」 可児郎「可児江敬三 へいかは もともと のうみん しゅっしんで あまり がくの ないかた でしたが」 可児郎「ひるい ないほどの こうどう りょくと ふしぎな までに ひとを ひきつけ る みりょくの もちぬし でした」 可児郎「そこで せんせん だいの 皇帝へいか が ごしそく に めぐまれ なかった ことも あり」 可児郎「可児江敬三 へいか のことを みこんで かれを むすめ むこに とり みずからの こうけい しゃに しめい したの です」 可児郎「そくい された 可児江敬三 へいかは とうじ 大珍帝国 に おされ ぎみで ぼつらく のいっとを たどり つつあった 可児帝国 を みごとに たて なおす ことに せいこう され ました」 可児郎「へいか が とられた せいさく のおおく は かしん たちの はつあん した もの でしたが ……」 可児郎「まあ その かしん のなか には とうぜん さいしょう たる わたしも いたわけ ですが」 可児郎「しかし 可児江敬三 へいか には けんさく をすぐに うけいれる だけの どりょうと けつだん りょくが あった のです」 可児郎「可児帝国 は これまでに ないほどに とみ さかえ 国の はんえい と 可児江敬三 へいか の みりょく に ひきつけ られ」 可児郎「じんざい も つぎつぎ と あつまって まいり ました」 可児数寄「ちなみに 俺が 可児家に つかえる ように なったのも 可児江敬三 へいか の おひとがら に こころ うたれた からだ」 可児郎「出兵国 との ふねを つかった ぼうえき を はじめ られた のも 可児江敬三 へいか のちせい になって からです」 可児郎「…… しかし そんな 可児帝国 のはんえい も えいえん につづく ものでは なかった ……」 可児郎「あれは ちょうど りんこく 大珍帝国 が いちやに して なにもの かによって ほろぼされ たのと ほぼ おなじ ころです」 Wなんとか「…… ……」 可児郎「…… わが けいあい する 可児江敬三 へいか が なにもの かによって しい されて しまった のです」 可児郎「とうぜん わが国は だいこん らんに おちいって しまった」 可児郎「それだけ へいかの そんざいは 可児帝国 にとって たいせつな もの だった のです」 可児郎「しかし 可児江敬三 へいか に こも きょうだい もなく こうけい しゃを さだめて いなかった にも かかわら ず つぎの 皇帝は すぐに きまり ました」 可児郎「じゅうしんの ひとり だった 可児麿 が 可児江敬三 へいか あんさつ の はんにん をさがし あて これを とうばつ したの です」 可児郎「はんにん は 常陸四郎 という こくない でも よく しられた はんせいふ うんどうに いのちを かける テロリスト でした」 可児郎「可児麿 は この 常陸四郎 の せんぷく ばしょを さがしあて きしゅうを かけ みごとに そのくびを とったの です」 可児郎「この こうせきに よって 可児麿 は 皇帝の ざに すいせん されました」 可児郎「ふしょう わたしも 可児麿 が 帝いに つくこと に さんせい した ひとり です」 可児郎「可児江敬三 へいか の かたきを とった という のは こうせき として じゅうぶん でしたし それに」 可児郎「それを のぞいても 可児麿 は ひんこう ほうせい で ひょうばん がよく のうりょく てきにも もうし ぶんの ない おとこ でした から」 可児郎「…… しかし わたしは」 可児郎「いや 国民 すべてが ひとを みるめを あやまって いた」 可児郎「皇帝に なった しゅんかん から 可児麿 は ひとが かわった ように ざんぎゃく で おうぼうな ぼうくん へと へんぼう しました」 可児郎「…… いや かわった わけじゃない おそらく あれが 可児麿 の ほんしょう だった のでしょう」 可児郎「かしん として つかえて いるときは その ほんしょうを ずっと かくし とおし わたし たちは それを みぬく ことが できなかっ た」 可児郎「おそらく そういう ことで しょう」 可児郎「可児麿は めいもく じょうは 大珍帝国 のひげき をくりか えさない という ことで すぐに ぐんたいの さいへん と きょうか に てをつけ ました」 可児郎「しかし それは ほんとうは まものや 他国の ぐんたい と たたかう ためでは なかった」 可児郎「こくみん や じぶんに いけん する ものを しめつけ るため だった のです」 可児郎「可児麿 の きょうふ せいじは すぐに はじまり ました」 可児郎「じぶんに さからう もの じぶんの きにくわない ものを 可児麿は つぎつぎ と とらえ れいの 労働者キャンプ おくりへ としました」 可児郎「それ どころか ただ せいかつに ふまん をのべた だけの たみや はては 可児江敬三 へいかを ただ なつかしむ はつげん をした もの まで 可児麿 は ようしゃ なく たいほ したの です」 可児郎「可児麿 のもとの へいたい が いかに ひどい ものかは じっさいに たいけん された あなた たちに いまさら せつめいの ひつようは ないかも しれま せんが」 ひょーりみ「あんたは タイーホ されん かったん か?」 