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756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 496d-lboT)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 02 07 17.08 ID A03OkIp80 過去ログのこれ http //i.imgur.com/qhdXkBc.jpg のバカ面に至近距離から殺虫剤噴射したい 757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 99ba-SaAB)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 03 00 01.09 ID 7TxTME1u0 [1/4] 756 アライさんの成長速度は普通の人間の数倍である。 人の赤ちゃんより小さくネズミほどの大きさだったアライちゃんが 1年ぐらいで性交可能な少女ぐらいの大きさまで成長するのだ。 なのでアライちゃんをケージに入れっぱなしでずっと飼っていると。 アライちゃん「おそとにでたいのにかりゃだがひっかかってでりゃれないのら…」ノリャノリャ…ブリリ ケージの出入り口よりアライちゃんの頭のほうが大きくなって出られなくなり。 アライしゃん「ううううーヒトしゃん出して、出してほしいのだ!窮屈すぎてうごけないのだー!」ギシギシ ネコより少し大きくなったアライしゃんは 本来ハムスターやリスなどの小動物用ケージの中で身動きが取れなくなっている。 https //i.imgur.com/hMHzlMt.jpg アライさん「うぐうううぐるじいいのだ…おウチがアライさんの体を締め付けるのだ… おい人間アライさんをとっととココから出すのだー!!アライさんが可哀想なのだー! 動けないの嫌なのだああああ!いやなのだああああああああ!!!」ギシギシノダノダ 可哀想なのでペンチなどで解体してケージから出してあげるが アライさんの体はケージの形にあわせて完全に四角く変形してしまっているのだった。 骨もケージに合わせて成長、変形してしまっているので這って動くことも出来ない四角いアライさん。 アライさん「うう~動けないのだぁあ…人間~ご飯が食べたいだぁ…ううーううー」シクシク その後、その飼主はペットに対しては最後まで責任をもつべきだと思ったのでなんとかしましたとさ。 益獣アライさんみたいなネタになってしまいましたがアライちゃんを違法に飼うときは気をつけましょうね。 コバエさんの画像へ戻る
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明日も早いからもう一眠りしようか、と舞美ちゃんに言われて、一緒のふとんに入り込んだ。 さっきまでぐっすりだったからまだあんまり眠くはなかったけれど、すぐ近くに大好きな人のぬくもりがあるのは心地良かった。 「おねえちゃん。」 「ん~・・・」 呼んでみたけれど、舞美ちゃんはもうすでに寝付いてしまったみたいだ。 きっとすごく疲れてたんだろうな。全然関係ないのに私たちのゴタゴタに巻き込まれて。 もう一眠りなんて言ってるけど、舞美ちゃんはさっき寝ていなかったと思う。 私が目を覚ました時に寂しくないように、ずっと起きててくれてたんだ。 「ごめんなさい、おねえちゃん。」 私はこんなに子供で聞き分けがないのに、舞美ちゃんはそのことを咎めない。 その優しさが、今はどうしようもなく苦しかった。柔らかい棘で、心をつつかれているような気分だった。 朝になれば、もう少し落着いて考え事ができるかもしれない。 舞美ちゃんの匂いに包まれて眠ろうと思ったけれど、目を閉じればさっき夢の中で会えた千聖を思い出してしまう。虚しさが胸をよぎる。 「千聖に会いたい。」 何度つぶやいたかもうわからないけれど、また自然に唇から零れ落ちた。 がさつでお調子者で子供っぽかったけれど、誰よりも優しかった千聖。 どれだけ無神経な振る舞いをしても、勝手なことを言っても、千聖は私を見捨てないでいてくれたのに。 前の千聖に会って、ごめんねを言いたい。 顔中ふにゃふにゃにして、「舞ちゃんもういいよぉ」って笑ってほしい。 もう二度と、元気な千聖に会えなくなるなんていやだ。 「会いたい。」 私はピーピー子供みたいに泣くのは嫌だ。 キュートはみんな結構泣き虫だけど、自分だけは違うって思っていた。 でも、千聖のこととなると別問題だ。 なっきーの前で泣いて、舞美ちゃんの前で泣いて、「あの千聖」の前でも大泣きした。 今もすでに涙腺が決壊しそうになっている。 「ちさと・・・・・」 「舞。」 その時、私の肩に大きな手が触れた。 カッと目を見開いた舞美ちゃんがそこにいた。 「ひぇ・・・」 情けない声が出た。 「・・・・・」 私の名前を一度呼んだきり、舞美ちゃんは微動だにしない。 舞美ちゃんは喜怒哀楽のでやすいタイプだから、顔を見れば大体機嫌がわかった。 