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浦田先生の身長 小5 153cm 中2 168cm 高2 172cm 大2 174cm 24歳 175cm 26歳 177cm 30歳 179cm 34歳 181cm 38歳 183cm 44歳 185cm 50歳 182cm 54歳 180cm 60歳 176cm 64歳 175cm 68歳 173cm 70歳 170cm 74歳(現在) 166cm
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珍道中スレ解説 4-269 名前:それも名無しだ:2009/08/23(日) 19 16 20 ID ObLDvnSe ロン「ここでロン先生の珍道中講座だよ! ノーザは背中に謎の四次元空間を持ち、そこに武器やダイヤ君のパンツその他諸々を隠しているんだ!」 サコン「原作では手持ちの剣しか出し入れしてなかったですけどね」 レイ「細かいことは気にするな、俺は気にしない」 5-329 :それも名無しだ:2009/10/07(水) 12 17 43 ID zV0IhT5H ロン「ここでロン先生の珍道中講座だよ!今回の運動会、各競技ごとに得点があるんだ!」 レイ「そして順位に応じて、得点が各チームに入るわけだな」 ミリアリア「加えてその得点は個人でも計算されて、個人賞レースにも反映されるのよ」 ロン「百メートル走の場合は一位に5点、二位から四位までが3、2、1点となってるのさ」 ミリアリア「でも計算が面倒くさいですね」 レイ「気にするな、俺は気にしない」 h-709 :名無し常連さん:2010/01/27(水) 09 02 23 ロン「ロン先生の珍道中講座だよっ!今日は珍道中スレの翔子ちゃんについて考察してみよう!」 サコン「私です。いつも説明は私の役目ですが、今回はこちらの方が適任でしょう」 容子「こんにちは。翔子の母、羽佐間容子です。今日は娘について語らせて頂きます」 ロン「いやあ中学生の娘さんがいるとは思えない程、若々しく可愛らしいですね!」 容子「ふふふ、有り難うございます。早速ですが本題に。この珍道中世界の翔子の特徴を挙げるなら…」 変態ハイスペック美少女 フヒ笑い 一騎のおいなりマニア 死亡フラグクラッシャー 容子「他にも細かい所はありますが、大まかに言えばこの4つでしょうか」 サコン「翔子さんは基本何でも出来てしまう、可愛らしいお嬢さんですね」 ロン「撃たれても斬られても復活できる、言わば死亡フラグクラッシャーでもあります」 容子「変態でも、原作の様に病弱で弱々しい翔子よりは元気に生活して貰うのが一番ですわ」 ロン「なるほど、この母にしてあの娘ありという事ですね。今回はこの辺りで失礼しまーす!」 h2-280 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 22 16 49 ロン『こっそり珍道中講座だよ。シホさんは時々イザーク君の部屋を訪れていたんだ』 ミラ『パンツを盗むのを止めて、すり替えるだけにしたのよ~』 ロン『その過程で私物チェックもしてたんだ、うーんストーカーだね』 h2-486 :名無し常連さん:2010/05/02(日) 00 40 09 ロン「皆さんお待ちかねの珍道中講座の時間!!今日は特別編をお送りしちゃうよーっ!!」 サコン「私ですサコンです、今日は皆さんが常々疑問に思われている事にお答えします」 Q.いんでぃくす☆のメイドさんの時給って高いのかな? ロン「初っ端から世知辛い質問だねぇ。この質問は当のメイドさんたちに答えて貰おうか」 サスページ「えーと……まぁ(ヒソヒソ)」 ザイリン「(ゴニョゴニョ)位だ」 カロッサ「俺、(ムギュ)」 ロン「はいストーップ!実際の数字は伏せないと意味がないからね」 サコン「三人の話を総合すると年齢で多少の差はあれど、あまり変わりはないみたいですね」 ロン「実際の所、割といいお給料みたいだよ」 Q.最近出番の少ないダリウス大帝やムント総裁は何をしてるの? サコン「現在も道路工事のお仕事をされてます。ただお仕事の関係上忙しく、いんでぃくす☆には絡みにくいようです」 ロン「そのうちまたひょっこり出てくるさ」 Q.ルイス様やノザ子ちゃんはどんな顔をしているのかな? ルイス様「ど、どんな顔って言われても…」 ノザ子「ふ、普通だと思うよぉ」 サコン「パーツパーツの説明はあっても未だ全体像は語られてませんね。ただ二人とも非常に可愛らしいお嬢さん方です」 ルイノザ(///)(///) サコン『絵師さんが現れるといいですね』 ロン「はぁ~顔を赤らめるルイスちゃんもプリティーだなぁ~」クネクネ セイジュウロウ「ロン…この大馬鹿め」 Q.いんでぃくす☆の中の構造がいまひとつ分からないや サコン「これは店長にお聞きしますか」 ロン「ですね。イスペイルさーん出番でーす!」 イスペイル様「(アタフタ)…はぁはぁ。箇条書きで説明するとだな」 一階:店舗(いんでぃくす☆・フラワーショップ)、厨房、食堂、リビング 二階~:従業員の部屋、イディクス基地 屋根裏:屋根裏の住人の住居 地下:機体ハンガー、お仕置き部屋、イスペイル様研究室 イスペイル様「今まで珍道中スレで判明しているのはこの程度か」 サコン「風呂・トイレの水回りは一階、倉庫は地下にありそうですね」 ロン「あと従業員の部屋は二階以上にあるみたいですね。あの人数じゃ一つの階に住めないし」 イスペイル様「ま、まあ追々語るとするか」 h2-521 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2010/05/08(土) 20 06 04 ロン「珍道中講座だよ!今日は祐未ちゃんが開発した、『メイド丼』の中身についてだ。僚君、解説をお願いするよ」 僚「あの丼にはお世話になってます。安くてボリューム満点ですから」 ロン「ズバリ!なにが入ってるんだい?」 僚「秘密です、皆さん是非召し上がって正体を確かめて下さいね!」 ロン「酷いや…宣伝されただけか…」 h2-711 名前:名無し常連さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 22 56 55 サコン「私ですサコンです、今日は板倫について語ってみましょう」 ロン「では珍道中講座の出番ですね!」 サコン「今回はクドクド説明するより、事例を挙げてみましょうか」 レベル1:問題ないレベル 翔子「フヒヒヒヒッw一騎君のおいなりさんは私のものですよぉw」 カノン「破廉恥だぞ翔子お姉ちゃん!」 レベル2:対象年齢アップな表現かな? ウー「久々に登場したがこのような場面とはな」チマッ ガウリ「それでも我ら全裸の会としては、ありのままな姿を見せねば」ドーン ノザ子「らめええぇ!!そんな物なんか見たくないよぉ!!」チラッ レベル5:ギリギリ? 剣児「てな訳でおっぱい見せてくれよヒミカ」 スウェン「うむ」 ヒミカ「馬鹿者が!一気に18禁じゃ!」 ア・カン「ならおっぱいバーガーをヒミカの胸に当てて想像するんだね」 ソル『却って想像力が掻き立てられるなぁ(///』 レベル10:アウト ヴェスターヌ「という理由から私たちの夜の性活を実況しよう」 リー「も、もう……駄目だぞ……」 ヴェスターヌ「ならば私の胸でリーの(板倫)を(板倫)で…」ムニュンムニュン リー「あ…ああ…」 ヴェスターヌ「ふふふ。リーの(板倫)も(板倫)で(板倫)だな♪」 サコン「まあ気にせずネタを投下をするのが一番ですね。基準なんて人それぞれですので」 ロン「分かりました、過度なエロスさえ自粛すれば後はO.Kという事で。 はぁ~僕もルイスちゃんと板倫超えに挑戦したいなぁ」クネクネ セイジュウロウ「ロン…このロリコン馬鹿め」 h3-488 :名無し常連さん:2010/09/28(火) 21 36 40 486 サコン「そんな時こそ珍道中講座の出番ですね。 おや?ロン先生は出演拒否? 仕方ありません。代わりに出て頂きましょうか」 レイ「代理だが気にするな、俺は気にしない」 サコン「私の見るところですと……」 KYジョシュアならルイス様とフラグを立てても平気だなw(第一段階) あんなに可憐なルイス様とフラグを立てても平気なジョシュアって……変態か?