約 2,908,478 件
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1319.html
やる夫のポケモン > いつき 基本情報 特性1:力持ち 自分の攻撃が本来のステータスの2倍になる。 特性2:葉緑素 天候が晴れの時、素早さが2倍になる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 72┃攻撃 58┃防御 80┃特攻 130┃特防 80┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:格闘/草 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ △ △ △ ○ ○ △ ◎ ○ △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 見切り 変化 格闘 - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 猫騙し 物理 ノーマル 40 100 相手一体 相手を100%怯ませる(優先度+3)交換など場に出た直後のターンのみ成功する 往復ビンタ 物理 ノーマル 15 85 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える スピードスター 特殊 ノーマル 60 必中 相手全体 必ず命中する 瞑想 変化 エスパー - - 自分 自分の特攻と特防を1段階上げる 発勁 物理 格闘 60 100 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする ドレインパンチ 物理 格闘 75 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/2のHPを回復する 捨て身タックル 物理 ノーマル 120 100 相手一体 反動で相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける 跳び蹴り 物理 格闘 100 95 相手一体 攻撃が外れた場合自分の最大HPの1/2のダメージを受ける ウェザーボール 特殊 ノーマル 50 100 相手一体 天候によって威力とタイプが変化 ※1 リーフブレード 物理 草 90 100 相手一体 急所に当たりやすい 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる この指止まれ 変化 ノーマル - - 自分 この指止まれ状態になる(優先度+3)相手のこちらのポケモン1匹を対象に取る技の対象を自分へと変更する パワーウィップ 物理 草 120 85 相手一体 なし エナジーボール 特殊 草 80 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる ソーラービーム 特殊 草 120 100 相手一体 技を使用した次のターンにダメージを与える天候が晴れの時は即時発動、雨・霰・砂嵐・霧の時はダメージ半減 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる リフレクター 変化 エスパー - - 味方の場 5ターンの間、相手からの物理技のダメージが半分になる トンボ返り 物理 虫 70 100 相手一体 攻撃後、そのターン内に手持ちと交代する 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる ローキック 物理 格闘 60+ 100 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 剣の舞 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃を2段階上昇させる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 燕返し 物理 飛行 60+ 必中 相手一体 必ず命中する しっぺ返し 物理 悪 50+ 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、与えるダメージが2倍になる アクロバット 物理 飛行 55 100 