約 1,234,510 件
https://w.atwiki.jp/mashimaro_wiki/pages/105.html
Aパート Bパート Aパート 伸恵「ん、あれ、んっんんー?」 伸恵「ん」 伸恵「はぁ」 伸恵「んま・・・いっか」 千佳「たっだいまー!」 伸恵「けだるい」 千佳「酔っ払ってるだけじゃん」 千佳「自分の部屋行けば?」 伸恵「明日から連休コンボか」 伸恵「うち、なんか予定あったっけ?」 千佳「別にないんじゃない」 伸恵「なーんで予定ないんだよ!」 千佳「ううっ」 伸恵「せっかくの連休に家にこもってるなんて悲しくねぇかー?」 千佳「どうせお姉ちゃんいつも同じじゃん」 千佳「だいたいあたしに絡んでも仕方ないっしょ」 伸恵「けっ、所詮連休なんて関係なし、ですか」 伸恵「いーよなーちぃはクールで」 千佳「んぅ・・・」 千佳「あのね、あたしだって連休くらいお出かけしたいよ」 伸恵「お、出たな本音が」 伸恵「飲むか?」 千佳「同じクラスの子なんか、家族揃ってハワイだって」 千佳「いーなー」 伸恵「いーなーって、お前行きたいかハワイ?」 伸恵「地球の裏側で、氷の世界だぞ」 千佳「ウソつくな!ハワイくらい知ってるよ」 伸恵「ふん、ムキになるなって」 伸恵「どうせ行けないんだし」 千佳「むぅ・・・」 アナ「連休は・・・家で過ごす予定ですわ」 千佳「そうなの?」 千佳「アナちゃんはお出かけかなって思ってた」 千佳「こないだイギリス行ったんでしょ?」 アナ「は、はい」 アナ「いとこたちに案内されてロンドン巡りなどを」 千佳「いーなー」 アナ「言葉も通じませんし、疲れました」 千佳「え?」 アナ「あのブリテンのガキども、この次は巣鴨のとげぬき地蔵通りにほったらかして、存分にうろたえて頂きますわ」 アナ「十倍にして返さないと気がすみません」 茉莉「アナちゃん、何かあったの?」 アナ「ふえっ!?」 アナ「ま、茉莉ちゃんは連休どうするんですの?」 茉莉「えっとね、次の夏休みおじいちゃんち行くんだけど」 千佳「夏休み?」 アナ「まだ春先ですが」 茉莉「うん。だからね、今から体力蓄えなきゃいけないし、連休はお出かけなしなの」 千佳(どんな体力だろそれ) アナ(動物の冬眠みたいですわ) 伸恵(茉莉ちゃんだから許す) 千佳「そ、そうなんだ」 千佳「うあーん。どこでもいいから出かけたい」 伸恵「なーに拗ねてんだよガキじゃあるま・・・」 伸恵「っぶ何すんだこのー!」 千佳「お姉ちゃんが言いだしたせいでしょうが」 美羽「元気だしなよちぃちゃん」 美羽「あたしだって予定もお小遣いもないのに健気に生きてんだよ」 千佳「うぅ・・・ありがと」 美羽「これでも食べて。はい、あーん」 千佳「ん?んん・・・あー、ん」 千佳「ふぁ、あいっ」 千佳「ぎっ」 美羽「がん!」 美羽「なんだいらないの?」 千佳「うーん・・・」 美羽「はむ」 千佳「ってそれあたしが作ったやつでしょ!」 美羽「もーいつまで拗ねてんだろうねぇ」 伸恵「いや、お前が追い打ちかけてんだろ」 美羽「んじゃあれ出すか」 伸恵「あれって?」 美羽「おや?うーん」 美羽「んん・・・確かこのへんに」 美羽「あったー!」 伸恵「あったじゃねぇ」 千佳「国民宿舎伊豆風美宿泊券・・・お姉ちゃんこれどうしたの?」 伸恵「えっと、たしか・・・」 伸恵「正月にスーパーの福引で当たったんだっけ」 伸恵「興味ないから忘れてたけど」 茉莉「国民宿舎ってなぁに?」 アナ「健康保険加入者が、格安で利用できる施設で・・・」 茉莉「あぁ、ユースホステルのこと?」 アナ「うぃっ、ん・・・そうとも言いますわね」 千佳「ねぇ、行ってみようよ」 伸恵「やーだね。めんどくさ」 千佳「ふむぅ・・・」 千佳「なーにもー期待させといてー伸姉のバカアホー」 アナ「いつも予定なし。千佳さんわびしいでしょうね」 茉莉「うん。あたしだったら泣くかも」 伸恵「あーあー、同情されてるぞーちぃ」 アナ「あぁいえ、そんなわけでは・・・」 茉莉「うんうん」 伸恵「しかし、ちぃと二人で行ってもつまらんしな」 美羽「はい参加します!」 伸恵「お前は却下」 千佳・美羽「伸姉のバカアホー」 伸恵「おぉ息合ってるじゃん」 千佳「知らない!」 美羽「ひらばい!」 千佳「ぷっ、ぷくくく・・・」 伸恵「ツボにハマったな、ちぃ」 アナ「あのお姉さま?」 アナ「よろしければ私も行ってみたいですわ」 アナ「ね?」 茉莉「ふぇ?」 アナ「茉莉ちゃんもちょうどいい体力づくりになると思いますし」 茉莉「う、うん!そうだね」 伸恵「なに、みんな行きたいの?」 茉莉・アナ「うん、うん」 伸恵「しゃーない。そんなら行ってみるか」 千佳「わっ、ほんと?」 伸恵「でも別に目新しいとこじゃねーからな?」 伸恵「付いてからぶーぶー言うなよ」 千佳「うん!やったーお出かけだー!」 茉莉「伊豆ってどんな所?」 伸恵「うーんと、伊豆はね・・・」 千佳「吊り橋。写真で見たことある」 千佳「あだだ」 美羽「そうそう。橋の下にはバナナ好きのワニがいて、灯台を守ってるんだ!」 伸恵「伊豆といえば、踊り子で有名だね」 茉莉「おどりこ・・・」 TV「ここで、予定を変更して臨時ニュースをお送りいたします」 おじいさん「ああれ!?」 おじいさん「あぁ、あっ、あぁ・・・」 おじいさん「あぁ・・・あ」 おじいさん「わしの・・・踊り子さん」 TV「浜松地方、降水確率20%」 TV「続いて伊豆方面。夜半から朝にかけ曇りのち晴れ」 TV「日中は晴れで、傘の心配はいりません」 伸恵「ふっ」 TV「おでかけ日和になるでしょう」 伸恵「んっ、あぁー・・・ん」 Bパート アナ「晴れてよかったですわね」 千佳「てるてる坊主のおかげかな」 茉莉「きっとそうだよ。みんなで作ったんだもん」 茉莉「ね?お姉ちゃん」 伸恵「そうかもねー」 伸恵「さて、でかけようか」 伸恵「美羽ー。道路出て誘導頼む」 美羽「へーい」 美羽「発射オーラーイ!はいそこでテールスライド、スピン2回転はーん!」 伸恵「みんな、忘れ物ないね」 茉莉・アナ「はーい」 千佳「おっけー」 伸恵「んじゃ、出発進行!」 美羽「ありゃ」 アナ「楽しみですわねー」 茉莉「うん」 美羽「ちょっ」 千佳「お出かけヤッホー」 アナ「ヤッホー」 美羽「おいこらー」 美羽「まてこらー!忘れもんだー」 伸恵「いやー、爽やかな景色」 伸恵「そしてさわやかな音楽」 伸恵「さいっこーだねー」 千佳「あのさ・・・」 千佳「なんか他のCDないのー?」 伸恵「なんでー?ドライブっていえば、このへんが定番だろ」 千佳「んもう・・・」 伸恵「あっなーんだよー」 千佳「伊豆まであとどのくらい?」 