(第二段階) ならばジョシュアにフラグを立てれるだけ立ててしまうぞ!うおおお!(第三段階) これでもダメなら他の女の子とも立ててしまうんだ!助けてレイ兄さん!(第四段階)←今ここ レイ「確かにジョシュアはKYだ。だが奴も木石ではない、その内恋心を抱くこともあるだろう」 サコン「ええ。一体相手はどこの誰でしょうね」 レイ「ふっ……それこそ気にするな、俺は誰だろうと気にしない」 サコン「うーん。自分の決め台詞で決めるあたりレイ君も役者ですね」 あっはっは 語源 5-351 :それも名無しだ:2009/10/08(木) 20 17 10 ID aqyMzBt3 千鶴「ロン先生、どうして綱引きの掛け声は『オーエス』なんです?」 ロン「じゃあ珍道中講座だ!『オーエス』とはフランス語の『オーイス(Oh, hisse)』に由来するという説があります」 ローサ「『hisse』は帆や旗を揚げるという意味ね。つまり『オーイス』は『それ引け!』ってことかしら」 ロン「やはりローサ副長!お綺麗な上に聡明ですね~」 ローサ「や、やだ、ロン先生ったら」 (中略) サコン「因みに『オーエス』の由来はハッキリとは分からない。が結論です」 コトナ「なぁんだ」 7-190 :それも名無しだ:2009/12/18(金) 18 39 31 ID 3nD/1b1v ロン「久しぶりにロン先生の珍道中講座だよっ! 今日は【ハンサム】かぁ。 では自身もハンサムなサコン先生、お願いします」 サコン「少々気恥ずかしいですが、説明させて頂きます。 元々ハンサムの語源はhand(手)+some(~しやすい)で、『手で扱いやすい』から来ている言葉なんですね」 ロン「ではどうして今の様な意味になったんですか?」 サコン「顔立ちの良い男性は『女性を手で扱うのが容易』から転じたと思われます。 いささか時代錯誤ではありますね」 ロン「なるほど。でも現在、シホさんの様なハンサム女子という言葉もありますが」 サコン「はい。ですから今は『凛々しく顔立ちの整った人』と考えても、問題はないでしょう」 ロン「分かりました。以上ロン先生の珍道中講座でした!」 8-333 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 23 59 01 ID zOhYbStJ ロン「忘れた頃に珍道中講座だよ!さて、ガチホモさんを薔薇族と呼ぶ由来はなんでしょう?」 コング「古代ギリシャでは男同士の愛の場所は薔薇の木の下だった、という伝承から来てるそうウホ!」 ロン「古代から続く愛の歴史…時と性を超越したロマンを感じますねぇ」 コング「ウホッ!ロンもそこんとこ分かってくれたウホか!」 イスペ兵ABE「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」 ブレード(仮)「それじゃあ俺のマジンガーブレードを」 ロン「そ、そして僕の身の危険も感じますのでこの辺で~!」ピュー 11-548 :それも名無しだ:2011/06/04(土) 22 43 52.58 ID /TtCgRfv ロン「ここでいきなりだけど珍道中講座だ!今日は【ロリコン】についてだよ!」 サコン「私ですサコンです。 皆さんもご存知でしょうが、ロリコンとはロリータ・コンプレックスの略語です。 因みにロリータとはウラジミール・ナボコフの文学作品の名称で、興味のある方は読んでみるのをお勧めします」 ロン「ロリコンの最初の定義は『中年男に愛情を抱く少女』だったんですよね?」 サコン「ええ。ところがいつの間にか意味が逆転し現在に至るわけです」 ロン「でも美少女に愛情を持つことは昔からあった話ですよね?」 サコン「はい。概念自体はありました。有名どころですと……」 ○チャップリン ○豊臣秀吉 ○キルケゴール ○ゴーギャン ○ルイス・キャロル (※いずれも異説あり) ロン「おー、いずれも有名どころですねぇ」 サコン「上にもありますが異説もあります。必ずしもロリコンの証明とは限りませんのでご注意下さいね」 ヌッ セイジュウロウ「…馬鹿め。ロリコンを矯正された人間を忘れている」 サコン「おや。ルイ15世のことですか?もちろん忘れてませんよ」 ロン「ロリコンを克服だって!?」ガーン セイジュウロウ「うむ。時のフランス国王ルイ15世は重度のロリコンだった。今のロンと同じ位にな」 ロン「違うよ!僕はルイスちゃん命なだけさ!」ブーブー サコン「まあまあ。 でルイ15世はある時、童顔の美女ポンパドゥール夫人を愛人に迎えるわけです」 セイジュウロウ「しかし頭の良いポンパドゥール夫人には分かっていた。 『いつか年を取って容姿が衰えた時には捨てられる』と」 ロン「随分と世知辛い話だねぇ」 サコン「そこで考えた解決策が『ルイ15世のロリコンを矯正』だったという訳です」 セイジュウロウ「そしてその解決策こそが今でも残っている。いわゆる…ポンパドゥール方式というものだ///」 ロン「あれ?セイジュウロウが顔を赤くするなんて珍しいね。せっかくだからそのポンパドゥール方式とやらを」 サコン「はっはっはっ。それは自分で調べて下さいよ」 ロン「ちぇっ、僕に教えてくれてもいいじゃないですかぁ」 サコン「では今日はこの辺りで。皆さん、またお会いしましょう」 セイジュウロウ「………馬鹿め」 ロン「僕のコーナーを勝手に〆ないでよ!!」 12-539 :1/2:2011/10/08(土) 19 58 07.50 ID mXDuElCW 【いんでぃくす☆】 イスペイル様「という経緯を経て完成したのがこのイージスBOXだ」つ【頑丈そうな箱】 ジョシュア「僕(ry)徹夜こそは免れましたが今晩もイスペイルさんにお付きあいする約束をしてしまいました…」フラフラ 剣司「こりゃまた頑丈そうな箱っすね。でイージスって何すか?」 イスペイル様「ふっふっふ♪それは…」 ヌッヌッヌヌッ ロン「たまには真面目に珍道中講座だ!イージスというのはギリシャ神話で大神ゼウスが女神アテナに与えた盾の名前なんだ」 サコン「この盾はあらゆる邪悪を跳ね返すという、まさに聖なる盾ですね」 ロン「このイージスの名前が冠された、アメリカの対空艦載防御システムをイージスシステムと言うんだ」 アスラン「俺が昔乗っていたイージスガンダムの名の由来もここから来ている」 ルナマリア「因みにギリシャ語読みではアイギスなの。敵殲滅であります!……なーんちゃって♪」 イスペイル様「いきなり出てきて私の解説をとるんじゃなーい!!」つ怒りのミナールハンマー四連発 四人「あ~れ~」 日常知識 9-192 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/11/06(土) 22 16 32 ID lWZDP0td ロン「じゃあ今日も今日とて珍道中講座だ!今回はお見合いについて…」 ズイズイッ ローサ「是非是非お願いするわ!」 由紀恵「非常に興味深い話題ね」 ア・カン「あたいも聞きたいよ!」 ロン「(う…珍道中スレの三大喪女さんが!?) じ、じゃあ、日本での話になるけど、お見合いは古くは四百年前からあったみたいだね」 ローサ「四百年前?江戸時代の頃かしら」 ロン「ええ。今から約七十年前は約七割の人がお見合い結婚だったというデータもありますよ」 由紀恵「な、七割!?」ガビーン ア・カン「そ、そんなに多かったのかい…」 ロン「それが今では僅か数パーセントの割合。それでも未婚の男女が知り合う機会とすれば有効な物ではありますが」 ア・カン「あたいも運命の人と出会うんだい!」ゴゴゴ 由紀恵「私だってまだ…チャンスが!」ゴゴゴ ローサ「何だっていいわよ!私も結婚のチャンスを掴むわ!!」ズゴゴゴ ロン「(こ、この空気じゃ…僕もルイスちゃんとお見合いしたいなんて言えないよ…)じ、じゃあ……この辺で~」ピュー 10-397 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/02/04(金) 22 20 53 ID IhctVxaT ロン「こっそり大人の珍道中講座だよ、翔子ちゃんがスカト○と言っていたけど…」 サコン「私で(ry)正確にはスカト○は大便の事を指すんです」 ロン「ええ。