相手一体 自分が道具を持っていないと威力が2倍 ※2 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 岩砕き 物理 格闘 40+ 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる ウッドホーン 物理 草 75 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/2のHPを回復する ウッドハンマー 物理 草 120 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける ※1 天候 威力 タイプ 晴れ 100(2倍) 炎 雨 100(2倍) 水 霰 100(2倍) 氷 砂嵐 100(2倍) 岩 ダークウェザー 100(2倍) ノーマル 霧 50(変化なし) ノーマル ※2 飛行のジュエルを持っていた場合、キチンと飛行のジュエル効果を使用した上で持ち物を持っていない威力で計算される。 具体的な瞬間火力は55×2×1.5=165 いつきのレベル技 Lv.9 見切り Lv.13 猫騙し Lv.17 往復ビンタ Lv.21 スピードスター Lv.25 瞑想 Lv.29 発勁 Lv.33 ドレインパンチ Lv.35 捨て身タックル Lv.37 跳び蹴り Lv.41 トンボ返り Lv.45 ワイドガード Lv.49 飛び跳ねる Lv.56 跳び膝蹴り Lv.63 起死回生 Lv.70 波動弾 いつきの現在の特徴 四葉ありすと同じ草タイププリキュア種だがこちらは特性2が葉緑素となっている。 あちらと異なりAS振りにして晴れパに組み込んで戦うのがいいだろう。 メインウェポンに独自技のパワーウィップがあるため卵技のインファイト、教え技の岩雪崩があれば基本的には事足りる。 晴れパのメイン物理アタッカーとして存分に活躍させていきたい。 教え技等では岩雪崩、アンコール、インファイト、バレットパンチ辺りが欲しい。 技開発クラブではフレアドライブ、地震、冷凍パンチ等の高威力物理技を狙いたい。 草プリキュアとしてエナジーボール、ソーラービーム、日本晴れの技マシンを使用可能。 独自技としてこの指止まれを習得、技マシンで覚える守るを先行習得している。 他パワーウィップ、シードフレアを習得可能。 (※シードフレアは好感度開放技) 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) ダブルチョップ、けたぐり、いびき、叩き落とす、なりきり、手助け、寝言、威張る、自己暗示、岩雪崩 ルイズ(卵技) 回し蹴り、アンコール、気付け、カウンター、くすぐる、インファイト、バレットパンチ、パワートリック、叩き落とす 金剛晄 クロスチョップ、爆裂パンチ、馬鹿力、カウンター ソル ハードプラント、シードフレア、ウッドハンマー、パワーウィップ(済)、聖なる剣、神秘の剣
https://w.atwiki.jp/ninkigoods/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/202.html
決闘の場、1人の男が怪物に迫られていた。 「やっ、やめてくだサイ!離れてっ!」 カタコト、イタリア育ち、秋葉原在住、カフェのオーナー、ブロンドヘア、高身長、美形、オタク、ヘタレ、一途、M疑惑。 どれだけ属性を並べたとて、彼――ディーノは一般人でしかなかった。 彼の目前に迫らんとする怪物の名は、屑ヤミー。 屑の名が示す通りというべきか動きは鈍く、攻撃力も大したものではない、褒められることは耐久性が高い程度の弱い存在。 しかしそのゾンビ的な挙動、ミイラの如き外見――まず、現実じゃ存在しない化け物。 先刻1人の少年が殺された状況も相まってディーノは半ばパニックに陥り、ただ腰を抜かしたまま後ずさっていた。 だが彼に、抵抗する手段もないとは言えない。 事前に彼は確認していたが、彼の支給品は誰でも簡単に使い方がわかるものだった。 しかし彼は戦闘の経験なんてない一般人。 バットは、ボールを打つ物だ。敵を殴る物ではない。 ナイフは、食べ物を切るものだ。敵に刺したり、投げたりする物ではない。 鍋は、料理。投げつけようだなんて考えには到底及ばない。 このまま、非現実な存在に襲われ、無様に死んでしまうのだ。 ディーノの脳裏にはそんなことさえ浮かんでしまい、 (ああ、皆さん、苺香さん……!