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聖少女♀ HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 炎 氷 雷 闇 死 毒 封 眠 混 弱 120 10 50 120 120 120 100 100 100 100 10 10 10 10 10 10 バリアブレイク ケアラルク リフレラ リバイラ 自己再生 正拳突き 裁きのいかづち オーバードライブ 【進化の秘宝】聖少女♀→神聖少女♀(習得スキル:大いなる加護) 【装備】武器は捕縛ロープ以外装備不可。オーバードライブの有無がカギ
https://w.atwiki.jp/hebi_dentaku/pages/191.html
名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 マグマスタッフ 12 0 使用時のターン数分だけEN回復 15000 シルバー宝箱 - 説明 メイジスタッフの上位互換。中盤から火力不足になってくるので調整用武器として使うのがおすすめ。また、雨雲スタッフやいかづちスタッフの下位互換とも言える。 相性の良い武器 制御棒 これと組み合わせてダメージ1,3,6,12と微調整に使える。 関連武器 各種杖
https://w.atwiki.jp/shironoma/pages/204.html
白星剣士♀ HP MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 炎 氷 雷 闇 死 毒 封 眠 混 弱 150 100 150 100 100 100 100 100 100 100 10 10 10 10 10 10 フレイアム×2 リリーススキル 稲妻連続斬り 双鬼神斬り 乱れ刹月架 アマテラス 裁きのいかづち ギガスパーク 【進化の秘宝】白星剣士♀→殲滅天使(剣)♀(習得スキル:ゴッドイーター) 【装備】
https://w.atwiki.jp/varutorie/pages/44.html
五十土 (いかづち) 概要 弓兵兼料理人。 セフィドからヴァルトリエへと亡命し、新しい料理に興味津々の模様。 日々料理研究を行っており、どこから見ても立派な料理人。 そのため、料理ばかりして弓を引くことが減ったように見えるが、 知らないところで修練するのが日課であり、修練を欠かすことは無い。。 (まだ書きかけです)
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/931.html
雷属性 『かみなり』ではなく『いかづち』と読む属性。 あまりこういった読み方はされないので間違えられ易い。 氷属性と相互特攻を持ち、お互いに弱点となる。 なお、設定上では風属性に対しての上級属性であり、 風属性からも特攻を受けるはずだが、 残念ながらゲームバランス上の問題から、 Side Eシリーズに反映されていない。
https://w.atwiki.jp/muj09/pages/41.html
雷(いかずち)の会 発起人 緒方義志 渡邉賢一 2008年12月12日 義志 ■いかづち親睦会■ 先日12月12日(金)、緒方義志と内閣官房で地域活性推進事業を 担当する盟友が音頭を取り、日本の凄さや、かっこよさを世界に 発信しようという志を持った人たちに呼びかけ様々な分野の第一線で 活躍している方々が交流を図る、その名も「いかづち親睦会」が開催されました。 と言ってもまったく堅苦しいものではなく、日本流という合言葉のもと、 そこに集う人たちが自由に輪を広げ、お互いを刺激し合う宴会とでもいいましょうか。 義志東京本店が各界の錚々たる面々約150名で賑わい、最初から最後まで大盛り上がりの宴会となりました。 お忙しい中ご来場頂きました皆様並びにご協力下さいました方々、本当にありがとうございました。 http //yoshiyuki.jp/mailmagazine/201201.html 参加者のブログ 義志いかづちの会|格闘家 小宮山大介 Powered by アメブロ http //ameblo.jp/d-komiyama/entry-10177300020.html 2009年5月14日 参加者のブログ Punkline@r gori- 石塚由有 WEBLOG いかづちの会@六本木ヒルズ・アリーナ「umu」 http //yuuishizuka.blogspot.com/2009/05/umu.html 先日(といっても3週間くらい前か)、とある方から誘われてテレ朝のイベントスペースで催されたパーティに参加しました。その名も、雷(いかずち)の会。 主催は「義志(よしゆき)」という和のモチーフをアレンジした男汁大放出のアパレルを神宮前のショップやHPで展開するクリエイター・緒方義志氏。 