オシッコの場合ですとウ○フィリアというのが正確なんだ」 サコン「もっとも日本では大小併せてスカト○ジー、略してスカト○が一般的に使われてますね」 ロン「うーん、変態性嗜好も奥が深いなぁ。ま、僕はルイスちゃんとルイスちゃんの写真があれば十分なんだけど!」ハァハァ サコン「今更ながらですが、ロン君はロリータコンプレックス。略してロリコンですが」 h-881 :名無し常連さん:2010/02/09(火) 13 07 40 ロン「ロン先生の珍道中講座だよ。今日は料理のさしすせそだね」 祐未「基本の調味料の砂糖、塩、酢、醤油、味噌のことね」 真矢「せ、が醤油っておかしいじゃない」 ロン「それは昔、醤油を正油(せいゆ)って呼んでたからだね」 真矢「そ、そうなの」 祐未「あとこれは調味料を入れる順番でもあるのよね」 ロン「だから砂糖を入れる前に塩はダメだよ」 シホ「真矢ならしょっぱいからって砂糖入れそうだしな」 ロン「まあ昔の人は偉大ってことだね。珍道中講座でした」 h2-97 :名無し常連さん:2010/03/01(月) 00 28 12 ロン「珍道中講座だよ。金沢は京都・松江と並ぶ日本三大和菓子処と称される街なのさ」 サコン「特定の名前を出すのも問題があるので出しませんが、数多くの銘店があります。 訪れた際は立ち寄るのをお勧めします」 ロン「以上珍道中講座でした!は~…ルイスちゃんのお土産欲しいなぁ」クネクネ セイジュウロウ「馬鹿め」 h2-855 :名無し常連さん:2010/07/16(金) 07 45 56 ロン「サバイバル中のこっそり珍道中講座だよ。今回はサバイバルについてだ」 セイジュウロウ「………今回は戦って勝つことが目的ではない。あくまでも生き残る事が最優先事項だ」 ガラガ「同じじゃねえのか?結局強い奴が生き残って戦わなきゃならねえんだしよ」 コトナ「違うわよ、戦力的に強いチームが生き残るとは限らないの」 ガラガ「???」 ロン「そう。サバイバルは生き残る事が目的なんだ。その為には策略、トラップ、同盟だって使いこなさなきゃならない」 セイジュウロウ「…単に逃げ回るという戦法もあるがな」 ロン「それは言わないお約束だね、以上こっそり珍道中講座でした」 自然・科学 12-166 :※下品なネタ2:2011/07/19(火) 22 40 00.01 ID w7hoZ28X ロン「やぁみんな!夏真っ盛りの珍道中講座だよ!」 ダイヤ「よっ、待ってました!」 ミィ「ふん、私はちっとも待ってないけど!」 ルージ「まぁまぁ。ロン先生、栗の花ってどんな香りなんです?」 ロン「百聞は一見にしかず、これが例の香水だよん」つ瓶 プワーン ミィ「(クンクン)……おえっ、ヘンな匂いね…」 ダイヤ「あー、これか。妙に青臭いっつーか、変わった香りなんだよな」 ルージ「………………あ…うん…そ、そうだね…(///」 ミィ「ルージ?どうしたのよ?」 ダイヤ「顔が赤ぇぞ?」 ルージ「な、何でもないよ!ロン先生!今回はもうおしまいで!はい!」 ロン「うんうん、ルージ君はちょっぴり大人だねえ」ニヤニヤ ルージ「そんなんじゃ無いです!た、ただ時々朝に…その…」ゴニョゴニョ ミィ・ダイヤ「???」 ロン「ネタ晴らしすると栗の花は、男性のあの体液と近い匂いがするんだって」 サコン「ブナ科の木の花にはスペルミンという物質が含まれており、それがヒトの○液にも含まれているんだそうです」 ロン「スペルミンって名前がそもそもね」 サコン「アレですしねぇ」 ヴァン「ったく、体液だの○液だの、下品な奴らだな!」 サコン「よいこのスパロボで童貞を伏せないヴァン君に言われても」 ロン「ですねぇ」 ヴァン「こいつら、喧嘩売ってんのか」 ロン「みんなも好きな子に栗の花の匂いを嗅がせてみよう!」 サコン「その子が赤面したら……」 ザイリン「ルージ君!朝○ちしちゃうなんてもう淫靡な身体だねぇ!」ハァハァ ロン「キョトンとしていたら…」 ノーザ「ダイヤァ!俺が匂いも味も教えてやるからなぁぁ!」ハァハァ 翔子「フヒンヒw一騎君のアレもあんな香りなんですかねぇ」ハァハァ セイジュウロウ「馬鹿どもをまとめて斬って構わんか」 イスペイル様「ぜひお願いする」 h-842 :名無し常連さん:2010/02/07(日) 21 15 54 カナード=船尾翼ってわかるやつは少ないだろww ロン「ロン先生の珍道中講座だよ。今日はカナードについてだね」 カガリ「ゲストには元戦闘機乗りの私と」 ピュリア「撃墜王、ピュリア・リチャードソンだ」 ロン「まずカナード翼とは主翼より機首寄りにつける翼のことだね」 カガリ「はい、先生。つけるとどうなるんですか?」 ロン「カナード翼がない機体よりも揚力が得られるし運動性が増すんだ」 ピュリア「ならつけた方がいいじゃねえか」 ロン「けどリスクもあって運動性が増すけど安定性が失われるんだ」 カガリ「でも腕があればどうにでもなるだろ?」 ロン「さらにレーダーに映りやすくなるから見つかりやすくなるしね」 ピュリア「それは困るな…」 ロン「だからステルスが最近重要視されてるから消えてきたね」 ムウ「ちなみにF-15やSu-27のバリエーション機には使われてるんだぜ」 ロン「…どこから現れたの?まあいいや、以上ロン先生の珍道中講座でした」 多少間違いがあっても気にしないでくれ h2-9 :温泉ネタでも…:2010/02/20(土) 23 19 07 ロン「ロン先生の珍道中講座だよ。今日は温泉だね」 コトナ「前に二人で入ったわね~」 ミィ「え!?そ、そうだっけ?」 ロン「温泉は地熱で温められた豊富なミネラルを含む地下水が出たものだね」 サコン「東京は地下2000m以上掘れば温泉が出る都市です」 ロン「だからここも出るんだよ。珍道中講座でした」 h2-15 :名無し常連さん:2010/02/21(日) 18 27 21 ロン「珍道中講座だよ。温泉は温度で四種類に分けられるんだ」 サコン「冷鉱泉・微温泉・温泉・高温泉となってます。温度は下記の温度で分けられます」 冷鉱泉:25度未満 微温泉:25度以上34度未満 温泉:34度以上42度未満 高温泉:42度以上 ロン「今回剣児君の掘り当てたのは冷鉱泉というやつだね。 ま、成分が基準を満たしていれば、温泉とは認められるんだけど」 サコン「中には強力な酸やアルカリで肌がボロボロになることもあるので、しっかりと成分検査をお願いします」 ロン「以上珍道中講座でしたぁ~」 h2-19 :名無し常連さん:2010/02/22(月) 00 50 04 サコン「ここで、このいんでぃくす☆温泉(仮)を更に分析してみました」 ロン「さっきザイリンが硫黄の匂いを感じたことからも分かるけど、泉質は硫黄泉だよ」 サコン「硫化炭素ガスを含むため、卵が腐ったような独特の匂いと白濁色の湯が特徴的です」 ロン「これは末梢血管を拡張させて、血圧を下げる作用があるんだって」 サコン「通称『心臓の湯』ですね。主な効能に皮膚病、婦人病、傷病、切り傷、神経痛…」 ロン「高血圧、冷え性、糖尿、動脈硬化、痛風、便秘、筋・関節痛、痔など、だって」 サコン「また強酸性であり殺菌作用も強いですが、皮膚の弱い人には注意が必要ですよ」 ロン「それと、金と白金以外のアクセサリーは酸化するから外してね。 みんなも楽しい温泉ライフを送ろう!珍道中講座でした!」 年中行事 4-514 名前:それも名無しだ:2009/09/07(月) 10 41 36 ID sUz+xof1 ロン「皆さんお待ちかね!ロン先生の珍道中講座だよ!」 ミィ「待ってないわよ」 ロン「昨日は妹の日・黒の日で、一部盛り上がっていたみたいだけど 明後日、9月9日はヤーパンでは何の日か知っているかな?」 ミィ「えっとk」 ロン「そう、救急の日だね!けど、もっとこのスレ的にお似合いな記念日でもあるんだ。 わっかるかな?ミィ君!」 ミィ「ちょっt」 ロン「ブッブー!時間切れ!ではヤーパン文化ならこの人に聞け、ガウリ隊長!答えをどうぞ!」 ロン「おや。ガウリ隊長の姿がございませんね?え、入院中?」 サコン「私です、サコンです。