なのに今私を凝視するその顔からは、何も読み取れなかった。 美人の無表情って、すごく怖いかもしれない。 5分、10分、空気が凍りついたまま、時間がすぎていく。 「よし。」 何がよしなんだかわからないけど、舞美ちゃんはおもむろに立ち上がって、部屋を出て行った。 しばらくすると、何が言い争うような声が聞こえてきた。 “でも今じゃなきゃ” “こんな時間に非常識だろ” 何の話をしているんだろう。耳を欹てていると、勢いよくドアを開かれた。 舞美ちゃんの目が異様にキラキラしている。 「舞、行こう。」 「え、ちょっと待って。行こうって、どこに?」 舞美ちゃんに強引にTシャツを剥ぎ取られ、着替えさせられる。 そして、信じられないことを言われた。 「今から、ちっさーの家に行こう。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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アッー!リスちゃんの大好きなアニ関民 間違ってたらスンマセン! 001号:フロエ 002号:ドルジ 003号:ソウマ 004号:なのは 005号:マルム 006号:灯里 007号:羽入 008号:アンティーク 009号:チコ 010号:孔明 011号:パンダ 012号:律 013号:メトロン 014号:ウォルフ 015号:スピカ 016号:スゥ 017号:ギンガナム 018号:レディス4 019号:アリシア 020号:ソーナンス 021号:sola撮る人 022号:人の夢 023号:南夏奈 024号:ピンク 025号:シュトロハイム 026号:クマー 027号:池田 028号:かみ 029号:駅の人 030号:ウリン 031号:打ち止め 032号:後藤 出典:まとめ画像(アッー!ンティークさんありがとうございます!) 現在気になっているアニ関民 双葉 ヤムチャ
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「あはっ冗談だよ。噛まない噛まない。それより、・・・えりかちゃん、舞知ってるんだ。」 舞ちゃんは耳元でゴショゴショと内緒話を始めた。 「えっ?いだだだ・・・な、なにを知ってるって?ちょ、ちょっと舞美痛い!」 「だから、えりかちゃんは千聖にもっといろいろしてたの知ってるよ。なっきぃは千聖たちのベッドの真下だったけど、舞は隣だったからね。見ちゃった。」 げっ! 「そんな顔しないでよ。なっきぃには言ってないから。・・・でもびっくしりた。あんなとこ、触るんだ。千聖エッチな声出してたね。」 「ま、舞ちゃん!」 「ああいうのを、イクっていうの?お姉ちゃんの買ってる雑誌に書いてあったけど」 舞ちゃんは淡々と喋りながらも、表情に怒りがにじみ出てきている。私の耳を掴む手も万力みたいに力がこもり始めた。 「・・・・舞が、千聖より年上だったらえりかちゃんより先にイクをやってあげたのに。えりかちゃんなんて、別に千聖のこと好きなわけじゃないのに。」 「そう!それだよえりかちゃん!」 突然、なっきぃが口を挟んできた。 「えりかちゃんは、千聖のこと好きでもないのにあんなことして。そんなの、不真面目でチャラチャラした男とかと一緒じゃん!」 「え?えりはちっさーのこと嫌いなの?嘘だー」 「みぃたんはお口ミッフィー!・・・あんなの、普通じゃないよえりかちゃん。今はえりかちゃんだけだからいいけど、もし千聖が誰とでもああいうことするようになったらどうするの?えりかちゃん、責任取れるの?」 いたたたた!なっきぃの細くて白い指が胸に食い込む。 「じゃ、じゃあもし、ウチが千聖を好きだったら?それなら問題ないの?」 私が放った言葉に、なっきぃは目を見開いて硬直した。 「えりこちゃん・・・何言ってるの」 「遊びじゃなかったら、ウチが本気なら認めてくれる?」 私、何言ってるんだ。 無意識に口から出た言葉は、なっきぃだけじゃなく私自身も狼狽させるものだった。 千聖とこういうことするようになった一番最初の動機は、完全に悪ふざけと好奇心だった。 一緒に温泉に入って、照れて震えるお嬢様にエッチな刺激を与えた。それが始まり。 私たちの行為はどんどんエスカレートしていった。 事務所の空き部屋。 ツアーで泊まるホテル。 テレビ局のトイレ。 いろんなところで、誰にもみつからないように声を殺して千聖に触れた。 私から誘ったことは、最初の1度しかない。でも、無言で寄り添ってくる千聖を拒んだことは1度もない。そんなことは考えたこともなかった。 「えりかちゃん・・・本気で言ってるの?答えて。」 動揺して黙り込んだなっきぃに変わって、今度は舞ちゃんの真剣なまなざしと視線がぶつかった。 「ごめん、まだわかんない。例えば、って言ったでしょ。」 「えりかちゃん、わからないならそんなこと簡単に言わないで。・・・・舞は、本気なんだよ。」 「ごめん・・・」 私の心は、依然千聖への「好き」の意味を測りかねて揺れていた。 “えりかちゃんは、ちっさーが相手じゃなきゃエッチはしないと思うの。” カレー作りの時の栞菜の言葉を思い出す。 確かに、それはそうだ。 私はスキンシップが好きだから、しょっちゅうふざけてメンバーの体に触る。でも、それはその場かぎりのおふざけ。 千聖にするように、裸を抱いたりはできない。ありえない、そんなの。 「まあまあ、今日はこの辺で勘弁してあげようよ、なっきぃ。さ、部屋戻ってシャワー浴びよう!」 何が何だかわからない風だけど、この重たい雰囲気は変えたいと思ったのだろう、舞美が妙に明るい声を出した。 「・・うん」 最初の元気はどこへやら、なっきぃはうなだれてしまっていた。 「・・・えりこちゃん。」 それでも言うべきことははっきりさせたいとばかりに、もう一度私の目を見つめる。 「さっきの質問だけど・・・私はまだあんまり恋愛とかちゃんとわかってないから、えりこちゃんが千聖を好きならいいのか・・・っていうの、今は答えられない。 でもね、私は千聖のこともえりこちゃんのことも本当に大好きなの。だから、2人が変な方向に行ってほしくないの。それはわかって。」 「うん、わかった。ありがとう」 なっきぃは私の答えを聞くと、一度だけ目元をぐいっとぬぐってにっこり笑った。 「私もえりが好きだよ!えりは私と違ってしっかりしてるから、大丈夫だよ。私信じてるよ、えりのこと。何だかよくわかんないけど。じゃあね!」 最後まで意味もわからず参加していた舞美は、なっきぃの肩を抱いて出て行った。 「私も戻るね。・・・さっきは言いすぎてごめんなさい。 えりかちゃんの千聖への気持ちがはっきりしたら、私には言ってね。好きなら、ライバルになるから。敵じゃないよ、ライバル。」 それだけ言うとすぐに、舞ちゃんもコテージを出ていった。 一人取り残された私は、ヒリヒリ痛む腰をさすりながら、荒れ果てたベッドや濡れたままの床の掃除を始めた。 ――コン、コン 「えりかさん、いらっしゃいますか?あの、千聖です。入ってもいいですか。」 その時、控えめなノックとともに、鈴のような可憐な声が聞こえた。 私は返事をする前に、鍵を開けてドアを全開にした。薄い水色のナイトドレスを着た、儚い姿の美少女が立っている。 千聖が何か言い出す前に、私はその小さくて柔らかい体を抱きしめた。 「えりかさん、私言わなければいけないことがあって。」 「うん。」 背中に回された手が心なしか震えている。私は玄関を閉めて、2人きりの空間を作った。 「わ・・・私、あの、私・・・」 千聖はうつむいたまま、長いまつげの下の瞳をひどく揺らしていた。 「大丈夫、何でも言って?」 「ありがとうございます。私、」 ためらいがちに開かれた一度唇をキュッと噛み締めると、千聖は顔を上げてまっすぐに私を見た。 「私は、えりかさんのことが好きです」 ああ 私は目を閉じた。大きなため息が、口からこぼれ落ちた。 驚きはなかった。どこかで千聖の気持ちを感じ取っていたのかもしれない。そして、自分が答えるべき言葉も・・・ 「ありがとう、千聖。ウチも、千聖のこと大好き。だから」 千聖の顔に、明るい色が灯る。胸が痛い。私は言葉をつないだ。 「だから、もう終わりにしよう、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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亜美ちゃんの初恋をお気に入りに追加 亜美ちゃんの初恋のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 亜美ちゃんの初恋のキャッシュ 使い方 サイト名 URL 亜美ちゃんの初恋の報道 gnewプラグインエラー「亜美ちゃんの初恋」は見つからないか、接続エラーです。 亜美ちゃんの初恋とは 亜美ちゃんの初恋の64%は見栄で出来ています。亜美ちゃんの初恋の21%は苦労で出来ています。亜美ちゃんの初恋の9%は税金で出来ています。亜美ちゃんの初恋の6%はアルコールで出来ています。 亜美ちゃんの初恋@ウィキペディア 亜美ちゃんの初恋 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 亜美ちゃんの初恋 このページについて このページは亜美ちゃんの初恋のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される亜美ちゃんの初恋に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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この人の好みの傾向はなんだろ? - 名無しさん 2013-02-10 13 44 57
