約 802,613 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36756.html
【登録タグ IA S タケノコ少年 曲】 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 唄:IA 曲紹介 タケノコ少年氏の2作目。 傷口をえぐるのは言の葉(作者コメより転載) イラストはクロクマ氏によるもの。 歌詞 (piaproより転載、一部動画歌詞に合わせ修正) 聞きそびれた注意事項 誰にも聞けないくだらないこと 何もかもがわからなくて 1人でいい 言い聞かせる 合いの言葉伝わらない その輪に入れない不適合者 嘘つきだけ生きていける "僕は君の味方さ" 笑みを浮かべたお面の裏 誰もかもが無表情 傷口をえぐるのは言の葉 皮肉ばかり見えだす 垣間見えた悪意の芽に 気付かないフリしてみせる彼も 逃げることを思い出して 1人がいい 言い聞かせる 相変わらず伝わらない 助けを求める誰かの声も 知らないフリしてる君も 共犯者と知らずに 逸らした目に光はなくて 誰もかもが無表情 傷口を広げるは言の葉 投げつけたのは偽善(きょうき:凶器) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1100.html
2021年2月6日 出題者:かがぴー タイトル:「初めてをキミにあげる」 【問題】 タカフミはマイのそれにそっと触れ、ぷくりと赤くなったそこに口づけた。 「痛い……?」 「ううん、大丈夫」 笑顔で答え、タカフミは初めての幸せを噛みしめた。 状況を補完してください。 【解説】 + ... 初めて女の子に手料理を作ってもらったタカフミ。 「片付けはボクがやるよ。マイちゃんはゆっくりしてて」 格好をつけて洗い物を始めたものの、慣れないことをしたせいか、 うっかり包丁の刃先を撫でてしまった。 あっと思ったときには遅く、指先に赤い血の玉ができる。 洗剤が染みたタカフミはとっさに指を口に咥えた。(水で洗えばいいのに) 「指切っちゃったの? 痛い……?」 「ううん、大丈夫」 うるうるした上目遣いで見つめられ、幸せを感じるタカフミだった。 ●作者より 実話なのは、包丁で刃先を撫でて指を切った部分だけです。 《エロ》《リア充》《実話》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/yajirobe/pages/51.html
現在の表示中のページ:活動報告/20070706 [編集] 活動日 学習テーマ あらまし ページタグ [編集] 活動日 2007年7月6日(金) [編集] 学習テーマ 七夕について [編集] あらまし 7月7日を翌日に控えたこの日は、「七夕について」七夕の物語を10個程度の節に区切った紙を渡され、手話表現しました。一つの節につき2人から3人程度の班を作り、表現方法を考える。考えた表現を一班づつ前へ出て手話でお話。健聴者は、子供のころ親や学校で「七夕の物語」を何度も聞いているので大まかな内容は知っています。ろう者の場合は、サークルで確認した範囲では、ほとんど知らないという方が見えました。物語ひとつを取っても親子の間、学校・児童の間にある「コミュニケーションの壁」が垣間見えたように思います。一通り「七夕の物語」を終えた後は、「私の願い」を短冊に書く代わりに手話で発表。「今よりもっと手話が上達したい」という願いが一番多かったですが、中には、「私の願い」がその日のうちに成就する方も見えました。最後にろう者の方が、「七夕の物語」全編を手話で、皆に教えました。また、「七夕の物語」に出てくる「かささぎの橋」は、和歌の中では「天の川」とほぼ同義語であるとサークル員からの情報提供がありました。 [編集] ページタグ 20070706 やじろべえ 活動報告 金曜日
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6352.html
【名前】 エターナルフェニックスワンダーライドブック 【読み方】 えたーなるふぇにっくすわんだーらいどぶっく 【英語表記】 EternalPhoenix 【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第34章「目を覚ます、不死の剣士。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 神獣/フェニックス 【使用者】 仮面ライダーファルシオン 【詳細】 「エターナルフェニックス」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。 カラーリングは「黒」。 ガードバインディングにはエターナルフェニックスの絵柄がある。属性は「神獣」。 神獣エターナルフェニックスが発する「永久の灯」の力によって、使用者は死と再生を超越した不死の剣士となる。使用者と共に破滅の本へと封印されていた。 後に不死の剣士と共に本編に登場した。 専用のドライバーである覇剣ブレードライバーのブレードライバーシェルフに装填することで、仮面ライダーファルシオンエターナルフェニックスへの変身が可能となる。 第41章では特殊メギド「デザスト」がファルシオンへの変身に使っている。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1144.html