可児郎「ははは まっさきに つかまり ましたよ」 可児郎「そして 労働者キャンプ に れんこう される とちゅうで かれに 可児数寄 に きゅうしゅつ された のです」 可児数寄「とうじ 俺は すでに 可児騎士団 をやめて やに くだって いた」 可児数寄「ぐんの さいへんの さいに あまりにも きなくさい ものを かんじた んでな」 可児数寄「それに さいへんで しょうぐん になった 可児くりいむ とかいう やろうと うまが まったく あわなかっ たしな」 可児数寄「そうし たら さいしょう までも 労働者キャンプ おくりに なったって きいてな」 可児数寄「わずかな てしたを ひきいて なんとか 可児郎 を たすけ だした ってわけ さ」 可児郎「こうして わたし と 可児数寄 は 可児麿 だとう のための はんらん ぐんを そしきし たたかいを かいし したのです」 可児郎「わたしが さんぼう 可児数寄 を リーダー として」 可児郎「わたしは あたまを つかう のは とくい ですが こうどう するほう はあまり むいて ないので リーダー は 可児数寄 に まかせた のです」 可児郎「これで おおまかな じじょうは おわかりに なりました か?」 可児郎 のながい ながい 話は ようやく おわった ひょーりみ「いっこ しつもん ありまー す!」 ひょーりみ「なんで はんらん ぐんの リーダーが 労働者キャンプ のなかに いたんだ YO」 可児数寄「おまえ さんがた に あうため じゃないか」 ひょーりみ「??」 可児数寄「おまえ さんがた が とらえ られたと きいたん で 俺 みずから きゅうしゅつ に やって きたって わけだよ ゆうしゃ ひょーりみ」 うんぴ「俺たちの ことを しって んの?」 可児郎「わたし たちは せいふを たおす ための かつどう をして いるん ですよ? なにより も じゅうよう なのは じょうほう です」 可児郎「出兵国 の こんらん をおさめた ゆうしゃ が やってくる という うわさを すでに わたし たちは つかんで いました」 可児郎「かりにも ゆうしゃ をなのる じんぶつ ならば きっと わたし たちに きょうりょく して くれる はず」 可児郎「わたし たちは そう かんがえ たのです」 可児数寄「ところが その ふねは あっさりと あらしで しずん じまった」 可児数寄「すっかり がっかり していた んだが ふねが しずんで から なんじゅう にちも たってから」 可児数寄「うわさで きいてた ゆうしゃ とおんなじ ような かっこうを した れんちゅうが みやこに あらわれ たって きいてな」 可児数寄「なんとか コンタクト をとろう とした んだが それより はやく 労働者キャンプ おくりに なっちまった」 可児数寄「そこで 俺は みずから 労働者キャンプ に しょうたい をかくし せんにゅうし おまえら に せっしょく したって わけさ」 可児数寄「ついでに おまえ たちが ほんとうに ゆうしゃ かどうか しんらいに たる にんげんか どうか みきわめ ながら な」 Wなんとか「…… じゃあ あの 労働者キャンプ しゅうげきは ?」 可児数寄「ああ おまえ たちを たすけ だすため の さくせん だったの さ」 ひょーりみ「…… マジかよ」 ひょーりみ「そーいや 俺たち いがいには どんくらい あそこから にげだせた んだ?」 可児郎「…… たぶん ほとんど にげだせ なかった だろうね」 うんぴ「たぶん って どーいう こと?」 うんぴ「きみたち たすけて あげな かったの?」 可児郎「ざんねん だけど わたし たちには かれら ぜんいんを たすけ だすまで あそこで たたかい つづける だけの せんりょく はない」 可児郎「それに かれらは きみたち とちがい ながく あそこに とらわれ ていて たいりょくも ずいぶん おちている つれだす のは ほぼ ふかのうだ」 うんぴ「…… でも だけど ……」 可児数寄「なあ あんたら も 労働者キャンプ のれんちゅう を かわいそう だと おもうだろ?」 可児数寄「この国の げんじょうを ろくな もんじゃ ないと おもうだろ?」 