伸恵「あー、20キロぐらいかなー・・・たぶん」 アナ「もうすぐですわね」 茉莉「う、うん」 伸恵「景気づけに、歌でも歌ってこうか」 伸恵「なんかリクエストある?」 茉莉「森のくまさん」 伸恵「え」 アナ「森の石松もいいですわ」 伸恵「いや、そんなCDないんだけど」 千佳「あ、じゃあさ、こないだ買ってきたあれは?ほらほら、ギターとかキレイなやつ」 伸恵「ふー・・・」 伸恵「おーい着いたぞー」 茉莉・アナ「ふぃぇぇ」 千佳「うー・・・」 伸恵「ひ、ひとっ走りしたあとの一服はー格別だなー」 伸恵「あ、お?」 伸恵「あれ、お前そこにいたのかー?」 美羽「8時間もかかるなら先に言え」 伸恵「うっせーな。道に迷わなきゃ2時間だよ」 千佳「やっぱ迷ってたんか!」 伸恵「しょうがねーだろ、カーナビとかついてないし」 美羽「つかトイレどこ?」 美羽「お?」 千佳・茉莉・アナ「うわー!きれー!」 伸恵「ええっと、住所が・・・」 アナ「この実、植物図鑑で見たのと同じじゃありません?」 茉莉「うん。写真よりずっとキレイだね」 伸恵「お待たせー、部屋いこっか」 千佳・茉莉・アナ「はーい」 伸恵「はぁ」 伸恵「ちぃ、そこの新聞取って」 千佳「んー」 美羽「こんちは」 伸恵「おぉ、間に合ったか?」 美羽「ちょっと漏れた」 伸恵「うちの洗濯機にいれんじゃねーぞー」 美羽「はいよ」 千佳「なにこのノリ!?」 千佳「いつもの部屋と全然変わんないじゃない!」 伸恵「だーからそう言ったろー」 千佳「んん・・・」 伸恵「あれ、このあたり爆笑静岡やってねーな」 美羽「ほんとだ。テレビ全然違うね」 伸恵「お、なにこれ、熟れすぎた若妻!」 美羽「へっ新鮮ですね」 伸恵「えっ、カネとんのかよ。誰が見るかってんだ」 美羽「ふざけたテレビですねー親分」 千佳「えーっと・・・あ、お風呂だ」 千佳「アナちゃん、茉莉ちゃん、行ってみようよ」 茉莉「う、うん」 アナ「はい」 千佳「えへへ、楽しみだねお風呂」 アナ「そうですね千佳さん」 千佳「茉莉ちゃんはやくー」 茉莉「うんちょっと、待って・・・」 千佳「うわ!」 アナ「きゃあっ!」 茉莉「えっ、ひゃっ、いやあっ!」 アナ「はっはっはっ、んーぐーにゅ」 千佳「お、お姉ちゃん!」 アナ「お、お姉さま、無理です、ハレンチですー!」 伸恵「お?」 千佳「窓おっきいよ!外から見られちゃうよ!」 美羽「おーひろびろー」 伸恵「だからね、外からは見られないようになってるから、平気だって」 茉莉「でも・・・」 アナ「なんだか落ち着かないですわ」 伸恵「よーし。あたしが見張ってるから、ふたりとも思いきって、タオルとりなさい」 茉莉・アナ「え?」 アナ「これがほんとの見え見えですわね」 美羽「へー、これ温泉なんだー」 美羽「なになに」 美羽「よかったね茉莉ちゃん、これで明日から未婚の母だよ」 美羽「あぐぶごぼごぼぼぼ」 伸恵「温泉入っただけで赤ちゃんできたら大変だろーが」 茉莉「そ、そうだよね」 アナ「ふふ、茉莉ちゃんたら本気にしてたんですの?」 茉莉「ち、ちがうよ」 茉莉「でも・・・それじゃ赤ちゃんてどうしてできるんだろう?」 伸恵「えっ!?い、いきなり?」 伸恵「ああ、そ、それはー。赤ちゃんはーコウノトリさんが、運んで・・・」 千佳「おおー、お姉ちゃん真っ赤。あひひ」 千佳「なにマジで・・・ぶわっ!」 千佳「なーにすんの!?」 伸恵「ひひー、大人をからかうからがふっ」 伸恵「こ、このー!」 茉莉「ひゃあっ!お湯が顔にかかったよ」 アナ「茉莉ちゃん、プール開きまでに水になれないと大変ですわよ」 美羽「よーし特訓開始!」 茉莉「あっちょっと待って・・・うわっ」 伸恵「こら美羽!お前が沈んでろ」 美羽「うがーごぼぼ」 伸恵「いいっ!?」 千佳「なもーみっちゃんてば!」 伸恵「また風呂ん中で屁をー」 美羽「アナちゃんだよアナちゃんだってばー」 伸恵「もーお前あっちいけ」 TV「あすにかけて快晴。絶好の行楽日和となりました」 TV「では、CMをはさみまして、引き続き天気予報をお楽しみください」 千佳「ん?」 伸恵「何わざわざ遠回りしてんだよ」 美羽「いや、毎日の習慣て大事でしょ?」 アナ「美羽さんが窓から入ってくると、もう一瞬でいつもの世界ですわ」 千佳「旅の気分台無しだよね」 美羽「はぁ、それよりお腹すいた」 伸恵「そういやーそうだなー」 千佳「ご飯何時だろうね?」 伸恵「時間なんて決まってねーだろー」 伸恵「自炊だし、勝手に台所使って・・・あ」 千佳「なーんだ自炊・・・あれ?」 千佳「じゃあ材料は?」 伸恵「忘れてた」 アナ「へっ」 茉莉「ううっ」 千佳「ええー、晩ご飯どうすんの?」 伸恵「だ、ダイエット?」 伸恵「ええい!わーったよ!」 伸恵「オラオラオラオラオラオラオラー!」 コンビニ店員「いっ、ちょちょどうわわああっ」 伸恵「んぅっ、す、すいませーん」 千佳「はぁ・・・」 千佳「せっかくお泊りなのにコンビニご飯?」 伸恵「うちじゃ味わえない醍醐味だろ」 千佳「あんまり味わいたくないし」 アナ「でも美味しそうですわ」 茉莉「ほんと、千佳ちゃんが作るとなんでも美味しくなるからふしぎだね」 千佳「そーう?そんなこと・・・」 美羽「もー、なんでもいいから早く食べようよ」 千佳・美羽・茉莉・アナ・伸恵「ごちそーさまー!」 美羽・伸恵「いやー食った食ったー」 美羽「まぁまぁでしたね」 伸恵「だな」 美羽「人間一つぐらいは取り柄があるもんだ」 千佳「こーらー、後片付けは?」 伸恵「え、めんどくさー」 美羽「舐めるなー!ちぃちゃんは料理だけでなく、後片付けも得意なんだぞ」 美羽「人使いの荒い店ですね、親分」 茉莉「イットケイムズトゥー、ザ、えっと国民宿舎」 茉莉「イネクペンスィブホテール」 アナ「ノー、アイ、ライク、サーモン、ライスボール」 茉莉「らいすぼ・・・あっおにぎり」 茉莉「おいしかったよね」 アナ「イエース!だいぶ意味が通じるようになりましたわー」 茉莉・アナ「ん?」 美羽「でぇっ」 美羽「さて、腹も膨れたし」 千佳「し?」 美羽「百物語やろうぜ!」 茉莉「こ、怖い話するのー?やだー」 伸恵「茉莉ちゃん怖がってるだろー。やめやめ」 美羽「お姉ちゃんさー」 美羽「あんまり甘やかすと、茉莉ちゃんの将来のためになんないよ」 千佳「百物語が将来のためになんの?」 美羽「会社の飲み会に、無理やり付き合わされて、三次会でネタがなくなったときとか」 千佳「どんな将来像だよ」 アナ「わたし、百物語って知らないんですけど」 美羽「んじゃあしりとりみたくリレーで回そう」 美羽「んで最後の人がなんかオチつけるの」 伸恵「その時点で間違ってるんだが」 美羽「じゃあたしからいくね」 美羽「ゆうべさー。