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ややネチョ注意 ※美鈴によるゆっくり虐待……温めなエピローグ。 ※fuku1007.txtの続きなfuku1136.txtの続きで、fuku1137.txtの別バージョン。 ※18禁版だけだと微妙そうな気がしましたので、全年齢版も。 ※これぐらいなら18禁にならないと思いますが、18禁相当だったら……直します。 ※また、虐待とあまり関係ない美鈴さんの日常生活場面が、冒頭から少々ございます。 ※あと、虐待していない可愛がりシーンもございます。 ※一応ハッピーエンドなので、ゆっくり虐殺を望まれる方には、たぶん温いかと。 ※例の如く、ある意味では美鈴虐め。キャラ性格の俺改変ひどいし。かなり変態だし。 ※当然のように俺設定満載な感じです。 ※特に、ゆっくりの設定は思い切り俺設定です。イメージと違う場合もございますので、 ご注意ください。 「美鈴と森のゆっくり ~後編~ (全年齢版)」 ゼンマイ式目覚まし時計のベルが鳴る。 仕事開始まで、あと一時間を告げるベル。 「……んっ……んーっ……ふぁ~あっ……あふっ……」 藁布団の中から手を伸ばし、美鈴はベルを止めた。 帰ってからの後始末に夜明けまでかかり、あまり眠れなかったが、仕事を休むわけには ゆかない。 眠い目を擦り、頑張って美鈴は起きた。 ──そして身支度を調え、出勤の準備をする。 仕事着に着替え、寝る前にあらかじめ用意しておいた朝食を、味わう間も惜しむように 胃袋へと移動させる。 「さて……よし、5分前ね」 時間を確認し、美鈴は地下への階段を降りた。 「いってきまぁ~す!」 地下室の扉を開け中に向かって出発の挨拶をしてから、美鈴は自宅を出た。 外へ出れば、勤務場所はすぐそこである。 ──今日は二回、合計三本のナイフが刺さった。 「ただいまー!」 仕事を終え美鈴ハウスに帰宅した美鈴は、大声で帰宅の挨拶をする。 屋内に入り、やや進んでから玄関先を振り返って、 「お帰りなさい、美鈴!」 大声で返事を自演した。 どんなに虚しく見える行為であったとしても、今のところ美鈴はこの帰宅時の儀式を止 める気は無い。 しばし寛いでから再び家を出て、中庭を歩いて紅魔館の本館に向かい、夕飯の食材を受 領して来る。 本日受領した食材は、皮むきやカットなどが行われていない収穫したまま、買ったまま の姿を保った野菜と、ウロコ取りやワタ抜きをまだ行っていない丸魚のコイであった。 戻り次第、美鈴は調理に取りかかる。 メインがコイであるため、今日は糖醋鯉魚を作る事にした。漢字で書くと、やたらと大 層な料理に見えるが、単なるコイの甘酢あんかけである。 手際良く調理を終え、素早く食事を済ませた。 食後のお茶を飲みながら、美鈴は鴉天狗が置いて行った、イマイチ内容の信憑性が疑わ しい新聞に目を通す。 「さて、そろそろエサをあげないと……」 卓の上へ無造作に新聞を投げ置き、美鈴は椅子から立ち上がった。 生ゴミ専用のゴミ入れとしている、かつて紹興酒が入っていたカメを手に持って、地下 へと向かう。 急角度の階段を手が塞がっているにも関わらず、美鈴は軽い身のこなしですいすいと降 りる。 元々は中庭の物置小屋だった美鈴ハウスであるが、地上と同じく地下もかつては倉庫と して使われていたため、内装は壁も床も打ちっ放しの粗製コンクリートと言う、シンプル と言うよりも無骨な空間であった。 階段を降りた先は廊下である。左側の壁の真ん中と、つきあたりに扉が一つずつあるだ けの殺風景な廊下には、普段あまり使わない日用品や地下用の掃除用具などが、歩行の邪 魔にならない程度にいくつか置かれている。 美鈴は左側の壁にある扉の前に立った。 木製の頑丈そうな扉には、南京錠が掛けられている。 「あんたたち、ご飯よぉ~」 ノックをしてから鍵を開け──扉を開けた。 そこは広さ六畳ほどの部屋である。 照明は新聞が読める程度の明るさで、壁と床は板張り、奥に隣室への扉がある他は、い くつかの木箱や雑多な物が無秩序に置かれ、部屋の中央付近の床の上には丸い何かが三つ あった。 「ちゃんと言いつけた通りしてるみたいね。えらいえらい」 部屋の中へ一歩足を踏み入れ、足下に手に持ったカメを置いてから、美鈴は扉を閉めた。 再びカメを持ち、部屋の中央にある、三角形の形で向き合うように置かれた人の生首ら しき物に近寄る。 帽子を奪われ、長かった金髪を無造作に半ばで切られ、白く滑らかだった皮肌はところ どころ黒い染みのあるでこぼこ肌となった、ゆっくりまりさが喋っている。 「……まりさはごみくずだぜ。ありすはうそつきだぜ。ぱちゅりーもうそつきだぜ。まり さは……」 ヘアバンドを外され、さらりとしたセミロングの金髪を短く五分刈りにされた、ゆっく りありすが声を出している。 「……ありすはうそつきです。ぱちゅりーもうそつきです。まりさといっしょです。あり すは……」 帽子がところどころ泥などで汚れているものの、他には特に外見上の変容が無い、ゆっ くりぱちゅりーが呟くように言っている。 「……ぱちぇはうそつきです。ありすもうそつきです。まりさとどうれべるです。ぱちぇ は……」 三匹のゆっくりは、延々と同じセリフを繰り返していた。 まるで文化大革命でブルジョワと認定された人たちのように、自己批判の言葉を口にし ている。 「もう今日は終わりでいいわよ。ご飯食べて、ゆっくりしていってね」 向かい合う三匹の中心に、美鈴はカメを覆し中の物をぶちまけた。 野菜の切れ端、コイのはらわたや骨、傷んだ昨日の残り物、害虫の死骸などである。 「……むしゃ、くちゅっ……べちゃっ……むしゃ……」 うつろな目で三匹は淡々と与えられたご飯を食べる。 ご飯と言うよりもエサ、より正確には残飯ですらない生ゴミであるが。 「おいしい? あなたたちのために、野菜はちょっと多めにしてあげたのよ」 本来なら野菜クズは肥料にするのだと、美鈴は恩着せがましく言った。 「お、おい……しいんだぜ……お、おねえさん……あ、あ……あり、がとうだぜ……」 「おい、しい……です……ありが、と……う、ござい、ます……」 「むきゅ……おいしい……わよ……おねえ、さん……あ……ありが、とう……」 あまり美味しくなさそうである。 「ほんとは不味い、食べたくないって思ったでしょ?」 三匹が残さず全て食べ終わるのを見届けてから、優しげな微笑みを浮かべ、美鈴は三匹 に聞いた。 「そ、そんなことはないんだぜ! おいしいんだぜ!」 真っ先にまりさが答えた。強い調子で、おいしいと言った。 「うっ……あ、そ……その……」 ありすは答えにつまり、もじもじと身を捩った。 「むきゅ……しょうじきにいうと、まずかったわ……でも、おねえさんのこういだから… …」 言いづらそうに戸惑いながらも、ゆっちゅりーは正直に答えた。 「そう。まりさはお仕置きね。ウソつき直ってないから。ありすも答えられなかったから お仕置き。ゆっちゅりーは見てなさい」 微笑みを崩さずに美鈴は言うと、まりさの右頬に手を伸ばし、中の餡子ごと皮を一掴み 引きちぎる。 「ゆ゛っ! ゆ゛ぎゃぁぁぁぁっ! い゛だい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」 傷口からは餡子がでろでろと漏れ出す。 「お仕置きなんだから、痛いに決まってるでしょ? もう一掴みよ」 そう宣言し、その通りに美鈴は実行した。 「い゛っい゛だい゛ぃぃぃぃぃぃっ! ごめ゛ん゛な゛ざい゛ぃぃっ! うぞづびで…… ごめ゛ん゛な゛ざい゛ぃっ!」 「ゆっくり反省してね。次はありすよ」 痛みに震え涙するまりさから、怯えるありすへ身体を向ける。 「ごっ、ごめんなざいっ! お、お゛ねえざんっ、ごめ゛ん゛な゛ざい゛っ!」 死ぬのは怖くなくても、痛いのは怖くて嫌なようだ。 「謝ったから一回でいいわよ。痛いけど、ゆっくり我慢してね」 まりさにしたのと同じように、ぶちっと美鈴はありすの右頬を一掴み引きちぎった。 「ぎっや゛ぁぁぁぁぁっ! い゛だい゛ぃよ゛ぉぉぉぉっ! あ、あ゛りずがわ゛る゛が ったでう゛ぅっっっっっっ! ごめ゛ん゛な゛ざい゛っっっっっ!」 「あら? 痛くないわ? って言わないの?」 ニタニタとあざ笑うような笑みを美鈴は浮かべている。 「い゛っい゛だい゛でずっ! も゛、もう゛……づよ゛がじま゛ぜん゛っっっ! ずな゛ おじなう゛ぃまずぅぅぅぅぅぅぅっ!」 泣きながら、ありすは叫んだ。 「それじゃ、お仕置き終わり。治療してあげるわ」 びりっと、ありすの無事な左頬の皮を、餡子が見えない程度に薄く剥がす。 「い゛ぎっ! い゛っい゛だい゛ぃぃぃぃぃぃっ! や゛べでぇぇぇぇぇぇっ!」 昨夜見せつけられた、全身の皮を切り剥ぐ凌遅刑を思い出し、ありすは取り乱した。 「あらあら、外科手術に痛みはつきものよ。麻酔なんか無いんだし」 くすくすと笑いながら、美鈴は剥がした皮をありすの傷口に被せ、手で押さえる。 「むんっ……ほーっ、はぁーっ……ホァァァッ!」 いちいち大げさなかけ声とともに、手から気を放つ。 気功による治療である。いわゆる外気功施術である。 「ふぅ……私も病院開いてみようかしら? 門の前で門番しながら施術する、青空気功医 院とか」 額に浮いた汗を手で拭いながら、ゆっちゅりーに向かって呟いた。 「むきゅ! えいえんていとはちりょうないようがちがうから、きょうごうはしないとお もうわ。ためしてみるのもいいとおもうわ」 「あなた本当に色々知ってるわね……今はいいいけど、そのうちあんたらの過去も喋って 貰うわよ」 喋らないなら拷問も辞せず──と言外に匂わせて言った。 その後、美鈴は同様の治療をまりさにも施す。 傷の数が一つ多いため、まりさはありすよりも一回多く麻酔無し外科手術の苦痛を味わ った。 ──本当は気の力によって痛みを与えず治療する事も、美鈴には可能である。 「じゃ、寝るまで自由時間で良いわよ。遊んだり、お喋りしたりして、ゆっくりしていっ てね」 美鈴は三匹の頭を順番に優しく撫でてやってから言った。 「ゆっくりしていってね!」 異口同音に応える三匹。 しかし、特に遊び道具もないこの部屋では、遊ぼうにも遊べず、ただその辺りで何もせ ずだらだら過ごす他ない。 会話しようにも、ありすとゆっちゅりーはまりさとは話したくないが、二匹だけで話し ていると「仲間外れにしている」と、美鈴に難癖を付けられかねない。 何もする事が無く、無言で、本当にただゆっくりそこに居るのが、今のこの三匹に許さ れた自由時間である。 次に美鈴は部屋の隅に置かれた、長方形の木箱に近寄った。 先ほどのお仕置きで引きちぎった、まりさとありすの破片を手に持って。 「どこまで再生してるかなぁ~っと」 鍵を開け、木箱の蓋を持ち上げた。 「う~……うっ! おっ、おべえざんっ! れみぃをだじでほしいんだどぉぅっ!」 箱の中には、ゆっくりれみりゃが横たわっていた。 れみりゃは帽子だけを残し他の着衣は脱ぎ剥がされ、そのお腹ぽっこりな幼児体型を露 わにし、両足を麻縄でぐるぐる巻きに縛られて、大量のボロ布に埋まるように寝かされて いた。 「首はしっかり繋がったみたいですね……腕もほぼ再生してます。さすがですね。お強い ですよ」 頬を膨らませて怒るれみりゃを無視し、再生の具合を美鈴は確かめた。 腕はまだ動かせず、感覚もほとんど無いようだが、しっかりと新しく生えている。 「うぅ~っ? そ、そおだどぉぅ~! れみぃはつよいんだどぉぅ~っ! うっうー♪」 一度に多くの事を考えられないれみりゃは、褒められた事で気分を良くし、たちまち上 機嫌である。 「ふふふっ、へちゃむくれなお顔もブサ可愛いですよ」 美鈴の美的センスは──ストライクゾーンが幅広い。 「うっうー♪ れみぃはかわいいんだどぉぅ~っ! にぱー☆」 褒め言葉と言うにはかなり微妙な表現であったが、可愛いと言う単語に反応して、大喜 びで可愛らしく笑った。 無論、れみりゃの主観での「可愛らしく」であるが。 「あらあら、ただでさえ殴られた顔面神経痛の子豚ちゃんみたいな滑稽ヅラなのに、そん な笑うとますますブサキモ可愛いですよ」 どう聞いても悪口にしか聞こえないが、美鈴は本当に可愛いと思っている。 「うっうー♪ うぅっへっへっへ~っ♪ かわいいれみぃを、もっともぉっとほめてほじ いんだどぉぅ~っ♪」 難しい言い回しがわからないれみりゃは、また可愛いと言われたので、さらに嬉しくな る。 自由を奪われ閉じこめられていた事に対しての怒りは、すでにもう頭の隅の方へ追いや られていた。 ──およそ30分ほど、美鈴が褒めれみりゃが喜ぶと言う、甘いやりとりが繰り返される。 その間、耳をふさげないため強制的に聞かされている、まりさ、ありす、ゆっちゅりー の三匹は、なんとも言えないいたたまれない気分に苛まれ続ける。 だが、止めて欲しいとは言えなかった。 言ったら、確実に肉体的にも精神的にも、もっと辛い事態になると思ったので。 