可児数寄「だったら 俺たちに きょうりょく してくれよ な? ゆうしゃ ひょーりみ さんよ」 ひょーりみ「 はい →いいえ」 可児数寄「えええ?!」 可児郎「えええ?!」 ひょーりみ「なんつーか そういう きょうはく みたいな たのみかた きにくわ ねーのよ」 うんぴ「そ そんな ひょーりみ このひと たちは ともかく 労働者キャンプ のひと たちは たすけて あげたい よ」 可児数寄「…… 俺たちの たのみかた が わるかった なら あやまる」 可児数寄「もういちど おねがい する」 可児数寄「たのむ 俺たちに ちからを かしてくれ ゆうしゃ ひょーりみ!」 ひょーりみ「 はい →いいえ」 可児数寄「えええ?!」 可児郎「えええ?!」 ひょーりみ「なんつーか やっぱ きにくわ ねー」 Wなんとか「あーあ へそ まげちゃったぞ」 可児数寄「そんな ばかな」 可児数寄「…… 俺たちの たのみかた が わるかった なら あやまる」 可児数寄「もういちど おねがい する」 可児数寄「たのむ 俺たちに ちからを かしてくれ ゆうしゃ ひょーりみ!」 ひょーりみ「→はい いいえ」 ひょーりみ「…… ……」 ひょーりみ「ったく しょーが ねーな」 ひょーりみ「まー たすけて もらったし ま いっか」 可児郎「おおお!」 可児数寄「ほっ あんしん した……」 ひょーりみ「でよ きょうりょく するって いったって なにすりゃ いいのよ」 可児郎「ゆうしゃ どのには おうきゅうに せんにゅう して 可児麿を たおして きて ほしい のです」 ひょーりみ「!!!!」 Wなんとか「ちょっ! むちゃぶり すぎだろ ^^」 可児郎「はは もちろん ただ おうきゅう へいって 皇帝を たおせ なんて むちゃは いいません」 可児郎「こんかいの 労働者キャンプ どうよう われわれ はんらん ぐんが しょうめん から みやこへ せめいり てきぐん のようどう を おこない ます」 可児郎「そのすきに あらかじめ まちの なかに せんにゅう していた ひょーりみ どのたちが」 可児郎「われわれが こうげきを しかけたら そうどうに じょうじて おうきゅうへ いって 皇帝を たおして ほしい のです」 Wなんとか「…… おなじてが にども つうじる のかよ」 可児郎「ふつうは つうじない でしょうな」 ひょーりみ「おいおい」 可児郎「しかし 労働者キャンプ しゅうげき が たんなる ようどうで しんの もくてきが」 可児郎「あなた がたの きゅうしゅつ だと いうこと を 皇帝ぐん は しりません」 可児郎「われわれ の 労働者キャンプ しゅうげき も しっぱいに おわった なんて おもってる はずです」 可児郎「けいかい どころか おそらく われわれ を あまく みている こと でしょう」 可児郎「それに われわれも この さくせんに ぜん せんりょく を ぶつける つもりです」 可児郎「おそらく うまく いく ……と わたしは しんじたい」 可児数寄「もちろん ぶがいしゃ である おまえ たちだけ に いちばん きけんな まねを やらせる つもりは ないぜ」 可児数寄「おうきゅう への せんにゅう は 俺も どうこう するぜ」 ひょーりみ「…… うーん あしで まといに ならんか ?」 可児数寄「しつれい なw 俺は いちおう 可児帝国 でも いち にを あらそう 斧の つかいて だった んだぜ」 可児数寄「それに おうきゅうの つくりに くわしい にんげんは ひつよう だろう?」 ひょーりみ「ふーん …… ま いっか」 ひょーりみ「ただ ついて これねー なら ようしゃ なく おいてく かんな」 可児数寄「はは おて やわらかに」 可児郎「さて いいです か これは はんらん ぐんの ぜん せんりょく をぶつける さくせん です」 可児郎「しっぱい は ゆるされ ない せいこう しても しっぱい しても はんらん ぐんと しての かつどう は これが さいご と なる でしょう」 可児郎「ひょーりみ どの じゅうぶんに じゅんびは して ください そうびや どうぐの かいわすれ など ない ように」 可児郎「さくせんを かいし できる ように なったら わたしに はなし かけて ください ね」 第36話へ戻る 第38話へ進む