自分ちで寝てたんだけど、気がついたらそこに!」 茉莉「ひぃっ」 美羽「はい。次アナちゃん続けて」 アナ「ふぁっ、わたしなんですか?」 美羽「今の続き考えてね。怖い系で」 アナ「こ、怖い系?」 アナ「め、明文堂の・・・えーと、おじいさんが、俳句を」 茉莉「ふぃっ!?」 アナ「立ったまま、俳句を詠んで、いた?」 美羽「はぁ・・・なんか盛り上がりに欠けるなー」 美羽「次ちぃちゃん」 アナ「ううっ」 美羽「ぐぐっと盛り上げて」 千佳「あたしー?」 千佳「うぅ・・・俳句?」 千佳「んんー難しいな・・・あっ」 千佳「俳句だと思ったら、字余りで・・・お経だった」 美羽「ふぇっ!?それちょっと怖いよ」 茉莉・アナ「ひぃぃ」 千佳「な、なんか自分でも言ってて鳥肌立っちゃった」 伸恵「つかなんだこのネタ?」 伸恵「どこに向かうんだよ」 美羽「いーから。次伸恵お姉ちゃん」 伸恵「えー?」 伸恵「んん・・・あーえー」 伸恵「びっくりして目が覚めた」 美羽「う、なんか手抜きっぽいぞ」 美羽「じゃ最後茉莉ちゃん」 茉莉「ひっ?」 美羽「オチだからびしっと怖く決めてね」 茉莉「こ、こわく?」 茉莉「えーっと、えっとね、め、目が覚めたら、なんと」 茉莉「お、お、オネショしていた!」 茉莉「だめ?」 美羽「はいここまで」 伸恵「で?結局なんだったんだ」 美羽「知らないよそんなの」 美羽「ヒマだなお前ら」 千佳「ええいっ!」 美羽「ぶわっ」 美羽「っく、なにすんだ!」 美羽「でぇっ」 千佳「なっ」 アナ「うぶっ、むぁ」 美羽「ちぃちゃんとアナちゃんはそっち」 アナ「そんなのズルいですわ」 千佳「そうだよみっちゃん、ちゃんとジャンケンで決めようよ」 美羽「やだもん。伸恵お姉ちゃんの隣はあたしなの!」 伸恵「いーかげん決めなきゃ寝られねーぞー」 千佳「うむっ」 千佳「それっ!」 アナ「やあっ!」 美羽「ぐっ、うぐぐっ!ぐぁ・・・」 伸恵「勝負あった」 美羽「あぁっ」 千佳「やった!」 アナ「ではジャンケンですわね」 美羽「ず、ずるいぞ!」 茉莉「うっ、ひっく、う、ひっうぅ・・・」 伸恵「ん?」 伸恵「茉莉ちゃん、寝付けないの?」 茉莉「う、うううん」 伸恵「みんな先に寝ちゃうと心細いよね」 伸恵「よし、茉莉ちゃんが寝るまであたしが起きてるから、安心して寝ていいよ」 茉莉「うん・・・でも、泥棒が来たらどうしよう」 伸恵「だいじょうぶ。あたしがギッタギタにしてやるから」 茉莉「よかった・・・」 茉莉「寝るまで、手握ってていい?」 伸恵「うん。おやすみ」 茉莉「おやすみなさい」 美羽「夜這いだー!」 伸恵「なにー!」 千佳「なになに?」 アナ「なんですの?」 伸恵「どこだーこらー!」 伸恵「ふんづかまえてさたけのエサにしてやる!」 美羽「ふふん」 伸恵「あ」 美羽「さたけのエサになるのは誰かな?」 伸恵「はぁ?」 千佳「まさかほんとに手を?」 アナ「待ってください、お姉さまはきっとそんなつもりでは」 美羽「二度と可愛いとか言うなー」 伸恵「あ?」 伸恵「バ、バカ!勘違いすんな、これは」 美羽「浮気者!茉莉ちゃんを離さないとこうだ!」 千佳「えっ?」 アナ「ひゃっ?」 千佳「あ、ああああうわあああ」 美羽「ちゅー」 千佳「うううっ」 千佳「な、なにすんのー!?この!この!」 美羽「ぷへぇっ、まだまだ」 美羽「ひひひひっ」 アナ「ふわっ?」 美羽「観念しろやー!」 美羽「うおおおお」 美羽「あぐっ」 伸恵「調子のんなっつの」 茉莉「ごめんねお姉ちゃん。あたしのせいで」 千佳「ったく、日頃の行いがアレだから誤解されんのよ」 伸恵「アレってなんだよアレってー」 美羽「そうだ!誤解とはなんだ」 千佳「わああ気持ちいー」 アナ「ほんと、透き通った風」 千佳「透き通った?」 アナ「ん?あれ、そっか」 アナ「もともと透き通ってて見えないんだから・・・おかしいですね」 千佳「ううん、あたしもなんとなくわかるよ」 千佳「時々、風が吹くといつもの景色がぱーって違う色に変わっちゃう気がするの」 アナ「あ、そういうのあります?」 千佳「うん。おんなじ場所でも、あっ今日はいつもと違う色だなって感じたり」 千佳「不思議だよね」 アナ「そうですね。きっと色がないから、その時の気持ち次第で違って感じるのかも」 千佳「朝になったらもう帰るのかー」 千佳「んっ、楽しかったね」 伸恵「楽しいことって」 千佳・美羽・アナ「ん?」 伸恵「当たり前だと思ってる景色ん中に、いっぱい隠れてんのかもな」 伸恵「いつもは気づかないけど、きっと、風が吹くと、気づくのさ」 千佳「ぷっ」 伸恵「んんっ」 千佳・美羽「くっさー!」 アナ「素敵ですわお姉さま」 伸恵「ああぁぁ・・・」 茉莉「ん、なになにどうしたの?」 美羽「今ね、伸恵お姉ちゃんがガラにもないことを」 伸恵「うるっせぇなー」 伸恵「あたしゃ何も言ってねーよー」 伸恵「ほらほら。もう子供は寝る時間」 千佳・美羽・茉莉・アナ「はーい」 千佳「お姉ちゃん、またみんなで来ようね、ねっ」 伸恵「さー、どうだろうね」 伸恵「んん?」 伸恵「やっぱ、迷ったかな」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6919.html
♪~ 唯「あれ?これ…」 澪「こんな感じになるのか…」 梓「これ…キーボードですから…」 律「ムギ!」 紬「えへへ…///」 梓「あれ?背が…って椅子の上に立っていたわけですね…」 紬「さっき届かなかったから台になるなにかを探していたら椅子にしたの」 澪「それにしても早く合わせたいな…さっきみたいな感じになるのかと思うと…楽しみだな…」 紬「ご…ごめんなさい…さっきのはいくつか音を抜いて弾いていたの…」 律「え…?どうしてさ?」 紬「指も小さくなってしまって…届かない音も出てしまったの…」 梓「そうだったのですか…」 律「どうする?指は数日で伸びるものじゃないし…」 紬「…練習で頑張ってみるわ!」 澪「そ…それでできるのか…?」 紬「やってみないとわからないけど…可能な限りやってみるわ!」 唯「ムギちゃん頑張ってね!私応援しているよ!」 紬「ありがとう。唯ちゃん」 梓「唯先輩は人のことよりも自分のことを気にした方がいいですよ」 唯「も~あずにゃんは現実的すぎるぅ~」 梓「唯先輩が現実を見なさすぎなんです!」 唯「もう下校時間だよ~!」 梓「結局、唯先輩に楽譜の読み方しか教えられなかった…」 澪「まあまあ…」 律「梓おっつー」 紬「・・・」とてとて…とん… 紬「ふぅ…終わった…」 唯「も~!