約 1,234,512 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49781.html
【検索用 りすかしちゃった 登録タグ 2021年 VOCALOID り アルセチカ ハン 曲 曲ら 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ハン 作曲:ハン 編曲:ハン イラスト:アルセチカ 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『リスカしちゃった』 歌詞 リスカしちゃった 暗い気持ち出ていくと思った でも何も変わらなかった それじゃ4んでしまえば よくなるのかな でもね 周りに恵まれた おっきなバンソコ買ってくれた 600円のキズパワーパッド ちょっとしみる優しさ貼った 「明日は楽しくいこ」 車ビュンビュン走らせて 「明日は楽しくいこ」 嬉しい気持ちたくさんくれた リスカしちゃった 暗い気持ち出ていくと思った でも何も変わらなかった でもまたしたいと思っちゃう かなしーな かなしーな ぴえんぴえんぴえーん 「死んだらいいかな」 って聞いてみた 大事な人は「生きていて」って ちょっとだけ生きてみることにした 「明日は楽しくいこ」 遠い街から来てくれて 「明日は楽しくいこ」 たくさんゲームで遊んでくれた リスカしちゃった 暗い気持ち出ていくと思った でも何も変わらなかった でもまたしたいと思っちゃう 思っちゃう? リスカしちゃった 黒い心出ていくと思った でも何も変わらなかった 何も変わらないまま苦しい くるしーな くるしーな ぴえんぴえんぴえーん 社会のバーカばーか、 あほ、まぬけ、さる あんぽんたんですそうです 前向きなんてなれないけれど みんなみんなとってもありがとう コメント ピコピコが好き -- 星人 (2024-07-11 18 00 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12219.html
|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=||=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=||=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=| | | | | | | |GOAL 憂「むぐ……純ちゃんここ最近追い上げてきたね」 純「ふふん。どんなもんよ」 梓「すごく頑張ってる。いいよ純。もっと頑張れ」 純「あと7ポイントか! 明日明後日で集まりそうだ」 憂「明日が勝負……いや、私は今日で終わらせて見せるよ!」 梓「憂の番ね」 憂「会長! この写真、実はとても撮るのが困難で希少でだから」 純「あっ、ずっるー」 梓「まぁまぁ。言わなくても私は全てわかってるから。ふむふむ、にゃふふ、にゃふ」 憂「お願い……高得点……!」 梓「~♪」ポンポン ポンポン 純「すごい押してる……」 憂「きた!」 梓「はい。おつかれ」 |=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=||=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=||=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=|=゜w゜=| | |GOAL 憂「うぁー! あとちょっと~!」 純「あぁ惜っしー……って私にしたらラッキーか。あはは」 憂「これで明日……!!」 純「やばっ、私明日だけで7ポイントも稼げるかな」 憂「家にはとっておきのあの一枚があるから……うふふ」 梓「ねぇねぇ、競わなくてもグッズはたくさんあるよ?」 純「ちがうんだって! ほらサプライズ性ってのがあるでしょ」 梓「?」 純「後からもらうほうはつまんないじゃん! 景品全部一緒なんでしょ?」 梓「あぁなるほどね。たしかに一緒」 憂「また手作り?」 梓「かもね」 純「このあいだの手作りストラップはよかったよねー。私ほら、携帯につけてるよ」 憂「私は下敷きがきにいってるかな。ちゃんと実用的だし」 梓「ふふ、ようやく私のグッズの素晴らしさがわかったんだ」 純「あの最初は怖かった人形もいまじゃお気に入りだし」 憂「わかるわかるー、なんか癖になるんだよねっ」 唯「へぇー、そんなのもらえるんだー」ヒョコッ 梓「うにゃ!?」 純「うわっ!」 憂「お姉ちゃん!」 唯「ん? どうしておどろいてるの?」 梓「こ、これはですね……あわわ」 唯「あずにゃんの手作りストラップ? みせてー!」 梓「あっ……その」 純「はい、どうぞ。結構可愛いですよねー」 唯「わー、なんだろこれ、犬? えへへ、可愛いなー」 梓「あぅ……犬じゃないです……」 唯「あずにゃん私もほしいー! ちょうだい?」 梓「へっ!?」 純「あっ、だめですよ! これは会員特典ですから!」 憂「ちょ、ちょっと純ちゃん……」 唯「会員~?」 梓「あぅあうあうあう」 憂「こ、これはねっ! そのっ!?」 純「あ、言っちゃだめだった……」 唯「かいいん~?」 梓「あのっ、ふにゃあどうしよ」 憂「えっと、えっと! あっ、あずにゃんファンクラブなの!」 唯「ほえっ!?」 梓「え"ぇ!?」 憂「梓ちゃんことあずにゃんを愛でる会っていうかなんていうか」 唯「そ、そんな……」 梓「いや、違……」 唯「そんなすばらしいファンクラブがあったなんて!」 唯「もーはやくおしえてよねーぷんぷん」 純「……」 憂「ま、まずは試験的に身近な私たちからって……」 梓「……」 唯「え~、じゃあ私会長~」 梓「にゃっ!?」 