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※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「こんばんは諸君! 今回の再会は意外に早かったな。スレを立てた癖に書き溜めはナッシングッ! でも愛があれば何も問題はない! さぁ、今日も解き放てその思いを! 愛を! この『そっきょうのウィッチ』のコーナーをお伝えするのは、ウィッチを語る伝説の吟遊詩人こと俺と!!」 フェデリカ「Ciao! みんな久しぶりー! 美しきウィッチに心をかき乱されてる、そんなあなたたちに降り立った愛の天使! フェデリカ・N・ドッリオよ!」 俺「……あ、お久しぶりです。フェデリカさん」 フェデリカ「そうねー、確か『今日のウィッチ』の第二回以来だから……四か月半ぶりってとこかしら?」 俺「そんな前でしたっけ? 時が経つのはやいですね。ところで、なんでフェデリカさんが? 伯爵はどうしたんです?」 フェデリカ「あ、ひどーい! あなたが伯爵のこと好きでたまらないのは私知ってるけど、そんな言い方されたら、フェデリカさん……泣いちゃう!」 俺「いやいやいや! そんなつもりじゃないですよ!? というより嘘泣きはやめましょうよ!」 フェデリカ「ぷー、のりが悪いわねぇ。ま、いいわ。なんでもね、最近はどうもプンスキー伯爵を下ネタに走らせるばっかりだから、一回休ませてテコ入れらしいわよ」 俺「……まぁ、心当たりはあり過ぎて困るけど。じゃあ何やってんだ?」 フェデリカ「えっと、カウハバに行ってカールスラント・扶桑・スオムスのトップ対談をしてくるって言ってたわ」 俺「なんだろう、とても嫌な予感しかしない。うん、考えるのはやめよう」 フェデリカ「そうね、それが賢明ね」 俺「さぁ、それじゃあフェデリカさんを迎えて行ってみよう! 今日紹介するウィッチは、彼女がヒロインのお話もとても素晴らしかった! 国を背負ったヒスパニアの大エース! アンジェラ・サラス・ララサーバル中尉だああああああ!!!」 フェデリカ「あらっ! アンジーじゃない!!」 俺「きたきたきたきたきたー! アンジー! いやぁ、彼女と言えばなんといっても『俺とララサーバル』ですよね」 フェデリカ「うんうん、あの作品でアンジーの素晴らしさに気づいたって人も多いでしょうね」 俺「本当にそうですよね。みんなも気になったら是非ともwikiに飛んで読んでみてくれ!」 フェデリカ「絶対に損しないって私が太鼓判を押してあげる」 俺「さって、他作品のお話はこれくらいにしといて、俺らは俺らでアンジーについて語りましょうか!」 フェデリカ「そうねぇ、アンジーは504の隊員で私は504の隊長さん。わざわざ来た回におあつらえ向きの人選ね!」 俺「実に。さぁて、じゃあ前回フェデリカさんが来た時を思い出して、アンジーの魅力を一言で表してみてもらいましょう!」 フェデリカ「うん……そうね。アンジーを一言で表すなら『もう、素直じゃないんだからぁ』かしら?」 俺「ほっほう! その心は!!」 フェデリカ「結構堅物に見えるのよねあの子。でも、その本質をちょーっと剥いてあげれば……」 俺「あげれば……」 フェデリカ「もぅ、たまらないのよ!!」 俺「先生! そこのところを是非お願いします!」 フェデリカ「いいわよぉ~。そうね、まずはあの子の生い立ちというか昔話から話す必要があるわね」 俺「なるほど。えーと、アンジーはヒスパニアの厳格な役人一家の生まれで、そのせいか生真面目、寡黙で責任感も極めて強い……と」 フェデリカ「そうなのよ。ヒスパニアって言ったら、ロマーニャと同じラテン系じゃない? それに、やっぱりヒスパニアと言えばシェスタでしょ? だから、私最初は陽気な女の子を想像してたんだけど……」 俺「実際に来たのはガチガチの軍人だった……と?」 フェデリカ「そーゆーこと。しかも独学で飛行を学んだ天才ちゃんで経験も豊富」 俺「ふーむ。なんというか、陽気な奴らの多い504には異色ですねぇ」 フェデリカ「そうよねぇ。しかもあの子、ロマーニャ義勇軍にいたりしたっていうのに、こっちに染まってないんだから」 俺「いやいや、根っからの真面目ちゃんって感じですかね?」 フェデリカ「うんうん。なんというか、絵を見てもわかるでしょ?」 俺「おっと、もちろんここで言う絵とはフミカネ氏のサイトでの絵だ。見たことない人はしっかり見ておくように」 フェデリカ「まずね。このポニーテールよ!」 俺「ポニーテールが、真面目ちゃんキャラに関係あるんですか?」 フェデリカ「大有りよ!」 俺「そ、そうだったんですか!」 フェデリカ「甘いわ、甘すぎるわよあなた! 女の子の全てには一つの例外もなく意味がこめられてるの! どんな細かいことも見逃さずもうs……じゃなくて推察をしてこそ一流を超える超一流なんだから!」 俺「そっ……そうだったのか!?」 フェデリカ「仕方ないわね。今日はじっくり授業をしてあげるからよーく学びなさい」 俺「はいっ! フェデリカ先生!!」 フェデリカ「よろしい。じゃあ、まずはポニーテールね」 俺「ポニーテールかぁ……ううん。色々思い浮かぶ」 フェデリカ「そうね、確かにポニーテルから連想する性格にはいろんな見方があるわ。