美希「夢で逢えたら」 執筆開始日時 2012/09/11 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347293807/ 概要 ホシイサーンスタンバイオネガイシマース 美希「はーいなの」 春香「最近の美希、スゴイよね~」 千早「そうね、以前の彼女からは考えられないくらい頑張ってるものね」 春香「スゴイ賞をバンバン取って、歌を出せばランキング一位。CMに出ればその商品が大ヒットだからね~」 千早「そうね、少し・・・いえ、とても嫉妬するわ」 春香「名実ともに765プロを代表するトップアイドルだもんね~。二年前からは考えられないな~」 千早「二年・・・ね。あの人が亡くなってからもう一年経つのね・・・」 春香「そうだね、プロデューサーさんが亡くなって、そろそろ一年だね」 タグ ^星井美希 まとめサイト えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
https://w.atwiki.jp/non_biri/pages/20.html
第4回交流戦お疲れ様でした 日時 11/29(日) 20 00~ 対戦相手 半霊使われの庭ch 対戦形式 勝ち抜き(3勝制限、大将は制限なし) 結果 のんびりchの勝利です 詳細は下記の通り 順番 のんびりch 勝敗 半霊使われの庭ch 1 カルーア ×-○ R.N.リュウセイ 2 えいや ×-○ 3 らいと ×-○ 4 夜型暇人 ×-○ せいすい 5 すず ×-○ 6 えたふり ×-○ 7 にゅま ○-× YanMon 8 ×-○ moribund 9 大正れみぃ ×-○ 10 エロ担当 ○-× 11 ○-× 黒酢 12 ○-× クロネコ 13 月見 ×-○ サニーパンチ 14 のんびりずむ ○-× 15 ○-× DL 16 ○-× 燻され 17 駿閣下 ○-× 平戸ロイヤル 18 ×-○ 花嫁修業@鳳仙花 19 psm ×-○ 20 にとりうららか ×-○ 21 猫鼬 ○-× 神符「天人の系譜」 22 ○-× スモチ 23 ○-× 退く媚びる省みる 24 ○-× りや
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/452.html
運べる数 12~24 価値 190ポコ 回収エリア めざめの森 回収場所 ヘビガラスの穴地下2 所持生物 ‐ 見た目 いちご(大) オリマーメモ 集(あつ)めた物体(ぶったい)の中(なか)には、食(た)べられる物(もの)も 存在(そんざい)する。しかし味(あじ)は機械(きかい)にはなかなか 判断(はんだん)できない。 私(わたし)はぜひとも試食(ししょく)すべきだと主張(しゅちょう)して いるのだが……。別(べつ)に私(わたし)の食(く)い意地(いじ)が 張(は)っているわけではない。 セールストーク どんなこともほどほどが大切(たいせつ)。 過(す)ぎれば、なんでも毒(どく)になることの まさに見本(みほん)となるフルーツ。 甘(あま)さを超(こ)えた究極(きゅうきょく)の甘(あま)さは、味覚(みかく)の 最悪(さいあく)バイオレンス。どんな生物(せいぶつ)も イチコロだという……。
https://w.atwiki.jp/bousyo/pages/101.html
名前:茶会 一夜(さかい いちや) 性別:男 種族:悪魔 年齢:不明 血液型: 誕生日:2月7日 誕生花:蒲公英 【真心の愛】、【神のお告げ】、【愛の神託】、【思わせぶり】、【別離】 利き手: 性格: 特技:ナンパ(ただし無自覚)、いろいろと咥えたまま喋ることが出来る 身長:184cm 体重:61kg 体系:やや痩せ型 髪:黒 一部やや赤い 目:黒 好きな色: 主な服装: 容姿:線が細い 超猫背 住居:マンション 所属:春日ヶ丘学園特別講師 部活: 委員会: 趣味:旅 設定: 旅に出ていたが、つい最近帰ってきたASのマスター。 ついでに以前から何度か誘いのあった学園特別講師になってみた。 冬休み明けから適当に頑張っている。 担当は結界術と防衛魔法。 血縁はないがピレスにとって父親、或いは兄のような存在。 ピレスの言い回しや行動は茶会が元になっているものも多い(遠回しにものを言う、勘違いされる行動をとる、など)。 