唯「あずにゃんを好きな気持ちは誰にも負けないよ~? ねーあずにゃん」ギュー 梓「ふみゃあああっ! な、なんでこんなことに」 憂「あ、それとっ! い、いまならあこがれの梓ちゃんからプレゼントがもらえます!」 唯「えっ、ほんとに!? わーい! 私もほしいー」 梓「えっ!? 用意してないっ!」 純「……あ! あるじゃん! アレが! とっておき!」 憂「うんうん。ほら、もうアレあげちゃいなって。ちょっと悔しいけど」 梓「アレ!? あ、アレ!? 30ぽいんと!? で、でもでもっ!」 唯「ほしいよー。あずにゃんのプレゼントほしいよー」 梓「うにゃあっ……」 唯「ねーちょうだーい。絶対大事にするからー。一生大事にするよー」 梓「うぇ!? だ、大事に……うぅ」 憂「なに照れてるの?」 純「もしかして微妙な出来だったり……」 唯「ねー、はやくー」 梓「わ、わかりました! ですがその前にお尋ねしたいことがあります」 唯「はい! なんでしょうかあずにゃん様!」 梓「ゆ、唯先輩はほんとのほんとに私のことが好きなんですか!」 純「ズバっといったね」 憂「……が、がんばれ梓ちゃん!」 唯「うん! 好きだよー!」 梓「な、ならコレをどうぞ!」ゴソゴソ 純「つ、ついに景品の全貌があきらかに!」 憂「どきどき」 梓「うけとってください!」スッ 唯「おぉ! これは!!」 唯「……なにこの紙」 梓「あ、あけていいですよ……///」 唯「なになにー、結婚式……招待状? えー、なにこれ」 純「……」 憂「……」 梓「……にゃふっ」 唯「ええええ!!? あずにゃん結婚しちゃうのー!?」 梓「…………あっ! ちっ、違っ、そうじゃなくてっ」 唯「そんなぁ……あずにゃんが結婚するなんて、しくしく」 唯「でも悲しいけど泣いちゃだめだよね。おめでとう……おめでとうあずにゃん」 梓「にゃあああ違いますうううう」 純「……あーあ」 憂「ややこしいことになりそうだけど私たちのせいじゃないよね」 純「うん……帰ろっか」 憂「てか普通につまんない物だったね。なんのために頑張ったんだろう」 唯「うえーん、あずにゃんが結婚しちゃうー……」 梓「あの、結婚はその、唯先輩が思ってるのとは違うくて」 唯「じゃあこの紙はなんなのー……うえーん」 唯「ファンクラブに入ったとたんこんな知らせ……ひどいよー」 梓「け、結婚はしますけど」 唯「うわーんやっぱり結婚するんじゃんー!!!」 梓「だーかーらー! 唯先輩がおもってるのとは違いますってばあああああ」 唯「じゃあなんだっていうの!? てか誰と結婚するの!」 梓「そ、それはっ! その……あの」 唯「ほら、どうせ式までのお楽しみとかいうんでしょ!」 梓「……うぅ、誤解なんです。これはちょっとした手違いで……」 唯「でもあずにゃんが選んだ人なんだもん……きっと素敵な人だよね」 梓「はい、素敵な人なんです……」 唯「会ってみたいな……私のあずにゃんをよろしくって言わないと」 梓「あ、会ってみますか……?」 唯「うん……怖いけどあってみるよ……」 唯「……あ、だめ。でもなんだろう、涙がとまらない……」 梓「……唯先輩」 唯「おかしいな……あずにゃんが幸せになるのに……なんでこんなに悲しいんだろう」 唯「お祝いしなきゃ……もっとおめでとうっていわなきゃだめなのに」 梓「……唯先輩。ちょっと目つぶっててください」 梓「いま……つれてきますんで」 唯「う、うん……近くにいるんだね」 梓「……あ、つぶりました?」ゴソゴソ 唯「うん……」 梓「じゃあ、開けていいですよ」 唯「む、むり……怖いの……こわいもん!」 唯「あずにゃんが結婚しちゃう! 私そんなの……そんなの!」 梓「大丈夫……とっても素敵な人ですから」 唯「……ぅん」パチ 唯「あっ……あれ? だれもいない」 唯「ん? アルバム?」 梓「えへへ……さすがにつれてくるのは無理なので」 唯「あ、その人の写真……みせてくれるんだ」 梓「はい……」 唯「こ、怖いなぁ……」 梓「とっても表情豊かで、可愛い人ですよ」 唯「……うぅ」 唯「……あずにゃん。結婚おめでとっ!」ペラッ 唯「…………あっ」 唯「こ、これっ……」 梓「……私の、一軍メモリアルアルバムです!」 唯「……あうっ、あぅ……」 梓「可愛くて優しくてあったかくてふわふわで。とっても素敵な人でしょ?」 唯「……ま、まって」 唯「私、頭、わ、わけわかんなくて……」 梓「……唯先輩は言いましたよね?」 唯「えっ?」 梓「私のこと大好きだって」 唯「い、言ったけど……あぅ、それは……」 梓「ふふ、前言撤回しますか?」 唯「し、しないよ! あずにゃん大好きだもん! ほんとのほんと!」 梓「私も大好きですよ」 唯「で、でもでも結婚は……まだ……その……」 梓「一生大事にする、とも言いましたよね?」 唯「え? ……あっ」 梓「撤回しますか?」 唯「うぅ……あずにゃんいじわるだよぉ」 梓「いじわるなんかじゃありません! 私は誰よりも唯先輩のことを大事におもってるんです」 梓「だって、私は唯先輩ファンクラブの会長ですから!」 唯「じゃ、じゃあ私もそう! あずにゃんファンクラブの会長だもん!」 梓「唯先輩ファンクラブのほうが歴史が長いのできっと私のほうが好きな気持ちは負けてませんね」 唯「そんなことないもん!」 梓「じゃあこのアルバムに勝る証拠をだしてください!」 唯「しょ、証拠……」 梓「ほら、無理でしょ? えへへ、私の勝ちですね」 唯「証拠、えっと、えっと」 唯「えいっ!」 ギュウ 梓「にゃっ」 唯「あずにゃん……」 唯「あずにゃん……好き……」 唯「これがほんとの好きって気持ちなんだね……」 梓「にゃ、なに真面目な顔して……」 唯「あずにゃんが結婚するって言ったとき、すごく怖かったよ」 唯「でもそのときようやく気づいたんだ」 唯「私の好きはずっと恋だったんだね」 梓「……唯先輩」 唯「いまは、ただただ嬉しいよ……信じられないくらい心があったかいの」 梓「……あったか」 唯「いいんだよね? この気持ちは間違ってないよね?」 梓「はい……嬉しいです……私のあこがれの唯先輩にこんなにおもってもらえるなんて」 唯「ふふ……あずにゃん抱っこするのきもちい」 梓「あの……これからもずっと抱っこしてくれますか?」 唯「うん……もちろん!」 梓「えへへ。あっ、ところで唯先輩」 唯「ふえ?」 梓「ちょっと写真とらせてください」 唯「どうして?」 梓「難易度Sがそこにあるので」 唯「?」 梓「はい一緒に撮りますね~。チーズ♪」 パシャリ ――私、唯先輩という存在にまた少し近づけたかな。えへへ、唯先輩ファンクラブ最高! お し ま い 戻る