三匹は無言で、ひたすら耐えた。 まったくもって、ゆっくりできない。 「ああ、そうだ! 可愛い豚お嬢様に、美味しいご飯をお持ちしました」 褒める事でれみりゃが見せる、喜んだり、微笑んだり、照れたり、無意識な色目を使っ たりする反応が楽しく、まりさたちの破片を与える事を美鈴はすっかり忘れていた。 「うっ! うっう~っ! ごはーん! おいじいごはーん、たべたいどぉぅ~っ♪ あぁ ~んっ!」 手が使えないので、れみりゃは口を大きく開き、媚びるような上目遣いで美鈴を見つめ た。 「はい、おいしくいただいてくださいね」 引きちぎってからやや長く時間が経過したため、ちょっと乾燥してしまった、まりさの 破片を優しく口に入れてやる。 「むぅ~……ぱさぱさしてるどぉぅ~っ! おいしくないどぉぅ~っ!」 ぺっ、しようと口をすぼめた瞬間、れみりゃは口を塞がれた。 美鈴の唇で。 「むぐぅっ! むぅっ~ぅぅぅっ! んぐ~ぅっ! んぐっ!」 吐こうとしても美鈴の舌が押し戻してくるため、仕方なくれみりゃは飲み下した。 「ぷはっ、好き嫌いはいけませんよ!」 強い視線でキッと睨むように眼を見て言った。 「う゛ぅぅぅっ! やっだぁ~っ! おいじいのだべだいどぉぅ~っ! う゛っぷーっ!」 言葉で叱られた程度で、素直に言う事をきくわけもなかった。 だが美鈴は肉体言語によって身体に言い聞かせたりはせず、 「しょうがないですね。これのなにがいやなんですか? 甘いですよ」 言葉での躾を続行する。 「う~っ……? ぱさぱさいやだどぉぅ~っ! れみぃは、ぷっでぃんっ! ぷっでぃん ったべたいどぉぅ~っ!」 野生であったにも関わらず、このれみりゃはプリンを求めた。 本能にインプットされている食物なのである。れみりゃにとっての「ぷっでぃん」は。 「ぷっでぃんもサラディンもサーディンもありません! ゆっくりで我慢なさい!」 「やっどぅ~っ! れみぃはぷっでぃーんたっべるっどぉぅ! ぷっでぃんっ! ぷっで ぃ~んっ!」 いっそ清々しいまでに、聞き分けのない駄々っ子そのものの姿である。 「もぅ……じゃあ、ぱさぱさしなくして、さしあげますよ!」 まりさの破片を美鈴は自らの口に入れた。 くちゅくちゅと音を立てて、たっぷりの唾液と噛み合わせる。 そして先ほど行ったのと同じように、己の唇をれみりゃの唇に重ねた。 「うっう~っ? ……んっう゛っっ!」 皮と餡子と唾液を噛み砕き混ぜる事によって、甘い粘液と化したまりさの欠片だった物 を、美鈴はれみりゃの口内に流し込む。 閉じようとする口を、手であごを掴んでこじ開け、舌を使って奥へと流し入れる。 「む゛う゛ぅっ! んんっん゛~っむ゛っ……ん゛っんぐっ! う゛ぐっ!」 れみりゃも舌で押し返そうとするが、美鈴の力にはかなわず飲み込まされた。 「んっ……ん゛んっ……んーっ!」 口に含んだ物を全て嚥下させた後も、れみりゃの唇を離さず、そのまま舌で舌を絡め取 る、濃厚なディープキスを行った。 「ん゛っ! む゛っ、ん゛う゛~っ……んんーっ!」 ──べろやわらかくて、あまくって、きもちいいどぉぅ~……なんだどぉぅ、これ……。 最初は抵抗したれみりゃだったが、やがて徐々に力を抜き、美鈴のなすがままとなる。 美鈴は好きなようにれみりゃの口腔内を舌で蹂躙してから、ようやく唇を離す。 「んっ……ぷっはぁ! どうです? 美味しかったでしょう?」 口元から垂らした、光を反射し銀色にきらめく唾液の糸を手で拭いながら言った。 「……うっ、う……っ、うぅ~っ……お、おいじがっだ、どぉぅ~っ……う~」 頬を赤く染め、とろんとした眼でれみりゃは言い、力なく半開きになった口の端から涎 を垂らす。 「あらあら、こぼしちゃだめですよ」 顔を寄せ、ぺろっとれみりゃの涎を舐め取った。 「さ、次はカスタード味ですよ……あぁ~んして、ゆっくりお待ち下さい」 「うーっ……あっ、あ゛ぁぁ~んっ……」 相手の身体を損壊するような暴力は一切用いず、れみりゃに言う事を聞かせる事に、彼 女は成功した。 余人には、あまり真似の出来ない──したいと思う人が少なそうな方法で。 この食事の光景を、放置されている三匹のゆっくりは、うんざりした眼で眺めていた。 する事もなく、会話も出来ず、何の娯楽も無い以上、少しでも楽しくなれるかと思って、 期待して見ていたのだが、見事にその期待は裏切られたのである。 「むきゅ……きがはれない、わね……」 ゆっちゅりーが口を開いた。 「そ、そうね……」 ありすが短く相づちを打った。 「…………ゅ……」 まりさは、喋りたそうな目で二匹を見て口を開き掛けたが、結局何も言わなかった。 他の二匹もまりさを無視し、またそれ以上言葉を発する事もなく、再び三匹の上には沈 黙が訪れる。 気が晴れない、気が晴れるはずもなく、ただ黙ってそこに居るだけの時間が流れて行く。 「はぁ……豚お嬢様は、本当になんてブサキモ可愛いんでしょう……もう、我慢できませ ん!」 口移しでの食事を終えてから、また褒める、喜ぶのを見る、褒めるを繰り返していた美 鈴は、そう言ってれみりゃを箱の中から抱き起こした。 「う~っ? うっうー! だっこぉぅ~♪ うっしゃっしゃっ♪」 横抱きに、いわゆるお姫様抱っこの体勢で抱きかかえられ、れみりゃは遊んで貰えると 思い、楽しそうに笑った。 「抱っこお好きですか、豚お嬢様? それなら、これからする事は、きっとお気に召しま すよ」 取り出したのとは別の、近くにある手頃な大きさの木箱の上に、れみりゃの身体を俯せ に寝かせる。 サイズの関係で、れみりゃの腰から下は箱の縁からはみ出し、だらんと側面に沿い床に 向かって垂らされる格好となった。 「うっー? うっうー!? かだぁいどぉぅーっ! だっこがいいどぉう~っ!」 布団が敷かれているわけもなく、木箱へ直に寝かされたため、その硬質な寝心地に不満 の声を上げる。 「はいはい、終わったらまた抱っこしてあげますよ」 宥めるように言いながら、美鈴はれみりゃの身体の位置を調節する。 床にしっかりとれみりゃの足裏がつくように。 腰を90度に曲げる深いお辞儀をさせられているような体勢だ。 上半身を受け止める木箱の支えがなかったら、長時間とり続けるのは困難と言うか、身 体と比べて頭が大きなれみりゃでは、バランスを崩し確実に転倒するであろう。 「うーっ! やぁ~っ! やだぁっ~っ! れみぃはゆっぐじじだいどぉぅーっ!」 手と腕が動かせれば、ぶんぶん動かして不満の意を存分に表明したであろうが、生憎と 再生はしたものの腕はまだ動かない。 代わりにれみりゃは、麻縄で縛られ一本の太い足となった両足で木箱を蹴る。 「ふふふっ、豚お嬢様ったら可愛いお尻そんなにぷるぷるさせて……おねだりですね、わ かりました」 そして、美鈴はれみりゃに性的虐待を行ったのである──。 肛門を凌辱しながら、腕をもぎ、羽を引き千切って食らった。 犯しながら首に噛みつき、首の部分を食らう事で頭部と胴体を切断した。 その後、もぎ取った左腕を、れみりゃの肛門に刺し入れた。 散々にれみりゃに性的虐待を行ってから、 「それじゃ、ちゃんと繋げてあげますよ。胴体に腕を」 美鈴はそう言うと、今度は本当に引きちぎった腕を繋げにかかる。 切断面を合わせ両手で覆い、気の力で再生力を促進させる。 「ほら、しっかり繋がりましたよ! って、そっちに頭向けてたら見えませんでしたね、 うっかりしてました。あははははっ!」 れみりゃヘッドを持ち上げて、腕がしっかりと胴体に繋がっているのを見せる。 「よくご覧下さいな。完璧でしょう? ねぇ、豚お嬢様」 「う゛ぅ…………あ゛、あ゛じがどだどぉぅ…………」 あまり言いたくは無かったが、言わないと酷い目を見そうな気がしたので、れみりゃは 躊躇いながらも礼の言葉を発した。 「あはっだいぶ素直になりましたね。豚お嬢様。ほーら、良い子、良い子」 頭を優しく撫でてやる。 「うっうー! う~っ……うー……」 褒められて、撫でられて嬉しい気分になったが、今までされた事と現在の首と胴が離れ ている状況を思い、途端に悲しい気持ちになった。 「おや……? なるほど、少しは賢くなったようですね……ふふふっ」 どんな状態でも褒めれば上機嫌になると思っていた美鈴は、少しだけ認識を改めた。 「では、そろそろ首も身体に戻して差し上げますね!」 「うっうー! ほ、ほんどぉっ? ぼん゛とにぃっ?」 「はい。美鈴は豚お嬢様が大好きなんですから。だから、こうして遊んで差し上げたので すよ。遊び終わったら、ちゃんと治して差し上げるのです」 言ってから、美鈴はれみりゃの唇に己の唇を重ねた。 舌を絡めるような激しいものではない、優しいキスをする。 「繋げますから、ちょっと待っててくださいね」 唇を離し、床の上にれみりゃヘッドを置くと、れみりゃボディに近寄った。 両足をまとめて縛っている麻縄をほどいてから、ボディを抱きかかえ、木箱の上に座ら せる。 「うっうー!」 どうやら本当に繋げてくれるらしいとわかり、れみりゃは少し機嫌を直した。 「そう言えば私が首は食べちゃったんですよね。まぁ、くっつけて気を送れば大丈夫かな」 呟きながら、れみりゃヘッドを、れみりゃボディの首があった位置に置く。 「……では、行きますよ……ホァァァッ……」 ただでさえバランスの悪い頭部が落ちないように片手で支えながら、もう片方の手を首 筋になるであろう辺りに伸ばし、美鈴は気を送り込む。 「フォァァァッ……さて、どうかな……おおっ!」 食べてしまった首の分の外皮と中身もちゃんと再生したようで、れみりゃヘッドは見事 に胴体と繋がった。 「具合はどうですか? 豚お嬢様?」 「う゛っー……!? う゛ぁぁぁぁぁっ! い゛だっい゛だい゛どぉぅぅぅぅぅっ! おっ お゛ぢり゛ぃっ! れ゛みぃお゛ぢりぃい゛だぁぁぁぁぁい゛っ!」 頭部と胴体は無事に繋がり、美鈴に食べられた首の部分も再生したが、強烈な虐待を受 け破壊された肛門は、まだ再生されていなかった。 「お尻……? あぁなるほど! あははははっ、そりゃそうですよねぇ、あんなにボロボ ロになってたんですからっ!」 座っていた木箱から転げ落ち、床の上をのたうち回るれみりゃを、心底おかしそうに指 さして笑う。 ひとしきり爆笑してから、美鈴は転がるれみりゃに歩み寄り、 「ほらほら、お嬢様、抱っこして差し上げますよぉ、可愛い可愛い」 優しく抱き上げ、あやす。 「う゛ぁぁぁぁんっ! ぐじゅっ、ずびゅっ……お゛ぢりぃ、れう゛ぃのおぢり゛ぃ、ご わ゛れ゛ぢゃっだぁぁぁぁっ! う゛ぇぇぇぇぇん゛っっっ!」 「あぁ、もう……そんなに情けなく泣くなんて……可愛いすぎますよ……よしよし」 ぐずぐずと泣き続けるれみりゃを抱いたまま、美鈴は奥の部屋に続く扉に向けて歩き出 した。 「ふふっ、しばらく休めばすぐ治りますよぅ。お嬢様は、お強いんですからね」 美鈴は扉を開けて、隣の部屋へと入って行った。 その部屋は四畳半ほどの広さで、床には赤い絨毯が敷かれ、壁には赤い壁紙が貼られて いた。 家具や調度品は、小粋なテーブルと二脚の椅子、それとダブルサイズのベッド──美鈴 が毎日の夢の床としている藁布団&木製寝台よりも、はるかに寝心地が良さそうな普通の ベッドである。 「お目覚めでしたか、お嬢様? これから暮らすお友達ですよぅ、仲良くしてくださいね」 室内には先客が居た。 ベッドの端に腰掛けている、一人の少女が。 「うっうー♪ おっともだっちぃだどぉぅ~♪ れみぃのおともだちぃ♪ う~、なかよ ぐずるどぉぅ~」 美鈴が抱っこしているのと良く似た、ほぼうり二つの少女──ゆっくりれみりゃは嬉し そうに笑った。 「う゛ぁっ!? れ、れう゛ぃ? う゛ぁっう~っ……」 れみりゃは、地下室のれみりゃを見た。 自分と同じように帽子だけを残して全裸にされ、この部屋に住まわされている同族を。 「うっうー♪ れみぃだどぉぅ~♪ いっしょにあそぶんだどぉぅ~っ♪」 その同族はベッドから床に飛び降り、きゃっきゃっとはしゃいでいる。 鏡に映したように良く似ているが、地下室のれみりゃは首輪をつけていた。 そして、なだらかな丘にすらなっていない平たい胸の、淡い桜色に色付いた突起には、 ピアスがついている。 「う~っ? れみぃ? おむね、どしたんだどぉぅ~?」 ずきずきじくじくとする肛門の痛みに耐えながら、れみりゃは聞いた。 「うっうー♪ おしゃれだどぉぅ~♪ めーりんにつけてもらったんだどぉぅ~♪」 「ふふふっ、つけた時はあんなに嫌がって泣いていらっしゃったのに、もうすっかりピア スがお気に召したみたいですね」 自慢するように胸を張る地下室のれみりゃを見て、くすくすと美鈴は笑い、 「さぁ、ここが今日からあなたのおうちですよ。可愛く良い子にしていてくださいね」 ベッドの上に抱いていたれみりゃを横たえた。 「う~? おうち? ここ?」 「はい。森で約束したじゃないですか。おうちとご飯と遊び。ここがおうちで、さっきの が遊びですよ……ああ、ご飯はちゃんとしたのを後ほどお持ちします」 ほとんど忘れていたが、確かにこの人間がそう約束したのを、れみりゃは思い出した。 