約 802,546 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6473.html
あたりまえにいえたこと【登録タグ NexTone管理曲 あ キッドP クリスタルP 曲 残鏡P 碧茶 鏡音レン】 作詞:残鏡P 作曲:キッドP 編曲:クリスタルP 唄:鏡音レン 歌詞 声は一つの 寒い真夜中 向かいの窓に 描く人影 慰める手も 思い出すだけで 悲しみは しぼりとれない あたりまえに言えたことが のどにつかえて 相手をなくした心は 言葉を裏に 刻む年月(としつき) 記憶重なる 風の匂いに 今更の君 僕を惑わす 君の笑顔に 研いできたナイフ 包まれて しまいそうだよ あたりまえに言えたことも 言えないくせに 重ねた「キライ」に続けて 「さよなら」さえも 言えないけれど あたりまえに言えたことが 胸をしめつけ 一人濡らした夜の中 「大好きだよ」と 呟いていた あたりまえに言えたことも・・・ コメント これいい! -- 名無しさん (2009-09-08 16 59 44) 泣けました!もっと評価されるべきっ -- 名無しさん (2009-11-01 20 41 18) 感動した!!これは、ネ申だよ!!もっと、評価されても良いのに -- AGEHA (2009-11-27 18 43 26) いつか歌いたい。 -- 名無しさん (2009-11-30 17 32 26) 2番の入りが好きです!リズムがいい。 -- 名無しさん (2009-12-19 20 58 07) (´;д;`)ウッ・・ -- 名無しさん (2010-11-25 00 11 08) あたりまえに言えたことも 言えないくせに 重ねた「キライ」に続けて 「さよなら」さえ言えないけれども の歌詞がやべぇいい。泣ける -- のいる (2011-01-07 16 52 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shibui1216/pages/99.html
理牌終えたら8しか無い 原曲:冷蔵庫見たらプリンが無い 作詞:bibuko 編詞:なっち 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク 理牌終えたら8しかない 流せるまでに1つ足りない 理牌終えたら8しかない 8種8牌だ 理牌終えたら8しかない 楽しみにしてた和了出来ない 理牌終えたら8しかない 絶対もう張れない 平和形も 対子系も 断幺九へも ドラ含みも みんなみんな知らんぷりで 積んだのはいったいどいつだ? 配牌を見たら希望が無い さっきの和了りがほぼ意味無い 配牌を見たら希望が無い 早い奴他に当たれ チャンタ系も 一色へも チートイも 役牌も みんなみんな遅い仕掛け あーもうオリたい 発狂者見たら威勢がない ずっと喋ってた威勢がない 発狂者見たら威勢がない 高め張ったやつか 発狂者見たら威勢がない こんな手で攻める理由がない 発狂者見たら威勢がない 溜めた字牌切るか 絶対もう張れない 配牌オリして1,000払う 曲目リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15956.html
【検索用 つたえたいことなんてねぇよ 登録タグ 2011年 VOCALOID あなぶら つ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あなぶら 作曲:あなぶら 編曲:あなぶら 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『伝えたい事なんてねぇよ』(つたえたいことなんてねぇよ) 歌詞 (ピアプロより転載) I think of you, So I love you Ah... この想い伝えたくて 毎日 悩んでる どうしても言えないよ 想いだけつのってく でも僕も歌だったら 言えるかもしれない でも歌詞なんて書けなくて これだけさ 叫ぶよ I think of you, So I love you 想いを 気持ちを I think of