https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/60.html
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 20 56 18.57 [夜] ID N8Rk/aa9O (携帯) おおさか久々に見たなー。どれ、支援 男「火事だー!」 家「マジ!?」 男「うっそー」 家「もう、止めてよねそういう笑えない冗談!」 男「なはは、わりぃわりぃ」 家「そういう質の悪いことしてると、今に痛い目見るよ?」 男「痛い目というと?」 家「男の自慰の真っ最中、ふと気がつくと私が真後ろに……」 男「そっちのがよっぽど質が悪い」 家「あんたが言ったことは、それだけ洒落になってないの」 男「………」 男「すみませんでした」 家「分かれば宜しい」
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1451.html
梓「みんなは蛇食べた事ないの?」 純「ないない!」 憂「あるわけないよお!」 梓「嘘ぉ!?本当に!?」 憂「えっと、まあ、日本で一般的な食材ではないかな?」 梓「そうなんだ・・・」 純「平たく言ってゲテモノ料理だね」 梓「!!」ガーン 憂「バッサリだー!」 梓「ううっ、確かにあんまり美味しくないけど・・・」 純「しかも美味くないんかい!!」 梓「あんまり味は無いかなー」 憂(何のために食べているのだろう・・・?) 純「て言うか、そもそも蛇の肉をどこで買ってくるわけ!?太刀帯の陣!?」 梓「そうそう。太刀帯の陣に干した蛇を干魚と偽って売りにくる女がいて・・・って羅生門じゃんそれ!」 純「梓のへったくそなノリツッコミを初めて聞いたけど、 そんなのがどうでも良くなるくらい蛇の蒲焼のインパクトが強いよ!」 梓「うっさい!!!」 純「梓の弁当シリーズはどうなのこれ?必ず変な食材を持ってくる宗教か何かなの?」 梓「変じゃないし!伝統的な食材だし!」 憂「滅んでいい伝統だよー」 梓「ううっ、憂まで・・・いいもん!どうせ私が自分で食べるんだし!」 純「いや、それは待って!とりあえず一口ちょうだい」 憂(えぇ~~っ!?) 純「せっかく食べた事ない料理があるのに、黙ってられないよ!」ふんすっ 梓「蛇の蒲焼をゲテモノ料理扱いした女が一番蛇の蒲焼に興味深々なんだけど」 純「ゲテモノでも何でも食べてみたいのっ!」 梓「私のお弁当を自分の物のように言うよね・・・」 純「ちょうだいよぉ梓~。一口でいいから~」ゴロゴロ 梓「もう、仕方ないなぁ・・・」 憂(すごくデジャヴです) 純「いいの!?いただきまーす!」パクっ 憂「ほ、ほんとに食べちゃうんだ・・・」 梓「憂も食べてみる?一応聞くけど」 憂「やめておくよ」 梓「ん」 純「ふーん。うーん?」モグモグ 梓「で、お味はどう?」 純「うーん・・・」モグモグ 純「やっぱりあんまり美味しくないね」 梓「でしょ?」 憂「この展開に違和感を覚える私がおかしいのかなあ?」 【数日後・休日】 梓「うーん、暇だなぁ」ゴロゴロ 梓「憂と純でも誘って、どこか何か食べにでも行こうかな?」 梓「よし!メールしてみようか?」 梓『ねえ、今暇なら 82食べに行かない?』 ※たこ焼き 梓『たこ焼き食べに行かない?』 純『行く行くー!!』 憂『私は・・・このレスの下2桁が 奇数なら「行く」 偶数なら「行かない」』 梓「そっかぁ。」 梓『じゃあ駅前に集合ね!』 ※84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/11(土) 20 21 45.90 憂『私はいけないや』 梓「そっかぁ」 梓「仕方ない。純と二人で行くか」 梓『駅前に集合ね』 純『オッケー!おしゃれしていくよ(^з^)-☆梓とのデート楽しみだなあ☆』 梓「うぜえ」 【駅前】 純「懐かしいっ匂いがしった~♪スミーレの花時計~♪」 梓「えらいご機嫌だね」 純「今日の夜、味いちもんめのSPドラマやるからね!」 梓「古いドラマ好きだよねー」 純「そんなわけで、今日は夜には帰らせてもらいますぜー?」 梓「いや、そんな時間まで引き止めるつもりないから」 純「なーんだ!」 梓「それじゃあ、たこ焼き屋さん行こうか?」 純「うん。梓から急に『たこ焼き屋さん行きたい』なんてメール来たからびっくりしたよ」 梓「あー、そこまでの意味じゃなかったんだけどね。急にたこ焼き食べたくなる瞬間ってない?」 純「あるある!」 梓「だよねー!」 梓「と、そんなわけで、たこ焼き屋さん行こうぜ!?ってなったわけです!」 純「美味しい物が食べられるならいつでも付き合うぜー!?」 梓「たこ焼き屋さんだー!」 純「たこ焼き屋さんだー!」 純「何食べよっかなー?」 梓「いやいや、たこ焼きでしょ!?」 純「そうでもないよ?大判焼きとかソフトクリームとかあるし!」 梓「いやいやいやいや、それほとんど卸し業者さんが作った出来合いの・・・」 純「あ、アメリカンドッグまである!私これください!」 梓「聞いてないし!」 梓「アメリカンドッグって、フランクフルトに妙に甘い衣が付いてるアレでしょ?」 純「たまにすごい食べたくなるんだよねー」 梓「うーん、むやみに否定できない感があるなぁ」 店主「フランクフルトお待ち!」 純「いっただきまーす!」モグモグ 梓「まあいいや。たこ焼き一パックください!」 店主「はいお待ち!」 