パーティのコンセプトは「日本はもっと面白い」。 参加した身としては、日本の伝統の技・文化的意匠は現代にもっと評価されるべきだし、もっと今という時代を捉えて変わっていくべきだ!という意志を共有しつつ、みんなでもっと元気になろう!!というメッセージを受け取ったような気がします。 あれも食べかけ、これも食べかけ。 日本はもっと、面白い。 http //waianapanapa.blog49.fc2.com/blog-entry-366.html あれも食べかけ、これも食べかけ。 ミスユニバース日本代表ナショナルコスチューム発表会 http //waianapanapa.blog49.fc2.com/blog-entry-378.html 2009年6月 世界遺産 ”白川郷” 廃校活用プロジェクト Event2009.6 of Innovation Artists http //www.i-artists.co.jp/pg100/pg166.html 他のパネリスト、オブザーバーの方々も本当に素晴らしい顔ぶれで、本当に勉強になることばかりでした。 松本大樹 氏 内閣官房 地域活性化統合事務局 参事官 篠原 靖 氏 東武トラベル㈱ 地域活性化伝導師 芝崎信明 氏 ㈱マガジンハウス 『ブルータス』副編集長 岡部友彦 氏 コトラボ合同会社 社長 建築家 地域活性化伝道師 緒方義志 氏 ㈱義志 社長 デザイナー 加藤晃央 氏 ㈱モーフィング 社長 日本最大の美大生ネットワーク主宰 小川 淳 氏 グーグル㈱ アカウントマネージャー そして、このような素晴らしい場をコーディネートしていただきました、内閣官房 地域活性化統合事務局 渡邉賢一氏に改めて感謝を申し上げるとともに、今後とも日本を元気にしていくために頑張ってまいりましょう! 株式会社イノベーションアーティスツ 株式会社イノベーションアーティスツ http //www.i-artists.co.jp/gaiyou.html 主要取引先 デジタルハリウッド株式会社 アミタ株式会社 株式会社テレビ朝日 株式会社サンリオピューロランド 西粟倉村雇用対策協議会 株式会社マップリンク
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一回戦 第八試合 ダイヤモンドダスト VS 直りん 作者 ◆J5EHpeCWNE アンテナ「続きましては第8試合、『ダイヤモンドダスト @にっしょくたん』VS『直りん @創発発のキャラクター総合』です。準 備が整うまで今しばらくお待ちください……」 ダイヤモンドダスト「……緊張してきました」 いかづち「俺の分まで頑張ってくれよな!」 ダイヤ「いかづち……貴女、その……大丈夫なのですか?」 いかづち「やめろ思い出させるな」 にっしょく「しょうじきだいやがかてるとはおもえません」 ダイヤ「……今からって時にそういうこと言わないでくださいよ」 にっしょく「じぶんでそういってたじゃありませんか」 ダイヤ「だとしてもです」 いかづち「大丈夫だって! 俺が負けたプリン妖精だってお前なら勝ててただろう! 凍らせてさ」 ダイヤ「それ相性の問題ですよね?」 --------------------- 直りん(今回は負けるわけには行かない……) 大会スタッフ「あの、直りんさん……」 直りん「……何」 大会スタッフ「まだ開始までしばらく時間があるので、ここにいなくても大丈夫ですよ?」 直りん「いい」 大会スタッフ「はぁ……そうですか」 --------------------- アンテナ「さて、いよいよ始まります第8試合、『ダイヤモンドダスト @にっしょくたん』VS『直りん @創発発のキャラクター総 合』! 柏木さん、この試合、どんな展開が予想されるでしょうか!」 柏木「そうですね。直りんさんは前大会での実績がありますからかなり期待が持てます」 アンテナ「では、初出場……といっても第2回大会ですが、になりますダイヤモンドダストさんは?」 柏木「根本的問題として戦えるんでしょうか」 アンテナ「え」 柏木「冗談です。 何せ先ほどのいかづちさんと同じところ出身ですし…… 相当のポテンシャルがあるのではないかと」 アンテナ「なるほど。 ……それでは、両選手入場です!」 直りん「悪いけど、全力で行かせてもらうわよ。負けたくないし」 ダイヤ「……前回大会の映像を見させていただきました。なんだか角が取れてますね?」 直りん「そうかもね。 今、あなたを殺す気ないし」 ダイヤ「……」 アンテナ「それでは、試合開始です!」 --------------------- 直りん「一瞬で決めてあげるわ。時間をかけていられないから……『文字通り』」 ダイヤ「……どうぞ、やって御覧なさい?」 ザ・ワールド 直りん「……ふん。 ……『www.』! 止まれい、時よ!」 