申し訳……ございマセン……) 自分は、もう終わりだ。絶望に打ちひしがれながら、彼はその目を瞑る―― ――襲いかかってくる非現実があれば、救ってくれる非現実も存在した。 「『パラライズ』!」 少女の声。同時に文字では形容しづらい、なんともマジカルな音、そしてまるで陽の様に暖かい光。 「……えっ?」 そっと目を開けた時、彼の前に居る屑ヤミー達は完全にその動きを止め、襲いかかってくる様子はなくなっている。 状況が把握出来ていない彼に、再び少女の声が聞こえた。 「ディーノ様!こちらへ!」 「えっ、わ、私デスか!?」 声の主は、赤髪の少女。 今のは何?というかなぜ自分の名前を?疑問は次々浮かぶが、とにかく自らを助けてくれていることには変わりない。少し時間をかけなんとか立ち上がると、彼は少女の元へと駆けた。 ディーノの命は、赤髪の少女――ランプによって救われた。 ◆◆◆◆ 「ここまで来れば……。ディーノ様、ご無事で良かったですっ!」 「こ、こちらこそデスっ。助けてくださって……本っ当にありがとうございマス……!」 「いえいえ!女神候補生として当たり前のことをしたまでです!」 大きく礼をするディーノ、ランプは謙遜。 『パラライズ』。彼女の支給品として配られていた専用ぶきの力を使った、敵全体に少しのダメージと中確率でかなしばりの状態異常を与える固有スキル。 このスキルで屑ヤミー達をかなしばり状態にし、彼等が動けなくなった隙に逃げたのだ。 ディーノから見た彼女、ランプ。 綺麗な赤髪や、そのセーラー服じみた衣装。コスプレイヤーでもなければ、この歳の少女が普段着にはしないであろう変わった姿。 だが見た目と年齢が大きく離れているという事例は星川麻冬という存在で普段から目にしている。 ディーノは彼女は若々しいコスプレイヤー、とでも考えその容姿に触れることはなかった。 だがそれより、もっと気になることがある。 「あの……いきなりスミマセンが、何故、私の名前を?」 「あぁ、すみません。コールされた形跡もなさそうですし、やっぱりエトワリアのことは知りませんよね」 知らない少女から名前を呼ばれる経験。しかも様付けで。 スティーレのホールスタッフならともあれ、自分の名前がそんなに有名になることはない。 そこで問うてみた所、コールやらエトワリアやらよくわからないワード。 「では、説明しますね!私の住む世界、エトワリアの事を!」 そして、ランプは語り出す。 エトワリアと言う世界のこと、その世界の主なエネルギー源となる『聖典』のこと、 その『聖典』の一つに、ディーノ達が活躍する世界についても、綴られていることを。 しばらくして、ランプは話し終える。 「え、えっと……つまり、私達の世界が、書物になって読まれているという……ことデスか?」 「その通りですっ、苺香様のドSっぷりも、ひでり様の可愛さと秘密のギャップも、ディーノ様と苺香様の恋模様についても、私ランプ、把握しています!……あっ、私の名前はランプです、よろしくお願いしますっ」 「は、はぁ……ランプさん、こちらこそよろしく、デスが……」 どうも簡単には信じられない話。 だが、スティーレのコンセプトも、桜ノ宮苺香の性格や属性についても、神崎ひでりの秘密も、自らが抱く恋心も、全て知っているとなれば信じざるを得ない。 (……恋心?) そして、ディーノはひどく赤面した。 「ななななっ、何で私と苺香さんの関係までっ!?」 「もちろん存じてます!むしろ聖典のメインです!」 「メインなんデスか!?」 「はいっ、苺香様のドSっぷりとディーノ様のヘタレっぷりの組み合わせがたまらなく……」 「そんな直球にヘタレって言わないでクダサイよーっ!!」 自らの恋心が全て開示されているなど、ディーノとしてはたまったものじゃない。 好意的に見られている所については安心したが、色々と複雑であった。 「ま、まぁ……もし苺香さんと出会っても言いふらさないでくださいよ?」 「もちろんですっ、私見る専ですしっ……あ、そして苺香様達のことなのですが……」 先程までとにかく明るく振る舞っていたランプの声のトーンがひとつ下がる。 「ディーノ様がここに呼ばれている以上、苺香様や夏帆様達、それに他の聖典のクリエメイトの方々もここに呼ばれているかもしれません……なのでっ」 「どうか、お願いしますっ。私と一緒に、クリエメイトの皆さんを……この殺し合いを止められる様な仲間を探す事を手伝っていただけませんか?」 クリエメイト――『聖典』世界の人物達。 