隊長に代わってお答えしましょう」 ロン「おお、サコン先生!よろしくお願いします!」 サコン「ええ。9月9日は重陽の節句・菊の節句であり、詳細な由来は省きますが男色の日です」 ミィ「な、な、なn」 ロン「いやー、ストレートな。ヤーパンことニッポンは性に対して意外に奔放ですねぇ」 サコン「いわゆる男色趣味、衆道・稚児趣味ですが、近代までは割と盛んに行われてまして 異端視される嗜好ではなかったんですよ。そもそも古くは大陸から仏教伝来の折に」 ミィ「12歳の女子になんつー豆知識披露してくれんのよ!乙女の運命両断剣ッッ!!」 5-6 :それも名無しだ:2009/10/15(木) 20 06 09 ID 5Hryn/OS 乙ディス これからはハロウィン、クリスマス、お正月とイベント目白押しになるな。 イディクス(いんでぃくす☆ではなく)の面々は和風な正月を過ごしそうだと思うが… ちょっと妄想 ル=コボル「これ(お屠蘇)苦い~、胸がむかむかする」 イスペイル様「全部飲まなくても良いぞ。一口だけで良いのだ」 ガズム「このおせちという料理は初めてアンジェリカと一緒に作ったのだが、どうかな。 アトリームにはこんなに盛大に祝う行事は無かったからパパ張り切っちゃった」イテテ ヴェリニー「でも何か一つ足りない気がするな~」 イスペイル様・ガズム(ギクリ) ル=コボル「後で乙姫のところ遊びに行こうかな」 イスペイル様・ガズム「ダメだダメだダメだ!元旦は家族(?)皆で過ごすのだ!!(ハモリ)」 問題・一つだけ足りないものとは?(超簡単ですが) 7 :それも名無しだ:2009/10/15(木) 22 36 53 ID J0oHt5zh 6 姫は○めですね。 8 :それも名無しだ:2009/10/15(木) 23 23 00 ID amjKbOb/ ロン「因みに男同士のソレは『殿は○め』と言うらしいよ!以上、ロン先生の珍道中講座でしたァ」 コトナ「変態どもを張り切らせるよーな無駄知識はいらないのよねー」 ミィ「ロン、新スレから調子こきすぎよ!ってわけで」 レミコト「乙女のスペースコンビネーション・アターック!!」 ロン「ちょ」 コンビネーションクラーッシュ!! ギャー ヴェリ兵A「ホントはアレだよねぇ☆」 ヴェリ兵B「アレね…ふふっ。来年はいくら貰えるかしら」 ヴェリ兵C「なにな~に?ニャんニャのさ?」 ヴェリニー「年が明ければ分かることよ。それまで良い子にしてな!」 イスペイル兵L「資金稼ぎでだいぶ潤ったし、来年はあげる側になろうかなぁ」 イスペイル兵T「くっ、Lめ、人より稼いだからって大人ぶって」 イスペイル様「この場合、私は貰う側ではないか?中の人的に。てへっ☆」 ガズム「都合のいいときだけ中身を引き合いに出すな!アイテテ」 答え:お年玉? 9 :それも名無しだ:2009/10/15(木) 23 55 26 ID TZGaAzXH お雑煮じゃないか? 10 :それも名無しだ:2009/10/16(金) 00 36 50 ID QB4Pm2OD お汁粉かも? h-268 :名無し常連さん:2009/12/31(木) 10 34 41 ロン「やあ、今年最後のロン先生の珍道中講座だよ!何故煩悩が108か、だね!」 セイジュウロウ「馬鹿め」 ロン「諸説あるけど、人の持つ六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)とそれを汚す六塵(色・声・香・味・触・法)。 それぞれに好・悪・平の状態があって、36種になる。 更に各々が過去・現在・未来を持つから計108、転じて煩悩も108つと言うのが分かりやすいかな」 セイジュウロウ「大体分かったが…お前も鐘をついて来い」 ロン「えー、この僕には煩悩なんてちょっとしかないよ?」ペラペラッ(大量のルイスちゃん本) セイジュウロウ「…本物の馬鹿め」 7-366 名前:一日遅れの七草1/2[sage] 投稿日:2010/01/08(金) 11 28 06 ID JeqW5skN ロン「新年最初の珍道中講座だよ!七草粥っていうのはお正月過ぎの1月7日に食べるお粥さ」 サコン「春の若い生命力溢れる七草を食べることで、一年を無病息災で過ごせると言い伝えられています」 ロン「七草の殆どが田畑のそばで取れる植物、いわば稲作の普及と共に広まったとも言われてますね!」 サコン「ええ。皆さんもお正月で疲れた胃を休めるためにも、是非とも食してくださいね」 ロン「以上珍道中講座でした!」 h-566 :名無し常連さん:2010/01/21(木) 01 55 05 ロン「またもやお待ちかね!ロン先生の珍道中講座だよ!恵方巻きは関西の花街発祥とも言わr」 ファサリナ「ウフ、ご贔屓衆の目前で舞妓さんに太巻きを食べさせる…というお遊びがあったと聞きますわぁ」 フェルミ「そうそう、尺●食い…とも言われていたらしいわね。全くこの国の人間が考えることは厄介よ」 ロン「はい、よい子はここまでね!以上ロン先生の珍道中講座でしたー出番取られたー!」 h-768 :名無し常連さん:2010/01/31(日) 15 41 33 ザイリン「なに…せっぷんだと!?もうすぐせっぷんの日とは怪しからん日だな♪」ワクワク ノーザ「全くだ!しかし行事に参加しない訳にはいかないぜ♪」ワクワク ミィ「せっぷんじゃなくて節分よ!乙女の反重力ストーム!」 ザイノザ「あ~れ~」 ロン「ちなみにせっぷん…キスの日というのは別にあって5月23日なんだよ!短めの珍道中講座でした!」 8-144 :それも名無しだ:2010/04/16(金) 22 32 32 ID kVu9f2G4 ロン「みんな大好き珍道中講座の時間だよ!」 ミィ「別に大好きじゃないわよ」 ロン「(聞いてない)今日4月16日はボーイズビーアンビシャスデーだって知っていたかい?」 ミィ「…何それ」 ロン「著名なクラーク博士が日本を去る時に教え子たちに残した、『Boys,be ambitious!』という由来からだね。 ちなみに日本語では『少年よ大志を抱け』と訳されるかな」 ミィ「へー…」 ヌーッ サコン「しかしこの単語『ambitious』は『野心のある』という意味なんですね」 ロン「つまり?」 サコン「ええ、野望をもって生きなさいと叱咤激励の言葉なわけです」 ミィ「ちょw」 ロン「な、なら僕がルイスちゃんと結婚したいなんていうのも♪」ワクテカ サコン「いわゆるアンビシャスですね」 ミィ「変態どもを調子づかせる事言うんじゃないわよ!!乙女のエクスカリバー!!」ザクリ サコロン「アッー×2」 9-160 :それも名無しだ:2010/10/29(金) 20 39 18 ID kzeIgeRi ロン「ここでお待ちかね珍道中講座だよ!さて明日は何の日でしょう?」 ルージ「うーん、ハロウィンは31日だからハロウィンイブかな」 ロン「残念!明日は島崎藤村の詩・初恋が発表されたことに因んで、初恋の日なんだ!」 ルージ「へぇ、初恋の日か。何か気恥ずかしい感じだね」 ロン「思い出すなぁ、僕の初恋!隣のアキ子ちゃん…ルイスちゃんみたいに可愛かったぁ」クネッ ヌッ コトナ「ロンの恋はどうでも良いけど、ルージの初恋が聞きたいなっ」 ルージ「ええぇっ!?」 コトナ「ウフフ、恥ずかしいんだ?じゃあ私の初恋も教えてあげよっか・な♪」ムギュ ルージ「あ、あのぅコトナさん、俺…(///」 ミィ「あんたたち!全員まとめて乙女のファイナル断空砲よぉーっ!!」 ズガーン ルジコト「あーれーーっ!?」 ロン「何で僕までぇーっ!!」 12-440 :久しぶりに今日は何の日ネタ:2011/09/14(水) 20 19 33.62 ID cYC154PH ロン「お待ちかね!ロン先生の珍道中講座・今日は何の日?だよっ!」 ヴァン「待ってねぇよ馬鹿」 セイジュウロウ「ワンパターンな馬鹿め」 ロン「こうやってヤジが飛ぶのも人気がある所以だねぇ。今日は9月14日。 お隣韓国ではバレンタインにちなみ、毎月14日が恋人に関する記念日になってるんだけど、 日本にだって独自の記念日があるんだよ。それが今日なんだ!さて、何かな?」 ヴァン「知るか」 セイジュウロウ「馬鹿め」 ロン「その名もメンズバレンタインデー!