一人称は不定らしい 俺とか僕とか 口調も不定 妙に芝居がかったり データ上は神術+魔法使いで教師勢成長 しかし2つの能力を上げているため個々はそれほどでもない 実際複合させた結界魔法が得意であり、普通の神術、普通の魔法は不慣れ その結界魔法もASにかけているためほとんど力は使えないだろう≒教師勢成長で神術+魔法 のデータ(しかも余り使わない) + 50の質問途中 ※これを茶会が答えたのは赴任前とします 【1:名前】 「茶会 一夜だ。よろしく」 飴咥えたまま登場 咥えたまま答える 【2:年齢】 「28だよ」 ※嘘です 【3:種族】 「はっは。人間以外の何に見えると言うのかな」 ※いや明らかに怪しいって 【4:出身地】 「さあ、どこだろうね。まぁ、ここが住居ではあるな」 【5:座右の銘】 「特にないかな」 【6:身長体重体型(できればスリーサイズ)】 「180は超えてる。体重は60ぐらいかな」 【7:家族構成】 「はっは。『一夜の隣は空いてますよ?』なんてね」 【8:髪の色、髪型、目の色】 「髪は黒だが一部赤。適当に伸ばして邪魔になったら切ってる。目も黒だ」 【9:特技】 「腹話術程度ならできるよ」 【10:趣味】 「旅だな」 【11:どう呼んでほしいですか】 「茶会でも一夜でも。わかるなら特に文句はないさ」 【12:逆に、どう呼んでほしくないですか】 「わかれば問題ないよ」 【13:特殊な能力はありますか】 「結界や魔法はここでは普通だしね。僕の特別はオリジナルの結界魔法かな」 【14:お気に入りの場所や思い出の場所】 「旅した場所全てがお気に入りで思い出の場所さ」 【15:今行きたいところ】 「はっきり行き先を決めるのは苦手だよ」 【16:好きな食べ物】 「これといって好き嫌いはないが。心の篭った料理が好きだね」 【17:嫌いな食べ物】 「逆に心の篭ってない料理だ」 【18:弱点】 「はっは。そんなものあるわけないだろう?」 【19:「この人なら背中を任せられる」と思う人 】 「さてね。僕は護る側だから、背中を任せることはないと思うよ」 【20:過去に人を殺した経験はありますか】 「あるね」 【21:自分を動物に例えたら】 「猫背だから猫で。植物なら蒲公英って言われるんだけどね」 【22:動物になれるとしたら 】 「なるようになればいいさ」 【23:一番大切なもの(人以外)】 「AS以外にないかな」 【24:一番大切な人】 「封印が解けた以上、僕が銀を見ていなくちゃいけないんだろうね」 【25:アレルギーはありますか】 「実は犬アレルギーなんだよね」 【26:ライバル】 「ある意味銀かな?まぁ勝ち目はないわけだが」 【27:生まれ変わったら何になりたいですか】 「気楽にやれるならなんでもいいよ」 【28:自分で自分をどう思いますか】 「下手だねどうも」 【29:巨乳派ですか貧乳派ですか】 「胸はどうでもいいな」 【30:持ち物、能力で、自分を体現していると思うもの】 「さてね」 【31:「これだけは負けない!」と思うこと】 「ないよ」 【32:得意な分野】 「防衛魔法域 とでも答えればいいのかな」 【33:好みのタイプ(非恋愛)】 「さて、考えたこともないな」 【34:好みのタイプ(恋愛的意味で)】 「強気な女性だね。ただし加虐趣向が好きって意味じゃないよ」 【35:家族と言えば?】 「はっは。僕にそれを聞くのはどういう了見だい?」 【36:今会いたい人と、その目的】 「彼女だね。無事かどうか確認したい」 【37:最近ショックだった出来事】 「ASの赤字だな」 【38:理想の死に際】 「そんなもの無いさ。大切な人を護って死にたいのは山々だけどね。僕はそんなに強くない」 【39:異性と付き合ったことはありますか】 「はっは。どっちだと思う?」 【40:トラウマ】 「そんなものは訊くものじゃないよ」 【41:絶対に許せない事】 「そういう質問さ」 【42:一番印象に残ってる他PC】 「」 【43:ぶっちゃけ、元ネタって誰ですか】 「」 【44:弄るほうですか?弄られるほうですか?】 「」 【45:同性愛ってどう思いますか?】 「」 【46:あなたはフラグに恵まれてると思いますか?】 「」 【47:異性経験ってどこからだと思いますか】 「」 【48:あなたはそれをやったことがありますか】 「」 【49:なかのひとにひとこと】 「」 【50:最後に一言】 「」 【所持品】 常備 ・飴 ・ポッキー ・などなど 自宅待機 ・ 喫茶「Autumn Sky」内 【コネクション】 【戦闘関連】 回避〈+=〉 【その他参照用数値】 地上走行 +=m/S 飛行 (+)×2=m/S 【プレイヤーコネクション】 関係 PC名 PL名 P感情 N感情 備考 仕事仲間 春名先生 west_117 ■ □ エマノン ShIMO ■ □ 荒木 真 NOKA ■ □ 山目衣琉 Yamadaros □ ■ 宇木 ShIMO ■ □ アンチテーゼ AK2 ■ □ アウラ・カエルム Yamadaros ■ □ 銀の piles ■ □
https://w.atwiki.jp/aniki-oumu/pages/128.html
57 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/11(水) 11 34 25 / ̄ ̄ ヽ, / ', _ {0} /¨`ヽ {0} /´ l ヽ._.ノ i /' |. `ー'′ | モトチカ!! ,゙ / ) ノ '、 |/_/ ヽ // 二二二7 __ ヽ /'´r -―一ァ"i '"´ .-‐ \ / // 广¨´ /' /´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ ' / ノ / / ヽ } _/`丶 / i { ... イ 71 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/11(水) 23 01 12 元親「元就 コレ( 57)はなぁに・・・」 元就「我が考えたインコの鳥親だ」 元就「鳥親は その可愛らしいインコの姿とは裏腹に 手に持った竹刀で敵をメッタ打ちにする強力な攻撃法を持っている! 頼もしい助っ人だ」 元就「頑張ろうな 鳥親!」 元親「(この男 確か詭計智将のはずッッ!)」
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/52.html
アンティノ・マモン。 彼にはおよそ人間的な徳は存在しない。 およそ人に好かれるような魅力は一切ない。 しかし一つだけ、悪魔の如き才能がある。バイアシオンの長い歴史をみても、 彼が成しえたことは類を見ぬ。 類を見ぬ、「外道の所業」であった。人はその手で武器を造る。その手で建物を造る。 (だが俺は…) この、アンティノ・マモンは、自らの手で「新しい生命」を作り出せる。 無論、シェスターという優秀な研究者がいたことは否めないが、基礎段階に関わったにすぎない。 人間とモンスター、いわば人魔融合という偉業を成しえたのは彼だった。 ロティ・クロイスの娘、クリュセイスが目の上の瘤として邪魔になり始めたのはここ最近、 謀略で陥れ、ロティ殺害の濡れ衣を着せた冒険者がクリュセイスと解放軍に使われだしてからだ。 どうにも、この娘は小賢しくなってきて、もはや無視できなくなっていた。 そして同じ頃、彼の研究は一つのステージを迎えていた。 モンスターと人間の融合に関してである。 融合を試みる際、最も大事なことは人間としての意識を保つことである。 すなわち、自分の意思に従う、「改造人間」をつくりたいわけである。 しかし、強いモンスターと融合したものは必ずといっていいほど獣性が前面に押し出される。 様々な実験から、融合理論は行き詰まりつつあった。 あの日、ある細胞と現象を偶然発見するまでは…。 特定のモンスターには自らの欠損した身体部位を驚異的な速度で自己修復するものがある。 それらはより上等のモンスターに見受けられる特徴であるが、理論的には人間の男性体と融合を果たした場合、 再生能力を持った改造人間が生み出される。 しかしそれらは下級モンスターに毛の生えた程度の力しかなく、戦闘モンスターとしては、 とても使い物にならない代物だった。女性体との融合はあらゆる研究の初期段階で、戦闘向きではないと 判断され、検証する価値もないと考えられていた。 なんの拍子にか、シェスターが怪我をし、出血した。怪我は指先を少し切った程度で、大したことはない。 しかし、その際に滴った血はその下等生物の分離細胞にかかった。 それを観察したところ、驚くべきことに細胞が活性化している。 それだけではなく、爆発的な勢いで自己増殖しはじめたのである。 様々な検証の結果、幾つかの展望が発見された。 ある種の上級モンスターは人間の女性体と融合した場合、戦闘タイプとは全く違った進化の可能性がある。 モンスター生命体の次なる段階へのステップアップは、どうやら女性体のほうが適しているようなのだ。 そして、アンティノの悪魔的脳髄に相応しい、悪魔的発想が鎌首をもたげていた。 そう、普段から何かと目障りな。 親友を装いながらも心底憎悪していた男の娘。 (……クリュセイス!!) あの、小賢しい小娘をただ殺すのは簡単だ。 しかし、その前に役立ってもらうとしよう。文字通り身体を張ってもらうのだ。 なんと素晴らしき発想ではないか! 意識が戻るとき、クリュセイスは真っ白な霧の中から抜け出るような感覚を覚える。 だけど、今日は違った。 いつもより目蓋が重く、四肢の感覚がない。重い目蓋を開くと、霞んでいてよく見えない。 意識が未だ眠りからさめていない。 眠気と錯綜する、気が遠くなるような恍惚感。 (いいえ、これは――――) ズクンッ!! 覚醒を促す疼きが、頭の芯を突き抜けて、意識が急速にクリアになる。 その疼きは。 「ああああぁッ!!!!」 無理矢理に絞り出される声――。 思いもよらぬことに快楽であった。ただし、当のクリュセイスは生娘であったため、 それが快楽であるとは認識してはいなかったが。