ランプの知るクリエメイトは、殆どが善良で正義の心を持つ、殺し合いに反旗を示す者であろう人たちだ。 だからそんな綺麗な心を持つクリエメイト達はエトワリアの民としてしっかり保護し、元の世界へと返さないといけない。 だが、NPCと呼ばれる化け物たちに、殺し合いに乗っている人物達。 それらと遭遇した時、ランプ1人で解決できるかといえば、怪しくなる。 だから仲間を集めたい。仲間を集め、協力してこの殺し合いを打破する。 それこそが、ランプの目的。 対するディーノ。 状況の把握は未だにおおまかとしか出来ていず、ただ家に帰りたいという思考しかなかった。 だが、いくら力があるとて目の前の少女がこんなにも強い意志を持っているのだ。 ここを断れば、苺香さんにも顔向けできない。 そんな感情で、彼女の手を取る。 「わかりマシタ。私も苺香さんが居るなら探したいデスし、皆さんで安全に帰りたいデス」 「……っ!本当ですか!?」 「勿論デスよ。ランプさん、協力して帰りマショウ!」 「ええ、それではどうかよろしくお願いします!、ディーノ様っ!」 硬く握手を交わし、2人はこの決闘からの打破を望んだ。 次に2人は互いの支給品の確認を行ったのだが、ディーノの支給品が揃いも揃って聖典世界からのアイテムだった為ランプが興奮しまくったのは別の話。 【ランプ@きららファンタジア】 [状態]:健康 [装備]:ランプ専用羽ペン@きららファンタジア [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況]基本方針:殺し合いの打破 1:ディーノ様と共に、仲間集め 2:他のクリエメイトの皆さんも巻き込まれているかもしれません…… 3:男性のクリエメイトと出会えるのは貴重です……! [備考] ※参戦時期はメインシナリオ第2部開始前。イベントシナリオ等は時系列がすべて第2部開始以前となっている為全て経験しているものとします。 ※エトワリアの民、その上聖典にかなり精通している為、聖典――まんがタイムきらら作品の登場人物、世界観については概ね把握しています。 ※同じスキルは連続して使えません。 【ディーノ@ブレンド・S】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、トオルのバット@Aチャンネル、ソーニャの投げナイフ×10@キルミーベイベー、カオス鍋@GA 芸術家アートデザインクラス [思考・状況]基本方針:殺し合いを止めマス! 1:ランプさんと行動 2:苺香さん達が居たら探さないと……! [備考] ※参戦時期は店を畳む決意をする以前のどこかです。 『支給品紹介』 【トオルのバット@Aチャンネル】 ディーノに支給。 一井透が携帯していたバット。普通に金属製で振り回すと危ない。 【ソーニャのナイフ@キルミーベイベー】 ディーノに支給。10本セットで支給。 ソーニャが携帯している投げナイフ。切れ味は良い。 【カオス鍋@GA 芸術家アートデザインクラス】 ディーノに支給。 ノダミキ達の悪ノリで生み出してしまった闇鍋を越えた何か。 蓋止めの金具がついた状態で支給されている。 【ランプ専用羽ペン@きららファンタジア】 ランプに本人支給。 装備することで身体能力、魔力の増強、固有能力の使用が可能、対象が敵単体のスキルの範囲増加、と様々な恩恵を受けることができる。 ランプは元々エトワリアの住人である為、『変身』の機能はない。 『NPC紹介』 【屑ヤミー@仮面ライダーオーズ】 半分に割ったセルメダルの破片から生み出される下級ヤミー。 戦闘力は極めて低く、動きも鈍い。 しかし物理的な攻撃に対する耐久力はかなり高い。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10197.html
ずっと いつまでも【登録タグ す 初音ミク 小野塚 曲】 作詞:小野塚 作曲:小野塚 編曲:小野塚 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさんはアペンドの Sweet。 歌詞 (PIAPRO(ピアプロ)|テキスト「ずっと いつまでも」より転載) ドキドキするようなことじゃないけれど わたし言い出せないままで どうして どうしても伝えなきゃいけないの 中途半端な思い込み いつも変わらないドキドキ あなた夢に逃げないで 真昼の月のように生きていけたらそれでいいんだ あなたの背中を見つめていたいから ずっとずっと いつまでも コメント ほわほわしててかわいい。 -- yoduki (2010-06-04 23 22 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/204.html