you, So I love you それだけ 言えたら この気持言えたなら どんなにか楽だろう 夢にまで見ているよ 限界さこの気持ち でも僕も歌だったら 言えるかもしれない でも歌詞なんて書けなくて これだけさ 叫ぶよ I think of you, So I love you 想いを 気持ちを I think of you, So I love you それだけ 言えたら I think of you, So I love you 想いを 気持ちを I think of you, So I love you それだけ 言えたら I think of you, So I love you 想いを 気持ちを I think of you, So I love you それだけ 言えたら・・・ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/nicoemon/pages/15.html
(ニコッとタウンのブログより転載) いとしのニコ衛門様 * カテゴリ:ニコッとタウン全般 * 2008/10/30 00 59 19 ニコ衛門出待ち、本日はオトナ部屋で張り込みましたw 夕べはなんでも部屋で不発に終わり 翌日、夕べはオトナ部屋に出たという情報をつかんで 今夜は単純にオトナ部屋で待ったというww 雑談しつつ(( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━ムとかw何の話だかww) 今夜は来なかったねーと終了間際に話していたら キタ――(゚∀゚)――!! 主のいない吹き出し。 スナショ1枚だけ撮れました~。 「やっとマロンに○えたよ」 (注・○の部分は切れて読めない)箇所) 多分、会えたと言ってるんじゃないかと思いますが…。 どう考えてもこの吹き出しの主はニコ衛門ですよね。 超短時間だったけど、今夜は会えてよかったε-(´∀`*)ホッ こうも毎日追っかけていると情が湧くもの。 この胸のトキメキは恋?届かぬ思いに今夜も枕を濡らします…。 先に言っとくけど、ヨダレじゃないんだからねっ!! by.ローズ♪*
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1725.html
唯「え!?」 律「………」 澪「…律よかったな」 紬「本当に良かった…」 唯「…皆一体何を話してるの?隠してないで教えてよ!」 律「…ははは」 唯「り、律ちゃん?」 律「ま~た引っ掛かった唯~!」 唯「…ま、またドッキリ?嘘でしょ?ドッキリでこんなに泣いたりするわけないもん!」 律「…これもドッキリだよ唯、今日は散々ビックリさせてごめんな」 唯「そんな…嘘だよ、やっぱり皆何かおかしいよ…」 律「…さ~て演奏も終わったし、そろそろ帰るかな!!!!」 澪「も、もう行くのか?」 紬「せっかく唯ちゃんが、あっ…」 唯「………」 律「…じゃあ私帰るわ!!!!そんじゃ皆元気でなー!!!!」 澪「お、おい律ぅ!!!!」 紬「律ちゃん…」 唯「…皆酷いよ」 澪紬「え?」 唯「朝からやっぱりおかしかったよ皆。ドッキリであんな過剰な演技したりしないもん!」 澪紬「………」 唯「ねぇ隠してることがあるなら教えて」 澪「…何もないよ」 唯「まだそんなことを…」 澪「本当に何もない、何もないよ唯」 唯「………」 紬「…信じて唯ちゃん」 唯「…そっか」 澪紬「………」 唯「わかった。本当に何もないんだね、二人を信じるよ。」 澪「唯…」 紬「ありがと唯ちゃん」 唯「うん…あっ!私そろそろ帰らなきゃ」 澪「そうだな、私たちも帰ろうかムギ」 紬「そうね」 唯「そういえば結局あずにゃん来なかったね」 澪「…まぁその内来るさ」 紬「………」 唯「そっか、じゃあね皆バイバ~イ」 ――― 唯「…皆あんなこと言ってたけどやっぱり何かおかしかったよ」 唯「明日もう一度だけ聞いてみようかな」 唯「うん!聞いてみよう」 唯「うぅ夜は暗くて怖いなぁ~」 唯「……ん?」 唯「また何か飛んで…」 唯「暗くてよく見えないな…」 唯「………」ジー 唯「……ん?」 唯「あ、ああああれは!!!!」 