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435 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 23 35 34 ID ??? うちの鳥取では事件の背景を何から何まで《暴露》しても構わない。そんなリアリティ発揮してもしょうがないだろ。 エンディング終わればセッション閉じるんだからさ。次のアクトまで引くことないわけだし。 なんで真相を完全暴露を厭うのかわからん。 ほろ苦さを漂わせて、渋く落としたいのかも知れんが、トーキーPLにそういうエンディングを好まないなら、無理強いしてもしょうがないし、 好むなら勝手にそれをやってくれるはずだ。 RLはキャストの活躍を通して語るべき物語を語り終えたのだから、RLの中のあり得べきN◎VA像をPLに強いるのはナンセンスだ。 強いるなら強いられてるとPLが思わないくらいカッコ良く納得出来るものぐらい用意しとけ。 まーかくいうオレもキャンペーンの途中で、まだそれは内緒でプリーズってネタを《暴露》されたとき PLにリアル《プリーズ》して、その《暴露》に対してさらに《暴露》(←死んだゲストで余っていた)を使って、 せっかくの《暴露》も、続いて起こった追加《暴露》によって世上の話題を攫われてしまった的演出で 続くキャンペーン瓦解を勘弁してもらったよ PL「演出は?どんなインパクトのあるニュースだったの?」(困っているRLを見てニヤニヤしながら) オレ(RL)「(…困り切って)カルガモの赤ちゃんが生まれた、で。」 鳥取ではキャンペーン瓦解《暴露》をリアル《チャイ》で防いだ、なんて言われてることに…orz それ後、しばらくアクトのエンディングで《暴露》を飛ばす前に「カルガモの赤ちゃんが生まれた、で経験点貰っていいw?」 と弄られることになりました。 なんつーか、ダメな吟遊詩人系困ったチャンGMでも愛嬌でPLに愛され得る、というちょっといい話、というオチで一つ。 436 名前:435[sage] 投稿日:2007/10/29(月) 23 39 37 ID ??? 434 すまん、ここN◎VAスレじゃなかったのね。誤爆した。申し訳ない。 ええと、セッション進めている途中でのちょっと出た雑談をいつまでも続けて セッション進行に問題を来すよう困ったチャンPLっているよね!俺とかね!って困ったチャン報告という事で! …orz 引き続き困ったチャン報告と報告に対する考察をどうぞ! スレ142
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「余罪・・・余罪ありますね・・・」 Eちゃん Eちゃんとは、大物youtuberカツドンが、 カツドンチャンネルを開設する以前に運営していたブログ「カツドンの絵日記」に登場する人物である。 目次 Eちゃん 概要 ブログについて『やってはいけない事』? カツドンによる事件の説明後日談 ブログ内容抜粋ブログの内容について要約 概要 「Eちゃん」とは カツドンが運営していたブログ「カツドンの絵日記」の2013年のコラムの一つ「小学一年生の女の子に超癒やされた・・・ 昔のトラウマが癒えていく・・・」(7/29/13) に登場する、2000年当時小学校1年生だった女の子の仮称である。 ブログについて 2000年、当時中学3年生だったカツドンが近所の児童センターにて「Eちゃん」に対し、 『やってはいけない事』を行い『深く傷つけ』『恐怖を植え付ける様なこと』をしたと供述している。 ブログのURL: http //web.archive.org/web/20130918190239/http //blog.goo.ne.jp/palpal_2007/e/fae139151975b96ecb4aefe51ae7d179 当ページ下部に記事の抜粋有り 『やってはいけない事』? では、Eちゃんはカツドンに何をされたのか。 このブログが発掘された2016年末、このことについて説明するとしてツイートキャスティングを行った。 その際、凸者との通話でカツドンとの質疑応答があった。 凸者からの質問とカツドンの回答(一部抜粋) Q.(「やってはいけない事」に関し)犯罪なのか A.調べてみないと分からない Q.(Eちゃんに対し)性的な何かをしたのか A.それは答えかねる Q.償う気はあるのか A.Eちゃんを余計に傷つけるかもしれないので謝罪のタイミングが来るまで待つ。 Q.謝罪のタイミングが来ない限り謝る気はないのか? A.心のなかで謝ればEちゃんの心に届くと思う ツイキャスのURL https //nico.ms/sm30302573?ref=androidapp_other_cap_off camp202103tw=9cgdFDdKYX_1633096848134 また、別の凸者との通話にて、余罪がある事も判明している。以下に動画のURL https //nico.ms/sm30297312?camp202103tw=ZYIavk2ZTi_1633097264920 カツドンによる事件の説明 ツイキャスの後日、事件について説明する動画を上げている。動画では以下のことが述べられた。 「やってはいけない事」をしたのは事実 小さい女の子を見るとデレ〜っとしてしまう。 