ゆっくりとさらけ出された縦の直線はピッチリと閉じており、まだ誰にもその中を晒した事がない事を象徴していた。 当然、まだ産毛も生えておらず、白くふっくらとした柔らかな肉が二つくっついたそのタテすじを外気に、その寒さに晒していた。 「こ....これでいいだか....」 「へぇ。お前の体ってこんなになっているのか。」 興味深げにその体に近づくと、股間の肉に手を触れる。 「ふにふにしてんな。」 「そ、そんなトコさわっちゃだめだべ!」 「中はどうなってんだ?」 その肉を開くと中からは、体温の熱気と共に桃色の粘膜がその姿を表した。 「い、いやだ、やめるべ!」 そこに存在する二つの穴に気づく。 「なんだ?ココ?」 下の方の穴に指を入れてみる。中では絡みつくような肉質と、体温が楽しめた。 「ソ...ソコは赤ん坊を生むための大事な...」 「へぇ。ここから人間がでてくるのか。ココにチンチンを入れれば良いんだな。」 「あっ、ああっ!」 何度も出し入れを繰り返す内に、徐々に蘭丸の指に粘液が絡みついてきた。同時に桃色の粘膜は潤いを帯びていく。 「じゃあこっちはオシッコの穴か?」 その上部の穴に触れてみる。 「も、もっちゃう....漏れちゃうべ....」ヒクヒクとその穴が痙攣を始める。 「ん?何だよお前。オシッコがしたいのか?」 「こ....こんな寒い所で裸にしたら....当たり前だべ....。」 このまま皆の前でさせてやってもよいが、それでは面白くない。 そうだ。 手を触れるのを止めるといつきに話しかける。 「お前、大地の巫女なんだってな。」 「だ...大地の神様は偉大だ....」 「ふ~ん。犬になったんだし、大地の神様とはお別れしてくれよ。」 「な、何だって?」 手近な兵士に再び、今度は耳打ちで指令を出す。 「.....を持ってきて。」 「は....はぁ。」 合点がいかない様子の兵士だが指示通りのものが運ばれてくる。 赤い布に包まれているそれは巨大であった。 「お前のお別れする相手だよ。」 「?」 赤い布を取り外す。 中に入っていたのは武器であるハンマーだった。 「これはお前の武器で、天から降ってきたって聞いてるぞ。」 「そうだ、これはおらと皆の守り神だ。」 おもむろに蘭丸は自らのズボンを下ろし、自らのまだ未発達な一物をさらけ出す。 思わずいつきは目を覆ってしまう。 「な、何だ、いきなりそんなモンさだして。」 「このままオシッコをするのが立ちション。」 雪へジョロジョロと、蘭丸は用を足す。 いつき犬、捕獲5
https://w.atwiki.jp/ninkigoods/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ninkigoods/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/72.html
相手を叩く それが俺の仕事であり、戦闘におけるスタンスになっている。 こんな俺を認めてくれるのは、この世で主人ただ一人。主人さえ居てくれれば俺は幸せだった。 「・・・君も随分と大きくなったんだなぁ・・・」 そう言いながら、主人は俺の体を撫でてくれている。どんなに体が大きくなろうとも、この感覚だけは気持ちが良い。 「元気に体を動かせる君がうらやましいよ・・・」 そういう主人は車椅子に座り、優しい眼差しを送るその姿は弱々しく、まるで老人のようになよなよとしている。 初めて主人と出会った時、俺はやっと戦い方を覚えたエレキッドだった。 惚れた、と言えば違うかもしれないが、俺はこの主人が好きだ。人間として大好きだ。 何よりも暖かい。何よりも優しく、誰よりも俺の事を考えてくれている。 「フフ、さっきの戦いも楽しかったね。まだまだ僕も捨てたものじゃないな」 なに言ってんだ、主人。俺はアンタの命令だから動けるんだ。さあ、練習を始めよう。 「・・・そうだね。そろそろ始めようか」 …まるで会話が成り立っているかのようだろう?主人は俺の言葉を理解してくれているのさ。 言葉がわかるわけじゃない。俺の発音、言葉の強弱、目の動きから気持ちを理解してくれているのさ。 たまに違うけど・・・それでもほとんどの行動を読み取ってくれる。体が動かない分、洞察力が凄いみたい。 