だけれどもね、ポニーテールそのものを考察することで、真面目キャラに繋がるポイントもあるのよ」 俺「ううん……うなじが見える、とかスポーツで邪魔にならない、とかですか?」 フェデリカ「ふふっ、さすがこのコーナーをやってるだけあるわね。そう、スポーツ、というより運動全般だけれど、それの邪魔にならないって点が大事なのよ」 俺「なんと……」 フェデリカ「いい? ポニーテールは機能性重視型と言えるの。つまり、洒落っ気とかなく、とにかく『戦闘の邪魔にならなければいい』って言う、真面目キャラにありそうな要素があるでしょう?」 俺「お、おお! 確かに!」 フェデリカ「そう、女の命とも言える髪の毛を、一言ただ邪魔になるからとポニーテールにする生真面目ちゃんポイントがあるのよ! しかも、ポニーテールに隠された要素がまたアンジーの魅力を引き立てるわ!」 俺「まだあるんですか!?」 フェデリカ「ポニーテールは、まあ相当なショートポニーを除けば、実際は結構な長さがあるでしょう?」 俺「ありますね。最近で言えばIfもっさんの髪を下した絵とか驚きますし」 フェデリカ「そう。つまりポニーテールはお洒落なんて興味ありませんな真面目ちゃんに、しかし長い髪という女性らしさを同時に存続させられる恐ろしき髪型だったのよ!」 俺「なん……だと……! いや、でも確かに、ポニーテールの女の子が急に髪を下した時の色気は……やばい!」 フェデリカ「ストップ高確定でしょ? ポニーテール一つでもこれだけのドラマが生まれるのよ……」 俺「フェデリカ先生……世界が開けました!」 フェデリカ「ふふっ、でもまだまだあるから行きましょう。そうね、あの目付きなんかもいいわよね」 俺「腕組んで、ちょっときつめで不機嫌そうな目ですか?」 フェデリカ「そ。でもあれって、なーんか不機嫌そうなんだけ……かわいくない?」 俺「かわいいです、はい」 フェデリカ「私思うのよね。あれ絶対、恥ずかしがってるんだけど、こう素直になれないからむすっとした表情作ってるんじゃないかなーって」 俺「Oh……アンジー……素直になっちゃえよ」 フェデリカ「ねぇ。でも、そんなとこもたまらないじゃない?」 俺「たまらないですね」 フェデリカ「あと、忘れちゃいけないのは服装ね」 俺「ベルトをしっかり履いてる。フェデリカさんみたいにけしからん上着の着方をしてない。胸元のきっちり結ばれた水色のリボンがかわゆい」 フェデリカ「さすが私の弟子! 真面目キャラのきっかり具合をちゃんと押さえながら、最後のリボンポイントも抑えてきたわね!」 俺「フェデリカ先生のおかげでなんとなくわかるようになりましたよ! なんて言うか、ぴしっと決まってるからこそ、普段はおとなしいかわいさの主張であるリボンがさらに輝くという感じが!!」 フェデリカ「いい! いいじゃない! わかってきてるわねぇ」 俺「はいっ! でも先生!」 フェデリカ「なにかしら?」 俺「俺はやっぱりおっぱいが好きです! 男の子ですから!」 フェデリカ「ふふっ、やっぱりそう来る? そうね、アンジーったら、胸まで生真面目ちゃんで、もうかわいらしいわよねぇ」 俺「腕を組んでいるという、本来は胸部を強調するはずの姿勢においても、控えめなあの膨らみ。あれはあれでやばいですよ。なんというより男性の手に収まる大きさってやつ!」 フェデリカ「うんうん、ジャストサイズって感じよね。それに、感度よさそうだし」 俺「アンジーなら絶対に漏れそうになる声を我慢する。絶対間違いない。そしてやばい。たまらない」 フェデリカ「もしかしたら、真面目キャラを捨てて素直になり辛いのはあの胸がちょっぴりコンプレックスになってるからかもしれないわよね」 俺「なんともったいない……こっちは何も気にしないというのに」 フェデリカ「でも、そんなガードを掻い潜るのが、このスレじゃない?」 俺「そいつは同意です」 フェデリカ「でもあの子真面目キャラのくせに意外に大胆よねー」 俺「え? なにが?」 フェデリカ「だってみなさいよ! あの全てがあらわになったな・ま・あ・しを!」 俺「上半身での布面積が多い分……余計に白さが眩しいやばいなにこれ」 フェデリカ「相当足に自信があるのかしら? まぁ美しいってことには異論がないからいいけど」 俺「これはむしゃぶりつきたくなるいいおみ足。卑しきわたくしめにどうか敬意を表して舐めさせてくだされってレベル」 フェデリカ「ほんと……ってそうだわ! 服とかのこと話て思い出した!」 俺「なにが?」 フェデリカ「アンジーって、ヒスパニア人だけど多大な戦果が認められて504に参加するのとほぼ同時に正式に赤ズボン隊の一員になったでしょ」 俺「なりましたねー、その時に内々やった加入式で、さすがの彼女もキャラを保てず涙したとか……」 フェデリカ「うんうん。よかったわぁ、あんまりにも可愛くて、涙を手を使わずに拭ってあげて塩味を感じたかったくらい。