Eちゃんに行為を行ったのは「H君」で、彼が主犯であり、自身は誘われて流れで参加しただけ。 過去の事を掘り返して突きつけられているだけなので、自分には説明責任はない。あなたたちアンチは僕の足を引っ張って潰したいだけ。 尚、カツドンが主犯だとして挙げた「H君」はブログには一切登場しない人物である(他の同級生はサッカーをしていたとブログには記されている。) ※動画は現在、浅野 琢郎さんによる肖像権侵害申し立てにより削除されています。御理解願います。 追記 この動画の書き起こし記事がありましたので貼付します https //w.atwiki.jp/katudonchannel/sp/?cmd=word word=E%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93 type= pageid=33 また、2023年2月には「Eちゃんの件に関して話させていただきます」2024年2月には「過去の憶測に関して」として説明する動画を投稿。 その際には 友人と2人で小学1年生の子供を傷つけた 「バカ」「アホ」「背小さいね」などと言葉で傷つけた 過去のブログを発掘した人、アーカイブシステム(Wayback Machine)に強い憤りを感じていた と語った。 カツドンが針小棒大に話す癖が出てしまったため、このような騒ぎになったのでは?と推測した視聴者も一定数存在したが、「何か隠してる、嘘をついてる」と考えた視聴者も多くいる模様。 後日談 一連の騒動の後、ニコニコ動画におけるカツドンチャンネルの転載動画のタグには、 幼女強姦魔 ロリコン のタグがしばしば見られるようになった ブログ内容抜粋 ※ウェブアーカイブの記事内のEちゃんに関連する部分抜粋、記事内の画像はアーカイブにも無し。 (http //web.archive.org/web/20130918190239/http //blog.goo.ne.jp/palpal_2007/e/fae139151975b96ecb4aefe51ae7d179) ※イニシャルのみの人物が複数登場するため、名前を色分けして読みやすくしました。 Tちゃん:カツドン宅の近隣に住む子供。ご近所という点以外カツドンとの接点は特にない。 TKくん:Tちゃんの兄。 Eちゃん:カツドンに「やってはいけないこと」をされた被害者。 ↓↓↓本文ここから↓↓↓ 小学1年生の女の子に超癒された… 昔のトラウマが癒えていく… 2013年07月29日 21時09分08秒 | (2013)心の快復・日々(2) さっき夕方5時頃、いつもおなじみの近所の小学1年の女の子のTちゃんと遊んだ。 MYプランター農園で野菜を色々収穫しながら。Tちゃんは野菜栽培に興味津々だ。 トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、ニンジン、小カブ、、、 土から引っこ抜いたりハサミでチョキン!って切る収穫作業をTちゃんに自分でやらせてあげて、 ビニール袋に入れてオミヤゲとして持たせてあげた。(子供ってのは自分でやるのが好きなんだよね(^_^) ) ↓↓↓ ※画像は消えていた為ありません ↑ TちゃんにプレゼントしたMYプランター農園の収穫野菜! ※画像は消えていた為ありません ↑ Tちゃんのお手手。Tちゃんにあげたピーマン。 このピーマンを、Tちゃんは我慢できなくてその場で解体してかじり始めた(笑) 「中どうなってるのかなぁ?(→開けていい?)」 って言いながらね。なんとも愛らしい子だなぁと思う。 今日はTちゃんのお兄ちゃんの小学4年の TKくん とも結構仲良く話すことが出来て嬉しかった。 TKくんにもシシトウとかをプレゼントした ♪ 私はTKくんが苦手だったんだけど、最近はTちゃんを媒介にして少しずつ仲良くなれてきた感じ。よかった。 今日 Tちゃんと遊んでお話しして、なんかすごい癒された…。とても嬉しかった。 あとで自室に戻ってからフトンにうつ伏してワーン!って泣いてしまいたい気持ちになった。 「こんなダメなオレでも好きになってくれるなんて…(泣)」 っていう想いが私の心の奥にあるんだと思う。 この自己否定感の正体は一体…。 そういえば私は中学3年生の頃(今から13年前)に、放課後 近くの児童センターに男友達でゾロゾロと寄り道してて遊んでて、、、 私はそこで小学1年の女の子を深く傷つけてしまったことがあった…。(詳しい内容については伏せることにします…) ( 児童センター = 放課後の小学生たちが遊んでいる施設 ) 私が傷つけてしまったその小1の女の子 "Eちゃん" は、中学3年の私のことをとても慕ってくれていた。 (Eちゃんだけではなく、他の小1の子供たちもみんな私に懐いてくれた。私は子供たちと一緒に楽しく遊んでいた。みんな私のことを名前呼び捨てで呼んで慕ってくれた。 …私以外の中3男子たちは子供と遊ばずにサッカーをしていた。 