かわいいから飴ちゃんをあげたくなっちゃうよ~!いる?ムギちゃん」 紬「ありがとう。唯ちゃん」 律「完全に子どもに対して飴を与えるおばさんだな…」 唯「むふふふぅ~!」ギュー 紬「ゆ…唯ちゃん…歩きにくいのだけど…」 唯「私は構わないよ~!」 梓「・・・」 律「梓良かったじゃないか?自分の代わりにムギが唯に捕まって」 梓「・・・」 律「ん?梓~?」 梓「え?あ、はい。何ですか?」 律「ははーん…梓お前、ムギに焼きもち妬いているのか~?」 梓「ち…違いますっ!!」 唯「ムギちゃんはこの方がかわいいよ~!」 紬「唯ちゃんってば…歩きにくいわよ…」 梓「……ふん…」 キキキキキキー!! 澪「ひいぃっ!!」 律「な…なんなんだ…一体…?」 唯「ほへ~…」 紬(また…) バタン メイド「お迎えが遅くなり大変申し訳ございません。お嬢様」 梓「え…?お嬢様って…」 メイド「紬お嬢様、さぁ車にお乗りください」 紬「・・・」プイッ 澪「やっぱりムギだったか…」 唯「ムギちゃん…呼んでいるよ…?」 紬「…あんなの…放っとけばいいのよ」 唯「へ?」 メイド「そこの方!」ビシッ 唯「え?え?私!?」 メイド「はい!お手数ですが、お嬢様をこちらに連れて来てくださりませんか?」ニコリ 唯「は…はい…」 紬「止めて。私は電車で帰るの」 唯「え?でもムギちゃん…迎えに来た人が…」 紬「良いの!」 メイド「お嬢様…またダダをおこねになるおつもりですか?」 紬「わ…私の勝手じゃない!」 メイド「いけません。お嬢様の身体が元に戻られるまでお嬢様の身の安全のために送迎するしかないのです!」 メイド(本音は幼女化したお嬢様を近くで見たいがため!!それ以上でもそれ以下でもなくお嬢様の近くで視●するため!!) 唯「ムギちゃん…」 紬「ごめんなさい…私…」ダッ 唯「あっ!」 紬(せっかくみんなと楽しく下校するつもりだったのに…どうしていっつも私のしたいことに邪魔が入るの!!)てってってっ ザッ メイド「お嬢様…いけません…!」 紬「・・・」クルッ ザッ メイド「お嬢様…諦めましょう…」 紬「・・・」 メイド「今のお身体では電車は苦痛以外のなにものでもありませんよ」 メイド(そうです。車であれば、お嬢様と二人っきりの時間を過ごせるわけです) 紬「・・・」 メイド「さぁ、お嬢様…」 紬「私…ただ…ただ…みんなと過ごせる時間を…大切にしたかっただけなのに…グスッ」ぽろぽろ メイド「!?」 紬「なんで…なんでなの?下校の時ぐらいみんなといたっていいじゃない!」ぽろぽろ メイド「それは…お嬢様の身の安全のために…」 紬「全部そればっかりじゃない!なによ!本当は違う理由があるんじゃないの?」 メイド「ぎくっ!?」 紬「・・・」 メイド「え…えっとその…」 紬「みんなといられるまでいたいの!せっかくの友達なんだから!私の貴重な下校の一時を奪わないで!」ぽろぽろ メイド「・・・」 唯「ムギちゃん…」 律「そういうことだったのか…」 紬「唯ちゃん…みんな…」 澪「悪いけど、さっきの話は聞いたよ…」 梓「ムギ先輩…そこまで私たちのことを…」 メイド「・・・」 メイド(どうする?このままではお嬢様は私のことを嫌いになってしまわれる…その時の怒られた顔に痺れるものがあるが…いやしかし、お嬢様の心を閉ざしてしまうかもしれない…なら…) メイド「…分かりました…学校までの帰りのお迎えは止めに致します」 紬「ほ…本当!?」 メイド「ですが、駅からは私がお迎え致します!」 紬「へ…?」 メイド「お嬢様の今の姿では身体への負荷は計りしれませんからね、せめてそこからだけでもご一緒させてください。これならばご友人との一時を邪魔しないでしょう」 紬「そ…それなら…みんなと別れた後だから…うん。わかったわ…お願いします」 唯「ムギちゃん良かったじゃん!帰り一緒に帰れるんだよ~!」ギュッ 紬「えへへ…ありがとう…みんな」キラキラ 梓「!?」 律「」 唯澪メイド(い…今のは良い…!!) 律「うわああああああああ!!!!私の理性カムバック!!私の理性カムバック!!」ガンガンガン 梓「!?ちょっと律先輩どうしたんですか、いきなり!?」 メイド「では…私は駅で待機しております…」 紬「ごめんなさいね…せっかく迎えに来てくれたのに…」 メイド「いえ、琴吹家に仕える者であればこれぐらい何ともありません、では!」シュタッ 澪「す…すごいな…あのメイドさん…」 唯「むふふふぅ~!ムギちゃ~ん!」ギュッ 紬「きゃっ…!も~唯ちゃん!」 唯「怒っているムギちゃんもかわいいなぁ~!」 澪「ゆ…唯…次…次は私で…///」 澪「♪///」ギュッ 紬「えーと…」 澪「唯はずるいぞ。さっきから一人占めしていて」 唯「てへへ…ごめんね~」 紬「私の意思は関係ないの?」 律「はぁ…はぁ…」 梓「大丈夫ですか?額から血が出ていますよ!というか何であんなことを…」 律「悪い…こうしないと私がある一線を超えちまう気がするんだ…」 梓「……はい?」 唯「澪ちゃん!そろそろ代わってよ~!」 澪「だ~め!唯は休み時間もしていたじゃないか。もう交替はなし」 紬「…あの~…私の意思は…?」 唯「えー!そんなぁー!」 紬(澪ちゃんまで聞いてくれない…) 紬「今日はみんなありがとう。明日元に戻っていれば良いだけれど…」 梓「確かにそうですね」 律「あまり期待してもぬか喜びするだけだからな。ま、早く元に戻ってくれることを祈っておくよ」 唯澪(正直そのままでいいと思う…) 紬「じゃあ、またね」ニコッ 律「」 唯「ほわぁぁ~///」 澪「・・・///」 紬「・・・」てとてと メイド「お嬢様…さぁ、一緒に帰りましょう…」 紬「えぇ…」 ガタン…タタン… 乗客1「やべ…本物のメイドだ…」ヒソヒソ 乗客2「秋葉原とかそういう人じゃないよね?」ヒソヒソ 乗客3「というかあのメイドが連れている女の子スッゴいかわいい~!」 乗客4「あ、本当だ…でもあの格好、桜ヶ丘の格好じゃないか…? ザワザワ 紬「・・・///」ギュッ メイド「!?お…お嬢様…気になさる必要はありませんよ。それよりも私の手から絶対にはなさないでくださいね」 紬「う…うん…」ギュッ メイド「・・・」 メイド(これは…良い…!!) メイド(これは意外とタナボタなのかもしれない。ロリ状態のお嬢様の身体と私の身体が今一つになっているのだから…) メイド「ふふ…ふふふふ…///」 乗客5「!?」ビクッ 紬「ねぇ…」 メイド(あぁ…今お嬢様の愛くるしい顔が私の方に全て向いている!!) 紬「ねぇってば!」 メイド「なんでございましょう?」 