「うーっ! や、やぐぞく……ちがうんだどぉぅ~っ! ゆ、ゆっくりできないんだどぉ ぅ~っ! たのしくないんだどぉぅ~っ!」 ──こんなところいやだ! あんなあそびはもうやだ! もりにかえりたい! そう思いながら抗議した。 「住めば都ですよ。このお嬢様みたいに、慣れればゆっくりできますし、楽しくもなりま すからね……それじゃ、お二人とも仲良くお待ち下さい」 全く取り合わず、美鈴は部屋から出た。 「う゛ぁっーっ! う゛ぁあ゛ぉぉぉあ゛ぁぁん゛っ!」 れみりゃはベッドに突っ伏して泣いた。 もう二度と森には帰れない、きっとこれからは毎日あんな風に虐められて、痛めつけら れるんだろうと思うと、怖くて、悲しくて、悔しくてたまらなかった。 「うっうー……れみぃ、ながない゛でぇっ! いだい゛の? ど、どっがいたい゛んだど ぉぅ~っ?」 号泣するれみりゃに、おろおろしながら地下室のれみりゃが話しかけた。 「う゛ぁぁぁぁん゛っ! う゛ぁっ……ぐじゅ、う゛ぃぇぇぇぇん゛っ!」 そんな事では泣きやまなかった。 「うっ~……ながない゛でぇ~……おぉぅっ! そうかだどぉぅ~っ♪」 ある事に気付き、ぽんと手を打ち合わせから行動に移す。 「ぐじゅっ! う゛ぁぁぁん゛っ! ひっぐ……う゛!? う~っ?」 臀部と肛門に湿った温かな感触を感じる。 首をかしげて見てみると、地下室のれみりゃがお尻に顔を埋めていた。 「う゛ぁっ! い゛や゛ぁぁぁぁっ! お゛、お゛ぢりぃっも゛お゛や゛べでぇぇぇぇぇ ぇぇっ! う゛ぁぁぁぁぁっ!」 また、さっきのように犯されるのかと、今度はしかも同族にされるのかと思い、れみり ゃは取り乱した。 「うっうー! らいじょうぶだどぉぅ~! なめ゛ればな゛おるんだどぉぅ~っ!」 顔を上げ、安心させるように微笑んだ。 確かに舐められると痛みが和らぐ。 「……う~っ……はずがぢぃどぉぅ~っ……」 この同族が好意でしてくれているのはわかったが、そんなところを、酷い目に遭わされ てきっと可愛くない形になっているであろう部位を、見られるのは恥ずかしい。 「すぐなお゛るどぉぅ~っ♪ 」 慰めるように言い、再び顔をお尻に埋める。 当然の事だが、舐めながら喋る事は出来ないため、地下室のれみりゃは沈黙した。 室内に響くのは、ぺろぺろぴちゃぴちゃとお尻を舐める水音と、痛みと心地良さの混ざ ったれみりゃの小さな呻きだけとなる。 「……うーっ……ん゛…………れみぃいつからここいるどぉぅ~?」 沈黙に耐えかねたのか、れみりゃが口を開く。 「う゛~……わがん゛ない゛どぉぅ~……」 今度は顔を上げずに言った。 れみりゃの臀丘の感触が気に入ったのか、地下室のれみりゃは頬ずりをして、 「でもぉ、めーり゛んはやざじい゛どぉぅ~。れみぃかわ゛いがっでぐれ゛るどぉぅ~」 と続けてから、舌で肛門を治療する作業に戻る。 「……ぞ、ぞう……う゛~……や゛ざじぃの゛かぁ~……ん゛~」 あんな目にあった直後なので、今ひとつ納得できなかった。 だが、少なくともこの同族は大事にされているようだ……自分も大事にして貰えるのか も知れない。 考えていると眠くなってきたので、れみりゃは静かに瞼を閉じた。 このれみりゃも確かに大事にはして貰えるであろう──美鈴なりの方法で。 続く このSSに感想を付ける
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ジャンルポイント ジャンルポイントptとは? ptの計算方法ptが加算される場合 ptが減点される場合 ジャンルマスターランキングについて ジャンルタイトル ptとは? ptは全国対戦の今月と先月まででのジャンルごとの獲得ポイントを表すもの。 ジャンルポイント (GP) と呼ばれることもある。 AnAn2とは異なり、最新25プレイではなく、その月に獲得したポイント全てがジャンルポイントに加算される。 ptはジャンルタイトルの獲得、スペシャルマッチで獲得できるアイテム、ジャンルマスターランキングに関連している。 ジャンルタイトルやアイテムの獲得については先月までのポイントと、今月のポイントの合計値である「通算ジャンルポイント」が適用され、ジャンルマスターランキングについては今月のポイントのみの合計値である「月間ジャンルポイント」が適用される。 ptの計算方法 ptは各クイズで獲得したポイントにリーグ倍率を掛けた値の1ヶ月間の合計で計算する。 ptが加算される場合 基本的に、クイズに正解したポイントにリーグ倍率を掛けたものが加算される。 各種ボーナスポイント (早押し1stボーナス、うそつきボーナスなど) も含める。 通常予選の逆転ラウンドでは、獲得した★1つにつき5ptとして計算される。 特番のサバイバルバトルでは、正解した問題 (積み重ねではダメージ回避した問題) について一律1問10ptが加算される。早押し系の着順ボーナスや積み重ねパーフェクトでのボーナスはない。 決勝のカード奪取や連想で相手の誤答により獲得したポイントについても加算の対象となる。 ptが減点される場合 1問でも誤答した場合は「今月のジャンルポイント」から3%マイナスされる。 基本的に、誤答した問題はすべて減点対象。 多答積み重ねクイズで、選択数0だった場合GPは減点されない (特番でも同様)。解答に誤答を含んでいて、正解数が0になった場合は減点対象。 答えがわからずパス(降りる)を選択した場合はGP減点されない。 決勝の早押しとテクニカルで解答権が移動してきて誤答した場合、ptは減らない。 例 SSリーグの場合 ゲームスタート時のGP 3500pt ラウンド クイズ形式 結果 獲得GP 小計GP ラウンド1 4人テクニカルクイズ 1stで1問正解+20pt +50pt(20×2.5) 3550pt ラウンド2 あまのじゃくクイズ 1問誤答 -106pt(3550×0.03) 3444pt 逆転ラウンド 4人早押しクイズ 1問単独正解☆6(+30pt) +75pt(30×2.5) 3519pt 決勝 早押し連想クイズ 1問誤答 -105pt(3519×0.03) 3414pt このように、ゲーム展開通りにGPは計算される。 解答しなかった問題 (早押しで解答権なしやサバイバル・爆弾押しつけ・山分けでパス)、逆転ラウンドの各問に賭ける★については計算の対象にはならない。 リーグ倍率は下記のとおり。 SSリーグ 2.2倍→2.5倍 Sリーグ 1.8倍→2.0倍 Aリーグ 1.5倍 Bリーグ 1.2倍 Cリーグ 1.0倍 計算例 Aリーグで特番ではなく、ラウンド1の4人早押しクイズで解答権1位で正解した場合 → (10+10)×1.5=30pt獲得 Bリーグのあまのじゃくクイズで単独正解した場合 → 20×1.2=24pt獲得 ジャンルマスターランキングについて 今作では、プレイするたびにptは変動していくが、その中で月間最高記録だったものがジャンルマスターランキングに適用される。 月が替わるとジャンルポイントはリセットされて、また0ptになる。 ジャンルタイトル 各ジャンルの通算ジャンルポイントが一定以上になると、そのジャンルのジャンルタイトルが獲得できる。 一度タイトルを獲得できれば、その後獲得ptが規定値を下回っても剥奪はされない。 色 タイトルランク 取得ボーダー ☆金 (ジャンル名)皇帝 216000pt以上 ☆銀 (ジャンル名)将軍 108000pt以上 ☆銅 (ジャンル名)英雄 36000pt以上 金 (ジャンル名)超人 7200pt以上 銀 (ジャンル名)偉人 3600pt以上 銅 (ジャンル名)国宝 1800pt以上 赤 (ジャンル名)名人 600pt以上 青 (ジャンル名)師範 300pt以上 緑 (ジャンル名)職人 100pt以上 2010年12月から、ジャンルタイトルの獲得条件が変更された。 2011年1月から、ジャンルタイトルの係数の値が変更された。
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ドローン鬼ごっことは、日本のYoutuber「Fischer's(フィッシャーズ)」が展開している動画シリーズおよび鬼ごっこ遊びの一種。 この記事は「『ドローン鬼ごっこ』のページが単独で項目化するまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 ……フィッシャーズのWikiってどこかにあるんだっけ……? 概要 探すべきもの複数回に登場したもの その回のみに登場したもの 第3回のボタン 第4回のボタン ドローンの種類 イベントミッション第1回のイベントミッション 第2回のイベントミッション 第3回のイベントミッション 第4回のイベントミッション ゲーム一覧 概要 2020年8月7日から展開している、複数のドローンを使う鬼とゲームが行われている場所の宝を探す逃走者とのかくれんぼの要素も含まれた鬼ごっこ。 以降は8月のビッグイベント動画ということで毎年その間隔でアップロードされている。 逃走者は『密告中』のように3桁の数列があるゼッケンをつけ、鬼はドローンからの映像でその数列を見て確保するというものとなっている。 ドローンは鬼と別に操縦士が制御するため、鬼はドローンに指示をしたり確保する逃走者の番号を言うことになっている。 制限時間以内に逃走者側はステージ内の宝をすべて探しきれば勝利となるが、制限時間を超えても全員敗北というルールということになっている。 またゲーム途中にミッションやイベントなども存在している。 逃走者側は鬼が居るコントロールルームへの襲撃、獲得したボールでドローンの撃墜は禁止されている。 また鬼がドローン以外の方法で数列を見ることも可能ではある。(第3回ではシルクロードが何故かコントロールルームまで来てマサイがその数列を見そうになっていた) またトランシーバーが渡されており、これを用いて逃走者同士で通信して情報共有ができるようになっている。 鬼側は通常この通信は聞こえないようになっているが、逃走者がエリア外に出そうになったり確保告知時にこのトランシーバーを使用して通達することもある。 複数のドローンを使う関係上、撮影にはステージのロケーション側に特別な許可を申請している。(勝手にやってもテロリストとみなされるだけなのでマネしないこと) 探すべきもの ステージには以下のアイテムが配置されており、逃走者側はこれらを制限時間以内に探し出す必要がある。 複数回に登場したもの 青ボール ステージに配置されている青いボール。 すべての回で登場しており、このボールを制限時間以内に5つ程度見つけ出すことで逃走者の勝利となる。 ボールはステージに配置されているものだけでなく、イベントミッション(後述)で手に入るのも存在している。 なおステージに配置されているボールとイベントミッションで手に入ったボールの数が入れ替わるのかどうかは不明である。 黄ボール 第2回から登場した黄色のボール。 牢屋に居る確保された逃走者までこのボールを渡すと復活することができる。(『逃走中』における復活ミッションに近い) ボールはステージに配置されているものしかない。(第一回はイベントミッションによる復活のみとなっていた) 宝箱 第2回から登場した宝箱で、鍵がかかっているものは別で鍵を見つける必要がある。 中身はボールのほかにドローンの機能を停止させる効力を持つアイテムの場合もある。 ボタン 第3回から登場したボタン。 当初はテーマに合わせた「博士のボタン」となっていたが、第四回からこのボタンが継承されている。 ボタンを押すとゲームを有利にしたり不利にしたりする何らかの仕掛けが作動するようになっている。 ボタンは連打しなくても一回分のみの効力となっているが、複数のプレイヤーがボタンを押したときに二人目以降にも効力が発動する模様。 その回のみに登場したもの アタッシュケース 第2回に登場。 競技用ピストルの形をした電磁パルス(EMP)によってドローンを2分間停止させることができる効力を持つ。(本当にEMPが発射されるのではなく、ゲームの演出としてそうしているだけである) 赤などのボール 第2回に登場。 うそつき林に配置されており、何の意味もないただのオブジェクトである。 ンダホはこれを何らかのボールではないかと思って持ってきたが、当然何の効力も無かった。 くす玉 第2回に登場。 うそつき林に配置されており、罰ゲームとして観覧車に一定時間拘束される単なるお邪魔アイテムである。 ラジカセ 第4回に登場。 ゲーム中に音楽が流れたらダンスする妨害ルールがあるため、ステージにある3つのラジカセを停止してその妨害ルールを無力化する必要がある。 第3回のボタン 博士のボタンは下記の通り。 番号 効果 押した者 備考 1 Mr.