梓「おー、ここのたこ焼きは中がトロトロ系か・・・素晴らしいね!」パクッ 純「はぁ・・・美味しかった!」 梓「もう食べちゃったの?」 純「久しぶりのアメリカンドッグだったからね」 梓「それは知らないし」 純「それより、梓のたこ焼き美味しそうだね」 梓「予想通り来たなぁ」 梓(うーん、最近純に食べ物を取られっぱなしだよ) 梓(ここは一つ、純にたこ焼き食べさせる代わりに何かしてもらおう!) 純「ん?どうしたの?」 梓「たこ焼き一個あげるから、 98してみてよ」 純「えっ!?」 ※私にキス 梓「たこ焼き一個あげるから、私にキスしてみてよ」 純「え?はい、ちゅっちゅー」ぶちゅー 梓「んむっ!?」ぶちゅー 純「ん~~っ、ぷはっ!」 梓「ぶはっっ!!」バッ 純「はい。ちゅーしたよ。たこ焼きちょうだい?」 梓「嘘だ・・・なんだこれ・・・冗談でしょ・・・?」ガクッ 純「梓がキスしろって言ったんじゃん」モグモグ 梓「そんなの冗談に決まってんじゃん!!何してんのさ!!」ゴシゴシ 純「えー?何で怒ってんの?」モグモグ 梓「怒るよ!突然キスするし、私のたこ焼き食ってるし!」 純「だからそれは梓が言ったんだよー」パクッ 梓「何個食べる気だ!」 純「えっ?ちゃんとキスしたんだし、たこ焼きは食べるけど?」 梓「ああ、もういいよ。たこ焼きはあげるよ・・・」 純「やっほーい♪」パクパクモグモグ 梓「はぁ・・・もっと『えっ!?なななっ、何言ってんのさ梓っ///』みたいな反応を期待したんだけどなぁ」 純「梓とのファーストキスはソースの味だったね」パクパク 梓「完全にデリカシーが無い。この女にはデリカシーが存在しない・・・」 純「失礼な」モグモグ 梓「はぁ、まあいいや」 純(最近梓の口癖になりつつあるよね。『まあいいや』)パクパク 梓「たこ焼きだけ食べて帰るのもなんだし、次は 105でも食べに行こっか?」 純「いいねー」モグモグ ※クレープ 梓「たこ焼きだけ食べて帰るのもなんだし、次はクレープでも食べに行こっか?」 純「いいねー。スタンダードな買い食いって感じがして」モグモグ 梓「じゃあ決定。クレープ食べに行こ」 純「食べるぞ~!甘い物は別腹だよー!」ふんすっ 梓「たぶん純は胃が何個かあるよね」 純「牛か私は!」 【クレープ屋】 梓「何にしよっか?」 純「私ラズベリー!」 梓「じゃ私はチョコバナナクリーム」 純「バナナ好きだねぇ」 梓「まあね。バナナに外れ無しだよ」 純「来ました名言!」 梓「どこがよ」 店主「へいお待ち!」さっ 純「へいお待ちて!!」 梓「いいから食べるよ」 純「威勢の良いクレープ屋さんだなー」 梓「いただきます」もぐ 純「いただきまーす!」パクッ 純梓「あまーい!」ぱぁぁ 梓「これだね。ここ最近足りなかった女の子っぽさが補給されてく感じ!」パクパク 純「女の子っぽさって補給されるもんなの・・・?」 梓「・・・ガーリーだね!」 純「ガーリーだね」 梓(そろそろくる頃かな?)もぐもぐ 純「梓のクレープ美味しそうだね」 梓「ほらきた!!」 純「ほらきたって!」 梓「だって毎回じゃん!純の一口ちょうだい!」 純「だってー、梓が食べてるのって美味しそうに見えるんだもん!」 梓「うー、仕方ないなぁ」 純「やった!」 梓(ただ食べさせるのもつまんないなー) 純「プリーズ!プリーズ!」ぱたぱた 梓「じゃあ、あーんして?」 純「あ、あーん!?」 梓「しなきゃあげないから」 純「え、えっと・・・///」かぁぁ 梓(・・・いや、キスは照れないのにこれは照れるっておかしいでしょ!) 純「ん・・・えっと、あ、あーん///」あー 梓「恥ずかしくても食べたいか。この女は・・・」ひょい 純「あむっ!」パクッ 純「んー、美味い!」モグモグ 梓「そ!」 純「梓も私の食べる?あーんしてあげるから」 梓「ならいらない」 純「えー?」 【ある日・放課後】 純「んい~、暇だーっ!」ゴロゴロ 梓「あっそ」 純「ちょっとは興味をしめせよー。私に興味をしめせよー」ゴロゴロ 梓「はいはい。純ちゃんは何がしたいのかなー?」 純「美味しいものが食べたいです!」フンスッ 梓「食欲の塊か」 純「梓も似たようなもんじゃん」 梓「全ッ然違うし!」 純「なんか食べに行こうよー。憂も誘ってさ」 梓「いいよ。憂に聞いてからだけど」 純「何食べようか?」 梓「そうだなぁ・・・」 梓「ういー、純と 122食べに行くんだけど、憂も行く?」 憂「えっとね、 122の下一桁が 偶数→行く 奇数→行かない」 ※122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/12(日) 21 35 25.17 ID 07AsWkIDO 梓「純とバケツプリン食べに行くんだけど、憂も行く?」 憂「バケツプリン!?」 梓「うん。一回食べてみたいでしょ?」 憂「バケツプリンなら前にお姉ちゃんに作った事あるけど、食べに行くとしたらどこに行けば食べられるの・・・?」 梓「憂、バケツプリン作った事あるの!?」 憂「何年か前にだけどね」 梓「そっかー、作れるのかぁ」 憂「結構時間かかるけどね。純ちゃんは今何してるの?」 梓「純?純は今バケツプリンがどこで食べられるか全力でググってるところだよ」 憂「後だしじゃんけんを食らったみたいな気分だよお」 梓「バケツプリンが食べられる手段が見つかり次第に出発だよ!」 憂「うーん、残念だけど、今日は帰らないといけないんだ」 梓「おっと、憂も後だしじゃんけんかー」 憂「後だし返しだよ!」 梓「用事なら仕方ないね」 憂「また誘ってね。バイバイ!」 梓「じゃあねー!」 ガラッ 純「梓~、バケツプリンの入手方法わかっ たよー」 梓「入手方法?どうするの?」 純「通販」 梓「今日中にバケツプリンを食べるのはどうしたらいいかは書いてなかった?」 純「自分で作る!」 梓「カムバーーック!カムバックういー!!」 純「無いものは無いんだし 127 1、自分で作ろう! 2、諦めてプッチンプリン食べよう! 