しかもそのネタでからかうと真っ赤になってあたふたするし」 俺「アンジーかわいいなぁ……」 フェデリカ「でも、それだけ赤ズボン隊も好きに思ってもらえてるのなら、ぜひとも私は赤ズボン隊の制服を着て欲しいの!!」 俺「その時俺にトネール走る!!」 フェデリカ「青中隊の空色シャツもいいわ……でもね、情熱の国ヒスパニアから来たアンジーにこそ、情熱の愛の真っ赤なシャツと、ズボンを、スカートを履くこともなく着こなしてみて欲しいの!」 俺「おいおい、赤いワイシャツに黒いジャケット、そしてちらみせの赤ローレグなんていうあんなエロかっこいい制服を、アンジーが来ちゃった日には……ヒスパニアの男衆が興奮のあまりシェスタ忘れるレベル!!」 フェデリカ「絶対に恥ずかしがってズボンとシャツに負けないくらい顔も真っ赤にしてくれると信じてるわ!」 俺「ちょっとでもズボンを隠そうと上着の裾を引っ張っちゃったり……」 フェデリカ「それだわ!」 俺「くっくっく、恥ずかしがってなるべく魅力を減じさせようしてるのに、逆に魅力を増してしまう……いい循環だ」 フェデリカ「……でも、私がサイズぴったりのを用意してあげたのにあの子ったらまだ一度も着てくれないのよ。写真も撮りたいのに」 (※本当はトラヤヌス作戦で赤ズボン隊の制服を着ていたというデータがありました、即興とは言え情報収集の甘さは申し訳ない) 俺「もったいなさすぎる。世界の大損失だ!」 フェデリカ「ほんとよ! 誰か着させてくれないかしら……たとえば某整備士さんとか(チラッ」 俺「おおっと他作品作者への発言は自重しような」 フェデリカ「ざーんねん」 俺「でも、想像すると本当たまらない」 フェデリカ「ふふっ、まあこれからにも期待しましょう」 俺「ええ」 フェデリカ「ふぅ、さてと。ここまではアンジーの真面目ちゃんっぷりを中心にお話してきたわよね?」 俺「となると……」 フェデリカ「そうよ、最初に言った通りアンジーの魅力は『もう、素直じゃないんだからぁ』に変わりないの」 俺「つまり、真面目さの裏に同時に存在する部分!!」 フェデリカ「その通り、大事な大事なギャップの部分よ!」 俺「やばいな……よだれが止まらない」 フェデリカ「ふふっ、アンジーってね。真面目でしょ。でもかわいいの」 俺「なのに、カワイイって褒めるのが苦手で、逃げちまう」 フェデリカ「しかも、その時に怒った風にしか反応できないの。不器用よね、それも魅力だけど」 俺「やっぱり、ヒスパニアのエースとして国を背負ってるって重圧もあるんでしょうかねぇ……」 フェデリカ「あるでしょうね。あの子ったら責任感が人一倍あるし。隊長の私を見習ってもいいんじゃないかしら?」 俺「あはは……でも、アンジーは初期から戦い続けてるし、私がやらなきゃって気負いは人一倍ありそうだ」 フェデリカ「とにかく一人で解決しようと考えこんじゃう癖もあるわね。とはいえ、そんなアンジーも、504に来てからはちょっとずつ変わってきてるのよ」 俺「そうなんですか」 フェデリカ「そ。私たち赤ズボン隊の陽気な雰囲気もそうだけど、なんともまぁ破天荒なうちの大将、妙に頼りになる感じのタケイ。それにアンジーを好いて色々と引っ張ってるパティなんかの影響ね」 俺「少しずつ頼るってことを知り始めた……ってところですかね?」 フェデリカ「そんなところよ。精神的な重荷から解放されたのか、口数も多くなったし、感情を出すことも多くなったわ」 俺「へぇー」 フェデリカ「この前なんかライスの食べ方について錦と口論してたわよ。扶桑とヒスパニアの考え方の違いが出ててよかったけど、タケイとアマキは苦笑いだったわ」 俺「いいなぁ……のびのびとやってる感じでアンジーも幸せなんじゃないか?」 フェデリカ「そうね。もちろん、真面目ちゃんだってあの子の本当の性格の一部だけど、それが全てだと思い込むことなく、自由に空を羽ばたけるんだったら、それが一番だものね」 俺「さすがはロマーニャに出来た統合戦闘航空団といった感じですね。温かい」 フェデリカ「とにかく私はこれからもかわいい隊員を守るわよ。隊長としてね」 俺「なるほど……さて、もっと語りあかしたいところですがお時間がやってまいりました」 フェデリカ「またいつか、私も来るかもしれないけど、その時はよろしくね? それじゃあ、これからもウィッチへの愛を忘れずに! Ci vediamo」 End ページ先頭へ