ドローン シルクロード 後述 2 ??? - 3 立体迷路 シルクロード 4 ゾンビの館 モトキ いわゆるお化け屋敷 5 雪女 ザカオ、モトキ お化け屋敷の亜種的なもの 6 ??? - 7 ピザ マサイ ピサの斜塔でピザを食えというダジャレ的な意味合い 8 サラダチキン マサイ 単に食べ物が届いたので食えという意味合い 9 監視カメラ ザカオ 2つの監視カメラが作動し鬼が有利となる 10 サポートアイテム ザカオ 傘によってドローンからの視界を一定時間ガード! 11 ONOKORO号 モトキ 園内にある周遊バス 12 ジップライン シルクロード ジップラインの先に青ボールが配置されている 13 ドローン停止 シルクロード 14 ??? - 15 宝箱の鍵 モトキ 別に配置されている宝箱の鍵 16 ??? - 第4回のボタン 番号 効果 押した者 備考 1 アニマルドローン モトキ 後述 2 ??? - 3 ??? - 4 観覧車の鍵 マサイ 別に配置されている宝箱の鍵 他にもあったのかは謎である。 ドローンの種類 基本的にヘリ型のドローンがほとんどだが、第二回以降からそれ以外にも複数のドローンが存在する。 なお『密告中』とは違って3桁の数列をミスっても鬼側に何かペナルティが発動することはない。 強襲型ドローン 第2回に登場する通常のドローンよりも低い高度で攻めてくるとされるドローン。 ある条件を満たすと出現するはずだったが、逃走者の頑張りもあって出現しなかった。 Mr.ドローン 第3回に登場した地上を走るドローン。 逃走者のゼッケンを地上から追跡し、鬼に数列を伝える。 アニマルドローン 第4回に登場した自転車に乗るドローン。 東武動物公園らしく、パンダとゴリラが逃走者のゼッケンを地上から追跡し、鬼に数列を伝える。 イベントミッション ゲームを一時中断して行うミッション。 この時に確保されていても参加できるかどうかについては鬼側の裁量に任せられているのか、確保されていても参加できたり、確保状態だけど黄ボールの復活で参加可能になるなど複数のパターンがある。 第1回のイベントミッション 制限時間以内にITADAKIの頂上を目指せ! 制限時間以内に立体迷路である「ITADAKI」の頂上に到達することで青ボールを獲得できる。 ただし一定時間後に鬼のシルクロードがスタートするため、確保されたらその時点でゲーム自体のレベルで確保となる。 フィッシャーズクイズ(復活ミッション) 確保された逃走者にクイズを出題して正解すれば復活するミッション。 クイズは再生回数やロケーションに因んだものが使われている。 1on1レース対決 Motoracerのポケットバイクでシルクロードとの1vs1レース。 3周して勝利すれば青ボールを獲得できる。 第2回のイベントミッション 制限時間以内にココドコの頂上を目指せ! 制限時間以内に立体謎解き迷路「ココドコ」の頂上まで到達することで青ボールを獲得できる。 一定時間後に鬼のマサイがスタートし、確保されたらその時点でゲーム自体のレベルで確保となる。 また制限時間経っても迷路内に居た場合も確保扱いとなるため、頂上に行けそうになければ非常口から脱出する必要もある。 弓矢5本勝負 弓矢を5本放って鬼よりも的に当てた数が多ければ青ボールを獲得できる。 意外と弓矢の扱いが難しいのか、マサイもンダホも苦戦していた。 この勝負で全て終わってしまった関係で、他の要素(強襲型ドローン含む)については未登場に終わっている。(それが第3回などに引き継がれているのかは不明である) 第3回のイベントミッション 全て博士の研究物という設定らしい。 バズーカパイレーツ バズーカ型のピッチングマシン的なものを使って的を5球当てる射的ゲーム。 勝利すれば青ボール獲得となる。 芝生坂ボール掴み 1000個のボールを坂に流してその中にある青ボールを獲得するゲーム。 獲得できたら確保されたメンバーを復活する権利も与えられる。 ところがボールの勢いが足りな過ぎて坂の途中で停止してしまい、しかも青ボールが5つ以上もあるというサンプル量過多もあって実験そのものが失敗に終わったため、青ボール1つとモトキ復活という結果となった。 芝生坂ボール掴みver.2 先ほどボールを流した坂をソリで下りながら青ボールをキャッチできたら確保していた逃走者を復活できるゲーム。 マサイが見事にキャッチしてザカオ復活となった。 第4回のイベントミッション ストラックボーイ ストラックアウトで鬼と対決し、勝利すれば青ボール獲得、敗北したら挑戦者が確保となる。 射的 1人5発の1vs1対決。 勝利すれば青ボール獲得となる。 ゲーム一覧 回数 ロケーション 鬼 逃走者 勝利チーム 備考 1 ツインリンクもてぎ シルクロード ザカオ、ぺけたん、マサイ、モトキ、ンダホ 逃走者 2 ぐりんぱ マサイ シルクロード、ザカオ、モトキ、ンダホ 逃走者 3 淡路ワールドパーク ンダホ シルクロード、ザカオ、マサイ、モトキ 鬼 時間切れ 4 東武動物公園 ザカオ シルクロード、マサイ、ダーマ、モトキ、ンダホ 逃走者 ブザービーターばりの滑り込み
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うそつきうさぎとぎんのおり【登録タグ GUMI NexTone管理曲 VOCALOID う 夏 曲 殿堂入り 骨盤P】 作詞:骨盤P 作曲:骨盤P 編曲:骨盤P 唄:GUMI 曲紹介 イラストは 夏氏 が手掛ける。ベースは ヤスオP が演奏。 CD 『aster』 収録曲。 歌詞 嘘つきウサギはまだ檻の中 確信犯が夢を覚ます 助けてよ 月が欠け出す前に 走り抜けて 走り抜けて 届かないから 届かないから その手に触れて、その目に触れて 途切れないように、潰えないように 突き刺してよ、劈(つんざ)いてよ 無機質な日々を 忘れる音で 此処に在るけど、其処に在るけど 失くさないように、名前を読んだ いつか果てた五感も生も何もかも 偽りと気付いていた 午前二時 嘘つきウサギはまだ檻の中 確信犯が夢を覚ます 教えてよ 此処を抜け出す術を チープな言葉なら最高 開かずのままの檻 今執行者の足音が鳴る 助けてよ 月が欠け出す前に 愛されたくて 演じ続けて 残ったものは くだらない嘘 「声を掛けて」 「声を聴いて」 分からないよね、気付かないよね 伸び続ける 自分の影に 踏まれないように、飲まれぬように 逃げ続けて 辿り着いた エデンの園は 薄汚れてた 嘘つきウサギはまだ檻の中 確信犯が夢を覚ます 教えてよ 此処を抜け出す術を チープな言葉なら最高 開かずのままの檻 今執行者の足音が鳴る 助けてよ 月が欠け出す前に 嘘つきウサギはもう檻の中 実行犯の嘲笑を聞く 教えてよ 此処を抜け出す術を このまま追われて最期 今開かずのままの檻 ただ執行者の声を聞く 助けてよ 月が無くなる前に コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-07-08 09 57 37) 骨盤Pさん大好きです!(´∀`) -- わごわご (2012-07-08 10 13 12) この曲ほんと好きです!ごちゃごちゃしてなくて、シンプルだけどそこが良くて、素敵です! 耳が心地よくなります! -- 名無しさん (2012-07-09 19 06 07) 歌詞がたまらないです! -- みこ (2012-07-09 20 22 12) 解釈が面白くなりそうだけど、ただただ骨盤さんはすごいなって思った。 -- 匙 (2012-07-10 07 28 04) 追加乙 -- 雑魚 (2012-07-10 09 21 54) この曲大好き! -- 名無しさん (2012-07-12 20 11 30) 曲調がすごく好み!大好きです! -- モノクロ (2012-07-15 12 07 37) さすが骨盤P! -- 名無しさん (2012-07-15 12 54 15) ずっと聞いてます!骨盤さんさすが! -- にゃ (2012-07-15 23 08 35) 殿堂入りおめぇぇぇぇぇ!!!! -- やまさん (2012-07-16 04 50 54) すげえ好き!!!!!!1 -- 名無しさん (2012-07-16 19 41 27) やばいな( ̄□ ̄;)! 良すぎる! 好きやぁ -- 白いまふらー (2012-07-17 00 58 21) ネ申ぃ! -- 雨女 (2012-07-19 18 05 04) 歌詞もいい!!マジ神!!大好き!てか、絵のやつpixivで見たよwこれだったんだ! -- 名無しさん (2012-07-20 19 47 03) 好き!なんかもう好き! -- 名無しさん (2012-07-21 16 49 28) ずっとリピートしてる!すごい好き!! -- マイ (2012-07-21 18 41 53) サビがすっごく好きですっ(^∀^@) -- 名無しさん (2012-07-24 08 14 56) すごくすきな曲です!素敵ww殿堂入りもおめでとうございます。 -- sae (2012-07-24 16 24 47) 殿堂入りおめ!!骨盤P好きだ~ -- 夏穂 (2012-07-24 18 47 46) この曲めっちゃ好きです!! -- 名無しさん (2012-07-25 14 49 30) これで初めて骨盤Pさんの曲聴いたけどいやーなかなか良い曲ですな~wwおかげで骨盤Pさん好きになりました!w結婚してくださ(ryなんてねテヘペロッなんかすんませんwwテヘペロッ -- 名無しさん (2012-07-26 00 17 53) 本当にカッコいい曲!大好きです! -- アリアG (2012-08-01 16 31 03) らぶよーこの曲 -- まい (2012-08-09 17 15 50) この曲めっちゃ好き!!♪ -- りんご (2012-08-12 00 07 34) この曲好きー(*´`*)愛してます(笑) -- あむ (2012-08-12 09 46 39) すげー -- 名無しさん (2012-08-17 22 39 42) ヤバい神っ!!とにかく大好きです(^O^*) -- 名無しさん (2012-09-08 18 51 11) きゃー><めっちゃいい!!骨盤Pさんすごいです^З^ -- カルピス (2012-09-09 14 31 56) やばい~~~~~~~~~~マジ最高 ( = ̄+∇ ̄=)v -- (-ω-)/ (2012-10-22 18 36 22) サビの部分がめっちゃすき!!! -- 名無しさん (2012-10-26 20 34 13) Aメロ良いわー!!! -- 名無しさん (2012-10-26 21 17 49) ホントにこの曲イイww -- Ancu☆ (2012-11-10 17 56 48) 昨日めちゃいい曲見つけたなの〜 -- ことみ (2012-11-18 10 24 17) テスト中に脳内リピートなう。 -- きなの (2012-11-28 15 12 22) 最高過ぎ!もっと早くに知るべきだった… -- ぬこ (2012-12-06 20 18 41) 私もそう思った!!最高!! -- りる (2012-12-08 17 42 51) いい曲やな~^^ -- 翼を亡くした鴉 (2012-12-09 19 40 06) ネ申!! サビが中毒ww -- ボカロ中毒者 (2012-12-15 20 29 23) 骨盤pいいわwww -- 藍 (2012-12-18 22 04 38) 普通に聴いててカッコイイと思いました。ただ、この曲ってどう解釈するのかな・・・?そこが凄く気になります。 -- 富士 (2012-12-23 17 29 22) ウサギと嘘つきの組み合わせがバッチリ☆大好きです♪ -- アリス (2012-12-27 15 49 11) この歌ヤバい程好き! -- 名無しさん (2013-01-28 18 35 34) これハマった+。 .゚ヽ(*´∀`)ノ゚. 。+ -- りーちゃん (2013-03-03 20 23 22) サビがめっちゃ良い!!!格好良過ぎ! -- かりゅ (2013-03-09 10 53 06) うわぁ…………すごい…感動した……一発ではまったぁ《*≧∀≦》 -- オトハ (2013-03-27 20 24 20) いや・・・もう、うん。曲調とか歌詞とか、とかとか全部好きです。 -- レモン (2013-03-29 17 12 58) はまったー(*´艸`*)すきだぁっ -- みかん (2013-04-06 17 27 12) この曲好き!