僕ら男性主体の記念日なのさ」 ヴァン「へー。で一体何をすんだよ」 ロン「なんと、『男性から女性に下着を送って愛を告白する日』なんだよ。つまり」ガサゴソ セイジュウロウ「ヴァン、その馬鹿を止めろ」 ヴァン「わーってるよ、こいつの行動なんざ読めたもんだ」ガシッ ロン「ちょ、離して!このパンツをルイスちゃんに渡して来るだけだから!それ以上何もしないから~!」ジタバタ セイジュウロウ「この大馬鹿め!どこまで変態道を極めるつもりだ!」シャキーン アッー h2-496 :名無し常連さん:2010/05/03(月) 11 35 25 ロン「またまたロン先生の珍道中講座だよ!今日は菖蒲湯の由来…」 ズイッ フリ・テン「菖蒲には、古来から邪気を払う力があると信じられていたんですぅ~」 サイコ「更に『菖蒲』が『勝負』や『尚武(武芸を重んじること)』に通じること、 葉の形が剣のようであることから、男子が剛健に育つことを願い、 江戸時代には端午の節句に風呂へ入れる習慣が生まれたのだな」 フリ・テン「…サイコさんもマトモな長台詞言えるんですねぇ」 サイコ「因みに菖蒲湯に浸かった後に履く下着を、即ち勝負パンツと呼ぶようにも」 フリ・テン「それは嘘ですよ。皆さん信じないで下さいね☆」 ロン「信じないよ!?」 フリ・テン「以上、博識の美少女フリ・テンと」 サイコ「サイコ流剣術免許皆伝の美しき孤高の女剣士サイコ最高s」 ロン「ていうか僕の講座乗っ取らないでよ!」 8-235 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2010/05/16(日) 23 59 48 ID bqNlPAOa ロン「やあ、一言珍道中講座だよ!ピンクな話題に花を咲かせているところ、水を差しますけどぉ。 5/16…今日、夫婦や恋人同士があっはんうっふんすると…三年以内に命を失うんだそうだ…」 一同『え゛』 ロン「あっはっはー、気になったら『艶話枕筥』でググってねー!」 ガラガ「わざわざ日付が変わる間際にそんなネタ教えてくのかよ」 セイジュウロウ「ロン、一人身の僻みか…馬鹿め」 8-245 名前:1/2[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 19 54 28 ID YYpZAXoe ロン「珍道中講座だよ。明日はラブレターの日、そしてキスの日。 どっちも映画が元になって制定された記念日なのさ」 サコン「勿論片思いの人へ勝手にキスしてもいい日ではありません」 ロン「よい子のみんなはちゃんと節度を守って楽しんでね!」 11-46 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/03/01(火) 00 50 11.65 ID MageNe8X [1/2] ロン「いきなりロン先生の珍道中講座でぇす!昨日2月27日はバカヤローの日だったんだ!」 ガラガ「バカヤローの日だぁ?」 ロン「そう。かつて某Y田首相が議員との質疑応答中、『バカヤロー!』と 暴言を吐いたことがきっかけで衆議院が解散された日さ。有名だろ?」 ヴァン「知らねえよ、そんなもん」 ガラガ「俺も全然知らねえわ」 ロン「駄目だぁ…君たち、少しは今住んでる場所のニュースを学んだ方がいいよ」 ヴァン「そーですかって、幼女追い回してるペド眼鏡にゃ言われたくねぇ!」 ガラガ「だなぁ。ロンは変人でも変態じゃねぇと思ってたのによ…今じゃ…」 ロン「いやいや、そんなに持ち上げてもらっちゃ照れるよ♪」 ガラガ「誉めてねぇよバカ!」 ヴァン「バカだな」 ロン「あ、ちなみに『バカヤローの日』は普段腹の立つことに対して、バカヤロー!と叫んで良い日だそうだよ」 ヴァン「そーゆーネタは昨日のうちにやれよ、バカ」 11-374 名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 07 34 08.41 ID LmeIDnFE ロン「ロン先生の珍道中講座・五月第二日曜は何の日?だよ!」 ルージ「昨日は母の日でしたよね」 ロン「その通り。ルージ君はお母さんに何か贈ったの?」 ルージ「はい、カーネーションとこっちの世界のお菓子とか」 ロン「実は僕も、こっちのお母さんにプレゼントを用意したんだ」 ルージ「え。ロン先生のここのお母さんって」 ロン「ルイスちゃんさ!」キリッ ルージ「ルイスさんが!? ワケ分からないんですけど!」 ロン「僚君やナイト君のススメでガンダム見たらさ、初代某赤いライバルが 愛した年下の女性に対して『私の母になってくれたかもしれない人』って言っててさ」 ルージ「はぁ。年下の人がおかーさん…」 セイジュウロウ「ロン、この救いがたい馬鹿め」 ロン「プレゼント代は心配ないよ。僕もZ2に声出ししてね。臨時収入がキングキタァーン!!だ♪」 ルージ「セイジュウロウさん…これ止めた方がいいのかな」 セイジュウロウ「放っておけ、度し難いロリコン馬鹿め」 h2-791 :名無し常連さん:2010/07/05(月) 12 29 15 ロン「ヒロインネタと関係あるようでないんだけど、今日はビキニスタイルの日なんだって」 ガラガ「フランスのデザイナーがおよそ60年前に考案、だとよ。…コトナのビキニ超見てえ…(鼻血」 ロン「僕もルイスちゃんのビキニハァハ…げふん、珍道中講座でした!」 ケイン「では私もビキニでリベンジをば(エレクトロブレイザー!!)ギャフン!」 セイジュウロウ「馬鹿どもめ」 h3-210 :明日は何の日ネタ:2010/08/27(金) 23 44 16 ロン「珍道中講座の時間だよ!明日はテレビCMの日、日本で初めてCMが流れた日なのさ!」 サコン「私でryそして初めて民放で放送された日でもあります」 ロン「テレビCMかぁ……珍道中講座の本をCMすれば売れますかね?」 サコン「その前にCM制作料にCM放送代もかかりますから。ある程度の資本がないと無理ですね」 ロン「それはボロアパートに住む僕には無理かも……じゃあまた次回!」
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最近どうも夢見がよくないしあんまり長く眠れない私です どうもどうも。 近頃思うことが割と気になるのにまとまらないので 適当に書いておきます。 あるえふのこと(私自身の観点なのであしからず。 初心者にはきつい仕様に毎度なってる感じで寂しい 金策、POT代、武器調達や聖戦の敷居、PK…、殆どのものが廃仕様に仕向けているとしか思えないバランス キャンペーンやプレゼントもそれだけ?っていうのが多かったり なにかと還元されないことが多い。 正直こんなゲームやってて楽しいのかと思いはじめてきた。 世界観やら聖戦のシステムなんかは他と違ってとても面白いだけにすごくもったいない。 鯖が古参鯖なせいもあるんかな どうせPKゲーなんだし もうちょっといろいろやってもいいとも思う 協定だのなんだのうるさいし。 種族内のことで言えば 新規の私から見てもなんだかすごく滑稽に見える上位ランカーの○○ 私は朝聖戦が好きでたまに出るんだけど 1週間前くらいまで朝指揮やってたやつがとても気に食わなかった 今はやってるかどうかわからんけど 言い方がいちいちうざい それと 自分の利になることしか考えてないんじゃないかと思うような指揮 毎回朝聖戦でその人が指揮のときは なんでそういう動きになるんだよとかPC前で騒いでた気がする。 私は指揮なんて鉱山のマップ名すらあんまりおぼえてないからできないけど( こないだ記事でその人の話題が乗ってたのを偶然みた ちょっとそれみて納得してワロタ。 書いた人はすごくRFが好きなんだなと読んで実感したし 種族の為に何かしようと陰ながら色々やってんだなと もし古参の人大半が書いた人と同じような気持ちでやってるなら 私みたいなぐだぐだやってるやつはいくらかかっても追いつけないんだろうし どうあがいてもまだまだゴミ はたまた滑稽なうざい上位みたいなやつが大半だったときも 追いつけないんだろうな 色々とあげるのがうまいからなぁ というかおわってる ゲーム性うんぬんではなくて人間性のところで私にはあまりあってないゲームなのかもしれません。 楽しくしようという意欲もありません。 ☆ROのこと やりてえぇぇ 課金する金ネーヨ ☆不眠症 ☆小麦粉 ☆小麦粉 ☆小麦粉 \(^o^)/