「さあ肩を貸してくれ。いちにの・・・さんっ」 俺は主人を支えながら、ゆっくりと立ち上がらせる。 主人の体は病気で動かなくなりつつあり、こうして定期的にリハビリをしなければ二度と動かない体になってしまう。 逆を返すと、こうしていれば動くようになり、ちゃんと自分で立ち上がれるまでにもなるらしい。 「さあ、こっちの足からゆっくりといこう。いち、に、いち、に・・・」 俺は主人の歩幅に合わせてリハビリを開始した。 俺達の世界でいう『ジョーイさん』のように、体調が悪い時に直してくれる『イシャ』という人間がいる。 主人はそいつの言うことを聞いてリハビリをした。動かない体を精一杯動かして、苦いと言いながら変な薬も飲んでいた。 なのになぜ、主人はベッドから一歩も動かなくなってしまったんだ。俺の手伝い方が変だったのだろうか・・・。 「・・・君のせいじゃないんだ。だからそうしょんぼりしないでくれよ」 …薬を飲んでいる時以上に切なそうな顔をして。またリハビリをすればいいじゃないか。俺がいるじゃないか。いつでも付き合うって言ったじゃないか。 「ああ、わかってる・・・君は僕の唯一の友達なんだ。充分頼りにさせてもらってるよ・・・」 それでもやはり、いつものように優しい笑顔は見ることができなかった。 俺に何か出きることはないのか。また主人に外を見せてあげる事はできないのか。 …そうだ、俺が足になればいい。主人の足になればいいんだ。 「うわっ、ど、どうしたの?」 俺は主人をゆっくりと抱え上げ、肩の上に座らせる。主人はきょとんとした顔をした。 さあ主人、どこに行きたい。何を見たい。さあ、早く言ってくれ、主人。 「・・・フフ、ありがとう。やっぱり君は僕の大切な友達・・・大切なパートナーだよ」 少し涙ぐんだ目を見せないように、遠くを見ながら俺を撫でてくれた。 白いその腕は、まるで主人の生命線のように細く、細く・・・。 君の大きなその手と力は、相手を傷つける為にあるんじゃないんだよ』 『じゃあ何の為にあるかって?・・・う~ん、力があるからこそ、相手を傷つけない事が大切なんだ』 『・・・結果的に傷つけてしまっても、相手を労わる心が必要だよ?・・・矛盾してるね、あはははは』 そう優しく教えてくれたな、主人。 聞こえているか。俺のこの声が。届いているか、俺のこの雷鳴が。 アンタは眠ったっきり、それっきりだ。もちろんソレが何を意味しているかも知っているさ。 アンタは旅立ったんだな。俺達とは違う、別の世界へ。 俺はこっちで頑張るよ。弱い者の為に雷を拳に纏わせ、氷を纏わせ、地面を揺るがし、叩いて叩いて叩いて。 それがアンタの望んだ『俺』なんだもんな。頑張っていくさ。 『これが最後・・・『エレキブル』、強く生きて・・・僕の分まで強く・・・優しく・・・。』 最後の最後に名前を呼んでくれやがって。それがトレーナーとしての最後の命令なのか。そんな簡単なことが、俺への最後の命令なのか。 聞こえているか。俺のこの声が。届いているか、俺のこの想いが。 俺は今日も拳を握って戦うよ。 アンタを背中に乗せて来たこの場所で、夜空に広がる満天の星空と、一緒に見た真ん丸い満月に誓って。 最後まで笑顔だった主人。俺は主人を忘れない。優しく強くなるから、いつまでも笑顔で見ててくれ。 いつかそっちで会えるまで・・・。 作 初代スレ 783-785
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1364.html
発言者:無名の魔女 対象者:至門 ――かつて欧州の地では、魔女裁判という名の迫害が行われた。 その被害者は、大半が無関係な只人達で占められていたものの……実際には本物の「魔女」と呼べる者達を追い詰める効果も果たしていた。 人智を超えた異能を持つ者たちさえ恐怖させた、社会全体を巻き込んだ集団ヒステリーが生み出す狂気。 見下していたはずのただの人間達が生み出す、多数派ゆえの残酷さと怪物性がその記憶に深々と刻み込まれる。 世の片隅で支配者として君臨する欲求よりも、集団で狩り立てられ世にも残酷な方法で虐殺される恐怖が勝っていき…… 永き時を重ねてきた邪法妖術の遺産を使うことも世に残す事もなく、魔女は歴史の闇へと姿を消す。 そして、産業革命に始める近代の黎明が訪れ、さらにその後に映画ほか大衆娯楽の数々が普及していった事で、 吸血鬼や人狼などと同じく、“魔女”という概念もまた現実の恐怖としての地位を引きずり降ろされ、人々に消費されていった。 