聴いてると耳が幸せになる -- 炊きたてご飯 (2013-04-13 06 53 48) これは良曲( `・ω・) サビとか良い方の意味でなんなの -- 名無しさん (2013-04-13 16 26 27) さっきはまったーー‼午前2時とかかっこいい…イラスト、歌詞が大好き‼ -- 芽らたる (2013-04-16 22 32 21) サビ好きー!! -- ゆう (2013-04-16 23 33 55) サビのリズム好きやわぁ~(*^_^*) -- 薫風丸 (2013-04-21 19 21 24) とってもいい曲ですね! -- 名無しさん (2013-04-21 22 42 57) 頭の中でずっと流れています!この曲好きです -- 名無しさん (2013-04-21 22 45 18) 神曲(^^) -- ゆいこ (2013-04-29 08 06 47) 最近聞き始めてガッツリはまりました( ∀ )毎日この曲聴いてます(^◇^) -- 御祓 (2013-05-09 21 44 05) この曲めっちゃ好きかもぉぉぉ! -- みっちゃむ (2013-05-24 20 24 16) #11014;私も‼ -- 中一病 (2013-05-30 22 12 06) 物語が、気になる( ( (o(*゚▽゚*)o) ) )良い曲ですね! -- 霊夢★ (2013-06-02 21 36 05) めっちゃ好きっすわ!なんか、アニソンとかなったら、そのアニメ見まくる!(曲の為カモ) -- 寝室枕 (2013-06-15 18 04 27) やば。神曲すぎて焦る -- おもち (2013-07-02 19 05 56) なんだこれ・・もっと過大評価されるべき!! -- ケロイド (2013-07-06 20 00 29) ハマりすぎて、やばい!! -- lunaREN (2013-07-12 18 29 14) もうサイコー -- りん廃 (2013-07-12 20 18 54) 毎日聴いてる。私のこの曲への愛は伝わるかな。 -- ほしづくよ (2013-07-21 20 07 41) やっぱサビだね!(一言ワロタw) -- 透明あってん (2013-07-22 15 42 01) 超リピートしてるよ!この曲。ww -- 暇人 (2013-08-08 10 28 58) リズムが好き~WWW -- 嘘つき暁 (2013-08-08 19 37 56) 最高だね! -- 名無しさん (2013-08-09 00 35 09) あ、好きだこの曲 -- 名無しさん (2017-02-23 18 00 43) サビが耳に残る…好き -- わらびもちもち (2018-04-02 18 04 35) ちょっと中毒になったかもwGUMIの声が綺麗! -- 暇人# (2018-05-02 18 49 51) 数年振りに聴きました。懐かしすぎて泣きそうです。 -- 柚子 (2023-11-09 16 22 08) 名前 コメント
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マルクスを見上げるノイナの両手は絨毯に突かれている。その左の薬指には、婚儀を終えた女公爵の指輪がある。また中指にはあの指輪がある。 鍵こそが、機神を蘇らせると信じた。それこそが、ここに至る道の始まりだった。 「お前の言葉だからミノールは聞き入れた。お前じゃなければ公爵にはなれなかった。なぜそうしなければならなかったのか、俺は知っているつもりだ」 マルクスを見上げるノイナの瞳が揺らぐ。その黒の瞳は、震えてマルクスから逸れてうつむく。 「そのお前が、俺を求めたから、俺はここにいる。俺がそういう俺でありたいと願ったからだ」 それを野心と言うべきか、増長というべきか、マルクスにはわからないけれど。 「俺が古人ゆえにお前に選ばれたとしても構わない。機神は機神であるがゆえに、公爵のものだ。その乗り手たる古人は、古人であるがゆえに、公爵のものだ」 「・・・・・・君の気持ちはどうなの」 「俺は、自ら望んでここにいる。お前がお前であるがゆえに願うことに、俺が必要とされたからだ」 「それが、君の気持ちなの」 「もし俺が、お前のことが嫌いだったら、お前の願いなんかどうなったって構わないんだ」 さらに数拍の間、ノイナはうつむいていた。そのまま言った。 「君は、彼女のことが好きだったの」 「ああ」 「それでも、よかったの?」 「ああ」 「もしも・・・・・・」 言いかけるノイナを、マルクスはさえぎった。 「お前でないものが公爵であったら、俺はここにいなかった。俺が、お前を、選んだんだんだ」 その物言いが卑怯であることもわかっていた。ノイナの口を言葉で塞いだだけだ。そしてノイナはうつむいたままだ。 絨毯をつかむその指から、ふと力が抜ける。ノイナは静かに顔を上げ、黒の瞳でマルクスを見る。 そのノイナの頬に手を伸ばしそっと触れる。ノイナは震えた。彼女の手はかすかな迷いと共に、その頬のマルクスの手を包む。ノイナの手も冷たかった。 「疑わせたのは悪いと思っている。忘れようとしていたつもりだった」 マルクスの手を包んでいる、ノイナの手にかすかな力がこもる。右から左へ流す前髪を透かして、黒の瞳が揺れる。そこに写る己の姿を、マルクスも見ていた。その口元が我知らず動く。 「でも、別れるにしたって、あんなふうに・・・・・・」 話すべきではないことが、こぼれ落ちてしまう。思わず口をつぐむ。ノイナの瞳を見られなかった。 逸らそうとした面を、けれどノイナは阻んだ。彼女の頬に触れていた手を引き、向き直るようにと促す。ノイナは黙ってマルクスを見つめていた。 「そうだったんだ・・・・・・」 先までとどめていた迷いも、かすかな疑いも彼女の黒の瞳の中にはうかがえなかった。ノイナはマルクスの手を離した。支えようとせぬものは、ただ落ちるがままに任される。 代わりにノイナは身を起こし、そっと身を寄せる。長椅子にひざをつき、正面からマルクスを抱きしめる。戸惑い、マルクスは問い返した。 「何だよ・・・・・・」 「そういう君で、よかった」 彼女はマルクスの肩に顔をうずめる。 「忘れていたんだ。君が、何事もなくただここへ来たわけじゃないって。わからなかったんだ。君が、何を捨てて、ここに来たのか」 ノイナが耳元でささやき、マルクスを抱きしめる腕に力を込めた。 「ごめん・・・・・・」 応じることもできぬ間に、ささやくようにノイナは続ける。 「わたしに都合の良い君だけを、君に求めてた」 「それで、いいんだ」 「わたしは嫌」 マルクスの背に回したままノイナは言う。 「公爵はそれでいいかもしれないけど、わたしは、嫌」 「ノイナ・・・・・・」 「君の口から、ほかのひとの名を聞くのはつらい。でも、君が辛かったことを黙っていたほうが、辛い」 「俺が辛かったわけじゃない」 「うそつき」 ノイナはささやく。答えあぐねて、マルクスはただノイナに抱きしめられながら、その呟きを聞くばかりだ。 「そんなのは、うそ」 「うそじゃない」 そういうマルクスに、初めてノイナは抱きしめていた腕を解いて、身を起こし真っ向からマルクスを見た。 「でも、わたしにはわかる。君は、わたしにも、だれにも言わずにいて、君の心の中ですら、君は声にしなくなってる」 「でもな、俺は機神の・・・・・・」 「・・・・・・機神の乗り手だけれど、機神みたいに物言わぬ鉄ではないでしょう?」 彼女の黒の瞳が揺れる。 「君が何を言っても、わたしは怒らない。女公爵が許す」 思わず笑みがこぼれる。ノイナも笑った。 二人して向き合って、額をつけあうようにして、くすくすわらった。
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デジテクノとホテル高くね?ケル風同様38でもまだまだ弱い方かなと思ったら - 2010-10-04 15 06 08 ホテルってフォーチュンテイルビートか?あれは発狂0でもフィーバー近くまで持っていけるし37でもいいくらいとは思うけど、デジテクノは普通に38中かな。ここの投票傾向的に全体難は低目で発狂あるやつはクリア難易度以上に高くなる気がする。クラ7HとかエーゲとかSFとか - 2010-10-04 17 26 04 ↑レベル36って書いてある、修正お願いします - 2010-10-01 01 07 17 一週間ほど前に会議室に書いたんだけど、管理人様に気付かれていないっぽいこの悲しみ - 2010-10-01 13 48 09 修正しました。実は感想ページには編集権限を掛けていないので誰でも編集できたりします。 - 管理人 - 2010-10-02 00 38 22 今クリア出来てるのがフォーチュン、エレキ、ケル風、ダクネ3、コウシン、エモ、ギャラ、ミッドラ、メタフロ、万葉、羞恥なんだが、他にも出来そうとか、レベル的にこれ練習に良い曲とかある?ユロビとカウガールは無理ゲー。 - 2010-09-22 22 58 07 ファンタジーN呪われちゃったなぁ - 2011-08-08 14 05 27 同時押し寄りっぽいから38ならオラトリオ、パーティロック、メルヘン、キューティエレポップ、ジャパネスク1らへん、練習は同時押し:35シンテク、37ジュエリー、38ケル風、階段:35古代ユーロ・アントラ、36サイフラ・ヴィシュリミ・アントラリミ、安定してれば37プロバロ、エルドラド、そのままダクネ3、ポラリスやりこむのも悪くないと思う。 - 2010-09-23 16 38 15 あ、オラトリオ忘れてた。後の38は全部撃沈済みだなぁorz 練習曲は参考にしてみる、ありがとう! - 2010-09-24 02 39 41 エモができるなら同時押しなら地力は中以上はあるはずだし何回かやれば中程度の曲ならできるよ。そんでエモやりこめばガルコアも見えてくる。ジャパ1は回数こなしてラスト餡蜜ハマリ待ちで埋まるはず。あんなの適正で綺麗に押せる人は少ないし。 - 2010-09-24 20 34 29 エモもプチ粘着で噛み合った時に+3でクリア出来た程度なんだよなorz とまれジャパ1は曲好きだしやりこんでみる! - 2010-09-24 22 17 05 このレベルはPARTY的な量産型同時押し譜面が多いと思っていたけど、レベル変更と新曲の登場でLv37とLv39に少し分散しちゃった感じ? - 2010-09-20 00 02 36 やっと粘着クリアして「クラ9は覚えゲー」っていうのを体で理解したよ。押してもBAD量産する低速階段とか例の74小節の切り抜け方覚えればなんとかなるな。判定に気遣えば地力があれば越せる11と違って聴き込むかやり込むしか方法ないね。 - 2010-09-16 21 22 31 両方クリア後もやり込んでたらクラ11が安定しなくなった不思議。何故かアルハンブラの終わりでズレるorz - 2010-10-13 00 19 25 ビーラビンの前半とうそつきのサビだと、どっちがムズいかな? - 2010-09-14 11 39 15 うそつきとか全体通してLv40クラスだろw - 2010-09-14 13 47 19 でも同時押しはレベルが少し下がる傾向がある。 - 2010-09-15 17 14 59 と思ったけど、フロビと比べたらあれ?ってなる。 - 2010-09-15 17 16 09 うそつき - 2010-09-14 11 42 34 Lv38って、最弱も最強もアリプロっていうすごく綺麗なレベルだと思ってたんだけど、初代アリプロの結果見るにそう思ってたのって少数派なのな。 - 2010-09-12 16 56 30 二重階段の長さのせいか、俺は冗談抜きでアリプロ2<アリプロに感じるわ - 2010-09-12 20 04 55 アリプロ1とか40ほとんど埋めてもクリア出来ないっスよ… - 2010-09-15 16 30 16 分かる。「2できたんだから1は楽勝だろwww」・・・とか思ってたら結局1の方が苦戦したorzとにかく2は誤魔化しがきくし、最後でまあまあ回復できるからなぁ - 2010-09-14 21 58 15 ラストが殺しか回復か、って地味にでかいよな。最たるものがドラムンだが。 - 2010-09-14 23 06 22 アリプロは二重階段譜面なので上から目線で強票や詐称票が大量に入ってしまう。アリプロ2よりも上位に入っている曲は新曲なので旧曲の2倍ぐらい極端な評価がついてしまう。 - 2010-09-12 17 30 27 フルコンも38の中では難しい方だよな。 - 2010-09-14 11 17 05 フルコンなんか乱でやっちゃったわw - 2010-09-14 21 49 28 アリプロもアリプロ2も癖譜面の部類だからな。ソフラン系同様かなり個人差大きい。 - 2010-09-13 00 21 52 いや、下から目線のLv37そこそこくらいでやったらラストでゲージ全部吹っ飛んだぞw 他の38は一発クリアor惜しいところくらいはいった - 2010-09-13 00 07 58 一方で万葉歌は過小評価され過ぎた……かな。 これも新曲補正だと思っておこう - 2010-09-11 05 13 49 逆だよ逆。