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先生の早業事件 2日目の夜、いつの間にかルディ先生がご就寝されていたという事件。 誰もその撤退行動に全く気がつかなかった。 だが、私は目撃したのだ。 その早業を。 ゆずるが依然としていびきのうるさい本山に襲い掛かった際、 皆の注意がそのゴタゴタにそれている今まさにその瞬間! 地を蹴り、数歩で二段ベッドのはしごを駆け上がり、素早く布団に忍び込む。 その鮮やかな手並みは、さながらスネークのようだった。
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カウンターの常連さん、スガさんの会社の社長「ポンポコ」先生(高橋フミアキ先生)の書いた本「大富豪のおじいさんの教え」を読み非常に感銘を受けました。 内容は、大富豪のおじいさんの孫の雅彦君がニートというかあまり働きません。しかし雅彦君はバーを開店したい希望があります。偶然にもポンポコ先生と雅彦君がバーで会い、冗談で雅彦君の顧問になってあげる話をしたところ、大富豪のおじいさんが顧問料までポンポコ先生に支払うと言う実話です。 開業資金をためようと2人でがんばるのですが、雅彦君だけなまけ、遊びにもお金を使ってしまいます。 ポンポコ先生は顧問なので、おじいさんに報告だけし、もうどうしようもない状態になっていました。ポンポコ先生の家に雅彦君は居候していたのですが、追い出されてしまいました。 おじいさんに報告したところ、一緒に飲むことになり、ここでポンポコ先生は経営や人生について教えられます。 人に頼まれるのは神様のプレゼントだ・・・ おじいさんに教えられます。雅彦は確かにだらしない、しかし君は顧問料をもらってるんじゃないかと。自分は君の顧客だと言います。報告だけしていればそれでいいのかと。雅彦の本当の悩みを一生懸命聞いているのかとのことです。 人生の中で一番大事なのは信用される事と、信頼される事 おじいさんは言います。つまり顧客を本当の意味で大事にしないと経営はできないと言います。報告だけでいいのか・・ それで本当に顧客から信用されるのかと・・ かなり良い本でした。まだまだたくさん為になることが書いてありました。ポンポコ先生は本当に素晴らしい人に指導を受け、本人もかなりの勉強家のようです。 スガさんは素晴らしい人と起業しました。これなら会社もきっと大きくなりそうな気がします。 まあ大きくなったらなったで、僕が敵対的TOBをしかけますが・・・
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理事長先生の像 清村がぶつかった像。「ってーな」とガンを飛ばすが、相手が相手なので他の生徒に笑われていた。 更に逆切れして蹴り飛ばすが、像の上に乗っていたいぬに頭から噛みつかれる。 参考 清村くんと杉小路くんと、よ:特殊用語
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【やるやる】ヘタリア 日丸屋秀和ヲチスレ11【詐欺】 http //logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/net/1275975529/ より ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 208:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/14(水) 01 42 22 ID S76oV6nk0downup 昔この人のマンガ見てたなーと懐かしくなってぐぐったらヲチスレあってワロタw キタコー放送部でもモデルの先生の件でgdgdもめてたのに、未だに色々問題起こしてんだなwww 209:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/07/14(水) 06 50 50 ID nAQRYrz9Odownup 208 さて知ってるイタタ話を詳しく落としていって貰おうか 210:208:2010/07/14(水) 22 42 49 ID S76oV6nk0downup あやふやだけど 放送部マンガの先生について揉めてた。モデルとなった先生に許可取ったのか、失礼じゃないか(下品なキャラだったため) サイト内の掲示板で議論してたよ。作者の母校の生徒とかも掲示板に書き込んでたと思う
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週刊プロレス 2009年1月28日号 ・仲田龍統括本部長「去年契約している選手で今年契約しなかった選手は誰もいません。契約の形態が変わった選手は何人かいますけど更改はしました」 ・事務所と道場(兼会場)と合宿所が一体となった自社ビルを作るというのは以前から構想にあったが、それが今年からは動き出すというのだ。 ・わかりやすく言うと、プロレスの興行会社でありながら、イチ企業として多角化していくということ(選手の引退後を考えた事業、自社で編集して映像を出していく構想など)。資金面での不安はまったくないと考えてよさそうだ。 もう、今年も半分以上終わった訳だが… 河川敷に段ボールハウス建てて自社ビルにしてしまうのかな。 -- 名無しさん (2009-08-24 01 08 34) 来年には代々木公園の緑のブルーハウスで「のあ」ってありそうだけどな -- 名無しさん (2009-08-24 23 52 16) ホラか本気か知らないが、実際に自社ビルを建てた全女の末路をガラドラは知らんのか -- 名無しさん (2009-11-27 10 23 55) ガラドラの頭が全女の松永一族と一緒だってことが分かったw -- 名無しさん (2010-04-22 15 30 13) ↑まがりなりにも自社ビル建てた松永にしつれいだろw -- 名無しさん (2012-02-04 16 09 28) 名前 コメント
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個人的設定の過去話&だらだら暗い流れだから注意 「先生!きちんと食べてください!」 「サプリメントで十分よ。そこらへんの食品より栄養価は高いんだから」 休日のお昼時、少女にも見えるかわいらしい少年がエプロンをつけて頬を膨らませる そしてもう一方は熟成した色香を漂わせ、メガネがどこかそれを際立たせる女性 「そんなことじゃ体力が持ちませんよ?」 「肉体労働はロボットにさせればいいのよ」 「美容にだって悪いんですから、そんな事じゃ顎が弱っちゃいます」 少年は終園望、mayのデュエリストであり社会勉強のために一人暮らしをしている金持ちのボンボンである。 彼から色々言われているのは藤山英理、アカデミアの先生であり機械弄りが得意 何故、藤山の家に望があがりこんで食生活について口を出しているのかというと それは普段の食生活に関係している。藤山は自作サプリばかり食べて一見すると不健康極まりないのだ 「考える力は顎から、今回はオムライスです」 「ロボットに作らせるからいいわ」 「もうっそんな事じゃお嫁さんに行ったら苦労しますよ?」 そこで望が半ば無理やり料理を教えようという。前から学校に先生の分のお弁当をもって行っていたが 根本的な解決にならないとこうして行動に出たのだ 意外とこうした押しかけ女房的な、ありがた迷惑一歩手前の行動を、望は結構やっていたりする 他はプロデュエリストの黒山があまりにも生活感が無いので彼の妹を名乗る 優香と世話を焼いたりする程度に。余談だが優香は黒山の本当の妹ではない 「ん?あっ双海君からだ・・・」 そうしている間に、二人は使われなさ過ぎてピカピカの台所にいた。 ミックスベジタブルにするべきだった、ヤキソバのほうが良かったなど後悔をしつつ 大きさがバラバラのものと、均等な物の二種類の具の入ったチキンライスがそこにあった。 