唯「………」 唯「あれは完全に…」 唯「…帰ろう」トコトコ ――― 唯「ただいま~憂~?」 シーン 唯「う~い~?」 唯「…そんな憂がいない」 唯「やっぱり何かがおかしい…」 唯「…澪ちゃんにメールしてみよう」 唯<澪ちゃん、帰ってる時ね空を見たら… 唯「ふぅ~今日は何だか大変な1日だ」 唯「………」 ブルルル 唯「返信きた…」 澪<唯、明日話があるから放課後必ず部室に来てくれ 唯「澪ちゃん…やっぱり…」 唯<わかった、じゃあ明日ね 唯「ふぅ…」 唯「今日はもう寝ようかな」 唯「…よし寝よう、そして明日に備えよう」 唯「……Zzz」 翌日 唯「ふあ~あ、まだ眠いなぁ」 唯「そうだ今日は何も飛んでないよね」キョロキョロ 唯「何も飛んでないか…」 唯「何かうれしいような悲しいような」 唯「あああ!早く行かないと学校遅刻しちゃう」ダダダ ――― ガラガラ 唯「律ちゃん、ムギちゃんおは…」 紬「おはよう唯ちゃん」 唯「ムギちゃん…律ちゃんは?」 紬「あ、あのね律ちゃんはその…」 唯「や、やっぱり昨日泣いたことと関係が?」 紬「く、詳しいことは放課後話すから!だからそれまで待って唯ちゃん」 唯「…そうだね、じゃあ放課後」 紬「うん」 ――― ギィ 唯「み~おちゃん♪」 紬「こんにちは~澪ちゃん」 澪「唯、ムギ来たか」 唯「…皆やっぱり何か隠してたんだね」 澪「…まぁ隠すというか何というか…」 唯「昨日澪ちゃん空飛んでたでしょ」 澪「………」 唯「そしてムギちゃんが飛んでたのも見間違いじゃない。ムギちゃんは本当に飛んでいた」 紬「………」 唯「二人とも答えて」 澪「…正解だ唯」 唯「や、やっぱり!!!!!……でも何で二人にそんな能力が?最初は絶対夢だと思ってたのに違うみたいだし…」 澪「思ったよりも驚かないな唯。他にはこんなこともできるぞ、あの本を見ろ唯」 唯「本…?」 澪「ん!」 フワフワ 唯「!!!!!」 澪「まぁ超能力みたいなもんだな、はは」 唯「本が浮いて澪ちゃんの元に…」 唯「…ありえない、ありえないよ!!!!何でそんなことができるの?何がどうなって…」 澪「お前にも出来るぞ唯」 唯「え!!!?」 澪「この世界に来たら誰だってできる」 唯「ちょ、ちょっと待ってこの世界って…」 紬「唯ちゃんがあらゆる事を久しく感じたのそこに原因があるわ」 唯「だ、だから、この世界って何!?二人とも何言ってるか全然分からないよ」 紬「澪ちゃん、そろそろ…」 澪「そうだな…」 澪「唯!」 唯「こ、今度は何?」 澪「実は私たちはな…」 澪「死んでるんだ」 唯「え!!!!!?」 紬「本当よ唯ちゃん」 唯「そ、そそそんなわけ…」 澪「…じゃなきゃ空飛ぶとか超能力とかありえんだろ」 唯「ま、待ってよ。いきなりすぎて整理できない…私たちが死んでる?そんな…そんな…」 澪「そしてここは死後の世界みたいなもんだ」 唯「し、死後の世界!!!!?」 紬「それでね、この世界でいくらか過ごすと、違うものに生まれ変わるみたい」 唯「………」アゼーン 澪「この世界では自分が現世で生きていて一番楽しかった時の状態でいられるみたいなんだ」 紬「そして唯ちゃんもここにきた」 唯「…あ…あぁ」 紬「でもね唯ちゃん、ここに私たち4人が揃ったっていうことは凄いことなのよ」 澪「だな。あるか分からないが仮に地獄があるとすれば下手したらそっちに行ってたかもしれない。だから本当にこれは奇跡なんだ」 唯「わ、私たちが死んでる…死後の世界…そんな…そんな…」 紬「やっぱりショックよね…」 澪「まぁそうだろうな。いきなり自分が死んでるだなんて聞かされたら…」 唯「…あぁ……」 紬「……ゆ、唯ちゃん大丈夫?」 唯「………」 澪「ゆ、唯?」 唯「…よ、良かった」 澪紬「え?」 唯「良かったよ。だってこの世界に来たら現世で一番楽しかった時の状態でいられるんでしょ?」 唯「私人生でけいおん部にいた時が一番楽しかったもん!」 澪「唯…」 紬「唯ちゃん」 唯「良かったぁ別世界に行かなくて。皆と会えて本当に良かった」 澪「…私もだ唯」 紬「私だって」 唯「そうか…死後の世界か…何か信じられないな。ちなみにここはどのくらい居れるの?」 澪「私たちもそこまでは分からんのだが」 紬「ただ一つ分かってることは…願い事が叶ったら、この世界から消えるみたい」 唯「願い事?」 