万葉歌が過小評価なんじゃなくてそれ以外の全譜面が過大評価なんだよ。見ろよ。弱がたったの7曲なのに強は倍以上の18曲もある。明らかに全体が強寄りに偏ってるだろ。 - 2010-09-11 16 46 23 まあ前はレベル変更後の39の弱なんか1曲しかなかったじゃないか。元々38の弱も少なかったし。それだけレベル設定が妥当に近くなったって事じゃないの?実際38は上下からレベル変更の割り食ったせいで難しい曲多いし。 - 2010-09-11 19 44 50 ガルコア、ヒプロリミ、ジャパ2、コンポラ4、蔵9、バトシン、ドラムンとなんだか移動組ばっかりw - 2010-09-11 20 22 24 今作で移動した曲(38に限らず)は、下がった曲では「戻ってもいい」と言われることがある一方で、上がった曲は「もっと上がれ」と言われる曲が多い。なのでどうしても強や詐称が多くなる - 2010-09-11 22 55 11 いや、ここ以外はそうでもなくね - 2010-09-11 23 00 51 少なくとも「もっと上がれ」は41のどのレベルでも言われることがあると思う。トゥイート上がれ、パカ上がれ、クラ9上がれ、パカ2上がれ、ホッテスト上がれ、レーシング上がれなど - 2010-09-12 03 17 38 流石にレーシングが42はねーよw - 2010-09-12 08 34 55 レーシングの階段なんてVの回復地帯くらいのもんだろうw コアダス並みの逆詐称になるぞ - 2010-09-13 00 10 36 レーシングのラストがVの回復地帯並ってのは冗談にも程があるぞw38のページで語ることでもないけどな - 2010-09-13 01 43 01 お前が同時押し苦手なだけでこんなもんだろ。今作で下がった奴らの後釜みたいな感じだし - 2010-09-11 12 15 34 彗星RAVEの後継者みたいなもんだよな - 2010-09-11 13 43 06 BELOVINが異様に高いの以外はマトモか。FMもちょっと上がってるしゴスインは下がってるような気もするけど - 2010-09-10 08 47 05 BELOVINそんなに高くないだろw むしろ昔が過小評価だった - 2010-09-10 22 22 38 ビンラディンは個人差強そうだし変動激しくてもしょうがないんじゃないか?前の難易度表見て下から38やってたけど下の下の評価されるほど簡単には思えなかった。 - 2010-09-10 16 53 09 前回の投票で極端に低い評価が付く→本当にクリア難度が低いと思い込んで特攻する人が続出→「メチャクチャむずいじゃねーか」→前回の反動で強票が大量に入る - 2010-09-10 23 30 02 あぁ、これはありそうだわw ここ見て下から順にやってったら同時押し系はだいたい地雷で。俺が苦手なのもあるんだろうけど - 2010-09-11 13 44 22 詐称気味の強がいっぱいあるから苦手な人でもめちゃくちゃむずいとまでは言わないだろうけどクセがあるから38入門にはどっちにしろ向いてないと思う。できない人はとことんできないから。 - 2010-09-11 01 40 30 概ね妥当な投票結果なのかな?ただフルーフは余裕で詐称だけど、桃は高レベルの地力が必要で難しいけど他の難曲差し置いて詐称になるほどでもないだろうとは思う。 - 2010-09-09 23 44 02 余裕でフルーフ<桃だと思ってる俺みたいなのもいるから、個人差じゃないの - 2010-09-10 01 13 33 38~39適正にとっては桃とフルーフは個人差の同格だと思うが。 フルーフはラストに「1小節」40が降って来て回復ほぼ無し、桃は後半に「8小節」39が降って来てその後はまぁ数本は回復できる。 上から目線なら明らかだが、適正だとどっちがキツいかは人それぞれ - 2010-09-10 00 29 58 その理屈で言うなら例えばアリプロ2はサビの「6小節間」は40クラスの発狂だし、バトシンの39強クラスの発狂は「24小節」もあってそこで空になったら試合終了。メッソン・華爛漫も39クラスの譜面が最後の最後まで続いて回復なし。桃はそりゃ強いことは強いけどこのあたりと同列くらいだしあからさまに「詐称」って言われると違和感はある。 - 2010-09-11 01 57 35 それは個人差。俺はアリプロ2は得意譜面だったから判別不能だけど、他そこに挙げられた曲よりも桃・フルーフは半歩程抜きん出てると(少なくとも)俺は思った。 まあ全体の「投票結果」として見るなら新曲補正は多少はあると思う。 - 2010-09-11 04 46 54 新曲だからなんとなく注目されてるってだけなんだろうな実際は - 2010-09-11 02 16 38 フルーフと桃の比較というかね、コンポラ4、アリプロ2、エナロ、バトシン、ガルコア、ハイジャパ2、メッソン、シノビアン、クラ兄弟等を全て下に見るほど桃は強くないでしょ、って言いたかったんだよ。桃が詐称ならそのあたりも譜面要素的に軒並み詐称だろうと。 - 2010-09-10 01 32 59 毎回思うんだけどガルコアってそんなつよいか?HJパーティーと同じくらいだと思う - 2010-09-10 09 44 28 俺の38ラスト2強の片割れにそこまで申すか ……というのは本当だが、ガルコアはかなり癖が付きやすい。自分のようなたまにできない人がトコトンできない譜面。 - 2010-09-10 13 03 17 新しい曲ほど投票は極端になる傾向がある。 と思う。 - 2010-09-10 01 53 18 中級wikiではエレクトロがAC登場以来何年も経ってAC17期に初めて詐称に格上げされたんだが、その理由というのがAC17曲が詐称で騒がれた頃に「ミッドラHやロボリミHよりもエレクトロの方が難しいだろ」って話になったからなんだよ。最近の上級者が新曲につける評価なんてそんなもん。 - 2010-09-10 04 27 54 あと昇格・下降曲もなんか前のレベルっていう先入観があるせいか無難なところに収まりがちになるね。特に38は謎のレベル変更多いし体感と差は出るかも。 - 2010-09-10 02 12 52 投票を集計した結果がそれなんだからしょうがないだろ。ぶっちゃけ俺の体感ではフルーフ<桃<エナロやらシノビアンやらクラ兄弟やらだし、そんなん言い出したらキリないぞ。 - 2010-09-10 01 52 05 前から思ってたんだけど、フルーフのラストってそんなに難しいか? フィバで突入して、せいぜい2~3粒削られる程度で済むことが多くて、一方の桃は難所で確実にフィバ→ゲージ青になるんだけど。 - 2010-09-10 01 25 22 俺もそう思った。フルーフは短いから適当に乗り切ったけど、桃は長いから誤魔化せなかった - 2010-09-10 01 05 22 フルーフ短いか?二重階段始まるあたりからもう耐えゲーになるしその時点で桃の難所と同格くらいある上でさらにラスト殺しだぞ。 - 2010-09-10 01 17 37 最発狂除いても密度はフルーフのが上に見えるが、桃は小縦連の配置が嫌らしすぎる。 どっちも38ではおかしいくらい体力要る。 - 2010-09-10 01 28 18 蔵9が38まで来てまだ最上位とかね、さすがにソフラン練習しろと思うわ - 2010-09-09 23 54 45 パカシリーズやクラ11、DDRできるけどクラ9は赤にもならない・・・ - 2010-10-01 13 06 09 いやまぁソフランあるんだけどさ、クリプレ体操グラディウスより難しくね? 39だろう… - 2010-09-10 00 23 10 ヒプロ2やワールドツアー2などよりも強いと思うな。まあまぐれクリアならそんなに遅くないかもしれないが・・・ - 2010-09-10 21 35 19 さすがにヒプロ2まではいかんわw - 2010-09-10 22 21 23 蔵9はソフラン得意でも譜面が難しくて押せないよ。前作37だったとはいえ9>11って人は多いと思う。11は判定に難がありすぎるだけで譜面はそれほどでもないし。ただデスレゲエHあたりを詐称扱いしてる人には低速練習しろとは言いたくなる。 - 2010-09-10 00 06 22 倉9は低速地帯の譜面密度がスッカスカだから低速耐性というよりソフラン(急激な加速&減速)耐性が重要なんじゃないかな? 俺は、倉9は37当時に半分あたりで埋まったけどデスレゲはつい最近までクリア出来なくて38のラスト2強の片割れだったよ。 - 2010-09-10 01 21 51 逆に - 2010-09-10 01 11 36 ミスった。逆に低速が押せる人にとっては麻雀>デスレゲエなんじゃないか?麻雀の低速の譜面は難しすぎる。 - 2010-09-10 01 12 16 デスレゲエは敬老みたいなもんだろw むしろラスト殺しが重要 - 2010-09-10 00 23 40 まあラスト殺しはあるけど低速で稼げたらたっぷり貯金できるしそこから吹っ飛ぶほど酷くもなくない?低速押せなくて可視速度超えたHS設定してるから押せないって人も多いんじゃないかと思うわ。 - 2010-09-10 01 46 49 3.5速→低速ゲージ空、高速で回復しても全然届かず 4速→低速なんとかゲージ半分くらい維持、高速回復でクリア とまぁ、こんな俺もいるわけだが。ちなみに適正速度は700付近 - 2010-09-10 02 22 49 デスレゲエは完全高速合わせなら3.5なんだが、3.5と4の両方試した。3.5だと低速ができず、その後も調子が良くても3~4本しか回復できない、っつーかラストで削れる。4速だと(調子が良くて)低速でボーダーマイナス3~4本くらい残るが、ラストで抉られて乙る。 4.5以上だとラストが論外。 ちなみに38は残りこいつだけ、39残り7曲です - 2010-09-10 01 58 09
https://w.atwiki.jp/heavypop2/pages/153.html
Lv38の感想ページ ここではLv38の曲、キャラなどに関する感想&雑談をしてください 難易度表、投票結果(Lv38) 感想(私的なことなどや、悩み事などはこっちにどうぞ。) デジテクノとホテル高くね?ケル風同様38でもまだまだ弱い方かなと思ったら - 2010-10-04 15 06 08 ホテルってフォーチュンテイルビートか?あれは発狂0でもフィーバー近くまで持っていけるし37でもいいくらいとは思うけど、デジテクノは普通に38中かな。ここの投票傾向的に全体難は低目で発狂あるやつはクリア難易度以上に高くなる気がする。クラ7HとかエーゲとかSFとか - 2010-10-04 17 26 04 ↑レベル36って書いてある、修正お願いします - 2010-10-01 01 07 17 一週間ほど前に会議室に書いたんだけど、管理人様に気付かれていないっぽいこの悲しみ - 2010-10-01 13 48 09 修正しました。実は感想ページには編集権限を掛けていないので誰でも編集できたりします。 - 管理人 - 2010-10-02 00 38 22 今クリア出来てるのがフォーチュン、エレキ、ケル風、ダクネ3、コウシン、エモ、ギャラ、ミッドラ、メタフロ、万葉、羞恥なんだが、他にも出来そうとか、レベル的にこれ練習に良い曲とかある?ユロビとカウガールは無理ゲー。 - 2010-09-22 22 58 07 ファンタジーN呪われちゃったなぁ - 2011-08-08 14 05 27 同時押し寄りっぽいから38ならオラトリオ、パーティロック、メルヘン、キューティエレポップ、ジャパネスク1らへん、練習は同時押し:35シンテク、37ジュエリー、38ケル風、階段:35古代ユーロ・アントラ、36サイフラ・ヴィシュリミ・アントラリミ、安定してれば37プロバロ、エルドラド、そのままダクネ3、ポラリスやりこむのも悪くないと思う。 - 2010-09-23 16 38 15 あ、オラトリオ忘れてた。後の38は全部撃沈済みだなぁorz 練習曲は参考にしてみる、ありがとう! - 2010-09-24 02 39 41 エモができるなら同時押しなら地力は中以上はあるはずだし何回かやれば中程度の曲ならできるよ。そんでエモやりこめばガルコアも見えてくる。ジャパ1は回数こなしてラスト餡蜜ハマリ待ちで埋まるはず。あんなの適正で綺麗に押せる人は少ないし。 - 2010-09-24 20 34 29 エモもプチ粘着で噛み合った時に+3でクリア出来た程度なんだよなorz とまれジャパ1は曲好きだしやりこんでみる! - 2010-09-24 22 17 05 このレベルはPARTY的な量産型同時押し譜面が多いと思っていたけど、レベル変更と新曲の登場でLv37とLv39に少し分散しちゃった感じ? - 2010-09-20 00 02 36 やっと粘着クリアして「クラ9は覚えゲー」っていうのを体で理解したよ。