味はいまいちだが見た目のほうはいまいちである つまりフォローできない、藤山は意外と料理が苦手で望のサポートでも限界があるらしい 「えっ・・・うん、うん・・・ちょっと待ってね、先生すいません双海君が急ぎの用だって」 「そう、じゃあ少し休憩にしましょう。先生は料理ができ無すぎてまいっちゃったわ」 自嘲気味の藤山にこれからだと励まして望が一度、台所を後にする 望の姿が消えるのを確認すると、藤山は懐から何かを取り出した 「流石に、このまま終わるのは癪ね」 容器の中身は、望が来ることを予想してうまみ成分などをとにかく凝縮した 藤山特性の魔法の調味料である。味のほうは未知数で実験はしていない 「料理も設計図どおりのはずなのに、どうして上手くいかないのかしら?」 ぱっぱっと魔法の調味料を適当にかけて、ご満悦の英理先生。もちろん味見はしない このときに味見をしていれば後の悲劇は防げただろう・・・ しかも調子に乗ってオムレツ部分まで作り始める。 「あら・・・」 が、ひっくり返そうとしたらひび割れたように裂けてしまった。 不器用なわけではないのだが料理は得意といえない藤山は、どうしてこうなるのか 面白くなさそうにしていると望が台所に戻ってきた 「すいません先生、遅くなりまし・・・完成してますね」 「終園みたいに上手くいかないけどね」 初めてじゃしょうがないと、励ました後にささっと半熟のオムレツをチキンライスに乗せ リビングのほうに運んでいく。先生のほうは卵を焼いた程度だからと安心している望 この時に味見をしていれば悲劇は防げただろう・・・がもはや遅い 「ちょっと難しかったから、今度はヤキソバあたりでいきましょうか」 「そうね、けど疲れちゃったわ」 藤山が手を加えたオムライスを一口する望、そして 「美味しい・・・けど、中・・・華?あ、あれ?」 首をかしげる望、それもそのはず中華だしの味がするのだ。だがそれだけではない少しするとコンソメのような味 和風だしのような何かが口に広がるのだ。何なんだこれと顔を白黒させるが 元々まずい、いやいまいちな味わいのチキンライスに藤山が一人で焼いたオムレツが加わり・・・ 「あ、あうぅう・・・」 「お、終園?終園・・・気絶した!?」 身体が拒絶反応を起こしたのだろうか?なんと、望の意識が遠い場所に行ってしまった。 「だから答えは35です」 ここはデュエルアカデミアmay校、終園望は以前の明るさを取り戻していた デミス達と絆を結び、こうして学業にも勤しんでいる 現在は数学の時間。運悪く指名され問題を解く事になったが 勉強が得意なことが幸いしたようだ 「終園が言ったようにこの問題はー」 赤ペンで公式について詳しく書こうと、ペンを取った望だが授業終了のベルが鳴る 今は4時間目、憂鬱な数学の終わりと同時に楽しい昼休みが始まると 学生達はかなり嬉しそうだった。だが一人だけそうでない者が 「ここ、これでいいのかな・・・」 公式を書いている途中、これでいいのかと疑問に思った望は昼食の前に 教師に質問をしようと席を立つ。この生真面目さが試験に対する強さの秘訣である 「藤山先生、お時間よろしいですか?」 「どうしたのかしら?」 数学教師、藤山英理が振り向くと望がノートを広げ問題の部分を指差す 何も問題が無いからか、少し目をやった藤山が問題ないと軽く望に目をやる 「よかった、ありがとうございます藤山先生」 「偉いわ、テストぎりぎりまで放置する男子も多いのに」 藤山が頭をなでるがそのとき、望は身体が固まってしまった 頭をなでられるのは好きな望だが、それゆえだろうか? 「(何だこの感覚・・・)」 頭をなでる行為は、基本的に相手をほめる意味がある。 だが触れる藤山の手からは、それが感じられない まるで、機械的に入力された行動を行うだけのような冷たい感覚。 柔らかな背中に、冷や汗が流れシャツに吸い込まれていく 「他に聞きたいことは?」 「・・・あっいえ、何も無いです」 そう。と軽く頷くと藤山が教室から出て行く。どこかそれに安心するように望が息をつくが その視線は藤山のいた場所を見るしか出来なかった。 あの冷たい違和感の正体は何か、一人で悩みながら 「藤山先生、どうしたんだろう・・・」 しばらくして、望は一人で中庭のベンチに座り弁当の包みを広げていた。 今日はサンドイッチなのだが、あまり食が進まず考え事をするように ただ、頬杖を付いてサンドイッチをツンツン突いていた 「望君じゃないか、どうしたんだね?」 「教頭先生」 そんな望に心配そうに声をかけたのは、この学校の教頭だった。 見た所、一仕事終えて趣味の花壇の手入れに来たようで Yシャツの上にエプロン、アームカバーにゴム手袋をして汚れないようにして 麦藁帽を被り、どこかアンバランスな姿がそれを物語っている 「また何か悩み事かい?」 「いえ・・・」 「そんな顔に嘘と書かず、話してくれると嬉しいのだがね」 温和な教頭だが、どこか情熱的で望が転校してから気にかけてくれていた人物の一人である また悩みを抱えている望を、またあの曇った顔にしたくないのだが 望も少し悩んだ。藤山は確かに怖かったが自分の思いすごしかもしれない 藤山に迷惑をかけるわけにもいかないし、どうしたものかと 「・・・」 「今の子供達は案外強いものだが、無理はいかんぞ?」 だが教頭が励ますように肩を叩くと望は、藤山の様子がやはり変だと確信してしまった 教頭の手は手袋越しだが、確かに他人を思う気持ちが伝わる やはり何かが変だ。もしかしたら体調が悪いのかもしれない 教頭に、先ほどの事を相談してみようと、望の口が言葉を紡ぐ 「藤山先生・・・かね?」 「はい」 何もなければ、自分の思いすごしなのだからと放った言葉は、望を藤山の闇へと導く事になる その言葉に花壇に手を加えていた教頭の腕が、ぴたりと止まってしまった そしてしばらくして、無言のまま二人の間を時間だけが過ぎた 「あの、教頭先生?」 「望君は藤山先生をどう思っているかな?」 静寂が終わると、意外な言葉が飛んできた。先生をどう思っているか 深く考えず、望は思っている言葉を出した 「ちょっと変わってて、少しだけ怖いです」 「そうか・・・」 教頭の顔が曇り、同時に太陽が雲に隠される。一雨降りそうな天気だが 重たくなった空気にそんなこと、二人とも気にしていないようだ 次に教頭の口が開いた時に、声色が少し難しそうになっていた 「望君、ここから先を話すには少しばかし、君に確認を取りたい」 「はい?」 「この事を話すと、君は藤山先生を真っ直ぐに見れないかもしれないぞ」 この言葉に、望は息を呑んだ。普段は優しい教頭のこの言葉はまるで 触れてはいけない領域の鍵のようだった だが望には不思議と、その領域に触れなければならないような あの感覚の正体を確かめなければ。そんな気持ちがあった。 「お願いします教頭先生」 だから鍵を取った。自然と選んでしまったこの選択 「・・・藤山先生はここに来る前、大事な人に裏切られてな」 「大事な人に・・・?」 「私も過去に違和感を感じたことがあってね・・・そのせいで彼女は人に期待や興味をしめさないらしい」 だが望が予想していたより、はるかに事は重大だったのだ。 詳しい事は伏せているが、藤山のあの機械的な違和感の正体に 望はどうすればいいか分からなくなった。 「・・・すまなかった」 「いえ・・・ありがとうございました。」 「だが、最近は生徒に興味を持ち始めてるようだ・・・すまない。言い訳がましかったかな」 迂闊だったと悔やむ教頭に頭を下げると、雨が降り始める。 そう、これがその事件の始まりの雨でもあった。 「はぁ・・・」 「(溜息ばかりだな望)」 「デミス・・・」 そして帰宅後、望は悩んでいた。デミスたちと和解する前のように 知ってしまった藤山英理の秘密はあまりにも大きすぎたせいか どうすればいいか、完全に迷っている。 「(あの先生のことでしょう?ビシッとしなさい望!)」 「向かってくるならね、けど先生の問題に僕が係わっていいのか・・・」 ダークネフティスの声援に、望が抱いていた悩みを口にする。望は藤山に出会ってまだ間もない そんな自分が、果たして最低でも2年は続いている悩みに首を突っ込んでいいのか 人間の裏切りなんて生きる世界の関係、イヤというほど聞いている。