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暴力タイプワード一覧(募集中です) 複合タイプは単語の後ろに表記してあります。 NGワードについては(NG)の表記を入れています。 あ行 あかぎ 機械、あきす、あたっく、あっくす、あっぱー、あっぱく、あろー、あんさつ いあい スポーツ、いあいぎり 芸術、いあつ、いーじす 機械、いーびる 人物、いぇーがー 機械、いおら 物語、いかいよう、いかく、いかつ、いきのね、いくさ 社会、いけどり、いがにんじゃ 人物、いしゅかくとうぎ スポーツ、いすらむこく 宗教、いじめ 社会、いぞんしょう、いたみわけ 物語、いちげき、いつう、いっき、いっきのみ、いっこういっき 社会、いて 人物、いなおりごうとう、いぼ、いましめ、いもたれ、いやがらせ 暴言、いらくせんそう、いれずみ 芸術、いわなだれ 物語、いんきんたむし、いんけい、いんぐ、いんふるえんざ、いんぶ、いんぼう 社会、いんぱくと うえじに、うぉー、うちいり、うちきず、うちくび、うちむそう 人体、うちゅうせんそう 物語、うっどはんまー 植物、うばいあい、うまのり、うらかぜ 機械、うらしゃかい 社会、うわてなげ 人体、うんりゅう 機械 えいぶらむす 機械、えろ 暴言、えんざい 社会 おうさつ、おだわらぜめ、おなら 人体、おにごろし か行 かいじょうじえいたい 社会、かいめつ、かいりき 人体、かが 機械、かく 理科、かくとう スポーツ、かくめい、かたな、かみつく、かるてる 社会、かろうし 社会、かんごく 社会、かくみさいる 理科、かくり、かめはめは 物語、かんたい 機械、かろう 社会 きおくそうしつ、きかんじゅう 機械、きが、きさつ 物語、きせる、きじゅつ 物語、きぜつ、きっく スポーツ、きめわざ 人体、きゃっとふぁいと 遊び、きょうこう、きょうせい、きりきず、きりさきじゃっく 物語、きんちょーる 理科、きんにく 人体、きんばく、きんる 社会、きょうき くいいじ 食べ物、くうきじゅう 機械、くうしゅう、くーでたー 社会、くうばく、くうぼ 機械、くかたち 宗教、くくり、くぐつ、くさび、くさなぎのつるぎ 物語、くさりかたびら 工作、くさりがま、くしざし、くしだききょう 物語、くそみそてくにっく 暴言、くちく、くちふうじ、くない、くびきり、くびしめ、くびつり、くめーるるーじゅ、くらーす 物語、くらうそらす 物語、くらっしゅ、くるせいだー 機械、くるせいど 宗教、くろー、くんかくんか けいむしょ 社会、けじめ、けっこんさぎ、けり、けりわざ 人体、けんか、けんごう 人物、けんし 人物、けんじゅう こうげき、こにゃっく 食べ物、こぶし 人体、ころな 医療、こんごう 機械、こんぼう、こらてらるだめーじ 物語、ころっせお、こんぴゅーたーういるす 機械、こうそう 社会、ころし(NG)、ころしあい(NG)、ころしあむ(NG) さ行 さいきょう、さいがい 天気、さいみんじゅつ 物語、さす、さっき、さむらい 人物 し、しーあいえー 社会、しーざー 人物、しかえし、しかく、しかと、しけい 社会、しけいしっこう 社会、しごく、したい、したごころ 感情、しっぺ 遊び、しとう、しない、しにぎわ、しばく 暴言、しまかぜ 機械、しまつ、しまながし、しゅうきょうせんそう 宗教、しょうかく 機械、しらんぷり、しんくたんく 社会 すいがい 天気、すいしたい 人体、すいばく 理科、すーさいど、すーさいどすくわっど 物語、すうじくこく 社会、すーぷれっくす、すくらんぶる、すしづめ 食べ物、すてみ 人体、すてるす 機械、すとーむ 天気、すとろんぐぜろ 食べ物、すぱるた 社会、すぴーどすたー 物語、すまき、すまっしゅ、すれいやー せいこうい、せいふく、せおいなげ 人体、せきゅりてぃ、せんそう、せんし 人物 そーど、そくばく、そんむのたたかい 物語 た行 たいあたり、たいふう 天気、たいばつ、たず、たたかい、たたく、たち、たつまき 天気、たばこ ちから、ちみどろ、ちゃくら 物語、ちょうきょう、ちょうのうりょく 物語、ちょっぷ 人体、ちんこ 暴言、ちんぽ ついかんばんへるにあ、ついとつ、ついほう 社会、つうこうてがた 社会、つうふう、つきゆび、つじぎり、つっつき、つば、つばぜりあい、つばめがえし スポーツ、つまはじき、つるぎ、つるしあげ 社会、つるのむち 植物、つわもの 人物、つわり てこんどー 人体、てるみっとぐれねーど 機械、てろ 社会、てんばつ 物語 といち 社会、とうそう、とうばく 社会、とうろ 人体、とーきっく 人体、とーちか、ときしっく 医療、とくべつこうとうけいさつ 社会、とつ、とっこう、とつげき、とっぷう 天気、とまほーく 機械、とびげり 人体、とびひざげり 人体、とらいでんと、とらがり 動物、とらんざむ 物語、とりしまり 社会、とろいのもくば 機械、とんふぁー な行 ないふ 工作、なかだし 暴言、ながと 機械、なぎなた、なぐり、なた、なっくる、なんちょう にえゆ、にっしんせんそう 社会、にんにく 食べ物、にんぽう ぬんちゃく、ぬきうち ねこそぎ、ねんざ、ねんりき 物語 のぐそ、のぶし、のやき は行 はかい、はどうほう 物語、はめ 暴言、はもの、はりて 人体、はんこう ひっぷどろっぷ、ひとらー 