梓「ういー、何で帰ったういー」ブツブツ ※1 純「無いものは無いんだし、自分たちで作ろうよ!」 梓「ういー、何で帰ったういー」ブツブツ 純「憂が居ないのは痛いけど、なんとかなるでしょ」 梓「大きいプリン作るだけならできない事ないと思うけどさ」 純「あー、問題は味かぁ」 梓「憂はバケツプリン作った事ある経験者なんだよ」 純「ういー!カムバーーック!!」 【スーパーマーケット】 梓「まずは卵選ぼうか」 純「卵まーけっと!」 梓「それ、ガマンできなかった?」 純「卵は一パックまるごと使うんだってさ」 梓「ずいぶん使うんだね。牛乳と、あとは?」ひょい 純「砂糖!」 梓「砂糖は家にあるから・・・そうだ。ゼラチンと、生クリームとかいるよね?」ひょいひょい 純「カゴ持ってくるよ」 梓「お願い」 梓「カラメルソースは・・・買った方が簡単だよね」 梓「あとは何をトッピングしたいかだけど、純どうする?」 純「その前に、一番大事な物を買わないと」 梓「大事な物?」 純「バケツ!」 梓「あ、そっか!バケツプリンなんだからバケツがないと」 純「ねえねえ、バケツはどの大きさにする?この大きいのでいく!?」 梓「一番小さいのでいいよ」 純「えー?もっと大きいので作った方がいいよ~」 梓「食べ切れないよそんなに!」 純「食べるから~ちゃんと食ーべーるーかーら~~」ぐいぐい 梓「はいはい。じゃあ一番小さいバケツね」 純「やったー!って、何も譲歩してない!?」 3
https://w.atwiki.jp/sexyvoice/pages/125.html
林家に婿入りしたロボと、一海と結婚したよっちゃんの設定でネタ ロボ「うーんどうしようかなあ」 精肉屋のケースを前に頬に手を当てて悩むスーツ姿のロボ。手にはネギやおかず が入ったスーパーの袋をぶら下げている。 ロボ「やっぱりこっちの安いほうの牛肩くれますー?600グラムね~」 「鹿児島産黒豚のしゃぶしゃぶ用肉300とー、えーあーあと、この何? ぼうぼうとりのサラダ?それ200ね」 隣で聞きなれたぶっきらぼうな声がして、ロボは横を見る。 「あー!よっちゃ~ん」 「え、あ」 真っ黒ないつもの格好で手にはティッシュの箱をいっぱい持っている。 「よ、ヨッ」ぎこちなくロボに挨拶するよっちゃん。 ロボ「なんだーよっちゃんも買い物?」 よっちゃん「あ、ああ ほら一海、学校担任で忙しいからよ」 「ふーん…大変そうだなー」 ロボはティッシュの箱を見てなぜかニヤリと呟く。 よっちゃん「ち、ちがうから、ちがうからこれは!! き、今日ナウシカ、ナウシカ見るからっ!」 公園のベンチで缶コーヒーを飲む二人。 よっちゃん「しっかしよお」 ロボ「んー?」 よっちゃん「今の俺たちって だっさいよな…」 ロボ「なーによっちゃん、そんな風に思ってるの~?」 よっちゃん「おまえって…幸せな奴」 よっちゃんの携帯が鳴る。 よっちゃん「あ、ああ一海ちゃん?はい、今帰ります、帰りますからエエ …え、こ、こんなところでそれは言えないなぁ~」なぜか照れてる。 携帯を切ると、渋く持っていたタバコを吸うよっちゃん。「ふ~…」 ロボ「さっ、帰ろう、お兄様」 よっちゃんの分の荷物も持つロボ。 よっちゃん「おい、そのお兄様って呼ぶのはやめろっ」 ロボ「えーなんでよ~ お兄様ったら照れ屋だなー」 よっちゃん「やめろって言ってんだろボケ」 なぜか赤くなってスタスタ歩きだすよっちゃんとロボを夕日が染める。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1891.html
むーんらいとについて ドM・ドS・おねえ・SD嫁の夫と彼には多数の顔がある。 いずれも真実の顔ではないかもしれない。或いは全てが真実かもしれない。 基本情報 名前 むーんらいと ジャンル お絵かき webカメラ 不明 マイク あり 配信時間帯 夜~深夜・早朝 ホームページ 不明 配信者情報 配信内容 お絵かき 配信者特徴 ドMにしてドS、自分と嫁が責められる妄想をして快感に浸っているらしい おねえらいととの声もあり SD嫁がいる 淑女であるらしい(興奮しすぎると月に変わってお仕置きするためにウサ耳娘に変化するそうな) 水樹奈々が大好き 配信中に流してる曲にあわせて歌うことがある 普段の住人 一部のお絵かき配信者(特にあさぎ) ハレー彗星 ささQ(仙水) アンサガ野郎 SD嫁? むーんらいとのアイコンに生息するSD生物。それがSD嫁である。 非常に表情豊か。半ば顔芸である むーんらいとの描くフルサイズの嫁を凌ぐほどの人気であるが それがむーんらいと本人にとっては非常に悩ましい事態であり 本当はフルサイズ嫁のほうが人気出て欲しいと思っている しかしながらSD嫁の人気は衰えない 現実は残酷である 閻魔帳 441 むーんらいと 1/11 19 13 50 まぁでも告白して断られた事は今のトコ無いですね 446 むーんらいと 1/11 19 16 12 あ、今まで告白したことないから断られた事はないっていう線は無いということだけ言っておく 新たな一面 454 むーんらいと 7/11 3 37 00 あ、こないで自分の絵で抜けました(´-ω-) むーんらいとは次のステップへ Go to NEXTSTAGE… コメント test -- K 名前 コメント 合計人数: - 現在の閲覧者人数:-
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11291.html