自分にそれが降りかかっても 立ち向かうだけの勇気もあるが、知り合ったばかりの他人にそれをとやかく言う権利は自分にあるのだろうか? 「(難しい問題だな、絶望の中に立ち尽くすのは良いことではないが、会って間もない人物が言うべきか否か)」 「僕は先生の生徒でしかないんだ・・・」 「(ただの生徒でも、いいんじゃないかしら?)」 だがここで、望に切欠を与えたのはダネフだった。声のほうを向いて驚いたようにしていると ダネフは望の後ろに現れ、肩を持って励ますようにしていた 「(望はどうしたいの?)」 「どうしたいって・・・分からないよ」 「(なら、しばらく考えなくてもいいんじゃないかしら?)」 違和感の正体が知りたいがために動き、事実を知った望だが何故こんなに悩んでいるのか 理由もよく分からない。たとえ複雑な過去にどう接すればいいか分からなくても 教師と生徒である以上は避けて通れないのだ、今までどうりにするしかない。 「(そのうち、道が見えるかもしれないわ)」 「そう・・・だね」 ほんの少し、肩の力が抜けた望はまだ力がないが笑って見せると晩御飯のため リビングを後にする。気が楽になったようだが その心にやはり、藤山のことを気にしつつ・・・それから数日後。 望はまた何時ものように 「はぁ・・・」 なっていなかった。藤山の授業のあとには溜息をして藤山の後ろを見るばかり その姿に望の友人が肩を叩く。もっとも心配しているというより 「終園、お前よりによって藤山先生かよ・・・」 「えっ?」 「好みだよ好み、最近ずっとこの調子だぜ?」 この手の勘違いだが。だが望にとってこれは大きな意味があった。 自分では気づかないが、最近はもっぱら藤山の背中ばかり見ているらしい 「ち、違うよ!もうっどうしてそうなるの!?」 「いや、だって最近の数学でお前もう上の空じゃん」 やはり、前回の事が胸につかえているのか。最近の自分の行動に頭を抱えていた 干渉には迂闊。本能がそれを伝えるが。しかし放っておく事は理性が許さなかった 人間としての優しさが、藤山の過去を知りながらそれをよしとする事を許さない 「僕だってテストが怖いんだもん、現実を見たくないことだってあるよ」 「えっマジかよ!?お前が解んないとか俺らどうすんだよ!?先生に聞くとか怖くてできねーよ!!」 とりあえず誤魔化し、その場を乗り切ったが問題は片付いてはいない。 いくら理性で分かっていても、本能が恐れ動く事を許さないのだから 「ただいまー・・・」 誰もいない家に、主が帰ってくる。 少し重たい足取りでリビングに入ると、望はそのままソファに落ちるように寝込んだ どうすればいいのか、分からないから何時もどおりにする事を選んだはずだが その事で余計に悩みを抱えてしまった現状、打開策が見つからない 「どうしよう・・・」 「(望、本当は先生を助けたいんじゃない?)」 カードから出てきたダネフの言葉に、そうかもしれないと溜息をつくが行動に起こせなかった 大義名分も無く動くことへの違和感やたかが15年しか生きていない自分が 大人を慰める事など、おこがましいのではという悩みもあった 「(そんな事では貴方が持ちこたえれないわよ?)」 「けど・・・」 理性では、見捨てる事を許したくないと思っていても問題が山積みで手が付けれずにいた だがそれを望よりも由としない者がいた。ダネフだ 「(望、あなたはどうしたいの?)」 「分からないよ・・・」 「(いえ違うわ、望ったら先生をどうにかしたいのに立ち止まってるんじゃない)」 「人の過去は、崩れる寸前の塔みたいにデリケートで簡単に触っちゃダメなんだよ・・・」 よく言えば行動的、悪く言えば迂闊なダネフの意見に望が珍しく毒を吐く 望としては本人がそれで良しとしているのに、他人がとやかく しかも会って間もない子供がそんな事を言っても、説得力があるのだろうか? さらに藤山の機械的で、人との係わりを避ける様な違和感をどうにかしたい明確な理由も無い 自分なりに考えた結果の悩みなので、気楽そうなダネフの一言に何か思うところがあったのかもしれない 「(そうよ、他人との係わりはとてもデリケート・・・けどね、望は本当にそれでいいの?)」 「・・・」 「(こういうのは、他人を誘導するようで私自身これでいいのか分からないわ)」 「じゃあ」 ダネフの言葉に望が反論しようとするが、言葉が浮かばず沈黙するだけで終わった それよりも先に、ダネフの口が開く 「(やらぬ善よりやる偽善。私はすごくいい言葉だと思うわ)」 「けど僕は、偽善で自己満足がしたいだけかもしれない」 「(アンタは気づいてないだけよ望、どうしてそんなに困ってる人を見捨てれないか)」 消極的とも言える今の望に、ダネフの一言がきっかけを与えようとしていた 気づいていない。まるでダネフは理由を知っているかのように話すので 癇に障って望は珍しいほど感情的に声を荒げた 「ダネフが分かるっていうの!?」 「(なんとなくだけどね、元々望は優しいもの・・・それにアナタ、先生と自分を重ねてるんじゃない?)」 言葉が出なくなった。自分と藤山を重ねているという考えは確かに一番らしい理由だ 自分が何もかもを傷つけると人との係わりを避けていた時期は 理由こそ違えど、人間をなんとも思わない意味では似ている 「それに気づけない僕が、皆みたいに先生を助けれると思う・・・?」 「いいんじゃない?先生を助けたいって行動するだけでも」 そうだとして、気づけない自分がそれをできるかとまた俯くがダネフが何時もの明るさで頭を撫でる 「望のその心に、嘘は無いし偽善だとしてもやったほうがまだマシよ。」 「そうかもしれないけど・・・」 「怖いのかもしれないけど、人一人も救えないんじゃ私達はアナタと出会ってなんかいないわ」 まだ一歩踏み出すのは怖いと、迷う望だがダネフはそれでもいいと微笑んで見せた 異形のその微笑には不思議と優しさと勇気があふれていた 「自己満足のためでも、行動するべきなのかな?」 「誰かを助けたいっていう事は変えようが無い事実でしょ?偽善なんかじゃないわ」 「もしもの時は、止めてくれる?」 「そうならないように祈るし、そうならない様に自分の経験を絞ればそうはならないはずよ」 そして、望は俯くのをやめた。先ほどまでの落ち込みはまだ引きずってこそいるが その目には迷いではなく、未来への不安とそれに飛び込むだけの勇気がこめられていた 「こんなウジウジした展開は誰も喜ばないわ。さっ次行きましょう!」 「うん。今日はちょっと疲れたし出前頼んでくる」 こうして、望は藤山の人間への不信を取り除くために行動を開始する。 そして望がとったのは、藤山に対してのアプローチだった まずは藤山に近づかなければと、顔を覚えられるように積極的に動いた 結果こそ分からないが、長い時間をかけて近づいていこうと考えたのだ 「ありがとうございました。」 「いいのよ、そのまま成績が優秀だと先生も鼻が高いわ」 やはり、機械的な違和感こそあるが少しは会話をするようになり、確実に近づいていると 望は思っていた。自分の想いは少しずつでも藤山に近づいていると その日の昼食を取るため、中庭に出ると 「望君、勉学に励んでるそうだないいことだ」 「教頭先生」 日のせいか麦藁帽子をして首にはタオルをして、教頭が花壇に水遣りをしていた 「噂は聞いているよ、藤山先生が珍しく生徒の事を口にしていたよ」 「本当ですか!?」 「あぁ、君は勉強熱心で成績優秀ないい生徒だとね」 行動が実を結び、喜んでいると今度は教頭が申し訳なさそうな顔をする どうしてそんな顔をするのかと、首を傾げるが 「この前のことはすまなかったね、一時はあの事でだいぶ気落ちしてたみたいじゃないか」 「えぇ・・・まぁ」 「年上であるはずの私達が、本来なら動くべきなのかもしれないが・・・すまない」 申し訳ないと思っていた理由はこれのようだ。確かにそれで気落ちはしたが その後の言葉に、少し前の自分を思い出し沈黙ではなく経験からの言葉が続いた 「年上だから、考えているからこそ・・・動けないんだと思います」 「そういってくれると助かる。私もできる限りの事をしよう」 望は嬉しかった。藤山に対して何かが出来ていると思えたから・・・だが 事態はまだ、終わりへと近づいてはいなかったのだ。 続く