人物、ひのこ 物語 ふぁいと スポーツ、ふぶき 天気、ふみえ 宗教 へ 人体、へいたい 社会 ほうか ま行 まかんこうさっぽう 物語、まさかり、まじゅつ 宗教、まっこうしょうぶ 感情、まっさつ、まっぽ 社会、まほう 物語、まらりあ、まりょく 物語、まわしげり 人体、まんびき 社会 みがらかくほ、みすてる、みちづれ、みどるきっく 人体、みなごろし、みょうこう 機械、みりたりー 機械、みんち むきちょうえき 社会、むしゃ、むち、むらさめ 機械、むらはちぶ 社会、むりじい、むりやり めいす、めかくし、めからびーむ、めつぶし、めつぼう、めてお 物語、めら 物語、めりけんさっく、めんたるぶれいく 感情 もさ や行 や、やー 社会、やいば、やくさい、やくぶつ、やけど、やさかにのまがたま 物語、やさき、やしゅう 時間、やじり 工作、やつあたり、やまかじ、やらないか、やり、やりだま、やーくとぱんたー 機械、やき 工作、やくざ 社会、やけざけ 食べ物、やけのはら 地名 ゆうかい 理科、ゆみ、ゆみや 工作 ようじんぼう 人物、ようどう、よなおし、よばい、よろい 服飾 ら行 らーめんじろう 食べ物、らいげき 天気、らいふる、らくせき、らくば、らち、らりあっと 人体、らりほー 物語、らんし、らんしゃ、らんす、らんとう、らんだ、らんぼう、らんらんるー りき、りくじょうじえいたい 社会、りすか、りづめ、りぼるばー 機械、りゃくだつ、りゃくだつあい 感情、りうまち、りくなび 社会、りくるーと 社会、りすとかっと、りゅうじょう 機械、りょうき、りょふ 人物、りんち、りょうじょく(NG) るいさいと 理科、るかに 物語、るけい 社会、るがー 機械、るざい 社会、るちあーの 人物 れいとうびーむ 物語、れいぴあ、れこんきすた 宗教、れすらー スポーツ、れじすたんす 社会、れっぷう 機械、れいぷ(NG) ろーきっく 人体、ろかく、ろしゅつ、ろっくんろーる 芸術、ろり わ行 わいおみんぐ 機械、わいせつ、わぎり、わな 社会、わるさー、わんがんせんそう、わんりょく、わしづかみ が行 がきだいしょう 人物 ぎっくりごし、ぎゃくたい、ぎゃんぐ 社会、ぎら 物語、ぎんこうごうとう 人物 ぐーぱんち 人体、ぐろっく 機械、ぐんか 服飾、ぐんき 社会、ぐんこう 地名、ぐんぐにる 宗教、ぐんし 人物、ぐんじ 社会、ぐんたい、ぐんぶ 社会 げっぷ、げり、げるにか 芸術、げろ 暴言、げんかく、げんきだま 物語、げんこつ 人体、げんばく 理科 ごうとう 人物、ごえい、ごくどう 社会、ごしんじゅつ、ごばく、ごりあて 機械 ざ行 ざき 物語、ざんとう 社会 じえいたい 社会、じし、じけつ、じがい、じさつ、じさぼけ 時間、じしょう、じしんかみなりかじおやじ、じばく、じゃぶ スポーツ、じゅうさつ、じらい、じんかいせんじゅつ 社会、じんしんじこ ずいかく 機械、ずいほう 機械、ずつき ぜんあくのくず 物語 ぞうせんしゃ 動物 だ行 だいもんじ 物語、だくりゅう 天気、だとう 社会、だめーじ、だんまく です、ですめたる 芸術、でっどぼーる スポーツ、でばぼうちょう どうこく、どく、どごう、どしゃぶり 天気、どす、どすこい 人体、どなり、どめすてぃっくばいおれんす、どらっく 医療、どろっぷきっく 人体、どんき 社会、どんぱち ば行 ばーる、ばくは、ばくはつ 理科、ばくげきき 機械、ばぎ 物語、ばしるーら 物語、ばずーか 機械、ばつ、ばらす びーんぼーる スポーツ、びんた ぶき、ぶしどう ぼうりょく、ぼうふう 天気、ぼくさつ、ぼくとう 遊び、ぼっき、ぼったくり 人物 ぱ行 ぱーるはーばー 地名、ぱしり 社会、ぱちんこ 遊び、ぱわはら 社会、ぱんち 人体 ぷりうす 機械、ぷろれす スポーツ ぽか、ぽり 社会 編著:ゟ 単語提供:コク、もじゅろえんざん 追記を行う場合は、必ず複合タイプを明記してください このページの最終更新日時は2024年01月21日 (日) 21時53分40秒です コメント 名前 ぬきうち なくね? - るぜめ (2024-01-21 18 48 42) マラリア 暴力 - キングインフル (2023-12-22 13 37 59) ぬきうち 追加お願いします - はるよし (2023-11-27 10 07 31) いろいろつかえるね! - 大山 かりん (2023-10-11 20 36 58) しけいしっこう - 名無しさん (2023-10-11 14 52 34) いあいスポーツ - 上田高日子 (2023-10-03 17 44 38) すいしたい - 名無しさん (2023-01-12 20 04 16) いあいぎり 芸術 - いんふぃにてぃー (2022-12-16 23 24 40) ? - 名無しさん (2023-11-11 09 51 39)