押してもBAD量産する低速階段とか例の74小節の切り抜け方覚えればなんとかなるな。判定に気遣えば地力があれば越せる11と違って聴き込むかやり込むしか方法ないね。 - 2010-09-16 21 22 31 両方クリア後もやり込んでたらクラ11が安定しなくなった不思議。何故かアルハンブラの終わりでズレるorz - 2010-10-13 00 19 25 ビーラビンの前半とうそつきのサビだと、どっちがムズいかな? - 2010-09-14 11 39 15 うそつきとか全体通してLv40クラスだろw - 2010-09-14 13 47 19 でも同時押しはレベルが少し下がる傾向がある。 - 2010-09-15 17 14 59 と思ったけど、フロビと比べたらあれ?ってなる。 - 2010-09-15 17 16 09 うそつき - 2010-09-14 11 42 34 Lv38って、最弱も最強もアリプロっていうすごく綺麗なレベルだと思ってたんだけど、初代アリプロの結果見るにそう思ってたのって少数派なのな。 - 2010-09-12 16 56 30 二重階段の長さのせいか、俺は冗談抜きでアリプロ2<アリプロに感じるわ - 2010-09-12 20 04 55 アリプロ1とか40ほとんど埋めてもクリア出来ないっスよ… - 2010-09-15 16 30 16 分かる。「2できたんだから1は楽勝だろwww」・・・とか思ってたら結局1の方が苦戦したorzとにかく2は誤魔化しがきくし、最後でまあまあ回復できるからなぁ - 2010-09-14 21 58 15 ラストが殺しか回復か、って地味にでかいよな。最たるものがドラムンだが。 - 2010-09-14 23 06 22 アリプロは二重階段譜面なので上から目線で強票や詐称票が大量に入ってしまう。アリプロ2よりも上位に入っている曲は新曲なので旧曲の2倍ぐらい極端な評価がついてしまう。 - 2010-09-12 17 30 27 フルコンも38の中では難しい方だよな。 - 2010-09-14 11 17 05 フルコンなんか乱でやっちゃったわw - 2010-09-14 21 49 28 アリプロもアリプロ2も癖譜面の部類だからな。ソフラン系同様かなり個人差大きい。 - 2010-09-13 00 21 52 いや、下から目線のLv37そこそこくらいでやったらラストでゲージ全部吹っ飛んだぞw 他の38は一発クリアor惜しいところくらいはいった - 2010-09-13 00 07 58 一方で万葉歌は過小評価され過ぎた……かな。 これも新曲補正だと思っておこう - 2010-09-11 05 13 49 逆だよ逆。万葉歌が過小評価なんじゃなくてそれ以外の全譜面が過大評価なんだよ。見ろよ。弱がたったの7曲なのに強は倍以上の18曲もある。明らかに全体が強寄りに偏ってるだろ。 - 2010-09-11 16 46 23 まあ前はレベル変更後の39の弱なんか1曲しかなかったじゃないか。元々38の弱も少なかったし。それだけレベル設定が妥当に近くなったって事じゃないの?実際38は上下からレベル変更の割り食ったせいで難しい曲多いし。 - 2010-09-11 19 44 50 ガルコア、ヒプロリミ、ジャパ2、コンポラ4、蔵9、バトシン、ドラムンとなんだか移動組ばっかりw - 2010-09-11 20 22 24 今作で移動した曲(38に限らず)は、下がった曲では「戻ってもいい」と言われることがある一方で、上がった曲は「もっと上がれ」と言われる曲が多い。なのでどうしても強や詐称が多くなる - 2010-09-11 22 55 11 いや、ここ以外はそうでもなくね - 2010-09-11 23 00 51 少なくとも「もっと上がれ」は41のどのレベルでも言われることがあると思う。トゥイート上がれ、パカ上がれ、クラ9上がれ、パカ2上がれ、ホッテスト上がれ、レーシング上がれなど - 2010-09-12 03 17 38 流石にレーシングが42はねーよw - 2010-09-12 08 34 55 レーシングの階段なんてVの回復地帯くらいのもんだろうw コアダス並みの逆詐称になるぞ - 2010-09-13 00 10 36 レーシングのラストがVの回復地帯並ってのは冗談にも程があるぞw38のページで語ることでもないけどな - 2010-09-13 01 43 01 お前が同時押し苦手なだけでこんなもんだろ。今作で下がった奴らの後釜みたいな感じだし - 2010-09-11 12 15 34 彗星RAVEの後継者みたいなもんだよな - 2010-09-11 13 43 06 BELOVINが異様に高いの以外はマトモか。FMもちょっと上がってるしゴスインは下がってるような気もするけど - 2010-09-10 08 47 05 BELOVINそんなに高くないだろw むしろ昔が過小評価だった - 2010-09-10 22 22 38 ビンラディンは個人差強そうだし変動激しくてもしょうがないんじゃないか?前の難易度表見て下から38やってたけど下の下の評価されるほど簡単には思えなかった。 - 2010-09-10 16 53 09 前回の投票で極端に低い評価が付く→本当にクリア難度が低いと思い込んで特攻する人が続出→「メチャクチャむずいじゃねーか」→前回の反動で強票が大量に入る - 2010-09-10 23 30 02 あぁ、これはありそうだわw ここ見て下から順にやってったら同時押し系はだいたい地雷で。俺が苦手なのもあるんだろうけど - 2010-09-11 13 44 22 詐称気味の強がいっぱいあるから苦手な人でもめちゃくちゃむずいとまでは言わないだろうけどクセがあるから38入門にはどっちにしろ向いてないと思う。できない人はとことんできないから。 - 2010-09-11 01 40 30 概ね妥当な投票結果なのかな?ただフルーフは余裕で詐称だけど、桃は高レベルの地力が必要で難しいけど他の難曲差し置いて詐称になるほどでもないだろうとは思う。 - 2010-09-09 23 44 02 余裕でフルーフ<桃だと思ってる俺みたいなのもいるから、個人差じゃないの - 2010-09-10 01 13 33 38~39適正にとっては桃とフルーフは個人差の同格だと思うが。 フルーフはラストに「1小節」40が降って来て回復ほぼ無し、桃は後半に「8小節」39が降って来てその後はまぁ数本は回復できる。 上から目線なら明らかだが、適正だとどっちがキツいかは人それぞれ - 2010-09-10 00 29 58 その理屈で言うなら例えばアリプロ2はサビの「6小節間」は40クラスの発狂だし、バトシンの39強クラスの発狂は「24小節」もあってそこで空になったら試合終了。メッソン・華爛漫も39クラスの譜面が最後の最後まで続いて回復なし。桃はそりゃ強いことは強いけどこのあたりと同列くらいだしあからさまに「詐称」って言われると違和感はある。 - 2010-09-11 01 57 35 それは個人差。俺はアリプロ2は得意譜面だったから判別不能だけど、他そこに挙げられた曲よりも桃・フルーフは半歩程抜きん出てると(少なくとも)俺は思った。 まあ全体の「投票結果」として見るなら新曲補正は多少はあると思う。 - 2010-09-11 04 46 54 新曲だからなんとなく注目されてるってだけなんだろうな実際は - 2010-09-11 02 16 38 フルーフと桃の比較というかね、コンポラ4、アリプロ2、エナロ、バトシン、ガルコア、ハイジャパ2、メッソン、シノビアン、クラ兄弟等を全て下に見るほど桃は強くないでしょ、って言いたかったんだよ。桃が詐称ならそのあたりも譜面要素的に軒並み詐称だろうと。 - 2010-09-10 01 32 59 毎回思うんだけどガルコアってそんなつよいか?HJパーティーと同じくらいだと思う - 2010-09-10 09 44 28 俺の38ラスト2強の片割れにそこまで申すか ……というのは本当だが、ガルコアはかなり癖が付きやすい。自分のようなたまにできない人がトコトンできない譜面。 - 2010-09-10 13 03 17 新しい曲ほど投票は極端になる傾向がある。 と思う。 - 2010-09-10 01 53 18 中級wikiではエレクトロがAC登場以来何年も経ってAC17期に初めて詐称に格上げされたんだが、その理由というのがAC17曲が詐称で騒がれた頃に「ミッドラHやロボリミHよりもエレクトロの方が難しいだろ」って話になったからなんだよ。最近の上級者が新曲につける評価なんてそんなもん。 - 2010-09-10 04 27 54 あと昇格・下降曲もなんか前のレベルっていう先入観があるせいか無難なところに収まりがちになるね。特に38は謎のレベル変更多いし体感と差は出るかも。 - 2010-09-10 02 12 52 投票を集計した結果がそれなんだからしょうがないだろ。ぶっちゃけ俺の体感ではフルーフ<桃<エナロやらシノビアンやらクラ兄弟やらだし、そんなん言い出したらキリないぞ。 - 2010-09-10 01 52 05 前から思ってたんだけど、フルーフのラストってそんなに難しいか? フィバで突入して、せいぜい2~3粒削られる程度で済むことが多くて、一方の桃は難所で確実にフィバ→ゲージ青になるんだけど。 - 2010-09-10 01 25 22 俺もそう思った。フルーフは短いから適当に乗り切ったけど、桃は長いから誤魔化せなかった - 2010-09-10 01 05 22 フルーフ短いか?二重階段始まるあたりからもう耐えゲーになるしその時点で桃の難所と同格くらいある上でさらにラスト殺しだぞ。 - 2010-09-10 01 17 37 最発狂除いても密度はフルーフのが上に見えるが、桃は小縦連の配置が嫌らしすぎる。 どっちも38ではおかしいくらい体力要る。 - 2010-09-10 01 28 18 蔵9が38まで来てまだ最上位とかね、さすがにソフラン練習しろと思うわ - 2010-09-09 23 54 45 パカシリーズやクラ11、DDRできるけどクラ9は赤にもならない・・・ - 2010-10-01 13 06 09 いやまぁソフランあるんだけどさ、クリプレ体操グラディウスより難しくね? 39だろう… - 2010-09-10 00 23 10 ヒプロ2やワールドツアー2などよりも強いと思うな。まあまぐれクリアならそんなに遅くないかもしれないが・・・ - 2010-09-10 21 35 19 さすがにヒプロ2まではいかんわw - 2010-09-10 22 21 23 蔵9はソフラン得意でも譜面が難しくて押せないよ。前作37だったとはいえ9>11って人は多いと思う。11は判定に難がありすぎるだけで譜面はそれほどでもないし。ただデスレゲエHあたりを詐称扱いしてる人には低速練習しろとは言いたくなる。 - 2010-09-10 00 06 22 倉9は低速地帯の譜面密度がスッカスカだから低速耐性というよりソフラン(急激な加速&減速)耐性が重要なんじゃないかな? 俺は、倉9は37当時に半分あたりで埋まったけどデスレゲはつい最近までクリア出来なくて38のラスト2強の片割れだったよ。 - 2010-09-10 01 21 51 逆に - 2010-09-10 01 11 36 ミスった。逆に低速が押せる人にとっては麻雀>デスレゲエなんじゃないか?麻雀の低速の譜面は難しすぎる。 - 2010-09-10 01 12 16 デスレゲエは敬老みたいなもんだろw むしろラスト殺しが重要 - 2010-09-10 00 23 40 まあラスト殺しはあるけど低速で稼げたらたっぷり貯金できるしそこから吹っ飛ぶほど酷くもなくない?低速押せなくて可視速度超えたHS設定してるから押せないって人も多いんじゃないかと思うわ。 - 2010-09-10 01 46 49 3.5速→低速ゲージ空、高速で回復しても全然届かず 4速→低速なんとかゲージ半分くらい維持、高速回復でクリア とまぁ、こんな俺もいるわけだが。ちなみに適正速度は700付近 - 2010-09-10 02 22 49 デスレゲエは完全高速合わせなら3.5なんだが、3.5と4の両方試した。3.5だと低速ができず、その後も調子が良くても3~4本しか回復できない、っつーかラストで削れる。4速だと(調子が良くて)低速でボーダーマイナス3~4本くらい残るが、ラストで抉られて乙る。 4.5以上だとラストが論外。 ちなみに38は残りこいつだけ、39残り7曲です - 2010-09-10 01 58 09