私は元々 子供が大好きなんだと思う。) ある日 私は「やってはいけない事」をEちゃんに対してしてしまい、Eちゃんを深く傷つけ、、、 私は自分のしたことがとても怖くなって、それ以後 センターに行かなくなってしまった…。 私のことを大好きでいてくれたチビッコのみんなと会うことは もう無かった…。 このことで私は自分のことを激しく責める様になったのかもしれない。その後10年間以上もずっと。 「オレはなんて最悪なんだ…。あんなにオレのことを好きでいてくれたEちゃんのことを傷つけて、恐怖心を植え付ける様なことをしてしまった…。 オレは最悪だ…。」 って、深層心理でずっと自分を責め続けてきたんだと思う。 それによって、その後の様々な人間関係において慢性的に「オレは相手から嫌われている」という思い込みを私は抱く様になったのかも。 (この出来事だけが原因ではないと思うけど) という経緯があって、私はここ最近までずっと子供と接するのが怖かった。 「オレは最悪な人間だから絶対嫌われてる…」っていう自己否定感があるので、ビクビクして上手く話しかけられないんだ。傷つくのが怖くて。 でも1年前くらいから少しずつ近所のTちゃんととても仲良くなることが出来てきた私は今現在とても嬉しくて感動で、 「こんなオレでも好きになってもらえるんだ…。そうか…もう自分を責め続けなくていいんだ…。」 と自分を激しく否定する事をやめるようになってこれたと思う。 これは『インナーチャイルドの癒し』そのものだよね。ありのままの自分を許すこと…。 確かに13年前私がしてしまった事はいけない事であり、二度としない様に心掛ける必要があると思う。 しかし一方で、もういいんだ、自分を責めなくて。自分を許していいんだ。 今までずっと自分を責めて苦しんできたから、もういいんだよ、苦しまなくて。 13年前に私が深く傷つけてしまった小学1年の女の子のEちゃんは今ごろ19歳だ。 もう立派な大人になってるだろう。 もしかしたらあの時の心の傷を今現在も深層心理で引きずっているかもしれない…。 人と接することに恐怖心を抱いているかもしれない…。 申し訳ない…と私は感じる。 いつか私はEちゃんに謝りたいと思ってる。 この人生の中で再会する事はたぶん無いと思うけど、こう、何と言うか死んだあとで天国とかで再会して謝りたいなぁと思う。 和解したい。 まあでも、地球上にいる今この瞬間においても心の中で「本当にすまなかった…」と念じれば相手の深層心理にキチンと届くらしいから、謝ろう。何度も何度も心の中で。 既に私はEちゃんに対して心の中で何度も謝っている。今現在のEちゃんの深層心理に届いてくれてれば嬉しい。 ……そしてこの謝罪は私にとっても有意義なもので、「ごめんなさい…ごめんなさい…」 とフトンの中で言いながら私は泣いている。 『涙を流している時 = インナーチャイルドが癒されている瞬間』であると私は思う。 とても気持ちいいんだ。 Eちゃんに対して「ごめんなさい…」という言葉を発しながら同時に自分のことも許しているんだと思う。 自分を許して、相手を許して、全てを許して…。 人間ってたぶん例外なく誰でも、意識的にしろ無意識的にしろ自分のことを責めているんだと思うから、 こうやって過去の過ちに対して「ごめんなさい…ごめんなさい…」って一人でフトンの中で泣きながら謝って、 それによって自分のことを許していくのがすごく大切なんだと思う。 それはインナーチャイルドの癒しだ。 許していこう。自分のことも、相手のことも。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 今現在、ニートである私の生活の中に『近所の小学1年生の女の子のTちゃんがオレのことを好きで懐いてくれている』という出来事があることは何だか意味深なメッセージの様な気もする。 神さまが 「もういいんだぞ。『自分なんか最悪な人間だから人から好かれる資格なんて無いんだ』なんて思わなくて良いんだ。もう充分苦しんだじゃないか。これからは自分を許して愛していきなさい。」 っていうメッセージとして私とTちゃんを出逢わせてくれたのかなぁ(^_^) 私のことを好きでいてくれるTちゃんの存在に対して「ありがとう…ありがとう…」ってつぶやいて私は泣いている。 私とTちゃんは相性が合うんだと思う。過去世で親友とかだったのかもなぁ。 まあ一緒にいるとちょっとだけムカッとしたりもするけど(野菜に対して乱暴に触ってきたり…(汗) )、、、 でもやっぱりすごく大好きだ。なんて愛しいんだろうって思う。 これからも、まあ基本姿勢として”つかず離れず”を保ちながら、出来るだけもっと仲良くなっていきたい。 ※ Tちゃんに対する私の態度は、自分で言うのも何だけどよく出来てると思う。大人としての態度。 子供って言うのは「聞いて聞いて!」っていう承認欲求が強いから、私はTちゃんの話すことに丁寧に反応して頷いている。 「へぇ~そうなんだ!すごいねぇ!」 という感じに。いっぱい話を聴いてあげて、解ってあげる。 過度に子供扱いしないで友達の様な感じで、でも優しくTちゃんの気持ちを理解してあげて、、、 けっこう「ステキなお兄さん」を演じれてるんじゃないかな。