梓「あ、いえ……なんでもないです」 唯「アルバイト? ソープはダメだよ?」 梓「わ、わかってますよ! あんなとこもうごめんです!」 唯「思い出の場所だけどね」 梓「もうっ!!」 唯「ごみんごみん」 梓「それで、いろいろ求人広告みたりしてたんですけど」 唯「うーん……あずにゃんがバイトかー」 梓「……だ、だめですか? だめならもういいですけど」 唯「そうだよねー……外でないとねー」 梓「はい。外ではたらいて、お金入れて、今以上にもっと唯先輩のお役にたてれば」 唯「いや、そうじゃなくてさ。ほら、あずにゃんもここにきて一ヶ月」 唯「だいぶ落ち着いたし、そろそろ色々なことしたほうがいいかなって思ってたんだ」 梓「いろいろですか」 唯「うん。あずにゃんが楽しい生活を送れるようにってね」 唯「そりゃあ、このおうちで私だけの家政婦さんしてくれるのも嬉しいけどね」 唯「でも私はもっとあずにゃんに広い世界をしってほしいなって思ってさ」 梓「唯先輩……」 唯「だからあずにゃんがアルバイトしたいって言うなら止めないよ」 唯「習い事とか旅行とかほかにしたいことがあったらお金もだしてあげる」 唯「若いうちにいろんな経験してたくさん思い出つくって、二人で立派な大人になろうよ」 梓「唯先輩はとっくに大人です……私なんかとは比べ物にならないくらい」 唯「私はかなり特殊な世界だからね。まわりもみんな大人だよ。私自身はとても胸張って立派とは言えないけど」 梓「それでも……唯先輩は大人です……すごく大きくて、遠く感じるときがあります」 唯「そっかなー」 梓「大人に……私もなれますか?」 唯「うん! アダルティーなあずにゃんを期待してるよ」 梓「そ、そういう意味じゃないでしょ!!」 唯「でも背はおっきくならないでね! 私いまのあずにゃんが抱き心地最高だとおもってるから」 梓「牛乳いっぱい飲んでやります」 唯「それで、バイトの目星はつけた?」 梓「はい、どうせなら接客をやろうかなと」 唯「度胸あるね。さすがソープにむぐががあいひゃいいひゃい」 梓「最低です」 唯「で、でで、どんな職種?」 梓「まだわかりません。この広告以外にも街中にでてたりするのでそっちも見てみようかと」 唯「働くようになったら通うよ」 梓「だめです。噂されちゃいます」 唯「あ、でも晩ご飯はちゃんとつくって待っててね?」 梓「はい。だからせめて夕方にはあがれるバイトにしようかと。ちょっと都合良すぎですかね」 唯「いやいや、バイトさがしがんばれー」 梓「あ、唯先輩。もうそろそろ行く時間っていってませんでした? マネージャーさんと駅で待ち合わせしてますよね?」 唯「おぉ! しまった。ついあずにゃんに夢中になってた。ごちそうさま!」 梓「いってらっしゃい唯先輩」 唯「ねー。いってきますのチュー」 梓「もうっ……チュ。これでいいですか」 唯「おっ、今日はしてくれた! 機嫌いいんだ」 梓「……むぅ」 唯「私がちゃんと帰ってきたから嬉しいんだよねー?」ナデナデナデナデ 梓「もぉ! 遅れますよ!」 唯「まぁこわぁい……ふふふ、いってきまーす!」 梓「ふふっ、お仕事がんばってくださいね」 ドタドタ ガチャン バタン 梓「……いっちゃった」 梓「今日は打ち合わせだけって言ってたから夜には帰って来るかな」 梓「あ、晩ご飯のリクエスト聞くの忘れてた」 梓「こういうときやっぱ携帯電話ほしいなーって思う」 梓「あ、バイトするなら買わないとだめかも」 梓「唯先輩買ってくれるかな? でも高いよね……」 梓「なんか唯先輩にはいろいろもらってばっかりだなー」 梓「結局服とか靴も買ってもらっちゃったし……」 梓「私、唯先輩に何かしてあげれてるのかな」 梓「料理は自身あるけど、それでもやっぱレストランのほうがおいしいし……」 梓「唯先輩って外でいいものたくさん食べてそう」 梓「だって話題沸騰中の歌手だよ。国民的スターだよ」 梓「私ってなんてちっぽけ……あぁ」 梓「……だめだめっ、がんばるって決めたもん」 梓「お買い物にいくついでに求人さがそう」 梓「あと、唯先輩のニューシングルも買わなきゃ」 梓「……そういえばなんで私にお小遣いくれるんだろう」 梓「月に一万円ももらっても使い道ないよ」 梓「……もらってばっかりの生活早くやめたい」 …… スーパー 梓「んー、こっちも安い……でもこれも食べたい……」 梓「……」キョロキョロ 梓「平日の昼間から買い物してる若い子なんて私くらいだよね」 梓「あーあ、何だと思われてるんだろう」 梓「まさか世紀のスターユイの家政婦とは思うまい」 梓「ふふふっ……あ、私いま気持ち悪い」 梓「んー、よし。お豆腐安いし今晩はマーボー豆腐にしよ」 梓「お昼は昨日の残りがあるから大丈夫」 梓「唯先輩はお肉多めがいいのかな」 梓「……そういえばスーパーのバイトってどうなんだろう」 梓「ここ、求人貼ってないかな……あっ、あった!」 梓「えっと……18歳以上。10時~18時まで!」 梓「……無理か」 梓「どうせなら楽しそうな仕事がいいな」 …… 梓「あ、求人張り紙……」 【田井中うどん】 接客、宅配従業員募集中 時給710円~ 学歴不問 年齢16歳以上 女性可 高校生不可 個人経営の働きやすくて楽しい職場です 交通費、まかない有り 制服貸与 梓「うどん屋……うどん屋かぁ……」 梓「私に似合うかなぁ……」 梓「ここにしよっかな」 梓「……よしここにしよ!」 梓「駅前かー。帰りにのぞいてみよう」 梓「早く働いて唯先輩に楽させなきゃ!!」 …… 梓「ここだ……な、なんか怖そう」 梓「やってるのかな……」 梓「ええいっ」 梓「ごめんくださーぃ……」 梓「……?」 梓「ごめんくださ」 「はいはいはい、いらっしゃいいらっしゃい!」 梓「うわっ!」 「お一人様で? 奥の席あいてますよー」 梓「いや、その……私、求人をみて……きました」 「あ、アルバイト希望の人? おーやった! じゃああがってあがって」 梓「は、はい」 「そこ座って。荷物ここ。あ、買い物帰り? 水飲む?」 「はじめまして私はここの店長やってる田井中律。よろしくねん」 梓「あ、中野梓と申します……」 律「かたくならなくていいってー!」 梓「はぁ……」 梓(苦手なタイプかも……) 律「で、お嬢ちゃんおいくつ?」 梓「あの、一応17歳です……」 律「17!? まじ? 