メイド(ふ…思わずお嬢様の世界に溺れてしまうところだった…) 紬「言い忘れていて申し訳ないけど、明日体育があって…体操服を用意して欲しいの…できるかしら?」 メイド「至急用意致します。ブルマを」 紬「え?体操服はジャージで良いわよ?」 メイド「分かりました。用意致します。ブルマを」 紬「だから…ブルマじゃなくて…」 メイド「冗談ですよ」 紬「そ…そう…」ほっ メイド「分かっておりますとも。至急用意致しますよ。ブルマを」 紬「・・・」 …… 唯「憂~あのね~今日ムギちゃんがかわいかったんだぁ~!」 憂「そうなんだぁ!美容院かなにか?」 唯「違うよ!ムギちゃんがね、これぐらいちっちゃくなってね~!」 憂「もう、お姉ちゃんってば嘘ばっかり言って…」 唯「本当だもん!!あずにゃんに聞いてみてよ!!」 憂「はいはい。お姉ちゃん、お茶いる?」 唯「うん!ちょ~だ~い!」 … かぽーん 紬「・・・」ごしごし ざばー 紬「ふぅ…」 紬(身体が小さくなった分、洗いやすいわね…)てとてと 紬「・・・」 紬(今私の身体は小さいということは深い浴槽は足が届かないってことなんじゃ…) 紬「!!」ぴかーん 紬「♪~」てとてと 紬「よいしょ…よいしょ…」ゴスゴス 紬「こんな感じかしら?よし!」 紬「ふっ…はっ…」よじりよじり 紬「頂上~!」ビシッ 紬「ふふふ…一度飛び込みをやってみたかったの~♪」 紬「いっせ~の!えいっ!」ぴょん ばっしゃーん! 紬「ぷはっ…!まるでプールみたい!」 紬「身体が小さいとこんな利点があるのね~!」 紬(いつ元に戻れるか分からない…ならこの身体でも十分楽しめるようにしないと…!) 紬「うん!楽しも~!お~!」 カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ メイド「8GBじゃだめね…もっと容量が大きいのにすれば良かった」 紬「あんまり遊んでいたら心配されるからもう出た方が良いよね…」ザバッ メイド「出られるようだ…」サッ ガチャ 紬「はぁ…良い湯だったわぁ…」 メイド「お嬢様…」 紬「きゃっ!!いつのまにいたの!!」 メイド「お嬢様がバスタオルを右手で髪を丁寧に拭いていらっしゃる時です」 紬「…そ…そうなの…」 紬「あ…ここまで来てどうしたの?」 メイド「子どもが風邪を引く主な時間は風呂上がりだそうです。原因はちゃんと身体を拭いていないからなんだと」 紬「そうなの?でも、しっかり拭いたから大丈夫よ!ほら、髪もこんなに乾いているでしょ?」 メイド「…どうでしょうか?」 紬「へ…?」 メイド「お嬢様は前の身体の感覚で拭いておられたのでしょう…子どもの身体はデリケートなのです。より丁寧に拭かないといけません」 紬「そうだったの…それならもう一回拭いておこうかしら」 メイド「いえ、私が拭いて差し上げます」 紬「…はい?」 5
https://w.atwiki.jp/holyhight/pages/152.html
(。っ・Д・)っ[よろしく♪] -- 夢 (2012-01-05 20 20 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animanfuyuki/pages/43.html
だーまえライダーとは、「ここだけ脚本 麻枝准のFate新作がある世界」に登場するライダーのサーヴァント。 現行スレhttps //bbs.animanch.com/board/2419103/ クール系脳筋ガール。常に無表情で冷静沈着なように見えるが、その実大艦巨砲主義が心の根にまで染み付いた脳筋。しっかり考えた上でゴリ押しするタイプ。 見た目に反して異常に体重が重い。だって戦艦だもの。 基本情報 出典 史実 真名 戦艦大和 クラス ライダー 属性 秩序・中庸・人 性別 女性 地 域 日本 一人称 私 二人称 貴様 三人称 ◯◯殿 マテリアルはこちら パラメーター 筋力 A ■■■■■ 耐久 A ■■■■■ 敏捷 E ■□□□□ 魔力 E ■□□□□ 幸運 D ■■□□□ 宝具 D+++ ■■□□□ 関連人物 だーまえ騎鱒 マスター。 荒木ライダー/アポロ11号 空を越え偉業を為したもの。事あるごとに突っかかるが相手にされていない。
https://w.atwiki.jp/trustwiki/pages/50.html
※ ※ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (※) 【キャラクター名】 よっしーん 【部活:性別】 ※ 【スタイル】 ※ 【Lv:エリア】 ※ 【新規項目】 ※ 【新規項目】 ※ 【コメント】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24063.html
せいれーん【登録タグ せ 初音ミク 曲 風呂埋葬P】 作詞:風呂埋葬P 作曲:風呂埋葬P 編曲:風呂埋葬P 唄:初音ミクAppend 曲紹介 ゆめのはじまり。ゆめのおわり。 風呂埋葬Pの25作目(VOCALOID曲としては23作目)。 イラストを 傘子氏 が、動画を 矛盾氏 が手掛ける。 コンセプトCD『ソーダ子ちゃんのゆめ』収録曲。 歌詞 ゆらめいてる あわの中 またたいては 消えてく星を見る つかめど すがれど ゆめの終わりを また知る ただ しろい せかい ただようように 流れる日々 あらがうように 歌っている セイレーン… …サイレンス からっぽのままで飛ぶよ とおく とおく 青空へ まっ白がまた 呼ぶよ さよならだよ からっぽのままで飛ぶよ とおく とおく 青空へ まっ白がまた 呼ぶよ ねえ さよなら さよなら 行かなくちゃ コメント 一聴き惚れしました -- ぬーん (2013-01-11 03 34 49) なぜのびない -- ななし (2015-07-28 20 28 01) からっぼのままで~の辺りが好き。のびろとは思うけど自分だけの秘密にしたい気もする。 -- 朱音 (2016-06-11 19 44 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/izakayakime/pages/126.html
_ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ゝ . . . . . . . . . . . . . Y⌒Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フ ≦. . ,. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 . . . . . . . . . . . . . . . . 〈 -==ァ \ . . . . . . . . . . . . . . . .ゝ ゝ / ̄∨ ハ . . . . . . . . . . . . Y´ / /レ' 、 '、_\ト、 ', . . . . . ァ´ ̄ ィ´ ̄Y ((_)) ((_ハ ! . ..rヘ| { \、 | ゝ--┐ l , -、 ト、/ \ \ 、 `ー‐' |_/ / | / \入 ゞ 、____/ ヾ,イ | / { | レ个レ/ _」 ! / 7´ l ゞ- ノ イ ハ / ノ 〉 厂 | \ イ ,. / { | / / 乙 . .`ー'‐^ー- ____ノ 「 ゝ Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\ | ´ ̄ ̄ ̄ ̄|__|- こ´ `Y⌒Y´ ̄ ノ ` ̄ ̄ |三_|ー一 ' ´ ̄ _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ |`\ ,. -──-...、 ト、 ./| 人 .! / ____ >-、/ ∨ / / ̄`ヽ|>''"´ `( ノ )‐ く/  ̄>'"´ '' "´ ̄ ̄ ̄ ̄` <! ,ノ)\ ;' / ,、 `'<\ ハ \ゝ .ハ ハ , `Y/ / ,/レ'\', / l /レ ', ィ´ ̄Y ((_)) `' ((_ハ ', ! {ゝ\、 | /// r ーv、 ///, , -、 l \ \ 、. ヽ ノ ノ_/ / | / \ 入ゞ 、____/ ヾ,イ | / {_ 「`,0´、〉 / _」 ! / 7´ 〈/Y,\〉 イ ハ / / ノ ノo/ | \ イ / /o.,{ | l l / / 乙、, '  ̄ __ノ 「 ゝ /\/Y⌒ゝ、--,r‐ 、--'. . . .\ /lノ ´ ̄ |__|--´ V' `Y⌒Y´ ̄ |/\ノ |三_|ー ' _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ___,,,.....,,,,___ _, '"´  ̄`'ヽ、__ ____,ゝ ヽ,へ-─ァ _,,.!-‐ヘ ̄ヽ、_ゝ-‐、.,_ノ _,. -‐ァ7、 _C^ ^ヽ; /ヽ、__,.-‐─ヽ、二__,./ ! ,アヘ! ゝ ハ ハ , ハ / /レ'\', / l /レ ', ィ´ ̄Y ((_)) `' ((_ハ ! {ゝ\、 |/// r---、 /// . , -、 | \ \ 、 ヽ_ノ /;_/ / l ,/ \ 入ゞ 、____/ ヾ,イ ,、_/,  ̄ {. / [_ く._]/ ヽ _」;ノ/ / 7´ く_/ |__| イ //__ ノ |/ /─--、 ヽ ,. | / | l 乙 . .`ー'‐^ー- ____ノ' / / Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\ 〈_;/ |__|- こ´ `Y⌒Y´ ̄ ` ̄ ̄ |三_| _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ 「`7' ´\ /_./ . . . ` . .', /ヽ-、 //. . . . . . . ._>ァ─- 、 _,,. -'─‐'─ト‐ァ /_/. . . .>'' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 . . . . . . . |_./ /'7 . .ノ \. . . . . .|_} {_| .ゝ ハ . . . |_{ `'7 /レ'\ ハ; // レ_ ', . . .∨ ィ´ ̄Y ((_)) `' `((_ハ l ! . . ./| { \「,|./// , - 、 /// l_」 , -、 ト . . |_| \,/\ 、 ヽ、_ ) ,|_/_/ r、 ;」八 /| / ゞ 、____ /_l l |. . . . . . .\ / ` ̄\/ lム/ イヽ_/ ; ! . .. . . _;r‐'7 ` ̄ 7´ く_,r' l7'\_/ l,ノ,ニこ/-‐'´ ノ | ,. | 乙 . .`ー'‐^ー- ___ノ Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\ |__|- こ´ `Y⌒Y´ ̄ ` ̄ ̄ |三_| _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ >'' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ,.。、_ ノ `‐゚) ゝ ハ 7 /レ'\ ハ; // レ_ ', ィ´ ̄Y ((_)) `' `((_ハ l ! { \「,|./// , ‐-、 /// l_」. , -、 ト \,/\ 、 !__ ノ ,|_/_/ l /| / ゞ 、____ /_l l | / ` ̄\/ l_ ム _/ イヽ_/ ., ! ` ̄ 7´ /o.,{ l7'\_/ l,ノ ノ ノo/ | ,. /o.,{ | 乙 . .`ー'‐^ー- ___ノ Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\ |__|- こ´ `Y⌒Y´ ̄ ` ̄ ̄ |三_| _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ _, -'´  ̄  ̄`丶、 /´ 、、 \ __ 〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈 } /〉 [二ゞ、(ソ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶ノ }_ Y⌒)<_ | ̄_〈,ゞ-' /| ハ ハゝ、_,ノ、 )-、{ r'´`ヽ> レ'´/ / l_ノ l_/ ヽ、,ノ レ' ヘイノ⌒ ,ノ ィ´ ̄Y (( _)) ((_ハ ハ | , -' {ゝ\、 |/// ,、 /// ,-、 .ト-' \ \ 、 l _\ | /_/ | / \入 ゞ 、____ / / .,イ | / { | レ合レ/ | .| _」 i むきゅーん / l .7´ .