紬「そう、そして律ちゃんはその願い事が…」 澪「お、おいムギ!」 紬「え……」 唯「り、律ちゃんが何?教えて教えて」 澪「え!いや、その…」 紬「…いいじゃない澪ちゃん、いずれ分かることだし隠してたって無駄でしょ?」 澪「……そうだな」 紬「実はね唯ちゃん」 唯「なになに!?」 紬「律ちゃんの願い事はけいおん部の皆で演奏することだったの」 唯「え!?演奏ってま、まさか昨日の…」 紬「そうよ…」 澪「律はお前の事をずっと待ってた。まぁ現世で生きてる人にしてみれば失礼だが、唯は死んだら必ずここに来ると信じていた」 紬「だから唯ちゃんがこの世界に現れた時は律ちゃんは勿論、私たちも凄くうれしかったの」 唯「…ま、待って。律ちゃんは…律ちゃんはもういないの?」 澪紬「………」 唯「私…まだ何も律ちゃんとしてないよ。なのに…なのに…もうここにはいないの?」ウルウル 澪「…うん」 唯「…う、うあああああああああああん!!!!!」 紬「唯ちゃん…」 唯「うぅ…律ちゃんだけずるいよ…一人で願い事叶えて…一人でさっさと消えちゃうなんて…ううぅ」 唯「もっと一緒にいて、演奏して、楽しくワイワイやりたかった…久しぶりに会えたのにすぐ消えちゃうなんて…」 唯「律ちゃんのバカヤロおおおおお!!!」 ?「だ~れが馬鹿だって?」 唯「ふえ?」 律「よっ!!!」 唯「え!!!?」 澪「律…出てくるの早かったな」 紬「唯ちゃんかなり泣いてたわよ!!!」 唯「な、なんで律ちゃんが…」 律「悪い悪い、唯黙っててごめんな。私が消えたってのは嘘だ。…そして久しぶりだな唯」 唯「ま、またドッキリ?」 律「死んでるは本当だぞー!ただ私が消えたってのは嘘!!!!」 唯「……う…そ…」 律「見事に引っ掛かったな唯、がははははは」 唯「もう…律ちゃんの馬鹿ああああああああ!!!!!」 律「わっ!ちょ、ちょっと待て!!!!」 唯「本当に心配したんだからね!!!!」ボカスカ 律「ははは、痛い痛い。悪かった、悪かったよ唯」 唯「う…うぅ…」 紬「実はね唯ちゃん願い事が叶ったらすぐ消えちゃうという訳じゃないの、そこは自分の意思で決まるみたい」 唯「そ、そう…」 澪「そこでだ!!!!」 唯「ん?」 澪「皆の叶えたい願い事を聞きたいと思う!!!」 澪「私はこのメンバーで演奏!!!!」 紬「…私も!!!!」 唯「……私もだけど」 律「私の願い事はいつだって変わらねえぜい!!!!」 澪「よし皆で最後の演奏だ!!!!!」 唯「え…私皆ともうちょっと一緒にいたいんですけど…」 澪「別にすぐ消えるわけじゃない!!!さぁやるぞ!!!!」 唯「お、お~…」 紬「おー」 律「イェーイ!!!!」 澪「せーの!!!!」 ジャンジャガジャ♪ けいおん!の絆は例え死のうとも永遠のようだ 感 ~アフターストーリー~ アメリカ ritu「りーつ、りーつ!!!!」 アメリカに一人の少女が生まれた。その少女の産声は「りーつ、りーつ」であったとう。名前はタイナーカ・リツ。彼女は後にアメリカを代表するドラマーになる。 日本 赤ちゃん唯「ゆーい、ゆうううい!!!!」 同じ頃に日本では一人の天才ギタリストが生まれていた。彼女は後に運命的な出会いをする 戻る
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/1878.html
支えた3年間「速瀬 水月」 読み:ささえた3ねんかん「はやせ みつき」 カテゴリー:Chara/女性 作品:君が望む永遠 属性:水闇 ATK:2(+3) DEF:3(+2) [自動]相手か自分のキャラが【裏】になった場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が2上昇する。この能力は1ターンに1回だけ発動する。 R:ねえ……一緒に住もっか? SR:でも……今度ばかりはもう……だめだと思ってた…… illust:âge ag-004 R SR 収録:エクストラブースター 「OS:アージュ1.00」
https://w.atwiki.jp/kyoku/pages/251.html