中学生かと思った」 梓「……」 律「うそうそ冗談! てか中学生雇えねーし! あははっ」 梓「それで……」 律「17ってことは高校生? うち高校生は」 梓「いえ、高校には……いってません」 律「じゃあいまフリーター?」 梓「あの……家政婦です……家政婦!」 律「ふーん、なかなか変わってるね。うちでほんとにやってける?」 梓「接客したりするんですよね?」 律「そうそう。慣れれば簡単だよー」 梓「はい……大丈夫です」 律「うーん、ちょっと表情がかたいかな。うちは元気が売りだから」 梓「頑張ります」 律「よし、採用!」 梓「はやっ」 律「がんばるっていったじゃん! ならそれでよし!」 梓「あの、ほんとにいいんですか? こんなどこの馬の骨ともしらない……」 律「いいんじゃない? 悪い人には見えないし」 梓「あ、ありがとうございます。嬉しいです」 律「人間いろいろあるって! はっは!」バシバシ 梓「いた……いたた」 律「じゃあ明日から早速いいかな? 人手たりなくて困ってたんだー」 梓「はい! よろしくおねがいします!」 律「うむ、良い返事だ梓」 梓「あ、梓……」 律「いい名前じゃん、梓。あ、私のことは律店長って呼んでくれ!」 梓「あ、わ、わかりました律店長!」 律「おっけい! じゃあ私まだ仕事あるから、また明日な!」 梓「はい!」 平沢家 梓「…………なんかあっというまに決まった」 梓「……やった。やったぁ……!」 梓「唯先輩、私アルバイト決まりましたっ!」 梓「うれしいなぁ……ちょっとガラ悪いけどいい人そうだったし」 梓「よーし、がんばるぞー!」 梓「晩ご飯つくろっ!!」 …… 梓「~~♪」ジュウジュウ 梓「~♪~♪」ジュージュー 梓「早く帰ってこないかなー早く帰ってこないかなー」 梓「んー、もう七時」 梓「~♪ ~~♪」 ガチャリ 梓「あっ!! 帰ってきた!」 「あずにゃ~んただいまああ~!!」 梓「はぁーい! おかえりなさーい!!」 「ちょっときてー」 梓「はいはい、行きますよっ」トコトコ 梓「はい、なんですか♪」 唯「えへ~、あずにゃんただいまー!」 梓「聞こえてましたよ。おかえりなさい!」 唯「あのねー」 梓「あ、おかえりのチューですか? だめですよっ! 唯「ほえ? してくれるの?」 梓「い、いえ……でなんですか?」 唯「あのねー」 梓「はい」 唯「あずにゃんに紹介したい人がいるんだー、でへへ」 梓「えっ……? 紹介……え?」 唯「いま外でまってるー」 梓「あの……いまなんて……」 唯「紹介したい人がいるんだー」 梓「……」フラッ 唯「あずにゃん? どったの?」 梓「……わ、わたしもう寝ます……」フラフラ 唯「えぇ!? なんで!」 梓「わ、わかんないんですか……ヒッグ」 唯「え? え? 泣いてるの? あずにゃん!」 梓「どうせ私なんて……私なんてただの家政婦……グス」 唯「ちょ、ちょっとまってよー。わけわかんない」 梓「私、馬鹿みたい……一人で舞い上がって……」 唯「なんかよくわからないけど……よしよし」ナデナデ 梓「やめてください! そういうのはっ!!」バッ 唯「あっ……」 梓「その紹介したいっていう大事な人にすればいいじゃないですか!!」 唯「あ、あずにゃん……っ」 梓「もうしらない!! 唯先輩のことなんかしらない!! あとはご勝手に!!」 唯「え? や、やだよー」 「ちょっと唯、なんかその子盛大に勘違いしてない?」 唯「あ、和ちゃん。ごめんね? はいってはいって」 梓「ふぇ……?」 和「はじめまして梓ちゃん。私唯のマネージャーやってる真鍋和です」 梓「ま、まね……?」 唯「だから紹介したいって言ったじゃん。あれ? マネージャーとは言わなかったか。てへっ」 梓「あっ……あっ……あああっ!! にゃあああっ!!」ボンッ 唯「おやおや。あずにゃんどうしたー真っ赤になって」 和「唯、なんとかしなさい」 梓「うわああっ!! すいませんすいません!! うわあああっ!! 恥ずかしっ!!」 唯「あぁー、嫉妬してくれたんだ。それで泣きそうだったのねーういヤツういヤツ」 梓「ち、ちがっ!!」 唯「そうなんでしょ……? 嬉しいなーあずにゃん」 梓「うぅ……」 唯「あ、和ちゃん! この子があずにゃん。中野梓ちゃん。私のお嫁さ」 梓「家政婦ですっ!!」 和「唯から耳にたこができるほど話は聞いてるわ。よろしくね梓ちゃん」 梓「は、はい! どうも先ほどはお見苦しいトコをおみせしました。すいません」 唯「かわいーかわいー」 梓「もうっ、からかわないでください!!」 和「ふふっ、ほんとに仲がいいのね。……ありがとう」 梓「え? お礼なんて、どうして」 和「これでも唯はね、梓ちゃんにであってからすっごく明るくなったのよ」 唯「そ、そうかなぁ……えへへ」 和「毎日毎日幸せそう。それはあなたのおかげ」 梓「そんな……私なんて……」 和「いいえ、長い付き合いだからわかるの」 梓「そうなんですか」 和「そう、とっても長いのよ……それでも私にはあの時の唯を笑顔にすることはできなかった」 唯「和ちゃん……」 和「すごいのね。梓ちゃん。ただそれを言いにきたの。邪魔したわね」 梓「いえっ、そんな……あ、せっかくですから晩ご飯一緒にいかがですか」 唯「あーそうだよー食べていきなってー」 和「うーん、遠慮しとくわ。私新婚さんに割って入るほど図太くないもの」 梓「し、新婚さん……?」 和「あら? 唯からはそう聞いてるけど」 唯「え? えへへー……えへへ和ちゃんなんで言っちゃうかなぁ」 和「?」 梓「ゆーいせんぱぁい?」 唯「こ、言葉のあやでして……許してぇ……」 和「でも一緒にお風呂はいったり寝たりもするんでしょ? なら実態は変わらないわ」 梓「ちょっと!! なんでそんなことまで!!!」 唯「の、和ちゃん……」 梓「唯先輩!」 和「もう帰るわね。それじゃあ」 唯「和ちゃんひどいよ~あずにゃんに嫌われちゃう~~」 和「唯は底なしらしいけど、その時はがんばってね」 梓「にゃ、なにを!!?」 唯「……むふ」 和「あと、唯。先週の放課後ソープ天国は経費じゃ落ちないから。それだけ伝えとくわ」 唯「ちょっと和ちゃん!!!?」 梓「…………は? 放課後何?」 梓「ソープ……? ……は?」 5
https://w.atwiki.jp/summer_dashi/pages/41.html
スタッフ 名前:のくたーん 「ゆめのおと」のメインライター
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1980.html
そのさんじゅういち そのさんじゅうに そのさんじゅうさん そのさんじゅうよん そのさんじゅうご そのさんじゅうろく そのさんじゅうなな そのさんじゅうはち そのさんじゅうきゅう そのよんじゅう そのさんじゅういち 第一回Droneじゃんけん、いっくよー! 「「「じゃーんけーん…」」」 黄どろ 白どろ 赤どろ ボギャーン [自爆 -10pt][味方誤射 -10pt][エースを撃破 +20pt][どろーん] そのさんじゅうに 「全軍、プラントに侵攻しろ!」 「やなこっためんどくせぇ」 どろーん 「……!?誰だお前は!」 そのさんじゅうさん 「ヤクシャの車検の間は代車を渡しますので」 「ならフルディスカスを希望する」 「すみませんがフルE.D.Gしかご用意できません」 どろーん そのさんじゅうよん 「サワード・カスタムとやらを買ってやったぞ」 「早速実戦で使ってみるとするか」コチラゼリャ,フルディスカスデルゾ! … この俺が負けるとは…ちぃ、やるようだな!やるな…撤退する … 「これ威力低くなってないか?」 「仕様です」 どろーん そのさんじゅうご ナクシャトラ社を見学視察するよ! 「あれはどういった仕組みなんだ?」「禁則事項です。」 「ではこの件はどうなっている?」「禁則事項です。」 どr「禁則事項です。」 そのさんじゅうろく 「やぁ強くん強くん」 「とりあえず巡航爆雷いっぱい撃っとけば勝てるよね」 「(ノA`)アチャー」 どろーん そのさんじゅうなな 「Droneは可愛いなぁ」 「ほら、こっちおいでー」 『はぜてころす』 [エースを撃破 +20pt] どろーん そのさんじゅうはち 「ディスカスシリーズの要求勲章を撤廃しました」 「わーぉ」 「要求素材はこのようになっております」←足りなくて買えない どろーん そのさんじゅうきゅう 「さて、今日はナク社特注BRを使ってツィタデル内部を掃除する日ですが」 \しかし暑いな/ 「暑くて動けないようです」つご褒美 フルディスカス蛇強くんモデル 「ツィタデルの汚れども…覚悟はいいか?」 そのよんじゅう 「やぁ強くん強くん」 「ディスカスは素晴らしいオアーツ揃いだね」 「そうだな…えっ⁉」 どれろーん 3巻←4巻→5巻 ぜりゃさんのトップ ユニオンバトル講座
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/29.html
幻想郷(げんそうきょう)とは日本のどっかにある神隠しの郷である。君たちの中にも逝った人がいるだろう?このバカでかい幻想郷には、可哀想なお友達が大勢いるんだ。現世で消えたものは皆、この郷に来てしまうのだ! 国情報 首都をハクレとする立憲君主制国家であるね。帝王・ズンタッタ、総督・八雲、首相・博麗が勤めるが帝王は蚊帳の・そ~と~へ! 食用なのか人里と神社、妖怪山があるぜん。しかし人々は妖怪狩りへ向かうのであったという伝説があるという伝説だという伝説。 説明しないと誰も信じてくれない! ある日、里山で下校二人組の学生が道を歩いているとハイカラな女が辻道で地図を見ながら悩んでいたそうな。 二人は不思議そう感じで『なんだありゃ?』『さぁ?』 すると女はこちらへこちらへと近づいてくるではないか! 二人は戸惑いをしながらボーとしたらしい… 女が二人の前で止まると『な、なんすかおめぇさんわ!』『屁にもならねぇべ!』すると女は『駅はどっち?』と訪ねて来た。 学生の一人が『こんの村には駅はおろか鉄道もねぇべさ!』『んだーんだー!鉄道は↑隣村にあるんだべ!バスでもねぇと日が暮れちまうべ!』 どうもこの女は自らが計画している旅の下見で道に迷ってしまったとのこと。 『ねぇボウヤ達、そこまで案内してくれない?』と女はお願いをした。すると二人は『断る!』と一蹴してしまう。それに反論するように女は『ちょっとぐらいいいじゃない!』と言った。二人もそれに反発するように『バス代がたけぇし、本数もあんまりねぇべさ!早く行かないと最終バスが出てってしまうでさ!』『そーだそーだ!俺もこの山の上にある家にいかねぇとならんべ!だから悪いけどおばさんに構ってる暇なんてねぇだ!』 『おば…言うたな…』女は体を震わせながら何かを語り始めた。 『女 なぁおめぇらよ、神隠しって知ってるか?』 『学生A あぁ知ってるよ!あの博麗神社近くの森へ入る神隠しに会うってたなぁ…』 『学生B:そんでその者は~↑10年経っても戻ってこんかったとか…』 『学生A そーやー爺さまから聞いた話だけんど一人だけ消えては現れてを繰り返している人がいるって言ってたわ!』 『学生B んだ!んだ!』 『女:そう、それだけ知っていれば幻想郷も知ってるわよね?』 『学生二人 は?』 『学生B 何を言うべさ?幻想郷ってどこの村だべ?』 『学生A:確かに聞いたこともねぇべ!』 『女 それじゃあ、これに入って見ればわかるかもよ?』『学生A な、なんじゃあ!』 『学生B 口の中に目がた~くさん!あるべ!』『女:これはスキマといって一種の時空間よ!』 『学生A:なんちゅーけったいなものをもってるんじゃ!オニババア!』 『女 じゃあお前が入れ!』 『学生A ギャー!』 『学生A 義雄ォーッ!』 『学生B:やいっ!妖怪め!よくも義雄を食ったな!』 『女 アラアラそんなにあわてなさんな!すぐ出てくるわよ』 ドサッ『学生Aこと義雄あだっ!』 『学生B よ、義雄!』 『義雄 …仙吉!』 『学生Bこと仙吉 な、なんだ!』 『義雄 幻想郷は…ある!』 『仙吉 はぁっ!?』 関連項目 東方 博麗神社 神隠し