直りん「……あっけないけど、遊んでる暇はないの……『いつの間にか』負けてなさい」 直りん「……って……これは……?」 アンテナ「あれ、いつの間にか直りんさんが移動してます……」 柏木「早速能力を使ったらしいな」 アンテナ「能力?」 直りん「……あなた……何をしたの?」 ダイヤ「超低温は『静止の世界』…… 低温世界で動ける物質はなにもなくなる 全てをとめられる!」 ダイヤ「そう……『時間が止まっていても』例外ではない。 時間をとめたって私には近付けません」 直りん「……一筋縄ではいかない、ってこと?」 アンテナ「えーと……柏木さん、何が起こっているのでしょう」 柏木「直りんさんがダイヤさんに近づこうとした。しかしダイヤさんは自分の周りの空気を冷やし絶対零度まで下げていた ため直りんさんは近付けなかった。 そういうことです」 アンテナ「あの……一ついいですか」 柏木「はい?」 アンテナ「なぜわかったし」 直りん「正直……見くびっていたわ。 やるわね」 直りん(ただ強いだけじゃあない……しっかり『学習して』いる) 直りん「でも」 アンテナ「おっと、直りんさんの両手から炎が!」 柏木「『何処か』と『つなげた』ようですね」 直りん「私には勝てない」 アンテナ「なんと、闘技場が炎で囲まれてしまいました!」 直りん「これであなたが能力を発揮できない……とは思ってないわ。 でも制限はされるわよね」 ダイヤ「ええ。ですがあなたも、その炎を残したままでは『止める』ことは出来ない。 ……私に一発入れる程度までには」 直りん「……どこまで把握してるの、あなたは。 反吐が出るわ」 ダイヤ「女の子がそういうこと言ってわいけません……よっ!」 アンテナ「ダイヤ! ここで大吹雪を出した! 直りんの炎の勢いが弱まっている!」 直りん「……制限、ですって?」 ダイヤ「そりゃあ。普段はこんなものじゃあ」 直りん「……本気出す」 ダイヤ「あ、やばいかも。目がマジだ」 直りん「さあて……どことつなげてあげましょうか」 ダイヤ「……なんか怖いので先手を打っておきましょうか」 柏木「……えーと、アンテナさんが口を利けないようなので私が。 ダイヤさんがとんでもない規模の吹雪を発生させました。実況席にいても寒いです。 アンテナさんに至っては歯をがちがち鳴らしています。どうして直りんさんはこれをまともに受けていながら立っていられるのでしょうか?」 直りん「……くっ!」 アンテナ「あわ、直りんさんがきゅぶにぎえ……ダイヤざんのぶちろにいどうしていばず! じゃっきと同じら!」 柏木「ちゃんと喋ってください。 あと、これは単純な座標リンクです、最初の『www.』とは違います」 ダイヤ「……やりますね」 直りん「あなたが言うことじゃないわよ……『ふぶき』に改名したら?」 ダイヤ「それでは些か優雅さに欠けると思いませんか?」 直りん「そうね。 ……で、あなたは何故後ろを取られているのにまるで動こうとしないの?」 ダイヤ「……悪い冗談は嫌いですよ。あなたの所為なのに」 直りん「あら、余裕ぶっこいてるわけじゃあないのね」 アンテナ「柏木さん、ダイヤさんは……」 柏木「本人の言うとおり、『動けない』のです。直りんの『次元リンク』によって体の要所要所を別の座標に送られ宙ぶらりんの状態になっている」 アンテナ「これ一回戦ですよね?」 直りん「しょうがないわ、今回は……というかもう二度と使わないつもりだったけど……他に勝つ見込みがないから、ごめんね」 柏木「あれは……まさか」 アンテナ「知っているのか柏木!」 柏木「前大会で助手に使った……クソッ、最悪だ……」 アンテナ「えっと、前回のと同じ……あの技は一体なんなんですか?」 柏木「言っただろ? 『最悪』だ」 ダイヤ「……改心したっていうのは私の勘違いでしたか……?」 直りん「……何、その眼は……?」 ダイヤ「……別に? 何でもありませんわ?」 直りん「気に入らないわね……その憐れむような、蔑むような眼……養豚場の豚でも見るかのような……」 ダイヤ(……そんな眼に、見えますか?) 直りん「喰らいなさい!」 直りん「ブラックアウト!」 --------------------- --------------------- 直りん「!?」 柏木「……む?」 アンテナ「これは……どういうことでしょう、仕掛けた直りんのほうが……!」 直りん「あ゙……あ゙あ゙あ゙……」 柏木「一体……?」 アンテナ「直りんの能力も解除されているようです……ダイヤがゆっくりと直りんに向き直る!」 ダイヤ「……どうです?」 ダイヤ「あなたは自分が一番不幸だと思っていましたか?」 ダイヤ「私は創世の頃から世の中を見守ってきました……そのなかの醜悪な部分はあなたの想像の埒外です」 直りん「……ぐ、ぐぐぐ……」 ダイヤ「……タフなんですね。 だったら最初からそんなところに身を堕とさなくても」 直りん「黙れ……」 ダイヤ「……」 アンテナ「おや、ダイヤが直りんに手を差し伸べました……」 直りん「……え……?」 