} || ||{ | .|イ ハ ./ }><{ ノ .} || ||{ }><{ \ イ , } || ||.{ ヽ ノ | l / 乙 } || || { ヽ / 「 ゝ Y⌒ゝ、 r‐ 、 }><{| ノ}><{ l ´ ̄ ̄ ̄ ̄|__|-こ´ . `Y⌒Y´ ̄ ノ ` ̄ ̄ |三_|ー一 ' ´  ̄ _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ゝ . . . . ./ ≦. . γ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、 -=ァ ´ ̄ ̄'' \ ゝ / ̄∨ヽ|/ .i . ヽ / | /レ'\ / レ i ', ィ´ ̄Y (( _)) ((_ハ |. ! ばみょーん { \、 |/// ゝ--┐/// , -、 \ \ 、 `ー‐' |_/ /l i ノ_ \入 ゞ 、____/ ヾ,イヽ.| /', { ノ}><{/ ヽ _」 .i ( 7´ ゞ/o ,、 ` イ ノ | ノ ノo t;' | ,.'" ̄`ヽ. i . /o | i i 乙 . .`ー'‐^ー- ___._ノ ヽ、.,____,,. ' Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\ .|__|- `‐´  ̄`Y⌒Y´ ̄ |三_| _ _ _ | | |.___ _ _ / / i `, ̄ | | ___ | | ./ / / / | i 二二| | | | 二_/ / / / | ! | |  ̄ ̄ ̄ | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ `ヽ Y / '; ヽ// r─-'-== 、..,,_ | i' /___ !_ !] lコ r-、`"' `ゝ ,. " ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、/ / ,' ノ ,. .、 \l ゝ ハ l', ハ / ,/レ'、 ', ,ノ/\ト、 ', ィ´ ̄Y (( _)) l/ ((_ハ . ! {ゝ\´;|/// 、=‐ ヽ /// , -、 ト \ \ 、 ヽ ノ |_/ / .| / \入ゞ 、____,/ ヾ,イ l | / {, /「`,0´、〉/ ヽ、 _」 ! / . .7´ 〈/Y\〉 ` イ ハ / / / . \ イ _ ノ l ', / / / ', 「 ゝ. Y⌒ゝ、 r‐ 、 \ , | ´ ̄ ̄ ̄ ̄|__|- こ´ ` ' `Y⌒Y´ ̄、/',_l\ノ |三_| ____ \ /. ____ _ _ /▽ / | | ___ | | ./ / \ \ 二 l l 二 | |. 二_/ / . ノ /\ / | |.  ̄ ̄ ̄ | / ´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ____ ,) >'' ´ ` ´ j ノ \ ゝ ハ ,. -、 7 /レ'\ ハ; // レ_ ', ( ○ィ´ Y (( _))`' `((_ハ l ! / {ゝ\「.|/// __ _ ///l_」. , -、 ト / 。゚∧\ \ 、 、 リ |_/_/ ,l / _,,. '´ ,. /\ 入ゞ、. ____ / ヾ,イ | ,.-‐- ._ ( /. {_ }`只´{ _」 ヽ,ノ´,,._,.. .., `ヽ /。` ̄ 7.´ 'ァノoヘ_r' l7'r'´_,..,, `ヽ、 `ヽ } / ゚λ `ー-ノ jfoカ |`ー- .、 `ヽ ! ハノム / / > ,. hoi{ |ー-、 〉.ハ)ノ { / /_,. '´ / .乙 . . ノ ∧ノ∠./_,,..> ヘ/ l,.'´Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\. > |__|- こ´ `Y⌒Y´ ̄ ´ ` ̄ ̄ |三_| __ __ノ\ _ _ / / | ノ. | | | | _ / | 二| | _ | | | | ___ \ \ /\ ∠ /| | | | | | | | | |  ̄ / / | |  ̄| | ̄.  ̄ | |  ̄ ̄ ̄ __/ / | | ノ ノ ノ ノ | /  ̄  ̄  ̄  ̄ ̄ ____ . ´ ` / \ / ,;' ヽ .ハ i 〈 ./ ̄\ ̄ ̄ ̄/丶 i | /〈 (( _)) ((_ハ 〈 ! {ゝ\ V|/// //〈ノ , -、| \ \ 、. l7´ ̄) ,|_/_/;l \ 入ゞ、.____ / ヾ,イ | {_ }__{ _ ,ノ´ / . l \/| /\ |\ | ,/  ̄  ̄  ̄| 〆_/\_∧_/ヽ_∧ノ .'´Y⌒ゝ、 . . . r‐ 、. . . . . . . . .\. |__|- こ´ `Y⌒Y´ ̄ ´ ` ̄ ̄ |三_| | _ | | __ | | | ___ |_ _ | / `, ̄___ | | | | / / / /^| i | | 二二| | 二_/ / / / | !  ̄ ̄ ̄ | | | /  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ | ,' ! _ _ | | __> \ _ / レl | ', > ∠ | ',__ { '`'‐ .,_ _,. -''`'},...| /ヘヾ f'て )` r''て カ /ヘ 〉 ヽ{〈 ', | ,' / ヽ-ヘ ┘ ヒノ ト、 -‐‐- /| _| `' .,`¨´ / ト、. _,. ‐'", ┘ `¨´ \`' 、 バコーン }ヽ=ノ´{_ }フ⌒⌒ヾ{ くノメ人ヾ、ゝ i(リ、゚ョ゚ ,l〈○ / ヽ〈Φ´,i// i i ○二''□`┘
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/265.html
夕食後の団らん中。 シーブック「誰だよ、TVのリモコン持ってる奴」 ガロード「英会話講座なんて映してんなよ、チャンネル回せって」 アル「あ、シロー兄ちゃん!リモコンの上に座ってる!」 シロー「え、あ、悪い悪い。…この時間ってなに放送してるんだ?」 ピッ ナレーション「…こうして、父の暴力から逃げるように、A子さんは 叔父夫婦の養女に出されたのです」 アル「何これ?」 カミーユ「家族捜索番組の再現VTRだろ」 ナレーション「『これからは幸せに暮らせる!』A子さんはそう思いました」 ドモン「無理だな」 ジュドー「次、『しかし』とか『ところが』とか言うぞ」 ナレーション「ところが」 ジュドー「ほれ見ろ」 シロー「うるさいぞ、ジュドー」 ナレーション「叔母はA子さんにつらく当たるのです。『やっかいな子だよ。これで も食ってな』それは、育ち盛りのA子さんには耐え難いものでした」 ガロード「今日の家の夕飯より豪華じゃないか」 アムロ「悪かったな、これ以下で」 ロラン「あ、あの、明日給料日ですから、そしたら豪華な物にしましょう。ね?」 TV司会者「今日は会場にA子さんにお越しいただきました。どうぞ!」 カミーユ「何だ、オバさんじゃないか」 ウッソ「再現フィルムでは若かったのに」 キラ「それは思ってても言っちゃ駄目だよ…」 TV司会者「スタッフが探した結果、お母さん、見つかりましたよ! …では、入ってもらいましょう。おかーさーん!」 A子「ああ…お母さん!」 母親「ごめんねぇ…会いたかったよ…!」 コメンテーター「良かったねえ。本当に良かったねえ」 カミーユ「コメンテーター、泣きすぎだろ」 アル「お母さん…」 コウ「あ。アル、思い出しちゃったか…?」 ガロード「やべ。今ちょっとキた」 ジュドー「俺も少しな」 ウッソ「いつの間にか共感してたみたいだね」 キラ「ヒイロはどう?」 ヒイロ「別に」 ジュドー「薄情者」 ドモン「再会したんだから終わりだろ。他の番組に変えろ」 シーブック「ドモン兄さんには余韻なんて関係ないんだな…」 ピッ ナレーション「…ロザミアちゃんは今日が初めてのおつかいです。でも、お兄ちゃん のゲーツ君と犬のバウンドも一緒だから、ちっとも怖くありません」 ガロード「ああ、子供のお使い特番か」 ジュドー「3.4歳児に無茶な買い物させるなってんだよ」 アムロ「昔、お前達にも試したことがあったな」 シロー「5.6歳くらいの時だっけ?」 アムロ「砂糖を頼んだのにポテトチップスを買って帰ってきた」 カミーユ「役立たずなのは昔からなんだな」 シロー「しかも、途中で二人がはぐれちゃって、ジュドーだけが先に戻ってきたんだ」 シーブック「TVの方もはぐれたみたいだよ」 ナレーション「大変。辺りを見回してもお兄ちゃんは見当たりません。犬のバウンドも心配そう」 ロザミア「おにいちゃーん!どこなのー。おにいちゃーん!」 バウンド(犬)「くーんくーん」 ナレーション「あらあら、とうとう泣き出しちゃいました」 ロラン「ああ…可哀想に」 コウ「スタッフも助けてあげれば…って、うわっ!ヒイロが無言で号泣してる!」 ヒイロ「……」 アル「ヒイロ兄ちゃん、子供物に弱かったの?」 ヒイロ「女の子と子犬は…弱いんだ…」 キラ「過去の任務で何かあったのかな…。あ、ほ、ほらお兄ちゃんが見つかったよ、 良かったね、ヒイロ!」 ロザミア「えーんえーん、おにいちゃんのばかぁ~~」 ゲーツ「ごめんなロザミア。ごめんな」 ロザミア「おにいちゃーん、うえーん」 ドモン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ 。・゚・(ノД`)・゚・。」 アムロ「…今度はドモンか…」 カミーユ「ちょっと、TVにしがみつくなよ!」 ドモン「兄さぁん…にいさーん うあ゛ぁあ゛あ゛ぁ」 コウ「兄さん達、昔何かやったの?」 アムロ「何もしてないぞ、…多分」 シロー「昔はあいつも気が弱かったからなぁ。 俺たちが覚えていないところで何かあったのかもしれないな」 ウッソ「気が弱いドモン兄さん?想像できない…」 アムロ「まあ、その辺はいつか教えるよ」 ドモン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 アムロ「で、ヒイロとドモンは?」 ロラン「泣いたら疲れたから寝るって…」 シロー「子供じゃないんだから」 カミーユ「なんか、もっと面白い番組ないのかな?」 ピッ 男「別れるってどういうことだよ!」 女「えー、そのまんまの意味なんだけど」 キラ「なんか怖い」 シーブック「あれだろ、彼氏と彼女が口喧嘩するバラエティ番組」 アムロ「下世話な話だな」 男「俺の何が悪いっていうんだ!」 女「ていうか、元彼に会っちゃって、あっちの方がやっぱいいかなーって」 男「いいって、何が!?」 女「テクニックと甲斐性」 コウ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ウッソ「うわ!コウ兄さん!?」 アムロ「あぁもう!鬱陶しい!TV消せ、TV!」 それからしばらくの間、夜の団らん時にバラエティ番組を観ることは禁止になったという。 終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 テレビ
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/310.html
な行 な ナ 永川―ながかわ 永川劇場―ながかわげきじょう 永川似の通訳―ながかわにのつうやく 中継ぎ外人補強計画―なかつぎがいじんほきょうけいかく 中出し 仲田氏 ナクシー なぜ河野―なぜかわの なぜだ 倉落球―なぜだ くららっきゅう 名無しコテ―ななしこて なんで永川なーん、ありえーん―なんでながかわなーん、ありえーん ナヲタ に 二階席―にかいせき 日南―にちなん ニュース無いん男―にゅーすないんおとこ 仁部―にべ 日本テレビ―にほんてれび ぬ 布―ぬの ぬるぽ ね ねとらじ 年間指定席―ねんかんしていせき の のどごし生男―のどごしなまおとこ ノムケン 能無犬/脳無犬 呪い-のろい ノロマ
https://w.atwiki.jp/heyasan/pages/60.html
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/23(土) 20 56 18.57 [夜] ID N8Rk/aa9O (携帯) おおさか久々に見たなー。どれ、支援 男「火事だー!」 家「マジ!?」 男「うっそー」 家「もう、止めてよねそういう笑えない冗談!」 男「なはは、わりぃわりぃ」 家「そういう質の悪いことしてると、今に痛い目見るよ?」 男「痛い目というと?」 家「男の自慰の真っ最中、ふと気がつくと私が真後ろに……」 男「そっちのがよっぽど質が悪い」 家「あんたが言ったことは、それだけ洒落になってないの」 男「………」 男「すみませんでした」 家「分かれば宜しい」