秘封霖倶楽部 消えたとてうかぶもの 「消えたとてうかぶもの」(きえたとて - )( pixiv )は『秘封霖倶楽部』のエピソードの一つ。2017年12月24日公開。 今回は『東方』シリーズ旧作の登場人物である岡崎夢美( ニコニコ大百科 )が登場したことや、過去最大規模の怪奇現象が発生したことが反響を呼んだ。 元ネタとしては同名の2chまとめ記事( シンプル2ちゃんねる )があるが、転載元は不明。内容は作品の序文にもある通り、人とは違うものが見えているとかいう、若干心に問題を抱えていそうな人物が2chで繰り広げた一連の会話である。NDは「もしもこの人物の見えている現象が現実で発生したら」という形で小説に起こしたようだ。読者からは、一話で完結している物語ではなく、今後の展開への布石、あるいは伏線としての意味合いを持つ回とされている。 - 目次 あらすじ 疑問点 あらすじ 霖之助と蓮子は大学の特別講義を受講中、比較物理学(*1)教授の岡崎夢美が非統一魔法世界論という非物理的な講義を行い始め、まるで机の上に消えては浮かぶものが見えているかのような仕草をし、挙句の果てには罵詈雑言を叫びながら係員に強制退出させられるところを目撃する。三人はそのような出来事に全く興味がなく、翌日に倶楽部活動として廃墟探索を計画するが、霖之助は帰宅途中に夢美から執拗に付きまとわれる。夢美は彼と一切の面識もないはずなのに彼の名前を呼び、「消えたとて浮かぶものにお前は近い」と告げて執拗に追い回した挙句、彼が人間でないことをも看破するが、やがて通報を受けた警察官に連れ去られる。 翌日、霖之助は予定通り秘封倶楽部とともに山道を歩いていくが、そこで再び夢美に遭遇する。夢美は蓮子とメリーを「沈む」か「浮くもの」だと称する一方、霖之助を「浮きも沈みもしないもの」と称して連れ去ろうとする。三人は彼女から逃げ切って目的地に辿り着くが、そこは廃墟ではなく洞窟であり、そこでは机やコップなどの物体が半分だけ壁に埋まり、あたかも沈んだり浮かんだりしたかのようになっていた。霖之助はそれが人為的なものではないと確信する一方、そこにいた人間もまた地中へ沈んで息絶えたことを知ると、その謎を解き明かすために夢美の家を訪ねる。 彼の周りでも物体の浮き沈みする様子が見られる中、夢美は霖之助が洞窟で起きたことを見たと知ると、世界の基準となる物理法則が徐々に不安定になっていっていることを彼に告げる。そして、その影響を受けない彼自身こそがそれを正す鍵であり、その役目を果たすには、男女構わず人々と性交し、女性に対しては可能な限り受精・着床させることが肝要であることを教える。そうして夢美に性交を強いられた霖之助は蓮子たちや警察の助力を借りて逃走するが、その後彼女は自らの手で死を選んだという報せが彼らのもとに届く。 それを受けた霖之助は、この現象が人の意識を通じて伝染し、一度終わればもう現れることはないという仮説を立てる。そして、かつて洞窟の壁の中に沈んだ人間もまた、伝染を防ぐために自らその最期を選んだのだと理由付け、一人で洞窟の中に留まりながら現象が起こるのを待つ。しかし、その予想に反して物理法則は大規模な範囲に及んで大きく崩壊し、それに巻き込まれた人々の変わり果てた姿によって街は死屍累々の地獄絵図と化していた。数々の友人たちの遺体を目の当たりにした霖之助は、そのうちの蓮子とメリー、麻耶を埋葬するが、墓石を調達する過程で武装した人間に麻酔銃らしきものを発砲され倒れる。そのとき彼は発砲した人物が仲間と通信するのを耳にし、曰く20年に一度とある元凶によって全世界の「物理座標」が更新され、彼らがその修復を行っているということを聞きながら霖之助は意識を失う。 そして、気付くと霖之助はいつものように自宅の布団で朝を迎えており、学校へ行くと普段通りの友人たちと顔を合わせる。蓮子とメリーが耳の中の砂のような異物感を訴える一方、時は春を迎えようとしていたが、彼は1月から2月の出来事を思い出せず、また、十円玉が棚に沈んでいるのを目の当たりにするが、それらも大して気に留めない。そして、霖之助たちの部室で飲み会に居座る夢美(*2)は「物理更新」について仮説を述べるが、それも妄想として聞き流しつつ、霖之助は酔いの余りか身体が地面に沈むような感覚を覚え、そこで物語が終わる。 疑問点 今回、霖之助は怪奇現象の影響を受けないという特殊な体質を持っているが、かといって事態の解決に一切貢献しない。途中、現象の抑止に体液が役立つとかで「セックスが最も効果的に人々を救える」というとんでもない情報が出てくるが、特に何の意味もなさずに終わる。結局のところ、霖之助は弱っていく麻耶を抱えながら街をフラフラしてから、蓮子たちのお墓を作ろうとして麻酔銃を撃たれるだけの役割に収まる。物語自体も「何もしてないのに気絶してるか死んでるかの間に事態が解決している」という既視感ありすぎな展開で着地する。 場面同士の繋がりについて説明不足なところがある。特に夢美が自殺した後、霖之助が再び洞窟へ行く決心をした根拠はあらすじの通りだが、なぜそこまでの確信に至ったかという理論が説明されていない。しかもその通りに行動した挙げ句、当てが大きく外れて街が滅んでいる。その後の展開は上にある通りなので、要するにストーリー全体として見ると「謎の現象を解決するために主人公がいきあたりばったりに行動する→大災害が起こる→気絶している間に何者かが元通りにしてくれて一件落着」という流れになっている。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/967.html
戦脚は大陸に燃えたか 第一話 第二話 第三話 第四話
https://w.atwiki.jp/vgmginfo/pages/125.html
ベジマギ攻略VGMGトップ イベント ●消えたアカカブ調査隊 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (消えたアカカブ調査隊) ●イベントやさい 兼 人気投票 選択肢 投票 山吹色の戦星キクイモ (3) 炸薬の魔術師メキャベツ (2) 破壊の明星アオクワイ (1) 暁のほうき星アカカブ (0) ●イベントアイテム アカカブの剣(黄R・初級〜超級でドロップ) アカカブの盾(黄SR・上級〜狂級でドロップ) アカカブの髪飾り(黄SSR・狂級でドロップ) ●エリア・ステージ エリア ステージ スタミナ 特別ルール 勝ち方のコツなど 色づく山 【初級】紅葉美しい山 4 【初級】油断禁物!? 4 【初級】有力なてがかり 4 【初級】アカカブとの対面 6 【中級】行く手をさえぎる仲間 7 【中級】幻影?それとも・・・ 7 【中級】やさいたちをたどって 7 【中級】アカカブとの再開 9 燃ゆる山 【上級】謎に包まれた山 13 黄・緑限定 【上級】誰と戦っているの 13 黄・緑限定 要:キクイモ 【上級】戦士の亡霊? 13 黄・緑限定 要:メキャベツ 【上級】三度目の遭遇 15 黄・緑限定 要:アオクワイ 【超級】手紙の村を目指して 22 黄・緑限定 要:アカカブ 【超級】悪玉の亡霊? 22 黄・緑限定 要:キクイモ 【超級】アカカブはどこ? 22 黄・緑限定 要:メキャベツ 【超級】現実と幻想の狭間 25 黄・緑限定 要:アオクワイ レタス+サツマイモなどでナツゴボウを封殺 幻想の山 【狂級】アカカブ救出! 30 黄・緑限定 要:アカカブ まだ ●コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanuitougu/pages/66.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 名前 ソーニャ・マッシェルヴェ 種族 魔女 年齢 「ウン百歳ですよ。フフ」 身長 172cm 体重 53.4kg 肩書き 貴橙の魔女・日輪の女王 特技 ・ 武器 ・ 好きなもの(こと) 賑やかなこと・大胆なこと 嫌いなもの(こと) 概要 永久とは実に愉快ですね。全ては有為転変なり。少しも飽きることなどないのですから。でも、近頃は少し退屈。フフ、先程といってることが違うと?万物は常に変化し続けるのです。常に流れ、動くもの。全てを享受する。同調する。否定する。反発する。わたくしも不定なのですよ。魔女となり知りえた真理なのです。フフ、フフフ♪ でも、その真理さえもが不定なのだとしたら??愉快ですね。実に、愉快です。