(まあ実際は、私もワーンワーン!って泣いてる様な寂しい人間なんだけどね(^_^;;) ) でもTちゃんと接する時には私は頑張って”おとな”になってる。苦ではないんだ。 これも”修行”のような気がする。『相手の想いをキチンと受け止めてあげる』という修行ね。とても大切なこと。 Tちゃんのお兄ちゃんの小4のTKくんと私は相性が悪いと思う。向こうもそう感じているだろう。 でもだからと言ってTKくんとは話さないというつもりは無い。 TKくんとの関係も私にとっては大事だ。Tちゃんも、TKくんも、同等に私にとっては大切な存在なんだと思う。 Tちゃんは私のことをすっごく癒してくれる。ホントに大好きな存在。(傷つけられたりもするけど) TKくんは私に試練を与えてくれる。彼と話すのは緊張する。彼と上手くやっていくことは私にとって修行そのものだ。 2人とも、同等に大切なんだと思う。 この出会いはとても貴重なものなんだなぁと感じる様になってきた。 今現在の私が抱えている心の問題を、2人はまざまざと突きつけてくれる。 その度その度 私はキチンと自分と向き合って、とても大きくて辛い問題だけれど少しずつ乗り越えていきたいと思っている。 ありがとうございました。 ブログの内容について要約 中学3年生の頃、小学1年生のEちゃんを傷つけたことで「自分は最悪な人間、好かれる資格はない」という自己否定感に悩まされる。 近所に住む小学生女児のTちゃんと関わっていく内にその傷(自己否定感)が癒やされていく。 Tちゃんは大好きな存在。相性が良い、とても愛おしく感じる。 Tちゃんの兄であるTKくんは自分と相性が悪く、自分にとって彼は"試練"である。 Eちゃんに心の中で泣きながら謝ると、インナーチャイルドが癒やされているようでとても気持ちがいい。謝ることで自分が許されている気がする。 今生でEちゃんに再会することはないと思う。あの世で再会して和解したい。 自分のことも相手のことも許していこうと思う。
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565 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 01 45 05.67 ID ??? 流れ打ち切ってわるいけど報告させてくれ。 ブレカナでGMがフルキフェルの亜人を助っ人NPCとして出してきた。 それで助っ人NPCをGMが折角の設定なんだからちゃんと差別しろよと言ってきた。 それで、それが望みならって事で差別するロールをしていた。 そしたら最後に宴でわざと尊厳値を自分から削って堕ちて差別される者の怨みをとかいいだして、 エンディングでPCが皆殺しにされた。 568 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 02 33 46.81 ID ??? 565 エンディングってことは戦闘あり? なし? まあ、吟遊の一種かいのぅ? スレ306
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「舞さん。」 いきなり名前を呼ばれて振り返ると、数メートル先に大人びた表情で微笑むお嬢様の千聖がいた。 「なあに?」 近づいてしばらく無言で見つめ合う。すると、千聖はいきなりなっきぃにもらったワンピース(通称ちょうちょのワンピ)をガバッと脱いだ。 「はぁ!?」 続いて、薄いピンクの下着にも手をかけて、一糸纏わぬ姿になってしまった。 「な、何やってんの・・・」 目の前には見事なたゆんたゆん・・じゃなくて。そんなことはどうでもよくて。 「舞さん、お誕生日おめでとう」 「えっ。うん・・いや、今それ言うタイミング?」 「うふふ。私、舞さんの一番欲しいものをあげるわ」 千聖はとろんとした目つきになって、裸のまま私に抱きついてきた。 「欲しいんでしょう?」 胸にぷにゅっと柔らかい感触が押し当てられた。 囁く甘い声と、妙に生暖かい息が耳をくすぐる。頭がカァッと熱くなった。 「ちっ・・・ちしゃとおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおっイデッ!」 後頭部に衝撃を感じて、目が覚めた。 身体を反転させると、頭上に栞菜の足が投げ出されている。 「夢・・・」 「んが」 ええい、邪魔だ!まとわりついてくる足をどかしながら、徐々に意識が戻ってきた私は毛布にくるまって悶絶した。 ありえない。ありえない。ありえない。ありえない。何てバカな夢を見てしまったんだろう。思春期の男子か私は。まだちょっと身体が火照っている。 今私は、舞美ちゃんのお誕生日のお祝いに、キュートのみんなと一泊旅行へ来ている。私のバースデーパーティーも一緒でいいよと言ったのに、「それはまた別にやるから。」とみんなに押し切られてしまった。 今日は観光地を巡って、温泉に浸かって、ゲームして、すごく楽しい時間を過ごしたというのに。旅行の締めがこんな夢だなんて、どうかしている。 