だがそんな近代史の陰では、神秘の遺産を巡る魔女同士の淘汰と殲滅が続けられていた。 「別に大したことじゃないわ。隠居した朋輩たちから遺産を譲り受けるために、世界中を訪ねて回っただけよ」 凄惨極まるその殺し合いを、己一人(・・・)になるまで容赦なく続けた魔女がいたことを、現代の誰も知らない。 人間としての真名を隠匿し、偽神(ヤルダバオト)を名乗る、ただ一人の魔女は語る…… 「だって、そんなの宝の持ち腐れでしょう?只人として生きる道を選んだのならね。 あぁもちろん、後腐れのないように元の持ち主は全員(・・)殺しておいたわ。 魔術とか邪法の類っていうのは要はこの世の法則の“抜け道”だから、独占しないと価値が薄いの。 便利な秘密の抜け道を、他人と共有化する理由はないでしょ?」 それが当然であると語った魔女の傲岸さは、その異名の意味にも現れていた。 魔道を極め、世界を構成する法則を初めて視覚化した時、誰が因果律を定めているのかを彼女は知った―― そして魔女は決心した、「愛なき不全の世」その法理を定めた現在の神(キリスト)こそが偽の神であり、 己はいずれ偽神と逆転し真の全能者として世界に君臨するのだと。故に今は、あえて偽神の名(ヤルダバオト)を名乗る雌伏の時であろうと。 それは、人智を窮めた果て、人界のあらゆる権力さえ手出しできなくなった真の魔女が抱いた究極の野心。 世界の法則を、流れをこの手で書き換えてみたいという壮大なる決意。 ――そして、数十年前。その目的実現の為に彼女は動いた。 「神には、その意思を具現化させるための祭司が必要よ。だからおまえを拾ったの。 “ナザレのイエス”にペテロがいるように、偽りの神ヤルダバオトには“サマリアのシモン”がいるという訳」 世界を旅する途上、魔女は中国辺境の最も貧しい土地に立ち寄り……そこで痩せこけた孤児たちを集め、一人だけを従者として選ぶことにした。 その条件は……他の子供の皆殺し。 より強い個体を選び出す上で蟲毒が最も簡便な方法であろうと魔女が判断し、同時に後戻りできない忠誠心を植えつけようとしたからでもあった。 「おまえは終生、私の役に立つための道具なのよ」 ――そうして、仲間の血にまみれた一人の子供が生き残り、彼女は道具の小さな手を取り、神の座を目指す旅へと誘った。 だが、魔女のそうした思惑とは別に、拾われた者にはより複雑な情動が生まれてもいた。 遠き日に、彼女が血と暴力で彼から贖ったものは、硬き忠誠心だけではない。 半世紀の時を経てもなお、老いた少年(・・)の瞳には消せぬ憧憬と慕情の炎が揺らめき続ける。 しかし彼――至門にはとうに判っていた。どれだけ己が熱い心情を吐露したところで、報いなどあるはずもないと。 邪法の師であり、少女の姿をしたこの大魔女が、男としての至門に一片でも関心を寄せたことなど一度もなかった。 「ああ、その通りさ。俺はあんたに買われた道具だよ。俺の人生は、あんたのためにある」 「あんたのやることがどれだけ桁外れで、並みの人間には馬鹿げて見えようと……俺はそれを叶えるためなら、何だってやってみせるさ」 それでも……この中年男は、全てを承知した上で報いなき思慕に殉ずる覚悟を何十年となく貫いてきた。 人間として親から付けられた名を捨て、邪法の司祭たる至門(シモン)に徹することによって――― 悲しすぎる -- 名無しさん (2020-08-24 08 18 24) 「使い手と道具」という関係で彰護とキャロルの対になってる二人なんだよね -- 名無しさん (2020-08-24 13 28 06) ↑2なお結末 -- 名無しさん (2020-08-24 21 49 41) セージ「おまえは終生、俺の役に立つための道具だ」 -- 名無しさん (2020-11-28 16 54 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tiaga/
贅沢な中学生でした。 今日は過ごし易い気候ですね。 たまに吹く柔らかくて涼しい風が心地良いです。 日光が照っていないのも高ポイントです。 むしむししなくて良いです。 湿気が多いと汗が噴き出しますよね。 小学生・高校生時代は苦労しました。 風通しが悪い教室ですし詰めなんて、今じゃ考えられませんね。 中学生・大学生時代はクーラーがあったので、逆に寒いくらいでした。 贅沢でしたね。 それにしても、何もせず家にずっと居ると、この時期でも汗かかないんですね。 新しい発見です。 http //www.kumlinsmotor.com/