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ゆっくり大家族クイズ ゆっくりれいむ家族はピクニックに出かけました。 「このあたりがゆっくりプレイスだね!」 「ゆっくち!ゆっくち!」 「おかーしゃん!」 「ゆっくちさせちぇね!」 「ゆぅ~~~ゆぅ~~~」 その時、空から透明な箱が降ってきました。 お母さんれいむは大きな箱に、赤れいむ達 はそれぞれ小さな箱に閉じ込められてしまいました。 「ゆゆ!どうしよう」 「おかーしゃん!でれないよー!」 「ゆっくりできなぃよー!」 「おかーしゃん!たすけてよー!」 「おやおや、罠をしかけておいてよかったよ。親子合わせて6匹も捕まえられるなんて」 「ゆゆぅ!?まさかおにいさんのせいなぉぉ?」 「そうだよ!このあたりは僕の管轄地なんだ!」 「いみがわからないよぉ!?はやくここから出してね!」 「ん?出してあげないよ?」 「ひどいよ!?おにいさんしんでね!」 「おぉこわいこわい!そこからでれないくせに、でもクイズに勝ったら出してあげるよ」 「ほんとう?ゆっくりしないでクイズだしてね!」 「はいはい、じゃあ問題を出すよ。」 「ゆぅ~・・・」 「第一問!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット 10秒以内に答えないとね。」 「わからないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉひんとぉぉぉぉ」 「おかーしゃんたしゅけちぇよぉ!」 「ゆぅー!ゆぅー!」 「3・・・2・・1・・・」 「残念!じゃあ一匹殺すね。」 おにいさんは赤れいむを閉じ込めた透明の箱ごとハンマーでぶったたきました。 「ゆぉわわっわわ~~~ぐぅぇー~~~~」 「さぁ、第2問だよ。」 「こわいよぉぉぉぉ!もうやめてよぉぉぉ!」 「おやおや?子供を助けたくないのかい?見殺しにするなんて最低だな。」 「おかーしゃん!おかーしゃん!」 「たすけちぇー!たすけちぇー!」 「どうするのやるのやらないの?」 「ゆぅーーー」 「じゃあ出すよ。おっと、ボーナス問題だね!正解したら2ポイントだ」 「2ポイントっていみわからないよ!さっさとだしてね!」 「第2問!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「・・・3にするよ!」 「ほんとうにそれでいいのかな?」 「ゆっくりしないでね!さっさとやめてね!」 「残念!不正解!」 「!こんなのむりだよぉぉ~~やめてよぉ~~」 「おかーしゃん!たすけ・・・ぐちゃ!!」 「ぐちゃ!!」 「2ポイント問題だから2匹殺したよ。がんばらないと駄目だよ。」 「ゆぅ~~~ゆるしてよぉ~~~おねがぃだよぉぉぉぉぉ」 「はいはい。第三問ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「ゆぅ~~~さっきとおなじだよ!?2にするよぉぉぉぉぉ」 「残念!不正解!」 「まったくハンマー振り上げるのも疲れるぜ!よいしょっと」 「ぐちゃ」 「ゆゆゆゆうゆゆゆーーーもううやべてぇぇぇ!」 「なんだつまんないな。あと一匹しかいないじゃないか」 「ほーら最後なんだからがんばれよ」 「おかーしゃん!!!!!おねぇちゃんがみんなぁぁぁっぁぁぁ」 「声援も聞こえてきた所でラスト問題!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「1しかのこってないよ!さっさとここからだしてね!」 「ほんとうにいいのかな?」 「ふふーんところがどっこい不正解!」 「ゆっ!?」 「おか・・・ぐちゃ!!」 「うそつき!ゆっくりしないでさっさとしんでね!おにいさんしんでね!」 「おぉこわいこわい!クイズに不正解だったのに」 「あれ?もう残りがいないじゃないか。」 「いみがわからないよ!はやくここからだしてよ!」 「うんとね、残りがいなくなったらゲームオーバーだよ!」 「でっかい箱だなー… がしゃーーん ぐちゃ!!!」 「ふぅ いい汗かいたぜ。」 ・・・「ゆぅーーゆぅー」 「なんだまたなんか引っかかったのか。今日は忙がしいな」 終わり。 このSSに感想を付ける
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ゆっくり大家族クイズ ゆっくりれいむ家族はピクニックに出かけました。 「このあたりがゆっくりプレイスだね!」 「ゆっくち!ゆっくち!」 「おかーしゃん!」 「ゆっくちさせちぇね!」 「ゆぅ~~~ゆぅ~~~」 その時、空から透明な箱が降ってきました。 お母さんれいむは大きな箱に、赤れいむ達 はそれぞれ小さな箱に閉じ込められてしまいました。 「ゆゆ!どうしよう」 「おかーしゃん!でれないよー!」 「ゆっくりできなぃよー!」 「おかーしゃん!たすけてよー!」 「おやおや、罠をしかけておいてよかったよ。親子合わせて6匹も捕まえられるなんて」 「ゆゆぅ!?まさかおにいさんのせいなぉぉ?」 「そうだよ!このあたりは僕の管轄地なんだ!」 「いみがわからないよぉ!?はやくここから出してね!」 「ん?出してあげないよ?」 「ひどいよ!?おにいさんしんでね!」 「おぉこわいこわい!そこからでれないくせに、でもクイズに勝ったら出してあげるよ」 「ほんとう?ゆっくりしないでクイズだしてね!」 「はいはい、じゃあ問題を出すよ。」 「ゆぅ~・・・」 「第一問!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット 10秒以内に答えないとね。」 「わからないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉひんとぉぉぉぉ」 「おかーしゃんたしゅけちぇよぉ!」 「ゆぅー!ゆぅー!」 「3・・・2・・1・・・」 「残念!じゃあ一匹殺すね。」 おにいさんは赤れいむを閉じ込めた透明の箱ごとハンマーでぶったたきました。 「ゆぉわわっわわ~~~ぐぅぇー~~~~」 「さぁ、第2問だよ。」 「こわいよぉぉぉぉ!もうやめてよぉぉぉ!」 「おやおや?子供を助けたくないのかい?見殺しにするなんて最低だな。」 「おかーしゃん!おかーしゃん!」 「たすけちぇー!たすけちぇー!」 「どうするのやるのやらないの?」 「ゆぅーーー」 「じゃあ出すよ。おっと、ボーナス問題だね!正解したら2ポイントだ」 「2ポイントっていみわからないよ!さっさとだしてね!」 「第2問!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「・・・3にするよ!」 「ほんとうにそれでいいのかな?」 「ゆっくりしないでね!さっさとやめてね!」 「残念!不正解!」 「!こんなのむりだよぉぉ~~やめてよぉ~~」 「おかーしゃん!たすけ・・・ぐちゃ!!」 「ぐちゃ!!」 「2ポイント問題だから2匹殺したよ。がんばらないと駄目だよ。」 「ゆぅ~~~ゆるしてよぉ~~~おねがぃだよぉぉぉぉぉ」 「はいはい。第三問ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「ゆぅ~~~さっきとおなじだよ!?2にするよぉぉぉぉぉ」 「残念!不正解!」 「まったくハンマー振り上げるのも疲れるぜ!よいしょっと」 「ぐちゃ」 「ゆゆゆゆうゆゆゆーーーもううやべてぇぇぇ!」 「なんだつまんないな。あと一匹しかいないじゃないか」 「ほーら最後なんだからがんばれよ」 「おかーしゃん!!!!!おねぇちゃんがみんなぁぁぁっぁぁぁ」 「声援も聞こえてきた所でラスト問題!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「1しかのこってないよ!さっさとここからだしてね!」 「ほんとうにいいのかな?」 「ふふーんところがどっこい不正解!」 「ゆっ!?」 「おか・・・ぐちゃ!!」 「うそつき!ゆっくりしないでさっさとしんでね!おにいさんしんでね!」 「おぉこわいこわい!クイズに不正解だったのに」 「あれ?もう残りがいないじゃないか。」 「いみがわからないよ!はやくここからだしてよ!」 「うんとね、残りがいなくなったらゲームオーバーだよ!」 「でっかい箱だなー… がしゃーーん ぐちゃ!!!」 「ふぅ いい汗かいたぜ。」 ・・・「ゆぅーーゆぅー」 「なんだまたなんか引っかかったのか。今日は忙がしいな」 終わり。 このSSに感想を付ける
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ワイワイ遊園地 もちとキノコのちょっとした話 深夜のテンションで書いたのでいろいろと・・・なんでもない 台本 もちもち 登場人物 もちもち キノコ モノ あとは見てからのお楽しみ +内容はこちら 番外編 ワイワイ遊園地 ~バグハウス~ 餅「不思議なほどバグハウスから物語始まるよね」 キノコ「どういうこと?」 餅「いやなんでもない」 キノコ「またどっかいこうよー」 餅「こないだデパート行ったばかりじゃん」 キノコ「もっとたのしいところがいい!」 餅「そんな暇はない」 キノコ「うそつき!モノはもちはずっとひまだっていってたよ!」 餅(あンの野郎余計なこといいおって…)ビキビキ 餅「ああ!分かったよ!どっか連れてってやるお!」 キノコ「やったー!」 餅「でも行く所特に無いsモノ「お前らに遊園地のチケットをくれてやる。、行け」 餅「モノォォォォォ!」 モノ「なんだようるせぇな、いらねぇのか?」 餅「ありがたく頂きます」 モノ「2人分しかないから2人で行ってこいや。じゃあ俺は仕事があるで」ガチャ キノコ「いってらっしゃーい!」 餅「ぐがー」ZZZ キノコ「こらー!もちおきなさい!」 餅「ぐー」zzz キノコ「おきないとうえにのっちゃうよ!」 餅「マジで!」ガバッ キノコ「おきたね?」ニヤリ 餅「あっ」 ~コラーム遊園地~ 餅「俺は寝ていたいのに…」 キノコ「はやくはやくー!」 餅「まあキノコの喜ぶ顔が俺のエネルギーだったりするしな。仕方ないね!」 モノ「はーいチケット見せてくださ餅「なぜお前がここに居る」 モノ「バイトだよ言わせんなはずかしい」 餅「お前マグ太並のバイト機動力だよな」 モノ「マグ太なら遊園地内に居た希ガス」 餅「マジでか」 モノ「マジだ。ともかくチケットを見せい」 餅「ほれ」 モノ「ちゃんと2枚あるな。じゃあこのタグを持ってゆっくりしていってね!」 餅「おk。キノコいくおよー」 キノコ「はーい」 ~ゴーカート~ テレレレレンテレレレレン♪ テンテンテン♪ キノコ「そりゃっ!」ポイッ 餅「グエァ」ゴチーン キノコ「おさきにー♪」ブーン 餅「そういうアトラクション!?」ブーン ~ジェットコースター~ キノコ「キャァー!」 餅「うわあああああああああああああああああああああああああああ」 餅「」 キノコ「だらしないなぁ つぎいくよー」ズルズル ~ビッグメイズ~ 餅「こっちだお!」 キノコ「そっちはいきどまりだよー!」 餅「じゃあこっちkうわぁ!」ズボッ キノコ「だ…だいじょうぶ…?」 餅「出して…」 ~休憩~ 餅「焼きそばうめぇ」ズルズル キノコ「チュロスおいひいよう」モグモグ 餅「よく食べるねー」 キノコ「えへへ///」 ~オバケ屋敷~ 餅「キ、キノコが先いけお…」 キノコ「こ、こういうときはもちがさk」 オバケA「ケケケ…」 オバケB「ギャーハハハハ!」 オバケC「ウォォォォォ!!!」 キノコ・餅「ぎゃああああああああああ!!!」 ~オバケ屋敷外~ キノコ「はぁ…はぁ…こわかったn」 餅「アワワワワワ…」ブクブク キノコ「もう、こわがりなんだから…ほらつぎいくよ!」ズルズル ~観覧車~ キノコ「たかいねー」 餅「この観覧車に乗ったカップルは幸せになると言われているぞ」 キノコ「へぇー…」ジー 餅「ドキッ)ど、どうして俺を見るんだ?」 キノコ「ふふっ、かのじょいないだろーなって♪」 餅「うるへーよ…彼女なんていらねーお…」ショボーン キノコ(あ、ちょっとわるいこといっちゃったかな…) キノコ「だ、だいじょうぶだよ、わたしがいるから!」 餅「本当にか?」 キノコ「ほんとだよ!」 餅「…(ウルッ)」 餅「うぉぉぉぉありがとうキノコォォォォ!!!(号泣」ガシッ キノコ「お、おおげさだよぉ…///」 ~そして~ キノコ「きょうはたのしかったねー」 餅「ですな」 モノ「いよっす、2人揃ってデートですかい?」ニヤニヤ 餅「そうだけどちがう」 モノ「どっちだ」 キノコ「なんでモノがここにいるのー?」 モノ「最後の清掃。以上」 餅「簡潔だな。これから家帰って飯作るけどどうする?」 モノ「俺はいいや。」 餅「わかった。それじゃ。」 キノコ「ばいばーい」 モノ「じゃーな」 これまでの映画一覧へ戻る 名前 コメント