ダイヤ「もう気は済みましたか? 別にずっと強がっている必要なんてないんですよ?」 直りん「あ……」 アンテナ「直りん、その手をとって立ち上がる……」 ダイヤ「そんな意固地にならなくていいんですよ?」 直りん「……ありがとう…………」 直りん「でもこれは一応真剣勝負だからね☆」 ダイヤ「(´・ω・`)」 ダイヤ「わきゃーーーー!」 アンテナ「直りん、ダイヤを吹っ飛ばしたーーーーっ!!!」 直りん「はぁ、はぁ……次にとっとく力がなくなっちゃったじゃない……」 ダイヤ「くっ……」 アンテナ「しかしダイヤ、立ち上がる!直りんを後ろから羽交い絞めにしました!」 直りん「あれ? しぶといなあ。 でも無駄だよ、今の一撃にはあなたの力を封じる分も入ってたからね。対して私は満身創 痍とはいえまだ戦える。 あなたに勝ち目はない。」 ダイヤ「それは……どうかしら?」 直りん「で、その華奢な体でどうするの? 確かに今は動けないけど、次元リンクすれば簡単に抜けられる……」 ダイヤ「こうするんです!」 直りん「ほにゃ?」 アンテナ「へ?」 柏木「……えっと」 オーロラ「うん、眼福だね♪」 アンテナ「えーと……説明します、ダイヤさんが直りんさんの……おっぱいを……」 直りん「ちょ! ちょっと! 何するの!」 ダイヤ「こんの! 結構大きいじゃない!」 直りん「離しなさい! こら!」 ダイヤ「ふふふ、次元リンクで抜け出せばいいじゃないですか!」 直りん「こんな状況でそれができ……あ、そこは……」 柏木「……なんじゃこりゃ」 直りん「あぁ……っん! …………もう、駄目……」 ダイヤ「ふん」 アンテナ「えっと……直りん、その場にへたり込んでしまいました……」 柏木「これは……どうなるんだ?」 アンテナ「えー……立ち上がる気配がないので、この勝負は……」 第8試合 ダイヤモンドダスト VS 直りん 戦意喪失(イかされた)により ダイヤモンドダスト 勝利 ダイヤ「彼女も所詮女の子だってことですよ」 にっしょく「さいしょのがちばとるはどこへいったんですか」 ダイヤ「最終的に勝てばよかろうなのです」 アースクエイク「……体はどうなんだ?」 ダイヤ「結構きついですね。 2回戦までに完全に回復するとは思えません」 にじ「まあ、無理しないで頑張ってね」 いかづち「よお、勝ったな! おめでとう!」 ダイヤ「……」 いかづち「おわッ!? なんだ!? こら、揉むな!!」 ダイヤ「いかづちの勝ち」 --------------------- 直りん(……いいわね、仲間が一杯いて……) 直りん(どうせあの露出狂には負けますよ。ふん) 直りん(あれ? 肩のところに手紙が……ダイアーさんか) おる太さんとお幸せに(はぁと) ―――ダイヤモンドダスト 直りん「……学習して来すぎ」 直りん(……皆のところに行くか) 支援絵 作者 パチンカスゴミ絵描き ◆bEv7xU6A7Q http //vippic.mine.nu/up/img/vp25443.jpg prev next 一回戦 第一試合 一回戦 第八試合 一回戦 第五試合 - ダイヤモンドダスト 二回戦 第四試合 - 直りん -
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タグ 作曲く 作曲 曲名 作品名 ジャンル 光舞-いかづち- 戦極姫3 ~天下を切り裂く光と影~ かっこいい さくらハート さくらのしっぽ ~さくらテイルファンディスク~ 辰風-たつかぜ- 戦極姫2 ~戦乱の世、群雄嵐の如く~ かっこいい 手をつないで あかときっ! -夢こそまされ恋の魔砲- 明るい 火群-ほむら- 戦極姫 ~戦乱の世に焔立つ~ かっこいい
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羽鮒駅 乗り入れ路線 夕立新幹線羽鮒連絡線 野分本線 香山本線 羽鮒湖環状線 地下鉄南北線 (猫急新羽鮒線) 乗り入れ会社 芝川高速急行電鉄 渋鮒市交通局 (猫姫急行電鉄) ホーム数 16迄 停車優等種別 ひびき いかづち 最果 特徴 渋鮒市役所の最寄駅であり、渋鮒市の中心駅である。新幹線も乗り入れているターミナル駅である。 口コミ
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観閲部隊編成 観閲先導 いかづち(DD107) 観閲 くらま(DDH144) 観閲随伴 ちょうかい(DDG176) ひえい(DDH142) さわぎり(DD157) うみぎり(DD158) あけぼの(DD108) 観閲付属 さみだれ(DD106) はつゆき(DD130) あぶくま(DE229) ちはや(ASR403) うらが(MST463) あすか(ASE6102) てんりゅう(ATS4203)