まだ日は昇っていない。私以外、みんなすやすや安らかな寝息を立てている。 いっぱいのプレゼントに囲まれて、夢の中でも幸せそうな舞美ちゃん。どういう寝相なのか、私を蹴りながらえりかちゃんにチョップをくらわせて寝ている栞菜。 ウーウーとうなされながらも深い眠りについているえりかちゃん。そのえりかちゃんに場所をとられて壁際に追い詰められ、半分顔を枕に埋めながら、スピースピー寝息を立てるなっきぃ。 「千聖・・?」 ふと姿の見えない中2コンビを探してみると、我関せずと言った感じで、ドア側の端っこで眠り込んでいた。布団はひとつ、枕はふたつ。喋ってるうちに眠ってしまったのか、向かい合った2人は顔がくっついちゃいそうだった。 何だよー、千聖はえりかちゃんLOVEじゃなかったの?いつぞや仕事で行ったコテージで、やらしーことしてたのに。・・・私があんな夢をみたのは、多分あれのせいなのに。 いやいや、よく考えたら千聖は愛理とも何かあったんだっけ(栞菜談)。ということは、愛理かえりかちゃんか決めかねてるってこと? …何か面白くない。多分、千聖のこと一番好きって思ってるのは私なのに。 私だって、千聖と2人で逃避行したり、ちゅーまではしてるっていうのに、何だろうこの敗北感。 ランデブー+キス<<<<<超えられない壁<<<トイレで触りっこ<<<<<<コテージでセッk 「うおぁ!」 いけないいけない、何を考えかけた、私。奇声を上げて頭を振ると、えりかちゃんが寝言で「フヒヒwww」と笑った。 くそー、えりかちゃんめ。誰が元祖千聖の相方だと思ってるんだ! 「千聖、千聖。」 「んぅ・・・」 愛理を起こさないよう注意しながら、千聖の肩を掴んで強めに揺する。しばらくすると、長いまつげの下からきらきらの黒目が現われた。 「あ・・・舞さん?おはよごじゃましゅ」 千聖は寝起きが悪い。ろれつの回らない口で私に挨拶すると、もう一度布団に顔を埋めようとする。 「ちょっと!起きてよ。」 「んー・・・まだ皆さんも寝てらっしゃりゅわ・・・」 「いいから。一緒に来て。」 両脇を持って引っ張り上げると、観念した千聖はやっと起き上がってくれた。 「静かにね。」 廊下に出ると、千聖の手を引っ張って、エレベーターまで連れて行く。 「舞さん・・・?どちらへ行くんれすか」 相変わらず眠そうな千聖。仕方ないなあ。私は自販機でりんごジュースを一つ買うと、千聖の口に押し付けた。 「あら、舞さんがごちそうしてくださるの?珍しいのね。」 「うっさいな。舞も飲むんだから、早くして」 「ん・・」 千聖の顎を押さえて、赤ちゃんにあげるみたいにペットボトルを傾けていく。 ジュースを飲むたびに、皮膚の薄そうな喉がこくこく音を立てて動いた。 悩ましくひそめられた眉。飲みきれなくて口の端からこぼれる液体。 ――あ、ヤバイ。さっきの夢でのことが頭をよぎる。 「はい!はい!もう終わり!後は舞の!」 私は何かをごまかすように、ペットボトルを思いっきり千聖の口から離した。 「もう・・・今日の舞さんは乱暴なのね。」 「ふんっ」 困った。千聖の顔をまともに見ることができない。今からあんなところに行くっていうのに、大丈夫か、私。 「・・・着いた。降りて。」 「あら、ここは?」 カードキーを差し込んで、千聖の背中を押して中に入ってもらう。 「お風呂・・・」 ホテルの最上階。ドアの向こうには、共同浴場とは違う、ちょっと高級感のある脱衣所が備わっていた。 「そ、温泉。夜さ、みんなで共同の入ったでしょ。本当は、この貸切のお風呂を使う予定だったんだけど、7人じゃ狭かったからね。でも使わないのもったいないし、ここで朝風呂しようよ」 「ふふ、いいわね・・・楽しそう。」 お嬢様になっても好奇心旺盛なところは変わらない。千聖はパジャマ変わりのジャージのまま、脱衣所を抜けてすりガラスの向こうへ行こうとした。 「千聖、着替えなきゃだめでしょ」 「きゃんっ」 首根っこを掴んで引き戻すと、千聖は照れくさそうに目を半月にして笑った。・・まったく、しっかりしてるんだか天然なんだかわからない。 千聖はよっぽどお風呂が気になるのか、テキパキと服を脱いでいく。へー、本日の下着は薄いピンクか。って 「うおおい!」 それ、夢と一緒じゃん! 「ひえっ!ま、舞さん?」 「・・ごめん、本当すいません。気にしないで。」 別に、千聖の下着姿なんて見慣れてる。コンサートでもレッスンでも、着替えなんて日常茶飯事だから。 お嬢様化した当初はコソコソ着替えていた千聖も、一度舞美ちゃんにガーッと剥かれてからはもうどうでもよくなったらしい。 そういうアバウトなところは前の千聖っぽいなぁ。 とはいえ、さすがに真っ裸には抵抗があるらしく、ブラを取ると同時にすばやくタオルを巻きつけてしまった。すごい、何も見えなかった。 「もう、そんなに見ないで。恥ずかしいわ。お先に行ってるわね。」 愛理みたいに身体をクネクネさせながら、千聖は私の視線を逃れるようにお風呂場へ入ってしまった。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -